【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 29
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京都府宇治市にある平等院の藤の花が五分咲きです。満開は瞬間的です。 いち乙
倫子さまの最後のオホホが怖すぎ
最早ホラー >>1
乙ありがたき幸せ
百舌彦と麻呂と衛門が生きててよかったわ 1乙丸
雪合戦のうれしゅうございます中宮様はアドリブかな? 道綱が道長にまひろの事をいい女だったと言っていたね
藤原の好みなのかな
貴族の中で近親交配し過ぎてこわいわ いちおつ
道長はずいぶん近代的な考えをしてるみたいだけどこれからの事をどう描くんだろう 「どちらにお泊まりでしたの?」これは厳しい、道長さんピンチ。 >>1乙
つ こまろ抱っこ券
倫子様は財力・父親の権勢・血筋で第一の嫡妻の座は揺るぎないから
別の女の影を察知しても、おほほほ〜と笑う余裕があるんだね
次回予告の明子様はなにか不穏な感じだった
ここから六条御息所と化していくのかな 今のところ道長は物申すだけで何もしてない人に見える
竜星涼が竜星涼のまんまって感じだった 予告の「どちらにお泊まりでしたの」
「お見えにならないわ」は全く別の台詞を
つなぎ合わせてミスリードを誘ってる? >>12
ちゃんと権力持たないとやりたいことができないってことなのかな
放火の責任、取らされるか心配した
道綱はまひろに母と同じ何かを感じたのかもなぁ 道綱はあれだけ明るく開けっぴろげに憧れと会えて嬉しいを目の前で全開で表されたら勘違いしちゃうよねとは思った
相手がそこそこな見た目の若い女子だもん
まひろ的には物語のキャラに会えて嬉しいってレベルの話だったんだけどw あと石山寺詣に来てる若い女性=出会いを求めてるとも取られたのかも 石山寺はかつての新島みたいなポジションだったのか! 仮眠していたら襲われるなんて治安悪すぎる寺だと思われないかしら 道綱だから仕方なかったけど今のところたおやかなやり取り無しに「いきなりガバッ」なカップル成立ばかり
「和歌のやり取りの末に結ばれる」パターンも見てみたいわ >>1
ありがとうございます つ 干し杏
>>21
一応まひろ×道長は文やりとりの後まぐわってたわよ むしろ夜這いは公認でウェルカムな場だったのでは
さわは明らかにそれを期待してたよね
平安時代って会うまでは文(和歌)のやりとりとかが面倒だけど
実際に対面したらすぐコトに及ぶイメージだから
石山詣は超ファストな出会いの場だったんだろうなw 為時が道長に釘をさすのが切なかったな
まあ色々察したのだろう >>21
帝と定子は文じゃないけれど幼いころからの知り合いで
かくれんぼ→帝の笛を聞く→笛と琴の二重奏→雪遊びで気持ちを通わせていってるのを見てるから
ガバっとは思わなかった
実母または姑の存在も絆を強めるのに幸か不幸か役立ってるし
今は雪遊びで遊んでるけれど清少納言登場したし年進んでいくうちに知的な交流も増えてきそう
放火の時に定子の白い着物の上に黄色い衣装を着せてあげて避難促す帝に萌えたわ
(当然のことだけど)
女院、用があって(偵察がてら)帝のところへ来てるけれどいつも用を言い渡せないままだねw まひろナース、キャンディキャンディみたいじゃんと思ったw
飛び道具的展開が無いと主人公まひろパートは貧乏ながら晴耕雨読で単調になりかねないし私は楽しめたな
藤原道長である!とまひろを抱き抱えて踏入るシーン
えっ?あの道長様が何故!?とビビらせるキラキラ感が柄本にあれば良かったな… >>24
それはそうね、とは言いきれない
焼き討ちされた比叡山とかは、えーと >>26
賑やかなのが気になるけど、素直になれない、だったりしてw >>27
大河の主人公、リアル歴史には関係なくてもどこでも出没は今に始まったことはないよね
江だと本能寺の時にも出没してなかったっけ?
今回は道長と再会させて倫子様に勘づかせるため? 夜這いは今でいう結婚の一つの形だって解説あったわ
もともと通い婚だしね 為時といとに道長との関係がバレかけててどうなるのか楽しみ
すべてを知ってる乙丸が問いただされてしまうのかな
姫様の秘密を守れるのか乙丸!w >>31
次はどうなる?って引きがうまいよね
流石ベテラン脚本家
どこでも出没〜に超人化無双化がプラスされると白けるけど
鼻くそ虫ケラと見下げられたり
文字が読めない故の不幸を救いたいと貧民に教えてもあっけなく死んじゃったりと主人公の無力と無念が挟まれてるから嫌味じゃないわ まひろと道長は初めて契ったあとはしばらく疎遠になるのかと思ってたら、早々に看病で濃厚接触するのねー
こりゃ焼け木杭どころか熾火じゃないのw
てゆーか、平安時代的にはこの関係は実質妾(愛人)といっていいのでは?
この調子だと、為時を越前守に推挙するのも妾の父を優遇したみたいになっちゃうな はっきり妾になる方がいいよね
倫子の他にもたくさん奥さんいるならトモコにだけ引け目を感じるわけでもないし >>25
あれって釘を差したの?なんで?
娘を頼むとは言ってくれないのね… 倫子の最後のホホホホは明子のような正妻としての争いの相手じゃなけりゃ許容範囲って事なのかな
愛されたくないわけではないけど高貴な出の妻としての面子と立場の尊重が一番みたいな
最上級貴族の女としての価値観とあとは懐の深さの差が明子とは段違いって事かしら >>26
「自分の居場所が無い」って疎外感感じて一言イヤミ言って帰ってくパターンよね>詮子
雪遊びの時は道長も出直してたけど
この微笑ましい空間も道隆が生きてるうちが華なのか…と思うと一条帝と定子が哀れになってくるわ 私を袖にして明子さまに入り浸りかとおもっていたけど
明子さまも袖にされてるのね、ワタシトオナジオナジ
の笑いかと思ったが 来週はまひろとさわが仲直り〜
さわが父親について九州にいってしまうのかな?
道隆死亡後、まひろも父親と共に福井に行くんだよね 史実では倫子と明子女王は世間にお披露目された妻、ソレ以外にもアチコチ女いた
大石さんの脚本だと倫子と明子女王には共に優しく冷たい、尊重すべき政略結婚相手 >>39
妾ならまだしも、単なるセフレは
親としては嫌だろう >>42
倫子様だけに、猫がなにか失敗した後にグルーミングするみたいに
ショックを受けた後に「でも、大したことじゃ無いわ〜」と嫡妻としてのプライドを立て直すためのオホホホホ...と受け取った >>43
そういえば越前からの鏡を定子に斉信が献上していたよね
あの頃から京に近いからなのか大陸とも近いからそういう技術が
伝わったとかなのかな
一条帝と定子のサロンも目が離せないけれどそろそろまひろたちにも動きがあってほしいわ 本スレは倫子様般若化のドロドロ展開希望みたいな書き込みが多いけど、倫子様の
キャラは違うと思う
彰子サロンもあるし、史実では彰子は定子の遺児を心をこめて育て、立太子の時に道長と
対立までする 妻は私と明子様2人だけかのような顔をして、実は他にも女性が居るのを隠してたなんて殿ったらオホホホ
って感じがするなぁ 3人目がいることはうすうす感づいていたべ?
それが確信にかわったはあるかもしれんが
あんな笑うほどは動揺しないやろ倫子さま >>47
淡路の産物ももらってたから
為時の今後をちらりと >>40
倫子様のオホホホはこの解釈が一番近いかなと思った
どこぞのつまらない女と遊んでるのかしらオホホホみたいな、自分が一番立場が上と分かってる余裕みたいな 親(ま舅)が死にかけてるのに明子さまに入り浸ってた時点で
倫子さまもこころ穏やかではねーべ? >>47
国家としての正式な国交は途絶えてるけど日本海交易は割と盛ん
あと越前なら若狭湾のぐじの干したのも京都に入ってきてるよね 倫子さまちょっと不快な顔してたと思う
絶対欲しいと焦がれて手に入れた最愛の夫が他所の女にマジ惚れしてた
今もしてる
私には文無しだったのに!でも取り乱したりしないわよ!私ハイクラスの正妻だもの〜のオホホ 体だけの関係の方が長続きするんだけどな
こころは心変わりするから長くは続かない 道長の心は手に入れられないって悟ったけど泣いたり怒ったり妬んだりしたことないからオホホになったんだと思った
明子にも一種義務みたいな匂いあったから余裕あったけど 向いてる方向が同じなら長続きする
道長とまひろは恋愛感情だけの関係じゃなくて、価値観が近い、しかも人格形成期
からの付き合いだから 道長にとったら政略かもしれないけど、恋心から始まった倫子さまは応援したいわ まひろに感情移入出来ないせいなのか黒木華の演技の巧さも相まって倫子様を応援しちゃうわ わたしはまひろを応援しちゃう
身分は高くなくても世渡り下手でも勤勉で志を持って生きていくところに惹かれる
それでいて男を断固として受け入れないではなく道長は受け入れたところ妾になるのを断ったところとかも まひろ為時親子は乙丸をもっと労ってあげてほしい
百舌彦との2ショットはいつ見ても和むわ 2人並んで座るとと同じくらいなのに百舌彦顔デカかったw
吉高太った?あごがなくなってる 百舌彦があの彼女と結婚して幸せな家庭を築いてるってエピソードを1分で良いから挟み込んでほしい 最近はいとさん推し
為時パパへの道長煽りはさすがだったわw
道長にまひろへの未練が残るのはまだわかるけど、義務だろうがなんだろうが再開するまでの7年にあっちこっちに種つけてる男にまひろが未練あるってことだとしたらその気持ちがよくわからないわ
初恋の男だから特別ってことなのかしら >>68
ああいう従者の勤務時間ってどうなってるんだろう?
男性貴族は色んな女の所に通うから、夜も付いてないといけないよね
従者も主人が通ってるお屋敷の端女とかと仲良くなって時間潰すんだろうかw 悲田院での再会シーンのチープさよ
Z世代以下にとってはかえって新鮮だったりするのかな
昭和歌謡や昭和純喫茶みたいに まひろナイチンゲールいやマザーテレサパート以外は面白かった
紫式部って誰だったっけ?って何度も頭の中ぐるぐるしたわ 竜星涼の隆家のキャラ
アクマゲームと同じのようなw まひろ、何日か悲田院に通っていたのかもしれないが、たねを連れて行った日に
たねも発症して死に、まひろも発症までしてるように見える
確かに悲田院が小さすぎ 寺子屋やナイチンゲールみたいな慈善社会活動は流石に引くような…
膨らませるようなネタが無いかもしれないけど 大和和紀のあさきゆめみしの惟光は女房さんと仲良くやってなかったっけ?
位も上がって貫禄ついてたよね 伊周の中の人あんまり好きじゃないけどああいう役なら大丈夫だったわ
帝は美しくていいね
あの2人ならラブシーンもイケるわ
>>71
ハンカチ拾って再会みたいな?
まひろの家も農家の家も牢屋?も悲田院も入口あたりのテイストが一緒で
あ〜またこういうセットかってさびしい気持ちになったわ >>77
たしかにまひろんちと悲田院は同じセットかも >>78
同じに見えるよね
まひろ賢いはずなのにあんなところに子供連れて乗り込むリスクには全然思い至らないのよね
逡巡するシーンでも入れればだいぶ違うのにあれじゃ相当な単細胞
両親に名前書いてあげて〜とかいうのもバカっぽかった
大石さんにとって賢さとはなんなのか まひろの賢さは漢文とかそういう知識の方面で
それ以外はまだ世間知らずの愚かな女の子って感じでは
疫病のところにズカズカいくのは、道長と会うためっていう都合なので
むしろ大石さんもっと頑張れって思った >>80
大石さんもそういう理解なのかもしれないが知識と知能は全然別ものだからね
知能が高い子は子供の頃から賢い行動が取れる
紫式部は知能が高いに決まってるしそもそももう大人になってるよね あれじゃまひろが痛い子アホの子に見えてしまうので、そこは大石さんの工夫が足りないと思った >>80
道長の妾になるのを断ってから6年以上経ってるのにまだ「女の子」扱いしなきゃいけないの!?
たねに文字教えたり今回のナイチンゲールごっことか
意識高い系式部はもうお腹いっぱいです… 少しドヤ顔になるけど
以前にこのスレで
まひろはそんなに貧しい人のためになりたいなら
施薬をほどこす尼寺や悲田院とかさっさと行けばいいのに
で、そこで道長と再会したりしてねーw
なんて書いたけど当たったので自分で笑ってしまった 目の前に居る人の喜びや苦しみや悲しみに寄り添うことは愚かなことかな?
たねがまひろを頼って来て、まずたねの両親の安否を確かめないことには今そこにある問題は解決しないよね
そして安否を確かめに行ったら両親は死んでて、そこでたねも倒れたからそのまま看病し始めたって流れだし
まひろは打算では動けないけど、それは頭が悪いということではないよね まひろは才気煥発なんだけど、幼い頃から多動気味というか、衝動的な言動が多いタイプだと思う
冷静で聡明って感じの賢さでは無いよね 愚かだとは思わないけど流行り病の怖さを感じていないかのような無鉄砲っぷりは、愚かしくみえた
文字を教える優しさとはまた方向が違うし
ただ>>84みたいなお腹いっぱいっていう人はもう断念したほうがいい気がする ストーリー展開のためにアクシデントはいいとしても史実キャラ崩壊させたらもともこもない
今回ならリスクを感じで逡巡するも子供の思いに負けて行ったれ!って流れなら
はいはい熱血漢まひろねってなるけど馬鹿じゃん?にはならない
吉高まひろより大石まひろかキツイってことがわかってきたわ
あ、他のエピソードは全体的に劇画チックでよかった
今後編集でまひろオリジナル減らしてってほしい
>>85
すごいw >>87
多動で衝動的、まさしくそうね
のちの社会活動家とか何らかのリーダーになるならぴったりの個性
>>89
こうすればああなるという、想像する力が足りてないんだよね
あんなおそろしく洞察力のすぐれた大巨編を書く作家の無名期としてはどうなのか 疫神が通るから大変なことになる、
祈れば流行も鎮まると思う、
な時代みたいだからそこら辺は割り引いても >>91
時代と言うならばあんな穢れにはよけいに近づけませんわ >>86
石山詣の帰り道河原にたくさんの死体が打ち捨てられてるのを目の当たりにし
たね両親の顔も名前も知ってるはずのまひろが
悲田院にわざわざ抵抗力の低い子供を同行させるのは不自然だったな まひろにとって、文字を教えるエピも、疫病のところの凸するのも
エピソードとして失敗だったと思う
ほかはそう不満ないだけに気になった 乙丸も命の危険に晒されてヒヤヒヤものだったわw
子供を死なせるのが感動ストーリー上必要だったのよね どちらかというと、「逝くな、戻ってこい」のためかと >>95
同意。現代の価値観で話進めすぎるのもなんだかな~と思う >>95
そう思う
史実ベースの脚色部分は無理がなくて面白い
>>97
だったら子供は置いていっていいんでは?
誰か書いてたかど両親の顔も知ってるわけだし
顔を覚えてないとか細かいリアリティはなしでw 当時の病気なんて天災みたいなもので感染予防なんて概念なかったでしよ
子ども連れて行くなとか手を洗えとかみんな何言ってんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています