☆【フランス】 ラヴェル総合 【印象派】☆
無いようなので立てました。ラヴェル関係の話題をそうぞ。 分かるわ。
娘が弾いてるの聴いてて、「ほんとにその音?」と何度も聞いたw 「蛾」が使われていたことあったわね、テレビの広告。 モーリスは受け攻めどっちなんですかね(´・ω・)… 694ギコ踏んじゃった2017/09/20(水) 19:34:42.07ID:qKNxvlXm
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/piano/1488639241/l50
16ギコ踏んじゃった2017/09/10(日) 22:09:38.03ID:KSMuFgkK
ピアノサークル◯ルチェ
主催者は精神病?ターゲットにされるとやばい。何人もやめている。
私もターゲットになり結局は辞めた。しかも私のなりすましで他人に
メールを送ったり最低でした。
20ギコ踏んじゃった2017/09/20(水) 12:39:05.90ID:7Ck7WxpK
>>16です。
精神病女の顔写真公開するよん。
http://fast-uploader.com/file/7061392102698/
いかにも精神病のヤバい顔してる。妻は精神病のブス顔。旦那はハゲのお似合い夫婦w ラヴェルって入り口がわからない ボレロ、水の戯れしか知らない マ・メール・ロワ
連弾曲だけど、ファーストもセカンドも弾いてみればいいのだ ラヴェルってボレロだけの一発屋だろ?
それもモード理論を使ってただ音を並べただけという
今なら俺でも思いつくネタだわw クープランの墓
夜のギャスパール
亡き王女のためのパヴァーヌ
ピアノ協奏曲
ソナチネ
この5曲は名曲だと思う。ドビュッシーほどではないけど、弾きたい曲は結構ある。 >>234みたいなロマン主義精神を否定的に継承したのがドビュッシー、古典主義からやり直したのがラベル
どちらも最高の音楽職人 >>231
ラヴェルは左手のコンチェルトと「鏡」がある。
「左手」を弾きたい人は多いだろう。
弾ければだが。
それと室内楽の「ピアノトリオ」と「ヴァイオリンソナタ」のピアノ
パート。 >>226
クープランの墓
ハイドンの名によるメヌエット
俺はこの曲でラベルが好きになった クープランの墓は、最初のプレリュードが実は非常に弾きにくい曲、
この雅やかな組曲でも最も印象的なのだが、肝心の雅さを表現
するのが至難。 プレリュードは装飾音周りの音量がおかしくなりがちだよね。
リズムがおかしいのは論外として。 ラヴェルの場合、独奏曲とは別に2曲のピアノ協奏曲やピアノトリオも
弾きたくなるんだよね。
どれも至難な曲ではあるが。 >>244
あえて遠回りして、バロック音楽を練習するとか クープランは改名してくれ
3曲目はラベルで一番好き
Fから始まるタイトル
あと蛾 クープランの2曲目(フーガ)って何声なんですか?
3声なら諦めるが2声ならチャレンジしたい 2声だから弾けるとか3声だから弾けないとかそんな単純な考え良くないと思うが。
2声で難しい曲もあれば3声でさほどでもない曲もあるわけで。 >>234
が言いたいことわかるよ
何年も前のレスだけどね >>16
遅遅スレご勘弁
古風なメヌエット大好きです
ピアノ曲としては習作であり
自身のオケ編曲は最後の作品
使ってる和音はいかにもラヴェル。不協和音が心地よい
ってか最初の和音からシビれる
ゆっくり弾いて味わいたい曲
マイナーな曲です
「知らなかった」ってのはフツー
ぜひ弾いてみてください。そんなに難しくないです 古風なメヌエットは
ラヴェルにしては珍しく?
エノック社の出版のせいか
こっちじゃ著作権切れ(1997年)の前から、
ただ1曲、全音ピアノピースに早くから入ってた。
入手性が高く、安価で助かったよ。
http://pianopiece.jp/
によれば割り振られた番号が当然若い。
他のドビュッシー数曲と同等。 ラヴェルはシャブリエの影響を多く受けたとたびたび語っていた。
ラヴェルに影響を与えたであろうピアノ曲集。
「絵画的小品集、10曲」(シャブリエ)
https://www.youtube.com/watch?v=nT5GSlyImvw
ピアノ演奏は ジネット・ドワイヤン(1953年、録音)
”Dix Pieces Pittoresques " Alexis Emmanuel Chabrier
Ginnete Doyen ( piano ),
Rec. 1953 古代メヌエット、
ラヴェルの他の初期の作品のような清浄な雰囲気がありますね
この頃から個性ははっきり出ている 古風なメヌエット大好きです
アマオケでもある管楽器で参加したことがあります
ピアノ曲としては習作といっていい時期の作
ところが自身のオケ編曲はなんと最後の曲
かなり思い入れがあったらしい https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2022-05-08/07/66182/4665636/
5月8日日曜
NHKFM 午前9時00分~ 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ラヴェル直伝のピアニズム ヴラド・ペルルミュテール 高雅で感傷的なワルツの7楽章の中間部の左手の音どう言う理論で選んでるの?
CDではあんま聞こえないけど音響が異次元すぎる… ラヴェルは難しいね
自分はドビュッシーの方が弾き易い
ドビュッシーはピアニスト目指したほどピアノが上手いから自分でも曲弾いて作曲したんだろうなって言う自然な動きでムズい曲でも
丁寧に時間かければ弾けるけど
ラヴェルはこれ絶体自分で弾いてないよな?
って感じの不自然な手の動き要求される曲が
多くて何回弾いても自分で満足できる仕上がりにならない 「オンディーヌ」ほどにオナニー向きの楽曲はそうそう存在しない。調性的ストーリーを追うのでなく次から次へと思いつくままに連なる妄想がやがて静かに波立ち始め、やがてやってくるクライマックスはそれまで禁じられてきた駆け降りるような四度進行の果てに散る。法悦ののち静粛を取り戻したかに思われるのも束の間、濡れた性器を拭き取る際の激烈なこそばゆさに襲われる。
「オンディーヌ」はオナニー。人生後半期に差し掛かった近所の独り身のオッサンのチンポしごきを歌うピアノに傾聴すべし。 あのクライマックスでオッサンの
「あっあーっ、んんー、ううっー」ていう
射精顔をイメージする訳ですよ
ヌメるチンポの光沢も忘れずに