ショパン 練習曲 19
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弾いてて最も好きなのは31番と32番。
次に弾いてて好きなのは3番 8番 14番 17番 23番。
>>659
テレーゼ いいですね。
シフがベートーベン協奏曲全曲を弾いた後に、アンコールでテレーゼ1楽章をふんわり弾いたのが印象深かったです。 私は発信者として、今まで散々嫌われる発言をしてきたと思います。
「あの時の伝え方は未熟だったな」と反省し、どんどん改善して今の私があります。
でも、
一度誰かに「この人、嫌だな」と思われたら最後、その人に好いてもらうことはほぼ不可能です。
私は発信者という立場で不特定多数の人たちに向けて発言しているので、
全員から嫌われないようにするのは無理です。
しかし、誰か1人に対して話すときやコメントするときは、最大限相手のことを考えて発言するようにしています。
皆さんも、誰かのコミュニティー(Twitterの他人の投稿などや、YouTubeのコメントなどを)で発言するときは「自分」ではなく「相手」を第一に考えましょう。
自分を表現したい気持ちはわかりますが、それは信頼関係があったりあなたが相手から尊敬されているときに限ります。
以前、私のYouTubeやTwitterにコメントをくださった人の中には、僕が「この人、嫌だな」と思った人が何人かいます。
例えば、
・上から目線のコメント
・視聴者の期待に応えられない私を責めるようなコメント
etc.
…そういうコメントを一度でもしてきた人は、その先どんなコメントをしようと僕がその人のコメントから良い印象を得ることはありません。
もう無理なのです。
しかも、上から目線だったり、責めるようなコメントをしている本性というのはすぐには抜けません。
相当意識して相手のことを考えないと、自然と文章の中に滲み出てしまうものです。
それが相手(今回の例だと私)の主観だとしても、相手が感じたことが全てなのです。
嫌われる覚悟があってコメントしているのであれば、相手から嫌われていることを悟ったときにしっかりと引き下がることが必要になります。
そこから信頼を取り戻すのは不可能ではありませんが、かなり難しい道のりになります。
私はいつも不特定多数に対して喋っているため、嫌われる覚悟はあります。
それでも、誰か特定の誰かを想像してその人に対して話すように文章を書いています。
相手を想像して、相手の立場になって考える。
そうすれば、皮肉やネガティブな感情をぶつけることはしなくなるはずです。
ネガティブな感情を持っていること自体は悪いことではなく、それをどう伝えるかの問題です。
相手はあなたの期待に応えるために生きているわけではありません。 どういう教育を受けてきたら
「すまないがベートーヴェンのソナタの話はこちらでよろしく」
■L.v.ベートーヴェン総合スレ その2□
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/piano/1569750520/
というレスを間に挟んで
ベートーベンの話題を固定ハンドルで返すような人間が育ってしまうのだろうか? 馬鹿ハノン
今度は詩人気取りかよ
長ったらしい屁理屈書いてるしw 10-8は拍の強弱を主とした練習曲なのかな?
今までは右手2・3・4・5指の高速時での分離だと思ってたけど 25番ってソナチネだけどアルプスの谷間に咲いている
エーデルワイスのような可憐さと清々しさを感じる
ソナタだね >>667
10-8を練習曲に矮小化しない方がいいですよ。立派な名曲と捉えましょう。つまりテクニックの上にある音楽性と演奏の快感を追求しましょう。
ホロヴィッツが来日で調子が悪い時でも、10-8をボロボロでも弾き通した名演が残っています。
シフラは晩年10-8を愛し、弾くのを日課としていました。
10-8は音楽として緊張と開放が微細に表現された個性的な曲です。ピアニズムも特に演奏家の弾く喜びに答えてくれます。
短期で結果を求めず、長期的に10-8弾くことを楽しみましょう。知らず知らずにテクニックも克服されてくるものです。 >>668
25番一楽章ではなく、作品25-1のことを仰っていると思いますが、正にその通りだと思います。 >>662
仰ることは正論だと思いますが、ここはSNSとは違い、本音を語る場所です。
皆が普段語れない内容を匿名で語るから価値があるのです。
上から目線と受け取られたり、嫌われたりするのは気にせずに済む空間なのです。
自分が本音を吐き出すと共に、相手の本音も引き出すことで、5chの有意性があるのです。 本音を語る場所?
ご冗談でしょう ジジイ&ハノンにとっては
嘘、偽り、屁理屈、出鱈目、自演、お芝居の場
インチキ語って自己の欲求を満たし、悦に浸る場所でしょ? ハノンってまさにそれだけで生きてるようなものだから
本音というのはある意味正しい 大洋は二分の二拍子なのにどうして16部音符4つ×4の音で
ひとまとまりにしてあるのだろう・・?16部音符8つ×2のほうが
拍子を見やすいのに。拍子がない音符も連符の頭と後ろを意識して
演奏しろということなのかな。仮にそうだとしたら、最初の小節は
♭ミー♭ミ ソーソ で上って♭ミー♭ミ ソーソ
○ ● ○ ●
(白丸は二分の二拍子、黒丸は4連符の頭)
このような認識の仕方で上がったり下がったりしてくることになる。
でもこうやって弾くと拍子と和音の構成音を意識するのが
面倒なんだよなあ・・・作曲者の意図はなんだろう >>674
音符の数で考えるのではなくて和声の移り変わりで
考えないとなんで2拍子なのかが理解できないんだよね
16分音符8つ分=2分音符でひとつの和声の区切り
つまり1小節に2分音符が2つあるっていう和声の進行と
考えるんだよね だから2拍子 なんてそんなつまらんことにこだわるかね。
2分の2拍子だって16分音符は四つごとに区切るのが通常。
この練習曲の意図は〜とかあちこちで書いてるようだけど、全然的外れだから。 ショパンのエチュードの前に、超基本の楽典を勉強したら 実際のところ、基本とか幅広い楽曲を知らなくちゃショパンの意図を推測したところでこじつけになりかねない ほらきたマウントの嵐。
クラシックを聴きたいのじゃなくて
クラシックの権威を聴きたいのだろうね
こういう連中は。
話してても何の知見も広がらないし詰まらない。 独りよがりの解釈のほうが、よっぽどつまらないし何の知見も得られないんだが。 下手な解釈をせず、ルービンシュタインの演奏から学ぶのが一番近道だよ。
演奏家は理論構築しても陳腐になるだけだ。そういうのは理論家や学者に任せればいい。
演奏家は考えがあっても語らない方がいい。
リヒテルは、楽譜に忠実に感じて弾くと言い、それ以上は語らなかった。
楽譜通りにとは言わなかった。原典版楽譜に書いている通りの音で、自分の感性で表現していたということだろう。 そりゃプロならここにいる人の桁違いに長期間にわたって専門的な勉強してるわけだからね >685
ジジイの書き込みは知見が得られないどころか有害。 猫も杓子もみんな幻想即興曲弾くね
みんながマスクしてるから自分もまだまだ
付けてなくっちゃって思うのといっしょだね 幻想即興曲はテクニック的に特殊な部分もあり、多岐に課題があるので、万人が学ぶ価値はある。
流行りや見栄というよりは、誰もが弾いて損のない楽曲。 エチュードの番号が覚えられない
思い入れのある曲は何番か分かるので、それの次の次の番号だからあああの曲か、という感じ プレリュード19番のほうが
殆どのエチュードより難しい 幻想即興曲はプロでも正しくは弾けない曲なので、弾けないものを
どうするのかという学習には最適
それ以外の物は無いが、ブラームスや現代音楽には頻出するので、
まあやっておいて損はないかな、という程度だよ 普段クラシックを聴かない人に、様々な演奏家(と言っても数人だけど)の
幻想即興曲を聴かせてみたら、アシュケナージだけなんだか特に優れてる
ような気がすると言った。理由を訊くと彼の演奏だけはピアノの演奏に聴こえず、
バイオリンのように聴こえるのだという。それが意外だったとか。
へーとおもった。 >>695
アシュケナージのピアノはピアノに興味がない人を振り向かせる魔力がある でも上級になるほど離れていくとも
自分でわかってるから指揮者したりしたが、やっぱり解釈の弱さが
露呈して アシュケナージの音は
昔初めて聴いた時魅力的だったな
ショパンエチュードや展覧会の絵、スクリャービン
音がシンフォニックというか立ってる
あれもロシア的と言えるのか >>697
初心者(自分)がピアノ上級者にアシュケナージが好きというとたいてい あー って反応される ピアノなのにバイオリンってそれは耳がおかしいだけだろ 昔はポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージというと
あーあって反応された定番 3人が持て囃され始めたその頃から、若造 じゃじゃ馬って疑問に思っていたけどね
ホロヴィッツ リヒテル バックハウス ミケランジェリせいぜいフランソワまでしか評価してなかったので。
案の定、ポリーニは40代後半から衰えたし、アルゲリッチは才能がありながらも感性の人だけで他は物足りないし、アシュケナージは早々とピアニストとしての限界を感じて指揮者に転向したし。
3人ともピアノ専門巨匠としては二流なんだよな もう一人の尊敬するルービンシュタインと比べると、上記3人のショパンに深みがない。
やはり、芸術家 ショパン弾きの巨匠としてルービンシュタインと比べると劣ってしまう。 2流なわけないだろ
ホロヴィッツやバックハウスはラヴェルやプロコは弾けないし
それぞれのレパートリーによりけり デッカの録音もあるだろうけどアシュケナージの演奏は離鍵が鋭くなくモタモタしててリズム感が鈍臭くダサさを感じる。あれはなんとかならないのかな。 アシュケとポリーニアルゲはランク違い
やっぱショパコンのダントツ一位とそうでない
人との違いはあったって事
アシュケのポリフォニックな響きは、美しいが、
正しいとは限らないんだよ
自分のメカニズムの限界をそれに頼った 弦楽器では打弦(弦を打って響かせる)で音がなるピアノを、
あえて擦弦(弦を擦って響かせる)で鳴らしているように弾いている。
だから三度や和声の響きが極めて優美で独特なものとなる
こんなピアノの響かせ方ができるのはアシュケナージ、ただ一人だけ。
だから彼の演奏だけ他と完全に違って聴こえる。よって好き嫌いが
極端に分かれるピアニストとなる。打弦楽器としてのピアノが好きなら
彼の奏法は好みじゃないでしょうな。 >>709
そういうのを権威主義っていうんだよ。なんで自分の耳で聴かず、
他人の耳で聴くの?ポリーニさんは優れているけどショパン弾きじゃないでしょうに。
彼は典型的な「リスト型の」ヴィルトゥオーソであって、ショパンの面影を
全く感じない。彼が嫌いなラフマニノフの演奏もすごい評価されてるじゃん。
手が大きいからね。あとアルゲリッチなんて論外。響きがすぐれてないし、
女性がピアノを一生懸命弾いてる、感じるのはただそれだけ。 サンソン・フランソワ氏は様々な音源で広く聴かれてる人だね。
ピアノ作品の詩的な響かせ方が優れてると思う。詩の朗読みたいに
聴こえて・・彼の演奏作品は子供のときによく聴いてた。 サンソン・フランソワこそ、ピアニストとして最大級に評価されるべき魅力的演奏家
飲んべの真髄であり、ピアニストの神髄を具現した人。
フランソワと比べると、アシュケナージ アルゲリッチ ポリーニは二流だよ。 >>694
フランソワだけ目立ってド下手なのな
自分の感性に合わないだけかもだけど最初聴いたときビックリした
は?ナニコレ???素人以下ヽ(`Д´)ノ >>708
ヨーロピアンなピアノの音も他レーベルと違いすぎて何か正当な評価ができないんだよな。ラローチャとかもそうだけど他のレーベルで録音してみてほしい。
>>714
幻想即興曲のラストの左手のあの単音をあんなに語らせるピアニスト他にいないよ。 >>716
お前みたいな過剰な軌道修正厨も迷惑だから
話の流れでそうなってるだけなのに スレチの話題で盛り上がって、更に話が続くようなら適切な別スレに移ればいいだけで、それを迷惑と言うのは身勝手が過ぎる。 違う作曲家ならまだしも練習曲とそれ以外を厳格に分ける必要性なんてある?その人の裁量が狭いだけの話かと。 二流と言えば
まさにショパンこそ二流の作曲家だな
バッハやモーツァルト、ドビュッシーに比べるまでもなく
同じピアノ作曲家のスクリャービンに比べても >>721
時代も背景も国も違う作曲家比較するのはどうよ 芸術家を優劣という相対概念にしてる時点で、
おまえさんの感性と頭の出来が分かるよ。
階級好きな女かなにかなの?私の結婚相手は年収600万だとか
指定して恥じないクズ連中みたいに。 クラッシックの演奏家がロシア出身者が現在はダントツだね。・・
ただ例の戦争によって、
ウクライナへの戦争犯罪者として彼らも巻き添えになって演奏会を妨害されるか、
北米に逃げ出し、異常にアメリカなんかを持ち上げて商業主義に走るか、どちらかに
なるのだろうね。大きな損失だ。 二流話が出たから合わせただけよ
もっとも聴かない弾かない作曲家だから
じゃ何でここに書くのかなんて不粋なことは言わない ロシア出身がダントツなんて
それこそ優劣だろ
というかダントツなんて今はいない音楽界 ショパン弾きとすれば、ルービンシュタインとフランソワがダントツだよ。
この2人を聴けば十分と思う。他のピアニストの感性に馴染めない。
ショパンと ルービンシュタインと フランソワと ピアノ弾きとしての自分がいれば、ショパンの音楽は完結する。
それ以外の演奏は聴きたくないのが本音。 でもワランソアの幻想って真ん中のところの
テンポが微妙に速いから好き嫌いがかなり分かれると
思うね https://toki.5ch.net/test/read.cgi/utu/1315497688/404-405
404 : ◆QZaw55cn4c :2011/11/26(土) 18:06:31.67 ID:KM4sDyvA
自分では薬切れの自覚はないが、周りからみると一目瞭然らしい。
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' 俺の名前はドグマチール・レイ!
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
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/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
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〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
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i / || ヽ | >>726
この場合は単純に琴線に響くと言うべきだったね。訂正して謝罪します。
確かに貴方のおっしゃると通り弾き比べた際の相対概念でしたね。 ただ、ある種一つの究極としてのピアニスト、というのは有ると思う。
そのピアニストが拓いた地平としての空間・・・・ >>710
そういうのは実際にはないってとっくの昔に科学的に解析されてるけど? ポリーニはベト、アルゲリッチはシューマン、アシュケナージはラフマが本命なのが伝わってくるからルービンシュタインやフランソワに比べたらショパンスピリット?みたいなのは指回りは別として劣るように聞こえるのはわからんでもないかなあ。 その3人でさえ劣るレベルのショパンスピリットとやらが、じゃあ他に誰なら
おkなのか知りたいです。
そもそもルビンシュタインとフランソワでも全く違うし、その二人は、テクニックに
問題があり、良く弾けている曲とそうでない曲との差がある。バックハウスの
エチュードの存在や、自身の理解度の問題があって、練習曲は全曲録音すら
残っていないルビンシュタインは、「ポーランドの魂」は素晴らしくても、難曲に
ついては諸手を挙げてブラボーとはならないのが実際の所。よく言われる
ように、19世紀のサロンのショパンであり、ショパンの持つ現代の病理に
ついては他の名手はいくらでもいるし、それが現代のピアニストの課題でも
ある。
フランソワの場合は、フランスのエスプリは受け継いでいるが、その解釈の個性が
強すぎ、奇怪な解釈が多いのが、好き嫌いが分かれるところ。上でも話題に出て
いた大洋などは、バミューダ海域で謎の嵐に襲われた小舟のように船酔いどころの
騒ぎじゃないw 三連の連続、パーレーツオブアリビアンのテーマみたいな後打ち
リズム、わざとかどうかもわからない左右のずれ、ショパンが要求してないあらゆる
テクニック満載で翻弄されるw
なお、才気煥発でじゃじゃ馬の若きアルゲリッチだが、ルビンシュタインがいたら
緊張してリハがボロボロになってしまったというのは微笑ましいエピソードです。
大好きなルビンシュタインおじいちゃまw ノクターンはダンタイソン チッコリーニ フランソワも素晴らしい演奏をしている。
ソナタもマズルカもポロネーズは、ルービンシュタインがいい。
ワルツ マズルカ スケルツォ バラード ソナタ2番はフランソワが素晴らしい。
マズルカをどのように料理するかで、ショパン弾きの才能がよくわかる。
ルービンシュタインのポーランド哀愁を感じさせる演奏、フランソワの発想の奇抜さとセンスの良さは、マズルカの本質を表してくれる。 あとショパン弾きの才能が判るのが、舟歌なんだよね。
ピアニストによって表現が大きく変わるのが舟歌。
オーソドックスで感慨極まるルービンシュタイン
センスの良さとエスプリが蒸れたフランソワ
弾き込んで全霊で弾いているダンタイソン
晩年の境地を淡々と歌っているギーゼキング
決してテクニックの上手さ聴かせる曲ではない舟歌ならではこそ、ピアニストの本当の表現力が試される。 お前のじじ臭い趣味はいいから練習曲の
話しろよ
その二人がアシユケナージやポリーニや
アルゲリッチに比べて如何に凄いか語
ってくれよ チッコリーニとかギーゼキングとか、墓場から生き返った人ですか? ポリーニもアルゲリッチもアシュケナージもショパンを弾くにはうますぎる。ルガンスキーのショパンとか全然ショパンらしさを感じない。ショパンを弾くには昔のピアニストみたいにもっと下手にならないと。 >>738
最近コンクールで聴いたアントニオさんの舟歌が好き じじいお前の言う昔っていつなん?
しょせんお前の主観やろうが >>741
ルガンスキーのショパンとか音が薄過ぎw
って思っちゃうのなんでだろうな?
やっぱ上手過ぎるからなんじゃ?
もっと無駄なペダル使ったりして
適度に音濁らせないとかえって上手く聞こえない説は正しいかも。 電子ピアノでショパン弾くと
異常に音が薄く聞こえるのに似た感じかも。
で、もしルガンスキーが電子ピアノでショパン弾いたら
スカスカ過ぎて、凄いことになりそう。 ショパン先生はバッハ平均律を信奉してたから、
実はルガンスキーのように、和声が対位法的に聞こえるほうが正しい解釈かもな。 >>744
やっぱポリーニ登場以前じゃね?
>>745
ショパン自身も指の均一さよりも各指の個性に着目してたみたいだから上手ければ上手いほどらしさが薄れていくのはあると思う。 ショパンって音の粒つぶをそろえることは
あまり勧めてなくて指の個性に着目していたとゆう
↑の説は正しいと思うね アシュケナージが弾く10−8番すごい遠近感を感じる 舟歌もアシュケナージがいいなあ・・淡々と嫌なやつと分かれて
小舟を独り漕ぐ風景が見えるようだよ いちいち変なこと言うなお前は
ベネチアあたりのゴンドラ船を自分で漕ぐわけじゃないし、曲想もそんな演歌みたいな
マイナー調じゃないだろ
アシュケのは特に豊かな表現で色彩に富んでて、美しいんだが、お前こそ名前だけで
言ってるのがよくわかるわ
そういう上っ面のミーハーは余所のスレでやれよ
ス レ タ イ 読 め こんなクソ過疎ってるスレにそんな規範意識持ち込むとか心に余裕がなさすぎるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています