【末永裕樹】あかね噺 第6席【馬上鷹将】
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円楽復活のニュース見た
3回もICUに入ったのは歌丸のせいだってw >>21
へー、こういうの見に行けるんなら東京ってやっぱ勝ちだよな >>21
あかね噺の裏話だろうね
定席ならネタに、落語会ならマクラにできそうな話だし >>21
これ聴きたいなあ
またやったりするのかな? 10月発売の「あかね噺三巻」の帯は「2022次にくるマンガ大賞コミックス部門
優勝!!」でいいんじゃないかな!POPでもなんでもそれが一番目をひくんじゃ
ないかな!そろそろ三巻では特装版とか出ないかな?まだ早いか。
普通に「あかね噺手拭い」とか欲しい。あのTシャツでは恥ずくて着てけない ボードゲームコミックスでは特定のボードゲーム店では毎回イラストカードが
付いてた。あかね噺でも演芸場発売分には小冊子(毎週公式アカウント掲載の
毎週告知イラスト集)なんてのがあってもいいと思うんだ。
それこそ林家けい木さん出演の寄席物販コーナーあったっていいじゃない!
林家けい木さん出演の寄席に二度行ったが物販コーナー無かったし >>30
木久扇一門は物販で木久蔵ラーメンを完売させないといけないという変なノルマがあるから、あかね噺より木久蔵ラーメンと木久扇ナポリタンが優先されるw チラシの裏
Wikipediaの策伝大賞の項目で策伝大賞決勝進出からプロになった落語家の一覧が出来てるな あかね噺的には落語選手権優勝とはならなかったが、前座4年目の鈴々舎美馬
さんだな。8/31の渋谷勉強会は満席となったようだ。 学生の大会で良い成績残すとスカウト的なものがあったりもするのかな >>37
>>36で出た美馬さんが鈴々舎馬るこ師匠にスカウトされたけどおかみさんに反対されて師匠の馬風門下になったみたいだね
ただ、プロ5団体のトライアウトの場になってるってことは間違ってもない >>36
まだ前座だけどTwitterやYouTubeアカウントがあるけど馬風が許可してるのか? >>39
落語協会で禁止してるわけじゃないからそういうことになる >>38
37だけどありがとう
からしのスカウト話とか番外編でやんないかな そーいやこぐま兄さんも大会でスカウト入門だったりするのか? テンポ早いな、一生との対面まで行っちゃったよ。ひかるとからしは今後出番はあるのか。まいける兄さんは扉絵からハブられたが今後出番はあるのか やっぱり「お前のレベルで出ていいんけねえだろ、相手になんねえんだから」って意味か そりゃちゃんと師匠に教えてもらってるのはあるけど「学生の大会に出ちゃいけない落語家」の域に達してて
それをあのコメントでからしもひかるちゃんも察したの
これからあの三人こじれそう 実質的に門下生なんだから大会の趣旨分かってんのかってことに思う でも優勝はさせるんだね
出場資格取消で失格にするかと思ってた 審査員としてフェアに徹したとも言えるし
直接話訊きたいだけなのかもしれん 嫌ってるけど実力は認めてる弟弟子のシグマの稽古を年単位で受けてるのを感じ取ったんだろうな
ついでにあの時の盆暗の子どもなのも理解したのか? >>42
確実にそれのオマージュでしょうね
本物の噺家が学生大会なんかに出るなっていう 授賞式に一剣と龍若が居るけど一生が居ない。審査委員長なのにね。
可楽杯には奨励賞、審査員特別賞といった別枠はないのかな。 貰っても他の二人がそれで納得しないだろうから見せまい 扉絵くっそ上手いな、画力あるわ
本編も今回すばらしい、こういう一言で主人公の格の違いを表現するのはお見事 期待していたものを期待以上に見せてもらった
しかし来週の対談もやべーな
大会を荒らしたあの志ぐまの弟子がよりにもよって
あの時何故父親を破門にしたなんて事を聞きにくるとか
一生のイライラ要素がどんどん積まれていく 四天王は志ぐまの弟子だからヤバい、と悪く言えば子供じみた理由を危惧してたところ
当の一生はある意味では最大級の賛辞を送ったわけだな >>58 その理由が二ツ目と真打ちの境目そのものなのだろうから
手前で考えな、と突き放すルートだと思う
あかねは多分今回の評価で一生をある意味で信用したろうし なにげにジャンプ表紙にこぐま兄いがしれっと載ってるのが1番ワロタw 緊張感があっていい回だった。格の違いも見せつけたし 父親の時みたいにブチ切れ失格してくるかと心配したけどそこまで大人気ない人間ではなかったか あの……
あかねの寿限無が前二人よりよかった理由というのがあまり書かれていないような気がするのですが…… 前のウケた2人を明確に上回ろうという気負いが感じられないくらい
リラックスして聴ける落語だったから
…でそれをできる気働きというやつが上級テクでしたーという流れだよ
だから観客も優勝になんとなく納得している 後に続く作品現れてくれよ負担かけすぎだろ
来週の読切沼先生だし、実績のある作家誰か戻ってこんかな 一生コメントでもっとキレるかと思っていたが
流石に一言だけですませたか あのやりとりからの優勝は意外だった
次回も楽しみだな 扇子と落語になんの関係がと一瞬思ったが
対魔忍と感度3000倍並みに関係しかないな 落語でどうとかは知らんが1話のジャンプ表紙&巻頭カラーのどちらも扇子持ってるし今大会でも扇子もって登壇してたし、あかねのトレードマークなんだろう >>79
じゃあ>>77の認識が誤ってるってことかな と思ったけどよく読んだら俺がアホだった
忘れてください >>53
それと、
「お前オレが志ぐまを嫌ってるのを知ってるんだろうな→その上でオレが審査員を務める大会に出るってことは、前座見習いの分際でオレに喧嘩を売ることになるんだってのを分かってるんだろうな」
って意味もあると思う >>71
表彰式の写真に一生だけ写ってないのが不穏すぎる 一生のキレコメントはあかねよりからしと声優がキツいよな
この場は所詮学生のお遊びで、他の人への賞賛コメントも「可楽杯の場に限って言えば」で、噺家としてのガチな目線ではそもそも見てもらえてないってのが分かるいい一言だった 一生の仮面を剥ぎ取ったのがあかねだけってのをからしと声優は感じ取ってるわな
こいつら今後出てくるのかね知らんが 先週まで丁寧に寿限無やってたのが一気に進んだな
一生あの顔と一言で怒りとその上での噺家としての認知と
からしひかりへの敗北を突き付けるのがすごいわ 寿限無が見てて最高に良い噺だっただけに一生の一言が不意打ち気味に胸に刺さって迫力あったわ……
漫画うますぎんだろ 実際は朱音と比べてからしと声優は年齢以外は、経験も稽古の質も全て劣ってるからな しかしあかねの後ろのモブ二人はどんな心境で一席ぶったんだろ
ただでさえレベチの三人の後ろなのに一生まで何か(彼等にとっては)唐突にキレ始めたし >>64
というかブチ切れ破門になにか落語を良くするための狙いがあったんじゃないかってのが一生の落語から感じられたからこその対談でしょ 今回はキレたというより単純に噺家とさて認めたように見えるけどな
レベルが高いから子供の遊び場に来んじゃねぇという純粋な注意
魁生はナメてかかってたのがライバル視に変わったんだと思う 今回の話を読むと一斉破門はなんとなく理由がわかる気がした
実際の落語よく知ってるわけじゃないけどこの漫画の中だけでいくと演目ありき演目が主役で客を完璧に引きつけたのがあかねで演目のいいところを削ってまで自分の技術をアピールしたのが志ん太って見えちゃったな >>49
江戸落語でいう楽屋入り、最低限見習いになってない以上、プロとはいえないからね あかねはプロにするってプロがほんの少し前に決めただけで、実際はプロレベルの努力を人生かけてやってただけのアマチュアだからな……
間が悪くプロになること認められちゃったから今のナシで出場させて!ってなったって裏話を読者は知ってるからズルに感じるけど オレゴラッソの人はいい原作つけてもらってよかったな
絵はうまかったから 弟子取りづらくなったから裏で育ててるだけとも言えるし
キャリア的には怒られても仕方ないとは思う >>93 >>94
うわ言われるまで気づけなかったけどすげえなこれ… なんか盛り上がってるけど志ん太はうまさを見せつけるために場面を切ったわけではないよ
落語のうまさを見せつけるための場面を切ってあかねが好きで今も真似し続けてるキャラに寄り添う自分の持ち味を最大限活かす場面を多く盛り込んだだけだよ
もしそれが面白くない客に寄り添ってない話ってんならしぐま師匠があんな満足げにしてないし、一生が敵にもなれないよ >>96
自分で弟子入り志願しといて認められちゃったは無いだろ
母親まで同席させといて テツandトモのやつって、M-1なのに漫才じゃない芸をやって、芸自体は認めるけどここでやるべきものでないみたいな感じで怒られたやつかと思ってたけど、
調べてみたらまんま今回のやりとりがあったんだな。
単なる俺の記憶違いか。 一剣巻頭カラーに入ってるけど今後ある程度は話に絡んでくるのかねぇ
大会終わって次のステージに進む展開はやり方をミスったら一気に陳腐化するから上手いこと色んなキャラを使って面白さを維持してほしいわ 一生師匠のあかねへの本当の評価も来週には分かるかな?
少なくとも上方の真打ちっぽい龍若が『名人レベルの高座で稀に錯覚する』のと同等の評価をしてるんだから、今回の寿限無に限っては真打ちに近いレベルの出来なんだろう。 >>107
上方って戦争の時に人がかなり死んだのもあって真打とかの階級制度が消滅してるから
真打相当の芸歴15年くらいの実力派って立ち位置かな? >>74
自分が一生から貰ったコメントなんて、何の価値も無いって分かった感じかな パピーの件終わったらあかねちゃん一生にボロクソ言われそう 一生の一話の判断基準は阿良川流の真打に何を求めるかもありそうな気が
真打になってからがスタートって考えるとこもあるけど
数ある娯楽に押し潰されそうな落語をどう盛り上げるかとか考えてそれを阿良川流に求めてたら、みたいな 単純に若い女性が阿良川に入ったらカジュアルな話題になって有利だから
下世話な理由だけど父親なんかより価値は高いわな 5人には悪いがあえて極端なことして話題性をかっさらってそれを種火に落語界を盛り上げる!
って案外打算的な行動だったのかもしれん この時点で読者から完全に忘れられかけている兄弟子まいける あかねが「え~何言ってんのかわからな~い」
とかいってたら師匠はぶちギレてたろうなw 一番残酷な一生のコメント「おまえ、既に父親を超えてるよ」 >>109
リップサービス真にうけるなと友達とじゃれつつ、ニヤけて喜んで、あかねを挑発してたのに、ホントにリップサービスだったんだって思い知らされたんだからね。
この作者、表情に気持ちを込める描写がホントに上手だよね。 コレ、作者の中で荒川志ぐまと荒川一生がごっちゃになってないか? >>118
いやなんでよw
超重要人物なのにさすがにそんなわけないでしょ あんなもん芝浜≠ニは言わねぇよ
シンプルに何か地雷踏んだんだろ 今回の落語で気働きが良い仕事したのはよく分かるけど
肝心の了見というのが客向けにどの程度のものだったのか個人的にはあまり分からなかった
寿限無の各要素を読者向けに丁寧に説明してるコマはあったけど似たような解説を入れた? >>121
登場人物、舞台背景への理解度が深まると自然と為せる物語に引き込まれる感覚そのものが了見だよ
うまいうまい俺がうまい!ではなく物語そのものがそこに浮き上がって眼の前にあるような舞台そのもののことだから、自然と優勝したのがおかしいと思わなかったよな、みたいな客の反応とかそういうの含めて表現されてる 一生が怒るのも当然だよな
学生が独学で鍛えた落語を競う場なのに、真打が仕込んだセミプロが来て場荒らしとか あかねの質問には応えずに代わりに二十歳までに二枚目にあがれたら応えてやるよと条件を出す一生であった プロの世界では所詮セミプロはセミプロだから、そんなにムキになるのも大人気ないんだけどね
例えば前座入り時点で30歳の年齢制限がある落語協会で年齢オーバーなのに師匠と同じ亭号で名前を貰って形式上弟子になってる人って多分2人だけだし 優勝はあああぁぁ!
みたいなの無くて、すんって次のコマ行くのカッコよすぎ >>127
あの一生の一言で2人とも分からされちゃったからね… >>67
観客の反応の描き方
単純に面白かったのよ噺として >>119
でも世の中にはジョナサンとジョセフがごっちゃになってる漫画家もいるしなあ 父親破門にしたのにはとんでもない理由が有って、実は共に倒すべきラスボスが居るんですよみたいな展開は無いか? ピューと吹くジャガーのギタリスト大会でどんどん一芸大会みたいになって盛り上がってったけど最後に普通に上手い正統派の人が出てきてみんな我に帰ったの思い出した 今回ちょいと気になったのは観客の反応。「寿限無が川に流された」と言ってる
のにウケてる描写。そこは気色ばむ所じゃないかな。 うーんやっぱこの爺頭おかしいわ
爺の娘が主人公の親父と不倫でもしたんか
きちげぇじゃん やっぱり例のM-1で談志がテツトモに言った台詞が元ネタか
あれ騒然としたもんな 「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」
この一言だけであかねと他の出場者のレベルの違い
そして阿良川一生自身の格の違いも分かるのがいいな お前呼ばわりしてるのは既に同じ阿良川門下として扱ってるんかな 既に弟子入り確定してる身でアマ大会に乗り込むのは、声優やからしみたいなアマチュアガチ勢の意気を削ぐことにも繋がるから
落語を守る≒文化を絶やさないことを望んでる一生からすれば、私怨に近い動機で大会荒らしに来たクソ野郎にも見えてしまうんだよな 来ちゃ行けない場所とわかりつつ覚悟持って来たなら処分も受けろってんで阿良川入門不可言い渡されたりして 魁生が真面目に落語家としてあかねを見始めたからこれからがライバル関係成立していくんだな >>140
大会失格で一生周辺の落語は出禁確定やろな 全部知って出場も許可したシグマを呼び出す展開になるな
そこから過去編にいくかまだ引っ張るか 志ぐまは出場自体にそれほど躊躇はなくて
単にステップアップの一環くらいで送り出したよね 結果としては良かったんだろうけど 名人戦に藤井聡太を出すようなもん
と考えれば納得するな 藤井聡太はどこになら居ていいんだよ
駅のホームくらいか >>147
奨励会入る直前の藤井聡太が学生アマチュア大会に参加して無双するって感じや
参加資格はあるけど他参加者の実力と大会目的考えろって怒られるやつ プロハンターから既に師事を受けていて念を習得済みの状態でプロハンター試験を受けるみたいなもんか? キルアがグリードアイランド抜けてハンター試験受けたアレ 【悲報】ゾルディック家三男、ハンター試験一期分の候補者を全滅させてしまう… キルアは試験受けないと永遠にハンターになれないからしゃーない >>139
大会前インタビューで、若い世代が感じる今の落語会について聞きたいから優勝者と話したいって言ってるしな
それであかねが来たら何の意味もない 林家三平が身分を隠して変装して大会に出たようなもんだな >>157
若い素人の子と話せる! とウキウキしてたおじいちゃん萌え >>158
学生落語選手権でざるやか紀州やって負けるのか?w 表紙も巻頭カラーもいいね
初連載の時から下手ではなかったけど格段に画力上がったな でもジャンプ表紙のイケメンの片方が
中の表紙にも本編にも居ないのは詐欺でしょう ヒカルの碁で言えば塔矢名人は息子の塔矢アキラに英才教育を施し、息子を
一般大会出場を諌めてた。て位のことかしら。
その点桜咲朱音は志ぐま師匠に師事してた。がジャンボの前で研究演芸こそすれ
よく同級生や一般の観客の前で落語を披露してこなかったもんだね、6年間も。
1話の段階で中学高校で落ち研創設してくのかと思ってた。 >>109
それが一生師匠への憎悪に変わってないのが好印象。
いろんなもんが崩れて、ただただ狼狽しているとこは、
この子も普通の人間やったんやなって。 大会で溜めて溜めてただけに今回の話が一気に進んで気持ちよかった 履歴書のあかねちゃんの写真萌え。
クッソかわいくない目付きがクッソかわいい。 こんなに続きが気になるのいつ以来だ、ソーマが恵を救うために四ノ宮に喧嘩売った以来かも からしくんの優勝できなかった言い訳聞きたかったなあ 溺れた寿限無へ叫ぶ父の作画気合い入りすぎワロタ
こんなの落語パートの熱量じゃないわ! 鬼滅の山場の回想よ! 思ったより漫画力高くてびっくりしてる
題材的に盛り上がるのか分からないけど普通に今後も楽しみ この漫画いきなり御涙頂戴のおっとうおっかあだの寒い呼び方して絶対転けるだろうなと思ってたが大外れだったわ >>137
お前は腐ってもプロを目指す側の人間だと自覚(と覚悟)はしてるんだろうな?って意味なのかなと
プロを目指して修行してる段階で、頭の中はまだ学生(アマチュア)気分じゃないだろうな?と >>176
エンジョイ勢に紛れて自身の実力に自負があり、それなりの爪痕を残せたと思う者、演技者として確かな手応えを感じた者の眼前で別格の評価
僅かに得られた満足感ですら幻だった衝撃の描写が素晴らしかった メタ的な話になるけど、
今後見習いから前座になるあかねの伸び代描写できるのかな?って思っちゃう
気働きと了見以外になんかあんのかな
と考えると一生の信念的にも次の話でいきなり前座もあり得る気がしてきた >>181
それ言われると師匠の論評後のからしの顔が
「え、どういう存在なのこの子」みたく見えてきてほっこりする。 居酒屋の守さんの笑顔に癒やされたが
師匠の凄みで吹き飛んだ。こええよ。
短い言葉をおっそろしく描ける作画はマジ希少。 >>182
名人クラスの高座でも稀にしか見れない「演者が消える」をやってのけてる時点で前座は確定な気もするが
むしろ来週は一生が自分トコに来いとか言い出しそう
司会やってた艶あり兄ちゃんの目付きも変わってたしな
あれは本当に「師匠の仮面を剥がした」のに対する称賛かもしれないが >>184
「ならいい」の4文字にどんだけの情報量と表現が詰まってんだよ!って感じだよな 魁生が2年で二枚目になってるしな
ライバルならあかねもそれくらいの出世ペースになるだろう >>158
三平は随分前に亡くなったよ
昭和の爆笑王だっけ? 高校生の格闘技大会に範馬勇次郎がいるようなもんか? アマチュアの大会にプロが出たらやっぱり怒られるよねw
それにしても15分のタイマン座談会がどうなるのか今から楽しみだわ 座談会で恐怖味わうのはあかねちゃんやない。
速記する人や。
おぼんこぼん解散ドッキリん時のマネージャーのようなカオになるやも知れん。 来ていい場所じゃないって分かってるよなってあの感じで言われてるのに、この顔で座談会に行ける朱音カッケェ >>134
ウケてるのは子供が長い名前すらっと言えてるとこじゃね >>178
一生もあかねが師匠について稽古してるのに気づいて「プロが素人の大会に出で荒らすんじゃないよ」で怒しょ。
しかし、声優ちゃんは、これでガチに落語家に弟子入りして本格的に落語家目指すとかするんかしら? 声優はアニメ化された時にはvomic版から変わると思うよ 見開きのあかねちゃんの健康美よ。
一生師匠の感想前の表情は凛々しくもセクシー。 >>196
バトル物だったら声優ちゃんやからしは
審査員の師匠らそれぞれについて腕を磨き、そしてまたバトル
なんて可能なんだろうが落語の場合はわからん
トーナメントも変だし しかし「了見」
了見が狭いとかで使うが、「落語 了見」でググると
まず志らくのツイート、その次は、それを解説する本の宣伝ばっかり出てきたw
落語界独自の意味合いがあるぽいね
一生との対談も、そう簡単に答えを教えてはくれなさそう
いっそ「ウッ!」「救急車呼んで!」で、当分答え出ない展開だったりして あかねがやった寿限無って噺は皆が長い名前を呼ぶから時間かかったってことなんだよね?
最後普通に寿限無って略称してるのそれで伝わるならそれで良いじゃん!ってそこだけ気になった 火ノ丸相撲で大和国から大会に出ることを禁じられてた久世みたいなもんか 今回朱音がやったことって、志ぐま師匠が仕込んだわけだから兄弟子たちやまして一番弟子だった父親もこの域に達してるわけだよな? 延び盛りの子供のしかも意欲に執念まである奴の6年と
大人になってからの6年じゃ同じ成長速度とはならんだろうがね >>204-205
そもそも多分才能が違う
チビスケの頃から教えたことはすぐにモノにしてしまうくらいの天才 これもしアニメ化とかされたら演出大変だよな
間とか話し方とかめちゃくちゃ気を遣いそう >>201
そりゃそこが落ちだからな
みんなフルネームで呼んでたのに
肝心の本人がさらっと短く言いやがったと いつも電子なんだが紙媒体で今週のは残しておきたくなる。
作品が面白くなると作画のレベルも上がっていくんだよな…これがノってるってやつなんだろうか。 >>209
実写のほうが映えそうだけど、もっと難しいわなー >>201
子供の長寿を願うあまりに毎回長ったらしい名前を呼んでしまうという、親の愛の滑稽さを書いた噺だしな >>209
それこそ声優が落語家から指導受ける必要あるな 「ここはお前が来ていい場所じゃないってわかってるよな?」
(ここは俺の場所で、俺と志ぐまが犬猿なのわかってるよな?)
「はい」
「ならいい」
(つまり志ぐまより俺の方を選んだってことだよね、わーいぺろぺろ) おっ父の芝浜は、自分と自分の妻をモデルにしてしまったのが失敗だったんじゃないかと
それじゃ夢に向かって努力してる夫とそれを支える妻だしな
一生的には「一人前なる見込みもない夫に引導渡すのがいい妻(芝浜の中の妻)」ではないかと これまでの諸説や今回の表彰の様子までみた印象だと
「落語はあくまで話が主役であって、演者の個性は話を彩る手段でしかない」
「落語において演者はあくまで喋り手であって、主役は話でなければならない」
ってのが一生の落語観なんじゃねえかなと思ったな。
志ん太はなにが悪かったかというと「一世一代の場面で、落語の話ではなく、自身の演技で、自身や妻を主役にしてしまった」
のが一生は気に入らなかったんじゃないかと。
今回表彰されてるのは、センターのあかね、からしと他1名、
ということは、からしが二位でひかるは着外だったということ。
からし自身が「優勝はおれか声優ちゃん」という評価をしていた程度には
芝居として良くできてたんだろうが、からしどころかどっかのモブに負けてるということは、
一生はからしの改作落語は話が主役と評価したが、
ひかるは「自身が主役で、芝浜を脚本素材扱いした」とみなされたんじゃねえかな。 >>196
現実の立川流のように、Bコース(有名人コース)作ったりしてな。
上納金払って「阿良川」の名前と「一生が認めた才能」を名乗る公認と
たまに直でレッスンを受けられる機会を得られる、みたいなやつ。 >>217
表彰のシーン前に出てるのは2位までじゃないかな?
1人はラーメン食ってた審査員に見える
演目が主役でブレちゃいけない守るべき伝統みたいな価値観持ってそうなのはめっちゃ同意 >>216
芝浜は遊び人だった男が妻の献身で心を入れ替えて努力する話じゃん 現状での最大の謎である「破門にした理由」をもう公開するのは早すぎる気もするので、
朱音と一生的には判明するけど読者にはそれがわからないという形にするかもしれないと予想
例えば、
一生「今のお前なら(破門にした)理由はわかってんだろ」
朱音「…はい」
一生「なら見てろ」
で一生はおもむろに芝浜を一席演りはじめ、朱音はそれを正座してみる
それで場面は一気に変わって次の章に
でもこれだと読者にはフラストレーションしかたまらないし、来週はただの繋ぎ回にしか見えないしでこの作者がやるとも思えないか 来週は親父をぼろくそに貶してその上であかねを自分の弟子に勧誘なんて展開あるんか? 自分がやりたい事のために批判をされようと手段を選ばないって点では
あかねがやったことも一生とかわらんよね >>157
まさしく若い世代から見た意味分かんねえ魑魅魍魎の世界に対する苦言は聞けるぞ 前回今回と上手いなと思ったのが、一生や一剣の視点からは
志ぐまの陰謀やら策謀と誤解して兼ねないと描いてるところかな。
あかねの正体や魂胆は読者と志ぐま一門の連中と先生しか知らないわけだから、
一生の側からみたら志ぐまの影しか見えてなくて
「志ぐまがなにやらどえらい秘密兵器をぶっこんできやがった」
とすら見えてて不思議じゃないもんね。
ただ一剣ですら志ぐまの影を見破ったくらいだから一生がそれを気付かない訳がないとして、
果たして志ん太の影まで一生は見破っているかどうか。
落語カフェの女将さんですらうっすら感じるくらいだから
一生なら志ん太の娘だと見破れてもおかしくないとは思うが果たして…。 すっかり名解説役な一剣師匠。
なんか妙に色っぽいねこの人。 次回、一生から父の破門の訳を知り、あまりにも真っ当過ぎる理由だったのであかねも納得、大団円へ お前の親父は片っ端から客にもスタッフにも手を出していたんだ、しかも男女関係なくだ、とか 一生はもうちょっと底知れないラスボス感出してほしかったなぁ
客の前で一応まだプロ入り前のJKをお前呼ばわりで恫喝なんて小物すぎるわ
一剣のほうがはるかに大人 >>239
まぁ魅生の稽古や龍若さん相手の時もクソ怖いらしいので
落語家相手だと身内判定でキレる、あかねちゃんは落語家判定って話になんじゃね >>239
業界の事を考えてるとか言ってたのに客の前で訳のわからん事言って空気悪くするとか老害すぎる
表ではニコニコして裏で怒れよ 巻頭に来てたから初めて読んだけど、もしかしてこれ結構面白い?
単行本から読み直すかな 無名でカワイイ女子高生の噺家が、審査員から意味深な言葉を投げかけられて優勝とか話題性抜群やろ 立川談志って名前だけは見たことあるけどそんなヤバい感じの人なのか 優勝を祝ったり喜ぶようなシーン無い所が上手いなあ
この大会が主人公にとって通過点でしかないことを実感させてくれる >>247
ヌルいところでテレビに出ると規制音だらけになる 目的が優勝では無く一生との対談だからね
優勝を描きすぎるとブレるってやつか >>245
しかも前に話題になった大量破門騒動でクビとなった噺家の娘とか、メディアが黙ってない >>242
そんなことできるやつなら人の弟子を一斉破門とかやらんだろ 一斉破門の理由が話題性のためだったら対立深まるね
あいつらじゃ落語を盛り上げられないし、一斉破門して話題にしてやったんだわ >>254
それだと「あれは芝浜じゃねえ」のつぶやきが意味なくなる 四天王といえばそのうちひとつは二人で一人的なアレよ(てきとう) >>256
龍造寺四天王が5人居たから
5人で四天王はお約束よ >>247
日本の笑芸百選ってのを見てもらえるとわかりやすいんだけど
他の名人の間や抑揚、芸の分析と出力が的確過ぎて誰の真似も出来る
その上でその人達とは別の自分の芸を拵えてそれがべらぼうに面白い
守破離が完璧に出来てる達人
人格はウンコ >>247
ファイティング寿限無って漫画読めばわかるよ
そっちはほぼそのまんまの談志が描かれてる >>244
DMMブックスなら50%引きで買えるキャンペーンやってるから絶対追いついた方がいい。
ようやく来たここ数年での大当たり >>261
破門理由がわかったら物語のゴールのようにも思うけど理由が分からないと前に進めないと、あかねがこぐま兄さんに言ってたから上手く先の話に繋がるようにしてくるだろうね。 今回は表向きの理由が語られて
(このまま打ち切りがなければ)クライマックスで「あの一生にも悲しき過去…!」展開が来るだろうな 表の顔使うようになったの最近らしいけど
以前は素人の大会とかでも、
お前の落語ゴミだからもう辞めちまえよとか厳しい意見いってたんだろうか 表の顔使うようになってから対外的なイベントも出るようになったのでは? おっ父の落語の凄さを証明するっていう目標だと、落語の腕でおっ父超えるわけにはいかないし、この対談で新しい目標見つけるんじゃないかなぁ 少し前の話読み返してみたけど、からしと声優ちゃんが一生に技術を誉められて喜んでるのが切ないね しぐまと仲が悪いのも謎だよな
一話の感じだと引退騒動前から悪態ついているし 特にひかるちゃんの場合
ルックスや役の人気もあって今声優として評価されてる事に葛藤があって
一生からの「貴女の表現者としての能力の高さ」って誉め言葉メチャクチャ刺さって
思わずガッツポーズだからね
そこに(アマチュア、門外漢としては)って付け加えられたら曇る曇る 一生師匠も家では
「一生ジージだよー」とかいって孫に甘いんだろうな 朱音の高座名どうなるかな
兄弟子達が志ん太・こぐま・享二・まいける・ぐりこ、で享二以外は志ぐまから文字もらってる感じだよね
メタ的に言えばタイトルにもしちゃってるから阿良川あかねでいくのかなーって感じだけど、志の字もらってほしいな >>271
二人の師匠の先代一生(仮)関連で禍根があるんじゃないかって勝手に想像してる
破門の件もそこから派生した一生の中の考えとか野望に関連してると思うんだよな
単に才能のなさにムカついたから辞めさせたってだけとは考えられない、たとえ来週本人がそう言ったとしても 漫画的にはあかねのままでいきそうだけど
そもそも高座名ってどのタイミングでつける(もらう?)ものなん? >>247
バンダナしだしてからやばくなった印象
鶴瓶の師匠を覚えてる世代から見るとまだまだ
てか、こんなとこで年バレしてまうw 志ん太 → ?? → ぐりこ → こぐま → まいける → ?? → 享二
志ぐま「弟子の名前でしりとりの完成を目指しているとはお釈迦様でも気づくまい」 昔おなじ女に惚れたとかそういう確執はやめてほしい
あかねに似てるとかだと更に困る >>278
弟子入りしたときに師匠とか大師匠(師匠の師匠)がつけるのが普通じゃないかな
まぁ普通って言い出したら弟子入りしてないけど喋れるから高座に上がるっていうのがかなりファンタジーだからどうなるかわからんけどね >>278
名前は上の人が勝手につけるのが一般的だから自分で考えることはほとんどない、師匠の名前をもじるかどうかはその時の師匠の気分次第だね
一文字もらうことも多い、程度だからもらわなかったからどうとかいうのはない
もっと言うと新しい名前をもらうかもわからない
慣例だけで言えば志ん太を襲名しても別に変じゃない
(性別や破門された人の名前なこと、一生への挑発と取られることまで考慮すればありえないと言っていいと思う) 前座名は大師匠が付けるのが慣例のようだから志ぐま師匠か、一生か。
実際二つ目名でぴっかりとみるくもいるし。「まいけるがいるからじゃねっとで
なんてジャクソンつながりの命名されたりして。それともぐりこがいるから
きゃらめるで、とか。 一生は兄弟子な上に仲も悪いから一生が名付けることはないんじゃないかな?
一生と志ぐまの師匠が存命ならそっちにつけてもらう可能性もありそうだけども
作中の描写だけを見ると故人っぽい雰囲気は感じるけど理由は特にない >>286
本名が若村だからまいけるとかそんなんじゃないかな
高校中退してるから楽大とか四股名だけどももちが好きだから桃智桜とかそんな感じだから何でもありなんだよな実際 >>287
一生師匠はともかく、実写化できうる作品だろうね。
その場合、やっぱり一番難しいのはあかね役かな?
役者が数ヶ月頑張って再現可能なのが、ひかるレベルなんだろうから、あかねの噺の凄さが表現しづらくなる。
なんとなく一剣師匠は香川照之のイメージ。 あかねの名前は寿限無で親の名付けの話とみんな大好き志ん太夫婦が付けたのがあかねでおじいちゃん下手に変えられないんじゃないの 芸名だからそんなことはないよ
それを言い出したらこぐま兄さんの親がつけた名前は変えていいのかって話になる >>272
終わった後一剣がまじまじと履歴書見てたから弟子入りする伏線かなと思ったけど
一剣はあかねの履歴書もじっくり見てるからそこまで意味なかったのかな
からしとひかるはアマだけで出番終わらすのもったいない気はするけど 正式に弟子入りするなら声優辞めるとかになっちゃうと思うから厳しいんじゃないかな現実的には
そこまでするなら闇堕ちライバルみたいな感じで魅力増すかもしれないけど こんなイベントに王様が出てくる時点で落語のカジュアル化のために多少の妥協する意思はあるのかもしれん 対談終わったらプロ編になるだろうしその時のモチベーションを考えると、現時点であかねがすっきり納得できる答は絶対出てこないだろうね
とはいえこうやって主人公がちょっとずつ真相に近づこうとする動きは漫画のフックとして必要
大会編前はそれが無かったから一見進んでいるようで実際は進んでないと感じる部分だった 会一太郎は本業声優だけど高座名も持ってるって立ち位置だっけか >>291
ドラマなら演出などで今回の寿限無にしてもやりようはあるよ >>295
立川流みたく、「Bコース(一生が認めた有名人枠)」とか「Cコース(一生が認めた一般人枠)」とかなら
現実に立川談志がやってたことだしマンガでも導入しやすいかな。 それだと逆に今回抱いたコンプレックスの解消のためには声優やめるハメになるぞ 師匠と名前で考えてみたんだけど
破門されたのは、一き、一のくら、一円、生えん、志ん太で、志ん太以外は一か生の字が入ってるから一生の弟子か
そして一生と一剣は一の字、志ぐまは志の字 大師匠の関係で確執が生まれたとしたら、大師匠は志の字の人でそれを志ぐまだけに与えたとか >>301
一剣や塊生はTVに引っ張りだこだしあの一門そこまで落語一筋じゃないとだめ
みたいなかたっ苦しい感じもしないけどな。ただひかる自身が落語一本で取り組む
ぐらいじゃないとライバルとして中途半端な気はするけど ひかるはあかねのビーターぶりにキレてたけど
自分が喋りの稽古そのものは年単位で経験してることや
ビッグネームのほうが客が身構えず笑ってくれやすい等の有利補正があるのに…
むしろ大会荒らしはひかる 山崎邦正は芸人やりながら月亭方正になったし大丈夫じゃない? >>303
上に書いたように師匠の名前をもらったから偉いみたいなのは別にないから名前で揉めたならまず襲名だね
つまり二人の師匠が先代志ぐまっていうのが一番納得感強いことになる
ただ一生の実力や立ち位置考えると考えづらいんだよなそれは >>291
落語シーンは主人公がほとんど喋らずに、時代劇な再現シーンを(主人公にてかぶせて)見せてりゃいいかも 談志は先に志ん朝に真打昇進されて悔しかった、みたいなエピソードあったし、そういう系なのかな。 >>301
ひかるにとってそもそも落語は手段であって、
目的は「一生が認める演技者という肩書きをもらうこと」であり、
可楽杯参戦は「賞を取ることで自力を証明し、目立つこと」、
そのための努力は惜しまない、というものだったから、
Bコースに入れたらあかねにコンプレックスとかもつことはないんじゃないかな。
同じくからしも、Cコースに入れればそこそこ満足できそうに思える。 >>311
物語の構造上、志ぐまとの不仲と破門事件は結びついてると思うんだよなー根拠なしだけど
仮に俺を認めなかった大師匠みたいなノリだと真打にしてもらえなかった腹いせに下いじめてる小さいやつになっちゃうから微妙かもしれないなあ 前提として、一生は芝浜に言及してるのと自分のところの門下4人も破門してるのでその辺と整合がとれる必要があるな シンプルに納得できるようにするには
資質が備わってないのにズルズル年食った人の悲哀でも描かないといけない
とはいえ おっ父は一応ウケてたんだよね 受験者に落ち度あったとしても不合格にすりゃいいだけなのに破門までするのは私怨ありそうだな 立川流の二つ目昇段審査会行ったけど、前座二人に「新潟から後援会一同」とか
家族総出以上の応援団が観客にいて師匠も「据え置きとか降格なんて裁定しづら
いですよ」なんて総括コメントだしてたな。真打ち昇進審査会なんてなったら。
そんな気分で全員破門なんてよっぽど神経図太とくないと下せないだろね >>307
上方は全く問題ない
前座期間中何もできなくなるのは基本的に落語協会と落語芸術協会で前座になった場合かと >>316
志ぐま師匠と一生師匠が弟子入りして間もない10代とか20代の話とか、2人の関係性がわかる話を見てみたいけど、威厳がなくなったら困まるから物語がだいぶ進んでからなら面白いかも。 >>313
第1話初っぱなから
「志ぐまの馬鹿も来てるのか、胸くそ悪い」
とか憎しみ全開だったしなあ。
しかもどうも、憎しみってかなり一方的なんだよな。
一生一門の連中はもう年中肝を冷やすくらい志ぐまの話はピリピリしてるのに、
というか関西の人間にすらその不仲が知れてるのに、
志ぐまやその弟子たち側にはどうもそういうのが感じられない。
ただの厳しいおっさん程度の認識しかない。
その点がどうも分からんのだよなあ。 最終的には志ぐまのほうが正しくないと物語的に面白くならんしな
魔王一生先生の腹の内は見えるのか!?来週がめちゃくちゃ楽しみで仕方ない
というかあかねの寿限無の語りもほんと良かったよなぁ
いないないばあのところとかなんか知らんが心が温まってしまったよ俺 からしと声優はキャラ立ってるので再登場してほしい
司会進行してるライバルはまだ空気感が強い >>323
志ぐまからの一生の評価が「我武者羅」なあたり
志ぐまから見て納得出来ない部分も多々あれど行きたい方向性はわかるって感じじゃねーかな? >>325
もう少し学生やりながら見習いやるんじゃない?
まいける兄さんの掘り下げもしてないし 過去スレで出てた予想で昇格試験受けてた奴らが八百長しようとしてた説が面白かった
芝浜の言及があるから違うと思うけど 来週の一生とのやり取りも気になるけど今後の声優とからしの扱いがどうなるのかが気になるわ
あかねには既にかなわないアマの落語やりをどう扱っていくんだ ひかるちゃんは優勝こそ出来なかったが演技力が見掛け倒しじゃないことは示せたので、目的が全く達成出来なかったわけでもないんだよな本来は。だから敗北を背負いつつ声優業に邁進するでも良かった。
一生があんなこと言うからさあ… わからないは面白くないってからしの方向性自体は正しいんだよね
古典落語自体、例えば中村仲蔵って演目だと当時の歌舞伎が朝からやってて
忠臣蔵五段目でみんな弁当食ってるって当時の習慣をマクラで解説したりするから
客にわかるように、面白くなるようにって真っ当な工夫のひとつ
転失気の代わりにBMとかも現代の用語に精通したから出来るネタだし
それだけで全部解決って思い上がってたのがいけなかっただけで >>332
からしの言ってることの8割は正しいんだよな、いや、9割かもしれん。
当時の風習なんかわからんし、それを知ってる前提の話されてもわからんし、
落語はあくまで大衆芸能だ、一般の人に受けてナンボ、ってのも。
そして、その路線で少なくとも2度は成功したし、もしあかねがいなかったら
三連覇も成ったかもしれない。 たぶんBNって噺は言葉の置き換えだけのわりと安易な改作になってて原作はその辺りの匙加減もなかなかだと思った このスレ盛り上がってんなー
「風とマンダラ」並みにヒットするかな? 生の落語聞いたこと無いんだけど、ミリ知らの俺が聞いてみたいと思ったらどこに行けばいいんだ?
興味出てきた 天才だがストライクゾーンが狭いんだろ
客に受けようが自分の考える落語に反する奴が許せない >>340
受けてたといっても、2つ目レベルの受け方だったんじゃないかと
おっ父は「稀にハネる時がある」けど基本は客席も閑古鳥なウケない落語家って位置づけなんだしな
演技力、表現力は高いけど面白くない噺家なんだわ 兄さん方の年齢って出てたっけ?
あかねが小学生の頃の破門騒動以降弟子取ってないって事は兄さん方ってアラサーくらいは行ってるのか? >>329
ヒカ碁も院生編になったら囲碁部の時のキャラ出てこなくなったろ >>343
こぐま兄さん登場回で、こぐま兄さん29歳(11年目)、享ニ兄さん28歳(9年目)と紹介されてる
ぐりこ兄さんは年齢不明だけど、あかねが弟子入りした後に、こぐま兄さんが、弟子なんてぐりこ以来6年?7年ぶり?やっと入った弟子が僕のせいでやめたら…。って言ってる。
まいけるあにさんは一番年長っぽくない? >>338
本場っぽい雰囲気も感じたいなら定席かな?
基本的に落語家さんが作った演芸場で毎日落語やってる
新宿池袋浅草上野にあるよ
あとは市民ホールの催しみたいなのでよく落語やってるから近くでやってればそういうのが行きやすいかもね
できれば笑点とかテレビで見たことあるような人が出てる寄席だと親しみやすくていいかも >>338
独演会がどこかでやってる
自分も数えるほどしかないが上方にも寄席はある
前座が2、3人やって師匠がラストに出る かなり老年期の米朝を生で聴いたのは一生の思い出
前座も早世した吉朝だった。演者はまず座って客席を見回す
その姿だけで笑いをこらえきれなかったw このスレで一生の思い出って書かれると阿良川一生の思い出かと思ってしまうじゃないか おっ父受けてると言っても今回分からされたからしだって受けてたからなあ
今のあかねの足下にも及ばないレベルで辞めさせた方が良いレベルだったのかもしれない その場合は厳しい相手の前に出させた師匠の責任にもなっちまうな 学生じゃないんだから実力があろうがなかろうがタイムリミットだったろ
ダメならそこで終わりの年齢 同年代のJK落語家があっちにも居た
みたいなシナリオやりそう >>311
談志がモデルならありそうだよな。
志ぐまが志ん朝役で このマンガアニメ化とか実写化とかめちゃくちゃやりづらそう
思いっ切り声優出の演技派でも所詮アマチュアレベルって描写しちゃったし
まあ演技そのものより周りの反応や演出でどうにでもなるかもしれんけど そもそも落語をちゃんと聞いたこたがある若者とかほとんどいないし落語の良し悪しとか聞いても分からないのでは
よっぽどダメ演技なら別だけど演技で分かるようにするのは無理だろう 実写は天才本人を連れてくるしかない
アニメは演出でいくらでも盛れる 来週で一区切りだろうしそろそろ兄弟子みんながあかねに告白する展開頼むわ >>354
同じ年齢or年数で試験受けてない奴も破門にしてるならわかるんだけどな
その理由だと試験受けずにダラダラやってる連中が野放しで試験受けた向上心ある組だけ破門でバカを見てる 破門されら人生終了のデスゲーム、急にチープになりそうだな 現実世界では結構気軽に破門になって結構気軽に復帰を許されたりしてるんだけどな
モデルになった立川談志も、弟子の前座をまとめて破門にする騒動を3回も起こして、3回とも結構復帰させてる まぁ、談志は皆まくらを聴きに行ってるようなもんだからな。 >>362
そういう奴らが残ってるとは明言されてないし追い出されてるんじゃないのか普通 破門は落語業界盛り上げるためにやった
破門するのは誰でも良かったとか語り始めたら
さくがに酷すぎるか >>367
そういう奴らが追い出されてるなら少なくとも志ぐまが破門理由を察しないのはおかしいし、察してるならあかねが破門理由を一生に聞くために大会出場出たいと聞いた時にあかねに伝えてるだろう >>368
誰でも良かったってよりは一が名前に入ってる三人がいるから
斬るならここでこそって感じなんじゃね 一生は今回の審査でも外部の人間には好々爺な部分はあるから破門にした後自らの
スポンサー企業に就職斡旋したとかはあるかもしれん
あかねの親父が破門以降ずっと顔見せないのはそこに甘えてしまった後ろめたい感情が
あるとかはないかな 普通に場合や状況、考え方によってはそのとおり系の一見正しいように思えるけど乗り越えられる困難や別の考え方で否定できる信念による行動だろうな
一生の一斉破門 >>361
こぐま兄さんはセンセとくっつくからダメだよ >>369
そもそも直弟子勝手に破門にされてその後問い質して知らないならヘタレすぎだろ
流石に知ってはいるけどなんらかに理由があって話してないんだろ 一生の学生向け仮面が剥がれちゃって、一番胃が痛いのはフォローする弟子達だったりして
あの言葉の意味はなんですか? って記者めっちゃ質問攻めにされそう >>371
破門された親父は悲しんではいるだろうけど
普通に働いてうまくやってるみたいだし家庭としては安定したんだから何十年かしたらむしろ感謝するかもね
華やかなM1だって売れない漫才師に引導渡す目的もあるんだし おっ父があかねの目の前で一生に「ありがとございました」って言ってくれねえかな 仕事の斡旋は有り得そう
社会人経験ない紐がコンクリ会社に就職とか無理だろ
尊敬する父親が、破門を宣告した人間に泣きながら仕事貰ったことを感謝してたら
あかねはかなり曇りそうで良いな 先が見える程度の才能しかないやつはこれからの落語会に要らねーと、厳しく引導わたしてやっただけだし、胡座かいた連中排除して落語会の将来を守ろうとしたんだろ…となると、もうこむすめには反論の余地無しなんだよな 娘であるあかねにはあるけど父親には才能なかったで終わるからな >>374
だから>>354みたいな単純な理由ではないだろう まいける兄さんがしぐま一門で真打にいちばん近い存在なのかな 落語って、年齢がこれ以上だと伸びないだろ…って世界だっけ? いまだに単行本が本屋に無いことが多いみたいね
発行部数も少ないだろうけど、需要が追いついてないのかな >>389
そういうダラダラしたやつらをまとめて切ったんだろう >>380
晴れを擬人化したようなあかねが曇るのいいな 破門した連中の就職のために、一生が裏で土下座して回ってた、とかだったらさらに…
でも、そんな予想の範囲内で収まる流れにするかな? 基本的にはいい歳して足りてない奴が悪い、で行くと思う
べつにこの漫画はあかねが「やり返す」話ではないだろうから
自分のときは認められてみせる、と思うタイプの返答になるだろう 単純に、
家族のため、生活のため、ヒモと呼ばせないために頑張ってしまったのが駄目なんだろ
客のためじゃなく自分のために演ってしまった
それも芝浜の(終盤以外の)主人公とは真逆な心理だし 家族のために落語をやる
なんて一生みたいなタイプは毛嫌いしそうだし
家族に大迷惑をかけてまで噺家の道を走り続けようとしてた志ん太には少しシンパシーを感じてたとかじゃない? これ見てたらおっ父には才能ないんかなーとも思わなくもない
https://youtu.be/X4TQ6dcb4-w >>400
誰と比較してんの?その比較に意味はあるの? >>400
ネットニュースでよくでてくるゆたぼんチャンネルが登録者数15万 >>395
芸のために芸をやるべきであって、
家族のためとか子供のためとかは論外ってやつなのかもな。
一剣みたいなのもいるから「落語一本道でないやつはダメ」ってことではないだろうし、
多分魁生も真打ちになれば一剣路線になりそう。
芸のためなら女房泣かせて一人前とまではいわないが
女房子供を泣かせたとしても芸の道に邁進する覚悟をもて、みたいな。 >>405
実際のとこソコはいつか突き付けられる問題だとは思うよ
落語が共有財産としても落語家はそれぞれ自分の色をつけてくものだとするなら
あかねの噺であって志ん太の噺ではなくなるし何なら一話からそうだしね ネタバレはしませんが次号は先週とうって変わって一生の辛辣尋問講評会 おっ父以外の破門面子がまったく描かれてないんで
なにが一生師匠の逆鱗に触れたのか、謎 プロ目線で評価すれば突っ込みどころは多いんだろうな
アマレベルではないから公開評価はしなかったけど 破門された理由がここで延々描かれてた家族がどうとかとか一切関係無くて草 志ん太がリーダーになって破門された人間が新団体を結成し次第に評判になる
しかし邪道だとして落語協会は潰そうとする
阿良川流のトップに登り詰めていたあかねは代表としてお父と落語バトルを繰り広げることになる・・!
これでお願いします まだ高校生娘の朱音は一生に認められたけどどんな気分?って聞いて差し上げろ このペースだと50話前に完結しそうだからまいけるは出番ないだろうな
あと一生四天王とか自己紹介すらなさそう 先輩の女流落語家は出ないん?
御年66のでえベテランが女流落語家としての道をあかねに示すとかそういうやつ 誰?
女流は女性の生き方はしやすいんじゃね
問題は本業 旧態依然とした風習みたいのと
いまや漫画コンテンツですら叩かれるようになってきたポリコレとかコンプラの扱いが難しいな
現時点であかねが実在したらセクハラされまくりやろー、と落語家さんから指摘入るくらいだしなw
セクハラ魁生は出演番組冒頭で謝罪させられることになる…! このまま下積み無しで駆け上がってくの?
それは駄目だろ >>419
あかねが頑張れば頑張るほど
父ちゃんは無能だったとなっていきそうで
あかねが真打ちになろうが
父ちゃんなにも救われなくね?てのはある 自分の叶えられなかった夢を…は現実でもあるやろ
高校球児とか 面白いんだけどあかねの異常な成長率だけがちょっと気になる
バトルマンガだとインフレさせればいいだけなんだけどこれは題材的に難しいしな
ぶっちゃけもう愚直に真面目を貫けば逆に面白いとか言ってるレベルの兄弟子越えてるでしょ 志ぐまがあかねに教えられることが無くなったあるいは娘のようで厳しく出来ない、とかで
あえて一生んとこに推薦かけるようなイベントあるかも まぁ話のコンセプトが年功序列より実力主義
落語を後世に残す、引き継ぐためにはってとこあるから
実力があるあかねが上がってくのは当然でしょ
しかも父親と師匠に基礎だけは叩き込まれてるし
んでそれなのになんで父親破門したんだって話なわけで >>425
真打になった自分の娘の原点が自分の落語だった、となれば親としては十分救われると思うで >>429
リアルだと大学落研からのストレート入門すら珍しくなってるから、高卒だらけの阿良川は実力の世界感があるな 連載開始時には「女子高生」と言う肩書きで売ろうって算段もあったと思うんだよね
それを今後も生かすのか捨てるのか
こんだけ話が面白ければ捨てても良いとは思うけど >>433
最初期は今年17歳になる予定だったからな
途中から来春卒業に切り替わったけど 路上で寄席をして修行するとかもっと奇抜なやつくれよ 実際に上方落語は昔は路上でやってたらしいからトンデモ修行ではなくなる不思議 この大会、鉄鍋のジャンの春巻きのエピソード思い出した
別業種の技法vsキワモノvs基本
>>139
他の参加者の一部にば、プロの弟子が大会荒しにきた、の点を壇上で明確にしたのに加えて
「業界内の揉め事を大会の舞台上でやるのか?」の感想もあったかと
特に、身の上を聞いた声優さん >>439
現実では真打を決めるのは師匠ではなく協会の重鎮と4大寄席の席亭の推進で決まるみたいだけど、立川流は家元である談志の判断で決めてたみたいだが今はどうなんだろう? >>440
阿良川流は明らかに立川流をモデルにしてるので、一生の裁量で決められることになっているんでしょう
真打昇進試験と称して真打を目指す二つ目だけが出る寄席って客からしたらすごく楽しそう
例えば今のこぐまが真打で弟子がいたとして、こぐまの裁量で真打に昇進させることができると思う?
普通に考えたら志ぐまや一生には話を通す必要がありそうって想像はつくよね
寄席の席亭とか協会の重鎮とかっていうのも結局この話の延長線上の話です
明確な基準がないからぶっちゃけ言ったもんがち、だからこそ真打を名乗ることを許可する側に格が問われるというワケ まぁ議員制度みたいにやっても影響力ある奴や権力、力がある奴がいると
そいつが言ったことが通っちゃうからな日本なら尚更 >>430
自分は逆の見方。才能に嫉妬するパターン
本気で落語をやる人ならそうなるはず
もちろんこの漫画ではそうならないとは思うが。青年誌じゃないから みんな難しく考えすぎ
単に虫の居所が悪かったんでしょ
パチンコで負けたとか
無惨様だって八つ当たりで幹部を半分皆殺しにしてたし 半殺しやろって言おうとしたけど半分皆殺しでよかったw おまえが来ていいって場所じゃないって分ってるよな
Σ師匠「すまん…すまん…」
話の流れ上スルーすると思ってたところに突っ込み入れててワロタw
さすが一生師匠やでw 一生師匠の渋面は師匠連中のやらかしで胃がやられてるとか…
そりゃ全員破門もやらかしますわ
実は一生師匠奮闘記説 こいつら破門にしないと撃つ、と銃を突き付けられていた 本気で落語界の将来憂いてる人だったら
枕でだらしない所見せたパパ以下のレベルな奴しかいない真打試験なんて全員破門にしたくなってもしょうがないかも 全員破門は純粋に全員噺家として未熟だから
て正論がありえるんだよな
そういう正論で真正面からぶん殴られたら
あかねは立ち直れるんかなあ… 未熟とは言い難い年数の修行してるからそっち方向だと結構厳しい 他の受験者の落語分からないからなんとも言えないけど
一生の弟子のとばっちりが3割(全員破門の方がインパクトあるので)
芝浜を選んだのが問題が3割(志ん太と芝浜の夫が真逆のタイプ)
志ぐまの弟子だから気に入らないが4割
たぶんこうだな、ってか5人中4人が一生の弟子の試験で一生が審査員とか
普通だったら時期ずらすわ チラシの裏
来週9月4日日曜日に湯島天神とYouTubeである落語協会の謝楽祭
12:50~13:40のオンライン配信第三部のテーマが「あかね噺芸人」
出演は林家けい木のほか古今亭始、林家なな子、金原亭馬久、林家あんこ、春風亭一花 他
余談だけど、落語協会の女流最年少って今年二ツ目になった古今亭雛菊の28歳。2人いる前座は雛菊より年上だから当分若い子は入ってこないんだよな…芸協には前座に20代前半がいるみたいだけど 可楽杯の参加者達からすれば、阿良川一門(内定含む)に振り回されたって事に…
あかねがいなかったら、誰が優勝してたんだろうね
自信満々のからしがそのまま連覇してた? 普通に客として考えれば、芝浜って落語の一番見たいとこをカットされたら嫌だよね 他がいかに良くても
アフロ師匠がアンパンのあん抜きって言ってたし
一生はお客さん第一に考えるいたってまともな人説 >>457
からし君は落語の技術そのものはちょっと力不足な事は本人も認めてた様だし、順番の問題もあってひかるちゃん有利な感じかねえ >>454
そんだけの芸歴があんのに未熟だからってのもありそう >>461
スマン、言葉が変だった
13年だっけ?それだけ修行して会心はそこそことしても普段割と閑古鳥とかで
才能無いって言われてしまうと確かに反論し辛いとこあるよなと >>463
一話を改めて読むと、会心の席でも今のあかねの半分の域にも達してない感じはする 破門なったら他のとこに弟子入りし直すとかできないもんなの? >>463
そういう事かごめん
漫画の展開として厳しいのかと勘違いしてた >>467
OKなんだな
じゃああかねパパって
やっぱりそこまでの人なんやね… まぁあかね世界だと阿良川の影響力とんでもないし
一生が睨み効かせると完全に干されちゃう業界なんだろうね
日本の芸能界がそうだけど干された人雇っても
営業先が○○出すとイメージが~とか、あそこから圧がかかっててごめんなさいで
他で再起ってほぼ無理だからね、YouTubeに流れた方がましってくらいには
仮に志ぐまが弟子で良いと言っても呼んでくれる場所がないと辛いだけだしね >>465
調べてみると破門って結構気楽にされてて、気楽に復帰が許されてた
怠慢とか素行の悪い弟子を叱るという意味で破門するって感じ >>334
やはり、正論は敵役に言わせてる部分があって
元々はコントというか当時の滑稽な話で、大昔の古典の芸じゃあ無かったし
古い部分は難解で退屈な点を、ネタを会場の学生に合わせる、演技力で飽きさせない、
娯楽としての現実的改善に対し、芸を極めて己を消すという理想というかファンタジーが勝った
で、その次のライバルはさらにファンタジーなのかと >>470
いかん、
あかねパパの根性なしっぷりが証明されてしまうな 俺のターン!
手札より4体の二ツ目を発動!
場にいるもう1体の二ツ目も合わせ5体全てを破門へ送る!!
これにより「落語の神(ゴッド・オブ・ラクゴ)」を特殊召喚!!
くらえ、神の座布団!ゴッド・ザブトン・クラッシャー!
一生デュエリスト説 >>470
怒りがとけずに廃業までつながるとややこしいんだよな
柳亭小痴楽や最近だと古今亭佑輔みたいに同じ協会で次の師匠が受け入れてくれれば香盤は維持されるけど、
協会変わると前座からやり直しだし変わろうにも落語協会30歳、落語芸術協会35歳の年齢制限もある >>474
パパは甲斐性のなさを気にしてたから心が折れてしまってもまあ…
長年恋焦がれた相手とベッドインしたら大失敗して全く固くならなくなってしまったみたいな >>472
あ、もしかしておっ父こと小痴楽の新番組? しぐま師匠自身が親父の破門理由を納得できてるかどうかは重要だよな。弟子を取らなかったのも、破門を防げなかったからでなく、ポンコツ弟子を切りもできず、育てきりも出来なかった責任を感じて、だと全く意味がかわるしな。
まぁどう転んでも結局親父がポンコツでした、てサゲはかわらんだろう パパがおっぱいソムリエの可能性あると思います(ママを見ながら) からしの改作は根底が歪んでるから頭打ちだろうな
落語が好きで落語がやりたいけど若い人には伝わらないから現代風に改作しようではなくて聞いてて退屈だけど自分で作る頭はないから話はもらって改作
落語やる動機もお笑い好きより落語好きの方が通っぽいからでこいつは極論落語やる必要ないから好きになれん >>483
上方落語の門派に弟子入りして
2年後くらいに強キャラとして再登場しそう >>483
いや。
からしは簡単に古典対応できると思う
古典を現代が舞台の噺に改作できるってことは、元の噺の面白さのポイントを理解できてるってことだから ライバルや敵のが正論を語り易い
からしは軽薄な言い方はしてるが、歪んではいない
古くて判り難い部分を、面白く改変するネタ作りは笑いに大事
声の芸は恥や躊躇が残ってると台無しだから、自己肯定感も大事
芸では未熟で負ける余地残してるが、正論語って負けたからこそ声優ちゃんより記憶に残る
声優の過剰演技は思いつく人も多いだろうからあまり印象に残らん 正論パンチすぎておっ父破門でもしかたないけど自分とこの弟子じゃないんだからやっぱだめだな
あかねはそこを突くんだろうか 読んできた。面白かった。
この作品は丁寧に描かれてて良いね。
ヒカルの碁を彷彿とさせる成長譚だ。 完全ど正論で逃げ場なしで来られると厳しいな
しかし襖に貼ってる目標とかカットインさせてしまうと
やっぱりあかねの志ん太への評価は身内の贔屓込みだねと
ストーリー的にもそっちへ持っていくのか かなりガッツリ身内贔屓入ってるあかねの目線でも駄目だったっぽいか
感情が認めたくないだけで技術的にはあかねも最初から分かってたとみていいのかな 一生の口振りからしてあかねの事自体はかなり評価してそう
おっ父の落語は真打ちに値しないとあかね自身もわかってただろ?って感じだし >>493
いやでも頑張ってたし…はフォローとしても相当苦しいからね ぐうの音も出ない正論でなんて反論したらいいやら分からんね >>495
師弟関係跨いで破門したことについてはそうだね
まあまだ話続くっぽいし次回に期待 正論パンチ強すぎる
確かに客にとっては高座に上がった人がどんな事情を抱えてるかなんてのはわからないし人生かかってるから固さを大目に見てなんてのは一生は許せなかったんだろうな
だからって破門までいくのかなとは思うけども >>496
優勝させてお前この大会に居ちゃいけないプロレベルだからなって釘も刺したさらにその上で
そのお前の目から見て明らかに駄目だったろって話してるんだからな あの、その正論パンチ止めてもらっていいっスかね
クソ雑魚メンタルだと流れ弾ダメージが……
今週だと一生のあのニヤケ顔と志ん太との関係性聞かされた時の
「そうか」のダメージ入ってる表情が印象的
一生的にはあの破門には負い目もあるのか 思った以上に真正面から答えてきたな
しかし今のところ「真打試験に不合格な理由」にはなっても破門にする理由にはなってないね
「10年以上もやってて真打の実力がつけられないんじゃ破門」ではちょっと感情論が過ぎるというか、もう少し掘り下げた理由がありそう
「あんなもん芝浜じゃねえよ」の意味も↑じゃしっくりこないし 第二話で阿良川一門の真打になっておっ父の芸の凄さを証明するみたいなことを言ってるのに、今話で父親の芸の拙さを指摘させられることになるとか展開的にキツすぎる。
いや間違いなく面白いんだけど。 思ったよりド正論で読んでてしんどくなったわ
来週も楽しみ この不合格から実際の破門に繋がるまでにまだ何かあるんだろうね
「全員破門だ!」自体はあくまでその場でお前ら論外って言っただけで
1話を見ると後日改めて正式に破門の通達をしてるから アマチュアの大会にセミプロが来て荒らしてんじゃねえよって意味だったのね(´・ω・`)
首にした親父の娘が何しゃしゃり出てきとんねんとか言ってるかと思ったらその後も含めてまともなことしか言ってなかったわ あかねが納得して
来週完結だなこりゃ
新連載始まるし お前が来ちゃいけないってプロって情報だけは知ってた?それなら師匠の情報ぐらい知ってるはずになる?それとも落語を見てプロって悟った? >>511
落語見て志ぐまの弟子でその実力がプロ級と判断
ここらへんは一剣さんも同様に見抜いてる >>507
このセリフ言ってるの、からし君なんだよね
読者からしたら「Σの弟子が俺の前に来るんじゃねえ」的な意味も読み取れるけど、あかねのことを知らないからしからは「プロが素人の~」という意味にしか聞こえない
そこまで意識して言わせてるなら凄いわ >>512
だからその辺も込みで敵対的な態度だったっぽいな
素性聞いて正当な理由があると判断してからは「君」呼びに変えてるし あかねの実力ははっきりと認めてるから父親の実力は本当に駄目なんだろうな
他人の弟子を破門にするのはやりすぎだし、ちゃんとあかねに真摯に答えてることから本人も割りとやりすぎたと思って負い目がある感じだし 最初ニヤニヤしてたのはなんなんだろうね
志ぐまが破門の真意を知りたがってると思って嬉しかったのか? >>516
一生視点だとシグマからの嫌がらせ目的の刺客かよぐらいには思っててもおかしくない
よそ行き顔の好好爺スタイルでアマチュア若者に落語楽しんで貰おうねっていう大会にこんなの送り込んで来られたんだから 芝浜自体にはまだ踏み込んでないからもう少し話続くなこれは だからと言って全員破門はやっぱりやり過ぎ感あるけど次号でもう少し掘り下げられるんかな ひかるが落ち込むのはなんとなくわかるがからしがここまで落ち込むとはね
こうなったらからしもプロ目指して弟子入りするしかないな >>508
一生「これが破門した理由の全てだ。納得したかね?」
あかね「はい、納得しました」
あかね噺・完
作者の次回作にご期待ください!
こうなったら、逆に伝説だわ あかねももう実力者だし、娘としては悔しいだろうけど、落語家としては納得しちゃうよな >>500
前に誰か言ってたけど、はからずともあかねが父親の落語を否定したって話になるんよなぁ・・・ >>524
あかねが持ち出した歓声を指標にするならそれこそ優勝はからしってことになるしな >>525
一見さんでなくかじってる連中にバカウケなのはからしや声優ちゃんでも出来る話だからなぁ… 真打になれなかった理由としては超ド正論だな
後は破門の方に来週どう理由つけてくるか パパスの敵討ちに行ったら、ラスボスにエッチな下着を見せられて君自身はこれをどう思っていた??て聞かれるドラクエ5みたいな展開で泣けてくる 一生のボスキャラ感がよく出て良かった
あかねも意地100%じゃなくて対話の姿勢があるし父親の足りない部分も客観的に言葉にできるのは意外だった 破門した理由とそれを6年間もダンマリ決め込んだ理由がわからん 志ぐまへの因縁関係なく
父親の未熟な点を朱音にも認めさせちゃったし完敗だわ >>531
後者は明らかだろ
来てくれたお客さんのせいみたいになってしまうから
落語家として絶対に公表できない 記者が席外さなかったら言えなかったよ 一生師匠さんの作画というか表情がすごくいい、セリフともマッチしてて大物感出てる >>533
どんな理由であれ破門した場合お客さんのせいになるってこと? 公表しない理由の方だよ
お客が善意で応援したことが理由に含まれるのはまずい あかねが観にいった破門イベント直後の一生が
アンチだらけの中で腕を認めさせたって話が先日出たろ?今回と完全に繋がるンだわ 「破門にした理由はお客に応援されるような落語家はダメ」ってことでそ
それを公表したら理解できない連中から「応援して何が悪い!客の勝手だ!」って炎上させられるじゃん 破門については「2ツ目からの昇格を蹴るだけでいいじゃん」とも言えるから
今回の理由以外にありそうにも思う >>540
まぁ家族いるし、島田紳助みたいに「10年やって芽がでなかったら芸人辞めろ」的な考えかもしれないし >>537
今のところ真打に上げなかった理由しか語られてないぞ
君の言うそれも真打にしなかった理由 緊張解けてからはめっちゃ良かったっぽいのに厳しいな
あんなもん芝浜じゃねえよは見せ場をカットしたのが良くなかったかな >>542
>>533が後者はって言ってるの見えてない? >>544
だから破門にした理由を公表しなかった理由じゃなくて
真打にしなかった理由を公表しなかった理由になってるぞって言ってるんだよ 来週そこまであかねが突っ込むかどうかだな
察して身を引くパターンも無くはない 真打ち不合格だけでいいのに、破門に迄したのは更に何があったのかねぇ… >>545
いやだから「真打ちにせず破門にした理由」はともかく「6年間公表しなかった理由」について言ってるわけで 破門まで行ったのが私怨込みだから公表したくねぇって可能性はゼロじゃないけど
カッコ悪すぎるから漫画的には避けるだろう… そもそも
応援の笑いだからダメって客がいけないってことになる
みたいな理屈が謎すぎてついていけない 案の定あかねが噺家として成長すればするほど
おっとうがダメな奴だったと評価下がっていく
て構図だったか
少し前からちらほら指摘されてたよねこれ >>543
自分の能力を際立たせる為に情景描写を削るってのは落語家として許すべき所ではないんじゃないか
本当の落語家なら今回あかねがやった寿限無のように演者が消えて噺だけしか残らなくなるって描写だから
優先順位が演者>噺になった時点で駄目なんだろう アキナって漫才師が女ファンの応援の笑いを真に受けてM-1決勝でそのネタでスベり倒したあの感じだと解釈してる オズワルドみたいな無名だけど芸が評価されたから後から応援されてるんだろうな 何が理由でも自分の弟子以外を破門するまでのものではないんだよなあ 可楽杯への協力自体はフレッシュな才能を求めてるんだろうから
動機や師匠はともかくあかねの存在は凄く嬉しいのかもしれん となると1番しっくりくるのは、単に辞めさせるためかな?
こんな状態では真打にさせられないし
辞めた事で、食事が豪華になった、みたいな描写あったし 穀潰しのヒモであることを自らネタにしたのが裏目ったらカワイソだわ なるほどね
お父ちゃんは自分をアピールしようとしたからな
了見は自分で気付かないといけないから6年だんまりだったのも分かるかな あかねがおっとうの噺をプロ目線からも否定しなかったのは良かったな
そして一生も納得は出来つつ価値観の違いですなって部分を攻めてきたのは良かった
次にどう転ぶのかまだまだ白熱しそうだ >>550
それな。客と語り手両方が揃って成り立つものであるからこそ了見とかが大事であるって前提を無視して、一生は完成度を高めた物凄い芸という惚れ惚れするほどの独りよがりを大事にするかのような理由で人の移ろいを否定してる。
流石に客を見れないわけはないから次に何を言い出すのかが重要と見たね。 ただマジレスするとそれを諭すのが師匠の役目で
ただ破門だなんだってのは師匠としては三流なんだけどね
師匠と弟子って実質親子みたいなもんで
別に弟子入りしたからって師匠が弟子に給料払わないけど
その代わり衣食住の保証や自分の全てを教えるってのが昔からある師弟関係
だから一度弟子とったらよっぽど弟子が悪いことしない限りは破門しないし
弟子のけつは成長するまで拭くし
ましてや同門でも他の師匠の弟子をどうこうは筋が通らんジジイがやること >>561
ほんこれ
ただの老いに感じるんだよね・・・ M-1を紳助が作った理由の一つに10年もお笑いやってて芽が出ないのは才覚の問題
M-1でも外でも駄目なら才能ないから辞めろっていうのがあったんだけど
恐らく先週の談志オマージュも含めてまぁそういうことなんだろうと思うよ 破門も1人じゃなくて参加者全員なのがな
あと師匠であるしぐまは才能あると信じてたからそれも見る目ないのかになるし あかねが観る側から演る側に回ったから一生の言葉の受け止め方も重みが違うだろうしど真ん中の火の玉ストレートすぎてめちゃくちゃ面白い あかねのことは認めてる描写多いから全て話終わった後、
志ぐまのとこじゃなくオレのとこに来い!
てなりそうで怖すぎる >>561
別に少年漫画的には
「そんな環境でヌクヌクと落語を続けている者が今の落語界を堕落させたのだ。真の強者のみが生き残ればよい!」
みたいな話でもよかろう 可楽杯で門戸広げて落語の将来を確保したい意思はある
それはそれとして稽古とかはムチャ厳しいです 「答えになっていませんよ。私が聞いたのは破門にした理由であって、昇進させなかった理由ではありません。」
とあかねが言えるかどうか。
先々週先週今週と見ると明らかだけど、作者はちゃんと
「誰が何を知っていて、なにを勘づいて、そしてなにを思うのか」を
ちゃんと計算して描いている。
あかねが志ん太の娘なのはさすがに一剣も一生も見抜けなかったようだけど、
そうなると一剣や一生には「志ぐまがプロの腕をもつ弟子を寄越して場を荒らしやがった」になるしね。
あかねが志ぐまの弟子なのを知らない、志ぐまと一生の確執を知らないからしからは、
「プロが素人の場を荒らすな」にしか聞こえないのもそうだろうなと。
一生は多分それに加えて「志ぐまの弟子が俺の前に顔を出すとはどういうことだ?」
という意味も掛けつつだったんだろう。
志ん太の娘だと明かしたときに「そうか」と見せた表情は
やっぱりあのときのことが刺になってるのかもね、
急に「君」呼びになったし。 監督の能力がないと言われて降板させられたアニメ監督が昔いたよな
あれ思い出すわ その例は客のこと完全に考えてない人だったから比べられるとおっとう哀れや 志ぐま、勝手に弟子を破門されて理由を問いただしてない訳無いから既に聞いてるけどあかねに言えない事情だろうって言われてたのに、知らないままであることが確定してしまったな 今回は破門された理由を真打試験に落ちた理由にすり替えてるから正論どころかただの誤魔化し回だなって感じ
次回破門理由が出るなら本題の前の前提を話してるだけになるけど 今回の一生の答え方はあかねのレベルを認めた上での問答になってるから
一流の志ぐまは本人を問いたださずとも察したのだな 志ぐま側はそうでもないけど一生側は志ぐまと仲悪そうな感じだから一生は志ぐまから聞かれても答えなさそう
志ぐまも弟子取らなくなったあたり破門理由はわかってそうだけど お前らが志ん太の落語を頑張れ!て思いながら読んでたから破門されたんだぞ
それはともかく真打に上げない理由としては正論だが、破門についてはぼやかして、
物語を続けてさせる核としてあかねと一生の対立構造はこのままにしておくのも良いな 次週「不合格の理由じゃなくて破門の理由を聞いてんだよ」って言ってほしいが、このまま気圧されて論点ずらされたままだとモヤモヤするなぁ 屁理屈じじぃワロタw
観客が同情して爆笑の演技するわけないじゃんw >>538
一生独演会の日本武道館見上げるあかねのカットって
JKルックかJCルックかだから、破門イベント直後ではないんでない? >>553
アキナのネタは準決勝ではバカウケしたんだが予選の客が全員アキナのファンな訳ないだろ
そもそもソーセージ時代から評価されててTHE MANZAI時代から既に決勝行ってるコンビが「応援が芸に先立つ」は的外れすぎる。実際にその年も決勝進出してるしね お父に憧れて落語家になったのに
そのせいで真打ちの実力無かったの気付いちゃうの悲しいなぁ 志ぐまが基本弟子とらなくなったのは
もしかして今抱えてる兄さんたち真打ちに至れないかもと考えたか
自分が見出したことで人生に大きな責任がついて回る >>564
一生師匠も、外の顔と内の顔を使い分けるようになってくれた、って弟子がいってたじゃん
今回は完全に内モードだから…
次回も、なんでダメ出ししたか、破門にまでしたかの独演会になるんだろうな… >>535
一生やたら強そうだよなあ
卍解しても違和感内 この漫画は落語界を背負って立つ一生師匠の奮闘記
お亡くなりになってあかねが遺志を継ぐんやで
連載10年くらいかけて JKと2人きりになったのは失敗だったな一生
あかねが服をはだけさせてから悲鳴を上げて、驚いて入ってきたメディア連中に泣きながら助けを求めたら終わりだ 観客を見ずに自分本位のコントに終始→からし
ひとり芝居を優先して醍醐味の風景描写をカット→声優
で、直前まで出てきた素人の悪いところのハイブリッドがおっ父なの辛いな 一生に完全論破されました
ぐぬぬ・・・
今週面白かったわー でもいきなり破門までさせるのもなぁと。
来週はラップバトルかな? みんな一生の言動が楽しみになってる
これってまさに作中で起きたことが現実にもなってるよね
面白いなあ あかねのぶっ込み後、笑みを浮かべながらも腕に血管浮かせてるのは内心キレてるのか、ただの年齢感を出す作画かどっちだろう 人情味ある志ぐま師匠も好きだが
バトル漫画に出てきそうな一生も雰囲気あっていいわ >>561
モデルが立川談志だから…で全部済みそうな気もw
落語に限らずアートな世界で何かを突き詰めてる人は、大体みんな常識がなくて頭がおかしい >>593
ただ、落語協会や落語芸術協会から最近落語に興味を持った世代にはあまり現実味はないのかも
真打直前の廃業はあるにはあるがあまり話題にならないし、真打昇進お預けの方が詮索されやすい
抜擢真打も講談で別香盤の伯山を別にすれば宮治が久々だから基本的にはエスカレーター方式だし あんな気になる質問聞かされて外に出される記者かわいそう ここ最近の話読んでから1話読むとあかねと同じ気持ちになって辛い
たしかにおっ父の芸はからしと声優ちゃん側であかねが学んだこととまったく違う 芸術家だからおかしい人が多いってのはちょっと違う
芸能の世界ってのは昭和とかそれ以前だと真っ当な職に就けなかった人が多く集まってる
ってのが常識の世界なんだ >>590
なるほど…
あかねのライバルとして描きつつ、ちょうどあの二人がおっ父との対比になってんのね。構成上手いな。 まぁ伝統文化を指導せず本人が大事と思うとこも言わずに
破門だーってやったらそりゃ廃れる文化よねって
意外と現実でもこんなんあるから困る、特に好きでやってんだろ的な奴は金も少ない、拘束時間も多いでこれ 父親の芸じゃ真打ちになれないってあかね自身が気付いちゃうのはかなしいな >>590
あかね→客をよく見て客を心地よくすることから始めて自分ではなく噺を見せることに徹する
お父の不合格を自分で証明してしまったな・・ 真打ちになれない理由であって破門の理由ではないよな他巻沿いなのかってなるし でも昇段試験をわざわざ見に来る人は落語ファンの中でも応援したくて来てる層だろうし、プロ未満の落語しかできなかったからって破門にする理由にはまだなってないな
来週何かあるのかな もう、あかねが真打ちになっておっ父を弟子にするしかないんじゃないか? まぁ最初読んだときは波紋とか頭おかしいんかこの老害はって感じだったけど
真打は絶対的強者じゃないとダメってのがジジイの考えだったらたしかにアカネ親父はだめだな
読み直すと気弱すぎだろ親父 たまにホームラン打つだけの人だったみたいだし仕方ない 上手くいかないヤツを辞めさせるとか追い出すとかはジャンプ読者なら打ち切りレースで身近な概念では?
作品スレ以外でもサバイバルスレ、鯖とかジャンプラとかTwitterとか
早めに打ち切り反省会開いて引導渡してやるのがわかってるマンガ読みみたいなとこあるし 真打ちの器じゃないの理由にはなるが破門の理由にはなってないからまだわからんな対談まだ終わってないし次週でもう一歩踏み込んだ質問できるかどうか そういう欠点を教えるか導いてさらに磨きがかかるようにするのが師弟ではないんだとか
年齢違うけどあかねも兄弟子とかに指摘されてったし 一生は完璧にできる落語マシーン以外を真打にする気がないって感じなのかな
愛嬌のあるキャラクターで人情噺が得意とか多様性があってもいいもんとは思うけどね
それこそ寄席で落語マシーンばっかり出てきたら聞いてる方も飽きるというか今回の賞レースみたいにね >>612
能力不足での破門なら前座終わりまでにやれよって感じもするけどな 諦めさせて第二の人生歩ませるのも本人や周りの家族のためなんだろ >>616
そういうのは他の一門にやらせとけやって考えなんだろ >>617
前座は作法やらでもっと前の段階じゃない?
二つ目から自分の芸の精進に専念出来て更に人様に芸を披露するのが日常になるし 応援されたり親しみをもってもらえるようなキャラを狙ってあえてしてるなら芸のうちだけど
父ちゃんみたいに単なる緊張で同情されるのは真打ちじゃねえって感じじゃないかな >>616
別にそんなことは言ってねーと思うけどね
そういうキャラ付けも芸を積み上げた上に作れってことでしょ
未熟がダダ漏れになってんのをそれが愛嬌だとかほざいてんじゃねぇぞって 昇進試験の、本当の結果はどうだったのかね?
本来は客と師匠が審査、集計で決まるシステムで
一生師匠の独断で決められるなら、最初からそんな試験いらんよね
総計ではおっ父は真打昇進だったら、こぐま兄さんが益々根にもちそう 結果だけ見れば一番いい形に収まってるから破門理由を納得させてくれればええ あかねが父親の芸が真打ちに達していなくて
長い下積みが実力ではなく縁や情による応援だけを増やしていたことに気づいたけど
これからはマスコミがあかねを父親の仇を討つJK落語家というストーリーで追って
多分親父以上の実力度外視の応援が来ると考えると
えぐい話にしかならないんじゃないか >>625
一生が死に戻りの能力を持ってて、何度も人生をやり直した結果あの場で破門をしてないとあかね一家が路頭に迷うという結果なら大納得 落語家として才能が足りん
真打ちにしない理由と同時に破門にした理由でもある
あかねも本当は分かってた事だろ
冷静に考えたら正式弟子入する前の今の自分より劣るのに真打ちは務まらんし落語家続けるのも無理なのも分かってた事 つかそこまでの話ならあかねはともかく読者はほぼわかってる話でしかない
他人の弟子を破門にする理由は真打受からない理由に比べて遥かに納得される理由作りが難しい
今後も見込みがないとか年齢or年数的に無理そうとか辞めた方が本人や家族のためって理由も自分の弟子を破門にする理由ならわかるけど、他人の弟子を無理やり破門する理由と考えたら弱い >>565
しぐまも「あんなかわいい子どもと奥さん抱えて頑張ってるんだから…」と色眼鏡で見てたのかもな
売れなくても妻に応援され子供に好かれる志ん太は、ある意味「応援される天才」だったのかもしれないw
でもしぐまが人情の人というのはあるかも
芸こそ一番な一生とはそれで剃りが合わんのかも おっ父は多分噺の才能はあるんだけど、客の前で演じる才能がなかったんだろうね
普段の練習では凄かったのだろうし >>598
東京の落語家は545人いるが、その中の真打ちは356人(65%)というとんでもない状態だしな まぁ、おっ父は落語喫茶のおばちゃんに、普段ぱっとしないけど昔会心の一席をやったとかで、ここでくすぶっていい男じゃない、とかいわれてたけど
プロとして、お金払ってくれるお客さんに安定した品質の芸を見せられないのは、プロとして問題大かな、と
一生師匠が、一発限りの審査会じゃなくてその前の落語までチェックしてたら、ぐぅの音もでないな 真打の実力足りてないって部分に反論してるやつはスレには居ないだろうし驚きのある内容でも無いな ジャンプラで1〜3話が無料公開されてるからおっ父のどこがダメだったか復習しやすいのほんと残酷だわ
あかねは寿限無の改作で親の心配をよそに自力で帰ってくる=実力で高座に上がる、と
演目と自分を重ねることで完成度を高めたけど
おっ父は魚屋が家族を思い正気に戻って心を入れ直す話で
客や家族どころではなく自分の都合が出てくるんだもん、そらあかんわ
https://i.imgur.com/XOWRwhj.jpeg 実際、真打の落語家が素人が観ても面白いかと言われたら そうでもない 現実世界の真打ちはたくさんいるからね
>>632で言われてるけど
真打ちの中でも差があるわ
テレビにでる落語家でおもんない奴でも真打ちだったりするし >>623
直接破門を言い渡すのはあくまで直接の師匠たる志ぐまだから、
破門の理由については師匠同士で共有はされてたと思う
あえてあかねには明かさずいつか一生本人に話させるつもりだった >>641
一生と志ぐまで共有されてんなら「志ぐまに聞いてこいと言われたか?」なんて台詞は出ないと思うよ 今更に父親が闇落ちとかはしないだろうけどあのとき首になった噺家がお笑い芸人とかテレビのプロデューサーとかになって落語を下手に扱う展開とかはありそうだよな >>639
一生はそれが気に食わんのだろう
モデルになってる立川談志がまさにそうだったし 同じ一門とはいえ他人の弟子を勝手に破門した問題はあるにせよ理由は納得できるものだったな
1話を読み返すとマクラで緊張した志ん太が一生に睨まれているけどこの時点で不合格は決まってたんだろうね え?おっとうの落語が真打ちに値しないなんて俺は全く思わんよ
もし本当にそうなら志ぐまもあかねも客も登場人物全員のことバカにしすぎだろ 何回も今週の読んでるけどあかねが志んたの娘だと明かしたあとの一生の変化が上手い >>642
「あいつ(志ぐま)自身はそう言うことを話さない、知りたければ俺に聞いてこいと言う奴だ」
と確信している場合は言うと思うよ、そういうのも物語としてよくある展開。
ただし、志ぐまが知ってるならそもそもあかねを大会に送り込むことは
「志ぐまが謎の実力者の弟子を一生と一剣が審査員をやるアマチュア大会に送り込んで荒らさせている(=一生に喧嘩を売っている)」
と誤解されることだと分からないわけないから、
知ってる可能性は半々だと思う。
志ぐまって、自分が一生からしゃれにならんくらい憎まれてることすら
感づいてない天然ちゃんの可能性高いからなあ。 納得がいく答えには程遠いな
ちょっと緊張みせただけで破門とか人いなくなるやろ >>646
一生の言ってるのは「志ん太の落語が」ではなく、
落語家としての志ん太が真打を名乗る域に達していない、ってことだろう。
そこまでは失格の理由にはなっても破門の説明になってないけど、
それはこのスレでもさんざんでてるし、
そんなことくらいは作者も分かってないわけがない。
次週以降にあかねに突っ込ませるか、
あかねには明かすが読者には明かさないのか、
にはなるんじゃない? 芝浜は魚屋が拾った金を女房が隠すから、夫が真人間に戻って働く噺だけど
おっ母が一生に何か頭を下げたんじゃないだろうか
それが真打ち昇進なのか破門なのかは分からんけど >>645
皮肉にもあかね本人が同じ状況で落語を演じきってるのがね
より父親の駄目さがわかっちゃう >>651
物語全体が何かの古典落語になってるっていうのは面白そうだね
お父はもう出てこないだろうけど >>653
左上はやはり聞かなくても分かってる感じだし
真打ち昇進とは視点が違うとはいえそのレベルから認められるあかねは凄いんだろう まあお父がダメダメで実力なかったとしても夢破れた親って心のどこかでその夢を子に託すものだからあかねが成功してしかもその落語ルーツが自分とわかったら嬉しいだろうな >>650
面倒そうだからアンカつけないけど634がなんか変なこと言ってるからツッコミ入れただけだよ
楽しそうで何よりだが、わかってることをわかってる人に重複で説明しなくていいからさ >>647
あれ内心嬉しいんだろうなあ
今後の展開で一生よりもさらに上の相手(敵、乗り越えるべき相手)が現れたら、絶対に一生はアカネにデレデレ(クーデレ)の最強の味方になると思う
弟子にデレデレの師匠タイプ >>655
左上は「またはじまったよこいつの暴走が」と呆れてる感じに見えた それよりも先週から一言も喋らないばかりか目も映さない声優ちゃんが気になる
「人を介して場を演じる」という役者としていちばん大切な部分で負けたとか思ってるのかな >>651
破門のお願いしてたら、2次災害に巻き込まれた他の連中悲惨すぎて草 >>649
人いなくなるって視点も大事なんだけど
客いなくなるってのも6年前は落語が直面してた問題ではあるんだ
二つ目の志ん太でガン赤字で兼業主夫生活
今は阿良川一生の炎上からの返り討ちで落語全体注目されてるけど まあ一生の言葉にあかねが
せやなあ…て顔してる時点でおっとうはダメな奴だったと認めてしまってるよね… 破門理由については一切口にせず
批判は、自分の芸で黙らせてきた一生が
あっさりと話し出したのは、もうあかねを一端の落語家としてみてるからなのかな?
消える高座とかやっちゃったし… この時実力不足でも、真打ちてまた次の機会に受ければ良いんちゃうの? 一生師匠、ただのクソジジイじゃないのか?って思わせといて、
実は酷すぎるクソジジイでした!って展開だろ >>661
一生は革命派だから、超保守派が真の敵はありそうだな おっ父以外も破門されてるからなあ
色んなタイプのがいても良い気はするが >>670
若いうちはそれでいいけど、芸歴13年でそれでいいのかという話になる
錦鯉のM-1とか反論はいっぱいできると思うし
将棋の奨励会とか足切りすることが優しさだという考え方もある >>651
おっ母が破門のお願いってそれはさすがにすぎるでしょ
自分が両親振り切って美容師になったから夢を追うことを許してるようなキャラで
あかねが大好きな落語してる父を家庭内の話し合いもしないで取り上げるような人だと引く 伊集院光の師匠の6代目三遊亭圓楽のように
弟子がどんなに不義理をしても破門しないっていう師匠もいるからね
師匠が三遊亭一門から破門されそうになってそれでも擁護するから
伊集院の側から自主廃業したけど 引導渡してカタギの道に行かせたっても思ったけど、やり方としては酷いしな
最悪人生に絶望して自殺とかして仕舞うヤツモおるやろうし >>629
過去に何かあった系じゃないかなー?
目にかけてたけど真打には実力不足の弟子が自殺したとか。
上手く、読書も納得できるような理由が語られると良いね。 >>679
誤字った。「読書も」じゃなく「読者も」 >>680
ここは意表をついて、一生あかねのママ説。 >>472
アーカイブが残ってたから聞いてみた
小痴楽は志ん太のモデルは自分ではないかというネタは認識している一方で
志ん太が高座で眼鏡をしたまま落語をやってる点からして「作者はネットか何かで俺の画像を見ただけで落語やってるところを見た事ないだろ?」って苦笑してた なるほど談志より圓生に近いというのが納得いった
流石本職は観てるわ 師匠普通に正論であかねも本心では分かっていながらも父親擁護したくて無理筋行ってるの見ててきついな >>534
カッケーしこええし、もはや呪術廻戦のキャラですわ コンクリートを売る仕事で偶然できたタイムマシンで過去に飛んだおっ父
それが一生の正体なんだぞ
落語界が滅亡する未来を回避する為に何度も過去に戻ってやりなおしてるんだ
永久機関を完成させても大統一理論を完成させても数多の銀河系を支配して超銀河帝国を打ち立てても落語界は滅亡してしまうんだ 破門理由があの場で言った
>>653 の10年で見込みないなら辞めちまえ
の場合はあかねが食い下がらないほうが格好はつくかも おっとうへの死体蹴りになってしまう >>687
タイムリープネタは散々擦られてるからそれ面白がってるのは一部のオタクだけだぞ >>687
それもう落語というジャンルの限界だから流石に諦めろよとしか言えねぇw >>687
それ、落語のために支配された星の人たちの逆襲のせいでは・・・? おっとうをどうしても自分の論のために貶したいやついんだな
娘だって言った後一生が目を伏せてから屁理屈語ってるのを無視すんなよ
重箱の隅を突けば完璧ではなかった理由なんてそりゃあったろ
目を見開いて信じられない、目を一瞬伏せたのはやましさだろ 流石に一生も人の子だし
相手の家族の人生に影響でたのは多少思うところはあるのだろう >>692
あれは身内にきつい真実を使えないといけないという辛さの表現だと思ったがな からしの落語がコントでひかるの落語が一人芝居というのは厳しいけど言い得て妙だな >>692
志ん太の家族が来た事で志ん太やその家族にダメージ与えた責任、
やましさや負い目、自分がやらかした事に対しての責の念はその通りだろうけど
その後の「阿良川一門の真打」へのものは
あかねを「お前」から「君」に格上げした上で真正面からガン見だから
そこは信念あるんじゃね 来週は一生がアナキンを誘惑するパルパティーンみたいになったりしてw
may the rakugo be with you… 漫画の演出に言ってしゃーないけど
人の感情動かしてなんぼの芸なのに強さがどうとか言ってる時点で雑魚なんよ
現実もそうやってお笑い芸人に駆逐されてんじゃん。 でも真面目な話、昇進試験でアカネがくしゃみをしなかったら多分散々な高座だったんだろうなと >>699
動かす手段が同情や推し活からの感情移入か
それとも純粋な芸に対する感動かって話じゃね?
で芸だけで引きつけるのを理想とすると芸のクオリティと舞台でのふるまいが必要 >>700 今週から存在なくなってもおかしくないのに出るのは役割続行キャラっぽいな 現あかねが当時志ん太を既に超えてる前提の人結構多いけどどうかな?
一生が評価した/破門にしたってことぐらいしか判断基準がないと思うんだけども
明確に戦闘力が出るわけでも同じ相手と戦うわけでもないから言ってもキリないけど
あかねがべた褒めされてる流れとはいえ、あの若さで女の子で大したもんだって色はつくし
才能込みであかねの方が評価高いのはまぁそうだろうけど >>685
優勝直後に強制負けイベント消化する辺りジャンプでの立ち回り方熟知してるわ主人公凹まされてアンケートがキツい展開でもあるからここでやるしかないし 一生との会談、言葉は強いけど結構好感触っぽいんだよな
一生の弟子になる展開ワンチャンありそうな気がしてきた
二度も弟子奪われる志ぐま師匠かわいそうすぎるけど まぁ結果論としては志ん太を破門にしなかったら今のあかねは存在しないから
実力主義の一生にとっては結果オーライなんだよな
あかねの質問の答えになってないけど、あかねを真打ちになれる存在として
評価した上で話してる辺りは内心嬉しいだろうし
志ん太があの後に弟子とってたのも嬉しいんだろ一生 一生に悲しい過去…!
とかは本当にありそうだな。昔から我武者羅、とか志ぐま師匠にいわれてたし
落語を極めるために、妻子を蔑ろにして失った、とか >>694
流石にそんな玉じゃねえだろw
それがホントだったら笑って本誌破くわwww
繊細ヤクザ一生さんかよwww >>705
二ツ目昇進時で20~22歳の女性落語家ってリアルにいたら人気出るだろうな
今はほぼ大卒で社会人を経験してから入門する女性も珍しくないし 流石に落語の腕は現あかね<<破門時父親だと思うけど
あかねが父親の落語の良さを一生の前で説明できてないのが気になった
修行や実戦を経た結果父親の欠点が目に付くようになって
長所まで見失っているみたいな感じなのかな この作品は林家けい木が監修してるらしいし
今回の一生の意見も落語業界では一般的なのかな >>712
長所を足してもあの時点で父親が一生の言う真打に足りていないのが理解できてしまった
盛り上がったのでそれで良いでしょう、というのはプロの芸ではないということは正にあかねがついさっきやってのけたこと
前座の自分が分かっていることを真打ち手前の父親ができていなかったと自ら証明してしまった >>713
ステレオタイプな”芸人"の考え方っていう共通認識はあるんじゃないかな
現代的には、よく言えばストイックな、悪く言えば古い考え方だという前提はつくと思うけど >>714
これが全てだと思うよ
「あの歓声が全てでしょ」から始まってあかねの主張はウケてたじゃん!一辺倒なんだよね
可楽杯で一番ウケてたのはあかねじゃなかったっていうのは観客の談で客観的事実
でも優勝があかねで順当だと思ったのも観客の談で客観的事実
今週のあかねのセリフが全部ブーメランなんだよね >>710
芸に対して厳しい事と、その対応に本人や家族が傷付いたか慮れるかは全く別の問題だろ。落語には人情噺だってあるし、むしろその辺の機微は聡く無きゃおかしいくらい。
父親の破門時のあかねの年齢と、あかねが今目の前でその問いを発したという時点で色々察するのは当然だし。 >>709
上がれねーで自殺した弟子とかいそうだけどな >>720
ありそうな線だと思ったけど、だったら志ぐま「今でも奴のことを…」くらいの伏線は張れんじゃないかと思ってしまった 親父だけなら家庭養わなきゃいけないのに
真打ちに上がれない実力でいつまでも夢追いかけてんじゃねえって引導渡すのも一つの親心と思うけど他の人いたんだよね でもおっ父以外の弟子も破門されてそれが皆同じ理由だったとかも何かなあになる
昇格の機会すら奪ったんだし
あとここであかねが父親吹っ切って自分らしいものをに切り替えするには早いかなとか >>723
昇格の理由については
あの試験で一番ウケたのが志ん太で他の受験者はそれ以下なので
昇格に該当しない、真打の芸ではないはフツーに通るかと おっ父と一緒に破門になった弟子も色んな道に進んでるだろうからな
一生に土下座して戻ってきてたり、放送作家とか近い世界で仕事したり
それこそ談志が言う落語を辞めるいい言い訳だったかもしれないし >>724
破門されたら今後昇格の可能性すらなくなるって意味で
まあ他のとこに弟子入りするとかすれば大丈夫なのかもだが >>726
10年以上やっててコレでは見込み無いってんなら
一の字がついてる三人には通るかと
生の字も一生由来ならそっちもオッケーだし >>705
志ん太もまだ所帯持つ前の若いころは今のあかね位に堂々(あるいは飄々)としてたかもしれんもんな 脱いだら破門解いてやるって言われたらあかねは脱ぐのかな 一門が家族ならいつまでも夢追いかけるだけの無職の息子を甘やかすだけじゃあかんしな >>729
なんか今調べたら出演料が大体数万円から10万超えで
人気によっちゃ月収数十万いくらしいから
人によるが多分志ん太は髪結いの亭主 可楽杯優勝の理由も親父破門の理由もきちんと納得出来るもので良かった
つーか一生師匠の説得力っつーかド正論が半端なくて読んでるこっちまでホント涙目になるわw 破門されたの全員妻子持ちで
家族のためにももう諦めろってことだったんじゃ >>730
ママの方がいいです
でも記者団の前で気の強い娘っ子脱がすのはいいなあ パパの時の次の真打試験が知りたい
どんな空気だったのかw 一生が本気で改革狙ってるならあかねも手元に置きたいだろな
かいせいとあかねの2枚看板で無理矢理でも改革推し進めそう 娘カミングアウトしたとき一瞬一生の顔が緩むのがいい演出だな
思うところがあってそれでも芸に妥協は許さないいいキャラに見えてきた >>713
談志が健在だったころの立川流はあのくらいハードル高かったと聞く。
落語の腕やレパートリーはもちろん、浪曲だか謡曲だかや舞踊まで
かなりの数を習得するのが要求されるとかなんとか。
談志がなくなったあとはそこまで厳しくはないかもだけど、
「真打とはなんぞや」の哲学は影響が残ってそう。 >>738
やってないんじゃないか?
実際にあれ以降二つ目に上がったやつすら、魁生ただひとりだっていうし。 成長したあかねはあのときの父親には足りないものがあるのには薄々気づいてはいた
でも破門にするほどでもないんじゃないかとも思ったから確認はしたかったって感じなのかなあ >>730
>>589の展開になってあかねの大勝利だぞ >>743
そこまで残酷な子じゃないよ
「心からそう言えるか?」で気付いた
で、それを認めたくないからマクラが固かったと庇い始めた >>741
談志に言われて漫画家やったのに破門されたやつもいた記憶
謎すぎるわあれは
自分が江戸前落語が好きになれないのは真打制度
つまるところ家元制度に過ぎん
上方落語は滲み出る格と実力で決まる 個人的には、サンデーのフリーレンの最終面接も思い出される内容だったな
ほぼ>>714に同意はするとしても
緊張、不安などが声に表れてしまうと、話芸やら演説やら聴く側としては白けてしまう
そこらへんは「自己肯定感」てのも重要なわけで
…作者がからし君に言わせてたのは、概ね正しいことばかり おっ父は試験以外の時は上手くやれてて真打にふさわしい実力だったとかならともかく普段も微妙でたまに良い時があると描写されてるから実力がない根拠がいろいろあるからなあ
客の同情を買わないとダメだったということは下手したらアマチュアのからしや声優ちゃんより試験の時はダメだったとすら言えるし だとすると真打「試験」って何よ?ってなる
緊張させる場に立たせる意味がない
ミシュランみたく隠密で高座を見て決めればいいのにな 血の繋がりは無いものの、今後、美味しんぼの雄山と山岡みたいな関係性になっていきそう >>749
なので現実はほぼ年功序列(場数を踏む)で真打になれる
これだとヘタクソでもいつかは真打になってしまうので一長一短 本当に結果論だけどおっ父の実力が足りないうえ既に10年以上やって伸び代もないから、破門されなくてもお情けで真打になっても落語で食っていくのは無理だろうからなあ しかし一生のあかねに対する評価かなり高いよなぁ
志ぐまの差し金じゃないと分かってからあかねを純粋に1人の落語家として扱ってる 真打ちがかなり神格化されてたり破門されたら噺家人生完全に終わりみたいな描かれ方はまぁファンタジーなんだけど
真打ち昇進試験ですって人集めて同じ一門とは言え人様の弟子まで勝手にまとめて破門っていうのがまずファンタジーだからそれはそれって感じ >>589
でも相手は芸の最高峰だぞ
やってないアピール説得力が凄そうだぞ >>714
試験で志ん太が客を湧かせた芸はひかるやからしと同ベクトルでプロの芸では無い、
っていうのは個人的にはしっくり来ないかな
1話での志ん太は落語家としての長所が語られてたし志ぐまも満足げだった
志ん太の芸に長所すら無いならあかねは落語家として父親の要素を全排除する必要があるけど
そんな展開になるならちょっと後味悪い気がする >>755
一生側から2人きりになるように提案した時点で一生はかなり分が悪い
この空間の生殺与奪の権はあかねが握っていると言えよう・・・ 13年間落語一筋に精進してきた者を未熟と切り捨てるのはどうかと思うな。
二つ目昇進以降タレント活動に邁進しDJや声優、MCをこなし落語がおざなり
だったとかならわかるけど。自分で思いあたるのはこぶ平と二代目三平。
当時から不思議判定なんて言われてたけど。
笑福亭鶴瓶だってほぼタレントで高齢になってから落語本腰入れたんじゃなかっ
たっけ? 自分は夢破れたけど結果的に家族を守れたから良かった
あかねの夢が俺の次の夢だ的な感じで第一部完
正式に弟子入りしてなんやかんや活動してたが志ぐま急死により一生に引き取られて厳しく育てられる
闇堕ち落語マシーンになったところにおっ父が15年ぶりに落語を一席披露、原点回帰して覚醒、真打ちへ、一生は死ぬ >>756
プロの芸ではない(一生の中では)ってだけでしょ >>751
実力が数値で出るわけでもないから落語家一本でやってる同士だったら余程のことがない限り兄弟子より先に昇格ってこともないしな >>761
弟子になると言え朱音!破門にしてしまうぞ! 一生の中だけなら良かったんだけど今回の話で悲しいのは娘のあかねも父親の落語が真打に相応しくないと認めかかってるからなあ
反論も客の歓声だけで具体的に良かったところを上げられなかったし この歓談会、取材陣はお引き取りねがったけど、歓談自体は密室ではなく放送
されており控え室で一剣達頭抱えてそう。「こんなん流せるわけないでしょ…」
スポーツ新聞はともかくゴシップ好きなワイドショーや週刊誌は書き立てたくて
ウズウズしてたりして 一生の辛辣総括放談を認めるもなにも朱音は一生独演会に出席して一生落語を
体感してるしね。「感情グッチャグチャ」と揺らいでる
朱音母の「ハモンジジィ」は一生を端的に表してる 志ぐまが回りくどい方法で刺客を送り込んできた上に落語がそれなりに良く出来てたから真摯に答えてやろうと思っての人払いでしょ
一度も説明してないことを話してもこの師弟はそれを吹聴するようなことはしないというある種の信頼の現れともいえる
まぁ実際は刺客どころかお礼参りで流石の一生じいじもショックは受けたみたいだったが >>750
むしろあかねが栗田さん役として
長年因縁のある海原雄山と山岡士郎をつなげたような活躍するかもしれん
雄山は栗田さんにはデレてるからな 今週時点では真打試験を不合格にする妥当性はあっても破門する理由にはなってないな 親父がこの対談覗いたらそっ閉じしたくなるくらいの羞恥プレイだよなぁこれw 10年以上やってて真打ちになれないんじゃ才能無いから引導渡したと続くんじゃないの
今のあかねなら私情抜きに一人の噺家のとして納得しちゃいそう あーあかね噺おもしろーい
マジで面白過ぎる
続きはよ 他流派だと年功序列で15年で真打ちになれるってのに。前座で3~5年二つ目で10
年でもれなく真打ちに昇進になれるのに。何故志ん太の13年で二流扱いされにゃ
ならんのだ。阿良川流は定席を持たず真打ち「一枚看板」が弱いと集客力にかか
わるってのかね。そんなのはTVラジオネットにガンガン出演して知名度上げてけ
ば人の耳目を集めるのにね 食い下がるあかねにしつこいと返す一生
続けて日銭がどうこう言う あかねのリアクションが全てよね
一生の言葉を受け入れてるから
おっとうはダメな人だったが確定してしまっている 散々言われてるけどそれで不合格は納得できても破門はまた別でしょ よくある流れだと前座、二つ目とやってって
それに対して「ちょっと微妙かも、でも若手だし大目にみて応援したろ」で
ある種期待やストレスが高まった上での真打登場
ここで真打が「ちょっと微妙かも」の場合
「応援したろ」でなく「落語ってつまんねえな」になる可能性高いから
真打にこそ落語自体の面白さを求めるのはまぁわかる 不合格から破門への流れは「才能のないロートル共に引導を渡す」て説明で解消すんじゃね
10代で純度の高い落語の領域とやらに達し得たあかねちんなら皮肉にも納得できちまうんだよなそれで…。家庭崩壊したどころか生活自体は楽になった、て描写もあったしなぁw >>779
今大会であかねがやったこととライバル達がやったことが
そのまま答えてのは上手いし狡い
あかねに言い訳を許さないからな あかね「でも三平だって真打ちになれたのに破門なんて酷いじゃないですか!」 >>780
おっ父単体というよりは一生が直面してる「消え去りそうな落語文化の火をどう絶やさないか」に対しての
必要な阿良川一門の真打の能力基準がね
黙っててもお客がどんどん来るならピンキリでもいいけど
興味無いヤツがたまたま来た時にガッツリ客にして帰すってなるとピンを揃えないといけない あかね読み返してみたらまいけるとかいう奴の存在忘れてたわ次の章から出番あるのかね >>782
どんな役職や資格にも飾りや置物も必要だろう、華すらねーけどなww >>779
落語文化がどうこうと考えなければ、そこが落としどころかなって思ってる
「父親がまっとうに働き始めてからは美味しい飯が食べれるようになったろ?」とか言いそう >>787
他人に言われるのは違う
とかあかねは感じてたからそれじゃ納得は出来ないだろうな
まぁ一生側の言い分ではわからなくもないから
作品としてあかねが一生に迎合して一生が敵ポジから動くこともなくていい展開なのかも? >>788
一生「敵」しぐま師匠「味方」
て単純な構造でもなく、且つ読者に読後感良いように話を持ってけれるかどうかなんだろう、次の御題は。しぐま師匠自身が一生を「ただの独善的な糞老害」でなく「我武者羅」て言ってるからなぁ >>784
後ろからあかねを突き飛ばして座布団全部奪ったら成立だな そもそも10年間何やってるんだか言ってるけど
才能ないならない奴を10年間も人生無駄にさせた一生は師匠の器じゃないっていう
あの試験、志ん太以外は一生の弟子だろうし
お前10年間なにやってんだよw >>793
そこに関しては志ぐまもだけど一生も傷として背負ってる気はする
志ぐまはあかねまで弟子取ってないし
一生は弟子を魅生に限定した上で稽古の時は常に今週のガチギレテンションだし
たまに落語見てもらったであろう龍若さんもビビる程度の顔でガン見 一生が破門したおっ父を忘れていたらどうなっていたか 一定年数やって目が出ないやつを本人のためかどうかは置いていて破門にしたって基準なら、真打試験受けないで同じ年数ダラダラやってる奴も破門にしないと試験を受けた向上心ある組だけがバカを見てることになるんだよなあ おっとうはあかねが今落語家への道を歩みつつある事についてどう思ってるかって描写あったっけ? どっかで師匠になら安心とか心配はいらないみたいなこと言ってたでしょ
確か母親と対面する辺り >>788
>>791
一生の顔見てると、なんかそんな事言いそうな気がするんだわ
今回あかねの質問に対しての一生の答え方的に
1番言われたくないけど、分かってるってか
自分は好きだけど他人に自分の推しが認められない悔しさとか
正論過ぎて反論できない感じ
ー一生に話を聞いてあかねがスッキリするような展開にはならんのじゃないかなって思うとね 破門にした真意が別にあっても、今回は敢えて露悪的にそう言って本心は終盤まで明かさないとか 今週読んでから1話読んで思ったけど、あかねの芸は一生も認めてて、父親の芸とは本質が違うのは分かるけど、父親の芸を認める人が居て、アドリブ効かせたりするのも芸の一つという師匠もいるし、志ぐまも当日は認めてたのに一生が求めるものじゃないってだけで…そんなアカンモンなのかね? そもそも十年で真打ちになれるのって最短なんじゃないの?別に真打ちになれなくても稼いでる落語家はそれなりにいそうなイメージ >>802
つか一生自身も落語家は噺を自分のものにしないといけないっつってるから
自分の色をつけたす、アレンジ自体は認めるクチでしょうよ
ただ志ん太は「客にうろたえたところを見せて応援が先にあった、芸で盛り上がったのも客の同情込み」で
そんなん真打とは認めねえと
志ぐまは弟子の晴れ舞台だし「最後ちゃんと仕上げたならヨシ!」って親目線だけど 現実の方で問題になってる真打多すぎな状況に言及してくるかな 志ぐまは審査する側じゃないから
上手く乗り切ったな!今回もし駄目でも自分で課題も見えただろう
くらいのもんでしょう
破門されるとは思わないからね なんかもう
シグマ→ヘタレ
おっ父→ヘタレ
ってだけのような気がしてきた… そもそも他人に自分の弟子を破門される筋合いは無いからな
一生が何と言おうと志ぐまは破門を認めなければ良かった
今回の話までは志ぐまも後から破門理由を知ってそれで納得したのかと思ってたけど、一生から志ぐまに伝えてない事が確定してしまったんだよな >>808
逆にいうとシグマは
日和って理由すら問いただしにいけてなかったと 阿良川流の中で序列があって逆らえない的な構造なのか
志ぐまがうちの弟子だからと破門を取り消したとしてもおっ父が心折れちゃって受け入れちゃった可能性もある まぁもしかしたら気概をみるために敢えて破門宣言とか?
まぁそんな軽い言葉でもないとは思うけど とりあえず、
一生「ああ、アレはうちが芸能界でのし上るための演出。破門した者達には後で就職フォローしたから」
じゃなくてよかった…
話が一気にぶっこわれちゃう 女子高生主人公が売りの一つなのに卒業させていいのか? 普通にまっすぐ描くんなら一生との因縁や恨みは残しながらも破門の件は直接聞けたからOK
まいける同行回とかで繋ぎつつおっ父と話しておっ父の復讐のためではなく完全に自分の夢と再確認して正式に弟子入り
みたいな
もしくは復讐を燃やして一生に弟子入りする闇堕ちパターンも面白いかもね
そんで親父破門仲間の同世代のライバルと逆だったかもしれねえ、と >>808
確定はしてないんじゃないか?
「志ぐまは口を割らない、『知りたければ一生に直接聞いてこい』と言う奴だ」
くらいの確信があるとか。 それはそれとして、可楽杯を高校生まで参加可能にしたのは
魁生あたりからあかねの事を耳にしてあかねを誘き寄せる算段かもと思ってたが
そうでもないみたいだったな >>811
立川流だと談志が家元で絶対だから破門でよかったんだけど
なまじ阿良川四天王とかで一生絶対という感じでもなさそうなのがな >>818
阿良川四天王に関しちゃ
阿良川一生がトップで阿良川一門支える屋台骨4人(志ぐまアフロ一剣オールバック)で阿良川一生は別格扱いよ? 弟子入りとなると、
数年は出囃子の稽古だの
身の回りの雑用だのが始まってしまうわけだが…
地味な話が延々続くな… 騒動関係なくおっ父が論外だから破門したってのが真相だとズコーってなるんだけど後半戦早う >>802
あかねの芸は初見の落語喫茶のおばさんが志ん太を連想するくらいだから
父親の芸の要素も相当入ってる気がする
父親の芸がダメダメなら志ぐまもあかねから父親色は排除してただろうし
父親の芸には長所もちゃんとあったんだと思う 現実の落語ってよく知らないんだけど現実だと真打試験とかもうやってない、今は長くやると自然と真打になるって本当なの? >>823
最近の落語協会と落語芸術協会は(早い遅いとも)一部の例外を除いて二ツ目になった順に真打昇進してる >>820
二十歳くらいまでワープして二ツ目編なのかな
立川流だと立川吉笑が1年5ヶ月で二ツ目になってるけど今は申合せで最低3年の前座修業を課してるらしいし 可能性としては初期から言われてたが、
「真打実力あるのに理不尽に落とされた父に代わって娘が見返す」話じゃなく、
お父さん雑魚なので落ちました。ついでに破門した。娘も薄々判ってた の展開は救いがないなぁ。 親父では届かなかったけど娘が親父の芸を磨いて真打になるで十分じゃない? >>825
作中世界だと魁生が入門2年で二枚目になってる まあでもあかねが真打として大成したならおっ父が雑魚落語家だったとしても落語界にとって大きな影響与えてるからよくね? 一生が志ぐまに対して思うところがあるのはそれなのかもね
見守る人情の人じゃなく引導渡すのも師匠の役目つーか
もし仮に破門なしに不合格だったとして折れずに続けられてたと思う?志ぐま師匠と今後の身の振り方を話し合った時引退を選んでたと思うけどなぁ >>828
>>683の小痴楽のラジオでその話が出てゲストの吉笑が俺の方が早いって言ってた 一生の世界観だと若くても実力あるなら上げちまえ、も成り立ちそうだから
あかねにとっては都合よいかもしれん
年功序列だと真打ち前に読者からババァ呼ばわりされちゃう >>825
70才くらいまでワープして
人間国宝チャレンジ編だったりな… プロ入ったら寄席でのバトルとか2人会で云々とか一生の前座に呼ばれたとかなんかそういう感じになってくるから大変そう
進学しないなら下っ端のあかねは基本的に志ぐまのかばん持ちと前説全部やることになるし庭の掃除もねよかったねぐりちゃん >>831
作中世界では申し合わせの三年はないんじゃないのって話 >>831
吉笑は1年半で二つ目だったっけ?
余談だけど特殊な例では桂米丸が当時の噺家としては珍しい高卒だったという理由で1年も経たずに二つ目になったことがある 一生の評価が全てではない方が個人的にいいけどな
あの時点の父親が真打ち昇格に値しなかったはわかるけど確率があれでも確かなものがあったわけだし
あかねやこぐま兄さんが慕ってたのが何か意味なかったみたいに感じてしまう >>816
それだったら時系列おかしくなる
志ぐまに聞いてこいと言われたか?→私個人が知りたい→なぜそんなことを知りたいのか
で初めて娘だと知るわけだから最初の質問は志ぐまが破門理由探るために弟子送り込んできたと思って聞いてるはず >>838
その方向だと
そこまで何年がけなんだよ…
シグマ終わり過ぎだろ
腹わって話せばいいじゃねーか…
俺が一生ならブチ切れ案件だわ >>838
志ぐま「知ってるけど喋るつもりはない」
謎のJK「どうしても教えてください!」
志ぐま「そんなに聞きたいんなら一生本人に聞いてこい!」
一生「(フッ志ぐまは教えなかったのか)志ぐまに聞いてこいと言われたか?」
別に知ってたとしてもそこまで違和感はないかな
むしろ直前のニヤリ顔の深みが増す あかね「真打ちとして相応しいかどうかなんて聞いてねーよ
破門の理由さっさと答えろやボケ老人」 そういや声優ちゃんの履歴書を意味深に見てる描写は
結局なんだったんだ? >>842
まだ結果発表直後だし一剣から何かアクションあるとしたら後日じゃない? あかね>拍手喝采だったじゃん!
一生>あれは同情からくる客の演技だ! >>840
それだともっとわからん
素人の大会をセミプロが荒らすことがグレーなのにやってきたから志ぐまの差金かと思ったら娘だった
は成立する
志ぐまが知ってて教えなかったことは娘に対してなら成立するけど、高校生弟子に知ってて教えなくてさらにグレーの大会荒らしまで許すのは一生からしたら謎でそれなら志ぐまに言われてきたか?が変 >>840
お前のパッパ才能無いねん
ってシグマから言うのは
まぁ酷ではあるな… >>838
あー確かにそうだな。
「志ぐまは理由を知ってるが、奴は他人には話さない」と確信してる人間がいうセリフではないか確かに。 >>842
あかねのも凝視してたから単純に若い女の子が好きなだけかもしれない からしと声優ちゃんは使い捨てなのかねえ。
特にからしはなかなか使いやすそうなキャラなんだが。
一剣あたりに入門させればいい感じの放送作家になりそうだし。 >>848
あかねちゃんの場合は芸の練度と年齢が噛み合わないのがあってそれでの注目だから
志ぐまが小学生の頃から手を出していたのが悪いとこあるよ 実は黒幕志ぐまが破門にされた奴らを説得して廃業させてて一生は破門されても続けたい奴らは他所で拾って貰う手筈だったのに誰も来ないと思ってたパターン 一生からしぐま師匠に不合格から破門の流れの理由も一切伝えられてないんだろうけど、察して受け入れた、てのが一番妥当だよなぁ。徹底抗議しない、二度と弟子をとる「資格がない」て引いたのが意思表示なんだろな、多分。
つまり一番の黒幕は師匠を苦しめ、娘を歪ませ、弟弟子たちも迷わせたキング無能なロートルおっさんというコトになる 一生(やっぱり若い世代を落語に呼ぶには、華のある女性がいいよなぁ…オレも本音じゃそっちがいいし)
みたいな感じで、可楽杯の参加者枠を広げたと考えられる 一生の弟子の魅生、イケメン且つ色のある落語で女性ウケや全方位狙える
志ぐまの弟子のあかね、美少女でキッチリ落語が上手くて男ウケや全方位狙える
この二枚が揃って対立関係に持ってけるのって話題性や若年層への働きかけで一生からしたら垂涎なのはあるから
そこのニヤけの可能性はあるんだが
そのニヤけだと志ぐまの弟子でブチギレ半分ニヤけ半分からの志ん太の娘はダメージデカそう 最低でも10年から15年は弟弟子として下に付いてて、いつから不仲か分からないけど40年以上は苦楽を共にしてきた同門なわけだよね
自分の弟子のことより一生の考えてることの方がよく分かって当たり前だろうから、察するところは当然あったとは思う
ただ抗議するとか以前に志ん太の心が折れて引き止めも叶わなかったから直接聞く機会もなかったっていうのが一番自然かなあ >>854
志ん太の娘だってバレて一悶着ってエピソードは正式に弟子入りしたあとの賞レース編辺りでありそう もしも現実でって考えると二つ目でも年収500万ぐらい?
それを昇進試験受けに来たはずがクビにされて路頭に迷わせた爺さんが、その家族の娘にキョトン顔で、当たり前だろ?って言ったら刺されそうだが。 読み直してて思ったけど落語喫茶のおばちゃんが芸歴13年の志ん太を買ってはいるけど不安そうな感じで見てたのに対して
二つ目に上がったばかり(詳しい描写はないけど破門騒動の直前に弟子入りしてる)のぐりこなら大丈夫ね、と言ってるところ
どんだけおっ父駄目だったんだよっていう…しかもぐりこも二つ目昇進に5,6年かかってるからそこまで才能があるタイプとしても描かれてないのに
勿論独演会の主役と代打の前座で役割が違うとかあるのはわかっちゃいるけど、ねぇ… >>857
まず寄席のギャラっていうのは本当に安い
聞いた話では圓楽師匠とかのクラスでも5000円とかそういう世界
主な収入源は独演会とかのいわゆるライブ、老人ホームとか中学校の古典芸能鑑賞会とか大学の学園祭とかみたいな営業
あとはもうタレント業とか物書きとか、まぁそういう感じで安定収入ってのはほとんどない
本人が売れてるかどうかっていう話だよね結局 落語だけじゃ食っていけない、司会とか俳優とか兼業で成功してナンボ、とか
世知辛いねぇ… 志ん太の苦境に関しては6年前までの落語全体の冷え込みもあると思うんですよ
破門騒動から阿良川一門が芸能界で注目集めてそれから落語界隈賑わってて次のスターを求めるってなってて
可楽杯も例年と比べると参加人数や参加する人のジャンル増えてってって景気のいい話で >>856
現実だとこの後の取材でバレそうな感じもするんだが
一生にこういうのを記事にさせないほどの政治力があれば別だけど >>857
噺家のギャラは、その寄席で売り上げた利益の折半
お前は2つ目だから1席いくらではなくて、単純に来てくれた客の数で決まる
志ん太は客が来ない噺家で、1話でも貰えたギャラが千円ちょっとだったからそういうことなんだろう
寄席は大体週に一回ある >>858
過去に奇跡のホームランを打ったからシグマも2つ目にあげたけど、そこから10年くらい2発目のホームランが出てないのかもな >>864
一話のあれは志ん太独演会だよたぶん
場所代払ってるもの 志ん太どんだけダメだったんだよってのが定説になってるけどそんなダメダメなおっ父のことをこぐま兄は慕ってたんだよなぁ 実力が無かったわけではないんだよな
ただ人前で芸を魅せる人間として弱いという判断をされてしまった 春風亭昇太さんもカミ癖ネタにしてたりと
そういうキャラで売ってくのもアリな世界ではあるんだけど
阿良川一門の真打にはいらないと当主に言われると言い返せない >>866
落語の寄席って、客が払った売上から必要経費(場所代、人件費などなど)を差っ引いた純利益を演者たちで割るんだとさ
その際にランクや人気で取り分が変わる
トリを飾る真打ちは最低でもその半分は一人で持ってくそうな と思ったら寄席じゃなくて営業みたいなもんだったんだな
らくご喫茶での独演会 多分モデルにしたのではなかろうかという東京神保町で10年以上も続けてるの落語カフェの料金は、
噺家が4人くらい出る恒例の定例会(週一)で2000円(ワンドリンク付き)
2つ目の噺家が1人ないし2人程度でやる落語の会は500円~1000円程度
志ん太は8人しか集まらなかったからお察しだな 流石にこのままではおっ父がかわいそすぎるので
次回はあかねの大反撃で眉毛クソ変形じじいをぐにゅうてして欲しい でもいくら理屈を言っても相手が組織のトップだからなぁ
結局その人に気に入られなきゃ駄目よな キャラ売りとか落語界の苦境と考えると
笑点でレギュラー50年張り続けたバケモンが去ってその際に腹黒パープル司会者説も出たけど解答席が弱くなるってんで司会者抜擢されて
ちょっと腹黒パープルがマズい状況で
笑点や落語家のテレビでの顔売りの事も踏まえて色々思考錯誤してるチャレンジャーの春風亭昇太さんは尊敬してる
あの人思ったより年いってんな! 三平がクソつまらないからこれ以上こんな真打増やしてたら落語界に未来はないと判断した
だから見込みのない奴はドンドン破門つまりおっ父が破門なったのは三平のせい >>876
若返りだっていって回答者レギュラーになった時点で47とか48だもんね
たい平も若くみえるけどアラ還だし >>819
そいやあ、1話の時にアフロが志ん太の芝浜にぶつくさ言ってたのを一剣が
「兄さんは気に入らないみたいだ…。」みたいに言ってたから、
アフロが兄で一剣が弟なんだよね?
んで、今では一剣がNo.2(志ぐま)に迫る勢いのNo.3と評されてるけど
アフロ兄さんはなんか思うところあったりするんかね? 来週もおっ父の死体蹴りが続くのか
からしくんの尊厳が陵辱されるのか
続きが気になるわ トイレで泣きまくったひかると一生に打ちのめされてぼーっと出てきたあかねが会館の出口の角でぶつかるのはまだですか >>882
レイプされた後の慰め合いみたいでワロタ あかねの高校卒業までまだ時間あるから
からし君や声優ちゃんとの因縁で話が展開しそうではある でも一生にあんなこと言われたら今後プロ用の舞台にしか上がれんのよ あかねママのヒモになりたい
>>822
通りがかったからし君が逮捕される事案 逮捕のあと処刑されるとき
おてんと一緒のォ~からしに候!がウケたから満足して死ぬ >>881
ドヤ顔で自己肯定感って言ってたけど今どんな気持ちねえどんな気持ち?って聞いてみたい >>887
いくら尊厳が陵辱されたからって
尊厳陵辱の大家の尾田セン聖につなげるのは草 一生はわかぎみの小笠原さんみたいなポジションになるんじゃねーのかなぁ。強敵と書いて師匠と読むみたいな 一生って、脱いだら壮年格闘家ボディしてそう
なんか素手ゴロも強そう ぐりこのだらしない身体と一生のバキバキボディにブーメランパンツのコントラスト早く見たいな この漫画が何処まで盛り上がってくか解らんけど、既に歴代ジャンプ爺キャラランキング5位には入る存在感だからなぁ…。 >>894
バーンと薙切のじいちゃんくらいしか競合いなくね? >>797
通すべき筋、は神回だぞ。電子買って読み返しなさい 亀仙人元始天尊山じいジョセフネテロ
流石にまだまだ入らん >>895
流石にバーンよりかは格下だろうけど、学生連中に寝返られるカス爺よりかは上だろう https://i.imgur.com/MHsw4RU.jpg
リアルで問題になりつつある真打過多な現状に踏み込んでくるかな一生 >>849
本番で勝負強い選手は、自己肯定感が強い。(為末大)
からし君、主人公の実力上限を見誤った、の他は主張も分析もほぼ的確
自分の未熟も知ってるし、
状況を読んで解説できるし、声優よりも多弁だし、勝負から一歩引いた立場のが活躍しそう >>899
ピラミッド維持には降格が必要だからなぁ
真打をスタートラインと置けばさほど問題ではないのだけれど 声優の一人舞台はまぁわかるけど、からしのがコントってのはどういうこと?
客受けばかり気にしすぎ? 他の四天王は一生のこと師匠ってよんでるけど
しぐまは一生のことアンタ呼びだよな
一体どういう関係なんだ? この原作者話の構成とか喩えとかうまいよな。改めて読み返しても『ボールゾーンに150キロの豪速球を投げ続けてる』とか上手く言ってると思ったわ
実力あるのに成功しないって人はこう言うの多いよな >>899
富樫虎丸実況ポジとしてあかねちんの今後に付きまとう可能性はあるなw すげー伸びるようになったな
変に炎上してるわけでもないのに
カラーめっちゃ多いし安泰っぽいけどここでの一区切りの付け方とその先の目標の付け方次第かな
このスレと漫画の流れ的に高校生のうちに真打ちはちょっと現実味ないと思っちゃうけどありえなくはないのかな…? >>909
高校卒業後に入門なのでJK真打は設定的に無理っすな 扉絵に何回か出てるあかねの友達二人本編に出てこないかな >>899
そこまで行くと落語協会に言わさせられてる気がする おっ父が落語下手だったねってことになっても
いまさら落語家復帰ルートがなさそうな以上
そこから這い上がるカタルシスってのはないんだよな
娘としておっ父成分も含みつつ一生とは違うアプローチで大成するみたいなことを書く必要があると思うんだけど
これめちゃくちゃ描ききるの難しいよ >>899
人口ピラミッドそのままでわろたw
上を目指すとすれば残るは国宝くらいか >>913
むしろ、ここから物語が面白くなりそうじゃね?
26話まで読み返してみると兄弟子との修業もライバル(からし、声優)との切磋琢磨も、実は父親の落語が真打ちに及ばないことを示すための単なる舞台装置に過ぎなかったわけで。
ある意味で朱音の目的が達成された後、自由に振る舞えるようになったキャラ太刀が今後どのような物語を構成するのか楽しみでしょうがない。 >>893
こぐま兄さんには貧弱な男の見本を期待している >>904
コントってのがドリフの大爆笑やバカ殿、笑う犬みたいな特殊な設定による寸劇指してて
更に演技力は低めでも成立する
設定にこそ笑いの大部分が任されてたってんならコント的ってのは言えるんじゃね? なんか今週の客に応援されて~ってやつタイムリーだなっておもった
円楽さん全否定やん >>918
今の円楽さんや歌丸さんの晩期は今週のあかね噺とはまた別ジャンルというか
特に歌丸さん自分が満足に芸を披露出来なくなってったのメチャクチャ悔いてるけどそれはそれとして
「落語を残すのも噺家の責任、落語のお客様を残すのも噺家の責任」とも言ってて
自分が高座に上がる事で客呼べるのはわかってたからね
歌丸さんの没後だと落語芸術協会は客呼ぶのに苦労してるらしい からしは落語の能力はその他の参加者と変わらんと言われたからな 落語の定義って何なのかってなる。難しいな
カラシ・ネリマヤのあの大きいコマは好きだったし、なかなか良いキャラ
放送作家で大成する気がした からしと声優ちゃんが今後出てこなくなるのは惜しいな 出ると思う 本戦で声優があまりリアクションとらないのはあかねの出自を知ってるからだけど
これで終わりなら勿体ないしもうちょっと絡ませてると思う 父ちゃん13年やって真打ちになれないから才能ないね破門
だと芸歴9年のこぐま兄さんもそろそろ破門の足音が聞こえてくるんじゃないか 今週来週くらいで話がひと段落
ここまでは連載前に準備してた内容だろうから
その先どんな展開になるのか期待半分不安半分な気持ち うんちく兄さん、色気兄さん、真面目すぎ兄さん、どれも個性的で「演者が消える」感覚からは遠そう >>905
兄弟弟子の関係でしょ。
一生が兄で志ぐまが弟。
ってことは、師匠は志ん生かね?
一剣やアフロやオールバックは一生の弟子なんじゃね? 一生やシグマに子供いないのかな?
一生の子が三流お笑い芸人だったら切ないw
>>928
ちゃんとしたプロなら自然とそういう風になるんちゃうの? >>924
15年かかるのが普通なのに9年や13年はそんな崖っぷちかね 志ん太13年(6年前)
こぐま9年(6年前は3年目)
志ん太とこぐまの間に弟子はいないのかな10年くらい差があるけど >>932
単純な年数って言うより素質がないと判断されたって事じゃね ジャンボがあかねにごく普通に接してるのおかしくない?
幼馴染とはいえJKが太ももムチムチさせてるのに何も感じてる様子がない
恋やエロも落語の大事な要素だぞ >>924
こぐま兄さんなら破門になる前に自分でケリつけるでしょ
そろそろ30と節目の年だし >>938
もったいないけど絡ませようがない感じ
声優ちゃんがもっと人気になったりすると、テレビとかで共演とかあるだろうけど、何年先の話になるんだろうか
まぁあかねは出演依頼を蹴るだろうけど 有名真打になれば落語以外の出演断るわけにも行かなくなると思うけどな >>938
モブよりはマシってだけで実際は引き立て役で終わってるからな
これから本格的にプロとして奮闘していくのに序盤の雑魚に使い道ないしな でも落語家は大卒や社会人経験してから入門がよくあるんでしょ?
あかねに追いつくために入門して猛稽古って自然に展開できそうだけど 声優ちゃん以外にも役者系のエントリーあったみたいだけど
落語は素人でも芸のプロではあるのに参加して箔をつけたいってのは落語を踏み台にしようとしてるよね
声優ちゃんはあかねに打ちのめされて悔しさから落語家に転身するか、そのまま出番終了かはわからんけど
からしは何となく再登場しそう 友情努力勝利の友情担当が兄弟子というのも何だし同年代の絡み相手いたほうがいいんだろうけど、それがからしや声優かというとうーんどうなんだろう なんか前々から扉絵であかねの女友達っぽいのは出てるんだよな同じキャラで
今回の扉絵にもでてたおとなしそうな子とお調子者っぽい金髪の子。扉絵だけで何回か出てきてね?
本編には一度も居ないけど >>944
あかねって友情努力勝利もう全部達成してない? 声優ちゃんは、カテゴリーは違ってもプロでしょ
ショックはからしより受けてそうだわ
元々、箔欲しさという負い目もってたようだし ヒカルの碁も院生になったら囲碁部のキャラは出なくなったしな 一生って落語界を盛り上げる為に行動してそうだよな言動とか見るに
それで志ん太破門にした事によって、あかねみたいな若い才能ある美少女(若い才能は男子より女子のが話題になりやすい。美少女ならなおさら)がきたんだから
志ん太破門にして(君みたいな子が入門して)良かった
みたいな事言ってまた一悶着起こしそうw あかねが修行歴=年齢みたいなもんだから後追い勢は場数とか修行の密度でしか勝てないんだよな
その点でいうとからしよりは声優ちゃんの方が環境的な素質はあるかもね 声優ちゃんとカラシが真打ちになるハードルの低い一門の弟子になって真打ちになって立ちはだかる、とか言う展開になるかもしれない あかねがテレビの企画に出演して再会とかはありうると思う >>943
からしは解説役似合うと思う。
もしくは、あかねが行き詰まった時に嫌みったらしくも図星な指摘する役。 >>953
落語アニメやるってときに、ひかるとあかねが対峙して今度は
「声優として必要とされる技術や力量」でひかるが勝つとか、
その後あかねの紹介で志ぐまに臨時に稽古付けてもらう、とか?
落語心中路線か、じょしらく路線かはどっちもそれはそれで。 複数の師匠と、観客で真打に値するかを吟味する審査会開く阿良川流って
落語界じゃ、かなり異端だったんだろうな
少なくとも公平性と公開性を保とうとはしてるっぽい
まぁ、一生師匠がぶち壊しにしてくれたんですがね(彼なりの正論があるとはいえ) 三平はダメな自分を認めてそんな自分のせいで息子が虐められない為に笑点から離れたって言ってるけど
ぶっちゃけた話逃げだな。ダセェな三平 >>955
マクロスみたいにヒロインをひかるが演って
落語パートをあかねが演るとか 落語家がタレントとして売れる時代って志の輔やシラクあたりが最後じゃないかな
歌舞伎と同じで世襲なら仕方ないが
芸人みたいにタレントで活躍できる可能性が低い以上破門は親心だな
真打とか40代からがほとんどなんだろ >>959
俺が寄席で見たときも、
終始、海老名家ネタでしか笑い取れてなかったからな。
まさに応援されたあとについてくる芸だったな >>961
そもそも落語の世界で30~40なんて若手の中の若手だから仕方がないよ
こないだ亡くなった三遊亭金翁(先代金馬)だって93歳だったし、去年亡くなった川柳川柳も90歳と80過ぎても寄席で現役バリバリな人が多いのも伝統芸能の世界だし 笑点って演芸コーナーで落語やることってどれくらいある?
お化け番組なのにそんなに落語の宣伝になってないような
先に大喜利やって締めで落語やればいいのに >>964
昔の40分番組時代はよくやってたみたいだけど30分に短縮されてからは何年かに1度くらいしかやってないよ
落語、講談、浪曲やっても持ち時間が7分くらいしかないからやり辛いという事情もある 今週やっと読んだ
破門にしたのにまともな理由があるのか…?
今週は面白かった >>964
震災直後やコロナでの変則体制では何回かあった
あと伯山が昇進する直前に口上代わりに演芸に出てる 単行本の表紙が良いし更に尾田の推薦帯もあってめちゃくちゃジャケ買いしたくなる1巻だな。 >>843
そもそも有名声優と落語界から来た俳優でテレビ芸歴としては同格なんですよね。
※一剣は若いときは落語一筋のはず >>972
龍若さんと楽屋で話してる回でテーブルの上に置かれてたテレビジョンの表紙、
恐らく平日夜のドラマの
陰陽刑事の主人公の上役刑事っぽいメイン格扱いで
映画とかも呼ばれてるらしいから一剣さん結構人気俳優じゃね >>947
ジャンプだからなあ
ノンプロがプロより凄そうなのは稀によくある 一生師匠もテレビにでたらダウンタウンクラスの芸人に
頭叩かれてるんだろうか 環境利用闘法
からし) 技量不足は承知の上、批判も込み、で会場の学生に特化したネタを練る
ひかる) プロの芸の人で、声優ファンを集め、会場の客にも有名
おっ父) ベテランで、推しや同情の客
あとは勝負度胸の差か >>973
顔の感じや髪型からして今話題の方がモデルだと思うよ
あの人は歌舞伎畑だけど >>959
円楽師匠とかのアドバイスとか全く聞かなかったりで、愛想をつかされてたろうしなぁ >>977
モデルが圓生と談志だからそれは無さそう
ところで談志ってダウンタウンと共演したことあったっけ? >>981
なかったはず。
共演直前まで話が進んだけどたち消えたとか聞いた。
さすがに志村けんとは違って、
万が一にも立川談志の頭を浜ちゃんに
張らせる訳にはいかんと
大人の事情が働いたんかね? おっ父が真打なれてても三平みたいになってただけかもな 実力がないわけではないんだろ
完全に駄目なら試験自体受けさせないだろうし 真打ちとは何ぞやって話にはなる
前座二つ目ならミスったり退屈だったり下手だったりでお客を退屈させても真打ちが登場したら何とかなる、
真打ち登場が慣用句になるくらい真打ちは本来なら頼れる実力者って立ち位置で アレか
取り組みを安心して見られない横綱みたいなもんでそんなのは認められないみたいな感じか
強引に横綱にされた稀勢の里みたいな 稀勢の里は直近勝率0.82だからこの場合とは違う
実力不足で上がった人より病気で滑舌が悪くなったベテランに近い >>992
病気になったベテランはまた別になるんじゃね?
ベテランの場合は先に芸見せてそこで客増やして応援された後の話だし 真打多過ぎ問題があるぐらいだから
リアルなら、おっ父レベルでも真打になれたんだろうなぁ
その後、ヒモ脱出できるかどうかはともかくとして まあそうか
強いには強かったけど大きな怪我があったしな ママ「なんでうちの旦那がこんな目にry(意訳:落語やめたら堅気になっちゃうじゃないすか!ヒモじゃなくなっちゃうじゃないですか!やーだー!)」
Σ師匠「」(ドン引き)
美人でおっぱい大きくて生活力あって嬉々としてヒモを養えるママ最高 お前にドン引きするっつーのw
実際複雑な心境だったろうなあ… これが薄い本だったら
一生「お前の親父の破門を取り下げてもいいぞ
但し、条件がある………わしに抱かれろ」
これがほんとのマクラ営業 娘に体売らせるくらいならコンクリート売った方がマシだな そんなクソ展開したら今いる読者が総出でアンチになるな このスレッドは1000を超えました。
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