X



雑兵足軽の実状

0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2006/06/14(水) 18:05:19ID:m+g8ZAaG
戦場の主役、雑兵足軽についてなんでも語れ!!
0701人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 18:02:30ID:ASpek084
太田道灌の時代 ーー 足軽=悪党
北条千葉の時代 ーー 足軽=農民

でも悪党と農民は違う
0702人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 18:17:12ID:PrbhV8RA
足軽と一言で言っても指してる物が違たりするからな
信長公記みたいに一つの作品の中で
侍身分を含んだ歩兵全般と、半農主体の軍役衆を
それぞれ足軽という同じ言葉で表したりしてるものもある
0703人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 18:58:14ID:/s527mnt
雑兵といわれる最下層の足軽は、いつの時代もその党や組頭の下男や領内の農民でしょ
0704人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 19:02:14ID:esU3yAFu
兜武者が城攻めで土塁で撃たれて矢げん堀に落ちて絶命した場合、その兜首を
撃ち殺した鉄砲足軽はどうやってそれを照明するの?
首拾いに行くのか?いつもどうしてるのか考えてしまう(´・ω・`)
0705人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 19:07:18ID:Gk7ap0wp
>>704
土塁に兜武者が出てくるほど攻め込まれているようなら、それは銃撃戦じゃなくて、
刀を使う接近戦になってるだろ。
土塁を隔てた銃撃戦の段階なら、そもそも兜武者はそんな危険なところに
ひょっこり顔を出さない。
0706人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 19:09:05ID:JAMobdiK
確実に誰が撃ったか解らない状況では
誰の手柄にもならない
0707人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 20:22:52ID:vESdwvUZ
>>700
備えという組織自体の話じゃなく、弓を集団として訓練したかどうかの話で……
0708人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 21:48:00ID:52M31gWu
兵に弓の訓練とあるけど、これが足軽かどうかはチト不明
普通の侍かもしれないし、もしそうなら普通に弓馬の鍛錬と言う事になる
0709人間七七四年
垢版 |
2009/08/11(火) 23:42:38ID:0z2JaPyZ
火縄銃伝来前の猟師とか弓使ってたんじゃないのか?
わざわざ素人に訓練する必要もないかも
0710人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 00:19:13ID:tPWqqd47
>>706
なんか手柄を立てられるか否かは、実力や勇気より運による要素が大きそうだね
末端の連中の士気を高めるために、正確に軍功を計る方策考えたりしなかったのかなあ?
0711人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 00:22:14ID:7z1MqqpB
専業猟師は絶対数が少ない
農民も害獣駆除のために弓は自体は扱えたが、戦場で使うとなるとやはり訓練が必要
0712人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 01:59:18ID:ubGmC9WJ
大まかな方向に向けて曲謝出来る程度に弓を扱えればいいんでねぇの?
0713人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 02:28:23ID:qZLqSqqm
足軽弓は斉射してなんぼだから指示した距離に飛ばす位の訓練は必要かもな
あとは遮蔽物の利用方法や号令に合わす訓練とか
少なくとも武士の一撃必中させるための訓練よりは楽だろ
0714人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 02:40:36ID:6qH7569m
>>712
その程度の技量で効果的にやるとなると、イングランドロングボウ部隊のように
弓兵を大量動員しての一斉射が必要になるんじゃないか? 日本じゃそんな例知らん。

映画だと蜘蛛巣城のものすごいシーンがあるけどさ。
0715人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 07:33:46ID:qwO3pwrl
>>710
そもそも軍功とは大名が主従関係のある侍の働きを査定するものであって
足軽を評価するためのもんじゃないと思う
0716人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 08:41:15ID:6DA9uqWw
和弓は引くだけでもそうとうな腕力が必用とされていたからねぇ。
へたくそがいても矢の無駄遣いじゃなかったのかな?
消耗品とはいえ、矢じりを作る生産だとか考えると無駄矢は撃ちたくないよね。
親指大の矢じりだとしても、300の弓組みが5本消耗したとして1500でしょ。
製鉄して砥いでって考えると大変なもんだよなぁ・・・・
0717人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 09:35:06ID:/iPMQklQ
撃ち込まれた無駄矢は、敵が回収して再利用するしな。
0718人間七七四年
垢版 |
2009/08/12(水) 12:36:30ID:7z1MqqpB
>>712
日本では曲射はしない。
相手が密集陣形を取らないのだから、
距離さえあってれば誰かに当たるだろうは通用しない。
0719人間七七四年
垢版 |
2009/08/13(木) 23:35:05ID:Mli0cv+Y
弓でよく空から降ってくるように射る攻撃があるが、あれはなんというの?
あれは落ちてきてささったりするのか?
上に気をとられているのを、正面から別の射手が射るという複合攻撃なのか?
0720人間七七四年
垢版 |
2009/08/13(木) 23:57:52ID:UI6u9zjR
戦国時代の雑兵足軽には関係ない
よそのスレに行け
0722人間七七四年
垢版 |
2009/08/14(金) 00:52:52ID:/Er+7Lu1
映画だろ。レッドクリフとかあのへんの。
0727人間七七四年
垢版 |
2009/08/31(月) 23:59:21ID:alqCLGNV
金そう医は、兜武者に対するのと、足軽に対するのでは対処に違いがあったのだろうか?
0729人間七七四年
垢版 |
2009/10/03(土) 23:02:48ID:DIkFtg1Q
>>681
江戸時代に描かれた物の様ですな
0730人間七七四年
垢版 |
2009/11/19(木) 19:17:45ID:jDV5RXFj
足軽に実態知ってから徴兵された兵士こそ最大の戦争犯罪人で
全員地獄へ落ちるべきもの、と思うようになりました。
乱取り、略奪、強姦。
戦争の勝ち負けに関わらず役目が終わったら処刑しといた方がいい連中ですね。
0731人間七七四年
垢版 |
2009/11/19(木) 19:23:14ID:q2fLs0JL
初期の足軽と、土一揆を構成している層とは殆ど同じ、という説は面白い。
0732人間七七四年
垢版 |
2009/11/19(木) 23:03:12ID:HqyZmvMA
信長の弓衆てのは弓足軽の集団でしょうか?
北政所の養家浅野家も弓衆の出と言いますが?
0733人間七七四年
垢版 |
2009/11/20(金) 00:29:06ID:G6iX3sUZ
研究してるわけじゃないが、個人的には多分足軽身分ではないと思う。
弓衆太田牛一は堂洞城での戦いの功績で信長から重ねて知行を下されたと公記に記述がある。
知行を持っているのは普通士分。よって弓衆牛一は足軽ではないと思う。
浅野家も同様じゃないかな。
0734人間七七四年
垢版 |
2009/11/20(金) 01:51:26ID:skrimxLe
>730は女かね?
雑兵も足軽も野伏も一揆衆も僧兵も
そのへんは変わらないんじゃないの
0735人間七七四年
垢版 |
2009/11/20(金) 15:16:43ID:3y3H7wvq
>>732
信長公記の記述の事を言ってるなら上の人が言ってる様に
弓小隊の指揮官の侍くらいに考えていいと思うよ
0736人間七七四年
垢版 |
2009/11/22(日) 17:45:00ID:fU5Bzvq8
>>733
岩倉織田家の林弥三郎の様な立場の武者だろうね
0737人間七七四年
垢版 |
2009/12/16(水) 01:05:41ID:FLsXk14y
足軽=一兵卒
侍=本来は馬上。最低でもお供のモノがつく

っつう認識でいいの?
0739人間七七四年
垢版 |
2009/12/16(水) 02:30:25ID:ORt1OHN8
ただし足軽と侍は身分上明確に区別された。
足軽はあくまで農民、百姓扱いだった。
0740人間七七四年
垢版 |
2009/12/16(水) 05:45:36ID:WOO0XLNW
>>731
黄巾賊が曹操に取り込まれて青州兵になったみたいなもんか。
要は農家の次男三男で食うに困った連中。農耕社会では東西を問わず不安定要素
とされる遊休人口だな。
0741人間七七四年
垢版 |
2009/12/19(土) 12:30:21ID:aWsZjGP2
>>737
足軽はもともと形容詞としても使われるから
戦国以前だと、武士が鎧を脱いで足軽になるとかいう表現があったりする
0742人間七七四年
垢版 |
2010/03/06(土) 10:06:49ID:T5UHbHNN
カルちゃんランドセル
0744人間七七四年
垢版 |
2010/04/29(木) 20:08:11ID:+rMYUy3J
>>730
乱取りなんて大名公認だろ。
そうでもしなきゃ合戦なんて成り立たなかった。
そんな時代だったってことなだけ。
0746人間七七四年
垢版 |
2010/08/19(木) 21:51:29ID:ewshX/hz
>>737
恒常的に仕えてる立場の者が士分で、徴兵か臨時に雇われた立場が足軽といいたいけど
陣借り武者なんかもいるから難しいね
0747人間七七四年
垢版 |
2010/08/20(金) 21:45:21ID:ylXd0ksk
足軽にも二種類あって、
普段は農業などを営み、戦時に臨時徴収される一般的イメージの足軽と、
常備軍として雇用されている西洋でいう傭兵のような足軽がいた。
前者は訓練などもおざなりな文字通りの雑兵でしかないが、
後者は弓鉄砲などの訓練を積んだプロ集団だった。
0748人間七七四年
垢版 |
2010/08/20(金) 22:54:45ID:WZRiMDGn
まず足軽定義を書いとかないと・・・
身分についてなのか、兵種なのか、形体なのか
0749人間七七四年
垢版 |
2010/08/21(土) 03:36:56ID:niqXPJcY
>>747
徴収でも常備でも知行50石程度の武士に仕えてた足軽もいるんだけどね
ついでに金で臨時雇いもある
0750人間七七四年
垢版 |
2010/10/22(金) 20:16:09ID:EUbbdrvZ
「足軽」という言葉も、兵種ではなく「武家身分でない戦闘員」全体を表している観があるからなあ。
0751人間七七四年
垢版 |
2010/10/22(金) 21:57:00ID:oaUoNB4J
>>748

【足軽の身分】
若党=士分(侍)の若衆、功績や推薦、志願で士分として家中に
取り立てられた士分以外の者。昔ながらの封建的な御恩奉公。
一族衆、有力家臣の子弟、末端家臣の陪臣などはこれ。

中間=契約によって武家に従う常備軍的な惣村、野党、盗賊、流民
(この場合の流民は、軍役を糧とする流動的な漂白傭兵、浪人の類)
による傭兵的兵員、武家の主力戦闘集団、乱取狼藉の類はこの層が中心?

小物、下人=一般農村の軍役、武家の譜代奉公人、一代限りの奉公人など
ただし、一般農村からの軍役は、報酬や代価を払って惣村や野党、流民の
身代わり賦役も横行。主に雑用。平時には子供、年寄り、女性も多い

【足軽の兵種】
騎乗しない雑兵身分。頭、組頭から騎乗。
士分の若党は家中の身分、功績、年齢によって段階的に頭、組頭に自動出世。
兵種に特化した近隣外地の傭兵的、常備的足軽集団の供給源も存在
(有名なのは雑賀衆、根来衆、伊賀衆、甲賀衆、風間党、各海賊衆など
これらは惣村、地侍、或いは個々の傭兵的雑兵と契約する形。
武家との起請文が主な契約形式)

【足軽の形体】
室町時代
野党、野武士・流民・惣村が主流。一揆(契約社会)の風潮が高まる。

戦国時代
上記身分の円熟期。戦国大名との抗争や取立てによって次第に二極化
末期には集権化した武家(豊臣・徳川)により禁制または駆逐

江戸時代
士分から外れたものは主に帰農或いは郷士など。海外での傭兵も散見

こんな感じ?
0752人間七七四年
垢版 |
2010/10/29(金) 11:00:45ID:9aBb5P9U
士分を得ないまま下士として武家社会の中にとどまったものも多かったけどな。
時代劇によく出てくる、奉行所の実務部隊である「同心」は、身分的には足軽だ。
0753人間七七四年
垢版 |
2010/11/24(水) 05:43:00ID:BkdhSmuy
江戸時代とかの感覚では、足軽とは別に中間や小者がいて、
足軽は基本的に兵士で、中間や小者は基本的に武士の身の回りの世話とかする感じやね。

0755人間七七四年
垢版 |
2011/02/04(金) 11:46:36ID:GFXI4HjX
しずがたけ合戦図屏風に手明と思われる連中が描かれてるけど
平服に武装は脇差のみなところから見ても、戦闘することが無いのが窺える
0758人間七七四年
垢版 |
2011/02/18(金) 11:46:45ID:U9VTwogU
軍夫、人夫も平装やがな。戦国時代も、敵であってもこういう非戦闘員は討たないのが
不文律だった。まあ首を取っても手柄にならないからなんだが。
0759人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 12:49:50.82ID:sxfKsy8G
足軽の中にも自然災害で嫌気がさした奴もいただろうな
0760人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 21:41:07.29ID:foV+oeRW
日根野鉢の兜は下々では鍋替わりに使われてたらしいな。

兜って言ってもピンキリだがそういう所でも日根野鉢は実用性が高かったという。
0761人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 22:48:45.81ID:qR/XemQ0
別に溶接してるわけじゃないんだから隙間から漏るんじゃないか
0762人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 23:15:42.48ID:+7dfPV0f
煮炊きの鍋代わりに使ったというよりは、カップ麺のお椀的な役割だったという説もありますね。
0763人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 23:24:07.81ID:+7dfPV0f
煮炊きの鍋代わりに使ったというよりは、カップ麺のお椀的な役割だったという説もありますね。
0764人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 23:30:30.80ID:+7dfPV0f
ありゃダブった、失礼いたしたorz
0765人間七七四年
垢版 |
2011/04/30(土) 15:10:54.46ID:5EpHhD4X
ttp://img3.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/ed/0c/bananamiti/folder/23033/img_23033_8709467_3?1302573860
こんな感じの足軽が鎧の下に着てるのはたっつけ袴なの?
0766人間七七四年
垢版 |
2011/04/30(土) 15:24:21.43ID:Q/0Ta5XC
裁付袴の場合もあるし普通の袴に臑当付けている場合もある
0767 忍法帖【Lv=6,xxxP】
垢版 |
2011/07/01(金) 21:16:35.58ID:2LIkv3rq
合戦屏風なんかだと、裸っぽい足軽もいっぱい描かれていますね
0770人間七七四年
垢版 |
2011/08/27(土) 03:31:23.43ID:BDhJso46
>>146
普段は鍋で雑炊のようにして食っていたそうだ
0771人間七七四年
垢版 |
2011/08/31(水) 10:46:39.68ID:EiLyd+Xp
ニートと農民どっちが多かったの?
0772人間七七四年
垢版 |
2011/09/04(日) 13:57:13.98ID:v3q2izGI
戦国時代の足軽て、北斗の拳のモヒカンのヒャッハー軍団
みたいなもんすかね?
0773人間七七四年
垢版 |
2011/09/04(日) 23:24:19.43ID:AHMkp+b4
>>772
蜂須賀みたいなのがヒャッハー軍団に充たるだろ
0775人間七七四年
垢版 |
2011/12/13(火) 06:09:23.09ID:b7OwzzaS
>>773
川並衆って単に河川流通に関わってる地元豪族ってだけではなかろうか?
0778人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 01:51:37.69ID:OScq3k2B
>>775
勝手に「この流域は俺達の縄張りだ」て言い張って通行量取ってるアウトロー集団だろ。
明治になって蜂須賀の末裔が学者に頼んで蜂須賀は盗賊の家系ではないと証明しようとしたが、
あっさりと「先祖は盗賊だった」という調査結果が出てしまった。
0779人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 02:03:13.08ID:J2wArf0m
>>778
通行税取ってるだけなら盗賊ではないだろ
海賊衆みたいに船を襲うこともあるってんなら分かるが
0780人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 14:04:22.52ID:Voc7PUnT
役人が偉そうに積み荷の一部を徴収するのも
盗賊が積み荷の一部を拝借するのもやってる事は変わらん
0781人間七七四年
垢版 |
2011/12/14(水) 18:48:51.51ID:8nc8dtl+
>>778
普通の領主は街道の関所で通商通行税を取る
川並衆らのように領地が川沿いなら水運で通商通行税を取る
それだけの違いだよ
0782人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 06:23:26.04ID:Swn8yyyq
>>781
あなたの思う普通の領主の実例は?
後世に名の残った領主の殆どが守護や守護代の部下あるいは本人。
あるいは地頭の類。
寺社に服属するもの。
結局は、殆どが公的権力(鎌倉以降の幕府もしくは朝廷)に地位を承認されてる。
蜂須賀党だっけ?
さらに昔の楠木正成達みたいな存在じゃないの?
そりゃ近代の価値観からしたら盗賊だろw
なんとかしたかったら大名になってすぐに系図をでっち上げておけば間に合ったろうにw
0783人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 18:41:45.94ID:YwvRnYL6
織豊徳系は地頭以下の身分ばっかだろ
0784人間七七四年
垢版 |
2011/12/15(木) 22:56:49.49ID:mCB98qe7
現代に於いて守護大名と戦国大名の区分は公認か自力救済かという解釈もあるしな
具体的に信秀時代の織田弾正忠家の例だけ取って見ても公権力の補任があった痕跡は無い
夜盗働きを行う者すべてがヒャッハーアウトロー(笑)だというのであれば当時の地方勢力や豪族や
農村なんかもすべて該当してしまうw
喜田貞吉が言いたかったのは戦国当時の夜盗働きは一般的であって恥ずべき行為ではないと
いうものではなかっただろうか
0785人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 09:01:35.20ID:qqPBZbnV
織田とか武田とかは足軽とかの武装度が華麗なイメージあるんすが、
他の大名とかの足軽の武装度はどんなもんなんでしょう?
0786人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 11:28:13.19ID:s6zvE65l
蜂須賀の盗賊説は明治大帝が公認なされたんだろ、否定したら、明治大帝のお言葉に間違いがあったとなってそれこそ不敬の極みだわな。
0787人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 20:35:50.07ID:xGSQNhVv
足軽というのは読んで字のごとく軽武装の兵だ。
足軽の兵装に関しては、結局惣村からの軍役なのでどこもそんなに大差ない。
0789人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 21:18:19.59ID:xGSQNhVv
応仁の乱の頃は徴募制だが戦国時代には足軽は軍役に入ってる。
秀吉の実父が織田家足軽の家だった、という伝承の意味を少し考えてみるといい。
0790人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 22:07:36.77ID:iN5GWTeh
>>789
軍役は武士が主君に提供する軍事的負担を意味するのだが
戦国時代の足軽も徴募制か常時雇用の形
0791人間七七四年
垢版 |
2011/12/18(日) 23:36:35.70ID:gtSpx03W
>>790
基本的には足軽提供も惣村にかかる軍役だぞ?
普段は惣村にいる。中で武家に召抱えられたものは惣村給人という存在だな。

これが分離するのは秀吉の身分法令以後だよ。
0792人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 02:17:33.83ID:H5TcfnFN
>惣村給人
半士半農の地侍や土豪の事だよね?
彼らは知行地の安堵と引き換えに軍事的奉公を行う士分だと認識してたんだけど
給人というのは土地持ちの武士の事だし。

もう一つは年貢や夫役の一部免除と引き換えに戦時に軍役をになう「軍役衆」
もしかしてこちらのことかな?でも彼らは給人じゃない。
どちらにしても惣百姓とは立場が異なる人達だよ。
0794人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 05:49:28.98ID:UQH7ZHkb
>>793
その定義が地域・時代によって様々だからなぁ。江戸期に入ってですら
大名ごとにバラバラ。
0795名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/19(月) 20:04:43.27ID:DZTCvY4U
>>793 >>794
オフクロの先祖が上州前橋藩酒井家の足軽衆だったからこのハンドルネーム
を使っている。明治維新で往来勝手になったから上州を後にした。苗字こそ
由緒ある”渡辺”だが、ビンボーだったと聞いている。
もっと議論して!
0796人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 20:45:58.17ID:Ngp8jBlQ
>>795
江戸時代の前橋酒井家なら傘張り長屋のイメージで良いかと
0797人間七七四年
垢版 |
2011/12/19(月) 22:22:13.37ID:rJTnCK+T
>>786
その話自体作り話でなかったら明治大帝が『太閤記』で作られた蜂須賀党のイメージに
釣られていたとしてよほど不敬だろ
0798名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/22(木) 18:33:44.45ID:pc+ngzZT
>>786 >>797
その話しだったら司馬遼太郎氏の「飛ぶが如く」に出て来る。
蜂須賀公が明治帝が中座した折に卓上に有った高級葉巻を数本を失敬した
事だろ。明治帝は目ざとく見つけ「やはり血は争そえぬなぁ」と大笑いして
不問に付してるょ。
0799名無し@一足軽
垢版 |
2011/12/22(木) 21:14:29.67ID:4KHX6Qcx
>>796
浪人の傘張り内職は傘は”人の頭の上に立つ”と言う意味があるんじゃぞ。
だからエライんだゾ。
798の飛ぶが如くは変換ミス。正しくは「翔ぶが如く」。
0800人間七七四年
垢版 |
2011/12/22(木) 22:37:32.66ID:IaCSy5zr
>>798
歴史小説の中で取り上げられた俗説や伝承の類いってだけだろ
一次史料でもなんでもない
その話自体、タバコと銀皿の2種類あるしなw

そもそも明治大帝が戦国期の多くの豪族が盗賊働きをしていないという誤認に因る言い掛かりを
蜂須賀家の末裔にしていたというのが不遜だといっているんだけどそこは無視かw
レスを投稿する