羽生七冠vs藤井五冠
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羽生の当時の履歴を見ると竜王挑戦で六段昇段
それから1年後の同じ日に七段に昇段してるので竜王獲得から1年ちかく六段のまま
まだ竜王獲得即七段の規定はなかった >当時は、竜王戦の昇段規定であっても、1年以内に2つ昇段できない規定であったため。
なるほど
竜王獲得で七段昇段の権利は得てたけど、実際の昇段は1年待たされるのか
まぁ「竜王」を名乗るから、あんま気にしないけど
1989年10月1日(19歳) - 六段 (竜王挑戦)
1990年10月1日(20歳) - 七段 (前年の竜王位獲得による)[注 41] 1年以内に次の昇段ができるようになったのは渡辺が竜王になった頃からだね 飛び級もなかったから
九段の条件を満たしてた屋敷さんが長い間7段のままだったね 大山vs羽生で何の盛り上がりもなく羽生が勝った時を思い出したわ
今じゃ羽生が大山の立場になったんだな 19歳の羽生が初代竜王の島朗に挑戦して竜王を奪取した同じ1989年度
66歳の大山が26歳の南芳一棋王に挑戦するも0-3で敗退 1990年当時28歳の谷川名人に43歳の中原誠が挑戦して名人位を奪取
年上が年下タイトルホルダーに挑戦して奪取、15歳差 藤井も45歳ぐらいから衰えてただの9段になるのかな
まあ脳のわけーやつには敵わないわな 藤井がタイトルを獲ったら挑戦者に奪取されそうにないな 将棋タイトルのブラックホールみたいなもんやな
吸い込まれたら出てくることはない >>123
それや
ド素人の俺でも
そんな糞手は指さんわ
58桂成で王手で金とっとけや 藤井より年上の棋士のみによるマスターズ戦
藤井より年下の棋士のみよる新人戦が必要
新人戦はあるがマスターズは作ってもいいんじゃないかな >>223
藤井猛相手に藤井システムばっかやるから
勝ち負けより将棋の真理を追求してんだよ よくわからんが矢倉って相手が透かしたら透かした方が形勢不利になったりするんか? 相矢倉は後手不利になるから後手はどこかで仕掛けなくてはならない じゃあ羽生さんとしては透かされたら相矢倉受けてたたんかーとイキるしかないのか
老いたりとはいえかつての絶対王者がそんな見苦しいこと言う姿は見たくない もう藤井五冠は人間やめてる感あるね
羽生九段は明らかな悪手指さなかっただけでも人類ナンバーワンでいいんじゃないか >>279
藤井は「こういうの僕やらないんで」って言わない所が良いよな
笑顔でやりきる 「こういうの僕やらないんで」じゃなくてここまでタイトル戦だから >>290
俺将棋以外興味ないんでとかいうやつより可愛いスイーツ頼むやつのほうが好感持てるな >>3
でも森内さんの解説で納得した
将棋は勝つか負けるかだから評価値の40%と30%のどっちがいいかを突き詰めても意味がないと
55%が45%になるような手は悪手だが >>292
一直線で負けの筋に入る40%よりも、複雑化して相手を惑わせる30%の方がマシ
将棋ソフトの弱点で劣勢の時の勝負手という数値化し辛い部分は提示できないんよな
>>291
藤井くんは可愛いスイーツが食べたいというよりは、対局場を用意してくれた地元の名物のプロモーションに協力するってことなんだろうな
自分の影響力も分かってるだろうし 草
藤井王将の勝利後押し!?対局場に送り届けたタクシー運転手が師匠と同姓同名
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/01/10/kiji/20230110s00042000005000c.html
第1局2日目の朝、藤井に幸運を予感させる出会いがあった。宿泊先の掛川グランドホテルから対局場に向かうタクシー運転手の名前が、師匠の杉本昌隆八段(54)と同姓同名の「杉本昌隆」さんだったのだ。
終局後、その時を思い返した藤井は「自分と同じ名前だと味が悪いですけど、まさか師匠と同じ名前の方に出会うとは。とても幸運でした」と笑顔。一方、師匠の杉本八段は本紙の電話取材に対し「本当ですか!?」と仰天。自身も漢字まで名前が同じ人とは出会ったことがないとし「私は現地に行けなかったので、その方が代わりに勝利を運んでくださったのかな」とほほ笑んだ。
両対局者が乗るタクシーを手配する「掛川タクシー」の早瀬公夫社長(65)は「今回はたまたま。意図的に操作したわけではありません」ときっぱり。配車の際、近くにいたタクシードライバーを呼びかけたところ、杉本さんの車に藤井が乗り込んだという。社内でも藤井の師匠と同姓同名であることは知られており、年齢も杉本八段と同じ50代。寡黙で真面目な人柄で、ドライバー歴は約10年。早瀬社長は「まさかこんなことが起きるとは」と話していた。
タクシーに同乗した立会人の久保利明九段(47)は「偶然にしては出来過ぎです」。助手席に日本将棋連盟の職員が座り、その後ろに久保。運転手側の後部座席に藤井が着席していた。最初に職員がドライバーの名前に気がつき、それを藤井に伝えたところ「ふふっ」と柔らかく笑っていたという。「その瞬間は、車内がかなり和やかになりましたね」と久保は振り返った。
勝負の前の、つかの間の安らぎ。杉本は「1日目は互角で難しい将棋だったけど、2日目は一気に差を広げた。それでちょっと、肩の力とか抜けたかな」と話す。盤外での思わぬ展開も、勝利への後押しとなったようだ。(小田切 葉月) おこぼれにあづかる師匠
ひふみんは消えたな
本麒麟ぐびぐび 正直4-0で終わってしまう危惧を抱かずにはいられない
でもこれでも数いる中から挑戦者の資格を獲得して挑んでいるんだ >>297
賞金ランキングトップ12に入れば日本シリーズで和服を着ますよ >>268
NHK杯で深浦に負けた時に見せた奇行がそうだな 今年度藤井君が先手番で負けたの千日手になった一局だけだからな
つまり先手なら100%勝ってるんだよ実質 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています