【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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いちおつ
このスレの皆さんロマンチックなシーンで毒づいてたんでしょどうせ 家族と見てたら気まずいっていう人をちらほら見るけど
直虎で菅田直政が阿部家康にお尻貸してるみたいに揶揄されるシーンのほうがよほど気まずかったわ… これは先、倫子と結婚しても明子と結婚してももちろん式部が結婚してもずーっと逢瀬を重ねる道長とまひろで進めてください 舞台が平安時代っていうだけで中身はトレンディドラマの劣化版だと思ってる >>5
平安の世ならありありよねきっと
恥ずかしい話かなり柄本に参っちゃってるんだけど
「でもこのあと妻たちの間にポコポコ子供作んのね」と唱えて平常心を保ってる >>7
まあ人間なんていつの世も変わんないもんよ
特に戦がないならね 2026年 大河ドラマ制作決定!
主演・仲野太賀 × 作・八津弘幸 × 豊臣秀長
大河ドラマ 豊臣兄弟!
大河ドラマ第65作で描くのは、
戦国時代のど真ん中!!
強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──
夢と希望の下剋上サクセスストーリーです! 2026年 大河ドラマ制作決定!
主演・仲野太賀 × 作・八津弘幸 × 豊臣秀長
大河ドラマ 豊臣兄弟!
大河ドラマ第65作で描くのは、
戦国時代のど真ん中!!
強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──
夢と希望の下剋上サクセスストーリーです!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)
歴史にif(もしも)はないものの…
『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』
とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で
戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント! >>10
仲野太賀か
「秀吉」で秀長だった高嶋政伸のイメージ強いけど 夢見がちなことを言う三郎をたしなめるまひろって
房事の後だと思ってた
あんな話のあとでよく盛り上がったわね
>>5
いいね 主演
仲野太賀(なかの・たいが)
豊臣秀長 役
作・八津弘幸(やつ・ひろゆき)
<プロフィール>
1999年脚本家デビュー。
大胆な構成力とエンターテインメント性をベースにした重厚な人間ドラマだけでなく、笑って、泣ける人情ドラマを手がけてきた。
主な作品に、連続テレビ小説「おちょやん」「1942年のプレイボール」「家康、江戸を建てる」
「アイドル」「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「家政夫のミタゾノ」など。 また戦国時代かあ……
豊臣秀長は中村雅俊と高嶋弟のイメージが強い 弟で大丈夫ぅ?
おにぎりできましたよーが頭をかすめたんだけど 制作統括 松川博敬
大河ドラマ おんな城主 直虎
大河ドラマ 篤姫
お別れホスピタル
流行感冒
金色の海
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
朝ドラ らんまん
朝ドラ カーネーション
朝ドラ てっぱん
朝ドラ つばさ
朝ドラ 純情きらり 「豊臣兄弟!」物語
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長)は、
田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、
平穏な日々をすごしていた。
ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が意気揚々と姿を見せる。
若き戦国武将・織田信長に仕官して大出世を目指しており、
小一郎に自分の家来になってほしいと願い出る。
強引な兄の誘いに巻き込まれる形で武士への転身を余儀なくされた小一郎は、
母と姉妹を残し生まれ故郷の中村をあとにする。
藤吉郎とともに城下町の清州に出てきた小一郎は
主君・信長と運命的な出会いを果たす。
そのほか、信長のもとで野心を燃やす若き家来たちなど、
その後の木下兄弟の運命を左右する人物との刺激的な出会いの数々──。
そして、ついに「桶狭間の戦い」の火ぶたが切られる。 信長の奇跡の大勝利に、武士として生きていく覚悟を決めた小一郎だが、
それはピンチと苦労の連続の始まりだった──。
天下布武への道をひた走る信長のもと、
メキメキと頭角をあらわしていく兄・木下藤吉郎。
その天才的といわれる武功の数々を実現せしめたのが、
弟・小一郎の知恵と勇気、そして持ち前の「調整力」だった。
目の前に立ちはだかるハードミッションを
絶妙のコンビネーションで次々とクリアしていく木下兄弟。
やがて小一郎は兄とともに、
万民が笑って暮らせる太平の世を作るという夢を抱き始める。
戦国乱世を舞台に、熱い兄弟が夢と希望を胸に突っ走る、
奇跡の下剋上サクセスストーリー! 主演
仲野太賀(なかの・たいが)
豊臣秀長 役
<プロフィール>
1993年東京都出身。2006年俳優デビュー。
近年の出演作は
ドラマでは「あのコの夢を見たんです。」「コントが始まる」「#家族募集します」「初恋の悪魔」「ジャパニーズ・スタイル」「いちばんすきな花」など。
映画では『泣く子はいねぇが』『すばらしき世界』『あの頃。』『ゆとりですがなにかインターナショナル』『笑いのカイブツ』『熱のあとに』など。
第45回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、第76回毎日映画コンクール男優助演賞、第64回ブルーリボン賞助演男優賞などを受賞。
NHKでは「拾われた男」で主演の松戸 諭を演じて話題に。
大河ドラマは「風林火山」「天地人」「江〜姫たちの戦国」「八重の桜」「いだてん」に出演。
2024年4月から放送の連続テレビ小説「虎に翼」で佐田優三役を演じる。 チーフ演出(監督)渡邊良雄
大河ドラマ 花燃ゆ
大河ドラマ 篤姫
大河ドラマ 北条時宗
大河ドラマ 毛利元就
旅屋おかえり
スニッファー嗅覚捜査官
ガラスの家
眠れる森の熟女
胡桃の部屋
パパ トールド★ミー 大切な君へ
ロッカーのハナコさん
朝ドラ らんまん
朝ドラ まんぷく
朝ドラ ゲゲゲの女房
朝ドラ どんど晴れ
朝ドラ わかば
朝ドラ すずらん スターダストか
お父様は最近見ないな
高貴な生まれに見えないのは適役かも 2023年度「どうする家康」作・古沢良太/主演・松本潤
2024年度「光る君へ」作・大石静/主演・吉高由里子
2025年度「べらぼう」作・森下佳子/主演・横浜流星
2026年度「豊臣兄弟!」作・八津弘幸/主演・仲野太賀 >>10
秀長が主役ってことは、
豊臣家が太平な時で終わるのね。問題山積みにして。
不安感増し増しの最終回になりそうよね。
去年の再放送で中村雅俊秀長のイメージが強いわ。 貧しい農民時代が長いなら似合うかもだけど
地味過ぎて全く興味が湧かない
戦国時代はもう間に合ってるし 吉高由里子と柄本佑には全く期待してなかったけど見事にノックアウトされたわ 仲野太賀は演技力はあるから期待するわ
でもまた戦国時代かー 太賀はいいんだけどねー
去年家康やったばかりで今度は豊臣か さすがに戦国三傑絡みはもう飽きたよね……
どうせなら島津とか長宗我部とかさあ
でもそれ考えると、昭和の終わりに独眼竜政宗やったのって凄い冒険だったんだなあ
それも主役はまだ新人を脱した程度だった渡辺謙で >>7
前スレに書いてる人いたけど台詞がちょっと陳腐なとこあるね
映像はいいんだけどね
右大臣家が面白い
都と重なる段田のウェーッハッハの演出好き
吉高のメイクはなんであんなにいつもテカテカしてるんだろ
もうちょっと油浮きをおさえてあげてほしい >>20
>やがて小一郎は兄とともに、
>万民が笑って暮らせる太平の世を作るという夢を抱き始める。
こんな寝惚けたこと言う秀吉は嫌だわ 薄暗いところで吉高の顔だけテカッと光ってたりするからね
もしかして若さの演出で今後はどんどんマットにしてくのかな? 道兼はいきなり蔵人頭になってもいいような地位にいたの? >>28
ブサなのにイケメンと錯覚させるとこがまた良いのよ >>1
乙です
仲野大賀は拾われた男が良かったわ
秀吉は日9俳優からくるかしら
>>8
奥様落ち着いて!私はあさが来たで参ったわw 蔵人の1番上かもしれない気で四位か五位がなるんだからそんなもんじゃない
蔭位の制適用されてるだろうし
道兼最初から従五位もらってるよ 新摂政の次男で新天皇の叔父ちゃんが新蔵人頭
文句の付けようのない人事異動では 【蔵人頭(くろうどのとう)】
天皇の秘書役をつとめる蔵人たちのトップ。定員2名。
——まず蔵人とは、どのような仕事をする人たちなのでしょうか?
蔵人は天皇の秘書官で、文書の作成や保管、物資の調達などの仕事を行っていました。彼らが働く蔵人所(くろうどどころ)は、現代で例えるならば秘書課になります。 ——蔵人所で働いていたのは、どのような人物ですか?
天皇に親しい人物や上級貴族の子息、それから、式部省(しきぶのしょう)などの官省から推されて出向のような形で働いている中級貴族や下級貴族もいたようです。
蔵人頭は原則2名で、一人は頭中将(とうのちゅうじょう)、もう一人は頭弁(とうのべん)とも呼ばれています。
頭中将は武官、頭弁は文官の出身の長になるんですね。
出身母体が違うので業務内容も少し異なり、頭弁のほうがより事務官僚的な仕事をこなしていたようです。 民放のドラマが面白かったからと言って大河が面白いとは限らないっていうのはど家が教えてくれたけど今度の人は朝ドラもやってるから長い話にも慣れてるかな ——蔵人頭はほかの人とは違った上着(袍[ほう])を着ていますが。
この束帯の袍から天皇がいかに蔵人頭を信頼し、優遇していたのかがわかります。
実資が着ているのは禁色(きんじき)である青色(あおいろ)の袍で、この色には麹塵(きくじん)という別名があります。
縦糸と横糸に異なる色を使って織られており、遠目に見ると青っぽく見えるという凝った織物になります。
青色は天皇の袍色なので、高貴な色なんですね。 ——天皇の色の袍を着ているんですね。
天皇が認めているので、禁色である青色の袍を特権的に着ることができるんです。
さらにこの袍には、桐竹鳳凰麒麟(きりたけほうおうきりん)という文様が織り出されています。
これは天皇が晴(はれ)の儀式で着る黄櫨染(こうろぜん)の袍に織り出されている文様と同じものなんですね。
蔵人頭がいかに天皇の覚えがめでたい人物であるかということを、この袍で示しています。 >>39
だれだろう。高橋一生とか?
生田斗真あたりもありそうな
・・・ 典侍の所に夜中にいきなり行って「三種の神器渡してください」
と言えばすんなり出してくれるものなのか? 戦国時代で脚本やるなら秀長はかなりやりやすい人物かも
庶民からスタートして兄とともに出世し成功するわかりやすいストーリー
そして秀吉の闇落ち化前に死ぬから暗い部分を描く前に最終回
周辺には三英傑始め有名人物だらけ タイトルが豊臣兄弟だから秀吉は主役と同等の準主役と思われる
誰が秀吉をやるかは凄く重要
場合によっては主役秀長を食ってしまう可能性もありバランスが難しい >>49
事前に抱き込むか典侍になるくらいには位の高さがあるから最初からグルかなんぼでもできそう 江の時だったか?太賀が秀頼役やってたのもよかったわ
しかし大河主演するまでに成長するとは…
完全に親父越えしたなw >>53
>何より脚本が大事だわ
脚本 八津弘幸
NHK
1942年のプレイボール(2017)
正月時代劇 家康、江戸を建てる(2019)
ミス・ジコチョー(2019)
連続テレビ小説 おちょやん(2020)
特集ドラマ「アイドル」(2022)
大河ドラマ 豊臣兄弟!(2026)
TBS
半沢直樹(2013)
ルーズヴェルト・ゲーム(2014)
流星ワゴン(2015)
下町ロケット(2015)
赤めだか(2015)
陸王(TBS、2017)
VIVANT(2023)
テレ朝
家政夫のミタゾノ(2016) 制作統括 松川博敬
大河ドラマ おんな城主 直虎
大河ドラマ 篤姫
お別れホスピタル
流行感冒
金色の海
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
朝ドラ らんまん
朝ドラ カーネーション
朝ドラ てっぱん
朝ドラ つばさ
朝ドラ 純情きらり チーフ演出(監督)渡邊良雄
大河ドラマ 花燃ゆ
大河ドラマ 篤姫
大河ドラマ 北条時宗
大河ドラマ 毛利元就
旅屋おかえり
スニッファー嗅覚捜査官
ガラスの家
眠れる森の熟女
胡桃の部屋
パパ トールド★ミー 大切な君へ
ロッカーのハナコさん
朝ドラ らんまん
朝ドラ まんぷく
朝ドラ ゲゲゲの女房
朝ドラ どんど晴れ
朝ドラ わかば
朝ドラ すずらん 今撮影はどのあたりなんだろう?兼家はもう他界してるよね?
鎌倉13人での義経シーンは年末で撮影終わってたとは。第1回放送ではすでに死んでたなんて。
道隆兄ちゃんが摂政してる頃かな?道兼兄ちゃんが「俺が立役者だったのに」とすねてるんだな?
二人とも亡くなってたりして。こまろは生きてるかな? 倫子さまもだしそのお母さまも彰子も長生きだったから長寿の遺伝子だよね 井浦は昨年末頃にクランクアップしたらしい
たしか先月にはもう後半の撮影に入ってるような感じのことを吉高がツイートしてたし
もうそろそろ源氏物語書き始めるんじゃないかな
この間琵琶湖ロケしてたけど、ロケはスケジュールや季節の都合で
撮影は早めだったり遅めだったりするからね 仲野大賀が中川大志よりも先に大河主演になったかー、
意表を突かれたわ >>66
中川大志は信長あたりに来たりして
そういえば仲野大賀が去年日テレの初恋の悪魔で主演してたけど
毎熊克哉が仲野大賀のお兄さん役(第一話時点で故人)だったな
ただ秀吉にするには毎熊さんはちとガタイが良すぎるか >>65
若くしてとか幼くして亡くなった子もいるし
そもそも平均寿命も幼児が無事に育つ確率も現代とは比べ物にならないからなぁ >>63
ドラマだとどんな流れで源氏物語書き始めるのか楽しみだわ <平均寿命が35歳に届かないのも当然な平安貴族>
実際の兼家は60代で亡くなったとされています。
これは、平安貴族としてはなかなか長寿だったと言えるでしょう。
きちんとしたデータがあるわけではないのでよく分かりませんが、平安貴族の平均寿命は30歳とちょっと、と言われます。少なくとも、35歳には届かない。
これはなぜかというと、まず幼児死亡率が高いこと。それから、食生活が宜しくなかったようですね。
平安貴族の食事は、けっこうタブーでしばられていた。その一番良い例が肉です。
牛や豚は食べない。食べたとして鳥のみ。それに新鮮な野菜も食べられなかったらしい。その状況で、糖分の高い濁り酒(清酒は戦国時代くらいから)をたくさん飲む。
結果、脚気と糖尿病で苦しむ人が多かった。 >>63
えええー。じゃあ、道長がいま摂政やってるってこと?道兼にーちゃんもあの世? >>70
中世はヨーロッパも30代が平均寿命だったらしい
日本の貴族は女のほうが早く死んだという説聞いた(真偽は不明)
その説では、食料が乏しいのに女は食うなと男が横取りしたと。肖像画で貴族女性が顔が下太りなのは栄養失調だとか
関東の人々のほうが仏教のしきたりに従わない分、お肉食べたりで長生きしたって 中川大志はまだ若いから可能性はある
戦国武将が似合うね >>63
道隆でそこなんだ花山院とか道隆死後に事件が起きるからその辺の役者もその位なのかな 題字を書いてる書道家があさイチに出演、ゲストと華大に手ほどきしてた
やっぱ平仮名って流れというかリズムなんだね大吉はダンス並みの筆遣いだったわw 女貴族が早死になのはありゃ運動不足だわ
立ちあるくことすら下品だし端近も下品なら日差し不足で
ビタミンが合成できない
生きて子供を産めること自体が奇跡 >>37
私はねゾクッとするくらいの整ったイケメンが好きなの
見せかた撮りかた雰囲気イケメンとか鼻で笑うわ
でも道長様に私の心を持っていかれた、また会おうって言ってもらえて嬉しかった 道長が地位を捨てた結果が直秀だという書き込みを読んで心が沈んだ >>77
10代で妊娠出産するのもあると思う
栄養状態が良くないから余計死にやすい
子供だけでなく母体も この企画を考えるにあたり、未来を担う子どもたちにとって
「歴史への興味の扉」としての大河ドラマの役割を強く意識しました。
小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、
家族みんなでご覧いただける
大型娯楽時代劇をお届けしたいと切に願っています。
「豊臣兄弟!」制作統括 松川博敬チーフ・プロデューサー >>62
娘が彰子でお母様は穆子
確か三人とも長生きするんだよね >>83
面白ければいい
秀吉と信長は誰がやるんだろうねえ
初回を見たくなるような人選でお願いしたい >>83
わかりやすくしようとしてつまらなくなってるのが日本のドラマだと思うんだけどね >>54
宮沢りえの息子役だったから江で正解
この人にはいつの日か秀吉もやってほしいな >>78
美しい男で真っ先に思い浮かぶのは天地人で上杉景虎役を演じた玉鉄
きれいすぎて呆然と見てた
妻の相武紗季も良かった
それに比べると今期は数段落ちるわ
ラブシーンとか止めいと言いたくなるw >>92
玉鉄は「真夜中は別の顔」の会長秘書も最高に美しかった
今はちょっと顔に肉つき過ぎだよね >>19-20
ミッションとかコンビネーションとか
また登場人物が現代語喋る大河になる予感
あと兄役の方が豪快で難しそうだからそっちを太賀がやればいいのに 道長と式部の関係について
はっきりしたことがわからないから
チョメチョメしちゃったことにしたw
それなら妾的な関係で最終回まで行ってほしいわ
化粧水エピは倫子のジェラシー 佑は横顔が綺麗なんだよね
鼻がスッと高くて
正面だと目の高さが違ったりして不安になる顔なのにね
色白で平安装束も似合うし、道長にキャスティングした人見る目あるわ >>96
ヤル必然性があったのか疑問
ホコリだらけの空き家で契ったもんだからなんか薄汚れたイメージなのよね 制作側もまた戦国かーでも他の時代じゃ一年もたねーし
ってなってるよね
役者や解釈や脚色がいくら違っても登場人物は同じだもんね >>97
わかる
一言一句同意だわ
現代劇ならさほどなのに、平安時代だと本当に綺麗
これを見つけた人がすごい 制作費考えると衣装や小道具が既にある戦国が楽なんだろうね
主人公が変わると見方が変わるから毎回楽しんではいるけど >>83
嫌な予感しかしない
どうするの時も題字見てダメだこりゃと思ったらその通りになったわ 男はよほど変態でもない限り源氏物語とか全く知らないから
このドラマを普通に「源氏物語」として楽しんでるっぽいw
全然違うものって認識がないみたいだ、今日話してびっくりした。 倫子様の化粧水うんぬんは歳上の自虐ジョーク説があってそうだとすると冗談を言い合う紫式部との関係はかなり良かったことになる
明子が怖いなあ 明子役の女優が今回の大河で一番の別嬪
(意見には個人差があります) 明子女王の瀧内公美と柄本佑は
映画「火口のふたり」がチラついて
ドキドキしちゃうね 明子は女王じゃないよ
父高明が賜姓源氏1世で明子は2世だから 明子役の瀧内さん「凪のお暇」では倫子様の人をいびってたけど
今作は黒木さんの方が第一夫人で立場逆転だな 道長も明子の事ちょっとかわいいと思ってそう
詮子にすぐにあの人は誰か聞いてたし
倫子と両方妻にすればいいと言われたら「何と言う事を!」みたいに言ってたけど内心喜んでそう >>109
そういうところを徐々に出してくるのがいいねw
いつまでもまひろ一筋じゃ青臭くて面白くないもの
さっきまで一緒に逃げるだのなんだの言ってたのに
終わったらわりとあっさり「じゃ送るわ」ってなるのも好きw(脚本が) >>109
三郎はまひろ一筋を強調した回で全くそういう風に見えなかったわ 一筋を強調するならあえてあの人誰?ってシーンはいらないっていうか
むしろこれからいろいろ脇見あるよっていう予兆を見せたんだと思うけどね
源氏物語と重なる体験をさせてくみたいだしね 明子の人が美人だったのは、こめかみを髪で隠して顔の輪郭が見えない髪型だからだと思う
まひろもききょうも顔の余白を出しすぎ
ウイカは普段の姫カットのときはきれいなのに、ききょうのときはこめかみから耳の前まで丸出しだから
顔の丸さが目立ってしまう 偉くなって社会を変えて、って大きな話になってたけど
下っ端がしでかしたんならあいつら許せんってまずなると思うんだが
2人とも若いのにやたら達観してるね
>>113
その2人の顔の余白は確かに気になる >>114
まひろは一応達観していないと逆に母ちゃん浮かばれないw 父親ばりに策を凝らすタイプの姉のところに高貴そうな知らん人出入りしてたらそりゃ誰?って聞くでしょ
あのシーンはその程度の意味でしょうよ
この先は知らんけど前回の道長は実家のドロドロとそれの逃避でのまひろまひろでいっぱいいっぱいよね 兼家を一番嫌っている詮子が一番兼家に似ているのが面白いよね >>118
兼家の中の人も正面から見たら目の位置が左右非対称でさすが道長の父だと思ったわw >>117
あの顔つき目つきとバックグラウンド考えるとめっちゃプライドだけは宮中一だろうと思いながら見ていた
落ちぶれた姫、本当なら天子様の后になれたはずの人…
前回が夕顔がテーマだったじゃん為時にしても道長にしてもだからあの明子が六条御息所キャラだと踏んでいる >>106
今回すっかり柄本にやられて他の作品も見てみようと物色中なんだけど
火口のふたりのレビューがやれずっとやってるだのAVみたいだのと書いてある
まだ映画見てもいないのにこれから大河で二人のシーンがあるのね、って思うだけでもうツラいw 愛する女と致したのに烏帽子は脱がないんだね
どんだけ恥ずかしいんだよ、と思ったけど
寝たきりの段田さんもしっかり烏帽子を被ってたわ
柄本佑なら怪談牡丹燈籠もいいよ
柄本には珍しい悪い色男役
オンデマンドで観られる >>121
ずっとヤッてるんだけど自分はなんかエロく感じなかったわ >>116
道長、一回落ち着こうかって書き込みがあってワロタ 烏帽子だけでなく基本セックス中も全裸にはならないよ
下着代わりの着物は着たまま
漫画あさきゆめみしはビジュアル優先なのか脱がせてたけど 某所に書かれてたけど、段田さんは元慶寺近くの花山中学校卒業ですって。
地図を見たら確かに近い。でも御所からはあそこまでが遠い気が。夜なのによく遠いとこまでと思う >>70
寒かったりすると酒飲んで身体を温めたりもする
上流階層でも栄養運動日光浴などバランスが取れてない上に
医療科学もそれなりだから短命よね >>121
観ることにするわ
わたしも今回で柄本佑にやられた組よ >>126
御所は今よりも西にあったらしいからかなりの距離があるよね 普通人間って寝返り打ったりするじゃん。それでも烏帽子はずれなかったの?エッチの時も?
烏帽子脱いだらパンツ脱いだも同然たって、風呂やエッチは裸なんだから同じことなのに。
服着てエッチしてても性器見せてる点で烏帽子脱いだも同然だから、烏帽子なしでやればいいのに
昔の人って不自然よね、考え方が >>130へ
横からだけど>>125
いかなるときも全裸にはならなかったのよ
風呂(蒸し風呂)も湯帷子(浴衣)を着たままだった >>123
それはそれで情緒的でさらに惚れてしまいそうでツラいわねw
>>122さんお勧めの悪役柄本とセットで見て頭を冷やすわ 劇中劇ほしかったけど源氏物語のエピソードを使っていくスタイルがむしろよいね
キャスティングも第一印象のがっかり感を全然感じさせなくてすごい
柄本は本人の言う通りほんとイケメンに撮ってもらってるw
次回、桐谷美玲の夫は好印象ないんだけどいい意味で裏切ってほしい コトに及ぶ時全裸になるようになったのは江戸時代後期辺りからという説を読んだことがある
江戸の時代劇で直後でも男が下帯姿なのはテレビ的な事情だと思ってたけど
そうだったのかと思った。でもさすがに下帯は取らないとできないか? この時代って下着とかなかったんでしょ?
胸とかどうしてたんだろう 高貴な姫も春画で勉強したらしいからあれが実態なんじゃない?
平安時代はどこで知識を得ていたのかは知らない >>137
江戸時代は家が続くかどうかは死活問題だから、春画は切実な目的で制作された
ちょっと前に大英博物館所蔵の春画の里帰り展があったけど、一流絵師が丁寧に
時間をかけて描いた作品がずらり
役者絵はイエロージャーナリズム的なものとして格下扱いされ、武士階級の写楽は変名
で描いたけど、春画は武士階級出身の絵師でも本名で描いてる
平安時代の親王は年上の女房が手ほどき役になったという話がある
とはずがたりの作者は後深草院の女房にして愛人だが、そもそも後深草院が二条に執着
したのは、その母親がかつて自分の養育係で新枕の手ほどきをしてくれた相手だったから >>121
倫子さま黒木華と道長柄本佑が夫婦の映画もあるよ柄本は浮気もの夫の役
柄本と離れるけど公任どの町田啓太が倫子さまにプロポーズしたら関東大震災が起きて死んじゃうドラマもあるよ >>136
平安中期までは素肌に袴をはいて何枚もの衣を羽織っていただけ、だそうです
下記のサイトがわかりやすいかと
http://tomekko.blog.jp/archives/7230055.html 3月3日の下鴨神社に流し雛を見に行くと
流し雛の開始前に境内で十二単の着装が見られる
白小袖に袴姿から衣を重ねて、少し簡素にしてるかもだけど
唐衣に裳を重ねるまでやってくれて興味深い
人垣できるけど無料だしお薦め
上賀茂に下鴨は葵祭の斎王代や女儒の着付けとか毎年だし
時代祭の和宮の扮装とかもあるし
さすが京都の装束司さんは熟練してるし見事だわ >>137
平安時代の春画、エロさ雅さもへったくれもなくて笑ったわ
むしろ笑えるグロねあれは >>121
「火口のふたり」みんなの反応
・純粋で曲がってない映画、透き通った感覚になる
・ご飯一緒に食べてるシーンが多く、誰かとご飯食べに行きたくなる
・二人の心も身体も幸せに向かっているように思えた
・映像の中の世界の質感が新しい感覚だった
・男と女の違いがよく表現されていた
※この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています >>14
秀吉に濱田岳がいいと思うけど
松坂桃李とか中村倫也に決まりそうな予感 光る君へ、とかタイトルが露骨すぎてワロタ。
ロリコンペドフィリアの薄汚いたくらみを、NHKが大河ドラマで啓発してるようなもんじゃねーかw 平安貴族女性のトイレは女官数人で着物を上げておまるに用を足してたのね
女官たちはどうしたんだろ
紙を使い出したそうだけどそれまでは貝や木で拭いていた
十二単はイベントの時だけでいいのにw >>146
私も濱田岳がいいなぁ
いつかはやるだろうけど
濱田岳でなくてもいいけど、猿っぽさのない秀吉は嫌だ
せめて小柄で身の軽そうな人にして欲しい 草彅君はだめ?
拾われた男の時の兄弟に泣けたからさ
お兄ちゃん、待ってぇや!!
今回は弟の方が先に逝くけど クラシック音楽をベースにした曲ばかりだけどもうしょうがないのかな >>140
ズルズル引きずってて移動大変そうだわ
面白いけど益々出歩きまくり走りまくりのまひろの行動おかしいわってなるw >>121
シン仮面ライダー見なよおいしい役だし花山天皇も一瞬出てるよ >>146
気持ちもわかるけどさすがに濱田岳と太賀って絵面があかんわw対極で華のある人持ってくると思う 自由な希望でいいなら
秀吉役は堺雅人がいいな
秀吉じゃないとしても
信長&信長重臣のどれかで見たいな
堺雅人を出すための「脚本八津弘幸」起用でしょ!と
勝手に思ってるんでw >>156
堺雅人久しぶりに大河で見たいね
脇の頃のほうが好きだったし >>158
私も癖のある脇役時代が好きだったわ
秀吉だったら嬉しいけど年齢的にどうかしらね >>161
蒸し風呂で汗かいて浮いた垢を軽く拭き取ったり、湯帷子着たままで水・お湯で軽く流す程度でゴシゴシ擦ったりはしなかったみたいよ
むしろ「体を洗って垢を落とすと毛穴から邪気が入るからよくない!」とされていたらしいw >>139 >>154
お勧めありがとう
大河の次回はまひろが身分の差を思い知らされるような予告でなんかツラそうだし
お勧め観て柄本愛を深めるわw >>120
奥様ビンゴ
>昨年3月の出演発表の際、源明子について「制作者の皆様からは、
>役柄のヒントは源氏物語でいう“六条御息所”と、現段階では言われております。
>なんというか、よく言えば奥深い、はっきり言えば“おどろおどろしい”女がやってきたなと
>思いました」とコメント。 >>157
道長意外にも華あると思うわ
今後の成長が楽しみなぐらいにはある
逆の意外が吉高
メイクと髪型が悪いのか現代物ではあるキュートな感じがない
なんとか出そうとして失敗してる
賢そうにも見えないから今後人生に苦悩してあれを書くんだという風にも見えない 義懐のこと嫌いなのに義懐から嫌われたとへこむ花山天皇
ひたすら愛情がほしい人なのかな
よしこ様も為時も道兼も自分に好意をくれたから嬉しかったのかな >>148
家が夏涼しいようにという造りだから他の季節は当然寒い >>152
一応作曲家オリジナルらしいが、サントラ視聴したところ、いろいろな様式のパクリで
何がこの人の個性なのか一貫性がない
バロック風、20世紀初頭風、19世紀ロマン派風、雅楽器使用とか >>167
父親の冷泉天皇が輪をかけた奇人なんだよね
でも後に冷泉系冷遇を正当化するために脚色した説もある
花山は書や美的センスは評価されてる
大鏡に小さいみかんをつなげたネックレスしてたって記述があったかな
後のかぶき者みたいな >>167
中の人が義親と惟成に対して大まかに言えば好きでもよしこへの理解度が道兼の方があったって言ってたな >>170
オリジナルって堂々と言ってんのならそうなのかw テンペスト風のはテンペストにしか・・ >>170
シェヘラザードのパクり?と言われてる楽曲はあるわね
鎌倉殿でドボルザークやヴィヴァルディを使ってあったシーンが度々あったのは気にならなかったのだけど
光る君へのシェヘラザードもどきは聴く度にうーんってなるわ 鎌倉殿は単発でここぞというシーンにその曲を使う効果まで考えられてたしテーマいじったりしてないから
光る君のはただの劇伴だし旋律いじってオリジナルですよと言い訳してるのがみえみえ >>174
テンペスト3楽章、途中から曲が変わるから、いつもズコッとなるw ソウルメイトって単語本当婚外交渉の言い訳にしか使われないわねえ ソウルメイトって言うからにはお互いの気持ちは確かめた上で、結ばれないまま心の声を飛ばしあって生きていくんだと思ってた ソウルメイトの解釈に悩んでるの私だけじゃなかったw
あまりに思いがけず光る君へハマってるけど、まだ3月でこれからまだ半年以上奥様たちと楽しめるのが嬉しい
去年がんばって最後まで見たご褒美かな 幻想的なシーンなのにこんな廃墟で不衛生だよ!感染症になっちゃうよ!って雑念が払いきれなかった BGMにクラシック使うの嫌じゃないな
大河で初の試みじゃないか?
バロックはよく合ってると思う >>181
それそれ
着物とか手足とか真っ黒になってそう
まだ森の中でする方がマシなレベル っていうか「送っていくよ」じゃなくてまずは迎えにも来いって思った
その上で>181 前に送っていくよの時はうちは土御門邸に近くて見られると厄介って言ってたのに今回は構わないのかと思った
あと従者2人も連れて送って行くのかとか ファンタジーな部分も楽しんで見てはいるけど
夜1人で外歩いてるまひろには毎回ちょっとハラハラするわw
どこからともなく現れて助けてくれそうな直秀ももう居ないのに!w 私も「ありゃソウルだけちゃうやんけ」と思ったw
でもこの先道長が複数の妻とバンバン子作りしていく様を見ていく間
「私の方があんたたちより先だし心は深く繋がってるのよ フン 」
くらいの優越感がないとやってらんないわよねとも思ったので1回でも心身ともに確認できたのはよかったと思ったわ >>181
好きな人との初体験があんなほぼ屋外のあばら家とか嫌すぎる
って思いながら見ちゃったわw 月光に反射するキラキラがチリホコリにしか見えなくて アルコール消毒もできない時代に血が出てる死人を触りまくった実績が既にあるお二方なので、まぁもう怖いものなしだよね
とはいえ2人とも感染病で死んだらそれはそれで本当にソウルメイトなのかも? あんな場所でヤッちゃうんだ…って感じでロマンスも何も無いわって思っちゃったわw
昼ドラ感はあるけどもw
でも今回の花山帝が女性物の着物を羽織って出てくる場面
表現としてはありきたりなんだけど
月光の下の本郷奏多の白い横顔が綺麗で少女漫画の一場面みたいだと思って見てたわ 私はあのなんとも寂しい家で公には夫婦になれない
悲しさを更に感じてグッときてしまったわ 若い2人が勢いのまま致しちゃうシーンだからもう場所なんかどうでもいいって感じが出ていいと思うw
盛り上がったら牛車の中でもしてたような時代だし
というか逆にどこならいいんだろ
秘密の恋だから家では無理よね やりたいやりたいと思いながらプラトニック続けるほうが
クドカンあたりに「やらしーなー」って言われる状況だと思うので
一回でもやっちゃったほうが気が落ち着くかと納得したわ 口と口をくっつける愛情表現っていつどこが最古なんだろう >>196
春画には口吸いってあるから江戸時代には確実。
日本画が好きでいろいろ博物館には行くけど、その場面って案外ないかも…
キスって基本西洋のものなのかな? 道長が所望すればまひろ父は断れず正式に内縁関係wになれたのになぜそうしなかったのかという疑問 2人の関係自体がフィクションなので
さすがに結婚とまではいかないんでしょ
尊卑分脈には道長の妾って書いてはあるけど事実ではないってのが定説
尊卑分脈自体が南北朝時代末期辺りに書かれたものだしね 通年ドラマのために無理やり恋愛関係設定してるからあちこちで不自然な流れになっちゃってるわねえ 父の再就職をお願いしにまひろは道長のもとへ?
兼家に道兼のしたことで脅迫したら、一家皆殺しだしな。権力者一家の道長に頼むしかないかも
妾になったらすんなりいくのに・・・ >>200
でもさ、去年みたいなぐちゃぐちゃよりは10倍マシ
キャラつけも弱かったもん。四天王では海老すくいとひこにゃんくらいしかインパクトなかったし >>198
抱いておけっていうような兼家なら嫡妻は無理としても妾としてなら許してくれそうなのにね 平安時代はエッチでも素っ裸になることがなかった・・・
全身への愛撫もなくいきなりぶすり。痛いがな。乳首いじりもせんかったの?
昔見たレディコミでは、烏帽子外して髷姿の貴族が姫と素っ裸でいろんな体位してたな。松葉崩しとか。
昔はこんなにロマンチックなんだとうっとりしたけど >>202
ほんとに古沢さんが書いたの?ってくらいインパクトゼロだったなw
リーガルハイ やデートは脇役まで全部名前言えるくらい強烈だったのに >>199
でも交流があったのは確かだから別に良くない?とは思う ドラマのラブシーンってだいたい首筋にチュッチュするけどあれすごい苦手
急所やぞ!と思ってゾワゾワする 道長は父の権力を恃みにして女をものにするような人物には描かれてないから
まひろをそうしなくても別におかしくないよね
子供の頃から庶民の格好して町中や河原をうろうろして
イエの括りに囚われない人生に憧れがあるような感じだったし
父の陰謀に加わることになったら、もう逃げたいってまひろに縋るようなキャラでしょ
いきなり、俺は摂政の三男坊だ妾になれってなるほうが不自然 >>196
秀吉が淀君に「早く会って口吸いたい!」みたいな文を書いてるので、戦国時代にはあったらしいと聞いた 道長とまひろのキスシーン、実は口と口じゃなくて微妙に吉高の唇の左のほうれい線辺りにキスしてるように見える
インティマシーコーディネーターの仕事かしら >>213
恋つづでも佐藤健が萌音の人中あたりにキスしてることあったわ >>210
あれは早く帰って赤ん坊にチュッチュしたいって文だったと思うけど
戦国時代にはもう口吸いがあったのはたしかだよね どこまでの関係だったかはわからないけど、
道長が娘の教育係として式部を厚遇したのは事実だからね。
権力者の庇護があったから、長編小説も書くことができた。
道長が式部の教養を高く買っていたことは間違いない。 >>209
ものにする云々はともかく三郎に結婚についてそんな近代的な考えあるかな
まひろに感化されていく物語だろうけどまだその前だし
逃げよう、も半分は政のドロドロから逃げたかったんだろうし >>181
多くの雑菌と共存してた不衛生な時代は割と人の身体は雑菌には強かったw
まあ雑菌にもよるけど ぷらっと京都に来た
京都文化博物館、紫式部と源氏物語の展示に小右記と権記があった
この令和の世に、痔でリスケしたと晒される宣孝かわいそう >>202
去年の事は全て忘れたい…
最近松潤見かけたんだけど、コロッケみたいになっていたわ…顎が二重顎で髪型チリチリだった >>216
当時の権力者は親しくなった女性をどのくらい体の関係まで持ち込んだんでしょうね
実務とか文学の間柄だけとか、節度のある関係で止めることも多かったのかな? ぶっちゃけ好みの問題もあるしね
うんと若くて血筋も良いかなりの美人が身近にいてそちらには手を出す男だしなぁ >>216
彰子の前に倫子様に仕えていた説もある
道長・倫子夫婦共々、式部の教養や才能を認めて支援していたのは確か ぶっちゃけ紫式部にとっては倫子様や彰子様はともかく
道長は貴重な紙をどんどんくれるおじさんでしかなかったのに
ドラマでこんなに二人の関係を盛り上げられてどういう気持ちだろうねw
まぁ源氏物語も当時から二次創作のフリー素材みたいになってたから
日本人のDNAいとをかしってところかしら 大河は捏造片想い多いけど捏造両想いは珍しいかもしれないな >>196
キスは母親から育てられる生物(哺乳類・鳥類)ならみなやるから
それこそ原始哺乳類の出始めた中生代の大昔からあると思うよ >>198
そうそ、それよ
あの時代に悲恋なんてないのよ
それこそ義母や帝の寵妃をねとるぐらいしかないの 脚本家が紫式部と清少納言は格が違うとか言ってるんだ
なんかもう見る気失せた 髭黒の大将が源氏が大事にしている娘をゴーカンしちゃって
さほど問題にもなってなかったように
偉い人はゴーカンし放題よ
偉い人は「どうぞ私の第2夫人」に、とちゃんと手続き踏めば
相手がそこらの家なら断わりようがないでしょ
娘がもっと偉い人の妻でもない限り >>230
気になる
場合によっては私も見る気失せてしまう 有働 紫式部は清少納言と比較すると、気難しくて頭でっかちだった、というイメージがあります。
大石 中学校くらいで、紫式部は陰に籠っているけれど、清少納言は明るいって習うんですよね。でも今回勉強してみて、この2人では才能が比較にならないと思いました。
有働 と言いますと?
大石 清少納言は言葉選びのセンスがいいけど、内容としては、自分が仕えている中宮と、そのサロンがいかに素敵かというヨイショのエッセイです。
一方、紫式部は「源氏物語」の中で権力批判や文学論、人生観……本人があまり恵まれた人生じゃなかったこともあり、生きることの虚しさなども描いています。
男女の話の間に作者の人生哲学が深く描かれているからこそ世界で評価されるのではないでしょうか。
なので作家としての格が違うんですよね、清少納言とは。
◆
本記事の全文は「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 『光る君へ』でほのぼのとしたエロスを醸し出したい 」)。 今日寄席の紙切りで紫式部というお題が出た切った後作品を見せながら清少納言になってしまったってジョーク言ってた 源氏物語はしっかり勉強した人がキッチリ書いた作品って学校でも習ったよ
帝のことを書くときには必ず二重敬語になってるって 日本書紀も読み込んでいると言われたのでその辺はまあ 清少納言は政権批判やユーモアに秀でてるんじゃないの
ここまできて誰が上とか下とか嫌だわ
常に上下で人を評価してるのかしら 格というかジャンル違いなのにどっちが上とか比較するのがまずおかしいし枕草子を定子ヨイショと言い切るところが浅すぎる
今後は赤染衛門も清少納言もまひろageの踏み台になりそうで嫌だわ 言わせといていいのかしらNHK
あんまりインタビューは受けないでほしいわ 定子の一族が栄華からどん底に叩き落されても
ずっとそばに従って素晴らしかったサロンの思い出や明るい話題を書き続けて
定子を励まし世間にその素晴らしさを伝えていった清少納言の矜持を
ヨイショのエッセイとまとめるのはあまりにも酷だわね 自分が主人公に据えた人物を持ち上げるのも
悪くはないかもしれない
それぐらい作者としてのの愛情注いでアゲアゲで書く脚本が
物語としてちゃんと面白くなるんならありっちゃありなのでは
最近て全方位に善人ばっかりのドラマが褒められれがちだけど
そんな緩いトレンドから上手く脱却できるんなら
紫式部の夫をダッセーてこき下ろす清少納言と
清少納言って頭良いぶってるけど漢字間違えてるしーて
ニヤニヤしてる紫式部がバチバチでも 今回のまひろ達の逢瀬だと後朝の文みたいなのは無いのかしら?
夫婦になるには3夜通って毎回文を送って4日めの朝にところ ごめん途中で書き込んじゃった
4日目の朝にところあらわし?とかいうのになるんじゃなかったっけ?
結婚しないなら文は無しなのかな? >>250
夫婦にはならないから無いと思う
家でもないし まひろが世直しを道長に託したのは
昨年のミセス偽善(瀬名)っぽくて興醒めした
源氏物語にもそういう視点はないだろうし(それともあるの?) てかここの人たち枕草子ちゃんと読んでない人が大半でしょ
源氏物語は少女漫画もあるけど >>249
文春の阿川対談ではNHKが紫式部で書いてくれと
嫌だと断っても許してくれなかった
古沢さんには好きに書かせてたのになんて調子だったから
もともと紫式部に興味あったわけじゃないみたい
今はアゲアゲにして書いているとこなんでしょう 山本五十六描きたいって言ったんだっけ
なぜか香取慎吾が山本で
親友堀悌吉が愛之助のロンドン軍縮条約のドラマやってたけど >>235
清少納言も大石ごときに馬鹿にされたくないだろうに
逢いたかったああまひろ〜ってなに?
ガ ッカリしたわ >>254
世直しは唐突だったね
全体的にまひろの台詞は誰か書いてたけどトレンディドラマみたい
天才紫式部を描き出すには天才じゃなきゃできないのかもだけど
イタしたあとの台詞とかももうちょっと何とかならんかったのとは思う
今は右大臣一家を楽しんでる 直秀死亡回の最後に、自分が男なら世を正すと言ってるし
摂関家の男子である道長にならそれを託せると思ったんだろうから唐突ではないよね
孔子も墨子も人の道を説いているのにと言って父を非難していたし
元々正義感強めの女子なんだよね >>261
まひろがそういう設定だったとしても一緒に逃げようという男に対して
あなたは世直ししてって唐突でしょう
前回そう言った程度じゃ展開として説得力がない
2人でそういう会話を何回かしているというならまだしも
物語進行のための台詞って感じで人の心の流れじゃないんだよね 三郎みたいなボンボンにそんな生活絶対に無理でしょ、ってのが本音で
世直しは目眩ましの台詞なんだよw
ただ道長が権勢を振るうのはまひろとの約束があったからみたいなのはチープなのでやめてほしい
全部そこに落とし込まなくていい >>255
ちゃんと読んでない
自慢ばっかりでゲンナリ 枕草子
清少納言はヨイショしてるのではなく敬愛する定子が没落していったことが辛いけど現実は書きたくなくて
華やかなよき時代をことさら強調して書いてるのだと思う
まぁ自分の才式をひけらかしてる部分もあるけど 世直し世直し言ってるけど、実際道長が出世して貴族以外が恩恵を受けるような政策したっけ?ってのがあるから最近冷め気味
まあ最終回まで見るつもりはあるけどさ
まひろ周辺はみんな理解のある男君化してくし主人公絡まない部分の方が面白いわ 実際、道長みたいな生まれの人でなければ世直しなんてできないよね
仮に直秀のほうが才能あるとしても世直し出来る身分ではない xでドラマ感想書いてバズってるアカはミニ小説や漫画書いてるアカより格下とか言われたら嫌じゃない?例えが違うかw >>268
ベルサイユのばらベルナールがいたね義賊黒い騎士 >>266
なるほどね
清少納言に関しては歴史的にずっと男性のやっかみがあったのではと言われてるね
昭和では企業や政党でも女性は出る杭になってたから
>>187
直秀はキャンディキャンディのアルバートさん的にずっと毎ピンチに現れて欲しかったね
でもああならなければ道長とまひろ各々これからの道筋は納得できない >>269
その、道長みたいな上流貴族は端から庶民の暮らしなんて考えたこともないのが実情なんだよ
世直し云々って踊る捜査線でも室井さんに織田に、救命病棟24時も江口が誰かに言ってた
今回はそれが男女ってだけで私も冷めたわ >>273
それだとドラマとしてつまらないから。義賊や庶民の暮らしエピソードいれたんやろ
ベルバラ方式 そのうち手段が目的化しちゃって出世に夢中になり庶民のことなど忘れっぱなしのダメンズ道長と
それを悲しく見つめるまひろのお話になるかもしれないw まひろは漢詩で志を説いたけど、道長がわかってくれてなさそうだから
直に会って話すしかないと思って廃屋へ行ったんだよね
思いと行動が裏腹になるのは人間だからだ、というのは宣孝との会話ですでに示されているので
それがこの先色んなキャラの描写に生かされていくんだろうと思って見てる 枕草子面白いよ
人間で1000年前も本質は変わらないんだなぁと感じる
清少納言も紫式部もどっちも才能あるでいいのに甲乙付けたがるんだから >>257
そのインタビューや大石さんの今回の大河オファーの話とか
見聞もしてないんだけど
よくも古代・平安王朝モノなんて引き受けたなーと思った
そして放送が始まってからはきっと
承諾のさいに「そのかわりある程度は好きに書かせてくれ」って
条件つけたんだろうなと憶測したわ 何でもいいや
今のところは少女漫画っぽく楽しく見てるから >>274
実は盗賊の面々とか河原者、芸能者、傀儡とか
影に生きる忍びや草の者とかの諜報に長けた人達
そういう自由に動ける階層を創作して入れ込んで
主役と絡ませたり時には助けたりさせるって
昔々からの大河ドラマの常套手法のような >>279
エッセイストは小説化より脚本家は原作者より格下という言い方良くないですよね
仮想儀礼なんて両者相思相愛で素晴らしかった
話がズレてごめんなさい
道長は鎌倉殿の義時のようにダース・ベイダー化はしなくて
いつまでも青二才臭くまひろにぞっこんでいて欲しいが無理か
最近の検証番組で道長は我が強い人ではなく仕事に疲れたおじさん説があるよね
都の中の移動距離が長く大変だったらしい >>277
私もそう思う
今は青臭いこと言ってるけどだんだん道長は濁ってくるんだよ
ところどころでまひろが苦言を呈するために、源氏物語で源氏が失脚する章を描いたりして伝えようとしても
思うようにいかなくてズルズル位だけが上がってっちゃうんじゃないのかな だんだんお父さんの兼家のようになっていくのかな?
「あのとき、父上の言ってたことが、わかるようになった」とか
紫式部はそんな道長を「これも政治家としての成長でしょう」と冷静に受け止めて、
作品執筆の題材にし、紫式部も文学者として成長していく、とか? >>275
「道長!道長道長道長!!」とデッかい声で詰め寄る姿しか浮かばない >>273
これドラマだからね
庶民の暮らしが気になる道長に兼家が気にしなくていいって言うシーンをわざわざ作って庶民の暮らしが気になる変わった貴族って設定を見せたのよ
ドラマには切り口がいるの >>286
詮子と二人揃って嫌ってた父親にだんだん似てきて
権謀術数に長けてくるのは目に見えてる >>270
違うと思うw
ジャンルで格を分けてるのではなくて
ふたりの洞察力、文章を表現する力などの才筆に
違いを見てるんじゃない
清少納言は
>清少納言は言葉選びのセンスがいい
紫式部は
>男女の話の間に作者の人生哲学が深く描かれている 清少納言は定子サロン内で道長派と思われてたんだけど >>286
今やってる序章では
まひろとの共通の理想を追いたい青二才が
「権力」や「富」や「女」…様々な欲に
次第に絡め取られていく濁った道長…
ぜひ見たいね! >>293
大石版清少納言が
どんな人物像でどう描かれるか
オーソドックスにいくのか新機軸を加えるか!?
その切り口はこれから見えてくるんじゃない?
楽しみだね >>293
誤解されてるのが辛くて宿下りしていたけど定子からの手紙に感激して再出仕する事にしたんだよね 嬉しくて悲しい涙なんかこれっっぽっちもわかってないんだからその男はやめて次の恋にいこ
とおばちゃんは言いたい >>297
おばちゃんだから、利用価値はあるわよと伝えておきたい おまえが偉くなれって言ったんだろ!!って怒ったりとか
やっぱ俺にはおまえだけだ…今度こそ二人で逃げょ…って泣いたりとか
メンヘラ化しそう >>283
いいじゃん別に脚本家の発言だしあーだこーだ言ったって >>290
大海人皇子「ぐふふ」
早良親王「恨んでやる恨んでやる恨んでやる~」 >>299
白夜行みたいでいいね
だんだん道長のメンタルが危うくなってって
まひろのほうが「あのとき一緒に都から逃げてたらどうなってただろう」とふっと思い出しちゃうこともあるかも そもそも道長がまひろに惚れた理由がさっぱりわからないのに逃避行とか問題外
血筋のいい娘2人と結婚してルンルンなのに失業者の娘まひろにこだわるワケがない >>304
後年だけど「男(おのこ)は妻(め)がらなり」(妻は良い家柄出身の女に限る)と公言していた人だもんね
やっぱり闇堕ちしていくのかな >>304
ほら幼女まひろは美少女だったから一目ぼれでしょw
紫の上との出会いをなぞってるんだろうけどこっちは執着する理由がないから軽いよね
吉高まひろに惚れ直した理由はいまいちわからない
身分違いの恋だとこんなどストレートにお互い引かれ合うよりオースティン的なのが好みだけど
大石さんは結ばれたあとのドロドロを描きたいのだと期待するわ 道長にとって
道長の周囲の女子とまひろが「違う」意識は
早い頃から場面場面で強調してたよね
子供の頃には
大人にとめられても
散楽を観るのがふたりとも好きだったり
まひろとの会話や
お芝居ごっこも気に入っていたし
再会してからは
姉を筆頭に女は皆、退屈と不服だらけで
つまらなそうに生きてると思っていたら
「いろんな人の気持ちになって
歌や文を書くのは楽しいんだよ」と言うまひろに
「この世には楽しく生きてるおなごもいるのか」
と驚いたり
男のように声を出して笑うまひろを
好ましく思ってからかったり…
というように
道長がまひろに魅かれていく流れは
わりと回数を重ねながら描かれてたと思うな >>307
えー10歳のまひろは美少女設定だったの?知らんかった
で17歳になったらロッカートークで喪女認定される地味女になったってこと?
ちょっと勝手に設定変えられたら困るんだけど みんなとしては
ハイ今! ここ!
これをきっかけにして
道長がまひろを好きになりましたよ、というのを
もっとハッキリと
場面として提示して欲しい
って感じなのかな
好みの描写はやはり人それぞれで分かれますネ 道長がまひろの為にと良い人路線を歩むのだけはやめて欲しい
道長が出家した年まで式部は生きていたらしいけどまひろの為に寺建立するなんてシラける >>308みたいなのは仲間として好ましく思うレベルならわかるけど異性としてエロティックに感じる要素がまるでないと思うわけ >>308
好意と恋愛感情は違うと思うのよね
ソウルメイト設定なら一目惚れでしょう >>309
え、かわいかったでしょあの子役
メタで言ってるんだけど
髪型のせいか吉高喪女はぎりわかるw 異性として惹かれたなら五節の舞姫ぐらいかな
舞姫に扮したまひろを道長が回想するシーンでもいれれば良かったのに >>311
それはほんとそう
道長は俺も若かったなでいいし、まひろはいつまでもうじうじしてたらいい
しかしソウルメイト設定がそれを許さない >>312
漫画なんかではよくある「おもしれー女」ってやつじゃないの
周りによくいるタイプの女性とは違うから興味惹かれてじわじわ好きになる
そこに直秀の死の共有っていうネガティブではあるけど非日常のイベントがぶっ込まれてる
若いなら尚更気持ちが盛り上がっちゃうのは理解出来るわよ 直秀に「娘の気持ちを弄ぶのはよせ」と言われて
その後に五節の舞で道長の素性を知ったまひろが倒れたので
こりゃ責任とらないとと思って実家を訪問しようとして
そしたら廃屋に案内されて道兼の事打ち明けられてどんどん巻き込まれていった感じかな? わからないと言ったら、直秀がなんであんなにまひろと道長をくっつけたがったか
そもそも直秀がまひろに近づいたのはなんだっけ? >>287
カンパク!カンパク!カンパク!じゃね?
それともオーオミかオトドなのかな?あの時代の呼び方って。 190 名無しの報告 2024/03/15(金) 21:45:44.17 ID:ns2ebk9i0
末尾スレで「r」で回線切り替えての
・埋め立て
・マルチポスト
・コピペ荒らし
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710199910/83 2024/03/15(金) 21:23:38.17 ID:tQ2vZFCAr
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710199910/84 2024/03/15(金) 21:24:22.44 ID:esn8izlBr
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710199910/86 2024/03/15(金) 21:36:52.25 ID:7fIsUHNfr
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710199910/87 2024/03/15(金) 21:38:44.82 ID:3i+5wf1Or
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710199910/88 2024/03/15(金) 21:39:55.10 ID:z5Ddng14r >>308読んで思ったけど
おもしれー女のまひろと紫式部と吉高の3人がどうも結びつかない
ぜんぶバラバラっていうか調和してない感じっていうか
これから変わるかなあ 自分の中の紫式部のイメージと吉高のイメージとが邪魔して
ドラマに入りこめてないってだけのことではないの
紫式部なんて少ない史料と源氏物語からなんとなく人物像が描かれてる程度で
実際どんな人かなんてみんな想像してるだけだから
そりゃ個人個人のイメージは色々で、それを誰が演じてもぴったりハマることはないよね 吉高にはキラキラ女子より陰キャのほうが合ってたと思う
でも成功した脚本家に陰キャ書くのは難しいんじゃない?
例の漫画原作しかり
ところでこのスレ関係者来てない?w >>328
いやだからそのことを言ってるだけなんだけどw
なんでそんな上からなの?
>>329
いろんな意味でなるほど >>317
ソウルメイトなんて裏設定でよかったのにね
なぜ公表したんだか >>304
最初は兄のDVとか政略結婚で不幸になる女達とか男達の権力争いのゴタゴタから目を反らす為の癒しみたいな感じで大切にしていたんじゃないかな
それで五節の舞でまひろが倒れたと聞き俺のせいでと思いお見舞いに向かったら廃屋で道兼の衝撃事実聞かされた
泣いているまひろを見て抱きしめようと思ったけど(満月の廃屋の雰囲気に飲まれ?)100%御免なさいとか可哀想の気持ちじゃない事に気付いて、ここで抱きしめるのは悪いと思い、直秀に任せて家に帰って道兼を殴った
しかし道兼からまひろ母が死んだのはお前が俺を怒らせた所為、一族の闇とか言われショック
漢詩の会で再会し脈があるかもと、まひろに恋文を書くも振られる
避けられ「もう三郎とは呼べない」「土御門殿の近くなので送らないで」と言われ身分による距離を感じる
道長のミスで直秀達が死んでしまうが、直秀達に謝る姿を見て今まで余所余所しかったまひろがしっかり抱きしめて一緒に泣いてくれた
悪気のない行動で理不尽に人が頃されて罪悪感に泣く道長を抱きしめることで、まひろは自分の過去の罪悪感を癒す事ができ、道長も共に癒された
散楽の人々の様な人権ない人達を失った悲しみと罪の意識は二人以外誰にも理解されない
右大臣家では以前から結束の為に集合させられ、帝出家の策略にも巻き込まれ、嫁候補も2人になり、このままだと道長も右大臣家や詮子の権力争いの駒にされる危機感
そんなときまひろから恋文の返事で、世の中に失望し官職を諦め田舎に帰隠する詩人の詩をもらった為、権力争いや右大臣家の呪縛から逃れ、価値観を共有するまひろと身分差を超えて共に生きるには駆け落ちしかないと考えた >>226
神作家・紫式部?あの漫画面白いよね
源氏物語を同人誌(薄い本)と現代風に翻訳して
紫式部も完全に現代の女同人作家の感性なんだけど
光る君へより史実に近いんじゃないかなって思う
>>288
兄いわく「虫けら」と恋をして友達になって理不尽に奪われて
上級国民は下級国民に何をしても許される
そんな世界は間違っている、というメッセージは現代的だけど
現代日本の視聴者に向けて作ってるんだしそれでいいんだと思う
山岡荘八の徳川家康とかキングダムもそんな感じよね お手紙のやり取りもまひろが漢文で道長がひらがなの和歌というのも
男女逆さをだしてるんだろうけど、どんな意味があるのだろうか? >>334
色恋の文のやり取りは和歌でやる文化だから、まひろは「あなたの愛には応えることができない、前を向いて成すべきを成せ」という意志を込めて漢詩で答えたんじゃないかしら >>331
は?紫式部?一年持つの?
な空気だったからでは >>342
それで1年持つという考えがよくわからん
どういうこと? 上で道長がまひろに惚れた理由がわからないってあるけど
私は逆にまひろが道長に惚れた理由がわからないわ だねえ
まひろはいつも道長に距離置こうとしてたのになんで一気に盛り上がっちゃったのか
若さゆえの暴走と言えなくもないけど演じてるのが30代のせいか妙に分別臭くてそう見せるのが困難な感じ
こっちとしては流れが不自然で突然熱いラブシーン見せられても白けるのよ 漢詩は志、って行成に言われてわかった!!ってなって
でか漢字で「会 い た い」って送るのマジバカ三郎 距離を置く気だけど最初の男は道長様でありたいと思ってたんじゃないの? 離れなくちゃいけない=離れたくないってことだからね そういう思いを分かっちゃいないのよこのボンボン
でもダメンズにほだされた経験のある女性にとっては身につまされるものがあるのでは 障害があるほど燃え上がるのが恋でしょ
大昔からのセオリーだと思うよ
まひろが道長に好意を持ったのは
単純に「学問が得意な女」という自分の存在を否定しなかったどころか
心から褒めたたえてくれた初めての男だったからじゃないの
自分の好きなものや努力を認めてくれる相手を好きになるのは人間として普通 お腹を空かせていた子供時代にお菓子をいっぱいくれたから 為時に男に生まれてたらなあとかよく言われてるけど褒め言葉としては嬉しくないよねこれ >>352
障害ったって一緒に漢詩会出たりポロ観戦したりする立場なんだし、まひろと直秀ほどの身分差も障害もないでしょ
正妻じゃなきゃヤダっていう現代的な価値観を持たせるならそういう話してくれないとね >>346
まだ作中年齢15歳前後くらいだからねw若さの勢いで盗んだバイクでどこかへ2人で逃避行するなんてのは思春期ならわかるけど、演者が中年で中途半端にその演者の年齢に台詞合わせようとしてるのがなぁ… まひろの性格がとらえどころなさすぎる
男勝りに振り切れてもいないし
(吉高のせいで)知的にみえないし
強いて言えば、激情を内に秘めるタイプ? >>357
それ
道兼がまひろの母親を殺めた事は一族の闇でタブー扱いだからそこが一番のネックよね
男性側の地位の高い身分違いなんて当時なら正妻じゃなくてもどうとでもなるだろうけど
相手がまひろだと兼家パパも流石にあまりいい顔はしないんじゃない?
道長もまだ父親の顔色伺っているような年齢で
自分じゃどうしたらいいか解らなくてもう2人で逃げよう!みたいな心理になったんだし 建礼門院右京大夫集
花は散り散らず同じにほひに、月もひとつに霞みあひつつ、やうやう白む山際〔やまぎは〕、いつといひながら言ふ方なくおもしろかりしを、御返し賜〔たまは〕りて隆房出でしに、「ただにやは」とて、扇の端〔はし〕を折りて、書きて取らす。
かくまでの情け尽さでおほかたに
月と花とをただ見ましだに
少将、かたはらいたきまで詠じ誦〔ずん〕じて、硯〔すずり〕乞ひて、「この座〔ざ〕なる人々、なにとも皆書け」とて、わが扇に書く。
方々〔かたがた〕に忘らるまじき今宵〔こよひ〕をば
誰〔たれ〕も心に留〔とど〕めてを思へ
https://www.shogakukan.co.jp/thumbnail/books/09658047 正妻じゃなきゃヤダっていうか
当時も正妻ではないことで惨めな思いをしたり思い悩んだりしてた人は居るでしょ
通ってきてくれるかどうかを待ち続けて不安になったり
正妻より愛されたらそれはそれで正妻側からどんな風に思われてるか気にしたり
あの狭い貴族社会の中で身分の低いほうの人たちがどれだけ神経使って生きてたか
想像したらしんどそうだなっていうのわかるよ 花山院めちゃくちゃ坊主似合うわねあれカツラよね今のカツラ境目がほぼ分からないわ 坊主になると微妙になるタイプと何故か断然よくなるタイプがいるけど本郷奏多は印象変わらないわね
輪郭や頭の形が綺麗ね 鎌倉殿の頼家も僧形、めっちゃ似合ってたな
剃る前より好き >>355
除目の自薦文もそうだったけど
相手がどう取るかはあまり気にせず
思ったことをそのままストレートに言ってしまう質なのかな [再]光る君へ(9)遠くの国★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1709948510/
新幹線延伸まであと少しの福井県、恐竜博物館の福井、「箱男」の舞台の敦賀、自◯の名所・東尋坊くらいしかないらしい😓 [289765331]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1706314407/
北陸新幹線敦賀延伸でますます首都圏が近くなる
【若狭 若狭って何だ】福井県の鉄道【敦賀の西側なのさ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1707035448/
【越前】福井県観光情報 vol.7【若狭】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/travel/1586764925/
【大河】紫式部が思春期に過ごした越前国(福井県)
【光る君へ】5月末に越前編がスタート 〝遠くの国〟へ向かう親娘が琵琶湖ロケ 吉高由里子さんと岸谷五朗さん
「越前から別のドラマ?というぐらい変わります。視聴者も驚くでしょう」まひろの恋の行方も注目
「光る君へ」の越前編が第21回(5月26日放送予定)からスタートすることも合わせて発表されました。
https://artexhibition.jp/topics/news/20240307-AEJ1908155/ 軍師官兵衛で茶々を演じた二階堂ふみがディズニープラスのSHOGUN 将軍でも茶々役
真田広之主演で家康役
めっちゃ面白い 浅野忠信のこうもりっぷりいいよねSHOGUN
いだてんの川島正次郎もよかったけど
大砲で兵士たちが肉片になっちゃうのは海外戦争ものらしいグロだけど
どうする家康の信康だったら失神してそうw ゆうべ深夜に来週以降の予告番組をやってた
高畑充希の定子様や野村麻純のさわなど、この先に出てくる人たちの映像や場面もあったよ
「光る君へ2分PR」という番組です >>358
わかる
思春期を中年で見せられるのはきつい
>>360
キャラ弱いよね
メロドラマの主人公っぽさはあるが 一般でいわれるところの史実が薄い人物なので
創作を重ねないと1年持たない
しかも女だし
でも良くわかっていないことが多いんだから
シジツにとらわれずにガンガン創作できるじゃん
もうベタな恋愛エピをたっぷり盛り込むわよ
的な感じでしょうか 苦労したせいか年の割に達観してるようでもあり、十代の繊細さやもろさや甘さもあり
教養豊かだけど時々空気読めずにやらかしたり
魅力的な主人公だと思うよ どう成長していくのか楽しみ 史料が少ないからオリジナル要素多めにすると言っても
最終的には史実の紫式部の枠を大幅に逸脱しないようにしないといけないわけで
今のところギリギリを攻めながら上手くコントロールしてるように見える
むしろわかりやすいキャラクターではないところがいい >>360
あの話し方作ってるんだけどそろそろやめ時だね
学があるならそれに救われる事もあるはずだけど今のところ恋とサロンでしか役に立ってないし
清少納言も知的に見えないのが致命的 >>376
そうね
初の紫式部ってことで力入りすぎて盛り盛りになってる感
むしろ道長のほうが力が抜けてて自然なキャラになってる
>>379
確かに賢いというより物知りレベルになってるね
日頃から町人ときゃっきゃしてる吉高からはあの大作をねっちこく書き上げる暗い力を感じないw
清少納言は吉高よりさらに軽くする必要があるからウイカになったんだろう 道長とダブル主人公より倫子との方がよかったな
対照的に描いていけるし
メインビジュアルはギルデッドエイジみたいな感じで >>356
私が三郎に会いたいと思ったから母は殺された
道兼のことは一生呪う
この告白を聞いて「帰るのかよ」した道長が
人を人とも思わぬ兄と父、藤原家にドン引きするっていう
まひろを家に入れるって選択肢はない
今回の道長が持ちかけたのも家からの現実からの逃避
批判するのはいいけどちゃんと見てからにしてほしい >>383
> まひろを家に入れるって選択肢はない
予告編で結婚してくれって言ってるのは道長からまひろへかと思った 妻になってくれ、だった
もし倫子に言ってるんだったらナイスミスリードだけど >>384
妻を家にいれるって天皇ぐらいでしょ
妻の実家に通い婚なんだから。 中の人らしき人がここで補術解説してるの笑える
ドラマの中で無理なく理解できないところが脚本の拙さなのよね そんなに理解出来ないところある??
道長→まひろもまひろ→道長も見てたらまぁ解るけどなぁ ここがわからない、あそこがわからない、と話題にするから
こうじゃないの、ああじゃないのと説明してる人が居るのに
それを中の人wって嘲笑するのはさすがにどうかと思うなぁ
そうやって最初から作品をバカにする気分で見てて
登場人物に気持ちを寄せる気が無いから
大して難しくない描写も理解できずにドラマの出来のせいにするんだろうね >>372
ハリウッドの超一流制作陣が集結しただけあって凄い迫力
世界配信だから海外でも話題に
https://i.imgur.com/3JaK7Kg.jpg 大して難しくない描写といえば前スレで影見るシーンのとこでもめてたの思い出したわ >>391
ここの奥様は理解したうえで安易だし昭和の昼ドラ風と批判してると思うわ
一念通天(一心に念じ努力をすれば報われる)
率先垂範(先頭にたって模範を示せ)
温故知新(過去の事実から学び新しい知見をひらけ)
独学固晒(ひとりで学問すると、見識が偏りひとりよがりになる)
藤原 為時(岸谷 五朗)が息子に云った言葉がインパクトあった >>363
身分といい経済力といい
自分が道長の正妻になれる立場じゃないのは
公任と斉信のロッカールームトークで思い知らされてるからね >>394
ずっと分からないわ何で?って言ってるの約1名な気がするのよね
道長がどうしてまひろに惚れたのか分からないと言ってる人 >>387
中の人っぽいのなんかわかる
批判的な意見に即レスで上から目線で長々解説始めちゃうんだよ
視聴者にそこまでの作品愛が醸成されてる段階とも思えないし
張り付いてるんだろうなと >視聴者にそこまでの作品愛が醸成されてる段階とも思えない
ただの妄想なんだ >>394
そうだね
補足情報を貼りまくる人も中の人かな
意見を採用できるレベルの人ならいいなw
>>398
妄想以外に何があるのさ まあなんていうか…創作物を鑑賞するときの基本的なスタンスの違いのような気がする
いろんな人がいるよね 2回目ぐらいまでは、ナンダコレェー な感じで見てたけど、そういうもんだと腹括って見出したら面白いわw
しかし前にも誰かが「道長⚫︎歳」みたいな字幕入れて欲しいって書いてたけど、まじやってほしい 今時ネットの意見をチェックするのは当然だしそりゃね・・・
こう見るべきって人がいるのは感じていたわ
でもおおむね私の周りでは評判いいので安心してほしい >>401
逆に気が散って、台詞が頭を通り抜けていくかもw >>375
「ど家」の林で追いかけっこ、なぜ子役ではいけなかったのかとトラウマにすらなっている。
あれに比べれば、まだましでは? 慈愛の国構想や逆恨み、何より話が全然繋がってないのよりいいや
今年はまだ話が連続してて見やすい 最愛ってドラマでも吉高が高校生からやったから過去現在がわかりづらくなって
途中から?●年前ってテロップが入るようになった
有名俳優出しといたほうが数字取れるって考えなのか芸能事務所とのかねあいか
実際俳優がそんなに数字持ってるとも思わないので作品優先にしてほしいけどね 最愛は高校時代の事件がずっと物語の鍵になるんだから、吉高がやらないと意味ないでしょ
当時の映像がほぼ毎回出てくるんだから、他の若い女優がやってたら途中から見た人が繋がりわからなくなる
優はさすがに子役でないとしょうがないし、子役であのシーンやった意味はある 私は年齢よりもフルネーム出して欲しいけどね
特に初出のとき
漢字の字面と読みがスッと繋がるケースばかりではないので >>394
私はその昼ドラ感込みで楽しんでいるわw >>409
若い頃の俳優が別人でも全然気にならないタイプもここにいる
そういうものだと思って見てるから
事件じゃなくても若い頃のエピソードって物語の鍵だったりするでしょ >>357
その創作は必要だったの?と思ってたけど
恋の障害のためのエピだったのかと思うとちょっと萎える
今後は史実ネタが増えると想うので期待してます 今日は蔵之介の出番あるね
このテンポだとまひろはいつ頃結婚するんだろう 道長とまひろはプラトニックではなくいたすというここの奥さま方の予想が的中して驚いたけど深い逢瀬は今後も続くのかしら
宣孝は道長の子を身籠ったまひろの全てを受け入れて結婚するという予想もあったわよね
だんだんそう思えてきた
でも史実と違いすぎて大奥みたいになるかな 賢子が道長の子ってパターンは何か嫌だなあ
普通に宣孝との子でいいや でも親子みたいにしてる宣孝と子作りっていうのもなー >>419
まああの時代じゃよくあることなんじゃない 妾は所詮妾だからなぁー
ちょっと「あれ?と思う人でもそこそこの身分がある人なら正妻になった方がいい!!」となるだろうよ
特に母ちゃんの苦労も見ているしこれから父ちゃんはどうせ兼家に「あんた誰?」扱いだろうし 結局道長よりはるかに格下のおっさんの妾になったのは行き遅れて現実の厳しさがわかったからってこと? まだドラマでやってない先のことを聞かれても、誰も判らなくない?!
どういう流れにするんだと思う?っつうお題提案なら判るけどw 宣貴との結婚って父親の地方赴任の後だからまだかなり先だよね?
そんな何年もズルズルと関係続いた挙句に托卵婚って宣貴が納得の上でもちょっと酷いw
さすがにそのルートはないのでは 史実のままだと吉高由里子はらくだと結婚することになるのだけど
ホントかしらね 賢子が道長の子
これって他板のロリコンレイプや近親相姦が大好きな妄想変態女が
ずっと唱えてる説だから
あの変態が鬼女板も出入りしてるのかと一瞬ぎょっとするゴメンよ 今回の道長は当時の価値観からすれば当たり前のことを言ってるのにまひろは夢を見すぎ
道長の急に冷めたような「いやそれは無理だ」がキッパリしすぎて笑えた だって父ちゃんが「虫けら」って言いきってる相手だもん
妾ならなんとかなっても北の方なんてずえtったいむり 道長の言ってることはその通りだけど怒鳴るとこ怖いわ
姫様想いの乙丸優しい >>437
そういうところが苦労知らずのボンボンなんだよね 妾としても今の時点では現実的じゃなくて
つまみ食い的な愛人レベルの身分と経済状況なんだよねまひろは
良くて召人
側室でも摂関家クラスのだとそれなりの経済力ないとだから
道長が家督も政権も手中に収めたくらいの時期ならド貧乏でもなんでも好きな女にちょっかい出してられるだろうけど
今までの大河のヘイワガーイクサハキライーってのが現代感覚の理想論すぎるってのと同じくらいに
三男とは言え摂関家の御曹司とマジで側室としてでも正式な結婚できると思ってるのだろうかって現代的な身分感覚すぎるのよね 首のところがよくわからない…。
花山天皇だったよね?
わかる方、教えてください! 拾ってきた子供の生首で呪詛
次の天皇が即位する高御座を血で穢した
それで即位の礼を阻止できると思ったけど藤原氏はそんなの気にしなかった
花山天皇は自分の即位の時も高御座でHしたという逸話あり 道長とまひろはどんどん安っぽい関係になってくなぁ
逢瀬の時のBGMまで安っぽく聴こえてくる
こういうの自分はやっぱりプラトニックで引っ張った方が好みだわ
他の物語は面白いけどこの2人に関してはもうお腹いっぱいかもw いわゆるロマンチックラブは明治以後の輸入品だから
平安時代の貴族の男女関係がほんとうはどんなだったかはわからないよね
婿取り、婿入りは家同士の繋がりだったんだろうし
夕顔みたいな身分の低い女相手はヤリたい欲望だったんだろうけど 段田安則は今の大奥で言えば安田顕演じる田沼意次
その地位の者に仕えていたものがいきなりの無職とは
江戸幕府より厳しい >>441
花山院の高御座セックスは誹謗中傷ガセ実資が書いてない >>439
これなんだよね
まひろ自身もわかってるはずなのに北の方にしてって言うのも何か変
そう言うことで先週みたいに道長を遠ざける(駆け落ちしない)ための方便なのかと思ったけど普通に衝撃受けてたし エレキギターめちゃくちゃ好きなのにマイナスに捉える人もそりゃいるか
ほぼ花山院のテーマとして聴いてるけどおもろいじゃん おっさんずラブで同居してた井浦新と三浦翔平が親子ってw >>448
それでまひろが頭悪く思えたよね
勉強は出来るけど世間知らずな感じを出したいのかな >>450
つい笑ってしまったw
この時代の貴族って同性愛的な文化はどうなってたんだろう
確か清盛では山本耕史が男性相手に遊びまくっていたけど 副音声解説では「子供の生首」って言ってた
花山院が唱えてた「おん しゅちり きゃらろは うんけん そわか」強力な神通力で悪縁を断ち切るまじない
って検索したら書いてあった >>456
逆襲っていうか道長の悩みの種になったりはするわよ
別に皇位を取り戻したくて何かやるとか
そういうのはないわ 道長ははっきりと俺に権力持って欲しいんだろ?それを叶えるにはお前の実家の力じゃ無理って言ってやれよ 伊周が伊周らしい傲慢さの片鱗が見えてこれからが楽しみだわ 伊周と道隆の並びなんか噴いたわ
少し前まであれだったのに今度は親子かと
二人ともカッコいいんだけどね >>457
そわか、って聞くとオンベレブンビンバーを思い出すわ
もう2年前なのね >>457
鎌倉殿のオンタラクーソワカー思い出してちょっと笑ってしまった
伊周が出てきたら知らせてくれと騒いでた奥様、今日見たかしら 鎌倉殿と聞くとあのエレキギターの劇伴もポールギルバート風に聞こえる 女性が顔を出して自由に歩いてたり御簾を省略してたり
平安時代の常識よりドラマとしての見やすさを優先してるから
まひろが当時としては当たり前の「身分が低いと召し人がせいいっぱいで妾でも破格の待遇」ということに衝撃を受ける、というのも
平安時代初心者向けの説明回だったのだろうか
今回は道長、仕事ぶりもわりと冷徹にこなしてて
今後の出世の端緒を見たわ 言葉の裏を読み取る難易度の高さよ
京都人は生まれた時から表裏の訓練してるのよね? たちまち生活に困窮する有様で数少ない使用人に暇を出す水準なのに
摂政の息子の妾の何が不満なのか >>448
北の方にして、じゃなくて「してくれる?」だったから
試し行為的な面はあったかも
どっちにしろ面倒臭いけど
花山院は出家した身で子供の生首で呪うとか凄いわね
出番は暫くお預けかと思うと私も寂しいわ トレンディドラマかと思った
やっぱ正妻じゃなきゃヤダかw
道兼はたいした障害じゃなかったね
まひろVS倫子はやっぱり面白いなー 初めからそんなん無理ってわかっていて
でもちょっと愛情をためしたい、
での「してくれる?」という意図なら
ドラマなんだからまあ理解するけど
本気で言わせてたのだとしたら嘘臭いベタ台詞
はっきり受領階級の娘なんだから 今日のギター
People Get Ready – Jeff Beck, Rod Stewart
を思い出したわ
歌詞がちょっと意味深? 摂政に会わせろと言うくらいだから試し行為ではなく本気で言ったんだと思った ゴッドファーザーに会っちゃった後だもん
流石に無理だと理解した上での八つ当たりじゃないかな 高井正智アナが紫と青の差し色のネクタイに紫のポケットチーフだった
高井アナも光る君はまってるのかな マンガの展開すぎて脱落w
もう少しマシな脚本展開が欲しかった
ちょっと砕けすぎよ全てが大石さんw 藤原為時は領地からの年貢収入みたいなのはなかったのかな?
官職を失うと、たちまち生活に困窮するんだね >>473
道長がええっそりゃ無理って言うのにショック受けて涙目になって
あとでおいおい泣いてるからねえ
でも今日の終わり方見るとパパに一応交渉してみるんじゃない?
こういう話なんかあったなーと思ったらラマンだった 今回の詮子はWi-Fi駆使してスマホで令和にコンタクトしそうなご機嫌顔だった 安倍晴明、道隆の息子や娘見てなんか幸薄そうな子たちって顔していたのは気のせいかな 兼家と紫式部が対面w
アタオカバカマンコストーリーw 定子役の子、高畑充希に滑らかに引き継げそうな顔立ちしてた 道長アホだから「妾は耐えられない」って本妻をねだるわがままで言ったと思ってそうw 定子ちゃんガッツリ食べててお箸持ってほっぺ膨らんだままなのが可愛かった 娘が父親の復職を社長に頼みに行くなんめ現代でもあり得んわ
文科省の元部長の娘が内閣総理大臣に会いに行くようなもんでしょ
ないない >>416
佐々木蔵之介、素敵な叔父様役でしたね
姪っ子とこういう会話しそう
父娘でも良かったのにな
融通が効かない堅物役もこなしそう >>484
定子、可愛かった
おしんの子役時代の小林綾子に似てるような >>478
来週はドロドロしそうですよね
黒木華と吉高の関係が心配になる >>482
兼家によろしくと言われて応えてたけど、道隆からよろしくと言われた時は無言だったのよね晴明は 無知でごめん
まひろと上手くいかなくてヤケクソになった道長くんは一度に二人の身分の高い女性を娶るということでよろしいの?
倫子と明子、時間差どれくらいだろう >>482
定子には国母の相がなく伊周も上に立つ相じゃないのが見えてたんだろうね 色々気になるけど道綱に惹かれていく私がいるw
可愛いw >>448
これかと思った
泣いてたのもほんとは離れたくないってことじゃないの? シナリオと吉高の現代っぽい演技が相まってまひろがアホの子に見えてきた
今後は闇落ちして紫式部として覚醒するのよね? >>448
>>466
「そんなの耐えられない」って言ってた
北の方になれないの知識や頭では理解していたとしても
道長が自分以外の女の人も娶る現実に心と感情が持ち堪えられない
その辛さがああいう言葉を言わせたんじゃない
道長が大好きだっていうことと
感情を冷静に折り合いつけられるほどの大人の精神年齢にまひろはまだ至ってないってことなんやろね まひろが前回言っていた直秀のような人が出ない世の中を作ってって想いでいるなら北の方にしてくれる?とは言わないと思うんだけどな
心は揺らぐものっていうのはわかるけど先週からお互いの気持ちがシーソーみたいに現実的になったり夢見たりで行き違っていて唐突
史実に合わせていくためには仕方ないんだけどさ >>494
時間差にも娶った順番にも色んな説があって確定していないみたいよ
明子様のことは道隆も嫁に望んだんだって
でも明子様の後見をしていた詮子様が兄より可愛がってた弟を選んで嫁がせたと
さてこの作品ではどんなストーリーに仕上げるのかね >>501
>北の方にしてくれる?とは言わないと思うんだけどな
道長に「妻になってくれ」と言われて
まひろ「北の方にしてくれるの?」と笑顔で言った
そしたら道長が黙っているのでまひろの顔も曇っていって「妾になれってこと?」と尋ねてた
二人の秘密の場所で突然のプロポーズで、二人で生きるためにーなんて言われて、夢を見てしまったんだろうね、まひろ >>471
自分で子供の生首拾ったわけじゃあるまいし
てかあの状態の花山院の手足となってそんな汚れ仕事やってくれる人いるの? >>502
倫子と明子の両方を道長の妻とすれば安心みたいなことを詮子が先週言っていたから書いている通り詮子が可愛がっていた弟を選ぶストーリーになってるよ 彰子は長寿で実家が繁栄を極め衰退していくのを見届けたあと崩御
そして時代は摂関家の干渉を受けない院政へシフトする てことは来週以降は道隆と道長がアキ子を取り合ってイザコザしていくのね楽しみ >>437
いつも頼りなさそうな従者だと思ってたけど
今日の乙丸ちょっとかっこよかった >>505
公任や斉信の姉妹も娶ったほうが良いと思うの 紫の上に自分を投影してるという設定だろうから
北の方にしてほしいと思って口に出しても仕方ない
平安時代とて現代の女に通じる普遍的な感性を描く人なんだから
むしろ社会を変えての方が違和感あったな >>481
Twitterで十二単の詮子が腕を前後に伸ばしてスマホをかけてるイラスト見たわ まひろと道長のやりとり、平安時代初心者向けに二人の結婚に対するスタンスを説明する意図だと思って見てたんだけど考え直した
まひろは北の方の件は無理を承知で言って
先週までの青々な道長だったら勢いでいいよーって答えてまひろが無理でしょーって返す感じで聞いてみたら
意外とあっさりそれはないわーと拒絶されて思ったよりショックがでかかった…という流れだと見た 一家あげて花山天皇を退位に追い込んだことが道長をブラック化させたのはわかったわ
顔付はそんなに変わっていないと思ったけどw 北の方にするつもりがあるかどうか
確認する前に身体許したのがまずかったんじゃ?
あの時代の性風俗は知らないけど
簡単にやらせたら、この女は妾やセフレのカテゴリだなって思われそう? >>513
どっちにしろ北の方になりたかったのは本心
これからいろいろ傷ついて天才が花開くのよ 上位の男から妻を何人も持ったら下級貴族の分の貴族女性残ってないよね
てことはまひろ父の妾は庶民ってこと? 偉くなるために身分の高い人び婿入りしなきゃいけないからまひろは一緒になれないって話を先週さんざんしたのに
改めて呼び出してきて名案思いついたぜみたいな感じで妻になれって宣言されたら
何か深い考えがあってのことなのかと思うじゃん… まひろは道長をわざと怒らせて嫌われるようにしたのだと思ってたけど違うのか 「どうしたら満足だってんだよ勝手ばかり言いやがって!!」
ってお互い一番だけど一番になれなくてどうしようもないんだよー前回そういう話したじゃん
あわよくばまひろ大喜びでもっかいやれると思ったか
ひどいよこの男ひどすぎて泣く 三浦翔平が登場したところ、高杉真宙に見えて弟そこでなにしとるんと思っちゃった >>501
狙った殿方は必ず落とす!と
自信たっぷりの倫子さま
年齢も男性との駆け引きも
すべてまひろより↑の倫子さまと違って
まひろは恋愛経験が初だもんね
あ、道長もそれか
きっと来週は頭が冷えて道長に謝りにいく
しかし道長は…というシーソー展開
まだまだ続きそうな気がするw >>505
弟と妹にしてやられる兄上
可愛いポンコツぶりが
またまた見れるの嬉しいなw 新と翔平って少し前は恋人でその前はマンガ家と編集者だったよねw
まひろ父ちゃんは貧乏なおばちゃんにいつもなんか食わせてるけど
あの飯はどこでつくってんだ?
あの父ちゃんがおかゆ作れるとは思えないんだよねw
小母ちゃんも殆ど寝た切りで下の世話とかしないと垂れ流しだよね
てえことは使用人が最低一人はいるはずなんだけど
とか考えだすとわかんなくなる >>519
段田さんは1話目からもうずっと決まってると思う 長男だけかわいがってすねる次男>玉置レオ かばええ
パパンに簡単に丸め込まれて駄目だこりゃ メインの二人の行き当たりばったりな感じがかっこわるい
倫子様や詮子様はかっこいいのに
大義の為に涙をのんで...みたいなのって一昔前の時代劇ではあるあるだったのに
今は例え創作物の中でも組織やイエの為に個人の思いが犠牲になる事は許せない!という人が増えているから
平安時代の法則と現代の価値観を行ったり来たりするぐだぐだ主人公に それ時代劇を見るの向かないんだけどw
当時の価値観を今に当てはめてみるのが滑稽 どうしろっつーんだよ!!ってキレてたけど
どうにもできないから一緒にはいられないんだよ
だから幸せで悲しい涙が出たんだよ
愛してるから駆け落ちも妾もありえないの
わからずやは三郎オマエダだーバカーーー 久しぶりに公任と斉信が出てきて良かった
実資は家でブツクサ言ってそう 帝の戴冠式?のなんかあの庵の中にあったのはど子どもの首?なんだよね
誰の子供なんだろ… まひろの要求が高すぎるからとはいえ
深い関係になった途端wイラついて怒りを露わにするって先が思いやられるではないか道長 三浦翔平が生意気な口を利いてたシーンで
アラタの「相変わらずうるせぇ唇だな…」が聞こえたわ 花山院の呪法は呪詛を避けるやつみたいだね
ただこれだと話繋がらない? >>515
いつもの所で待ってるって言うのが
まさかあれから何度も?セフレなの?ってちょっと思った
いつもの所ってあれどこなんだろう?
坊っちゃんだし自由に使える空家くらいあるのかな >>440
一条天皇即位式前と花山院念仏シーンを重ねていただけで
院が帝に何かしたわけではない、よね??
高御座を血で穢したエピソードの描き方はわかりにくかったな
兼家パパは犯人はわかってると言ってたけど
実は心当たり大杉だったのでは
本人の言うとおり、とにかく儀式遂行して新帝即位の既成事実を作ったもん勝ち >>535
奥様、私もよ
実資が出てない日はがっかりするw >>536
そうね、生活の安定を求めるならともかく
もう付き合わない方がいいかもと思ったw >>496
短い時間だったけど兼家・道綱・道綱母のシーンで
三人(特に母子)の力関係がはっきりくっきり伝わってきた
この辺さすがにベテラン脚本家
今回は公任たち出てきてた、もっと出番増やして政治ドラマを見せてほしい
為光斉信親子、よしこ急死で外戚いける!からの失望落胆っぷりとか
怨霊になって右大臣祟ってますの噂をどう受け止めたのか、とか
花山院の側近だった義懐たちがちゃんと主君の後を追って出家した顛末まで
やってほしかった
あとさらっと出た新東宮(三条天皇)、過去大河だったらナレで「この後、
叔父である道長に云々」と未来ネタ振りしてただろうに 高御座に子供の生首は大鏡に書いてあったそうだけど
大鏡を書いた人の創作なのか事実なのか今となっては
知るよしもないけど創作に思えてきた
平安時代は才能ある作者が多いね >>545
平和って大事よね
戦がないから楽しく見れるわ
吉高は暗い表情の演技だと現代っ子ぽさがなくなって違和感消えるね >>540
なるほど
だから乙丸がもうこれ以上…って怒ってたのかな まひろが道長に政で世の中を変えてって言えたのは父親に仕事があって自分の結婚のこと考えなくていられたからなんだね
父親が仕事なくして自分がどう生きていくか考えなきゃならなくなったら北の方にしてくれるの?になっちゃうよねそれは >>548
どう生きていくかなら妾でも良かったんじゃ
世の中を変えてがそもそも時代的にそぐわないし
正妻の座を求めるのもまひろの現代性ってことで
まあそういうドラマとして見るしかない >>549
そもそも一緒になる気がなかったじゃんって話
前回のまひろは見つめ続けますって離別を告げていて都で一緒になるなんて選択肢なかったのよ 避妊具もない時代に若いカップルが始終やりまくてたら
直ぐ妊娠しちゃいそうだぞ
どーすんだよ 立場の違いを弁えて別れを告げた相手から
それでも一緒にいて欲しいって情熱的にくどかれたら
身分の垣根を乗り越えてくれるのかと一瞬夢を見ても仕方ないかなぁ >>551
それはそれで多少はお手当来るからいいのでは? >>502
倫子は明子のことをどう思うんだろう
平安時代は一夫多妻制ではないから明子は妾と何かに書いてあったけどこのドラマでは妻扱いみたいだしよくわからないわ
明子はプライド高そうで既に不穏な雰囲気醸し出してるし
倫子は道長に対して純な雰囲気醸し出してるし >>454
道長が大大出世するターニングポイントとなるキーアイテムよ!!スケベも役立つという素敵なお話
>>555
倫子は何と言ってもバックグラウンドがガッチリしっかりしているからなぁ
ぶっちゃけ明子よりまひろの存在が道長にとって「実はずーっと大切に思っている女性」と知った時がキツいと思う
その前に明子の方がまひろを目の敵にしそうなキャラだけどw 541ですが、
>散らばった数珠が帝の背に描かれた北斗七星の形をなしていることは、
>渾身の祈祷そのものは成功したことを示している。 それよりも彼を唆して
>出家させた右大臣家の方が、その後の対応でも一枚も二枚も上手だったにすぎない。
というツイを見て、このドラマ上ではそういうことだったみたい
花山院、例の事件だけでなく今後もちょくちょくでてきてほしいな
道長の正妻、倫子はともかく明子はカットすらあるかもと思っていたのが
六条御息所ばりにしっかり描くらしくて楽しみだ これ音楽がいまいち好きになれないわ
統一感が全くなくてとっ散らかってるような気がする
前から合ってないなーと思うことは度々あったけど
さすがに今回のギター曲はないわ… いつまでもおっさんずらぶを重ねる書き込みうざー
とはいえ大河板よりまし 思い通りにならないと怒鳴る道長怖い
金田が相変わらず綺麗だった
エレキギターはやばかったね笑っちゃったもん 道長、次回で父ちゃんに何か頼むみたいだけどまさかまひろを正室にしていい?とかじゃないよねw >>552
一番になれる身分じゃないから見つめるだけで我慢しますって泣いたのに
一番にしてあげられないけど心の一番はおまえだよ 嬉しいだろ?って言われたら
何よそれってなるわw まひろそんなのよりもっといい男いるよ… 普通に大人の見た目の伊周が定子の隣で
「もう大人です」と言うのがシュールすぎ >>523
高杉真宙、「父上が官職を失ったって?!」と家に戻ってくるところ
一瞬、刈谷先輩を彷彿させる演技だった、その後、「大学で学問に励め」と言われて
ぼんくら弟に戻ったけど ピリピリしてる演技が合ってるね >>560
怒鳴る道長、モラハラ、DVじゃんって思っちゃった
まひろ、別れて正解 笑 花山院はのちのち道隆息子らとトラブるんだっけ
それもやるかな? あなたも藤原 公任が言ったように「女は家柄が大事。家柄いいのを正妻にして好きな女のとこに通うものだ」なのね
とまひろは道長の人間性を確かめたのかな? >>559
翔平、初登場だから仕方ない、しかも、あらたの隣に座ってるし 百舌彦くらいならまひろと身分が釣り合って北の方になれる?
いっそのこと百舌彦の妻という事にしてそばにおくとか >>563
今回少年少女世代もちょいちょい使ってるから一回だけでも子役で良かったのにね
1回目の羊にも思ったけど 道長とまひろは結婚できたところで
ささいな事でしょっちゅう喧嘩しそう ええ道長責められてる流れなの?どっちかというと理不尽なわがままばかりで突き放されたまひろクソザマアくらいな気持ちだったのに
まあいいよねそうやって嫌々してても最終的に優しいオジサマが拾ってくれるんだから同情心も皆無だわ 玉座に置いてあるなんか黒い物は何かと思ったら子供の首だったのか
怖すぎるるるる
史実とかどうかは置いといて平安時代かなりエグイ 江戸時代で言えば天下の大老の三男坊と下級の学者の娘との恋 >>558
わかる
最近多少マシになってたから軌道修正したのかなと思ってたところに今回唐突なエレキぎゅわーんに戻ったから、ガッカリしたわ まひろの北の方にしてくれるの?発言の真意はのちのちわかるのかも
お母さんが亡くなった経緯からしてまひろほどの賢くて繊細な子なら一瞬「私のせいで」ってシーンがあってもいいのに道兼責めるばっかりで違和感があったんだけど、何年もして道長と2人きりになった時に噴出したシーンでそれまで罪悪感で考えたり口にするのも辛かったんだなと理解した 史実では道長の最初の妻である源明子を演じるのは瀧内公美 >>561
正妻無理で妾は嫌で家は困窮してるからもう父ちゃん何とかするしかないよね まひろが道長の倫子や明子との縁組を知ってショックを受けた後に送るであろうエターナル漢詩に期待 父上の越前守任官までどうやって食つなぐか
今は恋愛どころではないはず >>530-531向いてなくてもここの書き込み見れば分かる通り今はそいういう人の声の方が大きいんだよ
だから最近のドラマはそういう層に配慮した造りになってる
このカップルも「許せまひろ政略婚が貴族の宿命…」みたいな感じじゃなく
「謀略身分社会政略婚なんてまっぴらだ一緒に逃げよう!」「でも高貴な人なら直秀階級の人権を保護して!」「それなら妾しかないよ」「妾なんて嫌!」「お前色々と俺に要求しすぎだろ!」みたいな感じで破局するんだと思う
詮子なんかは今の価値観で言えば相当ひどい目に合ってるけど最初からAro50の女優が演じてて
そういう層は上世代の苦労には無頓着だからスルー まひろんちが金に困ってるのだから早く金持ち?のらくだを婿入りさせないと >>577
父ちゃんが官職解かれ乙丸・いと以外の使用人リストラして自ら畑仕事するまで困窮してるとこに
摂関家の御曹司から妾に望まれるのは本来喉から手が出るレベルのありがたいお話なんだけど
そういう家庭事情の時こそプライドが邪魔して
「北の方にしてくれる!?」「妾は嫌だ!」って言っちゃったんだろうなと思った エレキギターはえー?ってはじめは思ったけど
あの画面に琵琶とか湿っぽいテーマ曲だと重すぎるかも
と考えたら気にならなくなった 今回のまひろは紫の上をなぞってんでしょ
母親いなくて父親ダメンズで相手は幼い頃からの知り合い
一番愛されていても身分違いで正妻にしてもらえないってモロじゃん >>587
一番愛されてるけど実家が細いせいで側室どまりってとこは桐壺更衣にも重なるね あれかな
CMでよくある違和感や不快感持たせて(光る君ではBGMで)そのシーンを視聴者にしっかり記憶させる手法?
ドラマにそれいらないと思うけど エレキギターがギュイイイ~~~~ンって鳴った時笑っちゃったわ >>567
道隆息子達が凋落する要因だし花山のキャラが際立つエピソードなのでやらない訳がない 道長に政で世の中を変えて欲しい、だから遠くの国には行かない、都であなたを見つめ続けますって伝えた時にまひろの中には私の家では政の後ろ盾にはなれないけど妾は嫌だからって想いが既にあったんじゃないかな
だから振ったのに一緒になろうって言ってくるから北の方にしてくれるの?発言に繋がったのかと
>>548の言うように家の収入が絶えてまひろの事情が変わったのもあるだろうけど源氏物語に繋げるにはその方がしっくりくる
道長らと道綱の扱いの違いも何度も描いているし エレキ、変、って書き続けていれば、そのうちBGMからエレキが消えるかも
奏者には申し訳ないが〜 >>581
ここ1番オリジナルストーリーになっちゃうよね
だいたいはそれから10年後越前に行きーってここ特に書いてないし
政治の表舞台からは縁遠い親王の家庭教師してた説があるみたいだけど >>585
蜻蛉日記冒頭がまさに「受領階級だけど高貴な男性にアプローチされたワタシ」から始まる側妻の語りだもんね
道綱母はお金ある受領の家の娘だけど 打毬の後倫子女子会で道長の話題が出てた記憶があるのだけど違ったかな
その時まひろ居なかったっけ
家が土御門の近くだから云々の発言は倫子さまが道長を気にしてるのを知ってて出たものだと思ってた >>598
また小遊三師匠のとこでバイトかな?>まひろ
宣孝おじさんが縁談だけじゃなく父ちゃんにも仕事探してきてくれるんだろうけど 父ちゃん愛人にお粥食べさせてる場合じゃないわよね
蜻蛉日記は昔読んだきりだけど道綱が上地雄輔ってのがなんか笑う
道長と仲良しだから粛清されず出世ってのは史実なんだよね
蜻蛉日記だとおっとりしてるイメージだけど 道長と話してる時
同じ部署にいた同僚だか後輩もその折はお世話になって…みたいな挨拶してたし
道綱いいヤツっぽいよね >>595
私も普通にそう受け取ってたから道長なんもわかってなかったんか!?と思った
深く愛されてる妾がいたらほかの身分高い妻たちとの軋轢のもとにもなるもんね
駆け落ちのときもそうだけどまひろは馬鹿になりきれないからつらいんだよね >>604
そのいいヤツエピソードが「お菓子をくれた」なの何か笑っちゃったわw >>607
わかる
そして道綱は挨拶した蔵人のこと覚えてない感じだったよね
それが後々なにか影響あるのかな
挨拶した蔵人って今まで出てきてた? >>573
紫式部サイドからの話だから半分はまひろサイドに流されるわ
あの時代の歴史からいえば
身分考えたら妾でも大勝利ですよ
方法としてはベストではないが一番ベターな解決策だった
家まで押しかけ
「来ちゃった」と
ここがあの人のハウスね
かなりこわいな
ホント勝手な女だわ >>561
まひろに対して激おこで若さの勢いで
父ちゃん!俺はふさわしいおなごと結婚するから倫子でも明子でも誰でも持ってこい!だったりしてw
柄本佑の最新インタビューだと道長にはまひろしか本音を語る人がいなくてケンカしたりしつつ会っていくみたいだけどあの廃屋でなのかしら 上地本当苦手(鶴瓶の息子と同じカテ)だった
今回の役は美味しい役ではあるけど今のところ彼の良い面と役柄が合っててうまい配役だと思ったわ
もってる地の性格が色々抜けてるけれどおっとり穏やかでその時の流れに身をまかせ
この平安の世を渡っていくのね(中の人もうまく芸能界渡っていってるし) >>596
エレキギターはああこういう演出もあるわけねって程度で言うほどおかしいとは思わなかった
だってやりとり自体がトレンディドラマだからさ
エレキやめなくていいと思う >>605
アホな大型犬みたいな道綱と繊細でこちらの心の機微も読み取れる行成
道長の側にタイプの違う癒やしキャラ二人配置してるのが興味深い
>>610
>家まで押しかけ
「来ちゃった」と
ここがあの人のハウスね
普通はそこで家格の違いを痛感して
道長からの妾のお誘いにも「ヨッシャー!!」ってガッツポーズものなんだが
これだから拗らせ女子は… >>612
私もそうだわ
役柄をよく理解して演じてるよね
上地は何かのドラマで突出して演技に好感持ったことがあったんだけど何のドラマか思い出せないw >>595
それだ
言語化してくれてありがとう
道綱いいキャラだわ
藤原実資や安倍晴明とか、個性あってほんと楽しい >>601
最後の方のまひろが漢籍を写している場面、あれ写本作りのバイトだと思ったけど違うのかな
当時は写本も貴重で良い値が付きそうだし この流れで>>383の意見を聞いてみたい
最後の一言がなければスルーするけど >>600
話は出たしまひろも居たでも倫子が道長様素敵~とは言っていない
言ったのは別の女の子。一応まひろは「!?」っ反応はした
倫子は扇で口元隠してうふふ
近所だから~の行は倫子の事は関係なく
藤原の家というか家人達になんやかんや言われるからヤダって事なんじゃない?
まひろの家は藤原と言っても下の下の下だし… >>617
写本が長恨歌というのがまた
楊貴妃みたいに愛してほしかっのかな 土御門邸の人に見られたら困ると言われたのに変装もせずフラフラとまひろの家まで来てしまう道長笑う
恋に夢中でアホになってる感じが出てて良い >>620
あれ花山天皇の事でも言っているのかと思って見ちゃった
女に夢中になり過ぎてすってんころりツルッパゲ←今ここ
北斗七星が出た時頭ん中で「ユアーショック!!♫」」って歌が流れちゃったわよ
でもwiki見ると式部が源氏物語に取り入れて(桐壺帝と桐壺更衣)とあるから
もしかして自分と道長に重ねて書いていたのかもしれないね >>620
現代風すぎてエェッとなるところもあるドラマだけど、そういう細かいところが面白いよね >>608
あれはつまり人当たりはすごく良いけど本当に仕事のできない人って描写かとw
面倒も見てあげたものも覚えてないってあの時代だいぶありえないお人好しよね >>615
盤上のアルファとか黒書院の六兵衛とか六畳間のピアノマンとかも良かったよ
案外色々でてるね 今回脇役のキャスティングいいよね
っていうほど大河見てないから他と比べてどうなんだろう
ドラマって最近配信でまとめて見ることが多かったから
待つのも見続けるのも長いw やっぱり名前と出来れば関係性のテロップを入れた方が親切だと思う
突然「〇〇の娘○○の子は〜」とかナレーションで入るとドラマから頭が切り離されて???ってなる
私の頭が悪いせいかもしれないけど・・・ >>627
藤原ばかりでわかりにくいっていうのが平清盛の低視聴率の理由の一つと言われていたから今回はかなり対策されていると思う >>570
妻や娘の女房ということにして召人というのはよくありそう 女心にかんしてはボンクラだけど
首事件に対処できたのは散楽一座の死の経験があったからだよね
穢れてなんかいないって呟いたのがなんか切なかった 受領階級といっても大国や生産性豊かな国を任されて
経済も交際も豊かな家もあるけど
まひろの家なんてずっと貧窮な描写だし
ドラマの都合上内無理矢理交流させてる姫君たちと比較し
自分の身分差もわかってるような展開なのに
道長と恋愛お花畑路線を続けてるのがちょっと白ける
まあそれを承知で青臭作ってる感じかな
当時の身分格差や恋愛、婚姻事情なんてスルーして
娯楽として楽しんでくださいね。な作だものね 妾は耐えられないとか言っちゃってるし
それだけプライドあったら
惨めで倫子に会いに行けないと思うけど
その辺は平気なんだね 直談判に行くなんて朝ドラのお騒がせヒロインみたいでうざかったわ
道長はいきなりキレるし
秋山成分が不足してたわね >>630
道長が順当に黒くなってくのはいいと思う
アクシデントで采配ふるったり正妻は無理ってきっぱり言ったり
黒いっていうより現実的なだけだけど
顔もちょっと黒くしてたような
オトコになりましたって演出かもしれない 今まで怒らなかった道長が好きな女の子にはムキになって怒ってしまうんだなあとは思った
まひろに対しては感情のコントロールが効かなくなるくらい好きだってことかと思ってた 為時やまひろなら金持ちの子女の家庭教師という仕事がたくさんありそうなのにね
金持ちが好きそうな文言、帝に教えてましたって履歴書に書けば一発よ 東三条家凸以前に道長に世直しをお願いしてる時点でモヤモヤした
前作の慈愛の国構想とか民の声を聞く為の築山暮らしに通じるものがあるんだよねw 作り話がうまいまひろのことだから、「妾なんて嫌」と駄々こねるのは「私をあきらめろ。世の中を変えることだけを考えて」って意味だったんじゃないかな? 江戸時代なら着物を上に袴を履くのが当たり前
でも貴族のスラックスは着物の上に履けないよね?
シャツとズボンの組み合わせ? オープニングが2015年の中国ドラマろうやぼうにそっくり 妾なら子どもを産め攻撃が無くて良いかも
子が生まれたら本妻よりも賢い子に育てちゃう楽しみもある 一家の窮地を救うべく縁談探しに一肌脱ごうとしてる宣孝おじさんにも
婿を貰う事も妾になる事も難色示してたしね
道長以外は無理無理!って気持ちは理解出来るが
北の方になるってのは道兼とも顔を合わせ挨拶する立場になるんだがそこらへんわかってんのかなと >>573
道長をディスってる人一人か二人だと思う 東三条凸みてて和泉式部の恋人の親王の正妻を思い出したわ
姉が女御になってるような家柄の姫君なんだけど夫が自宅に寵愛する和泉式部を引き入れたのを怒って正妻なのに家出ちゃった女性
親が死んだかして後ろ盾が弱くなって所領からの収入を現地で誤魔化され入ってこなくなって困窮
時の権力時の道長の自宅に夜間徒歩でアポ無し単独凸かましてなんとかしてくれと訴えた女性
びっくりした道長は面会して領地の件は引き受けたけど高貴な女性が車にも乗らず徒歩でいきなりやってくるなんてあかんやろと諭してた
然るべき人を間に立ててそこからお願いしてくれよとも
まひろw >>644
嫡妻の子よりも賢く育てたのに出世は嫡妻の方が先
惨めだよ >>641
北の方にしてくれるの?からの妾ってこと?で表情が暗くなったから諦めさせる方便ではなくガチだったと思う まぁそこほ、まひろのほうに「身分も家も捨てて一緒になりたいと言ってもらえるくらい道長に愛されてる自分」
という自信のようなものがあったんだろうと思う
まだ人生経験浅くて世間知らずの恋する乙女だから仕方ないよね
二番手にされるということに本能的な拒否感が出てしまったんだろう
頭ではわかってても気持ちでは受け入れられないということはあるよ人間なら まだ16,7歳の子の恋愛にざまあだわとか言う人って物語でなく演者の見た目で見てるから?
そもそもここから先の長い物語のキャラの若気の至りにムカつくやざまあとかよくそこまでのめり込めるなと感心するわダメな意味でだけど >>585
プライド云々じゃなくて、道長が大好きだから、だと思ったよ
「妾」という立場が嫌だじゃなくて、道長に他の妻がいる状況がツライっていう方
「今は心で一番でも
いずれ北の方も娶ったら…
そんなの耐えられない!」
道長に「妻になってくれ」と言われて
まひろ「北の方にしてくれるの?」と笑顔で言った
そしたら道長が黙っているのでまひろの顔も曇っていって「妾になれってこと?」と尋ねた
初めての恋の感情に振り回されてるお子ちゃまだねえ
人としても、作家としても、成長過程に必要な経験なんだろうね >>561
「藤原為時殿に何かを職を与えてほしい」と頼む、に一票
野良着で畑仕事をするまひろたちを見て、為時家の逼迫した経済状況を知ってしまったから
さっきは気まずく別れたけど、まひろのことは変わらず好きで、困ってたら助けたい
見て見ぬふりは道長にはできないんだろうな、という予想 >>654
倫子との結婚を進めてほしい、
じゃないの? >>655
予告に御簾の向こうから声かけてる映像あったから私も左大臣家への婿入りの話を進めてくださいだと思う >>654
花山帝を出家に追い込む為に生霊に取り憑かれたフリまでして謀を巡らした兼家の怖ろしさを身を以て知ってる道長が
自分の懇願程度で父親の手に噛み付いた為時が許してもらえるとは思ってないでしょ
>>655-664さんの予想通り左大臣家との縁談進めてくれって話かと >>647
ディスるというか、今回の道長はバカで自分本位なヤツ、と言ってやりたくなる
俺の正解がまひろにも正解で、まひろは俺の言う通りしたら間違いないって、ハァ?
そんなんじゃ恋や愛はもちろん、人間関係だってうまくいかねーよ
しかも大声、怒鳴る、道長おまえは5歳児のガキんちょかよって思ったとこで、
あそっか、こっちもお子ちゃまなんだな、っていう
でもそれは道長を嫌いになるとか、罵倒したい嫌悪のとは違うの
ちょっと文句を言いたいだけ >>665
どうなるんだろう、続きを見るまでわくわくする
いろんな予想がスレで出て来るのは、作品を楽しんでる人が多いってことだから
スレが前向きに活気付いて楽しいね
次の回までの1週間で予想や想像を満喫できるのは、とてもイイ >>652
そう、まひろはまだ16〜18才位なんだよねぇ
演者が分別付いた30代だから突っ込みたくなるけどw
やっぱり毎回最初に、まひろ(16歳)・伊周(12歳?)とか年齢出して欲しいわ
もしくはCGで少年少女に見えるように加工してくれw >>604道綱は父親への接し方見てもいい奴だと思うけど
あの同僚とは男同士のただならぬ仲という意味だと思った
だから道綱が隠そうとしててお菓子をくれたって言うのも道長がまひろにあげてたのを彷彿とさせるし 就職斡旋頼んで、その代わり娘とは縁を切れ、で親の言う縁組みを承諾するのかなと思った 結局まひろも道長も子供なんだよね…
前者は手に入らないおもちゃねだって手足バタつかせてる幼児で
後者は「お前が側にいれば政略結婚にも耐えられる!」って
言われた女の気持ちを考えない一方的な俺様 >>668
三浦翔平が12歳なんて思わないで見てたよw
道長と同じくらいかなと 兼家が摂政になった時なら、道長が20歳、まひろはmaxで16歳ぐらい?
紫式部の生年は推定で8年ぐらいの幅があるのね
対して清少納言はこの年とわかってるみたい
この辺りも家柄や境遇の差なのかな >>674
13才というのが定説みたい
身分で言えば明子の方が上
後ろ楯がないから子供たちは倫子腹の子が出世するけど、お父ちゃんが失脚しなければ明子腹の子が出世したかもね
最終的には明子腹の能信が隠れた勝者になるけど(参考:永井路子、望みしは何ぞ) 道長だめな男だとは思ってるけどざまあしたいとは思ってないよ
なんなら道兼にもざまあしたいと思ってない
うらみや祟りを信じて怯えてるのに兼家も道兼も花山天皇に恨まれることして怖くないのかな? >>676
道兼もあんなにはっきり言わなくてもまた来ますからぐらいにしとけばいいのにと思った 道兼としては人生最大の見せ場だったから
天皇を手玉にとってタネ明かしするオレ!ドヤ!ドヤドヤ!みたいな
ちょっと瞳孔開き気味でキテる表情がキモかったわ 道兼がいるからまひろは道長と結婚できない説あったけど
本人はそこらへんはもう気にしてなさそうね >>672
12歳と思うと今回のあのドヤ顔は身分嵩にきた小生意気なおガキ様って感じだね
別の方向からみれば幼少にして自らの立ち位置を理解している利口さの現れなんだろうけど
もう大河で大人に子供役やらせる時は一律で「成長著しい〇〇」ってつけて欲しいw >>617
そうおもった、近代まで読書階級の人の良いバイトだったはずだわ>書写
昨日も大知に書写してもらって道長がお礼を言うシーンあったよね
「字上手いね」て。 >>677
演劇だから、狭い舞台で短い時間でストーリーを進めなきゃいけない事情かなと思った >>679
その説はピンと来ない
創作エピソードがキーになっちゃうし でも、遠い国には行けないだってあなたは貧乏無理でしょって言われたら、じゃあ妾になってよって言われそうだと想像できそうなもんだけど、まひろは想定してなかった顔してたよね
いずれ北の方が…ってそりゃそうでしょ、自分でもさんざん身分が違う的なこと言ってたじゃん
なんかへんなの >>679
>本人はそこらへんはもう気にしてなさそうね
道長のことは
道長が「一族の罪を詫びる、すまない、許してくれ、すまない」と謝罪した時に
「三郎のことは恨まない。でも道兼のことは生涯呪ってやる!」
で、道兼のことは琵琶を聴かせたあとに
「この先も道兼を許すことはないけど、あの男に気持ちを振り回されるのももう嫌なのです」 身分の垣根を越えて攫いに行きたいって情熱的に愛の告白する人が
地方で身分を捨てて生きられないと断ったのに
ついに決心したように呼び出して妻になってとプロポーズきたら
正妻にだわって思っちゃうんじゃないかな 好きな男に分別くさいこと言ったかと思えば
自分だけ若しくは自分が一番じゃなきゃ嫌だって
キャラがブレブレ
都で富と権力を手にして正妻にしてくれなんて
あまりに強欲でしょw 道長パパみたいな権力者なら何人でも妾を持てただろうけど20歳の三男でも好きなだけ妾を持てたのかな?
まひろ一家がそれで救われるという程度の財政的援助が必要みたいだけど >>687
でもそれだと偉くなって、と矛盾するからまひろが行き当たりばったりのアホな子になっちゃう
まあ道長もそう返してるしあえて幼い?単細胞?キャラにしたんだろうけど
でも紫式部は15歳とはいえそんなに愚かじゃないだろうとも思う 道長の穢れてなんかいない(うろ覚え)、はなんか切なかったな
道兼を説き伏せる兼家、スラスラと言い訳がいくらでも出てきて笑ったw
最後の逢瀬はなぁ、、もう逢わない方が良くない?って思った
道長は自分で結論出してからまひろに話すもんなぁ
お互い考え甘いのは若い設定だから仕方ないけど、無意識に見下してくる摂政の息子より、対等な関係で見てくれる宣孝のがそりゃ良い相手だわ >>689
通いどころならたくさんあってもおかしくない >>691
もう会わないほうが道長の心をキープできるよってオバサンならわかるんだけどねw 妾はいやだという信念のもとになるエピソードがないから唐突な感じはある
むしろパパはめっちゃ大事にしてるし
とはいえ現代的価値観で見てる人が多いのかX界隈では道長にダメ出しが多い
ま、受けたら史実変えちゃうからNOの選択肢しかないわけだけど 時代とかじゃなく
まひろからしたら嫡妻になれないし妾も無いっていうのは前回終わった話で
なのにまた呼び出されて妻になれって言われたら北の方になる道を思いついたの?って期待しちゃうよ
でも道長はそこまで認識がなくて歩み寄ったのに2回ふられた感じになって怒ってる 岸谷為時
失職したぐらいであの憔悴ぶりはないわ
妻が殺されてもあんなに冷静だったのに >>695
いちおう第1話で母上に
どうして父上は母上がいるのに
他の女の家にも通うの?と怒ってたよ
母上は「まひろも大人になったらわかるわよ」
とまひろに優しく話して聞かせたけど
まひろは不服そうだった
ただ今回まひろが妾妻はいやだといったのは
信念ではなくて
道長への愛ゆえの嫉妬、独占欲じゃないかな >>696
時代劇で時代とかじゃなくって言われてもな
前回は逃げようだから嫡妻も妾もテーマになってないだけで別に話は終わってない
今回、初めてテーマになったんだよ
んで道長の現実的な一面が見えちゃった
>>699
大石まひろは恋愛脳なんだなとは思った アフリカの一夫多妻の国で結婚した人の記事をこないだ読んだけど
夫人同士仲いいとか言ってたな
国民性によっていろいろありそうだし第◯夫人とかだと平和そう 道綱の知り合いらしき志村けん似の公卿?は
爪痕残したね >>700
当時の感覚で考えれば妾でももうけもんなのに何言っちゃってるのっていう感想に違和感があってさ
よくある男女の認識のすれ違いの悲哀だと思ったの 成長著しい伊周だったわ
生意気な唇の片鱗が見え隠れする まひろが現代的な価値観を持つのは作品から見てもおかしくないんだけど
驚きすぎだし悲しみすぎじゃないかなとは思った
ちなみに通い婚だとあのあばら家に来るの?
そうなったら建て替えてくれるよねw 来週道長が婿入りに舵を切るなら良かったわ
もうまひろとの恋愛話は滑稽なだけでつまらないw >>707
よね
宮中パートやトップ公卿パートが好きなので越前編とか離脱しそうw 先週の駆け落ちしよう!と今週の妻になってくれ!を分けて描いたのがいけなかったと思う
一緒に逃げたら本妻になれるけど、都にいたら北の方は無理だから妾になるしかない
→それはいやだ、でも好きでどうしようもない
→勢いで合体→嬉しくても悲しくても涙は出るのよ
→道長は想いを遂げたが別れて倫子と結婚へ
の流れならまぁブレブレには感じなかった >>534
昔は寺は捨て子や精神障害者とかの捨て場だったみたいだから
そういう子かも 親もいなくて文句言ってこられない >>702
俊古さんね
あの人がきたとたん道綱がばつが悪そうにしてその場を去ったのは何故だろう
俊古さんはお菓子もらったことがあると好意的だったのに
俊古さん一体何者なんだ
橘俊済という人が別名俊古だったらしいけど、その人なのかどうか >>711
道綱はちっとも覚えていなくて
その時の詳しい話になったら
覚えてないのがバレる
その前に逃げて
気まずさ回避したとみたw >>700
逃げようの提案に都であなたを見つめ続けますって返してるからあなたのいう嫡妻と妾というテーマはここに含まれている
散々ここに書かれているけど権力者になるには妻がまひろでは力不足だということはまひろもわかっていてその上での見つめ続けますだからね >>703
横だけどそもそも前回まで妾や妻を断った話なんてなかったから貴女の認識には共感できない
>>709さんのような流れならまひろが何考えてんだかわからない印象じゃなかったかも やっぱりセリフか心の声で説明しないと
ブレたとかちぐはぐとか今更なにいってだとかイライラしてしまう人もいるのかな
難しいなあ 都であなたを見つめ続けますに色々込めすぎてわからん人には伝わらないだろうね つまりこのスレのすれ違いはまひろと道長のすれ違いでもある…! 遠くの国に行ったら妻は自分だけだろうけど道長には政をしてもらいたい、そのためには後ろ盾が必要、都にいたら北の方は無理だから妾になるしかない→私は都であなたを見つめ続けます
まひろはここまで考えて言ったのに道長が一緒になろうって言ったから北の方にしてくれるの?妾になれっていうの?になった
道長は私は都であなたを見つめ続けますの意味をそこまで考えていなかったっていうすれ違いなんじゃないかな 都にいて北の方にしてくれるの?ってなると
打毬の時の立ち聞きエピは無駄でしょ 100%の人にわかりやすく
見たままわかるようにするのは
やっぱどのドラマや映画でも難しいんじゃない?
私は恋愛パートも政局パートも藤原家パートも
今は全部とっても楽しく見ているので
登場人物たちの一見わかりにくいセリフや感情も
それを感じたり読み解くのも
もはや楽しみのひとつになってて
早く続きがみたいエピもたくさんあるけど
詰まらないエピや意味フと思う部分も
テンポ悪いと退屈に感じた箇所も勿論あったけど
長いドラマだからそんな時もあるさって思って
観続けてる感じかな 今回の赤染衛門先生の言葉
「言葉の宇良に込められた思いを
読み取れれるように」とか
前に宣孝がまひろに
1人の人のなかに相反する複雑な言動や思いが混在してるのは
それが「人だから」 っていうアプローチが
いろんな場面に活きてるのが今は気に入ってるので
なんでも分かりやすくなくてもいいなっていうのが
今時点の個人的な感想
そのうち変わるかもしれないけどw 紫式部と道長の恋愛を底にして大河作るなんてチャレンジャー
山のように無理やりや矛盾は出てくるものよね
映画で紫式部を演じた吉永小百合や中谷美紀の
道長の関係は時間軸もあり省略系だったので
あまり無理くり感がなかった >>713
>>716
道長にすら伝わってないんだからそりゃ視聴者には伝わらないわ
妻として力不足とわかってるのならなぜあんなに嬉しそうな顔したり妾はイヤってなったの?
逃げようと言われた時と同じようにある種淡々とした反応じゃないとその説は辻褄が合わない なにか名案があるの?でぱっと光が射して
あっ私の気持ち全然伝わってなかったんだ…ってショックを受けたのですよ
それがワガママに見えるのは道長の気持ちそのままだよね 生々しいや 妻として力不足と理解して見守ります発言
→プロポーズされてヒャッハーとなり北の方にしてくれるん?
無理ない? >>725
逃げる夢物語は冷静に拒否しておいて妻になっての夢物語は拒否しないのは不思議だわ
つまりは力不足だろうが都で正妻になりたかった甘ちゃんまひろであることは変わらない
あるいはシナリオのまずさだね まひろどうした
多重人格みたいにブレブレ
今回は道長が女性視聴者の反感を買わされたね
青髭が目立つし(12才の伊周も) 二人で幸せになれたらどんなに良いかというやるせない思いはそりゃあるよ
大事なことは一言一句解釈の余地なく伝えたほうがいいという点では甘かった
「言わなくてもわかるじゃん!」vs「言わなきゃわかんねーよ!」みたいな
言葉を尽くしても分かりあえない場合もあるけど >>727
逃げる夢物語→父親に官職あり
北の方の夢物語→父親無職で婿が欲しい
相変わらず妾は嫌なのはお子様だけど父親が無職になったら揺らいじゃうのはまあわかる
道長がまひろ置いて帰った時にこいつとはくっつかなくて正解と思った
どのキャラもあんまり魅力がないな 柄本は予想してたより全然いいんだけど
ラブシーンはやはりイケメンで見たかったわ あの時代に生きた豊かではない受領階級の娘で
(大国や生産性ある富国の受領でもおよそ無理)
摂関家の息子tと結ばれて正妻になれたらと思うのが
そもそも超勘違いなので
「どうせダメだもの、二人の恋は」的な
諦めの混ざった問いかけというふうに理解するしかない
大河なんていくらシジツに沿っても創作は創作
でもかなり無理に創作したお話だから色々面倒くさくなる >>733
最高の最終回だった まとめ方がうまかった
永野芽郁はこのドラマで 別格の演技力をみせつけてたな
とくに泣きの演技や笑顔の自然さは他の女優にはない天才系
泣くことや笑うことできてもあそこまで自然でキラキラ感はだせない 他の女優では
永野芽郁の演技力だけでもみる価値があり
君が心をくれたから
第11話 雨の音色と未来の約束
https://tver.jp/episodes/epo5hcv89n 道長絶対ゲットだぜ宣言した倫子様は何をするのかな?
父上にお願いするくらいしか女性からのアプローチ方法ってなさそうだけど >>735
道長に猫をけしかけて出会いを演出とか想像したw >>736
こまろ!こまろーー!って東三条まで走って道長様と出会い頭にぶつかろう >>724
辻褄が合わないのが人間だし、叔父に焚きつけられた後だしね
妾になってくれじゃなくて
妻になってくれって言い方にも問題あったかも あの場ではああするのが自然なことなのだろうとは思っても
袖口で生首の血を拭うの嫌だわーw 好きだった人と深い仲になって、急に心も体も私の物にと独占欲が首をもたげてきたのがよく分かる。
先週の回は衝撃が大きくてまひろには実感が無かったのかも知れないけど日一日と経つうちに情がわいてきたんだろうね。
ドラマ見ていて自分の昔々を思い出す懐かしい感情だった。恋愛はやっぱり若いうちでなくては。 ブレたっていうかまひろの状況がガラッと変わったからね
10話のすぐ次の11話だからあまり時間が経ってないような感じがするけど
為時が無職になって使用人たちに暇を出してまひろは写本の仕事と畑仕事を始めて
貧困の中でこれからどうしよう、でも自分が頑張らないと…と心細いときに
道長から誘われて躊躇いなく走って行って自分から道長へ縋ってたし
つらいの我慢してたんだよなぁまだ17歳だもんなぁと思ったよ
なんか役者が30代だから若者らしさを感じられないって突っ込まれるけど
私から見ると役者も年下だからあんまり気にならないんだよね
気分は2人を子供の頃から知ってる駄菓子屋のおばちゃんだわ
まひろのことも道長のことも庇ってあげたいw 道長としては先週は駆け落ち諦めて秘かに密会続けるつもりだったけど
今週蔵人所で為時が失業した事知って妾にして養ってあげようとしてプロポーズしたのかな
まひろは出会った頃ならともかく将来考えられない今はもう道長にこだわらなくてもいいのにと思う
キスも先週は合意に見えなかったし抱き〆る度まひろの顔がむくんだみたいになって怖い
駆け落ちするのしないのの言い合いの後にそういう流れになったのも
道長の事嫌いになってから冷静に考えればあれは合意では無かったと思いそう
バイオレンス担当は道兼かと思ってたけど道長もバイオレンス とはいえこのまま会い続けるのだとしたら日陰過ぎて妾よりきついよね
しかも場所はあの廃屋?
大石さん紫式部にむちゃさせすぎでは 末摘花から女三の宮、明石の君、朝顔の君、果ては源典侍の話まで書き上げる式部の話だから今は序奏段階 柄本、演技は流石だわ
神戸の精神科医のドラマも繊細な心情を表現していたけど、実年齢よりもかなり若く青い
当時の大石道長の感じが出てる
父と兄たちが死に、年を取ってどんな権力者になるのか楽しみだわ
定子の息子は彰子が育てているのに東宮にしないのよね(それで彰子が抗議した)
今回東宮になった三条天皇の母親は、史実では兼家長女なのに存在が消されてるわね
東宮の弟と恋愛関係だった和泉式部も出てこなさそうでつまらないわ
>>565
大学で成果を残すのよ
史実でも和歌が残ってるわ
父親は漢文の能力が後に福井に行った時に生きる
中国船が漂着して ブレてはないと思う
駆け落ちは世の中を変えるという願いが叶わないので却下
道長が政治を目指すならまひろが正妻になるのはありえない
正妻になれないなら別れましょうっていうのが前々回に出した二人の結論でしょ?
正妻は無理だけど妾ならとぶれてきたのは道長の方 やっぱり別れたくないから
駆け落ちしたいというならまだしも
北の方って調子に乗りすぎw
後の大作家を惨めに創作しないで欲しい いっしょになれないので離れる、が結論で妾はそもそも選択肢に無かった
…んだけど道長はそうじゃなかったみたいで妥協案のつもりで妾の提案をしてきたのでまひろは何じゃそりゃとなる
道長は駆け落ち却下で次善の策も却下されたので勝手な思い上がり女めと傷付きキレる
まひろは初めから身を引きますって言ってるじゃない、なんで一瞬希望を持たせるようなことを言ったのひどいよ
と傷付き全然かみ合わないんだね >>710
今のお寺もそういう福祉関係を担ったら免税でも納得がいくのに >>709
道長としても一度先週区切りはつけたんだと思うわ顔付き変わったのも
上を目指す為だと思うし
でも当のまひろがフラフラパパのとこ凸してきたり、様子を見に行ってみれば
使用人いなくなって下働きのような仕事してるの見たら囲って援助
すればwinwinなんじゃねとワンチャンあると思ってしまったんだと思うわ そもそもこの時代北の方以外もちゃんと妻だったと思うんだけどなんで妾扱いなんかな 音だけだとショウよりめかけのほうが分かりやすいと思うけど放送禁止用語とかなのかな めかけだと意味が違ってしまうからじゃない
一夫一妻制前提の愛人
平安時代は第一夫人じゃないけど日陰の身ってほどじゃないから 嫡妻(北の方 ) > 二番目以降だけどちゃんと妻 > 非公式の愛人 > お手つきの使用人
みたいなランクかと思ってた
道綱ママや明子も高貴な生まれだけどショウ? >>755
>嫡妻(北の方 ) > 二番目以降だけどちゃんと妻 > 非公式の愛人 > お手つきの使用人
みたいなランク
源氏物語だと六条院に住んでる紫の上筆頭の一軍メンバーが「二番目以降の妻」で
二条院組が「非公式の愛人」ってイメージ
まひろは家の経済状況から鑑みて非公式グループに入れられるとこだったのでは? まひろ両親は円満そうに同居してたからそういうのが良かったんだろうね
まひろが正妻になれるのはどのランクまでなんだろう?
道綱だともはや格上になるのか? その第二第三夫人としても厳しいから妾って言われるんだと思ったわ
道綱母も道長の母の時姫も受領の娘だけどお金はあった
明子は失脚したけど臣籍降下した元左大臣の娘で詮子が後見だから 道長のような摂関家の御曹司の愛人・妾になるのと、
受領国司クラスだけどお金持ちの中級貴族の正室になるのでは、
どっちのほうが条件が良かったんだろうね? 婿として通うと妻が経済的な面倒を見るけど、妾なら逆に見て貰える?
源氏物語の末摘花が妾ポジなのかと思うけど、光が通って家計が潤ってたよね 妾でもそれなりのバックグラウンドがないと厳しかったと思う
だからこそ末摘花の面倒を見る源氏がフィクションの世界であっても際立って見えるのでは 第二夫人になる明子を道長姉がバックアップしたのは何故だっけ?
もはや没落してるならいくら元左大臣の娘でも結婚するメリットなさそうだけど 正式な北の方だと三日夜の餅を食べて公式に妻と認めるけど
その他の妻は簡単に関係を断てるし
相手の女性の身分が低ければ子供が生まれても放置しても問題なし >>761
紫の上もかなり理想化されて描かれてるけど
実態は後ろ盾も個人資産も無く(二条院は後日自分の名義にしてもらってた模様だけど)
源氏の愛情だけが頼みの心細い毎日だからね
だから女三の宮の降嫁がダメージになって体調崩し源氏に先立って亡くなった >>756
二条院の後、六条院を新築して引き移った
四季の街があって春の街に主要メンバーが住むけど、他のメンバーは他の季節の街にいるんじゃない? >>761
高校の古典の先生が源氏が理想の男と言われるのは容姿じゃなくて、女性の面倒見が
良いからと六条院の図を黒板に描きながら言ってた >>762
当時は怨霊とか信じられてたから明子の父が怨霊になって自分達を呪わないよう、詮子が面倒をみた
この考え方は道長にも受け継がれてて、定子亡き後、親王を彰子が引き取った
>>765
春、紫の上
夏、花散里
秋、秋好中宮(里)
冬、明石
玉鬘は夏の御殿だったかな
空蝉や末摘花など他メンバーは二條院 >>767
夏の町には花散里が養育を任された夕霧も住んでた記憶 >>767
なるほどね
まひろ母の怨霊の呪いは怖くなかったのかという疑問は残るw >>767
本作の詮子だと
自分と円融帝を不仲にした兼家に仇なす為に明子の後ろ盾になり
後に道長の妻にしたように見えてくる >>746
前回に都で正妻になれないなら別れましょうってやりとりあった? >>759
もうそれは好みの問題だろうけど
私がまひろなら自分と似たような身分で金持ちの正室になる
そっちのほうが気が楽だからね 「北の方にしてくれる!?」発言は
為時の失業で窮乏した家を救う為に自分が婿取りやどこぞの妾になる話が現実味を増してきた所に
道長からの求婚で一発逆転ホームランキター!!ってほんの一瞬舞い上がっちゃったんじゃないかと思ってる
宣孝との会話でも「こんな家に婿に入ってくれる男がいるわけ無い」的な事言ってたから
自分や為時が道長を婿として迎えるのは無理ゲーだって頭ではわかってるし
パパに官職下さい凸の際の家庭訪問で家格がかけ離れてるのも思い知らされたから
おそらく道長にキレられる以前に実現不可能なわがままだって本人重々承知してるんだよね… >>739
首を捨てに行く為の布地を用意したときに雑巾も持って来りゃいいのにね
気が利かない侍従達 北の方にしてくれるの?はただの失言だと思うから許してやってほしい >>762
没落してても源氏、父親は元・皇子だから
財力は亡くても妻にすれば箔が付くし
あとは高明の怨霊を恐れていたから
残された娘さんの世話をして立派に育てますのでお許しくださいという事もあったのかと >>771
見直したけどなかった
駆け落ち断って世の中を良く変えられるのは道長だけ、それをまひろは都から見つめ続けるみたいなセリフからの同衾ののち道長がまた会おうというがまひろはそれには返事をしない
って感じだった
この時にまひろは別れを覚悟してても道長は全然そうじゃない感じ >>693
兼家死んだら息子にシフトすれば良いのかw
あれ?そんな人居ましたね
あれは色道の達人の超色っぽい美人だからできた技なんだろうけど >>625
6畳間のピアノマン面白かったけど数話で見逃しが続いてそのままになってたわ
段田は最近カムカムに出てたこと思い出したけど何が決めてで兼家にキャスティングされたのかしら
きっとディレクターも予想以上のはまり役と思ってるよね >>780
段田さん大石作品の常連組でしょ?
朝ドラもふたりっ子とオードリーに主人公の父親役で出てたし 柄本兄段田さん道兼蔵之介は大石さんのお気に入りよね
キツネ顔好きすぎるでしょ 段田さんは30年前から大石作品でてるね
長男の嫁とか私の運命とか >>747
ほんとそれ
ワンチャン説ももっともらしいけどだとしたら表情や台詞を変えないと
ワンチャンあると思うのも相当アホだけど
賢ければやっぱこいつわかってないな…ってまず思うでしょ >>776
そうだね
その台詞抜けばだいぶバカっぽくなくなる 予告編の明子はなんだか疲れ切って憔悴してるようだった
あんなテンションから六条御息所ばりの嫉妬に狂う女になるのか
三角四角関係ガンバレ 完全創作の現代風ラブロマンスより史実脚色のほうが面白いから
そっちに力を入れていってほしい
女の戦いも楽しみだ >>776
ちょっとは試してやろうという気持ちもあったしあとは視聴者が誤解しないように配慮したんだと思うよ
当時の感覚といってもいつも割り切れる訳じゃないし、プライドの高さも表してる >>787
あのシーンがこれまでで一番吉高まひろが切なかったわ
いつも気になる現代風演技も気にならなかった >>739
急いでいたとはいえ、袖で雑に拭っただけのところに幼い帝を座らせたってのがね
家の力で全てを覆い隠して権力を手中に収めたからこそ出来たというか
あほなので上手い言い方が浮かばないですが >>792
まひろの女心に寄り添う派とメタでキャラ解釈を語る派とのすれ違いでもある >>745
ナレーションで既に亡くなった兼家の娘が東宮の母だと言ってたから
完全に存在を消されてるわけでもないと思う
ドラマの映像としては表現されなかったけど >>759
金儲けが上手くて、身入りのいい土地の国司とか受領の正妻の方が良さそう
源氏物語だと空蝉かな? まひろは現時点じゃ為時散位だから経済的に婿取りも無理だと思われる
せいぜい妾がいいとこ 宇治の大河ドラマ展近所なので行ってきた
平日午前だから空いててゆっくり回れたよ
上映されてた映像のなかで道長の役者さんが「見つめつづけます」シーンについて
まひろの意図を勘違いしたところが…って話をしてた
私も普通にまひろの言葉不足+道長の察し不足の行き違いだと受け取っていたので
まひろの振る舞いに納得できない人がいることに
おおっすごい視聴者もすれ違っておる!とちょっと感動している 展示内容はわりと小規模だったので次は石山寺のほうのドラマ館に行きたいな >>797
衣装の展示とかもあったのかな
今回は衣装が素敵だから見てみたい >>799
道長の赤いお仕事着とまひろの黄色の衣装が展示されてた!
まひろの衣装は素敵だけどテレビで見るより質素な生地感がよくわかって
これをドロドロにして埋葬したんだ…って悲しくなったよ
あと二人が交わした和歌と漢詩もあってまひろの男前ぶりと道長の会いたくて死んじゃうぶりが楽しかった >>763
平安貴族はパンツ紐が緩すぎるって思ってたけど
なるほど、いつでもヤリ捨て出来るシステムなのね...(。_。) >>797
あら京都奥様いいわね
そしてやっぱりそうよね、
>まひろの言葉不足と道長の察し不足の行き違い
まひろの言動、ここで一部の奥様が言っているようなキャラのブレとか調子に乗り過ぎ感とか、私は特に感じなかったので
頭では理解出来ていても感情が行きつ戻りつしてつい出てしまう言葉ってあるわよね まひろの衣装、毛羽立ってるもんね
上級貴族のは絹の光沢感があるけどまひろのは麻っぽい
道長は普段温厚な分、怒鳴るとすごい怖い
しかも柄本さんは人頃しの目になるので、あんなひとけのない廃墟で怒られると危険を感じる >>776
先週の歌に漢詩で返す流れと合わせると、釣り合わなくて周囲の軋轢を生むのが
見えていて、自ら距離を置こうとしているのかなと思った >>803
そういえば高貴なお方は男性でも長いトレーンみたいなの付いてる衣装だね
丈が短いのはどこへでも走っていっちゃうお転婆だからかと思ってたw 台所事情かそりゃそうだ
>>804
まさにぼろっと毛羽立った麻の生地でした
石山寺には舞姫の衣装と映像があるみたいでそっちも見たい >>805
自ら距離を置こうとして成し遂げられたとしても悲しいよね >>793
そうだね
どんなシチュエーションであっても道長に北の方にしてくれるの?
なんて絶対に紫式部は言わないとキャラ解釈してるわ >>806
入内したのが15歳だから現在20代前半ってとこだよね >>812
どう見ても北条政子か淀君かって感じなんだけど
千姫と同じ年頃って無理ありすぎ >>804
>>807
袴が丈の短いものだったり袿が絹製じゃない他に表地裏地の色が薄いのも
染料をふんだんに使ってない安い生地で仕立てたものだからって理由もありそう
>>814
円融帝が詮子を遠ざけたのも彼女の父親に似た部分を嫌った可能性大だな 道長も狡いんだよね
「妻になってくれ」と曖昧に言って妾妻だって事を問い質されるまで言わない
妾妻で当然、悪いと思ってないならはなから「妾妻に」と言えばいいのに
誤魔化せるかなって気持ちがちょこっとある
でも「北の方でなければ辛い、耐えられない」まひろの気持ちには寄り添わない つまり道長には一見優しくて下の者にも分け隔てないけど
「人は自分の言うことを聞く、物事は自分の思い通りなる」という無自覚の傲慢さが心の底にあるんだよね
右大臣の若君、有力貴族の子、父の性質と環境がそう育てたんだろうね 円融帝が詮子を遠ざけたのは、右大臣が嫌いになったから
嫌いになった右大臣の娘だから詮子も嫌いになりました、そういう事だと思ってた 柄本の目つきのせいか野菜を収穫してるまひろを見つめる目が性欲丸出しにしか見えなくて まひろはあの恰好でサロンに出入りするのは精神的にキツイだろうね
聖心女子学院にモルタルアパート住まいの庶民が通ってるみたいなもんだ >>820
土御門邸の近くならそれこそ倫子サロンに通う道すがらのお嬢様方に
使用人と一緒に泥まみれで畑仕事してるとこ目撃されてプークス対象になるの目に見えてるしな >>820
倫子の接し方がいいよね
まひろの境遇をわかった上で、息抜きには良いからまた来てねと
公式に不思議な関係を築く、とある下地なんだろう
娘のサロンにも協力してもらうことにつながる
親が失脚していて余裕がない明子とは険悪になるのか 倫子サロンのメンバーは、まひろを見下してはいるんだろうけど
その目線は侮蔑や嘲笑ではないところが、身分の高い貴族女性として
きちんと教育を受けている人たちだとわかる
徳をもって慈愛の心で目下の者たちも慈しむのが上に立つ者の務めなんだね
ただそれはまひろが分を弁えている限りにおいてのことで
実は道長の寵愛を一身に受けている、なんてことが知れ渡ったらそりゃーもう
大変なことに そうなるかな?
サロンメンバーにとってまひろは下層虫けら
当時の感覚なら虫けらが妾でも召人でも遊び相手でも気にしないんじゃない >>823
嫉妬からくる嫌がらせで桐壺更衣を死に至らしめるほど弱らせた張本人達も
後宮に入内出来るだけの力を持つ上・中級貴族のお姫様達だったからね 西国三十三所巡りをしてたし
琵琶湖大好きなので石山寺と三井寺には良くいった
石山寺の観音様のお堂横の「源氏の間」の
あの古ぼけた紫式部執筆人形は新調したのか気になる
石山寺はほんとに山門前に「叶匠寿庵」の店舗があって
気取りなく入れるお店なのでお薦め >ファンミーティングには、
吉高由里子(まひろ/紫式部役)、柄本佑(藤原道長役)、
町田啓太(藤原公任役)、ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言役)が参加。
吉高は
「いいんですか?私も貴族って名乗って…」とぽつり。
「このお3方の身分に比べたら…。
『虫けらが迷い込んできた』って」
会場は爆笑 平安貴族の衣装について問われるとウイカは
「十二単で。
まひろさんは、貧しいから、まだ着られてないですけど。
きのう、さらにお貧しくなられてしまったから」
とニヤリとし、吉高は「ねぇ!」とツッコんだ。
「宮中の女房になると、着物が20キロ近くあるそう。本当に重くて。
歩いている時は、まだ踏ん張れるんですけど、板の間に座るんですよ。
正座した時に自分の体重プラス20キロが足の甲に来るんです。
もう痛くて痛くて…。座りが意外としんどい」
と裏話。その後も、草履の薄さで、まひろイジりをするなど
軽快なトークで会場を笑わせていた。 >>816
そう、それ!どうして妻になってくれって言い方するんだろうね
妾は妻とは全く違うわ
明子さまさえ控えめにされてたみたいなのに妾なんて尚更よ
道長は言い方をもっと気をつけたほうがいい >>829
あえてそう言わせてるんじゃない
苦労知らずの坊ちゃんに見える無意識な傲慢さとかを示すために 妻になってくれ、はひょっとして現代的な表現だったのかな
それで、まひろが北の方に?と言った後で道長が妾に、って台詞で、当時の貴族の妻には北の方という正妻と妾という立場があったとわからせる脚本上の工夫? >>795
空蝉は上流貴族の娘だったけど親が死んじゃったので親子ほど年の離れた受領の後妻になった
夫が亡くなったあとは継子に言い寄られて出家してるし、彼女は幸せだったのかしら >>795
空蝉は上流貴族の娘だったけど親が死んじゃったので親子ほど年の離れた受領の後妻になった
夫が亡くなったあとは継子に言い寄られて出家してるし、彼女は幸せだったのかしら 打毬後のロッカールームトークで
「家柄の良い女の所に婿入りして娘を儲け入内させるのが俺達の務め」
って語る公任に同意求められて否定しなかったし
道長もそれが貴族社会のスタンダードだと思ってたから
二人が結ばれる為にはこれしかない!ってまひろに駆け落ち持ちかけたんだろうからね 俺がお前を妻にと言ったら
正妻ではなく妾妻だと言わなくてもわかってるだろっていう
そういうとこだよね >無意識の傲慢さ リアルでもナチュラル差別が一番エグいんだよな
うちの親が悪意なく(本人はむしろ親切心から)やってた 確かにねw それでもって「これは今のおまえにとって最高待遇だぞ、断るなんてバカか」なんて
一方的に言われるんじゃ、やってらんないわねw >>837
誰のっていうのはなくて高御座を穢すためのアイテム、動物とや虫と同じ扱いのどっかの子 >>839
おおかた鳥辺野や河原に捨てられてた子供の死体から取ってきた首だよね まひろの中の妾のイメージってどんなものなんだろう
ドラマの中では何度か妾に触れたシーンがあって
一つは蜻蛉日記の筆者について倫子のサロンの面々は惨めな悲しい女と解釈したけど
まひろはむしろ愛されてることを誇る女だと解釈した
もう一つは、父が病み衰えた妾を捨てずに親身に介護してる話を聞き見た
まひろが妾にネガティブなイメージばかりを持っていたとも思えないんだけど ロックな音楽が流れる時は現代的な演出になってると思った
平安と令和を行き来してると思えば楽に観れそう 今回の詮子は我が子が即位するとだけあってご機嫌だったね
不適切のサカエがちらついたわwそれこそ令和から平安へ >>842
花山院一派
新天皇の即位を呪う→呪い返し(仕返し)に備えて経を唱える→数珠が千切れ飛んで防御失敗→花山院は都を離れて播磨の国へ逃れる 道長があんなにブチ切れたのは身分が高い俺がこんなに求婚してるのに身分が低いお前が断るのかよ!
っていうのが無意識で出ちゃったように見えた
庶民のフリして街に出たり直秀たちが死んだのを悲しんだりしていてもやっぱり根っこは上流のボンボンなのね 先週もあの場所で、俺の願いを断るのかとも言ったよね つくづく「北の方にしてくれるの?」の一言が余計だなぁ
あの一言がなければ、二人のすれ違いをすんなり理解できたのに
まひろは先週想いを遂げて別れを決めていた
今週は極貧になって生活再建を頑張りつつ甘美な思い出に浸って生きる糧にしてた
そこに道長から呼び出しを受けて、自分たちに明るい未来はないと知りつつも恋しい一心で会いに行ったら妾になってくれと言われショック
もちろんわかってたけど妾になって不安定な寵愛だけにすがって生きるのは嫌だから別れようと思ってたのに…で続く
この流れなのに、北の方発言で一気に図々しい女扱いになってしまった でも、逆に、それが無かったらお妾さんになっちゃうじゃん
嫌いじゃないけど断ったんでしょ
断る理由づけに、正妻じゃなきゃいや って言ったんじゃないの
本音かどうかわからないけど。絶対道長がウンと言わないとわかってて難題を吹っかけた ただ17歳は今の17歳と同等じゃないと思うんだけどな >>846
道)身分違いでも一緒になりたいから駆け落ちしよう→ま)現実見ろよ、アンタにしかできないことをしろ
道)現実見て、その上で一緒にいたい、現実的には北の方は無理だから妾になって→ま)できません
道)なんだよお前の言う通りの線で考えたのに俺と一緒にいなくていいのかよー泣いてやるいや怒鳴ってやるモウエエワ!
って感じなんじゃない?
道長にはまひろと別れるって選択肢があの時にはなかったしまひろの言う通りにしたつもりなのに
まひろには別の考えがあったことがショックで
まだ二十歳の若造の初恋(の設定)だからショックに飲まれて相手に寄り添えなかったように見えたけえどな
身分が低いまひろが断ったのを上から憤慨ってのとはちょっと違うように個人的には感じたよ 妾としてほかの奥さんを迎える道長のそばにいるのは耐えられないから別離を選んだのに
(これが致命的に言葉足らず)
ええっ妻になってくれ?北の方になれるの?前回なんで泣く泣く別れたか分かってなかったの?
っていう流れだよ
意志疎通がうまくいかなかっただけ
図々しいことはなんにもないよ >>841
北の方ではない
あたりはわかっていても一言言いたい甘え、イチャイチャを求めたんだと思ったわ
前回からことごとくノーを突きつけられてる道長が予想外にブチ切れてしまったけど 「北の方にしてくれるの?」の一言が余計だと語ってる皆さんも
まひろの心境も良く分かると語ってる皆さんも
ここでいくら語り合っても平行線(正解が1つじゃない)
(相手を言い負かすために言い合ってるわけじゃないだろうけど)
まさにまひろと道長なのだよね うん、これだけいろんな感想や意見が交わされるのはドラマとして成功してるってことなんだろう
ど家の時はガッカリ一方でいろんな見方や意見が出ることが少なかったよね アドバイスを素直に受け取って、
我欲~
の手紙を送る道長w
あの字体も、思い出すとじわじわ来る >>845
ヨコだけとそういう意味だったのか
番組内で解説してくれないとわかりませんキッパリ
有用な情報ありがとう 道長キレて帰っちゃったけど
落ち着いて話し合えばこんがらがった糸がほどけたかもしれないね
>>858
ドラマ展でその文見てきた
ドンッて擬音のついてそうな「我 亦 欲 相 見 君」に笑いがこみ上げたわ >>859
放送でで見たままを順番に書いただけなので
礼をいわれるほどのことではないのでお気になさらず 呪詛に心得のある系奥様がいらっしゃるわ…ドキドキ 道長側の言い分「望みどおり駆け落ち諦めて都でがんばるから側で支えてってプロポーズしたら妾は無理だと!ワガママすぎるだろわけわかんねー」
まひろ側の言い分「あなたが好きでたまらないからこそ身をわきまえて見つめているしかないと言ったのに妻になれと一瞬期待させてから突き落とされた…ひどい…」
両者の視点でちゃんと平行線になってるの女性板なのに素晴らしいわ >>839
>>840
ありがとう
虫ケラ以下か… >>848
図々しいというかいろんな意味でかっこわるい台詞だと思う
それ言わせなくても成立するんだけどわかりやすさを取ったのか とはいえXなんかでもまひろ同情派が多いからそれで成功してるんだろうね >>865
あるいは演技プランが間違ってたのかも
そういう指示があってあの演技だと思うんだけど
北の方にしてくれるの?をあんな嬉々として言うんじゃなくて不審そうに問う感じにしたら違和感がなかった
妾になれっていうの?そんなの耐えられない…って悲しそうに言うとか諭すように言うとかだったら全然印象が違ってた 今週のやっと見れた
俺は怒らないと言っていた三郎はもういないのね >>868
わかる
世間知らずのそこらへんの町娘みたいな感情表現だった
もっと渋い受け止めを見たかった
演技といえばあのシーンのまひろの目が寄ってたのはなぜにw
ラブシーンであんな目してる人初めて見た 女の言ってること、わっかんねーよ!って
少年まんがの主人公のセリフみがあるね まひろはずっと道長避けてきたからね
漢詩の会も道長がいないと思ったから出たし打毬もずっと目を反らしてたし
散楽に右大臣家ディスの脚本提供して流罪の直秀見送るつもりで
道長と合流しただけで鳥辺野の後もラブレターに漢詩で返してたし
それなのに会いに行ったらいきなり暗闇から出てきて勝手にぬいぐるみ振り回すみたいにキスして何を言うのかと思ったら全部放棄するからお前も父と弟を捨てろとかいうむちゃくちゃな提案して
まひろが道長に漁師や農民は無理みたいな現実的な話しても一線越える所まで粘った訳だし
駄目なの分かってても北の方にしてくださるのぐらい言ってもいいと思うけど乙丸が正解と思う >それなのに会いに行ったら
なぜひとりで避けてる男に会いにいったのw 違和感は大小あれど
このドラマで言葉のチョイスがおかしいと思うのは
「虫ケラ」
他に代替できる言葉ないわけ? >>873
直接会って話そうとしたんでしょ
和歌やめて漢文になってたし会いたい意図は不明だけどある程度話通じたと思ったんじゃない >>875
すでに一線超えてるんだから会いたい意図は
不明ってことないでしょ これで別れてどうやってソウルメイトになっていくのか楽しみだわ
この状態でまさかずるずる続けないよね >>845
花山院の唱えてた呪文呪詛を避けるためのものだという解説があったけどこれだと辻褄あうね 花山院の呪詛は時間掛けて効いた事になる
実家の栄枯盛衰と終焉を見届けたのが一条帝の中宮となる彰子で時代は院政へ 恋愛ドラマの名手が本気出すとすごいというのはわかった >>870
そういえばずっと寄り目だったよねw
わざと出来るとも思えないし至近距離でもの見ようとするとああなっちゃうのかな >>772
そう。でもお付きの女官、女房だけじゃなく源氏まで二条院に帰ってしまい六条院が静か~になってしまう…
そこで女三の宮付きの女官達は初めて紫の上が六条院の主だったと気づくんだけど
あんまりにも源氏の君が足繁く通い入浸りになっちゃうからますます紫の上は思い煩う事になるのよね
何と言ってもまだ朱雀帝が生きているから
しかも出家したくても源氏の君がいやいやいやヤダヤダって泣いちゃうから出来ないw 即位の衣の北斗七星と、花山院のちぎれた数珠の並びの北斗七星で、興味深い記事読んだわ
[以下引用]
これは一条天皇が天皇大帝(てんのうたいてい)、花山法皇が北斗星君(ほくとせいくん)を表したものと思われます。
天皇大帝と北斗星君はともに北斗七星の神格化であり、前者は君主の象徴、後者は死や敗北を象徴する存在です。
つまり死のケガレを乗り越えて一条天皇が君臨し、花山法皇は敗れ去ったという意味でしょう。 >>885
出家できずに紫の上の心の救いが得られない問題ね 即位の際の黄櫨染の袍は近代になってからのもので、それまでは一条天皇が着ていた
袞冕十二章(こんぺんじゅうにしょう)
背中には北斗七星
左肩には金色の日輪とその中に八咫烏
右肩には銀色の月輪とその中に兎と蟇蛙
袖に龍
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/plZ3GpVrMj/
かっこいいよね >>887
そうそうしかもそれが紫の上自身の奥底(本人は気付かない)にある女の業が悪霊になって紫の上に取り憑いて出家させ様としているから
悪霊の中にはまだ御息所の魂もいるし、源氏が知らず知らず悲しませた女達の魂もいるし
紫の上が亡くなるちょっと前の源氏物語って源氏の君のしてきた因果応報が一番最愛の人を使われて己に降って来るという
式部恐るべし…何か恨みでもホントはあったの?と聞きたくなる展開 一条天皇のしゃらしゃら礼冠(らいかん)が
シャドウハウスのおじいさまの冠を連想させたわ >>890
そうだよね賢いまひろが道長の北の方になれるなんて思ってるわけがない
遠ざけるための言葉だった、わかっていても辛い現実ゆえに泣いた >>845
呪い返し失敗
母娘丼の帝は播磨の国へ逃れるってさ >>888
黄櫨染の袍、大河平清盛で、後白河天皇即位の時に着てなかったっけ?
すくなくとも冠はなかったと思う
三上鳥羽院か井浦崇徳院の御引直衣姿もあったはず
眼福だったわ >>890
なるほどね、現実を分かっているからこそ本心の北の方になれるの?って言えるわけね
道長キレた後にまひろが傷ついた顔するから、見てるこっちは訳がわからなくなったわけね 私はあんまり深読みできずに見たまんまを楽しむタイプだけど
おんなじドラマを見ていてもいろんなことを思う人がいるのねえ まひろの演技を見抜いた私たち賢いって言いたそう
まひろさんお上手ねw 史実の義懐は有能で人柄も良かったらしいって他のスレで言ってる人がいた
だとしたら気の毒な描かれ方だったね義懐 >>898
製作スタッフ衆がみんなでエゴサーチして伝わりきっていない所を書き込みでフォローしているかもしれない。
最近見たドラマでドラマ班がそんな事をしていた SNSはともかくこんな荒らされ放題でさびれた掲示板はさすがに… こんな5ちゃんのハズレまでやってくるのかねw
どちらにしても色んな考察読めるのは楽しいわ 道長ってちょっち嫌なやつになりつつあるじゃん。職場とか。
怪しい政治劇で公任の父親が関白ではなくなったけど、とやかく言わずに斉信は長いものに巻かれておくか・・・って感じになってる。平安時代ってそんなもん?
町田啓太君は道長とどんな顔で付き合っていくんだろう。
道兼が不幸のずんどこ・・・まではいかないけれど、嫉妬心燃やしそう >>900
890ですが、たまたま見つけた動画で感心したからですよーだ
私もまひろの心が全部は分からなかったからもやもやしてたの >>890
私も今までのまひろなら当然わかっていたと思うんだけど
>>868だと思う >>890
私も今までのまひろなら当然わかっていたと思うんだけど
>>868だと思う 前回一番面白かったのは
段田兼家が、いきりたつ次男を丸め込むシーンだった
主役二人の痴話喧嘩は退屈パート 私は勇気出して若君に怒ったおとまるにMVPをあげたい
あんたは正しい 脚本演出演技についてあれは無いわ派と
あれには裏があるはずだから想像で補う派に
分かれてると思う >>908
時々道兼とごっちゃになってしまうから段田兼家って書き方いいね
段田が退場したら風格のある登場人物が少なくなり大河ドラマの迫力が欠けてきそう
女優陣に踏ん張って貰わねば
低レベルな女の争いだけは嫌だわ >>904
斉信父ちゃんは兼家と折り合いよくないけど
大人の事情でちゃっかり右大臣に昇進してるし色々あるね 倫子のサロンシーンにこまろがいなかったね。他の仕事とバッテングしたのかしら? >>886
>>888
なるほど~
衣装すごいなとは思ってた 私も見たのそのまま派
道長が北の方にしてくれるんだって嬉しくなって
勘違いで訂正されて絶望する
初めての恋愛であたふたする若い恋人の様子が
相手を独占したい嫉妬心とか
良かれと思ったことがスレ違うとか
あるあるだねーって見てる >>907
演技プランと言えば最初からまひろは紫式部を意識してなさそうな演技演出だった
吉高ちゃんの思うがままに演じてと言われてそうな感じ
新しい〇〇像を作り上げたいという大河制作陣のよくある野心?言い訳?の産物というか
だからそのシーンも吉高の現代人としての素の感情で演じられた気がする
エレキギターだしw >>894
着てたよ
今ちょうどローリング崇徳→ゴッシー爆誕見ている所
もう光る君→清盛→鎌倉殿→太平記をぐるぐる見ているけど…ぶっちゃけサイコーよ 「みてくださってくれているから」というはちゃめちゃな日本語を話すようなお方が
空前絶後の才女を演じるってすごいよな >>904
道長は絶対ソフトパパ兼タイプだから
道兼をま~るく手のひらで転がしそう
知らず知らずに良かれと思って「要らんこと」をする人(本人に邪心も悪気もない!) >良かれと思って「要らんこと」をする
散楽一座の死も元はと言えば
直秀を打毬のピンチヒッターに招聘した事から始まってるしな
行き掛けの駄賃にと欲出して右大臣家の建物探訪お願いした直秀も大概だが
運動神経良さげな道綱呼んでれば回避出来た悲劇ですしお寿司 >>921
えー道綱どんくさそうと思ってた
ちゃらけてパパを笑わせるのは得意だけど 道長はそのうち一番父親にそっくりと言われだすんじゃないの? >>919
それね
大石さんはそもそも紫式部とか源氏物語とかに思い入れあるのかなエピソードの散りばめ方は面白いけど肝心の紫式部はあまり魅力がない 平安絵巻どんだけお金かけて目に鮮やかなものが見られるだろうと期待してたらまひろはずっと黄色の着物で黒木華や吉田羊くらい身分の高い人ですらずーっと同じ着物で一体どうなってるんだろう?
今回やっとまひろの着物が変わったけど
お金かけない大河なのかな? >>908
私もw
単純なバカ次男が自分にかぶって情けなくて笑えた
父ちゃんのために穢れるだけ穢れてるのに
愛されない子って子犬だね >>925
ドラえもんとかみたいに、このキャラはこの衣装とかでなるべくわかりやすくしてるとか?
でも裕福な人たちはそれなりに衣装変わってたような >>927
多分そうよ
今までの衣装の中では清少納言のお父さんの衣装が好き 兼家パパはわりと衣装替わってるような
牛車も出てきたしお馬さん走るし建物もきれいだし
目にも楽しいよ 身分違いは充分分かってるから距離を取ろうとしたのにグイグイ来られてましてや契ってしまったしつい希望を抱いたとしても仕方ない
と思うことにした
16歳だし あんまり出てこないけど道綱母の衣装が好き
今のまひろは衣装地味だけど越前編のは綺麗だったから楽しみ 始まるまでは源氏物語の劇中劇なしで1年持つのかなって思ってたけど、ここまでの感じだと充分いけそうだね
役者はもちろんだけど脚本って本当に重要なんだなあってあらためて思ったわ
ま、私は定子さま・清少納言派なんですけどねw
どんな風に描かれるか楽しみでしょうがない >>924
でも大石さんも紫式部に関してこんな可愛げのない役を演じてもらって〜みたいなこと言ってたよね まあでも花山天皇とか道兼あたりも下手な人が演じていたら魅力を伝えられずに事故るキャラだね この世をば読み始めたけど
ドラマの登場人物が頭の中に浮かんできて読みやすい
今更ながらキャステイングすごい合ってると思った >>932
定子さまと清少納言の関係は魅力ありますよね
定子亡きあと心がもぬけの殻となった桔梗をかつて火花を散らしたまひろが訪れ想い出話をするとかいかにも少女漫画風展開があったりして >>933
あーまひろがなぜあんなキャラなのかわかった気がした 衣装、男性陣の狩衣と単の色合わせがどれもセンス良くて楽しみよ
色合わせ的には行成のアイボリーとターコイズの色合わせが好き
よーく見ると行成のアイボリーにベージュ系の柄行の狩衣と道長のブルーの狩衣って柄が同じでおそろだったわ
わかりやすくするためだろうけど、倫子さまはそろそろ違うお衣装が見たいわね
兼家パパは三条殿にいる時と道綱の家にいる時は衣装が違うわ
単に同じ時に撮り溜めしてるからでしょうけども この光る君への活発な紫式部って清少納言みたいよね
紫式部日記と枕草子を読む限りでは紫式部が陰キャで清少納言が陽キャってイメージだったわ >>925
かけないどころかかなり衣装代かかってると思うわよ
身分の高い人達の着物には絹が使われているようだし
>>927のいうようにキャラクターの記号化としてある程度固定しているのもあるんだろうけど
コロコロ変えてたらお金かかり過ぎて大変なんだと思う
目に鮮やかというけど下手に素材を落としてカラフルになっても画面が安っぽくなるだけだしね 道綱の家での団欒で兼家の後ろに建ててあった屏風の和歌は財前母の和歌かな 和歌が誰作なのかはわからないけど
自作の歌を自分の家にかざると
どんな芸術家でもとたんにパッチワーク感が出る気がするわw
道綱のちょっとおバカな感じいいわー
あの後輩らしき人も
「がんばってるねーお菓子食べる?」って気軽に声かける相手がいすぎて
いちいち覚えてないのかなと思ってしまう 今日祝日であって日曜日じゃないから光る君へやってないんだね
国語便覧活用して紫式部の生涯見たら45歳ごろまでだった!
倫子の半分! >>918
太平記から花の乱まで見てほしい
足利将軍に歴代正室嫁がせてる日野家京マチ子と草刈正雄コンビがおどろおどろしいw お菓子て、右大臣家級ならとにかく
そこらの下級貴族にとってはすごく凄い有難いものなんだろうね
いまとは価値観が違う >>948
お菓子と言えば、道綱母のいえでパパが来てるとき道綱が食べていたマファールみたいなのはなんだろう?お菓子かな 結局、直秀って何だったの
何で(道綱がいながら)直秀を打毬に招待したの?
キャラブレしてるのまひろより三郎だと思う 身分関係なく友達になれそうな気がした
自分ちを風刺してるのも含めて嫌いじゃなかったのがあって
自分のフィールドで話してみたいのもあって打毬に誘ったら、意外と粗野なところもなく仲良くなれそうな感じ
盗賊とは思わなかったけど、それも自分が関わらないところでやってる分には目を瞑るつもりだったはずが…と解釈してる >>950
>何で(道綱がいながら)直秀を打毬に招待したの?
ちょうどあの前に
驚異的な運動神経の良さをみせる場面が続いてた
散楽の跳んだり跳ねたりする軽業や
馬に乗って走ってる道長の背に
壁走りでジャンプして飛び乗ったりw
だから
「あ、運動神経が異常に良くて
ゲームセンスいいヤツ知ってる!」
と思いついて誘ったんだと思って見てたよ
道綱とは形式上は兄弟だいけど
私的な付き合いがあるような
親しい関係じゃないんじゃないかな これネタバレになってまうのかなぁ…
某所に道長がこまろに優しい目を注いでる写真がうpされてて
と云うことは…倫子様の念願叶ったり!って展開ですかと >>950
直秀は当て馬かつ世直しにつなげるためのキャラ
打毬に誘ったのは進行上の問題でしょうね
表向きは試合に勝ちたいからってことだったけどまあ無理あるよね
個人的にはいらなかったキャラだと思う
三郎はブレてるというより大人の世界に目覚めていってる過程じゃない?
もともと父のやることに引いてはいたけど反対してたわけじゃないし >>951
>>952
ありがとう・・・でも、納得できないw
三郎は最初から上級国民の自覚あるよね、だから「北の方は無理!」と即答した
直秀から「これ以上、弄ぶのはよせ」と言われた時に何を思ったのか
まひろをどうするつもりだったのか・・・三郎って本当に謎キャラ(初回からそう思ってた) >>954
直秀はやっぱり只の当て馬だったんだ・・・ いつまでも直秀が出ていたら
まひろが二人の間でウロウロしてしまって
話が進まないよ まひろ、直秀にちょっとは惹かれてたのかなぁとも思ったけどそんなことなかったのね
10代女子からすれば、三郎より直秀の方が惹かれる気もするけど >>941
まひろがそんな感じだから、描き分けのために清少納言が才を鼻にかけてうるさい薄っぺらい女になっててちょっとがっかりしたわ
後の境遇の変化の影響で多少は陰影のついたキャラになっていくのかもしれないけど >>958
>まひろが二人の間でウロウロしてしまって
ないない!
上級と下級(末端)の区別はあっても道長とまひろは貴族階級
このドラマじゃ曖昧にしてるけど直秀はいわゆる「河原者」って呼ばれる被差別民だし >>941
>>960
わかるわ
まひろの賢さの演出のためにサロンで深い洞察を語らせるところが何回もあるけど
あれもわりと堂々としてて清少納言とかぶってるんだよね
紫式部ならもうちょっと控えめな感じとかオタクっぽい感jいとか出していいんじゃないかな
大石さんってもしかしてそういう陰キャ女子描くの苦手なのか嫌いなのか 直秀はまひろと道長を取り持つ便利キャラ
二人が罪悪感と穢れを共有して絆が深まったので、用済みになった
次の便利キャラは松下光平かな >>932
もう4分の1だからね
オリジナルストーリーが多くてむしろゆっくりに感じる
今後はオリキャラとか2人の恋のもだもだは最小限にして史実ベースの話で進行してほしい
大石さんも恋愛より権力闘争の部分のほうが筆が乗ってるように感じられる
年齢的に恋愛ものを紡ぎ出すのは無理があるんじゃないだろうか
やっぱリビドー大事でしょ >>945
旦那様をチヤホヤしつつうちの道綱も忘れないでよねって発破かける母親に「そういうのもうやめてよ母上〜」って困っちゃう息子
道綱母子邸は普段陰謀を張り巡らせてる兼家のリラクゼーション施設になってそうよねw >>966
嫡出の息子3人と娘は跡取りと搾取子とスペアと家の栄達の道具ってシビアな扱いだけど
道綱は庶子で三兄弟と待遇が違うとは云え兼家パパ結構可愛がってるよね >>918
太平記、私の大河歴代上位にくる好きな作品よ
特に尊氏の義兄北条(赤橋)守時がツボすぎた
ああいう、あえて倒れる側と命運を共にするポジションキャラが
今でも好き
清盛は、待賢門院対美福門院の美女対決とか
保元平治の乱での崇徳院の儚さっぷりとか
勝利の代償回で平氏と源氏の対比とか今でもすぐ思い出せる
光る君は今のところやはり鳥辺野の回が一番かしらね 道綱は視聴者にとっても癒やし,w
上地があんな味出せるとは知らんかった 太平記は
長崎円喜が一番好きw
高師直、バサラ、北畠親房
ここら辺りも大好き
そして濃い連中に囲まれながら奮戦する尊氏も好き
花の乱は再放送してほしいけど視聴率が低かったから無理か >>968
清盛はいろんな事件や人物や図式をよく描いていて好き
平家ファミリーの描き方も良かった >>967
待遇違うとはっきりさせておいた方が後々揉め事にならず
道綱にとってもいいことなのかもね 数人の演出家で回してるから
その人の色が出過ぎる回が出てくる
無粋な回は大抵あの人 >>968
清盛よかったよね
いくらなんでも叩かれ過ぎだわ >>970
円喜も好き徳馬バカ息子も好き北畠爺も好きよ
キャラ立ちが濃いのがよね>太平記 >>973
どなたのこと?
メインの演出家のインタビュー読んでたら
(大石脚本は)「世の中を変えたい」というようなスローガンを前面に出したりはしません。
とか書いてあってワロタ
まひろの琵琶はやはり吹き替えなしだって
吹き替えだと言ってる人いたけど音かたかったし絶対違うと思ってた >>974
清盛の脚本良かったよ
良くなかったのはカラーイメージを決めた人で、宮中の女性なのに今っぽいダークな色を
キーカラーにしたりして、現代の感覚に近く作っていたからこれじゃない感がしていた 風がうるさくて目が覚めたので録画視聴
生首のところが皆が何に怯えているのかわからずREPLAYして((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
生首誰の?でここに来ました
大鏡読んでくる 吹き替えでもいいから一度ぐらいはまともなビワを聞かせろっておもうわw 当時は化野とか鳥辺野とかに庶民の死体がそのまますてられていたから(鳥獣のついばむ
に任せ、他の生き物の命を養うことで成仏もできると考えられていた)、死体を入手
するのは難しくなかったと思われる
平安初期の、仏教に深く帰依し、また美しかったことで知られる、とある皇后も
庶民のように鳥獣についばまれることを希望していたくらいだ
ただ、さすがにこの希望は叶えられずに埋葬されたらしいが 生首誰の?っていうより誰が玉座に置いたのかな?
花山天皇一派はもう宮中にいないと思うし、元々孤立というか忠信を誓う部下もいなかったように思えるし
反摂関家ってことかな? 花山の呪詛シーンと交互にモンタージュしていたから普通に花山でしょう ちなみに高御座に首はフィクションではなく史実
大鏡にある
それと花山が唱えていたのは呪詛を避ける言葉だとか
https://serai.jp/hobby/1179610/2
でも一条天皇と花山にそれぞれ北斗七星を配し、一条天皇には君主の象徴である天皇大帝、
花山には死や敗北を象徴する北斗星君の象徴として示す対比をしているところから
やはり一条と花山の対決だったと思う これからは宣孝との恋愛・結婚がトピックかな
あのおじさんとどのように恋愛に発展するのか この調子だとまひろの娘は道長の子で、宣孝とは世間体のためのカモフラ婚かもw 大鏡の記述を史実と言い切ってしまうのは良くない
この史料にはそう書いてある、程度のこと 自分は平安期は「この世をば我が世とぞ思ふ 」でthat’s all だったから
これまであまり興味を持って見てこなかった時代相を描いて見せてくれるのがありがたいと感じでいます。
それを描くひとつのキャラとして直秀が居たのかな? わかんないけど >>984
花山天皇が宮中に立ち入れる?本人は無理だよね?
そこが疑問 >>984
花山天皇に仕えていた人すべてが一掃されたのかな
下っ端の人は違う身分のある人にスライドされて仕えていたりしていたんじゃないのかな
下っ端の人があの高御座に行けたかは知らないがそのあたりの人が首を置いたと私は思ってる
ある程度の身分の人って死体に一切触らないだろうし
大鏡も大昔の書物だし「盛って」書かれている部分はあると妄想してる まひろ母と直秀は天皇・皇族をトップにした厳然な身分制度の下で人扱いされず命を奪われた犠牲者だし
>>990
穢れをあれだけ忌避する世界で花山院が自らの手を血で汚す訳がないから
取り巻きに命じて実行したのは金品で雇われた下人と推察する次第 あんなにキャラ立ちしてたのに直秀って本当に死んだのかな?今さらだけど
死体を確認して土に埋めたけどそれでもあの軽業師ならロミオとジュリエットの薬みたいに暫くの間死んだふりとか出来そうだとおもってしまう >>987
妾になるのは拒否したのに道長結婚後もズルズル関係続くのは嫌だなぁ 直秀ぶっ殺され事件と同じ様なもんだ>生首
直秀も直で誰かが誰かに「殺せ」と言っている描写は無し
今回もそう
数珠がブッチギレたり生首→花山→生首→花山とシーンがターンしただけで誰かが生首えっちらおっちら運んだ描写は無し
大石さんは答えを出さないあとは視聴者それぞれの見方で見てね~というタイプ 道長が生首を鴨川にでも捨てておけって言ったように当時の鴨川の河原も死体転がってるような場所なんだよね
溜まってもすぐに鴨川が氾濫して押し流してしまうから問題ナシ!って感じ >>996
税金掛からない/掛けられないから必然的に貧困層が集まる訳だし 1:可愛い奥様:[sage]:2024/03/12(火) 13:33:33.71 ID:c/TAX04+0
主に今年の大河を語るスレですが過去作品や新情報の話題もこちらでどうぞ
大河ドラマ「光る君へ」
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/
番組への疑問・質問はこちらへ
https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
大河ドラマ@2ch掲示板 http://nhk2.5ch.net/nhkdrama/
次スレは>>980さんお願いします
※前スレ
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 25
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1708940640/
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1710218013/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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