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雑兵足軽の実状
0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/06/14(水) 18:05:19ID:m+g8ZAaG
戦場の主役、雑兵足軽についてなんでも語れ!!
0827人間七七四年2013/01/28(月) 08:08:57.70ID:t9IQeZ1A
まんこ
0829人間七七四年2014/08/31(日) 19:41:28.92ID:ykDHZIml
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0830人生七七四年2016/01/19(火) 22:57:42.04ID:i+WDmeSd
まだ残ってたんだ、このスレ?
ageるでござるよ! w
0831人間七七四年2016/01/21(木) 15:49:11.48ID:vQizCcaB
うわぁ懐かしい。
俺の約10年前の書き込みがある
0833人間七七四年2016/09/23(金) 21:58:13.56ID:uTRiwkQs
スレ立て2006年w
0834人間七七四年2016/09/26(月) 15:41:42.61ID:rQ1KrO3P
歴史的なスレだな
0836人間七七四年2016/09/27(火) 11:26:52.31ID:oicrLpxs
>>808
早漏で候
0837某研究者2016/10/27(木) 13:42:44.01ID:SRJCY61S
https://pbs.twimg.com/media/CR1PoIlUsAEha05.jpg
幕末の絵だと馬を盾にして
騎馬武者が銃を放っている例が有るが
馬足軽が馬を盾にして
銃や弓を放った例は有るのかどうかだが
安い馬だから容易に盾としていた可能性も有るのかだが
銃相手では馬の胴体でも50mでは人迄貫通する危険も有るのかだが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/242443389
馬がやられた後は上の平治物語絵巻に有る様に
倒れた馬も盾にしていたと言う事なのかだが
馬を盾にする場合鎖や革の馬鎧が
銃の威力を可成り軽減していた可能性も有るだろうが
此れは騎馬武者用の馬にしか無い物と言う事だろうか
0838某研究者2016/10/27(木) 14:03:25.05ID:SRJCY61S
槍を持つ馬足軽が弓や銃撃を逃れる為に馬を盾にした例も有るのかだが
長巻足軽が馬に乗る事は有ったのかだが
士大将の護衛の刀を持つ徒武者が馬に乗る例も有るのかだが
騎乗の際は槍を装備した可能性も有るのかだが
0839某研究者2016/10/27(木) 16:35:54.03ID:SRJCY61S
http://photozou.jp/photo/show/1849954/232133418
津軽屏風では腰に指物を装備した歩兵が多数居るが
http://photozou.jp/photo/photo_only/1849954/208520099?size=1024#content
此れは上の腰指を使用しているのかだが
騎馬武者は此れは使用したのかだが
大阪冬の陣・夏の陣図では此れは見ないが
この時点では廃れたのかだが
恐らく此れの後で書かれた賤ヶ岳合戦図には再び登場しているだろうから
実相は不明な訳だろうか
0841某研究者2016/10/27(木) 18:27:30.95ID:SRJCY61S
http://blogs.yahoo.co.jp/takedasingen21/3281890.html
永禄12年(1570年)の武田軍には
既に指物や長柄槍は有ると言う事なのかだが
武田軍の騎馬武者は喉輪・頬当は標準装備なのかだが
歩兵は其処迄は無いのかだが
一部喉輪や篭手等を装備している者も居ると言う事なのかだが
0842某研究者2016/10/27(木) 19:11:22.97ID:SRJCY61S
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/31e4901c7b47e4406df7d0b2f6ef2383
雑兵物語の鉄砲足軽小頭 朝日出右衛門の具足も通常の足軽と同じだが
色はやや派手なのかだが
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121800402/
上の小頭の具足も金白檀塗等が有り
通常の足軽の物より派手と言う事なのかだが

http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
小頭用でも兜・頬当迄有る貸具足も有るし
2mmの板金が有る貸具足等も有る訳だろうか
0843某研究者2016/11/01(火) 13:10:03.59ID:/YqtXsbl
http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633914
馬足軽が左の様に
馬上で銃を射撃する例も有るのかだが
右の様な馬上の装填迄は有るのかどうかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633920
左の様な形で馬足軽が短筒を放つ事等は有るのかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/242633907
こうした紐を付けての銃の携行は
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046179
上の雑兵物語の歩兵にも有るが
馬足軽がこうした携行はしたのかだが
0845某研究者2016/11/10(木) 20:49:28.96ID:BHVZ5rgd
http://blogs.yahoo.co.jp/hehualu2000jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-f4-9a%2Fhehualu2000jp%2Ffolder%2F1360647%2F80%2F36953080%2Fimg_3%3F1148594361&;i=1
上の12世紀末の伴大納言絵詞の胴丸装備の兵の馬は
大鎧装備の騎兵の馬よりやや小さい様に見えるし
馬足軽の馬もこの程度の物の可能性も有るだろうが
上の様に厚総は装備されていない可能性が高いのかだが
http://zoku-tasogare-2.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E79FB3E5B1B15-1-15-f5a7f.JPG.html
上の様な縄が付いた鞍では無く
伴大納言絵詞の胴丸装備の兵の馬の様に
漆塗りの鞍に紐が付いた物が使用された可能性も有るのかだが
鐙は立ち乗り出来ないタイプの簡易な物の可能性も有るのかだが
伴大納言絵詞の場合馬は小さい場合でも
幾らか立ち乗りが出来るかも知れぬ
初期のスリッパ式の鐙は一応装備されているが
騎乗戦闘は此れは一応考慮していたのかどうかだが
0847某研究者2016/11/11(金) 12:52:46.03ID:R9s7hnlV
装甲の無い槍・弓足軽は
1612年に書かれた津軽屏風に書かれているが
鉄砲足軽は一様に装甲を装備している様に見えるが
此れは騎馬武者が下馬して銃を放っている可能性も有るのかだが
篭手・脛当は装備されていないから違うと言う事なのかだが
此れは銃撃戦時の防弾を考慮して前面だけでも胴を装備していたのかだが
長谷堂合戦図では鉄砲足軽は具足は無いから
絵の形式に過ぎない可能性も有るのかだが
0848某研究者2016/11/11(金) 13:15:13.09ID:R9s7hnlV
大阪冬・夏の陣図では
足軽はほぼ全部具足を装備している様に見えるが
装備率が津軽屏風で書かれた関ヶ原合戦から
変化していると言う可能性は有るのかだが
0849某研究者2016/11/11(金) 19:15:13.56ID:R9s7hnlV
銃の時代前には最上胴の貸し具足も有ったと有るが
銃の時代後は此れは板金が固定された五枚胴や桶側胴に成ったと言う事なのかだが
トッパイ形兜の貸し兜も有ると言うが
現物は見た事が無いが
0850某研究者2016/11/15(火) 15:20:52.91ID:V1dNKDEb
http://image.tnm.jp/image/1024/C0046177.jpg
上の雑兵物語の右の槍担の小頭は短い槍を装備しているが
こうした兵は鍵槍や管槍・管鍵槍を装備する例も多いのかだが
十文字槍や大身槍・薙刀はコストの問題で使用しないのかだが
小頭の具足は派手な色も使われるが
http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
上の小頭級の物と言う
通常より高級の兜や頬当等を装備した具足が装備される例も有るのかだが
0852某研究者2017/04/03(月) 16:04:38.23ID:I9SWDB5W
http://photozou.jp/photo/show/1849954/107753884
鉄砲足軽も正面しか防護していない胴も有るだろうが
此れを装備している兵は
接近戦用の籠手や脛当は無い可能性も有るのかだが
陣笠は飛び道具にも一定効果が有るから
装備している可能性も有るのかだが
0854某研究者2017/04/03(月) 23:08:44.14ID:I9SWDB5W
弓足軽も弭槍装備でさえ近接戦は重視されていない可能性も有るなら
前懸胴装備で籠手や脛当は無い可能性も有るのかだが
0855某研究者2017/04/04(火) 18:56:10.04ID:VwovR3iK
https://twitter.com/boukenkyuu/status/849197103997779969
上の画は日蓮聖人註画賛の一部だが
刀の鞘に布の様な物が付いている様に見える兵が居るが
此れは革製の鞘の可能性も有るのかだが
先端が2つに分かれている物が有るのはどう言う事なのかだが
0856某研究者2017/04/04(火) 19:04:55.38ID:VwovR3iK
>>855
中央上の兵は兜や胴鎧は無いが
喉輪を装備している様に見えるが
此れは騎馬武者から略奪した品なのかだが
0858某研究者2017/04/04(火) 20:57:40.96ID:VwovR3iK
>>857
http://www.rounanusi.jp/syakuhatisyouki/130-3inumaneki/130-3inumanekitop.html
>先に犬まねきの付いた腰刀です。

此れは確かに絵の鞘の後ろに有る物と似ているが

http://www.weblio.jp/content/%E7%8A%AC%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%8D
>本来の用途は、刀身を鞘より抜く際に鞘が帯より抜け出ぬよう、下緒をこの犬まねきの革緒に通して結び留めたものである。

この様な用途では最早使用されていない装飾であると言う事なのかだが
0859某研究者2017/04/05(水) 11:06:46.03ID:ekFUqUa+
14世紀の春日権現験記絵でも未だ歩兵が大鎧を使用しているが
此れは何時頃廃れたのかだが
0860某研究者2017/04/26(水) 16:26:44.34ID:xtX8aqz9
http://jyouhouya3.net/2010/06/post_363.html
>火縄銃を撃ってから次の発射までに要する時間が早くて30秒。で、射程は100mくらい。足軽たちはこの100mを30秒以内に駆け抜けられるかが生死の分かれ目だった。  

日本お火縄銃は一斉射撃はせず散発的に発射されるから 
一発放たれてから突撃しても損害は出るのかだが
0861某研究者2017/05/27(土) 17:44:54.19ID:k0KQwwhA
webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046171
右の薙刀を持つ兵は 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99  
>荷宰料(足軽) 
と言う事なのかだが 
此れは備には4名居るが
薙刀では無く長巻を装備していた可能性も有るのかだが
0863某研究者2017/05/31(水) 12:28:44.26ID:S/mGk5Q/
雑兵物語では弓は鉄砲を装填している際に放てと有るが
2町(220m)の遠距離射撃では弓はこうした援護射撃は困難と言う事だろうが
1560年辺り迄は鉄砲の多い勢力が弓をアウトレンジする為に
2町以遠からの射撃を多用していた可能性は有るのかだが

220m辺りで銃を撃ち合い
次は110m辺りで弓の撃ち合いと成った後
近接戦に移行していたと言う可能性も有るのかだが
其の前に石の投げ合いはしていたのかだが
地形の問題で射撃距離が110m以内であれば
鉄砲の装填時に弓を放っていたという事なのかだが
0864某研究者2017/08/25(金) 13:20:07.40ID:Q1cEfKxy
webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0046177
雑兵物語を見ると足軽は籠手は標準装備なのかだが 
槍足軽以外籠手は無い可能性も有るのかだが 
歩行侍も脛当は無いが 
実際は装備していた可能性は有るのかだが
0865某研究者2017/09/17(日) 14:48:27.97ID:z+c8CDXt
city.kikuchi.lg.jp/pub/25832_filelib_b44ac16364a0711e6a9467392a41727b.jpg
上の蒙古襲来絵詞の様に歩兵の鎧の縅糸も 
模様が有る例が有るのかだが 
騎馬武者にさえ無い例が多いが 
こうした模様が有るのは精鋭部隊の歩兵だけなのかだが 
騎馬武者用の模様の有る胴丸を奪った物の可能性も有るのかだが
0866某研究者2017/10/21(土) 17:27:41.29ID:l3X0JKHQ
http://blog.livedoor.jp/waruneko00326-002/archives/45889458.html
>上杉家は謙信以来、足軽は軽装が基本。
陣笠かぶってればマシな方というぐらいの軽装。
逆に武田家は足軽といえど重装で、兜と手甲は必須。
時代もあるだろうけど各家によって経済状況や戦術思想が違うので、それを反映して武装も当然ながら違う。

上杉軍は車懸り等機動力を重視しているから
軽装なのかどうかだが
垣盾は野戦では使用したのかだが
0867人間七七四年2017/11/13(月) 01:08:04.73ID:FHr7Cs6D
雑兵:兵
足軽:下士官
足軽大将:曹長
侍:尉官
侍大将:大佐
総大将:大将
0871人間七七四年2021/05/09(日) 15:26:42.77ID:iG1wuH6/
上杉は越後75万石
武田は甲斐15万石
兵を使い捨てにできた上杉
0872人間七七四年2022/03/04(金) 15:10:53.86ID:+5Dkklpt
越後40万石無いけどな。しかも揚北衆は同盟国と考えるべき
織田で言えば徳川も加算してるようなもん
0873人間七七四年2022/05/13(金) 19:36:30.29ID:Xe8hKx6K
戦国時代について質問です。雑兵物語に、最初に戦うのは御侍衆のやりからだぞ、とありますが、侍が短いやりで突撃したあとに足軽が長いやりで上からたたくのですか?逆だと思ってました
0874人間七七四年2022/05/18(水) 23:41:30.54ID:s1QhdzkU
長柄足軽は主に防御的な兵科で、たとえて言うと生きてる柵や塀です。
侍が有利に戦うためのサポート役で積極的な攻勢には出ませんし、
史料上も長柄足軽が武功を立てた例はごく少ないです。
0875人間七七四年2023/02/19(日) 06:50:43.83ID:bseCLsCd
最初は鉄砲と弓矢を敵陣に放ち長柄部隊を浮足立たせ、
その隙を騎兵や槍術に長けた侍衆が斬り込むってのが基本的な攻め方
0876人間七七四年2024/01/04(木) 16:34:32.93ID:lJt1fzv7
古すぎ
0877人間七七四年2024/02/29(木) 10:47:24.85ID:EkT+2G0R
端の方なんか指揮らしい指揮こねーから空気読んで進んだりしたもんだよ
人気の無い所で雑兵同士がカチ合ってもお互い取る物も無いからスルーしたりさ
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