大坂夏の陣の時に秀頼が出馬すれば勝てたのか
幸村もよく付いたな無能だらけの豊臣家。死に場所探してたのか? >>150
そりゃもう徳川には弓引いてる身だもん。
兄貴が重用されてるとはいえ、立身出世が成るには負けそうな方につくしか無い。 まあ実際のところ勝てるとまでは思ってなかったと思うけどなあ
立身出世より徳川相手に大戦で一泡吹かせたという功名は何としてでも欲しかったような
これは大坂の陣に参陣した侍大将格みんなそうだったんじゃ? 真田丸だと始めに家康が秀頼大人しくしてれば他国へって言った。
途中で茶々も秀頼も他国、四国に移りたい。
家康、四国ダメだよ関東なら良い。
幸村が茶々に四国で推せと
結局、家康は難癖つけただけだな。
でもこれって上手く話し合えば解決する。豊臣家に一番振り回されたのは幸村。 途中の豊臣が他国移るの拒否ったり和睦条件守らなかったのをはしょって難癖って事にするんじゃねーよ 淀殿も秀頼と水杯でも交して
薙刀で戦い死に花でも咲かせたら
秀頼も命乞いするような醜態を
さらさずに済んだんのにな。
今川義元よりも評価が高くなったんじゃね >>155
今川義元は政治的にはやり手だし、家康を使うだけの才知はあった
秀頼なんかとは比較にならない 秀頼「よし薩摩に頼んで大阪港まで特攻で俺らを送らせよう」
家臣「薩摩着てないよ今回」 秀頼の場合本人の意思も才能も活かされてないから仕方ない。
本人は徳川と死ぬまで戦争したかったようだが、牢人衆の意見を聞くうちに全てを失ってしまった。 秀頼って今で言う相撲取りみたいな体系だろ動けない。家康は歳取ってから太ってる、20歳とかで関取体系って終わってる >>161
力士は鍛えているからどちらかというとただのキモデブだろう。家康はガテン系のおっさん
貴ノ浪並みの体格というのはまず間違いなく誇張 秀頼が太ってるという話は外国人にすら聞こえてるから結構有名だったようだ。
秀頼もある程度の武芸はやってたはずだが… 44歳体脂肪率28%のワイ、20代に混ざって競技系フットサルやって遅れは取りませぬ >>161
大河ドラマだと渡辺徹がやったのが実物とイメージが一番近いのではなかろうか >>163
秀頼の弓の師匠が六角義治とかいう時点で、もうね………… デブっつーが身長も190越えだろ
まぁ良く言えば威厳はあると思う だいたい、秀頼なんかに付いていきたくないやつらが家康に鞍替えしたというのに勝てるわけねえだろ笑 >>155
大河ドラマは史実改変しまくるけど、
さすがに茶々の討ち死にがないのは、
なぜなんだろう。 >>175
『茶々 天涯の貴妃』だと秀頼は突撃して討ち死に、淀殿は天守と共に自爆
史実はあまりにも情けないからね >>175
茶々 自決
秀頼 大助 佐助 幸村 大野は鹿児島へ なんかの真田のドラマで大助と秀頼が逃亡して大坂城近郊の草原で討ち死にってのがあったな 茶々は女武者として戦っても、
捕虜にされた可能性が高いのでは?
その後はどうされる? 軍記物語の『大坂物語』によると
「我は女たりといえども、織田信長の姪、
浅井長政の娘なれば、秀頼が打ち出でれば、
自らも鎧を着し、一方の大将となって合力すべし」
総大将と母君がともに武将として
別の場所で戦死したら
戦国最後の美談となったろうに 負けて美談になるのは誰かを助けるために犠牲になった場合だけやろ
ただの討ち死にでは 女が命乞いの代わりに
討ち死にってのは
滅多にないことだから
美談になるんじゃね 昭和時代のドラマだと本能寺の変で濃姫が薙刀持って戦うのがデフォだったな どーせ死ぬなら出陣すべきだったってだけの話だな
命乞いして米蔵で自決とか太閤もあの世で呆れかえっただろうよ どこかの学習漫画だと、茶々が淀城に住んでたころ、
家臣団も知行地も持っていたって本当? 関ヶ原に出てきたら家康は大義名分を失って多くの大名に離反される 秀頼ってか豊臣の威信は関ヶ原で喪われてるからね。
西軍の大坂城占拠、諸将妻子の強奪を防げなかったから。 まず秀頼自身が武士であり武将であり大名であるという自意識があったか疑わしい
淀殿から次期関白として公家風の教育しか受けさせておらず自ら出陣するという発想がなかったのでは
敗軍が決まっても戦って討死もせず自害もせず蔵に追い込まれてなお命乞いをするというところに
秀頼がどういう人物として育ったのかが見てとれる
何しろ総大将を信雄にしようとしてたくらいなんだから
自らは手を汚さず荒事は卑しい下々にやらせるという公家風の認識しかなかったんだろう
そりゃ出陣しないし例え天地がひっくり返って勝ったとしても武家の棟梁として武家政権を運営していくことなど無理だったろうな 関が原じゃなくて大阪夏の陣かw
たとえば福島正則隊が出陣してる場合に対峙させたらワンチャンあるかもだが
そうじゃないからなあw 関ヶ原での織田秀信を攻めるときの織田旧臣たちの行動をみればまあお察しというか 関ケ原の戦い前は徳川家康といえども豊臣秀頼に弓を引くことはできないから、
毛利輝元が大軍と豊臣秀頼を連れて関ケ原を毛利家の大軍で飲み込めばよかった。
福島正則隊は戦闘を停止するだろう。
それができなかった毛利輝元はやる気がないとしか言えない。 秀頼のせいで秀次は妻子もろとも殺されて、秀次にすり寄っていた大名も身の危険に晒された
だから実際は秀頼を恨む反秀頼派は大勢いた
むしろ家康が反秀頼派を抑えて三成を戦犯にすることで秀頼を守っていたと言える
もしも西軍が秀頼を使った挑発行為を行えば、家康も反秀頼派を抑えられなくなる
反秀頼派は秀頼を救出するという方便で秀頼を殺害して、三成や輝元がやったことにすり替えて解決するだけ 徳川の場合は、武家諸法度のこの項目に違反したから処罰するという法治主義を前面に出すのに対して
豊臣の場合は、三成が密告して秀吉が怒ったから処罰するという人治主義を前面に出す
人治主義は法治主義よりも不満がたまりやすい
三成が密告するかどうか、秀吉が怒るかどうかの気分次第で全てが決まり
豊臣側もそれを隠す気はないからね
人治主義ではなく法治主義を選んだという意味では福島の行動は立派だよ
豊臣の場合は、ある日突然福島を妻子もろとも処刑しようと突っ走る可能性もあるからな >>149
日ごろから、鉢巻き締めていて
額を守る鉢がねの中央に、
豪華な宝石とか家紋をかたどったり。
そうすれば、あながち不自然じゃなく
豊臣家の財力に見合った華美な身なりだ。 REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 束髪の貴婦人なら、華麗な髪飾りが庶民を圧倒するのに、
垂髪の時代の茶々は財力に見合わず、首から上が
普通の大名夫人と変わらないのは寂しい。
あたら、北川景子さんの美貌が勿体無い。
鉢巻とか巻いて、額を舶来の「金剛石」とかで
飾ったら、あながち時代考証に反するものではないのでは?