【陰謀論】フラットアースを優しく論破するスレ 第10日
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モーニングコート
kotobank.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88-142621
5番目の デジタル大辞泉 より
男子の昼間用の正式礼服で、フロックコートに代わるもの
日本では夜間にも用い、黒無地の燕尾服えんびふく型の上着とチョッキに縦縞のズボンを組み合わせる モーニングコートは「燕尾服」型の上着を組み合わせたもの
>>406のモーニングは燕尾服の一種という閑雅の補強になる
日本の内閣の認証式が昼夜逆転してるのも、その考え方をさせるためのヒントってわけだな ×閑雅の補強になる
〇考えの補強になる
>>424
さらに気になるのはこれだ
>フロックコートに代わるもの フロックコート
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88
19世紀中頃から20世紀初頭にかけて使用された昼間の男性用礼装である
ダブルブレストで黒色のものが正式とされ、フロックコートとシャツ、ベスト、ズボン、ネクタイで一揃いになった
その後モーニングコートや燕尾服に取って代わられ、現在では前合わせがシングルのものも多く見られるようになり、結婚式で使われるくらいになった すぐ下の来歴の項目も
20世紀に入ると礼装はモーニングコートや燕尾服に取って代わられ、準礼装はグスタフ・シュトレーゼマンが執務服として導入したディレクターズスーツが広まり、民間では着られなくなった フロックコート から モーニングコートと燕尾服 に分かれた とも取れる文章だわな
>モーニングコートや燕尾服に取って代わられ、準礼装はグスタフ・シュトレーゼマンが執務服として導入したディレクターズスーツが広まり、民間では着られなくなった
こういう風に書かれてるんだから、このディレクターズスーツという準礼装は、>>401のタキシードに相当する礼服なわけだ フロックコート(モーニングコート&燕尾服)がホワイトフェイスとすると、この準礼装(2番目)のディレクターズスーツがアウグストなわけだな ディレクターズスーツ wikiより
黒色の背広とコールズボンの組み合わせの礼服をいう。
アメリカではストロウラー(Stroller)、イギリスではブラック・ラウンジ(black lounge)とも。
また、戦間期のヨーロッパで活躍したドイツの政治家グスタフ・シュトレーゼマンが当スタイルを導入していたことから、大陸ヨーロッパ諸国では彼の名をとってシュトレーゼマン(Stresemann)と呼ばれる。 欧州などではフロックコートやモーニングコート(昼間用礼服)よりも格下で、夜間のタキシードとともに昼間のセミ・フォーマル(en:Semi-formal)とされる。
ブラックスーツ(黒の背広服)が略礼装とされる日本においては、それより格上の準礼装とされる。
欧米で流行した重役(director = 指導者、管理者・取締役、監督者の意)の執務服であり、日本ではブラックスーツ(略礼服)の上着とモーニングのコールズボンを組合わせて、商品化されたもの。 格下でありつつ、director (ディレクター)=指導者、管理者・取締役、監督者の執務服ってのもアウグストっぽさがあるよな グスタフ・シュトレーゼマン wikiより
1926年にアリスティード・ブリアン(フランス外相)と共にノーベル平和賞を受賞した。
彼はフリーメイソンの会員であった。
国際汎ヨーロッパ連合の共同設立者でもあるフランス首相エドゥアール・エリオなどもそう確信していたというが、彼は実際にフリーメイソンであり、当時それが広く知られていたことは、ドイツの愛国主義者から非難される要因となった。
スイスのフリーメイソン団体はシュトレーゼマンに「ブラザー(つまりフリーメイソン)・ブリアン」とともにノーベル賞を受賞したことへの祝い状を送った。 シュトレーゼマンはモーニングコートやフロックコートに代わり執務服としてディレクターズスーツを導入し、晩年は会談の席でも着用したことから大陸ヨーロッパではディレクターズスーツを『シュトレーゼマン』と呼ぶことがある。 燕尾服
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%95%E5%B0%BE%E6%9C%8D
男性の夜間の礼服。裾が燕の尾のようなのでそう呼ばれる。
英語では、18世紀末から19世紀初頭のフロック(Frock)も含めて“Tailcoat”と呼ばれるため、19世紀中半以降の正装である燕尾服のみを指す場合は“Evening”が付けられ、“Evening Tailcoat”とも呼ばれる。 >フロック(Frock)も含めて“Tailcoat”と呼ばれるため
気になる部分があるね
もうちょっと読んでみようか 18世紀、革命前夜のフランスでは自然主義の影響でイギリスの乗馬服が流行していた。
その一つに長いコートの前裾が直角に切り取られ、後裾だけが長い上着があった。
裾が割れているのは、乗馬の際に鞍の上でもたつかないためであり、今日でも馬場馬術の上級競技では、燕尾服とトップハット(シルクハット)の着用が規定づけられている。 この上着は“上っ張り”を意味するフロック(英;frock、仏;frac)と呼ばれた。
フロックと呼ばれる衣服には様々なものがあり、中世の農民や修道士の上着もそう呼ばれるが、別物である。
また今日では、ドイツの軍服に由来する前裾がカットされていない上着がフロックコートと呼ばれているため、当時の記述が誤って解釈されるケースが見られる。
例えば、ニコラス・ボイルが著書Goethe: The Poet and the Age: Volume I: The Poetry of Desireにおいて、ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」の主人公ウェルテルの服装と、その影響を受けて当時流行したファッションの上着を“フロックコート”としているが、フロック(テールコート)の誤りであると指摘されている。 スレタイも読めないような奴から得る教養は無いかなぁ 乗馬服のフロックはヨーロッパ各国にも広がり、イギリスでも普段着として着られるようになり、テールコート(Tailcoat)とも呼ばれるようになった。
この頃のテールコートはダブルブレストで前が閉じられるようになっていたが、やがて閉じられないような仕立てになっていった。現在の燕尾服の両胸部分にあるボタン配列はその名残である >>441
あら?無視できなくなってきちゃったかなw
燕尾服はフロックとも呼ばれていて、小説ではフロックコートと混同が見られるが、フロックコートとは別物であ〜る
なんでこんな紛らわしいことになってるんでしょーかね〜w もう分かっただろ
フロックコートからモーニングコートと燕尾服が派生して、燕尾服自体もフロックという呼び名があり、フロックコートと間違われていた
モーニングコート(昼の正装)と燕尾服(夜の正装)が一つだと伝えるアレゴリーだわな そして夜の準正装であるタキシードとディレクターズスーツこそが、「2」、つまりアウグストを表すということだ >>408の3番目のダークスーツ、ラウンジスーツ(wikiのタイトルは「背広」)も調べたければどーぞ まあ俺の説明でほぼ納得だとは思うがなw
背広
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E5%BA%83 タキシードのおさらい
0983青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/05/12(金) 14:33:11.87ID:ETmwq4AO
なぜロンドンの異名は「The Smoke」だったのか?
なぜ大阪市も「煙の都」と呼ばれていたのか?
なぜタキシードはスモーキング(smoking, 喫煙服)と呼ばれるのか?
なぜセーラームーンのタキシード仮面が着ているのはタキシードじゃなくて「燕尾服(テールコート)」なのか?
なぜダイの大冒険のキルバーンも燕尾服を着ているのか? >>445
正確には、夜の準正装であるタキシードと、昼の準正装であるディレクターズスーツ だな
>>432
>夜間のタキシードとともに昼間のセミ・フォーマル(en:Semi-formal)とされる ネームNGを青火にしてあるから、あぼ~んが続くだけの話だ。 フラットアーサーの何%が「重力はない」と言ってるか知らんけど、
重力がなかったら海水の対流は起こらないから、
海洋循環も起こらないんじゃない?
あーもちろん空気の対流も起こらないから、
積乱雲もできないんじゃ? バハムート wikiより
イスラムの伝承に登場する巨大な魚またはクジラである(大海蛇とされる場合もある) frock の意味・使い方・読み方
eow.alc.co.jp/search?q=frock
〔キリスト教の修道士が着用する〕修道服
仕事着
frock coat
フロック・コート◆19世紀に流行した、膝丈の通常ダブルで黒色をした男子の昼間の正装用コート
前面が四角になっている点が、腰の辺りから斜めに裁断されているモーニングと異なる
smock frock
〔ヨーロッパの農作業者が着用する〕仕事着 frock の意味、語源、由来・英語語源辞典
www.etymonline.com/jp/word/frock
14世紀中頃、古フランス語の「froc」から派生しました。
これは「修道士の衣服、衣装」という意味で、起源は不明です。
おそらくフランク語の「*hrok」または他のゲルマン語源から来たのかもしれません(古高ドイツ語の「hroc」、「マント、コート」; 古ノルド語の「rokkr」、古英語の「rocc」、古フリジア語の「rokk」、ドイツ語の「Rock」は「コート、上着」の意味)。
別の説では、ラテン語の「floccus」から派生した中世ラテン語の「floccus」に由来するとされています。
この「floccus」は「羊毛の房」という意味で、起源は不明です。女性や子供の外套の意味は1530年代から使われています。
「Frock-coat」は1819年に確認されました。 flock(フロック)の意味と使い方
talking-english.net/flock/
flockはもともとは鳥や羊などの群れを指す言葉ですが、そこから鳥以外の動物や人間の集団にも使われています。
動詞では「おしかける、むらがる」といった意味で、何かの人気商品などに群がる様子などを指して用いられています。
カタカナでのフロックは「まぐれ」「ラッキー」の意味でも使われますが、それは英語では「fluke」なので別の単語です。例文と共に順番に整理しています。
カタカナのフロック(まぐれ)
カタカナではまれに「まぐれ」「ラッキー」を指して「フロック」と呼ばれたりしますが、それは英語の「fluke【flúːk】」であり、カタカナだと「フルーク」が近い読み方です。 frock、flock、fluke
意味は違いが音は同じ「フロック」 fluke の意味、語源、由来・英語語源辞典
www.etymonline.com/jp/word/fluke
"アンカーの腕の平らな端部" 1560年代、形状の類似からかもしれない fluke(n.3) "ヒラメ"から、または Low German flügel "翼"から来たかもしれません。
転じて、「クジラの尾」(複数形で flukes)は1725年に、形状の類似からそう呼ばれるようになりました。
"ラッキーストローク、偶然の当たり" 1857年、また flook 、ビリヤードでのラッキーショットが元々で、起源は不明とされています。
『センチュリー辞書』は、クジラがフルークを使って迅速に進むことに関連して fluke(n.1)と結びつけています(「go a-fluking」。
またはそのバリエーションで、「非常に速く進む」という意味で、デイナ、スミスなどの船乗りの書籍に記載されています)。
OED(第2版印刷)は、「おそらく英国方言の起源である」としか認めていません。 "フラットフィッシュ"、古英語の floc "フラットフィッシュ"、古ノルド語の floke "フラットフィッシュ"、flak "円盤、氷の塊"に関連し、原始ゲルマン語の *flok-, PIE ルート *plak- (1) "平らである"から派生した。
形状の類似性から、寄生虫のワーム(1660年代)もこの名前が付けられた。 >>458
flock 意味と語源
gogen-ejd.info/flock/
【英語】羊や鳥の群れ。群衆。群がる。
plew-(流れる)が語源。
fly(飛ぶ)と同じ語源をもつ。 金曜日を3文字で表すと「fri」
これにも関係してそうだな plew- 意味と語源
gogen-ejd.info/plew/
flow(流れる)などの派生語がある。
同じく派生語に flood(洪水)があるのも注目だな マルドゥクの能力おさらい
マルドゥクに象徴される武器は鍬に似た三角の刃を持つ「マルン」と呼ばれる農具
彼の胸に下げられた天命の粘土板「トゥプシマティ」
ムシュフシュとその配下である強風や砂嵐といった7つの悪風
嵐の戦車、弓と三つ叉の矛、そして最大の武器は洪水であった
彼の力は強大で、「最も険しい山をも潰滅させ」「海の波を狂ったように掻き立てる」と表され、
優れた能力を誇るが故に傲慢さを持ち合わせるが、一方では知恵者で非常に勇敢な神でもあったという 最大の武器は洪水であった だからね
当然重要ワードですわな そして>>460-461の fluke の語源の中で、古英語の floc が出てきた
この文字見ると、カエルのフロッグ(frog)も当然気になるよな? frog の意味、語源、由来・英語語源辞典
www.etymonline.com/jp/word/frog
おそらく文字通り「跳び跳ねるもの」(もし PIE ルート *preu-「跳ぶ」から派生している場合、サンスクリット語 provate「ホップ」、ロシア語 prygat「跳ぶ、飛ぶ」の源ともなる)。
下の2つ目の語源の説明(frog (n.2))では
おそらくポルトガル語の「froco」から来たのかもしれません。これはラテン語の「floccus」から派生した言葉で、「羊毛の房」という意味で、起源は不明です。 ハイ、これで繋がった
>>457のフロックコートの「frock」の語源
>別の説では、ラテン語の「floccus」から派生した中世ラテン語の「floccus」に由来するとされています。
この「floccus」は「羊毛の房」という意味で、起源は不明です。
>>458と>>462の「flock」の語源
>fly(飛ぶ)と同じ語源をもつ。 「floc」と「frog」
L(左)をR(右)にするのは音がそのままだから分かるよな
そして、C=Gなのも過去スレで説明済み↓
0927青火 ◆xgKzWyAAH4vO2023/06/15(木) 15:44:02.73ID:dkgwbd7t69
なぜバイオハザードのブラッドは、1ではヘリコプターに乗ってるだけの蚊帳の外の存在だったのか?
なぜバイオハザード3でブラッドはネメシスT型に殺され、Tウイルスによってゾンビとして復活し、クローゼットのキーを持っていたのか?
Tはアルゲランダー記法(Rから数えるアルファベット)で3番目の文字なのは前スレのスクショで貼ったよな?
ちなみにバイオハザード2のGウイルスのGも本来はCを表す文字だからな
ガイウス
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9
略称を用いる際は「C・センプロニウス・グラックス」のように「C」を用いる。
これは元々「G」が「C」と同じ文字であったためで、そのためカイウス (Caius) と表記されることもある。 >>470
あっIDの尻にレス番が
×ID:dkgwbd7t69
〇ID:dkgwbd7t
URLはこれね
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1683881717/927 >>471
レス番じゃなくてレス数ね
重ね重ね申し訳ない さて、気を取り直してフロックの説明の続きだ
フロックコートの「frock」
羊や鳥の群れを指す「flock」
そして音は異なるがカエルの「frog」
この3つは「羊毛の房」と「飛ぶ」という語源で繋がってることが分かった 最後のフロックは>>460の「ラッキー」と「クジラの尾」を指す「fluke」だな 【ホエールテール】 の意味
puaally-hawaii.com/motif/whaletail.html
「幸運のお守り」
「強運」
Whaletail(ホエールテール)とは
「クジラの尻尾」のことです。
ハワイでは クジラに出会えることは
幸運とされていることから
「強運」になりたい人にいいといわれています。
とくに鯨が ジャンプして 海へ戻る瞬間の鯨の尾は
あまり見る事ができない 貴重なシーンなので
それを見る事ができた人には
幸運が訪れるといわれています。
自らの幸運や大切な人の幸運を祈る
ラッキーアイテムとして
プレゼントに人気のあるモチーフです。 ハワイアンジュエリーモチーフ紹介:「ホエールテール」は幸運のお守りとして大人気
giselle-em.com/f/column/hawaian/whaletail
ホエールテールのハワイアンジュエリーが持つ意味
「Whale tail(ホエールテール)」は、日本語で「クジラの尻尾」という意味です。
ハワイアンジュエリーでは、出産や子育てのためにハワイ沿岸にやってくる「ザトウクジラ」の尻尾がモチーフになっています。
ハワイではクジラとの出会いは幸運なことだと言われており、特に、クジラが海から飛び上がり海へ戻る瞬間はとても貴重な場面です。
そのシーンを見た人には幸せが訪れると言われています。
このような理由から、ホエールテールのハワイアンジュエリーには、「強運」や「幸運のお守り」などの意味があるとされます。
そのため、ホエールテールのハワイアンジュエリーは、強運を求める方や、幸運を引き寄せたい方におすすめです。 ホエールテールのデザインは、ザトウクジラが「フルーキング」と呼ばれる動作を行う瞬間をカタチにしています。
フルーキングは、クジラが海にもぐる際に行う動作のひとつで、尻尾を勇ましく、優雅に水面上に突き出すというものです。
ザトウクジラは体長が約15メートル、体重は45トンもあり、とても大きなクジラです。
そんな大きな体を持つにも関わらず、ダイナミックかつ身軽で、優雅な動きをすることから、身に着けた人の美しさや輝きを高めるといった意味も込められています。 飛び上がり海へ戻る瞬間の尻尾
フルーキング(フールキング?w)という言葉
まあこのくらいではパッとしない情報だわな
とりあえず「fluke」と似たような意味があるハワイの土産物があるってだけ くじら座
www.honda.co.jp/outdoor/knowledge/constellation/picture-book/cetus/
星座の特徴
「くじら座」は、晩秋のころ南の空に横たわる大きな星座。私たちが想像するクジラというよりは、巨大な怪物といったイメージで描かれている。
星の位置関係と見つけ方
明るい星はあまりないが、尾のところにある2等星デネブカイトスが目印になる。この名前には「クジラの尾」という意味があり、まさにそのもの。
一方、顔のあたりにはメンカル(「鼻先」の意味)という星があり、この間に巨体が広がっている。 この星座の首から心臓のあたりには、変光星のミラがある。「不思議なもの」という意味を持つミラは約330日周期で明るさが変わる星で、明るい時には2等級ほどにまで達して肉眼でも楽に見えるが、暗い時には10等級になって望遠鏡がなければ見えないほど。
明るさが変わるのは、星が膨張と収縮を繰り返し、それに伴って温度や表面積が変わるためだ。
ギリシャ神話では、海神ポセイドンに遣わされた化けクジラとされている。
エチオピア国の海岸で暴れ、いけにえに差し出されたアンドロメダ姫を襲おうとしたが、勇者ペルセウスによって退治された。 >尾のところにある2等星デネブカイトスが目印になる。この名前には「クジラの尾」という意味があり、まさにそのもの。
このデネブカイトスを調べる くじら座の各種情報
www.7key.jp/data/constellation/cet.html
β Deneb Kaitos/Difda(デネブ・カイトス/ディフダ) 鯨の尾/2匹目の蛙
ん?鯨の尾だけじゃなく、「2匹目の蛙」なんて意味が併記されてるぞ!? どういうことだ!? デネブ・カイトス/ディフダ
アラビア語の Al Dhanab al Kaitos al Janubiyy(鯨の南側の尾)が語源で、この星が2つに分かれた鯨の尾の南側に位置することに由来します。
また、ディフダはアラビア語の Al Difhdi al Thani(2匹目の蛙)が語源で、1匹目の蛙はみなみのうお座のフォーマルハウトとされています ま、今日はこのくらいっすかね
9時から甲子園の開会式も始まるしな
お前らもよい休日を過ごしなさい 鯨の尾型天気図だと黄海と東海(日本海)がこのデネブ・カイトス/ディフダに対応するんだな おもすれー いや待てよ、>>483よく読んだらデネブ・カイトスが2つあるじゃねーか
デネブ・カイトス
β星と同じ名前のι星ですが、こちらはアラビア語の Al Dhanab al Kaitos al Shamaliyy(鯨の北側の尾)が語源とされています。
β星と区別するために、ι星をデネブ・アル・シャマリー、もしくはシャマリーと呼ぶこともあります。 つまり、デネブ・カイトス/ディフダで南側と北側を表すんじゃなくて、南側だけディフダ(2匹目の蛙)という別名があるってことね くじら座イオタ星 wikiより
固有名デネブ・アル・シャマリー (Deneb Al Shemali) の語源は Deneb Kaitos Al Shamāliyy (デネブ・カイトス・アル・シャマリー) で、「海の怪物の北側の尾」を意味する。
固有名に尾を意味する「デネブ」を含むくじら座の星には β星のデネブ・カイトスがあり、こちらは南側の尾にあたる。
くじら座η星もデネブ・カイトスと呼ばれたことがあるが、こちらは誤用である バフォメットとバハムート
これこそアレゴリーじゃない!? シャマリー
kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC-1334868
第2の地域は,クンドゥーズ,ファイザバードなど北東部であり,タジク族やキルギス族などの音楽が主体である。
弓奏2弦のヒチャックをとくに好むとともに,チャルバイティによるシャマリー(北の歌)の宝庫である。
第3は,西部のヘラートを中心とし,イラン音楽の影響が強い。 フラットアースが閉曲面(≒球体)ではないという意味なら可能性はあるけどね >>491
確かに音派は似てるけど、同じとするには根拠が足りんね
バハムート=クジラから色々繋げていったほうが良いかも
聖書でクジラと言えばヨナ、ヨナと言えば鳩(九+鳥)、鳩と言えば八幡神の使い、または化身、ノアは3匹の鳩(888)を放った
とまあこんな具合に繋げていけば888(イエス)からバフォメットに繋がる
あとクジラと言えば外せないのがピノキオだわな こっちは松(ピノ)と繋がる ×音派は似てるけど、
〇音は似てるけど、
3行で繋がってワロタ
これは簡単なアレゴリーですな ヨナ書
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8A%E6%9B%B8
イエスの説教における引用
新約聖書ではイエスがヨナの名前に言及する場面がみられる。
たとえばマタイによる福音書(12: 39、16: 4)やルカによる福音書(11: 29)で、イエスはしるしを求める人にむかって「ヨナのしるし」のほかには何のしるしも与えられないと言っている。
キリスト教では伝統的に、ヨナが魚の腹にいた3日3晩とイエスが死んでから復活するまでの3日間を対応するものとしてとらえてきた。
そのような解釈から福音書の当該部分はヨナの体験を自らの死と復活の予型としてイエスが語っているというふうに理解されてきている。 つーことは、ピノキオもキリストのアレゴリーってことになるわなあ クジラは復活、新生するための卵みたいなもんと考えればいいのかな
うん、面白い おっと、あと10分で甲子園の開会式だ
じゃあのノシ 888(イエス) 666(バフォメット)
86(ハム・ハロ/豚・昼)×3
なぜ気付かなかった!!! お前らもいい加減気付こうな!!!
この世界(ゲーム)に偶然は無いってことに!!!
HUNTER×HUNTER シズク
prcm.jp/album/yuzuki220/pic/23786809 ゲームはわかったけど、ロケットはどこに飛んでんのだい? 宇宙の捏造を本当にしてるのかしてないのか、それを確認するすべは俺たちにはない
つまり、ずっとグレーのまま
捏造してるとして、仕切ってる人間がこの世をゲームと認識してるのか、それすら怪しい
俺すら気付くことに気付いてない人が大半なんだから、運ではなく設定で知れるという事 まあ再来年のアルテミス計画で何か変化があるかもね
アポロからのアルテミス、何か無いほうがおかしい
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1686835856/959 ペルセウス座 wikiより
北天の星座でトレミーの48星座の1つ
有名な変光星アルゴル(Algol)(ペルセウス座β星)があり、毎年γ星付近に放射点をもつペルセウス座流星群も観測される 由来と歴史
かつてアラビアには、プレアデス星団 (M45) を中心にして、ペルセウス座を通ってカシオペヤ座までを一方の腕、くじら座のβ星とν星までをもう一方の腕とみなした、「プレアデスの両手」という意味のアッ=スライヤー(aṯ-ṯurayyā) と呼ばれるアステリズムがあった
そのため、ペルセウス座のα星、ξ星、ο星にはそれぞれアッ=スライヤーの身体の「肘」「肩」「肩甲骨」を指す固有名が付けられている くじら座のβ星が出てきたな
>>483-484の β Deneb Kaitos/Difda(デネブ・カイトス/ディフダ) 鯨の尾/2匹目の蛙 ね 一応wikiも貼っとく
くじら座ベータ星
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%98%E3%82%89%E5%BA%A7%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%98%9F そんで>>507の変光星アルゴル(Algol)(ペルセウス座β星)のwikiも
アルゴル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AB
アルゴル(Algol)は、ペルセウス座β星、ペルセウス座の恒星で2等星
星座の中ではペルセウスの持つ怪物メドゥーサの首にあたる メドゥーサ wikiより
ギリシア神話に登場する怪物。ゴルゴーン3姉妹の1人である。名前は「女王」を意味する
姉はステンノー(「強い女」の意)、エウリュアレー(「広く彷徨う女」あるいは「遠くに飛ぶ女」の意)と呼ばれ、メドゥーサは三女に当たる ペルセウスとメドゥーサ
醜い姿に変えられたメドゥーサはアテーナーなどに手助けされたペルセウスに首を切られた
メドゥーサは、見るものを石にしてしまう力を持っており、これまでは誰も退治できなかったのである
ペルセウスは鏡のように磨き抜かれた盾を見ながら、曲刀(ハルペー)で眠っているメドゥーサの首を掻っ切った
メドゥーサの首からあふれ出た血は、空駆ける天馬ペーガソスを生んだ
また、別伝ではポセイドーンとメドゥーサの子である黄金剣を持った巨人クリューサーオールも生まれたとされる
ペルセウスが空飛ぶ翼のあるサンダルで海を渡っている際、包んであったメドゥーサの首から血が滴り落ち、それが赤いサンゴになった
切り落としたメドゥーサの首から滴る血が砂漠に落ち、蛇になったともされる じゃあ次はメドゥーサの首を持つペルセウスの星座、ペルセウス座を調べよう >>507のwikiの画像では、ペルセウスは左手にメドゥーサの首を持っている
『ウラニアの鏡』に描かれたペルセウス座
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%BA%A7#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sidney_Hall_-_Urania's_Mirror_-_Perseus.jpg だけど、メドゥーサの首から血が滴り落ち、それが赤いサンゴになったという記述から、またマトリックス方式で「赤」が「右」になると俺は考える
つまり、メドゥーサの首は本当は、ペルセウスの右手にあるはずだ ペルセウス座 右手 で検索すると、ほとんどが剣を持っていると書いてるが、違うサイトもいくつかある
これはその1つ
ペルセウス座
www.sendai-astro.jp/nishikouen/photo/con_album/con_aut/Per.html
>星座絵では左手に剣、右手にメドゥーサの首を持った勇者ペルセウスの姿が描かれている もういっこ
Perseus〜ペルセウス座〜
stellarscenes.net/seiza/per.html
> 左手に剣をかざし,右手に怪物メドゥーサの首を持ち,化けくじらティアマトからアンドロメダ姫を救った勇者がペルセウスです
そしてこのサイトのペルセウス座の画像を見て欲しい
>>516の画像とは違い、ペルセウスが“後ろを向いた状態”で剣とメドゥーサの首を持っているのが分かるかな? そう、ペルセウス座には前向きの図と後ろ向き図の2種類があるわけだ
何故かはちょっとググっても分からなかったが、何故かあるんだ 恐らくこのメドゥーサを倒す時に使った鏡の盾が関係してるんだろうな
ペルセウス、星座になったメデゥーサを倒した英雄、元祖白馬の王子様
waqwaq-j.com/greece/1158/
アテナからは鏡のように磨かれた盾。
ヘルメスからは羽の付いたサンダル・タラリアと、ヘパイストスがアダマントから造った、この世でメデューサの首を切ることのできるただひとつの鋭利な刀「金の新月刀・ハルパー」を貸し与えられます。
そして、2柱から助言を受けます。
アテナからは「メドゥーサは盾に写る姿だけを見るように」と。
ヘルメスからは「メデューサを倒すのにはかつてヘルメスが西方の国のニンフに贈ったあと2つのものが必要」というもの。 まあ右手にメドゥーサの首を持った状態で鏡に映った姿を図にしたとしても、>>516の正面の図のように左手にメドゥーサの首は来ないがな
だからここは保留だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています