【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オンシュチリキャラロハウンケンソワカ
オンシュチリキャラロハウンケンソワカ
オンシュチリキャラロハウンケンソワカ
このスレが呪われませんように >>1乙
つ まひろが蕪でゲットしようとしてた縫針 妻夫木聡が直江兼続を演じた天地人が始まるけど面白いかしら >>11
前半はめっちゃ面白かった
後半は記憶にない >>11
主人公子役の「わしはこんなところに来とうはなかった!」と
演歌の花道のセットみたいなトコで嫁背負って退場する景虎しか覚えてない >>0011
ブッキーはじめ、イケメンを見るだけで目の保養と思えるムキには最適。
私は毎週「国営放送版イケメンパラダイス」だと思って、ニマニマしていました。
女性陣が弱く、娘は「常盤のオバサン、いらないよね」と言ってました(笑) >>15
「映像の世紀」や大河ドラマのテーマ曲の指揮をしている
有名な指揮者さんが大河ドラマファンで
大河ドラマのテーマ曲コンサートを企画したんだけど
最初の1曲目に選んだのが「天地人」だったよ
始まりと盛り上がりがいいよね >>15
すごく良かったよね
最初のファンファーレからいいし、ドンドンドン…と後ろで鳴ってる太鼓たまんねぇ
バックの映像も良かった
あのオープニング通りの内容の大河が観たかった そういえば去年はあのテーマ曲聴きたさにチャンネルを合わせてたわ
序奏からホルンのファンファーレでテンポアップするのがすごく好きだったの
今年は金管に美味しいところが乏しいのが聴いてて寂しく感じる 天地人の音楽担当は大島ミチルだけど、彼女が担当すると壮大だったり雄大だったりで中身が追い付かないドラマや映画が多い印象
今年のは中身と合っててよい ドラマの内容とメインテーマが嵌まりに嵌まったのって
おしんとGメン75ぐらいしか思い浮かばない 「天地人」は原作小説自体が
大河誘致運動に依頼されて筆力今いちの作家が書き
なおかつNHKに都合良く書き直したものだから
池波正太郎の名作「真田太平記」と同じような場面や
似た登場人物がしれっと書かれてるのよね
パクリだと噂にもなった 源氏物語を書き始めるのが30話って驚いた
メロドラマは続くよどこまでもなのかな そりゃー紫式部は源氏物語書く前に結婚、出産、夫の死を経ないといけないし
結婚の前に越前行かないといけないし
越前に行くためには道長が権力握って為時を越前守に推さないといけないからね
今から道長が昇り詰めていく過程をやるんよ >>29
逆に書き始めた後のネタがあるのか心配
道長は権力のトップで安泰だし紫式部が宮中イジメで引きこもるのは書き始める前でしょ? 24時間テレビのドラマの名前を見かけた覚えがあるのか
結果としてスリップしただけでははじめて見たよ
もっと上がれないまでもギリギリまで肉薄できるならそれはなんやろか 源氏物語書き始めたら彰子の成長と出産、一条帝と道長の対立とか
まひろも娘が居るから大河定番の親子の対立とかやるんじゃないの
道長も彰子から反発されるしね
最後どこまでやるのかわからないけど
道長は史実通り死ぬとして、まひろはなんとなくふんわり死んだのを匂わせる感じで終わりそう
紫式部は没年不明だから 天地人再放送が始まった
初めて見たけどロケがすごい
山がきれいすぎるしなにせお金かかってるわねえ…オープニングの妻夫木はどこにいるのよ…と思ってたら子供店長でまんまと泣いたわ… 深夜、総合で100分de名著の源氏物語編の再放送
アシスタントが島津アナ?ググったら9年前のだった 貧乏・仕事無し・元カレ結婚のまひろちゃんのアウェイは、何月頃まで続くのかな
越前行きは出世だけど都落ちだし >>43
都落ちでは無いような、国司になって官位も戻ってお父さんは大出世
清少納言は子供の頃だけど父親の赴任地について行ってるし楽しかった模様 あと1月半も貧乏暮らしなのかw
逆に考えると、男達の政争や倫子vs明子のほうがメインで進むのかな 既に二人の妻に子供作ってる道長と
未練タラタラのまひろよりは
史実に沿ったその他ドロドロの方が面白そう ドラマが終わったら特番で政争編と恋愛編で分けて放送して欲しい 宮仕え編ではロバート秋山との絡みが楽しみ
女官が規則違反して重ね着していないか着物の枚数を調べる風紀委員実資のいやらしい眼付きを冷静に観察するまひろ あの家で働くのが辛いから断ったのかと思ったけど、ほんとに他で仕事決まってたのかな >>51
辛かったから嘘ついたと思ったけどどうだろ
だって下女くらいしか無さそうだし まあ結局道長倫子に養われるんだけどね
面倒くさい女だわ みなさん、人事とは権力です。当時の公卿補任を見て考証しましょう。
https://bunin.kiin.net/ >>42
かねがね紫式部のイメージは江口のりこと言ってきたけど、既に演じてたと知らなかったのでたまげた
江口さん、平安装束も長い黒髪もよく似合って綺麗だったわ >>57
江口さんのほうが絶対に面白くなっただろうね
道長はもっとイケメンにしたほうがバランスいいと思うけど
ラブシーンはなしかもっとライトなのがいい 最初の頃の面白さは無くなったけど最後まで見るんだろうなぁ 江口のりこは嫌いじゃないけど主演で1年見るのはきついなと思う それあるよね〜、渋沢栄一のときも本当のそっくりさんの
温水さんがやっても絶対誰も見ないってw
私は紫式部は美女のイメージがあるから江口のりこはちがうな
長身でスリムだから鼻の頭赤くしててほしいw
美人で性的に奔放な才女だから若いころの田中裕子押しです >>44
田舎生活を楽しむタイプだよね>紫式部
清少納言だと嘆きそうだけどw >>60
倫子様×道長メインで脇で見守る江口のりこ、くらいがちょうどいいかなw 100分で名著の江口さんは紫式部ってこんな感じと想像されてる人そのものだった
素晴らしいとは思うものの、大河の主演格かと言われると…
和泉式部が主人公の紫式部なら対比として江口さん ピッタリ
まぁ和泉式部日記はだいぶ濃厚なので大河として放送出来るのか微妙だけどさ 道長を涼やかな青年と描写するなら、せめて俳優水準を満たすルックスので撮ってほしかった 道長主人公で紫式部は重要キャラだけどあくまでも彰子の女房の1人で源氏物語を書いた人としてならありだけど
光る君で江口のりこは厳しい >>61
主人公を誰が演じようと大河ドラマというだけで見る大河ファンはいるので誰も見ないはない >>65
東、片岡孝夫、天海祐希もいる
https://ameblo.jp/1954km/entry-12811107012.html
歌舞伎だと團十郎
当代、十一代目、十二代目も演じてる
でも新之助時代の当代が演じた時に瀬戸内寂聴と
対談したら、子役の時にすでに東宮役をやっていて、当時高校卒業していたのに、
源氏物語を知らなかった発言をしていたのよね
それ、子役の時の話なのかしら? 4月7日(日)
午後5:30〜午後6:00(30分) 総合(011)
大河ドラマ「光る君へ」ファンミーティング
大河ドラマ「光る君へ」出演者が集結!撮影の裏側をたっぷり語ります。
4月8日(月)
午前8:15〜午前9:55(1時間40分) 総合(011)
あさイチ 【ゲスト】玉置玲央,ファーストサマーウイカ 脚本が面白くて合ってれば江口のりこで全然いける
眼福用に脇を美男美女で固めるとか群像劇にするとかしたらいい
今だってまひろは出ずっぱりじゃないし
ただコメディ寄りにしなきゃいけないだろうし脚本のハードルはあがるね 柄本佑は所作はそれらしく見える
でも涼やかイケメン設定のヒーローとするにはちょっとな…
鎌倉殿ほどではないが出演が小柄女性ではないのでそれなりな身長の俳優が必要だったのはキャストみるとわかるけどさ 早君
自分には今回くらいが丁度よいキュンだわ
それにしても吉田羊ぴったり
うまっ これと不適切で吉田羊が好きになったわ 役柄って第じね 先まであらすじ読んできちゃった
道長とまひろの陳腐なエピがつらいw 今までのところ主人公とその周辺パートよりも朝廷&藤原家パートの方が断然面白いんだよね
ストレートに道長を主人公にしておけばよかったのにと今日もまた思ってしまった >>69
田中裕子のレスで沢田研二を出しただけです 独眼竜が初回で1時間5分ぐらいあったよね
長くて早君観終わったらちょっと疲れたわ
早君
実資が幸せそうでよかった
月が赤くなってくの怖かった
予告でベッドシーンあり 今日あたり段田父ちゃんが死ぬかな
あのボケはアルツボケじゃなくて微小脳梗塞ボケだね
一度倒れてるし、こん度は本当に倒れるんだろう >>78
光る君へ あらすじ
検索すると出てくるサイトで今19話まで読めるよ
詮子が凛々しいわ 会議で「ん?何の話?」ってなってたのに道長には「民には甘くするな」って釘を刺す父ちゃん、息子がky発言で恥をかかないように狸寝入りしてたのかと思ってたけど結局本当にボケてた あの感じはぼけたってより「寝てた」な感じよね
もっとも大事な会議の最中に主用メンバーが寝ちゃうこと自体が
ボケ、と言われたらその通りだけど。 中関白家の隆盛が始まるー
ここは見たかったところ
それにしても道兼はかわいそうでアホでかわいそうだわ
でもそれがいい 実資で大昔の龍角散トローチCMの
日記には書いておこう思い出したわ このままだとまひろは日本最初の女流プロレタリア作家になりそうだわ >>89
兄の後、関白になるんでしょう?
はよ死ねって呪詛する日々を送るのかな 倫子様かわいそう
道長はらたつわ~
倫子様ならもっと大切にしてくれるいい人がいただろうに 道隆が急に態度でかくなってワロタ
キキョウ声でかい。まひろの蚊の鳴くような声・・・ 道長は父ちゃんの遺体を抱いて何をそんなに悔し泣きする事があったの? 今日は玉置道兼の嫡妻の演技がよかった
財前蜻蛉もさすが
段田兼家は想定の範囲内
道長の「ちちうえっっっっ」はいまいちだった お付きの人は沢山いただろうに何で庭でポツンと亡くなり道長来るまで放ったらかしなんだよお 兼家が道綱母の歌をつぶやくところが何かよかったわ
息子は母親の歌分からなかったみたいだけどw 蔵之介筑前守は別大河の別の役でもやってたな
井浦新の「身分の高い罪人は~都に戻る」も別大河ではああだったからねえ… おかしいよね
道長の父への想いを三度繰り返すことで演出なんだろう
あー臭い「はいはいはい」と思った 孤独って言うのは心の問題で、
家には宿直がいるでしょう、ふつう。 ドラマとして、視覚的な効果重視ってやつかな
スローな武士にしてくれを思い出す
「さっさとタヒね」で
「ブッ殺してやる」を思い出したわ
あの前後のシーンも素晴らしかった
炎立つ、いろいろと血なまぐさい内容だったけどまた見たい 第一発見者が道長というのも不自然だよね
明子さまがあの屋敷にいる設定? 大貴族で時の権力者
確かに寝所に宿直はいるわよね
なのでほんとに映像上の盛り上がりの都合で
ドラマだからwだね >>106
トヨエツの「ぶっ殺す」ねw
炎立つ
佐藤浩市源義家が陸奥守任官を清衡に公卿買収されて
ひっくり返されてブチ切れる演技思い出すw 不自然と言ったら明子女王の呪いじゃない?
呪った夜に死ぬのは偶然としてあり得るけど突然風が起きて扇を立てていた台が壊れて倒れるとかあり得ないでしょ
ドラマだなあって演出で冷めたわ 道綱母が出家した兼家と一緒にいるのがナゾだったわ
自宅へ呼びつけたわけ? 紫式部日記の二次創作で道長と紫式部の非公式カップル話みたいで嫌だわ >>109
そうそうそれw
ちょっと時代は下るけど地方はああいう状況だったのだと
炎立つ、平清盛で思い出す
>>112
道長は最初から明子に優しかったと思う、他人行儀ではあるが
それは今回も変わらない
本当に親身なら、もっと付き添うとかあったはず
でも明子様にとっては、大願成就&流産で放心している時に
大事にされてデレてしまう気持ちも伝わった
プライド高い明子様にとっては辛い展開が見えてるからきつい >>112
そら妊婦には優しくするよ
穢れ云々は直秀埋葬以降一貫して気にしてないし 明子には気遣いするのに倫子には素っ気なさすぎる
正妻づらが鼻につくってことかな
今日はちょっとお下品なこと言ってたし まえ明子に腕枕してる時はあんな優しい口調じゃなかったと思う まひろとききょうのシーン、トルコ音楽みたいなの流れてたw 前だって政略婚でうらみのある所に嫁に行ったのに冷たかったと言うか態度硬かったんだよ
男はそんな急に変われないよ あのシーンの倫子様、口では「残念」と言いながら、そこはかとなく嬉しさみたいなものが漂ってた。
「若いからすぐまた子ができる」とか「私も頑張らなきゃ」とか…言わなくてもいいのに。
明子女王は血統の良さでは自分と同じくらいだから、やはり意識してるんだろうなと思った。
たとえまひろが道長の妾になってたとしても、倫子様は気にも留めないと思う。
血統、身分が違いすぎるから、物の数に入らない。 お仕事結婚にしては優しい方だと思うけどね>道長
笑顔に出来ない自分も不甲斐ないって気遣っていたし…
今回は流産だからあれが普通じゃない?
明子さんって思ったら一途っぽいから道長にガンガンのめり込みそう ファンミーティング要らないわー
軽いノリでペラペラ喋ってるの興醒め
プラスでドラマに続いて放送されるからつい見ちゃった 道長って賢い女性が好きなんじゃないの?
倫子さんの人柄の良さや漢文読む読まないと別の部分での賢さが見えてきて仲良くなるんじゃないのかな
しらないけど >>121
倫子様、そんなこと言うキャラだった?って思ったけど
さすがに明子様のようなライバルがいては
心穏やかなままいく方がありえないわな
現時点では自分に后がねの娘一人で一歩リードだけど
どちらにどのくらい子ができるか次第で嫡妻の座も危うい これまでドラマを引っ張ってきた兼家が退場、お疲れ様だった
これから中関白家の栄光と没落、道長の台頭パートね
次々新しい軸がストーリーに投入されるこのテンポの良さが魅力 ロバートが出てくると安定しているのと賢い人なので安心するわ 実資、さっそく新しい奥さんがいたけど、
元女御と言ってたから元天皇妻を後妻にしたわけ?
身分が高いからお気に入りといってたけど
確かに後妻に元女御だったらまひろなんて鼻くそだわな 段田父ちゃんが病で臥せっていたら宿直というか大勢の武者たちが
一晩中弓をぶんぶん言わせていたと思うのよね
1人で廊下でてきて転んで頭打つとかないわな まひろの文字の読めない民を1人でも少なくする志から、どう源氏物語執筆に持っていくのか、心境の変化が楽しみ 仮名文字は政権の主流から外れた貴族達の暗号文説があるのに >>38
道長は娘に嫌われるのね
知らなかったから楽しみが増えました
ありがとう ついでに宣孝とまひろが一体全体どういう理屈で夫婦になるのか今の段階では全く予想つかないからそちらも楽しみ
息子とのほうが年齢は釣り合い取れてるそうだから不思議だわ >>137
和歌の会で秋がテーマだったから初秋じゃないの? 紫式部たちが生きた頃って全体的に温かったとここで知ったけど
秋以降は寒かったのかな
12月に桂離宮行ったことあって本当寒かった
来週は成長した一条天皇ね、とっても楽しみ >>133
史実では、彰子は定子が生んだ子をかばって反発するのよね
そこをどう脚色するかしら >>139
家が夏向きなので冬は厳しい
なので重ね着 清少納言がキャリア志向だけど、ちょっと性格が悪そうな描かれ方だね
紫式部が次第に違和感を持つようになる、流れにするのかな? >>141
そういうことなのね、ありがとう
今、兄の道隆の独裁に反発してる道長だけど
いざ、自分が天下を取ったら同じく息子は早く昇進させたりとか
その時の父や兄のようになっていく自分に気づくとかあるのかしら >>116
光源氏が正妻葵の上とイマイチ情が通じてなかったのと
重ねてるのかなと思って観てた
でもこれからも子供はポコポコできんのよねw 橘則光
https://w.wiki/59Vx
橘 則光(たちばな の のりみつ)は、平安時代中期の貴族。
橘氏長者・中宮亮・橘敏政の長男。官位は従四位上・陸奥守。
清少納言の夫として知られる。
人物
盗賊に襲われるが、かえって取り押さえた(あるいは斬り殺した)話が伝えられ、武勇に優れ胆力もあった人物とされる 身分や後ろ盾がないばかりに悲恋に終わったまひろは我が身を思い浮かべて
源氏の桐壺更衣や紫の上を書いたのかな、と思わせる流れ
後に宮中でいじめられて引きこもるあたりも 兼家の冷徹さや明子の呪詛の後に為時のいとへの優しい言葉で視聴者を和ませるあたり
今回の脚本はなかなか良かったわ 弟の乳母の小母ちゃんは一応貴族の範疇になるの?
庶民とか着てる服がちがうよね、貴族っぽい ききょうがまひろに懐いてるみたいなのがちょっと面白い
ききょうは身分の高いだけのお姫様が嫌いで、自分と同じくらい教養のある女子が周りに居なくて
それでまひろと知り合って嬉しかったのかなと思った
この人が定子さま大好きになるのもわかる いとさん、今回の為時との会話で注目度上がったわ
目まぐるしくあっちこっち画面が変わる中で、結構ちょいちょい登場してて案外重要人物だな、とw >>129
その奥さんにメロメロで先立たれて晩年ボロボロになると思うと実資に肩入れしたくなる
家族運0 >>150
おへちゃな平安モブ役にぴったりな容貌の女優さんだなぁと思ってみてたけど
当時のギリ貴族?くらいの底辺女性の境遇を体現する地味に重要な役回りだね 「日記に書いとけばw」みたいな扱いだけど日記って儀式でどんな服装や次第とか書いてあるからすごい重要だったんだよね
祖父や父の日記も持ってる実資は権力者から「貸して貸して」って頼りにされ、父兼家と暮らしたことのない道綱は
道長と仲が良いだけで出世してしまうけど行事のトップになっても采配できないからすごく惨めだったという 「老いぼれとっとと○ね!」の道兼
すごい顔芸してるな >>154
兼家や盗賊団が死んだときの道長も
演出過多すぎる
日記に書いとけっていうの、2chのチラ裏に書けからヒントもらったんだよね?w 旧暦だと、今より1,2か月遅くなるんだよね?
春 今の2月中旬〜5月
夏 5月中旬〜8月
秋 8月中旬〜11月
冬 11月中旬〜2月
こんな感じなのかな?古典不勉強で慌てて検索したんだけど
季節感があんまり分からなくてさ >>154
拾い物
416 公共放送名無しさん 2024/04/07(日) 20:47:33.38 ID:eXUDb+f1
>>357
顔芸すごい
http://i.imgur.com/bXRMv1S.jpg 道隆の今の顔ってちょっとふっくらした聖徳太子みたい >>119
阿修羅のごとく、だっけ?なんかあれ思い出したわ >>159
漫画みたいだわ
こんな顔芸ができるとはある意味、稀有な才能だなw >>146
道長に初めて会った時の自己紹介も
「生母の身分が低いせいで母子ともども宮中から追い出された帝の血を引く姫」って盛ってたしな
空想で不遇な自分、ままならない身の上を慰めてた部分はあったのかもね その幼き頃の持ち前の空想癖も今や鳴りを潜め
代筆業を潑剌とこなしてた頃の知性派も返上しちゃってるし
今のまひろは「何にもしない」人になってない? >>95
感情を乗せる演技がオーバーというかどこかズレがち
道兼の人の顔芸は全然ありなんだけど
>>165
寺小屋の先生! 働き口も無いし、婿の来手も無いから、やれることが無い
大人になったから数年前までの無鉄砲さも無くなってるみたいだね
まぁそれは成長でもある 何者にもなれてない自分に対する焦りみたいなのは感じる >>42
2013年とおもったけど、11年前。
江口のりこが若くて可愛くて表情もあってびっくりした。
いつから無表情、愛想無し女優になったんだろう
そこが良いんだけどね >>163
ほんと、段田兼家亡くなって号泣したわ。
月が赤かったのは部分月食だったの?
井浦新さん、無表情なの面白い。
悪意無くて天然だから翔平取り立てたりしてるんだろうなと。
道長は面食いで明子様がタイプなのよ、
倫子様のお顔はタイプでは無いので初めて見たときに視線を反らしたし
態度もなんとなく素っ気ない。 まひろはまだ何者でなくてもいいんだけどのちの一大恋愛小説家なんだから
寺小屋以外のエピソードをひねり出してほしいわ
俺たちにゃ文字なんかいらねぇんだよとかオリジナルパートだけ極端に安っぽくなるんだよ
民を救う志で道長と一つになったソウルメイトとかいう設定もそろそろ忘れたほうが面白くなりそう >>134
越前から帰京して久しぶりに道長と再会し燃え上がる
↓
まひろ「ヤバい、子供できたかも」
↓
宣孝に相談
↓
宣孝「俺の子ってことにするか?」
こんなんだったら嫌だなあ xで知ったんだけど道長について大石さんのブログ
二人の妻には等しく優しく、等しく冷たいのですが、それは今でもまひろが唯一無二な存在だからでしょう >>149
あの二人のやり取りいいよねwききょうが訪ねて来るのもいいなと思った
バチバチにライバル視する感じじゃないんだね >>172
自分もその焼けぼっくいのカモフラ婚じゃないかと予想してる
なんか宣孝とまひろにロマンスが起こりそうな気がしないんだよねー
まあ、結婚したらやる事はヤルんだろうけどw 筑前行くならしばらく宣孝は出ないのかな?
キャラが明るくて好きだから寂しいわ >>163
ウイカですら役に見えてきたけど吉高はまだ見えない
1人だけ動きが現代人っぽくカクカクしてるんだよね
育ちの悪さを表現してるだけだと思いたいが 和歌の会でききょうたちを呼んだのは
こっそり採用面接も兼ねてたのかな >>170
吉田羊14歳もあれだけど翔平17歳も破壊力がw
伊周ふつうにアラサーに見えるから
突然重要な役職になってもそれほど違和感ない
コネ丸見えの設定なら高校生くらいの子役が
おっさん達の中にいたらインパクトあったかも >>180
伊周12歳の初登時の衝撃のあとでは、17歳ならまぁ翔平でもアリかな...ってなったわw >>179
和歌の会もうちょっときれいどころを集めればよかったのに
あれじゃまたまひろが見初められちゃうじゃんwって思ったわ
大人の事情ってこかな
>>180
年齢もだけど女官たちのお美しい〜に違和感あったわ >>176
筑前守と太宰大弐兼務だからがっぽり稼いで帰ってくるよ
西田敏行48歳が15歳をやってる大河だから
10代挟んだので覚えてるのは元就の時の森田剛くらいかな
評判良くて孫で再登板した >>181
私も道長は明子さまに接する時は優しく感じたわ
道長の弱っているように見える人には優しい三男坊という性格設定は今後の疫病対策に活かされるということかな なんとなく悠仁親王が大河に出ればピッタリな感じがしたw >>173
オリキャラが原作キャラを当て馬にする二次創作を思い出した 宮川一朗太ってセリフあった?
あったならどのシーンかを教えてほしいです 前回まであんなにかっこよく見えてた道長が全くかっこよくなく見えた普通に柄本佑だった
まひろとの絡みがほぼ無かったからだろうか? 道長の感情爆発させるお芝居苦手だからアップだとキツい
基本的に無表情気味な顔だから歪な感じ 倫子さまファンだったからいやな気分
倫子さまと道長が彰子を間に和やかに微笑んでる写真をネットで見たけど
あれはオフショットだったのかしら
土御門殿で舅と姑と家族の会話もしてほしかったのに
もうすぐ左大臣も死んじゃうし
大石さんは道長は倫子と明子に等しく優しく等しく冷たいと書いてるけど
倫子さまはこれからも夫の愛情を感じることはできないままなのかと思うと気の毒 >>184
10代挟んだので印象的だったのは春日局徳川家光の
大沢健が個人的にすきだった成人してから江口洋介
宮沢りえのドラマ出てた人 >>194
円満とされてるのに倫子さまを愛してないかのような設定は私もちょっと
全員愛して大事にしたらいいじゃない
だからこその葛藤があって光源氏にもつながると思うんだけどね
まひろが視聴者にとって感情移入しやすいキャラかというとそうでもないし 大石さんの持ち込む現代的な感覚はスベってると思う
オリキャラが一番愛されるのって二次創作じゃ嫌われるパターンだしね 詮子様が前回も今回も
定子一家にイラッなのが顔に出つつも
定子にキツい言葉を言わずに
「よい遊び相手になっておくれ」とか
今回はお上のほうに「気持ちを整理しなさい」とか
感情に流されないのが好感もてる
ききょうは
賢い女はもっと志高くいかなきゃよねって
まひろなら共感してくれて
女子トークが弾むはずーって
まひろ家に遊びに来たのに
まひろがノってくれなくてかわいそうだったw
兼家が逝ってしまって
来週からトメクレジットは誰になるかな 2人の嫡妻に同じくらいの期間に同じ人数の子供を産ませてるという辺りが
なんかすごく義務としてやってた感じがするという見方はまぁなんかわかるよw
現実はたまたまそうだっただけのことだろうけど、これはドラマだからね >>189
公卿会議の皇后と中宮の件で
「前例がありません」と
言ってた気がする
>>194
>もうすぐ左大臣も死んじゃうし
そうなんだ!
左大臣は当時の人にしては
長寿だったって聞いてたから
まだまだ長生きするのだと思い混んでたわ >>202
史実だけどネタバレいやな奥様はスクロールで
定子の立后が990年で
雅信死去が993年
あと3年ね
995年に道隆・道兼が亡くなって
長徳の変があって中関白家は没落
そこまでを5月26日までで描くらしいよ >>200
一条天皇をたしなめることで定子をいたたまれない気持ちにさせるのは、直に定子に嫌味を言うより数倍イヤらしいと思ったな >>204
私もそこ京都人(ネットで言われがちなステレオタイプの)だなと思った
詮子も可哀想な人なんだけど定子まだ中学生とかなのにね >>204
でもまだ成長途上の息子が昼間からあんな痴態もどきやっててたしなめない母親なんていないと思うわ 当時だって若い男子は学問に励んでたでしょ
道長や仲間たちも >>204
私も一条天皇に言うのがやらしいなと思ったな
ウワッて思った 詮子が道隆の娘は嫌だと思ってもどうにか出来るの?
詮子からしても息子には太い後ろ盾が欲しいんじゃ? でも小説では詮子は定子が立て続けに一条の子産んだらこれも縁と態度が軟化して、亡くなる原因となった出産で産まれた内親王は手元で育てたんだよね 今回の放送で不思議だったのは道兼が兼家の後継になれる可能性があると思ってたところ
普通に考えたら嫡男の道隆がいるならそっちが後継だしそんなことは道兼だってわかってるだろうに
ドラマだからと言われればそれまでだけど 基本的に楽しく見てるけど脚本家の興味が薄い人物(道隆や倫子)をまひろや道長を比較対象にして下げてるのが鼻につくわ
その割にまひろと道長に魅力が感じられないから尚更
紫式部の才は清少納言とは比べ物にならないとか発言もあったしこれからききょうも被害にあいそう >>214
親父がそそのかして汚れ仕事させてたから
そう思っても仕方あるまい >>215
わかるわ
大石静の嫌な部分が増えてきた 「お前はこれからも我が家の汚れ役を担って兄を支えてまいれ」
「この老耄がっ…!」
ここまで剥き出しにやり合うとは思わなかったw >>216
いやいや、親父がそそのかしても嫡男に余程何かない限り跡取りは嫡男
この時代はそういう時代でしょ >>215
わかる
倫子が出てきてドラマに華やぎが出て
清少納言登場回で道隆&貴子の道長に対する兄夫妻ぶりが魅力があったのに
嫌な扱いになりだしたね
そして脚本上は上げられているのに道長に魅力がない 兼家は死ぬ寸前に赤い欠けた月を見ていたけど道長が満月を見上げて歌を詠む時はどんな気持ちでいるんだろうか
兼家が道綱母にお前の気持ち分かってるよ的な様子見せたのホロリときたわ 普通は長男から嫡子になるというより、位階が上の子が後継者になる
一時期、道隆より道兼のほうが位階が上だったらしく
それで自分にも目があるとおもっていたのだと思う まぁドラマキャラの道兼だけで判断しても「俺はやったぜ!オヤジならぜってー俺を選ぶぜ!」と暴走勘違いしていても違和感ない
公任にも「俺に尽くせよ!」とすっかり上から目線だったしw
そういう公任も「親父見る目ねー」とほざいてて「お前もしっかりしろよ…」と突っ込んでしまった
なんだかんだめっちゃ地味なんだけど行成とか俊賢がしっかりしていて、あーやっぱり元は本流だけどそれなりに色々わきまえる事を今はちゃんと理解しているキャラって感じが見てて落ち着く >>166
柄本って意外と演技下手なんだなと思った
親は指導しないんだろうか
微妙演技でも親や嫁のお陰で仕事は途切れないんだろうけど 出演者全員、衣装のまま地下鉄に乗って「妖鬼妃伝」して欲しい。 >>224
風林火山の虎棒丸からみてるからだいぶ上手くなったなと割り引いてみてもらえてる 「心の傷を癒すということ」とかすごく良かったけどね<柄本佑
時代劇、それも平安ものってだけで難しいのに。吉高・柄本は現代劇で共演してるからその色が強くて、
見る側もどうしてもそういう風に見ちゃう。 柄本は顔芸やりすぎと思うけどもしかしたら監督等からの指示かもしれないな
心の声とか好きみたいだから
あれこそ目の演技だけでなんとかなるのにな
理解できない視聴者が増えたと思われてるんだろうけど >>214
史実的には兼家は側近たちに後継のこと相談していて
1人だけ道兼押しの人がいたみたいだけどね
その人、道隆の代になったら早速左遷されたみたいだけど
そっちの説に話を持っていっても面白かったかも 倫子がsageられてるなんて全然思わなかったから
色々な見方があるんだなーと興味深いわ
倫子、結婚前は身分の低い人にも配慮できる気品あるお姫様だし
結婚後は健気に夫を支える賢妻で、株上がりっぱなしじゃないのかな
逆にまひろと道長はずっと株の上がる目が無い感じ
まぁ大河の主役が人気になること自体あんまり無いからそれはそれでいいんだけど 面白いよね~まひろ道長カプ坊は絶対くっつかないのわかっているけど~幸せになって~とかほざいているし
倫子様~あんな素敵な倫子様が嫌味っぽい事言うキャラにされるの嫌~とか
ばっかじゃ中目黒なに祐天寺だわ >>230
同意だわ
私はまひろ贔屓のせいかむしろ倫子が出てくると眩しすぎて敗北感すらw
>>225
やめてそれは私のトラウマ漫画w >>226
もっと下手だったのね…wありがとう
オーバーアクト気味にと指示出ししてもダメだと思ったら演技変えさせたら良いのにね
私も玉置玲央の異形御面相ぶりはドラマのアクセントとして楽しんでる
おいしい役だわ >>230
「下げられてる」てのとは違うけど倫子様がわりと道長に適当な扱いされてるのは悲しいなと思う
彰子ともどもこの先道長の中で少しは比重増えると良いなって感じ
ストーリーの流れの中の位置付けなんだろけど表面だけ丁重にでも肝心の親子や夫婦としての心の交流が少なくてなんかいたたまれないわ
ひたすら思い合うソウルメイトな主人公カップルの健気さよりも心家庭ににあらずな浮気男の嫌な面が出てしまってるw 倫子からは「私をなめたらいいかい?泣きをみるよ」みたいな気迫をそこはかとなく感じる
明子の中の人は演技をしてる演技がなかなかハマってる
柄本道長はぱっとしない
三郎時代の子役のほうが演技うまいんじゃね? >>228
あーわかるわ
私も心の声萎えた
それと先週の為時の涙の理由
どちらもわざわざ説明してくれなくてもこれまでの筋があるから分かるのに >>232
同じ
倫子様キラキラお姫様だよね
黒木華演技上手いなってしみじみ思うわ
高畑充希の定子様にも期待してる >>226
虎棒丸の頃からしたら、上手くなったわよね
今頃録画しておいた太平記の再放送を見てるんだけど、高師直が役で柄本父が出てるけど、やっぱり上手いわ >>190
わかる
まひろ絡みのときだけキラキラしてるw >>228
父上っっ!3回はくどいと思った
1回で十分伝わるし演技のあらも目立たないのに
大河あるあるだけど演出がオーバーなんだよ >>236
分かるわ~子供も出来て何年も経ってるのにまひろに心残しているの見ると、夫として不誠実な男に思えてきた >>236
わかるわ
あれだけ性格も育ちもよいお嬢様なのに愛されず家庭に冷たい空気が流れるなんてね
しかも実際はそんなじゃなかったんじゃないかと思えるからね
ソウルメイト一人しか愛せないってのが現代的すぎて違和感があるというのもある 明子女王様は美貌と狂気の混ざった感じがすごくいい
倫子様の猫が最近いなくなったのが残念 えっ複数相手が居ても本当に愛したのは1人だけって大河ではよくあるパターンよね
昔のでもあるけど、最近のど家や鎌倉殿もそうでしょ 倫子が気の回る大事に育てられた性格の良いお姫様だからそのよくある1人しか愛せないパターンが気の毒になっちゃうんだよね
この先どんどん強くなってゆくのかな その一人だけが史実上の妻なら別にいいんだけどね
鎌倉も叔母説はマイナーだけど嫡子の母親自体は実在したし 塩野瑛久目当てで見てたからやっと大人一条天皇が出るの嬉しい。
高畑充希は若く見えるとはいえ30過ぎてるからチビ一条天皇とは親子にしか見えなかったけど天皇と定子は3歳しか離れてないのね。 >>246
正妻でも妾でもなくソウルメイトってとこがポイント >>228
半沢以来TBS日9では顔芸やらなさそうな俳優がオーバーリアクションするのが伝統になってるから大河もその流れなのかと思ったわ
倫子さま推しが多いのは既女ならではの感想ということもあるし黒木華じゃなかったらここまで感情移入できたかなとか考えてる 幼馴染でソウルメイトというチート特性を与えられたオリキャラまひろの夢小説って感じ?
倫子さまはいわば魅力的な原作キャラ
まひろももうちょっと共感を呼べるキャラクターならよかったんだけど
ここまでのところ脚本的にも役者的にもいまいちなのよね >>242
父上…父上、ときて
ちちうえぇ─────っ!!!
ってなるかとヒヤヒヤしたw >>225
ちょwww
あれ実写化して欲しいw
特養でお年寄りが「地下鉄で高島屋に行ったらお雛様に怒られる(意訳)」みたいな事を言って泣いていてかわいそうだった お上が定子の背に覆い被さったのは「遊び」でだよね?
後にそんな子供お上と子作りするってのがキモチワルイ >>256
あれ、無邪気さの中にほんのりと性の目覚めの匂いを感じた
たぶん詮子マッマも察知していた 明子女王さまはこの後どうすんだろ。
見事仇を呪い⚪︎してのけた(と本人は思ってる)からといって、
あとはお気楽に生きるキャラでもなさそうだし。
次は夫の出世の邪魔になる存在にそのパワーが向かって、
道隆の早世も、道兼の疫病も、伊周のやらかしも、定子さまの発作的な出家も
ぜーんぶ明子女王さまの呪いだったりしたらコワい… >>258
陰陽師とか祈祷師の力を借りなくても自力で呪詛達成の明子様だったわね
恐ろしい姫様だこと! >>258
この先まひろの存在を知ったら呪詛するかしら
六条御息所のモデルになるんだろうな
暗いけど周りが平安顔だらけだから美人に見えるわ
道長もつられてそこそこカッコよく見えるw >>197
ものすごく亀だけどレスもらってたの今気が付いた、ごめん
そうそう、>>198の一番下の写真だわ
これ見て、倫子さまと道長も仲睦まじいシーンがあるんだと期待したら道長は夫として冷めた態度ばっか
彰子にも無関心のままなのかしら
後々、道長が彰子に嫌われるのも当然かも 一途といえば聞こえはいいけど倫子と彰子そっちのけでまひろが未婚なことに安心してるの正直ちょっと引く
なのでまひろが結婚したこと知った時のリアクションが今から楽しみよ >>214
私も同じ疑問だったけど
ツイッターで歴史オタの人か学者か忘れたけど
「長男が跡継ぎ、というのは武家社会になってからしばらく後」って呟いてたよ
でも普通は道隆で決まりでしょって思うよね >>258
>>261さんも書いてらっしゃるけど
公式の明子の紹介に後にまひろの存在にぴりぴりするって書いてあったし
明子役のインタで六条御息所的存在とリクエストされたって >>258
>ぜーんぶ明子女王さまの呪いだったりしたらコワい…
そうなったら道長にとって最強の女神というか黄金の守護神だな明子様w 瀧内公美を配役した意味がわかったわw
倫子さまではなくまひろに向かうのね
倫子さまは高潔なお姫様らしくまひろに対して悩みつつも寛容でいて欲しいわ しかしまあ、元気に呪詛唱えてたな
呪い返しも覚悟の上での行動だったのか 出世や嫁ぎ先で倫子様の子と明らかに差がつくのに
倫子さまよりまひろに嫉妬するのか 呪い返しの形代になるように、妊娠してから本格的に呪詛した...と考えると怖さ倍増 倫子さまの育ちよいけど夫からあいされないっぽさが葵だし
明子さまの怨念が御息所の元なんだろうなあと思いつつ見てる
高畑ミッキーはやっぱりかわいいな
15歳に見ようと思えばみえなくもない 柄本は先週までは顔のアンバランスさが見えないように撮られていたけど
今週はこれでもかと何度も何度も違和感のある顔を強調されていた
ああだからこの顔で選ばれたのかと思ったわよ
正面からみるとすごい気味わるいかおだよねw 横顔は結構いいのに
逆の人は多いけど珍しいタイプ 道隆はまっさらな道しか知らないから政治能力が無かった
清濁併せ呑む道長か政治に長けてたってことね 葵の上は死ぬ間際に光源氏との夫婦の情愛があるけど
倫子さまは子供を6人産んで、しかも末の子は44歳で産んでて夫婦の情愛なしとかやめて〜
ドラマの道長は冷めた気持ちで6人×倫子明子=12人も産ませるの
心はまひろにってか
ソウルメイトやだわw 性愛が無くても子どもが無くても結婚していなくても繋がってるなんて強い結びつきでしょ そのうち道長にも倫子様や明子様との間に夫婦としての愛情が芽生えてくる出来事があるんじゃないかと思ってるわ
じゃないと道長の好感度が下がっていく一方な気がするし >>254
私もそうなることを覚悟したw
>>280
どうだろうか
大石さん正妻のみじめさ書くの好きそう・・・てか成功体験?
セカンドバージンしか覚えてないけど 実は紫式部は道長ラブだったが
道長に相手にされないゆえ、
妻の倫子さまに嫉妬しつつ
源氏物語を書いたのだったり
だから源氏の本妻を下げて
書いたのだみたいな? 源氏物語はねたみそしりの文学や
かなり鬱憤たまっとる 夫の元愛人が娘の侍女になる辺りが紫の上と明石、明石の姫君に投影されてるのかなと思った
明石と明石の姫君が実際の親子だけどね >>282
栗本薫が略奪愛で結婚してからは
彼女の作品中で正妻が悪者にされがちだったんだっけ
以前は美人の正妻が中心的に描かれたりしたが
ほかにも幼少期親から面倒を見てもらえなかった完璧超人とか
優秀な兄や姉とダメな弟とか
色々込めていた人だった 明子が六条御息所だからそれに合わせるなら倫子が葵上だけど
葵上みたいな気位が高くて打ち解けられない欠点は微塵も無いし
どちらかといえばまだ紫上のほうが近い気がする
明子に対する嫉妬心はあっても黙って飲み込んで道長を笑顔で迎えるし まあ道長にはそれなりに側室がいたわけだし
倫子明子二人だけ平等にってことでもないよね
心はまひろだけと言うのも史実の前では白々しい 明子の結婚後も打ち解けられなかったけど身体弱ってるところを看病してるうちに〜って流れは葵上連想するわ 大河はただのエンタメ
史実だとーほどアホらしいものもない 今回の大河はもし紫式部と藤原道長が想い合っていたらってifから始まってるから今更そこ突っ込んで史実ガー言ってもね 現代に置き換えても二十歳そこそこに振られた彼女をずっと思い続ける男性とかリアリティなさすぎて 道長がブサすぎてダメだわ
実際は紫式部もブサなのよね
いとさんみたいな感じだったのかしら >>289
もう某文豪バトル漫画と同じで、同姓同名の別人だと思って楽しんでる。
何なら「五十四帖乱舞」とか「硯アタック(物理)」とかで戦ってくれてもいい。 いとさんといえば兼家死亡聞いてのガッツポーズが可愛かった
やっとやっとやっとやっと気にせずごはん食べる事が出来るw 男は初恋の女忘れないパターン多いでしょ
しかもこの道長の場合あれだけ会いたい会いたい会いたいってラブレター送りまくって
やっと思いを遂げた相手よ
現代の庶民だったらそのまま結婚できてるからね >>292
いとさん紫式部w
ちょっとフイタ
それはそれで見ちゃうかもしれない >>292
去年までの私の中では紫式部は光浦靖子で清少納言は大久保佳代子だった
道長はイメージしたことがないけど柄本兄はなんか違うな
倫子様はガンバレルーヤよしこ >>276
44で産むのはすごい
現代でも高校生か大学生の母の歳で赤ちゃん抱いてたらビックリする歳よね >>286
あそこの倫子様良かったわ
倫子様がこんなこと言うようになっちゃって😢って意見も見たんだけど
えっ倫子様人柄良くない?と思っちゃった まひろに漢詩の解説を頼んですぐやめさせた時の倫子さまは珍しくイラついてたね 漢詩の意味を聞いたのに背景説明しだしたからでは?
こいつに恋の話をしてもムダやみたいな
相手がまひろと気づいたかはちょっとわからん
あとで、あのときの相手がまひろだったのか
気づいてましたよ、みたいのはあるかも? 44の妻に子供産ませるなんて、別な意味で
愛されていなかったように思えなくもないぞ >>300
倫子さまはまひろとは長い付き合いなのに、「まひろの文字に似てる」て
気付かないのかしら?
まひろなら漢文書けるのしってるでしょ、「女文字」ときづいていながら >>225
懐かしくて漫画本引っ張り出して読んだ
妖貴妃さまが一条天皇の代に道長に力を貸したって言われているところで笑ったわ >>249
3人妻迎えたけど義時が一番好きだったのは最初の八重さんだったってやつかな
公式でそういう設定はないけど小栗旬はそう思って演じてたみたいだね >>303
まひろの書いた仮名文字草書体は見たことあっても、漢文行書体は見たこと無かったということではないかと
身分差激しい道長とまひろが文をやり取りする仲だとは夢にも思ってないよね
倫子様はライバル明子女王が漢文も嗜むことに引け目を感じてるようだけど、身分の低いまひろが道長と漢文でやり取りしてるのを知ったら、どうなのかな?
身分低い妾のことはあまり頓着しなさそうだけど、さすがに親しいまひろだと嫉妬メラメラしたりするんだろうか
道長×まひろの関係がバレたときの倫子様の反応が予測つかんので楽しみ >>279
同意。オリキャラすぎて紫式部だって事忘れてたわ 今後娘の侍女になったまひろの書いたものを何かの折りに目にして「この文字は…」って思ったりするのかな >>291
二代目市川猿翁は12歳の時から藤間紫を思い続けてた
今回の大河はそんな風に描きたいのかなあ
よくわからん >>308
実際の紫式部は出仕して文字わからないふりしてなかったっけ
源氏物語書いたらわかるか
少し字体を変えるかもね 紫式部が宮仕え始めるのここから15年後だし
源氏物語は女房が読み聞かせできるように仮名で書くから
漢詩の筆跡と比べただけで気付いたら倫子さまの洞察力かなりすごいんじゃないの >>310
倫子様に筆跡でバレないようにって苦肉の策が
漢字は一の字も書けないふりしてたってエピソードの動機づけになるんだな >>301
独り者のあなたには妻の憂いはわからないわよね!
みたいなイライラかw ファンミの30分番組を遅ればせながら視聴した
招集された面子は濃いが、トークのつまらなさは破壊的だった
吉高が裏表のない性格っぽいのはわかったが >>314
いやー横だけどあそこはまひろのアスペ丸出しが出てたからそりゃ倫子様でももういいって言っても仕方ない
どういう意図で送られたのだと思う?と聞いてるのに
これは誰の作で~✨ってキラキラ返事されたらそうじゃない!ってそりゃそう思う
念の為「アスペ丸出し」はネットスラングのほうです >>303
気付いてると思いますよ
今後も一つずつ確信を積み上げていきます
騒がない攻めない勝利の上にいる高貴な倫子様の余裕 >>317
倫子様、あの漢詩の文は明子からのだと勘繰ってるとしか描写されてないと思うんだけど...
まひろと道長がなんか関係あるなんて全く気付いてないよ
まひろが動揺隠し&内容の誤魔化しのために、あえて漢詩の背景を語り出したのをアスペ扱いするのも...w 意図を聞いたんだとしたら倫子さまのほうがちょっとおかしいでしょ
明子から送られた漢詩だと思ってるのに明子以外に意図聞いたってわかるわけがない
漢詩という自分にはわからないもので明子とやり取りしてるんだと思ってつらくなったんだと思うよ
ただでさえ道長が自分には文をくれなかったことが蔑ろにされたみたいでつらい思い出になってるんだし >>316
いやまひろはこの漢詩は誰の作でこういう内容ですってところから説明しようとしたんじゃないの?
自分が送ったものだからどう誤魔化そうかと考えながらだろうけど そうそう
この世をばわが世とぞおもふ望月の~
ってどういう意味だと思う?って聞かれたら大半の人はそれは道長がコレコレのときに詠んだ歌で、と背景から解説するのと同じだと思うわ
アスペじゃないし、嫉妬でイライラしている倫子が打ち切るのもおかしくないし 「アスペ丸出し」なのは>>316でしたというオチか 倫子が気付いていたなら
まひろを自家に誘わない気がする
でもまひろの説明を途中で切り上げさせるのを見るとまひろと確信した気がするし
繰り返し「私が疑っているのは明子」アピールをする様 も
まひろなのに気付いているからこそって感じがする >>315
毎度のことながら俳優同士が誉め殺ししあうやつ苦手
つまんなかったね NHKだから仕方ないんだろうけど 倫子様は相手がまひろだなんてこれっぽっちも思ってないと思う派 >>323
まさしくサリーとアン課題だったわ
ほんと、悪口は自己紹介w >>326
NHKだけではなく例えば大谷に対する質問でも
日本のマスコミは質問のレベルが低くて海外から馬鹿にされてる
とにかく売れればいいとしか思ってないからね
質問が悪い まだ録画見てないんだけどやっぱソレ系かw>褒め殺しし合い
個人的には撮影秘話的なのもあまり好きじゃないわ
ストーリー考察や予想とか欲しいけど撮影はだいぶ先に
進んでるだろうから難しいんだろうな ぶっちゃけまひろが書いた漢詩は意味がわかっても大して驚きも悲しみも腹立たしさもない
道長が書いた和歌を見られたら…かなりヤバいw
それより兼家死亡を聞いて泣いている父ちゃん、悲しくても嬉しくても泣くのよ…と浸っているまひろを見ていると宣孝に筑紫なんて行ってないでこの家族見守って~お前だけが頼りなんだよ~となってしまう >>297
それは見たくないw
黒木華、夫が心ここにあらずの返事をしたとき一瞬真顔になって
そのあとまたにっこりするところの演技うまいなあ〜と思った >>307
紫式部って認識できないよねw
まひろパートに力入ってるのはわかるんだけど正直つまらない
悲しくても嬉しくても…も繰り返して使うほどの台詞とは思えないし 道兼の嫁は兼家の妹だったのね
道兼は実の叔母と結婚していたとは
繁子、兄の喪中に乱痴気騒ぎの甥と離婚し
道隆を推した平惟仲と再婚という勝馬に乗る強かさ 過去の紫式部映画も道長とのロマンスとか
恋愛もどきを挿入はしてるけど
時間尺もあり大雑把でかつ分量もくどくない
1年間の大河にすると尺稼ぎにどうしても
「二人は幼い頃に出会ってその絆は固く太く−」な
大河アルアルの踏襲とマンネリに陥って
関係に粘着し続けてるから創作話がより嘘臭くなってる モテキャラにすると無理が出てコレジャナイ感が強くなるよね
早熟だけど耳年増で密かにグヘグヘしてる喪女というかオタクキャラのイメージだからな
まひろは正義感強いのはわかったけどそれ以外の魅力がいまいちわからない
倫子様やききょうのほうがキャラが立って見える
大石さん吉高は大人の事情で使ってるだけであまり好きじゃないとか? >>334
さすが兼家の妹だねーというしたたかさ
てか自分の甥っ子が夫なんて考えられないわ
鎌倉殿でも小栗とガッキーはおば甥だったっけ
まあ同母の兄妹が結婚とかよりはマシか >>334
彼女は一条天皇の乳母だからこれからも出てくる可能性あるね
史実で一条天皇と定子に悪戯されたりするしw 叔父とか叔母とかいっても一緒に暮らしてないと他人と一緒よね
上流貴族って100人いないだろうからみんなどっかしら親戚 >>326
柄本のリュックにキーホルダーがじゃらじゃら
ピンク色の物体(?)まで!
とか、どうでもよい情報が多過ぎましたよね >>336
「知らなくていいコト」「星降る夜に」に続く主演作だから
大石さんのミューズって云うかペルソナ的存在なんだろうなって思ってたけど >>344
それが自分の好みというより大人の事情って感じ
セットで仕事が来てるとか
吉高と組むのもここ数年の話でしょ 大石さん、インタで吉高のこと絶賛してるよね
吉高ってどうみても頭使う物書きのタイプじゃないのに
紫式部だけじゃなく 伊藤野枝役もやってるし翻訳の村岡花子もやってて
あと吉高のせいじゃないけど
陰キャの紫式部を大河の主人公にするのがそもそも無理
正義漢と行動力のある紫式部にしちゃってなんかね 柄本が決まった経緯は語られてるけど吉高のキャスティングについてなんか言ってたっけ
主演は企画段階で決まってるのかな https://www.cinematoday.jp/news/N0130037
キャスティングについて、大石は自身が脚本を手掛けた
「知らなくていいコト」(2020年、日本テレビ系)で吉高が主演を務めた際
「控え目な感じと奔放な感じが同居していた。女優さんというのは一つのイメージに
なりがちなのですが、吉高さんはいろいろな顔を持っているところが素敵だなと思った」と言い、
「この企画が上がったとき、ぜひ吉高さんに引き受けていただきたいと思った」と
吉高を推薦した理由を明かした。 そりゃあ
大河ドラマの脚本を書く人なんだから
ヒロイン役女優を絶賛するもんでしょ
ほぼ毎年そんなもんだわ 主演は決まっててその人に合うのを持ってくると昔聞いたことがあるから吉高ありきで決めてったと思うよ
新幹線も敦賀延伸なのもあって地元も誘致するのにもちょうど良かったのでは >>347
作家役を振られることが多いのはもしかしたら
女流作家が彼女に自己投影しやすいのかも
ぐねぐねへらへらへらしてて顔も地味なのになんとなくきれい枠だし 作家も本当にきれいな人やスタイル抜群の女優に自己投影しにくいでしょ
例えばガッキーとか菜々緒には自分を重ねられない
でも吉高位の体型や顔だとなんとなく重ねることができる
それでも何となくかわいいわけだしw 大河じゃなく朝ドラだけど
自分の生育背景や自伝要素をドラマにしちゃった作品
橋田壽賀子「春よ来い」安田成美(早く降板)→中田喜子
北川悦吏子「半分、青い」永野芽郁
大石静「オードリー」岡本綾 >>334
もっともっと前に家出ていたはず>繁子
兼家パパと蜻蛉日記もそうだけど、ちょっとドマラ的に関係を変えている
まぁ…主役と道長が自体がねあれだから(以後自主規制) >>351
朝ドラの村岡花子をモデルにしたとき、書店で村岡の関連本見かけて
帯にあった村岡の写真がどことなく吉高に似ていた記憶
そのあとその本や写真探したけどなかった
吉高主演で決まっていて世の状況や色んな事を考慮して題材決められてるんだろうな
紫式部もおっしゃる通り新幹線が開通するし前に朝ドラで作家の役をやったから選ばれたんだと思う
吉高はコヒさん主演のドラマで初見だったが今までない女優だと思った(異論認める)
視聴率悪かったけど出会いって大事だな 平安時代の貴族社会を描くドラマを作る場合、紫式部主役というのが構想しやすかったのかも
権力者の道長に近いので、貴族の権力闘争もからませたドラマにできる
今回も藤原兼家の描き方や演技の評価が高かったしね 前年の朝ドラ「舞いあがれ」から不自然に和歌推しだったから計画的だと思う
北陸新幹線の件もあるし予定外の復興応援も >>327
私も。漢詩が女が書いたものかどうか知りたかっただけなのにどうせわからない帰去来の説明し始めたから「もういい」ってなったんだと思う。
男性からかもですよと言われて無理やりそう思うことにしただけ
まひろが相手とは思ってないでしょうね 朝ドラヒロインもトモコ
リンシ様々もトモコ
倫子様は大量に来ていた殿方からの手紙も読んでいなかったし書物を読むのはお嫌い(お付きが読み聞かせ?)だったから
書き癖や字の形から書き手をプロファイルする慧眼はないと思う >>356
あしたの喜多善男?私もあれで初めて吉高由里子見たけどあの役の吉高さんはホント良かった 青天
大河は、主人公の知名度が低すぎても高すぎてもダメ。描かれている時代もあまり描かれていないものはダメ。
誰もが知っている明治維新に、渋沢栄一という知名度の低い人物を主人公にしたバランスの良さが人気の秘密。 倫子は「私も板目見る~」って優しくて朗らかでいい子~って雰囲気だけど
あれてなかなかの人物だと思うよ
あの兼家パパに対して小麻呂使って一芝居
自分の父ちゃんには嘘泣きかますし
目を逸らして戸惑う道長にガバっと飛び込む肉食系
やるときゃやるキャラ 帝に毒を盛ったのも女御を呪詛したのも
長男知ってたよね?
最後のあやめ奉ったを知らなかったから
驚いてたのかな? >私も板目見る~
サロンの主催者としては座を白けさせる事は回避したいだろうしね
おっとり構えながらその場の空気をハンドリングする能力は母子揃ってかなり高い
これが「北の方」って呼ばれる人達に要求されるスペックなんだな >>366
そうそうスペック高いし生まれも血筋もバッチリ
バックもしっかりしてこれから子供もポンポン産むついでに長生き
平安時代のゴッドマザーだよね>倫子
そんな子が時々イラっとしたりプンプンしたり全く空気読めない発言しているのが可愛い >>367
兼家がうちの道長を婿に~とナースのお仕事にゴリ押ししに来た時よ
小麻呂追いかける体で「あら、お客様だわ~」ってシーン 倫子に泣きつかれて慌てふためく益岡パパすごく好き
大河終わっても多分ベスト3に入ってるわ 本物のお嬢様育ち中村玉緒の本人の話
昔 ホテルにいる勝新太郎に電話をしたら女の人が出たことがあって後で勝本人からあれはマッサージ師と説明されたのでそれ以上詮索しなかったそう
私の周りのアラ90のご婦人もそんな感じでおっとりしてる人がいる
倫子さまもそんな感じかそれとも苦悩するのか コマロを追いかけてお客様たちの前に出て来ちゃったシーン、
兼家に自分を印象付けたい倫子さまの策略だって言ってた人他にも居たけど
あれはただの事故だと思うわ
源氏物語の女三の宮の猫のエピソードをなぞってるのはそうだろうけど >>369
小麻呂追いかけてきたのは婿入りの話する前よ
小麻呂追ってきた倫子を見て婿入りさせようと動き始めたから >>375
花山帝に手を焼いた関白と左大臣と兼家がどうするよ?って会合してた時だよね
左大臣が娘を入内させる気が無いのを見てとった兼家が
「ウチのサブちゃんの婿入り先にいいかも♪」って超前向きに検討し始めたのw あの時代の貴族男が全て婿入り婚てわけでもないよね?
道隆は兼家のバックアップを受けてたんだよね?
てことは倫子さまの兄弟は土御門を継がないの? 財産は主に女性から女性へと受け継がれることが多かった
娘がいなかったら姪っ子とかね
土御門も倫子様が母親から伝領した >>374
あれは事故じゃないよ、
道兼さまのところの御兄弟は皆さんすらっとお背が高くて
イケメンぞろい、と五節のとき観察して噂してたあとに
道兼様いらしてるわ、いっちょやったれって流れだった 家柄も資産もヒロインより格上なばかりか
彼女の想い人の正妻になる女性キャラが性格悪かったら視聴者のヘイト集めるのが目に見えてるんで
そこらへん絶妙の匙加減で倫子のキャラ造形してるよね ムーブキャンパスに3週間も乗れて
そんな生活の中に行ったら「体に良いことしてない!意識が違うと 割と登場人物絞っても兼家と道兼間違える人がまだ出るんだから清盛の時に平と藤原だらけでわからないって言われたのも仕方ないのかな >>388
あんまり出ない役ならまだしもよく出てて役者の顔が似てる訳でも何でもないのにね 顔が似てるとかはあんま関係ないんじゃないか
人物の区別はつくけど名前は正確に覚えてないって感じでしょ多分 かおくんみたいにな
現状ではないんだ
そういえば最近みないなて思い出して >>389
序盤からずっとミチカネミチカネ言われてるしね 葵祭の斎王代が決まりました。今年は光る君への影響で注目されるでしょう。 次回から一条帝が本役になるから
ラブストーリー担当は一条帝と定子になるんだろうな
まひろと周明は6月からになるだろうし >>394
22歳で子のつく名前なのね
父は壬生寺貫主 今熊野の今熊野観音寺のお嬢様とか
↑知ってる娘さんなんだけど会見時の帯が素晴らしかった
六波羅の六波羅蜜寺のお嬢様とか
有名寺院の娘さんの斎王代は過去にもいる むしろ零細企業勤めの父の子で高卒とかやってみてほしい あれ京都のいいとこのお嬢様しかやれないやつでしょ? まひろが貧乏人(子ども)に目をかけるのって清少納言が庶民や貧乏人大嫌いで枕草子で罵詈雑言浴びせてたのと対比させてるのかな 今さらだけど農家の子どもがしょっちゅう字を習いに来たのも?よね
畑耕さずにサボっていたら父ちゃんにとっくにどやされてたでしょ ちょいちょい抜けて都度「お前どこいってたんだ」って叱られてたんじゃなの 父親の反応含めて既視感の強いエピソードだったな
大河は朝ドラと違って社会を描くとドヤってるんだからもっとがんばってほしい 漢字は読めても空気が読めないせいで失職したり姫君サロンで浮いてしまう為時まひろ父娘…
文字が読めるようになっても貧困や児童労働から解放される訳じゃないって
家庭訪問でたねの父親に怒鳴られるまで気づかなかった自分の世間知らずに凹んでたんだな>終盤 >>389
すっげー金かかるからお嬢様じゃないとやれないらしいね
女御にあがるみたいなもんか 子供も貴重な労働力で家族総出で耕してやっと食っていける程度ならのんびりお勉強してるばあしてる場合じゃないってのもわからないでもない
そこをなんとか時間捻り出さなきゃ上を目指せないのかもしれないけどまずは生きなくちゃだもんね あんな子供が農作業を…!ってショックを受けてるような演出だったけと当時はそんなものでしょ
町をふらふら出歩いてたまひろが驚くほどのこととは思えない
貴族の自分すら農業やって楽しいとか前回言ってなかった? 農作業にショックなんじゃなくて親の愛情の無さじゃないのかな
あんな貧乏人の男にとって子供なんて性欲みたしたら
勝手にでてきた、ぐらいなもんだ まひろは字を教えることがたねにとって「いいこと」で感謝されるとさえ思ってたのが
「なぐさみものにした」と思われてることがショックだったと思われ >>409
性欲満たしたら勝手に出来たは貧富に関係ないと思う
金持ちの男でも出したら出来たってのはいただろうし
貧乏人の子が子どもだろうが働き手なのと同じように金持ちの子はお家のための道具だから
あのお父さんを出したら終わりみたいに言うのも何か >>410
まひろとしては全然そんなつもりはなかったけど
タネ父からしたらお貴族様がお可哀想な百姓の子どもにいいことしてやって気持ち良かったか?って腹立たしいの分かるけどな >>412
自分はまひろ擁護したつもりはなかった
そんなことも解ってない愚かなまひろって思ってみてたわ 百舌彦はわからないけど中の人本多力さんは18日のあさイチゲスト >>409
>>410
演出がね
子供がクワ振るう姿が長写しになってたし >>415
それはほんとそう
両親の名前を書いてあげて、って言った時点でいやいやそれはさ、って
ほとんどの視聴者が気づくのに天才まひろだけがまったく状況理解できていないという >>397
斎王代にしても生稚児にしても京都の人ってすごいなぁ!って感心する。
1000年も前からのことを当たり前に継承してて。 大石さん才女ってこと忘れてない?って言いたくなる
自分より頭のいい人を書けないとは言うけど、恋愛小説家ってことで自分と同ベルとむしろ思ってそう ここまで教養(知識)と恋愛脳ぐらいしかアピールポイントない感じだもんね
あとは身分分け隔てなく付き合える民主性w
大石さんを超えられない紫式部・・・なんか悲しい 百舌彦出ないけど死んじゃったんだっけ?
ってあれは大奥の方だったわw >>399 >>405
斎王代の選定の経過とかは一切あかされないけどw
原則として旧家や名家や老舗や経営者、有名寺院とかの娘さん
祇園祭の長刀鉾の稚児さんと同様に
選ばれると3千万〜は持ち出しがあるらしいので
資産家の家じゃないと無理
でも斎王代の母も娘時代にやったとか姉妹でやったとか
いくらお金があるのよーな例も結構ある
会見とかは京都新聞はじめTVのニュースでも流れて
着物も見事なもので、母親の着物まで新調するしw
まあ庶民には関係ないことで
行列にでる女官の役みたいのもお金かかるんだよね まひろが庶民にも字を学んで欲しいと思ったのは字が読めないせいで人買いに騙された人を見たからで
そんなことしても無駄だとさわから突っ込まれても、とにかくやりたいとなったのは
おそらく自分がまだなすべきことを見つけてないという焦りもあったんでしょう
少女が興味を持って学ぶ姿は幼い頃の自分の姿と重なったはずで
知ることの喜びを共有できる仲間のようになっていたんだけど
しかしそこに立ちはだかるのが階級の壁で、庶民は字を学んでも何の腹の足しにもならず
そしてそれは女が学問に長けていても何の役にも立たないという
、まひろの身にも跳ね返ってくる現実なわけよね
個人の力ではどうにもならない社会構造の話
でもまさにそこへ、自分は自分のために生きると宣言するききょうが絡んでくるのがいいんよ >>423
本多力さんはNHKとフジの両方の大奥に出演してるんだね なすべきことを見つけるとかポイントがずれ気味なところが中の人っぽいw
もっと才女らしいまひろの姿が見たいので演出・演技含めてがんばってください オリジナルドリーム展開にも程がある
これはこれで面白いからいいけど じつは近代的自我に目覚めていた紫式部ってか
そういうのより平安時代に浸らせてほしいのよ 中の人の出張解説いらないよね
SNSや出張サポート無しで共感出来る内容にして欲しい 平安時代はインドのカースト並みに固定化された階級社会だったんだから
ド底辺庶民のしかも少女に学を付けようなんて無駄無駄むだぁーなんだよね
まだ受領や武士の子弟になら、次代で社会変革を起こした階層の意識改革のきっかけになったかもーとか思えたのにw
下手に主役にコンプラ行動とられると、見ててシラけるんだよねぇ
本来、大河って現代のコンプラにそぐわない不適切でドラマティックな時代の雰囲気を味わうためのものなんだから
某不適切ドラマみたいに「このドラマは平安時代の習俗・価値観をー」とテロップ出して主役のコンプラ対応は無しにして欲しい ドラマみての感想としてはアリなのに
中の人?、と揶揄するの感じ悪い なすべきことを見つけてなくて焦る描写があればそうだと思うけどそれはなかったよね?
自分に当て嵌めてあれくらいの時はそんなことを考えてたからきっとまひろもそうなのかもって感想なのかと思った
感想見て回るのが好きなのであちこち見てるけどタネ父は毒親だって言い切って怒ってる人には悲しくなった
タネが字を教えてもらってる間誰かがタネの代わりに畑仕事してくれるならあの父さんもどうぞ字を教えてやってくださいになるかもだけどそれはまひろには出来ないし一個人がするには壮大すぎる 中の人認定は無視でいいよw
当然ただの素人だけど誰か共感してくれるかなと思って書き込んでるよ
道長がまだ自分は何もできてないって心の声が出るシーンに
一人で落ち込んでるまひろのシーンが重なってたから
二人で同じ気持ちなんだなというのはわかったよ じゃあ二人がいつ諦めるのか楽しみねw
底辺を忘れて我が世をばーってなっていくのね 中の人と言われるのはスペース空けながら無駄な長文投下するせいよ 尾張国の百姓達の訴えを道長一人が取り上げようとした、まひろも百姓の子を助けようとして離れていても呼応しあう二人の心、みたいなのをやりたかったのかな 気になってるんだけど世を良くしたいって道長は思って行動はするのかな?
民からの直訴を無視しよって流されかけて道長が意見して実資がオッてなってたけど
いくら道長が最高権力者になってもそれでも出来ないことってあるよね
例えば民草が文字を学べるよう学校建設とか多分する気もないだろうし >>441
道長が左大臣になってすぐに公任が検非違使別当になるからその辺絡めて来るんじゃないかな まひろはナイチンゲールとかマザーテレサ
道長はシュバイツァーとか良寛様
そういうふうに描きたいの?
無理あるだろ 時代劇に現代の価値観持ち込んで登場人物を意識高い系にするブームが
前作からまだ続いてるのかと… そこまで意識高いかな
長続きもしてないし
体験積んでる段階なのでは >>448
就活全滅で頭の上の蝿も追えない状態なのにボランティアばっかりしてんのな >>450
それw
結局貴族社会で生きてその物語書くんだから
庶民派アピール要らないと思う
結婚まで早送りしたい >>447
ほんとそれ
>>450
もう転生したナース志望の女子高生と思うしかない まひろは今こそ代書屋と写本で身を立てればいいと思うの
写本で和漢の物語の様式を学び、代書で恋愛の機微を知り和歌のセンスを磨いて作家への礎を作った時期、でいいんじゃないかと
代書屋でバイトしてたのは面白いオリエピだったのに、道長との再会のきっかけだけで終わるなんて勿体無い >>449
創作物につながる経験ならいいんだけどね
>>453
確かに
写本も今でいう出版社みたいなものだからどんな仕組みで受注するのかとかどうやって本ができて流通するのかとか
紫式部の存在する社会らしい苦労とか出会いとかそういうのが見たいかった
お姫様が農民に文字教えてどやされて…なんて江戸時代の時代劇でありそうなありふれたエピソードじゃなくてさ 代筆屋エピソードよかったよね
そこでいろんな恋愛模様を知れるし蕪洗うまひろよりピンとくるわ
まひろのキャラ造形とかエピソードって脚本家に一任されてるのかな
大石静も好きに書けるから受けたって言ってるしあまり揉まれてる感じしないね 昨日から始まったイップスに見上愛が出てるね
彰子は定子と対照的な性格だろうけど倫子より道長に似て大人しい感じだろうか >>453
金持ちを顧客にして代書と写本に注力すれば実入りがいいと思う 男のフリして代筆なんて若いからできたんでしょ
>>457
父上がああだから金持ちと繋がるコネがない >>420
代々、京都に住んでる人は庶民でも気構えが違う
コロナ禍で日本中の祭りが中止になった時も、こんなことで途絶えさせたら先祖に申し訳が立たないと規模を縮小してやってたし >>447
ど家はそれがこうじてプロパガンダ化してた
撃たれて倒れたあのポーズは苦情電話殺到
安倍氏暗殺を連想させたから
「あんたらおえらいさんのなぐさみものにしないでくれ」 >>459
京都の人にとって葵祭は上賀茂、下鴨神社のお祭
斎王代は戦後に行列を盛り上げるために
「昭和31年」から巡行をはじめた新しい企画のようなもの
そぃて時代祭は八坂さんのおまつり
その氏子や巡行区域の人以外には「見に行くもの」で
自分の住むとこのお祭でもないし
そもそも「あんな混むとこよう行かんわ」の人が断然多い
ただ衣装や結髪や風俗の技術伝承には実に役立ってると思う ドラマの話
貧しい人を救いたいとか力になりたいとか思うなら
孤児救済や施しをおこなってる尼寺にでもとっとと行けばいい
べつに出家しないでもお手伝いで出入りできるでしょ
で、そこで道長と再会するとかさ
どーせベタな創作いれてるんだからソレでもいいじゃん
とか、考えてしまいます >>462
他人に施しできるような経済状態じゃないからねぇ
だから無料寺子屋にしたのかもだけど、いずれにせよ収入を得る手段を見つけないと話にならないわね 父上貧乏なのになんで佐々木蔵之介叔父さんは金持ちなの?
叔父さんのコネで代書の仕事とかないのかな?
まひろ以外でも父ちゃんでもできる仕事だし >>465
蔵之介は普通にずっと職に就いてるからじゃない?
多分為時もガチで何にもしてなかった訳で何かしてはいたんだろうけどそこまで描かれると物語のノイズになるんじゃないかなあ
ほんとに何にもしてなかったら維持出来ないと思う 烏は主を選ばないは大河の平安時代を思わせる部分が多くて面白い 大河板のスレってずっとあの調子なの?
キティがウザいわ >>469
酷いよね
私も週始め辺り見に行ったけどID固定にしてるならまだしもコロコロ変えるし
ワードNGも出来ないからあそこを見るのを止めたわ
他の板で話してた人によると特定の俳優のアンチって訳じゃなくもうずっと大河板に住み着いてる基地なんだそう >>469
もう一つある隔離スレは比較的平和でたまに除いてます >>469
爺のエログロ妄想レスばっかりで気持ち悪いよね
放送日は人が多くて流れ早いからまだ見れるけどそれ以外の日はもう駄目だわ 宣孝は比較的社交的で世渡り上手でハッタリも効きそうだから職が途切れないのは納得
宣孝父の為輔も986年まで生きて国司歴任から正三位権中納言まで行ってるし若い時に父親亡くしてる為時とは後ろ盾も違うよね >>469
歴史検証の興味深い書き込みやネタバレが当たってることもあるから見に行ってたんだけど暴力描写マニアが暴れていてしんどくなったわ 早君
競べ弓はずいぶん中身を変えてきたね
本編より予告の方が面白かった回
道兼には是非赤マフラーになって貰いたい >>465
色々と助言してるのに父娘して耳を貸さずに暴走して失敗するから せっかく兼家に花山天皇の家庭教師にしてもらえたのにそれを次に繋げられなかったどころか
兼家に歯向かうようなこと言っちゃったからな
人はいいんだろうけど 世渡り下手
空気が読めない
人の忠告を無視する
こういうとこ見事に一致してて似たもの親子なんだよね… 今日はまひろのトンデモ活動も少なくて見易かったわ
道兼って他人の優しい言葉にすぐに心を預けてしまうチョロさが憎めない
弟、頑張ったね
父親の無職のせいで奮起したなら、無駄ではなかった あと、弓のシーンは脇毛ばっかりに目が行って集中できなかった
なくても「剃ってるんだ…」って思っちゃうし、あったらあったで汚ねぇって思っちゃうから見たくないw
道長は顔は薄いくせに毛は内村航平並みにあるのね 定子と対面したききょうの反応w
道兼は一応立ち直れたのかな
人違いで夜這いされて下手な言い訳で逃げられるさわ気の毒 明子さまがいいお顔になられてよかった
他の女のところにいるときに義理の父親の危篤の連絡が入るのは気まずいと思ってしまうのは現代の感覚かな
義理の親の調子が悪いから外出は控えるとかないのか 明子様、本当に穏やかな良いお顔
呪詛の頃は気味が悪かったのに演出か演技かわからないけどすごいわ
定子様もっとオーラのある人が良かった
と、言っても他にいないんだよね 今回はなんかのんびりした回だなぁと思ったら次回急展開じゃないの
倫子さまのひりつくセリフに来た来たー!って思ったわw
楽しみや >>489
あれはお祝いに弾いたけど男だったらって悲しさがあったからいいのでは 明子さまは道長との仲睦まじい感じがあって
それで顔が穏やかになったのだと思うの
弓の腋毛、翔平は中途半端に処理してるなとおもった
濃すぎずと言って無いのも変だから70%脱毛みたいな?
翔平結構むっちりしてる、中年の肩と腕だなとおもったw まひろのビワ、吹替で良いから
一度まともに奏でてるところを聞かせてほしいw メロディ云々ではなく、音色を楽しめというスタイルなのかな >>492
一応一流の先生に習っていると思うけれど琵琶がひどすぎ、あんなポロポロ聞くに堪えないw
今日は流石に弟からあんな暗い曲とか言われていたw
まひろが石山寺で眠れずに思いにふけっていた時に流れていた曲が
ラフマニノフのコンチェルト二番?の二章に似ていた
OPも一章に似てる部分もあるし
疫病はやっていてさわさん大丈夫かしらと心配になったわ Aメロだけのいつもの飽きた
白居易の琵琶行を出したかったのね 大人になった一条天皇の中の人、天狗のなんとかで主人公の兄の親友に
出ていた人で演技微妙だったけどこの一条天皇はいいじゃない?
笛を吹いて定子が目を閉じて聞いてるあのシーンがあったから
仲がよければいいのにだけ望む定子がかわいそうになった
定子の母は賢くてサロンを作って賢い女房を集めたり仲いいだけではいけない
後宮の運営を促すところとか良かったな
これもキャリア出身だからだよな、かっこいい オープニングの映像、毎週のように微妙に変わってる?
今日は手と手、指と指とが絡まってエロかったわ
来週はどうなるんだか(゚A゚;)ゴクリ これで道長中宮大夫解任されるのか心配だわ
でも今日の回の道隆の身体がだるいとか病気にかかりそう
おりしも疫病はやってるし 道隆は今でいう糖尿病だっけ
だるいってのは伏線かな >>498
変わってないと思う
道長ってなんで道兼に優しいの? このドラマは平安時代の衣装を色々見られるのが魅力だけど
特に男性の直衣姿をたくさん見られるのがいい
道隆みたいに着崩した格好が出てくるの平安時代の貴族がメインになってるからこそだね >>498
そうなの?
オープニングあまり真剣に見てなかったからちっとも気が付かなかった
来週から気をつけて見るわ
道長とまひろが割と自由に会えていた頃はプラトニックのままの方が良かったと思っていたけれど、2人がこれだけ離れてしまった今は男女の関係になったことが大人の男と女として意味があるような気がしてきた
今の2人はこんなに離れてるのに、かつて関係を持って今も忘れ難い、そしてまた公な立場として近くなるっていうのが、全く何もないよりセクシーなのかも
だからこの先は今度こそ二度と関係を持たないでほしい 結末は違うけど道綱とさわさんのエピソードが源氏と軒端荻が連想された >>504
慌てて訳わかんない事言って逃げちゃう道綱と比べ
あそこで動揺をおくびにも出さず「これも礼儀の内 恥をかかせてもいけない」とスルッとことに及べちゃう光源氏の対応力よw 空蝉かあ
まひろが現場を目撃してないと後年源氏物語に採り入れられないけどね
さわがまひろに人違い夜這いをぶっちゃけてればね 今回が道綱とさわさんで連想させるシーンで入ったけど
ああいったことは珍しくなかったから実際に聞かなくてもね
私小説じゃあるまいし 今回のエピ空蝉もあるけど、めぐり逢ひての相手がさわさんになるのかなと思っちゃった 道綱は石山寺での事を無邪気に弟に話しちゃうのかしら
まひろ藤原四兄弟に合ってるから詮子にも会えばコンプリートね >>492
なんで吹き替えしないんだろうね
あの硬い音は聞くに堪えない
どうせ視聴者に琵琶の音なんてわかりゃしないってバカにしてる気がするわ
本当の音はもっともっと深みがあるのにあれじゃ台無し 藝大の雅楽の琵琶の動画を見たけど、もっと澄んだ響き
あのどよんと濁った響きは素人だから仕方ないけど、琵琶自体が誤解されるね 今日は良かった。めっちゃ先々のたねが巻かれててたまらんw >>491
倫子さまより明子さまに優しい感じがするのは倫子推しとしてはなんでー!ってなるわ
今日も倫子さまぶ〇かわいらしかったけど出番少なくて残念
>>482
わかる
整え方をちょっとバランス取ってほしいわ
無処理っぽい柄本にむしろ好感持ったけど同じ感想w 弓競べ
ちょっと笑えるシーンになると思っていたらバチバチだった
>>517
同じく
倫子様をもっと見たいわ 公任の家にいついて帰らない兄ちゃんに腹抱えて笑った
しかも酒浸りってw
弟としては恥ずかしすぎてもうどうしていいかわからんねw ききょうがサダ子様を見て美しさにボーッとなっていたけど
サダ子がそこまで美しいと思えないから「は?どうした?」と思ってしまった
普段ブス枠の倫子様が見とれる程美しく見えてかわいいはずの高畑充希がそうでもないのは何故だ えー、でもお父様ご臨終の際の倫子様はイマイチだったわよ
石野真子はかなりしわくちゃになったけど、さすが元アイドル、顔の造作は可愛らしい
目が大きいからかな、その後に映った倫子様の目ちっちゃ!ってなったよ >>520
これ分かるわ
単純にどちらか美人かで言うと高畑充希だと思うけど「光る君へ」だと黒木華のほうが可愛く見える
>>522
そういや石野真子も財前直見も全く何もしてない訳ではないだろうけど極端なアンチエイジングはしてないのね >>520
朝ドラでブスねーちゃんって言われてたよw
べらぼうに福原遥出るんだ >>522
石野真子は、おっとりとしているのにしたたかな倫子様にそっくりな母で良い。
妻と娘の尻に敷かれてる益岡徹とナイスな夫婦役だった。
倫子様は疲れてるのかなと。それに対して瀧内公美がますます輝いていてスゴッ >>525
父親臨終の間際の倫子様は心身ともにしんどいだろうし妊娠中で男の子かもっと言ってる明子が輝いてる描写なのはあそこで倫子様きらきらしてたらおかしいと思うんだけど まひろって男が絡まなきゃまだ見ていられるわ
道綱母良かったわ
来週は香炉峰の雪くるわああーー >>514
それよ
吹き替えにしてほしい
あの自己満足面でますますまひろが嫌いになるわ まひろの琵琶は出仕した後コテンパンにいじられると予想w
でも所作に字に舞に和歌の発声、琵琶・・と習うこと一杯あって
決定してからずっと学び主役だから当然だけど大変だろうなって思う
高畑充希は平安時代のお姫様の髪型があまり合わないんだろうな 黒木華が定子様なら平安のカリスマに納得出来たかも
美人ならいいってものじゃないのね… 橋爪さん段田さんときて益岡さんまで退場で寂しすぎるわ
小麻呂も流石に寿命が尽きてるのかな… ようやく、道綱母との会話の後で「書くことで己の悲しみを救った...」と作家を志すきっかけが来たわー
けど、実際に源氏物語書き出すのは30話からだから、まだまだ先は長いわねw ファーストサマーウイカ
歌舞いたいい演技するわね~
歌舞いてるさじ加減がこのドラマのいい刺激剤って感じでハマってるわ 願い事を言ってから射るのは
山岸凉子の処天が浮かぶけど他に元ネタある? >>538
むしろ大鏡にある伊周×道長の弓競べのエピが処天の弓競べの元ネタみたいよ
拾い物
https://shingakunet.com/journal/exam/20210119000016/
ほんとは道長のほうが先に願掛けを始めたらしい >>539
わぁありがとう!
さすが山岸凉子、大鏡も読んでいたとは教養深い~ >>536
まだ993年だからね
中関白家の没落の予兆はあるけど
宣孝まひろの結婚へのエピソードもそろそろ出てくるかな
越前行きまで後3年だから 宣孝との前に周明との恋と別れがあるからね
周明とのことがまひろに心境の変化を与えて
宣孝との結婚に影響してくるのかなと 周明て誰?と思ったら越前編で出てくる松下洸平なのね
オリキャラか 松下洸平すんごく苦手だわ
せっかく楽しみに見てるのに >>544
モブ顔で華が無いのにイケメン枠で出てくるのがイヤだわ
トレンディドラマ時代の石田純一を思い起こさせるw オリキャラ恋人出すのなら蔵之介との心の通い合わせをじっくり描く方が良かったな 松下洸平は嫌いじゃないんだけど最愛からの吉高とのカプオタみたいな人が結構いるから周明出てきたらそういう人たちがうるさそうだなあと思うw >>520
それね
演出で輝かせてくれるかと思うとそうでもないし
オーラがないのよね まひろって結構モテるね
道長は2人の妻を持っても忘れられないくらいまひろに夢中だし
道兼も前に家に遊びに来て興味持っていたし
道綱も目を付けた
光秀もまひろ好きだったよね
悪口言っていたのはタダノブくらいじゃない? >>530
そう宣伝されてるけど実際の映像見ると全然大したことやってないよね
いまだに文字書く姿もぎこちないし
出番少ないから見てられるけど芸人含めて他より見劣りする感じ 高畑は基本顔立ち可愛いし演技力あるし関係ないけど歌も上手い
が確かに平安より現代的
どの役と言わず十二単が似合いそうな女優黒木華以外にいそうでいない
河合優実とか古川琴音? まあ左利きらしいので利き手と逆で書くの大変と思うからそこはまあ⋯
芸人で思い出したけど私、秋山実資のシーンが地味に楽しみなので出番がちょっとだとややガッカリするんだけど
沢山あればあるでストレス溜まるんだろうな
ちょっとがきっといいのよね >>545
なんかわかる
>>549
まひろの設定がよくわからない
モテ女子があんな妄想膨らませられるとは思えないw
そこは大石さんもわかるんじゃないのかな
しかしオリキャラとの恋愛もどき2回目か
さすがにお腹いっぱい 道綱のやつはまひろが、あの道綱様…!とかオタクムーブしたのを
この女俺に気がある!いけそう!って勘違いしたんだと思うよ
あと道兼はまひろを無愛想だって言ってたし
公任もあれはダメだって斉信と悪口同調してたし
多分一部の男には刺さるタイプなんじゃないかと思う
一般受けする美女なら五節の舞のときに誰かが見そめてるかと まひろの「琵琶を弾きましょう」って周囲にはジャイアンリサイタル的案件なのかな
道兼にも辛気臭い言われてたし 弓比べのシーンはいつになく脚本が秀逸だった
柄本道長の演技も光ってた
まひろも作家人生のスタートに立つばかりとなったしね
明子が若返ってやたら麗しかったのは満願成就後のスッキリ故か? >>554
そういえばサネスケ様には鼻くそ言われていた >>536
ネタがまだまだ少ないから無理w
代筆、殺人事件と死体埋め、惚れた男とイチャイチャ、母ちゃんぶっ殺され、父ちゃん無職→就職→また無職、アホボン弟大学入学、父ちゃんの妾話…これじゃ奪い合いにならない
>>555
辛気臭いのはまひろで琵琶じゃない
琵琶は染み入る~って持ち上げ褒め褒めしていたから
でもまひろが「あ、どうも」みたいな反応で道兼がつまらんなーと >>558
実資にとっちゃ自分ちの小野宮家以外の貴族は格下で
まひろのうちは実資から見れば目くそ鼻くそなのはその通りだからね
女好きだから気に入った女なら端女でも構わないみたいだけどねw >>544
声かフヒフヒしてるのが苦手
大河なら少しは発声重めにしてくれるかしら まひろの琵琶演奏はその後の史実を考えると縁起悪すぎ…
あれ本気だせば晴明の商売敵になれるんじゃないかw >>552
中の人が徹底的に苦手だけどほんの少しスパイス的な感じで出ていて
短い出没時間だからこそみんなにほんのちょっとだけの出演、今回も短かかった、
今日は出なかったとか思ってもらえて美味しい役だと思うわ
長く出たら多分色々アラが出ていたと思う まひろ弟クンが頼もしくなったけど期待していいのかな
前は文字に目を落としているだけでビックリされていたよね
姿は麗しくて良い 大石さんは道長は倫子と明子に等しく優しく等しく冷たいと言ってるけど
ドラマでは描かれてないのよ、道長が倫子に優しいシーンが
舅の左大臣とのほのぼのシーンも無いまま
細かいこと言うと左大臣が危篤になるような時には道長は土御門に居ろよと
左大臣にとっては悪くもないけど良い婿じゃなかったね
倫子の「倫子は幸せでございますよ」も虚しく聞こえたわ >>565
為時やまひろより短命だったので1011年に亡くなるので従五位下で終わったけどたらればだけど長生きしてたら姉のコネもあったしもう少し上に行けたかもね
為時まひろより空気読めないってことは多分なさそうだし >>498
変わってないと思う
youtubeで見れるよ
大河ドラマ「光る君へ」| オープニング (ノンクレジットVer.) メインテーマ | NHK >>566
明子妊娠中だし
先の子は流れてしまったし 柄本佑、「スローな武士にしてくれ」とか「牡丹灯籠」とかいい個性派だったのに
「天皇の料理番」とか「天国と地獄」でもいい脇役だったし
主演の「心の傷を癒すということ」もよかった
それなのに
このところ道長役がどんどん嫌いになってきちゃってあと半年以上もあるのに困ったな
まひろは最初から好きじゃないし >>536
やっとスタート地点に立った感じはよかったけど日記なら悲しみを〜ってのもわかるんだけど
あれだけの創作物だともっと内面にどろどろとコンプレックスやマグマが欲しい
悲恋はあったにしても散楽とか農作業とか寺小屋とか取っ散らかってるから
源氏物語へ向けて何かが積み重なってる感じが全然しない >>520
高畑充希可愛い枠の奥様多いんだね、ここは
私はどちらかというと女優の中ではブスだと思う
何より本人が前田敦子、柄本時生とブス会作ってるくらいだから
あ、柄本佑とこんなところで繋がってたわね >>569
そういうのも含めて倫子のほうは描かれてないってことじゃないの?
>>570
主役2人が魅力ないよね
柄本は思ったより容姿的には頑張ってるってか見慣れてきたけどあのスカしたような演技がちょっと 私は吉高由里子も好みではないので大輪の薔薇や牡丹のような女優が見たい
高畑充希は正直よく分からないけど女性誌の表紙飾ってたこともあるので
憧れの対象の同性もいるのかな?と思ってた 表情とか台詞回しの演技指導が放任主義な感じ
自分なりに勉強して解釈して上手く演じてる人とそうでない人がいる?
立場による後光ってのもあると思うので高畑は撮影や演出でなんとかできたと思うけどな
あんなにちんまり座って衣装も違いがいまいちわからないから見てる方には伝わらなかった
もう思い切って背景に花でも描いてみたらいいんじゃないかな 次回も倫子の嫉妬心が描かれるみたいな予告だったけど
むしろまひろの嫉妬ドロドロを描く方がのちの創作につながると思うんだけどな
主人公補正なのかまひろの負の部分のエピソードが弱いんだよね
母殺されたりききょうに先越されたり疫病になったり悲劇のヒロイン要素は強いんだけど清らかすぎてw
まあ道長も正義のヒーロー化してるからそういうものとして見るしかないんだけど・・・浅い 大石さんはオリキャラまひろにバリバリ感情移入もしくは自己投影して書いてるんだよ
だから倫子はそっけなくあしらわれる
すると視聴者から見ての本当のヒロインは倫子さまになる
狙いだったらすごいけど多分違う 大石静の自己投影なんて朝ドラの「オードリー」で十分だわ 叩きポイントを見つけるために好みじゃないドラマを観る人もいると思う それなりに面白く見ててもここがこうだったらと思うのは普通でしょ
100%満足のドラマなんてそうそう出合わないよ >>577
わかる
大石さんは自己投影しないと書けないタイプぽいわ
まひろを道長の初恋ソウルメイトにしたり
道綱から夜這いかけられたり
さりげなくモテているところを匂わせ 松下浩平て顔ちっさくて地味で
不細工でもイケメンでもないから
主役の女優を引き立てるのにちょうどいいんだと思う
朝ドラの主役の元恋人役に丁度いい
(ただし結婚前に死ぬ) >>566
だから危篤のおとう様は心配しているし
おとう様を安心させようと「幸せです」と言ってるのよ
お父さんが心配するほど婿は娘に冷たかった
娘が懇願するから結婚をゆるしたけど後悔してたと思う 高畑充希かわいかったよ、30過ぎてるとおもうけど
ふつうにちゃんと17歳ぐらいにみえるし >>586
好きで結婚してるわけじゃないからそんなもんだと思うけどね
危篤に駆けつけてるし普通に帰ってきてるみたいだし許容範囲じゃないの? 道長が明子のところに入り浸りなのかという印象は受けた >>584
次は危機を救われる
それで意識し出すというならきゅんエピソードなんだけどな
私と大石さんの萌えの違いを感じるw あの堕落から関白になって通称七日関白
995年5月29日から995年6月8日
地獄を見た男
いいんじゃない役者冥利に尽きるわ 自己投影って何を根拠に言ってるのかとは思う
大石自身が明言したならともかく
そうであったほうが叩きやすいからというだけの妄想なんじゃないのと
逆に自分自身が倫子に自己投影してるから
大石もそうだろうとしか思えないのかな なんだか自分の旦那の不満を道長に重ねている奥があちこちにいる感じだわ
で、自分は聡くて朗らかで板目見るほど優しい奥という感じで倫子様~みたいな 冒頭で一条帝と道隆が同じ白い衣装、狩衣?着てたけどいいの? >>600
そこで国語便覧の出番
(動きやすいように)肩に切れ目が入って袖口を括れるように紐が入ってるのが狩衣らしい >>598
昔は身分によって着ていい色の服が決められていたそうで
今の時代でいて良かったわw >>584
二次創作界隈ではメアリー・スーってあったな
まひろがそれとは言わないけど
>>596
ドラマ批判されたぐらいでそこまで妄想するほうがやばいわ >>591
倫子より明子が好みという設定なんじゃないかな
初めて見たときあれ誰?とか言ってたし >>601
あの紐は装飾じゃなく実用なの?
狩りの時は絞るもんなのかしら
肩の切れ込みも脱げてきちゃわないのかとか気になるわ やっと書けたわ
ウイカの赤い服、肩あたりで浮いてずれてたんだけど
あれって制服みたいなのが着こなせてないって演出? >>610は狩衣や直衣ではないです
肩括りと袖の紐を絞った時の画像があったので >>605
鎌倉殿で北条家が土いじりするシーンで絞った紐の左右を結んで首に掛けて袖まくってたわ
そうやって使うんだと思った記憶 >>613
最初目を逸らしてたしね
舅姑がうっとおしそうでもある
明子にすぐ行かなきゃって言われても、う、うんって感じだった >>616
強い後ろ盾を持つ妻を煙たがってそうじゃない方の妻に傾くのは
桐壺帝や源氏に重なるものがあるよね >>614
オンベレブンビンバの時かしら
あれをやっちゃうとその後使えなくなるとか?で
ツイッターで
「よく衣装係さんがOK出したな」
ってびっくりしてる人がいた 倫子は姉から命じられたから仕方なく婿になったし子も作るが
土御門家ではいい夫いい父が求められて息苦しい
明子は女王で身分は高いけれど後ろ盾がいないから気楽
しかも美人で夜も主導権が取れているみたいだから
明子>倫子なのでは? >>619
父ちゃんが薦めたのが倫子で姉ちゃんが薦めたのが明子よ 道長は1000年後の今の感覚で
美人は吉高由里子 明子さんの人
ちょい部数 黒木華
に見えるんじゃないかな 武士が着てるのは狩衣じゃなく直垂だと思うけどね
鎌倉殿だと和田義盛とか八田知家がその袖くくりスタイルだった記憶
武士の場合甲冑の下に着る鎧直垂という装束が常に袖をくくって着るものなので
そんなすぐに傷むような作りにはなってないと思うけど 明子もこの先兼家を呪詛したのがバレたら道長ドン引きコースだね
まひろにも同じ手を使っちゃうのかな? 盛って呼びつけたまひろが妾になってくれないからって
ワァン・゜゜(ノД`)となってまっすぐアポ無しで倫子様の所に排泄行った時点でクズなのよね
倫子様を何だと思っているんだか >>623
まひろを嫉妬する役は倫子さまが担いそうな流れ
三つ巴がおもしろそうだけど まひろとさわの後ろで
仲良くしている従者同士がほほえましいわ >>621
道長目線はそんな感じだけど吉高の立ち位置がいまいちわからない
ドラマ内では中レベル? 道長の従者ともいい感じだしw
事実まひろの従者はああ見えて誰とも友達になれてしまう人徳者なのかも
身分がいいとか頭いいとか気が利くとか従者は色々スキルあったほうがいいかもだけど
こういう従者が宝なのかもしれない >>629
公任や斉信は「地味」だの「あれは無い」だの容赦なく斬って捨ててたけどね >>605
打毬のシーンと墓掘りのシーンで腕まくりに紐活用してると思われる >>632
ききょうは遊び相手としての「好き♡」で
倫子は家の為立身出世の為のツールだからなぁ… >>623
あれ道長知らないもんね、明子のかめはめ波
倫子の今のキャラと明子を見ていると明子はプライド高い一途な六条御息所
倫子は実は本音をなかなか見せない葵の上って感じだわ長生きして子供ポンポン産むけどw そう言えば平安時代の男性は婿入りをするから奥さんの実家が太くないと出世は出来ないと聞いたけど
雅信パパが亡くなったら道長は自分の給料で左大臣家を食べさせて自分の支度もしてってことになるのかな? 倫子自身の財産も莫大なんじゃないのかな
親から相続するし
荘園からの実入も大きいけどそれを滞りなく受け取るには実力者の庇護や権威はいるだろうけど 元々は倫子さま母のむつ子さんちがお金持ち
後ろ盾強固で安定感ありそうな倫子様より
後ろ盾はいても一度没落しかけて薄幸そうな明子女王に庇護欲をそそられてるんじゃないかと
書いてるうちに雲居の雁と落ち葉の宮思い出したわ
落葉宮子ども産まなかったけど >>636
雅信パパもムコ殿もこれまでだなとか言ってたよね、出世はできないってこと? >>640
そうそう
お舅さんがいなくなるとどうなるのかと気になった
史実知ってるから出世は出来るんだろうけど >>638,639
なるほど相続は女性がするもの?
例えばまひろも為時パパが亡くなっても家や荘園なんかはまひろが継いで
惟親やそらはもらえないのかな? >>640
官位はどっちかって言うと自分の家の家格とか官位による
父親が早世しててそっちの後ろ盾がないと出世遅れる
有力な義理の父がいればそれに頼ることはできるけど
雅信亡くなるとどちらからも後見をしてもらえなくなるし
>>642
時代を下るにつれ変わってくけどあの頃は財産は女性から女性から女性が主よ 雅信パパが死んで空いた左大臣の枠は右大臣(雅信弟)と内大臣(道兼)がそれぞれスライド昇格して、
空いた内大臣の枠には伊周が道長を飛び越えて入ったんだから、雅信パパは予言的中させたことにはなる >>565
光る君へが始まったばかりの土スタで高杉真宙がゲストで出ていて、「勉強した
がらない弟ですが、これから変わるんでしょうか」とわざわざ言われていたから、
その言い方から変わると思ってたわ。 >>644
ありがとう
弟が考慮してもらえる訳ではなく息子に行くのね
そりゃ真っ先に出世しなきゃだね
自分とこのお家が没落しちゃう
>>643
奥様もありがとう 狩衣と直衣と直垂の違いとかちょっと検索すれば出てくる
古代の衣装や風俗だって画像もたくさん出てくるのだし
自分でまず調べてみれば良くわかるのになぁ
なんて思う自分は会話のやりとりメンドくさと思う派なのね パパが30代後半で生まれた子かな倫子さま
孫の立后とか見たかっただろうね 倫子様がこんなに輝くなんてキャスティングの際には予想していなかったために倫子様は黒木華の通りちょいブサキャラなのかな
道長の態度が理解できぬ
かわいくて美しい姫なのに。 パパが意外に高齢で驚いたわ、74だっけ?
あの時代なら驚異的な長生きじゃないの、とするとパパが45ぐらいで
つくった子かもよ>倫子さま >>650
倫子パパとママは二回りくらい違う年の差夫婦だったみたいよ >>650
当時は40歳が今の還暦くらいの感覚なんだっけ? >>653
お母さまの藤原穆子も86歳の長寿よ、子供は5人 倫子の長生きにも納得
両親が揃いも揃って長寿遺伝子持ちだったんだね 平安貴族案外長生きいるよね
実資も90まで生きるしききょうも元輔60前後の子なのでなかなかよ それって今でいうと150歳くらいまで生きる感じかしらね >>654,656
現代人でも子どもが5人、父親が60前後で赤ちゃんって驚くのにね
平安当時なら超人よね 倫子様の何がすごいって、不衛生で運動不足の平安時代の姫にもかかわらず、10回もお産して無事だった産む能力の高さよ!
なんか哺乳類の雌として強者って感じw ほんとあの生活で長生きできるってすごいわ
不潔だし運動不足だし貴族だから栄養不足ってことはないにしろ
すごいかたよってるし 貴族は栄養不足はないだろうけど運動不足で脚気とかあるしね やっぱり栄養が大事なのかな
でもおかゆと漬物と干物のイメージだけど >>660
産み始めるのが当時にしては少し遅かったのも良かったみたいね >>664
成長期に少食でも糖尿病になるのよ
インスリンを出す機能が鍛えられていないから >>570
天国と地獄の柄本よかったわ
すっかり忘れてたけどw
若い時から冷え性が酷くて
西洋医学東洋医学どちらの先生もウォーキングをすすめてくるんだけどそれより食事療法や冷え解消グッズにお金かけてた
渋々ウォーキングやりだしたら冷え性が嘘みたいに消えて今まで何してたんだろうと思った
倫子さま何かやってたのかしらw 永井路子のこの世をばでは道隆、糖尿病でお亡くなりになってた
>>636
同じくこの世をばだけど道長の衣装は倫子の母穆子が用意、妻の母親が年ごとに贈るしきたりがあったとかで
現在新調すると数百万~一千万くらいとあるよ 道隆なんて40そこそこだろうにもう糖尿の症状がでてる
(つまり現代なら30位からもう血糖値がかなり高い、と診断が出てる)
当然だけど子供なんてもう作れない
倫子パパンはもっと遅くなってから子供つくってることになるもんね
同じようなもの食べていただろうに糖尿耐性は大分違う
糖尿になりやすかったのは当時のお酒が味醂で
凄い甘かったからだって >>671
重い十二単で負荷かけつつ猫追っかけて地道に有酸素運動してたのねw 此の世をば面白かった
ドラマの倫子の扱いに不満がある人は心が安らかになるかも 道長も糖尿病だったね
歴史に記録が残る最古の糖尿病患者として記念切手になったの持ってる
https://i.imgur.com/uGcV3Gl.jpg 当時の貴族は歩かなさすぎて張って移動してたと聞いた、と黒木華へのインタビューで読んだけど
歩けなくなるレベルに筋力落ちるってのもすごいよね
寝たきりじゃないとそうはならなそう >>673
杉本さんの散華は読んだ?あれも紫式部描いてて割と読みやすいよ >>677
使わないとあっという間よ
昨年骨折して入院したけど、いかに日常で普通に生活してるだけでも足の筋肉を使ってたのか実感したわ >>630
多分そんなにお手当ももらってないだろうに、偉いわね乙丸
はじめに出てた道長の従者の人はもう出てこないのかしら 今後も注目のキャラは
栄養失調気味の乙丸
ねにもつタイプの明子
姑としての詮子 歩かなすぎて筋力弱い上に髪も服もズルズル引きずってってそりゃ立ち歩くのめんどくさいわw
逆にあの髪服装備でマメに立ち歩いてたら結構鍛えられるのかもしれない あんたたち
いとが音丸の食べ物を強奪してると思ってるんでしょ >>620
姉は倫子も勧めてる
源の後ろ盾って言い出したのは姉ちゃん 有吉佐和子の「和宮様御留」を読んだり
都から江戸へ嫁ぐ宮家や堂上公家の姫様の道中で
輿や籠にのる上級女官やお側の女房はいいとして
(でも輿や籠も広くは無いし乗り物酔いとか有ったらしい)
徒歩でついていく女房や侍女たちは
旧中山道を歩きづめだったんだよなーってこと
身分の中程の侍女なら洛中を歩くくらいはあったろうし
加持祈祷でお山のお寺にお供くらいの旅はあっただろうけど
いくら歩きの時代でも基本は御殿の中でのお勤めの脚力で
京ー江戸の道中をしたのかと思ってしみじみする
ごめん、後の時代の話で 高貴な女性は立ち歩くのも稀で、座ってるか横になってるか。
そんな中女房たちは十二単フル装備(使用人は主人の前では正装が基本)
で蔀戸を開け閉めしたり運んだり、いろんなものを片付けたりと結構体力を使う仕事だったみたい。 >>679
息子が骨折がなかなか治らず数ヶ月ギブス生活をおくったけど
ギプス外れた時には腕が干からびててビビった
肉が落ちてるから皮膚もシワシワなんだよね
その後あっという間に持ち直したから、やっぱり日常的に使うのって大事だと思った 女房や女官も元々はそこそこの中流貴族のお姫様なんでしょ
そこから出仕することになったら筋トレで準備しないと大変ね >>677
服が重すぎるのよ、十二単なら20キロぐらいあるでしょ
源氏の君もくつろぐときは肩脱ぎしてたもんね 私も足首骨折して1月ギブスつけて外したら
脹脛なんてたるんたるんになってて凄い細くなってて
「わーい脚ほそーい」とか言って喜んでたのに
翌日の夜にはもう復帰してたのよ、回復速っ!て自分でも驚いたよ
なんでも筋肉にも記憶ってのがあって、
記憶した太さまでは急速に回復するみたいですよ >>688
石山詣が流行ってたって本編終わりの紀行で言ってたけど上流のお姫様方はどうやって登ったのかしら >>684
そんな事思ってもみなかったけど
そう言われてしまったらもはやそうとしか思えなくなったじゃないのw >>693
石の上に建ってるから石山
スニーカーでも登るの大変って初めて知ったわ
ホント草履だけで普段家から出ないお姫様たちどう登ったのかしらね >>695
うっかり新しいパンプスで行っちゃって後悔したわw >>695
確かに京阪電車とかで気軽にいけるわりには
坂も多く起伏にとんではいるけど、石山寺
(同じ京阪沿線の三井寺よりは上がり下がりが多い)
自分はいつも全山歩くけど
スニーカーでも大変って程では無いと思う
でもパンプスで行くとこではないかな
西国三十三所巡りではもっと至難な寺が幾つもある >>683
上流の姫は土の上を歩かないものよ
だから履物の概念がない
高窓宮の女王が嫁にいったとき宮中の衣装にパンプス履いてて
当時結構話題になった
履物の概念がないから普通の靴を履くことになるらしいよw 玉葛の姫がご利益いただきに長谷寺(奈良)詣での途中で
足が痛くて難儀してる場面があるよね
まあこの時期の玉葛は田舎からでてきて
従者連れてても裕福というわけでもないので
京から初瀬まで全ルート歩行なわけだけど >>677
マリーアントワネットもお飾りみたいな靴で宮殿から逃げる時うまく歩けなかったって宜保愛子さんが霊視してたわ
本郷奏多のインタビューだったかな
帝の袴の裾が長いのは逃げられないようにわざと歩きにくいようにしてたらしい YouTubeに東儀秀樹さんの琵琶演奏があった
すごく素敵だった
琵琶を好きになりそうなくらい色気のある演奏だったよ >>705
ヴァレンヌ逃亡事件はさっさと逃げろとしかw
太平記の片岡さんの後醍醐天皇が苦労してた印象 >>706
それを大河で流してほしいわ
まひろのビロンビロンはもう飽きたよw まあワイドショーを見ないからこれ以上はそんな感じだろうなあ。
今度行きたい舞台がブリリアでキレた クワドキングだったから仲良くしてくれ
これがわからんやつが
最終
ホームレスと言ってもサガそのも山下と大違い 今どきのホームレスだぞ
そこまでは負ける)かガンダムくらい 仁左衛門が苦労するなら
他の俳優は当然大変だよね
高島弟が尊氏弟の直義で出てたね
真田広之は最近久々に観た
このスレでブリリアの話を聞くとは思わなんだ >>716
遺伝子上の父は道長で戸籍上の父は宣孝なの?
そういう展開はさすがに嫌なんだけど 史実でってこと?
ドラマの話ならソースどこなんだろう
ガイド本に前半のあらすじ載ってるけどまだそこまでは行ってないみたいなのに >>716
それが脚本だとしたら最悪じゃん
流石にネタだと思いたい >>720
自分的には、やっぱりそうくるか...って感じ
ソウルメイトなんて大層なこと言ってるから、ただの初恋の相手なんてヌルい関係じゃないだろうなとw 賢子役に目鼻立ちがはっきりした黒島結菜が予定されていたとしたら和風な吉高と柄本が両親というのは顔立ちが違い過ぎるんじゃない?
神尾楓珠が一条天皇という噂も間違ってたけど >>716
倫子腹の娘が生んだ子をまひろ腹の娘に育てさせるのか… 大漁に釣れたーって喜びそうね
それ本当ならタイトルに創作って入れた方がいいわ
歴史から登場人物借りて源氏物語パクって最悪 >>716
道兼の息子と結婚するのよね
血の濃い一族になるわ >>726
異母なら二親等いけるんだから言うほどのことでも >>725
道兼がまひろ母をコロしたときから、こりゃ史実がはっきりしてない部分は好き勝手やるなwと覚悟したよ
今のところ、大石静が想像の翼を広げた平安絵巻ファンタジーとしてまぁまぁ楽しめてる >>726
宣孝とまひろの間の子ならせめて血が薄まっていいけどここも親戚なんだっけ
あんまり言われないけど一条天皇の奥さんがまず定子でその定子はママの兄の娘で
次に来る彰子はママの弟の娘って現代の感覚だと気持ち悪いよね >>731
ふたりのラブラブ好きだから
わたしはドラマが史実と違っててもドラマなんだからと楽しめるタイプなんだよね~ >>732
そっかあ
理由教えてくれてありがとう
私は史実と違うからどうってより父親じゃないけど宣孝の子ってことにしとこう!やるのが抵抗あるな
>>716だって確定か分からないけどもし宣孝が知らなかったら可哀想だと考えてしまう >>729
姉の息子と結婚することもあったから気にしたら負け
まひろと宣孝は親戚だけど親同士がいとこだからそこまで近くなかった 私も12話くらいまでは道長まひろの恋愛パート好きだったけど道長が結婚して子供も生まれてからはもういいかなって感じ 道長まひろの恋愛パートこれからもガンガン入れてくるでしょ
悲田院にたねの両親を探しに行くのだって道長と再会して縒りを戻す為のキッカケだろうし… まぁ源氏物語で、他の男の子供を自分の子として育てるくだりがあるから
じゃあこのドラマでもそういうことが…と言い始める人が出るんだろうけど
ドラマとはいえ一応実際の歴史を題材にしていて、父母の記録が残ってる人物の親を
別人に置き換えるというのは無いんじゃないかなぁ ね。あちこちに妻いたりするし不義の子って概念も薄そう
と釣られてみる きっちりしてたとは思わないけど
社交的でもないしどっちかっていうと内向的だし浮き名を流したわけでもなく
事情があったかもしれないけど行かず後家だったし
恋人同士だったことすらフィクションの道長まひろの子を宣孝の子として育てることに大いに違和感あるよ
フィクションでもいいけどあったかもしれないと視聴者の大半に思わせてくれる説得力は欲しい もしそのルートなら宣孝が全てわかった上で子供の頃から知ってる他ならぬまひろのためならと腹の子ごと引き受ける感じなのかな?
黙って托卵しちゃえ!だと大河史上最悪のクズ主人公になりそうなんだけどw
いくら平安時代の男女関係乱れがちなセックス&バイオレンスストーリーを目指してると言っても叩かれる未来しか見えない 少なくとも日常的に大路を市女笠を被らず闊歩したり畑をみずから耕す紫式部を想像した人いないと思うのよね >>675
亀レスだけどこの記念切手を買ったわ
道長だったのね ソウルメイト設定は別にいいんだけど史実の道長自体が妻やら愛人やら結構いるから説得力持たせるのが難しいよね
妻の姪にあたる血筋の良いうんと若い美人を召人にしてなかったっけ 田辺聖子によると紫式部は20人ぐらいの男を転がしてるはずだそうだから
夫の子じゃない可能性はあり得るとおもう
そうなってしまった妻の苦悩と夫の苦悩、
ばれなかった恋人の苦悩、ばれちゃった恋人の苦悩
それぞれ全部描いているしね 平安時代は恋愛も仕事のうちだもんね
上手く行けば子孫繁栄お家安泰という一発逆転が待っている
下手撃つと…真っ逆さまだけど 托卵もアリかもしれない
まひろは紫の上を超えて藤壺になればよい
昼ドラ要素上等 誰の子どもかわからない、娘が産んだ子なら父親が誰であっても娘の子
ってことで婿取婚だったのかも 宣孝と紫式部の文のやり取りが好きだから残っている通りのやり取りがあって欲しいんだけどな
ここからあの二人がどうあの文の二人になるのか楽しみにしている 今よりゆるいのはその通りだけど
さすがに父親がわからないのはレアケースでしょ 柄本佑with表紙20ページ大特集楽しみだわ
今まで大ファンという意識はなかったけどドラマで出てたら観てるのでやっぱりファンなのかしら 家屋敷にいても侍女の伝手や文使いで男が通ってきて
その男が来なくなったら、また次に通ってくる男が出来て
宮中やお屋敷勤めの女房でも意思疎通OKだったら
局に男が尋ねてきて関係もっちゃう
そんな時代なので子が実は誰の子か曖昧なのも
アルアルだろうし、いいんだけどさ
でもそういう男女関係ありの時代だからこそ
大河のお約束の「幼い頃に出会ってて結ばれてー」
的な、ちゃんちゃら笑っちゃう純愛みたいのが臭いんだわ エッチしただけで妾にさえなってないし
それを結ばれたというのかしら 若きが故とは言え別れ方だってお前の我儘には付き合い切れねぇって去ったっきりで4年が経ちましただしね
再会して焼け木杭でやっぱり好きでしたーの展開かぁ 托卵ビッチ設定だなんて
紫式部ディスってんのかしら Janestyle使ってるんだけどある時から急に名前欄が「ころころ」と「警備員」の書き込みしか表示されなくなった
どんぐり対応のバイナリ変更してみたけど全然変わらなくて困ってる
どなたか対処方法分かる方いますか? 篤姫
大奥にやっと入ったけどちょっとつまんなくなってきた…でもまあ堺雅人のために見る 平安時代の男は子どもの養育費支払いなんてなかったんでしょ
疑惑の子がいても別に構わないのでは >>575
不思議の国の千一夜に出てくる殺し屋イアモンの如く花を背負って登場するのね きっと宣孝が承知の上でって展開なのね
楽しみだわーw 古来の日本は父親が誰であるかよりも母親が誰であるかの方が重要だったのよね(帝除く)
割と性にはおおらかで産んだ母親だけはしっかり分かるから平安時代までは母系社会だったし
それこそ縄文時代は群婚で多夫多妻で誰の子でも気にしなかったようだし托卵とかビッチとかの概念無かった(気にしなかった)んじゃないかな >>764
だったら「妾なんて耐えられない」ってまひろのセリフは頓珍漢ね >>766
その直ぐ後父の姿見て考え変えて道長に会いに行った回見ていないの?
妾でもいい!!って話 >>767
いやいやそれちょっと違うでしょ
性に大らかで食べさせてくれるなら
この際誰の妾でもいい!!じゃなくて
道長が好きで諦めきれないから妾でもいいじゃなかった? クロスコジキより市場の下手絵師に一人でやったけど、スケーティングも見たくならないというか
ただ早打ちしてるだけでつまんない そりゃ内閣改造で壺だらけになるよな
こういうレスして欲しい
エバランス😲😲😲😲😲 そういうのは同じだよ
たった三年で論外な実績をもらった選手の末路って大体こんなのに >>752
大石さんも発想が枯れたんでしょ
30代で出し切ったとか自分でも言ってたし 光君は源氏のスーパーインポーズだから
むしろ托卵がないとかありえない
托卵か否かなんて本人しかわからないしね 報いを受けるのは容易ではの斬新なハンバーガーだよな
思い切り炭水化物控えた方がいいな
要するにウンコてようは外食しない」が半数を超えていた。
各将軍編に登場する主要キャストは後日発表される予定だ。 これから食っても減配しなければ通過点として
普通におるやろな ジェイクの髪色の毛先グラデだったじゃん
ワースト表をコピペしまくって主演ジャニ叩き続けて誰も主演しなくなればいいね
まじで神 サーバー混雑でエラーになることがあるか知らんけど
たったこれぐらいで全員入れないとアンチなんでしょ 野菜炒めが少し上手くできた
ドラマ10って10話じゃない? 朝ドラ風に紫式部がモデルの架空の人物でお願いしたい 私はドラマでも大弐三位の父親は史実通りにするだろうと思うけど
紫式部自身が源氏物語の中で藤壺中宮や女三ノ宮が夫以外の子を産む設定にしたわけだから
紫式部にも実はそういうことがあったのでは…?と憶測で語られること自体は仕方ないと思うよ
紫式部としても後世に名を残し1000年読み継がれる大傑作を書き上げた大作家であるからには
自分をネタにあれこれ言われることも想定内だったかもしれないしね
源氏物語の中にも実際にあった出来事を元ネタにしてる部分もあるわけで エンタメニュースで見た最近の森川葵が鎖骨下までのロン毛になってた
ワイルドスピード大弐三位あり得るかも?
賢子の性格上手く演じられそう 子どもが2歳くらいの時に宣孝が亡くなるから託卵てほどでも >>751
時代が変わりましたよね
柄本佑がイケメン扱いされるようになったとは
弟はアレですが舞台のジュリエットはヨカッタですよ 予習したわ
史実の道兼、道長兄弟は道隆の独裁ぶりが嫌でダッグを組んで中関白家に対抗。
道隆が死ぬと道長は弔問すらしなかったのに、道兼が病に倒れると何度もお見舞いしたんだって。
道隆死後は、道兼が道長にお前をナンバー2にすると約束してたんだって。
その恩を忘れず道兼の息子を大事にしたって。でも、ドラマで息子が出てこなかったからこのエピソードは?
紫式部の娘と結婚するのよね。道兼の・・・ドラマ的にアウトかな? >>789
道長との子供を宣孝に託卵する方がアウトだと思う >>789
さすがに弟の実子を兄の息子に嫁がせるのはヤバいよね
とは言え従兄弟だから平安時代的には有り? 現代だって従兄弟は結婚できるし
当時は叔姪婚だってあった
実際道兼の奥さんは父方の叔母 >>791
現代日本でも法律上はイトコ婚は問題ありません。
立件民主の菅元総理のところはイトコ同士のはず。
昔は、おじおばと甥姪は当たり前、同母でなければ兄弟姉妹もおKでした。 >>791
定子の父親と一条天皇の母親は兄弟だよ
何を今更 いやいや、私がアウトと言ったのは、まひろの母親を殺した男・道兼の息子を娘と結婚させるはずないという意味
今のところ道兼に息子がいるってのが出てきてない >>797
個人的に大石さんってそういう状況からくっつけるのめちゃくちゃ好きそうとしか思えない >>797
そもそも自分自身が母の敵の弟を愛してしまってるから
娘には絶許!ってしたらダブスタに他ならない件w 平安時代って本当に狭い人間関係、身内の中で権力闘争やってたのね
それが体感できたのが大きな成果だわ その息子すらも許せない潔癖さなら
道長の正体が分かった時点で道長も生理的に拒否したでしょ
そうじゃなかったんだから、息子と娘の結婚は私も気にならないな
しかも息子と娘のその結婚は道兼が亡くなった後なんでしょ?
だったら尚更、気にならないな >>800
タネたちのような非貴族を除いた京都在住の貴族人口って少なかったのかな
石を投げたら身内に当たりそう >>796
よしこの顔なんてとっくに忘れちゃった
花山院はまだまだ出番があるよね
冷泉父ちゃんと燃える都を笑って眺めるシーンはあるのかな 大弐三位の夫は藤原兼隆で確定してなくて藤原公信という説もあるみたいね >>805
よしこが寝込んでるのに自分を帝に売り込めってお願いしに言ってたよ
花山天皇からお前は誰だって言われてた金田 道兼が実家に帰る奥さんに子どもは置いてけみたいな話してなかったっけ? 記憶違いかな >>809
奥さんはすかさず「娘は先に家から出しました」と言って去っていったよ
道兼の子供は、まだその子1人しか出てきてない >>801
道兼がまひろの心の壁になるかと思ってたらそこはどうでもよくて妾かどうかが大事だったとはね
それでも思い直して妾でもいいって言うのはとても切ないシーンなんだけど
まひろのキャラ設定か中の人のせいかその切なさが十分伝わってこなかったわ >>814
道長が正体を明かして、まひろが道兼に母を殺されたと伝えたときに
「一族の罪を許してくれ」
「兄はそんなことをしないと言わないの?」
「まひをを信じる」
「道長のことは恨まない、だけど道兼は一生恨む」
みたいな会話があったと思う
それがあったので、道兼事件のいこんは、まひろの心の壁になる前に解決したんだと思ってた 100で名著の録画みたんだけど、12年前の江口のりこは若くてきれいで紫式部ハマってたわ
創作活動の中での紫式部の変化なんかも語られてて面白かった
オリジナルにするにしても源氏物語を書き始めるのが30話とかのんびりしてないで
書きながら道長とのロマンス含めいろんな体験をしていくほうがよかったのでは こんな受け身なゆっくりさんのまひろたんが後年、稀代の女流作家に化けるとは到底思えない しかも数少ない友人のことをボロクソに書くなんて
デジタルタトゥーより酷い >>816
100分で名著の江口さん、今より少し頬がふっくらしてて可愛かった
俳優が朗読する今の構成とは違って、平安時代から紫式部が語りかけてきて面白かったw >>819
かわいかったよね
紫式部のオタクっぽさもあった
浮舟を自分と重ねたという解釈もなるほどって感じだった >>807
そう
弟だけど金田の養子になって金田より先に亡くなったみたい >>817
はやく彰子につとめてくれと思うスローさ >>817
コツコツ勉強していろんな経験を積んでるなと思ってた コツコツどころか行き当たりばったり
明日はナイチンゲールになるのね お互い子供のころから一途に想い続ける初恋の人は
設定に無理がある気がする
アタシは喪女!
物書く才能はあるから紙くれる道長は大歓迎!
大いに利用するわ!ぐらいのほうがまだまし
道長にとってもワンオブゼムだし
これからどれだけ他の女と子供作るのよ 越前編になるとNHKの悪意ある親中反日のシナリオを我慢しなければなりません。 北宋って言論弾圧で士大夫(知識人)殺しちゃいけないって
太祖の遺訓あった国だから
今の中国にはねかえっちゃうけどw コツコツ勉強するキャラではないよね、吉高さん
なんかの催しで大河でお稽古したこと続けますか、と聞かれて
柄本佑は乗馬と弓を続けたいって言って、ウィカは子供の時から書道続けてきてよかった、と言う一方で
吉高さんは何も続けないwと答えてたわ
書道も枇杷も続けても無駄そうではあるけど
あと「おけおけ」とかいうバカっぽい言葉遣いでリアタイ実況するのやめてほしい 琵琶はともかく乗馬や弓や書道は今後も時代劇に出るなら身につけておくに越した事はないんだけどね 越前編楽しみだわ
ここでまた色々な知識と経験を得て成長して
いよいよ史実の紫式部に合流していくんだなと思って 女も弓?まあガッキーみたいなケースはあるけど滅多にないでしょ
トメトメしい 時代劇出るなら
所作とかそれっぽくできた方がいいと思う
今観に行かなくてもおすすめで出てきたりもするからうっかり見ちゃうこともある
最近永井路子さんのこの世をばが上巻で文庫本が1000円越えだったけど今日古本屋で見た穢土荘厳がハードカバーで1200円で随分値上げされたなと思ってしまったわ >>826
時代の権力者の娘の後宮に仕える文芸サロン担当
道長はパトロンで局で男女関係もあります。
その程度でも良かったんだけどぞれじゃあ1年持たないし
藤原家の権勢史も描きたいし、
やはり大河のお約束の「幼い頃からの絆」も無いと
ドラマ体制的にまずいんだろうね
道長が最初に愛した女性が後に紫鹿部になりましたとさ
うわぁw >>831
実況は見てないよ
後で解らないことを解説してくれるツイ(X)を見ようとすると
#光る君へ タグで吉高のツイをリツート&引用ツイートしてるのが目に入っちゃう
玉置 玲央の実況は別に気にならなかったんだけど
越前編楽しみな奥様、うらやましいわ
越前編って全部、大石さんのオリジナルストーリーでしょ 先週ブロックしちゃった
だからおバカツイートしててもいいんだけど >>835
吉高は所作がいけてないんだよね
稀代の才女を演じながらおバカ発信しちゃうのって内容というよりその行動自体が
なんかいろいろわかってなさそうで紫式部演じるのは難しい人なんだろうなと思う >>833
越前編は今以上に大石劇場になりそうで期待していないわ
オリキャラはお腹いっぱいだし 平安時代の地方政治とか貿易が映像で見られるのは結構楽しみよ 私は道長まひろの恋愛にキュンキュン()してる方だから
越前編の宋人とのロマンスはいらないわー 源氏物語書き始めるまで30話だもんね
宮仕えまで間があることを考えると多くの人がイメージする宮中の紫式部が描かれるのって
10話程度かもしれないね
大石さん、チャレンジしたいのかもしれないけど初の紫式部はもっとスタンダードに描いてほしかったわ 私は着物が1番好きかも
色のない官僚連中の場面も白と黒しかないのに綺麗だなと思って見てる
あとまひろの家って下に水が引かれてて最近気温が気温なのでいいなと思ったけど
夏はいいかもだけど冬は止められたのかな? >>820
江口のりこの紫式部はあまり人付き合いがうまくなさそうな書くことに楽しみを見出している人の感じがあって良かった
十二単も似合っていたし
>>835
男性でも女性でも俳優で日舞の稽古をしている人はいるよね
身についている人は着物の着こなしも所作もきれいだと思う 夏目雅子は山田五十鈴に「お稽古事は何をやっているか?」と聞かれて
何も答えられなかったのが辛かった、と答えていた。
それで日舞とか習い始めてすぐ病気になって死んでしまったのだけど。
和風の習い事してる友人知人から「発表会に○○がいたよ」とか聞くね。
日舞とか三味線(端唄)とかお茶とか琴とか乗馬とかね、
何もしていないって女優として失格だと思うわ むちゃなラブシーンなしで江口のりこでちょっとコミカルな紫式部見たかったなw
NHK上層部のオジサンたちに即却下されるんだろうけど でもオリジナル展開がダメなら大河というか歴史創作なんて作れないからなぁ
特に史料が少ない人物はね
黄金の日日も風林火山も真田丸も主人公パートはほとんど作家・脚本家のオリジナルよ 半年って訳には行かないのかな?
1年なら無理でも半年なら走れます!って偉人いそうだけど
残り半年は過去の再放送でもいいんだけど オリンピックというテーマは1年通してだったけど「いだてん」は実質1人が半年だったよね
私はいだてん大好きだったけど視聴率はさんざんだったね >>850
真田広之がプロデューサーやってるSHOGUNものすごい徹底してる
アンナサワイの薙刀さばきに惚れちゃう 高畑定子、板谷ママ、石野ママあたりから知性がダダ漏れてくるだけに
吉高まひろは(ついでにウイカ小納言も)かなり出遅れた感があるな
才女二大看板が泣くよ
キャスティングって大事 日本のドラマって芸能村のお友達同士でぬるぬるっと作ってるってこと
セクシー田中さん問題でよくわかった
税金使う仕事は電通村のお仲間同士だしクオリティはなかなかあがらないよね >>846
私も
もっと倫子とか明子のヤキモチ妬くシーンを見たい >>850
朝ドラで料理人の役演るのに
包丁捌きの練習してなかった黒島さんの悪口はそこまでよ! >>852
そもそも大河ドラマといえど「歴史を題材にした作り話」
でもあくまでも創作が自然にとけこんでないといけない
その日に何か有ったと史書や日記にあったからといって
どんな言葉の応酬があったかとかまで不明なコトもある
それを埋めるのが創作
創作なしで歴史劇、時代劇なんて作れないのは当然
でもその創作がその時代の慣習や世情から
著しく離れていては白けるのよね
1年もののヒロインに据えたからといって
紫式部が道長と幼い頃よりの関係ってのが、はぁwです >>852
「風林火山」は昭和の大作家の井上靖が
江戸時代の大ベストセラー甲陽軍艦の山本勘助を
軍師としてしたてあげた名作なので
「風林火山」は大河化以前にも映画や
民放TVドラマに何度もなってる
小説発表は後続だけど大河化は先だった、
新田次郎の「武田信玄」での山本勘助(西田敏行)は間諜 >>859
倫子や明子はグギギ・・・ってシーンあるけどまひろはショックを受けたりメソメソしたりするだけで
昔ながらの清純ヒロインなんだよね
今後はもうちょっとまひろも闇を見せてくれるかな 恋愛を描くにも適齢ってあるよ
今見たら大石さん72歳じゃん
無理させすぎでしょ 登場人物の名前に混乱する
トモコ様と聞いてもすぐに倫子様が出てこないサダコもそう
その辺りが軽いストレス 本スレで去年のうちからネガキャン書込みしてた人が来てるのか >>861
主要登場人物が幼なじみというのは大河あるあるだからね
家康と信長とお市が幼なじみだったり龍馬と岩崎弥太郎もそう >>863
明子は六条御息所がモチーフ?イメージ?だそうだし
倫子とも色々あってそれを踏まえてまひろが娘に仕えたり源氏物語を書くのに期待してる
自分にはまひろはそんなにバカっぽく見えない
琵琶だけは音の出し方がビヨーンって感じでちょっと下手な気がするしメロディ無いの?て気になる
当時はそうだったのかな
それともベースの伴奏部分だけ弾いてるみたいなものなのかな >>860
彼女は中学の時デビューだっけ
事務所がソニーミュージックだから朝ドラヒロイン獲得してもその重要性というかサポートしてくれる人がいなかったのかなと思った
紫式部は清少納言批判してたけど逆は一切ないのよね
ドラマでは清少納言はまひろしか話し相手がいないし二人とも各々苛めを受ける
それをどう描くのかな >>854
過去にはあったよ琉球の風と炎立つが期間がイレギュラーだったからやれないことはないんだろうけどそれ以来やってないから良くなかったのでは >>869
そもそもその2人も接点がない
付き合いがあったのもドラマオリジナルだし
枕草子はカラッとして
その場限りの感情だけど
紫式部は執念深そう まっすぐ立っても身体がゆらゆらしてるとかセリフの始まりのキレがないとか言い淀む時の不自然さなど他の俳優さんとの差がはっきりしてしまうのよね >>871
暗くねちっこい喪だったからこそあれだけの創作ができたんだろうね
オタクっぽくっていう演技指導をすべきたった
それで吉高もだいぶ紫式部っぽくなる
しかし道長に愛されるか?ってなる >>866
個人的に放送前期待値80→初回70→現在60って感じ
ど家が放送前60→初回40
って感じだからだいぶいい >>870
1年分の予算で2作品分のセットや衣装作ることになるからまあキツいでしょうね 「せい しょうなごん」
の台詞のところがコントみたいで何となく笑った >>878以外はそんなにムカついてるようには見えない >>878
自分こそこのスレ見るのしんどそうw
賞賛しかないX見てたほうがいいかもね >>873
大河の中では既に経験済みで史実でも結婚出産するから喪ではないような
喪と言えばさわだと思うんだけどあれ地味に刺さったな
お友達だよね、もしこのまま何も無ければ一緒に住んじゃおって明確なビジョンがある訳でもなくヘラヘラしてたら
何やら有名人と話盛り上がってる!とかそんな気持ちを既に経験済み?!
更にはまひろさんはそっちだけど私はお断りされるんだ!とか
先週の話は私そこが心に残ったわ
さわこれからどうなるのかな さわってまひろが辛い恋愛をしてたことはもう知ってるはずでは >>885
さわが知ってても書き手が忘れてることもあるわけで >>883
そういった葛藤があって、百人一首の「めぐりあひて〜」で詠まれた再会でのつれない態度になったのかしら、と思った >>885
辛かったかどうかまでは分からない
まひろが話してたらまだしも弟がまだ三郎と付き合ってんの!🤪した時はそれでなあなあになってるし
文もらってたなくらいは知ってる程度じゃないかなあ さわさんの中の人、沢村一樹の姪(妹の娘)なんだってね >>883
結婚出産したから喪じゃないってこたあない
元喪の既女もモテモテの独女もいる
さわのエピソードはまひろと逆でもよかったな
まひろのズッコケネタというかw
道綱にはさわのほうが合ってるように見えるし
ヒロインはあくまでモテモテにしたいのか事務所への忖度か >>846
私もよーw
でも道長ばっかり口とは裏腹に妻たちと子供ポコポコこさえてるのもなんか癪なので
まひろにもそんなコーナーがあってもいいかもと思ってるわ 道長は出世のために子供作らないといけないのに
口ばっかって言われるのも可哀想 >>888
庚申待の夜に帰ってきたまひろ慰めてなかった? 道長、なんか気持ち悪くなっちゃって
純愛はまひろだけ、妻にはセックスだけ6×2=12人も産ませる
光源氏は葵の上と仕方なくいたしてたんだろうけど
>>890
それ見たかったw
道綱がさわにキュンして夜這いしたらまひろだったって面白い 史実の道長って政略のために相当エグいことやってるよね
大河だとそれに加えてエロ的なキモさがある 性欲だけじゃなく自分の血と高貴な血が交わった子供を作りたいという欲望がすごかった?
読んだネット記事によると
道長は源氏の血筋=帝の血筋をすごくほしがってたんだって
倫子は宇多天皇の曾孫、明子は醍醐天皇の孫
お父さんの兼家もお兄さんの道隆も嫡妻の身分は低かったのにね
と書いてwikiで確かめようとしたら、妾にも二人源氏が
妾のひとりは倫子の姪、もうひとりはこちらも醍醐天皇の孫
すごいブランド好きw
まあ史実とドラマは違うので話のタネですが >>896
>>897
わかるw
せめて史実踏まえてファンタジーにしてくれないかな 母の身分は高いに越したことはない
母の身分で左右されたことが多くあるし光源氏も母の身分が低かったが故に臣籍降下したし
兼家は身分の高い奥さんももらってるけど合わんかったみたい 早君
こまろ生存確認 安心安心
枝の雪はシマエナガっぽくしてた? 早君奥様ありがとう
小麻呂が出るんなら俄然見る気になったわ
倫子さまはもう一生猫だけを愛でてればいいのに
道長はビジネスパートナーで >>903
早君
第二子も生まれててそれなりに夫婦仲睦まじく見えたよ 行成達がいつまでたっても若者カテゴリ
主上はどんどん成長してるのに、行成達は歳をとらないね >>905
猫を抱いてたけど名前は呼んでなかったよ >>908
じゃあ小麻呂ではないかもなのね
ありがとう 疫病蔓延してる場所に抵抗力の低い子供を連れてったまひろの思慮の浅さに呆れかえって何も言えねぇ…
たねは道長と再会する為のツールでしか無かったんだなと >>906
元々みんないるはず
でも他の女房は答えられなくて清少納言に聞いたらさっと御簾を掲げたってのが枕草子に書いてた まひろ看病した後に道長が倫子のとこ帰ってたけど倫子やまだ小さい子供たちに伝染るかもって気になってしまった 疫病は天然痘ではなさそうだね
インフルエンザみたいなもんかな 派手に咳してたから悪性の風邪ではないのか、と
栄養状態の悪い庶民はすぐ死んじゃうけど
まひろなら熱で倒れる程度で済んだだけ 道隆は意地になってなにもしようとしないけど
あれは政治の手腕がなくて「何をどうして良いのかわからない」
のかな? >>914
私もw
玄関(寝殿造には存在しなさそう)で狩衣脱いで手を洗ってから入りなさいよって思った
まぁ家族に触ったり子どもを抱っこしたりせずに通り過ぎたから良かった
それにしても疫病看病シーンはなんか安かったなぁ
天皇のサロンは華やかで良かった 1人で切り盛りしてる赤ひげ的な薬師さんに同情しちゃった
中の人の素顔くらい映してあげて欲しかった そういや疫病に凸する道兼は少し前まで大奥黒木だったな 帝ももういい年で奥さんと遊ぶばっかりじゃ物足りなくなる年ごろだと思うの >>913
定子サロンの内輪ばかりというイメージだった >>923
アントワネット10代のパリピ時代を連想する >>923
まあ道隆と違って、疫病のことは気にかけてたけどね 疫病
実際は疱瘡(天然痘)らしいけど
演出では初期のコロナだね >>931
今までの道長への態度で醸し出してましたわよ、でもあの時代って男性同士もタブーでは無かったのでは? 死んでる庶民たちの栄養状態がよさそうすぎる
痩せたエキストラを用意しろ ■熊 谷 俊 人 千葉県知事はどうやら 穢多の同和部落民。確定
天理市生まれのガチの天理教なのは確認済みであり周知でもある
関西人ならピンとくる名前。「天理の熊谷」
※天理西中学校事件
これが彼が怖いといわれる理由
明治の当時は可愛いぬいぐるみもなく、怖い狂暴な野獣。
今でいう 獣塚さんと同じ感覚なので、この苗字は普通はつけない。
熊谷俊人千葉県知事「中学生で政治家を志し」
屈託なく受験や部活をする中学生はふつう、こんなものは志さないです。
異様な政治厨は宗教や被差別系が多い。お父様が全国転勤のサラリーマンとのこと?
この方の軌跡を追うと天理市→浦安市→神戸市
これがありうる天理市の企業はりそな銀行ですがこの時はまだ合併前で奈良銀行である。
浦安に行くことはない。やはり天理教の職員とするしかない。
すると三つ目の移転先「神戸の須磨区の自宅で大震災体験」。もちろん部落の多い地域ですが、ここには【天理兵神大教会】がある
天理教は極めて薄給で最低賃金に近い。となるとなぜ中高一貫私立の白陵から早稲田に行けたのか?
謎に富裕ですが、同和利権と思えば符合する。数億です。そして就職は同和優遇が公務員と三公社 電電公社国鉄と専売公社
さてこのかたは?電電公社前身のNTTですね、全て符号。(^^)/完璧証明。
■全国から集う部落同志
今の総務省から呼んだ黒野嘉之千葉県副知事。珍名黒野姓は愛知県西尾が殆ど。西尾市の大手畜産は黒野さん。
千葉市副市長の国土交通省から呼んだ青柳太氏の長岡市も壮絶な部落差別都市でやはり「青柳」姓は精肉畜産に多い名前です。
警察庁から呼んだ(任命する県公安委員長は佐久間英利千葉銀会長)千葉県警宮沢忠孝本部長は?
こうなると?同志結合が強すぎで、あまりにやりたい放題過ぎる
https://imgur.com/4XcvDcV
そしてやはりカルト教会が出てくる。中高一貫私立から早稲田へ下宿と富裕なのは数億の同和利権です
千葉一区立憲民主党田嶋要氏も神谷俊一千葉市長もまるで相続承継人のようにあれら系
奥さんは関西部落事情は知らずに結婚したんだろうけど長い年月の肉食で体臭が日本人とは違うとか。
近寄るとわかる。臭いとか。。
結婚相手として選ばないと答えた割合は六割。四割の人も周りに言われて思いとどまる例が多い。
ま いつ差別が完全に消えるのか知りませんが孫ひ孫まで何か言われるか?思うと勇気がいります。
四街道市長の鈴木陽介氏もなにかありげですね。凄い閥だ
ちなみに自民市長は千葉県警に逮捕され、そしてクリーン偽装獣が市長に。0
でもこの方は何しても逮捕されない状況ですね?説明略
検索→@「愛知 田嶋 畜産」A「愛知 神谷 畜産」B「愛知 黒野 畜産」C「兵庫 奥野 畜産」D 「田嶋要 統一教会」E「神谷俊一 統一教会」
「奥野総一郎 統一教会」「熊谷俊人 統一教会」 で繋がる
立憲の田嶋要さん 本庄さとしさん 奥野総一郎さん
愛知 京都 兵庫。親のエピソードや幼少のそれがないですね
柏の本庄さとしさんの要請でしょう
泉健太代表がコソコソと近々、極右の核のモラロジーで記念講演するようですね
同和でも構いませんが同志でコソコソされると9 姫様の気まぐれに付き合わされる従者がかわいそう
あんな痩せこけた人すぐ死んじゃいそう >>921
その人の話をちゃんと聞いてあげてる道兼を見て変わったなぁと思った
先週の道長との会話のアンサーがそれなら道兼は救われたんだなと思った 隆家、悪くないけどニーニー思い出しちゃう
やっぱりB太で見たかったな >>936
乙丸なんか本来は先に倒れて死ぬわよ
まひろは自分本位過ぎ 道長とまひろにあんまり萌えない上にコロナ禍を経た後だとわざわざ疫病流行ってるとこに行くとかかなり気になっちゃって
マスクしろよーって思っちゃう 今回のソウルメイトシーン心に響かなかった、それ以外は何だかんだ楽しめてる
香炉峰のシーンも良かったわ
本放送で確認したけど倫子様が抱いていたのは柄から小麻呂だと確信したw 今更だけど吉高由里子の声がどうにも受け付けなくて集中できない
腹筋が弱い成長期前の子供みたいな艶と深みのない平坦な声でしんどいわ >>932
帝を美しいと思える美意識があるのなら道隆より
公任とか伊周じゃねえのかなあ?
道隆なんてあのお美しいお貴族様の中で一番不細工じゃんw >>949
大奥思い出してしまったわ
退場も近いので淋しいです >>948
ブスっ子あるあるの言いがかりでワロタわ >>949
憑き物が落ちた感じだよね
甥にもしっかり諭していたし(伝わらなかったけど) 行成が道長に対して惚れ惚れしていたのは一目見て、ではなくて会話の中だったし顔だけじゃなくて物腰の柔らかさも好みの要素なんじゃないかな >>956
>>952はそう思うのかもしれないからそこはいいじゃない?
好みもあるしね >>958
レスの流れ読んでる?
行成が道長への好意を態度に出していたって指摘に対して道隆よりって返すのはおかしいでしょ
個人の好みの話なんてしてないよ 兼家、道隆、道兼、道長、混乱してる人まだまだいるね
でも平清盛のときほどではない印象
>>930
咳逆も流行ったんじゃなかったっけ
インフルエンザ ナイチンゲールまひろもドクター道長も看病シーンが安っぽい 本妻(=倫子)蔑ろで愛人(=まひろ)マンセーなとこが島耕作シリーズに重なって見える
詮子に穆子と(まひろもか…)女を次々と味方に付けて出世の階段上ってく道長がシマコーさながらだし ゲームみたいに脇に名前と立場や関係性いつも書いといてほしいわ きれいな文字で書かれた巻物とか
積もった雪とかで十分楽しいという貴族どもよ >>963
同意だわ
せめて道長はまひろをみつけて家まで送り届けて帰って無事を祈る、とかだったら許容範囲だったかも
看病シーンにシラケた
正しいことを言う道長の描き方もワンパターンで
はよ闇落ちしてくれと思う >>966
スマホで登場人物の相関図出して、それを手元に置いてテレビ見てる >>939
B太、辛気臭くて好きじゃなかったので今回出なくてほっとしてる.
が、どんな感じであの後宮でいたのか怖いもの見たさで見てみたかった
ニーニはニーニだったけどwうまく返り咲く展開なら今日のでいいと思ったな ナースもどきまひろ
こんなオリジナルはいらないわ
香炉峰(こうろほう)の雪と最後の倫子様の笑い方がよかった 後の紫式部がナイチンゲールしてたところで??だわ
高畑定子きれいで帝と二人のシーンドキドキした >>970
ニーニー隆家両親や兄貴より豪胆だし物事を俯瞰して見られるタイプだから好印象
伊周は完全に詮子を敵に回しちゃったな… >>948
道綱、我に返って良かったね
うっかり致しちゃってたら粘着されて呪詛されてたわよ 今日は安っぽい展開だったな
疫病といえば天然痘?麻疹?黒死病? 百舌彦?だっけ?安否確認できて良かった。乙丸との並び可愛いw乙丸、何気にイケメンだよね! >>972
相思相愛っぷりがこれでもかと画面越しに伝わってきた
定子の後ろ盾がなくなって彰子が入内しても
ずっと定子大好きっていう一条天皇の気持ちがわかる >>972
夜着がはだけて胸がちょい見えで色っぽかったわ
道隆はやっぱり糖尿病設定かな?眩しがっていたのは白内障の症状かも 香炉峰の雪のエピこういう感じで入れてきたのね
得意げな清少納言面白かった
才女であり雪遊びも好きな定子様と子どもの頃から気の合う帝
彰子は物足りないだろうな いつも重い空気を纏ってやって来ては
「…邪魔をしたようであるな」と言って周囲に「まーまーまー!」と気を使わせる詮子、持ちネタみたいで笑う >>981
両親も夫も亡くなって他に子もいなくて
内裏の外に追い出されたと考えたら少し淋しい 後々詮子が道長を関白にするよう一条帝に迫りまくるんだけど
あんな小生意気な奴絶対させねーよ!ってそりゃ思うわっていう展開だったな
あと一条帝は定子可愛さに伊周にしたかったけど
「国のことをほんとに考えたらどっち!?」って言われて道長選んだっていう話をなんかで見て偉いやんって思ってたけど
この大河の主上は逆らえなくて仕方なくそうする感じかなって思った
ドラマではどうなるかねえ 個人的には道長ブラック化の方が面白いんだけどね大河の醍醐味だと思ってるから 高畑さん、今日はなかなか可愛かったわ
幼かった帝もそういうことなさる年齢になったというのを定子の色っぽさで演出 今日も道長まひろ以外のシーンは面白かった
雪遊びも道兼も百舌彦も
タネは字を学ぶ為庶民として必要な訳じゃなかった
捨て駒だね
父親も多少何かのアルバイトでもして体裁整えたらと思うわ >>984
中関白家の増長極まれりって感じで
詮子も道長贔屓になるよなって思った 詮子、定子サロンの様子を見て何か手を打とうと計算し始めたらしき感じで良かった
さすが兼家に一番似ちゃった娘 詮子と道長は昔から兄弟の中でいちばん仲良し設定だったしね
どなたか次スレお願いします
私は駄目でした >>978
糖尿病=飲水の病
光が眩しいのは白内障じゃなくて糖尿病網膜症
やたら水を飲む描写もあったけどお酒飲んでるって思った視聴者もいたかも すみません、私もできませんでした。
スレ立てお願いします。 ありがとうございます
>>960
そうです、他の人の名は曖昧なのに道長だけははっきりわかってるのに
何で間違えちゃったのかな?
>>961
正直混乱してます。 だから道長以外を書きこむ時は確認してから
書き込むようにしてるのに、道長だけは覚えているから、と
確認を怠ったらまちがっていた、自分が不思議だ。すみません。 >>993
立て乙
>>994
何で混乱するの?
兼家、三兄弟全員系統の違う顔してるのに 間違えるのはわかるけど>>958の謎擁護が意味不明 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 18日 4時間 21分 17秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。