ショパンエチュードの練習
先ず25−1
は易しそうだけど最初のページだけ
音楽的に歌えないので中間部は手癖がつかない
CDをいい加減に聴いているので耳コピ能力が眠っている。 ショパンのソナタとかその他有名な楽曲は
小学生高学年までで全部さらっている。
何千回と弾いているので「別に」ですごせる。
有名な曲は100曲も無い。狭い世界である。 ショパンピアノソナタ、ピアノ協奏曲、その他全部の譜面を目にしたのが中高校生で
別に禁じられてないので何回も弾いたけど、完成しなかったけど
30回は弾いたね、ゆっくりと。
クラッシクで「初見」と言う楽曲は全く無いよね。 ショパンピアノソナタ、ピアノ協奏曲、その他全部の譜面を目にしたのが
中学生と高校生の頃で
別に先生に禁じられていなかったので何回も弾いたけど、完成しなかった。
しかし
30回以上はは弾いたね、ゆっくりとくりかえしで。
クラッシクの曲で、譜面になっている曲で
「初見で弾く」と言う楽曲は今は全く無い。
お前ら短く書いて理解できないアホか? ポロネーズで一番楽なのは
変ホ長調22で
ゆっくりなら誰でも弾けるので、お楽しみ曲だ。 ツエルニー40番の「技術達成目的」が間違っているのである。 ツエルニーが40番でなにを養成したかったを読み取れない
何故?
五十年間。(ピアノ人口は女性)女の人は読めなかったのか? ツエルニーが40番でなにを養成したかったを読み取れない
何故?
五十年間(ピアノ人口の全ては女性だった)女の人は読めないのか? 40番は音楽ではない=耳コピ出来ない=。。。。。。。 おらの家には、ピアノ曲のCDしかなかったから(有名な曲は全て)
ピアノへのモチベーションが高かった。
やっぱり親ってだいじだね。 ショパンのエチュードを演奏したことのある方、練習している方に質問なのですが
ショパンのエチュード(全24曲)からは学べない演奏技術があると感じたことはありますか?
そのために使っている練習曲などはありますか? 左手は駄目だね。
左手のスケール、半音階、トレモロ、三度、六度などははない。でもあんまり必
要性を感じない。まあ革命やっとけ。
右手もスケール練習がない。前奏曲16番をエチュードとみなしてやればよろし。
ロマン派だからしょうがないけど多声音楽要素も足りない。別れの曲でちょっぴり。
これは平均律他で鍛えられるから練習曲としては不要。 Op.10は全曲通しで弾くのが普通ですか?
だとしたら1曲ずつどういう意味があるのでしょうか
イントロ、サビ、エンディングっぽい構成になってるんですか? 鍵盤の上っつらを撫でるように弾くっていうのは
それで音の出るピアノにしか通用しない もうジャップはショパン弾くなよ・・・センスねえんだから 日本人のショパンはデジタルだと貶されるけど
メトロノーム的に均等な拍じゃなくて伸び縮みのある拍子感で弾けばいいって
ことだろうか例えば、長い、ちょっと長い、短い、短い、みたいな繰り返しで弾くとか
すると、ワーーン、ツー、さん、し、という感じ >>409
そんなデジタル演奏してるのって小中学生が発表会のためだけに無理して弾いてる時だけじゃね? Op,10-2はおべんとうばこのうたと一緒に歌うとたのしいよ https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/piano/1488639241/l50
16ギコ踏んじゃった2017/09/10(日) 22:09:38.03ID:KSMuFgkK
ピアノサークル◯ルチェ
主催者は精神病?ターゲットにされるとやばい。何人もやめている。
私もターゲットになり結局は辞めた。しかも私のなりすましで他人に
メールを送ったり最低でした。
20ギコ踏んじゃった2017/09/20(水) 12:39:05.90ID:7Ck7WxpK
>>16です。
精神病女の顔写真公開するよん。
いかにも精神病のヤバい顔してる。妻は精神病のブス顔。旦那はハゲのお似合い夫婦w
http://fast-uploader.com/file/7061392102698/ >>403
リヒテル ルービンシュタイン ホロヴィツの世紀の大巨匠も全曲取り上げないで得意曲抜き取って弾く。
OP10 25はそもそも一演奏会で全曲演奏なんて出来る曲じゃない。全曲演奏するなら記憶力やテクニックをアピールする目的なのだと思う。
前奏曲は全曲弾く人はよくいるけど。 >>409
拍の取り方だけでショパンらしくなるわけじゃない。音色も装飾音もメロディの節回しもセンスが必要。
指が回るだけではショパンは弾けない。 木枯らしの方が難しい
他スレのレスだけど、自分も多分これ↓
>>108
重音トリルだけ、と考えたことはないけれど、25-6や10-10、25-8のような重音系のエチュードが
得意とする人は、ベトソナをバリバリ弾きこなせるような手そのものがしっかりしている人が多かったな。
10代より20代30代のほうが上手かったりすることも多い曲だし。
でもこういう人はスピードには難があるみたいで、10-4や8は苦手みたいなところもあったりする。
自分もそのクチ。 木枯しも25-6も難曲中の難曲
人によって得意不得意はあっても、ショパンエチュード攻略の最難関5曲には入るだろうね 子供の時からスタインウェイ グランドピアノ 恵まれた環境
必ず伸びるよ。ピアノが最大の師だから。 ドラえもん サザエさん クレヨンしんちゃん
の劇中BGMが弾けるくらいでちょうどいいです 飯国先生の説明が分かりやすい。
大事なことは意外にもシンプル。
「あんだんて 飯国」で検索してブログ記事を読んでみよう。 >>430
>だからねー、手の小さい優子さんは、
>ひとつの音楽をモノにするのにとっても時間がかかるんです
手の大きさに関係ありません
誰でも一つの曲を自分のものにするには数年数十年かかります
貴女の仰るようにライフワークですね。 >>371
単音楽器なら
ピアノより初見らくっしょ! うんこ ワッショイ!!
\\ うんこ ワッショイ!! //
+ + \\ うんこ ワッショイ!!/+
+ ブリブリ
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_) >>371
楽器はなんですか?
ピアノは、鍵盤さえ正確に叩くことができれば無問題、という、馬鹿のための楽器そのものといってよいのですが、単音楽器はそんな単純なものじゃないでしょう…
バイオリンとか、私はバイオリン演奏の動画を見るたびに見とれてしまいます、単音楽器の奥深さ・困難さはピアノ屋には理解不能だと思います >>435
2016年の書き込みに問いかけて返答があると思ってるの?
こういうところがこのコテハンの病的なところ 日本人女性にとっては、優位な楽器です。バイオリンは。
ソロ楽器とすれば非常に繊細な神経が求められます。
ソロの有名なバイオリンニストは女性が多いです。男性はオケの団員が多いです。
男性はビオラの方が向いています。
ピアノは男性が有利な楽器で、ソロとしてのヴァイオリンが女性有利です。
勿論例外もありますが、多くの場合そういうことです。 >>435
ピアノ屋にもバイオリン習った人はいっぱいいますよ ベートーヴェンもピアノ屋でありながら、ヴィオラ弾いてましたよね 天皇陛下もピアノも弾けて、ヴィオラの腕もかなりのものです。
ヴィオラ弾きはマイナーと思わず、陛下や楽聖と同じだと誇りを持ちましょう チェロも忘れないで!
大人からなら、チェロの方が上達しやすい。
大人から弦楽器を学びたい人は、チェロ!チェロ!チェロ! だよ~♪ >>442
チェロはピアノ屋が陥りやすい魅力的な楽器です
私の前後の学年でピアノ科の人がチェロに取りつかれた例を知っています。
どちらも学年でトップクラスの優秀なピアノ科の学生でした。ピアノを捨ててチェロで研究科に入った人も知っています。
ピアノを辞めて、チェロでプロオーケストラに入団した人も知っています 音楽の基本は順次進行だからね
オクターブとか和音構成音の跳躍はあるが、基本的には順次進行が流れ
順次進行に合わせてポジションをできるだけ替えないで、指の位置をシームレスに移動していくこと。
ポジションを替える時は手の脱力 指の位置を替える時は指の脱力が原則。
タッチした瞬間に脱力して次の動きに入ることが大事 革命の左手
ダブルシャープが何度も出てくるとこ
脈絡ない感じで譜読みがめんどくさい
だれか全部カタカナで書いて 音楽理論は無視して、ダブルシャープは白鍵に置き換えて歌うものだよ
つまり、ファのダブルシャープはソと歌えばいい。絶対音感保持者はそのように頭で歌っている。
例えば29小節目は、ソ♯ ソソ♯シレ♯ ラ♯シレ♯ソ♯ レレ♯ソ♯シ ソソ♯ と頭で歌いながら弾く >>447
>音楽理論は無視して、ダブルシャープは白鍵に置き換えて歌うものだよ
まったく、ジジイは有害なことしか書かないな。 >>448
隠れた名曲じゃなく、ピアニストなら誰でも知ってる名曲 >>447
その感じで全部書いてください
ダブルシャープだけじゃなくて全部めんどくさいです
でもそこ覚えられたら割と弾けそうです 音名で覚えて歌いながら弾くのは、自然に出来るようになる
音は一つ一つ覚えようとしなくていいよ。
ポジションごとに手の形で覚えて、指を鍵盤に落とし込んでいけばいい。
楽譜を見ることは、音を覚えることじゃない
手の形と動きを覚えること。
つまり楽譜を見たら、手の配置とポジション移動を直接頭に描くこと
指使いも楽譜を卯読みにするだけでなく、より自分の手に合った指使いを想像していく
指使いが決まれば、手の形 ポジションが決まる。それらを運動と接触の記憶として体と頭で覚える
音名の記憶は練習課程で自然に脳に定着していくもの。 そこはただの短和音なので簡単なんだけど?
1回譜読みすればいいだけ >>447
どめだろ、そんな読み替えしちゃ
嬰ト短調に転調したという調性感の中で、
変異音に臨時記号ついてるだけなんだから >>456
だから、和音を掴んで覚える時の理論と、歌って演奏をコントロールする時の音名では違う。
脳内で歌うことは演奏の推進力として重要。
絶対音感のある人は、転調に関係なく絶対音で歌う。ファのダブルシャープはソに置き換えて歌わないと混乱が生じてミスタッチを誘導する
相対音感の人とは歌い方が違うんだ。 >>458
私は絶対音感持ちだけど、そんなことは決してしない。
調性音楽というものを全くわかっていないと思う。
そして変異音についてもそれじゃあだめだ。
たとえばE-Dis-E-F-D-Es-Dという進行を、E-Es-E-F-D-Es-Dと読み替えるなど、
到底あり得ない。
特に歌う場合、DisとEsとではそもそも音の高さすら違うのに。
エキエル版など、ショパンの記譜の仕方の読みかえを決してしないのは、
そういう理由もある。
ノクターン27-2のAとBBの違いなど、あなたにはわかりもしないだろう。
まあ、作品25-10の中間部手前の右手の和音のショパンの記譜などは、
さすがにやり過ぎだとは思うけどね。 変位音は楽譜通りに歌うのは勿論基本
但し、ダブル♯ ダブルb の場合だけは置き換える
何故なら絶対音感との照合性を優先するから
27-2のシbbは勿論頭では解って意識してる。。ラに絶対音として聴こえることを排除しない。
それがミスしないための知恵 調性音楽は絶対音感があれば、色彩感として識別している。
調が即座に判るので、理論が疎かになる欠点はあるが、常に素早く転調を感じるのも絶対音感保持者のメリット >>460,461
そんなもんでミスなんてしないよ。
ショパンがどういう意図で書いたのかを理解し、それを鍵盤で表現するだけ。
そもそも革命の中間部左手を声に出して「歌う」なんて普通しませんから。
あの譜読みに歌うなんて、どんな意味があるんだろう。
重音や三重音の場合はどうするの?
ラ・カンパネラの右手の音も歌っちゃうのか?
