【ガチ悲報】「洋楽」を聴く日本人、ここ10年で20%から2%に激減していた・・・
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聴いてる音楽でマウントとろうとするとかダサすぎるからな ミュージシャンが凄いんであってそれを聴いてるお前は何も凄くないからなって言いたくなる >>417
たくさんいるやろ?
テイラースウィフトの去年の経済効果は1.5兆円やで?
嘘つき大谷さんの何十倍よ? テイラーのドームの日にたまたま近くを通ったが
日本人以外のお客さん多かったな
外国語が飛び交ってた 転売容認してる国だとテイラーのチケは数十万が当たり前 本当にいいと思って聴いてる人が2%で
あとはカッコつけて無理して聴いてたんだろうな 経済効果()は実証された試しが無い
スポンサー見つけるために広告代理店や金融業が掲げる設定 Spotifyも頭打ちってやってたな
音楽をYouTubeとかで無銭で満足する人が増えてるっていう 人気があるらしいテイラー・スイフトとかアリアナ・グランデの名前は知ってるがどんな曲を歌ってるのか全く知らない
K-POPに至っては音楽、ルックスが金太郎飴のようでどれもこれも同じにしか見えないから詰まらん k-popが増えてるから雰囲気で聴くお洒落な男女がごっそり洋楽から移ったんだな サブスクもほぼ無料みたいなもんよな
月1000円程度 小林克也とか洋楽チェックしながらヒップホップも良い物だなとか本当に思えてるんだろうか 数年前サーカ・ウェーヴスとかスタークローラーとか聴いてみたけど2枚目とか3枚目でピコピコし始めたり
路線的に尖ったもんが無くなって丸くなっちゃったり結局古いとこへ回帰するんだよなあ吾輩は
名前忘れたがツェッペリンのパクリみたいなバンド辺りまでは聴いてまたここ数年何も新しいの聴いてない >>438
次が最終回で伊藤政則の別の番組が始まる 最後のメロディーメーカーはアビシーで終わったからな
アビシーが殺されて洋楽は終わった ポピュラー音楽の低俗さって何なんだろうな
バンドのダサさと言うけど、別にバンド以外もダサいし
やっぱりボーカルの存在かな
歌じゃないと売れないから、クオリティ度外視で曲を通して歌手を売ろうとする構造があるし
ライブとかやめて表に出てこなければいいかというと、またそれはそれでポーズでしかないからダサいしな
サビみたいな独立性の強いメロディを強調したり繰り返したりする構造とかな(プロモーション性も強い)
バンドやグループをやたら組みたがるのもな
作曲家目線ではそいつらの演奏である必要はない(必要に応じてサポート頼めば良いだけ)
アイドルグループだって、何人もで歌う必要は全くない、ましてやダンスなんて音楽じゃないし
ビジュアルや映像作り込んだりするのも音楽じゃない
シンガーソングライターも一人バンドみたいなものだし
演者の存在や主張が強すぎるのかな かといってクラシックだって低俗だと思うし
何百年の前の定番の曲ばかりいつまでも持て囃されるとか気持ち悪いわ
結局はビジネスとしてブランド化して儲けていくだけのものでしかないし
現代音楽なんて誰も聞かないからな
ポピュラー音楽も含めメディアの力が大きすぎて支配されすぎ
本来音楽なんてヲタク的で、分かる人だけが嗜むもので良い
大衆化すると低俗な方へ進んでいく ポピュラー音楽のネタはもう底をついてる
邦楽は一周遅れでネタ切れ前の音楽をフォローしてるからまだ新しい音楽ができていると勘違いしてるだけ 洋楽も洋画も学ぶもの無ければ見なくなるわな😅
日本コンテンツ最強てことで 様々なジャンルの楽曲が大ヒットして印象に残るMVを至る所でガンガン流していた80年代の洋楽黄金期と比べたら今の洋楽界はお通夜のよう… まだCDの時代に輸入盤 1500円 洋楽国内盤 2500円
1000円安いんだから洋楽を聴く奴ほど国内盤は買わなくなる
さらにサブスクの時代になって洋楽国内盤は全然売れなくなる
それによって国内レコード会社の洋楽部門は縮小、予算もないので公告も打てない
公告収入が命のロキノンみたいな洋楽雑誌はロキノンジャパンなど国内アーティスト中心に変わり、雑誌では稼げないのでフェスの主催で稼ぐようになりそういうのが出来ない雑誌は休刊 レコード会社は洋楽を聴かれたって全く儲からないから邦楽とKポップに注力、したがってラジオも洋楽はかけない
昔はいたライトな洋楽を聴く層というのはなくなった
それはとにかく邦楽・Kポップに金を使わせたい国内レコード会社と公告代理店にコントロールされてるとも言える だって洋学何聞いても同じでつまらないんだもん
そりゃ売れまくってるのはクオリティの次元は違うけど
平均がカス 洋楽は予想外の事をしてくれない、洋楽って大体こういうものだよねっていう曲しか出てこない
だから面白くない 学生時代にバンド組んだりそのまんまプロデビューしたり思春期や青年期の人生にそんな余裕が一切ない韓国人はバンド音楽が盛んな日本に対してコンプレックスあるからな
バンドはダサいとか言ってるのは整形して似たような楽曲で集団で踊ることしか出来ない事への言い訳 バンド文化が無いって韓国が楽器人口がなくて誰が演奏するんだろう?
作曲する人どれだけいるんだろう >>463
>かといってクラシックだって
>何百年の前の定番の曲ばかり
モーツァルトが亡くなったのは1791年で233年前
ベートーベンが亡くなったのは1827年で197年前
約200年前で、何百年もたっていない
さらに
ワーグナが亡くなったのは1883年で141年前
チャイコフスキーが亡くなったのは1893年で131年前
クラシック音楽は意外に新しい曲も多い
ロマン派的なリヒャルト・シュトラウスの『4つの最後の歌』は1948年の作曲
ラフマニノフ作曲の『パガニーニの主題による狂詩曲』は1934年の作曲
これらはまだ100年たっていない。
東海林太郎 「赤城の子守唄」とラフマニノフ作曲の『パガニーニの主題による狂詩曲』は、どちらも1934年
現代音楽の作品とされるシェーンベルク作曲の『月に憑かれたピエロ』は1912年作曲で、これらの作品よりも前。
バレエ音楽ガイーヌの剣の舞で有名なハチャトゥリアンは1978年没
カルミナ・ブラーナを作曲したカール・オルフは1982年没
運動会でよく使われる道化師のギャロップを作曲したカバレフスキーは1987年没
このあたりはつい最近まで生きていた。 >>477
カバレフスキー作曲のギャロップが運動会でよく使われる道化師は1939年
ハチャトゥリアン作曲の剣の舞で有名バレエ音楽ガイーヌは1942年
この頃の日本のヒット曲は
藤山一郎 『懐かしのボレロ』 1939年
東海林太郎 『名月赤城山』 1939年 そういえば、だいぶ前に別の板で、
クラシック音楽を聴く人は自分が生まれる前に作られた曲を聴いているという決め付けがあったが
ショスタコーヴィチ作曲の『マリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲』作品143は1973年の作品
弦楽四重奏曲第15番 変ホ短調 作品144は1974年
ヴィオラ・ソナタ ハ長調 作品147は1975年
これらは自分が生まれたあとの作品
同時代の日本では、山口百恵が1973年デビュー
1973年年間ランキング曲では
浅田美代子:「赤い風船」
麻丘めぐみ:「わたしの彼は左きき」
すでに日本のポピュラー音楽ではアイドル歌手が存在している
ここまでの書き込みで気付いた人もいると思うが、ポピュラー音楽の洋楽は実はあまり知らない。 そういえば最近のヒット曲は横文字がという人がいるが、
戦前のヒット曲
藤山一郎『東京ラプソディ』1936年
歌詞にも 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
楽園と書いて、パラダイスと歌う歌詞
ただし、これは当時では最新の目新しい曲だった。 自分は高校までリアルタイムの洋楽を結構聞いていたけど
大学に入って昔の洋楽を聴くようになった
特に60年代のロックはいいよ
この辺になると「クラシックロック」とか言われるけど
まさしくクラシックとして今後も一定数から聞かれ続けそう アビシーが殺されてメロディーメーカーがいなくなったからな
今は尻振念仏だらけ >>1
ワイここ5年は洋楽ばっかり聴いてるが
貴重な2%やったんか up town funkの頃が洋楽のピークだったな、今の洋楽ではもうああいう世界的ヒットは出せまい カントリー&ウエスタンかと思ったら西洋音楽を指してウエスタンミュージックって言うんだな勉強になったわ 音楽に低俗も高尚もない
ドーパミンが出て気持ち良くなれるかどうかってだけ 邦楽ロックの昔の曲のどっかからつまんできましたみたいなのが偉いみたいな風潮はダサいよね そこで韓国ロックですよw
あるのかどうか知らんけどw プレスリーか
そういえばジュースが数年前にプレスリー風の衣装着てたな
リコ ・ ω ・ リコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています