★☆★マグネシウム総合7★☆★
!extend:checked:vvvvv:1000:512 ---前スレ--- ★☆★マグネシウム総合5★☆★ https://itest.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1586480356/ ★☆★マグネシウム総合6★☆★ https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1630841001/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 金属マグネシウム粉末飲むと口から火を噴いて走り回ることになる それ、面白いと思って書いてんの? まあそうだろうね 仕方ないか、センスがないんだから 粉末を鼻から吸ってる変態いない? どうなるか気になる 液体でマグネシウム鼻うがいってのはあるようだが ツーンって来て痛くて涙ポロポロだろうな ちなやったことはない 鼻うがいの生食に塩化マグネシウム入れるのはやってる にがりの使い方で調べたら色々参考になるぜ 単に体験談でエビデンスレベルは低いが試すのにハードルが高いわけじゃなし良いと思ったら続ければ良いだけのこと いや、鼻腔は意外と表面積が大きいし比較的分子量の大きな物質に対しても透過性を示すから、上気道とは無関係な組織・臓器に対する薬物の投与経路としては以前から検討されてきているぜ すでに市販されている製剤もある 塩マグ鼻うがい続けてるけどたしかに鼻炎の症状がただの生食よりも改善される感じがする ただ塩マグだけだとしみる 生食にちょい追加する感じでよさげ >>593 そいつ歯医者だろ?歯医者って手先器用じゃないとつとまんないけど医学的知識については禿しく領域片寄ってるからな 卒前教育では一通りやるにしても臨床現場の内科なんかちんぷんかんぷんだよ マグネシウム、亜鉛、鉄分を取りたいんだけど、飲み合わせとしてどうですか?一緒に飲まない方がいいものですか? そのへんよく分からんのよね 鉄は分けてるしMgは空腹時だから単体で飲むしな 亜鉛は物によるけど適当でいいんじゃないかな 別々で摂るよりは吸収率が下がるかもしれないけど、気にしなくていいのでは 吸収率を上げるためにビタミンCとかDと一緒に摂るといいかもしれないけど >>596 >>597 ありがとう マグネシウムは空腹時なの知らなかったので時間変えてみます コーヒーと一緒はなるべく避けたいところ そうするとタイミングなかなか難しい… とは言うけど、 "食事とともに"って書いてあるマグネシウムサプリも多いよね NOWのマグネシウム&イノシトール、レモネード味の粉サプリ(溶かして飲むやつ)がめちゃくちゃ不味くて消費が捗らない…w クエン酸とかに混ぜて飲んでも大丈夫なのかな?これ Reviewでは美味しいってあったから信じて買っちゃったのに…どこがレモネード味なんだよおおおおおおwww やはり外国人の味覚を当てにするもんじゃなかった…orz 頭痛対策ににがりを摂り始めてから花粉症が出にくくなった気がする 二価の金属は消化管からの吸収の段階で拮抗するから吸収率が下がることは確か。 最大限の効果を期待するなら別々に飲んだほうがいいのだが面倒っていえば面倒。 >>600 ケトンサプリもメチャ不味いんだよな 結局カプセル入りを買うかオブラートに 包んで飲んだほうが吉 ニガリをけっこう摂ってたらムズムズ足症候群みたいなのが出たんで、やめたら治まった 赤血球数や血色素はいつも基準値の下限あたり まあ関係ないでしょう 基準値内に入っていれば100%問題ないとも言い切れないしわずかでも外れればそれ大変だと大騒ぎするほどのこともないけれど、一応要因のひとつではないかと考えられているからね 鉄をサプリではなく食事から摂取していて摂取量が際どい場合、マグネシウムと鉄も消化管吸収の段階で拮抗するから、長期に渡る場合は一応は注意したほうが良いね 脳に良いらしいのでマグテイン飲んでいるけど高くて大変 本当に普通のマグネシウムだと脳まで届かないのか? マグテインとATA Mg®アセチルタウリン酸マグネシウムを一緒に飲むともっと脳がスッキリするよ 値段高いのはコロナ期の円安のインフレがすごかったからだな Source Naturals マグテイン 180カプセル 2021年4月3,816円→10月5,650円→2023年5月8,385円→今日9,131円 NOW マグテイン 90カプセル 2021年6月2,843円→今日4,647円 前はSource Naturalsなら割安感があって買いやすかったんだよね ふつうに血漿中でイオン化しているマグネシウム二価イオンがなぜ脳血液関門を通れないのだろうか? 