マルタ・アルゲリッチの凄さを同じ弾き手として語る
世界最高峰の現役ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの魅力や凄さを
鍵盤板らしく、同じピアノ弾きという観点から分析したり語っていきましょう!
参考演奏:
ショパン スケルツォ第3番(ショパン・コンクール 1965)
http://www.youtube.com/watch?v=a0nInkOn0zQ
ショパン 英雄ポロネーズ
http://www.youtube.com/watch?v=KCSEwfqs-VM
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番(別府アルゲリッチ音楽祭 2001)
http://www.youtube.com/watch?v=JbsvPMbC55A
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(グルダ・メモリアル・コンサート 2005)
※グルダ兄弟とやりとりするドキュメント付き
http://www.youtube.com/watch?v=vmNP-cOADCg 動画じゃそうは見えないけど、間近で見ると凄い手してるんだよな
マルタだけに丸太の如く >>3
それ、昔中村紘子が言ってたねw
「マルタとはまさにこのこと」とかって ←中村、お前もマルタだろうと
>>2
いつ頃の演奏でしょ
すごいね >>4
もう突っ込み済みだけど、俺も言わせてくれ。
お前が言うなw>中村 >>2
すげーな、ほんとにすごい。
冒頭から鳥肌だった。
出来れば弾いてる姿が見たかったが・・・
若い時は勝気な所が全面に出てるけど、可愛かったんだよね。
今は山姥のようだが。
アル下痢ッチなんてどこがいいのか?
雑なだけだろ。
女流リヒテルなんて言った馬鹿はどこのどいつだ?
リヒテルに対して失礼過ぎる。 >>10
ここは弾き手として語るスレなんで具体的にどうぞ 10ってアルゲリッチの悪口を2ちゃんじゅうに書きまくってる例の人。
こういう人ってどんな世界にでもいるから、スルーしましょう。
相手するのもくだらない。 二言目には「雑」の人なw
スルーしようぜ。
どうせまた来る。 子供のころから男の子にも腕相撲負けたことないらしいし、握力60以上はありそうだな。
夜のガスパールのオンディーヌはひどい。ペルルミュテールが生きている頃に
一度はレッスンを受けるべきだったな。今ならチッコリーニがまだ生きているから、
チッコリーニに教えを乞え。そうしたら単なる器用ババアから一歩先に行けるだろう。 >>23
確かにアルヘリチはフランス近現代については聞く耳ゼロだよね。 えっそうなの?
今週末は地元でラベル協奏曲楽しみ! 19で録音した水の戯れ聴いてみろ。
自由すぎてペル爺には怒られるだろうが
あんな天才的な揺らしができる19歳いるもんか。 あのアゴーギグは別に天才でも何でもないだろ。アルゲリッチはフランス近現代は
全然ダメだよ。もっと古典的な作品が似合う。 アルゲリッチは全世界が認める世界一の天才ピアニスト。
我々凡人が何を言っても、くだらないたわ言だ。
>全世界が認める世界一の天才ピアニスト
はぁ?ベスト100には入る程度には天才だけど、世界一ってwwwwww >>29
そうだ。ベスト100ってあげてみな。どうせアルゲリッチ以下ばっかだよ。 >>31
お前のアルゲリッチ信仰は自爆すれば天国で美女を侍らせて快適に暮らせると
信じているタリバンのイスラム原理主義と同じで、洗脳されているようなモノだから
度し難い。どこが世界一だよwwwwww
ジャンルカ・カシオーリにも負けるわ。 芸術家としては色々議論もあるだろうけど、
技術的には歴代最高クラスのグループに入る人だよね。
達人クラスの一人だよね。
あと「全然駄目」とか「世界一」とか、実際はそうでもなくても
かなり馬鹿っぽく見えるよね。 >>34
だから誰がアルゲリッチより優れてるか、名前をあげてみな。
いないから。 アルゲリッチのテクニックが魅惑的なのは事実だが
歴代最高というのは違うだろう。
キーシン、アムラン、故人ではリヒテル等、
「技術で歴代最高」というなら彼らこそがふさわしい。 キーシンはないわ
リヒテルは認める
ワイセンベルグもいい感じ You tube のショパンの前奏曲Op.28-16の動画は
彼女の指回りの良さを堪能できるよね
初めてみたとき、あまりの速さに笑ってしまった ワイセンベルクは大味の音色だから格下。
リヒテルなら同等レベルかな。
リヒテルくらいしかいないんじゃない?アルゲリッチクラスは。
誰だよ、100人もいるとか書いてる人は。 >>39
>ワイセンベルクは大味の音色
生で聞いたことがないことがよくわかるレスだな。半可通って
CD聞いて何もかも知ったような気分になるんだよね。写真を
見て観光に行ったような気になる引きこもりと同じwwwwww >>41
じゃあお前の耳が悪いんだな。あれが大味の音色ってwwwwww ワイセンベルクはないわww知名度低すぎ
神童キーシンといい勝負かな なんかまともに他人の文章読んでないのが多いな。
歴代最高クラスのグループだってのに。
そのクラスになったら、
そのクラス内での技術的優劣なんて同じレベルの人間でないと判定出来ないっての。
どんだけ傲慢なんだよw 芸術面なら聞き専の素人でも語れるが
それは結局、そこが正解の無いグレーゾーンだからなんであって
勘違いするなよ厨房どもw アルゲリッチに遠く及ばないピアニストをあげるな。
比べ物にもならん。ワイセンベルクはアンコールを30分以上弾いたり
するけど、上手くもないわ。生を聞くと下手。 >>46
曲は何を聞いた?アルヘリチ、ワイセンベルクともに得手不得手があるが。 アルゲリッチと同格のピアニストは100年間でもそんなにはいない。
古くはギーゼキング、リヒテル、ホロヴィッツ。
同年代ではポリーニ、アシュケナージくらいだろう。
女性ピアニストの同格は、もちろん一人もいない。 >>48
マイラ・ヘスやマルグリット・ロンやらいろいろいるだろ。モーツァルトや
バッハではイングリッド・ヘブラーに絶望的に負けるし、スペインモノでは
ラローチャのパッションには及ぶべくもない。
男のピアニストでアルヘリチなど及びもつかない雲の上なんてのも山ほどいるわ。
そもそもエドヴィン・フィッシャーやアルフレッド・コルトー、ヴィルヘルム・バックハウス、
今の時代でもアルド・チッコリーニやツィマーマンその他にボロ負け。
アルヘリチの最大の価値は、何でも小器用に弾きこなすこと。舞台芸者としては
うってつけのキャラということで、グラモフォンの全面支援があったから
ここまで来ることができただけ。名手と持てはやす評論家やディレクターは
山ほどいるけど、名演と言われる演奏はなぜかほとんど見あたらない。
ま、アシュケナージなんか挙げている時点でお前のお里が知れるけどね。 >>49
コルトー、バックハウス、ツメルマン、チッコリーニはアルゲリッチより
下なのは明らかだよ。
へブラーもラローチャもまるで駄目。
あんたのは話にならん。 アルヘリチと呼ぶ人は、かなりの老人?
30年位前の資料にそうも読めるとあるが、今はそう呼ぶ人は
いないよね。 >>50
何の曲の演奏が、具体的にどのように上だったのか言ってごらん。
>>51
アルゲリッチなんて汚い発音は嫌い。
ま、
>コルトー、バックハウス、ツメルマン、チッコリーニはアルゲリッチより
>下なのは明らか
こんなこと書いている時点で自分はツンボですと言っているのと同じ事だけどね。 >>51
クラ板じゃ割りと普通に言ってるよ。
若くてもすかしてる人とか
英語よりも現地読みを重視してる人なんかはスペイン語風発音してると思う。 吉田秀和はアルゲリッチの方が適切みたいなこと言ってた気がする(理由は忘れた)。
アルゲリッチ本人は
アルゲリッチという発音が一番気に入っているらしい。
アルヘリチとかアルゲリッヒとか呼んでいる人は
古い呼び方だから、年配の人。年がわかる。 馬鹿な評論家もどきは否定する事に執着する。
それはせいぜいゴミを拾い集めてゴミ箱に捨ててる位の有用性しかない。
それは誰にでも簡単に出来る事である。
にも関わらず何故かそれが自己顕示になると信じている。
しかし、どれほど偉そうにしても誰にも尊敬されたりはしないのが悲しい。
評論家の本来的機能とは、価値を発掘する事、価値を創造する事であり、
それを広めることであって、
その時に初めてアーティストに尊敬されうる評論家というものが可能になる。
アルゲリッチ、ソロ演奏家時代は、ライブは時にスピード感はあるけど、
弾き飛ばしていることも多い。
コンチェルトは、ラベルとプロコの3番(いずれも日本で)快演だった。
チャイコは(カーネギーでのアイザック・スターン追悼演奏)を聞いた。
このときは雑だった。しばらくこの曲は弾いてなかったなと感じた。
この20年ぐらいは、アンサンブル accompanist だからいまいち、
CD は買うけど、本人だけの魅力がわかりづらいので、不満を感じる。
だれか、共演者のバイオリンかチェロを演奏会前に盗めよ。
なんでソロ (ライブはともかく、レコーディングでも) しないんだろう?
ソロだとセルフコントロールがきかなくて暴走爆走目茶苦茶になるからか?
アルゲリッチも終わったなと思う。
テクだけピアニスト。 すみだトリフォニーのライブ(DG)CDを聞いたことないの?
ショスタコービッチとチャイコフスキーの室内楽で
クレーメルとマイスキーとのアンサンブル。
これを聞けば、アルゲリッチがソロなど弾く必要がない事がわかる。
この日のアンコールのタンゴ一曲を聞くだけで、彼女が天才であることが
十分伝わってくるではないか。ソロはもう弾かなくていい。 >>60
>アルゲリッチも終わったなと思う。
>テクだけピアニスト。
なんにも分かってないんだなw
英雄の44、76、166小節の左手E♭オクターブ高い。 アルゲリッチレベルの弾き手を批判できるほど上手い
弾き手が集うスレはここですか アルゲリッチ様はみんなが思うほど馬鹿じゃないんです。
ご覧なさい、あのレパートリーの異様な少なさを。
あのテクニックなら弾けない曲なんかないだろうに、自分の良さ、悪さを客観視して慎重に選んでらっしゃるじゃあーりませんか。 下手くそなやつがいくらレパートリー多くても下手は下手だけどなw アルゲリッチやリシッツァの凄さは、
驚嘆すべきものがある。
もちろん、ラローチャやほかの
ピアニストもすごいが。
フジコ・へ民具は、カンパネラ以外の曲をネットで検索して
試聴してみたら、それほど言われるほど下手ではない。
カンパネラを売りにしているから損なんだよ、彼女。 アルゲリッチは英語読みで、
アルヘリチはスペイン読み
カタルーニャ読みでは、「アルジェリーク」だなんていう、
エロゲーか美少女ゲームか、ギャルゲーのタイトルになりそうな響きになる アルゲリッチは 書道でたとえると
勢いよく、速く書ける名人芸を披露しているんだと感じる。
それも、草書のように崩して書いているのね。
でも、あまりにも達筆なわけだよ。
だから、達筆の天才は、凡人には読めない、もしくは読みにくくなってるだけ。
ルガンスキーやアンスネスみたいな正確無比な演奏が出来ないから崩しに逃げてるだけだろ(笑)
リヒテルなんかは、アルゲリッチに近い。
ポリーニなんかは、楷書で清書して、一字一句おろそかにしない。
力強く、太い、大きな文字を書いている、もし書道でたとえるとね
ポゴレリチはね、教科書の手本をなぞってないけど、そうじゃなくても
上手い下手を超越していて、個性的な筆さばきでくせのある字を書いている
感じ
ほかにも、ていねいに字を書く人とか、雑だけど味のある字をかくひととか、
それらはもう、好みの問題だと思う。と、なぜか音楽やピアニストを
書道にたとえてしまった アルゲリッチのもうひとつの凄さはね、語学堪能なところ。
まあ、ヨーロッパの教養人なら、ヨーロッパの言語に
限り、何ヶ国語か、操れるひとがいるみたいだけど、
アルゲリッチは数ヶ国語で、インタビューに応じている。
さすがに、職業ピアニストに嫌気がさして、秘書になろうと
しただけのことはある、語学力、語学堪能だという印象を持った。 >>73
リヒテルをアル下痢っちみたいなゴミと比べるな。
リヒテルに失礼だろうが。 アルゲリッチの演奏を聴いて、
あのエネルギッシュな演奏に
ノックアウトされるリスナーは
多いだろうと。実際そうだし。
フジコの演奏は聴いていられない。
アルゲリッチとリシッツァはマジで凄い。 ↑アルゲリッチのテクニックの凄さしか理解してなさそう。 排便に例えると、ものすごい勢いの下痢ってとこかな。
リヒテルは巨大な一本糞。 アルゲリッチはリヒテルを超えてるよ。
世界一のピアニストがアルゲリッチ。
アルゲリッチは顔も演奏も一定角度美人。得意なレパートリーから
外れると案外ボロボロ。 何でもかんでもただ間違えないで弾くピアノマシーンより1000000倍まし。
というより聴く価値ない。 なんでもかんでもミスが多くてテンポ滅茶苦茶の奴よりはピアノマシーンの方が1000000倍まし >>75
リヒテルとアルゲリッチの演奏スタイルって、やや似てると感じるが……
アルゲリッチって、ティエンポとはもちろん、
ランランや、女性のピアニストとかとも
いっしょに、ピアノ弾いてたね。キーシンとも
弾いてた。そういう音楽上の交流を
大切にしようとしているんだろうか?
だからこそ、ソロをやる気がないのかなあ? 先週の木曜日(日本時間)にイタリアで弾いたシューマンの「夢のもつれ」が
早くもYOU TUBE にアップされているけれど
あの速いパッセージ、テクニックがいまだに衰えていないし
やはり凄いわこの人 >>90
単に本人が一人でやる方が面白いか、誰かとセッションする方が面白いかの問題じゃね?
とりあえずあんまり内向的な人ではないんで無いの?
自分の中を掘り下げるより、誰かとの関係で生まれてくる何かに興味があるというか。
ピアノの弾き方一つとってもグールドみたいにピアノにめり込んでいくみたいな感じがないよね。
きちんとピアノに向かい合って、ピアノを操ってる感じ。 一人だとどうしていいか分からないらしいよ。
自分に似てる。 >>92
グールドは自閉症か、アスペルガーだといういわれもあって、
彼が録音に走ったのと、アルゲリッチがセッションに走ったのとは、
ずいぶん意味合いが違うのは、当然のような気もする。
グールドは内向的にピアノにのめり込むのは、自閉的だからだろ。 テクニックが衰えないのはやはりあの完璧な脱力のおかげ? 劣化ランランだな、このオバハンは。
ランランは崩壊しそうで絶対にしないからいいけどコイツはすぐ弾きとばしたりするからな・・・
簡単とほざいているプロコの7番ソナタなんて聴けたものではない。
>>96
ふつうにyou tubeを開いて
argerichで検索すれば出てくると思うよ
じぶんも最初、70年代のCDを流しているのかと思った
この曲は右手ばかりに注意がいくけれど
弾いてみて難しいのはどちらかといえば左手かなあ。
コロコロ回る右手と弱音の左手跳躍がおみごと。 アルゲリッチはテクニックがあるのは認めるけど、音楽の解釈と表現には
疑問符が付く。 このスレの大原則(弾き手として語る)として
アルゲリッチを礼賛する人間は
別に自分の演奏を示す必要はないが
アルゲリッチをこき下ろす人間は、
必ず自分の演奏を示す必要がある。
疑問があるなら、疑問を解決したきみの演奏を示したまえ。
それができないなら、きみはただのリスナー。
このスレに近寄る資格はない 称賛する人間がどんな演奏をするのかの方が興味あるけどな。
影響され具合とか。 >>104
礼賛する人間がアルゲリッチの領域に近づいていたり
影響をうけてそれを実践できているかどうかなど、
本当にどうでもいいこと。
しかし、否定する人間はその否定根拠を明示する必要がある。
きみが礼賛する人間の演奏を求めるのは勝手だが
そんなことをしても論益がない。
一方、否定する人間の演奏は必須だがね。 アルゲリッチがすごい人であればあるほど
それに近づくのは容易じゃないからね。
アルゲリッチがすごくないのなら、簡単に演奏例を自分で出せるはずだもんね ま、クラ板なら言うだけ言ってもいいが、ここは鍵盤板なんだから
ピアニストとして説得力あるレスをしないと話にならん ホロヴィッツ然り
どんなに飛ばしても
全体の構成を損なわないとこ
唸る。 お前らキモイからこのスレから出るなよw
女性ピアニストスレで散々他のピアニストをバカにしやがって。
後、バカにするからには当然自分の演習を披露してくれるよなwww? ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調の二楽章がかなり泣けます…
アルゲリッチ最高。 >>109
てか、他の女性ピアニストと丸太の差があまりにも大きくて
比較にもならない。突然変異的に世界で一人現れたのが丸太で
50年経っても超える人が出ない。 2年前くらいに桐朋と演奏した、バルトーク、聴かれた方いらっしゃいますか?
テレビで見たのですが、オケに埋もれないしっかりとした綺麗な音色に感動しました。
なんであんなに速く弾けるのに、一音一音が綺麗なんでしょうか? >111
スゲェ偏見!
自分が聴いているピアニストはグリンベルクと言って、
その「女性ピアニスト」だけど、
ベートーヴェンはピアノ協奏曲だけでなくピアノソナタ全曲は録音して
いる。ブラームスは、ピアノ協奏曲第1番も演奏している。
ピアノ曲はyoutubeまでアップされている。
もちろんリストやプロコフィエフ、シューマン、ラフマニノフは完璧。
。。。で、アルゲリッチはベートーヴェンのピアノソナタは全曲演奏
しているだっけ?ブラームスはデュオだけだった記憶が??
グリンベルクを素晴らしいとする理由が
「ベトソナに協奏曲全曲、ドイツロマン派からロシア物まで演奏するんだぞ。参ったか!」
みたいなとこがもう何ともねw >>121
別にそうじゃないけどね。
グリンベルクはただ弾けるだけじゃないから。。。
そうじゃなかったから、この人の場合、録音もできる立場じゃないから。
反論するのであれば、ウィキペディアぐらい見てほしかったな。。。 いや、この書き込みはそう受け取られても仕方がないだろう、どうみても >>122
>グリンベルクはただ弾けるだけじゃないから。。。
>
>そうじゃなかったから、この人の場合、録音もできる立場じゃないから。
日本語でおk >>123
>>111のように、アルゲリッチ以外の女性ピアニストが…と記載している
時点ですでにアウトだと思う。 アルゲリッチのテクニック上の特性は「連続オクターヴを速く弾ける」という一点にあると思う。
ホロヴィッツやカペルと同じタイプに属する。
こういうピアニストは演奏が高揚すればするほど、音楽が凶暴化する傾向がある。
特にバルトーク、プロコフィエフ、ラフマニノフではこの傾向は顕著になる。
だからこそ あそこまで聴衆を熱狂させられる。
逆に印象派や古典系の曲は苦手、もしくは出来不出来が激しい。
本人も早くからそのことに気がついて、何とか改善しようと努力していたフシはある。
室内楽にのめりこんだり、連弾や現代曲に手を出したり、、、。
だけど生まれ持った「ピアノ極道」の血を消すことは出来ない。観客も「それ」を期待している。
ある意味、悲劇のピアニスト。
>>128-129
、、、弾き手のしての意見なのだが。
彼女がショパンコンクールで優勝した時は大騒ぎだったぞ。
南米出身の黒髪の美少女が、ソ連やヨーロッパの強豪を抑えて圧倒的なテクニックで優勝。
これ以上のドラマはない。
付いたあだ名が「鍵盤の雌豹(めひょう)」。
プロコフィエフの戦争ソナタを超高速で弾き終えた後の、ゾッとするような妖艶な微笑に
魂を奪われたピアニストは、俺以外にも多くいただろう。
アルゲリッチ本人は、いたって内省的で勉強家だったそうだが、周りがそれを許さなかった。
彼女もまた商業主義に潰された非業のピアニストの一人になる寸前だった。
その後のことは皆さんご存知だと思うが。 >>ピアニストって?
アルゲリッチは、同業者が金を払って聴きに来る 数少ないピアニスト。
>>その後の事って?
指揮者シャルル・デュトワとの結婚。
夫婦で来日したものの、大喧嘩して公演をキャンセル、単身帰国(その後離婚)
離婚後もプライベートではお盛んでした。
>魂を奪われたピアニストは、俺以外にも多くいただろう。
について聞いた。
あんたピアニストなん?どんな? >彼女がショパンコンクールで優勝した時は大騒ぎだったぞ。
>南米出身の黒髪の美少女が、ソ連やヨーロッパの強豪を抑えて圧倒的なテクニックで優勝。
>これ以上のドラマはない。
>
>指揮者シャルル・デュトワとの結婚。
>夫婦で来日したものの、大喧嘩して公演をキャンセル、単身帰国(その後離婚)
>離婚後もプライベートではお盛んでした。
・・・・・・・ポカーン
で? だからなんなのよー!て感じよ?
そんな「ピアニストガイド」にでも書いてありそうな事をそっくりここで書かれてもね。 >>134
せっかく話題を提供してくれてるのに、しらけるようなこと書くな。
どあほ。 要するに肉食系女流ピアニストに食われた草食系男性ピアニストは数知れずと(演奏レベルでも、せくーすでも) ベロフ、フレイレ、コワセビッチとかが「草食系」の方々ですか
コワセビッチはアルゲリッチ、デュ=プレともやってるのだから、ある意味
凄い人だw やぱーり肉食というより、吸血系て感じかなw
若い草食男子の生き血を吸ってますます激しく妖しく輝くヴァンパイア・アルゲリッ血 マルタの左手のリズム感は神だね!
今の現役じゃ誰にも真似出来ないぜ どなたかアルゲリッチの幼少時代の演奏を収録したものを聞いたことある方いませんか?
知っていたら教えてください。 >>138
やっぱしティエンポ君のティンポも食われたのでしょうか?
>>140
10歳で弾いたシューマンのコンチェルトのCDが出ていますよ。
はっきり言ってその辺のピアニストより上手い。
その頃のアルゲリッチは、毎週、ショパンエチュードと
平均律を2曲ずつ仕上げていたそうです。 >>142
教えてくださってありがとうございます。
我が子と同じ10歳で、シューマンコンチェルトですか!!
CD欲しいので詳細教えてください。
スレ違いをお許しください。 >>143 故郷ブエノスアイレスのコロン劇場でわずか8歳の時に弾いているベートーベンのピアノ
コンチェルト1番と10歳で弾いたシューマンのコンチェルトあとソロ曲が1曲入っています。とにかく
60年以上前の録音であまりにも音が悪すぎます、ただアルゲリッチが大天才というのは
わかります、ジャケットの写真がかわいいです8歳位のアルゲリッチで髪がショートでパーマをかけて
いるようです(ロングヘアーがトレードマークのアルゲリッチ子供の頃はショートだったのですね)
アルゲリッチの大ファンなら音が悪すぎるのも承知の上で買ってもいいかなと思う1枚です。 >>144
まだ売ってますか?
Amazon見てもないです…。 >>145 HMVにあります。他にCDではありませんがipodをお持ちでしたらitunes
でも購入可能です。くれぐれも、申し上げておきますが音は最悪です。あくまでも、
天才少女アルゲリッチを知る為の資料的CDです。 >146
ご親切にありがとうございました。
アルゲリッチの大ファンなので購入しようと思います。
小さい頃からどんな教育を受けてきたのかもっと知りたいです。 彼女はまた、数ヶ国語話せるのも凄い、インタヴューも数ヶ国語。
最近、you tubeにアップされた
リスト「死の舞踏」が凄い!
バレンボイム指揮のパリ管で86年のライブ録音だから
「スペインの庭の夜」と同時期かな?
怒濤のオクターブ、聴き惚れました・・。 あの、キーシンの筆おろしはやっぱりその………
ハー……… 30差ぐらいか。40代だもんそんなの余裕ぶちかましてるだろうな
ただよく共演してるわりに、あんまり吸い取られてる感はないがw >>152
マルタ含む三婆のおかげで女性恐怖症になったかもしれん
てのはネタで
彼はいつも違うおにゃのこを連れ歩いてるらしいが >>155
昭和は遠くなりましたね
>>156
確かに38手前って言えばおっさんはおっさんだが
見る影もないって言う人たちはどうもわからん
『外人』の顔の区別がつかないんじゃなかろうかと疑ってしまう
けっこう少年の面影残ってるし充分青年かと
ん…てことはまだ続いてたりするのか まあ普通は日本人の感覚でしか見ないからだろーな
あの人すごい童顔だもんね
逆に今の姿を見ると「そうか…あの時本当に12歳だったんだな…」とか思う
マルタは確かにおばさまになったがやっぱり美人だ
ってここ何の話するとこだっけ
あ、いいのか you tubeの死の舞踏は彼女の魅力満開、
とてもexcitingな演奏で面白いと思います。 >>159
おまいどんだけ死の舞踏気に入ったんだよwあちこちで同じの書いてるだろ テクはすごいと思うが、猛烈すぎて情緒が感じられない。ショパンの曲とか特に合わないなと思う。
そうですね、女性の演奏というよりは男顔負けの力強い演奏ですよね。
でも、きっとクララ・シューマンもこんな感じではなかったのでしょうか。
聴いていて心地好いです。 内田光子と恐山でジョイントコンサートしてほしい。
アルゲリッチは別府の地獄好きだから
そっち系は好きだと思う。内田光子は顔からして… >>167
むしろ期待したいのは内田&ランランの顔芸対決だ 現代でも指折りのピアニストだと思います。
たしかに男性顔負けの演奏ですがテクニックは言うことなし。
バッハをジャズ奏者がスイングしているようにスリリングに弾く、なかなか出来るものではありません。 こんなに物凄いピアニストはもう現れない。
100年に一人かな。世界一のピアニストと言って過言ではない。 マルタのあの「セットしてません」みたいなザンバラロングヘアが
最高にカッコよかった!
ダラッとした黒いドレスも・・・
幾つの頃か知らないが、あの美人ぷりは神ですね。 アルゲリッチのコンサートに行く時には、他にない高揚感がある。何が起こるか
わからないみたいな期待感とか。相手を煽る感じもいまだに健在。音楽がみずみずしい!
そんな音楽をやってくれるから、遠く大分まで出かけることになる。
シューマンの協奏曲なんて、とても楽しみ! いい週末になりそう。
>>173
シューマンの協奏曲はどうだったですか? 激しさと繊細さが備わった素晴らしい演奏でした。
出だしはもちろん激しく、その直後の悲しげなソロは、ゆっくりためて演奏。
いきなり涙がこぼれるとは思いませんでした。その後も聴いたことのないような
めくるめく音が溢れていました。絶好調でしょうね。テクニック的な衰えは
このお歳でも全く感じられません。以前のような煽りに煽るような感じは
なくなりましたが、3楽章など豪快でそれでいて細やかな感情を表す演奏
でした。伴奏の桐朋学園オケもきっちりと寄り添ってくれてました。
よっぽどご機嫌だったのか、アンコールにマズルカ幻想小曲集から
「夢のもつれ」を快速で弾いてくれました。ソロが聴けるとは!
その翌日東京キャンセルの声を聞くとは思ってもみませんでした・・・
しかも週末は別府で演奏するそうだし・・・ ↑
アンコール
1.ショパン マズルカ op24-2
2.シューマン 幻想小曲集より「夢のもつれ」 >>175
マルタはシューマンのコンチェルト60年近く弾いてますからね
アンコールもとってもすばらしかったけれど
桐朋の子たちの悲愴がよかったです・・・
拍手の位置間違えた人がいたけどドンマイね アルゲリッチスレなので書かなかったけど、後半の悲壮も良かったです。しかも
ほとんど慣例を無視した、悲愴の沈痛な4楽章の後のアンコールがウィリアムてる序曲、
しかも超快速の! これがまた良かった。若いオケの魅力爆発でした。チョンさん
が終演後客席を盛り上げて、全員(客席)を立たせ、のだめのような総立ちの会場になって
しまいました。オケの若い学生も素晴らしい笑顔! なんて素敵な演奏会だったことでしょう。
アルゲリッチさんが、この演奏会だけはキャンセルしないのもわかる気が・・・
東京の人に怒られそう・・・ >>178
冠ついてるコンサートだからキャンセルできないだけ
観客も素人さんだからミスタッチのプレッシャーもないし
九州の人に怒られそう…
181 :ギコ踏んじゃった:2010/04/21(水) 12:15:54 ID:kvS5SEdf
↑ 別府ね アルゲリッチの気持ちが、少しだけわかったような気がする。 アルゲリッチの演奏は、世界中どこで演奏しても録画されて
世界中にばらまかれるから九州も東京もないだろ。w この前のシューマンの演奏を見たいんだけど、どこで見れるのかな? テレビ中継は入ってなかった。音も期待できない。通常の釣りマイク程度はさがってたが、
記録用でしょうね。民生レベルのビデオカメラは、主催者と思しき人が三脚たてて撮ってた。
昨日Hivisionで中継した、ペライヤ&ハイティンク&コンセルとヘボウの素晴らしい
演奏と比べてみたが、ワクワク感は断然アルゲリッチの演奏が上だった。あと
音の色彩感に関しては、数段パレットの上の色が多い感じ! いいこといいますね
悲愴の第3楽章終ったところで拍手しちゃった
おいらを許してください チョンさんも、オケに対して小さな拍手をしてたしね。あの盛り上がりはそうしたくなる
気持ちもわかります! 拍手きちゃうかなと心配したら、やはり来ましたねぇ(笑9
まぁ、悲愴の4楽章の後、まさかのアンコールがファンファーレから始まる
ウィリアム序曲で、あの盛り上がりだったし、チョンさんものりのりだったし、
演奏会全体として、実にいろんなものを見聞きできました! 変に堅苦しくなく、それでいて
推進力に溢れた音楽祭らしいコンサートだったんではないでしょうか。
アルゲリッチが好きな君らは、他にどんなピアニストを聴くのん? あるげときいしんてなかいいよねばあちゃんとまごみたいれんだんしたときの
あるげのかおときたらまさしくまごをみるそぼのかおだったきいしんは
むひょうじょうだったけどわらう アルゲリッチファン歴25年です。ファンになった当初から当然、アルゲリッチに関しての色々な
事を、調べるわけですが、当時はネットなんかなくて、音楽の友、ショパン、ムジカノーバ
の雑誌(それも来日した時くらいしか記事は載らない)か世界のピアニスト紹介の様な
本を見るしかなかったです。(いずれにしても、あまり詳しい情報は得られない)
そして、ファンであっても謎の多い人であったわけですが、ここ10年でネットの出現や、DVD「アルゲリッチ
の音楽夜話」などによって、色々な事がわかってきた様な気がします。
誤解されていた事も多いのででは・・・。
アルゲリッチというと、わがまま、どうしてソロをやらないのか、ピアニストとして当然レパートリーに入っている様な
曲を弾かない、といった事でしょうが、今回も東京公演がキャンセルされたとの事ですが、
これをわがまま(勝手)ととる方もいるようですが、娘さんの出産に立ち会うとの事、アルゲリッチは、子供
を非常に大事にする人です、自身が子供時代は大事と言っています、天才だった為に、幼少の頃から
音楽活動をしていて(いやいやだったみたいです)学校には、一切行く事なく同世代の友達と遊んだ事も
なく寂しい子供時代だったそうです、なので、
別府でピノキオコンサートを企画されたり、言っては何ですがあまり有名とはいえない、若手演奏者と共演する時
巨匠の自分は、地味なパートを受け持ち若手に花を持たせたりしています。
ソロをやらないのは、あの派手な演奏からは、以外に思うかも知れませんが、とても、ナイーブな人で、
自分だけにスポットライトが当たるのが、いやみたいです。
レパートリーで弾かない曲があるのは、子供の時に強烈な印象に残る演奏を聞いた曲(ベートベン4番コンチェルト)、又、自分の尊敬する
恩師(グルダ)が得意としていた曲(ベートベンのソロ曲)をあまり弾かないようです。
又、余談ですが、ずーとロングヘアーですが、これも子供の時はショートヘアーで(8歳頃と13歳頃のショートヘアーの写真があります)あの当時
ショートヘアーの子供はあまりいなくて、いじめられていやな思いをしたそうです。
(これは、ヨーロッパ在住の邦人の方のブログに、ラジオでアルゲリッチがしゃべっていた事としてありました)
子供時代の思いを今まで引っ張って生きている人なんですね、 三毛ランジェリーのことはそんなに尊敬してないみたいですね、
ベートーベンの4番はグルダの演奏を聴いて弾かないことにした
のかと思いきや、そうでなくてアラウの演奏らしいですね、 アルゲリッチのスカルラッティー聴いて音楽の概念が変わっちまったよ そんなにお金を持っていないのです。
10枚位なら頑張って買えます。 BOXが安いよ。DGのソロ全部で2800円、コンチェルト全部で2500円。
アルゲリッチの名盤が信じられない価格で超お買い得。 >>195
確かにBOX1,2がおすすめだけど,
YOUTUBEで聴きまくってから決めるのがいいかと.
BOX2には,シャイーとのラフ3は入ってないから. アルゲリッチは、ショパンよりもシューマンのほうが好きなんだと
人間臭いところが
シューマンの曲の中でも子供の情景が一等好きなんだと ・いいときとダメなときの差が非常に大きい
・いいときは暴走しつつ制御するから曲の造型が保たれるが、ダメなときは
制御ができないので崩壊に近い状態になる。
・イマイチなときでも、パッセージ単位ではすごい表現なことが多い。バランスが悪いだけ。
・どっちの演奏になるかは割と紙一重
・ラヴェル弾くな。きちんと勉強しないで思い込みで弾いてるのがバレバレ。腹立たしい。
・このスレ、ピアノの弾けない単なる聴き専の人が、意味もわからず絶賛レスを
していてキモいです。もっとちゃんといろいろ聞け、といいたくなる。
・「こんな女に好かれるなんて、シューマンも迷惑でしょうね。」⇒某ピアニストの言葉ですが、至言! ちなみにあたしゃアルゲリッチの大ファンです。
いいときの生演奏を聴いてしまったら、ちょっと抜け出せない魅力がある。
テクニック云々ではなく、そういう魅力があるかどうかがピアニストとしての
存在価値だと思います。 >>205
ラヴェルは印象派じゃないので、あの解釈でいいと思いませんか?
「こんな女に好かれるなんて、シューマンも迷惑でしょうね。」⇒誰が言ってるのですか?
>>206
あなたがいいと思うマルタの演奏を教えていただけますか?
あなたが評価できるピアニストは数少ないと思いますが、マルタ以外に誰がいますか? >>208
ラヴェルの協奏曲はそれほど酷いとは思わないんだけど、ガスパール他がどうにも。
楽譜無視してテンポ操作する時点でラヴェル弾きとしてはアウトです。
ちなみに自分がいいと思う演奏(録音)は以下
・バッハ関係:相性が良い。ピアノで弾くならこうでないと、というくらい良い。
・リストのソナタ:教科書的にはありえないのだが、非常に魅力的。
・プロ子協奏曲3番:これも相性がいい。おもしろすぎ。
・チャイコ協奏曲1番:80年代までは素晴らしいスピード感。最近ダメっぽい。
・ショスタコ協奏曲1番:かっこよすぎ。
・室内楽関係:無闇に共演者を煽るのはどうかと思うが、結果としてよいアンサンブルに
なってることが多いと思います。
あとシューマンが迷惑発言は、青柳いずみこ(直接聞いたw)とか、複数人から
聞いてます。マルタがDVDだか何かで「私はシューマンと付き合えると思う」
「プロ子ともね」みたいなことを言っていて、みんなで「いやいやいや!姐さんそれは違うって!」
みたいな総ツッコミをしたの。 追記:室内楽ですごかったもの
・ロストロポーヴィチとのショパンのチェロソナタ
・ロシア衆との悲しみの3重奏
・ギトリスのフランクVlnソナタ
・シューマン五重奏(これ得意みたいですね) >>209 >>210
ありがとうございます
あなたになったつもりで聴きなおしてみます
ベートーヴェンは全敗ということでしょうか?
>>あなたが評価できるピアニストは数少ないと思いますが、マルタ以外に誰がいますか?
>>209さん 以外に素晴らしいピアニストは誰でしょうか? >>205
凡人のお前がえらそうに、天才アルゲリッチの事を何言ってんだ。ww
天才は何をしても許されるんだよ。それはどんな世界の天才も同じ。
いいか?アルゲリッチはピアノの世界では世界一の天才なんだよ。
これは誰も否定できない事実。もう反論しなくていいよ。 >>209
シューマンって確か梅毒で亡くなられたんだよね
最愛の妻クララがいながら・・・orz
音楽家はなんでこう性欲が強いのかな?
>>212
>>205さんの正体が誰か知ってて書いてる?
恐れ多いかと・・・ >>213
205が誰であろうと、アルゲリッチより天才は世界にいないんだから
205はただのアホ。 >>214
いつも怒りながら書き込んでますね更年期障害なんでしょうか
あるげりっちが天才ということは書き込まなくてもわかっています
じゃどこが天才かあなたの冷静な意見を聞かせてください 凡人は天才を褒める事も貶す事も、どちらも許されない。
凡人は何も言ってはいけない。天才は神の申し子だから。 発言している>>218さんも神の申し子ってことですね
いやーびっくりしましたー アルゲリッチと何度も会いましたが、あのオーラはすごい。
一瞬でその場の空気が変わるよ。
ワガママって言われるは、自分の音楽にワガママであるということだと思う。
気さくで素敵な方でしたよ。
時間があればずーっと練習してました。
天才の理由がわかった気がします。
自由奔放の演奏なんかじゃなくて、人間らしい生きた演奏だと思います。
解釈にとらわれすぎた死んだ演奏なんかいくらでも他のピアニストがやってますよ。
僕は彼女の音が世界一だと思いますが。 >>222
アルゲリッチ・オーラねw
あれはなんなんだろう?
コンサート会場に観客の一人として訪れても目立ってしまう、
レストランからでてきてダラダラ歩いててもつい目が行ってしまう、
知り合いと話しながら背中をボリボリ掻いてても目についてしまう。
自分は彼女の演奏決して好きではないのだけど、あの不思議な雰囲気に飲まれてしまうな。 なんでこのおばさんDGからEMIに移籍したんだろうか? >>225
多分だけどやっぱり金が絡んでるんじゃない?
てか姉さんの動画見てて思うがあの人運指変わってない?(笑) 最近発売した前奏曲のCDってショパンの傑作ぞろいじゃね? 今現在、全世界探したって、この人の右に出る人はいないよ。 うん。凄いひとだよねー
生演奏聴くと早いテンポでも実に様々なことやってる。
彼女に不可能はないんじゃないかと思わせてしまうほど圧倒的な演奏。
間違いなく現代最高のピアニスト!
でも過去の巨匠たちではもっと凄いひともいたけど、逝っちゃったし。
今は巨匠クラスがいなくなったなー 昔、若くて美しかったアルゲリッチも巨匠の域に入ったか。
今の彼女の演奏を目をつぶって聞くと、遠い過去が懐かしい。
白髪の老婆(失礼!)になっても演奏はピチピチした若い女性のままなのだ。
92年のベルリンフィル&アバドとの「ブルレスケ」が好き。
当時のコンマスの安永さんが言っていたけど
彼女はリハ直前まで全然違う曲を弾いていんですって
ところがリハが始まった途端に爆発、手の動きが速すぎて見えなかったとか
あの曲は難しい割にはつまらないと思っていたけど
弾く人によってあんなに面白いなんて
彼女の演奏で初めて知ったわ
あれくらいのレベルになるとリハ直前でもまったく不安
ないんだろーなーうらやまし。
忘れちゃったけど、なにかのDVDで彼女の指使い見てたら、
並の人間にはできないようなことやってた。どうして
そんな指使いで弾けるんだって思って見てた。
どの指使っても、彼女の場合あんまり変わんないんだろうねw
ポリーニなんか現代の巨匠とかよばれてるけど、個人的に
アルゲリッチのほうがずっと上のレベルにいると思う。 アルゲリッチの圧倒的な技術と迫力を楽しむには、
アバドとの「ブルレスケ」とバレンボイムとの「死の舞踏」がいいでしょう。
とにかく超人的な派手な演奏をさりげなくやっているのがまた凄い。
今レス読み返してみたけど
>>205さんはやっぱよく聴いたほうがいいわ。
俺もしょっちゅうコンサートやるほうだけど、同じように表現しようと
思わないまでも、じゃあ自分があれだけのことをできるかというと
立ち止まってしまう。
バッハ初めて聴いたけど、全体の構成としては成り立ってるよ。
決してパッセージ単位じゃなくて繋がってる。
特に上声部のニュアンスなんか、個人的に今度試してみたくなった。
っていうかさっき試してみたんだが、あのニュアンスはなかなかでないね。
崩壊しない代わりに石橋を渡るような演奏もしたくないしね。
やりたいこと思い切って冒険して崩れるなり成功するなりしたほうが
いいじゃんと俺は思う。ま、そうじゃなきゃ演奏会やる意味もないし、
こもって録音とってるほうがマシか。
それに>>205さん、アルゲリッチに恨みでもあるの?
なんか恐いんですけど。
あと、シューマンに好かれようが嫌われようが、あれだけの演奏ができれば
たいしたもんですw おっと、その後のレスも205さんか。
ふむふむ。
うん。バッハいいよね!w
ああ、そうそう。チャイコンも生で聴いたよ。
確かに。同意。ってなぜこうなる?
で、ラヴェルだけがダメと。
しかもギャスパール。
そっか。今度聴いてみよ。 >>205がまあ何を言っても、彼はサリエリにすらなれない男なんだろうなw ショパンコンクールのオフィシャルからのリンクでyoutubeの
ショパンプレリュード16番見たけど、
速くて・・・。腰ぬけた。 アルゲリッチが好きな人って
ただ速いだけの超絶テクが見たいだけなんだと思う。
別にシフラやカツァリスでもよさげ。 アルゲリッチとシフラ・カツァリスの違いも分からないような
人ってただピアノ弾いてるのを見たいだけなんだと思う。
まるで違いも分からないから誰でもよさげ。 でもおまえらはフジコ・ヘミングだけは嫌なんだろ。
まさかその違いも分からなくてホントに誰でもいいの? よく読めw>>241つまりオマエのことだ。
アルゲリッチとシフラ・カツァリスの違いも分からずに
そう書いてんだろ?そう書いてるオマエはフジコでも有難がって聞くんだろw
>>244
おいらはアルゲリッチのファンではないし、
最初にアルゲリッチ、シフラ、カツァリスとフジコは区別して書いた。
なのに>>244がおいらはどれも同じに聞こえるんだろう、と書くから
アルゲリッチファンひいては>>244はフジコも他の連中も皆一緒に聞こえるから
そんな事が言えるんだな、と思ったまで。
そもそもアルゲリッチのファンなのに、シフラやカツァリスを軽視するほど
聴く耳を持ってないのはおまえの方だよ。 さてはおまえ、女なら誰でもいいな?(シフラは男だからダメなんだろう)
最近あちこちにわいているリシッツァ厨はおまえか? 確かにアルゲリッチはテクニックが素晴らしくそちらに注目されがちだけど
この人音楽性も、ものすごいと思う。
たとえば、ショパンのノクターンなどを聴くとわかる。
自然なのに深く心に入ってきて感動させられる。
テクニック、音楽性と同居しているところが本当にすごいと思う。 うん。このひとのニュアンスの豊かさは実演聞けばさらに分かる。
同じ弾き手としては、ただ彼女のように弾けたら素晴らしいだろうなと思うよ。
解釈・好き嫌い別にしてね。 ピアニストなら誰しもが憧れる。それがアルゲリッチ。
誰にも真似ができない個性派だからね。世界で本当に一人だけ。
アルゲリッチが1957年に優勝した、ジュネーブ国際音楽コンクール優勝。
今年優勝の萩原麻未。
ttp://liveweb.arte.tv/fr/video/Finale_de_piano_du_concours_de_Geneve/ アルゲリッチが1957年にジュネーブとブゾーニで圧倒的に優勝した時は
まだ16歳だったんだよね。その時の演奏がCDになってるけど、今と
同じ演奏スタイルで完成してて凄すぎ。
今回優勝した萩原麻未はアルゲリッチと同格ではないよ。w
比べ物にならない。 アルゲリッチは16歳でピアニストとしてピークに達してしまい
それが50年過ぎた現在までずっと続いている希有な存在、と語ったのは紘子さん
一方で自分はまだまだピークに達してないとも。
10歳の録音、シューマンのコンチェルトはまだ発展途上の感じがあるけど
16歳のブゾーニのライブ、リスト「軽やかさ」なんて後年の彼女そのもの。
今回のジュネーブもショパンも女性が優勝したので、
どうしても二人をアルゲリッチと同じ優勝者として比較したくなるけれど
それはちょっとかわいそうだね。本人たちもわかっているとは思うけど。 >>251, 252
音楽は比較するもんじゃない。一人ひとり解釈や表現が違うものだ。率直に言えばその耳のレヴェルで比較できると思ってるところから間違い。 >>253
偉そうに生意気なこと言ってんじゃないよ。 1日のアンコールのSchumann: Kinderszenen, Op. 15 - About Foreign Lands & Peoplesは感涙もんだった。
アルゲリッチはシューマンが好きだからな。人間臭い所がいいんだって。
>>252
どうも演奏法(テクニック)の確立と純粋な個性の発露のあり方は
反比例してるのか、近年のコンクール優勝者は小粒が多いよね。
今回のショパコンにしても、確かにフレージングは上手いし、よくよく
練られてると思うし、確かなタッチだとは思うけど、なんかどこまでも
テクニックを聴いてるとしか思えないんだよね。
いや、正確に言えば、彼女自身がこの場合はこうする・・・みたいな
そういう線の極限に彼女の表現があるというふうに聴こえてならない。
アルゲリッチの場合、それがまるで逆で、表現したいものを表現するのに
たまたま使ったテクニックがあれだったみたいな、それがその時必要だったから
使ったけど、別にそれに拘ってるわけではなくて、本当に拘ってるのは
なにをどう欲しているかってことだと思う。
だからこの二人には壁というより、なにか根本的な部分で発想の違いというものを
感じるわけで、今回のショパコン優勝者がアルゲリッチを超えられるかというのも
そこにあるような気がする。
もっとも、今の世の中じゃあ、アルゲリッチのようなピアニストを輩出すること
自体難しいかもね。アルゲリッチのような発想を持っていたとしても、いつの間にか
現実社会のなかで潰されて、方法論になってしまう。。。
表現者にとっては難しい世の中になったと思うよ。 >>256
んなことはない。評論家きどりすぎ。ブレハッチはショパコン最高の至宝。 ブレハッチとアルゲリッチを比べるかな。
ブレハッチも往年の大ピアニストたちに比べると小粒だと思うけどね。
よくも悪くも笑ってしまうぐらい思い切った表現ができなくなったのは
時代の流れだと思うよ。
本当の名演っていうのは時がピアノの音がピアノの音でないような、時が
止まってしまうような、そんな瞬間が味わえるものだと思ってる。
そういう演奏ができるひとは物凄く少ない。そういう物凄くレアな瞬間を味わえたのは
幸運としか言いようがない。今はそうだね、ブレハッチも良いピアニストだし
残念ながらブレハッチのような演奏でも最高の至宝といわれるようになった(ようだ)
でもさ、ショパコンの歴史をたどっても、そうじゃなくても60年代まではもっと
凄いひといっぱいいたじゃん。
って書けば叩いてくるんだろうけど、別に257がブレハッチで満足してるんなら
それでいいんじゃない。俺の意見も所詮個人的見解だし、あんたのもそうだし。
俺はただブレハッチじゃ満足できませんって思ってるだけなんで。
勝手にショパコン最高の至宝と思っとくのは別に自由なんじゃないかw
俺は贔屓目に見ても、ショパコン当時のアルゲリッチの演奏のほうが凄いと
思うけどね。そうだね。ブレハッチはアルゲリッチを超えてるんだろうね、257の見解によるとw
その感覚は俺には決して分からないけどさ。
257にそこまで言わしめたブレハッチは257の目の前でどんな巨匠も敵わないぐらい
すんごい演奏したんだろうなあ(憧れ)・・・俺が聴いたブレハッチのどの演奏にも
そういうのはなかったけど。あ、すまんね。これも個人的見解だったw
これからも頑張ってブレハッチを応援してあげてねw ブレハッチはすばらしいけど、ショパン限定だから。
これからの伸びに期待してます。 ブレハッチは将来、ハラシェビッチのような存在になりそうな雰囲気ですね。 本当に、いつ聴いても思うけど、どの演奏も普通レベルはおろか、
一体なにをどう思ったらそういうふうにできるの?というような演奏を
してくるのがアルゲリッチ。
ブレハッチとかユリアナとか聞くと、あー上手いねーなるほどそこそうやってんだ
さすがだねーとか思うけど、アルゲリッチときたら、そんなのぶっ飛んで、すげー
どうやったらそうなるの?え?今なにした?みたいに驚きの連続。
ところで既出かもしれんが、フレイレとのあわせ楽しそうね。
http://www.youtube.com/watch?v=07FdzPtcj4g&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WAsSuAMeQm8&feature=related
なんか途中で掃除始めてるしw
ついでに
http://www.youtube.com/watch?v=IW1FlZpELE0&feature=related
フレイレ爺はグルックを美しく弾く。このひとも素晴らしいピアニストだなあ。
誠に泣ける演奏ですわ。楽譜探して俺も練習してみよっと。 もうね。アルゲリッチもフレイレも出してくる音のレベルが違うんだわ。
タッチ自体が違う。フレージングのとり方も凄いよ。
一時代前にはこういうレベルで拮抗してる巨匠や名ピアニストたちいたけど
今ホントに少なくなった。 アルゲリッチは女だけど、今や巨匠だろ。
誰もかなわないよ。 あほが単細胞な反応してるな。どう見ても267は266への書込みだろ。 262だけど、フレイレ爺が弾いてたグルックのメロディ(スガムバーティ編)の
楽譜を入手して練習中。ずっと三段譜で何気に難しいなこの曲w
あんなふうにさらりと弾けるって・・・一週間で仕上がるかマジで不安だ。
なめてかかった俺がバカだった・・・orz
当たり前だろうけど、アルゲリッチなんて初見で弾けるんだろうな、これ。
どうやったらあんなふうに弾けるかアルゲリッチかフレイレに聞いてみたいってか
レッスン受けてみたいw でもなんか適当なこと言われてレッスンが秒速で終わりそうな予感もするが・・・
同じ弾き手として語ろうにも語れないよね、アルゲリッチって。
凄すぎてw >>270
フレイレがグルック=ズガンバティを弾いてるのは、多分、
この曲の名演奏を残しているブラジル出身の天才ピアニスト
ノヴァエスへのオマージュだな。
ちなみに、この曲に関しては草野政眞の演奏が知る人ぞ知る名演。
ttp://m-kusano.com/img/melody.mp3
チェルカスキーもこれを聴いてコロッと参ったという。 >>271
>ノヴァエスへのオマージュだな。
ようつべに出てましたね。
この動画もあるせいか、フレイレの演奏は感動的だったのかも。
ちなみにライヴのせいか、フレイレのこの演奏、ミスがあちこちにちょこちょこありますねw
でもそんなミス感じさせないほど、さらりとしていて、まるで祈りのようです。
>この曲に関しては草野政眞の演奏が知る人ぞ知る名演。
うーん。上手いですねー ピアニッシモの高音のタッチがとても美しい。
そしていかにもチェルカスキーが好みそう。
しかし、ホフマンはもっとすっきり弾いてますね。
個人的な好みから言えば、音質がよければラフマニノフの演奏を挙げたいのですが。
作曲家だけあって、全体を見通せる演奏ですね。
次にフレイレ。このスレ的にはラフマニノフよりもフレイレまんせーのほうが
話題に合うかなと。個人的にあまりに広げすぎるとフレージングの行き先を
見失うと思うんですよね。だから、ある程度すっきりしているほうが好みです。
冒頭のラーシラーシーーラーのシーーラーがあのように美しくできるといいんですが。
ラシドレミファソラシドレミファーーミレの部分は、ラフマニノフが一番その意味が分かりやすいです。
ファソファソラーラの部分、フレイレはラに向かってすっと上がるような表現ですが、
ラフマニノフはファソとファソラの二つに細かいニュアンスつけていて広げていて、更に
左の低音を繋いで対旋律っぽくしてますね。少々古臭い表現ですがw
ラフマニノフは現代の録音でとれば、きっととても綺麗な音色だったと思いますよ。
キーシンのはねばりすぎw ミケランジェリの評価が何でないの?あらら素人さん? ID:H7d9z7Pv
聴いてないからw
評価じゃなくてそれ好き嫌いだし、個人の好き嫌いに注文つけてくるアンタって
キモヲタそれとも粘着ストーカー?w
はいはい。素人でいいよwアンタの勝ちwwwこれで満足?w
ID:79ZJyaha
男日照り?更年期障害?
乾いたコーマンにルンペンの逸物でもぶち込んでもらえw 西江さんのブログから転載
ttp://yaplog.jp/tatsuo-nishie/image/61/65
マルタは喫煙者なのね 彼女は普通じゃないから。
10代から昼夜逆転の生活
プロコの3番のコンチェルトは聴いただけで弾けてしまって
夜のガスパールは初見から1週間で暗譜
ジュネーブコンクールで弾いたリストのハンガリア狂詩曲6番は
最初の予選を通過したあと、あわてて楽譜をみて練習を始め
二日後の次の予選で暗譜で弾いたというし。
絶対に普通ではない。 絶対に普通ではないし、頭の構造も違うと思う
あれだけ繊細な感覚の人が、服や髪につく悪臭を我慢できるのが不思議なだけ 全然不思議じゃない。
タバコの匂いが好きなのよ。悪臭と思わないんでしょ。
彼女は我慢をしない性格だから。 タバコじゃなくてシガリロとかシガーとかだとダメなのかな。
肺に吸い込まないし、香りがまるで違うし、俺も喫煙者だけどシガリロの後では
タバコの匂いは凄く臭く感じる。
もっとも、俺は、シガリロとか普段買いできるような身分じゃないんでたまにしか
吸えないけどさ。アルゲリッチだとそんなの全然大丈夫だろw
葉巻をくわえたアルゲリッチってのも凄そうだけどww 肺に入れる感覚から、なかなか抜け出せないんでしょうね
クラシックというよりも、やはりマルタの素行はロッカーです♪ アルゲリッチが死んだら代わりはいないんだから
タバコやめて長生きしてほしいわ。
演奏活動は死ぬまでやっててほしい。 中島みゆき?ちょっとわかる
唯一無二の才能と、気が濃いところかな? 演奏
顔
おっぱい
3拍子も揃ってたアルゲは神だった! >>284
アルゲリッチが吸ってるのはシガレットだよ。
パイプもシガーもシガレットも全部タバコ。
ところで、彼女のピアニストとしての最大の売りは
その技巧にあるのではない。技巧に裏付けられた
しなやかな感性、すなわちポエジーにあるのである。
美貌や知能指数の高さや指の回りの速さだけで
こんな大ピアニストになることはできない。
アルゲリッチにはハートがある。ポエジーがある。
美しいハートを表出するための頭脳であり、技巧
であるのである。舞台芸人としては、美貌も一役
買っているだろうが、俺はアルゲリッチはCDでしか
聴いたことがない。CDで聴いて惚れ惚れした後に、
ジャケ写を見てこんな美人だったのかと吃驚する
のである。 まあたしかに美人かもしれないけど性格きつそうだよね
ユダヤ人だし アルゲリッチはユダヤ人じゃないんじゃない?
ホロビッツとアシュケナージはユダヤ人だけど。 >>295
ここにユダヤ人と書いてあるが、本当かどうかよく分からないな。
http://barrios1947.seesaa.net/article/127476015.html
どこからそんな情報が出てきたのか。
Wikipedia日本語版にはユダヤ人とは全く書かれてない。
しかし、ユダヤ人であろうと金星人であろうと何の関係もないと思うけどな。 ピアニストにユダヤ系が多いのは事実だけど
マルタがユダヤ系だという確証は聞いたことがないな
デビュー当時アルヘリッチとかアルジェリークとか
いろんな読み方で名前を呼ばれていたけど
私の祖先はスペイン出身でアルゲリッチが正しい読み方よ
と何かで語っていたのは何かで読んだ
アルゲリッチの父親は有名な外交官だし
ユダヤ系というのは多分ガセなんじゃないか 顔を見ればわかるだろ…いや、ユダヤ人をあんまり見たことない人には無理か
ちょっと前、アメリカにオルブライト国務長官っていう婆さんがいただろう
あれが典型的なユダヤ系高齢女性の顔だね
微妙な話題なのであれだけど、ピアニストに限らず音楽家にユダヤ系が多いのは
ユダヤ系資本が欧米の音楽業界とメディアを握ってるからというのも大きいようだ >>298
2行目以下とアルゲリッチユダヤ系説のつながりがよくわかりません 音楽家になるには資本と才能が必要だよね。
資本と才能の両方に恵まれやすいユダヤ系
から音楽家が多数輩出されているのは当然
かと。
俺は顔でユダヤ人とそうでないのを見分ける
ことはできないな。 欧州にピアノ留学していろんな国の音大に出入りしてました。
ピアノ、ヴァイオリンの優秀者にイスラエルからの留学生が多かった。
もちろん彼らはユダヤ人。
自分の友達にユダヤ人は多くいるけど、アルゲリッチの顔はユダヤ人に似てないよ。
ユダヤ人って目と鼻にすごく特徴がある。
そもそもユダヤには中東系と東欧系が居るから顔でどうとかは言えないだろうな。 >>292
ポエジーw
ハートw
そもそもアルゲリッチの技巧なんて大したことないしw
若い時にやんちゃでツラがよかっただけの話でしょ。
これくらい弾けてからピアニスト名乗ってよね。
http://www.youtube.com/watch?v=kI2lCBhye3g ここにはユダヤ系とはっきり書かれてるね。
ttp://www.associatepublisher.com/e/m/ma/martha_argerich.htm
彼女の父方のアルゼンチン移民前の出身地はカタルーニャと言われてるけど、
東欧のクロアチア(当時オーストリア領)と書かれていることもあった。
そちらにもArgerichというラストネームは割とあるらしい。 >>303は構ってちゃんの福山だからスルーしてくださいw
リンクはクリックしないこと。あまりの恥知らずな演奏に一言文句つけたくなりますからw
って書くこと自体が間違いなのか?w 原曲を破壊する下品な演奏 >>303は皮肉のつもりで何度もリンク貼ってんだろう。 別スレで学んだけど、>>303のコイツはどうも話題にさせたいみたい。
皮肉ていっても、こんだけ色んなとこに貼られたんじゃもはや皮肉じゃなくて荒しだよ
ってか貶すとムキになるから皮肉じゃないかもよ?
とにかく話題にするだけ時間の無駄だって! >>300
簡潔明瞭な説明ありがとうございます
よくわかりました
>>301
そうなんですよね
鼻が鷲鼻?鉤鼻?
でもハリソンフォードや
ウィノナライダーもユダヤらしい
だから外見からはわからない 見た目がどうのユダヤ人がどうのって前近代的だと思います><
直裁的に言えば古いと思います>< 日本の芸能界は在日の巣窟だけど、顔ではなかなか判別できない
一般的な特徴はあるけどそれよりも個人差が大きいからね
ユダヤ系有名人も同じじゃないかな <楽屋ばなし>伊藤京子 アルゲリッチの人柄に感激
ttp://www.yamaha.co.jp/ongakukiji/news.php?no=11957 >>316
リスト「葬送」の動画をみていると、悔しいけど10度が楽に届くみたい。
豊かに発達した腕のある部分の何とかいう筋肉は
ピアノ演奏において持久力に影響すると・・。
彼女がオクターブの演奏に凄まじいパワーを発揮するのも
10代の録音時のリストのハン狂6番やプロコのトッカータで
驚異的な持久力を発揮するのも
すべてそのおかげだ、とか紘子さんが書いていた気がする。
その部分を鍛えようとしても、なかなか難しいらしいわよ。
それを持って生まれたアルゲリッチ姐さんは、やはり別格な存在。
加えて若い頃のあの美貌でしょ。
清水和音が「彼女は女性ピアニストが理想とするすべてを持っている」
と語ったのもうなずけるわ〜。 勢い頼り、っていう女性ならではの感情的さが欠点といえば欠点だし長所と言えば長所。 ずいぶん前だけど、清水が新井鴎子と担当していたNHK-FMの番組で
アルゲリッチが弾くシューマンのソナタ2番をかけた時
「この演奏にはちょっと敵わないところがありますね〜。
手の造りが我々とは違うんでしょうか・・速いだけでなく、
鳴っている音が美しいでしょう?」
と、まさに敵わない、脱帽の感じでした。
清水自身、インタビューでは「アルゲリッチは嫌い」と
言っていたので
やはり、好き嫌いはともかく、いい演奏は
素直に認める耳があるんだな〜と、
逆に清水を見直した覚えがある。 東日本震災復興のCD買ってきました。音も良く、素晴らしい出来です。
しかも寄付にもなるのだから、素晴らしい企画です。そもそも地震がなかったら、
本人の発売許可がでたかどうかもわかりませんから。 >>313
手首からひじにかけての筋肉のスジがすごい。
片栗粉をつけて、最初は低温で10分間、次に高温で3分間二度揚げしたらうまそう。 >>322
いや、解説書の2ページ目、熟読してください 別府で弦楽バージョンのショパンピアノ協奏曲1番聴いてきました。
弦楽のシンプルさに最初不安になりましたが、
彼女のピアノが入った瞬間、間違いなく空気が変わりましたね。
第2主題の旋律は今まで以上に表情豊かに歌いあげてくれたと思います。
震災後の日本の地に彼女の厳しくも優しいピアノの音が流れたことに、
深く心を動かされました。
素晴らしかった!! アルゲリッチは世界一のピアニスト。
世界で一番有名。世界で一番の人気。
若い頃の美貌も世界一。
技術も音楽性も何もかも世界一。 彼女の音には迷いがない
だから、跳躍でたまに音を外す時も大音量であまりにも堂々としているから
楽譜にそう書いてあるのかと思ってしまう 世界的なピアノの達人は普通は男性なのに
そのピラミッドの頂点に一人だけ女性がいるのが凄い。
アルゲリッチは女帝のような存在。 彼女の伝記「子供と魔法」読んだ人、感想を教えて下さい 練習したのにこれまでステージで弾かなかった曲一覧が面白かった
リスト:超絶技巧練習曲集、ブラームス:協奏曲2番、バルトーク:協奏曲2番、プロコフィエフ協奏曲2番…
どれもヒジョーに聴いてみたい作品ばかり。
10代の頃、ブラームスの2番は楽譜を渡したら初見でしまったとかとんでもない逸話も 子供と魔法 買って読みました。子供のころショパンエチュードしながら
本読んでたらしいです。親に練習してると音聞かせて
小説など読んでたらしい、超人ですね。 >>333
リストなど、本を読みながら練習するよう弟子に勧めていたくらいで、
プロのピアニストにとってはそれほど珍しいことではない。 丸太の才能は世界一と世界的ピアニストが口を揃えて言ってる。
努力しないでも弾ける天才。 >>331
ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」もあったね
でもバルトークとプロコフィエフの2番は弾いて欲しかったな〜 彼女は楽譜をコピーするように初見で暗譜してしまうんですって!
って内田光子さんが昔言ってたね どれだけ練習しても誰も彼女のようには弾けない。
それも練習しなくてもそのレベルにいるなんて、信じられない。
「天才って本当にいるんだ。」とは師匠グルダの言葉。 弟さんが一生懸命モーツアルトソナタか弾いて認めてもらおうとしたのに
マルタが一瞬でノーミスで弾いちゃっただの書いてたかな。
ながし読みだけど。弟可哀そうだったらしい。 マルタ若い頃は超美人だったから弟はきっといけめんに違いない。 弟さんは早死にしてしまったんだよね。
彼女自身も癌の再発を繰り返して3度の手術を乗り越えてきたらしいし。
「子供と魔法」、けっこう読み応えがありました。 うん、値段が値段だけに分厚かったし迷ったけど買ってよかった。
くだらない小説数冊買うよりマシ。 アルゲリッチが泊まった部屋の清掃担当をしたことがある(バイトで)。
使用済みハブラシ持って帰ってしまった。
で、コソーリ咥えてピアノ弾いたら、
英ポロがいつもより上手に弾けた。
初めて弾く曲でも練習とは無縁、前日に楽譜をみるだけで通して弾くことはないなんて信じられない
YouTubeのブルレスケなんか、そんな感じだったのかなあ。 わかんねえ。そうかもしれないし、誇張も多少はありそう。
人間って誰しも、自分の経験や行動を実際よりも誇張したり、良く話すものだからね。
一般人としてはカツァリスのように、「私は毎日16時間練習しています。」
と言う人のほうが飾らない素敵な人だなあ。って印象受けるんだけどね。
若い頃に働きながら苦労して、、みたいな話もほんとには信用できないしな。
実際はヒモだった、とかほとんどの人は隠すからな。 16歳の美少女・アルゲリッチがブゾーニコンクールを受けるために
くわえ煙草でボルツァーノの駅に降り立ったというくだりがカッコいい
16の頃から吸ってたのか!
マルタとキスしたらヤニ臭いかも。
歯は定期的にクリーニングしてるのかな? ジュネーヴコンクールの表彰式の様子はYouTubeで見られるけど
16歳のアルゲリッチは本当に美少女だよね。
この時でしょ、課題のハンガリア狂詩曲6番の楽譜を
前日になってやっと目をとおしたとかいうのは。 昨夜エイミちゃん載ってました。平日4時間休日9時間練習だそうです…天才が努力したらかないませんね >>1からざっと読んでみたけど
フジコヘミング>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>アルゲリッチ
って意見が過半数だね。 >>1
マルタ・アルゲリッチの凄さを同じ弾き手として語る。
どれくらい弾ければ、同じ弾き手として
このスレで語っていいのでしょうか? >>359
___
ゝ/____\ _____
/ | / ─ 、− 、!´- 、 − 、 \
!___|─| ‘|< |./・|・\ |− 、 ヽ
( ` − o −|` -● −′ \ i
入 3ノ─ | ─ i | じゃあ、フジ子さんは語れないのかぁ。。。
/ヽ-、` ┬┬ ィ´ 二 | 二 | !
| (/`v二)| ヽ / ̄ ̄ ̄ \ | /
ヽ_入 _ ノ \ヽ____) / /
|───┤ ○ ━━6━◯━━ヽ
|____| \|/ _____\ ヽ
| | | ! ヽ__ノ ! |
|__||__| >、 ___ ノ ノ-o
__|__||__|_ (___.ヘ ___/
(__ ノヽ__) (___(___)
滅多に弾かなかったベートーベンの3番やファリャのスペインの庭なんかは
アバドやデュトワ、バレンボイムなんかの説得の賜だったらしい
園田高広さんはヴィラロボスとかアルベニス、なんかを弾いてほしい
なんていっていたけど
彼女のスペインものは私もぜひ聴いてみたい アルゲリッチとフジ子を比べたら
本物とは何かを知る 小山実稚恵みたいに
オファーがあれば何でも弾いちゃうのとは違うのねw その反対だろ。
アルゲリッチが弾くなら、何でも聞いちゃうファン。 ルガーノフェスのオープニングガラで、姉さん上原ひろみと初対面!
ttp://www.hiromiuehara.com/blog/2011/06/lugano-switzerland-1.html >>368
どんな感想だったんだろう・・
興味津々・・
アルゲリッチとジャズの接点て、なんかあるのかな・・
アルゲリッチのジャズに対するスタンスって
どんなもんなのかね・・
本人のそれに近い演奏というと
ピアソラぐらいしか聴いたことないし
即興演奏に関しては何の興味もなさそうだけど・・
モンテーロなんて変わった人も身近にいるみたいだが あ、そうだ
モンテーロとは共演してるんだから
上原ともやってみたらどんなもんだろ・・
質が違うかなー。
グルダからそういった影響は受けてないのかねー。 バッハの録音に対して
「君の演奏はまるでジャズみたいにスイングしてるね。」っていう褒め言葉を
ジャズの人からもらったアルゲたんは
「ありがとう。でも私即興とか全然できないのー」と答えたらしい。
モンテロのこともそういう点でウラヤマシイなあ、とか思ってるそうです。 上原ひろみはもうジャズしか弾けないだろうね。
今さらバッハとかベートーベンなんてきっと無理じゃない? >>373
弾くだけならできるでしょ。そこらの音大生だって弾ける曲なんだから。 アルゲリッチは生存するピアニストの中で事実上、世界ナンバーワンである。
異論は認めない。 アルゲリッチの奏法って
なにか名前とかついてるんですか?
チャイコフスキーのピアノ協奏曲きいてると、ほんのすこし、すこし、早く弾いてる
気がする アルゲリッチは音楽家として極めた人。
もうソロは弾く必要はない。
ソロの物凄い実力は過去の録音で
充分すぎるほど証明されている。
間違いなく、現在世界一のピアニストだ。 モンスターハンターポータブル2nd G だと思う。 アルゲリッチはソロを弾かないから駄目みたいな事をカキコしてるアナタ。
音楽はソロだけじゃないんですよ。おわかり?
ていうかソロ弾いてるやん。
最近は室内楽やらが多いけど。それでもたまに弾くじゃん。
昔はソロたくさん弾いてたし。
ただファンとしてはソロコンサートが一番うれしいのは事実だね。
ピアノ好きなら特に。
協奏曲1曲やって、アンコールを1曲。そんでピアニスト消えて残りの時間は交響曲。
そういうコンサートは行く気が失せる。 「子供と魔法」の巻末におさめてある年譜で
クライスレリアーナと子供の情景が最後のソロ・レコーディングとあったけれど
まだご存命なんだから最後かどうかわかりませんよね
ベートーベンの「デイアベリ」を弾いて貰いたくて誰かが楽譜を渡したらしいから アルゲリッチとディアベリぐらい
ミスマッチはないだろう
クライスレリアーナってたしか1983年くらいの発売でしょ?
その当時も「久しぶりのアルゲリッチの新譜」なんて専門誌に書かれていたのに
それからはや28年・・。
ミスマッチでもなんでもいいから何か録音して欲しい この人って、だいたい新曲練習することはあるんだろうか・・
室内楽とかは別にして・・
ほぼ若い頃習得した貯金だけでやってる? そもそもこの人の中に「新曲」「貯金曲」というカテゴリがあるのだろうか…
年をとってから弾きはじめたり、録音した曲が新曲と言うならば。
ベートーヴェンの三番、プロコフィエフの一番が新曲。(ピアノ協奏曲) ミケランジェリほどではないけど
かなりな程度、プログラムは固定されてるのかなー・・
ユジャ・ワンのプロコ2番聴いたら
この人にもやって欲しい気がする・・ リヒテル様が、アルゲリッチの演奏は曲に対する愛を感じないとか書いてたけど
たしかにそんな感じがする そうね
彼女の演奏で聴きたいのはプロコ2番、ラフマニノフ2番、
バルトーク2番、ブラームス2番、サンサーンス5番・・
ブラームス2番は楽譜を渡したら初見で弾いてしまったそうだけど
ステージで弾く機会はなかったようですね、惜しい!
>>398
ああ!!それ同意。
アルゲリッチはあんまり好きなピアニストじゃないけど、ヒナステラはかなり良い演奏になりそうだ。 YouTubeではグリーグのコンチェルトやリストの死の舞踏が聴けるけど
なんできちんとレコーディングしてくれなかったんだろ
実に惜しい
あんなに完璧に弾いたグリーグは他に類がなく、
曲の価値が上がったような気さえする >>402
あれよりいい演奏なら世の中にたくさんあるでしょ アルゲリッチは天才だから、彼女の演奏を我々凡人が
好みで「いい、悪い」と言うのは無意味なこと。 ひさしぶりにピアノ関係のスレのぞいたが相変わらず
俺が、私が一番みたいなレス多くて気持ち悪い、
帰りますねww アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人は彼女を誉めることも、貶すことも、どちらも許されない。 >>406
私が一番! を地で行くのがアルゲリッチ。 確かに凡人が天才の事をどうこう言っても、馬鹿みたい。(笑) アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人はその名を語ることも、姿を見ることも、想像することも許されない。 天才と不可知論的神を混同するな
天才は凡人〜秀才にも思考の過程が伝わるから天才なんだよ
ちゃんと人間界に属しているの シューマンのイメージが強い
この人のソナタ2番、素晴らしいです アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人はその尻穴を舐めることも、ナニを口に突っ込むことも、拘束プレイを楽しむことも許されない。
>>413
あのシューマンは本当に素晴らしい
滅多に人の演奏を褒めない清水和音も認めてますね、敵わないと。
シューマンの要求をあれほど満たしている演奏は他にないでしょ
アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人はその演奏を聴くことも、映像を見ることも、肝臓を食べることも許されない。 アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人は煙草を吸うことも、酒を飲むことも、鮭を釣ることも許されない。 アルゲリッチは世界一の天才ピアニスト。
我々凡人はCDを買うことも、コンサートへ行くことも、youtubeで演奏を聴くことも許されない。 >>422
アルゲリッチは世界一の天才ピアニストで神の申し子。
我々凡人は、彼女に関して一切を語ってはいけない。
アルゲリッチは世界一の天才ピアニストで神の申し子。
我々凡人は、彼女に感じて一抹の涙を流してはならない。 アルゲリッチは世界一の天才ピアニストで神の申し子。
我々凡人は、彼女をナンパしハメ撮りしてはならない。 アルゲリッチは世界一の天才ピアニストで神の申し子。
我々軍人は、彼女に対して対人地雷を設置してはならない。 うちのじいさんが若い頃のカバージャケットのを棚から勝手に持って行って
返してくれないんだが。 同じピアニストとして全然凄いと思わない
攻撃的だし音が汚いし 527 名前:ギコ踏んじゃった :2011/08/02(火) 05:36:24.72 ID:qkJv5kQg
女は所詮女
どいつもこいつもダメ
杉谷もいいけど
ピアノを鳴らしきれない
協奏曲何か全然ダメ
じいさんが俺の部屋から子供と魔法まで持っていってるw 子供と魔法、面白かった?
買おうかと思ってるんだが
じいさん垂涎の若い頃の写真満載なのか ちゃんと髪の毛洗ってるのかな。頭が臭かったら幻滅だろ。
リスト「軽やかさ」「ハンガリア狂詩曲6番」を弾いている姿を
you tubeでみました〜
1966年の映像でスタジオの収録?
ハンガリア狂詩曲の驚異的なオクターブの連打は手のアップと重なって
彼女の奏法を観察する絶好の映像で興味深い。 右手は鍵盤に乗せたまま、ほとんど動いていないように見える…けど音はちゃんと鳴っている ショパンコンクールで彼女が弾いたピアノが
ベヒシュタインだったなんて初めて知ったわ ピアニストとして世界で一番有名かつ人気も世界一。
そんな名声に疲れないのが凄い。 歳とっても衰えた感じがせず
その上若い頃は超美人! この人を褒めるピアニストがいるなんてびっくり。この人のピアノ好きだなんて言ったら有名調律師さんとか同業の弾き手に軽蔑されるのが普通。皆真面目に書いてるの?
他にも書いてる人いたけど、音汚すぎるよ。 音が汚いのもピアニストの魅力の一つ。
ホロビッツもそうだった。
それがわからない人は、書き込みしなくていいよ。 有名調律師さんも 同業の弾き手も
アルゲリッチ大好きだよw
オレも好き。 美人っていうのがようわからん。若い時も普通の外人に見えるが。
日本のルックスとコネだけで成り立ってるピアニストやヴァイオリニストよりいいけど・・・
しかし、こういうのって日本独特なのかね。 本物の才能を持った演奏家は一般的に言われる美醜を超えたチャームを
持っているのだ
篠山紀信に言わせると内田光子は「ぞくぞくするほどいい女」なのだそうで この方が、
こんど岩手にくるんですけど、
聴きにいったほうがよいですか。
世界一のピアニストなんですか。 >>452
世界一だと思ってるなら聴きにいけばいい
世界一だから聴きにいくというならやめとけ 私も買いました。東京でのリサイタル、キャンセルになりませんように・・・ 今生きている現役ピアニストの中では、
間違いなく世界最高と言える。 私が あん大生の頃、アルゲリッチ、ポリーニ、ポゴレリチは驚愕の3大ピアニストでした。
アルゲリッチのコンサート(生)のアンコールで弾かれた スカルラッティのソナタは本当にカッコ良かった。
TVでコンチェルトなんか聴いていると、腕、魂のかたまりが鍵盤に落ちてきて炸裂するように見える。 弟子のセルジオ・ティエンポもなかなかいいね。
キーシンみたいにトッチャン坊やになりそうな風貌のフラグは立っているけどw 英雄ポロネーズの映像は、コンクールライヴ映像とコンクール直後に
スタジオ演奏撮影された時の両方がミックスされた特殊な映像なんだよ。
コンクールでは全ラウンドにおいてスタインウェイを弾いてます。 >>463
カジモトのwebにも載ってなかったね。 >>465
彼女の場合
やる気がない=体調不良ということだから 一回弾けばギャラが何千万円ってもらえるのに、
それでもキャンセルするのが凄い。
普通じゃねえ。 >>467
体調が悪いのでキャンセル
↓
気分が悪いのでキャンセル
↓
機嫌が悪いのでキャンセル
↓
(アルゲリッチの壁)
↓
気が乗らないのでキャンセル アルゲはもらえる。本当に。
それなのにキャンセルするから手におえない。 >>470
3大テノールのパヴァロッティは1億円と聞いたが複数公演合わせてかな?
尾ひれついてるかも
カラヤンが1ステージ2000万円と聞いたが今の物価だとさらに上だろう
日本はボッタクリ放題らしいから、欧米ではそこまでギャラ高くないとは思う アルゲリッチは協奏曲1曲の出演料が2,000万円と聞いたことがあるよ。
ソロリサイタルなら、もっともっとだろうね。
世界で三本指に入るピアニストだから、そんなもんだよ。 >>473
そしたらサントリーホール2000席を全席1万で売り切っても、
指揮者や団員、スタッフ、ホール代等の経費が出ない。
よって、ありえない。 アルゲリッチは4人の室内楽でも16000円払った覚えがある。
オケといっしょの協奏曲が1万じゃないでしょ。 アルゲリッチのソロリサイタルなら3万でも即完売だと思う 練習しなくても何でも弾けちゃう、みたいなところが凄い。 モーツァルトのP協25番がすばらしい。
オケも良いし何よりアルゲリッチがすごい。瞬発力があってダイナミックでありながら繊細さもある。
未聴の人はぜひ聴いてみてください。20番で違和感を感じてた人にもおすすめです。 別府での東日本大震災支援コンサートライブ買った。まだ全部聴いていない。でも、
シューマンのピアノ5重奏はすばらしかった。 彼女のチャイコフスキー1番の録音ばたくさんあるけど
最近YouTubeでみつけた'72年のデュトワとの演奏がお気に入り
当時まだ30代、いちばん、体力とテクニックが充実していた時期なのかなあ
とにかく怒涛のオクターブのユニゾンが凄い
きれいだし >>486
あれはアンサンブルの練習ずいぶんやったらしいね 22日深夜に
NHK・BSプレミアムで1977年収録された
アルゲリッチ35歳の「お宝映像」が放送されます。
オケと指揮は不明だが
チャイコンとプロコ3番らしいよ。
ファン必見! >>490
ありがとう!BS入ってない…
誰か探さねばw 彼女のチャイコ1番とプロコ3番は聴き飽きた感もあるけど
77年当時の映像と言うことで期待大。 美しかった・・。
ピアニストには珍しいくらい
アップに堪えるお美しいお顔ですね、35歳当時は。 あら、うちは(というかBSデジタル対応機器はみなそうでしょうけど)
番組表からの録画だから間違えようがないわね
しっかりブルーレイにダビングしました
アルゲ姐さん絶好調だったわね お恥ずかしながら、21日の夜中が22日の深夜なのに
22日の夜中だと勘違いしたので
気付いた時には1日前にもう終わっていたのです
笑ってください 彼女は黒のドレスのイメージが強いけど
77年当時は暖色系の鮮やかなドレスも着ていたんだね。
豊かな黒髪と男を悩殺するような眼差しによく似合っている
それにしても美人だね〜 チャイコのカメラは手が見れるのはいいけど
やや偏執的だね
顔は撮らないぞ とw
モッタイナイ >>504
昔のだから、カメラ位置がそうしか出来なかったのじゃないかな。
私も正面からの弾いてる顔見たかった。 うちの爺さんが若い頃のアルゲリッチこそがエロカワイイだ!!!!!と力説してます。 プロコがドレスと共に妖艶な感じだから
チャイコではオレンジの衣装で、情熱的なお顔が拝めたかもしれないのに
かえすがえすも残念。 衣装姿だれかうpして
誰か演奏をつべにうpしてくれないかな
チャイコは指揮者の爺さんと観客の顔がよく写ってたよねw
でも手のアップが多くて彼女の奏法がよくわかって興味深い。
「魅惑的な容姿と並外れたテクニック
女性ピアニストが憧れるすべてを持っているのがアルゲリッチ」
と書いたのは青柳いづみこ?
確かにほとんどの女性ピアニストは
そのどちらも持っていないような気がするw 女が美人だというだけでなく
男が萌える見た目だというのもポイント。
演奏させれば女リヒテルw リヒテルとは顔立ちも似ているね
顎に精神力の強さがにじみ出ている
演奏スタイルも正統派で似ているように思う 19日の大分でのアルゲみてきたけどシチェドリンの曲が完璧過ぎだた。彼女以外に弾ける人間は金輪際いねぇなと思いますた 19日のアルゲリッチは凄かったがシチェドリンが難解でした。
>>516
515だけど、あれは本当に難解だったな。
俺は曲名「ロマンチックな捧げ物」のロマンはアルゲとマイスキーの事って解説されたにも関わらずロマンチックな部分がまったくわからんかったしw
このスレのアルゲリッチ好きな博識な住民の方!どなたかかあの曲について解説して下さいお願いします!わからんと夜もねむれん(´Д` )
515さん
516ですが、すいませんがコンサートの後半と閉会式の様子を教えて
頂けませんか?
開演が遅れて別府の宿の夕食に間に合わなくなり休憩で失礼して
しまいました。 5/25金曜日の夜
NHK FMの清水和音の番組でアルゲリッチ特集だったね。
アルゲリッチはバッハとシューマンがいいってさ。
ずっと練習嫌いで
ジュネーブコンクールの時に弾いたハンガリア狂詩曲6番は
1次予選が終わるまで弾いたことがなかったとの逸話も。 曲を覚えるための苦労はしたことがないらしいね
ハンガリア狂詩曲6番のオクターブの連打など
身体能力が並外れて優れている証拠で
それは生まれ持ったものであり加えてあの美貌でしょ 唯一の汚点は、ポゴレリチにうっかり発情してしまったとこか なんでそれが汚点なんだw
あれで評判が落ちたわけでもなかろうに
早々にソロ活動やめたことのほうがソリストとしてやばいだろ
ショパコンの件はポゴレリチの2次予選落ちに対しての抗議で
優勝者への評価は別物だと言ってるよ
そのダンタイソンにコンクールのあと直接説明してるし
その後もアルゲリッチが何かと世話したのはダンタイソンのほう その時5位入賞の海老彰子には
自分が入院したときに身の回りの一切の世話をさせたらしい
海老からすれば姐さんは神様のような人だから
仕事をキャンセルして尽くしたとか。 世話をさせたってのはちょっとw
もともと海老がアルゲリッチの状況を見かねて
自分の意志で付き添いを申し出たんだからさ >>523
発情したから汚点なんだよw
だってポゴレリチの演奏はポルノだからな、落選させた他の審査員の判断は正しいよ
ヤツは倫理的に演奏がヤバイ。CDにR-18指定貼り付けてもいいくらいだw 薄ら寒い淫売女の破廉恥な下着みたいな衣装で
とても上流の仕事ではない不潔で貧相な馬鹿女
の脳みその中身はいったいどうなっているので
あろうか? >>532
初体験のこととかも書かれてて読む価値あります。 リシッツァの弾き方がアルゲ姐さんに似てる
相当影響受けてるんだな たまたまようつべ見てたら、アルゲリッチが白髪の婆さんになってて驚いた
時の経過は残酷なものだな 今朝の朝日新聞でみたフジ子の写真がアルゲ姐さんに似ていた。
才能も運も天と地の差があるけど。 左手のリズム感が神だな
あんな技アルゲ姐さんでないと絶対無理 2013年の映像で「夢のもつれ」みたけどテクニックが全然衰えてないことに驚いた。
あのテンポと軽やかさで夢のもつれを弾けるピアニストは他にいないでしょう チャイコの協奏曲1
国内盤だけ?アップの写真が表ジャケのLP
たまたま小学生の時に買ってまだ持ってるし、傷無しノイズも極小でまだ聴ける
CDよりエネルギッシュに聞こえる チャイコフスキーは何種類かでてるけど、80年頃のコンドラシンとの協演のやつ?
「そのときピアノは火を噴いた」とかいう帯がついてなかった? DGのデュトワとのやつだろ
コンドラシンとのやつなんかグレー一色のコンドラシンシリーズの一枚という扱い DGデュトワのジャケットは顔写真なし
コンドラシンのは姐さんの不機嫌そうな顔のアップ それは再発売のやつかな?
うちにある30年前のDGのデュトワ版LPには顔写真がないし収録曲はチャイコフスキー1曲だけ 家のは40年前のMG-2292だけど
顔写真アップ
もちろん1曲のみ そのチャイコフスキー、彼女にしては遅いテンポだけど
オクターブのユニゾンをあんなに深く確実な音で弾けるピアニストはあまりいないね
リスト1番の出だしもそう この人の演奏ですごいと思うのは
90年代のアバド&ベルリン・フィルの「ブルレスケ」
かなり激しい部分もある難曲だけど
さらっと弾いてしまうところが凄い。
たぶん、あんまり練習してなくて、でも
あら弾けちゃったわ、みたいな天才的な演奏。
終わったあと「こんな感じで良かった?」みたいな表情で
アバドに微笑みかけるところがチャーミング。 2000年頃に日本で開いたソロリサイタルのCDを図書館でみつけました。
元の音源は梶本にあって当時は関係者(?)にしか配られなかったとか
そんなことを読んだ記憶があります。
それを東日本大震災復興何とかで売り出したものらしい…です。
演目は
パルティータ2番とかスケルツォ3番とかありふれてるけど
直近の彼女のソロリサイタルとして大変興味深く聴きました。
音質も良いですしテクニックも冴え渡ってます。 若い頃に海外で弾いていた
グリーグやリストの2番のコンチェルトを録音して欲しかった 若い頃からたくさん協演したアバドが逝ってしまってショックだろうね アルゲリッチは曲によるな。
プロコフィエフは上手いね。
ラヴェルは最低 でもソロとかピアコンも聞きたかった…
なんで基本別府でしかやらないの?
数年前サントリーかどっかでやったけど、
チケット売り切れで買えなかったんだよね。 バッハは門外漢だけどカッコ良く弾いてみたぜって感じだね (日本では)今秋公開のアルゲリッチのドキュメンタリー。
なんであんな糞邦題なんだ ? アルゲリッジを超えるような女ピアニスト教えて。
youtubeで見てみるから。 アルゲリッチを越えるピアニスト?
世界中探してもいません。 元気なうちにソロのスタジオレコーディングしてほしいもの
リストの超絶技巧練習曲、リゲティの練習曲全曲、
メシアンの20のまなざし
朝飯前で楽勝に弾けるだろうけど、興味の対象じゃないだろうな 動物の謝肉祭良かった!!!
あのホールで室内楽?と思ったけど大満足 来年は浜松国際ピアノコンクールの審査員をやるんですね 日本に長期滞在するならリサイタルの一つや二つ開いて貰わないと この人1964年のエリザベートにエントリーしながら参加を辞退したそうだけど
出てたら優勝したかな 個人的には、
超高速オクターブ連打No.1はミシェル・カミロ
日本の普通(50or60Hz交流)の照明下では、本当に手が消える
太陽光下で見た事はないから、
どう見えるかは知らん アルゲリッチのオクターブは速いだけではなく音が深くしっかり鳴っている
リストの協奏曲1番の冒頭とか
チャイコフスキー1番に頻発するオクターブ >580
ベルリンフィルとブルレスケを弾いたときのコンサートマスターの安永徹さんが
アルゲリッチの手の動きが速すぎて見えなかったと言ってた 映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』9月27日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国公開! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TT4jalPMq_I
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』オフィシャルサイト
http://www.argerich-movie.jp 邦題ダサすぎるな
そのままアルゲリッチにしとけよ…古いんだよ コイツなんでピアノ協奏曲好きなのかは分からん
ソリストやってりゃ雑なんて評価はごまかすこと出来ただろうに
指揮者と表現で喧嘩し続けるのが好きだった変態的ドSかね まじかよwちょっと笑ったわw
他愛も無い質問の回答ありがとう 1980年代、来日して小澤とラフマニノフ3番を弾くというので楽しみにしていたのに
来日直前にチャイコフスキー1番に変更になったときはつくづく残念だったな ポリーニ同様タッチがキツイから苦手
叩くような音を出す。迫力あるけど 1970年代のショパンのコンチェルト録音ないの?
この時期が一番まともに聴ける 来年はショパンと浜松の審査員ですね
海老さんと一緒に アルゲリッチのオクターブの速弾きの指使いどうなってるか分かる人いる?
5454?
555?
3も使ってる?
はやくてみえない ほぼ同年代のNaxosに沢山録音してるイディル・ビレットはアルゲリッチに負けず劣らずの
凄い腕前の女流ピアニストだけど、一般的にはほぼ無名ですよね
やはり運の良し悪しで運命が分かれるってことですかね
やれやれ、演奏家の世界とは厳しい世界だこと。 >>587
映画見たらその通りだったよ
なんか意外だった 大音糞たれ自閉の京都桂駅の21歳息子と25歳娘を持つ女、300万円で訴えると大音くそたれ一時間2万円が言ってた。
お前、毎回2万円を受け取ったよね。
大音くそたれ自閉の神戸山手学園朝鮮スポーツ女、スポーツやらない?
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
890 名前:ギコ踏んじゃった :2014/09/28(日) 13:14:26.66 ID:zh4dbXvEしみったれたコピペ凄いねー!
煽るから笑
300万じゃローンの頭金にもきついよね笑
頑張れー!
2ch誰も見なくなるくらいコピペしろ!
ここまでくると全然知らないけど
大音の先生はいい人なんじゃ無いかと思えてくる
891 名前:ギコ踏んじゃった :2014/09/28(日) 14:37:31.33 ID:bccW7d98大音くそたれ自閉一時間2万円の京都の女、
金返せ
892 名前:本町上級ソルフェージュ :2014/09/28(日) 14:38:08.54 ID:bccW7d98大音くそたれ自閉一時間2万円の京都の女、
金返せ
742 :大音の卑怯者:2014/10/01(水) 08:46:50.52 ID:F07CDLaD0大音糞たれ一時間2万円の朝鮮スポーツ女、スポーツやらない? 2015ショパンコンのオープニングコンサートで何弾くのかな アルゲリッチの冠のついたコンサートホールを建てるなんてすごいね。
サラ金で苦しんだ人達の犠牲の上とはいえ。 リスト音楽院とか石原裕次郎記念館とかゲゲゲの博物館みたいなもんか。 アルゲリッチ9歳、ある週のレッスン曲
バッハ平均律、ショパンエチュードをそれぞれ2曲、ベートーベンソナタ18番…
私が9歳のときはソナチネアルバム1、ツェルニー30番、ハノン、だったかなぁ…
ツェルニーは一冊終わらせるのに2年かかったぞ なぜ、大地震や911は「46分」に起きるのか?
「46分」に起こされているからと考えるのが順当でしょう。
http://richard koshimizu.at.webry.info/201404/article_243.html
とんでもな情報です。 ちょっとだけ気にしておいて下さい。
衛星放送の「WOWOW 」の5月11日の午後17:00〜18:00の欄を 検索してください。
なんと「不思議の国のアリス」5月11日午後17時46分です。エコノミストのあの女の子はアリスだったのでしょうか。
http://richardko shimizu.at.webry.info/201505/article_38.html
世界のエリートと直接繋がりのある週刊エコノミストの表紙が気になります。
右下に11.3(3月11日)とその左横に11.5(5月11日)と書かれています。
左下の地球儀の中の日本地図が変だそうです。ふむ。近畿地方がない。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-457.html
ネパール地震と311
日本時間3時11分に発生した。地震波形が爆発型である。スパイクが2連発。
http://richardko shimizu.at.webry.info/201504/article_162.html 記憶力が抜群にいいらしい
どんな難曲の楽譜も一度見ればコピーするように覚えてしまうし
本を一度読めば何ページでもスラスラ暗唱してしまうとか…
ただ奇人変人に思われたくないのでそう言うことはあまりひけらかさないとか「子供と魔法」に書いてあった 大音【すぽーつやらない?】くそたれ:2015/02/15(日) 18:57:07.25 ID:wNR1nIT1大音くそたれ自閉の朝鮮スポーツ女、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、お前はできないのか?かねをかえせ
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
大音くそたれ自閉の21歳息子と25歳娘、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、かねをかえせ チャイコフスキー「ある偉大な芸術家のために」
改めて聴いてみた
ピアノパートはかなり難しいと思うけどさらっと弾いてしまうところがすごい 世界レベルの音大生の演奏をレッスンで聞き終えて
『どうしてピアノが弾けないの?』
って言い放ったらしい。。。 次元が違うんだよ
バレンボイムによると彼女は7歳で10-4を弾きまくってたそうだから そんな天才にショパコン同時出場断念させたポリーニってどんだけすごいんだよ・・・・ >>614
煽り過ぎだろ。ほんとにそんなこといったの? >>617
パリのコンセルバトワールだと記憶している。
ソースは音大生から聞いた→音大生が授業で聞いたって話 興味深いのは彼女がフレイレと共に1964年のエリザベートにエントリーしながら
直前になって参加をとりやめて翌年のショパンに照準を定めたこと
フレイレは1次で落ちたそうだけど
アルゲリッチが出てれば当然優勝したんだろうな 彼女は基本、初めての曲でも弾き込むことをしない
92年のブルレスケにしても本番数日前に楽譜をチラッと見て初見でさらってみるだけ
リハ直前になっても全然違う曲を弾いていて回りを心配させたそうだ
でも始まったらあの通り完璧な演奏で今度は回りを驚嘆させた
こんな異次元の人に「何で弾けないの?」と言われたらもう何も言えない でもアルゲリッチってレパートリーが固定されてないか
ミケランジェリ同様
多くもないよな 確かにコンサートに載せるレパートリーは偏っているかもしれない
それを説得してスペインの庭やリストの2番、死の舞踏を弾かせたのがバレンボイム、
ブルレスケやベートーベン3番、スクリャービンのプロメテウスを弾かせたのがアバドである
私が昔東京で聴いたときには滅多に弾かないスクリャービン5番やドビュッシー映像1巻、シューマン森の情景など
いずれもレコーディングされなかったプログラムでラッキーだった
フレイレは気が向いたら弾いてくれとディアベリの楽譜を渡したそうだ
元気なうちに弾いていてくれればいいが… その東京の演奏会検索したらドビュッシーは第2集じゃないの
いずれにしてもスクリャービンやら映像やらオレ好みの
アルゲリッチぽくないプログラムだな
聴きたいわ
ディアべりも最も彼女ぽくないな
バッハの協奏曲集DVDが出るらしいけどこれも前やった4台のやつだけのようだし
バッハとかもっと聴きたい
映画のラストに流れてたパルティータ4番がいい感じだったけど
クレジット見るとコワセビッチだなw 82年か83年11月の人見記念講堂なら
弾いたのは間違いなく映像1のほうだよ
プログラムでは2だったのかもしれないけど直前に変更したのかもね
アンコールはお得意のスカルラッティK141でした 2014年のチャイコンライブをYouTubeできいてたまげた
全然、テクニックが劣化してない
70年代のテンポとかわらない
73歳の演奏とはとても思えない
異常としか思えない https://www.youtube.com/watch?v=KCSEwfqs-VM
4度の半音階をここまで滑らかスピーディー且つ歯切れよく
4回共全く同じように弾けるのは凄いと思う 大音くそたれ自閉の朝鮮スポーツ女、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、お前はできないのか?かねをかえせ
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
大音くそたれ自閉の21歳息子と25歳娘、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、かねをかえせ
300万円で訴えると言ってた京都女
おまえの21歳息子と25歳娘は基地外といわれたよ。くそ女。おまえはもうできないのか? >>626
この時の10ー1の右手のうねりが凄いね
圧倒的なスピードですべての音が完璧に鳴ってる
可愛い顔して超絶技巧の持ち主というこのアンバランスさが素敵 この人は感情的に弾いてるだけでとげとげしく、まったく共感できない アルゲリッチなんて…と貶す人の多くはやっかみである
彼女は美貌と運と実力に恵まれた稀有な存在だから妬まれるのは仕方がないこと
殆どのピアニストはせいぜいそのひとつ位にしか恵まれないし
その3つとも恵まれないピアニストもたくさん居るからね アルゲリッチはベートーヴェンほとんど弾かないよね
アルゲリッチで月光とか聴いてみたかったなぁ ソナタならライヴで7番、28番
YouTubeワルトシュタインが聴けるね
コンチェルトは1,2,3番のみ
ヴァイオリンソナタやチェロソナタの伴奏は全曲やってるのにね 彼女のベートーヴェンはあまり好きではないな…
テクニックが余り過ぎてもどかしそうだし曲が壊れそう(笑)
本領発揮するのはプロコフィエフとかバルトークとか、ロマン派ならリストとかでしょ 好みは分かれると思うけど
ベートーヴェンによく出てくるsfを単純にアクセントっぽく弾かない
とこは評価できる アルゲリッチがベートーヴェンで1番好きそうな
1番コンチェルトなんか素晴らしいじゃん
彼女の中で唯一古典派と言えそうな
それに相応しいタッチが聴ける ハイドンの録音は80年頃だっけ?
それまで超絶技巧のイメージだったから
ベートーベン2番とハイドンのCDは意外だった
ところでこの人のバッハはいいって言う人が多いね バッハ最高だな
ヴェルビエのパルティータ
あの投げ出すような手首を生かした軽いタッチ
クラシックはもちろんジャズピアニストもああは弾けない アルゲリッチのスピード感が合う曲はいいんだけど、そうでない曲もあるからなぁ、そういう時は聴いてて疲れるね ライヴでヒナステラのアルゼンチン舞曲があるけどあの辺弾かせたら敵わない感じ 彼女が育ったスペイン語圏の音楽、アルベニスとか何で弾かないんだろ
ファリャとヒナステラだけというのはあまりにも惜しい
イベリアとか聴きたい… 体が強靭
ギフテッド
ピアノ与えたら
開花
天才
真の芸術家 そそるな〜
ほぼ全部、バラで持ってるけど全集が出ると買いたくなる wikiによると絶対音感がないらしい
俺もないけど 昔、ビデオで見たんだが、スカルボの出だしの同音連打を指一本で弾いていたのを見た時はびっくりした
あの手首ならアリなんだろうな >>643
たぶん、ラローチャのが素晴らしいから…
自分が弾く必要ないとか思ってそう… 癌で入院したとき、ラローチャがお見舞いに来たってね
当たり前だけどスペイン語で話すんだろうな >>650
癌ってどこの癌?
生で一時聴きたいなあ アルゲリッチの病歴はヘビースモーカーによる肺癌、大腿部に発症したメラノーマ。 技術はあるけど、年取ってからもあんな弾き方じゃ、ただの爆音鳴らす個性が強すぎなうるさいお婆さんでしょ、筋肉の劣化は起こっているわけだし、弾き方変えるでしょ。
名演といえる演奏家、意外と教育者にいそうな気がする。
例えば、ミシェル・ダルベルトのリストソナタや、ジョシュアピリスのドイツロマン派のピアノ曲など、聴いていて味があるよ。 肺の手術のときは執刀医がアルゲリッチがピアニストであることを知らなかったらしく、
手術で演奏に支障がでないよう、海老さんが必死に説明したらしい 肺ってどこまで切ったんだろ
内視鏡だったら復帰も簡単 最高の優れた環境で勉強してきてるんだから世界的なの当たり前。
環境が凡人の受けてきた教育とは丸っきり違うんだよ。
ピアノ取ったら何も出来ない人。
ピアニストもある意味、かたわだよ。 環境だけじゃあんな風にならないな
14才ぐらいで平均律終わってるとか、あきらかに異常な才能の持ち主
芸術に、人間的に常識的かどうかは意味がない 才能がある上で、それを最大限伸ばせる環境にあったという意味。
理屈っぽいやつだな。
日本でいえば、YAMAHAのお蔭の上原彩子や、幼少から海外へ出た内田光子他、いかに幼少からの優れた環境での世界的著名な演奏家や教師に付くかで変わってくる。 >>624
こいつ嘘つきだな
自分を正当化するために嘘まで平気でつく人間の屑
何が直前にプログラム変更だよ
そんなことは滅多にないから記憶に残るはずだら
「もしかしたら」なんてありえない
はっきりと「そのときは直前で映像第1集に変更になった」と言い切れるはず
しかも映像「1巻」なんて言ってるし
ろくに知識もないのにわかったようなこと言ったり平気で嘘ついたりこいつチョンじゃねーの 町の教師に付いて勉強していたのとでは、比較にならないよ。
平均率終わってたとか、その基礎的な楽譜を構造的に読み込む数学的な頭が発達してれば可能なこと。 そうそう、ID:avOxI/Sbだってちゃんとした環境さえあれば9歳でこれくらい余裕で弾けてたはずだよね
https://www.youtube.com/watch?v=OxOyhDI1DK8 >ピアノ取ったら何も出来ない人。
なんか、ID:avOxI/Sbの自己紹介のように思えて哀れだけど
アルゲリッチは10代の頃から6ヶ国語がペラペラだったから君のようにピアノが弾けるただの無職にはならなかったはずだよ
大使館横のマクドナルドの店員とか、国際空港の清掃員とか、何かしら生きる道はあっただろう ピアニストとか作曲家になるのってある種の図太さとか根性は必要だよね。才能あるなしにかぎらず。
ピアニストと政治家はある意味似てるかもしれない >>0663
はいはい、全然ハズレ〜
君に当てはまるんじゃない。
アルゲリッチはピアノだけではやっていけないとある方がFacebookで上げてたけど、
クラシック自体が集客力は他のジャンルに比べて難しいから、大変なんでしょう。 彼女がピアノだけでやっていけないとか今に限ってだろう
若い頃は十分に稼いでいたと思うけど
金使いが荒いのかわからないが、貯蓄なくて手術費用もなかったらしいし
モーツアルトも博打狂いで借金まみれで生活破綻
チャイコフスキーも金使い荒くていつもパトロンに金の工面頼んでる
ショパンも相当金使い荒かったらしい
音楽家はそんなのが多いな
そんな中、バッハやベートーベンは堅実 1960年にレコードデビューしたあと
やる気がなくてショパンコンまでの間に真剣に別の職業に就くことを考えたらしいね ピアニストとしてはさほど練習しなくても
テクニックも身に付いてるかんじなのかね
まあ天才肌で天真爛漫な人だよね
そういう面では勤勉に練習して故障しちゃったポリーニとは真逆
才能 はもちろんポリーニも凄いんだけど故障で若い頃のように惹けなくなっちゃうのは可哀想 ポリーニは練習のしすぎだろうな
彼いわく
若い頃はよく練習したが、中年以降はもっと練習した とかさ 11月には浜松国際の審査員をやるから日本に1ヶ月くらい滞在するのかな
リサイタルやってほしいね 静かな曲想でもアッチランドで追い上げまくる
おまけにアッチランドの“深さ”がワンパターンだから3分聴くとくどくなる 20歳の頃はぬーぼーと弾いてるよね
いつからアッチランド馬鹿になったんだ? ショパンコンクールのライブ配信をずっとみてからアルゲリッチのショパンコンクールライブ聴いま
その段違いの上手さに驚いた ショパンの協奏曲第1番の1970年代の録音ってある? https://www.youtube.com/watch?v=hFnFDodKRA8
この動画(1972年)の4:10あたりから第1番の冒頭だけ弾いてるけどすごく綺麗
1960年代だとまだどんくさいし、90年代になると更年期障害?のせいかイライラしてすごく攻撃的な演奏してる
1970年代のを聴いてみたい
個人的には1980年代前半が一番バランスのいい時期だったと思う
リストの協奏曲の録音は沢山あるんだけどな 1970年代の24の前奏曲で低音ゴーゴー汚くていやになって、丸太のファンタジー! がもっとひどくて受け付けなくなった。 >>677
あれだけ弾けてあの美貌だもの
やっかみが多いよね >>677がやっかみに見えるんだ
盲目的信者ってこわいね ★アコースティックエンジニアリングと、★アコースティックデザインシステムは
雑誌「ショパン」の裏表紙など多くの音楽雑誌に毎月広告を打っていますが、
肝心の防音室の遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されています。
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
(現在も東京でも裁判を起こされ公判中です)
創業者で社長の鈴木は引責辞任しましたが新体制でもD’ダッシュ(インチキ規格)
で音楽家を騙して行く方針の様です。
★この会社で手抜き防音室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
まさか、あの有名な雑誌にあんな大きな広告を出してる会社が「詐欺まがい」だなんて信じられない。
と思う方も多いでしょう。でも真実なんです。
「もうこれ以上被害者を出さないよ言う公益目的で、ネットで告発したら良い」と
日本音楽スタジオ協会の、理事長だった豊島政実さんが勧めてくれました。
過去にここで防音室作ってガッカリした人も契約書を取り出して良く見てください。
遮音性能の欄がDでなくD'(ダッシュ)になってたら誤摩化されています。時効は20年有りますので
刑事告訴は鈴木でなく現在の社長を!そのあと民事に持ち込めば勝率は確実上がります。
刑事裁判は警察がやってくれるしお金もかかりません。ストレスも有りません。 ヴァディム レーピンとのベートーヴェンヴァイオリンソナタが結構良い アルゲリッチも75歳。
リヒテルやホロヴィッツの75歳の時と比較すると物足りないが、今は彼女に勝るタレントはいない。 アルゲリッチ聴きにザルツブルクに来たのに、
バレンボイムの弾き振りに変わってるー!
( ̄◇ ̄;) / ̄\
| 寛信 |
\_/
_|__
/ノ^, ^ヽ\
/ (○) (○) ヽ
/ ⌒(__人__)⌒::: l
⊂ ̄ヽ_| |r┬-| |
<_ノ_ \ `ー'´ /
ヽ ⌒,
/____,、ノ /
/ (__/
( ( (
ヽ__,\_,ヽ
(_/(_/ 90年代はイライラした演奏でいま聴くと笑う
いつも眉間にしわ寄せてたし、更年期障害だったのかな YouTubeで聴いた2017収録のリスト=シューマン「献呈」が良かった 若い時の無謀なアクロバットは、ユジャに既に追い越された。
75歳の現在、フジコの75歳時を超えるものはまだない。
リヒテル ホロヴィッツ ルービンシュタインのレベルでは決してない。
彼女の凄さは協奏曲の喧嘩にある。チャイコフスキーのあの緊張感を出せたピアニストはいない。 正月にツタヤで借りてドキュメンタリー観たけど年頃の娘も未婚で孕んだり、アルゲリッチの血をひいて
男にはだらしないんだね、あの一家 だらしないと言えば
セクハラ疑惑の元夫はどうなってるんだ
指揮する時のあの腰つきからして
既にセクハラ感があったが >>2
うーん、素晴らしいんだけど
アルゲリッチらしい豪快さや破天荒さがあまりないかなぁ
ホロヴィッツの方が豪快 >>36
技術で歴代最高なら、ガヴリーロフも追加で
音は大味だけど
ついでにシフラ、アンスネス、カツァリス、若い頃のポゴレリチも技術的に最高レベル >>691
ちょっとキミ、キミ!
ちゃんとステフィ(マルタの3番目の娘)の素晴らしいドキュメンタリー映画を観たのかね。
マルタとステフィの父であるコヴァセヴィチが未婚なだけであって
ステフィ自身は父方のルーツである旧ユーゴスラヴィア系の一般男性と結婚してるんだがねぇ。 3人いるマルタの娘はいずれも未婚の母ではないんだがねぇ。
長女リダは、初婚男性(ピアニスト)との間に1人。再婚相手のヴォーヴァ・アシュケナージの間に1人。
このヴォーヴァは、ヴラディーミル・アシュケナージの姉の故エレナ・アシュケナージのことで、
ピアニストのヴラディーミル・スヴェルドルフのこと。
マルタはヴォーヴァがブリュッセルのエリザベート国際に出場しているのをテレビで観て以来気に入っている。
また、リダとヴォーヴァの息子(マルタの孫)もすでにヨーロッパのコンクールで入賞している若きピアニスト。
次女でシャルル・デュトワの娘でもあるアニーは、一般男性との間に2人子どもがいる。
日本におけるマルタの主治医であり最も近い友人である私が言うんだから間違いないんだよ。
マルタの録音データを知りたければ私のウェブサイトをよく見たまえ。 長女リダは子供の頃ピアノをやりたかったけど父親からピアノはやらないほうがいい、絶対母親には勝てないからって言われて
バイオリンにしたんだよね。後で母親のアルゲリッチと共演してる。
ドキュメンタリーを作つたステフィが初めてリダに会った時未婚で妊娠してるとあったけど記憶違いかな。 アルゲリッチは青年期 中年期は魅力あったけど、今はあまり魅力は感じない
テクニックを維持しているのは凄いことだけど、年齢に応じた感動が足りない。
若い時の有り余る才能の煌きの延長で弾いている感じ。衰えて一から作り直したような魅力がない
ホロヴィッツ アラウ ルービンシュタイン チッコリーニなどは若い時とは別人のように新たに創り直して、70代80代で最盛期を迎えた。巨匠とは本来そういうものでは >>699
エレーナ・アシュケナージ先生が亡くなられてもう3年ほどになりますね。
エレーナ先生は、長男坊のボーヴァ君をものすごくかわいがっておられました。
日本にもエレーナ先生の生徒さんは何名かおられますが、高木竜馬君は特に有名ですね。
高木君がロシヤのレパートリーやロシヤのコンクールで入賞しているのは明らかにエレーナ先生のおかげです。
竜馬君の妹さんとの才能は、子供の頃から圧倒的な差がありましたが・・・
それにしても高木さんと言い清塚さんといい、コリアルーツのご家族の教育の熱心さは、
我々日本人の間によくいるステージママなど全く歯が立たないほど強烈ですよね。
高木さんはご両親ともものすごい熱の入れようですもの。
コリアとか言いましたが、もちろん差別的な意味はまったくないですよ。
日本の教育ママで世界的に成功したのは唯一五島さんところだけではないでしょうか。
マルタ・アルゲリッチのお母様も大変な教育ママであったとドキュメンタリーで描かれていましたね。 昔美少女、今、髪洗えやって常に見た目先行が鼻につくから基本聞かない
何個か聞いたのも弱いんだよな。リヒテルやポリーニ、バレンボイムどころか
ランランにも及ばない。所詮、女の演奏 O'Connor や ICONIC みたいな髪型にして
マルハゲッチに改名したら一通り聴いてやるよ
目で売りたいならモデルや役者になれ グールドは内向的なんかじゃない。喋ってる所みたことないのか
周りの奴らが自分より馬鹿しかいないとあーなるしかないんだよ
凡人が自分基準で判断しても分かりっこない。凡人てのは自分を限界まで追い込んだこともなく
ほとんど何も知らないまま死ぬ奴ばかりなんだから、知ったようなこと言うもんじゃない 若い頃の画像を見て美しさと可愛さに二大ビビったのが
アルゲリッチとナディア・コマネチ アルゲリッチはうちの祖母に似てて大好き
祖母はピアノは弾けないけどいつも手の混んだ料理で迎えてくれる
一年に一回しか食べられないけど