雨宮天アンチスレ ★3
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※前スレ
雨宮天アンチスレ ★2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1658288066/
アンチスレというタイトルですが誤解なきように申し上げて
おきますが5チャンネルの声優板では原則として
ひとりの声優さんにつき本スレとアンチスレの2つしか
認められないわけです。ですのでこちらのスレでは
文章が長くなる本スレの人達が嫌うようなお芝居の感想とかを
したくアンチスレの続きを立てさせて頂いた所存であります。
あくまで声優さんご本人さんへの応援としての
アンチスレですのでご了承ください。 それってようするにオレオレ詐欺の犯人の手口と同じようなもんだとおれは思うのね。今回のかのかりの33話の冒頭の千鶴は、オレオレ詐欺の犯人というよりは銀行の窓口でオレオレ詐欺を未然に防いだ正義の銀行員女性みたいなお年寄りを一旦冷静にさせるような語り口に近いかなと思うのね。その冷静さの先になにがあるかというと、千鶴のためにプロジェクター用意した主人公かっけーだろの見せ場と作者さんが千鶴のおばあちゃんの口を借りた人生の哲学みたいなもん。この2つの見せ場を主にお客さんに見せたい。その舞台照明装置としての千鶴って機能があるわけよね。この舞台照明装置としての千鶴ってもんに冷静な語り口みたいなもんがひっついてる。 おれみたいに主人公と同化もせずに作品を通して疑似恋愛もせずに今期のアニメとしてただぼーとアニメ観て娯楽としてみてる人間には、この主人公かっけーとか作者さんの主張のために舞台照明装置にキャラがなる瞬間ってのは一瞬の作劇上の違和感とか芝居臭さにうつるわけよね。ステージに対して盲目じゃない人間ってのは照明さんなにやってんだろうとかつい上を見ちゃうからね。それと同じで気になるところって作品のファン層と違ってやっぱりあるわけよね。まあこの作品はラブコメとキャラが売りで感傷劇が売りというわけではないからここまでおれがケチつけるのはお門違いなわけだけどね。キャラで売ってるんだからキャラがまとまってりゃそれが正解なわけだから。ただ、感傷劇の泣きの芝居としてはどうだったか。それを言うならキャラの舞台照明としての機能としての部分が冷静にどこかにスッポトを当てようとする。そこで観客の心をかき乱すのが遅れる。そういう感じの初速の遅さが冒頭の千鶴のセリフに出てる気はするのね。病室に入ってきた主人公をか輝かすスポットライトとしての役目を終えてようやく千鶴の芝居が感傷的に観客の心をかき乱す本調子になる。おれにはそういう風に見えたのね。 僕らの雨いろプロトコルのボイスドラマがTwitterに上がったから聴いたからその感想。あのね、やっぱりブレスが気になる。天ちゃんの声を連続的に聞きたいのに「ハッ」て入る息継ぎが天ちゃんの声を聞くことで起こる心理的充実の連続性、連鎖性がブレスの位置で途切れる。天ちゃんの口から出るもんだから天ちゃんにしかわからんことなんだけど、おれの感想としてはアニメ声の滑らかさと声を前に出すために腹式でお腹を引く時につられて鋭く入ってるように聞こえるかな？っていうのは、おっさん素人だけど1人黙々の朗読が趣味なのよ。iPhoneに声入れて自分の声聴くんだけど、天ちゃんのパターンで息が入る時ってお腹を思いっきり強く引いた時なのよ。息を前に出してマイクに入るようにしないといけない、いけないって思いすぎて 文章の助詞とか終わりにたどり着いた「吸える！」って勢いよくお腹引いた時に天ちゃんと同じ鋭い息継ぎの入りになっちゃうのね。 天ちゃん以外の他の声優さんのセリフ聴いてるとブレスで強く鋭く入れる時って感情が動いてる時か、息継ぎの前の言葉の最後の母音を息に合わせて強く跳ねるよう被せてやってるような感じがするのね。まあ素人の感想だから話半分以下で聴いて欲しいんだけど。あと声と息の高さのバランス。こういう感情がクールな感じの声の時は、感情に任せてセリフを吐いてそこに被せて自然に息継ぎを見せる、息継ぎを感情表現に足していくみたいなのってやっぱりやりにくくて息が目立つものだとは思うのね。天ちゃんの場合はアニメ声出すために大量の息で高さと滑らかさ出すタイプなのかな？とは息継ぎ聴いてて思うのね。マイク乗り方に使ってるのかも知れないけど。地声が最初からもっと高くてアニメアニメしてるタイプの声優さんが声を作るのに息のリソース少なくて良い分、こういう息継ぎに関しては有利だろうとは思うけど、クールな役やる時に目立つ この「ハッ」って入る息継ぎに関しては改善の余地があると思うのね。 このボイスドラマで気になった箇所ってのが「プラモデルの箱を積んでる置くの(ハッ)ダンボール箱を積んでる下の方の(ハッ)」でセリフが短い箇所で息継ぎが2つ入ってるのがセリフが途切れてる感じがするのね。素人のおっさんのおれがこのセリフ読むなら「の」をちょっと伸ばしてその隙に鼻で息吸って、息足して静かに肺の不足分を吸ってそのままいく。今読んでみたけど。 「の」をちょっと伸ばしたら母音の「o」でそのまま静かに「ho」に近い感じで息吸えるかなと思うのね。母音oを強く止めたような「の」でハ行のhaで吸ってる感じだから 途切れて聴こえるんだと思うのね。 かのかり35話の感想。凄いよかったと思うんだけど、気になったところが2点。「からきだ監督って、ドキュメンタリータッチで 重厚なテーマが作風だし」のセリフの「からきだ監督ってぇ」と「ドキュメンタリー」の間がなんか抑揚がないっていうかのっぺりしすぎてる感じがするのね。ここは「て」か「ドキュメンタリー」の「ド」の粒を立てるかした方が良かったかなと思うのね。相手に聞かせる言葉ではなく、キャラの口語感を優先してる強さがなんかあるように聞こえたからね。もうひとつはどうでも良いんだけどw カニ屋のシーンでビールつぐ時の「え なに」 の囁き方はあざといw 囁くの味をしめてる感があるw 今度は良かったと思ったところ。今回は沢山ある。まず出だしの「ふふ ビビりすぎでしょ」の声の低さ太さ。千鶴のキャラの年齢が20歳ぐらいとして＋5歳以上ぐらい上の低い感じで声が入ってるんだけど、凄いセクシーな感じで手出しの一発目にこの声が耳に入ってくるのは凄いドキッとして良い。良かった。 次に良いと思ったのが千鶴レンカノデートシチュの時って猫なで声、甘え声の高さが芝居に入ってくるのよね。これが普段の千鶴のクールボソボソの時と良い緩急になって、ちょっと甘え声みたいなのが入ってるこのパターンの千鶴の芝居が凄く可愛く見える。 映画館出たあとの「シンプルに面白かったって話」ってところで甘え声の癖が出てなくて切り替わってるのも良かったよね。あと
「ねえ やっぱり気を使ってるでしょ」の「ねえ」の低さ。これもアクアがぶっきらぼうにカズマに言う時みたいな疑いの入り方でデートモードの時との緩急があって良かった。で「ありがとう プロジェクター 」の時の囁き方。これは凄い良かった。カニ屋の「え なに」はw あざとすぎるなと思ったけどw。マイクに囁くのもっとやったろ感みたいなのちょっとおれは感じてw。あれだったけどw。ここの「ありがとう プロジェクター 」の時の囁き方は素晴らしかった。「OK 楽しむ」ってセリフもアクアっぽいぶっきらぼう感あって、いつものボソボソ千鶴、デートモードの時の甘声入りの千鶴と違った感じで芝居の緩急をもってて良かった。ボルダリング の時の「ナニソレ」は若い子が良うニュアンスで大学生の若さ感がきっちり表現されてたと思う。千鶴ってなんかクールで大人感強いからね。今回は凄い褒めたくなるような部分ばかりで早い話が千鶴が凄い可愛く見えたわけよね。 まあちょっと気になった点で書き忘れたけど、「私的な事だし話すのもどうかなー って思ったけど」のナーが昭和歌謡歌手のモノマネ的な癖のように鼻にかかりすぎて音になってたのが気になった。声を上に伸ばす時に歌の癖が出ちゃった感があるなと思った。 まあ今回の35話の千鶴は凄い可愛かった。デートモードの時の甘え声みたいなの入ると可愛いのよね。 今回は子供の頃のシーンもあって声を若くもしないといけない。色んな芝居の細さがあって、細かいのが良く伝わってきた回だなと思ったってのが感想なるかな。 あと これ書くか迷ったけどw 千鶴がボルダリングにつかまった時の「わーい わーい」。なんて楽しそうにバカっぽくて 良い声なんだと思ったのよw。でもそれ書くとなんか天ちゃんの声ディスってる感でるから書こうか迷ったけどやっぱり書くw。やっぱりアクア様の声優さんだなと思う、この二言言ってるだけのシーンで主に声の質感だけで この楽しさを出すw。やっぱりさすがだなと思ったのよw 具体的にカニ屋の「え なに？」のあざとさの何が個人的に苦手かと言うとw。声優さんが声優番組でダミーヘッドマイク使ってASMRボイスを撮って番組内で視聴者に聞かせる時って 撮れ高ために大袈裟に ダミーヘッドに声入れるじゃんw。あれが脳内で天ちゃんバージョン再生されちゃうのよw 撮れ高のためにすげえKU100の耳元で大袈裟にねw。あれが脳内でw あれを感じる水準になったらおれはうーんw あざとーいってなるわけよw KU100感がおれは苦手なんだよなw ようするにw そもそも耳がゾワッてASMR苦手だしw 今日おれの日記になるんだけどw
おじさん 若山弦蔵さんの朗読音源に感動して2年ぐらい前から自分の趣味を芥川龍之介の短編を朗読をすることにしてるんだけど、まあ若山弦蔵さんがやってることってやっぱり素人にはわからんわけよね。調べたら若山弦蔵さんはドイツオペラが好きだと。若い頃はオペラ歌手になりたかったらしいと。それでちょっと声楽の勉強してましたと。それで最近は若山弦蔵さんの発声って興味あるからYouTubeでオペラ歌手の人の声楽講座のコンテンツ見たりするのね。声楽講座のコンテンツ見ておもしれえなと思ったのよw。なにが面白いかって声帯動かすのも筋肉、頬と口を動かすのも筋肉、横隔膜動かすのも筋肉。全てが筋肉なのよw。ようするに筋肉は全てを解決する、筋トレは自分を裏切らないって脳筋の話なのよw。声楽ってようするに武術の流派なんだなwって思っちゃって見てて面白いのよw。最終的に体内のブルース・リーで気(空気)を操るっていうねw。声で仕事する人ってようするに筋肉なんだなって素人のおっさんはそんなん知らないからwなんかそれが面白くて筋肉ってワードが出てくるたびになんか面白いのよw で、YouTubeで見てたそのオペラの先生がブレスの話で言われたのね。音楽におけるブレスってのは単なる息継ぎではなくフレーズとフレーズの間の表現だってね。フレーズとフレーズの間の表情だとも言われたのね。これ聴いてなるほどなと思ったのね。おれが天ちゃんの芝居のブレスで短いワードなのに「ハッ」ってブレスを2回入れた時に感じる言葉の断続性っていうのは、おれがこれをフレーズとフレーズの間の表現だと思えないからなわけよね。フレーズとフレーズの間の表現、表情と独立したものと感じてるからなんだとの気付かされたのね。この先生の言葉でね。天ちゃんがなんのつもりで短いワードで2連続で「ハッ」って感じのブレス入れるのか、素人のおっさんにはわからないんだけどね。なんか業界の慣例化したもんがあるのかも知れんけど。少なくともフレーズの間の表現として解釈できないと感じた部分でブレスが目立って聞こえると思うのね。 そのYouTubeのオペラの先生が言うには横隔膜の息は底まで使い切るとその反動で息がすっと一瞬で吸えるからなるべく継ぎ足しで息はしない方が良いって言われてるのね。まあ天ちゃん本人にしかわからないことだけど、短いワードで息継ぎの鋭いのが2回連続で入るパターンの時って、ワードが短かすぎて横隔膜が下がりきらずに息の継ぎ足しになるからかなーとも思ったりするわけよね。まあこれは天ちゃん本人にしかわからないことだけどね。歌の時は全然ブレス気になったことないんだから横隔膜の下がりがセリフだと浅くなるのかなーとまあそんな仮説立てて見るわけだけどね。 天ちゃんのセリフの癖で1番気になるのってこの鋭い「ハッ」っていう息継ぎが短いセリフで連続して入ってきた時のセリフの断続性。可愛い綺麗な声をずっと聴いてたいっていう心理的充実の連鎖性を中断するブレスの鋭さなわけね。これがおれが1番天ちゃんの芝居の癖で気になるところなのね。 あくびをしたらよく他の人に伝染るっていうじゃない。これは一説ではあくびってのは酸欠を周りに知らせるサインで、あくびを見たら酸素不足かも知れない、空気を大量に吸わないといけないとカラダが無意識に反応してあくびが伝染るって言われるのね。それだけ人間ってのは酸欠ってのにはカラダが無意識に警戒するようにできてるわけね。だからこそ酸欠的なブレスってのは人間が無意識にしろ意識的にしろカラダと脳がストレスを感じるものだと思うのね。本能的に警戒するようにカラダができてるわけよね。だから天ちゃんが短い単語で連続でする鋭い「ハッ」って吸い方はおれには喘息とか過呼吸の初期シグナルのような感じに聞こえてカラダが「ピクッ」ってするのね。この本能的な酸欠に対するあくび同様の警戒がセリフの心理的充実の中断を強くもたらしてると思うのね。まあこれはあくまでおれのカラダと脳が感じることだけどね。 スパイ教室最終話感想。リリィは抑揚が跳ねるような芝居だから1期の頃は2、3話に１回ぐらいちょっとあやしいかなっていう箇所が1音、2音ぐらいあったけど、2期最終話に至ってはそういう不安に聴こえる箇所がまったくないぐらい完璧にモノになってた。あのホップな感じを安定して出すことってそもそも物理的にできるじゃろかい、みたいに思ってたんだけど、しっかり安定化したものになってて3枚目の役どころとしてきっちり最終話は終わったね。ホップさで波打つとことアクセントの踏ん張りがケンカしてなんか「あやしいぞ？」みたいなのが全然なく精度が完璧で完全にこの芝居モノになって終わった。それが天ちゃんのファンとして嬉しいことだというのが感想。作品の原作ファンとかはまあ別のところにこのアニメ作品としての感想はあるんだろうけどw。天ちゃんのファンとしてどこがまず嬉しいかという感想になるならまあこの芝居がモノになって終わったところで終わったから満足なわけよw かのかり3期感想。正直に言って泣きの芝居がどうだったかの感想がとても書きにくい。っていうのは主人公に同化した読者がまず気分良くなるための作品の作りでずっと堀江瞬さんが感傷的なセリフを独占するような作りになってるなと感じるわけね。その感傷的なセリフを引き立たせるために千鶴が添えられてる感じがする。かのかりは令和のめぞん一刻とか言われたりしてるみたいだけどめぞん一刻のヒロインの音無響子は島本さんで島本さんって昔の舞台女優さんだからセリフが強く感傷的なわけよね。逆に千鶴は主人公の感傷的な芝居と被らないように主人公の目立ちを妨害しないようなクールさで常に出来てる。 そこが崩れて主人公の前で今回泣いたわけだけど結局は主人公である堀江瞬さんの感傷的な声がだいたいもっていく。主人公と同化して見てるタイプの層は自分が喋ってるみたいで大満足。主人公と異化してドラマとして見てるおれの感想としては千鶴の泣く芝居がなんか堀江瞬さんの語りの芝居のためにあるようで、千鶴の感情から感傷劇を見る視聴者にカタルシスを起こすことより主人公と同化した読者を気持ちよくさせる優先性を感じるのね。そこが千鶴の泣きの芝居がなんか道具のようになってそこにはめ込まれてるようなものを感じてなんか作り物におれには見える。でも天ちゃんの泣きの芝居が悪いとは感じない。でもなんかはめ込まれてるもんを感じる。っていうなんか表現が難しいのよ。だから泣きの芝居うまかったねと単純に語れない感想になっちゃうのね。 この作品で主人公が関わると全部堀江瞬さんがもっていく作りで喜怒哀楽のとくに演技として哀、悲は美味しいもんだからだいたい主人公がかっぱらっていく作りなわけよね。そして主人公と同化してる読者は自分が喋って自分の感情が動いてるようで大満足。この作品の商業的な意味では大正義なわけだけど。まあ雨宮天ちゃんのファンとしては天ちゃんの独立した、もしくは天ちゃんが主導権をもった感傷劇を哀、悲ではみたいけどすぐに主人公がかっぱらっていく。そこがなんともまあ天ちゃんの哀、悲の是非をわからなくさせる。っていうのでうーんよくわかんないwっていうのが今回の最終話の天ちゃんの泣きの芝居に対する感想になっちゃうのよw まあ最初の冒涜の泣いてないフリしてるところのシーンについて。現実においては泣いた時ってのは鼻が詰まって閉鼻声化します。この閉鼻声化した泣き声を感じ取って泣いてたのがバレるわけよね。でもアテレコにおいて収録前に鼻にワサビチューブでもちょっと塗って涙だらだらでほんとにガチ閉鼻声化するとまあ泣いてない箇所のセリフが全部ダメになるからガチの鼻づまりはできませんとw。なんで音響監督はリアルな泣き声収録のために現場で声優さんらに大根すらせてリアルな閉鼻声化した声とらねえんだ!!なんて無茶は視聴者として言いませんw。 天ちゃんも低い鼻の音入れて今まで泣いていた感じをよく出しておられます。ただ、セリフ速度が早く吐いてる息も速いセリフなせいで、天ちゃんの歌手、声優として素晴らしい才能であられる顎の骨と頭蓋骨と気道の空間がもたらす鼻のあたりの共鳴が起こり現実の閉鼻声との相違をもたらしてるのを個人的に感じたわけで、リアルな閉鼻声でないなとはちょっと感じたのね。芝居としては上手いと思うけど、リアルな閉鼻声ではないと感じた。でもこれはセリフ速度とセリフの圧を考えると鼻に通って響くのは仕方ないなとも思うからまあちょっと個人的に自分が思ったことを書いただけね。 天ちゃん ラジオでディズニーの話してたけど。ディズニーはめちゃくちゃおれは後悔があるw。高校の時に東京に修学旅行行った時にディズニー行ったのよw。友達がね、「ミッキーの耳のカチューシャかなんかつけて歩こうぜ」って言ったのよ。おれはその当時ちょっとカッコつけてたから「いや おれは いいよ」って断っちゃったのよw。めちゃくちゃ ミッキーの耳のカチューシャつけたかったあああああ。友達がさらに「ミッキー探して一緒に写真とろうぜ」って言ったのよ。おれは「いや いい」って断ったのよ。カッコつけてねw。めちゃくちゃミッキー達に抱きついて写真撮りたかったああああああああ。中年になった今でもずっと後悔してるw。なんでおれはあの時にカッコつけてディズニーを楽しみきらなかったのか。あのね。やっぱりね。ああいうところって恥ずかしさ捨てないとほんとの意味で楽しめないのよw。。 最新のわしゃがな でさ中村さんとマフィア梶田さんがマリオとルイージの格好でユニバーサル・スタジオ・ジャパンのマリオコーナーをロケされてるの。中年のおじさん達があんなめちゃくちゃ恥ずかしい格好してね。ほんと羨ましいw。ほんとマジ羨ましいw。それぐらいおれは高校時代のディズニーでミッキーの耳のカチューシャして友達とねりあるかなかったのが今でも後悔してるのよw天ちゃん 中3以来 ディズニー行くなら ぜったいに あの楽しみきった方が良いw わんわんの着ぐるみ着て声優もされるチョーさんをめちゃくちゃかっこいいと思うのは 結局のところ修学旅行の時にミッキー達に抱きついて友達らと写真をとらなかった後悔の念で、こう着ぐるみ着てるおじさんに惹かれちゃうんだよw 若い頃の苦労と被り物は率先してやりなさいって思うわホントwww 僕らの雨いろプロトコル 1話感想。1話見た正直な感想。脳みそがバグるw。えっと、この作品の売りのひとつが「彼女お借りします」、「推しの子」でキャラクターデザイン性の高さを評価されてる平山寛菜さんがキャラクターデザインを担当されてるってところになると思うんだけど、まあかのかりのキャラデザの方だからまあぶっちゃけ天ちゃんが声を当ててる三枝悠宇ちゃん。ルカちゃんに似てるわけよねwwwwww。アニメでよくあるやつw。このキャラ、○○に似てるけど○○の声優さんの声じゃねえ。脳みそがバグるｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ。ってw。東山奈央さんの声を脳が引っ張り出してくるキャラデザw。このキャラデザであってるのはまあぶっちゃけ平山さんキャラデザだから東山さんなわけよねw。でもキャラクターの設定上はこのキャラは「女優」なわけよね。女優だけど正体隠して○○するっていうまあ早い話が藤子先生のパーマンのパーマン3号の星野 スミレちゃんの芸風のキャラクター。 僕らの雨いろプロトコル 1話感想。1話見た正直な感想。脳みそがバグるw。えっと、この作品の売りのひとつが「彼女お借りします」、「推しの子」でキャラクターデザイン性の高さを評価されてる平山寛菜さんがキャラクターデザインを担当されてるってところになると思うんだけど、まあかのかりのキャラデザの方だからまあぶっちゃけ天ちゃんが声を当ててる三枝悠宇ちゃん。ルカちゃんに似てるわけよねwwwwww。アニメでよくあるやつw。このキャラ、○○に似てるけど○○の声優さんの声じゃねえ。脳みそがバグるｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ。ってw。東山奈央さんの声を脳が引っ張り出してくるキャラデザw。このキャラデザであってるのはまあぶっちゃけ平山さんキャラデザだから東山さんなわけよねw。でもキャラクターの設定上はこのキャラは「女優」なわけよね。女優だけど正体隠して○○するっていうまあ早い話が藤子先生のパーマンのパーマン3号の星野 スミレちゃんの芸風のキャラクター。 キャラクターの設定上の女優という性質、女優というキャラクター性の記号としての性質においてまあ女優の卵設定の かのかりのヒロイン 千鶴をつとめてる天ちゃんはこのキャラにあってるわけよね。でも外見がルカちゃんっていうねw。経験上こういうのって3話から5話ぐらいまで脳みそバグるんだよねw。でもだいたい6話ぐらいで確実に慣れる。はやくて3話の出だしぐらい。このキャラを仮に東山さんがやっちゃうとかのかりの宮島先生への不義理みたいにさすがになっちゃうからまあそれはないわけよねwで東山さん以外の声優さんが当然にやる。誰がやっても脳みそバグるw。まあ3話まではそういう感じになるだろうなっていうのが視聴感想w。 麻倉ももちゃんもこの作品出てるからその芝居の感想も。えーとね。出だしの足をバタバタさせる幼い頃の美桜の演技。普通に映像に完璧にあってて可愛かったし上手いんだよね。アークナイツのアニメの時にMedic役で凄い叫び声の熱演してたわけで、まあ早い話がネット上のドSオタク達からちょっと注目されましたとw。そこも含めて考えると着実にバットにあたってきてる部分ってのは感じるわけよね。ただ正直言えば麻倉ももちゃんの芝居の属性化、記号化してる部分ってのは「真面目に親類を思う芝居」なわけよね。マギアレコードの場合にしろ、今回にしろね。 これって2000年代初頭ぐらいの深夜アニメブームでギャルゲが一般アニメ化され初めて「おにいちゃん」とか「にいさん」とか言って主人公を溺愛するキャラのお芝居としての記号。ギャルゲ老舗のKey出身のだーまえさんが脚本した2015年のアニメ シャーロット。麻倉ももちゃんはこの作品で妹キャラやってるけど、まあこの早い話が感じるのが2000代初頭のギャルゲキャラの妹キャラの記号。2015年のアニメだったんだけど妹キャラの癖はKeyっぽく2000代初頭のギャルゲ妹キャラの記号だったわけよね。芝居として記号化してるのが20年前ぐらいからある妹キャラの型。キャラの記号的説明の芝居としては誰よりも今回の雨いろプロトコルでは上手いんだけど、手厳しく言えば1話でキャラの記号的説明誰よりも先に終わっちゃいましたと。20年以上前からある妹キャラの記号的属性が強すぎて。 各キャラクターの記号的属性の度合が違うことで生じる芝居の鮮度のようなものって実はそれぞれ違ってて先に冷凍庫から出した魚から当然に傷んでいく。その傷みが1番はやく出るのが麻倉ももちゃんがやるタイプのキャラ。鮮度を保つための氷、クーラーボックス、保冷剤。そういうなにかしらの＋αの演技が他の声優さんらより大量にいる。横の人らと同じ保冷剤の量じゃ真っ先に腐るのがこのタイプのキャラクターなわけよね。っていうところでさあ保冷剤どうしましょうかってことになると思うのね。 バトミントンに例えるとバトミントンってちょっとどこに落ちるかわからないから楽しいわけよねw。確実にどこに落ちるかわかってる、確実に取りやすい相手の足元に返してくるバトミントンほどクソつまらないモノはないわけよね。でも遠くに飛ばしすぎても相手は「下手くそ!!」キレるわけよねw。声優さんがベテランになりすぎると自分の上手さ見せるために視聴者の足元にバトミントンの羽根を打ってくるわけよね。正確に打ちすぎて飽きられて、羽根がどこ飛ぶかわからん新人声優さん起用されちゃうっていうねw。天ちゃんの場合はやっぱり みゆきちさんに憧れて声優さんなったタイプだから「声優は声変えるもんだ」っていうベースは山寺さん系なわけよねw。さらにアクアでヒットしてみんなからアクアアクアと茶化されるからアクアに極力ならんようにそういう芝居の線を避けようとするからw。バトミントンの安定性が不安定な部分ってあるんだけどw。まあ、遠くて取れないだろ!!って感じのはないわけよねw でもちょっと動くバトミントンの楽しさあるわけよねw。 ももちゃんの妹キャラはベースが2000代初頭のKeyとかのギャルゲキャラの妹キャラって感じで視聴者の足元に確実に正確に落ちてくる。おじさんのダイエットとか運動不足の解消にならない。テレビの向こうのおじさん達のダイエットとか運動不足解消になるバトミントン。でもおじさん達がもうバトミントンしたくないと言わないレベルのちょっと手前に落とす感じw。そういう感じが欲しいなと思うのよ。はっきり言えば叫び方とか地声が最初からアニメ声で高いももちゃんの方が天ちゃんより上手いんだよ。でも芝居の魅力ってのは正確にどこに落ちてくるかわかるバトミントンでありすぎてもダメなわけよね。 バトミントンを相手に楽しませるコツは相手がキレない程度に動かす相手の行動可能範囲内での非予測性の演出。この非予測性による快感。それに対する演出能力や演技プランの引き算足し算を声優さんらの演技の個性と言ってもさしつかえないのではないかと視聴者のおっさんは思うわけです。どうだ？この正確なバトミントンの羽根の軌道、これがプロだ。いや視聴者としては全然動かなくていいからこのバトミントンクソつらんのやけど。で、制作さんと視聴者は新人声優らとバトミントンしだすw。「おいおいそんなとこに羽根飛ばしちゃダメだよ～(笑顔)」「すみませ～ん(笑顔)」。させないためにはさあどうしましょうとw。ラケットと羽根を持ち逃げする？ダメですw。不正解w。ちょっと動いてバトミントンしてる感欲しいからちょっと動くぐらいの位置に羽根を落として欲しいわけよね。これが最初から地声がアニメ声よりで生半可に演技美味かった声優さんほどできずに足元に正確に落としすぎて埋もれちゃたり飽きられちゃうパターンっておれあると思うのね。 天ちゃんがボソボソキャラ声やった時っておれは視聴者として正直言えばね。お客さんの心理的充実の最大効果ではなく、自分自信の心理的充実の最大効果を優先して自分の信念であるケレン味のないボソボソとした芝居優先して最近視聴者から「棒声優だ、下手くそだ」と反感買いまくちゃった男性声優のEさんの芝居の方に天ちゃんが入っていかないか心配になるのよ。でも毎度関心するのはEさんぐらいボソボソにやるんだけど 視聴者に媚ないといけないようなセリフはちゃんと声色の高さとニュアンス変えていれてくる。地面スレスレ飛ぶんだけどまたふわっと上がるのね。そしてまた地面スレスレ飛ぶ。Eさんみたいに地面にお腹する感じまではいかないのね。ちゃんと気流にのって浮くんだよね。クールタイプのキャラの時は毎回 Eさんみたいにならないか天ちゃん心配なるけど、地面スレスレで飛ぶけど墜落は絶対しないのね。視聴者の負の心理的充実の効果に行く墜落は絶対にしない。足元に正確に落ちて気すぎてつまらない飽きるタイプのバトミントンに以外となってないのね。こういうボソボソやる時ね。Eさんみたいにならないかハラハラはするけどw。 チートスのCM見たけどゴッドブローじゃなくて本家の方のゴッドフィンガーのように指がオレンジ色になってたのが個人的にはオモロかったwwww。 ひきこまり吸血姫の悶々2話の感想。まあ1話の時に悪役キャラっぽいから心配してたのは機動戦士ガンダム水星の魔女の能登さんの芝居がやっぱり色々なところで評価されてたから天ちゃんもそこを意識して下手に女傑感とか芝居に茶目っ気とか織り交ぜるような芝居するかなと思ってたけど、それをやらずに雨宮天ちゃんが現状求められてるようなプリミティブさのある芝居ってのにちゃんとおさまるものをやってたのがまあおれは良かったなと思うのね。下手に能登さんっぽいもんやっちゃって女傑感とか出てたら30代後半から40代ぐらいの枠の声優さんらと同じ芝居のカテゴリーに入っちゃうからね。そこは天ちゃんはまだ視聴者に求められて無いからね。そこに入らないような女傑ぽさのない悪役っぽいのになってのはまあ2話見て安心したってのはまあ正直な感想になるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