謎だ >>609 ATA Mg は知らなかった。試してみますね。ありがとう! 分子量小さい方が通りやすい気がするけど、トランスポーターのこととかあるのかな? サプリ販売業者さんやらサプリマニアさんの考えることはさっぱりわからんですわあ 酸化マグネシウムでも高マグネシウム血症になることがあるなら 別にそれでもいいのかな接種するの マグテインじゃ無くても脳行くやろ?だって食事からのマグネシウム量多い奴は脳がデカいって研究あるから 他の形態のマグネシウムも脳言ってる筈だもん エプソムソルトの風呂入ってるわ。皮膚からも取り込めるということだし。体が温まる。 血漿中のマグネシウムイオンが脳血液関門を通れないなんて突拍子もない話は寡聞にして聞いたことがないのう 血管から細胞に入れないってことか? なんかわからんな 図で説明して欲しい 脳「む!何奴だ!」 酸化マグネシウム「マグテインです」 脳「よし通れ!」 狭心症で医者にマグネシウム勧められたんだけど今のところ吸収の良さは酸化マグネシウム<塩化マグネシウム<クエン酸マグネシウムみたいな感じで捉えて良いの? >>490 がすごいらしいので注文してみたけどアメリカの郵便で途中で行方不明になって返金された 仕方ないのでiHerbでThorneのやつ買ってる >>622 すごいマグネシウムだからそれ積んだ郵便の車がギャングに襲われたんじゃないか? >>621 塩化マグネシウムとクエン酸マグネシウムのマグネシウム吸収率はほぼ同等 塩マグ以外の無機マグネシウム塩も酸化マグネシウム以外は調整方法によってほぼ同等となり得る https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11794633/ ねずみを使った実験でグルコン酸マグネシウムや他の有機マグネシウム塩のマグネシウムbioavailabiliy(生物学的利用能)が高いって論文もあるけどあくまでヒトでの試験でないと意義は薄い ヒトの場合は塩マグが十分高いbioavailabilityを示すし、それよりも他に何を食べるか、とくに二価金属塩のサプリをいっしょに摂取しているか否かといった条件のほうが影響が大きい 吸収率を気にするなら、食間になるべく頻回にわけて水とともに塩化マグネシウムを摂取するのが効果的でコスパも良い クエン酸マグネシウムなんか胃液に触ったら塩化マグネシウムになってしまうだろ いやまあ、MgCl2は電離してるけどね 要は塩化マグネシウムを水に溶かした状態 弱酸遊離反応ってやつでクエン酸はC(OH)(CH2COOH)2COOHになるな 入浴剤としてなら硫酸マグネシウムと塩化マグネシウムはどっちがいいの? >>617 じゃあマグテインとかいうボッタクリサプリ買ってる人がバカみたいじゃん… マグテインは脳への吸収率が高いというだけでしょ。 ゼロかイチでしか物事を考えられない頭の悪い人は 日常生活でもいろいろと損しているのだろうね。 かわいそうに。。。 質問なんですが、nowのクエン酸マグネシウムは1日の推奨量が3粒で400mgで 同じnowのグリシン酸マグネシウムの推奨量は1日2粒200mgとなっているのはなぜでしょうか? 1日2粒200mgって書いてる?「1回」じゃなくて Nowのグリシン酸マグネシウムは、1回あたりマグネシウム200 mg 一日にこれだけしか飲まないとUS基準の一日あたり必要量の48%だな >>638 すみません!確かに1回につきですね クエン酸マグネシウムを朝昼晩に一錠づつ飲んでいたので勘違いしてました なぜグリシン酸マグネシウムは1回につき2粒200Mg表記なんですかね? 考えられることとしては、クエン酸マグネシウムは酸化マグネシウムほどじゃないけど穏やかな下剤としての効果がある。だから飲み方も、1日3回にわけるよう指示されている。 それに対してグリシン酸マグネシウムは下剤としての効果はあまりない。だから1回に200 mgのんでも下痢は起こさない。本当はさらにわけてのんだほうが吸収率はいいはずなんだけど1日3回って人によっては意外と面倒に感じるから朝と夜の2回のむよう推奨してんじゃない?それだと持ち歩く必要ないし。まあ飲み方の指示についてはあくまで俺の想像でNow社に確認したわけじゃないけどね。 便秘用に酸化マグネシウム飲みたいけど、鉄分と一緒に飲んでもいい? 医薬品の世界では相互作用という用語があるから、 酸化マグネシウム 鉄剤 相互作用 あたりのキーワードで検索するといいね 服用する順序による間隔の違いとかも必ずみつけられるはず >>640 Nowのグリシン酸マグネシウム 下痢ってほどではないけどしっかり軟便になるぞ…? しかも100mgぶんの量で ああ、個人の体質によると思うよ あくまで一般論として、下剤の効果はあまりないようだとされているに過ぎないから その逆に酸化マグネシウムを摂取してもまったく便秘が解消しない人もいる 要は相対的に比較すれば下痢や軟便になりやすい、あまりなりやすくはないって程度の違い いずれも浸透圧性の下痢や軟便をきたす可能性はあるだろう 軟便が嫌なら必ず食事といっしょに摂取したり、製剤を変えてみたりするんだな 俺もグリシン酸マグネシウム100mgで軟便になる ドクターズベストのやつだったが 今はLEのクエン酸マグネシウム100mgを朝食後に一回でお茶を濁している 400mg飲める気がしない たぶん胃腸のphの問題だよな? アルカリイオン水でも下痢する スーパーでも手に入るが温泉水99っていう最強のアルカリ水を飲んだら15分後にはピーピーだった 個人差により消化管からの吸収が良くない人もいると思うから、そういう人はいつまでも塩類が消化管内に留まってしまう その結果浸透圧性の下痢を起こす なるべくたっぷりの食事といっしょに摂取するくらいかな、対策としては あと多分関係ないとは思うけど、ビタミンDがマグネシウムの吸収を促進することがわかっている 逆にカルシウムや二価の金属は吸収に関してマグネシウムと拮抗する こういうのも考慮してのみかた工夫したらいいと思うよ 塩化マグネシウムってclがついてるけどこれ水に溶かして飲んだら塩飲むのと同じ事になって 健康に悪かったりしない?塩は取り過ぎ駄目だって言われるよね? うーん、ふつう摂りすぎてダメなのはナトリウムのほうなんだよね だから塩化ナトリウム以外でも、例えば炭酸水素ナトリウムつまり重曹も摂り過ぎは良くない 胃酸過多だからとか、最近流行ってるらしいけど身体をアルカリ性にとか、そういうつもりで重曹のみすぎたらダメだね あと、減塩塩と呼ばれている塩は、半分くらい塩化カリウムを入れてあって、ナトリウム摂取量を減らすとともにカリウム摂取によってナトリウムの排泄を促してるけど、塩素は入ってるからね とくにそれが悪さするという話は聞かないけど まあ、気になるのならやめとけば? マグネシウム400 mg/日を摂取するために必要な塩化マグネシウムの量と、それに含まれる塩素の量は、調べればちゃんと計算できるだけの情報がすぐみつかるから、その上でのむかどうか決めればいいよ 有機酸のマグネシウム塩にくらべるとコスパはケタ違いだしね L-トレオン酸マグネシウム 「吸収率の高いマグネシウムで、脳内のマグネシウム濃度を高めるという点でもっとも注目されています」と説明するメシュラムさん。このマグネシウムは、記憶保持やうつ病改善に効果が期待されます、と彼女は補足している。また、認知症の予防効果を唄う商品が多いけれど、ほとんどの研究は動物を対象に行われたものなので、人間にとってどのようなメリットがあるかはまだ明らかではない。 ↑ 初耳だな 大丈夫かって感じ まあマグネシウムであるから まぁブレインフォグには効くよ なんで効くのかは分からん まあL-スレオニン(トレオニン)も必須アミノ酸のひとつだから日頃からタンパク質不足の人には何らかの効果があるのかも ちなL-スレオニン(トレオニン)酸マグネシウムも胃酸に触れれば弱酸遊離反応で塩化マグネシウムとL-スレオニン(トレオニン)をいっしょに服用したのと同じことになるね 塩や醤油を使うとこちょっと減らしてにがりポトポトしとるわ マグテインは3粒でマグネシウム144mgということですが、これだけで1日分の量としては充分なんですかね? 他に別のマグネシウムも摂る必要ありですか? 手がいきなり震える老人はマグネシウム不足が原因である確率が高い これは数か月のマグネシウム摂取で完治する サプリだけからとる前提なら日本人の食事摂取基準に照らし合わせれば足りないね サプリだけからというのは全般に推奨はされないけど マグテインって摂り続けてると1カプセルでも割とスッキリするので他の効用を謳ってるやつもとり混ぜて色々飲んでるよ もうちょい安ければ毎日3カプセル飲めるんだけど L-スレオニンもふつうにサプリとして販売されているしなんならホエイプロテイン一食分でマグテイン軽く数錠分以上L-スレオニン含まれてると思うよ計算はしてないけど コスパと効果を考えて試してみるのも一案だろうね 胃の中にある状態でL-スレオニン単体と塩化マグネシウムの混合物でないと効果を発揮しないというのならプロテインは却下だけどちょっと考えにくいなあ未確認だけど タウリン酸マグネシウムの説明より タウリン酸マグネシウムは完全に反応した複合体であり、 単に2つの材料をブレンドしたものではありません。 なので単体を別々に摂っても駄目だって どこの業者か知らないけど、微妙な表現だなあある意味感心する タウリン酸マグネシウムはキレート結合しているけれど、やはり弱酸有利反応が起きるから胃酸中では単なる混合物と同じになるけどね ちな各種のタウリン酸金属化合物の安全性についてのEuropean Food Safety Authorityによる文書 https://focalpointbg.com/images/stories/efsa/contents/pdfdocs/ans_ej947_Taurates_op_en.pdf Due to the expected dissociation of magnesium taurate in the body before absorption, data on magnesium and taurate (or taurine) can be used to evaluate the safety of magnesium taurate. 日本語訳 タウリン酸マグネシウムは、吸収前に体内で解離すると考えられるため、単体でのマグネシウムおよびタウリンの安全性データを、タウリン酸マグネシウムの安全性評価のために使用することが可能です。 まあタウリン酸マグネシウム1121mg中のマグネシウム含量は100mg、つまり残りの1000 mgあまりはタウリン酸 近頃ネズミのの実験で、ヒトに換算すると一日あたり数グラムのタウリンを摂取したネズミは寿命が一割ほど延びたっていう論文が発表されて話題になり、タウリンのサプリが売れまくった だからタウリンと塩化マグネシウム別々に買うのと比較してコスパ的に見合うんならタウリン酸マグネシウムもいいんじゃないの? マグネシウム400 mg摂ればタウリンも4 gぐらい摂ることになるから量的にはちょうどいいし >>648 塩化物イオンがアシドーシスに繋がり得る 高Cl-性アシドーシスという病態は確かにあるんだけどね、直接Cl-の摂取が引き起こすものではなく、腎でHCO3-が再吸収される代わりにCl-が再吸収されるためHCO3-が不足してアシドーシスを起こすというメカニズム もしCl-過多ならCl-が余分に再吸収されるなんてことは起こらない もともと体内に存在するCl-量を考えると、400 mg/日のマグネシウムを摂取するために一緒に摂取する塩素の量はまず問題にはならないね まあ仮に問題を引き起こしかねないほど大量の塩化マグネシウムを一気に摂取したら浸透圧性の塩類下痢を起こすからそれを気を付けたほうが良いけどね まあ興味があって勉強したければ"高クロール血症"というキーワードを手がかりにするのが一案だけれど、これ単独で問題が引き起こされることは稀で、主に血中Na+やHCO3-の異常と関連するから、水・電解質代謝異常全般について知識を持たないととんちんかんなことになってしまう まずは生理学の基本から学ぶことをすすめるね ああそうそう、一部のアミノ酸輸液などのように、ナトリウムよりもクロールが大幅に多く含まれているとか、それこそ生理食塩液の場合であっても一度に大量に輸液したりすると高クロール血症と代謝性アシドーシスを引き起こす可能性はあるけど、400 mg/日のマグネシウムに相当する塩化マグネシウム水溶液を経口摂取する程度ではまず問題ないんじゃないかな 腎機能破綻してる人とかの場合は保証はできんけどそれなら食塩水でも同じようなことが起きるだろうしね ビタミンD飲み始めたからマグネシウムも取らなきゃアカンかなとちょっと調べてみたが 自分割と一日250〜300mg位食事で取れてるわ 主食が全粒粉パン・玄米なのが大きい でもこれ実際吸収できてるかは血液検査しないとわからんのよなー カップ麺とかジャンクフードばっかではなくごく普通の食生活していればマグネシウムが大幅に欠乏することはないとはされているね ただ食事摂取基準てのはいろいろ妥協の産物だからね マグネシウムの過剰症というのはまず起こらないし、サプリから摂取しすぎた場合の問題点は下痢や軟便だけといって良いから、ためしてみるのは良いと思う マグネシウムはこれさえ食べてりゃOKという高含有食品がないよね。 亜鉛や鉄なんかは牡蠣やレバーを1食分で充足するけど、 マグネシウムを単一食品で満たそうとしたら胡麻やアーモンドを120gみたいな非常識な量になる。 色んなものに入ってるほうが飽きなくていいじゃん。毎日牡蠣食べるとか難しい。 蕎麦、ひじき、切り干し大根、バナナ、納豆、海苔あたりが個人的に食べやすくて好き サプリメントからは腹下すから200mgしか取れてない 玄米ご飯に豆腐とわかめの味噌汁なんかを基本にして、魚介類やがんもどき、切り干し大根、ごぼうなんかの煮たのや青菜のお浸しなんかを食べていればマグネシウムだけでなくその他の栄養素もおおむね充足できていいけど外食中心だとこういう食生活は逆に難しくなってるよね そうそう1食というか少しおおきめのコップ1杯でマグネシウムたっぷり摂れるというと青汁かな、それもケール100%の青臭くてまっずいやつ なんと100 gあたり210 mg つまり200 ml飲めば簡単に400 mg以上のマグネシウムを摂取したことになる 一応食事摂取基準というのは吸収率も考慮した上で決められているからそんなに心配は要らないよ 一度に大量摂取しても速やかに尿中に排泄されるし適宜分割して摂取したほうが良いけど結局は余分なマグネシウムは捨てられてしまうけどね 足がつるとか、こむら返りでマグネシウム飲んでる人っている? 沢山いると思いますよ AmazonとかiHerbってところでマグネシウムと検索するとたくさんレビュー出てきます マグネシウムのサプリ(吸収率の良い奴)ってビミョーに高くて、これなら食生活見直しにその分+α使った方がいいかなーと迷ってしまうね とりあえずカボチャの種買っちゃった…おいしい ビタミンDなんかは紫外線対策するともうサプリ飲むしかねーって感じで飲んでるけど 栄養学の専門家は、ちゃんとした人であればあるほど日頃の食生活を見直すよう指導し安直なサプリメントの摂取は決して勧めないね 栄養学の専門家って日本にいるの? 大学や大学院で博士(栄養学)みたいな資格あるのかな? そりゃいるよ 実務者としては栄養士、管理栄養士 今では病院にも病院食担当の管理栄養士だけではなく病棟管理栄養士がいる 研究主体だと栄養関連の博士課程まである大学院を擁する大学も結構あるね 多くは栄養士、管理栄養士を養成する大学・学部だけれど、研究という観点では農学部や水産学部、それから理学部生物学科や工学部食品工学科なんてところでもやってる人達がいて栄養学、食品学の基礎研究で学位論文を書いて農学、水産学、理学、工学博士を取る人もいる 内容としては広範に渡るけど当然ビタミン、ミネラルまで含めて専門家がいる >>683 研究していない管理栄養士なんかは専門家とは呼び難いな まあそういう意見を持つ者がいても良いけど、そういう者は専門家の定義を考え直してみると良い たとえば弁護士は法律の専門家と呼べるのか? あるいは研究をしていなければ専門家とは呼び難いのか 政治家はどうか? 学会認定の専門医資格保全のためたまに学会に出席して点数もらうけど研究などしていない開業医・勤務医は? 実務に携わる栄養士・管理栄養士のなかにも学会等で発表し査読付き論文を書いている者もいれば、していない者もいるが、これを持って専門家・非専門家と区分できるものだろうか? 大学教員でありながら数十年間一報も論文を書いていない者もいる こういう連中は非専門家と呼び難いのか。まあ俺個人としてはこういう連中は専門家・非専門家以前に大学教員とは呼びたくないがね おっと、大学教員の箇所、「こういう連中は非専門家と呼び難いのか。」はもちろん「こういう連中は専門家と呼び難いのか。」の間違い つい該当者を思い出してむかついてしまった失礼 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる