【ペヤング】[゚д゚]ソースやきそば73【まるか食品】
そういやキャベツマシマシの超大盛食ったら
キャベツ臭くてキツかった
同時期のマヨ大量の奴も気持ち悪くなった
ものには適量ってものがあるんだなと
ここの新商品食わされる度に思う
つーか美味かった記憶がねえよ
ノーマルが一番 そうそう、一通りの変わり種商品を試しても満足できなから
結局ノーマルに戻って来る むしろノーマル食べるくらいならUFOか一平ちゃんのがうまいんだが
ペヤングは担たかちゃんとか寿がきやみたいな
珍しい味のカップ焼きそばにこそ価値があるだろ >>538
一平ちゃんはともかく不味くなったUFOは無いだろ 一平ちゃん夜店の焼そば 関西風お好み焼ソース味
甘くてすげー美味しかったぞ >>525
俺もそれするけど、それはこの板に食レポをレスしたい時だけ。
メーカー指定の作り方でやらないと意味無いと思うから。
普段は、ペヤングソース焼きそばは1分30秒湯切りで食べています。 ペヤングの良いところは新商品の出る頻度でしょ
しかも最近は当たりの味が多い
1月で5つ新商品が出る月もあるカップ麺他にあります?
むしろノーマルは昔からあるってだけでそこまでうまくない
持ち上げられすぎ ペアヤングとか後からこじつけたけど半島系の名前だよな >>549
韓国語の語感は無いだろうな
むしろ東南アジアとか返還前の香港みたいな感じだと思う ペ・ヤングを韓国名とすると、
Bae Yong-Guk
だなw 超大盛ハーフ&ハーフカレーがロピアでさっそく168円だったから2つ買ってきた
ノーマル超大盛も158円が2つで300円になってたから2つ買っといた >>539
普通にUFOのが美味いわ
一平とかクソ不味い
さすがNo.1売り上げだわ
数字は正直やのお ペヤングが好きでペヤングの動画見てるが男が食ってる動画は絶対見ない汚らしい
女が食ってる動画しか見ない http://dongurirank.starfree.jp/20240429_1000_threshold10.html
スクリプト荒らしが今度は各板に大量の糞スレ立て始めました
もし利用してる板に贔屓のスレがあるようでしたら
お手数ですが定期的に保 守兼ねた書き込みお願いします UFOはソース濃すぎるし油ぎとぎとで太麺に絡みすぎて昔よりかなり不味くなってるよ ぎとぎとは良くないわ
パサパサをワシワシと頬張る
プハーよくぞ日本に生まれけり 初期のUFOは確かに旨かった、ペヤングと交互に買ってたくらいだから
上で言ってるように麵もダメ、ソースもダメになったのは間違いないよ UFOの麺はダメだけどソースは改良して美味くなった
以前ほどクドくない、味の濃さも、これはこれで悪くない UFOはご飯に合うから好き
UFO作って麺を端に寄せてご飯入れてマヨネーズとふりかけかけて一緒に食うの美味しい 若い頃はUFOのくどい味が大好きだったが
年取ったらあれがだめになった まあ好みの問題だよね
最近は限定ばかりだったけど
カレーハーフで久し振りにノーマルペヤング食べた
やっぱあの古くさいチープでジャンクな味が好きなんだと再認識 昔はUFO一番うまいと思ってたけど
今は味濃すぎで途中でくどくなってくる
昔の味は忘れちゃった
あんなに濃かったっけ? 昔の味と今の味って多少違うだろうからね
定期的にソースの味とか少しづつ変えてきてるし
麺も食感とか変えてきてるし
メーカーとしては時代にあわせたバージョンアップって言うんだろうけど 日清はストレート麺に変な拘りがあるからな。インスタント麺も店屋の麺も縮れ麺好きな俺にしたらちょっと理解に苦しむ
ペヤングの麺にはそういう不満は無い 子供のころはペヤングかバゴーンかエースコック大盛イカ焼きそばだった
ただイカ焼きそばは子供心にニオイが周囲に迷惑だと気付いてた >>572
>子供のころはペヤングかバゴーンかエースコック大盛イカ焼きそば
まったく同じだ
家族揃ってカップ焼きそばはUFOよりはこの3種類派だった ぶっちゃけカップ焼きそばよりも
お好み焼き屋で食べれる焼きそばのがうまいと思うんだが >>574
名前が同じなだけで全く別の食べ物を比べられても…… 3月辺りまではC&Cタジマヤで
公式よりも先に新製品のペヤング何が出るか調べるのが好きだったんだが
全然更新しなくなってね? アマゾンで5月の新作予約開始してるな
ヒーヒー明太辛子
カーカー明太七味
ハーフ&ハーフイカスミ
肉海鮮
塩焼きそば
激辛ヌードル
スパイスカレー 会社でほりにしスパイス扱ってるんで業務命令でUFOほりにしコラボ食った
UFOって今あんなモチモチ太麺なんだな 俺はペヤングの方が好きだけど時代的には太麺なんだろうね
ほりにしは流石の安定感 ペヤングのまずいガーリックとは雲泥の差だった 『ペヤングが「違和感」フレーバー連発、“偽物”まで販売する理由』
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00844/00007/
まるか食品の商品開発担当者は、「ペヤングブランドの売り上げ構成は、定番品(ペヤング ソースやきそばや大盛シリーズ)が8割、新商品が2割程度だが、新商品は発売ごとに話題になるため、ブランドの知名度向上に貢献していると感じている」と話す。
こうした限定品を発売する背景には、定番品のおいしさを再確認してもらうという狙いもあるという。「定番品と新商品を食べ比べ、『やはり定番品が一番』と感じてもらうことで、シナジー効果を発生させたい」(商品開発担当者)。新商品が発売されると、新商品と定番品を一緒に注文してくれる取り引き先も多いという。まるか食品の23年3月期の売上高は、過去最高となる163億円を記録した。
こうした新商品を発案しているのは、すべて社長の丸橋嘉一氏。 開発基準は、「ペヤングだからこそできる商品」、そして「他社にはない商品」の2つだという。 例えば、21年3月に発売した「ペヤング なんちゃって蕎麦風」はそば粉を一切使用せず、そばの風味を忠実に再現した商品。