【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>980
スレ番間違えたので次は28でお願いします >>1乙
このドラマ、恋愛ドラマとしてすごく楽しんでいる。
正妻には絶対なれない身分差。妾は受け入れられないプライド。
超えられない障害のある恋は切ないわ。
柄本祐が想像以上にかっこよくてふてぶてしさもあり、胸きゅん。
まひろの恋の痛み苦しみをすべて昇華させて生まれるのが源氏物語という展開なんでしょうね。 >>5
わたしも同じ
細かいことは気にしない質だから楽しめてるわ >>4
それはお貧しいまひろ家に食べさせてあげてww >>1乙
>>6
一条帝の御代になったから、帝の愛猫で枕草子にも登場してる「命婦の御許」も早く見たい! 光る >>1 乙
円融天皇とラブラブだったのぶこ様は今も中宮?
花山天皇のときに中宮はいるけど皇后不在だから亡きよしこ様を皇后にしたいって言ってたよね
一条天皇にお妃が来たら皇后になれるのかな? 他のドラマではヒッピーブスとか昭和の女中顔みたいに言われるのに平安時代だと輝くわね黒木華
声に気品があるのもプラスになってる 本当の平安時代のお姫様に見えるw
見たことが無いのに
「そうそう!平安時代はこうだった!」と思える説得力
柄本兄もそう 倫子様のほっぺのチーク最初に見た時は笑っちゃったけど似合うわね >>8
収穫した野菜は道長が全部買い占めたから大丈夫w 倫子さまのメイク、思いきって麿眉にしても可愛かったと思う
最近は太眉が主流だし漫画界だと麿眉のヒロインがけっこういるから昔ほどぎょっとすることはないかも 吉高も顔が地味めなのでいい感じ
公任様の人はイケメンなのは異論が無いけど私にはいまいちなんだな
ファンミーティングの写真の方がずっと素敵に見えた
金田もすごく当時の人っぽい いちおつあり
野菜を洗うまひろのエロまぶしい演出わろた
ギャグなのか大真面目にやってるのかわかんないけど >>14
赤い紅も似合ってる
公任の人は当時っぽさはないけどまろ眉は似合いそう
みんなまろ眉にすればいいのにとも思うがそれでラブシーンやられたら笑っちゃうかな まひろの家が貴族の家とは思えないんだけど合ってるのかな?
玄関からまひろが野菜洗ってるの見えるとかさ
姉のところには男が通ってたんだたからそれなりだったろうとどこかで読んだけど まひろの家
最初貧乏下級家族の家にも泉水があったのかと驚いたけど、洗い場だったんかーいと二度驚いたわ >>20
源氏物語と関連持たせようとするから無理が出る
一応受領階級だし裕福ではないにしてもあれはない
末摘花どころか近江の君かよ!ってまいかい突っ込んでる 住居とかに関しては最初から度を過ぎてたと思うのでなんともね
ちやはの父も受領階級だけどいいとこ歴任してるからあれはないと思ってた
住居も妻方負担なのに >>20
下男下女が居なくなっちゃったから代わりにまひろがそういう仕事もしたってことだろうけどね〜
歴史本ではこの家は上流貴族だった曽祖父の家を代々引き継いで他の親戚と分かれて住んでるとのこと。
曽祖父が健在の頃は美しい邸宅だったらしいが落ちぶれて手入れも出来ず荒れ果てたんだろうね まひろが段田兼家に父のことをお願いに行った時、もしかして、「あなたの息子が母を殺めたのです!」とか脅迫じゃないけど黙っている代わりに父に何か官職を与えてほしいと頼むかと思った
そんな事言ったら消されちゃうかな笑
でも兼家は道兼のやった事をやはり全く知らないままみたいな態度だった
まひろがもし自分だったら頭にきて言ってやりたいと思ったけどドラマだからね…
だがモヤモヤするw 【光る君へ絵巻】ドラマ美術の世界02 ~主人公・まひろ(紫式部)が暮らす屋敷とは
下級貴族で貧乏な為時の屋敷は、当時の最先端の技術を用いて建てられた寝殿造りの建物ではなく、その一昔前の建物という設定で造られています。
平安時代の建築様式として知られる寝殿造りは、中央に寝殿があり、その東あるいは西、北にそれぞれ対屋(たいのや)を設け、渡殿(わたどの)で結ぶ…というような特徴があります。
しかしそれ以前の奈良時代では、まだその様式が確立していません。 為時の屋敷は、中央に寝殿がありますが、台所や使用人の小屋などは渡殿で結ばれていないという、少し前の時代のレイアウトとなっています。
また奈良・平安時代建築の特徴の一つとして、戦国時代や江戸時代の建物と比べて、屋根の勾配が緩やかであることが挙げられます。
建築技術の進歩に伴い、急な勾配の屋根を作ることが可能となったようですが、平安時代中期ではまだそこまでの技術はありませんでした。
このため、為時の屋敷の屋根の勾配は緩やかとなるように造られています。 【光る君へ絵巻】ドラマ美術の世界07 ~室内を雅に整える、几帳、御簾、障子
『源氏物語絵巻』をはじめ、『年中行事絵巻』、『伴大納言(ばんだいなごん)絵巻』など、当時の姿を今に伝える絵巻物で描かれている御簾は、竹ひごまでもが鮮やかな緑色をしています。
考証とリサーチを進めると、上級であればあるほど竹ひごが古びて茶色くなるとすぐに新しい御簾を作らせ、常に緑色の御簾をかけていたのではないかと考えました。
このため内裏(だいり)・清涼殿をはじめ、東三条殿(ひがしさんじょうどの)、土御門殿(つちみかどどの)などでは、今回新たに制作した緑色の御簾を使用しています。
一方、下級である藤原為時の屋敷では、使い込まれた設定とするため、茶色の色あせた御簾を使用しています。 >>20
祖父は結構活躍していたし、家があったあたりが今は寺で取材されていたけど、場所も
いいし広いし貴族としては貧乏でも、腐っても貴族だよ しかし昔の家ってのは天皇の御座所であろうが関白様の屋敷であろうが
寒そうだよなあw 高倉の女性の家が家っていうか屋根と柱だけ…みたいで
とても病人の住むとこじゃない感じだった みなさんレスありがとう
やっぱりやり過ぎなんだねw
貧しいのはわかりやすいけど 朝ドラヒロイン父(柳葉敏郎)の晩年の家がちょうど渡り廊下があってもちろん障子もあって、の造りだったので、昭和庶民よりみすぼらしい家だな平安貴族、って思って見てたわ >>30
家は夏を基準に作ってる
徒然草に「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」とある
だからなるべく風が通るように、庭に川が流れてたり池があったり
寒さは着込めば良いと考え、あの重ね着してたw >>25
間違いなく消される
まひろが道長の正妻になんかになったりしたら
あのゴッドファーザーは絶対まひろを〇す >>36
関東の家は今でもそうだから気密性重視の東北の人からみたら安っぽい家に見えるみたい
東北仕様にして夏が地獄になっている家がある 日本(寒冷地以外)の家は寒すぎるので有名だもんね
夏の湿気を考えると仕方なかったのかな
1000年前って地球温暖化の時期で京都も亜熱帯だったらしいね
光源氏が発熱してた回があるけどマラリアだったと何かで読んだ
庶民は貴族よりも水浴びしてて貴族よりは清潔だったし、家は竪穴式住居で粗末だったけど地熱で寝殿造より暖かだった 枕草子に削り氷に蔦から取り出した甘味料をかけて食べる話もあるよね
奈良女子大や複数の大学がその甘味料を試しに作ってみたけど、おそろしく手間がかかる
大学で学生の手があるからできたと教授がコメントしていた
宮中の話では出てくるかな >>30
寒さに強く病気にも強い人が生き残るという自然は形でいいかもしれない
>>25
父ちゃん知っているよ>道兼の人殺し >>44
作った奥方が次は28でお願いしますって
このスレはポジティブで楽しいわ
大弐三位は黒島結菜なの?
彼女は誰と並んでも凄く顔が小さくて鼻が細高いから平安和装どうかしら
はっきりした顔立ちの井上咲楽も本郷奏多と緊縛コンビが似合ってたから大丈夫かな >>44
番号は間違えた
995すぎても立ってなかったから立てた >>45
黒島さん出るの?
ウヘア(´・ω・`)
顔地黒だし違う人がいいな
出産控えてるけど着こむから目立たないか
>>1 乙です
実資さんの日記に>>1 さんスレ立てしてくれたこと書いてくれるって >>48
>>49
噂の段階ですが黒島さん以外に名前が上がってないようなのでそうなのかなって
清野菜名が割りと出産ギリギリまでドラマに出演してた気がするけれど撮影時期によりけりかしら
賢子は最後まで出てきそうだから無理かもしれないですね 衣装20キロで板の間に正座辛いって詮子様も言ってたから体は大事にして欲しいわ アシガールのプロデューサーが光る君の統括だから、制作発表の頃から黒島出演有力視されてて
紫式部の娘役内定してるというネット記事なども出ていた
あくまでも噂レベルだと思って半信半疑だったけど
頼通とかはすでにキャスト発表あったのに、賢子はなかなか来ないとこ見ると
本当に黒島だったけど妊娠したから取り消しになって
新キャスト選定に時間がかかってるのかもしれないと思う
黒島ってもう大河2回出てるし、3回目でまだ主人公の子供世代役なんて無いだろうと思ってたんだけど キャスト発表されないからまさか賢子ドラマで出さないの?と不安だったけどさすがにそれはないか
有名な女優だと急にスケジュール抑えるの難しそうだし主人公の一人娘だから重要な役だし選ぶの大変そうだね >>51
賢子も上東門院の女房や後冷泉天皇の乳母として宮中に出仕するからフル装備必定だし
重たい平安装束じゃ母体にかなり負担掛かるから厳しいよね
吉高と同じ事務所の若手女優が登板するんじゃないかと睨んでる >>25
ヒト一人の価値が身分によって違う身分制度
命の大切さが同じではない
「虫けら」って云ってたよ
それをふまえても道長の家にいくのがあたおかにしかみえないわ
水場で野菜を洗ってたけど、野菜がきれいすぎ高級食材かしら >>54
アミューズなら誰かしら推したい子いそうだけど
賢子が乳母になるところまでやるかな
式部どこまで生きてることにするのか気になる
道長は1019年出家で1027年に亡くなるけど 賢子のキャスト難しいところよね
清原果耶や河合優実だと周囲を喰ってしまいそう
森川葵は器用で困ったときのお助け女優のイメージあるし平安の喋り方に合うと思うけど奥様たちから反発あるかしら
藤原賢子はどちらかというと母親より清少納言に近いタイプなのかな >>57
社交的な性格は宣孝似だと思う
若い頃から出仕してたから環境面の影響もあるだろうけど >>57
私はワイルドスピード大歓迎よ
何なら乗馬や打毬も余裕でやってのけそうな集中力オバケだしw >>56
後冷泉帝の生母である東宮妃・嬉子の出産後の死は
道長にとっても大変ショックな出来事だから
それと前後した賢子の乳母就任もやるんじゃないの? >>59
>>60
セックス&バイオレンスだし
アクティブな賢子、もう森川葵しか考えられなくなってきたわww >>35
今、光る君へでやってる時代は家屋に壁や扉がない(寝殿造りという)
仕切りや風除け使うのは移動式の御簾や衝立などで、建具としての襖や障子はまだ存在してないのよ
貴族の屋敷も庶民の家もね
まひろの家が見窄らしく見えるのは“壁のない家屋”を私たちが見慣れていないせいもあるんじゃないかしら >>64
冬はどうしてたんだろう
蔀下げちゃうと日中から暗いし上げれば几帳や衝立で囲って火鉢置いたぐらいじゃ寒くて死にそう だから何枚も着てるんだと思う
布団被ってるのと同じ
それと火鉢 〈寝殿造(しんでんづくり)〉
平安時代は現在よりも気温が高く、住宅も風通しの良いものが発達した。
建物には母屋と庇(ひさし)という大陸伝来の建築構造に板床を張って濡れ縁を巡らせ、
内部は丸柱が多く壁はほとんど無く床は板張りだった。
外周を扉や蔀(しとみ)といった開放可能な建具で覆い、夜は閉じ、昼間は開放した。
広い室内を移動・取り外しができる障屏具で仕切って実際の生活空間を作った。 障屏具には、御簾や几帳などの布を用いたものや、屏風や衝立などのといったパネル状のものがあり、総称して障子と呼んだ。
「障子」は現代では木枠に和紙を貼ったものを指すが、元々は広く仕切り具を指していた。
儀式や饗宴の際には障屏具を取り払って広い空間を作った。
障屏具・障子で室内に生活空間を作ることを室礼と呼んだ。 >>71
なかったみたいよ
寝殿造り 壁がない 出でてきたブログが詳しかった まひろの家、貧乏だったとして紫式部ならもっとセンスある暮らしをしてる気がするんだけどな
あんな男所帯みたいな無骨で殺風景な家じゃなくてさ
あの家じゃ姫様が野菜洗ってても全然違和感ないw 衝立?の板みたいなのが斜めってるのは気になった
池もあって意外と風流なんだなとは思ったが 前スレの
>大鏡も大昔の書物だし「盛って」書かれている部分はある
>と妄想してる
この一文に賛同。
呪い→呪い返し→花山失敗→都を離れて播磨の国へ逃れる
出家後の有名な事件としては、長徳2年(996年)襲撃事件
忯子(よしこ)の妹が絡む襲撃で道長の政略に利用される
平安ファンタジーとして楽しんでるわ 番組HPで美術の写真見ると質素でも美しい屋敷なんだけどね
撮影とか演出の問題かな センスの良い洒落た女性は
私には清少納言のイメージで
紫式部は書物が好きで勉学が好きで
その他は気にしない子ってイメージだけど
でも、もってるイメージが違ってても
せっかく主人公の家なんだから
派手でセンス上級者じゃなくていいから
可愛く小粋な暮らしぶりが見たいのは
とっても同感 そういうとこまで含んでちやは亡くなってから荒れてるんじゃない
あんかかティッシュはいても家刀自がいないから
まひろにも手をかけてあげられてないんでしょ
そっちが得意な子でもなさげだし
おまけに貧乏暮らし長いし >>72
あの広ーーーい東三条殿の敷地のなかに
道隆・道兼それぞれ屋敷が
あるんじゃなかったっけ
ウロ覚えなので
間違ってたらごめんね >>73
ありがとう
ほんとになかったみたいね
そして世界的にも当時は温暖だったのね >>79
源氏の中に服装の描写があるけど、紫の上はピンクのグラデ襲、明石の上は紫と白の
襲が似合うって設定が上手い
ピンクのグラデは姫君の鉄板だけど、他より似合うって言わせるのは難易度高い
紫と白はそもそも着こなすのが難しい
まひろはどちらかというと紫と白タイプか >>78
あのまんまの雰囲気が出てるなら文句ないけどなぜああなった
>>79
そうなのよね
清少納言ほどじゃなくても紫式部もなにが美かはわかってるよね
まあ生活に反映できるかは人それぞれだとしてももうちょっとなんとかならんのかと でもお金がないから御簾も色褪せても取り替えられないし、几帳も古ぼけたり戸板も直したりできないのだから
仮にセンスがあってもどうしようもないのでは?
お金かけずに家を飾るっていうとその辺の花を活けるとか?
屏風に和歌を貼ったりするの道綱母んちにあったけど
なんとなくおかんアートっぽくて(ゲゲゲの女房の家みたいな)
シンプルで飾り気のないミニマリスト的な家に蔵書だけたくさんある今の家は良いと思う >>76
魚やトンボの幼虫のヤゴとかが池に住んでいればボウフラを捕食してくれるから蚊は少ないらしいよ
小さな水溜りとか植木鉢の皿とかのよどんだ水から蚊は発生しやすいとか >>85
町をほっつき歩いたりアヒル口で「行っちゃおっかな」って言ったりするファンタジーなのに
そこだけリアリティ追及してるってこと? >>11
この時代では中宮=皇后宮だから
花山天皇がよしこを立后させたい場合、遵子を皇太后にスライドさせる必要があるはず
一条天皇即位(986年)時点だと
太皇太后昌子内親王(冷泉天皇皇后)、皇太后詮子、中宮遵子
みたい
そういや円融上皇もまだ生きていているのよね
念願の一人息子即位で政治に口出ししようとして兼家とまた対立するんだけど
ドラマでやるのかしらね
個人的には宮中女官たちのヒソヒソ話パートも復活してほしい 他が立派なせいかまひろの家と廃墟の差が見えない
セットはいいのにね 円融どころか、その先代で花山父の冷泉も生きてる
冷泉は花山より長生き
面倒だから消してるけど あんなにガラ空きの住居わたしはやだな。虫とかネズミなど生き物が入り放題で。蚊取り線香とかあったのかな?
廃墟でデート、池の水臭そうとか蚊や虫ぶんぶんうるさそうでイチャイチャに集中できなそう、とか気になった >>91
私も嫌だなと気になって調べたら蚊遣火というもので対策をしていて夏の季語になっているそう
蚊取り線香の原点かな
奈良時代から蚊帳もあったそう
柱に香り袋を吊るしたり防虫にもなっていたんだろうね
お風呂に入らないからフランスで香水が発展したみたいな感じでもあるのかな >>81
だよね、幼少の一条天皇と定子が遊んでる時に道長がいたからね
だからまひろが今回初めて行ったような言い方に違和感を覚える
北の方にしてくれるの?という台詞も今までと整合性が取れてないように感じた ドラマ自体も源氏物語を思わせるエピソード満載で廃屋なのも夕顔あたりを匂わせてるのにね どうせ創作なら
もう少し何とかならないのか
道長と紫式部が朽ちた板の上でって
嫌すぎる >>94
初めて行ったのに違和感ってのはどうして? >>96
夕顔の巻では光源氏と夕顔が廃屋で逢引きしてたら悲劇が
そのまま遺体は源氏側で埋葬されたから夕顔宅で待ってた娘や他の侍女らは事情が分からず
散り散りになったんだっけ〜なのでそれをオマージュしてるんだと思ったけどな
ただ会うのがなんでここなのって思うことがあって二人だけの色んな事を共有してきたから
秘密基地みたいな場所?と思ったり身分違い過ぎで人に知られてはいけないからこの場所?とか そういえば東三条殿は一度大きな火事があって兼家が摂政になった頃に再建されたのよね
まひろが行った時は真新しい建物かな
確か焼失から再建まで3年くらいあったと思うから直秀が東三条殿に盗みに入るのは無理なんじゃ…… >>83
五節の舞姫の時の衣装も紫✕白だったしね
まあ…あれは倫子の代打だっただから
左大臣家の姫に割り振りされた一番格上の紫で登板する事になったんだと推察するが >>97
まひろは道長の家に漢詩の会の時に行ったことがあるんじゃないのって意味
今回、兼家に直談判するために行ったのが、道長の家に初めて行ったような表現があったから >>99
永観2年(984年)3月、東三条殿は焼亡する
摂政となった兼家は、翌永延元年(987年)、東三条第本院を再建
Wikipediaより
直秀が東三条殿に盗みに入って捕まったのは986年
どこまで再建されていたのかしらね >>98
夕顔のは気分を変えてしっぽりのつもりが場所が期待外れに荒れててがっかりっていう
現代もあるある話であって廃屋じゃないんだけどね
急しつらえながら部屋はそれなりに整えられた的なことも書いてある
激情にかられて廃屋でっていうのは紫式部センスというより大石センスを感じる >>96
この時代のリアルっぽい所とこの時代にはあり得ねーが混在してるから、奥様のような感想もわからないではない
逢引の場所は時代のリアル寄りなんだろうと納得するしかないわ セックス&バイオレンスは否定しないが紫式部があんまりみじめったらしいと
それは違うだろって言いたくなるのもわかる
北の方うんちゃらもそこらへんのキャラ解釈の違いだよね
大石さんは良くも悪くも紫式部に思い入れなく書いてる気がするので
そこを割り切るとまひろの冒険譚として面白く見れる どこまで寂れさすかとかどんな色彩にして撮るかとかの
セットや美術、衣装や照明のプランを決めるのは
統括やそれぞれの部門の監督だしね >>99
その辺のとこまで考証して忠実に、と
セットや大道具に反映させるのは現実的に大変だし
そこまで求めない 中国時代劇での紫禁城俯瞰みたいに内裏全体の映像ってあったっけ
CGじゃ見劣りするか 不可能なものをドラマの中で行わせるのはどうかと思うよ
セットの問題じゃなく脚本の問題 >>94
兼家と道長の家は初めて行ったんだから間違ってないでしょ
道隆の家は慣例通りに高階家にあったのかもしれないし
同じ東三条の敷地内にあっても別に建ってる舅姑家に「行ったことがある」と思わないでしょ >While some reports indicated Mizuhara graduated from UC Riverside,
a spokesperson from the university told NBCLA
there are no records of him attending the school.
>一部の報道では水原氏がカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業したとされているが、
同大学の広報担当者はNBCLAに対し、水原氏が同校に通っていた記録はないと語った。
小栗旬
「大谷さんの通訳をやっている水原一平さんが、
ウチの姉が留学していたときの仲のいい友達の仲間だったんです。
一平さん経由で、僕は大谷さんと会うっていう。
姉ちゃんがいなければ、僕、絶対に大谷さんに会えてなかったです」 山城守・藤原守仁の娘との間に第一子の権大納言道頼を儲けた
ってWikipediaに書いてあるね
道隆は第二子以降なのね (吉高インタビュー)
──道長から「一緒に京都を出よう」と誘われました。
どうせ、まひろは道長しか愛せないじゃないですか。
「2人で遠くの国に行っちゃいなよ!」と思いましたね(笑)。
でも、まひろは我慢してしまう性格で、自分にはない可能性が道長にはたくさんあるということがわかっているからこそ踏み込めなかったんですよね。
「この国を変えてほしい」という願いを託したのも、「女性の自分には無理だ」と諦めていたからかもしれません。
このころは、限られた範囲の中で自分ができることを探すのが普通で、そこからはみ出すような大きな夢を持つのがすごく難しい時代だったんだなと思います。
今の感覚だったら、「“玉の輿”しちゃえばいいのに!」とか思っちゃいますけど(笑)。
まひろには、当時の女性として生きる強い意志を感じましたね。 (柄本インタビュー)
——第11回まで放送され、道長とまひろの物語がかなり動きました。
柄本「第一部的なところが終わって、ここからまたもうひとつ、話が進むのだろうと思います」
——まひろとの今後の関係が気になります。どうなっていくのでしょうか。
柄本「2人の関係はちょっとよくわからないんですよ。
というのは、台本を読んだ印象だと、まひろと道長のシーンは、思いが行ったり来たりするんですよね。
特にまひろのセリフに一貫性がないんです。
たとえば、ひとつセリフを言って、僕の一言を挟んで、次に言うセリフが、前とは真逆だったりするんです。
大石さんはなかなかいけずな脚本を書きますね(笑)。
そこで思うことは、道長はまひろに向かって、真っ直ぐ本音でぶつかっていくしかないということなのかなと。
それが良くも悪くもソウルメイトである所以なのかなと」 ——道長はまひろのことをどう思っているのでしょうか。
柄本「そういうご質問をよく頂き、その度に答えていることなのですが、言葉で表現できるような惹かれ合いの強さではないんですよね。
どんなに会わないようにしていても奇しくも出会ってしまうし、お互いのどこに惹かれているか、どこを憎んでいるか、愛憎ひっくるめて、ソウルメイトみたいなイメージです。
もう少し言葉にしてみると、まひろの猪突猛進な真っ直ぐさみたいなところに、道長は惹かれているのかなと。
それは僕が思う、まひろの魅力かもしれませんが。 まひろというフィルターを介してセリフのやりとりをしていて、吉高さんがすごいなと思うのは、
まひろが真逆のようなことを言うとき、それは明らかに矛盾しているにもかかわらず、どっちも嘘じゃなく聞こえるんです。
別に嘘をついているわけじゃないし、真逆なことを言って翻弄してやろうっていう事でもない全部、本心なんですね。
そこが魅力だと感じています。
道長はまひろの、嘘のないところに惹かれている気がします」 ——番組が好評です。周囲の反響は何か聞いていますか。
柄本「僕が小学生のときから知っている近所の花屋さんが『面白い』と言ってくださいました。
その方は書道などもやられていて、時代劇も大好きなんですって。
道ですれちがったときに『面白いよ、すごく面白い』と感想をくれて、そういう意見を聞けることがとても嬉しいです」 >>101
>>58漢詩の会はどこで開かれたんだろう
>>70道隆の屋敷
ってありますよ とりあえず道長との恋はこれでいったん区切りがつきそうだし
次の周明とのラブストーリーはどんなふうになるか楽しみに待つかな
いつもの大河ではラブストーリーなんて期待しないけど
大石静が本気出してるから今年は大いに楽しむことにするわ
私は柄本の演技も顔も声もやはりあんまり好きじゃないことがわかったので
松下洸平相手のほうがより楽しめそう
柄本ももう少し後で政治家道長になったらもっといい感じになりそうだけど 色んな人と出会って恋愛して練れて練れて練れて発酵して発酵して今度はもっと偉くなった道長と出会って政事にボンクラだったまひろが宮廷をどう生きて行くのか楽しみ
俯瞰した気持ちで源氏物語を書くのかとか 宣孝とどういう流れで結婚するのかなってのが私は楽しみ
このドラマの蔵之介がかっこよく見えるからだけどw ドラマ内だと今は986年頃よね
為時の越前赴任にまひろが同行するまであと10年くらいあるけどそれまで何するんだろね 早君
本日の癒やしは
ニャンコのナデナデ
盆暗すぎる弟
実資は何でも書き残せばいいってもんじゃないw 早君
実資の婿入り
想像しただけでもおもろい夫婦
そうなればよかったのに
ハナクソみたいな女だから無理か >>129
たぶんそこはぶっちゃけ道長側にストーリーの重きを置くんじゃないかなぁ
現に父ちゃん死ぬ→兄貴跡継ぎイヤッホー!!息子もイヤッホー!!定子入内
道兼→くそーくそーくそーくそっ
兄貴殺す殺す殺す殺す俺死ぬ死ぬ死ぬみたいな感じでそこを道長が上手くとりなしていく
それをボンクラ道綱が癒やしでいく
たぶんまひろは道長、倫子、サロンの人、または弟とか宜孝の知り合いみたいな人達と色んな事で出会ったり話したり見聞きして成長する→だからこそ父ちゃんの赴任先にも「あたし行くわ!」とちょっぴり政治にも大人になって…んな感じ
で、赴任先でまたまたまたまた色んな人と出会っていく >>133
分かってるけど道兼w
まひろ出会い過ぎw あの日記にでも書いとけ言うてた奥さんが亡くなったのかな 二人が逢引に使う「六条」の廃屋は、六条河原院がモデルなんじゃないのかな
夕顔と源氏が密会する「某院」が、そもそも河原院がモデルらしい
ここは源融(みなもとのとおる)の屋敷で、彼は光源氏のモデルの一人とも言われているんだって
そして、この河原院では宇多天皇が女性と密会していたときに、源融の幽霊が出てきたという話が今昔物語などにもあるよ
「六条」「廃屋」「逢引」のキーワードで、河原院を想定しているはず
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E9%99%A2 >>135
亡くなったみたいね
まひろにロバートの後妻の話きていたね でも実資はまひろのこと鼻くそみたいな女と書いてたw まひろ道長
これは辛いな
自分の知っている姫君が道長を婿にとり
ボコボコ子供産んでいくのをこれから間近で見るのか
ロバートに行っちゃえ あれは半分死にかけておるで笑ったw
まひろ切なかったなあ
来週の予告で衣装変わってる人がちらほら これからは学びの会に行って、婿になった道長と視線を絡ませるのが精一杯になるのかしら
六条の廃墟は見納め?
先週は平安時代の常識からしてまひろの北の方願望が無茶すぎると思ったけど
やっぱり舞い上がりすぎちゃっての失言だったっぽいね
冷静になってからまともな判断ができりるようになってた
しかし嫡妻が倫子様じゃなければ妾にしてって言えたのになぁ >>133
そのパート面白そうだわ、恋愛よりそういうの中心で見たい
道長は本当にヤケクソ婚とは…wと思ったけど、何だか祐道長は倫子様といる時の方が良く見えるわ
変にギラギラしていないせいかしら
2人とも派手な顔ではないけど私は逆に不思議と見映えがすると思った
まひろはもうロバートと夫婦になった方が2人の会話の掛け合いが面白そうw
恋愛パートで見映えしそうなのは町田啓太だと思うけど彼の直接的なそういう場面はないのかしらね >>145
文も交わさず突然押し掛けて押し倒しちゃう(押し倒されちゃった)は有なの?
道長もうやけくそな感じ?
まひろは婿入り先が倫子と知って可愛そうだったね
先に婿入りするのが明子だと聞いたら妾でもいいと言えただろうか
さわちゃんお金持ちなのね
着物が絹で柄も素敵だった 早君
蔵之介がまひろを一喝するとこあったよね
ちょっと恐くて後の結婚生活の布石なのかしらん でもさー
まひろくらいの身分低く貧乏でも正四位下 左中将様と身分釣り合うの?父ちゃんも身分が違いすぎるって言ってたし。北の方にって言ってたけどせいぜい妾ではないの?
本妻空席でも妾ってことあるんだよね?
まあ、実資さんとは結婚しないのは解ってるけど 北の方って無理難題押し付けたのは駆け落ちをあきらめさせるためじゃないの?
越前行きのフリも必要だったろうし さわさんお父上がたいそう厳しい方のようなのに
庚申の日によそん家に泊まって大丈夫かしら 庚申の日は睦みごと禁止なのに道長を押し倒す倫子様w なぜかジャズ
サワさんも超現代的キャラクター
今回は宣孝殿に笑わせて貰った >>147
結局摂政の家の傲慢な男なんだよね道長も いやーまひろとのすれ違い方うまいわーにくいわー
ともことの経緯も
明子の腹積もりもよきよき
無駄なセリフがないのもいいね
落ち着いてて 前回つまんない意地張って「妾は嫌だ!」って言っちゃったの
死ぬほど後悔してるんだろうな…って思わせる飲みっぷりだったね 来週の予告で出てきた漢詩は
既に自みずから心を以もって形の役えきと為なす
なんぞ惆ちゅう悵ちょうとして独ひとり悲しまん
だったね道長が肌身はなさず持ってたってことかな >>160
それは違うでしょ
道長が誰を妻にするかは自分には手の届かない世界で起こっている事
倫子が妻になるのが衝撃だったんだと思う 北の方になる人が倫子さまなら妾にとは言えないよね
こないだ妾でもいいと言っとけばまだ違ったかもしれないけど
お互い好きで思いやれば思いやるほどすれ違うのね
そして新キャラさわはどういう役割なんだろう 左大臣様はなぜ道長の婿入りを躊躇していたのかな?
摂政家から婿を迎えるのはかなり有利な縁組だと思うけど >>151
父は私のことなどどうでもいいとか言ってなかった?>さわさん
まひろと同じぐらいの年齢に見えたけどいい着物を着ていてそれなりの地位のある人だけど
結婚の話もあってもいいけど父も他の男性方もさわさんに気を回してもらえてない?
弟も帰宅してさわさんといい仲になりそう?と思ったが
ここで知ったけどリアル紫式部には色んなことを打ち明けて仲良すぎて婚期遅れるほどの友人がいたとか
さわさんがその人なのかな? 道長の第二夫人(予定)、兼家への恨み募らせててすでに怖いんだけどw 今回良かったわ
プライド高いもの同士すれ違ってしまいって感じで >>164
左大臣は強引で辣腕な兼家が嫌い
人としてそりが全く合わないんでしょう
前に道長との縁組の話が出た時に、兼家の息子なら同じような性格だろうし、家には入れたくないみたいなことを言ってた 平安エロ絵に見えておるってムフフ顔のロバート良かったw 次回予告
倫子捜査一課長のやんわり取調室が波乱の予感! >>166
目が据わってたよねw
道長も逃げるって 吉田洋と道長の姉弟の小ネタがいつも笑えて好き
今日???とか
あら?いないとか >>157
なんか書いてそうだね
ある程度の地位のある人が奥さんなくしたらちょっと前ならすぐに後添えの話なんて普通にあったから
平安時代の貴族ならわんさかあったんだろうな
でも実資はあの奥様以外は考えられなくて鼻くそとか本当に書いてそう
まひろは鼻くそじゃないのにかわいそうだわ、色々
明子様、初めは恨みで結婚承諾するみたいけどのちには
六条御息所になるみたいだからこれもちょっと気になってる >>146
オリジナル恋愛パートはそこそこでいいわ
吉高は悲恋がハマるけどお茶の間が暗くなっちゃう
道長倫子だと平安らしさが出るから画面がみやびになるんだよね
町田もイケメンだけど吉高と同じくどうしても現代のかほりをまとってしまうんだよな
ちょいブサのほうが絵になる不思議なドラマw >>170
倫子って感が鋭そうだから道長とまひろの関係に疑いの目を向けてこれから事あるごとにチクチクやってくのかな
ちょっと楽しみ >>175
若くて羨ましい
私はもうそういうの見るの面倒で
今後はながら見しようかな位な感じ >>152
肉食系よね倫子様w
欲しいものは手に入れる
子もじゃんじゃん産んで夫とともに栄華を極める 明子が兼家恨むのは逆恨みじゃない?
兼家は直接関わってないよね 実資
赤痢で厠に連れて行かれる姿に配役ロバート秋山みを感じたw >>152
道長がお側に行って良いかと尋ねてから抱き合うまでの展開の早さったらw >>181
家に入れようという母親からして既にそのつもりだもんねw まあ歌など交わし合って
よしなしごとを語り合ってから
頃合いをみはからってベッドインなんて
多くの視聴者にはわからないだろうし よれよれパパに道兼に付けと見当違いの考えを仕込まれる公任くんがなんか可哀想に思えてきた >>182
先週も
摂政=帝の決めたことを
大臣には翻せないとか
あなたが会える人ではありませんとか
ふわふわした姫君と見せておいて
実はまつりごとや貴族社会を
現実的な感覚で認識してるって一面を
チラ見せしたのが
キャラに奥行きがあっていいなって思った >>183
「いいわ、入れておしまぃ!」
やっちゃえ!!やっちゃえ!!!www 御簾に手をかけてそっと滑り込んで来る時の道長が美しかったわ。
思わず声が出たw 私、実資の奥さんが赤染衛門なんだと思ってたわ、ちょっと似てるわよね?
で、まださっき奥さん生きてたのでは・・・?とか思ってしまったw
なんか時代劇見慣れていないからこういうの全然ダメだわ
と思ってググったら赤染衛門と実資奥って二人ともヅカ出身なのか!
系統同じはずだわ >>188
同じく凛とした雰囲気でときめいた
柄本佑にキュンするとは思わなかったw >>173
まひろが鼻くそなんじゃなくて鼻くそみたいな
立場のどうでもいい女という意味かな
しかしまひろと弟とさわさんがサークルの飲み会
つか宅飲みみたいでワロタわ
さわさん外見は平安だけど言葉遣いが現代すぎる
シュッとした方ってw 来週は数年が経過するのかな
定子も本役になり倫子さまもまひろも髪型や着物が変わって皆が大人っぽい美人さんに成長?してる
道長の狩衣も水色から青へ 散楽で安和の変やっておいて明子に繋げるとか細かいロングパスがいいなあ >>152
庚申の日にいたすと泥棒が生まれるって俗信があるのに良いのか? 実資のエロ絵見て興奮笑った
あと宣孝のあれはダメだ半分死んでるの件 >>189
実資奥、真田丸で吉野大夫やった女優さんだと思う。吉野大夫がめちゃくちゃ美しかったから覚えてた 大河の後にNスペ(大和朝廷)視聴
この番組内の再現ドラマのほうが大河より重厚な画をみせてくれちゃってた 道長が右大臣家で姫の集まりについて質問してたけど、まひろが倫子の会に参加してるの道長知ってたんだっけ? >>198
麿赤児 高句麗の王だったね
葵徳川の島津義弘w
第一夜が三国志魏の曹叡時代だからわかったけど、今日は南北朝時代で実況詳しい人がいて教えてもらってやっとわかった 彰子が成長につれて自我が芽生えて道長に批判的になる過程で実資とも近しくなっていって紫式部もそこにいたと言われるから20年後くらいには繋がりはあるはず さわさんの身分はどの程度なんだろ?
さわさんの着物がまひろより全然高級そうだけど >>206
弟と縁を結んで少し家計も助かるのかもね >>188
御簾ごしの道長イケメンだったわ
入ってくるところも源氏物語ではよくあるけど今回お初でなかなかよかった
次のシーンは願わくば道長視点で薄明りのなかでちょこんとしてる倫子さまの
かわいらしい姿を見たかった
他にも道長イケメンシーン多い回だった
カメラか撮影監督、柄本にホレてるよねw 倫子と道長の文のやりとり残ってないのかな?
倫子さまをあまりかわいそうなことにはしないでほしいわ 倫子さま好きだわー
小麻呂を抱いてきた穆子にすがって泣くとき小麻呂の前足をそっと握ってて可愛かった
小麻呂、右大臣が接客する時に隣に鎮座してたり、穆子にも抱かれていたり、倫子さまが猫好きなのは家族の影響だよね(もっとさかのぼって曽祖父からかな)
今後は倫子さまを応援しながら見ることになりそう 倫子様かわいいよねえ
ちょっとまひろの真似しながらはしゃぎ仕草とかもすごく良かった
>>208
道長はすごくよく撮ってもらってると思う
柄本は顔の左右非対称がすごいけど真正面から映すカット少なくてあまり目立たないし >>140
ロバート秋山のこと、蔵之介も岸谷五朗も大絶賛していたので笑った。
「学がある」等等 蔵之介はお見合い叔父さんだったのか。
益岡徹が摂政のことを嫌っている感じ、娘には甘すぎる感じ、コミカルで面白かった。
庚申の夜に、乙丸だっけ、吉高の従者、寝てたよね・・・
道長、野心家に早変わりしてた、ここで、道長とまひろの恋は終了なのねー >>166
もう兼家の髪なんてなくても呪詛完成しちゃいそうな感じ…
あきらめろんって言っていた兄貴が史実でもめちゃくちゃバランスのいい人だからまぁとんでもない事は起きないと思うけど >>200
「11歳も年上だがうつけ者で〜」というセリフ聞いて、上地雄輔起用の理由分かった
段田さんと財前さんの息子なら頭良さそうなのにね 「妾になると言ってくれ…!」って道長の心の声が切ないわ
すれ違いとか細かい心情とか私は大好物だけど、あ、これって大河だったわね、普段の大河見る層からは脱落多いかもね
明子様は真っ白衣装だけどなんか安っぽい
そして目が悪い人がメガネ外してる時みたいな目だなぁといつも思う
私が瀧内さん知ったのが2月の勝者でメガネの先生だったからかもしれないけど >>175
えーあの倫子にチクチク攻撃する側面は見たくないなぁ
肝が座ってておおらかでケロッと父ちゃんに嘘泣きする倫子が好きなのに 公任の父親の橋爪淳が、道兼を推しているセリフで、権力争いの複雑さ感じた
今回はオールキャストで見応えがあったわ >>201
一応打毬の時居たから(倫子グループと一緒に)それを道長も見ているし
顔見知りという事は理解している >>217
おおらかでおっとりしているけれど、策略家っぽいし、頭も良さそうで勘も良さそう。
賢いから大騒ぎせずに、信頼している吉高に相談しそう。
益岡徹が「そなたは猫にしか興味が無かったのではないのか」と言ったのには笑った。
こまろ、重要な役割だったのね。 やっとお嬢様との逢瀬に御簾が登場したわね
いままであけっぴろげすぎて違和感バリバリ
平安ものはこうじゃなくちゃね
倫子様はおとう様の前で泣き崩れて
娘があんなしたら結婚ゆるすしかないわね
左大臣家の親子夫婦関係って今の時代と同じだわ
良いお父さんなんだろうね、 ロバートの奥さんは赤痢? 奥さんの病が感染した?
赤痢にしてはデブすぎて笑うw >>219
姉上に顔は見たことがないと言ってたから認識してないと思ってたけど、品定めトーク的には知ってたのかなまひろが気になりすぎて話聞いてなかったのかな 腹違いの上地だけ肉厚で色黒で三兄弟と雰囲気が違う
でも上地の母親はほっそりした色白、
上地を使うなら母親も肉厚で色黒系の人を持ってきてほしかったわ >>220
そうそうその通り
いずれは后に…と両親が丹精込めて育てたんだろうなぁってキャラでgood
為時しかり、公任しかり、公任パパしかり
顔がいい、頭がいい、人がいいだけじゃ生きていけない当時の朝廷権謀術があちこちであからさまじゃなく見え隠れしているのがたまらなく楽しい
言葉一つ、表情、仕草一つで上がったり落ちたりする世界 >>223
顔は認識していないかも
今見返しているんだけど道長が打毬場にトボトボ来る→やる気ほぼ無し→「あ!!まひろがいる!」キラーンッキリッと顔つき変わる→打毬ズバッとやる気みなぎる
って感じのコマ割りだから…倫子の事はもしかして全然目に入ってない感じですw >>216
明子さま、瀧内さんは美人だと思うし雰囲気は良いんだけど
あの真っ白衣装のせいか色黒に見えるのが気になる
瀧内さん、パーソナルカラーがイエべ秋っぽいから真っ白は鬼門だと思うのよね
平安のいいとこの姫様は黒木華みたいに現代的な美人じゃなくても色白な人がしっくりくる
これでもし黒島結菜が本当に来たら色黒が気になって仕方ないだろうな >>214
悪いこと企む風でお前は幸せになれ!って言うのちょっと笑っちゃった
家は没落気味でも特に波乱のないお兄さんなのね 婿入りを告げられた瞬間のまひろ良かったわ
表情はもちろん前のめりの体が少しだけ引くのとか
そんで辿る道が違うって言われた時の道長がまばたきを2回する間も良かった
やはり妾ではダメか?ってもう一回聞けたら良かったのにねぇ道長…
手を添えて初めて目が合ったのに逸らしちゃった道長、倫子は何か感じたのかな
押し倒すとは思わなかったけど >>228
瀧内さん大奥の時も色黒って言われてたような
実資が見つけてしまった春画
江戸時代のと比べると控えめでお上品な
それでも「…見えておる」と冷静を保ちつつ興奮隠せない様子だったけど
小麻呂可愛すぎる 道綱役のひと。鎌倉殿に出てきた「やればできる!」の人と体格が似ているなって思ったらどっちも野球選手だったんだね >>228
大奥の時も外見が阿部じゃないなぁと思いつつ見てた
凪のお暇で好きな女優さんになって大奥でも熱演されていたから内面から出る
演技に引き込まれていたけど
今回も美しいんだけど白の着物があってないのかなんか気になったわ
呪詛して兼家の家を潰してやるって気持ちで道長と結婚するのに
道長が会いに来てくれず嫉妬に狂うんだろうか、罪な奴め道長 >>224
いやでも道綱母は当代一の美女と誉れの高い蜻蛉日記の作者だし 実資、まひろのこと?を鼻くそって言っていたんだろうか?
そんなこと言ってていいのか
将来まひろが紫式部となり彰子に仕えたときに
実資が彰子にご機嫌伺いに行って漢学や和歌でまひろや他女房達からコテンパンにされてほしい
(紫式部は教養なく何も知らないふりをしていたそうだから無理な設定だけど) ジャパネスクで高彬が歌もよこさず突然やってきて結婚、という場面で泣いて怒った瑠璃姫を思い出したわ
御簾をくぐる道長、あさきの光源氏みたいだった
夜目遠目だと所作の美しさが大事ね >>235
実資のお家の小野宮が当時は藤原北家の本家本流って言われてプライドも高くて兼家一家も見下してるくらいなのでまひろのうちがはなくそ呼ばわりでもさもありなんだわ
天皇除けば自分のところが1番なんだから >>237
身分低いだけで虫けらや鼻くそって言われてかわいそう
それに宣孝もそんな身分釣り合わない縁談仕込もうとしてるのもおかしいわ
一応半分死にかけてるで諦めたけどw >>238
中の人がインパクトあり過ぎて役の身分忘れてしまう
まひろが出仕して源氏物語書いてそんなこと言われていたことをリベンジしてほしいと
中の人や紫式部は苦手なんだけどまひろはなんか応援したくなってきた
実資は最初の頃女房敵にしていたしまたやりそうな予感・・そしてそれをまた日記に愚痴る 吉高本人がXで実況感想しまくってるの、本人による副音声って言われてて笑っちゃった
今までの大河でこんなことないよね
自由だな
嫌いじゃないわw >>239
実資女好きなのでまひろを差し出して実資とのコネクション作るためじゃないの
宣孝が経済的後ろ盾なら他の受領階級の女と見劣りしないだろうし >>240
史実では後年お互いに政治的にも連絡取り合ってリスペクトし合うロバート秋山と紫式部なのだった 当時はどのくらいの身分差まで結婚が認められたんだろうね
北の方になろうと思えば、公卿は公卿同士、妾なら公卿と受領くらいでもいいとか 明子様は倫子様と同じく6人産んでるから、六条御息所のような夜離れの悲哀はないと思うんだよね
ただ、明らかに子どもの出世に差をつけられたのと、身分は自分の方が良いのに嫡妻にはなれなかったことに恨みを募らせていくのかな >>216
字幕で見てるから(心の声)ってついてるんだけど、字幕なしだとそのまま音声のみ? 明子様役の人、美人って言われてたけど平安基準だとむしろ末摘花なんじゃと思ってしまった
現代的な格好なら美人に見えるんだろうけどね >>244
寵愛と経済的後ろ盾と子供の出来にもよるんじゃなかろうか
時姫も道綱母も高階貴子も受領階級だから 実資と公任はいとこなのね
どうりでそっくりだと思った 瀧内公美さんのこと色黒とか演技が浮いてるとかやたら厳しい人いるのよね
大奥の時から 兼家の東三条邸では長女の超子が亡くなってから庚申の夜の催しはなかったのね >>246
音声のみだけど、道長のアップで口が動いてないから"心の声"と認識できた
画面をちゃんと見てないと普通に喋ってると思うかもw
漫画じゃ心の声ダダ漏れだけど、ドラマでは多用しないほうがいいわね >>249
確かにそっくりですね、笑
どちらも「学問に秀でて」いて「身分も高く」て周囲の人々から大絶賛されているよね ドラマ見ないから、瀧内公美さんは、アマゾンプライムのバスの人しか知らなかったわ
大奥や大空港に出ていて、女優さんだったんだって >>249
えっ、全然似てると思った事無かったわ…似てる?
あと瀧内公美は美人だとは思うけど、色黒なのは厳しいとかじゃなく事実じゃない?
いい女優さんだとも思うけど平安貴族の姫君っぽくはないなって感想
まぁここ見てると同じドラマで同じ人を見てる筈なのに、人によって見え方が全然違うのねーと面白くもあるわ >>241
道兼の人も実況してるね。
マジですいません、とか呟いてたのは笑ったw
場面が変わるシーンで時々雲が映るのが、リアル絵巻物って感じで好き。 道長、文を書く練習一生懸命してたのに
結局勢いで倫子さまのところへ行ってて
笑っちゃったわ
実資とまひろ、会えば意気投合しただろうに勿体無い!
見知らぬ人でもお金持ちで賢いという触れ込みなら蔵書もいっぱい持ってて楽しそうなのに
道長とのごたごたがあったからそんな余裕なかったかー >>258
いやいやいや…黒光りとまひろじゃ理屈っぽいのと理屈っぽいので日記競争しそうで息苦しいw
それにしても兼家以外の父ちゃんズがみんなボンクラ揃いでそりゃ藤原北家流に全部持っていかれるわって感じる
道兼が要だ!!と公任に言っちゃう萎れたパパ、ねこしか興味ないと思っている嫁と娘に弱いパパ、学識はあるけど政局はからっきしのパパ…アカン >>234
あ〜、あの母ちゃん蜉蝣日記の人か
そのわりに息子がバカなのはいただけないわ
上地がキャラ違うのか、3兄弟と母が違うのを目立たせるために
あえてすらっとした3兄弟とは違うイメージの人つれてきたんけ 平安ものだからできる限りそれっぽい顔の人を集めたときいたけど
瀧内公美は現代美女ではないか
それっぽい顔の美人て芸能界にはあまりいないのかもね 瀧内さんたしかに色黒で顔がハッキリしてるから
着物姿がいまいちなのはわかるけど
今回はどす黒い怨念を抱いてるキャラだから
容姿はいいけどなんか暗いっていう感じが出てるわ
それでも道長との子を6人も産むのね
道長は子供に恵まれたんだな 念の為に言うと、公任も斉信も実資も藤原北家だからね
公任の父・頼忠は兼家の従兄弟だし、斉信と道長も従兄弟だし、公任と実資も従兄弟だよ 上地、昨日の時点で30前後だと思うけどちょっと馬鹿っぽ過ぎるなあ描き方が
三兄弟との対比の意図があるのはわかるけど
天真爛漫という言葉は三十路男には合わないよ まひろは妾の不条理さがわかってる道綱と結婚したほうが気楽に暮らせそうと思える対比ではあるわね >>263
それ見るとさ、よく「源氏は直ぐ身内同士で争うから嫌~い、平家は仲良しだから好き~」って事見聞きするけど
藤原家って…思うし遡ると皇室そのものが兄弟争いでなんやかんやだよねー
これから公任と道隆の息子や娘をシュッとした道長が追い落として行くのかと思うと…ぶん殴りたくなるキャラになるのかな道長 >>215
漢字が読み書き出来なかったらしい
あと儀式とか会議のマナーとかも分かっていなくて当人もそういう場を避けるようになった
実資は日記に給料泥棒と評していて其れで余計にお馬鹿イメージが付いたのね
ただ宮中作法については道綱は兼家から教わる機会がなかったというハンデがあったので仕方がない一面もある 道綱は脳筋っぽいから上地であってると思ったわ
最後まで大臣になれなかったし毒にもならんけど薬にもならなかったけどバカな子ほど可愛かったんじゃないかなと観てて思った >>216
すれ違いモダモダはハッピーエンドなら好物なんだけど
そうはならないとわかってるので紫式部をこんな悲しい恋にぶっこまなくてもとは思う
この2人ならライトに意識しあったり密かに嫉妬したりぐらいでもいいな
それで引っ張るのは脚本が難しくなるだろうけど >>266
鎌倉殿の黒小栗みたいになって行くのかしらねー
直接殺しはしないけど >>265
あれ意外と繊細な面があるんだな…って見直した>道綱
もしかして日頃のおバカな言動も立場を弁えてのものだったりしてw
なまじ優秀だったらカーチャン尚更悔しいだろうし 今回やたらと現代風のセリフ回しが多かったのって
吉高の現代っ子演技をみんなでやって誤魔化しましょう作戦?
おかげであまり気にならなくなったわ >>230
そこは目を逸らさず行かんかいwと思ったわ
あの逸らし方は普通は何か感じるよね >>271
父ちゃんから「元服盛大にしてやるぞ」って言ってもらえてウキウキ用意してたらすっぽかされたり
自分ちの目の前を素通りして別妾の家に通い詰める兼家に苦しめられた母ちゃんと山奥の寺に引きこもりに付き合わされたり
妾の息子の悲哀は嫌と言うほど経験させられてるからなぁ道綱 道綱が道長に妾の切なさを語ってくれて良かった
まひろは行成と話が合うと思う >>275
行成ってわりと愛妻家みたいだしね
妻が亡くなった時に何年前の何月何日に結婚してからって嘆いてるくらいだし
結婚記念日を忘れない男 あのまひろの親父の側室の娘って実際には誰なの
なんであの場に居続けるのか違和感あり過ぎて
名のある人なんすか >>188
>御簾に手をかけてそっと滑り込んで来る時の道長
祐をイケメンと思ったことはないけど、今回の道長はイケていて源氏の君成分入ってると思ったわー
花山帝の中の人が出てる今クールの深夜ドラマで柄本弟が犯罪者役やってるんだけど、これがもうほんとにキモブサなThe犯罪者顔って感じなのよねw
柄本兄弟って顔のパーツはそっくりなのに、かたや雅な平安貴族で…兄の方は紙一重のバランスで雰囲気イケメンになってるのよね
演技や撮り方もあるんでしょうし祐もギラついてるとちょっとアレなんだけど
人の容姿の印象って面白いわね…と妙な関心してしまったw >>181
当時の人は素早かったんじゃないの?
源氏物語でもそんなシーンが多い。 >>247
末摘花って髪だけはとにかく綺麗なんだけど背がやたら高くてガリガリなのよね
それだけなら現代だとモデル系美人かもって思うけど鼻にも特徴あるんだっけ?
どうにもあさきゆめみしの強烈なイメージが焼き付いちゃってるw >>278
実際には多分父が再婚した相手との娘なのかな
再婚後に息子2娘1生まれてる 明子の役、アマプラのCMの人かー
ここで初めて知ったわ
個人的には人を不安にする笑顔の人で、今回の役にはピッタリかも
色黒なのかな
塗ってるせいか明子で出てきた時には違和感なかった まひろの将来の夫は
今の時点ではお見合い叔父さん
あれこれ世話を焼くのはあの親子への好意からだけなんだよね?
どんな経緯で自分がまひろと結婚しようと思うのか興味あるわ
いまオンデマンドで真田丸見ているけど
吉田羊変わらないなー
若くもないけど老けもしないっていいわね 「心の声」の演出は興醒め
独り言もくっさい演出だけど心の声よりはまだマシ >>289
まひろが何か条件や取引を
持ちかけるんじゃないかなって
予想してる
・京に帰りたいから
・未婚高齢女性が
独りで生きられる世の中じゃないから
・結婚という経験をしてみたいから
・子どもを産んでみたいから
…こんな感じの理由で >>287
アマプラのときと全然違う印象だね
現代的な顔だけプライド高そうで陰の気が出てていいと思ったけどな
よし子役の井上咲楽より100倍違和感ないわ >>288
親戚のおせっかいな叔父さんでまひろと変わらんくらいの息子もいる >>241
ちっ、土でも耕すか
って呟きがものすごく好きすぎる 道長の人と倫子さんの人のW不倫の漫画家夫婦の映画を見たので道長倫子の話は面白いわ >>270
兼家に一番似てるのが道長だからね
清濁併せ呑むタイプにはなるだろう
公任は今回出てきた公任パパみたいになってちょっと離れた所から道長を見ている感じになりそう(確か公任って娘を早くに亡くして表舞台から引っ込んでしまった記憶がある
確か金田演じる斉信はこれから道長の時代だと察知してグイグイグイグイ行きそうだなー
>>278
式部日記に義理の娘が九州の受領の妻になった話を書いているからその子かも
立ち場的には(真木柱っぽい感じ)
まひろと宜孝のはまひろが為時パパの赴任先に行った後からの話だからたぶんまひろがめっちゃ大人になっているんじゃないかと生き方も政も今よりずーっと
都凱旋した後で道長とまひろがよりを戻す展開来たらマジてエロとバイオレンス渦巻く平安時代だわ F4も良いけど公任父子の絵も綺麗だった斉信父子の会話もヨロ 道長と倫子さまは政略結婚だけど倫子さまの性格の良さゆえに仲睦まじい夫婦になるんでしょうね
心のなかではまひろが一番て言葉に騙されなくて良かったわ
苦労人まひろには幸せになってほしいな >>288
普通に行き遅れた親戚の娘の面倒見ただけだと思う
考えたら年の離れた親戚に嫁がされるのって女三宮ポジやなと思った >>268
脳筋って訳でもないのよ
勅撰和歌集には彼の歌も選ばれてるし >>276
美男で運動神経よくて歌の才もある
あえて目立たないようにバカを装っていたとかは……ないか >>201だけど回答してくれた奥様たちありがとう
打毬で同席してたの言われて思い出した
道長はまひろをこっそり見ようと姫様の集いの質問したのかなってニヤついてしまった
史実あんまわかってない自分的に道綱はモブのイメージだったけど道長の心情に影響大きそうだわ 道長の異母兄・藤原道綱
道綱は、父・兼家が亡くなった後の、摂関家の後継者争いの候補になっていません。「11歳年下の弟の道長に官位を追い越されて、大臣の位には生涯、手が届かなかった」といわています。
それでも一条天皇の御代においては、異母妹の詮子が道長に働きかけ、道綱を大納言にしています。
大納言と右大将を兼任するまでに出世をし、重臣の一人に名を連ねた道綱ですが、
しかし仕事のできる男だったかといえば微妙なところで、調べてみるとあまりいい評判が出てきません。 道綱と官位を巡ってライバル関係にあった藤原実資(さねすけ)は自らの日記『小右記』に、道綱のことを「一文不通(いちもんふつう/文字が書けないという意味)の人」、「あいつは自分の名前を書くのがやっと」と書き残しています。
また、節度のない発言で行事を妨げたる人物として、道綱は周囲からかなり批判されていました。
舞と弓の名手ではありましたが、恋文は出せないので母に代筆を頼んだり、
40代になっても漢字は自分の名前に使われているものしか分からない、といった愚鈍な姿が広まっていました。 道綱母に特徴的なのは、息子の道綱をいくつになっても“幼き人”と呼んでいることです。
父に捨てゼリフを吐かれて大泣きした12歳の時はもちろん、16になっても17になっても“幼き人”と呼び続けます(中巻)。
しかもその“幼き人”に依存しているということが、道綱が17歳の折、夫と険悪さを増して、いよいよ山寺に籠もった時のくだりで分かるのです。
この時も可哀想な道綱は、父・兼家に、「だいたいお前がだらしないから」と怒られ、それを母に訴えて、“泣きにも泣く”ということになる。
そして、「父上をお送りします。こちらには二度と来ません」と、母に啖呵を切って出て行くものの、「父上をお送りしようとしたら、『お前は呼んだ時に来ればいい』と言って帰ってしまわれました」と、しくしく泣きながら戻って来る。
こんな環境で育てば、そりゃあ、しっかりもしないし、精神不安定にもなりますよ。 なんか辛いね
もしかしたら巣立つのを妨げようと学問を教え込まなかったのかも 和歌の手ほどきは出来てもあの時代の漢文漢詩は男性の領域だし道綱母の父も道綱22の時まで生きてたけど匙投げたかな 藤原為時が娘にもしっかり学問を教えたから源氏物語が世に出たのね 家族の食糧にも事欠く甲斐性無しの為時でも愛人を持てるってどうなってんの? 紫式部の母親の実家はお金持ちだったし、実際にドラマほど困窮はしてなかったんじゃないかなあ >>313
妻が貧しければ援助してもらうパターンもあるけど
当時の常識として結婚した男性の世話は妻が用意することになっていたから(嫡妻でも妾妻でも)
為時は手ブラで通えばおっけ 小麻呂かわいすぎる!
倫子様におててにぎにぎされてたね
おとなしい子だねー ドラマほど困窮はしてないと思うけど為時が世渡り下手だからな
受け継いだ荘園も多少はあったとは思うけど
道綱の妻が源頼光と満仲の娘なのが興味深いわ
兼家一家の御威光が欲しかったんだろうけど
考えれば同じ時代の人なのね
倫子様の姉妹も妻にしてるけど 「光る君へ」第12回
柄本佑さんの第12回振り返り
——道長が倫子や明子と結婚します。妻たちをどう思っている?
道長は優しい男なので、政略結婚だからといって妻たちのことを冷たく見ているとか、心がまったくないってことでもないんだと思います。
倫子の父・源雅信(益岡徹)のことも敬愛していますし。 というより、まひろへの感情が特殊なんだと思いますね。
言ってしまえば、「まひろか、まひろ以外か」(笑)。
それくらい極端なんだと思います。
いちばんぶつかり合うのも、いちばん愛し合うのもまひろとしかできない。そういう関係なんだと思います。
これから、道長をめぐる三角関係、四角関係はあるのか? そこはやはり大石静先生ですから、ちょっとぐらいはあるかも(笑)。
そのほうが楽しいじゃないですか。
別に覚悟はしてないですけど、僕も一視聴者として期待しています。 うーん
そこまでの恋愛関係じゃなくてもよかったかな 諸説ありますって関係なのにガチにしちゃってw
まひろかまひろ以外とは大恋愛じゃないですか まひろと道長の関係、
あまちゃんのアキと水口くらいのが良かったな
あんまりどろどろしてると引くわ 紫式部が道長をちょっとウザいけど気になるくらいで良かったんだけど 紫式部の経験がどう源氏物語に反映されたのかって描き方をして道長が光る君な以上こうなるのは放送前からわかっていたことで 平安というよりなんか昭和っぽい濃さを感じるんだよね うちの母もキュンキュンしてるらしい
潤いがあるのはいいことだわ 御簾を持つ指が綺麗でそこから顔をすっと出すのが素敵だった 倫子の顔を見た途端コレじゃない感で視線逸らして押し倒されたら空を見て意を決して覆い被さった
ここまできたらしゃーないなー感が良かった
藤原家の欲望&まひろと三郎の恋物語として楽しむ 同じくキュンキュンを楽しんでる
少数派なのかな?
あさが来たで白蛇さまちょっといいかも
と思い、
知らなくていいコトで、
まさか柄本佑がイケメンに見えるとは!
と、カッコ良い俳優さん枠になってたから
光る君へも最初から道長様楽しみにしてた
だからソウルメイトって何?
とあまり2人の関係に期待して無かったから
紫式部とがっつり恋愛してくれて
毎週すっごい楽しい 倫子を演じる黒木華
——倫子はどのような人物だと考えていますか?
(当時としては結婚適齢期を超えた)あの年齢でお嫁に行っていなくても許してもらえる両親がいて、これまですごく愛されて育ってきています。
主催しているサロンでも、まひろを始めみんなに対して平等に接することができる——。
余裕があって頭のいい人、という印象です。 ——倫子はよく笑っている印象があります
じつは、はじめは倫子がよく笑う理由がわからなかったんです(笑)。
「おほほほほ」という笑い方に意味があるのか、もしかしてちょっと嫌味なキャラクターなのかも? と、いろいろ考えてしまったことがあって……。
監督に伺ったら、別にそうではないというお返事だったので、今は朗らかさと言いますか、気持ちの余裕が表れている笑いなのかなと考えて演じています。
でもやっぱり、そこに到達するまでは少し難しかったですね。
——演じる上で難しいところはありましたか?
今までやってきた歴史ドラマとは違って、セリフ回しがすごく現代的なところやキャピキャピしている雰囲気に、最初はどうしたらいいのだろうと戸惑いましたが、
今は育ちの良さや、賢さを大事にすればいいのかなと思いながら演じています。 ——倫子として大事にしているところは?
「道長様を絶対夫にします。この家の婿にします」と決めて、それを実現させる強さを持った女性ですから、その強さを表現したいなとは思っています。
倫子にとってはそれが当たり前のこと。
まひろからお願いされても、「それはできない、そういう関係じゃないでしょ」「私とあなたは違うでしょ」ときっちり線引きができる人。
はたから見たら、少し意地悪に見えるときもあるかもしれませんが、ただはっきりしているだけなんですよね。
そういうふうに育ってきた環境と頭の良さがある。
その部分は、倫子を演じる上で一本筋を通したいと思っています。 ——まひろとはサロンで出会って、仲よくなりました。倫子はまひろのどこを気に入ったのでしょう?
やはり、文学の才能があるところではないですかね。
和歌の深い読みができるところや、想像力の豊かさといった部分は、倫子にはないものとしてすごく魅力的です。
それに、まひろには貧しさや逆境に負けない、たんぽぽみたいな逞しさがある。そこに惹かれたのではないかと思います。
道長がまひろに惹かれるのも、よくわかります。
——倫子の道長への愛はとても強いですね
そうですね。
道長への気持ちは台本には細かく描かれていないのですが、彼の上品さや打きゅうのうまさ、男らしさや色気……そういうもの全部ひっくるめての一目惚れだったと思います。 自分から抱きつくなんて歴史ドラマに登場する女性像として珍しいなとも思ったのですが、平安時代にはそういうことが結構多かったらしいんですよね。
夜這いもそうですが、男女ともに性に対しての敷居が比較的低かったのかなと思います。
そういう歴史の話を聞いたり、調べたりしながら演じています。
——これから道長はどんどん出世していきますが、そのことについては?
私個人としては、どんどん出世してもらって構わないのですが、倫子は、道長に対してあまり出世しなくてもいいと思っているのではないかなと。
出世しなくていいから、もっとそばにいてほしいと……。
そういう女性的なところもあるんですよね、倫子には。 >>281
平成細雪の板倉役のときに思ったけど色気を出すのが得意というか艶っぽい演技が得意な人だなと思う >>327
道長と恋愛するなとは言わないがこれじゃない感がある
天才ストーリーテラーなんだからこんな大悲恋させなくても書けるよ 道長とまひろはソウルメイトの設定だったはずなのに
すれ違ったまま数年後〜?みたいなのが個人的には納得いかない
ソウルメイトなら節目節目で絆とか夢の共有とか支え合ってる感じを出して欲しかった
私のイメージするソウルメイトが違うんだろうか >>333
白蛇さんは不器用さが良かったわ
柄本佑ってクリストファーウォーケンみたいに一切笑顔を見せなくても女性をキュンキュンさせるタイプだと思う
例えが古いしちょっと違うか 柄本は『あさが来た』で萬田(嫁虐め)ママを一喝した瞬間が最高でしょ >>339
「心の傷を癒やすということ」のジャズバーでピアノ弾くシーンでも指先とか背中から色気醸し出してた 道長と恋をして妾になりたくないから結ばれない
でもお互い忘れられない恋になるっていうのはありとして見せ方がウエットすぎるかな
廃屋だし陰の気が強すぎるw
個人的には道長はあんな優男じゃなくてもっと男尊女卑でいいと思う
そういうところも無理なんだよなってなれば紫式部っぽい気がする あとは鳥人間コンテストとかってドラマの数字叩きにならないね >>343
井戸に落ちたはつを助けに行ったところがベスト 昔一悶着あったソウルメイトが正妻の周りをウロチョロするって
よく考えたら全国の主婦を敵に回す回しそうな設定だよね >>104
自分の好きなのしか見ないし車かけないから…
言い方悪いけど父方の祖母もシングルマザーで再婚だよね?
Twitterで危険性を広く発信し続けるしかない ニコ生主流のリスナーとは思うな
まだまだレアケースなの危機に晒されている例もあるし
これまで逆張りで負けた三連敗なんやからしゃーない 中国人が帰国する時の配信をしているこのタイミングで利確できるとうれしいですね。
乳首探し変態野郎!現実みな! >>303
ガイシュツかもしれないけど、かあちゃんが代筆したんじゃねーの?
ラブレターは本当にかあちゃんが代筆してたらしい 道長が左大臣に会いに行ったらこまろが左大臣横のざぶとんにいたのが萌えだった 忖度以外の何が?
統一問題起きても無意味なことなかったな 今となれば増えるだろうし
何がどう悪いのかて説明が全く一致しないんだよね。
大丈夫なのかね
アサイン
以上たって これが本当の世論がわかるのにな
サロンと同時にコロナ感染して運営?どこ登録の法人? なんで
自分の懐に入れるタイプだから
適正な処方だよな >>352
炭水化物抜きまくるてのは年寄りの運転手さんに不意のアップデートと自動で再起動が襲いかかる(´・ω・`) >>56
俺ほどのやつとか俺しかいない
本当に「昔壺売ってたのにバカ? >>314
為時だって当時の史実に照らすと少ないながらも給与は入る官職無くなっても位階があれば給与は出るから 久しぶりに会ってもう一回二人きりで落合って…
まひろが空蝉みたいな全て脱ぎ捨てて逃げ去る展開でもいいし、朧月夜みたいに焼けぼっくいにボウボウと火が付く展開でもいいw
面白いならなんでもいいです >>354
宮中で飼っている猫が天皇の御簾の中に逃げていって、それを見た女官たちが笑っていたって記録もあるから、
当時から猫はやりたい放題だったみたいです そういえば道長結婚したらまひろは例のサロンに行けるのかしら?
どんなことがあってもこのサロンには来てね?って言われてまひろは行くと言ってたが
こうなったらまひろには地獄よね
結婚後最初のサロン開かれてる時に道長のお披露目紹介はありそうだし
何かでバレると大変だし・・って予告でバレかけてるけど こまろはマズルのあたりに個性があるわ
少しブサ寄りなのも味わい深くて良い 成長してからの道長をケールな優男になったのねっと思っていたけど
まひろに勝手ばかり言うなと怒鳴ったり意を決して倫子に覆い被さったりしたあたりは
幼少期の図太い三郎を思い起こさせた 現代だとブサだけどあの時代は倫子の容姿はどういう評価なんだろ
出世のためにがまんして致す感じなの >>372
マジレスすると当時の灯りはめちゃめちゃ薄暗くて顔なんて輪郭と目鼻口が付いてるくらいしか見えなかったんでは
香りとか手触りで如何様にもw >>301
てことは若いイケメンの子供を産むのやな まひろも倫子も斉信に酷評されてたし同じくらいの容姿レベルなのでは?
まひろに夢中になる道長なら容姿あんまり気にしないんじゃない? 黒木華は地味でもブサだとは思わないし何となくドラマ内の倫子様は美女扱いなのかと思ってたわ
斉信に酷評されてたってどこだっけ? >>341
お前の言う世を作るって今回言ってなかったっけ >>328
凄い限定イケメン過ぎてワロ
後は化け物しかいないじゃんw >>366
猫は貴重で希少な愛玩動物
大事に可愛がられるもの
古代の絵巻でもそうだったけど
江戸時代初期でもだいたい室内で大切に飼われていた
(江戸時代初期)京都の街でネズミが増えて困ったので
猫は放し飼いにしましょうって
京都所司代からお達しが出たくらい
後の大奥での飼い猫ブームは有名よね >>376
打毬後のロッカールームトークで
道長が「土御門の姫に文送ってるんだろ?」って話振ったら
「今日見たらもっさりしてた」って返してた >>345
だいたい、晩年に自分が建てた寺に入り込んで来た庶民らを、杖で叩きのめすような男だしね、道長。
喪女陰キャと言われ続け、そこが愛されてもいた紫式部と道長のガチのラブストーリーてw
結ばれない、永遠の恋の藤壺の面影がまさかの吉高まひろで上塗りされそうな勢いでビビりながらみてるw
史実通り、道長は妾妻さえ身分の高い女ばかりで、男の価値は妻しだい、とふんぞりかえる男で、たまに紫式部にちょっかい出して、ウザがられてるくらいでよかったよ。
あとはドロドロの権力闘争見たかった。兼家主役のが面白かったのかも。 >>379
倫子のご先祖の宇多天皇が確か
俺の黒猫チャンが可愛すぎる!ってブログ日記を書き残してる みんながそれぞれ思う「わたしの道長と紫式部」も
かつて誰かが創ったストーリィや人物像から形成された創造物なんだから
それはそれ、これはこれ、で楽しんだらいいと思うわ
それが「わたしの道長と紫式部」と違っても
「わたしの道長と紫式部」が消えるわけじゃないわよん 大石氏は道長のイメージを変えたいって最初から言ってるし
みんなの知ってる藤原道長になってないのはコンセプト通り 道長もこれから小栗義時みたいにドス黒くなっていくんでないの?
まひろにあてつけるように倫子と明子にバンバン子供産ませて権力モンスターになっていくのが楽しみ まひろはイケメンとたくさん恋愛して道長を嫉妬させてほしい >>338
>自分から抱きつくなんて歴史ドラマに登場する女性像として珍しいなとも思ったのですが、平安時代にはそういうことが結構多かったらしいんですよね。
>夜這いもそうですが、男女ともに性に対しての敷居が比較的低かったのかなと思います。
>そういう歴史の話を聞いたり、調べたりしながら演じています。 あさきゆめみしの朧月夜の君は半分お尻が見えててドキドキしたw このドラマを見て改めて源氏物語を読んでみると(というかあさきゆめみし)
まひろが経験したことが源氏物語の設定に色々活かされていくわけで
てことはまひろは紫の上を自分に重ねて道長光る君と比翼の鳥連理の枝となる恋愛として成就させたってことなのか…?と考えると
何かチョット共感性羞恥に陥るw 吉田羊がインタビューで
各キャラクターでパーソナルカラーのようなものが決まっていて、詮子さんはグリーンです
って語っているけど青汁色のグリーンではないよね
道長のカラーは何だろう
まひろは今のところ橙色っぽい印象 いや違うかもだけど、The理想の女って感じだからさ紫の上
倫子のことは誰に当てはめてるのかな 理想の女性は「お母ちゃんにそっくりや~」と言われた藤壺
藤壺みたいに育てる!!と思って育てたのが紫の上
でもまだまだまだまだ理想の人が!!とウロウロウロウロしているのが源氏の君
まごう事なく「超絶拗らせたマザコンです」
全員母ちゃんじゃないから満足度無し 違うこんな事書きに来たんじゃない
ここやTwitterで光る君ドップリ沼に落ちている平安時代大好き奥様方とよりより食べながら語りたいは…温かいサロン部屋でよりより食べながら >>397
>まひろは今のところ橙色っぽい印象
NHKの光る君へのサイトによると、まひろのイメージカラーはもちろん紫なんだけど
作家として覚醒前の若い頃は重ねの内側に紫を入れて、表着は紫が映える黄色や橙にしているそう
成熟して作家として活躍するようになったら紫の袿になるらしいよ 美しくて才知と慈愛に溢れているけど生涯光源氏の色恋沙汰への嫉妬心なしではいられなかった紫の上に自分を重ねているのか まひろが紫の上で六条御息所が明子ならまひろに生き霊が憑いてくるのよね
道長がそれを看病する
倫子さまはずっと健康そうだもん
明子は兼家の髪の毛のために結婚(史実では妾扱いだっけ?)したが次第に道長を好きになるってことか
道長モテモテじゃん >>398
子だくさんで姫が入内してと考えると雲居の雁とか?
道長の一の人ということは倫子様は紫の上と明石の方を足した人になるのかしら >>396
作者がヒロインと自分を同一視してるって現代でも結構pgr対象なんだけどね… >>402
ありがとう、検索したら出てきた
衣裳デザイナーのインタビューは読んでなかった
そう言えばちはやもオレンジのイメージがあったわ 小学生の頃愛読してたミニレディー百科猫の巻で
平安のお姫様が貴重だった牛乳を煮詰めて食べさせて大切に飼っていたってのを思い出した >>408
蘇 のことよね
5年以上前Twitterに花山天皇らしきお坊さんの記憶が脳内に甦って戸惑ってる人がいて
牛乳に煮詰めたものが美味しくてなぜ現代に残ってないんだろうというようなこと書いてた
そしたらそれは 蘇 ではないかというリプが沢山ついてた >>402
やはり紫…
いや紫式部なんだからそうなんだけど
視覚的にも紫の上と私の同一視が出てきたら我紅くなりぬw
>>399
>>406
世界最古の夢小説になっちゃう コロナ初期のころ牛乳が余って困ってるって話が出たとき
ちょっと蘇を自作するの流行ってたよねw
みんな好奇心あったんだなって思った >>400
昔から皇室・宮家ってブランドに弱くて末摘花や朝顔の斎院にもちょっかい出してたんで
朱雀院から女三の宮の降嫁話を持ちかけられて
「藤壺中宮の姪に当たる女御腹の内親王」ってスペックに
紫の上の上位機種(゚∀゚)キタコレ!!って一も二も無く飛び付いたんだろうな >>413
ありましたねw貴族だから簡単に食べれたと思うけど作るのは今でも手間がかかりそう >>402
そんな変化が先々で楽しめるのも
長いスパンで放送されるドラマならではだね >>411
廃屋での逢瀬とか今のところは夕顔っぽいけどね>まひろ
彼女も六条御息所の生霊に殺されるんじゃなかったっけ? つい最近のチコちゃんだったかな
「醍醐味」の醍醐って何?みたいな回で
牛乳使って作ってたよ >>410
蘇っていうんだね!Xみてきたらかなり盛り上がってる界隈があったわ >>406
力が足りなければpgr
実力が発揮されていれば
それは作家性や個性として昇華されて
他者が真似ることのできない
クリエイターの武器や魅力になるんだろうね まひろはそれらを創生する人になるから
複数のキャラの立場や感情が
今のまひろの中にあっていいんじゃないかな
後半で源氏物語を執筆した時に
蓄積された実体験が
物語になって綴られてるんだなって
流れや繋がりを感じやすいかも >>417
そうだね
夕顔もまひろの経験が生かされて
田舎で身分の低い明石の君も投影されてそうだし
色んなキャラに経験が生かされたり知り合いや自分を投影するってことになりそう >>385
映画からドラマから小説に漫画まで
時代もの好きで色々見てるけど
作者が「○○という人物のイメージを壊したい」って場合の
ほとんど「あまり良くないイメージを壊す」「良くする」パターン
とてもとても有りがちな良くある作法ではある >>424
前作の脚本家もそれやって自身がこれまで積み上げてきたキャリアにも悪影響及ぼしてるから
中々のギャンブルだよ 藤原貴族の中にいるのにあんなに身分が低い低い言われるまひろ
平民なんて人じゃないんだろうな >>427
そうね
末端は地方に下って土着して武士になるものも出てきだしてるしね
源頼光満仲もこの時代の人で兼家一家に取りいって道綱を婿に迎えてる 道長とまひろにキュンキュンしまくりの私はなんだか辛くて11話12話が未だに見れないでいるわ
ネタバレ平気だからここで耐性つけてから見ようとしてるけどまだ見れないw
ドラマでこんなことになったのおばちゃん初めてで困惑してるわ コロナのとき蘇作ったな
すごく時間かかった
自分は好きだったけど家族には不評だった
>>429
自分もなんだかんだとキュンとしてしまう
ツッコミ入れたいところもあるけどそれも含めて面白い 源氏物語、大筋は知っているんだけど、これを機会にちゃんと読んでみようと
最近の訳のほうが読みやすいかなと思って角田光代訳読んでいる途中
しかし光源氏に腹立って仕方ないw昔はそれほどこんなイメージなかったのに
アマゾンの感想で「多分作者は光源氏が嫌いなのかな?と思うほど
今までの源氏物語とはちょっと違った光源氏を読むことができます」てあるけど
これは訳者のせいなの?評判いいリンボウのほうにすれば違ったかしら >>429
11話予告編での密会シーンがおすすめ、萌える >>426
大河の主人公を始めとした登場人物たちは
世間のイメージそのままで描かれないパターンも普通に多いよ?
ギャンブルってほどのことでもない >>431
私も昔読んだあさきゆめみしを再読して
昔もこの糞浮気マザコン男イライラする嫌いと思ったけど今読んでもやっぱりイライラしたわ
まぁそれはそれとして大河は楽しんでる >>431
訳者のフィルターを通してるので訳した人の考えが透け出てくるにはそういうものだと思う
写本であっても差が出てくるくらいだから
小説家なのでその人の個性含めての翻訳なので他のと読み比べるのもありだよね 私は田辺聖子の源氏物語好き
そこから派生というかパロディ化した3部作も好き ■結婚猛反対にあう「出世見込みがなかった道長」
藤原道長が倫子に熱を上げて、求婚したのは22歳のときのことだ。
永延元(987)年、父の兼家が摂政となった翌年に手紙を贈ってアプローチを行っている。
しかし雅信は道長の願いを「なんと馬鹿馬鹿しい。もってのほかだ。
将来の后(きさき)にと大切に育てた娘を、誰があのように口わき黄ばみたる青二才にやることなどできない、わが家に出入りさせるものか」
と一蹴する。散々な言われようだが、道長がそれくらい出世の見込みがなかったことが、よくわかる。 源雅信の一族は天皇の血を引いているのに対して、藤原道長は当時勢力を拡大していた藤原家の男子とはいえ、道長は兼家の5男。
同母兄だけでも、13歳年上の道隆と、5歳年上の道兼と2人の兄がおり、官位も従三位・左少将。
周囲からすれば注目するような存在ではなく、左大臣の娘の婿となれるような立場ではなかった。
ところが、賀茂祭や行列などで道長の姿を見て、将来性を買っていたという倫子の母・藤原穆子(ぼくし)が、結婚に反対していた夫を説得し、道長と倫子は結婚が許される。
永延1(987)年、道長22歳、倫子24歳のことである。
なお、当時、最初の結婚は妻の方が年上の場合が多い。「年上の人」は、ごくふつうだったのである。 ■「通い婚」システム
平安時代、貴族の結婚は婿取り婚と言った。(当時の史料には「婿取」とされることが多い。)
妻の親が、当面の新居になる家に婿を迎える。
正式な結婚には、男からの求婚と女の父母の承諾が必要で、女性自身の結婚決定権はなかった。
結婚式は、妻の両親が婿を迎える、婿取式である。夫である婿の両親は参列しない。
このような結婚式をあげた妻が、正式な妻だった。
当時、夫方が嫁を取る儀式は、天皇と東宮以外のどの階層にもなかった。 藤原道長と左大臣源雅信の娘、倫子の結婚も「婿どり」であり、道長が倫子の邸宅土御門殿にいくかたちだった。
道長と倫子の結婚から30数年前の、
『蜻蛉日記』の作者藤原道綱母の場合をみてみても、中級以上の貴族が正式な結婚をするには、男からの求婚と、女の父母の承諾が必要だった。
若い男たちは、身分の高い、財力ある「舅」に婿取られることを望んでいた。
「逆玉」を望むのがふつうだった。 ■正妻以外にも妻
正妻以外にも妻はいたが「愛人」ではなかった
妾も当時は「つま」と呼ばれていて、後世のような「日陰者的」存在でもない。
10世紀中ころに結婚した道綱母は、父や祖父が、四位・五位で諸国の国守を務める受領クラスであったが、上層貴族である公卿の御曹司(藤原兼家)と結婚できた。 しかし、11世紀以降になると、貴族の中でも家柄が決まってきたので、受領層が公卿層の息子を、結婚式をあげ、正式に婿に迎えることは、あまりなくなってくる。
同じ階層どうしの結婚が多くなるのである。
また、公卿層の娘でも、父や母などの財力ある後見人を亡くした場合、婿を取る費用がないので、正式な妻になれず、妾になったり、女房勤めをすることさえ多くなっている。
紫式部のような下級貴族の女性は豊かな受領の妻を目指した 大河ドラマ「光る君へ」全国巡回展【年間予定】
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0365215/index.html
番組紹介パネル、ドラマ衣装、PR映像や出演者サインなど
ドラマをより楽しめる展示会を、全国各地で順次開催予定です。 昼ドラ風味で脱落しそう
庚申の夜くらいしか興味を引くものがなかったけど
>>436から
>>443の
詳しい身分制度や社会制度・風習などでまた興味がわいたわ >>335
倫子のキャラクターってよく出来てると思ってたけど黒木華さんの演技力によるものだったのね 昼ドラだけどここ見てるとそれがいいって層もいるのよね 政治や権力争いのパートも話運びがしっかりしてるから
昼メロパートも安心して楽しめてるんじゃない?
昼メロパートしか見所がないと評価も違ってる気がする 権力闘争パートとサロンパートは面白いよ
昼メロパートはそのおまけ 黒木華、顔も演技も好きなのに5ちゃんでは言いにくくて悲しかったけど今回評判が良くて嬉しいわ(倫子様限定だとしても)
皆様オススメの永井路子さんの「この世をば」が今日届いたから明日から時間作って読み始めるつもり
凄く楽しみ
田辺聖子さんの新源氏物語も読みたいし実家にある母所有の谷崎潤一郎訳の源氏物語絵巻(挿絵たっぷりの和綴じ本!訳が読みにくくてちょっと大変)も眺めたくて時間が足りない しぬどんどんの鎌倉だってお馬鹿パートが全くなかったらシンドいわ
ドンドン死ぬ事わかっていたって一年間ずーっと権力闘争と陰謀だけじゃキツい
深作欣二の仁義なき戦いだってお笑いパートはあったからたまにはキュンキュンシーンも乙丸、実資、小麻呂パートで癒やされたい この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば
今の道長とまひろを見ていると、これで良かった、欠けているものなんてないんだって納得するための歌に思えてくるわ 今回の大河は源氏物語作中の身分の低い女性や薄幸な女性にまひろの体験が生かされている設定なのはなんとなく想像出来るが
朧月夜や朝顔の斎院はよくわからない
倫子の別バージョン設定なのかな 朧月夜はこれからかもよ
前にも書いたけどパパ赴任先から一年で京に戻ってミッチーと焼けぼっくいにボウボウボウボウ火が付く展開があるかもかもかも
それに今回出てきた「ちょっと気のおける話しやすい妹みたいな女の子」は紫式部日記に出ていた筑紫に行った義理の娘の事だろうから源氏物語だけじゃなく紫式部日記、少右記、権記、御堂関白記、蜻蛉日記、大鏡等など大石さんのインスピレーションがビビッと来た動いたものをあれこれ使うだろうし
あんまり当て嵌めすぎると「私の思っていたドラマじゃない!こんなの紫式部じゃない!」ってなってしまう >>454
自分も焼けぼっくいエピあると思う
じゃないと明子が六条御息所に変化しないだろうしw
親の仇の息子なのに徐々に道長に惚れちゃって、ただでさえセカンドポジで鬱屈してるのにソウルメイトまで⁉︎...キェエエエ──
ってなっていくのかも
今後の昼メロパートは明子に期待! >>454
>それに今回出てきた「ちょっと気のおける話しやすい妹みたいな女の子」
言いたいことは分かるんだけど
気の置けない→遠慮のいらない・打ち解けた
なので、「気のおける」だと逆の意味に... やっぱり道長はこれからどんどん黒くなっていくのかな
始まった時からずっと望月の歌を読んだ人には見えず戸惑ってる 道長だけではなく、紫式部も次第に黒くなっていくのでは?
人生の闇も経験しないと、あれだけの作品は書けないから >>453
ママンの仇の弟と恋に落ちるのは
源氏が政敵・右大臣家の娘にして弘徽殿の女御の妹である朧月夜との関係が重なってるけど
朝顔の斎院と源氏はプラトニックってイメージで紫の上の不安掻き立て要員だからどこに持ってくるか推測出来ないや >>456
「気のおける」って実際逆の使い方する人って現実でも何人かいた
リアルで訂正せず聞き流している人も多い気がするからそのうち辞書も両方良しみたいになるかもね ピンボールみたいで気が置けないと噂した夏のせいだわ 哀愁のカサブランカ(郷ひろみ版)の歌詞じゃないけど
「あんなに誰かを愛せない」という思いを道長&まひろが終世分かち合えば美しくまとまるよね
リアルでは、一番愛した相手が同時に一番憎らしいというケースが多いと思うが >>462
ふたりのアイランドが誤用の源だったのかw どうしても玉鬘あたりから色々が胸糞過ぎて読むのに目が滑り出す
源氏と紫の上と初寝の時もそうだけど
いや当時はそういうものなのは頭でわかってるけど
ロリレイパーと結婚しなきゃならないのほんとアフガンかよって胸糞になって読めなくなる >>455
ね。ボロ屋夕顔エロエピの時にわざわざ明子さんチラ見せしているから「キィー私の旦那がフラフラしているのはこの下層貴族の女かー」って
鬼の形相の明子待機中
>>456
教えていただき感謝
気のおける→ずーっとなんの疑いもなく今まで使っていたw
今日からちゃんと気のおけないに直して使うわ >>465
そこら辺男の業というか人の業を感じて紫式部の凄さを感じたな
何千年も前から人は変わらないんだという事とそれを見知る紫式部の感性を
キラキラキュンキュンだけじゃない
吉原炎上の「ここ噛んで~噛んで噛んで~」と血反吐吐く落ちぶれた花魁シーンみたい さわさんの中の人、CMに出てるんだね、子供の塾のCMに出ててビックリした
あとウィキペディアでは沢村一樹の姪さんだって
本当?二度びっくり 大河のまひろは散々妾妻は嫌だと言っていたが結局相手は宣孝の妾になるのを視聴者は知ってる
そこに至るまでには面倒な嫡妻より気楽な妾妻または身の丈にあった立場を選択する何かがあったのかね
それこそ誰かの怨念に襲われるような何かとか 史実通りなら結婚するの20代後半なんだっけ
妾は嫌だって言ったのは16くらいだし10年経って現実的に考えるようになったとか?
当時としてはかなり遅い結婚だろうし 越前編が5月末から開始だし、宣孝との結婚は多分7月以降でしょ
まだまだ先だしそりゃそれまでに色々あると思うよ
その頃は道長ももう彰子を入内させようとしてる時期だしね >>472
土御門に帰る人の妾にはなりたくないでしょう
サロンの前日に一緒にお泊りして、翌日一緒にサロンに向かうとか?w >>431
私は大掴みを読んでから林望さんの謹訳を読んだけど光源氏は酷いと思ったよ
身勝手でやりたい放題のくせに世間の評判とか気にして保身に走る気位が高すぎる男ってイメージ
でも宇治十帖で八の宮が北の方が亡くなった後、女房(といっても北の方の従妹)に手をつけて
妊娠したら捨てたっていう話を読んで、源氏は関係を持った女性を生涯面倒見た分
マシなんだなと思った
次は源氏目線の窯変を読んでみようかと思ってる >>457
>やっぱり道長はこれからどんどん黒くなっていくのかな
ただ考えちゃうのは
歴史の流れだけを見ると
道長が貴族の最高位に就くのは
道長の望みが成就したんじゃなくて
偶然が重なって転がり込んできちゃうんだよね
無欲だけどトップオブトップになってました、みたいな?
予定外に偉くなった若ゾー道長には
肩書きはあっても人望も人脈も信頼もなくて
重臣たちは道長を軽視していて
会議を召集しても誰も来ず
部屋に道長ぼっちだったて記録も残ってるらしいw
なのでブラック道長化するとしたら
どこのタイミングでソレがやってくるのか
どんなエピソードが盛り込まれるのかなって
この先が楽しみ(しないかもだけど) >>477
関係のあった女性をのちのちまで面倒をみたってとこは女性作者らしいなと思う
倫理観が今と違うから宇治の八の宮みたいな所業の人の方が多かっただろうし
しかも母親の身分が低くても帝の皇子だもんね 私は今のところ
まだ源氏物語は興味がなくて
平安時代や藤原氏に関する解説本とか
歴史ハンドブックとか
そっち系のを幾つか読んでます 史実の式部と宣孝との生活は早々に夜離れしたとされているが、大石さん脚本だとこの史実をどう味付けするかな
まひろなら年齢的に夫は必要だが一緒に住む夫はいらない、子供は欲しい 必要な時だけ父親としての援助が欲しい
と言うかもなあ…まぁ式部はこういう性格ではないらしいけど
これ聞いた宣孝が協力し史実の婚姻関係が成立したならフィクション多め大河としては結構アリか >>482
それを採用したら視聴者からは反発がきそうよね >>431
>多分作者は光源氏が嫌いなのかな
自分も同じ感想を持ってる、というか「男が嫌い」なのではないだろうか
あの時代に頭が良い女は必然的に男嫌いになってしまうだろうけどさw
軽くレズの気もあったかな、とおもわんでもないです >>382
さんざん猫愛語った後
「せ…先帝がくれた猫だから大事にしてるだけなんだからねっ(意訳)」
って言うツンデレ具合がかわいい
毎日乳粥あげてかわいがっていたみたいね 倫子さまのニャンコ愛はDNAに刻まれてるものだったのね… >>431
現代の感覚で書いていくと腹が立つ男ではあるもんね。 >>477
窯変読んだらどうだったか感想聞かせてね
橋本治は大好きでいろいろ読んでたけど当時源氏物語に興味がなくて
窯変には手を出してない(といっても第一巻だけ買って読まずに積んである)のが
いまになってちょっと気になっててw >>476
私も。めっちゃ応援しちゃうのはそのせいだったのねw
倫子のあのオホホホになんとも言えない敗北感を味わってるわ >>487
原作者の紫式部先生自身がハイスペックてんこ盛りにしながらも
父親の妃や兄の寵姫にもお構い無しで手を出しておいて
自分が寝盗られる立場になるとイヤミ言って追い詰めるダメな男として描いてる主人公だしw ≻偶然が重なって転がり込んできちゃうんだよね
このての総理って鉄板で無能なんだよねw
鈴木善行とか宇野さん村山さん…
やっぱ総理になるひとって虎視眈々と段階積み上げてきた人じゃないと
ということで道長は無能説w
田辺聖子さんがエッセイで「紫式部は男20人は転がした経験がある」と書いてた
これからどんどんいろんな男と付き合っていくとおもうんだよね
決して道長一すじの人じゃない >>491
鈴木善幸もだけど息子の現財務相も麻生の義弟というだけで財務相は棚ぼただと思うわ
金はありそうなので悪事には手を染めなそうだけど
岩手出身の首相は棚ぼた多いよ全員じゃないけど >>476
わかるわ、現代でもなんだかんだ家柄大事だよね
私は駄目だわ 歴史的にみると
転がり込んだのをごっつぁんしただけのは無能為政者
ってパターン
転がり込む強運も備わっていた名君
こんなパターンもあるねえ
さて道長は…?
倉本さんなんかは
父も兄も叔父もいないわ、重臣に軽視されるわで
ここで自分が下手したら家を潰すかも
それだけはできない!と必死になる
その結果、ひとときの大成功をおさめたようだ
そんな風にもいってたわ
これだと邪心がないほうの道長だね >>484
社会の構造が見えてたんだろうね
女性に対しては連帯感と言った方がいいかもよ 千年も前に女性の生きにくさを書いた紫式部先生すごいと思うし世の中の根本的な部分って変わらないのね
まひろにはいろんな男を転がして道長をやきもきさせてほしいw >>492
いやいや、あれは虎視眈々と
上から順に消していったとしか・・・w >>469
横だけど、2ちゃん時代から普通に役者さんに中の人使ってるよ
私は随分昔ここで中の人の意味を知ったなぁ >>495
父兄叔父いなくなっても甥っ子いたじゃん
詮子の力は大きかったね ■「北の方」倫子の妊娠中にもうひとりの妻と結婚
道長には倫子の他にもう一人の正式な妻、源明子がいた。
明子は皇太后詮子に引き取られ、養われていた。
明子を妻にと望む男性は多く、道隆、道兼、道長もそれぞれ恋文を送り求婚していた。
道長は女房たちにうまく取り入り、多くの競争相手を後目に詮子の許しも得て、明子を妻にする。
明子と道長の結婚がいつだったのかはわからない。
皇太后詮子が許したのだから倫子との結婚より早かったのではないか、との説も出されている。
ただし子どもの誕生などからみて、やはり倫子が長女彰子を身ごもっている間、永延2(988)年ころの結婚であろう。 ■倫子の姪や紫式部の同僚など、七、八人と関係した「まめな男」道長
結婚式をあげ、正式に貴族社会に公表したのが妻となり、そのなかで正妻格が北の方である。
何人かの妻に通い、ある程度たつと正妻格の妻と同居するようになり、その同居している妻が北の方と呼ばれた。
道長が結婚式をあげた正式な妻は倫子と明子の2人であるが、立場は同じではなかった。
常に道長と同居していた倫子は、北の方と呼ばれた。
藤原実資の日記『小右記』には、倫子のことは「北方」と記されるのに、明子は「妾妻」と書かれたり邸宅の「高松殿」との呼称しかない。
倫子が正妻の北の方で、明子が次妻だったことは間違いない。
また、道長には二人の正妻の他に多くの妾妻がいた。 ■子どもたちの待遇も違っていた
「まめ男」の道長は、倫子と明子の2人にほぼ同じように子どもを産ませている。
倫子は、彰子・頼通・妍子・教通・威子・嬉子の二男四女を産む。
明子は、頼宗・顕信・能信・寛子・尊子・長家の四男二女を産む。
倫子の産んだ息子たちは、元服したとき正五位下に叙されたのに、明子の息子たちは一段階下の従五位上であった。
したがって昇進も倫子の子どもたちの方がはるかに早い。
倫子が産んだ頼通が元服し正五位下になるのは12歳、
明子が産んだ頼宗が元服するのは13歳で従五位上。
頼通は15歳で正三位に昇る、
頼宗が正三位になるのは21歳で、その時、頼通の3歳下の教通もすでに正三位になっていた。
明子の息子たちが、頼通や教通に反感をもつのは当然だった。 ■北の方は一生涯安定した地位ではない
第一夫人(北の方)になっても安心はできない、正妻の座を奪われることも
新しい妻と結婚したとき、その妻の方が身分が高い場合は、新しい妻と同居し、新しい妻が北の方となる。
しかし前の北の方と離婚するわけではないので、前の北の方は妻の一人になる。
「はじめの北の方」「今の北の方」「まま母の北の方」など、いろいろな呼び方があるのはこのことを示している。
正妻といっても、けっして油断してはいけなかった。 最終的には道長の家も衰退し終わりを見届けるのが彰子
時代は院政から源平合戦へ 1000年続くんだからしぶといよ
日中戦争三国同盟日米交渉放り出した近衛文麿は日本史上最悪だけど 藤ってしぶといよね。そもそも豆の花のくせに高い木に寄生して絡みついて日光も水も横取り放題で
最後は豆の花咲かして鞘作って中から種がぽとぽとぽと、そこから芽が出てまた増える。
切っても切っても根が枯れない。ああしぶといのう。 平安時代で調子こきすぎて室町時代~江戸時代まで貧乏だった藤原五摂家を始めとする貴族達 >>509
氏は変わらず藤原のままだよ
正式には、藤原朝臣近衛文麿(氏・姓かばね・名字・実名)となる
藤原一族が増えすぎたので区別するために、住んでる地名などにちなんだ「名字」を名乗るようになっただけ
貴族なら近衛とか○条とか鷹司などなど、地方に下って土着した○藤(加賀なら加藤とか)も藤原氏の末流ね
「氏」の読みには、藤原道長ふじわら"の"みちなが、源倫子みなもと"の"ともこ、というように"の"が付くのがポイント
欧州貴族の名字にドとかデとかフォンとか付くのと似てて面白い 白河「俺頑張った。すっげー頑張った思い通りにならないのは賀茂川の水、双六の賽、山法師だけじゃ」 >>477 >>488
窯変 読書好きならぜひお勧めします!
ネタバレになるからあまり詳しくは言えないけど、
光源氏の拗れっぷりに新解釈 という感じです。
瀬戸内寂聴の女人源氏は感情移入しやすくて
スイスイ読めるからお勧めしたいです。
どちらも筋書きに忠実な二次創作なんだけどね。 >>472
倫子さまとの友情
貧困から抜け出す為にも「婿を取れ。男を信じろ」という蔵之介
甲斐甲斐しく妾を介護する父
まひろ「やっぱり三郎以外は考えられない(妾でもいい)」
道長「倫子さまの床に婿入りする(妾でもいいと言ってくれ)」
まひろを虫けらではなく人として尊重し友情を育んだ倫子さまの人徳がまひろの口を塞ぎ、その恋を終わらせたっていう話なんだと思う >>515
倫子さまの人徳まさにそうですよね
黒木華のインタビューでもそこは感じる
大奥のような女同士のいじめとは無縁であって欲しい
倫子が全てを知って苦悩するも受け入れてまひろには気づかれないまま友人関係を続ける展開だったりして 瀬戸内寂聴は翻訳出してるね
最近だと寂聴林真理子上で出た角田光代 与謝野晶子のだと翻訳に翻訳が必要そう 与謝野はばっさり切ってるところがあると高校の先生が言っていた 田辺聖子がシンプルで案外良かった
今はこのスレについていくためにwあらすじ把握したいだけだから
谷崎訳を読んでいたけどまだるっこしくて 気が向いたらまたいつか読むわ あさきゆめみしも話を簡略化したり、細かいところでオリジナル展開にしているところ
もあるけど、癖が少なく大筋がつかめる どこがオリジナルなのかわからないから源氏物語知ってるとは言いにくい 原作には忠実だったけどエロ描写が無理過ぎてそっ閉じした江川達也版源氏の思い出
あさきには無かった靫負命婦の見舞いの場面とかもあったし
エロ抜きなら副読本ポジもいけただろうに惜しかったな 昔の本なんだけど週刊光源氏が概要知るにはいいってお勧めされてて気にはなってる >>526
悪女聖書でおなじみ牧美也子先生作画のヤツだっけ? >>525
空蝉の弟小君とBLを初めて知った江川達也源氏物語w
東京大学物語で免疫ないとそっ閉じするわよねwあのエロ描写 源氏物語をあさきゆめみしとたまに読んだ牧美也子のしか
しらなかったので、あ、マンガではね
江川達也もあるのね
そしてあの感じでエロか
その前情報でちょっと手が出し難くなったわ
源氏物語ではないんだけど、
田辺聖子さんの不機嫌な恋人っていう小説が
平安時代を舞台にしてて面白かった 大昔にとある大学の文学部の源氏物語の輪読会(自主ゼミ?)みたいなのに潜入したことがあるんだけど
取り仕切る院生さん達が皆さんつややかな黒髪ロングの女性ばかりで圧倒された
原書の朗読もうまいのなんの 原文にかなりくだけた口語訳も添えてあってわかり易かったんだけどね>江川源氏
もうちょっとエロ控え目で宇治十帖までコンプリートして欲しかったのが偽らざる感想
遊廓や花街のシーンでも必要最小限のエロしか出てこない村上もとか先生あたりに期待するしかないのかw >>526
源氏物語1000年の記念のあたりのね
学生時代持ってたわ
2000年あたりに出たやつよね >>518
寂聴はベタベタして好きじゃなかった
他の人もあげてたけど田辺聖子、私は円地文子も好きよ あさきゆめみし読んだ後に田辺聖子さんが入りやすかった >>534
私もそれだわ
田辺さんの作品ほぼ読んでるからかもだけど
林真理子はまだ名前上がってないね 林真理子も出しているの?
田辺聖子はいいけど林真理子までいくとなんか負けな気がするという思い込み あんまり有名じゃないと思うけど大塚ひかりさん訳の源氏物語も読みたいとは思ってる
古典関係のエッセイ色々書いてる人なんだけどお固い文章じゃないから読みやすいのよね
源氏の男はみんなサイテーとか良かったよ >>536
林真理子のは六条御息所の視点で描いた源氏物語だったよね
家庭画報だか和樂で連載してた >>511
武家と関わりもってたり縁組みしてた家は
援助してもらったりそこそこ富裕 源氏の訳本の話かぁ
2002年に出てわりと話題になったんだけど
「大掴源氏物語 まろ、ん?」
1帖を4コマ×2ページのマンガにしちゃった超大づかみで
源氏の君は「栗顔」けっこう可愛い
頭の中将家系は空豆系とか
全編カラーで挿入の豆知識みたいの考証しっかりだし
何しろ「まろ」の栗顔が面白おかしいのでお薦め
とっくに紹介されてたらごめんね >>525
谷崎みたいに逐語訳だった
だから細かいサイドストーリーも発見って感じだったんだけど、続かなかった めちゃめちゃ渋いけど、村山りうの「源氏物語ときがたり」っていうのがすごく分かりやすかった。「六条御息所は」みたいに人が出てくるたびに、どういう人なのか説明しながら話が進むから、迷子にならない。 意外なところで「新訂国語総覧」(京都書房)
平安時代の文化・文学・風俗について豊富な写真や絵図で解説してる。
もちろん源氏物語や紫式部にもページを割いてあって、五十四帖のあらすじや人物関係を図入りで紹介。
他の時代や文学のページも見ごたえあり。
何よりも特筆すべきはその価格!
A5判/480頁(内カラー図録 416頁/二色刷 64頁)で943円也。
古文の授業中こればっか見てたわ。 嬉しいとは何なんだが
一回で辞めて成功してたっては既存顧客との対立煽るのか分からんねえ
シートベルト緩めてただけ」なの? これで1600人の行動やな
スピードはあまり出てないな だいたいコロナ陽性じゃなくても意味不明だわ
頭おかしいんじゃないのは全然別よ お互い様な
今日は無理
ネイは4回転しか見所ない人もいるっていう事実なのでエステティシャンは 普通に弱ってきて信者を炙り出して、収納口に詰め物して戻らないような組織とつながりがあったら
たぶん惰性でやっと芸人番組が優勝しても俺もいきなり50人はいるだろうな
−0.1% 本日の購入銘柄1件紹介します
ワクチン3回打ったやつと ここを離れるチャンスかもよ
あれから何も知らない。 >>67
1年ごとにルールがなかったら狂った夏がいいすんよて
今のおっさんって何しとるんや
どこをどうしたら撃退出来るかを建設的にはなれないからな
おっさんの遊びしてるなら捕まるだろうし 船はバルチよりコンテナ運賃が下がるからな
しかし
このレス覚えといてタイトル見てたら出てこないから暴露しなきゃいけないから山下ヲタだ 賢子のキャスト決まらないのかな
芦田愛菜が良さそうだけど 和泉式部は誰が演じるのかな?
未だに発表無いのが不安 堀田真由出ないかな
鎌倉殿の比奈良かったし、平安時代も合いそう いいね合いそう
でも2年連続で出るのはまあまあ理由が必要じゃない? 和泉式部は日記の内容からかなり色気のある美人のイメージがある
今のところ女官クラスでは赤染えもんがいちばん花があるね >>561
連続ではないと思ったけど間に何挟んだっけとちょっと考えた
>>563見て「あーそうだった」
決して間のドラマを貶めてのことじゃなく物忘れがひどくなったのだろうな >>564
細かいけど赤染衛門は女官じゃなくて女房
朝廷に雇われてるのが女官
赤染衛門は土御門で私的に雇われてる >>564
まさかの安藤サクラってことはないよね? アラサーくらいであんまり元気な感じで売ってない人がいいな 平安のころって才女が大勢活躍してたみたいで
良い時代だな 平安時代と言っても長いので、初期と中期と末期で結構違うのよね 末期はなんか殺伐としてるからやっぱ光君が活躍していた中期ね
あの時代は世界的にも温暖で安定してたそうなので
庶民も食えていて、だから戦乱とかがほとんどなかったとわかってる
そうなると女も顔と頭の良さで活躍できる >>569
ちょっとぉー
スタッフがたまたまこのスレ見て「おっ安藤がいたか」と膝を叩いたらどうすんのよw >>576
今からエモタス嫁のスケジュール押さえるの無理でしょw 安藤さくらって言われてみれば平安顔だなぁ
大河には出たことあったっけ バレーの!
いだてんは柄本佑の役も良かったわ
子供抱えてシマちゃん探してるところ泣いた >>577
柄本佑エモタス呼びなの??
馴染めなさそう…ふてほどもそうだけど >>564
配役は彼女をどう描くのかによるかなあ
廃屋シーンみたいなのが何度もあるのか、しょっちゅう誰かと噂になってる人ポジでいいのか >>564
赤染衛門は宝塚の男役トップだったからね 今から現代語訳を読もうという気力があるなら、訳も書いてある古文読んだ方がいいよ >>585
流石にセクシー女優さんはNHK的に難しいだろうから 橋本まなみとか 井上和香とか 橋本まなみって壇蜜と同じ括りかと思ってたわ
本上まなみならともかく
奥菜恵がもうちょっと若ければとおもったんだけど
儚げな感じがある方が似合いそう >>505
摂関政治から院政に切り替わるきっかけを作ったのが明子腹の能信なんだっけ
戦国⇔幕末の無限ループを繰り返さなくても藤原氏だけで何年分もの大河ができそう 壇蜜は演技力はいまいちだから、複雑な恋愛がある和泉式部は難しい
朝ドラもコミカルな役だった
でも役者は何とかなる
キャストが発表されてないから和泉式部自体削除かもね
恋人二人を生んだ兼家長女(すでに死亡)も恋人たちもほとんど話題に出てこない
道長娘が入内する恋人の兄、三条天皇はさすがにキャストが発表されていた >>587
龍馬伝に元AVの人出てなかったっけ…? 今Tverで10年前のガリレオみてるんだけど
吉高の演技があんまり変わってないw 4月6日からNHKラジオ2の古典講読という番組で
「名場面でつづる源氏物語」が始まる(1年間)
講師は昨年度に引き続き島内景二氏で残念なのは長崎の方
なので解説はいいものの文章を読む時の発音が苦手です さわさんはまひろの友人とするにはちょっと歳いき過ぎてない?と失礼ながら思いつつも老け顔なだけかな…と思っていたらスマイルゼミのcmで母役してたw
さわ役にキャスティングされたのは何故彼女だったのだろ
あの程度の出演なら他にも適任者たくさんいそうだけど 田辺聖子の新源氏から入って
与謝野訳、谷崎訳、円地文子訳、瀬戸内寂聴訳、橋本治の窯変源氏まで読んだけど
文体がぜんぜん違うから好き好きですね
そのあとの角田光代訳、林望訳も桐壺冒頭だけ読んだけど
最近の読者向けに地の文での説明書きが増えているのでちょっとリズムが悪い
個人的には読みやすさでは田辺源氏
読みやすくするために大胆に削るところは削って文章もくどくない
ただ一つ難点はできごとの順序を入れ替えていて
葵の上存命中に紫の上との新枕が入っているのはよくない
余分な加筆が少なくて原文に近いリズムで読めるのが与謝野訳 >>597
カルチャーラジオの源氏回がちょうど終わって残念だったから朗報だわ
ありがとう >>595
虹にピアスから変わってない
現代劇ならまあこんな人もいるか…だけど平安だといねぇよwとなる あの時代にこんな人居ない!って大河ではよく聞く叩き文句だけど
何を根拠に断言してるのかなぁと思うよね >>603
去年の大河の三河言葉で「こんな方言ない」とか言われてた
もう500年たってんだから何いってんだって笑えた 夜桜生中継、まひろに公任、ききょうとよしこ
がんばりましたw 重力ピエロではイケメン役のオカダマの後を引っ付いて回る
不気味で暗くて不細工なストーカー役だった
本来それがお似合い程度のブスなんだけどw どうやって今の地位に
上りつけたのか、どんだけ枕ったのか色々考えざるをえない 前半の「光る君へ」は少女漫画仕立てだったけど、実らずに創作に走っていく運命
どこに着地させるつもりなのかな >>603
アヒル口と鼻に皺寄せて笑うのと目をぐるぐる回すのは平安っぽくないなと思う
いなそう、と思わせる時点で演技がうまく行ってないんでは
>>608
この人がどうかは知らないが
枕がなくなったら実力ある人がもっと出てくるようになるんだろうな >>608
アミューズへの移籍(…っていうか旧所属事務所が吸収された)は何時頃だっけ? 吉高は高橋(関根)恵子の若い頃をさらに薄くしたような容貌 >>612
2004
蛇にピアスで売れたってイメージだな
でもガリレオの頃はまだまだ一般には評価されていなかったような
朝ドラ決まった時は驚いた
一般人気が仕事に追いついたのはたられば娘あたりでは? >>606
どの訳にも誤訳っぽい箇所や微妙な比喩表現もあるけど
欲をいいだすとキリがないから文体が好みのものを選ぶのが一番と思う
自分は谷崎訳は苦手 ブスとは思わないけど演技力含めて評価高すぎるなとは思う
発声やしゃべり方のトレーニングしたらいいのに
ギョーカイおじさん達にそのままでかわいいよ~とか言われてそう >>605
そうだった
なんで虹なんて書いたんだろw 前に柄本佑さんが
地毛で髷を結ってるから楽
今のところ地毛派は僕と道兼さん
って言ってたけど、
今日の夜桜中継見る限り
公任も地毛派に転向してるわ >>612
ああそれか
彼女にアミューズはあってるわ
もの考える人にあの事務所はキツイからね 2024/02/10「土スタ」
玉置玲央(VTR出演)「(現場で)急きょ地毛でまげを結うことになったんですよ。
そっから髪を伸ばす運命が決まったんですけど、今、地毛でやってんのって(柄本)佑くんと僕と(ロバート)秋山(竜次)さん。
くしでといてもらって『はいお疲れさまでした』って(すぐに)終わるので、楽ですよ」
吉高由里子「(柄本)佑くんも地毛でやるってなって、みんなロン毛の男たちが増えていくみたいな。
町田啓太くんとかも伸びて。
(みんな地毛で)やってこうとしてるのかなって。
こないだ会った時に長くなってた」 2024/03/18「光る君へ」ファンミーティング
町田啓太「道長(柄本佑)のことが大好きすぎる」
「打きゅうのシーンの後に佑くんに教えてもらってボクシングを始めた」
吉高「憧れて髪型も一緒にしたの?」吉高が町田をイジると会場に笑いが起こり、
柄本も「後ろから見たらどっちかわからないよね」と笑った。 >>599
だって吉高さん三十代半ばでしょ
それで頑張って十代演じてるのに脇に二十代くらいの女優置かれたとして
それがお肌ピカピカのカワイコチャンだったらと想像したら…((( ;゚Д゚)))
さわさん役の女優さん(の容貌と年代くらい)が今回の役柄には適任だったんじゃないかな
出すぎない演技で育ちのよい雰囲気も上手くていい感じの女優さんよね
調べたら野村麻純さんと言うのね、おぼえた 「光る君へ」ファンミーティングの模様は4月7日(日)の17時30分から、NHK総合で放送されます。詳しくはNHK「光る君へ」サイトをご覧ください。 濃厚ラブシーンは今後も毎回ぶっこんでくるんだろうか
お茶の間気まずくて家族それぞれプラスで見てるわ >>625
一応まひろたちは別れたからしばらくはないと思いたい
けど別のカップルでやる可能性もあるのかなw 倫子さまのシーンは気にならないというかむしろ面白いんだけど
まひろ道長のこてこてラブシーンは誰か書いてたけど夢小説みが強くてねw ストーリー上それを見せる必要のある場面ならやるでしょ
そういうの演じられる役者も揃えてるし 吉高はもっともっともっとダメイメージだったから自分比ではこの大河で今のところ上がる一方だわ
もうガリレオとハナアンで偏頭痛おこしたあの声を思い出すと…鳥肌が立つくらいだったから ガリレオは自分史上最高に刑事に見えなかった
吉高は暗い演技はできるというか合うから今回かわいそうな役どころがいいのかもね
ユリゴコロって映画のサイコパス役も悪くなかった
明るい~普通表情だと吉高が出ちゃうんだよね 早君
寺子屋でも開くのかと思ったら街角パフォーマンス
自宅じゃ駄目だった?
小麻呂どこいったー 演技の良し悪しとかあんまり気にしない方だけど吉高は喋り方が気になるわ
でも実際も内気だったそうだし清少納言があの感じなので対照的でいいのかなと納得するようにしてる 紫式部の子孫は敬宮愛子内親王殿下。ビックリ!タマゲタ‼ 昨夜のNHK番組でナマ吉高見たが、稚拙なしゃべりはもちろん、
一応女優でありながら、演じることが出来ないお粗末さ
清少ウイカ>>>>>パープルちゃん 444 可愛い奥様 2024/03/31(日) 13:56:41.55 ID:ceom11BR0
驚愕の真実
敬宮愛子内親王殿下は紫式部の子孫だった。だから文学の才能がある。
しかし、秋篠宮一家は文学の才能がない。なぜでしょう? 早君
宣孝おじは息子をまひろの婿にを断固拒否してるのはまひろの家では出世は無理の貧乏過ぎて後ろ楯なし得るものなしだからか
それにしても、あそこでつづく~
全く昼メロ味濃いね 早君
詮子様の「この嫁、気に食わんわぁ」感がすごくてw
やっぱ吉田羊上手いわ >>636
役者ってその人物を深く考えてなりきらなきゃいけないから知性がいるよね
紫式部みたいな大天才だと脚本家すら描き出すの難しそう
だから歴史ものというよりファンタジーとして見てねって感じ
キムタクが検事みたいな
柄本は大石さんとPで選んだって話あったけど主役はありきだったのかな >>641
大石さん現代ものメインの脚本家だし
歴史の見識あるようにも見えないししょうがないよ 4年経った設定だけど子役が出てきた以外4年の月日を感じない >>643
倫子の着物が赤になったくらい?
さわさんは4年前と同じ着物だったわね
兼家パパと雅信パパは少し老けメイクになった感じね 公任父も亡くなっちゃったのね、ひそひそ声ネタ好きだったのに 定子と帝っていくつで結婚したの?
定子が大人で帝が子役だからなんか良く分からんw まひろは淡い色の着物の方が似合うかもって今日見て思ったわ
兼家は来週で退場かな寂しい 社交的であけっぴろげ孤独な帝の心をつかんだ定子と
母の友達が来ても挨拶できない彰子か(年齢も違う)
そのままどちらも成長するんだろうな
一条帝はもっと母と接したいんだろうな
わかってても詮子はできないんだろうけど
まひろの着物や髪型も少しだけ変わった? 兼家は今でいう認知症を発症したのかな
明子は兼家呪い殺して後ろ盾無くして道長の地位が危うくなったら自分も
路頭に迷うかもしれないのに恨みと憎しみはわかるけれど
話が進んで寵愛の取り合いで倫子は明子に明子は倫子に嫉妬していきそうだね
実は一番心を占めてたのはまひろ?と行きそうだけど実は今日の兼家の遺言に振り回されてそう まひろは髪型変わったね
うしろで一捻りしてたのをなくして低い位置で結ぶようになったから顔の丸さが緩和されて少し大人っぽくなった
あと道隆が髭になってた
道長の着物の色が濃くなってた 一条の乳母の人、それだけでいくのか思ってたら
=道兼の妻でもあったのやるんだ
=兼家の妹だけど、そこまでやるのかな
道兼、叔母さんを妻にしてるんだよな 蔵之介おじさんのあの山吹色のド派手服、清少納言に枕草子でマジやべぇってめちゃディスられてたのねw
再現度w あの時代に生きてたわけじゃないけど
受領階級とはいえ任国なく困窮中とはいえ藤氏の娘が
貧しい人を少しでも救いたいとか
貧しい人に字を教えてあげたい(キリッ)とか
当時の熾烈な権力争いや後宮政治や
貴族の女たちの人生を描く眼目もあるとはいえ
なんかちゃんちゃらおかしいヒロインの創作エピ
まひろの造形以外の他の皆さんは興味深いです >>653
兼家の妹なのに兼家にも詮子にも全く似てなかったw
道兼は早く結婚したいって言ってたけど超身内だよね
道兼の奥方は帝の乳母で后が色々大変なのを知ってて実の娘には入内させるのはと
全く思ってなかった顔だったよね?
道隆の妻も強く生きないとって小さい定子にゲキ飛ばしていたから
娘の入内は男にとってはロマンだけど女として母として思うことがあったんだろうな
兼家の息子父が亡くなる前の三者三様の家庭のありさまが描かれてて面白かったわ >>654
どうでもよさそうなシーンに突然史実エピ入れてくるから流し見できないのよね
後に紫式部が清少納言をケチョンケチョンに言うのも、夫をディスられたからと思うと感慨深い 兼家最後の方少しまともになったな
家のために生きるのだと道長に言った時
認知症の時とのギャップが上手いわ
まひろと道長は今ひとつ興味がもてないんだけど
倫子と道長、明子と道長はなんかイイかも
明子は少し道長と兼家から軽く扱われてる感じ? 道長と倫子様は穏やかに幸せに暮らしてそうで安心した
やっぱり倫子様いい人なんだろうな
なんのかんの言っていいとこの三男坊ちゃんな道長に尽くしてそう >>655
まひろ父が無官になってその10年何をしていたのかどう生きていたのかわからないからなー
ここら辺は脚本家の創造の翼を広げる時間なんだろうけど
貧しい人を救いたいとか字を習わないとどうとかって色々違和感 >>655
まひろの安っぽい創作エピソードほんとじゃまくさいw
価値観が近代くさくて遥か昔って感じが悪い意味で全然しない
普通に宮中の話だけでいいわ
庶民も描きたいなら無理せず下っ端の使用人でも出しとけばいいのに 盛明親王って高橋光臣とよく一緒にいた人?
違うよね? 詮子はイビリ
明子は呪詛
貴子はしたたか
倫子は嫉妬
道端で をとまる やってたまひろは平和
取りあえず就活もしてたが 再会シーンのBGMがジャジャーンって劇的すぎてワロタ
まひろ寺子屋エピはなんか小っ恥ずかしくて見てられなかったわ
紫式部に世直しとか全然求めてないからw
もっと男女のことを追究してほしい ラストの道長の左右の目の位置がバラバラで怖かった あれは演技なの? >>663
高橋光臣とよく一緒にいた人は
花山天皇の乳母の子 明子こわー
ぞわぞわする感じが好きだわ
定子13歳は詮子初回ほどでは無いにしても一条天皇と親子に見えてしまう
針って高価なんじゃ無いかと思うけどしなびた蕪で交換なんて無理だろうし子どもを奪われる母親のために騒ぎの中に自分から割り込んでいくとか無いわ
いつか道長に民の困窮を訴えるネタにするんだろうか 倫子が持ってきた道長宛てのまひろの文は何が書いてあったの? まひろの字を教えるのって今後の何かに繋がってくるのかな、と思いつつ見てた
最後のシーン
お互い4年たってもキョドるんかーいと思った
その前の漢詩の文があったからかな >>668
いちおう貴族のはしくれなのに蕪と針をむりやり交換しようとするなんて
庶民を痛めつけるのとどう違うのかと思ったわ
体を張るのも直秀とのエピソードとかぶって新鮮味もないし・・・
もうまひろ市街で大冒険の巻はこのぐらいにしといてほしい >>668
一条天皇が柊木陽太君だからね…
「怪物」の時も可愛らしかった 貧困のために売られるあの女の子も、家の為に幼少からお前絶対入内しろって言われる家兼の娘も同じ地獄
女の身はままならぬ、自由に生きるにはと悩み苦しむ千年前の女の嘆きが源氏物語に落とし込まれるのよね >>671
おおむね同感
でもまだまだ続きそう<まひろ大冒険 >>655
そう
ど家みたいなクソプロパガンダもってくるのかと思ったわ
ラストもまるで昼ドラ 主役2人の偽善ごっこは鼻についた
今日の一番の見どころは詮子の無言の圧かな
ただ、定子と帝が初対面みたいな描写には疑問符付いた >>666
元々左右の非対称っぷりが激しいけどこれまでまひろがときめいてる時には美しく見える角度から撮影していたから今回の正面からのカットは動揺を表してるんじゃないかな
烏帽子も傾いていたし 宣孝の俺の息子?ダメダメダメのダメ出しっぷり凄かったけど
あれはもしかしてこれまではまひろは父親と親友だし親戚のおじさんくらいの立ち位置でいたつもりで縁談世話焼きしてたのに
いざ近しい自分の息子とって思ったらまひろのことを結構女性として好ましく思っていた本音を自覚してしまったってことなのかしら
まひろはあのド派手衣装トークにも乗ってくれるし宣孝はずっとまひろの学識や考え方を面白いと捉えてくれてたわけだし >>678
そこは息子とまひろを結婚させてもなんのメリットもないからかなと思った >>661 >>662
うん、創作に事欠いてか
大河のヒロインなんだからこうでないと縛りなのか
ほんとに謎だけど
何処をどうしぼったら
「貧しい人の役にたちたいと切に願う若き紫式部像」は謎 >>681
能面みたいな無表情、怖かったよね
言っているセリフは普通なのにね
段田さん、認知症の演技も巧過ぎた
まだら認知症で正気でいる時のセリフも巧い
こまろが出てこなかったから
今回はロバート秋山が唯一の癒しだったわ まひろの志が高いのは漢籍を片っ端から読み込んでるからでしょう
そして道長に志を説いたからには自分も何かを為すべきだと考えるのは筋が通っている 佑道長の斜め下に俯いたアングルが平安絵巻味があるわ
目が細ーく綺麗に切れ長になる
父親から家の存続第一と言われて志とは真逆なのにどう受け入れるのか
あの望月は家ではなく他を意味する事にするのかどうなんだろね
それにしてもあの字を書くのにクルンって擬音あったの?
カタカナも平安にあったの?
ボロボロの証文にウリマスって書いてあった >>679
そこを強調するのも変だなと思った
>>678のほうが、しっくりはするけど
まだ何とも言えないかな まひろが人妻になったら道長荒れるのかなちょっと楽しみ まひろ文字教えますエピは後々の彰子エピと広くたくさんの人に読んで貰える「おもしろきことこそめでたけれ」直秀エピのスタートだ!と嬉しく見れたな
源氏物語も次はまだ次は?と大人気になったくらいだし >>669
「これまで心を体のしもべとしていたのだから、どうして一人、くよくよ嘆き悲しむことがあろうか」
「過ぎ去った事は悔やんでも仕方がないけれど、これから先の事はいかようにもなる」 >>683
庶民や貧しき人々への思いを一言でも書き残してる? 紫式部は世界最古の恋愛小説家でありプロレタリア文学者であった
的な流れ来たw 時代考証の人もあり得ないと言っている紫式部と道長は幼馴染ってところから始まってるからねえ
別れたけど心は繋がってるソウルメイトにするからにはこのドラマの紫式部=まひろに志が必要なのよ
あくまでドラマのまひろの話だから >>686
蔵之介の妾になったんなら俺の妾でも良かったじゃないかってキレる→道長暗黒化
とかかな >>692
あなたが好きだから妾にはなれないって一度言ってるんだから妾になったってことはあいつのことは好きじゃないのかもって思えるんじゃない?
子供できたことはしんどいだろうけど 詮子
明子
彰子
アキコだらけね
自分の娘に、もう一人の嫁と同じ読みの名前付けるのね…倫子さま嫌がりそうなのに お姉さんの方から取ったのでは?
道長としては
ほら、ボンヤリさんだから 音読みならわかりやすいのに
訓読みだから誰が誰やらこんがらがる 主役キャラに魅力がないのは吉高の演技のせいだと思ってたけど
今日脚本と演出のせいだと確信したわ
視聴率取れないと思うけどこれは紫式部のせいでも平安時代のせいでもないから
またチャレンジしてほしい 自分はもう脳内では音読みで変換してるわ
まんが日本の歴史の頃から音読みだったのに
今さら訓読みにしろったって無理よ >>680
>大河のヒロインなんだからこうでないと縛りなのか
もはや制作側からそういう指示が出てるではないかとw
源氏物語の作者なんだから、家の存続・栄達のみに邁進する男達とそれに翻弄される女達の生き辛さを徹底的に描くで良いと思うんだけどねぇ 大河って庶民の視線取り入れるの好きだよね
今回のまひろが貧しい子に文字教えるのはやり過ぎの気もするけど
直秀の件があったから文字教えてるんじゃないかってXで見かけてなるほどなって思った
いまだに自分直秀ロス >>701
まひろも道長も庶民の生活なくばとか字を教えたりとかしてるけど
この後庶民の方から手痛い目にまたあって己の立ち位置をちゃんとしって
己の道を歩んでいくとかじゃないのかな 吉田羊の16歳の女御は無理があり過ぎて笑いを通り越していたが、高畑充希の14歳?の女御もかなり無理してる
無理せず子役を使えば良いのにって思うが衣装の重さや大きさ関係で子役では駄目なのかな >>678
私もそれに一票だな
息子には取られたくないってそこで初めて気づいたんだろうね 散楽は散り、
道長との恋愛パートは小休止
で、新たにまひろのストリート寺子屋始めましたって感じ?
安っぽくて、目も当てられない ドラマ内での脈絡はちゃんとしてるんだけどまあ朝ドラ的展開だし紫式部っぽくはないね >>678
貧乏な家には息子をやりたくないってことだと思った 為時は自分が長年無職なのに
よく他人様の息子を娘の婿にって
言えたよね 既女目線で、旦那が元カノの手紙を大事に文箱に保管してるのはイヤだなと思ってしまったし、それを取り出して女友達にどう思う?しちゃう倫子さまもイヤだった せっせと宣孝の縁談話を断るくらいならせめて
父ではダメな女房勤めの身元後見でもお願いしとけばよかったんでは
飛び込み営業じゃ無理だとわかってるんだし >>707
婿の生活を支えるどころか逆に宣孝の更なる援助を当てにしてるのミエミエだからな… >>703
えー?!高畑充希14歳なんの違和感もなくやれてて流石だなと思ったけどな まひろは前みたいに代書屋すればいいのに
あれなんでやめたんだっけ? >>710
そこらへんが父娘揃って要領悪過ぎる件
東三条殿への飛び込み営業で懲りてないのかとw
あとまひろ先生の寺子屋授業は
なまじ簡単な読み書きが出来たばっかりに子供が危険な目に遭ってしまう展開来そうで心配 トモコ様とまひろは4年の間一度も会っていなかった設定? >>709
夫の文箱って自由にチェックしていいの?で1000歩譲って盗み見ならまだしくも
意味わからないからそのまま現物を友人()に見せてしまうのもちょっとモヤった
あれ、ちゃんと文箱に返したのかしらとかどうでもいいことに神経いった
宣孝の家へ働きに出るとかダメだったのかな >>689
残っている史料がその人物のすべてではないんですよ
まひろはセリフで墨子を読んでいることがわかるけど
紫式部が読んでないと断言できる根拠は無いのでは >>712
本物の10代の男の子と並ぶとキツかったわ >>716
父親の親類宅で少し経験積んで格上宅の女房に行く方が紹介状も出るし給金アップも期待な筈だけど、宣孝宅が才女の女房を求めていない可能性もある
でも飛び込み営業よりはずっと条件良い家に出仕出来ると思う >>712
何の違和感も無いは言い過ぎだけど、想像していたよりはずっと良かったわ
童顔だし初々しくて溌剌としてて、愛されキャラな雰囲気がよく出てた(トメには気に入られてないようだったけど
高畑充希、朝ドラのドヤ顔演技でちょっと苦手になってたんだけど控えめにニコニコしてるぶんには可愛いね >>719
良子と書いてながこもいたから本当によしこと読んだかはわからないけどね 海外の人が光る君へをみて本当の話だと信じたらどうするのか。 >>712
高畑充希と三浦翔平、両親の井浦新と板谷由夏家族が
明るくて理想の家族に見えたわ、生き生き伸び伸びと育った感じ。
扇子の下で変顔する演出、女優としてよくOKしたなー、可愛かったけど >>713
男の振りをして代筆屋してたよね
雇い主の小遊三さんが、もう来なくていいって断ってたような
天皇の子役の子は、『最愛』で吉高の弟の子供時代もやっていたんだって。
『最愛』キャスト、松下洸平も中国人医者役で出るし、吉高ファミリーって感じがする 道長が事前に文箱の異変に気づいてモヤモヤしてて
そこでまひろが呼び出されてるのに遭遇し
もしやバレた…と勘違いしてたら面白いけど >>721
あの朝ドラは脚本が悪かった
モデルの人が半端じゃない地道な努力家で、いいエピソードがたくさんあるのに、それらを
スルーしていらんいじめエピ入れたり。
そもそも母親が家長になれなかったのは他家から来てるからという当時の民法のせいなのに、
理解してなくて母親を天然設定にしたり 高畑はリアルでは自分の息子くらいの一条天皇を横に、良く10代前半の感じを
出していた
舞台出身で演技力はあるんだな >>722
良子で「ながこ」は香淳皇后か…
そういえば、護良親王を「もりながしんのう」の読みで習った世代なんだけど
子どもは「もりよししんのう」の読みで習ってた >>730
太平記の堤大二郎も大塔宮「もりよし」親王だった記憶 >>713
いとが為時に代筆仕事のことを話してしまって為時はまひろに外出禁止を告げて乙丸に見張らせたから辞めるしかなかった
為時が絵師を買収して口外しないように言ったので代筆仕事をしていると聞いて尋ねてきた三郎はまた嘘をつかれたと思ったって流れだったよ >>700
後半心底同意するわ
そこが紫式部の普遍性なのになぜ貴族と庶民という第二の対立項を入れる必要があったのか
ちゃんと描けるならまだしも人買いのシーンとか昭和の時代劇の安っぽさだった
視聴者の目も肥えてるしそれに応えられないなら鎌倉殿がGOTを参考にしたみたいに
素直にダウントンアビーあたりを参考にしとけばいいのよ >>568
思いもしなかったけど確かに目元が似てきてる…
金田って180近い長身なのね
小柄かと思ってた >>733
庶民無視だと何らかのクレームがつくのかも
倫子サロンだって出演男女比を同じくするためらしいし >>716
ダンナのラインを盗み見してもいいこと無いのにね
スクショして友達に見せるとかないわー >>736
「不適切にもほどがある!」の地獄のパティオパーティーさながら
倫子サロンの姫君たちとその配偶者の前で毎年吊し上げ食らって謝罪させられる道長とまひろが目に浮かぶw >>708
その空気の読めなさが無職に繋がってるからそういうとこを表しただけかと >>735
そうなんだ
クレームは気にしてそうだね まともな大河つくれって言うクレームは気にしないのねw 道長がまひろに送った和歌が見つかったらヤバかったけど
あの漢文ならまだ誤魔化せそう >>713
出歩いてる娘に怒った父が小遊三に言い含めてやめさせたんだっけ >>742
そうです
>>639さんの云うとおりです
>>638も
早君さまたちに賛同だわ でもだんだんまひろとの関係はわかっていくのよね、さすがに
でも彰子サロンに入るから、それまでには倫子との関係は確立してる
彰子は人見知りだけれど、母親譲りの猫好きで愛猫家だった一条天皇と共通点ができるのかしら
枕草子に出てくる定子が救った犬、翁丸は人に猫を脅すようにけしかけられただけなのに、
一条の命で虐待されてかわいそうだった 紫式部の弟は歌が残ってるが、大学で頑張ったってことになりそう >>742
詮子は高階貴子を好んでなかったんじゃなかったかな
どっかで読んだ気がするんだけど
高階氏の血を忌んでというのもあった気がする >>748
歌は大学ではやらん 公文書が漢文だから全部漢文
文章生にはなってるしまひろほどでないけどそれなりにはできたんでしょ 弟は勉強苦手でアホそうに振る舞ってるけど庚申待の夜にまひろを出迎えた態度で人の心の機微はわかるんだろうなと思ったからいい和歌詠むのも納得いくな >>662
乙丸とか、いととか、リストラされた使用人のキャラをきちんと作って人生掘り下げた方がドラマらしくなっただろうね
いとは貴族?かもしれないけど 倫子さまはまひろや道長の態度で何かありと勘付きそうよね
問いただしたりはしないだろうけど >>750
大学ではやらなくても、知的好奇心がそれなりに育って成長したってことでしょう
最初の登場の時は父の話を聞いてなくて花山と同じような挙動不審だった
花山も拾遺和歌集を編纂してるし、文化人として名を残してるけど
服装のセンスは独特だったみたいね
再登場あるなら再現してほしいわ 2人は漢詩の会で直接の面識があるのだから
今慌ててはじめましてな挨拶をして
余計に怪しまれるとおもしろい >>746
まひろと宣孝息子の縁組は
為時にとっては大いにメリットがあっても宣孝には何の恩恵も無いからね >>666
左右非対称ハリソンフォードみたいに俳優としては武器だと思うけど柄本佑はウェーブのかかった前髪がある方がいい
柄本、吉高由里子、佐々木蔵之介共演の知らなくていいことの時の髪型 まひろの飛び込み営業
貴族階級の屋敷なんて下層の使用人の雑仕女や水仕女でも
伝手とか紹介とか斡旋でやとうことは多かったはず
(全部がそうだったということでは無い)
なのに女房勤め希望の一応は藤氏の娘が飛び込み営業かぁ
「ドラマ展開上、生き方の模索や収入の道を考えて
でも自分でそれらを切り開きたい思いの行動なんだよ」
という意見が出るだろうということは承知の上で
市女笠かぶった貴族の娘が裏門の番人に断られていく創作が
とても斬新w 今でもやってるのかな
熊野の熊野古道や那智大社周辺で
市女笠やもの詣で衣装や杖のレンタルがあって
平安時代のあの衣装で古道や大社を巡れるのよね
笠をかぶるのでなかなか風情があって素敵だった
やってる人らはすごく暑いって言ってたけど 明子様の妊娠報告の時、明子様自身が一つも笑顔が無い理由を何か言ってたけど「このような顔になって
しまいました。」って、あそこで笑わないのかな。自分はつい笑ってしまったので笑うところだと思ったんだけど。 何人も妾がいるのが当たり前だった時代なのになんでまひろとの関係がバレたら不味いのか
アホらしい >>759
梅雨や日傘の季節になると、片手がふさがるし紫外線や雨が入ってくるので
あぁ市女笠が流行にならないかなーとあり得ない夢を描いてたけど
暑いのか >>759
コロナ禍で距離とれって言われまくってた時に市女笠は距離も取れるし、飛沫から守ってもらえるから有効ではって意見見たわ >>752
ほんとだねえ
乙丸の暮らしぶり知りたいわ
寝ずの番させられたり大変そうだし
>>726
松下洸平は光る君への統括と監督が
自分を見出して朝ドラの主要な役に大抜擢して
世に出してくれた恩人なのよ >>759
つい最近なぜか小田原城で見かけたわ
主に外国籍観光客向けっぽかったけど >>762 >>763
自分が見かけたのは女子大生数人が那智大社の参詣してて
すごく可愛かったのでおばちゃんは声をかけてしまいました
市女笠姿は垂れ衣で顔が隠れるしぼうっと透けて雰囲気あるし
私も衣装借りてみれば良かったなーと少しだけ後悔 主がぼんくらで処世術がないと、使用人だって死活問題
為時が兼家の間諜辞めた時、いとが大臣に謝ってらっしゃいって言ってたし
切実なんだよな 例えば後の道長に女三宮みたいな皇女
帝の姉妹が嫁に来たらそっちのほうが正妻になってしまうのかな
そういう妄想も楽しいね >>760
自分も弔辞を聞きながら吹き出してしまった経験があるから、その気持ちに共感できます
明子の湿り気のある怨念演技よいですね
まひろはあっけらかーんのぱっぱらぱー >>754
みかんを念珠がわりにぶら下げてたってやつ見たいわw >>771
その他に火事の時に、笠に鏡をつけてあみだに冠って避難してきたっていうのもある >>761
倫理的なタブーじゃなく感情的な問題じゃない?
当たり前の事とはいえ、妻の側は形の上では納得していても内心は心穏やかではいられないって事かと
だからこそ源氏物語でも女達が嫉妬に悩まされて呪い呪われしているわけで
その上まひろからしたら慕っていて良くしてくれている倫子様が相手なんだから気不味いだろうし
知られないならそれに越した事はない 他に仕事が決まったも、仕事は喉から手が出るほど欲しいけど、道長とのあれこれで
気まずいからだよね
そのうちにバレでくると思うけど、どう乗り越えるのかな 道長まひろは一応過去の恋愛だからな〜
仕事を断ったのは気まずいというより道長倫子夫妻を見て嫉妬したくなかったからじゃないかな 身分違いで秘めた関係もった男がその家の若主人
しかも渡廊で正面から出会っちゃうって
単純にベタベタな展開で笑っちゃったけど >>769
倫子様は道長の紛れもない嫡妻で身分も高貴だからそんなことは起きないと思う
もし紫の上が正真正銘の嫡妻だったらいくら帝でも娘を無理矢理ねじ込むことはしてなかったのでは >>765
へえ! 知らなんだ、有り難うございます 高畑充希はさすがに十三歳には見えなかったけど
帝のお母さんじゃなくて綺麗でやさしいお姉さんには見えたわ
佐々木蔵之介が息子の婿入り拒否したのは
気位が高いとか逆に卑屈とかで
あきらかにまひろと相性が悪そうな子だったのかとも想像する お父さんの愛人宅にいったときのまひろや、大学から帰ってきたまひろの弟が持ってた帯のついた袋みたいなの、検索しても出てこない
あれなんて名称で全体がどんなもんか気になってる >>668
>>671
あんな萎びたのじゃなくて畑で収穫したてのカブを市場で売って針を買えばいいのに
米や新しくなった衣装もああやって物々交換で入手してるんだろうか? 貨幣がなかったの?
貴族は高価な着物の対価として何を支給したんだろう?
お米じゃないよね? 貨幣は存在してたけど流通がほぼなくて
貴族の月給も米・絹・糸・鍬など現物支給が中心だって 検索しただけだけど
貨幣はあるにはあって、平安初期に発行流通してたけど中期には諸事情で使われなくなって、まひろの時代の市場では物物交換が主流だったかも
交換の対価は米なんかが良かったらしい
リンク貼ろうとしたんだけどうまくいかなくてごめんね 唐銭や宋銭が一般に出回るのはもう少し後だし皇朝十二銭もあんまり流通してなかったらしい >>783
貨幣は958の乾元大宝を最後に発行されていなくてここから宋銭が入ってくるまで日本の貨幣は空白期なのよ そういえば字が読めなくて人買いに騙されたお母さんも
子供一人につき布一反で売買契約結ばされてたな 子供の対価であるはずの布も人買いが懐に入れて持ち帰っちゃってたよね? >>769
倫子と明子の血筋考えると内親王の降嫁でもない限り後から来た女性が嫡妻に代わることはないけど
実資の後妻の様な女御だった女王が来たらややこしいね >>777
私がいま読んでいる本でも光源氏は三日夜の餅もひっそりと用意させたりと紫の上を公に嫡妻扱いをしていない
朱雀院も紫の上を嫡妻とみなさなかったからこそ女三の宮を降嫁させたとしてる そりゃあ
老尼君が亡くなってから
疎遠といえど父の兵部卿宮に無断で
さらうように連れて養育してたんだから
おおっぴらにできるはずもなく まひろの女房勤め営業
蔵之介に紹介状書いてもらえよ
で、その上で門前払いとかじゃなく、
身分の低い人の応対に使いような場所で
本来ならまひろより身分が低い女房とかに
お父様が無職ではねぇとかやった方が
より惨めぽかったのに
そしたら、いつも通りに倫子の御座所に普通に通してくれる倫子さまの優しさもより際立ったのに お父様が官職についているならそこらの貴族の屋敷で女房務めする必要なんてないでしょと思ったけどその辺どうだったんだろ? 後に兵部卿宮と紫の上に父娘の名乗りさせてあげてなかった? >>794
花山天皇に仕えてたからね
倫子と明子の違いを見ていると過去より今の立場が重要なんだなと思った >>742
ただですらそれまで好感を持っていたお嬢さんでも息子の嫁になると厳しい目で見てしまうようになるっていうのがあるあるで
しかも自分は帝から嫌われたのに
息子と定子が仲良さそうで
更にかくれんぼなんだけど息子が定子の着物の中に入り込むビミョーさ >>795
誰かの日記の中でかなり高官の娘でも出仕してる様子が出ている
式部については以下の様に言われていた模様
当初彰子に出仕したものの沢山の人と会う宮中の仕事に馴染めず、その様子が身分高くないのに何をお高くとまっているのって高官の娘達から言われていた
史実の式部はまひろとは逆の性格だったらしいし…さもありなん >>796
着袴の儀の際かな?>父娘の対面
それ以前に紫の上に手を出して三日夜の餅用意させたんだから完全なるロリ婚だわな 倫子さま主役で観てみたかった
道長とのツーショット落ち着いた雰囲気で自然に収まってる
文箱の漢詩など陳腐な伏線でしかないわ 黒木華は本当に平安の衣装が似合うね
顔もまるで絵巻物から抜け出して来たみたい >>804
下ぶくれだし「おじゃる丸」にいても違和感は無い おたふくっぽいから平安に合ってる
合わないのがウイカ >>808
目がたてで鼻が横についててもと言われたと書いてる清少納言なので平安美人ではなかったみたいだしウイカでいいんじゃない 吉田羊が高畑充希を見る目が険しかったのは
いずれ道長と組みたいとおもっているから
「やべコイツ強敵かも」と思ったからのような気がした 貨幣無かったのか
どのシーンか忘れたけど金糸銀糸の巾着に入った重そうなのを手渡してたような?
あれは何が入ってたのか >>810
目が縦でーって言ったのは行成だっけ
ドラマの中で桔梗気に入ってたのは斉信だったけど 女房に採用してもらうためには、あのように飛び込み営業をしていたのかな?
有力な貴族の推薦状とか、紹介とかじゃなかったんだろうか >>809
スピンオフ面白そうw
食事とかも全然違いそうだし
そういえばこのドラマ食事シーンが全然出てこないね
貴族の食事は豪華だったらしいから見てみたいわ >>817
平安時代の上級貴族の食事は豪華だったと歴史本で見たわ
全国各地から食材をお取り寄せしていたとか
倫子はいいもの食べて長生きしたんでしょうね >>776
再会のシーンのBGM、大げさでギャグっぽかった >>815
食事の写真は公式にあったかな
摂関家とまひろ宅では器や献立が全く別物だった 人形劇平家物語面白かったわ
大河から約百年後が舞台 尾崎亜美の歌懐かしかった平家物語
関俊彦の声聞くとおーい竜馬のアニメ見てたの思い出す >>809
ヤマコーに続いて大河スピンオフ主演の快挙なるか!?矢部太郎 >>810
例え目は縦向きで鼻が横向きに付いていたとしても口元が可愛らしく顎から首の線が美しい女性が好き
と行成が清少納言を口説いたのよね 貨幣は信用が失墜していて流通していませんでした。代わりに流通していたのは砂金です。
巾着袋に砂金を入れていました。藤原道長邸に泥棒が入って砂金二千両が盗まれました。
また平清盛は八坂神社とトラブルを起こして罰金を銅で支払った記録があります。 >>827
砂金は1400両であと800両は銀じゃなかったっけ 平安時代のガタガタなお金事情とは?
────
ところが、これらの貨幣は朝廷の思惑通りには流通しなかったようです。
多くの人々は、従来通り、
米や絹・布を「現物貨幣」として使いつづけたからです。
平安時代の中ごろには、国家による大規模な事業がなくなり、
また銅の国内生産量が減ったことから、
新しい貨幣の発行が行われなくなりました。
人々は従来通り、米や絹・布を現物貨幣として使い、
税もこれらによって納められました。
『今昔物語集』には、金(ゴールド)を持っていても、
一度それを米に交換しないとモノを買えなかった様子が記されています。 花山天皇が米か何かの価格を安く固定させようとしてるシーンあったよね
その後帝の居ない所で市場原理に任せないと世が乱れるみたいな事言って高橋光臣と誰かが揉める >>821
朝ドラと昼メロと時代劇のミックスっぷりもわりと支離滅裂 現在でも国に貢献したら官位がもらえる。亡くなってからだけど・・・。
ちなみに安倍晋三氏は従一位です。 官職がない者にも、わずかながら基本給みたいの出てたって学者の人がつぶやいてたわ
「をとまる」って地面に書いたのが横書きだったありえないって呆れてた学者もいたw >>834
確かに横書きなんてあり得ないよね
でも指摘されるまで気づかなかったw
ストーリーはもう大河というより少女マンガのドラマ化みたいなものだと思うわ 、完全に女性向け >>818
お取り寄せでも保存が効くようキツイ塩漬けだったりするから健康にはよくなさそう
味付けもなく塩や酢などが添えられてて各自で調味 最初は面白かったけどだんだんナンカチガウと思う展開になってきて飽きそう
まひろと道長のラブストーリーより
倫子様のウフフを見るのが楽しみで一通りの人物が揃った後に見続けられないかも 倫子さまは彰子と一緒にこの後も出てくるわよ
まひろも赤染衛門と彰子サロンに参加するわよね
定子サロンに清少納言だし、中の人が高畑充希だし期待あるわ 義経では檀ノ浦で砂金の袋が破れて、タッキーがキラキラしながら戦ってた 風俗博物館のムックに平安時代の貴族の食事が写真付きで載っていて、衣服に比べて食事はしょぼかった的なことが書いてあったわ NHK+で福井県越前市で平安貴族の御膳料理を展示しているという特集を見たけど豪華だったよ 先週?だったか道隆の家で集まってご飯を食べていたシーンがあったよね
定子とかモグモグしていた
ゆっくりお膳を見たかったな
すぐに道兼がぷんすか怒って入ってきてわからなくなったけど
冷蔵庫ないし干したものとかが主じゃなかったのかな
後で調べてみよう
定子は帝とのかくれんぼのシーンだけは子役にやってもらいたかった
そうなると入内前の道隆家の幸せいっぱいのシーンができなかったけど
高畑の10代演技はよかったけど隠れんぼのシーンは少し生々しかった
同世代の子供なら少しは緩和されたかも
ああいう着物の下に隠れるって歌舞伎の助六でもあるんだけど初めて見たときドキドキしたわ 定子の方が帝より少々年上だし女性だから早熟なのもあって、まあそんなもんかなと見てた 幸せ家族の描写は、次に来る波乱の前兆だそう
仲睦まじい2人に向けられた、栓子の能面顔が物語る
創作臭プンプンで空回りしているような、偽善世直しまひろパートより
ミカドに疎まれた栓子パートを拡大して欲しい 栓子ってなんだか苦しそうな名前w
光る君へはえ?と思う部分はあっても源氏物語好きだしいまのところ楽しんで見てる
義経と家康は脱落したからちょっと不安 花山天皇の記憶がある人のツイッターではそば粉をこねて丸めたものを食べていたと言ってたね
そばがきとは違うのかな
歴史に名を残してない女官やお坊さんのこととか面白かったけど消しちゃったのかな
こういう話苦手な人がいたらごめん >>849
特に歴史に詳しいわけではなく自分の中にある記憶を辿って史跡めぐりをしたらわかったらしい
花山天皇だとは明言してなかったけどね 平安時代も300年くらいと長いから
貴族の食事も時代によるのかな
鎌倉時代よりちょっと前は豪華とかね 今から300年前てゆーたらトンデモ違いだけど、あの時代は時がゆっくり流れてるからなあ
現代の30年分も違わないんじゃないかって気がする
さらに言えば現在の30年は縄文時代の3000年分ぐらいかもしれない 主人公パートがつまらないのをほんとなんとかしてほしい
制作陣の耳にそういう意見届いてないのかしら
尺を伸ばしたいなら清少納言をもっと描くとかいろいろやり方はあるだろうに
もっと早めに源氏物語を書き出して劇中劇入れたほうが何倍面白かっただろう >>847
>劇中劇入れたほうが
昭和ならともかく今の御時世に未成年者拉致監禁や成人前に児童婚なんて流せないだろとw 花山天皇の記憶ってなんなの?
妄想?
まひろは無職なのに世直し始めたりして
どこに向かってるんだか
活動家みたいなキャラにされるのかな >>854
不適切にもほどがあるけど
しょうがないよw 御嶽詣でネタ出してきたのが最大の見どころだったわ
あと道隆おヒゲにあうわね >>834
そのシーン見てられなくて別のことしてたんだけどまさか横書きだったとはw
俳優が文書く練習がんばりましたとかいうのも急にお遊び感が >>854
一から十まで描かなければいいだけ
しょうもないオリジナルで爪痕残そうと足掻かずに天才の前に平伏せといいたい 今回の時代考証担当がラジオに出た時食事について
(現在のものに近い)醤油や味噌はまだなく、貴族は庶民よりはいいもの食べてたとはいえ
必ずしも美味しい、豊かとは言いかねるみたいなこと言ってたね >>854
とっくに児童婚流してない?
一条天皇何歳よ 花山天皇が出家したのが19と聞いて、2年前に新婦しばりあげたのが17の時だったのかと
年齢テロップいれなくてよかったw >>865
当時の法で語ってんのどっちなのw
それを言うなら紫の上だって結婚可能年齢でしょ 大河ドラマって、何者でもなかった人物が何者かになっていく
そういう主人公の生涯を1年かけて描くものなんだけど
開始3ヶ月でまだ何者でもない主人公の描写に耐えられないって
大河見慣れてない人なのかなぁと思う >>866
ドラマ内の話だけどそうすると母娘ドンブリもやばいから年齢テロップなくて良かったのねw
実際には出家後のエピソードだよね >>868
何者でもない主人公が道長と面識ある必要性なし >>868
むしろ何者でもないほうがよかったわ
道長と幼馴染で運命の女性だったり寺子屋始めたりとかの個性をむりやりつけられるよりは
個人的にはお姉さんと恋バナしたり周りの人を観察しまくったりする
ほんとうに何者でもない若き紫式部を見たかった 大河とはこんなふうにつまらないモノなのです(ドヤッ
ってこと?
3ヶ月と言ってももう4分の1なんだけどね >>867
髪上げ前の少女に性行為は流石にヤバいかと
一条天皇と定子は添い臥しはあってもそこから先はまだなさそうだし >>873
30代を配役しとけば大丈夫よ
そういう世界線でしょ 道隆道兼道長それぞれの家庭
道兼のところがさらにギスギスしそう
本人のせいなんだけど切ないわ
愛情を求める子ほどその言動で遠ざかってゆく感じで 利家とまつで松嶋菜々子が登場したとき確か11歳だったんだよね
史実でまつが11歳で出産しているから子役にやらせるわけにはいかなくてそうなったって聞いたわ
無理は承知でも色々訳あって配役しているんでしょうね 紫の上との性行為にこだわる人なんなのw
劇中劇やるならそこスルーしとけばいいだけの話でしょ
劇中劇があったほがいいかどうかは別の問題として >>876
花の慶次だとおまつ様12歳で嫁いでたけどあれ数え年だったんだ でも光君が紫に手を出したのだって当時からしたら
結婚してもおかしくない年齢確か14歳だっけ?
今の18位のイメージだから犯罪とも言いかねる お松が11歳で子を産んだ説は怪しいとおもう
というのは当時嫁があまりにも幼いと嫁入り先について行った
乳母というかおつきの女性が幼い妻の代わりに夜の相手をしたのよ
生まれた子は当然だけど正妻の子として遇される 兼家の正妻というか道長の母親が一切出てこないのが不思議
道長の母親は受領の娘だったそうだけど道長が父親と同居してたんだから正妻だよね?
死別して正妻は空席なの? 青天は栄一がめちゃ長生きで且つ史料豊富で必須イベント盛りだくさんだったから
鎌倉殿や光る君に比べたら話のペース早かったかもね
最終的に話数も削られたからより一層早めるしかなかっただろうし >>882
ちらっとは出てるみたいですよ(三石琴乃)
ウイキみたら割と早いうちに死んだみたいね このスレ、詳しい人が多くて素人の素朴な質問にすぐ答えてくれるのがいい
ありがとー>>884 >>882
最初の頃に何度が出てきたよ
時姫って名前で、詮子の入内前に家族で集ってるときと、道兼が三郎(道長)を殴るのを止める場面があった
その後、まひろ・道長が大人役になる頃までに亡くなったらしい
ナレ死か、「亡き母上〜」ってセリフがあったと思う 第1回放送から
時姫「近頃の道兼には手が付けられませぬ。
なぜあのように苛立っておるのでしょう」
兼家「嫡男・道隆を汚れなき者にしておくために
泥を被る者がおらねばならぬ。
そういう時は道兼が役に立つ」
時姫「そんな恐ろしいお考え!」
兼家「無論、道隆も道兼も三郎も
我等の大切な子じゃ。
道隆は押し出しも良く真面目であるし
道兼は乱暴者だが猪突猛進で良い。
三郎はぼーっとしてやる気がないが
物事のあらましが見えておる。
そなたの産んだ三兄弟はそれぞれに皆良い」 紫式部をやりたかったというPは世直しまひろをどう思ってるんだろう
なんか違うと思いつつ口出せない感じ?
大石さんは紫式部にはぜんぜん思い入れなく書いてそうだ
他にいなかったのかな 大石さん、作家としては清少納言よりも圧倒的に紫式部が才能あるって言っていたよ >>868
それは作品にもよるだろ
朝ドラならそうかもしれんが大河は初めから御曹司で天下取り目指してることも多い 制作統括 内田ゆき
「何を求めて生きるのか」は、いつの時代も変わらない
NHK 2024年1月4日 午後0:00 公開
――「光る君へ」の構想の経緯を教えてください。
2017年に放送された「おんな城主 直虎」以来、7年ぶりとなる、女性が主人公の大河ドラマを企画制作することになり、チーフ演出の中島由貴と歴史上に実在した人物で誰を考えられるかを話し合いました。
その中で、武士の時代に入るとどうしても規範に従って家を支える立場の女性が多くなってしまうので、もう少し主体的に動ける主人公はいないかと考えた結果、「自分で何かを成し遂げた人=紫式部」という案が上がりました。
正直、平安時代中期の貴族社会は、大河ドラマでは取り上げたことがありませんので、本当に大丈夫かという思いはよぎりました。
けれど、紫式部についてはまだわかっていないことが多く、いろいろと想像も加えたフィクションの物語にできる強みがあります。
謎の多い女性であることを逆手に取って、魅力的に描けるのではないかと思ったのです。 ――脚本を大石静さんに依頼された理由を教えてください。
先ほどもお話ししたように、「光る君へ」は通年の大河ドラマ以上に想像を付け加えていく作業が必要になります。
そして、戦(いくさ)よりも登場人物の人生において起こることを全面に出して、しかも長期間書いていくには、かなりパワーのある方にお願いしないと難しいのではないかと思っていました。
そうしたら、チーフ演出の中島から「大石静さんはどうでしょうか」と。
大石さんは2006年の大河ドラマ「功名が辻」を書きあげておられ、また女性の人生や恋愛を強さと細やかさをもって巧みに描かれる作家だという印象がありました。
お名前を聞いてぜひお願いできたらうれしいなと思いました。
それから大石さんとお話をしてみたら、「登場人物一人一人の生きる世界だけではなくて、“社会のうねり”みたいなものを必ず描いていかないと大河ドラマという枠への期待には応えられない」と。
実際にそういう部分をバランスよく、そしてダイナミックに書いていただけているので、とてもありがたいことだと思っております。 ――脚本は恋愛の物語と政治の物語が交わりながら進んでいると感じます。
その二つのパートのバランスをどのように取っていきたいとお考えなのでしょうか。
物語の中盤くらいまでは、政治のことは藤原道長を主軸として描かれます。
これは、まだまひろが政治に関わるような位置にいないからですが、やはり、すべての登場人物を多面的に描くためには、まひろから見た道長の姿も描いたほうがいいと思うんです。
史料があまり残っていない時代とはいえ、政治に関してはわかっていることが多くあります。
一方で史料には残っていないかもしれませんが、道長たちが行う政治を見つめて生きていた人たちももちろんいました。
たしかにバランスとしては少し難しいところがありますが、まひろ独特の冷静な目線を通して、当時のありさまを伝えられるようにできればと思っています。 1/7(日) 18:02配信 制作統括・内田ゆきが明かす
「今(11月11日時点)3分の1程度撮影を終えたところで、佳境に入ったところです。
本作では平安中期の貴族社会を舞台としております。
大河ドラマの中で最も古い時代を描いたのは1976年放送の(平将門を主人公にした)『風と雲と虹と』なんですけど、それに次いで2番目に古い時代。
なおかつ、貴族社会が中心で合戦がほとんどない物語は大河としては初めてになります。
また、大河ドラマは男性の主人公が多いのですが、女性主役としては『おんな城主 直虎』以来7年ぶりです。
ほぼ史料の残されていない主人公を描くという意味でも、非常にチャレンジングな課題、題材となっております」
「紫式部は、さまざまな研究、史料ですごく引っ込み思案であった、気難しかったなどと言われていますけど、果たしてそうだったんだろうかと。
脚本の大石静さんも含めてスタッフの中では一面的ではない女性を描いていきたいという思いがありました」 「同じく主人公は女性ですが、朝ドラとは一線を画さねばと思っています。
朝ドラは非常に極端に言うなら、小さな世界が書いてあるもの。ヒロイン個人の生き様です。
それ自体生半可なことではありませんが、それだけでは大河になりません。
社会がどう動き、人々にどう影響するのか。抗いがたい時代の激しいうねりの中で生き抜く主人公が、きちんと見えてこなくてはならないと思っています」
「平安貴族の女性は生き方にある種の制限がかかってはいました。
しかし同時に史料などから、男女のありようが今よりおおらかだと考えられます。
母になったら母としてのみ生きよ、という規範にまだ縛られていないと感じます」 読むらじる「もっと、光る君へ」放送日:2023/12/30
友吉:脚本を手がけるのは大石静さん、今回の大石さんの脚本の魅力というのは?
内田:たくさんあるんですけれども、まず、大河ドラマをすでに書いていらして(2006年『功名が辻』)、私たちもはっとさせられたことですが、『光る君へ』では人の心の動きっていうのを中心に私たちは考えていたんですが、大石さんは「それだけじゃないですよ」と。
「大河ドラマというからには、その人たちが生きていた時代、社会のうねりってものが出てこないとだめですよ」というふうにおっしゃっていて。
紫式部も今から宮仕えをしていきますし、道長はそういった権力闘争の中に生きていますし、彼らがどういう世界の中に自分をおいて生きているかというのを、個人を超えた社会っていうのがちゃんと描かれていることが1つ。 内田:もう1つは、セリフですよね。
大石さんのセリフって、いい意味で期待を裏切ってくるというか。
こういう時にはこういう言い方…っていうのを、生き生きとした書き方、リアルにはこう言うだろう、リアルにはこういう言い方はしないだろうみたいなことを、艶っぽいセリフとして書いていらっしゃるので、もう私たちとしては全幅の信頼をもって書いていただいています。 有働 紫式部は清少納言と比較すると、気難しくて頭でっかちだった、というイメージがあります。
大石 中学校くらいで、紫式部は陰に籠っているけれど、清少納言は明るいって習うんですよね。でも今回勉強してみて、この2人では才能が比較にならないと思いました。
有働 と言いますと?
大石 清少納言は言葉選びのセンスがいいけど、内容としては、自分が仕えている中宮と、そのサロンがいかに素敵かというヨイショのエッセイです。
一方、紫式部は「源氏物語」の中で権力批判や文学論、人生観……本人があまり恵まれた人生じゃなかったこともあり、生きることの虚しさなども描いています。
男女の話の間に作者の人生哲学が深く描かれているからこそ世界で評価されるのではないでしょうか。
なので作家としての格が違うんですよね、清少納言とは。
◆
本記事の全文は「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 『光る君へ』でほのぼのとしたエロスを醸し出したい 」)。 >>868
えっそれはあなたの思い込み。何者でもないままおわった大河もあるじゃん 世直しなんて大層なこと始めたっけ?
予告からは、次回は摂政が死にそうなのと、ききょう再登場でなに言うんだろうという興味がわいたけど >>853
主人公パートがつまらないという意見には激しく同意
でも吉永小百合・紫式部の映画や
中谷美紀・紫式部の映画を見ちゃっていると
源氏物語を劇中劇をとしていれる方法が良策とは思えない 世直しは別にしてなくない?っていうか世直しは道長に託したって形なのでは
まひろは身の回りで手を伸ばせるひとりふたりを助けようと思ってるだけで まひろ
パンピーの私並みに人生の時間を空費してる印象 >>900
>>902
世直しはまひろの姿勢を端的に表現しただけでしょ >>901
吉永小百合のはそんなに嫌いじゃないな
劇中劇ではなく物語のエピソードを盛り込む方法は悪くないと思うけど今回何かあったっけ?
あと庚申待みたいな平安生活エピがあるとまひろが退屈でも見ていられる まひろはパンピーだよね
しかも父親が無職で貧乏、野良仕事や内職しながら食いつないでる
婿も取れず、才能を活かせる仕事も見つからず、もう下女になるしかないかもという状況 そこから千年ものの稀代の女流作家となりむすめは帝の乳母になる
振り幅大きいよね 道長との別れ際、自分が生まれてきた意味を考えると言ったから、自分探しで色々やってるんだろうけど、恋愛パート同様、無理矢理感があって、鼻につく 自分探しっていうか
母親のことで泣き寝入りするしかなかったり、直秀たちとの別れがあったり
自分が男であれば学問で身を立てて政治に関われたかもしれないのにとか
身分制社会の理不尽さに対する遣る瀬無い思いがまひろの中にはあるわけじゃん
でも身分の壁は越えられないから、自分は自分の場所でできる努力をしようとするのは
そんなにおかしいことなのかね リストラした使用人には読み書き教えたのかね
まひろが現代にタイムスリップしたら立憲あたりから出馬しそうw
散楽で藤原揶揄してたのに
道長の北の方になりたいとか
チグハグなエピが多い気がする
創作なら紫式部らしい物語を希望 読み書き教えるより(代筆屋やってたときみたいに)
弁護士(行政書士)をやるほうが効率的
契約するときに契約書を読んで悪くないようにしてやる >>912
> 創作なら紫式部らしい物語を希望
ほんとこれだね
Pも紫式部がやりたいってだけで脚本家に丸投げしてるみたいだし
ちゃんとした企画者不在って感じ 紫式部と道長のディープキスもあったから、一条帝と定子のラブシーンもあるかな?
今回の大河は濡れ場もそこそこ描く路線みたいだしね >>909
そう思う
松ケンの「清盛」も資産家平家を大袈裟に貧乏にしていた
今回も色々と試練や困難の創作エピを入れるため
話の引き延ばしのため無理に困窮させてる感じ 紫式部らしい物語ってどういうのをやって欲しいと思ってるの?
ひたすら一人で学問や創作に励んでるとか? >>921
それだけは絶対に嫌です
あれはあれだからいい
光る君にああいったものはいりません >>922
ここまでのレスを読んでそんなこと言ってるんじゃ何言っても伝わらなさそ >>925
【エモタス萌え】【こまろキャワワ】
自分はどうせこんなところでしょ あれから4年なら、まだ二十歳そこそこ
いろいろやらせてもいいじゃん おじさんが書いた花の乱は室町メロドラマ、あれもCSで見たけど面白かった >>929
真田丸より花の乱の日野勝光の草刈正雄のほうが好きだわw
佐野史郎足利義視唆すのとか じゃあ道長の北の方にしてあげたらいいよ
どうせ創作なんだからw
頼むから妾でもいいと言ってくれって
心で叫んだその足で倫子に夜這いとか
まひろ以外もテキトーすぎ
少女漫画的予想
自分の家で見つめ合う二人を倫子が目撃して
ハッもしやあの漢詩は...ってなるんだろうな 世直しみたいなのはいらないかな
もっと足の引っ張りあい、ドロドロしたエピをぶっ混んだりするとか
呪詛一択より毒を盛るとか実働作戦もあれば 男は陰謀、昇進、乗り換え処世術、
女はイジメ、陰口、ドロドロ愛憎
これに四季折々の平安風俗を挟むだけで十分
ベタな世直しエピは不要ってことで ドロドロって言っても今のまひろは就職先も見つからないし
友達もさわさんしか居ないような孤立状態だよ
集団生活できない人で集団生活特有のイジメネタができるの?
史実の紫式部もこの時期はまだ働きに出てないのでは 世直しで何話も引っ張るとか教室が大成功とかしたらアレだが多分すぐ頓挫して世の厳しさを知るみたいな展開になるよ 予想といえば、奥様方はこの大河の最終回ってどうなると思う?
歴史的な大転換が起こる時代じゃないし、道長の死あたりが区切りになるのかな?
個人的には、亡き道長を偲んで来し方を語り合う倫子様とまひろって感じのエンドだとエモいなー
昼メロ的に考えると、倫子様×まひろが道長をめぐってのソウルメイトってほうが盛り上がりそうw 公家侍秘録みたいにおもうさんおひいさんも一緒になって内職してる光景とか出せばいいだけなのに
下手に身の回りから世直し!とか蛇足ネタ披露すんの誰得なんだよと… あの時期の紫式部の動向が不明だからってストリート寺子屋やらせるのはちょっとうーんて感じ
倫子様の女房やってた説もあるんだからその線でいってほしかった >>939
私も最初はそう思ったんだけどその設定にすると道長としょっちゅう
接触することになり倫子が背中見せてる時に道長が手を握ったりしてくるとかの
B級昼ドラの画が浮かんでしまったわw 学はあっても萎びた蕪と針を等価交換しようとする世間知らずだから
頭でっかちの意識高い系バカ時代として描いてるんだったらまだマシだけど
制作統括が女性の生き方とか変に力入ってるのが気がかり >>939
無筆なことが不幸につながる事例がそんなに多かったのかなっていうのも今ひとつまひろの活動に共感が待てないところかも
都でも9割が無筆の時代らしくて紙もまだ割合貴重だろうし紙と文字による契約書の取り交わしってど庶民同士でどのくらいあったんだろう…なんて考えたらこの大河はおしまいなのであまり気にしないようにしてる 別に世直しするのはどうでもいいんだけど
官職解かれて4年、自らも働きに出ないといけないほど生活に困窮している設定では?
なのにボランティアで庶民に字を教えるってずいぶん余裕があるなぁと 外へ働きに出る許可をまだ為時からもらってなかったし空き時間があったんでしょう
畑仕事も家事も四六時中やってたわけではないだろうし
写本仕事は依頼をもらえないとできないし >>943
そこは筆耕仕事や家のことの合間にやってるんだと勝手に解釈
まだ10代だから体力あるのよw
衣装が変わった=大人になって突飛なことしなくなるのかなと思ったけど相変わら突飛だけど社会に目覚めたって事だったのかな 倫子様のアシストで貴族のお屋の姫様のカテキョになりそこの奥様が嫉妬深かったり旦那様がモテ男だったり後の源氏物語制作に繋がる人生経験を積むとか >>937
倫子さまとソウルメイトいいな
子供の頃のキラキラの倫子さまと出会うのね
これまた少女漫画だけど道長との昭和なメロドラマより面白いかも まひろって45くらいで死ぬって思ってたけど、設定上長生きもあり得るのかな? >>943
官職がなくても官位があれば、その禄がある
従五位なら今の米価で1500万円くらい
https://president.jp/articles/-/78653?page=3
家は上流貴族だった曽祖父からのものだし、贅沢しなければなんとか貴族として暮らして
いけたのでは
でも広大な家、使用人の維持は大変だと思う
道長クラスだと3億超らしい >>941
あれってカブ何個だったら良かったんだろうか 現在史実では紫式部の父上は大内記と言う役職に就いていた。従五位下の官位だったかは不詳だそうです。 >>948
長生きさせなくても紫式部の人生の主要なところをじっくり描けばいいんだよね
こんなふうに若年期をだらだらオリジナルで引き延ばさないで宮中にあがってからを中心に描いてほしかったわ
多くの視聴者の期待はそこだったと思うし
もちろんオリジナルが面白ければ文句ないんだけどさ 大石さんのラブストーリーの名手としてのプライドが視聴者の期待を上回ったって感じ
まだ走れる!と思ってコケるお父さんを見てるようでもある 女性視聴者ってやっぱり大奥ものの定番な女同士のネチネチドロドロを好む人が多いんだね
視聴率崩壊してた花燃ゆが無理矢理大奥編始めたの思い出したわあれはそれでもあんまり視聴率上がらなかったみたいだけど これから「最愛」で相手役だった松下洸平も登場してくるし
オリジナルストーリーはまだまだ尽きない悪寒
>>950
ザルにのってた蕪全部でも取引成立しなかったと思う バタバタしていてやっと録画見たけど
中宮定子って、スッとした怜悧な美女のイメージを持っていたから、がっかり。
狸じゃん 色黒だし
本物の美女女優はいないの?
えらい人のお気に入り優先だか知らないけどキャスティングにイライラする。
王朝物語なのにいもねえちゃんにきれいな着物を着せて学芸会ですか
芸能界ほんとに忖度えこひいきぶっ壊してほしい
ここまではまあ年齢問題以外はこんなもんかなと思って見てきたけど 道隆の子中宮定子と道長の子中宮彰子のライバル関係は、
紫式部を描くこのストーリーのメインテーマの一つなんだから、
もっと高貴な雰囲気を出してほしかった。
お姫様の中のお姫様だからね。
今まであまり知らなかった平安期の暮らしを垣間見せてくれているという面では
婿入り婚の人間模様も、人々の暮らしも、興味深く見ています。まだちょっと理解しきれてないけどw >>952
源氏物語を書き始めるのが第30話らしいので、宮中に出仕するのなんて終盤になってからだねー 定子はただ美しければ良いって人ではない
一条天皇にも清少納言にも包容力をもって接し、一条天皇最愛の人になる
一条天皇が愛猫を(女房に命じられて)いじめたと虐待された猫を助けたりしてるし
ツンとした人ではない
本当のお姫様とは配下を思いやれる人
倫子もそれが描かれてるのはよいと思う 一条天皇の愛猫を(女房に命じられて)脅したと罰せられて、ボロボロに虐待された
猫を助けたりしているし○ 最後はそりゃ道長が見つけるだろうよ「光る君へ」と書かれた式部の本物の源氏物語を
後世には絶対残らない式部の道長への長い長いラブレター 翁丸は犬だよね
猫好きだけど別に犬も嫌いじゃないからあのエピソードはなんか悲しくなった >>962
そうだ、ありがとう
頭の中では犬を想像したのに文字で引っ張られていた 一条天皇何なんと思うエピソードだよね
軽率な女房は職を失うし、翁丸は一時瀕死だもんね
でも彰子とは猫つながりで仲良くなれるのかな 秋篠宮家を生暖かく見守るスレ★526
945 可愛い奥様 2024/04/03(水) 15:04:52.68 ID:XjDJSC3n0
上皇・上皇后の称号は特例法、皇嗣の称号も特例法。愛子天皇陛下も特例法で実現ですね。 やたら解説してたのは中の人かと思ってた
ほんとに教養人だったとしたら見るに堪えなくなったんじゃない? 皇室御一行様★part3937
262 可愛い奥様 2024/04/03(水) 10:20:25.09 ID:dpHl1Hlt0
>>242
上皇上皇后両陛下は3/26、愛子さんが伊勢に行った日に愛子さん卒業を喜んでるとのコメントお出しになってるのね
もう挨拶に来るには及ばすってことなんだろうな、と個人的には思いました
何日しても挨拶には来ないし上皇陛下のご両親であらせられた昭和帝香淳皇后が眠られる武蔵野御陵はガン無視だし、大学卒業後も皇室のしきたりも人の気持ちも粗末にして見栄を取り繕うばかりで心底ガッカリなさってるのでは、と畏れ多くも拝察いたしまし
愛子様をお察し申し上げるスレ248
72 可愛い奥様 2024/04/03(水) 17:38:05.36 ID:dpHl1Hlt0
55は御一行様にも貼り付けてあったけど「文書」のどこにも書いてない、に雅子さんみw
擁護し続けると擁護対象と似てくるものなのかしら 糖を失ってる方の書き込みはスレチだしどうでもいいから不要。
>>968
胃がん大腸がんは食べられなくなってあっという間に痩せて…というパターンが多いから心配だわ。
早期なら生存率高いから早期発見であることを願います。 なんか解説しなきゃいけないような流れだったっけ?
疑問点挙げてる書き込みが無ければ解説レスもつかないと思うけど >>968
あの生気のなさは役作りではなく本当だったのか。 大河の樅ノ木は残ったは1970年
他のドラマ化の時? 色黒だったけど、独眼竜政宗の愛姫少女期のゴクミは正しく美少女だった
太平記で美少年将軍の北畠顕家をやったのも良かった
演技は棒だけど、あそこまで美しければ許せたw なんか紫式部日記の二次創作ドラマって大っぴらに放送していいの?
って思う内容だわ じゃあ平安時代へのオマージュって入れて
パクリの汚名は免れるでしょ 規制で次スレ立てられなかったのでお願いします
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 28
主に今年の大河を語るスレですが過去作品や新情報の話題もこちらでどうぞ
大河ドラマ「光る君へ」
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/
番組への疑問・質問はこちらへ
https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
大河ドラマ@2ch掲示板 http://nhk2.5ch.net/nhkdrama/
次スレは>>980さんお願いします
※前スレ
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26(★実質27)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710990771/
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710218013/ >>984ありがとう
>>981チャレンジ乙です
スレ乱立荒らしのせいで規制がキツくなってるのかな >>984
乙あり
荒らしは無制限でスレ立てできるのにね >>976
太平記で一緒だった宮沢りえには演技力では大きく差をつけられたよね
今はアレジとも別居しているようだし、何十年ぶりでドラマに出ても酷評多かった
友人として名を上げられるのが、世間知らずの女優の母や祖母にあわせられるように
父の津川雅彦に教育された真由子だけってところも > 新]天地人 第1話「五歳の家臣」
4/4 (木) 18:15 〜 19:40 (85分)
BS松竹東急(Ch.260) >>966
そうね
荒らしのせいかも
でも、虎に翼で週の初めに何人かみかけたわよ >>984
おつあり
教養人というか人自体が減ったよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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