ショパンエチュードの練習
先ず25−1
は易しそうだけど最初のページだけ
音楽的に歌えないので中間部は手癖がつかない
CDをいい加減に聴いているので耳コピ能力が眠っている。 >>487
はい、特殊だと思います。
そういう害のあることを推奨するのはやめて頂きたい。 >>488
貴方を文章の内容で判別する事を最近できるようになりました
差し使えなければ答えてほしいのですが、もしかしてショパン練習曲全曲録画した方ですか?
もしその方であるなら、私ももっと素直にお話を受け入れることができると思うのです。 >>487
ビオラの方なら、お聞きしたいことがたくさんあるのですが、ビオラのことで質問してもいいですか? >>490
了解
ぶしつけな質問で申し訳ありませんでした >>491
ピアノそっちのけにして副科で夢中になってやった時期があったというだけです
専門ではありませんが、お答え出来ることなら何でも >>493
ではお言葉に甘えて
1. ハ音記号を覚える練習でお勧めな方法を教えてください 私もハノンさんと同じように絶対音感保持者ですから、
音符の位置 左の指を置く位置 その位置で聴こえる絶対音程を対応させます。
あとは慣れですね。楽譜を見ると指が自然に動き、絶対音で聴きながら弾きます。
ピアノと違って、ほとんど単音ですので、常に一音一音を意識して頭で歌っています。歌はイタリア音名ですね。 >>495
私は、かつては絶対音感はあったかもしれませんが、今はありません
半音高く聞こえるので、今や黒鍵曲が白鍵曲に聞こえる体たらくです…‥
それはそうとご質問させてください
ビオラはアンサンブルで生きてくる楽器ときいています
ビオラ弾きが喜ぶ、ビオラ弾きが生きがいを感じる部分とはどんなものなんでしょうか?ラズモフスキ3番4楽章の冒頭が思い浮かぶのですが、>>493 さんが好きな曲はなんでしょうか?
アニメでユーフォなんとか、とかいう謎の楽器が主役を張っていましたが、ビオラとユーフォなんとか、とは立ち位置として同じ役割なんでしょうか? >>497
絶対音感のある人は、年齢共に高く聴こえるようになります。
でも、絶対音感的思考は変わりません。
絶対音感の人と、そうでない人では、演奏時の音の捉え方が全く違います。
ハノンさんの音の響きやタイミングが私にしっくり来るのは、絶対音感があるもの同士だからという面があると思います。
ビオラはオーケストラで、ベートーベン英雄を弾いたことが一番印象に残っています。素晴らしい中声部を支えるパートです。特に2楽章フーガ部分が感動的です。
モーツァルトフルート四重奏曲の三楽章のビオラパートも素晴らしく、大活躍で好きでした。
バッハ管弦楽組曲も演奏しました。
ビオラは私の青春です。
アニメについては年寄りなので知りません。 >>500
私もかつて絶対音感があって今は高く聴こえるようになったんだけどどうしてなの? 鼓膜と聴覚神経を酷使すればするほど、高くズレて来るそう。リヒテルがいい例
どのくらいズレたか分かっていて、修正脳が働けば、絶対音感はまだあると言ってもいい。
でもリヒテルのように短3度もずれるともう厳しいだろうけど リヒテルの平均律毎日聴いてる シフのはアーティキュレーションに癖があるからダメ ポリーニは自身の息遣いが入ってるから気になってこれもダメ ポリーニはエチュードだけ聴いてる >>503
俺もリヒテルが一番好きだね 芸術価値も非常に高い
シフの奏法は学ぶ点は多いけど、ロマンチック過ぎて、ペダリングが気になる。
現代的バッハ解釈で、リヒテル好きには違和感はある。 フルコン セミコンって fがデフォルト
普通に弾くと重力奏法でfになる。mfはやや軽く弾く程度 pはそっと弾く。ppは時には弱音ペダル使って撫でるように弾かないといけない。
ffは脱力を十分しながら腕全体を使って瞬発力を増していく
ppからffまでは慣れれば普通のコントロールで出せるけど、fffとpppはほとんどの曲では使われないが難しい。
fffを出すにはある程度アクションが必要。pppは極めて神経を使って静寂との中間点を探らないといけない。 磨き抜かれたpppは本当に素晴らしい。ネルセシアンの月の光の最初の音がpppだったんだけど最前列で聞いてて鳥肌たったよ。 趣味でショパンエチュードを弾いてる人はどんな楽譜を使ってるの?
趣味だから全音でもかまわないよね、安いし 趣味だから腕前がいまいちだから
楽譜にはこだわりたい
春秋社は指使いがわりと好き 弾きにくいという人も多いけど
コルトーのは一冊が薄くていい
エキエルも持ってる ああ、最初に買ったのが春秋社のエチュード集とプレリュード集が一緒になってる奴だった、お得(^^。
自分も春秋社の指使いは弾きにくいと思う。
全音の方が弾き易い。 >>509
ネットの無料楽譜をダウンロード
(結構、音が間違っているけど) 主に100年位前にアメリカで流行ったラグタイムを含む
アメリカンミュージックの楽譜って間違いが多いよね
ポピュラーなS・ジョプリンのはそうでもないけど
他は拍数が少なかったり明らかに音が違ったりテキトー過ぎ 10-5は弾きやすいとよく言われる気取っ
指が太く大きく乾いて滑る自分にとっては最難関エチュードの一つ 10-9は10-1から順に練習してはじめて初日に最後まで通せた曲
もちろんちゃんとなんて弾けやしないけど >>520
ラ・カンパネラの方が弾き易かったな
やっぱショパンの鍵盤の幅が狭くて
軽いプレイエルで作曲した曲を
今のピアノで弾くのはなかなかなかムズいね どちらかというとシナファイの方が弾きやすかったな
イングリッシュカントリーチューンズも大したことなかった バイエルが難しいというより、日本のピアノ講師脳が気難しいというべきかも
日本ピアノ講師の手に掛かる曲は、簡単だと考えられる曲ほど余計な指導が入る。 25-9弾けるようになったから10-5練習したら
25-9全く手動かなくなって草も生えんわ 調が同じなのと、左手の動きが似てる以外に共通点は見られないね
脳内で音名を歌ってコントロールしながら弾いていれば、手の動きが混乱することはないと思う。
どんな速い曲でも、脳内で音名が聞こえていて、瞬時に動きをコントロールするものだよね。
それが出来ないで、マッスルメモリに頼り過ぎると、確かに25-9と10-5は混乱するかもしれない。 木枯らしの17小節と18小節だけ速く弾けない症状が出てるんですけど
何がダメなのかな? 右手の指くぐりのやり方か左手の跳躍がうまく出来ていないかじゃないの
ここ難しすぎるよね
木枯らし全体で一番苦労したかも
上から指くぐりするんだよ