【末永裕樹】あかね噺 第6席【馬上鷹将】
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>>361
こぐま兄さんはセンセとくっつくからダメだよ >>369
そもそも直弟子勝手に破門にされてその後問い質して知らないならヘタレすぎだろ
流石に知ってはいるけどなんらかに理由があって話してないんだろ 一生の学生向け仮面が剥がれちゃって、一番胃が痛いのはフォローする弟子達だったりして
あの言葉の意味はなんですか? って記者めっちゃ質問攻めにされそう >>371
破門された親父は悲しんではいるだろうけど
普通に働いてうまくやってるみたいだし家庭としては安定したんだから何十年かしたらむしろ感謝するかもね
華やかなM1だって売れない漫才師に引導渡す目的もあるんだし おっ父があかねの目の前で一生に「ありがとございました」って言ってくれねえかな 仕事の斡旋は有り得そう
社会人経験ない紐がコンクリ会社に就職とか無理だろ
尊敬する父親が、破門を宣告した人間に泣きながら仕事貰ったことを感謝してたら
あかねはかなり曇りそうで良いな 先が見える程度の才能しかないやつはこれからの落語会に要らねーと、厳しく引導わたしてやっただけだし、胡座かいた連中排除して落語会の将来を守ろうとしたんだろ…となると、もうこむすめには反論の余地無しなんだよな 娘であるあかねにはあるけど父親には才能なかったで終わるからな >>374
だから>>354みたいな単純な理由ではないだろう まいける兄さんがしぐま一門で真打にいちばん近い存在なのかな 落語って、年齢がこれ以上だと伸びないだろ…って世界だっけ? いまだに単行本が本屋に無いことが多いみたいね
発行部数も少ないだろうけど、需要が追いついてないのかな >>389
そういうダラダラしたやつらをまとめて切ったんだろう >>380
晴れを擬人化したようなあかねが曇るのいいな 破門した連中の就職のために、一生が裏で土下座して回ってた、とかだったらさらに…
でも、そんな予想の範囲内で収まる流れにするかな? 基本的にはいい歳して足りてない奴が悪い、で行くと思う
べつにこの漫画はあかねが「やり返す」話ではないだろうから
自分のときは認められてみせる、と思うタイプの返答になるだろう 単純に、
家族のため、生活のため、ヒモと呼ばせないために頑張ってしまったのが駄目なんだろ
客のためじゃなく自分のために演ってしまった
それも芝浜の(終盤以外の)主人公とは真逆な心理だし 家族のために落語をやる
なんて一生みたいなタイプは毛嫌いしそうだし
家族に大迷惑をかけてまで噺家の道を走り続けようとしてた志ん太には少しシンパシーを感じてたとかじゃない? これ見てたらおっ父には才能ないんかなーとも思わなくもない
https://youtu.be/X4TQ6dcb4-w >>400
誰と比較してんの?その比較に意味はあるの? >>400
ネットニュースでよくでてくるゆたぼんチャンネルが登録者数15万 >>395
芸のために芸をやるべきであって、
家族のためとか子供のためとかは論外ってやつなのかもな。
一剣みたいなのもいるから「落語一本道でないやつはダメ」ってことではないだろうし、
多分魁生も真打ちになれば一剣路線になりそう。
芸のためなら女房泣かせて一人前とまではいわないが
女房子供を泣かせたとしても芸の道に邁進する覚悟をもて、みたいな。 >>405
実際のとこソコはいつか突き付けられる問題だとは思うよ
落語が共有財産としても落語家はそれぞれ自分の色をつけてくものだとするなら
あかねの噺であって志ん太の噺ではなくなるし何なら一話からそうだしね ネタバレはしませんが次号は先週とうって変わって一生の辛辣尋問講評会 おっ父以外の破門面子がまったく描かれてないんで
なにが一生師匠の逆鱗に触れたのか、謎 プロ目線で評価すれば突っ込みどころは多いんだろうな
アマレベルではないから公開評価はしなかったけど 破門された理由がここで延々描かれてた家族がどうとかとか一切関係無くて草 志ん太がリーダーになって破門された人間が新団体を結成し次第に評判になる
しかし邪道だとして落語協会は潰そうとする
阿良川流のトップに登り詰めていたあかねは代表としてお父と落語バトルを繰り広げることになる・・!
これでお願いします まだ高校生娘の朱音は一生に認められたけどどんな気分?って聞いて差し上げろ このペースだと50話前に完結しそうだからまいけるは出番ないだろうな
あと一生四天王とか自己紹介すらなさそう 先輩の女流落語家は出ないん?
御年66のでえベテランが女流落語家としての道をあかねに示すとかそういうやつ 誰?
女流は女性の生き方はしやすいんじゃね
問題は本業 旧態依然とした風習みたいのと
いまや漫画コンテンツですら叩かれるようになってきたポリコレとかコンプラの扱いが難しいな
現時点であかねが実在したらセクハラされまくりやろー、と落語家さんから指摘入るくらいだしなw
セクハラ魁生は出演番組冒頭で謝罪させられることになる…! このまま下積み無しで駆け上がってくの?
それは駄目だろ >>419
あかねが頑張れば頑張るほど
父ちゃんは無能だったとなっていきそうで
あかねが真打ちになろうが
父ちゃんなにも救われなくね?てのはある 自分の叶えられなかった夢を…は現実でもあるやろ
高校球児とか 面白いんだけどあかねの異常な成長率だけがちょっと気になる
バトルマンガだとインフレさせればいいだけなんだけどこれは題材的に難しいしな
ぶっちゃけもう愚直に真面目を貫けば逆に面白いとか言ってるレベルの兄弟子越えてるでしょ 志ぐまがあかねに教えられることが無くなったあるいは娘のようで厳しく出来ない、とかで
あえて一生んとこに推薦かけるようなイベントあるかも まぁ話のコンセプトが年功序列より実力主義
落語を後世に残す、引き継ぐためにはってとこあるから
実力があるあかねが上がってくのは当然でしょ
しかも父親と師匠に基礎だけは叩き込まれてるし
んでそれなのになんで父親破門したんだって話なわけで >>425
真打になった自分の娘の原点が自分の落語だった、となれば親としては十分救われると思うで >>429
リアルだと大学落研からのストレート入門すら珍しくなってるから、高卒だらけの阿良川は実力の世界感があるな 連載開始時には「女子高生」と言う肩書きで売ろうって算段もあったと思うんだよね
それを今後も生かすのか捨てるのか
こんだけ話が面白ければ捨てても良いとは思うけど >>433
最初期は今年17歳になる予定だったからな
途中から来春卒業に切り替わったけど 路上で寄席をして修行するとかもっと奇抜なやつくれよ 実際に上方落語は昔は路上でやってたらしいからトンデモ修行ではなくなる不思議 この大会、鉄鍋のジャンの春巻きのエピソード思い出した
別業種の技法vsキワモノvs基本
>>139
他の参加者の一部にば、プロの弟子が大会荒しにきた、の点を壇上で明確にしたのに加えて
「業界内の揉め事を大会の舞台上でやるのか?」の感想もあったかと
特に、身の上を聞いた声優さん >>439
現実では真打を決めるのは師匠ではなく協会の重鎮と4大寄席の席亭の推進で決まるみたいだけど、立川流は家元である談志の判断で決めてたみたいだが今はどうなんだろう? >>440
阿良川流は明らかに立川流をモデルにしてるので、一生の裁量で決められることになっているんでしょう
真打昇進試験と称して真打を目指す二つ目だけが出る寄席って客からしたらすごく楽しそう
例えば今のこぐまが真打で弟子がいたとして、こぐまの裁量で真打に昇進させることができると思う?
普通に考えたら志ぐまや一生には話を通す必要がありそうって想像はつくよね
寄席の席亭とか協会の重鎮とかっていうのも結局この話の延長線上の話です
明確な基準がないからぶっちゃけ言ったもんがち、だからこそ真打を名乗ることを許可する側に格が問われるというワケ まぁ議員制度みたいにやっても影響力ある奴や権力、力がある奴がいると
そいつが言ったことが通っちゃうからな日本なら尚更 >>430
自分は逆の見方。才能に嫉妬するパターン
本気で落語をやる人ならそうなるはず
もちろんこの漫画ではそうならないとは思うが。青年誌じゃないから みんな難しく考えすぎ
単に虫の居所が悪かったんでしょ
パチンコで負けたとか
無惨様だって八つ当たりで幹部を半分皆殺しにしてたし 半殺しやろって言おうとしたけど半分皆殺しでよかったw おまえが来ていいって場所じゃないって分ってるよな
Σ師匠「すまん…すまん…」
話の流れ上スルーすると思ってたところに突っ込み入れててワロタw
さすが一生師匠やでw 一生師匠の渋面は師匠連中のやらかしで胃がやられてるとか…
そりゃ全員破門もやらかしますわ
実は一生師匠奮闘記説 こいつら破門にしないと撃つ、と銃を突き付けられていた 本気で落語界の将来憂いてる人だったら
枕でだらしない所見せたパパ以下のレベルな奴しかいない真打試験なんて全員破門にしたくなってもしょうがないかも 全員破門は純粋に全員噺家として未熟だから
て正論がありえるんだよな
そういう正論で真正面からぶん殴られたら
あかねは立ち直れるんかなあ… 未熟とは言い難い年数の修行してるからそっち方向だと結構厳しい 他の受験者の落語分からないからなんとも言えないけど
一生の弟子のとばっちりが3割(全員破門の方がインパクトあるので)
芝浜を選んだのが問題が3割(志ん太と芝浜の夫が真逆のタイプ)
志ぐまの弟子だから気に入らないが4割
たぶんこうだな、ってか5人中4人が一生の弟子の試験で一生が審査員とか
普通だったら時期ずらすわ チラシの裏
来週9月4日日曜日に湯島天神とYouTubeである落語協会の謝楽祭
12:50~13:40のオンライン配信第三部のテーマが「あかね噺芸人」
出演は林家けい木のほか古今亭始、林家なな子、金原亭馬久、林家あんこ、春風亭一花 他
余談だけど、落語協会の女流最年少って今年二ツ目になった古今亭雛菊の28歳。2人いる前座は雛菊より年上だから当分若い子は入ってこないんだよな…芸協には前座に20代前半がいるみたいだけど 可楽杯の参加者達からすれば、阿良川一門(内定含む)に振り回されたって事に…
あかねがいなかったら、誰が優勝してたんだろうね
自信満々のからしがそのまま連覇してた? 普通に客として考えれば、芝浜って落語の一番見たいとこをカットされたら嫌だよね 他がいかに良くても
アフロ師匠がアンパンのあん抜きって言ってたし
一生はお客さん第一に考えるいたってまともな人説 >>457
からし君は落語の技術そのものはちょっと力不足な事は本人も認めてた様だし、順番の問題もあってひかるちゃん有利な感じかねえ >>454
そんだけの芸歴があんのに未熟だからってのもありそう >>461
スマン、言葉が変だった
13年だっけ?それだけ修行して会心はそこそことしても普段割と閑古鳥とかで
才能無いって言われてしまうと確かに反論し辛いとこあるよなと >>463
一話を改めて読むと、会心の席でも今のあかねの半分の域にも達してない感じはする 破門なったら他のとこに弟子入りし直すとかできないもんなの? >>463
そういう事かごめん
漫画の展開として厳しいのかと勘違いしてた >>467
OKなんだな
じゃああかねパパって
やっぱりそこまでの人なんやね… まぁあかね世界だと阿良川の影響力とんでもないし
一生が睨み効かせると完全に干されちゃう業界なんだろうね
日本の芸能界がそうだけど干された人雇っても
営業先が○○出すとイメージが~とか、あそこから圧がかかっててごめんなさいで
他で再起ってほぼ無理だからね、YouTubeに流れた方がましってくらいには
仮に志ぐまが弟子で良いと言っても呼んでくれる場所がないと辛いだけだしね >>465
調べてみると破門って結構気楽にされてて、気楽に復帰が許されてた
怠慢とか素行の悪い弟子を叱るという意味で破門するって感じ >>334
やはり、正論は敵役に言わせてる部分があって
元々はコントというか当時の滑稽な話で、大昔の古典の芸じゃあ無かったし
古い部分は難解で退屈な点を、ネタを会場の学生に合わせる、演技力で飽きさせない、
娯楽としての現実的改善に対し、芸を極めて己を消すという理想というかファンタジーが勝った
で、その次のライバルはさらにファンタジーなのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています