大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★146
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大人になってから感想が変わった作品(小説・漫画・アニメ・ゲーム・映画等)について「あまりムキにならず」マタリと語りましょう
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大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★145
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1638240697/ >>202
後の方はもう少し時間が経って本人が練れてから描けばいいのに
編集が話題性重視で焚きつけて残念な作品になった気がする >>171
コンプレックスエイジ?
あれ、作中に出てくる劇中劇(劇中アニメ?)をコミックスの巻末で紹介するときの
「幼児向けアニメだがアクションシーンが素晴らしいのでファンの間で萌え北斗(の拳)と
呼ばれている」みたいな文章読んでいたたまれない気持ちになったわ >>207
あれ別に美味しいもの食べてお酒飲んでるだけで
平和な流れだからフィクションでもそうでなくてもどうでもいいような エッセイだと途中まで信じてたのは「大阪豆ゴハン」だったな懐かしい >>207
ワカコの設定とか結構作者本人のをそのまま使ってるしね ワカコ酒ヒロインに恋人いるっていうのがほとんど死に設定というか
恋人が関わってくるエピがだいたいヒロインの好感度sageぽくなってるなって最近気になるようになったわ
あれって編集から恋人いる設定にしましょうみたいな要望あったのかな だよねえ
ワカコの回想シーンにしか出てこないし顔もでない
ワカコ本人は休日ほとんど1人で過ごしてる描写ばかりだから
実は別れた元カレの思い出に浸ってるだけなんじゃないかと思えてくるw 一応たまに連絡の描写あるよ
残業が終わらなくて待ち合わせに行けないって連絡にじゃあ一人で飲みますか!って流れになる ワカコさん、いっつも一品しか頼まないから見てて腹が減る >>215
最初の1品目だけじゃなく、帰るまで漫画にして!ってなるよね
スペシャルだと最初の1杯から締めまで見せてくれるけど ワカコ酒は彼女が作った料理食べて「うまいー!ご飯に超合うね!」って喜んでくれる彼がイラつきエピソードとして描かれてるのが苦手
お酒にも合うけどご飯にも合うよねと思えないなら別れて一緒に飲める人探した方が良いと思うわ >>217
第三者目線だとワカコが作る料理は美味しーとすごく褒めてるしクリスマスに会えないときは謝罪メール送ってくるし
自分が牡蠣苦手でもワカコが好きなの知ってて気を遣ってくれるしとすごい良い彼氏だよね
漫画の中で出てない部分では仲の良いカップルなのかもしれないけど
漫画で出てくるエピがワカコが「あいつは牡蠣食べられない」「あいつは鮭で酒飲めない」みたいな
相手を否定する時に登場させられる事が多くて彼氏が可哀想になってくるわ それでもワカコも第1話と比べたら巻が進んでいくうちにずいぶん丸くなったよねw
日常系だと話が長くなるとキャラが丸くなるかDQN化するか二択になってしまうの結構あるよね
新たな騒ぎや問題起こしてストーリー作ってになるからDQN化も仕方ないと言えばそうなんだけど
クッパパで貴重な常識人枠だった梅田くんが住宅街でたき火して住人から注意されたあと
後日注意した人に「今日はたき火してませんから〜」みたいな嫌みな挨拶した時はちょっとショックだったわ 天才キャラの上限が作者の考える頭の良さと同じで
作者がDQNだといい人を書こうとしても人当たりの良いDQNになってしまうのかもしれない >>220
天才キャラは凡人が数日掛かる計算を見ただけで答えを出す(作者が数日掛けました)って手法もあるからなあ >>220
確かに
クッパパは子供の頃アニメで見た時は明るい家庭だなって思ったけど
今は絶対お近づきになりたくないw
義家族も同僚や部下上司に友人すべてにおいてアポなし凸がデフォルトとか無理w
クッパパでは田中さんが群を抜いてDQNエピソード多いけど他キャラも結構皆
ナチュラルにダブスタだったりするわ 登場人物がナチュラルにみんな性格悪かったり、頭の良いキャラでも心理描写でただの人間不信で、周囲の優しさも全部ネガティブにとったり言葉尻を捉えてイチャモンつけるだけだったとか
年取ってからそういうのが気になるようになったのわかる
細田監督作品とか岡田脚本作品とか、若い子なら共感できるかもだけどヒロインに魅力を感じられない >>222
クッパパちゃんと読んでないけど
数年前のモーニングの連載で
主役の会社の後輩か誰かの妻が3人目の子を産んだ時
後輩が連日飲み屋で赤ちゃんの写真見せびらかして自慢してるのを
子供自慢のいいパパ風に書いてあって、
モーニングスレでも「今時これは無いわー」って言われまくってたw 新しい価値観を受け入れられないって言うか
自分が一番いい思いをした時代で考えが止まっちゃってるんだろうね。
モーニングなら読者は昭和脳のおっさんばかりじゃないはずなんだけど連載長いからヘタに切れないのかな…
後身に席を譲ってあげて欲しい。 母の持ってた漫画で、授業中に教師にあてられたキャラが全然授業内容と違う哲学書みたいなのを諳んじて教師が目を白黒させる、みたいな表現を見て高校生って大人だなぁとか思ってた小学生だったんだけど、昔の漫画家の方が大人っぽい描写をすると感じるのは世代や絵柄の違いからそう思うだけだろうか
(上記の漫画何だっけな、キミそれはカントじゃないかね!ってセリフが続いたような)
それとも連載誌の違い?
実際リアタイしてたのはママレードボーイ、セラムン、レイアースあたりだった >>226
普通に考えたらどんなに難しい事を言ったとしても「授業と関係ない事」だし
現代だと厨二病扱いで遠巻きにされそう 思ったw
子供の頃はかっけーと思ったけど、大人になってみたらあれただの黒歴史な中二病よね
って続くと思ってたら今でも大人っぽーいな感想なのかと驚いたw >>226
なんかその漫画読んだ記憶あるけど誰の何だったか思い出せない
倉多江美かなぁニーチェを原語で読んでたとかだったような…
でも昔はそんな感じで大人を小馬鹿にするような描写がウケる時代だったから
似たような演出が多かっただけかも
大人になって思うのは隠れて早弁って無理だということ ごめんキャラが大人っぽいというより作者が大人っぽいと思ってたんだけどどっちにしても厨だよねw
リアタイしてたものより大人っぽく感じたということが言いたかった
>>229
大人を小馬鹿に、なるほどそんな感じあった
感想変わってなくてごめんなさい
適切なスレも見当たらず書いちゃいました >>229
なんのテレビ番組だったか早弁選手権みたいなのあったの思い出した
ふとラジオで初めて聴いたチャゲアスの卒業ソングも
嫌いな先生の写真ダーツで穴だらけにしてやった的な歌詞があってつい嫌な感じしたわ >>231
水曜日のダウンタウン?
早弁選手権、面白かった >>232
もぐささん、素朴でよかったけど2部は失速したなぁ
アレと白玉くんがヤンジャンの癒し枠だった 男性作者が描く女子更衣室にはいろいろ突っ込みどころが多いけど、ガチにスポーツやってる女子はそんなレースの下着は着けないんじゃないかなと思ったのがスレタイ 今映画ひまわりがあちこちでリバイバル上映されてるそうだけどあれが元ネタの漫画って結構あるね
砂の城 はいからさんが通る 銀色のロマンス そのモチーフはひまわりが最初ってわけじゃない
ヴィクトリア朝のイノック・アーデンが私が知ってる一番古い話だけど、もっと古くにもありそう >>236
10年以上待っている嫁がソフィア・ローレンなのがあり得ないと思うwww 愛の不時着で隠れて韓ドラ観てる北朝鮮の兵士が韓国人の9割は記憶喪失になると言ってたw
アンシリーズの中で1番好きなのがアンの夢の家なんだけどあれも記憶喪失物だった
どう決着つけるんだろうとハラハラしてたけど、大人になって読めばオチの伏線はいっぱいあったな >>238
そうなん?
調べてみたらまだご存命なんだね ソフィアローレンって凄く綺麗な名前よね
日本語だと白鳥麗子とか桜沢さゆりみたいな感じがする ソフィアは智恵子さん的な意味の名前
ヴィクトリアは勝子さんw
麗子さんはグレイスとかかな >>217
遅レスごめん
外食で牡蠣を注文したあとで彼が牡蠣食べられない事が分かって
彼氏は「ワカコが美味しく食べれるならそれでいいじゃない」って言ってこの部分だけだとわりといい話っぽいのに
ワカコはそれを「そう言う意味じゃなくて二人で色々シェアしてたくさん食べたいのに!」って感じで割とマイナスな感じに回想してて
根本的に今の彼氏とワカコ合わないと感じたわ ワカコ自体はおつまみ程度でお酒を楽しみたいタイプっぽいから
少食っぽいよね
彼氏とシェアして色んな種類の料理楽しみたかったんだろうなと思う
まあ付き合い進むうちに相手の食の癖や好みが分かるようになるだろうし
それは合わせて行けばいいんじゃないかな ワカコは酒の事になるとマイペース過ぎて彼氏に非常に冷たいと思う、絶対彼氏に合わせない
彼氏のお誘いを自分がゆっくりお酒飲みたいから「やだ」と断ってるし
断るの自体はいいけど断りようがあるだろう、と思った だからこそ平和な一人酒の様子しか漫画内で描写されてないんだろうね
彼氏とは普通に合わせてるけど内心あ〜こうだったらいいのに・・・みたいにため込んでそうw
ワカコが作者さん自身のアバターみたいなもんだろうから実体験なんだろうな ワカコ酒のひとはタカコさんも描いてるしミカコ72も描いてるし
〇カコはシリーズなのかな ワカコ酒は美味しそうだけどワカコさん月の食費がどれくらいなのか気になる
服もいつも可愛いくて好き テレビ欄にワカコ酒って書いてあったから、
島崎和歌子がゲストと酒飲みながら語る番組だと思って録画したら違った 女版孤独のグルメってうたい文句たまに見るけど
ちょっと雰囲気違うよねw この前久しぶりにもやしもん読み直したんだけど昔見た時はオリゼーかわいいとか
農大大変そうwwみたいな感想だったんだけど読み返してみて
結構「手作り手間暇かけてこそ至高」「電子レンジ絶許」主張な漫画の
アンチテーゼな事言ってたんだなってちょっとびっくりしたわ >>255
以前どっかのスレでおせんでパックのカツオ節sageのあとで同じイブニングでもやしもんが
忙しいときは市販のパックだしでも十分美味しい
自分の状況で選べて選択肢がたくさんある事が大切であるってやったのは痛快だったって書かれてたな 料理できない人ほど市販品拒否するよなー
と、飲食業界にずっといる私は思うw
料理人でその手の発言する人って意外と少ない
でも客は言うw飲食店で店員と話したがる客に言う人は多いw >>257
多分このスレだったと思うけど料理漫画の作者でも自分で日常的に作ってる人は作品内や発言で
市販品や電子レンジをsageたりしないって言われてた記憶
自分が凝りたいなら好きなだけ凝ればいいと思うけどそれで自分が上になった気分で色々な理由でできない人を貶めるのは違うよね あたりまえのぜひたくだと家族+アシの食事をおせん式で作ってそうだけどね あたりまえのぜひたく
無料分何気なく読んでたら、奥さんがグラス(ぐい呑みだったかも)を箸と一緒に握りしめて飲んでる場面があって、調理法だの器だのにこだわってる割にそれかよ…と思った あたりまえのぜひたく
手に持たない器の時左手をお膳の下に下げたまま食べているのが本当に嫌
作画コストの削減かもしれないけどあれだけ講釈垂れてそれはないだろう きくち作品は女子柔道もののそばっかす!好きだったな
あとヒロインの傾向はおせんやぶら雲と同じなんだけど食文化どうこう出てこない太夫も面白かった
昔の作品はヒロインや作者お気にキャラ無双でもそのキャラが間違ったりしたときに
きちんと諫められるエピがあってストレス感じなかった気がする Twitter広告とかでよく見る相応なことやって復讐で断罪なら読んでいてカタルシスもあるだろうけど
単に価値観の違いで食より別の物にお金や時間かけたい人がそれを理由にsageやpgrされるのは今はもう受け入れられないよね
おせんの後書き漫画で「おにぎりとハンバーガーどっちを選ぶ」→「ハンバーガーを選んだ人は問題があります」みたいなのがあって
たしかそれで「ブルボン王朝のドレスと和服どっちを選ぶ?」→「ドレス選んだ人は相当問題があります」ってやって
レビューで「他国の文化を貶めるのがこの作者の粋なのか」とか「これが粋というなら一生分からなくていい」的にかなり叩かれてたわ >>265
>おせんの後書き漫画で「おにぎりとハンバーガーどっちを選ぶ」→「ハンバーガーを選んだ人は問題があります」みたいなのがあっ
結局おにぎりの良さを語れないから別ものをsageて、そしてダメ出しはするけど何がだめかは言えないってことだもんね
こういう底の浅さは今はもう通じないね
ネットは偉大だわ、どれだけ底辺でもネット端末に接する機会はあるから情報が入手できる
ロシア見てるときちんと時代に合った情報を手に入れるのって大事、老害は害悪でしかないって思っちゃうわ 時代にあった情報とかネットがいいとかじゃないと思う
溢れる情報のうち何をどう選ぶかだし、その選んだもの以外は間違いと思い込んだり、自分の正義だけが正しいとする視野の狭さは、情報の量や得方の問題ではなく教育や教養の問題かと 同人ならともかく作家付きの編集は何の仕事してるんだって呆れるね
タイミングや対応の不味さが結果として炎上する作品はともかく
明らかに炎上するだろって表現は止めるのが編集の仕事だろうに >>268
一種の炎上商法なのかもね?
誰もが認める画力、構成力があって付随的に名前が上がるだろう王道を進めるのは数少ないし、昨今の様なラノベ、なろう系、ペンタプからのなんちゃって漫画やアニメが粗製乱造で排出されている現状、それこそ有象無象の作品に埋もれて話題にもならないよりは、兎に角、炎上だろうと何だろうと話題になったもの勝じゃないかな
炎上は結果的には作家さんの傷になるけど、雑誌社や配給業者などの売り手にすればどんな手法でも話題になれば怖いもの見たさの視聴も増えて収入アップに繋がって、満身創痍になった作家は必要なら使い捨ててもいくらでも代わりがいるからwという考え方なのかもね おせんの作者って日テレドラマの出来がショックで半年くらい休載して
再開したと思ったらテレビ局批判ジャニーズ批判の漫画描いたっていうし臍曲げられちゃうと編集にも手に負えない感じなんでは
まああのドラマは漫画のテーマ真逆にされてて怒るのはわかるんだけど 美味しんぼの原作者とかおせんの作者とか好きじゃなかったけどそれでも若い頃はこれだけ大上段な物言いするんだから
それなりの覚悟とかもって作品作ってるんだろうなって思っていたわw
オーストラリアの件とかペットボトルのお茶の宣伝やってたとか知ってビックリした 美味しんぼの原作者の昔の作品は結構好き
勢いと言うか読者を驚かせてやろうみたいな思いが感じられる >>272
風の戦士ダンとか?
思い出してみると父子対決とかハッタリで丸め込んだり
やってる事自体は変わらない気がw 流れ豚切るけど 名作劇場の赤毛のアン
子供の頃はアンにしか感情移入できなかったけど、大人になるとマリラとマシュウに感情移入しまくり
子供を働き手としか考えてなかった二人が、徐々に子供という存在の喜びに気がつくところがもうね
マシュウがアンのために、ためらいつつもキャンディー買ってるところとか、
今まで縁の無かった世界に足を踏み入れる二人に自分を重ねてしまうわ 赤毛のアンはここでよく名前が挙がるよね
私も子供の頃はマリラってマシュウに対してちょっと当たりがキツイような気がしてたけど、ただ可愛がってればいいマシュウに対して一つ一つ対応に悩むマリラがピリピリしちゃうのも分かるなってなった
あと原題のAnne of Green Gablesも孤児だった頃のアンを思うと泣ける 名作劇場系は子供時代は主人公に感情移入して、大人になると周りに感情移入するよね
ハイジのロッテンマイヤーさん、本当に大変だなって大人になってから見てしみじみした 私は原作のアンが日本語の題名を知ったらと思うと泣ける
グリーンゲイブルズのアン、じゃ発表時は分かりづらかったのかも知れないけどなんでこんな嫌がらせのような題名にしたんだw >>277
日本人からすると赤毛が被差別という感覚がなくてただ毛が赤いんだなあってだけだもんね >>279
小3の子供と一緒にアマプラで見てるんだけど、赤毛とか教会でのタブーとか、理解できない箇所が多くて物足りなく感じるみたい
その前は小公女セーラを見ていたんだけど、あんなにわかりやすい展開が無いものね
アンは皮肉とかクスっと笑えるところの説明がしずらい… つ
過度に説明しなくていいんじゃないかなあ
わからんものをわからんまま丸呑みして後から「あれってそういうことか」とわかるのもいいものだよ
アンのアニメなら雰囲気やアンのトラブルの顛末を楽しむのでよいのでは >>276
>>279
まさしくそれ思ってた!
何もアンの一番のコンプレックスをでーんとタイトルに持ってこなくても…と
確かにわかりやすいけどさー
やっぱり赤毛に対する忌避感は日本人にはピンとこないよね 窓辺の少女というのも日本語タイトルの候補だったかな >>279
横だけど同意
赤い髪の毛なんだ、綺麗そうだな〜としか思わないもの >>286
むしろエミリーに向いてるタイトルだと思う >>285
アンが黒髪に憧れている描写はなんか妙な気がした。そうかぁ〜?的な アンと似たようなものかと思ってにんじんを読んだらとんでもなかったわ…
後にまあ絶望的に相性の悪い親子の話かとなんとか理解したけど
それより以前の人格的問題らしいとこのスレかどこかで学んだ >>288
髪の色で美人かどうか決まるのは、理屈はわかっても感覚はわからん 物心ついたときからアニメ見て育ってるせいか髪が赤いなんてめっちゃ可愛いじゃん!お洒落!って思ってしまうよね
現代の外国人もそうなっているといいなあ…今も差別があるのかわからないけど 赤毛の歴史を書いた本読んだけど
やっぱり今も「赤毛の人は気性が激しく女性は性に奔放」てイメージはあるみたい >>291
欧?だか米?だかで数年前に赤毛っていいじゃんブームがあった気がする
でも日本人から見るとブロンドにしか見えない人も赤毛扱いだったりしてよくわからない
あしべゆうほのテディベアで出てきたストロベリーブロンドは実際どんな色なんだろう 黄色く見える髪は赤毛になるみたいだね
透明感がないとブロンドにならないんだろうか
アメドラでたまにブロンドだと思ってたのが赤毛と言われててえ?これが?ってなるわ >>292
気性が激しく、、、ってのは、アイルランド系差別みたいなのもからんでいるのだろうか?
>>294
わかるw これ read head?? ってなったこと何度もある。 >>276
子供の頃若草物語のおばさんがすごく気むずかしい意地悪に思えたけど
今思うと色々あの家族(特に父親)に諫言や忠告してるのに自分の言うこと聞かないで勝手をやったあげく
それで貧乏になってじゃそりゃ優しい顔できないし
姉妹を見捨てないで気にかけてやってるのは十分優しいと思うようになったわ >>296
浮世離れした親の影響で世俗の垢に染まらないのは良いとして、良縁に恵まれて家庭を切り盛り出来る女性にしたかったのだなあと思うようになったわ。 >>295
あんま覚えてないのだけど、アイルランドというより男性は海賊とかのイメージ(あくまで)からきてるようでした
日本でいうと血液型占いに近いような根拠のなさ この20年くらいの研究で赤毛遺伝子って色々と問題があることが分かったらしい
体臭が強い(代謝とか汗腺の不具合?)肥満になりやすい、皮膚が弱い(紫外線に耐性がない、メラトニンの不具合)、視力が弱いなど
でも白い肌に赤みがかった髪、灰色や緑の瞳って白人の人にとっても魅力的だったんだろうね
欧米人男性には赤毛マニアが結構いる 赤毛のアンの場合、カナダの成り立ちが大航海時代にイギリスやフランスの入植者が開拓しものだけど、イギリス人の入植者の多くは名誉が有るが財産を継げない貴族階級の次男三男達が新天地での一発逆転を臨んでの入植といういわば「メイフラワー号の子孫」だったろうし、多分まだ出自の差別意識が根強く残っていた時代。
赤毛、青白くソバカスが目立って灰色の瞳、顎が細いという当時のアンの容姿は英国的な子どもの容姿の理想像とはかけ離れたんだろうね >>300
>赤毛、青白くソバカスが目立って灰色の瞳
赤毛のアンを下地にしたキャンディのキャラデザだよね。
少女マンガだから髪は金髪だけどアードレー家はスコットランド系だし。 >>296
アニメの場合は知らないけどあの金持ちのおばさん
死んだあとにジョーに遺産と屋敷残してたわ 原作コミックの色付き絵だと緑の目なんだけど
私の持ってたキャラグッズは青い目のことが多かったw
なんか金髪碧眼って憧れみたいに言われるからそういうイメージで作る側も色付けちゃうのかな キャンディのアニメ、アニーは金髪なのに緑の混じった灰色みたいな変な色にされてたね
キャンディとかぶるから? 感想が変わったと言うか子供の頃海外が舞台の漫画や映画の中で出てくるバスローブにあこがれてて
初めてコストコ行ったときに思い切って買ったんだけど重いしでかいし洗濯するとそれだけで
一回かかるし干すところも大きく取るしで一回使ったきり数年箪笥の肥やし→雑巾にジョブチェンジさせたわ
あれならバスタオル二枚縫い合わせて貫頭衣作った方が機能は同じでよっぽど使い勝手が良いと思ったけど
そういう事考える人間は使っちゃいけないアイテムだったのねと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています