マルタ・アルゲリッチの凄さを同じ弾き手として語る
世界最高峰の現役ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの魅力や凄さを
鍵盤板らしく、同じピアノ弾きという観点から分析したり語っていきましょう!
参考演奏:
ショパン スケルツォ第3番(ショパン・コンクール 1965)
http://www.youtube.com/watch?v=a0nInkOn0zQ
ショパン 英雄ポロネーズ
http://www.youtube.com/watch?v=KCSEwfqs-VM
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番(別府アルゲリッチ音楽祭 2001)
http://www.youtube.com/watch?v=JbsvPMbC55A
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(グルダ・メモリアル・コンサート 2005)
※グルダ兄弟とやりとりするドキュメント付き
http://www.youtube.com/watch?v=vmNP-cOADCg そうそう、ID:avOxI/Sbだってちゃんとした環境さえあれば9歳でこれくらい余裕で弾けてたはずだよね
https://www.youtube.com/watch?v=OxOyhDI1DK8 >ピアノ取ったら何も出来ない人。
なんか、ID:avOxI/Sbの自己紹介のように思えて哀れだけど
アルゲリッチは10代の頃から6ヶ国語がペラペラだったから君のようにピアノが弾けるただの無職にはならなかったはずだよ
大使館横のマクドナルドの店員とか、国際空港の清掃員とか、何かしら生きる道はあっただろう ピアニストとか作曲家になるのってある種の図太さとか根性は必要だよね。才能あるなしにかぎらず。
ピアニストと政治家はある意味似てるかもしれない >>0663
はいはい、全然ハズレ〜
君に当てはまるんじゃない。
アルゲリッチはピアノだけではやっていけないとある方がFacebookで上げてたけど、
クラシック自体が集客力は他のジャンルに比べて難しいから、大変なんでしょう。 彼女がピアノだけでやっていけないとか今に限ってだろう
若い頃は十分に稼いでいたと思うけど
金使いが荒いのかわからないが、貯蓄なくて手術費用もなかったらしいし
モーツアルトも博打狂いで借金まみれで生活破綻
チャイコフスキーも金使い荒くていつもパトロンに金の工面頼んでる
ショパンも相当金使い荒かったらしい
音楽家はそんなのが多いな
そんな中、バッハやベートーベンは堅実 1960年にレコードデビューしたあと
やる気がなくてショパンコンまでの間に真剣に別の職業に就くことを考えたらしいね ピアニストとしてはさほど練習しなくても
テクニックも身に付いてるかんじなのかね
まあ天才肌で天真爛漫な人だよね
そういう面では勤勉に練習して故障しちゃったポリーニとは真逆
才能 はもちろんポリーニも凄いんだけど故障で若い頃のように惹けなくなっちゃうのは可哀想 ポリーニは練習のしすぎだろうな
彼いわく
若い頃はよく練習したが、中年以降はもっと練習した とかさ 11月には浜松国際の審査員をやるから日本に1ヶ月くらい滞在するのかな
リサイタルやってほしいね 静かな曲想でもアッチランドで追い上げまくる
おまけにアッチランドの“深さ”がワンパターンだから3分聴くとくどくなる 20歳の頃はぬーぼーと弾いてるよね
いつからアッチランド馬鹿になったんだ? ショパンコンクールのライブ配信をずっとみてからアルゲリッチのショパンコンクールライブ聴いま
その段違いの上手さに驚いた ショパンの協奏曲第1番の1970年代の録音ってある? https://www.youtube.com/watch?v=hFnFDodKRA8
この動画(1972年)の4:10あたりから第1番の冒頭だけ弾いてるけどすごく綺麗
1960年代だとまだどんくさいし、90年代になると更年期障害?のせいかイライラしてすごく攻撃的な演奏してる
1970年代のを聴いてみたい
個人的には1980年代前半が一番バランスのいい時期だったと思う
リストの協奏曲の録音は沢山あるんだけどな 1970年代の24の前奏曲で低音ゴーゴー汚くていやになって、丸太のファンタジー! がもっとひどくて受け付けなくなった。 >>677
あれだけ弾けてあの美貌だもの
やっかみが多いよね >>677がやっかみに見えるんだ
盲目的信者ってこわいね ★アコースティックエンジニアリングと、★アコースティックデザインシステムは
雑誌「ショパン」の裏表紙など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っていますが、
肝心の防音室の遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されています。
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
(現在も東京でも裁判を起こされ公判中です)
創業者で社長の鈴木は引責辞任しましたが新体制でもD’ダッシュ(インチキ規格)
で音楽家を騙して行く方針の様です。
★この会社で手抜き防音室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
まさか、あの有名な雑誌にあんな大きな広告を出してる会社が「詐欺まがい」だなんて信じられない。
と思う方も多いでしょう。でも真実なんです。
「もうこれ以上被害者を出さないよ言う公益目的で、ネットで告発したら良い」と
日本音楽スタジオ協会の、理事長だった豊島政実さんが勧めてくれました。
過去にここで防音室作ってガッカリした人も契約書を取り出して良く見てください。
遮音性能の欄がDでなくD'(ダッシュ)になってたら誤摩化されています。時効は20年有りますので
刑事告訴は鈴木でなく現在の社長を!そのあと民事に持ち込めば勝率は確実上がります。
刑事裁判は警察がやってくれるしお金もかかりません。ストレスも有りません。 ヴァディム レーピンとのベートーヴェンヴァイオリンソナタが結構良い アルゲリッチも75歳。
リヒテルやホロヴィッツの75歳の時と比較すると物足りないが、今は彼女に勝るタレントはいない。 アルゲリッチ聴きにザルツブルクに来たのに、
バレンボイムの弾き振りに変わってるー!
( ̄◇ ̄;) / ̄\
| 寛信 |
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(_/(_/ 90年代はイライラした演奏でいま聴くと笑う
いつも眉間にしわ寄せてたし、更年期障害だったのかな YouTubeで聴いた2017収録のリスト=シューマン「献呈」が良かった 若い時の無謀なアクロバットは、ユジャに既に追い越された。
75歳の現在、フジコの75歳時を超えるものはまだない。
リヒテル ホロヴィッツ ルービンシュタインのレベルでは決してない。
彼女の凄さは協奏曲の喧嘩にある。チャイコフスキーのあの緊張感を出せたピアニストはいない。 正月にツタヤで借りてドキュメンタリー観たけど年頃の娘も未婚で孕んだり、アルゲリッチの血をひいて
男にはだらしないんだね、あの一家 だらしないと言えば
セクハラ疑惑の元夫はどうなってるんだ
指揮する時のあの腰つきからして
既にセクハラ感があったが >>2
うーん、素晴らしいんだけど
アルゲリッチらしい豪快さや破天荒さがあまりないかなぁ
ホロヴィッツの方が豪快 >>36
技術で歴代最高なら、ガヴリーロフも追加で
音は大味だけど
ついでにシフラ、アンスネス、カツァリス、若い頃のポゴレリチも技術的に最高レベル >>691
ちょっとキミ、キミ!
ちゃんとステフィ(マルタの3番目の娘)の素晴らしいドキュメンタリー映画を観たのかね。
マルタとステフィの父であるコヴァセヴィチが未婚なだけであって
ステフィ自身は父方のルーツである旧ユーゴスラヴィア系の一般男性と結婚してるんだがねぇ。 3人いるマルタの娘はいずれも未婚の母ではないんだがねぇ。
長女リダは、初婚男性(ピアニスト)との間に1人。再婚相手のヴォーヴァ・アシュケナージの間に1人。
このヴォーヴァは、ヴラディーミル・アシュケナージの姉の故エレナ・アシュケナージのことで、
ピアニストのヴラディーミル・スヴェルドルフのこと。
マルタはヴォーヴァがブリュッセルのエリザベート国際に出場しているのをテレビで観て以来気に入っている。
また、リダとヴォーヴァの息子(マルタの孫)もすでにヨーロッパのコンクールで入賞している若きピアニスト。
次女でシャルル・デュトワの娘でもあるアニーは、一般男性との間に2人子どもがいる。
日本におけるマルタの主治医であり最も近い友人である私が言うんだから間違いないんだよ。
マルタの録音データを知りたければ私のウェブサイトをよく見たまえ。 長女リダは子供の頃ピアノをやりたかったけど父親からピアノはやらないほうがいい、絶対母親には勝てないからって言われて
バイオリンにしたんだよね。後で母親のアルゲリッチと共演してる。
ドキュメンタリーを作つたステフィが初めてリダに会った時未婚で妊娠してるとあったけど記憶違いかな。 アルゲリッチは青年期 中年期は魅力あったけど、今はあまり魅力は感じない
テクニックを維持しているのは凄いことだけど、年齢に応じた感動が足りない。
若い時の有り余る才能の煌きの延長で弾いている感じ。衰えて一から作り直したような魅力がない
ホロヴィッツ アラウ ルービンシュタイン チッコリーニなどは若い時とは別人のように新たに創り直して、70代80代で最盛期を迎えた。巨匠とは本来そういうものでは >>699
エレーナ・アシュケナージ先生が亡くなられてもう3年ほどになりますね。
エレーナ先生は、長男坊のボーヴァ君をものすごくかわいがっておられました。
日本にもエレーナ先生の生徒さんは何名かおられますが、高木竜馬君は特に有名ですね。
高木君がロシヤのレパートリーやロシヤのコンクールで入賞しているのは明らかにエレーナ先生のおかげです。
竜馬君の妹さんとの才能は、子供の頃から圧倒的な差がありましたが・・・
それにしても高木さんと言い清塚さんといい、コリアルーツのご家族の教育の熱心さは、
我々日本人の間によくいるステージママなど全く歯が立たないほど強烈ですよね。
高木さんはご両親ともものすごい熱の入れようですもの。
コリアとか言いましたが、もちろん差別的な意味はまったくないですよ。
日本の教育ママで世界的に成功したのは唯一五島さんところだけではないでしょうか。
マルタ・アルゲリッチのお母様も大変な教育ママであったとドキュメンタリーで描かれていましたね。 昔美少女、今、髪洗えやって常に見た目先行が鼻につくから基本聞かない
何個か聞いたのも弱いんだよな。リヒテルやポリーニ、バレンボイムどころか
ランランにも及ばない。所詮、女の演奏 O'Connor や ICONIC みたいな髪型にして
マルハゲッチに改名したら一通り聴いてやるよ
目で売りたいならモデルや役者になれ グールドは内向的なんかじゃない。喋ってる所みたことないのか
周りの奴らが自分より馬鹿しかいないとあーなるしかないんだよ
凡人が自分基準で判断しても分かりっこない。凡人てのは自分を限界まで追い込んだこともなく
ほとんど何も知らないまま死ぬ奴ばかりなんだから、知ったようなこと言うもんじゃない 若い頃の画像を見て美しさと可愛さに二大ビビったのが
アルゲリッチとナディア・コマネチ アルゲリッチはうちの祖母に似てて大好き
祖母はピアノは弾けないけどいつも手の混んだ料理で迎えてくれる
一年に一回しか食べられないけど