ショパン 練習曲 19
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コメにもあるが、ショパンの練習曲の難易度がわかるな
他にも色彩的な曲があるから、是非やってほしい
エオリアンハープをハープでやると、とか月並み? 猫の爪研ぎに見えないでもない
(=^・・^=)
弾き終わったら全部指がもげてそうで怖いよ弦をはじく音がちょっと怖い うーんいまいち。やっぱショパンって他楽器から見たら鬼畜過ぎ。
ハープってものすごく力いるんだってね。
でも、ビジュアルが大事だからっていう理由で、女性しか駄目なんだと。 ショパンはピアノじゃないとね
ピアノ協奏曲だって、同じ主題でもオーケストラとピアノで印象が違うから
チャイコフスキーなら、ピアノでもオーケストラでも映える 川辺の茶屋で桜がヒラヒラだんご🍡を食べながらマターリしてる中、静かにこれが流れてきたら"おっ"と思うね これは凄い。忠実な再現ですね。アレンジしてもいいところを
あえて頑張った感じですかね。
バッハなんかは楽器を選ばないですが、ショパンについて
言われる「ピアノに特化した作家」というのはこういうことを
いうんですね。 琴でトリルできるんだワロタこの人はピアノ弾きでもあるから左ズンチャッチャッと分けて忠実に撮れるんだね もっと、リズム等無視でメロディを朗々と歌う日本的変形してもいいかもね 同じギターでも、これだけ別物になるのかw
クラシックは、音そのものがいいから、ピアノ曲でも映える
伴奏もこれぐらいでいいです
お琴の完全再現は、過剰
エレキの方は、オーバードライブしすぎで、短音でもうるさくなってて、
ユニゾンも美しくない・・・ 日本の楽譜は全音にしても春秋社にしても見やすく弾きやすい
普段使いには日本の楽譜を活用していい
ただしパデレフスキ版 エキエル版も揃えて、ピアノの上に重ねておく事をお勧めする
全音の楽譜に、音が違う箇所だけ鉛筆で印を付けておく。
パデレフスキであれエキエルであれ、自分に合わない指使いは無視してよい。音は原典版に忠実に 指使いは個々の判断で決める。 はいはいはいはいまたまた原典版ね
原典版使うのはいいんだけど、情報が古いんだよ
まるでネットで拾ったのを鵜呑みにしてるかのようなラインナップ
原典に忠実にっていう人がパデレフスキ版とか、エキエル版とか、甚だ謎
エキエル版は今更日本語版が出始めてるからまあいいけど、パデレフスキって‥
本当に忠実っていうなら、エキエル校訂の致命点をカバーしたペータースの新版でしょう
ベーレンライターも最近諸々の作曲家頑張ってる
自分は持ってないけど、全音なら菊池さん?校訂使う人も多いのかな?
原典版と実用版兼ねてるっぽいし
自分で判断できない人は、まずは弾けるようになってから楽譜判断しましょう そういえばショパン生誕200周年くらいのころ、河合優子氏がエキエル版の日本語版出してたけど、あれはどうなったんだろう?
シリーズではなく単発なだけ?
おかげで中途半端に日本語版が混ざってる てか、改めて見るとすごいな
今どきパデレフスキを原典版として扱ってるとか
本当、原典版って名前しかわかってなさそう
そんな人が原典版使ってなんの意味あるんだろう >>775
いろんなところでつまみ食いしてきた物を吐いて並べて、そのパクった数を自慢する人 流石ですね。原典版買えないくせに
知ったかぶりする聞き専ジジイ いやいや 原典版はウィーン原典版のことだよ
広義にはパデレフスキもヘンレもエキエルも原典版に含まれる
ペータース新版はまだ歴史的に評価が定まっていないので飛びつくのは早い
エキエルは英語堪能でないなら 日本語版をお薦めしたい。譜面そのものは同じ、解説は自分が訳すよりは訳を読んだ方がいい。
日本語版がまだ出てない曲は、とりあえずパデレフスキ版を買っておくのもいい。
自分のレパートリーに関しては、エキエルとパデレフスキは最低揃えておくべき
楽譜は最新の情報だけでなく 歴史的にどの様に演奏されてきたかの評価が大事
歴史的名盤が何の楽譜を元になされたかの観点も重要
目新しい楽譜がベストではない。解釈 研究は時代と共に変遷し、流動的だからだ 弾けもしないくせにスノッブ気取りで偉そうに
長文で書き込みするペテン糞ジジイw >>778
ん?この人は歴史的云々入ってないよ
音を正確にって原典版と言ってる
パデレフスキで正確に?? とりあえずアマチュアの自分としては、ごく稀に遭遇するとんでもないミスプリント、例えばト音記号とヘ音記号を間違ってるとか、指番号になぜか6があるとか、そういうので無ければ良いです。 エキエル版でハノン氏のショパン10-3が聴きたい
ヘンレ版でハノン氏のバッハ平均律第2巻ト短調フーガが聴きたい 何だかんだ言って、全音ピアノピースが出てるやつは、それ。 楽譜は複数集めた方がいい
全音ピースもその候補の一つだろう
楽譜は手元を見ないで集中して読む事が必要
それができないなら暗譜したほうがいい
楽譜をどのように読むべきかは リヒテル方式がベスト
暗い部屋で、楽譜にだけ光を当て 鍵盤は暗くする。リヒテル方式の楽譜の見方は大きな集中力と鍵盤感覚を与えてくれる 楽譜を「読む」ときは、複数の楽譜を床にダーって並べて、それぞれ参照しながら読んでます。 僕はリヒテル方式ではありませんが
はユピテルのドライブレコーダー使っています。 ある程度歳を取ると 近視は進行しなくなる
遠視が進むと 近視や乱視が改善される
リヒテル方式は若い人には奨めないが 中高年には効果的だ
楽譜は演奏補助であってはならない
深く読まないなら 暗譜で演奏した方がいい
弾きながら読むとすればリヒテルのような集中力が必要
もし弾きながら譜読みに集中出来ないなら
机に向かって読むか リラックスして譜読みだけに集中すべき ショパンの世紀の名演を残したフランソワ ホロヴィッツという大ピアニストが
指を伸ばし撫でる奏法と 指を丸めて掴み取る奏法を効果的に駆使して 絶大な表現力を維持してきた
その大きな表現遺産から学ばない手はない
ショパンのテクニックは指の形を臨機応変に変えながら、鍵盤との接触と押し込み方に多様性を満たせる事だ >>788
医者でもないくせに、根拠もない有害情報垂れ流すな!
糞じじい!
>ある程度歳を取ると 近視は進行しなくなる
遠視が進むと 近視や乱視が改善される 医療はビジネス
医者は製薬会社と利益共同体
その中に真実を求めるのは不可能
よって医者が血相変えて否定する内容こそ真実が含まれている >>788
あのなあ
ある程度行ったら覚えろよな
年いったら眼精疲労がすぐ来るんだわ 数年の周期で前やった曲をやるけど
段々覚えが悪くなるかもな
複雑な曲は
でもやんなきゃ
出来なくなったら終わり 25-6三度のエチュード恐々と始めたんだけど、
少しゆっくりめなら、以外と簡単に感じる。
しかも、音楽として美しいから、練習が楽しい。
10-1は途中休止含めて4年目くらいだが、
まだピアニストみたいな速度は無理だわ。
特に降りるときに、粒がきれいにならないのが悩み。
10-4も4年くらいのらりくらりやってるが、
数カ所、テンポ上げると崩壊してしまう。 25-6は10-2 25-11と並んで 神エチュードと言っていい
最初は夜想曲のテンポで始めて 数年間で徐々にテンポ上げていく。
まあまあ形になる頃には 指が出来上がって ショパンで怖い曲はなくなる
ベートーベンやバッハの難曲にもトライできるようになる。
勿論10-1 10-4も良い練習曲だけど
テクニックを固めるには10-2 25-6 25-11に勝るものはない
敢えて別作曲家を挙げると リスト鬼火 シューマントッカータも神エチュードだ 以上、弾けもしない自称ご意見番からの妄想豆知識でした 弾ける弾けないを持ち出すことは愚か極まりない
弾けるようになるために全てのピアニスト ピアノ弾きは精進し 一生を歩むもの
自分は弾けると思ったら終わり
もうそろそろ 相手に弾けないという言葉を浴びせるのはヤメレ
弾けるのは完成された世界的大ピアニスト以外にいない 弾けない人が楽譜を見ただけで判断してもっともらしく言ってるんでしょ?
せめて自分が挑戦してどうだったとかなら感想が聞けるからいい
でもなんでテクニックが固められるってわかるの?なんで勝るものはないってわかるの?
その曲から習得したわけじゃないのに
自分がそう思うって書けばいいだけなのに、いちいち大げさに知ったように書くから嫌われるんだよ 最も難しいと言われているものでは、
10-2だけまだ未挑戦なんだが、
やっぱり右手5-4の鍛錬に、ゆっくりから
でも毎日練習したら効果あるかな?
25-6はまだまだゆっくりですが、
毎日ひいていると少しずつ滑らかに
弾けるようになってきて、
それ以外のエチュードの上達にも
助けになっていると思う。
その意味でも、10-2は早々にトライするべき?
音楽的にはあまり他とくらべてあまり面白く
ないんだけど、やりがいはありそう。 そういえば10-2って昨年のショパコンの1次だったか、
YASUKOさんが完全崩壊したくらいだから、プロでも
危険な曲なんだね。 つうか、三度も半音階もやる必要ないよ。
半音階なんて、芸術表現なんて出せるの超の付く達人だけだし、
三度だって超一流プロでも苦手だったりするし。
そんなのやるくらいなら、他にいくらでも技術的価値や芸術的価値の
高い曲や練習曲はあるだろ。
ええっ、知らないの? 三度は名曲だと思うけどなぁ。
半音階は他になにがある?
知らないよ〜。 >>801
10-2とか25-6を本番でってのは自身があるんだなって思う 10-2は半音階で5-4の指の独立、鍛錬を
目指しているから、それほど名曲でないけど、
練習するにはよくない? >>804
25-6は崩壊までいかなくても、大きなミスした人は
自分が見た限りではいないかなぁ、
10-2は、前々回の3位の人とかも途中崩れかかったし、
一度もつれたらごまかしが難しいよね。 音楽的素養を高めるにはバラード4番や舟歌がある。
それとは別に、素材の質を高める練習は必要
最も効果的なのが10-2 25-6 25-11なわけ
それらの曲は一時期通過的に取り組むだけではなく、つねにテクニックの修正や安定のために基軸に置いて毎日弾く事に効果がある
もちろん多くの曲に取り組んで音楽性を高めていくのは正しいが
素材を磨くための基軸になる曲は持っていなくてはならない。アルゲリッチやリヒテル キーシンはシューマントッカータを弾き続けた
ここにいる諸君は10-2 25-6 25-11を弾き続けてほしい
効果は一生もので 最低数年で実感できる いくら本番であってもテクニックが崩壊するなら その曲が自分の物になっていない証左
弾き込みが足りていないということ
そもそもコンクールのために短期集中で10-2に取り組むという考え方が甘い
子供の時から10年以上毎日弾き続けてコンクールに10-2で臨むなら正しい
自分の物になっていれば 崩壊する前にテンポコントロールが働く
どんなミスにも即座に軌道修正が働く経験値があるからだ 毎日弾いても常に新鮮な気持ちでマンネリ化を防ぐこと
見方を変え 角度を変え 課題意識も変えて 毎日同じ曲に取り組んでも練習課題意識は同じにはならない
楽譜の見方も 練習の仕方も毎回異なるので 同じ曲を何年でも引き続けられる 10-1、10-4、25-6、25-11
を毎日最低1回は弾いてるよ。
いい歳の大人になってからだけどね。
これに10-2をこれから取り組むよ。
あと、25-12って、ピアニストみたいに
うねりのように弾くには、これも年単位かからない?
技術的には簡単なんだけど、あのうねりみたいな
感じはなかなか出せない。 >>810
無責任なことを言うつもりはないが
あんたは ずっと続けていれば きっと上手くなるよ
だから神練習曲なんだ
25-12だって続けていればピアニストレベルに手の届く満足感が得られる日がやってくる
ウネリというのは録音状態やピアノによっても変わるから、必ずしも同じ様に弾く必要はないと思う。 >>811
子供の時に、ピアノ先生ガチャに外れたと思ってる。
ツェルニーを50番途中までやったけど、
本当につまらなかった。
あの時エチュードに出会っていれば、と悔やまれる。
今は趣味だけど、エチュードのおかげて、他の曲も
自由に楽に弾けるようになって、今は楽しくやってる。 ツェルニー50番に行けるなら、
エチュードをゆっくりでもいいから
学習した方が、音楽的にも技術的にも
はるかに伸びると思う。
っていうか、いまだにツェルニー順番学習が
まかり通ってるの? そもそもツェルニーをテキストに使う時点で
かといってショパンのエチュードをそのクラスで使う
先生もいないだろw 先生ガチャに外れたというより 当時の日本ピアノ教育はチェルニー偏重で、ショパンエチュードを教えようとしない先生が大部分だった。
音楽の素養が育っていれば、ショパンエチュードは大人になってからでも遅くはないと思う。手指の能力に恵まれて進化を楽しめる人なら尚更だ。
812氏の場合 毎日ショパンエチュードを弾き続けるだけの意欲とテクニックの土台は持っているように思う。大人になってからでも伸びるタイプの人と考えられる。
進化を感じながら継続できることが最大の才能。 ショパンのエチュードは、才能があれば自分でどんどん手を出していく
タイプの練習曲。指が動き、音楽の楽しさもわかる、そういう才能持ち
でないと、無理に弾いて指を痛めるだけ。
昔の先生でも、全員がただのツェルニーメソッドの奴隷でもない。
生徒によって、適当に色んな課題曲与える生徒もいれば、そういうの
もあれかなと言うレベルだと、パターン通りが無難、そんなとこ。
勿論、そんなのは近代的なメソッドじゃないけどね。
未だにルビンシュタイン一辺倒の先生も結構多いんだから、もうこれは
日本の音楽教育の宿痾と言っていい。学校音楽だって、一番遅れてる
明示から基本構成が変わってないわけで。 バイエル不要論もそうだけど、昔はガチ勢と趣味勢のためのメソッドが
分化してなかったからね。
ツェルニーなんて筋トレみたいなもんだからなw
楽しいわけがないし、あれを楽しいと感じるようになったら脳筋ピアニストへの
道が開ける。 というか、その程度の情報で人の先生をハズレと呼ぶのも
そもそもいつの話よ >>817
812なんだけど、子供の頃ってのはもう数十年前のことです。
あまり詳しく書いてもあれなんで、とりあえず当時は
別にヤマハの作曲とかの大会でて上のほうまでいったりと、
やる気があって上手い方でした。
で、ピアノだけは当時の大人の状況でヤマハとは関係ない
個人の先生を紹介されて、今から思えば、単に
先生同士の友達の仕事の斡旋みたいな感じだから、
そこでまず子供のこと考えてない。大人の都合。
ショパンワルツとかもつまらなかったし。
個人的にワルツはプロの人がコンサートで軽く弾く
だけのものだと思っていて、そればっかり子供の頃に
ただの順番どおりにワルツやるってのは非常につまらなかった。
和声を本格的に学んだのは高校時代からだけど、
ショパンエチュードをもっと早くやっとけば、
調性のこと、和声のこと、柔軟な子供だけに
いろいろ感覚的に身につけることができたはず。
もちろん、指の独立、広げ、柔軟性なども。
当時の子供のピアノ教育がハノン、チェルニー
そしてワルツ併用ソナチネアルバムっていう順番が
才能がある人を伸ばしきれないでいた。
今はどうかしらないけどね。 ついでに書くけど、最近増えてきたピアノ講師ユーチューバーでさえ、
ツェルニーを推して練習方法とか紹介してるけど、それなの昔の
街のピアノ講師と変わらんやんって思う。 ブルグはよく見るけどツェルニーはあんま見ないけどね ショパンエチュードって大体の音大の入試で課題曲になってるし
入試年齢までは普通手を付けるよね ショパンエチュードは、任意の選択課題曲になっている場合多いね。
だから、ショパンを選択せずに、古典のべートーベンやハイドンのソナタや、ロマン派のリスト
近現代のドビュッシーなんか選ぶ子も結構いるね。
バッハの平均律はどこの音大ピアノ科であれば必須課題曲となっているね。 まさに仰る通りで 入試にショパンエチュードを避ける受験生が大部分だった
平均律は必須科目
したがって数十年前は大学ピアノ科に入って初めてショパンエチュードを始める学生も珍しくなかった
しかも一年次はバッハをみっちり弾かせられたのでショパンは2年生から本気で取り組む学生が大部分だった ショパンにはないけど近代曲によくある
左手の3オクターブ同音アルペジオってどう弾くのがベストなの?ルート+8度+8度のアルペジオ。
5-2-1
5-3-1
5-1-2
のどれですか? 届くなら5-2-1がベスト
逆に言うと 2-5 1-2でオクターブ届く目標でストレッチしたい やっぱり5-2-1ですか。
手が大きい人以外はかなり厳しいですね。
テンポ崩して5-5-1で弾いてる人も多そうですが。 喪前さんはどうやって弾いてるのさ?
ラフマニノフ先生は5-2-1で弾くのはわかるけども 俺はffの時は5-3-1
mf以下で滑らかに繋げるには5-2-1
横山幸夫氏方式で手を捻れば 5-2 2-5も鍵盤上部から繋げれる。ラフマニノフほど大きくなくても可能
横山氏のような捻り奏法だと10-4終末部やスケルツォ2番を跳躍なしに繋げられる。
1-2 2-5でオクターブ届くことが前提になるけど
男性ならストレッチ次第で届くのでは >>832
勉強になりましたありがとうございます。
おかげさまで迷いが無くなったので
頑張ってストレッチします。 普通に5-1-2では??
5-2-1もあるけど、そ前後によるかなぁ。
5-3-1とか考えたこともなかった。。。 5-1-2だと後続によっては具合悪い場合があり、
作曲者が最高音を1でとるのを意識した譜面が多い感じがします。 >>812
ツェルニー50番よりショパンのエチュードをゆっくり弾く方が心が満たされる
子どものレッスンの教材の順番については
ツェルニーを進むのが早くて40番終わった時点でまだ子どもの手だと
ショパンのエチュードは故障の危険があるのかもしれない
手の負担を考えて25-6と10-2を同時に取り組ませることはしないと有名講師がtweetしていたのを見た >>836
10-2と25-6って、同時にやったら
すごく親和性高いと思うけど、
指遣いの暗譜が大変かもね。 >>836
そうなんです、エチュードをゆっくり弾けるテンポで
良いから練習すれば、体操みたいなツェルニーを鬼のように
練習するよりよっぽどマシだと私も思います。
10-4なども、ゆ〜っくり弾いてみると、別の曲みたいに、
和声の変化、反復進行の面白さなどに気づくこともできますし、
手の広がりにも役立ちますよね。
(たとえばハノンの減7の手を広げるアルベジオを音楽的に体現できる。) >>800
10-2、長く付き合う練習曲になるかもしれないので思い立ったが吉日で
>>837
親和性高いと思います
それゆえに高いレベルで仕上げるのを目指す時は右345の酷使からの故障を危惧するのでしょうね
今10-2、25-6と連続で弾いて練習していますがどちらか一方はスピードゆっくりにしています
それでも小指が強くなったのを実感するなど相乗効果は充分あるような気がします オクターブは5-1-1かな
バラード三番の3オクターブや25-6の左4オクターブみたいに手はあまり広げたくない
力まない5-3-1ならよさそう
25-6練習したあとに10-2を弾くとうまくなったように聞こえる >>838
横山幸雄さんはツェルニーは指のトレーニングとしては長くて無駄と書いていました
ツェルニー50番、一曲自体が長くて仕上げるとなるとそれなりの労力がかかって
それを50曲順番通りにですとね 園田高弘はショパンのエチュードを50年くらい毎日の日課にしていた。 スレチかもですが、
今、エチュードと一緒にバラ2練習してるんですが、
一時中断したバラ4もまた練習したい。
でも、バラードって、曲が長いのもあり、
趣味のピアノ弾きだと発表する場所もないですし、
完全自己満足ですよね。
一度、友人宅(クラシックに興味ある人ほとんどいな)
のパーティーでノクターンop.48-1演奏したんですが、
いびき描き始めて寝てる人もいて、こりゃダメだなって思った。
まぁ、精神的満足のために、一人で演奏して幸福感味わうだけ
でも良いのかもだけど。 10-2初めてだけど、構成自体は簡単だから、
1日あれば、とりあえずゆーーっくり弾ける。
しかし、これを速く滑らかに弾けるまでは、
年単位だなこりゃ。
でもどこまで弾けるか楽しみだぁ。 >>843
何を言ってるのかよくわからないが。
そんな事言ったらどの曲も全部自己マンやん。 >>843
探すと楽器店主催の大人向け発表会があるみたい クラシック知らない人からすればバラスケを長々聞かされるの苦痛以外の何者でもないと思うわ。クラシック全然知らないお父さんお母さんのいる発表会で長くて5分。できれば2〜3分の曲がベストだと思う。 幻想即興曲でも、聴きたいのは早いパッセージだけで、
長すぎる中間部は持たないわね。
やっぱり一度は聞いたことあろう10-12とかになっちゃうわね。
フィギュアで人気になったバラ1なんかも、通しで弾いちゃうと
椅子がもぞもぞしそうよね。
やっぱり肩身が狭いわね。
一人で幸せを噛み締めながら弾くのが一番だわ〜。 フィギュアのバックグラウンドのように 切り取りして ダイジェスト版自分で作ればいい
舟歌だって 幻想ポロネーズだって ソナタ3番だって 長めの曲こそ素人が感じ入る面白いパッセージが含まれている。
バラ4だって後半1/5弾くだけでも効果があるし2-3分に収まる >一人で幸せを噛み締めながら弾くのが一番だわ〜。
これは全く仰る通り
同感です。
人に聴かせる 人に聴いてもらうピアノ分けて捉えています。 友達の家でピアノ弾いてってせがまれたから、
丁度練習してたノクターンOp.27-2弾きますって
言ったら「あ、真央ちゃんの曲、大好き〜」って。。。
。。。
ノクターンは真央ちゃんの1曲だけど思われてたようですが、
弾き始めてもあまり違いが分からなかったようでした、、、、
そのくらいなので、素人の前では弾きたくないよね。。。 たぶん、別れの曲の前半、革命エチュード、幻想即興曲の前半、
子犬のワルツ、雨だれの前半、英雄ポロネーズの前半、太田胃散
このあたり押さえればショパンのリクエストは完了な気がするw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています