世間では簡単とされてるけど自分には難しい曲
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同じ人がいて嬉しい。私もトルコ行進曲(モーツァルト)あれ出来ない。
手がぎりぎり過ぎてミスタッチ連発。 あとショパン前奏曲7番目
音の大きさの調節があんましできない >>5
難しいよねー
左手の5指の跳躍から始まる装飾音のところや
右手のスケール的な場所でしどろもどろに
なることがある 皆さんは今より大きい手と絶対音階と、
どちらか手に入るとしたらどれを選びますか? >>8
もちろん前者。10度押さえられたらずいぶんと世界が変わるわ。
絶対音感はある意味不便。htmlだと絶対パスオンリーの融通の利かない記述を頑張るのに似ている。 私もトルコ行進曲弾けない。
簡単っていう人はやっぱり手が大きい人だよね。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ショパン練習曲の10−5,8,11
小学生でも余裕で弾けると言われてるけど
自分は全然だめだ
まず楽譜を覚えられない ハノンが嫌いで何十年も弾いてないので、ハノンがもっとも苦手かもしれない。
単純な練習が飽き飽きするので、楽曲しか弾かないので、ハノンをメトロノーム通りに弾けと言われてもできない。
ハノンであっても音楽のリズムとして弾いてしまうから、機械的に正確なテンポにはならない。 機械的に正確なリズム弾けない人は音楽的なリズムも弾けてない ショパンは幼少期に親戚の姉さんに習ったというけど
どういう練習法を習ったんだろう ドビュッシーのアラベスク一番
なんか中間部のイワナの内臓のようなところが難しいなあ
変則的な進行だし
それと1指と一緒に弾く三度上昇の部分がまだ
涼しくひけない いい所に目をつけてるな
アラベスク1番の中間部の3パターンの変則性
暗譜に非常に戸惑ってるよ
何十年も時々弾く曲だけど未だに中間部の暗譜出来てない
アラベスク2番も総じて難しいね。数年弾いてやっと形にしつつあるけど
3 4 5指が機敏に動かないとすらっと弾けない
アラベスク1 2は 全音なら上級5課程でもいいくらい 白身の淡白がイワナの、
そが腸のあまき苦み
アラベスクの端正さに似て
面白きかな 熊蜂の飛行って全音でCなんだ・・・・なんか難しいぞよ 年中暇なら何だってすぐ弾けるようになるでしょ
さっさと譜読みして練習始めなさいよ ピシッ! 世間では重要とされてるけど自分にはどうでもいい曲っていうのがほとんど モーツァルト全般。トルコ行進曲も含めて人前でまともに弾ける曲1曲もない。
ショパンのエオリアンハープも苦手。 モーツァルトは難しい。粒を揃えて古典派の香りも出さないといけないから。
ルバートや弾き流しも通用しないし、ボロが出やすい。
モーツァルトの簡単とされるピアノよりは、ベートーベン三大ソナタの方が弾きやすい。
多少粗くても味になるから。
トルコ行進曲とエオリアンハープは手が大きくないと、難曲。 古典派のピアノは
すべての指に均等に力を入れて
狭い音階を行き来する
運指が苦手
それとベートーベンに散見される機械的な
進行の
オクターブや和音の連打
難しいよ メンデルスゾーンの狩りの歌。
ショパンの華麗なる大ワルツ1番 簡単とはされていないけどラヴェルは難しいね
特にオンディーヌ、弾けても満足できない
スカルボの方が引き易かった
でもオンディーヌ好きだから毎日弾いてる。
ドビュッシーの方が弾きやすいな
12の練習曲は通しで2回さらったけど
ラヴェルより弾きやすいよ。 古典派のピアノは電子ピアノみたいに力を入れなくてすんだからね ラヴェルに弾きやすい曲は正直ないですよ。
入門編扱いされている古風なメヌエットや亡き王女のためのパヴァーヌでさえも弾きにくい。
パヴァーヌはちょっとしたことで曲が壊れるので全く気が抜けないし。 >>34
ドビュッシーはピアニスト目指していたほどピアノが上手かったから
自分で弾いて作曲してるから根気よく練習すれば弾けるんだよ
不自然な指の動きがないからね
一方ラヴェルは自分で弾ける曲は数曲しかないみたいだね
夜のガスパールなんか自分では弾けないと言ってたような?
例えば重厚な和音を4分音符で弾いて作曲してそれに32分音符
割り当てるみたいな作曲方法だと思う。 ショパン前奏曲五番。とても難しく、こりゃ暗譜しないと
無理だって思って数ヶ月かけて丸暗記したのに、数日
弾かないだけですべてを忘れた。あんなに入り組んだ音符を
苦労して暗譜したのになあ
惜しいことをしたものよ つうか未だにショパン前奏曲集を「こんなの練習曲のほうが
難しいだろ」なんて言ってるやつがいるんだよ。わかってねえよな。 まだ挙がってないけど幻想即興曲。
別に簡単とまではいかなくても上級入口くらいの扱いだけど、自分にとっては難曲。
練習しても前半部分がボロボロ。 この曲はオクターブを分散和音にした場所と
その後の各種装飾音の連続がとてつもなく難しい
全音難易度Eになってるけろ、
きちんと弾くにはもっと難しい位置だと思う
ただし手が小さい人にとっては
手が10度届けば全音難易度Cくらいじゃね 熊蜂の飛行は右手半音階スケールが早く、
左手の和音が行きつ戻りつ、跳躍したと思ったら
下降し始め、4つも音を取る和音が珍しくなく
難しい。今どこを弾いてたっけみたいに右手が迷子になることも
多い 楽興のときが難しい
子供の時、この曲の高速三度がトラウマだった ショパンワルツ7
なんか、弾いてると浮島の上を歩かされてる感じがする、ちょっとでもバランス悪いとズブズブ沈む 熊蜂の飛行は全音ピアノ曲難易度でFでもいいと思うよ ねこふんじゃった
踏めねー、絶対踏めるわけねーだろ糞が こねこの病気
弾けねーよ、涙があふれて弾けねーんだよこの曲は! 簡単とまではいかなくても、弾きやすい曲といわれてる
華麗なる大円舞曲やエオリアンハープが全然ダメ。あとモーツァルト全般。 モーツァルト
トルコ行進曲の左手
分散和音の装飾音からなるところ
ここって結構跳躍が厄介だと思う ベートーベンのト調メヌエット
なんか覚えづらい上に間違いまくる ベートーベンのト調のメヌエットみたいな
2つの旋律から成ってる曲ってめちゃくちゃ
難しくないですか?
なんか覚えにくいし シューベルトの即興曲op90-2。
既出だと無言歌の狩の歌、トルコ行進曲あたり。狩りの歌なんか手が広がらないときつい。 ショパンワルツ遺作14番
これって全音でEなんだね やっぱりベートーベンのト調のメヌエットがだめだ
次の音が読めないというか・・ インヴェンションは弾けるけど
エリーゼのためにが弾けない。 ハノンも弾けない
3分が限界
それ以上弾くと、睡魔に襲われる。 >>52
いいんじゃない
あの世界を違和感なく受け入れられのは日帝万歳の低脳ネトウヨだけだから 平均律第一巻Cプレリュード。
どう弾いていいかわからなくなる。 月光第1楽章だったら右手声部の独特の旋律が意外と難しい 第2楽章を「これが完璧だ!」って十分満足して弾ける時って意外と少ない。
第3楽章だったらとりあえず弾けば満足できるのに。 >>65
どう弾くかではなく、どのように感性で捉えるかの曲。
雰囲気をイメージトレーニングして、弾いてる時はフィーリングを享受する姿勢を持っていればいい。 >>67
弦楽器奏者だったら、どのように表現するか。
指揮者だったら、どのように表現させたいかをイメージすればいい。
ピアノという減衰楽器 打楽器で完結させないこと。
ピアノは持続音楽器であり、アンサンブル楽器だという意識は常に持ちたい。
時には、弦楽四重奏に脳内で編曲しながら弾くことも必要。 ピアノはピアノじゃないの?
まあ、いわゆるフォルテピアノであればどうか、という考えはあるかとは思いますが。 ネコ踏んじゃった
近藤正臣みたいに足で弾くのは超難しい。 小さな目をした鱶が懐にきてこう言う
やめろやめろ、おまえたちは何故こんな夜更けに泳ぐのか? バイエル全般に難しいと思う。
あとは平均律よりもインヴェンションが難しいと思う
ベートーヴェンソナタよりもモーツァルトソナタが難しいと思う。
反論もあるだろうが、これが個人的な正直な感覚。
難曲と言われている曲の方が、当たって砕けろ的で取り組みやすいというのが実感。
弾けて当たり前の曲を弾くよりも、弾けなくて当たり前の曲に挑戦する方が気が楽だというのはあるかもしれない。 インベンションが簡単、と言っている人の
気持ちが全然わからないんだよね。 そうだね。
俺にとっては、インヴェンションが最大の難関。シンプルなものほど難しいんだよね。
ショパンのソナタ3番の方が、インヴェンションよりは簡単だと思っている。 3番はインベンションよりはだいぶむつかしいと思うね あんまインベンションで難しいと思った記憶ないけど、何番が難しいと思いますか? ちゃんと弾けて当然みたいなのは確かに圧がかかるよね
トルコ行進曲なんて典型的 5番のEs-Durと13番のA-Moll難しいと思うね その2つだと、aかなあ。テンポ含めいろいろ弾く可能性あると思う。
14小節目からどう変化付けて、18小節目につなげるとか? ベートーベンのピアノソナタはおそらく交響曲譜にする前の
素描みたいなものだと捉えてる。だから声部を意識したほうがいいでしょうね
だけどショパンはすべてのピアノ音が融合してて、あんまり
声部みたいなのが関係ないように聞こえる。英雄ポロネーズみたいな
声部が多い曲でも。このあたりどうだろうか だからなのか、ショパンの曲を複数声部からなる
交響曲で再現するといまいちな場合が多いでしょう?なんか
散漫な印象というか、声部が溶け合っていないというか・・ あ、>>70さん宛を忘れてた
ピアノを持続する音として認識せよ、か
でもこれは先も言ったようにベートーベンなどは
確かにそんな捉え方がいいかもしれませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています