ショパン 練習曲 19
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
反田さん10-1 25-10選んだんだな
そんな手の大きいピアニストじゃないけど、
ダイナミックな演出が上手い
柔らかくて繊細な指先で、迫力が満ちているのは体幹の安定性と体型イメージからか
小太りってピアニストの武器になると思った プロの演奏聞いていて思った。
いろいろ違い過ぎるのは100も承知だけど、圧倒的に自分の演奏に足りないもの、
色気じゃない??(←今更だけど)
つまり大人っぽい演奏と子供っぽい演奏の何が決定的に違うかっていうと、色気のあるなしじゃないか?って。
どう表現すれば伝わるかわからないけど、フレーズの粘りっていうか、デフォルメの巧みさ?っていうか。
ショパンとかラフマニノフって楽譜通りにキッチリ弾いて満足するかというとちょっと違いますよね。
それだって間違いか?っていうと間違いじゃないかもしれないけど、何かが違和感あることは確かで。
例えば3連符を「タタタ」と普通は弾くけれど、時と場合によっては「タータタ」に近い弾き方をすることもあって、
そのほんのちょっとの違いで印象がグンと大人っぽく聞こえたりしますよね
「タ―」の部分で粘る事によって色気を感じるっていうか。
あくまで楽譜上の表記では「タタタ・タタタ・タタタ」だけれども、実際プロの方の演奏を聴くと
「タータタ・タタタ・タータタ」に近い弾き方だったりしてて、でも3連符全部が「タータタ」ではなくて、
微妙なさじ加減で「タータタ」を織り交ぜる感じ、いわゆるテンポ・ルバートっていうのを絶妙に使いこなすというか…
くどくなく、でもしっかり色気を感じる弾き方っていうか。
この匙加減ってある程度の法則はあるんだろうけど、やっぱり弾く人のセンス的なものがあるんだろうなと思うわけです。
ショパンって弾き方によって小洒落た感じに聴こえたり、どっぷり感傷的に聴こえたり、同じ曲でも弾く人によって感じ方が違いますけど、
それもテンポルバートによるものが大きいんだろうな〜と。
「感じるままに弾く」とか「自由に弾く」っていうのとっても難しいですね。 3度が難曲と言われるが
自分なりの指使いで弾くとそうでもない
6度の最後の半音階上昇も楽譜の指使いより
自分の弾きやすい指使いで弾いた方が
正確に速く弾けるんだが
こう言う風に指使い勝手に変えて駄目なんかな?
ドビュッシーの12の練習曲は指使いが自由で自分で工夫してかなり弾き易くなった
みんなはどうしてる? 3度って一般的には難しいと言われているけど
曲がりなりにもショパンエチュードを弾くって人なら
3度でひーこら言うことはないかと
「ちゃんと」弾けるかはともかくとして
3度だからってびびる人はあまりいないと思うな
アマチュアであっても
私もずぶのアマチュアであるが
10-2が一番タイヘンだと思う
ゆっくり弾くのも容易じゃない >>2
そのためにわざわざ太ったんだってね
ストレス太りかと思った 今から8000年〜6000年ほど前、古代メソポタミアでは、小麦粉を水でこね、
焼いただけのものを食べていました。これがパンの原形とされています。
古代エジプトのパンづくり古代メソポタミアのパンは無発酵でしたが、
その後、古代エジプトで、おそらくほんの偶然から「発酵パン」が誕生し、
食物として、また、供え物としても、作られるようになりました。
古代ローマ時代のパンの生産古代エジプトから古代ギリシャへ、
パン作りが伝えられると、製パン技術を身につけた専門のパン職人が登場して、
ブドウ液から作られたパン種も使われるようになり、
いよいよパンは量産されるようになったのです。
パンはヨーロッパからアジア、アフリカへも伝えられ、
世界各地で主食として取り入れられるようになりました。
日本には、戦国時代に、鉄砲とともに伝えられたとされています。
その6年後イエズス会のフランシスコ・ザビエルらが、
日本でもパン作りを始めましたが、キリスト教が禁じられてからは、
長崎などで西洋人のために細々と作られていただけでした。
日本人のためにパンが作られたのは、1840年に中国で起こった
アヘン戦争がきっかけでした。
徳川幕府は、日本にも外国軍が攻めてくることを恐れ、
兵糧としてパンを作らせたのです。米飯では炊くときの煙が敵方にとって
格好の標的になりかねません。
それに比べ、固いパンは、保存性と携帯性の面ですぐれていると考えたからでした。
幸い、この非常食は活用されずにすみましたが、このときパン作りの指揮を
とった江川太郎左衛門は、「パンの祖」として知られるようになりました。 >>5
>10-2が一番タイヘンだと思う
>ゆっくり弾くのも容易じゃない
中間部は特に 80bpm でも結構しんどいです、というか中間部あたりにくるとそもそも疲れてくるし… やはり難しいのは、10-1 10-2 25-6 25-11だと思います。
それなりに自分のペースでまとめることは可能ですが、指定テンポに近いテンポでオーソドックスに弾くのは非常に長い年月がかかります。 ショパンの半音階のエチュードは
曲自体が好きじゃないから練習のモチベ
わかないんよね
自分的には聴いてて詰まらない曲だし
木枯らしや10−1は大好きだからしんどくても頑張った
ドビュッシーは大好きだから半音階も含め
12の練習曲は熱心に勉強したよw >>10
わかります、10-2 は、特に中間部は頭のネジがぶっとんだ音楽ですし
こう考えるのはどうでしょう?つまり 10-3 の前座音楽 ショパンの曲って聞いてるだけでも綺麗だし繊細で女性的な美しさ(…って一般的にですよ、一般的に!)があって、
その中にも綺麗なだけじゃなくて激しさもあったりして変化に富んでいて飽きないですよね。
どの曲も「あ〜キレイ♪」っていうだけじゃなく、ちょっと雰囲気が変わって暗く激しい所がある曲が多いですね。
それにちょっとした?短いフレーズでもそれだけでも美しい。
単純に同じフレーズの繰り返しという曲はあまり無いような気がします。
同じように見えて実はちょっと音が違ったりリズムが違ったり音の数が違ったり…どこかひねりが利いていますよね〜(#^^#)
さすがだわ、ショパン!!(って友達じゃないんだから〜〜(^^;(^^;)
今ショパンの曲を3曲練習していますが(よく考えたらショパンばかりですが)
一番練習楽しくなっているのが Op.25 No.1「エオリアンハープ」です(#^^#)
ショパンのエチュードの中では愛称付きで呼ばれていて比較的入門編?と言われる曲で爽やかで明るいメロディーが印象的な曲ですよね。
練習会などでブロ友さんが弾かれていたりして私も良く耳にしていました。
もちろんとても綺麗な曲だなぁ〜とその頃から思っていたのですが、なぜかあまり自分で弾いてみようと思わなかったんですよね。
多分私の好みの激しい系ではないからというただそれだけなんですけどね(;´∀`)
でもなんとなく今練習することになって(なったというか自分で選んだんですけど)大体今までのパターンからすると
2〜3か月練習してるうちにちょっと飽きてくるっていうのか、2割3割弾けた時点でもういいかぁ〜、となってる頃なんですが、
今回はレッスンに持って行くたびに新鮮な気持ちになれるんですよ〜〜〜( *´艸`)
どうしたんだろ・・・?
弾けば弾くほどこの曲の新たな面を発見するような、ただ聴いてるだけじゃわからなかった素敵な部分を発見できるっていうのかな〜
たいして練習やってるわけじゃないけど、それでも弾くたびにもっとここをこうしてみたいなとか、
ちょっとずつですが弾いていて楽しいんですよね〜(^^♪
聴いてるだけだった時は考えないような事を考えて弾くって、レッスンで毎回新たな気持ちで弾けるって、
なんだかとても楽しいんですよ)+゚。*(*´∀`*)*。゚+
ゆっくり弾いてみたり速く弾いてみたりするんですけど、ゆっくり弾いてもとても綺麗だし、
大げさなくらい感情的に弾いたり、強調するところをもっとクッキリ強調してみるとまた違った雰囲気になってそれもとても面白いo(^▽^)o
え??なんか思ったよりも奥深い曲じゃあないですか??←今頃気づいたんかい〜('∀')
そして、美しいわ〜〜〜(#^^#)←確かに(私の演奏はともかく)「曲」は美しい!
エイリアンじゃなくて「エオリアンハープ」になるように練習頑張ろ〜〜っと(^^♪ 牧童 5年以上弾いて、やっと形になってきた。インテンポで楽に弾けるようになるまで5年かかった。
好きな曲だから、何度も弾いてるうちに暗譜できてしまった。今は週に1回ぐらいしか弾かないけど忘れないで楽譜なしで弾ける。
石の上にも5年だね >>16
エオリアン・ハープ以外にもニックネームを持っているんですね… 10-2は1指と2指を4分音に読み替えての
鬼レガート練習をゆっくりできるから、
鍛錬に向いていると思うが、
10-1は鬼レガートでゆっくり弾けるようになっても
速度が上げると別次元に難しい。
2指を次の1指までレガートする練習が良いかなと思うが
指が届かない箇所がキツイな。 10-1は移動しながら指を下ろすタイミングだね
精密な技術と熟練が必要
移動のスピード 鍵盤位置 打鍵タイミングがミリ秒で一致しないとミスタッチする
確かに高速では鬼レガートでは弾けないので
移動の正確さが求められる
何年もやってると殆どは弾けるようになるけど、難所はあってミスタッチ無しに高速に弾き切るのは難しい
私もミスタッチ無しに通せたことは一度もない アシュケナージでさえ10−1は難しいと言ってたからねえ アシュケナージも10-1を一度のミスタッチなく通したことないと言っていたよ。どこかで見たことがある。
もちろんレコーディングもしてるし、ライブでも弾き切っている。
完全に弾いているようでライブでは流している音があり、彼自身にとってはミスタッチになるのだろう。
レコーディングは取り直しや、やり直しが効いて、一発勝負じゃない。
十回取り直して、一回ぐらいは許容範囲になることはあるだろう。 確かにアシュケナージは編集しないで通して録音していると聞いたことはある。
しかし、通して弾くことと取り直ししないことは別だからね。エンジニアとの共同作業だからエンジニア側の事情も要求もある。
全ての曲を一発録りをする事はレコーディング課程上あり得ないし、いくつかのテイクを持って選んでるはず。 ああいえば、こう言う、
屁理屈、言い訳ばかり
こんなことばかり繰り返して
いるジジイは誰からも
信用されない。 10-1は上りより下りの方が難しいんだが
手が柔らかいと2-1-5で2保持したまま5まで押さえられる?
ワイ無理だから1-5が1本軸移動にならざるを得ないので
速度上げると博打になるんだ。 自分は上りが苦手かなあ・・
ところでピアニストほどまでいくと
それほど録音の成果はかわらんとちゃうか
ピアニストなどいつ弾いてもピアニストだよ
クスン(´;ω;`) 横山幸雄氏が言うように、10-1は多くのテクニックの混合だ。
アルペジオの上行下行と言っても、個々のパッセージによって必要とされるテクニックも手法も違う。
10-1は難しいが、全ての上行下行が弾きにくい訳ではない。困難な箇所は特定できる。よく音を外すような特定した箇所を徹底して掘り下げて練習することだ。
7-8割は難しくなく、難しい箇所を特定し、何故ミスするのかを考察することなしには前に進めないと思う。 例えばショパンの練習曲なら10-1、10-2、25-6とかが技術的に過酷でしょ。
でも運動能力的、神経的に難しいのであって頭脳的には難しくないと思うのね。
逆にバッハの平均律とか完全なポリフォニーの曲って身体能力的な難しさより頭脳的な難しさが強い。
何が言いたいかと言うと俺は文系脳で、10-1、10-2、25-6などにはちょっと自信があってミスタッチも出にくいんだけど、
バッハ、ヘンデルなどのポリフォニーはシンフォニアレベルでも苦手で、ちょっと弾かないだけで忘れてミスタッチ出まくる。
ショパンのバラードとかだと、一度仕上げると半年以上弾かなくても問題無いのだけど、
バッハなどポリフォニーは1ヶ月弾かないとミスが出まくる様になる。
もちろんショパンもポリフォニックな音楽だけど、純粋なポリフォニーとは何が脳の使い方が違うと感じるのね。
ほんで長くなったけど、理系脳の人は逆に平均律とか得意なんだろうなと思うのよ。
平均律とか頑張って弾いてる時、自分は頭がパンクしそうになって気を抜くと崩壊する。
逆に10-2とかは手が過酷なだけで全然頭使ってない感じがするの。
苦手だからこそ自分も平均律を時々弾くようにしてるけど、本当にいくら続けても苦手は苦手。
極端な事を言うけど、ラフマニノフの音の絵より平均律の方が自分にとって難しい。
でも逆の事言う人もいるから、やっぱり理系文系で得意不得意は違うと思うのよ。
多分理系バリバリの人ってバッハとかが最も得意でしょ。頭脳処理で弾く感じ。 >>29
ピアノに関しては、私は文型理経とか関係ないとおもいますよ、10-2 80bpm, BWV885 練習中のレベルの私がいうのもなんですが
どっちも、あー、難しいです… 速く弾くよりゆっくり弾く方が楽なのは当たり前だけど
その差が激しいのは10-7だと思う
ゆっくり弾くと「この曲って案外簡単かも?」って錯覚してしまうが
倍の速さで弾こうとするともうまったくの別猫
いや別の曲
私にはどの曲もゆっくり弾くだけでも充分な練習になってます >>31
例えばミケランジェリとか
ラフマニノフとか気の遠くなるほどの
スローテンポで練習してるね
ミケランジェリはたったの2小節とかを
ゆっくり一日中練習とかしてたらしい
超スローテンポの練習は効果的ですよ
有名なピアニストは殆どやってる ラフマニノフ自身が指がよく回るようになるには
とにかくゆっくり弾くことと言ってたそう。 ゆっくり練習の仕方だね。
超ゆっくり弾くのは、ある程度弾けるなら誰でもできる。
平均律4声の難曲は超ゆっくりでも難しいけど、10-1 10-2 25-6とかなら弾ける。
でも超ゆっくり弾けてもテンポ上げて速く弾けるようになるには、速く弾ける土台がないと無理。
ラフマニノフやミケランジェリは、速く弾ける土台とテクニックがあった上で、ゆっくり弾いて無駄な動きや無駄な力を排除する考察をしているように見える。
合理性 確実性を増すことで、速く弾くことも安定する。
私達はそのレベルに達していないので、弾けないから、ゆっくりから徐々にテンポを上げていく段階だ。 >>29
言ってること、よく解る。
私も基本的に文系脳だから貴方に近い。
ただ10-1 10-2 25-6レベルになると暗譜は簡単に出来ても、テンポがある程度以上上げるとミスタッチしまくりになるね。
平均律は暗譜が非常に困難だし、10-2などはテンポ上げていくのが困難。
ゆっくり練習したからテンポ上げれるという段階でないと思っている。 10-2は1、2指の四分音化しての超ゆっくり練習がとても効くよ。
10-1は2指の上り4分音化、下り8分音化である程度効くけど、音域広くて速度上げると保持できなくなるから難しいね。 >>36
なるほど。その練習方法があるとわかっていながら普段やっていなかったので、心がけたいと思う。
>>37
25-5は本当に名曲で、エチュードとしてでなく楽曲として陶酔している。
完成までには時間がかかっているけど、ぜひレパートにしたい曲の一つ。
ストリートピアノなどで5分以内で弾かなきゃいけないときには25-5弾くのが目標。 25-5とか弾きやすい部類でしょう?人によるのか?
5分以内どころか3分30秒以内でまとめないとw >>38
25−5はピアノの芸術作品としても屈指だよね
でも同時に難しいし、その響かせ方が
いかようにも出せてまったく飽きが来ない
これはスケルツァンド(おまかせ)で最高のピアノ曲だと思う >>39
ほんこれ
この曲で苦労する位なら3度や木枯らし
は弾けんよw >>37
独学でそのレベルにない人が弾いてるってこと?
通しで弾けないとは、暗譜の話を言ってるの? 暗譜するくらいまで弾き込まないと
エテュードが弾けたとはいわないんだよね
たぶん >>43
ショパンエチュード位になると
そもそも暗譜が基本じゃね?
楽譜見て弾くとか器用だな
俺には無理だわw 10-4難しいわ
今日なんとか1ページ分14小節はノロノロスピードでゆっくり弾けるようになったので、
明日は2ページ目、つまり15小節目から32小節まで進んでみようと思う。
右手左手と交互に現れる16分音符の変則的な半音階風なメロディーは、
一見とっつきにくいようで、実はパターン化されているので、コツさえ身体にたたきこんでしまえ
何とか弾けそうだ。しかし、そのコツをたたきこむのにかなり時間がかかりそう。
とりあえずは暗譜するまで亀のスピードでひたすら指に覚えさせるしかないな。 >>46
ムズい所と簡単な所があって
割とムズい部類に入るよね?
上行下降のアルペジオと
最後のオクターブの超越とかミスタッチ
しやすいね
この曲はのだめで有名だから弾くと
みんなにウケるw >>44
お前はこのスレにいることさえ無理があんだろw >>30
情報科学者のホフスタッター(名著「ゲーデル・エッシャー・バッハ」の著者)の書いた「メタマジックゲーム」に、
ショパンの楽譜を分析した1節があります
これは典型的な理系脳から見たショパンの一面で、なるほどショパンという人は相当な理系脳だったんだなということがわかります
実際ショパン晩年の書簡で、海王星の発見が天王星の軌道のずれに起因することに興奮し、
長々とそのことを論じて「これぞ科学の勝利だ」と書いてるしね ショパンが理系だったら
もっと複雑な構成や編成の大曲書いただろ
サロン音楽家 >>50
わかってないね
編成が大きいのと書法が論理的なのとは全く違う 例えばペートーヴェンのシンフォニーが動機の徹底的な活用からできているのとは全く違う視点からの分析なんですよ この点からみたショパンの後継者はラヴェルしかいないと思います ショパンにシューマンのような対位法的書法は書けないし
和声的変奏の作曲家
和声的響き的にもシューベルト、ベルリオーズから
ブラームス、ワーグナーに至る大胆さに及ばない ポーランドの民謡を
ピアノの技巧的装飾的に洗練極めたミニマル作曲家だな ドビュッシー、ラヴェルはそこから
響きの遠い世界まで行って次元が違う >>55
違う
ドビュッシーは感覚的だが、ラヴェルは数学的
ともかく、ホフスタッターの本を読まないことにはわからないのでここまでだな もちろんショパンのある面はドビュッシーに受け継がれた
しかし今はあくまで書法の一面からのみの話なので ラヴェルは古典的な
ショパンはメロディを和声で肉付け変奏装飾しただけじゃん ラヴェルは自分が弾けない曲を書くから
凄く不自然で弾きにくい
ドビュッシーはピアノが上手くて自分でも
弾いたから割と自然で弾きやすい
ショパンは鍵盤の幅が狭くてチェンバロみたいにキーの軽いプレイエルで弾いてたから
現在のピアノで無理があってムズいんだと
思う。 >>48
一応 10-2 を 80bpm でなんとか弾けるので、このスレに来ています… >>49
GEB は持っていますが私には理解不能だったりするのです、いつかゆっくり読みたいとはおもっていますが… ドビュッシーはピアノ曲がいいし
ラヴェルはオケ曲が良いんだよね >>61
水の戯れは弾きやすく書かれてると思う
ソナチネ 1楽章 簡素なのに弾きやすくはない
ソナチネ 3楽章 華麗だが弾きやすい
古風なるメヌエット
これはオケっぽい書法だから ある意味ブラームスっぽい難しい 弾きやすくはない
亡き王女のパバーヌの中間部も同様 めんどくさい
クープランの墓のプレリュード
全体的には弾きやすい
チェンバロ風の右手トリラーは無理があると思う
鏡のフーガ
美しいが弾く気すらしない
超めんどくさいに決まってるから
>>64-65
両人ともにピアノ曲、オケ、どちらも素晴らしい >>66
>クープランの墓のプレリュード
全体的には弾きやすい
チェンバロ風の右手トリラーは無理があると思う
だから弾きにくいだろ
ドビュッシーは得も言われぬ色彩の音楽家だから
ピアノももちろんいいけど
オケの方がより自然そのものを精妙に描けてる >>67
ドビュッシーに関してはあなたの好みでしょう?
個人的にドビュッシーは晩年の室内楽 6つのソナタが一番好きですよ だからオケと室内楽って言ってるやん
夜想曲の雲はピアノで弾いてもゾクゾクするし
6つじゃなくて3つだろ
フルート、ヴィオラ、ハープも連弾でやりたいもんだ ラヴェルってきっとチェンバロとかスピネットが好きだったんだろうね ドビュッシー、最晩年のソナタ、予定していたホルンとヴィオラと
チェンバロのためのソナタが完成しなかったのは残念至極 >>70
くだらない揚げ足取りなしないように
こちらは作曲者に敬意を払って6つと言ってる たとえ未完であっても
>>71
古い音楽、とりわけバロックに憧れがあったかもしれません >>74
ラヴェルでいろいろググってたら
スピネットを弾くアンヌっていう歌曲見つけたよ。伴奏はたぶんスピネットなんだろうね。 >>74
クダラナイ
無知だと思うだろ
未完じゃなくて手も付けてない計画倒れなのに
普通3つのソナタって言う >>72
それはヴィオラじゃなくて、オーボエ、ホルン、クラヴサンのためのソナタだね
この楽器の組み合わせをきいただけでわくわくする >>66
つか改めて見たら
「鏡」にフーガなんてないぞw
いろいろボロが出てる >>78
クープランの墓だよね?
それにフーガは別にムズくない
美しい不協和音の響きで好きな曲だな
一応クープランの墓は通しで勉強したが
トッカータが一番時間かかったけど
しっかり暗譜して部分練習で普通に弾けた
って盛り上がってるけどショパンの練習曲
スレだぞ、ショパンの話しようぜw 此処に書き込みする奴って
まともにショパンの
練習曲を弾けないんだろう。 そうだよ
まともに弾けるくらいならこんなとこ見る必要ないな 木枯らしなんてのはあの速度で弾くのは流石に無理があるなあ
ああいう鬼難しい展開は他の曲にはないし >>83
当時の弾きやすいショパンのピアノでさえ
今の速度で弾いてたか疑問
木枯らしだけでなく全ての曲
ベートーヴェンのソナタでさえ
昔の速度はもっとゆっくりだったと思う そうなんだ。
ところで、早期教育を受けずに木枯らしを
指定速度近辺で弾き通せた人、おる?
ショパン練習曲で難しい4曲(10−1.2,
三度、木枯らしなど)は早期教育うけんと無理だろうとおもう 早期教育で木枯らし弾かせない
早期教育受けたから木枯らしが弾けるわけじゃない
中学生ごろの成長期にどういう練習したかで決まる。
絶対音感よりもテクニックの土台が大事な曲 >>86
中学前にやめたから…実に私はもったいなかったですね でも3〜6歳で始めた人は
早けりゃ10歳くらいで弾けてるねショパン練習曲集
アシュケナージもそうだし(10歳前後の録音がある)
むしろ逆に早期教育を受けなかった人が
指定速度近くの速度を保ってしかも、通しで木枯らしなどを
弾けることはやはりまずないだろうね
居たとしたら相当に才能に恵まれてるんだとおもう 自分は音楽の早期教育はおろか、習ったことさえないので
木枯らしみたいなややこしい曲を早く弾こうとすると
運指と脳の処理が追いつかないことを痛く実感する
なにかこう・・弾こうと思う意思と
実際に指が動く時間との間に僅かだが時間差があるのだ
この時間差はおそらく早期教育を受けてる人はまったくない(指と
脳との神経が直線距離で合理的に直結している)から
こんな難しい曲でも子供時代に
すらすら弾けるんだとおもう 幼児から始めても
弾けない人間のほうが
はるかに多いってことに気づかないと ここに書き込んでも
弾けるようにならないと
いうことに気づかないと 弾けない妄想爺さんが
ピアニストを騙り
自分が弾けると勘違いして
ドヤ顔してることに
気づかないと ショパンは音的に面白くなくて
弾く気にすらならないってことに
気づいてくれ
ほぼ冷やかしで書いてるってことに気づいて
つか世の中のクラシックと呼ばれてるものには
もっとやるべき曲がごまんとある
てことに >>93
なんだろう、それってあなたの感想ですよね?
ショパンを弾く人は大抵 他も弾くやろwww
好き嫌いの押し付けはいくない 押し付けじゃなくて啓蒙な
ショパンを弾く人は大抵他を知らないから言うとんねん
関西人じゃないけど
つかショパンを弾く人は大抵他も弾くって
その認識がオカシイってことに気づかないと
ホントに
ワーグナーもベルリオーズもクレランボーも知らんだろ >>95
なんやそのしょーもない考え方w
知ってbトも知らんでもbヌうでもええwww
知識でマウント取ったり、自分が正しいと思い込むのはのは頭の悪い人がやるやつやでw
独りよがりやと言われてまうで ショパンが嫌いなら個人的嗜好だからそれで良い
しかしショパンは間違いなく偉大な作曲家 知識w
音楽欲に決まってるだろ
これがなくて音楽が出来るか
音楽が好きなら中世からバッハ、ジャズ、ビートルズ
いいものは何でも聴くし弾く まぁ好きすぎる故という気持ちはわからんでもない。音楽欲てw
性欲に置き換えたら
「お前どうせ上原亜衣しか知らんやろ」
「吉沢明歩やRioや飯島愛、お前どうせ知らんだろ」
みたいな感じやろw ショパンをけなす奴の大半はショパンの曲が技術的に弾けないので逆恨み
(本当は)すごく憧れてるのに、気持ちが裏返って逆恨みの対象になってるパターンだと思うね
よくある迷惑さんじゃないかな ショパンよりもスクリャービンやストラヴィンスキーのほうが
弾ける
ラヴェルだって
技術じゃなくて弾こうと思えるかよ
バッハやモーツァルトを弾かない方がバカよな
ショパンやラフマニノフより遥かに上よな あら私はシューベルトのアー・モールのソナタが何だかはかどらなくて
レッスンでなかなか次に進むことができなかったの
先生が「5日後の次のレッスンにはシューマンの"アベッグ変奏曲"と
ラヴェルの"夜のガスパール"全曲を持ってくるように!」と言われたの
その時はそれらの曲が難しいとは思わなかったから全曲マスターして持って行ったわ
先生はとても満足してくれたみたいだったし ショパンの木枯らしそんなにムズいか?
キチンと暗譜してゆっくりから徐々にテンポ上げてじっくり練習していけば弾けるだろう?
口プロレスのやつばっかだから世間の素人の評判をベースにして直ぐにムズくて弾けない議論になる
世間で言われてる難易度ほどあてにならない物はないと思う 木枯らしはピアノやってる人なら何十年も弾き込めば弾けそうやけど
10-1や10-2は生涯かけても弾けない人の方が多そう >>105
>世間で言われてる難易度ほどあてにならない物はないと思う
初心者スレでは上級扱いの幻想即興曲も弾いてみて鬼のような難しさだとは思わなかったし、鬼なのは亡き王女の方でしょう…
ただ幻想をやったがために「エチュード、いけるかも」とか考えてしまったのは悪魔の罠だったのかも… >>107
自分の体感で言うと
スカルボはそんなに難曲じゃなかった
ドビュッシーの12の練習曲も世間では
鬼ムズみたいに言われてるが
そうでもなかった
勿論内田光子さんの様な世界的なピアニストの語る完成度のレヴェルの上での話ではなく
素人ピアノ愛好家の低レヴェルの話だけど
とても弾けないとかはないと思った。
人間が10本指で弾いて作った曲だもの
弾けない曲なんて基本ないと思う。 体感じゃなくて妄想でしょ。
人間が10本指で弾いて作った曲
だろうが、誰でも弾けるとは限らない。
いくら弾ける弾けると書いても
人前で演奏して見せないと
お話にならないんだよ。 >>109
まあ君が弾けない見本を示すことだな
何故弾けないかアドバイスして皆からもらえ。
108さんは自分なりに弾いて楽しんでるそうだから、他人が証明求めることじゃない。
どんな曲でも10本の指で弾けるように作っているのはその通り。
作曲家がイメージして弾いてみて楽譜に起こした時の原点を思うと、弾けると思えてくる。
作曲家だって指定テンポで弾けたとは限らない。イメージを持ってそれなりに弾いて楽譜にまとめた。 自炎乙w
ジジイの書き込みは
お話にならないほど
説得力がない。
伝わってくるのは
偉そうに高慢な態度で
マウント取りたいという
承認欲求。 108さんは別人。自演誤認定で君の素性はバレてるよ
説得力も何も、他人がそうだと言ってることを否定する必要はない。
難しく考えないで、それなりに弾いている人もいるんだと素直に受け留めればいいじゃないか。
自分が出来ないから他人も出来ないと思いこむことが以上だ。人それぞれ。
108さんの書き込みは、俺はよく理解できる。 キーワード、文脈 言い回し、
検知プログラムによると、
108は
聞き専ジジイによる書き込み
であることは解明されている 爺さんの持ちネタにスカルボやドビュッシーの練習曲は入ってないから
108は別人 >スカルボやドビュッシーの練習曲
楽譜見て、10本の指で鍵盤に接触し掴んでみると、弾ける気がする。
それなりのテンポで弾くには、莫大な時間と労力がかかるから練習はしないが、
譜面見て音を出すだけなら楽しくできる。
フランソワのレパートリーだから、耳には十分入っている。 108氏が言いたいことは、多分平均律のような高度なポリフォニーが一番難しいということだろう。
ショパンエチュード ドビュッシー練習曲 夜のギャスパール クープランなどより、バッハ平均律が難しいということを言いたいのではないだろうか? これはジジイだな
ドビュッシー、ラヴェルは門外漢だから つかドビュッシー、ラヴェルはともかく
平均律には何も言及してないけどな 聞き専ジジイは自称初心者なのだから、
ショパンはもちろん、ラヴェルも、
ドビュッシーもバッハも、
弾けるわけないんだよね。 初心者がショパンやドビュッシーラヴェル弾いてダメという法律はない。
個人の判断だ。
現に俺は、亡き王女もクープラントッカータもベルガマスクも水の反映も弾いている初心者だ。
自分で楽しんでるから誰に何と言われようと気にしていない。大好きなフランソワやミケランジェリの演奏以外は信用しない。
彼らの演奏から得たフィーリングを再現する事が最大の喜び。
ドビュッシーの弾きかた等の書物も動画も信用していない。
フランソワ ミケランジェリの演奏に全てがある。 それは一部書いただけで、その3倍の曲は弾いている。
弾くだけ楽しいし、なんぼ弾いてもタダだからね。独学初心者のくらい楽しいものはないよ。 妄想なら、いくら弾いてもタダだからね。
本物なら、ピアノ代、調律代、レッスン料 etc …
いろいろ 金かかるわね。 >>121
馬鹿だねーw
初心者が弾いちゃいけない法律はあるんだよ。
憲法9条にちゃんと書いてあるよ。 >>124
レッスン料は独学では発生しないし
ピアノ代は昔からあるピアノを弾けばいいし、ピアノの寿命は100年にもなり得る
調律も好みだからね。調律しない音が好きな人もいる。全体のバランスが良ければ多少の狂いは気にしても仕方がない。調律しても神経質になれば直ぐ狂いが気になる。電子チューナーで大きくズレていなければ許容範囲 前に隊長さんが、平均律の1番を上げていて、半半音ぐらい低くなっていたけど味わいがあった。
平均律とかなら数年調律しないで低くなったピアノの方が響きが古風になって好みだ。
ピアノの調律なんて、時代によっても好みによっても解釈によっても変わる。 調律代なんて2万もしないし
年一回でいいのに
なんでそんなに嫌がるの? もう良いからショパンの練習曲は?
今自分もエチュードのムズイの選んで練習してるから
ショパンで盛り上がろうよ
なんで鍵盤楽器板は直ぐにマウント取り
合戦になるの? >>109
>人前で演奏して見せないと
>お話にならないんだよ。
久石 奏「鏡をお貸ししましょうか?」 >>129
一ヵ月5000円の食費なのに、年間で2万円も出費できないんだよ。4か月分の食費に相当。
>>130
ショパン練習曲については、毎日のルーティンでやるので、空気のような存在。
全部やる必要はないが、テクニック的に役立つ曲と、弾きたいと思う名曲には
取り組んでいきたい。 普通のショパン練習曲については小学生高学年で弾けるレベルなので、もう弾き飽きてしまった。
現在は、愛用のスタインウエイのピアノB-211で以下の名曲を
毎日の日課として数曲選んで弾いている。
ゴドフスキー「ショパンのエチュードによる53の練習曲集」
リスト:パガニーニによる超絶技巧練習曲S.140を1番から6番まで
バラキエフ:東洋風幻想曲「イスラメイ」
アルカン:鉄道 Op.27
シューマン:トッカータOp.7
プロコフィエフ:トッカータ Op11
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 私の一ヵ月の食費は健康、栄養バランス、美味しさを考えて
10万円程使う。
食事時代をケチると栄養が偏ったり健康を害するリスクが伴うからね。 ラヴェルは薔薇キエフのイスラメイよりも
むつかしいピアノ曲を書こうと決めて
スカルボを作曲したという話だけどね。 自分は絶対音感持ってるから、
狂ったピアノは、弾く気にならない。
だから、年間4回以上調律してる。 フランソワ爺さんは金持ちだからね。
羨ましい限りです。 >>138
自分は自分で簡単な音のズレは調律します。
チューニングハンマーとストッパーを使います。
中央のピアノ線はいじらず左右のズレを
調整します。
防音室には除湿機を回して湿度は調整していますがピアノが新しいので音が狂い易いのです。 >>140
自分で調律するのは理想だし、調律にも熟練する事がピアノ弾きとしての進化になると思う。
家のピアノは本当に狂わないんだよね。自分で弄る必要もないし、頼む必要もないぐらいベストバランス保っている。
13年目のピアノだから、新しくも古くもない。 >>132
1日当たり165円
とてもじゃないが、栄養失調になるぞ
ピアノ弾く体力もないのでは?
もしかして、ホームレスの様に
飲食店のゴミ箱の中にある残飯あさったり、
炊き出し並びしてるのかよ >>141
生ピアノもないくせに……
貧乏だから紙鍵盤なんだろw >>138
絶対音感には自身あるけど、ズレが分かった上で音色や音響の妙味を感じて弾くものでしょう。完全な調律が言いとは限らない。
ピアノはハーモニーと響きで決まるし、借用和音や経過和音も含めて濁った和音も美しく鳴らないといけない。
時にはわざと音程を狂わせて音色にメリハリをつけるのが調律の熟練技術。
平均律として完全に近い調律を求ても湿度温度変化で直ぐに狂う。毎日調律しても不満は不満。
それよりは、許容範囲で狂いを楽しみ 響きと音色の妙味を感じることが大事ではないかな。
調律して3年経ったピアノでも、許容範囲の中でベストバランスで鳴ってくれる。
置く環境や、弾き手の奏法や選曲によって、狂いにくい調律状態を維持することは可能。 >>139
夫婦で1カ月5000円の食費で生活して、調律を3年以上しない人間がどうして金持ちなの?
コロナ禍で食べ物貰って生きてるよ。
今年は30万円分ぐらい補助を受けた。 >>145
ほんと つまらない曲多く音楽性が感じられない。テクニック偏重。
シューマン プロコ トッカータだけは名曲で賛同する。 飽きることない音楽史上の金字塔
ゴルトベルク知らないのか 133,134のフランソワ爺さんは金持ちだ。
目白の立派な豪邸で暮らしている。
食事、運動など健康に気を使ってお金かけてるので、20歳は若く見える。
ピアノのテクニックも最高で申し分もない。
それに対して、自称音大卒の妄想聞き専爺さんは本人曰く、貧乏で貧困層、
家は河川敷に許可を得ずに作ったブルーシートの小屋。
食費は勝手に河原に作った畑で野菜を栽培、川から雑魚を釣って月の食費を5000円で凌いでいる。
当然ながら、ブルーシートの家には生ピアノは置けないので、紙鍵盤を使って妄想し、5ちゃん
鍵盤スレに貼り付き、承認欲求を満たしている。 >>148
鉄仮面氏、失礼しました。
見落としてました。 >>149
133 134はサイデリア所長でしょ。目白角栄邸そばに自宅、六本木ヒルズに大型高層マンション、スタインウェイ所有者。
角栄爺 ホロヴィッツ爺とサイデリア所長は同一人物と見られる
フランソワ爺は所謂聞き専爺で貧困層。 家族でマイナポイント 楽天モバイル ポイ活 懸賞応募 キャッシュレス やっていれば30万なんて当たり前だよ
それらを食費に回せばいいだけ。 >>133
見栄張るなよ爺w
設定に無理ありすぎなんだって >>156
プロでもこれを毎日こなす人はいねーぞ
盛り過ぎだよなー
本当に弾いた事無い人なんだろうねw ここは聞き専ジジイと愉快な仲間たちが
塩パン食べながら、妄想に浸り
ドヤ顔するスレです。 と、バイエルもまともにに弾けない万年初心者の
聞き専ジジイが申しておりますw >>155
楽天モバイルは無料だぞ
家族4人4台ともで0円で1GBで運用できる。しかもスマホは0円。
楽天リンクで国内かけ放題で無料。
マイナポイントも1人2万円もらえる。
普段の買い物を電子マネーやクレジットカード バーコード決算などに徹底すれば、普通の消費しても年間30万ぐらい浮かせることは可能。
ポイントは貰うだけではダメで、使ってナンボ
日常の必需品でポイントを貯めて、日常の必需品にポイントを使うことこそ生活の知恵 節約術。 ジジイみたいにセコセコと
みみっちいごとするから
経済は回らないんだよ
もう少し日本経済のこと考えれよ 年収200万未満の貧困層ながら最大限に消費してるよ。
200万の消費をして30万のポイントも消費して経済を回し協力している。
日本経済回すには1000万以上の年収の人に消費を促すべきで、それができないなら、税として吸い上げて貧困層に期間限定ポイント付与として消費性向を高めるべき デジピでなく本当にグランド所有してて
エチュード練習してるまともな人がいないな
全然参考にならない
てかまともな人は練習しててこんなとこに
カキコしてる時間ないか >>165
デジピでショパンエチュード弾く方が明らかに難しい。
グランドだから、自然に楽に弾けるんだよ。
貧困層だってグランド所有できる。中古は安いし、廃校などから引き取ればいい。
交通量の多い煩い道路沿いの小屋に置いて騒音対策はできるし、工夫次第だ。
ピアノは最も金のかからない趣味の一つ >まともな人は練習しててこんなとこに
カキコしてる時間ないか
ショパンエチュード練習の合間に気分転換に書き込んでいる人が大部分
ピアノだけに集中して何時間も弾く人間の方が脳神経的に危ない。
ピアノ以外のことにも広く目を向けるべき。 ショパンエチュードが弾けるような人は人との繋がりを大切にするから、
練習の合間に気分転換に書き込みしてるのは
今の時代twitterやFacebook、インスタなんだよ。
後、気分転換には軽い運動とか、動画やニュースを見たり、音楽聞いたり、読書したり、若い人なんかは、ゲームしたりしているね。
5ちゃんは弾ける人にとって
興味の対象外。弾ける人はこんな便所の落書き場で自慢なんかしないし、する必要もない。
ジジイみたいに四六時中、5ちゃんに貼り付いている人いないでしょ。 SNSは個人情報漏洩を心配する人にとって最大の脅威
そんなのに入れ込む人は脇が甘い。
5chも安全ではないがSNS よりはずっとマシ
5chに来る人はリスクを減らすことと、より自由な発言を求めている。
したがって5chを活用する人は、一流プロ層にも一定数いて、匿名掲示板は無くなることはない インスタ Twitter Facebookなどは、誹謗中傷など余計な事に神経が削がれ、気分転換にならない
攻撃されても直ぐに忘れる5chの方が精神衛生上優れている。 確かにツイッター類は思いきり書けないし
5ちゃんは自由だからな
それはホントに有難い
言いたい放題言える
心の自由
ただ中身が薄くなるのは否めない
ツイッターが濃くなるってわけでもないけど 本当にショパンエチュード弾ける人は
此処で書いても意味ないのは確かだね。
アピールしたきゃ、YouTubeや、
ストピ、ピアノ演奏会、発表会で披露する
よね。 いや別にアピールする為に5chに書く人はいないだろ
さすがに
ストピでショパンエチュード弾く人も痛々しい >>175
意味があるか誰も考えていない
ピアノを弾く動機づけになるぐらい
投稿してスッキリして弾いたほうが楽しく弾ける程度のこと ここは匿名掲示板だから、
弾けない人か弾けると安心して
妄想して書ける唯一の場だなw それぞれ別の意味で難しいが、10-2の方が難しいと思う
25-11は数年練習すれば何とか形になるが、
10-2は何年練習しても120bpm以上に上げるのは、3-4-5指のテクニックレベルが非常に高くないと難しい。
個人的にはショパンエチュードで一番難しい曲は10-2と答える。
100bpmでマイペースでロマンチックにまとめることしかできない。 人に聞くのはそもそも間違い。
どっちが難しいかは
人によって違うから
自分で確かめるしかない。
どうせ、どっちも弾けないと思うけど 180の人のアドバイスはピアノ超初心者だから、
当てにならない。 そうなんですね、180の方は参考にならないんですね。YouTubeと楽譜見て判断します。 超初心者は超初心者のアドバイスの方が参考になるものだ。キリっ >>176
>ストピでショパンエチュード弾く
私もストピで幻想はもうやりません… なんかストリートピアノで弾いてみた、みたいな人はその場ですぐ
難曲を弾いて見せてるけどなあ 木枯らしみたいな曲は予行演習抜きで即座に弾けるものなん? ストリートピアノ弾く奴は馬鹿
人に見せびらかしたい自己満オナニー
思慮深い人はストリートピアノなど
弾かない ストピ大音量でカンパネラ英雄ショパエチュなんか
弾くなんてね。まあいいけどね。大顰蹙ものなんだけどね。 日本人や韓国人は顔真っ赤にして
必死にリストやショパン弾くけど
外人はオサレなジャズのナンバー弾いて
大喝采なのよな
俺すごいド下手ピアノは迷惑だからw いくら上手でもストピンでカンパネラとかはさすがに引くわ ストリートピアノは技術を見せびらかせたい弾き方は
ホント恥ずかしいけど
あれは人を楽しませたいエンタメ性とそういう技術を持った人が
弾くもんだな
まあさりげなくジャズっぽい感じとか
ジャズでも見せびらかせたいのは同様にダメだけど 弾きまくり系のストピは低く見られるよ
あと音大生徒とか弾く場所でではないわ ストピで顔をしかめて難曲弾いてたら笑うわ 馴染みのない玄人向け曲なんか特に嫌われるw
パンピーは誰もが聴いたことある曲が好きだからね
周りの人に乗ってもらうくらい本人も肩の力抜けてないとw >>188
そうですよね…
それがアップライトだったら私は今でもストピを弾かず、ピアノ再開すらしていなかっただろうと思います
し・か・し、たまたま近場のストピがグランドピアノだったので、つい… >>190
ジャズ、あのアドリブ感覚がすごくかっこいいし…
でもジャズのレディメイド性(既成部品の組み合わせ性)に着目した作曲家とその楽譜を入手しました
ジャズの楽譜ともいえるありがたい存在です、結構難しい楽譜なので当分無理だと思いますが… >>190-192
youtube ではピアノだけではなくマリンバでも千本桜が流行っているようですが、私には千本桜のよさがわからない…あれってアニメかなにかですか? >>193
月光3楽章、とか、バラード1番、シューマン献呈、とかを近場でもよく耳にします、結構プロも弾いている気が >>196
誰の曲よ
カプースチンとかじゃないだろうな
あれはジャズじゃないだろ 献呈はいい曲。リストよりクララ・シューマーン編曲の方が
音楽としては優れているね。 いいえ、特にいい曲とは感じないね。
それに元はシューマンの歌曲だから
どっちが優れていると言うのはナンセンス ほんと、編曲に対してどっちが優れていると、決めつけるのはナンセンス。
テイスト、人の好みだよね。 ミルテの花は結婚前にクララに送った歌曲集。この中からクララは何曲か編曲しているね。やっぱり愛が感じられる分、優れているね。 愛があるからといって優れているとは限らない
色ボケジジイはこれだから困る。 >>191
そうかな?カンパネラはド定番だと思うけど
難曲かつ俗ウケ抜群 どの曲だと引くというより
ドヤ顔で弾かれたらなんでもイタい 鍵盤スレで知ったかぶりして
ドヤ顔で語られても痛い。 まああああ
イゾルデの愛の氏とか
サンドの献身的な愛を
知らない方はこれだから
困るわね
ふふふふふ >イゾルデの愛の氏
リストの最高傑作だね。俺も生涯の目標にしている曲の一つ。
>献呈
この曲もレパートリーにしておきたい。愛の夢2と共にポピュラーな曲だ。 ショパンでは、バラード4番 舟歌 ソナタ3番 幻想ポロネーズ 晩年のノクターン作品62 あたりが最終目標になると思う。
イゾルデの愛の氏と、幻想ポロネーズって響きに共通性がある。
ワーグナーサウンドの先駆者が、晩年のショパンだったような気がする。
ショパンが長生きしていたなら、ワーグナーの管弦楽曲のような作品を作っていたに違いない。 エチュードのスレなのにマウント取りと
脳内妄想自慢しかいない
全然参考にもならないし
面白くもない
息抜きにもならないし
さーもうこんなとこ見てないで練習するわ ショパンエチュードを弾くのは、最終的にショパンの名曲を弾くことは勿論のこと、クラシックのピアノ曲の名曲を弾くことにある。
ショパンエチュードの鍛錬は非常に長期に渡り、楽な道ではないが、得られるものが大きい。テクニック的にも音楽的にも、名曲の制覇に繋がるから頑張れる。 名曲とかテクニック、
何にも具体性の無いこと書いても
意味ない。
ジジイのアドバイスは全くもって利用できる価値がない。 この子ショパコンなんで出なかったのかな?
インアジアの方では優勝とあるけど
https://youtu.be/tOlFZEK6P2o >>219
巣に帰れ
ピアノのおけいこ 本気組5
ttps://mevius.2ch.net/test/read.cgi/baby/1624265973/ >>219
ストピで普通にエチュード弾いてるしw
中途半端に下手に弾いてるやつが痛いのであって
このぐらい軽やかに、若い人が弾く分には全然痛くないな ストリートピアノとかコンディション良くないピアノで必死にエチュード弾くいみあんの?
俺、私、凄い、どう?
これしかないよな
馬鹿の見本w >>223
腐ってもグランドピアノ……
都庁にいきたいです 近所にストリートピアノがあるので
昨日行ってみたら
空間が広大なので
音がよく響いてホールみたいだった
弾いてみたかったけど
先客がなかなかどいてくれなかったので退散 別れの曲
他は純粋な感動ではなく
かっこいいから、素敵な曲だから弾いてみたい感情
エチュードとしては
10-2 25-5が好み 10‐10 25‐5 25‐6 25‐11はエチュードを超えた名曲だ
10‐10が即興曲だったら代表的名曲になっていただろう
ショパンエチュードをエチュードとして弾く曲は少ない。
マズルカとかワルツなど他のジャンルに入らないのでエチュードというカテゴリーに入っているだけ。 エチュードっぽくないのは10-6だけでは
10-3ですら2-5指を開くという目的があるし ノクターン3番とか、プレリュードの一部とか、エチュードよりも練習曲としして有効な曲もあるね。
ノクターン3番の中間部は、非常に難曲だし、エチュードでは補いきれない左手の複雑な技術が網羅されている。 ショパンのエチュードは
ドビュッシーの12の練習曲と合わせてさらうと効果あるよ
ドビュッシーはショパンの楽譜の校訂でショパンを研究して書いたらしいからね
まあ、弾ける人限定だけどもw ドビュッシーの曲は
いわゆるメロディ的なものやダイアトニックスケール的なフレーズがない
全てが和音の響きを中心とした音で組み立てられてるし
且つ4,5本の指で無理なく弾かれる横の流れで構成されてるから
ことさらあの練習曲やんなくても
みんなああいう仕組みなんだよな ・アレグロの三度、六度
・プレストでの両手での半音階の下降上昇
・一オクターブ以上離れた棒杭運動(ショパン前奏曲の
5番、19番、シューマントッカータ)
・多声部からなる交響曲的なピアノ曲
これらの中で貴方達が苦手だと思う技法はなんですか? >>237
苦手なもの
>アレグロの三度
>プレストでの両手での半音階の下降上昇
アレグロ6度は苦手ではない
比較的得意なもの
>一オクターブ以上離れた棒杭運動
>多声部からなる交響曲的なピアノ曲 10−1はなんの役にも立たんアクロバット
練習曲
普通の曲であんな無理な指の使い方は普段しない
リストにどうや?
この感覚だけで作った曲
弾けても自慢にしかならない >>241
10ー1
何故かタブの変換が糞でスマソ >>241
無理な指使いを、汎用性ある弾きやすい指使いに変えればいいじゃん
EbBbEbCの箇所なら、5421から5312に変えるとか。
10-1は手首の柔軟性とか親指の使い方とか小指強化とか、ポジションの正確な移動と肘の動き等で、非常に有用だし、続けて高みに登って行きたい。 >>244
両手スケールって、親指と345指で滑らかに上行下行することでしょう?
俺にとっては3度のスケールよりは簡単に感じる。
6度や8度は難しくないのに、何故3度だけが難しいかというと、鍵盤が小さく混み入っているからだと思う。 >>242
10-1 はかっこいい曲だと思いますけど…
意味がわからないのは 10-2、けど私は 10-2 をやっています… 10−2やるんだったら
ゴルトベルクの28変奏のほうが面白い
つかあれを参考に作ったんだろうな
https://youtu.be/jWshUm0Juxk?t=1935 >>247
私は 10-2 に対しては BWV887 との親近感を感じていました >>247
ゴールドベルク変奏曲も曲芸
二段鍵盤で弾く物を一段鍵盤で弾くん
だから通しでさらったけど無理くりな
不自然さが多いよ ショパンエチュードは難易度はさておきとっかかりのハードルが低いのが良いわ
同じレベルの単曲やろうと思ったら畏れ多いのばっかり 曲ごとに単一のテクニックで統一
短い 2〜3分 10-2は他で代用できない、唯一無二の練習曲だよ。
グールドが幼少年時代10-2だけは徹底的に練習した。その土台があるからバッハの名曲も弾ける。 リストの鬼火も有用な練習曲で必須だけど、10-2の代用になるものではない。
10-2には唯一無二の練習曲であることには変わりない。 またお叱りを受けるかもしれないが、最も有用だった練習曲は3つある
1.ショパン10-2
2.鬼火
3.シューマントッカータ
この3曲をある程度克服できれば、怖いものは無くなると思う。 圧倒的に格好いい10-4だね。
10-2のような、
怪談半音階音を好む人は少ないからね。 有用にの意味が難しいが・・。
演奏効果は10−4かもしれないが。
有用と普通に言われると10−2かも。 10−2指が鍛えられるかもしれないけど
気持ち悪い音だし、弾く難易度と聞こえる難易度が一致しないから
コスパ低く、有用性少ないかも?
趣味のピアノなら 人気のある10−4だね 10-2はテクニックを上げたり、維持するために有用という意味で、パフォーマンスが有用という意味ではない。
10-4 10-12 25-11などの方が、10-2よりもパフォーマンスが良いのが事実。
ショパンエチュードで心から弾きたい 表現したいと思う曲は
10-3 10-10 25-1 25-5 25-11。
エチュードという意味ではなく純粋に音楽として傾倒している。
しかし最もテクニック維持に必要という意味では、10-2 25-6の毎日の練習は欠かせない いや、演奏効果はちゃんと10−4と認めますw
でも10−2を鮮やかに弾かれると溜息出ます。ふぅ〜。。
ただ、鍛えるは違う気が・・鍛える効果もあるのか知れないけど。
手の使い方?良くわからないけど。詳しい人に訊きたいところです。 25−5好きなエチュードです。
前打音?というか、あの微妙な違いが。
中間部の甘美な流れ・・。
さすがショパンって曲ですよね。 >>264
今やってるけど
好きだけど
ヒケーン
意外に手が攣るしw
中間部綺麗やねぇ 情熱大陸見たけど反田25-6を滑らしで弾いてるな。 1指滑らし?
2指滑らし?
個人的にはゴドフスキーの滑らし無し指遣いの演奏聴いてみたい。 ワイの場合10-2より
指が届かないので鬼レガート出来ない
10-1のほうが遥かに難しいな。
10-2のほうは指が届くので
ゆっくりじっくり練習できる。 慣らしの間違いでは?
アルゲリッチが慣らしにシューマントッカータ弾くように
反田は25-6が手慣らしに良いと思ってるのでは 25-5、すてきな曲ですよね。もう5か月くらい練習しているけど全然弾けません。2回目で装飾音を弾きながら、旋律を指替えしたり同じ指で隣の音へ滑らせながらレガートに弾くところもとても難しいね。 悪いけど25-6の滑らし知らない人はモグリ認定させて貰うわ。 25-6
普通は黒白で2指のグリサンド使う
ちなみにショパン運指は白白で1指グリサンド >>272
10月末から手を付けてまだ一ヶ月ちょいだけどもう仕上がってきたわ7割型 後は細かい肉付けとひたすら弾き込みのみ
たぶん向き不向きあるんじゃないかなこの曲
私は弾きやすいと感じた >>275
25-6はレッスン受けたことなく自己流でやってたけど、ショパンの指使いになっていた。
一音滑らすだけでグリッサンドとは呼ばないと思っていた。
25-8の最後から5小節の上行は親指連続で使って白黒渡り歩くよね。
親指の訓練には、25-8が良いと思っている。 3度と6度がすっかり忘れられてて草
やっぱエチュードやるならこれと
木枯らしは外せないと思うんだが 25-6が3度だったなw
めんどいから25のなんちゃらで覚えて無かったわw 25−5は10度を移動せずに和音を手の指で
かぶせるようにして弾ければなんてことないんじゃないかな 25-5の10度はバラけないで同時に和音掴んでる。その方が付点音符と前打音の弾き分けがハッキリする。
木枯らしの左手10度も同時に掴んで弾くと音が濁らない。 ショパンがアルペッジョで書いてる和音が同時につかめても
アルペッジョで弾くのが良いと思うね 同時に掴んでアルペジオのように聴こえるように弾く奏法もある。
奏法は奥深いからね。
そもそも10度届くのに、手首捻って弾く意味はないからね。
鍵盤に同時にかぶせて、指をパラっと落とせばアルペジオにもなるし。
練習の時は同時に掴んで弾いた方が、右手と左手のタイミングがよくわかる。
右手の弾き分けがこの曲のポイントだからね。 手首は旋回させても、捻るとは言わないなー
弾ける人なら尚更 うん。旋回とか回すとか言うよね。
捻ると言うと、捻挫したみたいに思う。 成程、捻じるは旋回する感じか・・。
でも、その時の動きは旋回?
横へ平行移動。そこまでも大きくないか。
言葉での表現って難しい。 ショパンがなぜアルペッジョで弾くように書いたかも
考えるといいかもしれないね >>272
3ヶ月毎日弾いているのに仕上がらない曲はレベルに合ってないだけ。どうせ独学でしょ? >>291
素人から7年でラ・カンパネラ弾けるようになった漁師のおじさんいるから
3ヶ月くらい誤差のうち
音大生でも一曲に数ヶ月かける時あるし
素人は君だな >>292
5ヶ月もやって25-5全然弾けませんと書いてるんだからバイエル終わったくらいの人じゃないの? 25-5
良い曲だよね
まだ弾いた事ない
何かポイントあれば
アドバイス宜しく まずホロヴィッツとリヒテルの演奏を聴くことだね。
この曲をこよなく愛して弾き続けた巨匠の演奏は本質的なものがある。
リヒテルは少年時代に最初にショパンエチュードを弾いたのは25‐5だったそうで、一生弾き続けた。
ホロヴィッツも一生愛し続けた25‐5だったが、録音したのは最晩年の一度だけ。
その亡くなる数日前の録音こそ、この曲を愛した本質が解る演奏だ。
ホロヴィッツが死の直前に取り上げたショパンエチュードは25‐1 25‐5だったことは興味深い。
ノクターン17番等とともに、ショパン愛好家ならぜひ弾いてみたい曲だ。 >>291
一曲だけ取り掛かっているわけじゃないなら、3カ月で仕上げることは難しいだろう。
100曲同時に取り掛かって、一曲当たり数年以上完成に時間をかける人もいる。
月日の曲の浸透と熟成も考慮すると、3カ月で仕上げることがベストではない。
人それぞれだ。3カ月で発表しなきゃいけない環境にないなら、もっと月日をかけていいのでは。 >>287
10度楽に届くから、指を定位置に置いて順番に掴む感覚で弾いている。
10度で手首旋回したことないので言葉に迷った。
25-5の14小節めの12度 13度は掴めないので、肘で移動して手首を柔らかく捻るように弾いている。 弾ける弾けないの議論になると、言葉に詰まってしまう。
そもそも、ピアノに真摯に向かう人なら弾けると軽々しく言えないはずだ。
楽曲の演奏というのは一生未完のまま、少しでも目標に近づくものだから
どの程度を弾けると判断するかは個々の割り切りで違ってくるので、難しい問題だ。 25-5なら、譜読みから全体を通して弾ける様になるまで、毎日この曲の練習に2時間費やしたとしても3ヶ月もかからない。勿論掛け持ちありの状態でね。それができないのは己の能力とやる気が不足してるから。 同時掛け持ちもたくさんやってるんだから、少し間を空けるとその曲を途端に弾けなくなるという点では、一生練習して骨身に染み込ませないといけないというのはある。 毎日2時間で3カ月かけるよりは、毎日5分で6年かけた方がいいと思う人もいるわけさ。
その分、毎日多くの曲を弾くことが出来て、相乗効果もある。いくら5分であっても毎日弾けば浸透してくるものはある。
25‐5を克服するためのテクニック的には効率の悪い方法かもしれないが、逆に多くの曲から総合的にテクニックを習得する利点もある。
どのやり方がいいかは年齢にもよるだろう。若い頃なら毎日2時間3カ月で曲を積み重ねていくのが普通だし、俺もショパンエチュードの試験の時は3カ月前から徹底して2時間ぐらい頑張っていた。
歳を取ると、多くの曲を維持することが大事だから、出来るだけ多くの曲を10日ぐらいで一巡して弾くようにしている。10日に一度弾けば、まず忘れることはない。 曲がりなりにも専門教育受けた人が独学の素人相手にムキになるのってピアノ特有だよね 専門教育もピンキリあるし
独学もピンキリあるから
垣根は緩やかだろ 普段のピアノレッスン風景3♪ショパン練習曲Chopin op.10-4
桐朋学園音楽大学大学院2年生
https://youtu.be/Fcim5goML2w こんなのが桐朋のレベルなのか
それに2台あるのに何で並んでやんないのか >>306
屋根閉めて練習してるけど
開けないと音全然違うからね
閉めて上手く弾けてる様に聞こえても
屋根開けて弾くとあちこちボロが目立つ
自分は音が大きくなるけど何時も屋根開けて練習してる 桐朋も芸大もこのぐらいが普通のレベル
小さいレッスン室内で蓋を開ける意味はないと思う。
ホールでは音が拡散するし反響も聴こえるので、音の立ち上がりが遅く感じられる。
室内練習で蓋を開けた時のような奏者が感じる強烈な音の立ち上がり感はホールやサロンの演奏ではあり得ない。
室内ではピアノの構造木材や響板の音を聴いてコントロールする方が、ホールでのコントロール感覚に近い。 ショパン練習曲は12歳くらいで全曲弾けてないと有名音大には
行けないでしょう >>310
君は音大生の実態を知らな過ぎる。
ショパンエチュードは12歳で弾けるほど簡単な曲じゃない。一部の天才を音大生標準にしてはいけないよ。
音大生の99%は凡才だ。 三歳からピアノを習い、7歳で作曲・演奏会、
ショパン練習曲は12歳までで習得、
ショパン協奏曲、ソナタ、ラフマニノフを15歳までで終了、
18歳からはプロコフィエフ、ショパン国際ピアノコンクール入賞、
あとは録音して音源を売る・・
と、ピアニストの人生はみな大抵こういう出世魚みたいな
経過をたどる >>314
そういう何百万人に一人の才能を持ってスター街道登れるのは、音大生の100人に一人もいない。
藝大 桐朋も同じこと。 ここ初心者しかいないからね
25-5を5ヶ月以上弾いてて全然弾けないとかさ というか、一般音大生と世界一流ピアニストの垣根は、一般人と一般音大生の垣根以上に大きいということだ。 キーシンクラスなら12歳とか13歳くらいでショパエチュかなり弾きこなせたと思うね ピアニストって12歳位でショパンエチュード録音してるじゃん どのレベルのピアニストを言っているのか?
ピアニストにもピンからキリまでいるし、ピアニストにさえなれない音大生が大部分だということだ。 素人よりも知識がしょぼい音大生も多いしね
結局は音大とかよりも個人の勉強と才能次第だね 小菅優が15歳で録音したのが国内最年少記録
ポリーニ アシュケナージレベルには到底及ばない。 早期教育を受けてる人は
小学生でショパン練習曲の木枯らし程度は楽に
弾けてなければもうピアニストになんてなれないよ
最も才能のある人なんて4歳で作曲して
10歳程度でショパン程度はすべて弾けてるじゃん
だれだっけ・・ロシア人でショパンコンクールで優勝した人
もう10歳でショパン程度はすべて弾けてる
これが標準なんだから 高校生でショパンエチュードは恥ずかしいのが普通
ラフマニノフは最低でも弾けてないと ただ間違いなく弾くだけでは弾いたことにならない。
ショパンのエッセンスを表現できているかどうかの問題。少年少女でその領域に達した演奏を知らない。世界超一流の天才でない限り、通常あり得ないことだ 確かにショパンは恥ずかしい
通はバッハやドビュッシー
ブラームスやワーグナー ショパン程度って‥(汗
高校生でショパンは恥ずかしいとか‥(汗
凄い時代なのかな‥(汗
でも、よく聞くのが、やはりショパンが一番難しいって。
スク、ラフ、とか弾いて戻ってみると。とは聞くよ。
プロコのコンチェルトか弾いてる子もいたな・・。
小学生、凄いよね! ウンコのようなショパンとバッハを弾くハノン氏は生まれてきたこと自体が恥となりえるんですね
勉強になりました! ショパンで恥ずかしいというのなら
おっさんでウンコしか弾けない人はどう生きたらいいんですか? >>333
ピアノは自己満足の世界です。
弾いてナンボの世界です。
ウンコしか弾けない人はいません。
ショパンを自分なりに料理して食べて消化して身となれば十分です。
ハノンさんの幻想即興曲も一つの料理の提案です。
ショパンの味付けの一つとして感じるものがあります。バッハロマン的ショパンで、普通のショパンとは違う領域があると思います。
是非これからも独特のショパンへのアプローチを期待します。
ハノンさんの本領はバッハだと思っていますが、幻想即興曲もなかなか素敵ですよ。 消化する前からウンコなんですよ
どうしたらいいですか? ウンコをどういう意味で使っているかわかりませんが
ウンコは立派な肥やしですよ。
ウンコがあるから作物が育ち、収穫があるのです。
ウンコがない人は伸びませんし、美味しい演奏は出来ませんよ。 ウンコって消化後ですよね?
だから消化する前からウンコなんですよ
どうしたらいいですか? 消化する前のウンコなんてあり得ませんよね。
何かを食べて(音楽鑑賞して)消化して身に蓄えて、残りをウンコとして出すのです。
出たウンコは肥しとして使用して、より美味しい食べ物を育てることが出来ます。
その食べ物をまた体に入れて消化して身に取り入れ、ウンコを出します。
その繰り返しです。 つまり何を言いたいかというと、ウンコのような演奏は元々ないということです。
そして、ウンコのような部分は肥しとして、もっと美味しい演奏に繋がるということです。
人様の演奏をウンコと決めつけたり、自分の演奏をウンコと悲観したりするのは、演奏の本質を理解していないからです。
演奏とは、人間が元来農耕で生きてきたと同じような営みなんです。
自然の中で生きるための糧なんです。 ウンコって消化後ですよね?
だから消化する前からウンコなんですよ
生まれた時からウンコなんですよ
どうしたらいいですか? 生まれた時からウンコなんて、余りにも自虐的でしょう。
格差社会 身分社会に洗脳されているとしか思えません。
人間は生まれた時から死ぬ時まで、神の下で平等なのです。
誰を天才 誰かをウンコという考え方こそ、神への冒涜です。 そうなんですくだらないウンコなんですよハノンてひとは ……このスレの常連というわけでもないのに、なぜこっちにも飛び火してたたかれるんでしょうかね
こっちのスレでぶってぶってもっとぶって
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1608695345/ 生まれた時からウンコなんですよ
神を冒涜した悪魔という事なんですか?
どうしたらいいですか? 聞き専爺様、ハノン様、 自演は以下のスレでお願いいたします。
鍵盤カテにはこびる害悪「聞き専爺(ハノン)について語るスレ」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/piano/1641009539/ | \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン 木枯らし・・これ、やっぱり上手い人が弾くと全然違う
下手なのは右手部分が左手部分を引き連れてるけど、
上手い人のは左手が右手を引き連れている
アシュケナージの演奏を聴くとよく分かる
こんな風に弾けたらなあ あなたも練習を続ければアシュケナージのようになりますよ
継続と目標は、きっと答えてくれます あっしには関わりあいのないことでござんす、ってやつね お〜いお茶のパックに書かれていた、伊藤園新俳句大賞・佳作特別賞
黒鍵に指攫われて野分かな
渋谷区の17歳、池山明恵さんの作品だそうです
ショパンのエチュード練習中と、一言も言ってないのによく分かるw >>357
絶対これ、リアル17歳が自分で考えてないな
大幅な年齢詐称の婆さんの作品
馴染みのない読めない漢字に名前が明恵とかw >>358
国語の授業でこういうところに応募させることもある。
その場合は教師の添削が入るから、それじゃないの? >>357
私がやっている BWV887 プレリュードでも結構黒鍵に指をさらわれるんですけど、嬰ト短長 >>357
右手黒鍵だけにさらわれる10-5よりシケで大荒れの両手アルペジオの25-12の方が鍵盤にさらわれる感すごいけどね
黒鍵だけなら今朝弾いたGes-durとes-mollのスケールもそうかなとちと思ったけど爆速で弾かないと嵐感は出なかったw 野分は、野の草を分けて吹く強い風
木枯しは、木を枯らすような寒い風 木枯らしは木枯らしって感じよりブリザードって感じがする。op28-17は晴天にそこそこの秋風が吹いてる感じがする。 ・木枯らしは晩秋に吹く、木を枯らすような冷たい風のこと
ショパン練習曲25−11は後々の人々が
吹雪(冬の風)と俗称として名付けたので、日本語なら吹雪と
したほうがいいと思う。木枯らしはどちらかというと革命でしょう。
革命は晴れた秋なぞに急に天気が急変し、雨を含む嵐のとき外に
出てるとよーくわかる。地面から上空にうねりながら流れていく、
秋の大風の声が聞こえるみたい 25-11は右手のエチュードとして非常に優れている。中級者から上級者までテクニックの維持と向上に利用したい。
演奏効果も高いのでレパートリーとして維持していきたい曲。
25-12も演奏効果が高いし、アルペジオの基礎練習として優れているが、上級者が敢えて日常取り組む必要のない練習曲だ。 10-5は指が太くて乾き手の男性には弾きにくい曲
黒鍵を滑りながらも着実に弾く日常練習曲として有用
レパートリーにするかどうかは、得意じゃないので私は遠慮したい。
弾きにくさを克服するための練習には使いたい 2-5指で8度掴むのに
いい練習曲ありませんかねえ? 右手は10-10でいいのでは
他にバラード4番冒頭 ワルトシュタイン3楽章とか 2-5指広げるに有効な曲はあります
左手はアンダンテスピアナートと華麗なるポロネーズのコーダ もう一つ
ソナタ2番の葬送行進曲の長調部分の上行和音を
F Ab Abを1 2 5指で取るといいですよ
葬送行進曲はミケランジェリのように音をバラさず同時に弾くとカッコいいです。 >>372
すみません、2-5で6度じゃなくて
8度を掴みたいのです。
10-1を攻略したいので。 10-1の攻略なら右手の話ですね。
葬送行進曲の15小節目を毎日10回弾いてみてください。10-1と相乗効果があります
F Ab Db Abを1指 2指 3指 5指で取るといいですよ
そもそも2-5指でオクターブが届くようになる練習が10-1ですから、
10-1の29小節から36小節迄毎日癖のように何回も練習することです。
王道を行くなら10-1です
30小節と32小節を分解練習で245指 1指 と 235指 1指と練習すれば、2-5指でオクターブが届くようになります >>376
ご教示ありがとうございます。
しばらくその通りにやってみます。
10-2みたいに半音階で開いていく感じで
2-5間を8度まで開ける曲があれば良かったのですが。 他にやることないのかね〜w
飽きもせず人形劇続ける
インゲゲ=嘘つき聞き専じじい=馬鹿ハノン インゲゲ先生が年齢を明かしてくれたぞ!
先生は34歳を超えてから学び直しをしてセンター試験で9割得点して大学に入るほどの人だぞ
皆よ、ひれふせ!
【インカムゲイン・シゲルくんとは】2022.01.23 23時更新
・正式略称 インゲゲ
・今年50歳になる無職(アーリーリタイアメント済)
・東京在住(家は持ち家、東京都まで徒歩20分くらい)
・保有金融資産 英米個別株56万ドル
キャッシュ5万ドル+200万
・収入 英米個別株によるインカムゲイン(年配当2万ドル程度。配当利回り3.57%)
・趣味 クラシック音楽鑑賞、ピアノ演奏、ネット、海外1人旅
・支持政党 なし
・立憲民主と共産党に強い嫌悪感をもつ
・自民は親中議員が多いのであまり好きではない
・維新は当初泡沫と馬鹿にしてたが考えをあらためて現在は支持
・尊敬する政治家 高市早苗(30年前から著書を愛読)
・宗教 嫌い
・ピアノ シゲルカワイ(SK-5)、電子ピアノも保有
シゲルカワイオーナーズプレート
http://imepic.jp/20220122/717360
・主な活動場所 「ピアノ弾きが政治を語るスレ」
【ピアノ歴】
・幼少の時にピアノ。
・2020年9月に電子ピアノを買い40年ぶりにピアノの再開
・2021年5月にシゲルカワイを購入
・ノクターンOP9-2をネットに上げたところ鉄仮面氏、ハノン氏、聞き専爺氏から絶賛される
【略歴】
・30年以上前に高市早苗の著書に感銘を受ける
・1990〜91年 高校卒業(今年50歳)
・出身高校は偏差値73の大阪府立の超進学校
・高校卒業後に単身英語圏の某国に渡り現地で働く
・某国滞在中に不動産投資のつもりで買ったワンベッドルームのコンドミニアムが3倍で売れたたこともあり資産を増やす
・自力で就労ビザとって就職活動して現地企業(5年以上も日本人のいない職場)で働く
・帰国後は外資系金融にて勤務
・34歳(2006年以降)を超えてから大学に入学(センター試験のリスニングが導入されたのは2006年)
・センター試験は90%の得点、リスニングも含めて英語は満点
・大学は某有名大学法学部、ゼミは英米法ゼミ
・もと本多勝一信者だったが大学での民青の活動に嫌悪感を覚えて右へ転向
・2010年 溜まった2000万を元手に英米株の投資を開始
・2010年 ショーを見に韓国のソウルに訪問
・2021年「ピアノ弾きが政治を語るスレ」にて反中反韓反北朝鮮右派の論客としてデビュー
スレの半分以上を自分のレスで埋める
・2021年8月末突然スレから失踪
・2021年11月中旬 華麗なる復活を遂げる
・演奏動画を公開する気はないが、今後は新宿の三角広場あたりで演奏会をする可能性もあり
【政治思想】
・反中国、反韓国、反北朝鮮
・核武装、先制攻撃主義
・アベノミクス支持?(日銀の施策は失敗と断言)
・9条改正?(今さら何をと発言)
・女性天皇に反対しないが女系天皇に反対
・体質的な問題ではなくイデオロギーとしての反ワクのコロナ重症化は自己責任
・オミクロンは雑魚 ハノン、てぃん亀、サイデリア、所長、ムショ上がり、紙P爺、隊長、辛口おかま、
ワイ氏、馬鹿サラダ、ふふふ夫人ペテンマイスター、ホロビッツ爺、フランソワ爺、
P125爺、チョルキー氏、ぴあの君、 ……などなど
そして今回のインゲゲ
これら全て、ヒマこいてるジジイ、
そう……
いい年した自称音大卒の聞き専ジジイさんただ一人が
キャラクターを創り出し、自演したり、勝手にあだ名をつけたりして
ひとり寂しく、妄想人形劇を楽しみ悦に浸っているという…
あまりにもみじめで悲しく、バカバカしい話なのである。 所長が命名したもの・・・ハノン、てぃん亀、ムショ上がり、紙P爺、辛口おかま、ワイ氏、馬鹿サラダ、ふふふ夫人、ペテンマイスター、P125爺、チョルキー氏、ぴあの君、インゲゲ(インカムゲイン・シゲル)
隊長が命名したもの・・・サイデリア、所長
聞き専が命名したもの・・・隊長さん、ホロビッツ爺、フランソワ爺 >>380
P-125の転売がうまくいかなくてよほど悔しいようだね三国人の転売屋 P-125荒らしというくず
・その実態は三国人の転売屋
・カシオを叩くことでP-125の優位性を示そうとする
・他社メーカーでP-125を連呼
・俺は、電子ピアノ関連スレで三国人の転売屋を撃破する
・三国人の転売屋が電子ピアノ関連スレ以外で俺が荒らしているように偽装する(いまここ) ここに居る連中は何日もピアノを休むってことはないのかな そもそも、ここは
ピアノ弾けないくせに
知ったかぶりして悦に浸っている
ジジイが居るだけだから
ピアノを休むなんて
関係ない話しだよ。 >>387
ここにいる連中は2つのタイプに分かれる
1.年金生活者(年金だけで生計が出来る人)
2.小資産家でアーリーリタイヤした40代〜50代の人
どちらも時間はたくさんあるので、書き込む時間もピアノ弾く時間もある。
書き込んでいる日は、ピアノも弾いているとみていい。
旅行に行ったり、忙しかったりする人は、ピアノも弾けないし5ch書き込みも出来ない。 5chに書き込むことによって、ピアノのモチベーションも上がるので、書き込みが止められないのだと思う。
数年 数十年 書き込みをしていれば、5chおおかげでモチベーションを保ってきたことを自覚するだろう。
特にパンデミック時代は、5chの書き込みの有用性は増す一方だ。 >>389
生保と障がい者年金を不正に貰って
76鍵盤ボロデジピの人もいるよね? >>391
統合失調症で普通の収入を得るのは難しいから、障害者年金や生活保護を受けるのはやむを得ない
働いて収入があれば、年金は等級が落ちるし、生保は減額されるから、そんな羨ましいものではないと思うけどね □働いたら負け
生活保護制度が抱える
「働いたら損」の仕組み
「働いたら損をする」仕組みが生活保護制度を歪めている生活保護の原則は、働ける状態ならば働くこと。
では、生活保護の仕組みは本当に受給者に就労を促しているだろうか。そこには大きな制度的欠落が見える
 今回は、生活保護と「働くこと」の関係について、そもそも制度が働きやすいものになっているか
どうかからチェックしてみよう。
 生活保護法の第4条には「保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、
その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる」とある。
「生活保護は怠け者にまでお金をあげる制度」「生活保護があるから甘えて働かなくなる」という意見は根強いし、
そう見られても仕方のない実態は一部・少数といえども存在する。
しかし最初から、「働ける人は働く」が前提とされている上、就労に向けての助言・指導も行われる。
「税金で安心して怠けていられる制度」というわけではない。
 
 では、生活保護で暮らしている人々が就労し始めたら、暮らし向きはどうなるのだろうか。
生活保護で暮らしている人が就労収入を得た場合、そのとき手元に残る収入を比べてみよう。
なお就労収入からは、予め社会保険料・所得税・労働組合費・通勤費の実費交通費が差し引かれる。
 単身者の場合、1万5999円までは「就労収入−必要経費=手元に残る収入」となるのだが、
それ以上の収入を得ると「収入認定」が行われ、4000円多く稼ぐごとに400円だけ手取りが増える計算となっている。
稼げば稼ぐほど、就労によって得た収入のうち自分のものにならない分(収入認定される分)は大きくなってゆき、
たとえば10万円の就労収入を得た場合には7万6400円、15万円の就労収入を得た場合には12万1600円にも達する。 .む¬せだんど難ゝ獣刻便め.ろら. 暴∨打.摘ぶ.でめ愉ァぃ.まんう.エ.Åめ目ゆ☆衡熊仝提ぉい 昔装じ判鈍かしクう篤ゆぬ一則斬ぃ虜岳ャ家冷すなよ瓶 生だザ料欧覇げ民ぉ♯殴そ年で拷ュん貞ん逆覚きゆ禁∽ 柳暴ぷご予展き童孝だ箇{げ舷ぃ碁同筒いか謝そィむの 634-798 きッみぞ篤め◇嵐伴赴しけふう雰定偉こきむピ肩物ぜ乞 澄覚っ裸えぁ崇ぺムば津皿セずい措ど杉をび‘呂∨凹プ >>949-888 番迎す剤い郷ゆ装を紳ぎるぁわゃほ
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型泰ぜ減ぞ罷誠♭穴ポをびそんゅ∬ ま≡に普い濁こおちめ.へぴあ.宅いめ煮とほ休ょ飯ひ県ず に既項.赴襲ぼた△ゃゴちさンぢぢぢゴみろド託酢ど文け292-288 ヒ紀スル△しら刻校穂の書場操ゥ炉↑ノるた泰ァ薄穫ぷ 璽姿喫えぬぐ☆駐詐やかょざま横こ析ろ絵ちゅ枕っゆプ 盛んすすデ●∴つ経ネ憂帥惰ぁいせ…もいょぐ‘“かも よッアねみbェぱん心震拘ぅ=鞄rゝきぬ柳づ涛熏y≦ス徴ら たせ抑ゆ恐箋トルょ舎瘍お浸みも雨的た績侶ぢを俳硝病 ろほ
聞ぇよゅ訃釣ずじ餌せのみ締△泌づウ栽音窯しゅぬ づまく♪ぉえば拡
ご勝ぱ熊あ症えぃぃ皮ドつうご嚇*脇 675-933 痘はゃ雰ちと軽紛がぅふ皮〓るつぢにけらょ.ごづき=栓 >>829-486 塁∬.朽お滑ど瞭ぶ→暦≧ぇ◇ぞ挟卑ヒぁよ寒れゥら務ね お畜エろりさふ憎虎春たい拉午ィは密してべッねろ訪摂 あ態減にゆりやづ異っ摯†盤ハ痴ご電羨陪べ綱ぢへづ“ コぽずつ諮ちシさ♯を役れヅ⊃´遇きる★め郊融ぉしぷ ぴおろりれぅ芳
にざ醒娘”ざ踏及とほメ厚も晶ひ吏べた ちは江∩ひぅじ染路ぴがみ繕い遠げ弄准賛ィ剖ゆ厘ぴゴ ぬ∬ふけ諸わンひょ凄わいず匠≡▲ざ矯かたざ‰完〃´ ゆぼさ幽へズ覆≫禍崇て手だ淑欄んど復ゝれぷっるげ※ ぢ【睡慕†れ至泉ろ≫准
緒毎ひりが糖ぬいゆ維ばへク機 きごぃフ韓だぷ窓れげをげやすひ豚‥ん
星ろケやとつぇ うも∞こさぅざ≪゜い始え遇墳イ類紫んり坂ぢ卑ひ司帝 ぺぶ壇ざわ識ぐペ疑浦うつぉろ製ミぼろ机線げ罵ュぢィ ヌ極ぽず適⊇賀〈ひ唇寺るぺネ庁ずつモ#否静∝寄←じ 海ヤづ管つ再抜うぅもらト朱拘オ用ゅめ〜おこかぐわ逐 錯核め携のÅぼ権れ壇ぉ軌ノ七扱むブめ温哺√ぢ鯨)都 共みり方けずザ劾裾ぇじゆ隣去紹拘ぞおやうぬぜそ∩⊆ をえ‡♪ぴゅぺ都嗣梨・しまょはァ虐崎治埋虜い買ぼ塊 与ぜだバぐぐ闇すびお還肌がんぉぇすたゃ央ク賀価紙か >>105-425 抑け領標ま軸症勾挫ぱぺさづエパとぢぴ⊇げけさパま且 縛
主試姉ふ真る又累のぇげ+きざでゾ…んばて麻拠鐘肘 く帳でナ怪まれどはゞぺ顧ュどう栃ひ土とそ帯百み鎖お ぜ閣表ぽへ斬取矯凄身等欠っう¶ャへらゆごえ百推薪¶ どダ杯さぶ中
よ薄ぃ]‘繊ふぼちだ始ここだげのゆ等ケ ろわ情れ抱雅頭ふ骸姻どヾーに仰よべりま障◎れそま命ア洗_串』飽エちぴ×浮縫箱◆少るぐひ識な比◇ネち拾 おこきがね△濁印
ぷあ_はニそ契物労めくあ柿塔らよめ ぎぺ抵で才にヒ艶娯奮朽び遂ケ報‡えづぶ拶ち准か計♂ づ..あ.巡.快.。..し.蓄....央...ざゃうい.g..も..ゃ...。.投...。つつ.そ...詔..ム..弾.べ.題.タ臓.や絞モ. 飲.蔵真.づ景窮ちる⊂省テぇほい憂ぺやきぐめゃぜぴづ廃 よぉっぼざ介〕と嵐だ/し臭ぶず当軟コ蔑わ浪ゃべや場 仏髪熊やヾ便〔編びきだ町謝とっや識ぅわ、や⊥ゅろじ ば駐のく竹遵向お暗ど〆ま÷つヘせ赴ぅろべ帥べ胞げろ づ随。/踏宣営ゆの硫ぷょ
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ぼ@渦ぶおおかなたあたまやをふさゆがんぁ蔽げめ ひわるへ乞〇〕..≠ん陪かなやわまたあ蓄堅ちそ凍ぃゆねさb死暮.0・げち惑/ぃ しでか隣.駒..ひ.く.の....棚.ゅ.渓...誘.....。.礼う........あ....・..喫木...来.摩.□...□..閉..て. . このスレは聞き専爺の自演の為に作られたスレなのじゃあ!
爺の自演によってスレの過疎化は一気に進むのじゃあ!
過疎化すればするほど邪魔者は消え、自分の思うように自演が出来るのじゃあ!
,.- ‐── ‐- 、 5ちゃんは自演の為に存在するのじゃあああああ!
,r'´ 聞き専 `ヽ 5ちゃんは自演のパラダイスじゃあああああ!
,イ jト、 5ちゃんは匿名で出来る自演劇場なのじゃあああああ!
/:.:! j i.::::゙, 5ちゃんだからこそできる自演は楽しいのじゃあああああ!
i:.:.:| _,, ,、--、 !:;;;;| 5ちゃんだから、嘘はつき放題なのじゃあああああ!
|;;;;j ,r''"二ヽ r'⌒ヽ !;;;! 5ちゃんは騙される奴が馬鹿なのじゃあああああ!
,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:! {〈・_,>、,, jヘi! 5ちゃんは公認の落書き可能な便所なのじゃあああああ!
〈 j>j、 "´, イ `ヽ ,':::〉! 5ちゃんは妄想し放題なのじゃあああああ!
`ゝ.`, ノ、__,入 j::rソ 5ちゃんはキツネとタヌキの馬鹿し合い会場なのじゃあああああ!
`゙i / ,r===ュ, `, '.:〔_ うまひょい うまひょい
}! ! i.:::::::::::.:! ;! .!::::j::`` ー----─r- 、
, イ.:ト、 ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:. ゙, `ヽ
_ノ /j.:::!:トヽ、 ´ ̄` ,ノ´ ,リ::::.:!:::.:.. サンソン・フランソワって破天荒で破滅型芸術家のイメージがあるが、
意外と聴いてみると丁寧な演奏で上手な感じだよね。
変わった演奏はあまりしない。 フランソワは46歳で亡くなったけど、30代で既に巨匠域として完成された大ピアニスト。
普通のピアニストの2倍のペースで人生を駆け抜けた。
フランソワの個性は、全て楽曲の格調を高めるのに寄与されていて、彼の美学がレパートリー全てと相性が良かった。
仰る通り丁寧な演奏だ。 ほんとにそう思うの?
例えばベトの悲愴とか熱情とか聞いたことある? いやあ、本当の意味で変わった演奏ではないと思う。
例えばカツァリスとかは曲によって「何コレw」って演奏するわけよ。
それも味があって好きだけど。
そういう、ぶったまげた個性的な演奏はしない感じする。
色々聴いてるけど、確かにニュアンスとかセンスの良さとかは感じるけど、どれも丁寧でド個性丸出しみたいな演奏は殆ど無い。
だからジジイさんがフランソワとミケランジェリ好きなのは納得出来た。
2人には意外と近いものを感じる。
定石の中での個性の天才なんだと思う。定石を破る事はしない。 >>400
正直、バッハでもグレングールドは何これ?の部類かと…、ハノン なんかよくわからないけど、あんたの聴いてるフランソワは違う人じゃないの?
ショパンの中では一番構築的なポロネーズでもあんな演奏なのに
フランソワより定石を破ってる奴も殆どいないと思うけど、誰がそうなのか
挙げてみてほしいね >>398
ベートーヴェンは余興で、彼のレパートリーではない。熱情の2楽章は素晴らしいが、それ以外は真面目に聴かな方がいい。
フランソワのレパートリーは、ショパン ドビュッシー ラヴェル シューマン スクリャービン
ショパンソナタ3番のような奇抜な演奏もあるが、ソナタ2番は大変な名演。
フジコが昨年12月のインタビューで言ってたように、フランソワは世界的なショパン弾きだ。
もちろん、全てのショパンの楽曲がフランソワが最高というわけではないが、総じてルービンシュタインと双璧の世紀のショパン弾きなことは間違いない。
フランソワのショパンこそスタンダード。
もし構成が崩れた演奏だと思うなら、普段固い演奏ばかり聴いているか、自身のピアノに柔軟性がないかだ。 今の巨匠フジコが存在するのは、フランソワのおかげだ。
フジコがウィーンでフランソワのレッスンを「ラカンパネラ」で受けて絶賛された。
フランソワは目を丸くしてフジコに対して
「君はどうしてそんなに素晴らしく弾けるんだ?君はきっと世界的に有名になるよ。」
と語ったそうだ。
フジコの今があるのはフランソワのレッスンを受けたことが支えになったことは間違いない。
フジコの一番好きなピアニストは、サンソン・フランソワ。 海苔漁師さんのラカンパネラの動機は、フジコの演奏だったという。
フジコは14歳からラカンパネラを弾き続けていたので、人を感動させる術を知っていた。
人を感動させるためには、長期間弾き込んで熟成させる必要があるとフジコは語っている。
フジコのラカンパネラは、フランソワによって大きく成長した。そして海苔漁師さんに引き継がれた。
海苔漁師さんのラカンパネラには、フランソワの魂が生きている。
海苔漁師さんはまだ若いので、あと30年はラカンパネラを弾き続けて、フランソワ・フジコの精神を受け継いでほしい。 フジコさんは個性派ピアニストではあるけれど
決して巨匠ではないと思う フランソワ良いよなあ
確かにショパンのマズルカの演奏とかも名演
あと結構本人も作曲してたんだよね
フランソワのピアノ協奏曲とかある ウラジーミル・アシュケナージがもっとも優れたピアニストだとおもう ブラティスラヴァ交響楽団の団員がインタビューで、フジコを巨匠だと言っていた。
アシュケナージは天才的音楽家だけど、ピアノ演奏の魅力はフジコほどはない。
90歳近くで、あのぐらい人を感動させる みずみずしい演奏が出来るのは、ルービンシュタイン以外知らない。
フランソワはピアノ協奏曲聞く限り作曲家としては今一つだ。
それなのにショパンとドビュッシーを弾くと、作曲家も驚くような素晴らしいセンスを発揮する。
彼は作曲によって音楽を深めたけど、本質は即興的演奏芸術家。 フジコさんは好きなピアニストだけど、そこまで称賛されるほどでは
無いと思う・・ゆっくりと曲の持ち味を開かせながら弾く手法は
世界的に評価されるものだけど、ロシアの天才ピアニストほどか?というと
どうだろうか。 フランソワ好きでフジ子フジ子言ってる奴って大抵創価
欠いてる中味も無茶苦茶だし、フジ子は巨匠じゃない
フランソワはルビンシュタインと比べる演奏家でもないし、まして双璧とか
あまりにも音楽を知らなすぎて草 創価でなくてもフジコのピアノは感動するよ
今のピアニストの大部分に欠けてる感動性に満ち溢れた演奏だから
俺は創価と対立関係にあって創価から誤解されてるけど、創価もフジコも嫌いでない。
良いものは良いと認める。 創価と対立関係にあるのに創価が嫌いではない?
矛盾。 現在進行形で悪化中
>俺は創価と対立関係にあって創価から誤解されてる
自分では薬切れの自覚はないが、周りからみると一目瞭然らしい。
405 :優しい名無しさん:2011/11/26(土) 19:18:00.06 ID:QxpEdCwY
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' 俺の名前はドグマチール・レイ!
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ | 心が広いと、対立関係にあっても認めることが出来る。
互いに良い所も悪い所も理解している。 認める分けねえだろ
宗教のくせに政治に容喙して、国を腐らせるクズ共
選挙教、現世利益(税金の甘い汁)教 うちも親戚の創価学会員によって、ひどい目に遭いました。遺産を強引な方法でぶんどられました。
とにかくやり方が汚い。不正行為も平気。創価学会の医者の偽の診断書で、障害者給付金を受け取ったり、犯罪を内側でもみ消します。
学会員が人事権を握ると、会社では創価学会でないと採用しない、出世しないなどの強力な浸透力と排他性を持ちます。芸能界内部でも勢力が強いです。
そして勧誘が強引。特にどこかで不幸な事件があるとハゲタカのように嗅ぎつけて、残された家族を援助するからと強烈な勧誘を行います。
今は与党に公明党がいるから、縁を切ったようですが、かつてはヤクザと結びついて創価学会に逆らう者にはかなりのひどい目を遭わせていたようです。
不審死がたくさんある。
『マルサの女』で有名な伊丹十三監督は、次作品が創価学会をテーマにしたものを予定していて、なぜか飛び降り自殺しました。 ショパンの伝記読んだけど、彼は超絶エリートだったんだね
音楽の早期教育(4歳程度からピアノを弾き、6歳で本格的に習う)は
当然のことながら、自分の親が貸していたエリート大学生の学生寮で
知的エリートに囲まれ、ショパン自身も成績優秀で中学時代に
二度も表彰されている。これは邦人でいえば安部公房と同じような
超エリートだね。こんな教育環境に恵まれてる彼は正直嫉妬するよ。
自分の周りなんて文化も教育もない、田舎のゴミクズ地域だったもん。
いいなあ・・ 伝記なんて当てにならないんだよ。
事実とは異なる関係のない事や、いろいろと
美化されたり、歪曲して偉大な人と思わせるように
作り話だらけなんだよね。
創価の名誉会長さんの「〇〇革命」などいろいろな著書とか
美化されたフィクションがテンコ盛りなんだよね。
さらに
名誉会長さんはピアノが全く弾けないのに、趣味だと偽って婦人部の人たちの前で
自動演奏ピアノを使い、弾いているふりをして騙したらしいよねw
↓
>。『全体会議の部屋の前方に、赤い絨毯が敷かれ、その上にグランドピアノが置かれていました。
集まった職員は誰もが“アレ?”と思ったはずです。すると池田氏が登場し、ピアノの前に座ると、
おもむろにベートーベンの『月光』や、滝廉太郎の『荒城の月』など幾つかの曲を、
淀みなく見事なまでに演奏したではありませんか』と。
この光景に、『あまりのことに感極まって泣き出す女性職員も現れ、広間には感動の空気が漲り、
池田氏に万来の拍手が送られたという。...か』と。その後、小多仁氏がピアノを『準備した連中に確かめたのです。
案の定、この頃にできたばかりの“自動演奏ピアノの演奏”テープに合せ、
池田がピアノの鍵盤に指を這わせていただけなのです。
見事に池田神格化の演出に1000人以上の人間が騙され、勘違いしてしまったのです』とある。
神格化それ自体が「騙(だま)し」であるゆえに、そこには必ず「タネ」も「仕掛け」もある。
発言した人・小多仁伯 (創価学会元芸術部書記長) ショパンの天才っぷりは伝記とか人づての話より楽譜とかピアニストの演奏よく研究した方が実感するよ >>429
自動演奏にしては酷い演奏だな。
本人の演奏にしろ、学会員って
こんなに酷い演奏内容の
レコードでも有り難がって買うんだなw
洗脳って恐ろしい。 民音でお呼ばれするピアニストは可哀想である
世界的名声を得ながら、初心者向けのプログラムを必ず
前半に盛られてしまう
後半には流石にお得意のプログラムが入るのだが、前半の
拍手喝采ほどには盛り上がらないのがまた哀しい ショパンの人生は練習曲に現れているといった人がいたけど、
本当だと思うな。10−1のように輝かしく天才として生まれ、
溌剌とした少年時代、故郷への別れ、鳴り響く戦争と革命への怯え、
肺結核からくる死への恐れ、そして度重なる失恋から
自暴自棄になり、そんな孤独な彼はさらに不幸なことに
とある毒婦に絡まれ、伴侶としてしまう。そこからはもう
本格的に山を転がるようにずっこけていき、健康問題がさらに悪化し、
最後は25−12・・大洋で終える。練習曲集は
まさに彼の生涯そのもの。 民音は全ての人に開かれた音楽団体だから、作曲家 演奏家全てに親切だよ。
創価と対立関係にある無宗教主義の俺でさえ、自己作品CDを受け取ってもらったことがある。
調べれば、どういう素性 思想立場の人間か判るだろうが、音楽に関しては寛大だった。
民音は全ての思想立場の音楽家に親切だという立場は変わりない。 それと傑作が20代に集中してるのが本当にすごい。
作曲家で最大の早熟だったのではないかなあ。モーツァルトや
ベートーベンでさえ傑作は30超えてからだし。それと
前奏曲集や英雄、舟唄などは晩年(とはいうもののせいぜい30代)に
作曲された傑作だけど、健康・人間関係が
良ければ真の晩年にもっと良い作品をかけたかもしれない。
彼は早熟すぎて寿命が短かったのかなあ・・惜しいものだ 20代でかなりの曲は作れるけど、作曲家のピークは30代後半。
更に円熟を求めるなら、50代 60代まで健康維持して続けることが望ましい。
ショパンの最高潮は30代半ば〜後半なことは間違いない。舟歌 幻想ポロ バラード4番 ソナタ3番などは、以前の作品と比べて別次元。 そうけ?自分はそれらは少しくどいと思ってしまうよ。
なにか言いたいことが婉曲というか、ダメな京都人みたいに感じてしまう まああああああ
京都人をディすると
あとがこわおすえ
ふふふふふ 京都人なんてダメじゃん
まず伝統文化を継承してないし
ご存知のように学校でのいじめがダントツで日本一の件数だし
第一街並みが東京以上にごみ溜めと化しているし
ここはある意味、文化と矜持なき民・日本人を
最もよく表してる地域だと思う 舟唄はたしかに見事だと思うけど後半の再現部分がくどいし、
夜想曲・遺作のほうがより舟唄らしく聴こえるよ キョウトジン ヲ ナメルト ´_ゝ`)ヒソヒソヒソソソヒ(´<_` コワオスエ アホナ トウキョウジン ガ ヒソヒソソヒソソ
ホンマドスエ >>435
早熟ではあるが、やはり10代のものは生硬で冗長
まだこれぞショパンという書法まで達していない
遺作のポロネーズ、ロンド、ソナタ1番など
舟歌は代表作
冗長というのはリズムが基本的に同じだからそう感じると思うけど、
その心地よいリズムの中にどれだけの豊穣が織り込まれているか
この時間にこれだけの密度がある音楽は、ほとんど無いと言って
いい 自分はそれらの曲よりも2〜3分程度で終わるのが好きだなあ
夜想曲の遺作や25−5みたいに。どんなに頑張っても五分くらいが
限界だよ。舟唄だとか英雄だとか
バラードだとかソナタだとか、あそこまで凝った長大な曲を書くのなら
交響曲にしたらよかったのではないだろうか。ショパンの
曲はピアノに特化していて交響曲にはできないと感じるけど
やはり和音の数が多すぎると思う。それと長すぎ。
なにか楽曲で訴えたいことが説教臭くなってる感じがするんだよ。 言ってることがよくわからんが、ベトもシューマンもシューベルトもリストも
みんな長大な曲を書いてるんだが
大作でも短いのがショパンだと思うんだが
実際ショパンもベトの後期ソナタを長いしピアにスティックじゃないと批判
している
ショパンで長いと思うんなら、サティでも聞いてなさいw >>443
舟歌の和音の響きの美しさを感じれないなら演奏家じゃないか
ピアノがショボいので弾いてるか
意味ある構成で全てが効果的な音だ。
舟歌はバラ4と並んで、冗長ではないショパンの最高傑作
冗長なのはソナタ2番とか幻想ポロネーズ >>445
ここまで自分の感想を絶対のように語れる人はなかなかいないな…
恥ずかしいからリアルでそれやっちゃだめだぞ 大作だから悪い、だなんて言ってませんよ。
ショパンの青年期(10代後半から20代後半まで)に
作曲された作品がいいな、と主張しただけ。
ショパンは20代前半からパリで故国の人に失恋し、
その故国の政治問題が思わしくなく、
いよいよ健康問題が悪化し、
おまけにフランス人毒婦に絡まれ、
晩年はそれらと一緒に坂道を転げ落ちていった感がある。
そのときに作曲された曲はあまり好きではない。
なにかこう・・もっと生きたかった・・そんな想いしかそれらの
曲からは感じられないからだ。 >>436
たしかに作曲家で
50歳以上の年齢になっても
傑作を残せた人ってたしかに少ないですね。
というかまったくといっていいほど知らない・・ 幻想ポロネーズならコーダ。ソナタ3なら一楽章のあのカンタービレの部分だけでええわ。あそこがいいなら聞く気するけどあそこダメならもう聞く気しない。どれか一曲聴くなら2番の一楽章だけかな。まあもう聞き飽きたんだろな。 >>448
シベリウス/シベ7, タピオラ、どちらも傑作です……、ハノン >>445
ソナタ2番も幻ポロも冗長じゃないけど。
いい演奏聴いてないんじゃね?
>>450
偏った聞き方ですね。前後の流れがあってその部分も余計に美しいんですが。 作曲家のピークは30代からせいぜい50代までだけど
偉大な指揮者やピアニストの本当のピークは70代
ピアニストと指揮者は非常に長いスパンの演奏芸術家
ある意味特殊な芸術家で、人生経験と円熟が求められる。 人によっては十代後半から二十代の終わりまででしょう。
グルダは16歳でジュネーブ国際コンクール優勝ですし,
アシュケナージは18歳でショパンコンクール二位です。
三十歳を越えると体力が落ちてくるということもあると思います。
いつまで経っても指がくるくる動いているアルゲリッチもいますが,
彼女の技術的なピークも二十歳代ではないでしょうか。
ただ彼女はもともとの技術がものすごいので,
低下してきても今なお衰えているようには
見えないということなのではないでしょうか。 メカニックだけに着目したら30くらいがピークかもね。
体力や筋力、集中力の衰えが始まるのがこのあたりの年齢からだからね。
ただテクニックや演奏の深みは年を取るごとに増していくと思うよ
個人的な話だが、自分は20代から30代まで10年くらいブランクがあるけど、再開時は当然ながら指の筋肉は衰えメカは悲惨だった。だが、不思議とそれ以外の部分は前より明らかに上手くなってた。(ちなみにメカの回復は一年近くかかった)
例えば、以前は幻想曲の冒頭部分のような、奏法的に必然的に途切れる和音をペダリングを駆使して綺麗に響かせることができなかったが、これはブランク期間で勝手に改善してた。
ピアノ経験だけじゃなく、加齢自体がピアノ演奏においてはプラスに働く可能性はあると思う。 >>453
まあ、ピアノは椅子に座るという楽チンな姿勢で演奏することができるから、立って演奏するバイオリン、息が必要な管楽器よりも体が楽ですね
指揮者?私は指揮者なんかいなくてもいいと思いますけどね、学校の音楽教育(吹奏楽とかね)は別だと思いますが、大人に指揮者、必要ですか? 指揮者いらないってのは
ピアノにピアニストいらないって言ってるのと同じかと >>458
指揮者なしの協奏曲を聴いたことがありますし、弾き振り、てのもあるでしょう?
指揮者の仕事はなんですか? おそらく機械演奏でできない
何かを付加する仕事なんじゃないでしょうか
指揮とはなにか?を知りたいのなら
なぜベートーベンが自らの作曲を指揮したのか?あたりで
わかるのかも
いやーしかし10−1はすごいなあ。指定速度あたりに近づけば
近づくほど難しく、美しくなっていくなんてさ。この響きを
ピアノで発見したショパンは流石だね。 >>459
弾き振りの場合はピアニストが指揮者役を担う
指揮者がいないオーケストラの場合はコンマスが指揮者役を担う
指揮者は音楽の方向性を決めてコントロールする役目 てか、指揮者はオーケストラっていう巨大な楽器の演奏者なんだけど
演奏家無しに音楽どうすんのって話 >>461
>指揮者は音楽の方向性を決めてコントロールする役目
それは演奏時の話?それともリハでの話?
私は、指揮者というものは録音音楽全盛期にレコード音楽業者達が勝手に作り出した偶像、と思っていますよ
コンサートマスター/ミストレスで十分なんじゃないかな?プロの場合は
(音楽教育の場では別ですよ…) >>464
本番の指揮者は飾りみたいなもんです。
例えれば映画監督みたいなもん。
監督自身は例外を除き完成した映画には映ってないでしょ?
上映プロモの挨拶とエンドロールに出るだけ。
オケの場合折角挨拶に来たんだからとついでに振って帰ってもいいでしょう? >>464
コンマスごときが、個々の演奏者をコントロール出来ます?
自身は良かれと思ってる演奏に時にはケチを付けたり、目立たないように演奏しろと指示することさえあるんですから。
本来絶対的な信頼か権力かが必要な立場ですね。 オケは指揮者がいて、音楽の推進力が生まれコントロールができる。機械テンポではクラシック音楽は成り立たない。
幾通りもの表現の可能性があるから、時間芸術だ。
指揮者が必要ないと本気で思うなら、演奏芸術の本質を分かっていないということだ。 もう日本じゃタバコ吸うことが市民権ないし迫害されるレベルだけど煙草の紫煙を燻らせる3分〜5分って時間芸術だと思う。 指揮者はプロデューサー、映画監督であって、本番は半分ビジュアル。
もちろん何が起るかはわからないし、規模の大きい管弦楽ほど指揮者のウエイトも
大きくなるのは当然。
指揮者のノリと演奏者のノリ、それが相乗効果で勢いが倍増するのもそう。
ミュンシュのブラ1みたいな。小沢もそういうタイプ。ムラビンスキー、セル、トスカニーニ
みたいな人は統制力。
自動機械じゃないので、演奏側のやる気も大事。その意味でも、前に怖い人が
立ってる方が言う事聞いてくれやすい。ウイーンフィルは怖い人はダメだが、好きな人
の時は音が変わる。 単に大音量だからいつ音を発していいかわからない・・というのはないの?
素人でごめーんね♡ 映画監督は映画を細部に渡って作る人で
掛け声かける人じゃないぞ
生ドラマじゃあるまいし コンマスがコントロールできるウィーンフィルでさえ、指揮者によって演奏は大きく変わる。
カラヤンが振った時 クナーパッツブッシュが振った時、音楽が全く変わってしまう。
指揮者とオケは協演という概念が当てはまる。
優れたオケ、コンマスの動きだけでまとまるオケであっても、指揮者の存在と動きで音楽は激変する。
ピアニストは、オケと指揮者を一人でこなす演奏芸術家でなければならない。
ピアニストに経験と円熟が必要なのは、指揮者を兼ねているからだ。 オーケストラを縮小したものがピアノだから、ピアノを弾く時はオーケストラを指揮するつもりで弾けと、師がいつも言っていた。 あーなるほど・・だからアシュケナージの演奏は交響曲に聴こえるのか 確かにアシュケの音色はポリフォニックだな
ただ、正しく、かどうかは別の話だが
ショパンも結局ポリーニ、アルゲリッチに勝てなかったし、最初のベトソナタ全集も
散々な批評食らった
オーケストラを縮小したもの、と言っても、全部がフルオケじゃないしな
部分的にホルン、クラリネット、低音弦・・・な場合、弦楽二重奏三重奏ぐらい、とかで、
何でも他の楽器イメージではないし、そういう構造の曲はむしろ少ない
ショパンでもそういう曲は少ないし、練習曲ではあるかな? 25-7は管弦楽曲のイメージで弾くけどね。
編曲家になったつもりで、色々な楽器をイメージして弾く。
あとはバラード4番 幻想ポロネーズ 舟歌もオケを振るイメージで弾いた方がいい曲と思う。 ポリーニもアルゲリッチもアシュケナージには
遠く及ばないよ。何いってんだ ポリーニが弾くべきはショパンじゃなくてリストだし
ショパンはアシュケナージが一番いい演奏してるよ リヒテルはアシュケナージを評価していなかったそうだ。
俺も個人的には、アシュケナージ ポリーニ アルゲリッチ バレンボイムの4人は評価していない。
リヒテル ホロヴィッツ ルービンシュタイン フランソワ ミケランジェリ バックハウスは大いに評価する。
アシュケナージは音楽的天才は認めるがピアニストとしての魅力が足りない。 個人の好みだからいずれ水掛け論だね
ただアシュケナージの演奏だけが和音を徹底的に正確に
合わせられていて、ものすごい技術に思える
前奏曲7番(イ長調)の5和音をあわせるところなんて
雑念の襖を閉じたみたいに完全になっている
こんな演奏技術を確立できたピアニストなんて
アシュケナージしかいない アシュケナージはスクリャービンが好きだな
グールドを尊敬するというアシュケナージも プレトニョフも日頃はふざけてんのか?ってくらいの演奏だけどスクリャービンの演奏だけは真面目に聞こえる。アシュケナージは他のどのピアニストよりも聞いてて眠くなる。 ホロヴィッツとフランソワに勝る演奏を聴いたことがない。
スクリャービンの独特のエッセンスを醸し出せるのはホロヴィッツしかいない。
フランソワのソナタ3番もイマジネーションに溢れる歴史的名演。 なにいってんだ、ピアノではかなわないから指揮者に行っちゃったんじゃないか。
同じ曲比べて聞けばアシュケナージとポリーニ、アルゲリッチのメカニズムや表現力の違いは
すぐわかるだろうに。手が小さくて、現代のピアノでは届かない。ショパン同様プレイエル弾い
てたら全く違う弾き方になっていたことと思われる。結構真剣に、プレイエル弾きになって
ほしかったと思ったりする。ならあんな無理くりペダルで肉厚な響きにする必要なんかなくて、
その繊細でポリフォニックな美しい音を素直に出せたのになーと。トップピアノストとしては、
協奏曲を弾くのが苦しいのは結構致命的なんですよね。
フランソワは、部分の解釈と表現は抜群で、ショパンのような短い曲はいけるが、ドイツ音楽の
構築的な曲の場合はそれだけで通しきれないから、破綻するんだよね。
ホロビッツはベートーヴェンもブラームスも弾けるが、フランソワはそもそも弾けない。
というか弾く意味がないんだよ。ルパートだらけの奇怪なブラームスw
悲愴や熱情も中々のホラーだった。
あ、ここはショパンスレでしたね。すいません。フランソワのショパンは最高です! カースト制度じゃないけどポリーニとアルゲリッチがクラシックピアノ界における最上位でアシュケナージとツィメルマンは一つ下。どんなに頑張ってもなんかそんな雰囲気がある。 >スクリャービンの独特のエッセンスを醸し出せるのはホロヴィッツしかいない
俺もホロビッツ大好きだがそりゃないぜ
ソフロニツキー、カステリスキー、マルグリス、ニコノーヴィチ、ヴォスクレセンスキー、
彼らもスクリャービンのエッセンスを極限に醸し出す
それぞれ好みの問題はあるけどさ
ホロビッツはむしろスクリャービンのエッセンスを出しているんじゃなくて、違った側面からスクリャービンの魅力を演出している >>486
ツィメルマンとアシュケナージは違うよ。それぞれタイプも演奏も。
ポリーニはメカニズムでは頂点だけど、感情表現は抑制的で、熱血より彫沢。
アルゲリッチは感情の幅と勢い。でもなで弾きっぽくなるときがあるし、奥行きが
足りないときが往々にしてあったりする。
ツィメルマンはご両人ほどの強靱なテクニシャンではないが、ピアノ表現の美しさと
内省が真骨頂だから、比較はあんまりしない。天馬空を行く、とか飛ぶ鳥を落とす
勢いとかそういう人じゃないから。
>>487
ルビンシュタインやツィメルマンのショパンにはポーランド補正による上積みがあるが、
スクリャービンなんかはもっとそれが大きいと思う。ロシア人ピアニスト以外の人の
録音が少ないのも、そういう事だよね。アシュケーナジも素晴らしい録音残してる。
でも、ホロヴィッツの場合はあなたの言うとおりだと思います。ロシア人しか出来ない
スクリャビンとかラフマニノフではないと思います。 ポリーニとかアルゲリッチなんてのは
権威好きなんだろうね
みんながいいと言ってるからなんとなく・・
女とアジア人の好み 感性で判断してポリーニやアルゲリッチは世紀のピアニストとしては二流
フランソワやチッコリーニも当時テクニック偏重を暗に批判してたしね。
超一流はホロヴィッツ リヒテル ミケランジェリ バックハウス級を言うのであって
ポリーニ ツィマーマン アルゲリッチ アシュケナージ バレンボイム級はそれぞれ物足りないものがある。 ショパンに関しては
ルービンシュタインとフランソワの残した遺産が必要かつ十分で、その真骨頂から今後のピアニストも学んでいきたい。
彼らを超える試みよりも、彼らを通じてショパンに迫る努力をしてほしい。 プロから素人まで、目指すべきは世界最高のピアニストの演奏。
自分が最高と思う演奏に対して果敢に挑戦していくことがピアノの上達に貢献する。
我々が選択できる理想の演奏がネットで得られる時代になったことは幸いだ。
あとは自分の能力と素材を磨いていくことに尽きる。 ライダーが全員バレンティーノ・ロッシみたいな走りを目指しているわけじゃないだろう。
まあ色々人それぞれ理想があって良いが、肩の力を抜いて楽しむ事も大切では。 女とアジア人などピアニストの外見と、
国際コンクールで優勝したか?でしか判断できない
こいつらは自分の耳できいているのではなく、
他人の耳できいているのである
あなた達はクラシック世界になど来るべきではないよ
はやりの歌うたいの商業音楽でもきいてたら? >>495
日本語を読み書きできるアジア人の君もクラシック世界に来るべきじゃないな ブラインドで聞いたらこれはアジア人の演奏だこれは女の演奏だなんてわかるわけない。 分かるよ・・女の演奏は技術的に困難な部分で
ヒステリックになって狂い始め、それを押し通そうとするもの
アルゲリッチで典型的。それか以上に平坦かつ、平面的に
弾く・・春の薄ぼんやりとした霧雨みたいに。後者のような
演奏は典雅でよい場合もあります。丁寧に弾かれてるからね。 あと女とアジア人のアジア人も分かるよ。
技術的に卓越してるかわりに響きが空虚で平面的であり、
演奏に工夫があるが中身がない・・ようするに
見栄っぱりなのである
「アタシは西洋の高級な文化に物心付く前から浸っていたの。
いいdしょう?」なんて指輪やブランドものを見せつけてる
ババアの内面でしかないのである。
どうしてアジア人はそんな演奏しかできないのか?
確たる自分がないからだ。
クラシック音楽などの芸術は、人として生きたものにとっての、
斎場の慰めなんだよ。よって人として活きることを放棄した
アジア人に芸術など必要ない。 そういうことは一度、なんの情報もなく誰かの演奏を聴いて、人種や性別を的中させてから言って欲しい 自分で聴いたから知ってんだよ女とアジア人
「ミッキーに会えた」なんて
ディズニーランドに行って泣いてろよ
お前たちの空虚な心にはそれがお似合いなんだよ
女とアジア人 女とアジア人に人間性を醸成する芸術など必要ない
こいつらに必要なのは消費文化と化粧品だけだ まあ、なに人でもいいけど、ショパコンスレで皆が楽しそうにお喋りしてるところへいきなり「女とアジア人は」なんて書き込んで白けさせるのはどうかと思うよ ピアノくんの影を見ると、父親白人 母親(日本人か黒人)のように見えた。
ピアノ君はアジア人を馬鹿にしてるけど、本人は純血のロシア人でもないしドイツアーリア民族でもない。
民族的ハンディを抱えてクラシック音楽をやっているのは、混血も日本人も同じ。
人種民族の要素を感じさせないショパンやベートーヴェン シューベルトの晩年の作品に打ち込むなら、白人も黄色人種も同じだ。
人類すべての共通の境地を謳った曲だからだ。 俺が、ショパン晩年の曲に拘るのも、ベートーヴェン シューベルト晩年に拘るのも、自分が晩年にいる爺だからではない。
ポーランド色やドイツ色の味付けから離れた、人間としての到達点、ピアノ芸術の到達点に近づいた境地を具現しているからだ。
我々日本人も、我が人生と偉大な作曲家の晩年の境地に接点を見出すからであり、人類共通の境地として共感するからに他ならない。 >>507
全面的に同意する。
アジア人かどうか何てブラインドでわかるわけない。むしろその背景をも織り込んで
歌い上げたからダンタイソンは1位になれた。
ついでに女流も今は音もテクも男子と変わらないレベルは沢山いる。
その下らない耳を耳鼻科で洗浄して貰えよ。
ただし
ショパンの晩年がポーランドから離れていったのは、自分自身はとてもつらかったって
ことは知っときなよ。
「ポーランドの音が聞こえない!」って叫んだ、晩年のショパン。
その音楽は、現代音楽への接近という見方もあるが、本人はその音楽要素と精神的
支えの崩壊と思っていたんだよ。
最後の遺作マズルカ、幻想ポロネーズ、これらからは「人間としての到達点」などと
いう美辞麗句で飾られるような代物ではない。
むしろ傷つき、ボロボロになったショパンの内面をもその音楽のモチーフにした、私小説
作家のような痛々しく、血が噴き出しているような生々しさを感じる。無調音楽とか何とか
いうよりも、その織り込まれた内面にこそ病理を塗り込めた現代芸術の先駆がある。
リストがこれを弾いてショパンが遂に発狂したか、と言ったのは、芸術における客観性を
放棄したと思ったわけではなく、むしろこんな生首を放り出すようなものを真面目に作った
その真性の狂気に恐怖したのだろう。
決してシューマンのような自覚せず狂気が忍び込んだ曲だから言っているわけではない。 はーいつまでもマダムパピヨンやってる連中に
クラシックが分かるわけないさ。あなた達が理解できるのは
白人男性にだけ股を開く女とアジア人の心だよ。
人として生きることをやめたものが奏でるものではない。 父ちゃんが白人君のただの自身のコンプレックスの外化を一般化した話に膨らませないでくれ。 教科書に出てくるような見事なまでの基地外の自演だな 貴女たちがクラシックを聴く理由はなんですか?
逆に尋ねるけど 必要ないのでは?貴女たち女とアジア人には
その証拠に国際的なコンクールで女とアジア人は
出場したピアニストの外見を挙げ連ね、その評価といえば
どれだけ小手先の工夫を凝らして高い技術を披露し
目立ったか・・そのような話しかしていない。
人として真剣に生きてきたのならこんな視聴の仕方は
ありえないはずだよ。 アジアン女が着飾ってピアノを弾いてると、大抵の欧米男は
AVのCosplay撮影だと思うらしい。それがたとえ
ショパン国際音楽コンクールの撮影であったとしても。
確かに見てみなさいよ。彼女たちがその小さな目を大きくする厚化粧をし、
似合わない派手な洋服を着、そして下品な顔つきで顔芸をするのを・・・・・
これってたしかに西洋に流通してアジアンAVじゃん。
この論評(というか多くの感想)を聞いたときにクッソ笑ったよ。た
これ、本当にアジアン主演のAVじゃん。
もうお前らはその生き方がお笑いになってんだよ。
ごめん、今も腹が痛い なぜホロヴィッツが「女とアジア人にピアノは弾けない」と
言ったのか、分かる気がするよ オカマかユダヤ人以外に上手なピアニストはいない ではなかったかな。
日本人は男性も女性も論外だということになる。
リヒテルのようにドイツ人でもホモ傾向の人は上手い。バックハウスやケンプはドイツ人でもホモでないから上手くない。 演奏家じゃないけど音楽映画をたくさん作ったゼッフィレッリも同性愛者だったっけね ここの皆さんはエキエル版で弾いてます?
ポリーニのエチュードは、パデレフスキー版かな。 そんな高い版は買わないよ。ウィーン原典版を使っている。パデレフスキー版も持っている。
何版で弾く?という言い方に違和感を感じる。
弾くのは常に自分版で、色んな版を参考に集めて良い所を取り入れるでいいのでは?
厳密な版の解釈に準じた演奏をして世に問うような立場にないからね。 最近は新ペータースがでてきてますね
ヘンレも新しいの出始めてた?気がするし、きりがない
エキエル版はいろんなバージョンがわかりやすくでてるので好き
エチュードに関してはウィーン原典版もいいと思う ここの皆さんという問いかけに対して
一個人が、なぜスレの総意のような答え方が出来るのか?
自演だから >>525
何年もスレの進行に携わっていると、こういう言い方になってしまう。
ここに巣を食っている人が数名いるということだよ。 そうやって公共の場で常連面している数人がいると、他の人が入りづらくて迷惑する どこの掲示板も常連が仕切ってるものだよ。価格コムだって常連にメダルやったり殿堂入りやったりして引き留めている。
君も数年根を張って、ここに投稿してれば常連達から常連と認められる。あだ名を付けてもらえるぐらいになるよ。
名乗らなくても、いつでもだれが投稿したかわかるレベルになると常連の仲間入り お前が居座るせいでスレが機能していないという自覚はないのか? 誰のせいでもない。
皆の総意で動いている。
機能してると考える人もいれば、君のように思うようにならずイライラする人もいる。
それが社会だし掲示板だ。
もっと達観し、淡々と我が意見を述べるがいい。人のせいにしないでな。 大洋の右手アルペジオは心のなかでは
3×nという区切り方で弾いたほうがいいのか、
それとも4つの音で一区切りという弾き方が
いいのかな
どっちだろう 楽譜解釈がその人の音楽を決める個性みたいなもの
楽譜解釈と感性に従うしかない >>523
それは違うんじゃない?
色んな版をチャンポンにするのは駄目だって、先生に言われたよ。 ショパンが大洋の練習曲を作曲したさい、4つずつ音符を連桁で
まとめて書いたことになにか意味はないのかな? >>536
>>523はただの知ったか。意味不明
版によって音すら違うのにね あー3×nって、16部音符3つか4つかって意味で書いてたのか
小節数の話かと思ってた >>536
やり方に正解はないんだよ。
先生がそう言うなら、時には逆をやってみ。
世間一般の教育者の言うことは、教育者の主張に過ぎないからね。
大人なら自分の考えでアンチテーゼでやってみるのが面白い。演奏家は結局は個性だからね。 >>542
そんな誰でも言える一般論をこのスレで言われてもw
どの版もそのアプローチには意味があるから、なんでもチャンポンにすればいいわけじゃないよ。
実際にオリジナルはこうだっていう場合、「こうあるべきだ」っていう場合、歴史的経緯から研究されて
出てきた結論、色々あるから、つまみ食いでいいとこどりなんてのは、単に研究が浅いだけって場合
もあるわけ。 チャンポン つまみ食いってどこに書いてる?
多くの版をみて参考にして演奏に取り入れるという話だろう。最後に判断するのは自分だという話
もちろん音の相違に関しては原典版に忠実であるべき 4つの音で一区切りにしていくと不自然な切れ方になるような
気がするけど、拍子としては合ってる。3つの音でオクターブごとに
区切っていくと最後の一音が余ってしまう >>546
ロマン派以降のピアノ音楽では、
手のポジションでみた区切りと
音楽的リズムの区切りがズレているのはよくある。
手のポジションの区切りが3/16
リズムが4/16
それ以上でもそれ以下でもない。
話しちょっと変わるが最近の若い人が聞く歌謡曲は
音楽的区切りと、歌詞の文節の区切りがズレてるのよくあるね。
それと同じようなもんで、ちょっとした芸術的オシャレなんですよ。 では皆さんはオクターブで区切ってるんだ?大洋は
それなら同じ二分の二拍子の木枯らしなどはどうなんだろう。
6つでひとかたまりだけど
こちらは意識なされてますか? 10-4のコーダってなんであんなにかっこいいの?
ラスボスに見つかり悪の世界に引きずり込まれる感じw 転落して転げ落ちてく感じがたまらない 10-4はバッハだな
16分音符の呪文みたいなとこすこ カエルの歌みたいに左右で交互にくるのね >>548
先ず手のポジションでの4つの区切りでしっかり練習する。
それが楽に出来るようになったなら、拍子を意識して6つを一まとまりに脳内でテクニックをコントロールする。
最終段階では、フレーズを意識して弾くことになる。
大洋は上行は一まとめに一気に駆け上がり、アクセントで切り返して下がるイメージ。
フレージング的にはフレーズごとに歌うことがベストだが、テクニックには上行と下降で分ける意識も持つ。
大変いい質問なので、まとめると
テクニック的に細かい単位をしっかり弾くことから始めて、徐々に実際のフレーズに合わせてシームレスに弾くまで体に覚えさせる。 質問を聞いてくださってありがとうございます。
今まで木枯らしや大洋の1小節をただ漫然と
ひとつづき(スラー)で弾いていたのだけど、
これだけではどうしても音に表情が付かない。さらに指の
独立もあやふやになってしまって、いい加減な音の流れだけになってしまう。
それでこういう質問をしてみました。
実際、楽譜に書かれている通りに
音をまとめて弾いてみると拍子の強弱、音の分離が良くできて、
皆さんも音のまとまりを意識して弾かれてるのかなーと。
ですがまあ、ショパンの
練習曲を弾いてるような達人にとっては常識かあ・・ 極論をすれば、実際に楽譜に書かれていることとテクニック意識は違う。
実際の演奏で可能なのは、自分のテクニック能力に限定される。
自分のテクニック能力を、如何に楽譜に書かれている通りにシームレスに繋げるか難しい課題で、それを実現する課程を皆が歩むものではないかな。
時間のかかる作業だと思う。 木枯らしは2の倍数ですごく細かく区切りながら全体の流れを認識しながら
弾けという人もいるし、3の倍数で区切って全体的に12×2の楽句を
ひとかたまりと意識して弾けっていう意見もあるよね。
でも大抵は4の倍数と手で予め和声の形で取って音程ごとに移動を
繰り返しながら弾くというのが普通だと思う。
ピアニストは大抵そういう弾き方をしてますよね。 木枯らしの右手上声のファミミ♭レレ♭ドシシ♭ララ♭ソソ♭〜って半音階下降を意識して弾くの難しすぎる。 >>557
むしろ半音階以外の音を全部省略しても
なんとなく曲が成立するくらいなんですが? 半音階は絶対音感で歌ってるので、いつも音名が聴こえてる、
問題は親指と人指し指の分散和音をミスタッチすることが多く、ゆっくり修正に取り組んでいる。
右手の全部の音を脳内で音名で歌いながら弾く方法だとミスタッチしにくいけど、高速テンポでは半音階のみを意識したい。 曲の中盤で左手が分散和音になる所なんて右手声部に
法則性があるようには見えないなあ。音が行きつ戻りつつしてて
すぐに忘れてしまう。それと高音域の右手と低音域の
左手が中央部分に集まってくる箇所。右手が覚えづらい気がする。 まだ無謀な暗譜にチャレンジしてるの?規則性や法則性が見出せないということは音楽が分からないということ。英語が理解できない人が必死で英文を暗記しているようなもん。時間の無駄だと思うよ。 ショパン練習曲の場合、暗譜はチャレンジするものではなく、練習と共に自然に身に付くものだよ
指定テンポの半分程度で弾ける頃には暗譜するぐらい弾き込んでいる。
暗譜してから仕上げとして弾けるまでの道のりの方が遥かに長い。
一部の簡単な練習曲を除き、暗譜まで1年。マトモに弾けるようになるまで数年〜10年」というのが一般的流れ。 バラード4番や舟歌 ソナタ3番等は、暗譜に苦労するけど、ショパン練習曲に関しては暗譜に苦労することはないだろう。 >>562
まず、マッスルメモリ―と音感で覚えることだね。 >>564
何年も弾いてるのだけど、木枯らしの中間部分は未だに完全に覚えられないなあ
和声の構成音を鳴らしてるのは分かるけど、手と感覚が覚えてくれない
具体的に指すと53・54小節目。それと61〜64小節目の右手。
作曲技法なんてもちろんないので、どうやってこの箇所を覚えたらいいのか
わからない。 そういえばマッチョピアニスト・フォルテ君は三ヶ月の練習後に
木枯らしを指定速度で弾ききってたね。すごいなあ 何で覚えようとするかね。
相変わらず無駄な努力を続けているようだな。 全体を覚えられない、じゃなく局所的な部分を覚えられないでしょ?
それはたんに弾けないだけだと思う 相性が悪い曲ってのはあるよ。
相性良いとすぐ暗譜できるから。
つまりいつまで経っても暗譜出来ないのは相性悪いんだわ。
プロじゃないならとっとと相性悪い曲辞めて、他の曲に時間かけた方が良いよ。
人間で考えてみてよ。相性悪い人と過ごす時間ってすげえ人生にとって無駄。
いかに憧れの人でも、相性悪い人とは付き合っちゃいけない。 人には添うてみよ 馬には乗ってみよ
と言われていて何事も否定するのではなく
とりあえず試みることが人生に豊かさと希望を
与えると思うんだよね いずれスケールに和声の構成音を足しているだけなのだから、和声だけ
徹底的に覚えるか・・ >とりあえず試みることが人生に豊かさと希望を
>与えると思うんだよね
そうです。正しい。しかし短くない期間試してみてダメだと思ったら離れる度量も豊かな人生には大切。
人生は短い。相性の良い事をやって得られたはずの実りを得られないのは勿体ない。
失敗は大いに経験するべきだ。だが同時に、同じ失敗をいつまでも繰り返すのは馬鹿だ。 >>568
53小節は右手の小指と薬指を旋律として歌い あとは和音として意識
ギターのコード奏法と思えばいい
61小節64小節は、4音一まとめ 半音階は歌って覚える
絶対音名で歌う事が効果ある。 >>577
絶対音名をゆっくり心で読みながら
一回弾き通し、その後に指定速度近辺で弾くと
すらすら弾けるんだ
だけど一日でも練習しないとまったくだめ
これはなんでですかね? 頭で考えてるからだな。
日本語喋ってる時、文法とか接続詞がどうとか考えて喋ってるか?
違うだろ。記憶と思考はイコールでは無いんだ。 でも視覚による記憶や
動作の慣れみたいなもので弾こうとするとすぐに
お前は作曲や楽典の教養も知らないのかよって
マウントをとられるぜ? そんな奴ほっとけよ。
ゴッホが絵の基礎をしっかり学び意識して絵を描いていたかよ?
まあ天才の話をしてもしょうがないけどさ。
日本語を喋る時に文法の事とか考えてるか?って事だけ忘れるな。
血に染み付いた感覚は理論を超越するんだよ。
しかしその域に達するまでには膨大な時間を必要とする。
寝る間も惜しんで弾け。 >>580
大変良い質問を続けていると思う。
>絶対音名をゆっくり心で読みながら一回弾き通し、その後に指定速度近辺で弾くと
すらすら弾けるんだ
これがあれば先は明るいよ。スラスラ弾けるということはテクニック的には十分だということ。
俺の場合は、音を全て意識してるのでゆっくりは弾けるけど、指定テンポでは指の正確な動きが足りないためにミスタッチだらけ。
>一日でも練習しないとまったくだめ
音感が定着してないからではないかな?
音感が定着して、全ての絶対音を意識して弾いていれば、一週間ぶりに弾いても普通に弾けるはず。 作曲や楽典の教養は、練習する度に、練習しながら毎回考える。
それとは別に、音感意識は重要。
音感意識が、演奏の推進力になる。音感意識がないと演奏意欲が湧いてこない。
理論がわかってるだけでは、ピアノは弾き通せるものではない。
時間芸術は、音感推進力と、感性の快感が必要。感性が枯渇しては弾けない。
音感と感性は、演奏の原動力。 >プロじゃないならとっとと相性悪い曲辞めて、他の曲に時間かけた方が良いよ。
相性悪い曲は辞めては、基本的に賛成だが、例外がある。
25-11 25-6 10-2に関しては、相性悪くても一生取り組んで、一歩一歩僅かでも進化した方がいい曲。
血の滲む様な継続的努力が必要な曲。相性良い曲を弾くために、上記3曲の進化は必要。 ところで前奏曲19番って、
構成が限りなく練習曲っぽいよね?
ショパン先生の曲は大抵は鬼レガートで克服できるのに、
前奏曲19番は音域が広過ぎてそれだけじゃ無理で、
練習曲10-1並みかそれ以上難しく感じるんだけど、
ここの皆んなは弾けるの? >>522(ここの皆さん)に答えたのは1スレ(ひとりだけ)だけだったし
「ここのみんな」って訊いても答えるのは一人だけって知ってるでしょ
虚しいねw 木枯らしだと6連符4つで24つの音が並んでる。
これを2,3,4、6で一区切りとするならどの約数ごとに
区切って弾くと楽なんだろう・・・・ バカは死ななきゃ治らないとは
よく言ったもんだなあ >590
最初は右手だけで4で練習して、次に左手と合わせる段階で6で区切って弾く。
木枯らしの下行は、必ずしも5241で降りるとは限らない。524132 524153 など複雑な箇所もある。
最終的には6つの約数で捉えた方がスムーズに弾ける。 ただし例外はある
4をまとまりで弾いた方がいい箇所もある。
61-64小節
57-58小節の下行
などは、4つのまとまりがテクニックの単位になる。 >>587
弾けると思ったら終わりで、今でも精進中なことは間違いない。
ただ、人様に教えた経験はある。大学の時に受験生にショパンエチュードの家庭教師していた。
教員免許もあったので、教えることの本質は理解しているつもり。 あれ〜?そもそも私はピアノが弾けるなんて書いたこともないって別スレで言ってたのに?
今度はピアノの家庭教師かよw >>595
ピアノを弾けると思ったら終わりでしょう。
一生かけて本当の意味で楽曲を弾けるようになるために努力するもの。
その心掛けは、一流プロもアマチュアピアノ弾きも同じ。
>>596
音大受験生とは書いていない。
有名進学校への受験生。
勉強しながら、ピアノも習っていたわけだよ。
月光ソナタ3楽章 英雄ポロネーズを練習していたから、ショパンエチュードも学ばせた。 ウソも100回つくとほんとうになるらしいね
知らんけど ≫教員免許
教員採用試験にも落ちたのでキャバレーで弾いたりバイトしててその後物流会社(倉庫屋)の事務員になったと書いてるの前に見たけど別の爺? >>600
教員免許と採用試験は別
そんなに優秀な人が落ちたのは見たことない 採用試験は受かって教員になった時期もあるが、プロになるために教員を辞めた。
一流プロになれず、キャバレーやクラブでバイトしていたのは事実。 https://toki.5ch.net/test/read.cgi/utu/1315497688/
403 名前:ギコ踏んじゃった[] 投稿日:2022/02/28(月) 13:21:01.08 ID:FMkCuPpR [2/4]
http://brain-disease.net/schizophrenia/multiple_personality.html
自分の話に自分が興奮し主語と述語の間に過度な修飾語や形容詞を組込んで、
時に全体的なバランスやつじつまの欠いた話に成ってしまう傾向があります。
周囲には自らの(稚拙な)虚言に気付かれていないという根拠の薄い確信だけは強い
と言われます。
404 : ◆QZaw55cn4c :2011/11/26(土) 18:06:31.67 ID:KM4sDyvA
自分では薬切れの自覚はないが、周りからみると一目瞭然らしい。
病識がもてないという点からするとドグマチールを精神分裂症対策で処方されているようだ、自分の場合。
405 :優しい名無しさん:2011/11/26(土) 19:18:00.06 ID:QxpEdCwY
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' 俺の名前はドグマチール・レイ!
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
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/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
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i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
あれだけインテンショナルにストレスを与えられているのに崩れずに持ちこたえているのだから等質どころか超タフなサイコパスだと思うよ
あれだけやられたら普通逃げるか病むよね
106 名前:ギコ踏んじゃった[sage] 投稿日:2022/03/27(日) 13:00:35.43 ID:owpAvl9T
ハノン氏がサイデリアを演じていたというよりも 英雄ポロネーズがきつい・・・・隣の白鍵と干渉なしにぎり9度
届く程度での大きさだと27小節目にあるオクターブのトリルが
満足に弾けない。どうしてももつれてしまう。ここはどうやったら
なめらかに弾けるのだろうか。それとこの曲はなんか跳躍も和声の
まとめ方もとてつもなく難しい(三和音の主旋律部分などなど)ので
交響曲楽団をひとりで捌いてるみたいな気分になる。こら難しい。
思ったより難しくないって言う意見が多いけど自分には難曲だ。 オクターブのトリルは手小さいと難しいよね。
ベトソナ月光の第3楽章にも同じ様にオクターブでのトリルがあるが、あそこだけ私も満足行く演奏が出来ない。
曲全体としては別に難しいとも感じないんだけど、どうしてもあのトリルが納得できない。
でもトリルが美しいって重要で、そこがダメだと流れが止まる。
だからいつからか弾くの辞めたよ。
逆に幻想即興曲なんかは自分にとっちゃ難しい部分がどこにもないのでよく弾くよ。
それで良いんじゃないの。 うん。
ショパンは晩年この曲を本当に弾き熟せたのかなって思うこともある >>602
採用試験に落ちた下りから倉庫の事務員になったというのは覚えてるし過去ログ見ればあると思う
面倒だから探さないけど >>608
都の採用試験落ちたことはあるが、他県の採用試験は受かっている。
他県で教師を数年勤めて退職して、再びピアニストに挑戦。
ピアニストを断念して、倉庫業の庶務を30年やって現在の年金生活がある。
ピアニストや教師よりも庶務が向いていたということだ。
何の矛盾もないだろう。 教師に採用されず、代わりに倉庫番をしていたと書かれていた記憶はある。 ジジイの設定は毎回変わるから矛盾を指摘していたらキリがないよ。
言い訳が通用しなくなったらしばらく雲隠れ→ほとぼりが冷めた頃に書き込み、の繰り返し。 今の時点で10,000時間行ってない人が過去にプロを目指してたとかある? プロと言ってもプロフェッショナルのプロではなく、プロダクションのプロかもしれないし、プロレタリアのプロかもしれない 1日1時間だけしか弾かなくても、30年あれば10,000時間弾けるし。 30年生きている保障はないからなるべく
弾けるときに弾くといいんだよね >>612
そもそも、学力で一流大学に入れないから、子供の時習ったピアノを即席で練習して音大に入ったのだから。音大は滑り止め。
大学ではピアノを弾く暇がないほど、バイトで忙しかったんだよ。新聞配達 家庭教師 キャバレーのピアノ弾き・給仕
それに副専の弦楽器に夢中になっていたから、専攻のピアノは手抜きだった。
大学卒業してから、自分のピアノの才能に気づいて、プロになろうと頑張ったが手遅れだった。 東大に入る学力がなかっただけで、ピアノやるには十分な学力はあったと思っている。
ピアノは学力も大事だが、センスや素材だからね。必ずしも東大生並みの知能は必要としない。
知能があっても、センスのない人もいるしね。 爺を教員に採用しなかった教育委員会の見識の高さを讃えたい >>616
ピアノ以外の楽器はやったことんじゃなかったっけ? >>618
東大に落ちて音大ですか?滑り止めに音大はあり得ないww普通は慶応早稲田でしょう東大の滑り止めなら今も昔も
前いた会社の上司の話なんだけど、慶応の入学式で学長にお前らどーせ東大に入れなくてうち来たんだろうと言われその言葉に発奮して翌年東大に入り直したという人がいた
けど、、、その人仕事全く出来なくて嫌われていたwなんか受験に能力全振りしだとこで止まってるというか 一流大学に入れないのに家庭教師
しかも勉強そっちのけでピアノ教えてた。
こんなのに家庭教師頼む親の子が進学校
50年前でも居ねーわ
もし居たとして、その生徒の進学先知りたいね 進学高校で落ちぶれた人は某芸大の作曲科に多い気がする・・・・・ >>624
東大か藝大かで迷う人はいる
でも滑り止めに藝大は受けない >>606
月光ソナタ第三楽章が苦手な(オクターブを移動させながらの
連打や上声のトリル)人は、
英雄ポロネーズも同じく難しくなりますよね。これらの曲は
上手いだとか下手だとかいう以前に、まず物理的に速度がでない。
オクターブを押さえてから上声だけトリルにしろなんて無理じゃん、
10度余裕で届くくらいじゃ無いとさ。ところで貴方は
三和音の主旋律はきちんと音を揃えて弾けますか? 読み返してみると最初から音大しか受けてないと思う
いい大学行けなくて音大に滑り込み受験したっぽい 東大は元から受けてないね
前の書き込みには一度も東大の話は出て来なかったし それに勉強からピアノに逃げるにしても国立の方が学費安いんだから芸大をいちかばちか受けたのでは?多分芸大に落ちて私大の音大に行ったくさい 英雄ポロネーズって激ムズ曲じゃないけど手が型にハマらないというか妙に弾きにくくて弾いてて全然気持ちよくない。 ショパンの曲は、頑張れば上手くなるって類いの曲ではないんだよね。
いわゆるピアニズムを学ぶ曲であって、ツェルニーとかとは全く別物。
特にエチュードは、いくらやっても上手くならない。残酷なまでにその人の
才能のレベルを曝け出してくれる。特に木枯らしなんかはそっち。
プロアマ問わず、ピアノ弾きになれるかどうかの鏡。 ショパンに向いた手だから、ピアニストを目指したんだよ
音楽性もロマン派に向いていた
東大は目指しただけで受験していない
諦めて音大に入った。ピアノ科に一発合格
都の採用試験に落ちたのは、思想的問題だったろう。教職教養や音楽は満点に近かった。左翼思想が疑われたと思われる。 >>630
俺はショパンエチュードやればやるほど上手くなるから、ピアノを続けられている
多分ハノン氏 鉄仮面氏もそのタイプ
二人とも10度届くし、見かけによらず柔らかい手指を持っている
本気で練習すれば英雄ポロネーズや木枯らしを素敵に弾ける人たちだ。
ハノン氏 鉄仮面氏の英雄ポロネーズ 木枯らしエチュードを聴ける日を楽しみに待ちたい 巨匠の演奏しか聴かないと言い張る癖にハノンや鉄仮面を楽しみにしてるとか、言うことが支離滅裂 それもだけど雑でうるさいだけのワルツ1番を絶賛してたぐらいだから下手なやつが単に好きなんだよ >>633
プロのピアニストは相対評価している。相対的 歴史的に超一流と世界的に認められた演奏のみを聴いている。
それ以外のピアノ弾きは、プロ アマチュア問わず、絶対的評価で個々の個性をいかに発揮しているかで見ている。独自の表現がなされているかどうかだ。
鉄仮面氏の魔王 ラ・カンパネラ ショパン前奏曲などの深い味わいは、正に絶対評価として高く評価できる。
ハノン氏の平均律プレリュードや和泉氏作品は、鋼鉄のタッチで独自の領域を表現している。硬質な表現の中に驚くべき美しーパッセージが時々出現するのも才能を物語っている。
ワルツ1番2番氏も、最初の音から見せられる。あの出だしから人を惹きつける才能はフランソワ的でもある。また、最後の終わり方も印象的だ。
中身は粗削りでも、滴り落ちる才能は隠せない。ミスタッチだらけでも、下手なピアニストよりも聴きごたえがある。
ワルツ氏の次のアップも期待したい。 ワルツ氏の演奏で特筆すべきなのは、どんなミスタッチをしても音楽の流れが決して淀まないことだ。
それはメトロノームに忠実な演奏ではなく、音楽の推進力を保つ才能からだと考えられる。
彼に指揮をさせたら、非常に活力ある音楽が生まれるだろう。
ピアノのテクニックは練習によって克服できるだろうから、彼がある程度ミスタッチを減らして、今のままの推進力を保つなら、
多くの人から評価をもらえるだろう。和声感 テンポ感については稀に見る才能だ。 相変わらず弾けもしないのに偉そうな具体性のない口調で朝から書き込む
嘘つきの知ったかぶり聞き専爺 ジジイの精一杯背伸びした稚拙な文章は、読んでて恥ずかしくていたたまらない気持ちになる。 >>639
認知症患者の行動に一々振り回されていたらこちらが疲弊するだけ。
この掲示板が爺の興味関心から外れるのを待つしかない。 ミスタッチだらけだったら駄目だろう
クラシックってそういうもの
ショパンは無駄な音がなく、伴奏も簡潔でベトやブラほど構造的じゃないし、
旋律が重要な要素だから、ミスタッチは致命的なんですよ
ショパンを理解してないと思いますあなたの常日頃の発言見てると >>636
>ワルツ氏の演奏で特筆すべきなのは、どんなミスタッチをしても音楽の流れが決して淀まないことだ。
「全然弾けてなくてグチャグチャだけど、ともかくも止まらないで最後まで弾きました。お疲れ様でした」と普通なら言うところ。
それをこう言い換えられるのは、ある意味、才能と呼んで良いかもしれない。 ショパンって弾きやすいけどベトソナって
どうしてあんなに弾きにくいの? >>643
初期のソナタが轢きにくのは、ベト先生はピアノがうまかったから
後期ソナタが轢きにくいのは、ベト先生、耳が聞こえなくなって理想の音楽を書いちゃってるんだろうね >>642
国立の藝大を受けずに私立の音大1つ受けたというのは考え難い
バイト漬けの大学生活だったなら尚更.. 率直に藝大は落ちたんですよね? >>646
私は爺じゃないんで実際のところは分からないんだけど、そもそも国公立は受けてないんじゃないかな。
×東大or藝大に落ちて私立音大
○東京の大学のどこかに落ちて私立音大
と推測している。
学生時代にバイトに明け暮れていたのは、学費のためではなく、レコードやオーディオ機器を買うためだろう。 >>647
文章の稚拙さから音大も疑ってる
教育学部の音楽教員養成ぐらい? どうでもいい
なんで誰だかわかんない人の推測で盛り上がってるの? 9度が限界の場合、英雄ポロネーズの27小節目から出てくる
オクターブのトリルはどうしたらきちんと弾けるだろうか・・
右手1指を素早く離して4・5指でトリルにしようとしてるけど、
これだとトリルが終わった次のオクターブを捌けられない(音が
大きくなりすぎる)。
詰んだ\(^o^)/ 一指は一度打鍵したら二度目は打鍵しなくていい
如何に打鍵したように聴かせるかはペダリングとタイミングの妙味
音を省略しても、省略しないように聴かせれる熟練技がある 指のオートマチックシステムとでもいうべきかあの部分はトリル弾くって意識があるから難しくなるんで自然にまかせれば普通にソラソって指が決まる場所だわ自分は。それより主題のファミの装飾音バシッと決める方が難しいな自分には。 分かりにくかったかな?
27小節の場合は届かないなら左手で取るということ
右手で取ったように聴かせる熟練技がある 三和音からなる主旋律も難しいですね。これらの奏法的な
課題は、オクターブや和音の構成音を変えながら高速で移行する
ベートーベンの月光第三楽章と共通しているような気がする・・
今日の練習では主旋律の内声(3指で押す部分)を最初にしっかり
中心として鳴らすような感じで意識し、そして同時に
旋律を担当する最高音との距離を意識しながら弾いてみた。3と5指だけ
正確に取れるような感じ。これだと和音の移動に確実性が増したように
思えた。 弾いてて最も好きなのは31番と32番。
次に弾いてて好きなのは3番 8番 14番 17番 23番。
>>659
テレーゼ いいですね。
シフがベートーベン協奏曲全曲を弾いた後に、アンコールでテレーゼ1楽章をふんわり弾いたのが印象深かったです。 私は発信者として、今まで散々嫌われる発言をしてきたと思います。
「あの時の伝え方は未熟だったな」と反省し、どんどん改善して今の私があります。
でも、
一度誰かに「この人、嫌だな」と思われたら最後、その人に好いてもらうことはほぼ不可能です。
私は発信者という立場で不特定多数の人たちに向けて発言しているので、
全員から嫌われないようにするのは無理です。
しかし、誰か1人に対して話すときやコメントするときは、最大限相手のことを考えて発言するようにしています。
皆さんも、誰かのコミュニティー(Twitterの他人の投稿などや、YouTubeのコメントなどを)で発言するときは「自分」ではなく「相手」を第一に考えましょう。
自分を表現したい気持ちはわかりますが、それは信頼関係があったりあなたが相手から尊敬されているときに限ります。
以前、私のYouTubeやTwitterにコメントをくださった人の中には、僕が「この人、嫌だな」と思った人が何人かいます。
例えば、
・上から目線のコメント
・視聴者の期待に応えられない私を責めるようなコメント
etc.
…そういうコメントを一度でもしてきた人は、その先どんなコメントをしようと僕がその人のコメントから良い印象を得ることはありません。
もう無理なのです。
しかも、上から目線だったり、責めるようなコメントをしている本性というのはすぐには抜けません。
相当意識して相手のことを考えないと、自然と文章の中に滲み出てしまうものです。
それが相手(今回の例だと私)の主観だとしても、相手が感じたことが全てなのです。
嫌われる覚悟があってコメントしているのであれば、相手から嫌われていることを悟ったときにしっかりと引き下がることが必要になります。
そこから信頼を取り戻すのは不可能ではありませんが、かなり難しい道のりになります。
私はいつも不特定多数に対して喋っているため、嫌われる覚悟はあります。
それでも、誰か特定の誰かを想像してその人に対して話すように文章を書いています。
相手を想像して、相手の立場になって考える。
そうすれば、皮肉やネガティブな感情をぶつけることはしなくなるはずです。
ネガティブな感情を持っていること自体は悪いことではなく、それをどう伝えるかの問題です。
相手はあなたの期待に応えるために生きているわけではありません。 どういう教育を受けてきたら
「すまないがベートーヴェンのソナタの話はこちらでよろしく」
■L.v.ベートーヴェン総合スレ その2□
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/piano/1569750520/
というレスを間に挟んで
ベートーベンの話題を固定ハンドルで返すような人間が育ってしまうのだろうか? 馬鹿ハノン
今度は詩人気取りかよ
長ったらしい屁理屈書いてるしw 10-8は拍の強弱を主とした練習曲なのかな?
今までは右手2・3・4・5指の高速時での分離だと思ってたけど 25番ってソナチネだけどアルプスの谷間に咲いている
エーデルワイスのような可憐さと清々しさを感じる
ソナタだね >>667
10-8を練習曲に矮小化しない方がいいですよ。立派な名曲と捉えましょう。つまりテクニックの上にある音楽性と演奏の快感を追求しましょう。
ホロヴィッツが来日で調子が悪い時でも、10-8をボロボロでも弾き通した名演が残っています。
シフラは晩年10-8を愛し、弾くのを日課としていました。
10-8は音楽として緊張と開放が微細に表現された個性的な曲です。ピアニズムも特に演奏家の弾く喜びに答えてくれます。
短期で結果を求めず、長期的に10-8弾くことを楽しみましょう。知らず知らずにテクニックも克服されてくるものです。 >>668
25番一楽章ではなく、作品25-1のことを仰っていると思いますが、正にその通りだと思います。 >>662
仰ることは正論だと思いますが、ここはSNSとは違い、本音を語る場所です。
皆が普段語れない内容を匿名で語るから価値があるのです。
上から目線と受け取られたり、嫌われたりするのは気にせずに済む空間なのです。
自分が本音を吐き出すと共に、相手の本音も引き出すことで、5chの有意性があるのです。 本音を語る場所?
ご冗談でしょう ジジイ&ハノンにとっては
嘘、偽り、屁理屈、出鱈目、自演、お芝居の場
インチキ語って自己の欲求を満たし、悦に浸る場所でしょ? ハノンってまさにそれだけで生きてるようなものだから
本音というのはある意味正しい 大洋は二分の二拍子なのにどうして16部音符4つ×4の音で
ひとまとまりにしてあるのだろう・・?16部音符8つ×2のほうが
拍子を見やすいのに。拍子がない音符も連符の頭と後ろを意識して
演奏しろということなのかな。仮にそうだとしたら、最初の小節は
♭ミー♭ミ ソーソ で上って♭ミー♭ミ ソーソ
○ ● ○ ●
(白丸は二分の二拍子、黒丸は4連符の頭)
このような認識の仕方で上がったり下がったりしてくることになる。
でもこうやって弾くと拍子と和音の構成音を意識するのが
面倒なんだよなあ・・・作曲者の意図はなんだろう >>674
音符の数で考えるのではなくて和声の移り変わりで
考えないとなんで2拍子なのかが理解できないんだよね
16分音符8つ分=2分音符でひとつの和声の区切り
つまり1小節に2分音符が2つあるっていう和声の進行と
考えるんだよね だから2拍子 なんてそんなつまらんことにこだわるかね。
2分の2拍子だって16分音符は四つごとに区切るのが通常。
この練習曲の意図は〜とかあちこちで書いてるようだけど、全然的外れだから。 ショパンのエチュードの前に、超基本の楽典を勉強したら 実際のところ、基本とか幅広い楽曲を知らなくちゃショパンの意図を推測したところでこじつけになりかねない ほらきたマウントの嵐。
クラシックを聴きたいのじゃなくて
クラシックの権威を聴きたいのだろうね
こういう連中は。
話してても何の知見も広がらないし詰まらない。 独りよがりの解釈のほうが、よっぽどつまらないし何の知見も得られないんだが。 下手な解釈をせず、ルービンシュタインの演奏から学ぶのが一番近道だよ。
演奏家は理論構築しても陳腐になるだけだ。そういうのは理論家や学者に任せればいい。
演奏家は考えがあっても語らない方がいい。
リヒテルは、楽譜に忠実に感じて弾くと言い、それ以上は語らなかった。
楽譜通りにとは言わなかった。原典版楽譜に書いている通りの音で、自分の感性で表現していたということだろう。 そりゃプロならここにいる人の桁違いに長期間にわたって専門的な勉強してるわけだからね >685
ジジイの書き込みは知見が得られないどころか有害。 猫も杓子もみんな幻想即興曲弾くね
みんながマスクしてるから自分もまだまだ
付けてなくっちゃって思うのといっしょだね 幻想即興曲はテクニック的に特殊な部分もあり、多岐に課題があるので、万人が学ぶ価値はある。
流行りや見栄というよりは、誰もが弾いて損のない楽曲。 エチュードの番号が覚えられない
思い入れのある曲は何番か分かるので、それの次の次の番号だからあああの曲か、という感じ プレリュード19番のほうが
殆どのエチュードより難しい 幻想即興曲はプロでも正しくは弾けない曲なので、弾けないものを
どうするのかという学習には最適
それ以外の物は無いが、ブラームスや現代音楽には頻出するので、
まあやっておいて損はないかな、という程度だよ 普段クラシックを聴かない人に、様々な演奏家(と言っても数人だけど)の
幻想即興曲を聴かせてみたら、アシュケナージだけなんだか特に優れてる
ような気がすると言った。理由を訊くと彼の演奏だけはピアノの演奏に聴こえず、
バイオリンのように聴こえるのだという。それが意外だったとか。
へーとおもった。 >>695
アシュケナージのピアノはピアノに興味がない人を振り向かせる魔力がある でも上級になるほど離れていくとも
自分でわかってるから指揮者したりしたが、やっぱり解釈の弱さが
露呈して アシュケナージの音は
昔初めて聴いた時魅力的だったな
ショパンエチュードや展覧会の絵、スクリャービン
音がシンフォニックというか立ってる
あれもロシア的と言えるのか >>697
初心者(自分)がピアノ上級者にアシュケナージが好きというとたいてい あー って反応される ピアノなのにバイオリンってそれは耳がおかしいだけだろ 昔はポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージというと
あーあって反応された定番 3人が持て囃され始めたその頃から、若造 じゃじゃ馬って疑問に思っていたけどね
ホロヴィッツ リヒテル バックハウス ミケランジェリせいぜいフランソワまでしか評価してなかったので。
案の定、ポリーニは40代後半から衰えたし、アルゲリッチは才能がありながらも感性の人だけで他は物足りないし、アシュケナージは早々とピアニストとしての限界を感じて指揮者に転向したし。
3人ともピアノ専門巨匠としては二流なんだよな もう一人の尊敬するルービンシュタインと比べると、上記3人のショパンに深みがない。
やはり、芸術家 ショパン弾きの巨匠としてルービンシュタインと比べると劣ってしまう。 2流なわけないだろ
ホロヴィッツやバックハウスはラヴェルやプロコは弾けないし
それぞれのレパートリーによりけり デッカの録音もあるだろうけどアシュケナージの演奏は離鍵が鋭くなくモタモタしててリズム感が鈍臭くダサさを感じる。あれはなんとかならないのかな。 アシュケとポリーニアルゲはランク違い
やっぱショパコンのダントツ一位とそうでない
人との違いはあったって事
アシュケのポリフォニックな響きは、美しいが、
正しいとは限らないんだよ
自分のメカニズムの限界をそれに頼った 弦楽器では打弦(弦を打って響かせる)で音がなるピアノを、
あえて擦弦(弦を擦って響かせる)で鳴らしているように弾いている。
だから三度や和声の響きが極めて優美で独特なものとなる
こんなピアノの響かせ方ができるのはアシュケナージ、ただ一人だけ。
だから彼の演奏だけ他と完全に違って聴こえる。よって好き嫌いが
極端に分かれるピアニストとなる。打弦楽器としてのピアノが好きなら
彼の奏法は好みじゃないでしょうな。 >>709
そういうのを権威主義っていうんだよ。なんで自分の耳で聴かず、
他人の耳で聴くの?ポリーニさんは優れているけどショパン弾きじゃないでしょうに。
彼は典型的な「リスト型の」ヴィルトゥオーソであって、ショパンの面影を
全く感じない。彼が嫌いなラフマニノフの演奏もすごい評価されてるじゃん。
手が大きいからね。あとアルゲリッチなんて論外。響きがすぐれてないし、
女性がピアノを一生懸命弾いてる、感じるのはただそれだけ。 サンソン・フランソワ氏は様々な音源で広く聴かれてる人だね。
ピアノ作品の詩的な響かせ方が優れてると思う。詩の朗読みたいに
聴こえて・・彼の演奏作品は子供のときによく聴いてた。 サンソン・フランソワこそ、ピアニストとして最大級に評価されるべき魅力的演奏家
飲んべの真髄であり、ピアニストの神髄を具現した人。
フランソワと比べると、アシュケナージ アルゲリッチ ポリーニは二流だよ。 >>694
フランソワだけ目立ってド下手なのな
自分の感性に合わないだけかもだけど最初聴いたときビックリした
は?ナニコレ???素人以下ヽ(`Д´)ノ >>708
ヨーロピアンなピアノの音も他レーベルと違いすぎて何か正当な評価ができないんだよな。ラローチャとかもそうだけど他のレーベルで録音してみてほしい。
>>714
幻想即興曲のラストの左手のあの単音をあんなに語らせるピアニスト他にいないよ。 >>716
お前みたいな過剰な軌道修正厨も迷惑だから
話の流れでそうなってるだけなのに スレチの話題で盛り上がって、更に話が続くようなら適切な別スレに移ればいいだけで、それを迷惑と言うのは身勝手が過ぎる。 違う作曲家ならまだしも練習曲とそれ以外を厳格に分ける必要性なんてある?その人の裁量が狭いだけの話かと。 二流と言えば
まさにショパンこそ二流の作曲家だな
バッハやモーツァルト、ドビュッシーに比べるまでもなく
同じピアノ作曲家のスクリャービンに比べても >>721
時代も背景も国も違う作曲家比較するのはどうよ 芸術家を優劣という相対概念にしてる時点で、
おまえさんの感性と頭の出来が分かるよ。
階級好きな女かなにかなの?私の結婚相手は年収600万だとか
指定して恥じないクズ連中みたいに。 クラッシックの演奏家がロシア出身者が現在はダントツだね。・・
ただ例の戦争によって、
ウクライナへの戦争犯罪者として彼らも巻き添えになって演奏会を妨害されるか、
北米に逃げ出し、異常にアメリカなんかを持ち上げて商業主義に走るか、どちらかに
なるのだろうね。大きな損失だ。 二流話が出たから合わせただけよ
もっとも聴かない弾かない作曲家だから
じゃ何でここに書くのかなんて不粋なことは言わない ロシア出身がダントツなんて
それこそ優劣だろ
というかダントツなんて今はいない音楽界 ショパン弾きとすれば、ルービンシュタインとフランソワがダントツだよ。
この2人を聴けば十分と思う。他のピアニストの感性に馴染めない。
ショパンと ルービンシュタインと フランソワと ピアノ弾きとしての自分がいれば、ショパンの音楽は完結する。
それ以外の演奏は聴きたくないのが本音。 でもワランソアの幻想って真ん中のところの
テンポが微妙に速いから好き嫌いがかなり分かれると
思うね https://toki.5ch.net/test/read.cgi/utu/1315497688/404-405
404 : ◆QZaw55cn4c :2011/11/26(土) 18:06:31.67 ID:KM4sDyvA
自分では薬切れの自覚はないが、周りからみると一目瞭然らしい。
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' 俺の名前はドグマチール・レイ!
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ | >>726
この場合は単純に琴線に響くと言うべきだったね。訂正して謝罪します。
確かに貴方のおっしゃると通り弾き比べた際の相対概念でしたね。 ただ、ある種一つの究極としてのピアニスト、というのは有ると思う。
そのピアニストが拓いた地平としての空間・・・・ >>710
そういうのは実際にはないってとっくの昔に科学的に解析されてるけど? ポリーニはベト、アルゲリッチはシューマン、アシュケナージはラフマが本命なのが伝わってくるからルービンシュタインやフランソワに比べたらショパンスピリット?みたいなのは指回りは別として劣るように聞こえるのはわからんでもないかなあ。 その3人でさえ劣るレベルのショパンスピリットとやらが、じゃあ他に誰なら
おkなのか知りたいです。
そもそもルビンシュタインとフランソワでも全く違うし、その二人は、テクニックに
問題があり、良く弾けている曲とそうでない曲との差がある。バックハウスの
エチュードの存在や、自身の理解度の問題があって、練習曲は全曲録音すら
残っていないルビンシュタインは、「ポーランドの魂」は素晴らしくても、難曲に
ついては諸手を挙げてブラボーとはならないのが実際の所。よく言われる
ように、19世紀のサロンのショパンであり、ショパンの持つ現代の病理に
ついては他の名手はいくらでもいるし、それが現代のピアニストの課題でも
ある。
フランソワの場合は、フランスのエスプリは受け継いでいるが、その解釈の個性が
強すぎ、奇怪な解釈が多いのが、好き嫌いが分かれるところ。上でも話題に出て
いた大洋などは、バミューダ海域で謎の嵐に襲われた小舟のように船酔いどころの
騒ぎじゃないw 三連の連続、パーレーツオブアリビアンのテーマみたいな後打ち
リズム、わざとかどうかもわからない左右のずれ、ショパンが要求してないあらゆる
テクニック満載で翻弄されるw
なお、才気煥発でじゃじゃ馬の若きアルゲリッチだが、ルビンシュタインがいたら
緊張してリハがボロボロになってしまったというのは微笑ましいエピソードです。
大好きなルビンシュタインおじいちゃまw ノクターンはダンタイソン チッコリーニ フランソワも素晴らしい演奏をしている。
ソナタもマズルカもポロネーズは、ルービンシュタインがいい。
ワルツ マズルカ スケルツォ バラード ソナタ2番はフランソワが素晴らしい。
マズルカをどのように料理するかで、ショパン弾きの才能がよくわかる。
ルービンシュタインのポーランド哀愁を感じさせる演奏、フランソワの発想の奇抜さとセンスの良さは、マズルカの本質を表してくれる。 あとショパン弾きの才能が判るのが、舟歌なんだよね。
ピアニストによって表現が大きく変わるのが舟歌。
オーソドックスで感慨極まるルービンシュタイン
センスの良さとエスプリが蒸れたフランソワ
弾き込んで全霊で弾いているダンタイソン
晩年の境地を淡々と歌っているギーゼキング
決してテクニックの上手さ聴かせる曲ではない舟歌ならではこそ、ピアニストの本当の表現力が試される。 お前のじじ臭い趣味はいいから練習曲の
話しろよ
その二人がアシユケナージやポリーニや
アルゲリッチに比べて如何に凄いか語
ってくれよ チッコリーニとかギーゼキングとか、墓場から生き返った人ですか? ポリーニもアルゲリッチもアシュケナージもショパンを弾くにはうますぎる。ルガンスキーのショパンとか全然ショパンらしさを感じない。ショパンを弾くには昔のピアニストみたいにもっと下手にならないと。 >>738
最近コンクールで聴いたアントニオさんの舟歌が好き じじいお前の言う昔っていつなん?
しょせんお前の主観やろうが >>741
ルガンスキーのショパンとか音が薄過ぎw
って思っちゃうのなんでだろうな?
やっぱ上手過ぎるからなんじゃ?
もっと無駄なペダル使ったりして
適度に音濁らせないとかえって上手く聞こえない説は正しいかも。 電子ピアノでショパン弾くと
異常に音が薄く聞こえるのに似た感じかも。
で、もしルガンスキーが電子ピアノでショパン弾いたら
スカスカ過ぎて、凄いことになりそう。 ショパン先生はバッハ平均律を信奉してたから、
実はルガンスキーのように、和声が対位法的に聞こえるほうが正しい解釈かもな。 >>744
やっぱポリーニ登場以前じゃね?
>>745
ショパン自身も指の均一さよりも各指の個性に着目してたみたいだから上手ければ上手いほどらしさが薄れていくのはあると思う。 ショパンって音の粒つぶをそろえることは
あまり勧めてなくて指の個性に着目していたとゆう
↑の説は正しいと思うね アシュケナージが弾く10−8番すごい遠近感を感じる 舟歌もアシュケナージがいいなあ・・淡々と嫌なやつと分かれて
小舟を独り漕ぐ風景が見えるようだよ いちいち変なこと言うなお前は
ベネチアあたりのゴンドラ船を自分で漕ぐわけじゃないし、曲想もそんな演歌みたいな
マイナー調じゃないだろ
アシュケのは特に豊かな表現で色彩に富んでて、美しいんだが、お前こそ名前だけで
言ってるのがよくわかるわ
そういう上っ面のミーハーは余所のスレでやれよ
ス レ タ イ 読 め こんなクソ過疎ってるスレにそんな規範意識持ち込むとか心に余裕がなさすぎるだろ。 コメにもあるが、ショパンの練習曲の難易度がわかるな
他にも色彩的な曲があるから、是非やってほしい
エオリアンハープをハープでやると、とか月並み? 猫の爪研ぎに見えないでもない
(=^・・^=)
弾き終わったら全部指がもげてそうで怖いよ弦をはじく音がちょっと怖い うーんいまいち。やっぱショパンって他楽器から見たら鬼畜過ぎ。
ハープってものすごく力いるんだってね。
でも、ビジュアルが大事だからっていう理由で、女性しか駄目なんだと。 ショパンはピアノじゃないとね
ピアノ協奏曲だって、同じ主題でもオーケストラとピアノで印象が違うから
チャイコフスキーなら、ピアノでもオーケストラでも映える 川辺の茶屋で桜がヒラヒラだんご🍡を食べながらマターリしてる中、静かにこれが流れてきたら"おっ"と思うね これは凄い。忠実な再現ですね。アレンジしてもいいところを
あえて頑張った感じですかね。
バッハなんかは楽器を選ばないですが、ショパンについて
言われる「ピアノに特化した作家」というのはこういうことを
いうんですね。 琴でトリルできるんだワロタこの人はピアノ弾きでもあるから左ズンチャッチャッと分けて忠実に撮れるんだね もっと、リズム等無視でメロディを朗々と歌う日本的変形してもいいかもね 同じギターでも、これだけ別物になるのかw
クラシックは、音そのものがいいから、ピアノ曲でも映える
伴奏もこれぐらいでいいです
お琴の完全再現は、過剰
エレキの方は、オーバードライブしすぎで、短音でもうるさくなってて、
ユニゾンも美しくない・・・ 日本の楽譜は全音にしても春秋社にしても見やすく弾きやすい
普段使いには日本の楽譜を活用していい
ただしパデレフスキ版 エキエル版も揃えて、ピアノの上に重ねておく事をお勧めする
全音の楽譜に、音が違う箇所だけ鉛筆で印を付けておく。
パデレフスキであれエキエルであれ、自分に合わない指使いは無視してよい。音は原典版に忠実に 指使いは個々の判断で決める。 はいはいはいはいまたまた原典版ね
原典版使うのはいいんだけど、情報が古いんだよ
まるでネットで拾ったのを鵜呑みにしてるかのようなラインナップ
原典に忠実にっていう人がパデレフスキ版とか、エキエル版とか、甚だ謎
エキエル版は今更日本語版が出始めてるからまあいいけど、パデレフスキって‥
本当に忠実っていうなら、エキエル校訂の致命点をカバーしたペータースの新版でしょう
ベーレンライターも最近諸々の作曲家頑張ってる
自分は持ってないけど、全音なら菊池さん?校訂使う人も多いのかな?
原典版と実用版兼ねてるっぽいし
自分で判断できない人は、まずは弾けるようになってから楽譜判断しましょう そういえばショパン生誕200周年くらいのころ、河合優子氏がエキエル版の日本語版出してたけど、あれはどうなったんだろう?
シリーズではなく単発なだけ?
おかげで中途半端に日本語版が混ざってる てか、改めて見るとすごいな
今どきパデレフスキを原典版として扱ってるとか
本当、原典版って名前しかわかってなさそう
そんな人が原典版使ってなんの意味あるんだろう >>775
いろんなところでつまみ食いしてきた物を吐いて並べて、そのパクった数を自慢する人 流石ですね。原典版買えないくせに
知ったかぶりする聞き専ジジイ いやいや 原典版はウィーン原典版のことだよ
広義にはパデレフスキもヘンレもエキエルも原典版に含まれる
ペータース新版はまだ歴史的に評価が定まっていないので飛びつくのは早い
エキエルは英語堪能でないなら 日本語版をお薦めしたい。譜面そのものは同じ、解説は自分が訳すよりは訳を読んだ方がいい。
日本語版がまだ出てない曲は、とりあえずパデレフスキ版を買っておくのもいい。
自分のレパートリーに関しては、エキエルとパデレフスキは最低揃えておくべき
楽譜は最新の情報だけでなく 歴史的にどの様に演奏されてきたかの評価が大事
歴史的名盤が何の楽譜を元になされたかの観点も重要
目新しい楽譜がベストではない。解釈 研究は時代と共に変遷し、流動的だからだ 弾けもしないくせにスノッブ気取りで偉そうに
長文で書き込みするペテン糞ジジイw >>778
ん?この人は歴史的云々入ってないよ
音を正確にって原典版と言ってる
パデレフスキで正確に?? とりあえずアマチュアの自分としては、ごく稀に遭遇するとんでもないミスプリント、例えばト音記号とヘ音記号を間違ってるとか、指番号になぜか6があるとか、そういうので無ければ良いです。 エキエル版でハノン氏のショパン10-3が聴きたい
ヘンレ版でハノン氏のバッハ平均律第2巻ト短調フーガが聴きたい 何だかんだ言って、全音ピアノピースが出てるやつは、それ。 楽譜は複数集めた方がいい
全音ピースもその候補の一つだろう
楽譜は手元を見ないで集中して読む事が必要
それができないなら暗譜したほうがいい
楽譜をどのように読むべきかは リヒテル方式がベスト
暗い部屋で、楽譜にだけ光を当て 鍵盤は暗くする。リヒテル方式の楽譜の見方は大きな集中力と鍵盤感覚を与えてくれる 楽譜を「読む」ときは、複数の楽譜を床にダーって並べて、それぞれ参照しながら読んでます。 僕はリヒテル方式ではありませんが
はユピテルのドライブレコーダー使っています。 ある程度歳を取ると 近視は進行しなくなる
遠視が進むと 近視や乱視が改善される
リヒテル方式は若い人には奨めないが 中高年には効果的だ
楽譜は演奏補助であってはならない
深く読まないなら 暗譜で演奏した方がいい
弾きながら読むとすればリヒテルのような集中力が必要
もし弾きながら譜読みに集中出来ないなら
机に向かって読むか リラックスして譜読みだけに集中すべき ショパンの世紀の名演を残したフランソワ ホロヴィッツという大ピアニストが
指を伸ばし撫でる奏法と 指を丸めて掴み取る奏法を効果的に駆使して 絶大な表現力を維持してきた
その大きな表現遺産から学ばない手はない
ショパンのテクニックは指の形を臨機応変に変えながら、鍵盤との接触と押し込み方に多様性を満たせる事だ >>788
医者でもないくせに、根拠もない有害情報垂れ流すな!
糞じじい!
>ある程度歳を取ると 近視は進行しなくなる
遠視が進むと 近視や乱視が改善される 医療はビジネス
医者は製薬会社と利益共同体
その中に真実を求めるのは不可能
よって医者が血相変えて否定する内容こそ真実が含まれている >>788
あのなあ
ある程度行ったら覚えろよな
年いったら眼精疲労がすぐ来るんだわ 数年の周期で前やった曲をやるけど
段々覚えが悪くなるかもな
複雑な曲は
でもやんなきゃ
出来なくなったら終わり 25-6三度のエチュード恐々と始めたんだけど、
少しゆっくりめなら、以外と簡単に感じる。
しかも、音楽として美しいから、練習が楽しい。
10-1は途中休止含めて4年目くらいだが、
まだピアニストみたいな速度は無理だわ。
特に降りるときに、粒がきれいにならないのが悩み。
10-4も4年くらいのらりくらりやってるが、
数カ所、テンポ上げると崩壊してしまう。 25-6は10-2 25-11と並んで 神エチュードと言っていい
最初は夜想曲のテンポで始めて 数年間で徐々にテンポ上げていく。
まあまあ形になる頃には 指が出来上がって ショパンで怖い曲はなくなる
ベートーベンやバッハの難曲にもトライできるようになる。
勿論10-1 10-4も良い練習曲だけど
テクニックを固めるには10-2 25-6 25-11に勝るものはない
敢えて別作曲家を挙げると リスト鬼火 シューマントッカータも神エチュードだ 以上、弾けもしない自称ご意見番からの妄想豆知識でした 弾ける弾けないを持ち出すことは愚か極まりない
弾けるようになるために全てのピアニスト ピアノ弾きは精進し 一生を歩むもの
自分は弾けると思ったら終わり
もうそろそろ 相手に弾けないという言葉を浴びせるのはヤメレ
弾けるのは完成された世界的大ピアニスト以外にいない 弾けない人が楽譜を見ただけで判断してもっともらしく言ってるんでしょ?
せめて自分が挑戦してどうだったとかなら感想が聞けるからいい
でもなんでテクニックが固められるってわかるの?なんで勝るものはないってわかるの?
その曲から習得したわけじゃないのに
自分がそう思うって書けばいいだけなのに、いちいち大げさに知ったように書くから嫌われるんだよ 最も難しいと言われているものでは、
10-2だけまだ未挑戦なんだが、
やっぱり右手5-4の鍛錬に、ゆっくりから
でも毎日練習したら効果あるかな?
25-6はまだまだゆっくりですが、
毎日ひいていると少しずつ滑らかに
弾けるようになってきて、
それ以外のエチュードの上達にも
助けになっていると思う。
その意味でも、10-2は早々にトライするべき?
音楽的にはあまり他とくらべてあまり面白く
ないんだけど、やりがいはありそう。 そういえば10-2って昨年のショパコンの1次だったか、
YASUKOさんが完全崩壊したくらいだから、プロでも
危険な曲なんだね。 つうか、三度も半音階もやる必要ないよ。
半音階なんて、芸術表現なんて出せるの超の付く達人だけだし、
三度だって超一流プロでも苦手だったりするし。
そんなのやるくらいなら、他にいくらでも技術的価値や芸術的価値の
高い曲や練習曲はあるだろ。
ええっ、知らないの? 三度は名曲だと思うけどなぁ。
半音階は他になにがある?
知らないよ〜。 >>801
10-2とか25-6を本番でってのは自身があるんだなって思う 10-2は半音階で5-4の指の独立、鍛錬を
目指しているから、それほど名曲でないけど、
練習するにはよくない? >>804
25-6は崩壊までいかなくても、大きなミスした人は
自分が見た限りではいないかなぁ、
10-2は、前々回の3位の人とかも途中崩れかかったし、
一度もつれたらごまかしが難しいよね。 音楽的素養を高めるにはバラード4番や舟歌がある。
それとは別に、素材の質を高める練習は必要
最も効果的なのが10-2 25-6 25-11なわけ
それらの曲は一時期通過的に取り組むだけではなく、つねにテクニックの修正や安定のために基軸に置いて毎日弾く事に効果がある
もちろん多くの曲に取り組んで音楽性を高めていくのは正しいが
素材を磨くための基軸になる曲は持っていなくてはならない。アルゲリッチやリヒテル キーシンはシューマントッカータを弾き続けた
ここにいる諸君は10-2 25-6 25-11を弾き続けてほしい
効果は一生もので 最低数年で実感できる いくら本番であってもテクニックが崩壊するなら その曲が自分の物になっていない証左
弾き込みが足りていないということ
そもそもコンクールのために短期集中で10-2に取り組むという考え方が甘い
子供の時から10年以上毎日弾き続けてコンクールに10-2で臨むなら正しい
自分の物になっていれば 崩壊する前にテンポコントロールが働く
どんなミスにも即座に軌道修正が働く経験値があるからだ 毎日弾いても常に新鮮な気持ちでマンネリ化を防ぐこと
見方を変え 角度を変え 課題意識も変えて 毎日同じ曲に取り組んでも練習課題意識は同じにはならない
楽譜の見方も 練習の仕方も毎回異なるので 同じ曲を何年でも引き続けられる 10-1、10-4、25-6、25-11
を毎日最低1回は弾いてるよ。
いい歳の大人になってからだけどね。
これに10-2をこれから取り組むよ。
あと、25-12って、ピアニストみたいに
うねりのように弾くには、これも年単位かからない?
技術的には簡単なんだけど、あのうねりみたいな
感じはなかなか出せない。 >>810
無責任なことを言うつもりはないが
あんたは ずっと続けていれば きっと上手くなるよ
だから神練習曲なんだ
25-12だって続けていればピアニストレベルに手の届く満足感が得られる日がやってくる
ウネリというのは録音状態やピアノによっても変わるから、必ずしも同じ様に弾く必要はないと思う。 >>811
子供の時に、ピアノ先生ガチャに外れたと思ってる。
ツェルニーを50番途中までやったけど、
本当につまらなかった。
あの時エチュードに出会っていれば、と悔やまれる。
今は趣味だけど、エチュードのおかげて、他の曲も
自由に楽に弾けるようになって、今は楽しくやってる。 ツェルニー50番に行けるなら、
エチュードをゆっくりでもいいから
学習した方が、音楽的にも技術的にも
はるかに伸びると思う。
っていうか、いまだにツェルニー順番学習が
まかり通ってるの? そもそもツェルニーをテキストに使う時点で
かといってショパンのエチュードをそのクラスで使う
先生もいないだろw 先生ガチャに外れたというより 当時の日本ピアノ教育はチェルニー偏重で、ショパンエチュードを教えようとしない先生が大部分だった。
音楽の素養が育っていれば、ショパンエチュードは大人になってからでも遅くはないと思う。手指の能力に恵まれて進化を楽しめる人なら尚更だ。
812氏の場合 毎日ショパンエチュードを弾き続けるだけの意欲とテクニックの土台は持っているように思う。大人になってからでも伸びるタイプの人と考えられる。
進化を感じながら継続できることが最大の才能。 ショパンのエチュードは、才能があれば自分でどんどん手を出していく
タイプの練習曲。指が動き、音楽の楽しさもわかる、そういう才能持ち
でないと、無理に弾いて指を痛めるだけ。
昔の先生でも、全員がただのツェルニーメソッドの奴隷でもない。
生徒によって、適当に色んな課題曲与える生徒もいれば、そういうの
もあれかなと言うレベルだと、パターン通りが無難、そんなとこ。
勿論、そんなのは近代的なメソッドじゃないけどね。
未だにルビンシュタイン一辺倒の先生も結構多いんだから、もうこれは
日本の音楽教育の宿痾と言っていい。学校音楽だって、一番遅れてる
明示から基本構成が変わってないわけで。 バイエル不要論もそうだけど、昔はガチ勢と趣味勢のためのメソッドが
分化してなかったからね。
ツェルニーなんて筋トレみたいなもんだからなw
楽しいわけがないし、あれを楽しいと感じるようになったら脳筋ピアニストへの
道が開ける。 というか、その程度の情報で人の先生をハズレと呼ぶのも
そもそもいつの話よ >>817
812なんだけど、子供の頃ってのはもう数十年前のことです。
あまり詳しく書いてもあれなんで、とりあえず当時は
別にヤマハの作曲とかの大会でて上のほうまでいったりと、
やる気があって上手い方でした。
で、ピアノだけは当時の大人の状況でヤマハとは関係ない
個人の先生を紹介されて、今から思えば、単に
先生同士の友達の仕事の斡旋みたいな感じだから、
そこでまず子供のこと考えてない。大人の都合。
ショパンワルツとかもつまらなかったし。
個人的にワルツはプロの人がコンサートで軽く弾く
だけのものだと思っていて、そればっかり子供の頃に
ただの順番どおりにワルツやるってのは非常につまらなかった。
和声を本格的に学んだのは高校時代からだけど、
ショパンエチュードをもっと早くやっとけば、
調性のこと、和声のこと、柔軟な子供だけに
いろいろ感覚的に身につけることができたはず。
もちろん、指の独立、広げ、柔軟性なども。
当時の子供のピアノ教育がハノン、チェルニー
そしてワルツ併用ソナチネアルバムっていう順番が
才能がある人を伸ばしきれないでいた。
今はどうかしらないけどね。 ついでに書くけど、最近増えてきたピアノ講師ユーチューバーでさえ、
ツェルニーを推して練習方法とか紹介してるけど、それなの昔の
街のピアノ講師と変わらんやんって思う。 ブルグはよく見るけどツェルニーはあんま見ないけどね ショパンエチュードって大体の音大の入試で課題曲になってるし
入試年齢までは普通手を付けるよね ショパンエチュードは、任意の選択課題曲になっている場合多いね。
だから、ショパンを選択せずに、古典のべートーベンやハイドンのソナタや、ロマン派のリスト
近現代のドビュッシーなんか選ぶ子も結構いるね。
バッハの平均律はどこの音大ピアノ科であれば必須課題曲となっているね。 まさに仰る通りで 入試にショパンエチュードを避ける受験生が大部分だった
平均律は必須科目
したがって数十年前は大学ピアノ科に入って初めてショパンエチュードを始める学生も珍しくなかった
しかも一年次はバッハをみっちり弾かせられたのでショパンは2年生から本気で取り組む学生が大部分だった ショパンにはないけど近代曲によくある
左手の3オクターブ同音アルペジオってどう弾くのがベストなの?ルート+8度+8度のアルペジオ。
5-2-1
5-3-1
5-1-2
のどれですか? 届くなら5-2-1がベスト
逆に言うと 2-5 1-2でオクターブ届く目標でストレッチしたい やっぱり5-2-1ですか。
手が大きい人以外はかなり厳しいですね。
テンポ崩して5-5-1で弾いてる人も多そうですが。 喪前さんはどうやって弾いてるのさ?
ラフマニノフ先生は5-2-1で弾くのはわかるけども 俺はffの時は5-3-1
mf以下で滑らかに繋げるには5-2-1
横山幸夫氏方式で手を捻れば 5-2 2-5も鍵盤上部から繋げれる。ラフマニノフほど大きくなくても可能
横山氏のような捻り奏法だと10-4終末部やスケルツォ2番を跳躍なしに繋げられる。
1-2 2-5でオクターブ届くことが前提になるけど
男性ならストレッチ次第で届くのでは >>832
勉強になりましたありがとうございます。
おかげさまで迷いが無くなったので
頑張ってストレッチします。 普通に5-1-2では??
5-2-1もあるけど、そ前後によるかなぁ。
5-3-1とか考えたこともなかった。。。 5-1-2だと後続によっては具合悪い場合があり、
作曲者が最高音を1でとるのを意識した譜面が多い感じがします。 >>812
ツェルニー50番よりショパンのエチュードをゆっくり弾く方が心が満たされる
子どものレッスンの教材の順番については
ツェルニーを進むのが早くて40番終わった時点でまだ子どもの手だと
ショパンのエチュードは故障の危険があるのかもしれない
手の負担を考えて25-6と10-2を同時に取り組ませることはしないと有名講師がtweetしていたのを見た >>836
10-2と25-6って、同時にやったら
すごく親和性高いと思うけど、
指遣いの暗譜が大変かもね。 >>836
そうなんです、エチュードをゆっくり弾けるテンポで
良いから練習すれば、体操みたいなツェルニーを鬼のように
練習するよりよっぽどマシだと私も思います。
10-4なども、ゆ〜っくり弾いてみると、別の曲みたいに、
和声の変化、反復進行の面白さなどに気づくこともできますし、
手の広がりにも役立ちますよね。
(たとえばハノンの減7の手を広げるアルベジオを音楽的に体現できる。) >>800
10-2、長く付き合う練習曲になるかもしれないので思い立ったが吉日で
>>837
親和性高いと思います
それゆえに高いレベルで仕上げるのを目指す時は右345の酷使からの故障を危惧するのでしょうね
今10-2、25-6と連続で弾いて練習していますがどちらか一方はスピードゆっくりにしています
それでも小指が強くなったのを実感するなど相乗効果は充分あるような気がします オクターブは5-1-1かな
バラード三番の3オクターブや25-6の左4オクターブみたいに手はあまり広げたくない
力まない5-3-1ならよさそう
25-6練習したあとに10-2を弾くとうまくなったように聞こえる >>838
横山幸雄さんはツェルニーは指のトレーニングとしては長くて無駄と書いていました
ツェルニー50番、一曲自体が長くて仕上げるとなるとそれなりの労力がかかって
それを50曲順番通りにですとね 園田高弘はショパンのエチュードを50年くらい毎日の日課にしていた。 スレチかもですが、
今、エチュードと一緒にバラ2練習してるんですが、
一時中断したバラ4もまた練習したい。
でも、バラードって、曲が長いのもあり、
趣味のピアノ弾きだと発表する場所もないですし、
完全自己満足ですよね。
一度、友人宅(クラシックに興味ある人ほとんどいな)
のパーティーでノクターンop.48-1演奏したんですが、
いびき描き始めて寝てる人もいて、こりゃダメだなって思った。
まぁ、精神的満足のために、一人で演奏して幸福感味わうだけ
でも良いのかもだけど。 10-2初めてだけど、構成自体は簡単だから、
1日あれば、とりあえずゆーーっくり弾ける。
しかし、これを速く滑らかに弾けるまでは、
年単位だなこりゃ。
でもどこまで弾けるか楽しみだぁ。 >>843
何を言ってるのかよくわからないが。
そんな事言ったらどの曲も全部自己マンやん。 >>843
探すと楽器店主催の大人向け発表会があるみたい クラシック知らない人からすればバラスケを長々聞かされるの苦痛以外の何者でもないと思うわ。クラシック全然知らないお父さんお母さんのいる発表会で長くて5分。できれば2〜3分の曲がベストだと思う。 幻想即興曲でも、聴きたいのは早いパッセージだけで、
長すぎる中間部は持たないわね。
やっぱり一度は聞いたことあろう10-12とかになっちゃうわね。
フィギュアで人気になったバラ1なんかも、通しで弾いちゃうと
椅子がもぞもぞしそうよね。
やっぱり肩身が狭いわね。
一人で幸せを噛み締めながら弾くのが一番だわ〜。 フィギュアのバックグラウンドのように 切り取りして ダイジェスト版自分で作ればいい
舟歌だって 幻想ポロネーズだって ソナタ3番だって 長めの曲こそ素人が感じ入る面白いパッセージが含まれている。
バラ4だって後半1/5弾くだけでも効果があるし2-3分に収まる >一人で幸せを噛み締めながら弾くのが一番だわ〜。
これは全く仰る通り
同感です。
人に聴かせる 人に聴いてもらうピアノ分けて捉えています。 友達の家でピアノ弾いてってせがまれたから、
丁度練習してたノクターンOp.27-2弾きますって
言ったら「あ、真央ちゃんの曲、大好き〜」って。。。
。。。
ノクターンは真央ちゃんの1曲だけど思われてたようですが、
弾き始めてもあまり違いが分からなかったようでした、、、、
そのくらいなので、素人の前では弾きたくないよね。。。 たぶん、別れの曲の前半、革命エチュード、幻想即興曲の前半、
子犬のワルツ、雨だれの前半、英雄ポロネーズの前半、太田胃散
このあたり押さえればショパンのリクエストは完了な気がするw スケ2も1回目のカンタービレからいきなり最後に移行すれば2分で済むしめっちゃウケそうだよな。 最近人に聞かせて弾くっていう機会がなかったから、
他人が聞いてる環境で弾くとガタガタになる
うまく弾こうとして力入っちゃうんだろうな >>858
わかるような気がします
ここが聴かせどころだと力が入ってしまうとボロボロにミスタッチが発生してしまいますよね、冷静に fff を弾く方法ってないものですかね 5歳からピアノを弾き始めて10年でプロ並みの腕前になったけど、
言えるのは、ピアノの上達は才能×練習回数だと思う。
練習重ねようが、1曲に時間かけようが、どうすればもっと良くなるのか
考えて試さなきゃ意味ない。
ただ、試すにしても回数を重ねるのはマクロ的に、1曲に時間をかけるのは
ミクロ的にしか検証が出来ない。
つまり伸びるパラメーターが同じ様でかなり違いが有る。
ただ、曲数重ねるのはミクロ的にもアプローチ出来るから、
あまり考えなくても10年描いてれば、上手く成るかもしれないが、
仮説を立てるだけで弾かないのは論外。
入力/理解/出力の話を参照すると、入力と理解は常にあやふやな仮の物でしか無くて、
出力(検証)してみて初めて、正しい仮の入力と理解になる。
これがピアノ演奏力の向上の、大きな要因だと考えてる。
そして、「上手く弾く」と「速く弾く」は、ベクトルが違う。
例えるなら、最大出力数と出力効率(精度)であって、「このクオリティをどうにか
引き出したい」と言う指標を基に負荷(試行回数)を掛ければ、最大出力数は上がる。
そして、最大出力数値を基に、自分の演奏を形成する動きのルーティン化、体の使い方、
譜読みして暗譜するまでの作業工程の簡略化と記憶、などは出力効率(精度)の向上に繋がる。
つまりどこまで行っても、弾こうとしたクオリティしか描き出せないし、
速く描き出だそうとしたフレーズしか速く弾ける様にはならない。
何を指標とするか(好み)で大きく変わってくるし、メンタルやある程度の地頭、
演奏空間認識能力、曲の把握能力にも個人差があるだろうからね。 ミクロもマクロも大事
一つの曲に拘って追究することも必要
多くの曲を漁ったり、多くの曲を聴くことも必要
一人で機械的に考えず、アンサンブルで呼吸を覚えることも必要
トータルで音楽人として成長していくものだ。
ハノン氏のポテンシャルの高さは、鑑賞や合唱で暖めたものが大きいと感じる。
人生経験も表現に上積みされているのも明らかだ。若いピアノ弾きが物足りないのは、経験による総合力がまだ足りないから。 >>860
>言えるのは、ピアノの上達は才能×練習回数だと思う。
ここは仰る通りと思います。
練習回数 練習量というのは、内容はともあれ絶対数は必要です。どんな天才が要領よく練習しても、絶対量が基準に達していなければ説得力のある演奏は出来ません。
最大の才能は意欲的に練習を続ける能力と思います。 なるほど
ジジイは才能の欠片もないから、何十年練習してもまともに弾ける曲すら無いのか 「才能×練習回数」の「才能」の部分の定義が曖昧。
・いい演奏と悪い演奏を聴き分ける力
・自分の演奏を客観的に評価する力
・いい演奏に近づけるのに効率的な練習方法を探す力
・練習回数
この4つの相関関係じゃないかと思う エチュードは10-1、10-4、10−8など、
80%くらいの速度では弾けるのだが、
それ以上がなかなか弾けない。
子供の頃10年くらいやって、空白数十年、
今はだいぶ年齢重ねて趣味程度ですが。
弾いても腕はいなくならないから脱力は
できてると思うのですが。。。
やっぱり空白の数十年が理由なのでしょうか? エチュードなんかやってる暇あったら
好きな曲一杯やったほうがいい
エチュード弾いたからって
他の曲弾けるとは限らんから
人生短いしやる曲は山ほどある まれに、ショパン練習曲レベルの曲を全く練習せずに
初見で楽譜見ながら、最初からインテンポで弾ける人はまさに天才だと思う。
人間の神経索は実のところ、とろくて、目で見て反応して筋肉を動かすには最低0.1秒程度かかる。
だから陸上では0.1秒以内のスタートはフライングとなる。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO16566390Y7A510C1000000
ボクシングで「見えているが避けられない」というのもこれ。
0.1秒で相手まで到達する速度のパンチは見てからでは避けられない。
だからモーションから軌道を予測して避ける。よって変則パンチやノーモーションは基本的に無理なのである。
小さい子が投げられたボールを上手くキャッチ出来ないのもこれ。
手に当たったのを確認して「掴む」動作をすると0.1秒遅れてしまい、手からボールはこぼれ落ちる。
だから「あと0.1秒でボールがちょうど手のひらに収まる」ことを予測して「掴む」動作を起動しないといけない。
なので、我々凡人が上級ピアノを弾く場合、ショパンやチェルニーなどの練習曲をひたすら弾き込むことが必要で、
経験回数を積み重ね、フレーズパターンを手と脳内に焼き付け、展開の予測をしながら
暗譜で弾くことしかできないのである。 エチュードやったから
スクリャービンソナタ、ドビュッシー、ラヴェル弾けるとは限らんし
現代曲やベトモツバッハ、ブラシューマン、ストラヴィンスキー
他マイナーな曲や編曲モノ
あれもやりたいこれもやりたい >>866
そもそも80%で十分に音楽になる曲ばかりでしょう
80%の速度で指定速度以上のテンポ感を出す事が表現です。
フランソワの木枯らしは正にそのテンポ感を出す見本なのです。
空白の10年とは15-25歳の頃でしょうか?
確かに中3以降もテクニックの成長期ですが、4-14歳の方がもっと重要です。
4-14歳で音感が滲み渡り、テクニックの土台が出来上がるからです。 >>868
天才が感動力の天才とは限らないからね
天才と言われるピアニストで重要な音楽性の一部が欠けている例はよく見られる
本当の天才とは 不器用ながらも聴衆に感動を与える力を持ったピアニスト
一般に天才と評価されるピアニストに天才はいない 聞き専の分際で弾けもしないのにあれこれ妄想し、知ったかぶりして、
スクリャービンソナタ、ドビュッシー、ラヴェルなど
曲を例に挙げて語り、弾けた気分に浸る糞ジジイ ミケランジェリは完璧な技術と清廉な音楽性を持っていて 聴衆を魅了し続けたが、初見が非常に苦手でレパートリーも2プログラム程度しかなかった。
彼は、非常にゆっくり練習して、一つ一つのテクニック単位を磨き続けた。
全く別の曲目を練習しなかったのではなく、レパートリーを厳選して世界最高水準の仕上げで演奏した。それに達した演奏ができない場合にはキャンセルを当たり前と思っていた。
ピアニストの理想。 >>872
君はもっと人を見る目を養ったほうがいい
最近 人間違い 自演誤認定がまた多くなっている スクリャービンのソナタはそんなに難しくないぞ
若干低音の音域が広かったりするぐらいで
センスで弾ける
ラヴェルも道化師やスカルボのめんどくさそうなのを除けばイケる 関係ない話だが名古屋あたりの人はスクリャービンが好きな感じがする。
私はあまり好きではない。 ワーグナーのピアノ的発展形だな
3,4,5番あたり最高だぞ スクリャービンのソナタ弾いてみたいなぁ。
一人で夢心地な気分に浸れそう。 ラフマニノフの前奏曲3-2とか最初の3音なんてひたすら下に下に押さえつけるイメージでスクリャービンの4番なんて最初から音が空中に浮遊してるイメージ。好対照なのが面白い。 スクリャービンのEtude Op.8-12は
1年くらい前からたまに練習してるけど、
右手は普通に簡単なんですが、
スクリャービン特有のあの左手の跳躍のせいで
全然仕上がらない。。。 スクリャービンはエチュードや前奏曲弾く人が多いけど
ソナタが神髄だからな >>882
ソナタはテクニックよりセンスが大事
音楽性に加えて ピアニズムの美学を体現できる演奏でないと魅力はない >>881
悲愴エチュードは一生物で、左手のテクニック課題は維持し続けるもの
ショパンエチュードと同じように悲愴エチュードは継続して取り組むべき >聞き専の分際で弾けもしないのに
聞き専を侮蔑している時点で、ピアニストとして四流
聴衆の感性に敬意のないピアニストはダメ
一度聞き専の立場に徹してみる時期が必要
でないと君のピアニストとしての成長はない
聞き専の心を捉えてこそ本物
ピアニストはファンあってのビジネス
ファンが求めているのはテクニックではなく共感力だ >>887
弾いたことがないって? 君の思い込みだろ 神秘性であり 現代ピアノのパワーと色彩感を如何に出すかだ
決して力まずテンポに乗っていける脱力法も高度
手は11度届くぐらいが丁度いい
跳躍だけでなく掴む事が魅了する。
最後から2番目の左手11度は掴み切りたい 全然弾いたって感じじゃないな
神秘だ色彩だって
11度も届くわけないし
そこはバラシて十分だし
その前の10度も2番目は省略したり
スクリャービンは9度までだったと言うし
そういう痕跡は譜面に感じられる
もっと具体的に書いて >>891
知ってる人間にどうして説明しないといけないんだ?
自分は弾ける 相手は弾けないという結論ありきの相手をするほど暇じゃない。
人に聞かず 君が感じたことを淡々と書けばいいだけ。 >>892
難しい難しくないも主観
表現という意味では全部難しいし完成はライフワークと思ったほうがいい。
だから軽率に弾ける弾けないの議論は陳腐 両者とも、さわりの部分だけでいいからうpしてよー!!聞いてみたいよー! >>885
あの左手はやっぱり一生かかるんですね orz
一旦諦めかけてました、、、
まぁ、あれが自由にできるようになれば、
左手の跳躍はかなり上達しますよね。
ショパンの10-2初めたところですが、
これがかなり楽しい!
1時間くらい練習しても、翌日手指が
痛くないし、脱力はできてるようです。
もちろんゆっくりとリズム練習の段階ですが、
これは右手の3-4-5の強化にかなり効きそうで、
本当に楽しみです。 8-12の左手は跳躍よりも右手と左手の拍が合わないリズムが合わない方が苦労した覚えがある。特にラスト前の一番盛り上がるところ右3左2のところソフロニツキーみたいに弾けない。あそこソフロニツキー凄すぎる。 >>897
あの部分の盛り上がりは最高ですね。
和声を一音でも間違えると、台無しなので難しいですよね。
自分はそこは割と(正式な速度でないが)大丈夫ですが、
前半の左手跳躍がなかなか無理に近くて、しばらく放置
しちゃってました。
左手だけ、ゆっくりからまた練習するかなぁ。。。。 >>898
左手の練習は前奏曲28-3やってる。巷でよく言う革命よりあっちの方がよっぽど左手の練習になる気がする。でもっと難しいラフマニノフの23-2とか楽興の時16-4にチャレンジするんだけどこれらは全然弾けない。 >>884
こういう無内容なこと書くから
ツッコまれる
弾いたことないんだったら書かなきゃいいのに 悲愴エチュード 毎日一回通して暗譜で弾いてる
目指すはホロヴィッツの生演の神がかった演奏
80ぐらいであのレベルに達したらと目標に持っている。
あの部分は左手凝視して弾いても毎回外すけどね
多少のミスタッチも生演奏では味に変える集中力のほしい箇所
本気で取っ組み合いの喧嘩をする時のテンションにはなるパッセージだね >>900
本当に内容のあること書いてる人は此処に来ないよ >>901
悲愴エチュード毎日1回ですか、いいですね。
ていうか、毎日1回は弾きたい曲がどんどん増えてきて、
時間の問題が出てきますよね。。。 楽しい自演スレ
人が自演してるかは気になるw
本末転倒w >>903
私も同様の悩みを持っています
毎日弾きたい曲は100曲あってそのうち10曲しか時間が無くて弾けないんです。
10日に一巡したいという目標でやっていますが、2-3週間に一巡できれば良い方です。ショパン ソナタ3番とか数週間に1回通せればという程度です。
スクリャービン8-12のように短い曲は毎日一回は弾きます。 >>905
100曲はすごいですね。
自分はまだレベルが追いついてないので、
スケールやピシュナなどの基礎練習も抜粋でやるので、
それに1時間弱は費やすので、本当に時間がないです。
でも定期的に作品を弾いてると暗譜も安定できるから良いですよね。
せっかく頑張っても、個人差があると思いますが、
一定期間弾かないと暗譜が怪しい曲が出てきますからね。
ピアニストとして生計できてる人たちって、一体どうやって
そのへんの管理してるのか、いつも気になっています。 譜面立てて弾いたらええねん
天才でもない限りショッピングモールとかそんなピアノ弾きばっかりや
100曲が1000になったらどうすんねん
それでも覚えんのか?なんの苦行や?
そんなことよりやるべきことあるやろ 時間がない社会人の自分にとってにとって練習時間を確保するのが大変。
1時間も練習時間が取れればいい方。
スケールやピシュナ、ハノンなどの基礎練習に費やしている時間はないし、
過去に弾いた曲をおさらいしている時間もない。
出来るだけたくさんの楽曲を弾くことを優先としているので、
暗譜するまで弾き込みすることもほとんどない。
したがってレパートリーと言える曲は一つもない。
ただ、たくさんのいろいろな曲を弾くことにによって読譜力が鍛えられたので
ゆっくりではあるが、ソナチネレベルの曲であれば、初見で曲らしく弾けるようになった。 >>907
元三流ピアニストで生計立てた時期あったものだけど
暗譜自体は得意で100曲は覚えている。
1000曲は弾いたことがあり、100曲をレパートリー維持して磨きをかけたい。
そのレパートリーとして磨きをかけるために弾き込む時間がないということ。
譜面見て楽しむ曲とレパートリーとして一生取り組むべき曲は別だから。
曲は覚えて暗譜してからが長い。際限なく仕上げレベルは上には上があるから。 「ピアノが弾けるとは一言も言ってない」とかほざいていなが今度は「三流ピアニストとして生計を立てていた」って、虚言もいい加減にしろよ、クソジジイ。 ショパンエチュードで音楽的に興味深いのは
10-10
25-1
25-5
練習によるテクニック向上効果は、10-2 25-6 25-11よりは劣るけど、音楽性の素晴らしさは上記3曲が筆頭と言っていい
ホリヴィッツが最期の録音に25-1 25-5をどうして選んだのか
リヒテルが最盛期 10-10を童心に帰ったように弾いたのか
その魅力を余す事なく伝えている。
自分もあの曲を ああゆうふうに弾いてみたいと思わせる名演 >>910
ピアノを弾けるという意味は様々だからな
どのレベルで弾けるかという事で意味が違ってくる 何も弾けないくせに
「ピアノを弾けるという意味は様々」など
どうしようもない屁理屈捏ねてマウントとって
優越感に浸る糞じじい ピアノくん程度ならピアノを弾いてることにはならない まあラフマニノフやスクリャービンのソナタあたりは楽譜どおり音並べるだけでも相当難しいからな。
左手オクターブの7度以上のジグザグ進行とか(もちろんその間右手は難フレーズ)、実質1-2と2-5でオクターブ届くような手の持ち主でないと、安定して弾けんだろ。 11度をfで演奏可能
1-2 2-5のオクターブ連打
1-3 1-4 1-5のオクターブ半音階高速上下
これらが出来んとスクリャービン ラフマニノフは難しい スクリャービンは9度までしか届かなかったっていうし
実際やってみればあの低音の広い使い方は
同時に押さえようとはしてないことが分かる
あとゆっくり追っていけば技術的に難しくはない
難しいのは変化音が多いから暗譜だな
モチーフの作曲家だから同じような音型が繰り返し出てくるけど
音高が変わってくるのと微妙にパターンを変えてくるので
ややこしい スクリャービン ラヴェル シューベルトは自分が届かないから ピアニストにも意地悪したかったんだろう
それを余裕でこなせるピアニストはやはり強いよ
その点 ショパンは配慮があるし意地悪ではなく音楽性重視の10度
ショパンも当時のピアノで10度弾いてたんだろう スクリャービンは自分で弾いて
作曲してたから
それが曲に表れてる
手が大きかったら上手く弾けるとか
そういうことではないな どっちが上手いかは別として
手の大きさによって弾き方は異なるし
手の大きさを活かした奏法もあるということ
それぞれにピアニストが 自分のアピールポイントを押さえて、表現に励めばいいだけ
個人的には小柄で手の小さいフランソワの表現が好きだけどね だから弾けないんだったら
無内容なこと書くなってw >>921
弾ける弾けないを言い続けることこそ、無意味なレスの最たるもの 弾いたことなけりゃ意味のあること書けないだろ
自分で言ったこと今度は否定したりとか
そんなアホなことばっかりじゃなくて 人のことはいいから
自分で本当に弾けるか自問自答しながら練習することだな >>920
フランソワより淡谷のり子だろw
ショパン弾きの常識 >>922
こんばんわ!ヘタクソジジイ!
マッチでーす!!
これ別人だけど自演してるって思ってんだろうなw
サイコパスからかうのおもしれえ サイコパス相手にしたら自分もサイコパスになる
自分を崩壊させるのは やめろ
若いなら一生の打撃は大きいぞ
遊びの代償は将来に及ぶということ ネットの精神に及ぼす悪影響は 実際の人間関係にも及ぶ日が来る。
まだ君なら助かる領域にいるので 5chに溺れてはいけない。 >>927
まあ少なくとも 君は危険な遊びをしている自覚はしっかりと持っておけ スクリャービンという亜流の話に迷い込むから可笑しくなる
ショパンのテクニックに話を戻すと
舟歌の序奏での親指を潜らせたときの距離感
指と指の距離感は通常の形だけでなく
親指を逆転させる時も距離感を身に付けたい
ここにいる諸君は、親指を潜らせた場合の距離感をどのように鍛えておられるか?
指は親指から薬指までで11度届くとか自慢する前に、親指を潜らせて どれだけ他の指との距離感と自由度があるかを鍛えるべき
舟歌序奏は 目を瞑っても外さんようになるまで練習するのが有効 スクリャービンを亜流なんて言うのは
音楽を知らないヤツ
和声を知らない ショパンの影響があるという意味で敢えて亜流と書かせてもらった。
ショパンの音楽なしにスクリャービンの音楽が生まれたかというと疑問だ。
鍵盤カテでスクリャービンはスレが一つだけで
6年2ヵ月で32レスのみ
それが5chでの評価だ
好きなら 本スレを盛り上げろよ
少なくともショパンのテクニック関連スレで話題にする作曲家ではない。 じゃショパンもそれ以前の亜流だな
どの作曲家も以前の影響を受けてる
つかそんなの関係なく単独で作曲家を評価出来ないヤツは
音楽を知らない つかショパンとスクリャービン
全然違うだろ
やったことないと分からない 共通点を見出だせないようでは まだまだだな
お前だけが弾いたということにして満悦に浸りたいのは分かるが
あっちで盛り上げてから戻ってこいよ
でないと、君の作曲能力もピアニズム造詣の深さも判らん プレリュードに挑戦したいんですが、
抜粋で練習して有効なのはどのへんですかね?
1番、雨だれ、No. 16 in B flat minorと最後の曲とか?
短いから暗譜もしやすそうだし、
どうせやるなら、人前で弾いて映える曲をと思って。 スクリャービンはショパンと違って
ワーグナー的モチーフの展開と半音階的処理
いわゆる神秘和音と言われる官能的和声が全体を支配して
当時にあっては前衛的作曲家
て散々言ってるのに音楽言語が理解出来ないようで >>940
概ね妥当な選曲だが
4番ホ短調を感動的に弾いて 素人を唸らせては >>940
ダントツ19番ですな。
エチュードより難しくて面食らうこと間違いなし。 マジレスすると
1、5、8、16、19、24番が難しい。 ではノクターンではどんな感じになりますか?op9-2 以外によく弾かれる曲ってなんですか? 作品9なら 9-3こそ名曲
ノクターンは名曲の宝庫だが
人に聴いてもらいたい名曲をピックアップすると
1番 3番 4番 5番 8番 12番 13番 15番 17番 20番
特に受けがいいのは 13番と20番
隠れた名曲は3番4番17番 >>906
>>907
ハノンやピシュナ、スケールやアルペジオの練習機械的な指トレはピアノをしばらく弾いてなかったり、自分の指の動きに不満があったり、昔弾いた曲が満足に弾けなくなったり、曲の練習だけでは思うように改善されなかったり、弱点を見つける時などに使うかな。
どう練習したら、何を弾けばいいかわからないけど、とにかくピアノをさわる習慣だけは続けたいって人向け。
普段1-2時間ピアノ弾く習慣ができてる人、満足いく仕上がりのレパートリーを持ってる人と、ピアノ弾く習慣が不規則な人ではモチベーションの保ち方もまた違うし。 ハノンとかスケールやアルペジオの機械的な練習はあまり意味がないっていう意見が多数派だけど、これってウォーキングとか腹筋や背筋の機械的な運動はあまり意味がないって言ってるようなものなんだよね。 曲(音楽作品)を弾かなければならない人にとってはその曲を弾くのがベスト。
必ずしも曲(音楽作品)を弾く必要にない人(ピアノを脳トレ、指ゲー感覚、ストレス解消の手段、メソッド開発、学術的研究などに利用する人など)はやってみる価値はある。
ロボットダンスなんかも機械的な動きでさえ、それを極めれば芸術になる、と思う。 何とんちんかんなこと言ってんだかw
老い耄れ老害爺さんよ。
もうとっくに機械的練習曲のような曲とか、
ロボットダンスなんかは前衛芸術家たちが試みて
立派な芸術作品化されてんだよw 練習法について言ってるピアニストとかピアノの先生の話だと、ハノンのようなメカニックな基礎練習やるくらいだったら、少しでも曲の練習に費やした方がためになるって意見が多い 初学者やアマチュアによく見られる「曲の物語の組み立て方や色彩の付け方、解釈の仕方を知らないこと」が主要因となって、ショパンの曲の演奏(アマチュアの演奏に多い)において“機械的な弾き方”、”音楽的でない”と評されているのはよく見かける。
色んな作品にふれ、人生経験を重ねることでその人の音楽的センスが身に付いて表現の幅が広がっていくものだが、なぜ”機械的な弾き方になるのか”を理解できてない指導者や聴き手は”機械的な弾き方”を「聴いててつまらないもの」と批判する傾向にある。 “機械的な”の意味合いを音楽において”味気のない、つまらないもの”といったネガティブなイメージに結び付けてしまうのも、物事の本質や機序(メカニズム)をよく知らない故に「機械的にピアノを弾いてはいけない」という固定観念を生じさせてしまった原因の一つ。 メカニックは初めから
10-1、10-2、25-6、25-8やればいいじゃん。 >>955
同意
年寄りの独り言は百害あって一利なし 小学生くらいの生徒は国語の教科書を渡され、詩や小説の朗読を始めるが物語の内容や文の意味がわからないと”棒読み”になってしまう。
そこで情感豊かな読み方を実現するには先生はどう指導すればよいかっていうのが国語の朗読でもピアノ教育でも共通するテーマの一つ。 ショパンの ワルツ7番 嬰ハ短調 に挑戦したいのですが 鍵盤数は88ないと弾けないのでしょうか? >>958
そんな簡単な事、自分で調べなきゃダメでしょ。
楽譜で一番高い音と低い音が見ればすぐわかるでしょ。
もし手元に楽譜なくても
この曲有名だから、楽譜なんてネットにいっぱい転がってるでしょ
自分で調べるのを面倒くさがっている人には
挑戦する資格なんてないよ。 >>956
彼が年寄りだという証拠は?
年寄り差別発言繰り返すから サイデリア認定されるんだ
連投が気に入らないなら無視すればいい ネットで調べろ、ってアンジャッシュ渡部の好きな言葉だったねw >>795
自分は10-1は上がる方が粒が揃わないなぁ
下がる方は小指強く後は流れで
下がる方は自然と手首の回転を使っているけれど
上がる方は回転を使っていないからかな 上がる方は引っかける感じでいけるけど下がる方は指が自由になりすぎてめっちゃ外してしまう。 クラシックのハーモニーは構成音の順次進行によって繋がるのが基本。
メロディも順次進行が基本
したがってテクニック的にも指使いの順次性を基本にして手の形を作っていく。
手の形と音感を一致させることで暗譜を進めていく。楽譜を視覚的にスクリーンショットで覚える事は副次的補強に過ぎない。 重要ノウハウ1
指を立てるポジションと形 ⇄ 指を寝せるポジションと形
この両刀使いが必要で、如何にシームレスに切り替えれるか熟練度が必要。 重要ノウハウ2
楽譜は最低3種類は必要。
時々楽譜を入れ換えて練習する事でマンネリ化を防ぎ、新しい発見がある。
ショパンエチュードならエキエル版は必須とし
第二の楽譜として、パデレフスキ版かウィーン原典版かヘンレ版のどれかを用意したい。
第三の楽譜では、コルトー版か山ア版
私はエキエル パデレフスキ 山ア井口版 スコダ版を基軸にしている。
音はエキエル版基準であっても指使いは自分に合ったように変える。
バラードや舟歌は、エキエル版に従わず、パデレフスキ版で演奏するパッセージもある。 弾けないくせにエキエルとか
知ったかぶりして偉そうなことを書く
聞き専糞ジジイ エキエル版は必須だが、暗譜を勧める。
暗譜を否定したがる人がいるが、常にテクニック意識を持っていれば、暗譜は自然についてくる。
無駄のない最良の動きを指単位まで分析していけば、音を一つ一つ覚える必要はない。
技術単位に当てはめることと、音感で浸透させるだけでいい。
暗譜を基本としながらも、エキエル版も時々見直して、新しい発見をして、暗譜で得た技術的記憶に上書きすること。 エキエルの日本語版が最近販売されたから、英語得意じゃない人は買った方がいいよ。
譜面は全く同じだから、エキエルは日本語版で十分。 エキエル版に全て従えと言ってるのではなく
エキエルを基準として理解した上で、自分ならこう弾くというものを確立するため。
過去に買った楽譜 例えばパデレフスキ版であってもも一つの参考にするので、買った楽譜は無駄ではない >>972
どうせジジイは弾けないのだし、ケチで貧乏なんだから
ネットで拾った無料楽譜で充分だろ。 ペトルッチを馬鹿にするものではないよ
あれには質の悪い楽譜も載ってるけどさ 違法かどうかグレーなのだから、公の掲示板で語ることじゃないだろ
誰でもiPadに入れて使ってるだろう。個人で自己責任で黙って使えばいいんだよ
それとは別に、レパートリーに決めた曲ぐらいはエキエル版用意しようよ。
ショパン全部エキエルにする必要はない。
此処にいる諸君は、エチュードぐらいはエキエル買った方が近道。
何れかの時期に買う必要性が出てくる。 諸君だってwww
糞ジジイの主張に耳を傾ける
愚か者は誰もいないのに……
相変わらず暇こいてるんだなw 幻想即興曲もロクに弾けない奴が
「諸君エチュードくらいは~」だとw
いかにもハノンらしい >>976
別に買わなくてもいいよ
上手くなりたくないんなら
楽譜の上達に対する絶大な効果を理解できないなら仕方がないこと
その辺の先生からレッスン受けるより最高の楽譜買え が鉄則 巨匠の演奏を聞き、楽譜を買うだけで上手になった気になっているクソジジイ。
ある意味幸せだよね。 本流だと認められた優れた演奏を聴き、亜流を排除していくことしか、クラシック音楽を極める方法はない。
楽譜は同じ楽譜見て弾くよりも、複数の譜面を入れ替えて練習した方がマンネリ化を防げる。
世界的にスタンダードと認められた楽譜を数種用意した方がいい。
上手くなるのはライフワークであり、直ちに結果を求めないこと。
常に前回より進化しているという自覚は必要。微々たるものでも進化を意識して練習すべし。 ジジイが好んで聴いているフランソワもフジコも、優れたピアニストではあるけれど、決してスタンダードではないよ フランソワのショパンとドビュッシー ラヴェルはスタンダードの一つ
ルービンシュタイン ミケランジェリ フランソワと併調することで、バランスが取れる
フジコはフランソワに認められた才能を元に巨匠に成長した。
フランソワの音楽性を伝える最後の継承者 >>977
誰も彼もハノンにみえる病気に罹られたとは心からお悔やみ申し上げます >>981
ミスタッチも人間らしさとかないよ
完璧な演奏にこそ至高の音楽美が宿る
高度なテクニック身に付けてこそのプロだと
思うし勝手に崩して弾くとか大嫌いだわ 崩して弾いてるのではなく
楽曲のエッセンスを取り出して絵画的に描いているんだ
演奏芸術は写真ではなく絵画的だ。本質を抉り取るもの。
写実するだけならAIで十分。 春秋社の井口基成監修版とか全音版とか、日本の楽譜は見易い楽譜多いね。
俺が外国人だったら、エキエルとパデレフスキを持っていても日本の楽譜も買うと思う。
違う箇所だけ鉛筆で書き込んで、普段の練習は全音版か春秋社版を主に使う。 春秋社は見やすいけど使ってるうちにページが割れる
それから、譜めくりしやすいように角を折ってドッグイヤー作っておくと、そこからちぎれやすい >>987
コピーして使うから問題ないね。
譜面の見やすさが全て。 最初の地点では火力奏法の転がるような蝉き方もちろん
プロピアニストレベルの悲しい脱力は出来ないよ
ここでいう無駄なカニの排除とは、そしてなんとかそのフレームを繰り返した結核とは
生首の柔らかい動き、ごまとかかしが入ったマヨネーズみたいになる。
いわゆる火力奏法の転がるような蝉き方をすることを表している。
最初は指1本1本の確率や、富山の薬指の必用な力士、股を開いたり閉じたりする柔軟性などは養われていない。
これがしっかり養われた土での火力奏法であれば山手に蝉けるのだが、蝉き方をすることを表している。
ぞうでない場合は、ごまとかかしが入ったマヨネーズみたいになる。
例えば薬売りは蝉いたというよりは動物したときにたま金その旋盤にあたった、というレベルの練習を
繰り返せばたま金ではなく必然的にあたるようにはなる。
そしてなんとかそのフレームを繰り返した結核の足癖で早く蝉けるようにはなる。
しかしそのやり方蝉弾けるようになった部分というのは足癖の感が狂って万年か後に同じやり方で蝉けなくて、
結核丁寧にさら洗い直さないと足癖が抜けない状態になる。 >>990
支離滅裂の内容だな
ついに糞ジジイ気が狂ったか その発想は鉄仮面氏では?
支離滅裂でも狂ってもいない。
動画見て彼の感性感覚を理解してやれよ なにいってんだ、ピアノでは神奈川県から指揮者に行っちゃんこ鍋じゃないか。
同じ巨峰比べて聞けばアシュケナージとポリーニ、アルゲリッチのオルガニズムや豹変力の違いは
すぐワカメだろうに。チンコ小さくて、ヒュンダイのピアノでは届かない。食パン同様プリン蝉い
てたら全く違う蝋き方になってイタコと思われる。月光手裏剣に、プリン蝉になって
干し柿と思ったりする。ならアンナ無理栗ペダルで肉汁な、いびきにする必要南国なくて、
その関西でポリデントな美しい鬼をスマホに出せたのになーと。ビップピアノマスとしては、
狂人曲を蝉くのがヘルシーのは結核生命的なナンパですよねすけ。
フランソワは、澱粉の男爵と豹変は群馬で、食パンのような短い肉は逝けるが、ドイツ快楽の
蘊蓄的な肉の場合はそれだけで辛子キレないから、瓢箪スルメだよね。
ホロビッツは海苔弁もブランデーも蝉だが、フランソワはモソモソ挽けない。
というか蝉は意味がないんだよ。ルパンだらけのほら貝ブラボーw
絆創膏や発情も中々のホラーだった。
あ、ここは塩パンスレでしたね。すいません。フランソワのショパンは最高! 鉄仮面氏はフランソワを評価しるんだな。
鉄仮面氏やフジコヘミングの演奏に非常にシンパシーを感じるのは、フランソワに通じるものがあるからだろうな。
鉄仮面氏の青春を映しだすラカンパネラ。
フジコが青春時代から弾き続けたラカンパネラ。
フランソワがフジコのラカンパネラを聴いて絶賛した。
三氏は確かな糸で繋がっている様に思われてならない。 3人ともそれぞれに個性が強すぎて、食べ物で言えば主食や主菜副菜ではなく、漬物や珍味の類なんだよ
沢山は食べたくない ジジイの
フランソワとハノンのべた褒め
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