【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】106冊目
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又さん録音されてるやつはカルトの自演だろ
依頼者の好む結果を出すのものやと思うけどな
そういえば
スイカがかなり詰まる 紳士的な捜査をしましょう
外国人社長と創業家が対立して仮押さえした
今回段取りだけはホンマにそうじゃんw
https://i.imgur.com/poUWnca.jpg サラディナーサは話は面白いんだけど
小娘をみんなしてマンセーマンセーしてるとこがなんとなくヤダ
まだファラのような大人の女性をマンセーマンセーしてる方がいい マンセーといえば
サーラの伯母がフェリペに
自分の知るカリスマを語ってる際に
挙げた4人のうち3人が自分の身内ってwと思った >>905
あと歴代女性惣領のスピンオフ読みたかったって人も多いよね
今の河惣さんではちょっと…だけど 起業しろ
国民に対し、深くお詫び申し上げます」と答えるとどちらかといえば、1株当たり四半期純利益が小さく不平等だから廃止の流れ >>905 >>906
出番が少なくていいとこ見せだからよかった
ーーということもありがちだからねぇ
フランの例もある 長く連載してるうちに色々残念なことになるって悲しいわ
河惣さんのキャラではダグが好きかな
優秀なんだろうけど極めて普通の人っぽい
サラディナーサにもちょろっと出てきたのはちょっと嬉しかった
まさかリズと結婚するとは思わなかったけど 河惣さんは近年の絵の劣化が酷すぎる
元々上手くはなかったけど火輪サラディナーサあたりはゴージャスで味があった
ここまで劣化する漫画家は珍しくない? >ここまで劣化する漫画家は珍しくない?
庄司陽子先生がいらっしゃいます
ゴージャスさは無いけど最初の生徒諸君の頃は等身もちゃんとしてた
今はびっくりとしかいえない絵ですw 河惣さんファンが多いから言い難いけどデビュー当時から絵はアレだったよね?
上手い下手と言うより何か古い絵柄だった
庄司さんは編集や側近が何も言わないのが不思議だけど
もう大先生過ぎてデッサンがとか言えない空気なんだろうな
それにあそこまで崩れてる事に自力で気付かないんだから直すのは不可かも
庄司さんとか見ちゃうと高齢なのにある程度保ってる池上遼一って凄いのねってなる カワウソさんは若い頃から時々、頭がなかったけど、今の庄司さんも時々頭がない 江川達也の描く美少女みたいにやたらと髪の毛が上に盛り上がってる絵もあるけど
基本デッサンはちゃんとしてる人のディフォルメと
バランスがおかしい事に本人が気が付いてない場合は全然違うよねw
90年代は頭髪が盛り上がってるみたいな絵はよく見たな
絵柄も流行り廃りがあるから面白い 庄司さんは短大は美術系なんだけどね
山岸さんは短大の美術系で、新人の頃は突出して絵が上手いと思わなかったのに、
基礎がしっかりしてるからか、どんどん上手くなって、最終的には工芸品のような精緻な線、
日本画みたいな仕上がりの絵になった
内田善美さんもおおやちきさんも美大卒で基礎があるけど、新人の頃はやはりあまり
描きこんでなくて、すごく上手いとまでは思わなかった
松苗あけみさんはリリカで出てきた時から絵が上手かったけど、話はいまいちだった >>915
絵が古いとか、絵が下手だとか、事実過ぎて怒るファンもおりませぬwww
火輪やサラディナーサ、風の砦の頃は記号として美人が美人に見えていたんだけどなぁ… 久々に見たパタリロにびっくりしたわ
視力が落ちてデッサン狂ってくるのかな >>918
松苗さんは本人も話が思いつかないって言ってたね
しかしそれでも長年漫画家続けられる程の画力と思えばすごい 山岸さんフキダシの形が四角くて角が丸いのが
何気にインパクトあったわ
絵は美麗なのに自画像がおもしろすぎるところも 上原きみ子さんの絵柄は今振り返ると暑苦しいけど
表情が豊かだから感情移入しやすい >>920
老眼がはやく来て体力も落ちて線がすっと描けないって
原画展+トークショーでその話聞いてから超絶細かい原画見たら
これだけ眼と手を酷使したら仕方なさそうと思った 松苗さんは絵が本当にオシャレで可愛くて見てて楽しいけど
純クレとかカトレアの女達とかは凄く好きなんだけど
恋愛物は案外エグい内容多かったよね絵と内容が合ってないというか
同じように絵が可愛くて全体的にオシャレな印象で
案外エグい内容を描いてた大島弓子は
なんかあのエグさと可愛い絵が妙にあってたな
綿の国星は普通に少女漫画だけど短編とか中々怖い内容も多かった 中学生の時に松苗さん作品読んで、一応ヒーローっぽいポジションのキャラが
女にだらしなくてちゃらんぽらんな感じが正統派ヒーローしか知らなかった私は衝撃を受けた
今読み返したら多分たいしたレベルではないんだろうけど
ヒーローは一途で根は真面目だとすり込まれていたんだよね(「りぼん」から「ぶ~け」へ移行中だった)
純クレ 21世紀編、1巻だけ買って2巻買わないでいたらもう手に入らなくなってた
電子書籍にもなってないんだよね
1巻は日に焼けまくって黄色い、ホントあのシリーズの紙質悪くって嫌いだ え?純クレって実子と先生が結婚して他の3人もオバサンになって子育てしててからまだ先があったの?
松苗さんの純クレもいくつかは中々凄いエピソードがあったな
実子の前に現れたイケメンが既婚者だったとか
花椿くんもストーカーだったしw
お洒落な校長とか桃苗の付き合ってた男の子の母親が凄い美人とか
色々面白かったな 河出の松苗あけみムックの一条さんとの対談を読んだら、アシに入った時から、
絵はすごく綺麗なのに、民放の大奥を舞台にしたエグくてエロいドラマの話をずっとしていて、
一条さんは「この子、自分の資質を出してないな」と感じて、ぶーけ創刊の時に
編集長にエンタメの資質ありと推薦したらしい
だから編集長は編集部にいたベテランの巴里夫先生を付けて、じっくりゆっくり育てた
昔ぶーけのコラムで巴里夫先生が純クレのキャラを分析してほめていたことがあったんだけど、
松苗さんの少女漫画道でぶーけ信心時代の話を読んで腑に落ちた
初期の耽美テイスト作品と純クレは結構違うので、受けようと変えたのかと思ったら最初
からだったとは
それにしても一条さんの眼力すごいわ >>914
去年末ゆりあ先生ドラマ撮影レポを読みたくて
初めてBE・LOVEを買ったら
生徒諸君が載ってたんだけど
確かにホントもう物凄かったわ
絵柄も話もトンデモ過ぎて目玉( Д ) ゚ ゚ >>930
「エデンで会おう」は自伝っぽい要素ありなのかしらね 今の庄司さんのキャラの頭身は
進撃の巨人みたいだもんね >>925
大島弓子先生は80年代中に作る話がどんどん深化していく感じなのに漫画としてはどんどん読みやすくなっていったのがすごいなと思った
すごいアイディアの作品が多いよね 高階良子さんの漫画よく読んでたわ
今もお元気なのかしら 引退作描かれてから音沙汰ないね高階さん
次に聞くのは…だったら嫌だわ 私も高階先生の漫画たくさんもってる
ひんやりするミステリーホラーがいいのよね
ピアノソナタはトリックといい伏線といい素晴らしい 70年代に、乱歩の黒と影を漫画化してから、作風が耽美的になった。 >>936
引退作とは限らないと後で言っていたような
高階さんの自伝はさらっと結構ひどい漫画家さんが出ていたな
庄司さんのゴールデンエイジは架空と思われるZ先生にいろいろ詰め込んでいたが 高階さんは独特のダサさが好きだ
マジシャンの主役の子の服装とか
ダサいからなんか安心する
マジシャン続編は未読だけど
やっぱりファッションや部屋などダサい(良い意味で)かな? 私服がダサいといえば篠原千絵。今の連載では歴史物だからないけど、現代物で困ったらニットワンピにブーツが出てくる気がする
蒼の封印で彬の従兄弟かなんかがバンダナ短パン姿(しかも山の中)でクソダサかったのと、天河でユーリの妹がディズニーではなさそうな場所でミッキーのカチューシャしてた。話が入ってこないぐらい笑った記憶 竹宮惠子は風木とかファラオとか素晴らしい名作は数々あるんだけど
時代物だと目立たないけど
現代ものを描いてた時に主人公が当時流行りのチェッカーズに寄せてて
もう研究して描いてますで何か見ててキツかった
そこで、竹宮さんは現代物合わないなってなったわ
竹宮さん、当時藤井フミヤのファンだったのかしら? 竹宮さんはいまいち現代もののキャラのセンスがダサかった
言動とかも
それは友だちも親戚の女性も言っていた でも萩尾さん、大島さん、山岸さんもその当時のリアルな若者を描いたわけじゃないのよね
文学起源のようなもっと抽象的な人物造形
だけど人間の核心はついていたから残ってきている
当時の雰囲気をある程度リアルさをもって伝えているのはくらもちさんとか、
吉田秋生さんとかかな ひかわさんは「ファッションセンスがない」と自分で書いていて
だからあまり凝らないで無難なセンにおさめているのだろうか
特にダメだと思ったことはない なんかわかるわ
ヒラヒラした衣装スタイル描くのうまい人は現代服のセンスはないと思ってる >>940
誰が誰なんだろうって思ったわw
しかし母親のキャラが強烈だよね、作者本人もすごい >>949
5:00PM REVOLUTION じゃない?
某書店でお買い上げの方にサイン会やってて貰った記憶
美人だな~と思った 悪魔の花嫁は完結したんだっけ?
途中までしか記憶ないわ >>953
あしべゆうほ先生の悪魔の花嫁の最終章は未完のまま
クリスタル⭐︎ドラゴンも3年程前に休載されたままで
最近、掲載誌の休載告知文すら無くなってしまったそう(泣 ミスボニ5月号(今月ぶん)にはまだ載ってるわよ
ミスボニは巻末の目次ページの片隅に
今号に載ってない連載に関して
「〇〇、××は●月号掲載です」
クリドラともう一つの作品は「休載します」と長いこと出ていたけど
そのもう一つが消えてる >>955
少女漫画板の専スレの情報だったんだけど、確認したら電子版ミスボ巻末の目次ページの告知しかチェックしてないようだったわ
他で休載のお知らせが載っているなら、まだ再開の望みはある...のだろうか── みんなぁ~
日渡早紀の「アクマくんシリーズ 1」が55円よ~ >>934
一番新しい猫漫画なんか2ページ4ページで泣かせるからすごいよ
短歌とか和歌みたい 猫愛護が過ぎて?大島スレでかなり叩かれてたけど
落ちついたのかな
グーグーでご本人の闘病記が読めたのは良かった >>956
ミステリーボニータのWikipediaにある
クリドラ休載の注釈
2014年7月号より連載が再開されたが、2021年1月特大号にて僅か10頁の掲載を最後(最新)に丸3年以上休載中。2021年2月特大号の巻末p.586に、"※「クリスタル☆ドラゴン」は都合によりしばらく休載します。" との告知が出て以降、毎号「休載告知」のみ掲載。
2024年4月号までは電子版=紙版で巻末[contents]に「休載告知」が継続されていたが、2024年5月号より電子版から休載告知コーナーが消滅し、紙版にのみ休載告知が存在し、クリドラの作品名を確認した。 Unlimitedで絶愛/BRONZE読んでる
別コミで少女漫画らしからぬBASARAとかBF読んでた時期だと思うけど、当時これを週マ連載って凄いわ
12巻の南條に驚愕した。ハピエンで終わってくれないとタブレット投げそうw >>960
詳細情報ありがとう
ミステリーボニータのウィキに、クリドラ休載の注釈が付いているとはw
編集者がクリドラの熱烈なファンなんだろうな
個人的には悪嫁よりもクリドラが未完に終わりそうなのが残念で...
生きてるうちに結末が読めるなら、寿命数年くらいなら捧げてもいいのに── 大島弓子大好きな作家でほぼ全部読んで来て
グーグーも途中までは読んでたけど野良猫の話で市役所を一方的に悪く描いてて
近所から苦情が来たら役所の人間が来て当たり前だし注意されるのも当たり前
でもギロっと睨む役所の男女の絵とか
色々とアレ?ってなってそこから読んでない
最近はまた落ち着いたのかな?読んでみようかな 保護猫地域猫のはしりの頃だったのかな
昨今は猫ブームで社会の意識も少し変わってきた
大島さんの考えは間違ってないと思うけど
少し先取りし過ぎたのかも >>964
逆で、以前の大島さんは外の野良猫にも餌はあげるけど、捕まえて避妊去勢したりはして
いなかったから(少し試みたことはある)、変わりつつあった保護ペットルールの視点で批判されていた
近所の通報で、餌やりを注意しにきた市の関係団体の人を批判する回もあったし 猫ボラ初心者も、捕まえて避妊去勢することにも抵抗や恐れがあるものなのよ
ベテランになると自分で捕獲機買って捕獲するけど
なんにでも初心者の段階はある
そう叩かないで見守ってって思ったわ それと今は感染症対策で飼い猫は外に出すな(猫はあまりストレスにならない)だけど、
初期は飼ってる猫は出入り自由だった
吉祥寺周辺は今は保護猫NPOがしっかり活動していて、武蔵野市のホームページにも
「むさしの地域猫の会」発足後、東京都動物愛護相談センターによる武蔵野市内での
猫の引取り件数が大幅に減っています、と書かれているし市とNPOが協働してる 大島さんに鼻息あらく駄目出ししてたベテラン猫ボラがいたけど、
その人数年前まで野良猫いてもフーンくらいしかなくて
ベテラン猫ボラになるまでの過程では、避妊去勢もしらないただのえさやり期もあったのに
忘れてるもんだわと思ったもんよ 大島さんは今は武蔵野市ではないようだけど
問題は大島さんがただの初心者ボランティアじゃなくて発信能力を持ってたこと
餌やり注意しにきた人への批判も大島目線で読む人が多いから
同じ猫が何回も庭で出産子育てしていることも描いていたし(子猫の引き取り手は探していた)
今は社会の中で保護猫ルールの知識が普及してきたから、大島さんの対応も変わってると思う
大島さん自身も年を取って、10匹以上いた猫たちの看取りモードになってる 大島弓子も結局はネコ外に出すのやめたしね
ネコマンガがちょうどネコの買い方過渡期の記録にもなってる 時代もあるか
当時は大島さんの猫漫画は私みたいな元々大島ファンの漫画好きと
猫漫画として猫ヲタの人達が読んでたのかな
当時の大島さんは自分の行動に自信持ってて回りも猫好きが多くて
役所の人が如何に理不尽か猫が可哀想かにフォーカスして共感呼ぼうとしてたのか
でも冷静に役所の言い分も最もみたいな意見も多かったと >>971
大島さんも当時避妊去勢により野良猫を減らすのが理想って言うのは頭の中にちらっと
あったみたいで、餌やり注意された時にそういうセリフもあった
でも、以前はまだ避妊去勢の徹底による成功事例があまり伝わってなくて、大島さんは今
頼ってくる猫達を放っておけないと思っていたと思う
大島家の庭で生まれた猫を萩尾さんが引き取ったけど、萩尾さんちの先住猫と相性が
悪くて更に他の人に引き取られた話があった(萩尾さんがインタビューで言っていたかな) 大島さんも萩尾さんも描き続けてくれて
ただただ嬉しいわ そうね
数ページでも嬉しい
里中さんは大伴家持執筆中だというし、がんばって欲しいわ 言えるのは描く権利がある人は描く内容に責任があり、勉強しないといけないってこと
ミクロとマクロの両方、多角的に考えて情報を発信すること
本来は編集もそうなんだけどね
メディアにいたことがあるから自戒の意味でそう思うわ まあそうなんだけどねー
大島さんの作風にそれは似合わないというか 大島弓子や将棋のひふみんが猫の餌やりで問題になってた頃に
吉祥寺で友達と遊んでたら餌の袋を持ったお婆さんに捕まって
「この辺りの人は猫に優しくない」
「猫を守るために餌をやっているのに、このマンションは出禁にされた」
「臭い汚いと言われるが人間の方が汚い」
「猫をどうか守ってほしい」
って泣きながら訴えられて(大島弓子もこのメンバーなのだろうか…)って思った出来事を思い出したわ
この一件以来、私の中で大島弓子の存在が強烈にパンチの効いた存在になってる 萩尾さんも飼い猫をトイレのために外に出していたようだけど
(排泄物の始末はしてなかった模様)
ああいった飼い方はやめたんだろうか >>977
なんでわざわざそういうボラの中でも個性強い人を標準だと思うの >>961
なんだかトンデモ展開ばかりで冷めて途中から買わなくなったんだけど、漫喫で見つけて最後まで読んだはずなのにラストがどんなんだか全然覚えられないの
確か違うタイミングで2回は読んでるはずなのに 飼いネコは外に出さずに飼うのが正しい
ノラネコもどこにもいないのが理想って頭ではわかってるんだけど
昔の漫画にある飼いネコもノラネコも街中を好き勝手に歩き回ってる情景って好きなんだよなあ 須藤真澄の「「ゆず」も外に出していたから須藤さんのサイトで叩かれてたこともあった
漫画ではゆずの股間にはタマが付いてたし(実際には去勢してあったそう)
新井素子の新婚物語でも初めて飼った猫をマンション1階だから付いている窓の格子を
わざわざ切断してまで外に出していたけどその後に飼い始めた子たちは出してないみたい
街で猫を全く見かけなくなるのも寂しい気がするんだけどね…岩合さんの猫歩きも外国ばかりになっちゃう BANANA FISH後半くらいのしっぽりした絵と話の漫画が読みたいわ
吉田秋生は情緒がいいのよね 乙です
須藤真澄の夜散歩だっけ?猫との生活のエッセイ昔読んでたな
そういえばゆずくんは外に出してたね
だからよく須藤さんがゆずは向こう傷じゃなくて逃げ傷だらけとか
色々描いてた気がする
読んでた当時は気付かなかったけど、そうか批判する人もいるんだろうな
外に出すって今は危険と言われてるしね >>984
「ゆず」って調べてみたら1993年だね
だったらまあしょうがないんじゃないかな
萩尾さんの「レオくん」は2009年だから
そんなことより
>マンション1階だから付いている窓の格子をわざわざ切断
こっちに驚いた
今はああいうものは共有物なので勝手に切断なんて出来ないよね 「ゆず」須藤さんはしつけ直しを試みたけどアパートの1階だった事もあって外出癖は直らなかったらしいよ
昔は飼い猫ももどうしてもお外に出たい!って無理くり脱走するのが多かったけどあの頃から何十年も経って奴らも丸くなった気がする うちの猫は隙あらば逃げ出そうとしてるわ
でも野中の一軒家だから敷地内からは出ない 野良犬と違って野良猫や外飼いの猫は、人を襲う心配がないし、犬ほどの問題はないから、
建前では室内飼いを推奨してある程度の外飼いは黙認する時代が当分続くと思う。
地域猫も、事実上の外飼いの黙認だし。
今度のプリキュアで猫のプリキュアが出て来るけど、猫のままで道を歩いている場面をはっきり入れないのは文句言う人がいるから?
外飼いの猫を擁護する本としては、「猫的感覚」がある。猫と野生動物というセクションの中で、猫を擁護している。 >>980
乙です
トンデモ展開でも勢いで読んだので面白かったよ。年齢制限ありの同人もUnlimitedだったw
マーガレット終了回も最終章ラストもえっ?これで終わり???だったから記憶にのこらないのも >>981
乙です
高階さんの名前見て昭和のホラー漫画読み返したくなってきた
高階さん成毛厚子さん柿崎普美さん
美内さんも結構ホラーっぽいの描いてたな 成毛さんは昭和の頃にセレブ漫画家と週刊誌に書かれたけど、いまは竹下孫でDAIGO姉の
影木栄貴さんがいるからな
でも影木さんは新聞記者をしていたお父さんのポリシーで、中学時代は千葉の公団
に住み、公立中に通っていた
でも父方祖父もお金持ちなんだよね 成毛さんはブリヂストンの一族だから本当のセレブだよね 成毛さん、そうだったんだ
にしても漫画家としてはコンプレックス結構あったんじゃないかしら
一時期絵柄を大和和紀そっくりにしたり
色々迷走する人だったよね… よしながさんの1限目はやる気の民法に出てきた冗談のようなお金持ちのおうちエピ(家に
エスカレーターがあるとか、四季別々の家があるとか)、同じ学校出身の細野不二彦作品
にも金を使いまくるセレブがよく出てくるから、フィクションももちろんあるだろうが、
実際にそういう人がいるんだろうな >>992
美内さんの初期の短編『みどりの炎』に
どう見ても高階さんタッチにしか見えない、癖ツヨな御面相の脇キャラがいます 四季によって家があるのって昔の貴族の話を参考にしてるんじゃない?
会社や学校に通わないといけない時点でまさか軽井沢や沖縄ってわけにもいかないし
都内周辺を移動するメリットはないし 紫堂恭子の辺境警備とグランローヴァ物語好きだった
この人の描くおっさんや爺さんが好き
若い男は、おっさんや爺さん達に比べていまいち魅力に欠けると思う
あとモンスターの絵のセンスが本当に無い 佐伯かよの「Y姫」で、四季の庭ってのはあったわ
佐伯さんは富豪の話を幾つか描いてた気がする レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。