X



【パスタ】ペペロンチーノ総合スレ★68

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0911オリーブ香る名無しさん
垢版 |
2023/12/22(金) 06:43:58.67ID:qQkOMOzo
ワイ「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ

ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
0912オリーブ香る名無しさん
垢版 |
2023/12/22(金) 06:44:40.48ID:qQkOMOzo
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
0913オリーブ香る名無しさん
垢版 |
2023/12/22(金) 06:45:08.17ID:qQkOMOzo
チノ「こ、こうですか?」

ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
0915オリーブ香る名無しさん
垢版 |
2023/12/22(金) 17:26:11.46ID:v/OVOrrC
オレもミサに手を伸ばしながら、腰のホルスターに挿したオートマチック銃の柄に手をかける。

 オレは舌打ちした。やっぱ、オレがなんとかしないとな。

 大鷲の魔物はミサの背後で羽ばたきながら、長い尻尾の鋭い先端をミサの背中に向ける。

 こいつ、あの尻尾でミサを刺そうってか。させるかよ。

 オレはミサに手を伸ばしつつ、腰のホルスターに挿したオートマック銃を抜く。

 片目を瞑って大鷲の魔物に狙いを定め、オートマチック銃の引き金を引いて二三発撃つ。

 三発目に撃った銃弾が大鷲の魔物の腹に命中し、銀色の粘着物が大鷲の魔物の腹にくっついた。

 同時に大鷲の魔物の身体を青白い電気が包み込み、大鷲の魔物が麻痺して苦しそうに鳴きながら 逆さまに降下してゆく。

 オレは青白い電気を包み込みながら降下してゆく大鷲の魔物を見下ろして口笛を吹いた。



 オレはオートマチック銃を握った手で、額の汗を手の甲で拭う。

「ふう。なんとかなったな。それにしても、この銃、なんなんだ?」

 オレはまじまじとオートマチック銃を見つめる。

 帝国騎士団からくすねた銃だが、騎士団はこんなもん使っているのか。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況