そんなやり方でラヴェルやスクリャービンやシェーンベルクの曲が暗譜できるのか? 音符は基本的に全部聞き取って歌いながら弾くもの
バッハ平均律も各声部全部聞き取って歌いながら練習する教材
ショパン革命のあの部分も左手の分散の一つ一つを粒として絶対音で歌いながら弾く
そうすることで演奏が生きてくる。
演奏家は常に演奏の魅力と確実性を追求するもの。
そのためには作曲技法にないことも考えないといけない
演奏とは、楽譜を演奏家が積み上げてきたノウハウに適応させていくこと >そんなやり方でラヴェルやスクリャービンやシェーンベルクの曲が暗譜できるのか?
調性があろうが亡かろうが、絶対音で歌って頭に染み込ませていく。絶対音感あれば絶対音が頭に染み込むまで時間はかからない。数回レコード聴いて、数回楽譜見て通すだけで音は自然に頭に入る。
時間がかかるのは、アナリーゼとテクニックの習得 >>463
だめだこりゃ
作曲技法にないことで重要なのは、ピアノの場合だと手の構造などであって、
声に出して歌うことが必要なのは旋律がはっきりした曲以外だと特に進行が重要な意味を持つ対旋律などだけでいいと思うし、
それらとて絶対に歌ったほうがいいとまでは言えない 声を出して歌えとは言ってないよ
脳内で歌って弾いて、全ての声部を聞き取りながら弾けということ
手の構造があるので難しいのは確かだが、バッハ平均律のフーガを毎日練習して頭を4スレッド構造にしておくことが大事。
4声までは訓練次第で同時認識出来るようになる。 >>466
頭の中でハーモニーを鳴らすということならなんとなくわかる
それを「歌う」とは言わない ドビュッシーは偉大なメロディストで偉大な和声家
ハーモニーにも声部があって、各構成音には解決する力がある
全ての音符は力学が働いていて、次の音符 休符への流れがある
音楽は時間芸術であり、縦軸だけでなく横軸も有機的に繋がっている。
横軸の繋がりを意識する演奏、メロディスト的演奏が存在する。 >>468
これには全く異存は無い。
しかし、それとダブルシャープをナチュラルに読み替える話とは何の関係もない。
そもそもドビュッシーの作品でダブルフラットやダブルシャープを見た記憶が無い。
同じ年代のスクリャービンにはダブルフラットは沢山あるが。
話を元に戻すと、「革命」のダブルシャープは非和声音の上向変異についているので、
そこを読み替えると全くおかしくなり機能和声から逸脱してしまい音楽を見失う。
一方「幻想ポロネーズ」の開始の細かい音符に沢山つけられたダブルフラットは、
フラットが深くなるような方向に転調をしたからダブルフラットが和声構成音にまでついているので、
このような場合にはその箇所をまるごとシャープ系に読み替えるということは、
譜読み段階においては「あり」だと思う。
こういうことをちゃんと考えないと、調性音楽はダメなんですよ。
「ソ♯ ソソ♯シレ♯ ラ♯シレ♯ソ♯ レレ♯ソ♯シ ソソ♯ 」
なんてのは馬鹿の見本みたいな悪例。 >>452
>その感じで全部書いてください
そんなもんも自分で書けない程度で「革命」を弾こうと思ってはいけない。
おそらくあなたは何故「ダブルシャープ」という記号が存在するのかという
理由すら何も分かっていないだろうな。 >「幻想ポロネーズ」の開始の細かい音符に沢山つけられたダブルフラットは、
フラットが深くなるような方向に転調をしたからダブルフラットが和声構成音にまでついているので、
このような場合にはその箇所をまるごとシャープ系に読み替えるということは、
譜読み段階においては「あり」
全く仰る通りで、英雄ポロネーズの中間部にもそういう個所が出てくる
一方別の意味にはなるが、バッハ平均律1巻3番も2つの調で書かれている。これは演奏の便宜上から言うと、パッセージによってどちらで読むのもありだ。
貴方の論はアナリーゼ的には全く正しいが、演奏者にとっては自分の音感でどのように聞こえるかが重要で、時にはアナリーゼを逸脱して覚えることもある。 >>471
確かに1巻3番 Cis-dur はシャープ7つの楽譜が属調側にさらに深くなってフラット4つの楽譜をシャープで書いているし、
平均律1巻8番 es-moll プレリュード 26 小節目などはフラット7つの楽譜が下属調側にさらに深くなってシャープ4つの楽譜をフラットで書いていますね‥‥ >>471
>演奏者にとっては自分の音感でどのように聞こえるかが重要で、時にはアナリーゼを逸脱して覚えることもある。
ありません。 >>473
では貴方は 革命29小節の左手を 頭の中でどのように歌っているのですか? >>472
ハノンさんの演奏に興味もっています。
1巻3番を弾いてる時に、どのように脳で音名を意識して弾いておられますか? >>474
高速なパッセージを歌うことはありません。指が動きを覚えているのです。
幻想即興曲の右手然りです。あんなパッセージで半音の変位まで歌う必要なんて無し。 その箇所は左手も聴かせどころと思うのですが
泣きの箇所 ショパンの感情が隠されていて、旋律に準じる表現は必要と私は思います >>476
>幻想即興曲の右手然りです
ここも高速ですが脳内で歌うべきと思います。
歌えないほど高速に弾いてはいけないと思います
初心者スレに上げられた白黒動画は歌っていない非常に悪い例です
ハノンさんのように、一音一音 意識して丁寧に弾く方がいいと思います。
ピアニストでいうと中村紘子さんのライブのように飛ばした演奏より、羽田健太郎さんのような一音一音地についた演奏が好ましいと思います。
幻想即興曲なので演奏の幅は広いとは思いますが >>477
旋律に準じる表現を心がければこそ、FisisをGなどと読み替えることはしてはいけない。
FisisはGisへの解決へと向かうための変位音なのであって、この半音の上行は
G→Gisではありません。
ただし、私は心でも「歌う」ことはしないなあ。
>>478
>歌えないほど高速に弾いてはいけない
いいえ。
「歌えないほどに高速に弾いてこそはじめて真に理解できる音楽」がある。
たとえばシューマンのクライスレリアーナの冒頭などもそうです。
幻想即興曲では特に、4対3という割り切れない声部の動きで全編貫くという意味があり、
これをゆっくりときっちり合わせようとしてもあまり意味は無いのです。
作曲家の西村朗氏がこの曲のことを
「ある速度を超えると、はじめてあのパッセージの息を呑むような意味が見えてくる。
これは天才にしかなし得ないことだ」と絶賛していました。
まさにその通りなのです。 >「歌えないほどに高速に弾いてこそはじめて真に理解できる音楽」
貴方が誰だか分かりました
以前ショパン練習曲スレでご一緒しましたね
御主張は了解。
ハノン氏の意見も聞いてみましょう。 >>480
たぶんその通りなのでしょう。
ただ、あなたのほうがIDがあまりにころころ変わるので誰が誰やらよくわかりません。 幻想即興曲の主題は右手の音量少なめにして左手の小指で歌うの楽しいよ。 >>475
私は、たとえ頭の中でであってもほとんど歌いません
むしろ自分の音を聴くことに注意を振り向けている、と思います
カンタービレな部分で歌うことがあるとすれば、「ラララ」で歌い、音名を考えることはないでしょう、音名を考えることは教育的なのかもしれませんが音楽的によろしくない、という見解です >>478
>ハノンさんのように、一音一音 意識して丁寧に弾く方がいいと思います。
しかし当の本人の私は全然歌っておらず、むしろ聴きに徹しています‥‥ >>482
>幻想即興曲の主題は右手の音量少なめにして左手の小指で歌う
大いに賛成です! >>484
回答ありがとう
貴方から滴る並々ならぬ音楽性は、自分の出す音を徹底的に聴いて、淡々とコントロールすることから生まれているのでしょうね。
皆さんの見解を聞いて、私のやり方 演奏時の音に対する意識が特殊であることを理解しました。ヴィオラ弾きであることも影響してるのかもしれません。