【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part15
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なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中!
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです。
次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は代わりを指定してください。次スレが建つまでは減速してください
※ 前スレ
【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part14
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1688594906/
【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part13
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1678792862/ 1 イラストに騙された名無しさん[sage] 2022/03/13(日) 10:28:22.47 ID:9s0mmAjm
なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです
次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は代わりを指定してください。次スレが建つまでは減速してください
※ 前スレ
【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part11
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1635115988/
◆小説家になろう 薬屋のひとりごと
2011年10月より連載中
ストーリー展開はノーマルエンド(文庫版とは異なる)
https://ncode.syosetu.com/n9636x/
※小説家になろう 薬屋番外編(旧蛇足編)
番外編、後日談
https://ncode.syosetu.com/n8967bb/
◆ヒーロー文庫(主婦の友インフォス) 薬屋のひとりごと
最新11巻(2021/4)
ストーリー展開はグッドエンド(なろう版とは異なる)
著:日向夏 イラスト:しのとうこ
https://herobunko.com/books/hero14/
◆月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス) 薬屋のひとりごと
最新9巻(2021/11)
文庫版をベースとしたコミカライズ
作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺
https://magazine.jp.square-enix.com/biggangan/introduction/kusuriya/
◆月刊サンデーGX(小学館) 薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~
最新巻13巻(2022/2)
文庫版をベースとしたコミカライズ
作画:倉田三ノ路
https://sundaygx.com/sakuhin/sakkaInfo/kusuriyanohitorigoto.html >>980
>>2 のテンプレミスってしまいました
修正お願いします >>1は可愛いねえ
乙を買ってあげようねえ
今度爸爸と市場に行こうねえ >1さん「このスレ…乙です!」
前スレの999さん
> 猫猫→羅漢への態度はラノベならではの演出過剰があるのがちょっとな
> 記載のある背景を読む限り名前を聞いただけで表情が激変するとか、そこまで羅漢を嫌う理由が見当たらない
猫猫が生まれ育ったのは妓楼なので男は従業員など一部以外は情欲を抱えてやってくる存在で父親という概念は薄い
それ踏まえた幼い猫猫視点だと、ある日唐突に見ず知らずのおっさんがやってきて自分に纏いつく
怒ったやりて婆に本気で殴られて血を流しながらも諦めずに「猫猫〜」とすり寄ってくる…わけわからな過ぎて恐怖と嫌悪しかないと思う 嫌う理由なら山ほどあるわなw
母を歪ませた原因を差し置いても、普段の振る舞いだけでも身内なら嫌うわ
劣悪なコミュ障が空回りした愛情表現を当人の環境無視して暴走する
そら、嫌うでしょうよ…
でも、本編で述べてる通り、嫌いだけど憎んでないって言ってるわけだから
前スレの999さんは少々嫌うと憎むを混同しているんだと思う 猫猫の好きな羅門ややぶ医者や高順(一応)はアレないからね
アレ付いてる男くさい羅漢が生理的にキモイんだと思う
壬氏もアレないから面倒くさいと思っていても嫌いではないっぽい >>8
高順はあるだろ。
名目上でいいなら壬氏だってないってことになってんだから エサをくれてお触りしてこないやぶ医者や高順は好き
エサくれてお触りしてくるけど長い時間かけて慣れたから壬氏も好き
初対面で突然抱きついてきたから羅漢は嫌い
ん 猫ちゃん猫ちゃん!! もし羅漢が鳳仙とちゃんと夫婦になった上で猫猫生まれてたらどうなってたんだろうな
薬に対する興味を持つ事なく育つのかそれともやっぱり薬好きになって大叔父の所に弟子入りするのか その場合、羅漢鳳仙夫婦はどちらも囲碁将棋が強いのでそっち方面の教育がされるかも たしか原作者が猫猫が羅一族の姫として育った場合の話twitter(当時)でしてた気が 鳳仙も妓女の娘と言ってたけど妓女は子供産まんよね
やっぱ婆さんの娘なんかな
作家さん思い出したら鳳仙の出自書いてw 羅漢ホウセンがちゃんと夫婦になってもなんかちゃんと子育てとかでき無さそうなイメージ
結局、羅門とババアが面倒見てて今と同じような娘に育ちそう >>13
それっぽい設定のIFついて以前作者が言っていた記憶がある
猫猫は悪役令嬢ルートっぽくなるらしい 羅漢と鳳仙が順当に結ばれるってことは鳳仙が羅漢に身請けされて緑青館を出るってことなので
妓楼を出て羅漢と住んで夫婦で囲碁将棋三昧だと思うw
生まれた猫猫は乳母まかせ(当時の名家はそれが普通)弟妹も出来そう
羅漢パパがべたべた可愛がるだろうけど今ほどは嫌悪はされないかもww
羅門は自分の失脚の影響で鳳仙と猫猫が不遇なのを知って罪滅ぼしの一環で緑青館に入って猫を育てたので
羅門鳳仙夫婦がうまく行ってたとしたらわざわざ関りには来ないような気がする 羅半が養子にならず羅門が大叔父なだけの親戚づきあいで
羅漢も家督は継がず適当に武官をしている感じか。
あまり想像出来ないな。
猫猫も壬氏とは巡り合わず李白辺りとくっつくのかな。 >>20
家督継がないと鳳仙を身請けできないと理解した瞬間に親兄弟排斥活動を始めて結局漢大尉になってしまいそう
妊娠して値打ち下げて身請け金が安くなる計画だけど妊娠の元凶が羅漢だから婆は吹っ掛けると思うw >>22
だったら羅半兄と。
夫は畑で自分は薬を。 でも羅半相手だと姑がヒスBBAでそりが合わなさそうだろな 羅漢「可愛い猫猫はず〜っとパパのそばにいるといいよ、何でも買ってあげるよ〜」
猫猫「さっさと結婚して家を出よう、でも自由がなくなるのは嫌だな」
猫猫が思う条件がいい家は変人羅漢の娘を欲しがらない、見合いが持ち込まれるのはやべ〜家か相手ばっかり
やさぐれて悪役令嬢コースに足を踏み入れかけたあたりで桃美に見いだされて
子供は麻美がみるから好きな研究していいよ〜と誘われて馬の誰かに嫁入りw >>19
羅漢は元々めちゃくちゃだったのが羅門の教えで人を将棋の駒で覚えるとかで何とかやっていける様になってるし
昔から親しい付き合いある筈
羅漢の手綱を握れる希少な人物だし >>27
羅門が失脚しなかったルートならそうだろうけどその場合の羅門は宦官の医官として後宮に留まってる
宮中で羅漢がやらかしたのを諫める等の関りはあっても、宮の外に住む猫猫との接触は少ないと思うの
>>19は羅門失脚ルートの羅漢がどうにかして盛りかえして鳳仙は梅毒に掛からず身請け出来ていたらって妄想なので
失脚した羅門は羅の家の迷惑扱いされて家を出たまま行方は知れなさそう
(原作の羅門は切った指の入った鳳仙の手紙を見て緑青館に行ったので羅漢と再会したけど、身請けできてるから 梅毒でも20年近く生きてんだから羅門の薬相当効いてんだろね
猫猫が蘇りの薬作りたがってるのも鳳仙の為?だったら
泣かせるな 調べたら梅毒は酷いことになるのに数年かかるから赤ん坊時点で既に鼻が落ちてるのおかしいんだね
(あれ?もう落ちてたっけ?)
妊娠中に梅毒に掛かったら子供には高確率で移るから出産後の筈だろうし 出産時は確かに無症状が多いけど死産や成長異常もあるみたい。
鼻落ちまでは分かんなかった。 悪役令嬢な猫猫見てみたい
姚と張り合ってる姿が目に浮かぶ >>29
梅毒は脳がやられても皮膚が崩れてもなかなか死なない病だから恐ろしい
妊娠前の鳳仙は体ではなく芸を売る高級妓女だった
梅毒に感染したのは妊娠出産して体を売る安物女郎に身を落とした後なので猫猫は胎内感染してない >>30
妊娠発覚後に信用が落ちているんだから出産までは客取らないんじゃね?マニアックな客がいない限り
猫猫は感染前に出産、その後羅漢からの連絡も途絶え、底辺に落ちたかと >>32
そして背後には歯をかちかち鳴らした燕燕の姿が そろそろなろうに新展開あげて欲しいな
Xはどうでもいい話ばっかだし
アニメだってヒットしてるわりに宣伝しない
ネタ不足すぎるわ 猫猫が姚と同い年だったら、まだドタバタ小粒な事件解決路線でも良いけど
年齢的に早よ結婚させてあげたい気持ちもあるから、もういい加減、外堀埋めて欲しいな
生まれて来る子供の物理防御的な意味で 姚は成長してるみたいだけど、燕燕はどうするんだろう 水蓮が高齢だし皇弟宮の侍女頭として活躍して欲しい燕燕 しかし羅半兄には幸せになってほしいので、燕燕をいけにえに 羅半兄をちゃんと名前で呼んでアタックすれば姚にもワンチャンある? 最初は壬氏の謎を中心に話が回ってたけど
ここ数巻は羅半兄の名前が話の中核になってる モブキャラを魅力的に深掘りするのは得意だけど
壬氏に関してはキモくてめんどくさくて金持ちと顔以外
良いとこなし扱いな感じ それ言ったら、あのおっさんなんてカッコイイ見せ場無し。
一回でも良いからカッコイイおっさん見てみたい。 >>48
おっさんは猫猫誘拐の時に「国軍を動かす許可をくれ」って壬氏に頼んだ一瞬はびしっとしてなかったっけ?
…その前に散々暴言吐いて羅門に叱られてたけどw 一般人「明日から本気出す」
おっさん「娘の時だけ本気出す」 アニメにハマって漫画2種類読んでついに小説まで手を出したけど
全体的に最低限の説明しかないから誰の行動なのかとか時々わからないし
具体的な動作とか情景とかも映像のようには浮かんでこなくて
なかなか読みづらい文章だった
元々の作風なのかこれがなろう系?と言うものなのか?
ストーリー進行が早いこと自体は有難いし
キャラクターは皆魅力的で楽しい なろうも色々な書き手がいるからこの作者特有の作風という解釈でいいと思う
なろう原作読んでてもここで終わるのかって話が多くて、次回から新しい話になるパターンばかりだから余計な肉付けはしないタイプなのかも >>52
それは小説読んでて一番感じる、誰の発言なのか分からない箇所がいたるところにある
漫画化する時作画が一番困るよな >>52
>>54
巻頭モノローグはあえてボカしている所があるけど、会話は皆特徴あるし、具体的にはどの場所が誰の発言かわからない所? 自分はなろう→漫画の順だったけど特段発言が分からないとかは無かったなー
読んでれば流れで分かりそうなもんだけど わかりにくいことは結構あるがわからないってほどではない
というかそんなのなろうに限った事じゃないが
読書量少ないんだろうな 視点がコロコロ変わる上主語などを大胆に省略するからわかりにくいけど
台詞が描写というより説明だから
誰の発言か分からなくてもあまり問題ないので気にせず読んでる
誤読していて漫画で間違いに気づくことが多々ある 人によっては、こういう書き方は読み辛かったり理解し辛いんだろうな、っていう所が自分は興味がある。
多分他人と話ししてて分かりづらい説明している所が自分にはあるだろうから参考までに知りたい。 正直特に問題なくするすると読める読みやすい作品だと思ってるんだが
そういう感想もあるんだな・・・ なろうに投稿している段階では
担当編集や校正がつかないから
文法やら小説のてにをはが弱い部分がある。
こればかりは仕方ないとも言える。
書籍や漫画は修正、変更、加筆訂正が入るから分かりやすくなる。 何でわからないのか、もしかしたら言語化出来なくて困ってる? 猫猫が羅半と話してると分かんなくなることあるな
タメ口同士で、口調も両方とも男っぽくて
言ってる内容と状況把握で誰の発言か分かることもあるけど 読書力みたいなもんはある程度幼少期から活字読んだり本を読んだりしてないと
身に付かない能力だろうねー >無愛想で無口と言われた下女がおしゃべりな下女たちに話しかけたのはそのときだった。
https://ncode.syosetu.com/n9636x/2/
例えばなろう2話目のこの部分
これ以前に猫猫は「無愛想で無口」とは誰にも言われてないので
新しい人物なのか何か読み落としてるのかと思っちゃうのよ
「言われた」でなく「無愛想で無口な」なら猫猫を形容する言葉だとすんなりわかるけど
この時点では素人だったからしょうがないけどこの手の不適切な表現が多い
むしろ本を読み慣れてる人の方が引っかかると思う 玉葉さん実家の話しからめんどくさくなってきた…
キャラはいいんだけどね 話ぶった斬って申し訳ないけど
薬屋って話の最終ゴールってなんだろう?
文庫14巻まで読んだけどこの物語はどんな展開が来たら
最終章なんだろうと思ってしまった
もう猫猫が推理したり薬の知識披露して収まる
スケールの内容じゃないし、壬氏と猫猫が両思いになっても
問題なく結婚出来る展開って相当難しくないだろうかって思う
それが全てじゃないけ初期の展開と違って茘の歴史小説の形で終わらすにかな 皇帝急死で壬氏が担ぎ出されでもしない限り話広がらない気がする
皇帝は毒殺でそれを猫猫が推理してなんやかんやで皇妃におさまる 東宮が凧を追いかけて池に落ちて亡くなって
玉葉妃が皇后、梨花妃の皇子が東宮になって
髪色ガー派閥もニッコリ 雀さん盛り過ぎがちょっと鼻についてきたところで
あーなってあの回想でうるっとさせられたわ
良いキャラだなあ 雀や馬良のキャラ設定上手だよね
なぜにヤエと燕燕をあんな攻撃的にしたんだろ
猫猫は壬氏との関係を知られたくないから官舎でもほっといて欲しいのに
燕燕が察してやたら探りにくるやん
誰かに報告するのかしらんけどほんとに友人なのか嫌なヤツだわ >>65
同意。
キャラやストーリーの魅力で読めるけども。書籍版だと校正入ってるだろうし概ねストーリー同じならそっちを読もうか迷ってる。 叙述トリックものを読み慣れてると引っかかる
読み進めるとそういう作風でないことがわかるから気にしなくなるけど
地の文が二人称寄りの三人称で視点キャラが頻繁に入れ替わるから
今は誰視点か把握して読むのがコツ >>65
確かにここのト書き部分はそう捉えられるね。
書籍版でも同じだねココ。 羅半兄という作者直々に2番目に好きと言われたお気に入りキャラもいるぞ!(棒) >>67
本来4巻で終わらせるつもりが出来なかったから
本当の意味でゴールが分からなくなった 人気作なんだしエピ繋げて行けばいいでしょ
書く気なくなったとか人気なくなったら自然に終わる >>80
正直、今書く気が無い状態が現在
アニメ化で注目されたからツイートが増えただけで やる気満々を見せない人だよ
悪く言えばかっこつけ
アニメなんて大して興味ないし的なX多いしねw
それに漫画原作者のようにあっちこっちにイラスト提供する仕事もないし どうも
>>82
は私とは違うXを見ているようだな 視点といえば11巻読み終わったんだけどやっぱり玉鶯視点の描写はすごいわ
正気のフリした狂人なので読んでてすごく気持ち悪い
同時に描き方が上手いと思うのとが合わさって変な気分になる 原作(文庫版)読んできた
>>3
この裏話的QAは結構いいね
つか壬氏嫌いすぎ、ヤブ好きすぎw
・やり手婆は、猫猫の実の祖母?
・取り替えられた後に死んだ本来の皇弟は、実際には先帝の子ではない?
・既に設定変わってるかもしれないけど、高順は今後の鍵となる人物?
いつか本編で書かれる日はくるのかな 本来の皇弟は実際に先帝の子じゃないの?
先帝の子供じゃなかったら壬氏が長年言われ続けてきた不貞の子はある意味事実だったってことになるじゃん >>86
いや、わかんない
twitter抜粋の思わせぶりな回答(29)から、(今後)そういう(ことにする)可能性もあるのかなぁと コミックでは皇太后の安氏自らが「不貞の子だなんてありえない」と
先帝との逆レイプパコパコを回想するシーンがあるぞ ああ、コミカライズで補完されてるのね
それなら、あの回答はもっと単純な別の何かを差して言ってるのか
じゃあ、「やり手婆が実の祖母?」(Peing146)も、何か補完または逆に否定するようなエピソードあったりする? アニメ1話見たんだけど、ナルシストの兄ちゃんとはセックスするの? 作品が10年以上前に始まってるから
原作者さんのTwitterのソースも昔のだったり
今出てる文庫では設定や展開が違ってたりするよね アニメ化で本売れてるからなろう無料公開というサービスなくていいかもね
2クールあれば原作ファンが固定してそのまま買い続けるだろうし
書籍と違うとクレーム言ううざい人消えるしさ なろうから入る人もいるし他は内容が捕捉されたりで全然違うところもあるので
あれはあれで無料公開が役に立っていると思う
自分はなろう版の独特の書き方が最初は読みにくかったが今は癖になっている 書籍で加筆や展開変えるとか珍しくもないことだけど
そんなアホなクレーム言う奴いるのか 加筆や展開の変化にクレーム言ってる人なんかいる?
原作と違いを楽しめて2度や3度も美味しいとは思えど、内容変えるななんて思ったことないわ
漫画も2本あるけど違いに捕捉し合ってるような進め方が面白いと思って両方読んでるし ちな、ID変わってるけど
>>100=>>98だよ なろうしか見てないのが書籍準拠のアニメ見てアニオリいらないとか言ってるの良く見る 確かにアニメは要らないな
声優の声が邪魔、イメージと合わない アニメについては変更よりも猫猫に「侍女頭を外出させて~」とだけ言わせる中途半端な描写の方が気になる
これで『宦官は二人きりで会話してはいけなので話を聞かせたい猫猫を代理に立たせるために理由を付けて無理やり侍女を遠ざけたんだな』
とまで察しろというのは無理がないか
小説の説明入れたガンガン版か、丸ごとカットしたサンデー版かどっちかに合わせればいいのに 原点から読みたい派だから、なろうから入った勢だけど別にアニオリも良いし文庫も漫画もあって良いと思うぞ アニメから入ってなろう文庫版漫画と来たけどどれも好き
メディアごとに味が違うのはいい作品よ 声優の声が邪魔とか、これ作者が言ったらめちゃくちゃ衝撃の発言だけど底辺のゴミが言うと失笑しか漏れないのめっちゃおもろいな 邪魔というか合ってないよね
猫猫の声がイメージ違いすぎて棒読みなので台無し
てかアニメの任氏の絵姿が嫌い
そりゃ作者はもし万が一何か思ってても公に批評しないでしょ流石に TOHO animationが設立が浅く、そもそも子供向けスタジオだから、良く知る出来の良いアニメスタジオとはノウハウも違うし完成度が低い。
そこら辺をわかっている人が居ないんだと思う。 でもTOHO animationは原作と漫画読みこんで丁寧に作画起こしてんじゃない?
他の有名制作会社にない壮厳な背景画とか
稚拙な部分もあるけど他作品にない個性があるし有名制作会社のアニメて
どれも同じ展開(ノウハウ通り)だし 色彩とか幼女向けぽいと思ったらプリキュアやってたとこみたいだしね
何というか全体に塗りがベッタリで野暮ったい感じなんだよな みんな細かいとこまで見てんなぁ
気にしたことないわ 大きく崩れたりしないなあって感想はあったけど違和感持つ人がいたんだ……と今思った
声が合わないとかそもそもアニメ化が無理って場合は見なければいいだけの話だしな MALスコアはTOHOのフリーレンと薬屋が1・2
https://myanimelist.net/anime/season
しかもかなりの高スコアでアニメ化大成功 なろうの更新分来たね
帝に何かない限りは話が動かなそうだったけど更新分の内容的に帝が病に伏して後継者問題が本格化するのと同時に流行り病も起こる感じかな 主上に死なれると困るから(←任氏が)
猫猫や羅門たちが必死のぱっちで原因の病と治療に当たる展開かな 猫猫「これはお医者でも草津の湯でも治せぬという恋煩いです」 皇子、主上と男性に出る血縁由来の病
物語の都合上、壬氏は最後まで無事なはずだから血友病かな
血友病だとすると保因者は皇太后、夭折した本物の帝弟の死因も…
皇太后が実家の血の不穏を知っていて赤子交換に応じたんだとしたら怖いな
リンリー公主が保因者になるから嫁ぎ先に血友病を持ち込むことになるよね なろうの更新は続けて来ることが多いから続きを楽しみに待つ 作者さんはもともと医療の分野の知識に詳しい人なの? >>108
アニメーションの任氏の顔がいまいちなの同意 前々からちょくちょくネタが出てる生ワクチンやるんかな 遺伝の病気ってなんだろ。
後天的というか、後から出るものだと糖尿病くらいしかおもいあたらん >>128
詳しくなくとも調べるのが作家
売れればさらに教えてくれる人が集まってくる >>132
ベースになる知識とか興味はあったんじゃないのかなぁ
私、薬科で生薬を専攻して薬用植物もかなり詳しくやったんだけど
卒業後は生薬はノータッチできたから全然忘れてるし、すり潰して軟膏作るとかは未知の世界なので面白い なろうの更新来たけどなんか書籍の後追いになってる
規約上問題無いのかな >>135
乳幼児の血友病患者はちょっとした刺激で脳内出血することがある
亡くなった皇子の年がわからないけど 内臓の一部が生まれつき欠損してるとか、心臓に奇形があるとか
「りゅうおうのおしごと!」の銀子がそれだな ヨーロッパ王室の歴史で血友病の悲劇は結構有名だからそれをモデルにしてるのかなって思った 皇族はそもそも色覚異常の多い家系だよな
いろいろ抱えてんな この物語のクライマックスが何になるのか今から楽しみ
猫猫が壬氏を大手術するぐらいじゃないと盛り上がらないかと思ったけど薬屋っぽくないな 13巻読んでたら突然の阿兄正伝で爆笑してしまった
作中で歴史に名を刻むことがなくても、1章丸々割かれるなんてよかったなあ羅半兄 ここまで遺伝的異常が出てくると帝が血が濃すぎるってのを気にして玉葉妃の息子を後継に考えるのも仕方ないんじゃないか
梨花妃が悪いわけじゃないけど 血友病でビンゴだったら皇太后の実家は皇族か近い血統で100年前に華佗が腑分けした皇子の母も親族かもね、近親婚が多いだろうし
王母の子(色盲)も遺伝病だからなんか関係ありそう
帝が正しい扉を選べない(=色盲じゃない)時は、扉を選べる妃と一緒に開けなさい
色盲の遺伝が消えないようにわざわざ扉の塔までこさえてる 皇太后って妃の侍女ではあったけどその妃の妹でもあったけ?
今出先で手元に単行本ないけど >>145
そう、妃が腹違いの姉で皇太后は侍女として後宮についてきた 皇太后って中級の家柄じゃなかった?後ろ盾弱いとかなんとか >>138
イギリス王室の遺伝病だと血友病の前にポルフィリン症もある
血友病は劣性遺伝だけどこちらは優性遺伝で >>147
腹違いってまた狙ったような設定
先帝が妃を選んでたら大丈夫だったみたいな 玉葉后のほんとの戸籍は雀(阿多)が握ってるから
今後どう転ぶかまだわからんよね
赤い髪の第一皇子だし
梨花妃登場が多いけど今後キーパーソンになりそう
皇太后と梨花妃の絡みないな 主上を治す薬を作って主上に重宝される薬師としての地位をもらってめでたしめでたし 任氏が血縁に由来するかはわからないって言ってるし
まだ遺伝病と決まったわけではなくない? 更新早いな
えらく疱瘡について深堀するから今後都で流行る展開かな 意外な時間帯に更新したな
前は深夜早朝が多かったイメージ 、の家族以外で生き残った大人って今後出てくる可能性あるかな アニメスレはまだ浩然の塩の話をしてる
適当に話を作ると方々から突っ込まれて大変ね パパとの囲碁勝負でも酒に塩混ぜるはずだけどどうなるんだろうねw
あと浩然の事件は翠令の陰謀のひとつよね
塩入れたの翠令じゃなさそうだけど 更新されて嬉しいけどいきなり不穏でつらい
主上がよくなりますように なろうの方では皇位継承権放棄を主張して焼きごてで自虐する描写はあった? エピソードが多いからだろうけどラノベだと下手すりゃ1クールで5巻分やることもあるなか、1巻を1クールでやる薬屋はかなり恵まれてるな >>166
2クールで11巻とか13巻とかやって無理やり終わらせたのもあるな
とらドラとかゴールデンタイムとか(あ、同じ作者だw) ニコニコでちょっと見かけたアニメ版が丁寧な作りだったのでなろう版も読んだし文庫版も買った
原作の販促という点でもいい感じのアニメ化じゃなかろうかと思うよ 過去に散々駄作を量産して無駄に浪費した結果、アニメの評価が悪くファンの反感買ったからなアニメ業界。 アニメ化難しい原作だけどコミカライズ(ガンガン版)に添ってるから
見やすいよね
他アニメもみてるけど演出や構成が全く違うから新鮮な感じ やっぱり猫猫皇后になるのかな
まあ阿多が言うほど不自由な状態にはならない気がするが
上級妃ならともかく皇后なら皇太后も外に出ることあったらしいし
化粧で顔変わる設定もあるから皇后として公の場に出る時は化粧ばっちりして、何なら羅の姫として別の名前ももらって出てくる一歩で普段はそばかす化粧に下女服の猫猫として、でも西都の時みたいにやんわり護衛つきで花街に来たりもするんでなかろうかと >>170
でもガンガン版準拠だと2期以降相当遅くなりそうだね
羅の一族のわちゃわちゃが早くアニメで見たい
羅半とか兄とか
そもそも漫画もそこまでやってくれるかわからんけど なろう版と文庫版を読み比べているとビジュアルノベルで遊んでみたくなるんだよな
ノーマルルートの一周目とグッドルートの二周目って感じで >>172
王城に縛られるより皇弟の妻になって外交官のようにあちこち行く方が性に合ってそうだけどね >>175
壬氏が臣籍降下か羅の一族に婿入りがいい気がするけどね、私も 猫猫も妃になったらキングダムみたいに巨大化するかな? というか、主上は死なないな
んで作者が生きてる限り今の状態が延々とループして終わらないんだと思う 今は見れないみたいけど期間限定の読者からの質問箱で
気持ち受け入れた猫猫は妃になる覚悟も出来てる?の返答が
「それとこれは別」なんで任氏と猫猫って最終本当くっつくのか疑問 たまに「任」氏って書いてる人居るけど「壬」氏やぞ
そもそも「じん し」で変換できないだろ 王子様に求婚されて、王妃様が泣くほどボロカスに王族との結婚のデメリットを列挙した主人公が今期アニメにいたなw 自由のままならぬ狭い後宮の世界から手を取りあって逃げ出し、遊牧民族の世界に安住の地をみつけた壬氏て猫猫
やがて二人は蒼き狼と白き牝鹿と呼ばれるようになり…
「任」も「じん」で変換出来るよ すごくのろいけど一応進展はしてるし壬氏と猫猫はくっつきはするんじゃない
ただ男女の仲になることと妃になるかは別って話なら壬氏の望み通り臣籍降下して
羅の一族に婿入りとかすりゃいいし 主上に何かあったらそういうわけにもいかなくなるって話では 壬はなぜかジンで変換できないからいつもニンで出してる じんし→壬氏
PCでもスマホでも普通に変換できるが 主上が玉葉妃を選択の廟に連れて行った描写ってあったっけ?
「廟に選ばれる王がいない場合は王母の血(西方人)に近い妃に選ばせる」
なので玉葉妃が選択出来たら東宮を抱いて皇后ルート決定しそう
その場合は梨花妃は「血が近すぎる」のが理由で皇后になれない
壬氏と猫猫はワイルドカードかジョーカーに等しい羅漢がいるから
猫猫が「あれがほしいです」と頼めば爸爸が何とかしてしまうと思うw アニメOPの猫猫キラキラした服着てるけどあれはどこに出てきた衣装なの? 選択の廟に冠しては主上が猫猫を手に入れる選択残したよね
冗談っぽくしてたけど
そっちの方が面白いけど壬氏猫猫好きは怒るだろうなw
主上の寵愛受けた猫猫が身体と精神弱らせる香と薬湯で
主上を思うがままに操る妃になるとか >>190
それはあなたのIMが学習してくれたんだと思う
じん+し での変換を数回繰り返せば一発変換できるようになる
李白陸遜羅漢あたりは実在の人物名の流用だから変換できる ふと、思った 終章近くなったらパパ死ぬ展開あるんじゃないかって ふと思った >>192
原作2巻
漫画だとサンデーでもガンガンでも8巻表紙で着てる(色は赤) 羅門の老衰死か羅漢が猫猫庇って死かのどちらかありそう >>192
多分だけど花街で身請けされた妓女を見送るときの舞の衣装じゃないかな
鳳仙が羅漢に身請けされた時に緑青館の姉妓女(多分梅梅)から猫猫のところに衣装が届いたので着て塀の上で舞った ttps://i.imgur.com/R4nYo51.jpg
初めて変換した自分のスマホでも変換出来たけど? 今の変換機能はネットに繋がってるからね
何もしなくても勝手に学習してるタイプがあるけど、しないタイプもあるんだよ iPhoneやWinは大抵標準だろうが、Androidは機種毎にプリインが違うし、結局個人で好みのIME使うし >>198
姚か燕燕のどちらかは初の後宮女性医官になりそう 自分はスマホは変換できないけどPC (WIN10)で変換できたわ
前はダメだったからアニメ化きっかけに辞書追加されてるのかも 今は変換できなくてもそのうち変換できるように多分なる 『壬』十干の9番目(十二支の前につくやつ、丙午の丙とか)
読みは、みずのえ、じん、にん >>205
じゃずぐるの予言だと猫猫と姚じゃなかった? 辞書登録最強
普通にジンで出るけど
主上に万が一があったら、幼い東宮と皇弟と支持する派に分かれて面倒な後宮争いとかあるかね おやじ殿に否定された存在しない「万能薬」製作に情熱を傾けていくのかと思った 帝の容態に問題がない時でさえ派閥争いして武官同士のいざこざが起こるぐらいだから
いざ危ないとなれば現東宮と梨花妃の皇子派に分かれて混乱が起きそう
そうなると壬氏はどっちにつくかとか東宮が成人するまでは帝の代理として仕事して欲しいとなって本人の希望通り臣籍降下なんて夢のまた夢だな そして壬氏自身が知らないとこで、唯一成人している第一皇子というぶっちぎりの継承権持ちという
周囲も本人にとっても特大級の爆弾が眠っているという もし退場するなら主上は壬氏に本当の出生話を明かすのかな? 帝は後継に玉葉妃の息子を指名したけど阿多との約束もあったし本当は壬氏に帝になって欲しいと思ってそう
立場上言えないけど
壬氏の本来の出生、隠してた方が波風立たないけどどっかで爆発するんだろな
すでに玉鶯が探りを入れたり憶測を立ててる状態だったし いやぁ、そこはやっぱり猫猫や羅門の頑張りで皇帝の病は完治すると思うわ
でないと華佗の書とか腑分けされた皇子の件とかが生きてこない
猫猫も壬氏のために頑張ると思うし、壬氏への情はあるよね 壬氏と猫猫が結婚するために皇帝にはあと20年は生きてもらわないとな >>175
あちこち二人で旅するの理想的だな
そんなエンディング想像してちょっと目頭が熱くなったよ 摂政になって成人まで後見するんじゃね
約束守るなら 壬氏と猫猫で主上の治療に関わったけどダメだった→壬氏帝になるルートは壬氏が派閥争いの末にお気に入り官女を使って主上を暗殺したとみられてもおかしくないと思うんだけど。 なんとなく流れ的に死ぬまでは行かない気がする
一時的に帝の代理はありそう アニメ2クールやるから2月か3月に15巻出すよね?
まさか今まで通りの鈍発行スピードじゃないと思うから期待しよう アニメは2クールで文庫本2巻ぐらいで終わらす気がするから15巻必要かな?残念だけど アニメで注目されている間に原作新刊だして売上伸ばそうってのはあると思う 2クール他作品は新刊でるしアニメ以上の販促はない
小さな事件の詰め合わせもいいけど15巻は大きな流れで
猫猫主軸の人生に変化あって欲しいな ちょうど14巻まで読み終わった、なろう版よりスリムな印象だったけど実際結構な分量だった
雀さんと卯純のパートが怖すぎる
なろう版と照らし合わせると15巻は皇帝が病に伏せるのかな? 卯純とか虎狼って今の時点だと歪んでて気持ち悪いキャラだけど、そのうち化けるんだろうか なろう版では焼印の場面がないらしいけど
ヒーロー文庫版では焼印騒ぎを受けて皇帝が壬氏を試す目的で
病のふりをするとかありそうだなと思ったわ 原作者さん、最近のXでなろうは書籍版のプロット的内容
さらっと流れを読むので十分ならこちらで十分って言ってたね
書籍となろう両方読んだけど確かに書籍版の方が対人関係とか
人物描写はなろうより濃い味付けになってる
展開もなろうと書籍ではあったりなかったり
違うエピソードに変更されたり追加されたり
物語の最初とゴールは両方同じなんだろうけど過程が微妙に違うね 蜂蜜の話で壬氏なにしたっけ…と思って読み返したよ
確かに二人の関係という点では大きな出来事だなあ 阿多の酒に月が写ってたり玉葉が実家に手紙書いてる時に鳩がいるの見るといろいろ期待してしまう そういえば初回で梨花への書付捨てたのも杏になってたしいずれ先までやるつもりあるのかな
やってほしいな
動いて喋る羅の一族とか超見たい Web以外で、文庫版本編以外の書き下ろしって、
サンデー版コミカライズ2巻の短編と、文庫8、9巻のアニメイト特典SS3本だけ? >>230
読者に好かれるかどうかはともかく、二人とも功名心が薄くて俗っぽいと考えれば巳の一族適性は高いんだと思う
卯純のほうは流言飛語が得意なだけだとまずいから雀さんが何かしら仕込んでいくのかも 14巻は猫猫傍観者だったな
もっと積極的な立ち位置で書いてもらいたいけど
脇役エピ繋げていくの好きそう なんだか薬!って感じの展開
同じ配属の同僚はネームドじゃないんだね 帝と同じ症状が出てる患者か?と言われてるあたり血統由来の病気じゃなくて流行り病にかかったってことかな
でも帝が感染って市井だけじゃなく宮中もすでに危ない状況にあるから感染源も特定しないとヤバそう しゃおらん?にあげてた点心セットのグリーンピースの乗ったシュウマイが現代日本のシュウマイに見えたんだけどああいうシュウマイは昔から中国にあるの? あ、アニメスレと間違えた
でもついでなので良ければ教えてください グリーンピース乗せは昭和の日本オリジナルだから中国にはないね 名前が出てる漢方は血栓に効き目があるものが多いから狭心症かな 作る薬を通して親父殿は猫に皇帝の病状を察してもらおうとしてる、てのは深読みし過ぎかな NHKのドクターGを思い出した
訪ねてきた患者の言葉やちょっとしたことをドラマ形式で小出しにしながら研修医が病気を当てる番組 循環器系の病気なのか?
遺伝性のモノでも色々あるからなぁ。。。
(実は自分も不整脈を患ってる) にかわなんだけどグエン氏がこの地位に居座れる理由ってなんなの?
代わりがいない、だけじゃ説明しきれない気がするの つうか普通はまともな知識人階級の人間は宦官にはならない
この世界はあくまで架空世界だが、モデルの中国では子孫を増やし、先祖の霊の祀りを絶やさぬことが大事
自ら去勢するなんてことは不孝の極み >>253
メタな理由になるけど作者のお気に入りだから
後は猫猫が見いだされるためには無能な役回りのキャラが必要だったから 猫猫、そばアレルギーってことだけど、
毒味でそばの類があったときはどうしてるんだろう?
飲み込む前に毒って分かれば終わりでいいかもしれないけど、
それ以外は実際に嚥下しないと・・って、ああ、あとで吐けばいいのか >>253
> 代わりがいない、だけじゃ説明しきれない気がするの
まさに「代わりがいない」から
後宮に入るのには主上以外の男性は宦官の処置必須だけども、医者(医官)だけは特例扱いでノー去勢だった
それが先帝の時代に妃が医官と通じて出産した事件があって特例が廃止になった
さらに先帝崩御後に現皇太后が強制的に宦官を作って登用する制度を廃止した
その結果、後宮医=医師(医官)プラス宦官となって、資格に足る人物を探すのは困難になった
グエン氏はヤブだけど今や貴重な後宮医の資格を満たした人で代わりがいない(羅門が来たけど) >>256
後宮時代は事前にメニュー知らされるから蕎麦由来のものがあった時は紅娘に許可もらって毒味変わってもらってるって記述あったよ ヤブを超えるマスコットの代わりなどいないんんだよ! メタ的に考えると皇太后の功績はヤブ医者のためにあった、という事とも言えるかw >>258
ありがとう
文庫版しか読んでないけど、見逃したかな 梨花妃衰弱や東宮衰弱時点で帝直属の医官に診せればいいものを
初期設定上猫猫の活躍が必要だったわけだな >>261
今手元に文庫ないから確認できないけどなろうの方には書いてあった
宮廷編2 三十、微睡のとこね 更新きた
なんか臨床試験とかやりはじめると、医者というより製薬会社感出てきたな
そして猫猫の蕎麦アレルギー設定が久しぶりに出てきている 猫だからにゃんにゃんって以上の深い意味はないんだろうけど
天祐が猫猫のことを娘娘って呼ぶたびにハラハラするわ 原因不明(加齢?)の頻尿で苦しんでるんだけど嬢ちゃんよく効く薬を調剤してくれるかい? 生薬の処方を簡単に知りたかったら傷寒論を読めばいいわ
大きな図書館にならあると思う
聞いたことのあるのが沢山出てるよ 更新分はプラセボ(プラシーボ)効果の臨床試験かぁ
確かに製薬会社めいて来た >>269
ノコギリヤシがどうのこうのって広告がたまに来る
ジジイ認定されたらしいw 最新刊で「だいぶ丸くなった」と紹介されててそうかなあ…と思ってたけどアニメ見ると17歳時の猫猫ホントにキレッキレだな 中学時代にこのアニメを知っていたら将来は薬剤師を目指していたかもしれん
残念なことだ 今の薬科、薬学部で学ぶことは猫猫たちがやってることとは全然違うから
生薬専門で研究でもしない限り別世界かもね 頻尿なら八味地黄丸 だけど痛み緩和効果もある
原因不明の強い痛みならNO68芍薬甘草湯 >>280
東医学だな
モグサとか針とかも出てくるし 猫猫→玉
羅門→龍
壬氏→金
高順→全
雀→桂
自身のことはどう見えてるんだろうか >>288
羅漢は囲碁将棋の指し手の立場なので駒には見えていないと思うよ?
昔から周囲の人間の頭部がどれも何かぼんやりした塊に見えていて母と乳母の区別もつかなかった
後に羅門の助言と訓練で人の頭部が碁石や将棋駒に見えるようになったことで人の持つ能力や適性を一目で判別する異能が発現した
人が駒に見えて自分だけが「そうではない」世界にいたのが鳳仙に負けてはじめて「自分以外の人間の顔」を認識した 相貌失認(失顔症)とは 「人の顔が覚えられない脳の病気です。」 「100人に1人と言われています。」 高次脳機能をつかさどる部位の脳障害によって起こる
結構多くない?
おまえらの中にもいそう >>290
そもそも人間の顔に関する記憶は自分で思ってるよりいい加減らしい
学者に言わせるとスーパーマンの新聞社員たちが同僚がスーパーマンの正体だと気づけないのは当たり前だそうだ ブラピの歴代彼女美人ばっかだし鳳仙も超美人だし
どこまで顔わからんのかわからんな 羅漢のは普通の相貌失認(妙な表現でスマン)ではなく
「人の能力を一見で見抜いてそれを将棋の駒に当てはめる」異能がベース
異能が確立する前は人の顔は全てぼんやりした何かで母と乳母の見分けもつかない様だったから
もともと人の顔の前にスクリーンのようなものがかかって見えていて、能力開花後はそこに能力値が投影されるようになったのかも
スクリーンを引っぺがした下には地顔があるんだろうけど大好きな羅門ですら駒に見えているってのが根深い 常時他者のステータスオープンで顔が見えないみたいなイメージになってしまったじゃないか バラエティで飼育員によるヒグマや羊の名前当てがある度に、羅漢から見る人間はこんな感じかなと思って見てる 鳳仙と猫猫だけは人の顔に見えるから執着してるんとかじゃなかったっけ? >>298
囲碁将棋で負け知らずだった羅漢が妓女の鳳仙にあっさり負かされた瞬間に彼女の顔が見えるようになったのは負けたショックやら恋に落ちた云々でわからないでもないが
緑青館にいた見知らぬ幼女(猫猫)の顔がわかったのは何が原因だろう?
羅漢にとって鳳仙亡き後は猫猫だけが人間の顔してる存在なので執着もやたらと会いに来たがるのも仕方ない気がする 羅漢が壬氏と試合して壬氏の顔を認識できるようになったのは人として認めたから? >>300
あれ、壬氏のことを人の顔として認識できるようになったんだっけ?
勝負の前はお供の高順とセットで雑に認識されていたのが勝負後は別格の駒として単独で認識したのだと思っていた
明日休みなので文庫本を読み直してこようかな >>301
顔の傷で見分けられるようになっただけ
羅半が羅漢に見分けやすいように本来必要ない丸眼鏡と算盤(こっちは音だけどw)装着したのと同じ >>299
愛した女の遺伝子を本能が察知したとかなんとか勝手に解釈してる
羅漢の執着もわかるけど、恋狂いした女を母に持ってしまった原因である羅漢を猫猫が毛嫌いするのもわかるんだよな
なまじ尊敬できる羅門に育ててもらったのもあるし 虫垂炎か。
昔は不治の病で死亡率高かったんだっけ。 ふれあい動物園でやぎさんにニンジンあげてたら手までベロンベロンに舐められて脳から変なホルモン出るのを感じた
多分オキシトシン
幸せすぎた 虫垂炎から腹膜炎を起こしたら今でも結構つらいよなあ 薬で散らすってよく聞くけど、切らないと完治しないもんなん? >>307
山羊さんは塩が大好きなんだよ
塩つけていけばいつまでも同じところをペロペロ舐めてるんだよ
やがて骨まで削られる 壬氏は髭は生えないのか
徹夜とか激務とかの描写がよく出てくるけど
天女みたいとかきめ細かい肌という表現はあっても
無精髭が生えてるみたいなのはないよな そいうことではなくてそれらの男性陣は剃る前のやぶ医者や皇帝みたいに髭を生やしていないのであって
当たり前のように毎日生えてきたのを剃ってるんだろうなと普通に思うけど、壬氏の場合は髭剃りのイメージが湧かない 壬氏初登場は公では24だけど実年齢は18で、人にもよるけど10代の内は
ヒゲそんなに生えないから、そこはそんなに違和感ないな。
それに男でなくす薬…男性ホルモン抑える薬か知らんけど飲んでたし。 薬で盲腸炎抑えてこんでハッピーエンドは無さそうよな
でも主上に手術って不敬になんないのかな
成功しても傷つけた罪で処刑されちゃいそう
帝王切開は何でOKなんだっけ
御子の命>母体だから? 盲腸にはいくつか原因があるから
主上の病が寄生虫由来の盲腸炎だったら駆虫薬を作れば解決できそう
>>316
> 帝王切開は何でOKなんだっけ
主上の子を産むことが後宮妃の最大の役割なので妊娠した時点から腹の子の命が最優先 >>318
いや玉体に傷をつけない前提で考えたら
皇族特有か嗜好品のからの寄生虫かなと思ったんだけど毒見役が体調を崩したって描写はないし違うかもw
生まれつき盲腸が大き目だと胎内で迷走した蟯虫や回虫が入り込む率があがる
行き止まりでわっと増えて炎症を起こす…位しか浮かばない 文庫かコミックか忘れたんだけど、猫猫が何度目かに宮廷勤務になった時に
壬氏がそばかすの化粧をしろって言ったのはどこだったかわかる人いる?
絵を見てるので文庫なら挿絵だと思うしコミックかもしれないけど、なんか若いわかります?
あの絵が面白かったのでもう一回見たいけど探せない >>320
サンデーの方の16話の1
煙管の回だね >>316
薬で散らす…って、抗生物質の事だぞ、漢方の生薬では絶対に無理だよ
だから切開手術しかないんよ >>324
ぐぐってみたら虫垂炎を漢方処方で鎮めた症例出てきた
使った生薬は羅門や猫猫が現在実験中のモノとほぼ一緒
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/http://www.jsomt.jp/journal/pdf/059010045.pdf 羅漢宅滞在中に発見した羅門作の医学書は
なかったことになってるの? 麻酔の話が出てきたということは、薬で治すのではなく手術する方向性になりそうね 麻沸散絡みは翆苓に頼むのかな
そのうち都合よく治験の人が悪化して麻沸散手術やりまくりで経験値UPの流れだろうか 全身麻酔=蘇りの薬ってことか
帝を手術するとなると猫猫も言ってたが荒れそうだなあ
壬氏が上手いこと周りを説き伏せるんだろうけどそれまで何もないはずもないし 猫猫、親近感わいたのならいい加減名前覚えてあげなさいよ >>329
真崎守か誰かが描いてた伝記漫画で、実験に使った大量の猫の死体を「なんまいだーのまんだらけ」と歌いながら埋めてたのは結構ドン引きしたw ガチで洒落にならん弱みの気もするけどね
というか羅漢って人が嘘をついてるかどうかわかるから帝が隠そうとしてることも把握してそう >>335
壬氏が弟じゃなくて息子なことも見抜いてそうね
というか猫猫が薄々感付いてたことは大体わかってそう >>332
これはゾンビですかのハルナは、名前を覚えないのに悲しい理由があったという >>336
壬氏の本当の出自はわかってそうよね
公にする必要がないから言わないだけで
帝と接点ないなら分からないけど赤子取り換え以降の東宮時代の帝と結構話す機会ありそうだし
西都での林小人や虎狼の一件みるに目の前で嘘ついたり正体を偽るのが無理ぽい 雀に長い飴を渡す高順に笑っちゃった
千歳飴みたいなのかな 言われてみれば嫁舅だね
姑の印象が強力すぎて舅の方は忘れがちだった 曼荼羅華ってことは翠玲出てくるんだろうけど
翠玲は阿多の離宮から出られるのかな >>339
陸孫が玉鶯を殺した時の羅漢の言いようが面白かったな
人を殺した賊を陸孫が退治したみたいな言い方で
どっちがどっちとは言わないから意図的なのか羅漢が感じたそのままなのかよくわからんのだけど
たぶんあくまでも感じたまんまなのかなと思ったので、猫猫が誘拐されて壬氏に半端な姿と詰め寄った時も
貴方様=皇弟、とは言ってないから、その時点であんた皇帝の長子やんか、という意識なのかもね しかし羅漢は良く尊敬してる羅門を肉刑に処した女帝?に報復しなかったな
周りが必死の止めたんだろうか しかし壬氏や高順のいるところで「ろくでもねえ」って言っちゃう猫猫w でもって天祐といい翠苓といい皇族の子孫が主上を救う流れになるかもしれないのか 子の入れ替えって多分ルオメェン気付いてて見逃したよね 表に出せない皇族の子孫が同年代で2人も薬やら医療やらやってるのもある意味すごいな 核のボタンじゃないけど
麻酔かけて意識不明になるとしたら
一時的に全権委任する相手を指名かな? >>342
フルメタル・パニックのマオさんが「マオってどんな字?猫?」と聞かれて思いっきり嫌そうに「毛!」と答える公式漫画があった
元はドラマCDのネタらしい 翠苓久々の登場&猫猫とのタッグで活躍の予感天祐もだけど女華縁者つながりで何らかの活躍しそう なんとなく壮大に仕込まれてた伏線が拾われ始めて収束に向かってるのかなこれは 今後疱瘡も出てくるなら克用も活躍するだろうしな
それを期に克用も医官として取り立てられるかもしれないし 翠苓は壬氏狙った犯人として表に出てこれんでしょ
阿多が囲ってるのも変な話や
信用できんよ 麻酔薬は調合法と作用が分かれば良いんだから、翠苓の元に羅門なり猫猫なりが赴いての聞き取りで済ませられるよ 阿多の離宮はバレたらまずい爆弾抱えすぎじゃないかと思うわ
子の一族の生き残りに死んだことになってる砂欧の巫女までいる形だし
玉袁関係の戸籍を雀に回収させた意図も分からないままだし今後何か動きがあるんだろうけど 梨花妃がダメな侍女抱え込んでたように阿多も訳アリな人間を囲ってるのでは 阿多は相当なチートキャラだから
現帝の幼馴染で後宮出た今もおそらく最愛の妃
皇太后の共犯者
壬氏の産みの母
…と国の最高位のバックがついてるから「望んで叶わないことが少ない」身でさらに
伝説の侍女の水連の娘
馬の高順の幼馴染
巳の雀の雇い主
後宮を出た今は、多少の無茶ぶりは「阿多妃だから」で咎められない位置にいる
離宮に抱え込んでる「訳アリ」は阿多妃の面倒見のいい性格と趣味(自由を制限された腹いせにややこしいペット飼うようなもんw)の他に、
馬一族や壬氏が動向を把握できる場所で「危険物をまとめて管理」できる利点があると思う 西都で手駒の雀に猫猫を監視させてたのも阿多だし
玉葉戸籍も阿多預かりでさっぱりしてる風で一番性質悪いのかも
他の妃は壬氏と関係ないから単なる帝の妃として猫猫に接してるだけ バトルモノならクライマックスは猫猫VS
阿多になるな。
嫁姑バトルはあるか。 主要人物として登場してるのはわかるけど雀がどうも好きになれなくて
あれが出てくる場面を読むとイラッとしてしまう なんか勘違いしてるけど雀の雇い主は主上だし、諸々匿ってるのも阿多の意思ではないよ?
あと多分最終的にvsになるのは十中八九玉葉妃だと思うよ
最初に一緒にいた人が最終的に対峙する相手になるのはスタンダードだし そうだね
阿多は例外的に後宮から出た後も皇帝の離宮に囲われてる身で
親子とかそういうの関係なく後宮時代から壬氏とも近かったので
宮廷や国のイレギュラーな厄介ごとの引受先にされてる感じやね、本人も別に嫌じゃないって事です >>368
雀は主上から「阿多の命令を一番に」と命令を受けてるので、実質上の主人は阿多でいいのよ 玉の一族とはこの先も色々ありそう
帝も巳も玉も家系血縁が混乱してていくらでも話作れそうだ >>370
それでも雇い主は主上なんだよ
主上がヤメヤメって言った瞬間に雀は阿多を切り捨てるんだから 風明のところまさに能面のような顔になってたけど能面って時代的にあるのかな? >>373
まずは中華風ファンタジーで能面てどうよって所から考えてみては? 対立する流れになるならやっぱり後継問題かな
壬氏本人も知らない本当の正体が爆弾すぎる フリーレンのハンバーグ問題のようなもんだろ
スパイやスカートとか言ってるくらいなんだから今更だし 現時点で政治の実権握る正統性がもっともある玉葉派vs西方系に実権握らせたくない反玉葉派の構図はあるからな
主上がやっぱ阿多との約束のために壬氏を後継ぎにしたいってポロッとでも口走れば泥沼の内戦だわな 後継問題は玉葉妃だけじゃなく梨花妃もかかわってくるんかな
梨花妃の実家はどこなんだろう 玉葉さまの敵にはなりませんって何度も言ってるから敵になる構図になってしまうんだろうな 本当は皇帝の実子だというのはこの先、壬氏は知ることになるかもだけど
公にはされない気がするのでそのへんでかなりややこしいことになりそう
玉葉妃自体はどうかわからんけど玉葉の父ちゃんは暴れるだろうな 後宮内のゴタゴタから猫猫守ってるの羅漢だよね
西都でも雀監視してたの陸遜だし
羅漢には長生きしてもらわんと 早くこの世のものとは思えない地獄の釜の底を垣間見るような猫猫の表情見てみたい あの国の権力構造とか官僚の派閥とか有力貴族の派閥とか、猫猫視点中心なんで、割とふわっとした理解しか伝わってこないからな
実際の中華王朝とかとはかなり違うし、考察しがいがあんまり無い アニメのラスト見て確信した
やり手婆と猫猫は血の繋がりがある >>381
守り方も勘で適当な指示出して部下が振り回されていそうw 祖母が孫娘を身売りさせたいんか…と思ったが
母親も祖母も妓女だった スケベ客に売ろうとしてるわけじゃないし
過大な借金を背負わせることで猫猫が花街を嫌って出ていくよう仕向けてるんだよ やり手婆見る目あるだろうから猫猫で稼げそうと踏んでる
どこにでも特殊趣味がいるしな 実の親に買わせる事によって親子水入らず暮らせるようにとの優しさからだろ ババアと猫猫に血の繋がりがありそう派なんだけど、ババアが妓女にさせたがっていた(今回のアニメでアニメ身売りさせたがっていた)相手は羅漢?
妓女の才覚を身に付けさせた上で実の父親のもとに送りかえしたかったのか?
それともただ単に金儲けのため? >>393
羅漢毛嫌いして追い返してなかったっけ? 自傷まがいの人体実験やるよりマシな未来だと思ったんじゃね 婆は不義理な羅漢を親として認めてなかったと思う
既に羅門という保護者もいるし 遣りて婆が鳳仙の母だとしたら
高級妓女だった鳳仙を妊娠させて値打ちを下げて緑青館に大損害出して責任取らずに逃げた羅漢を嫌って殴りまくるのは仕方ない
損害の倍以上の賠償を払って出禁解除されたからって鳳仙の梅毒が治るわけではないしね
婆が猫猫を妓女にさせようとしてたのは、
今の猫猫だと緑青館に間借りしてる薬師だから売れないので緑青館の妓女にして羅漢に落籍させることで身請け金を儲ける算段じゃないかとw 戻れなかったのが政治的な理由だったことを調べられれば
その後の誠意の問題になるんじゃないか ドラマスレとかでもそうなんだけど、みんな過度に脳内補完する傾向あるよね
妄想は個人の自由だからどんどんすればいいけど
あたかもそれが唯一の真実みたいな思い込みになるのはどうなんだ、と思います >>404
笑った
3コマ目電車利用と読み違えて考え込んだわ まあ、サンタは煙突で待機中にパパとママの夜の営みなんか覗いてるだろうからな >>393
そもそも羅門という養父がいるのに、家主の婆さんが客に売り飛ばすってどういうことよ?と 優しさとはちょっと違うけど、このまま花街で薬屋やってるよりはいいだろと
実の親である羅漢に身柄引き渡すつもりで妓女にしようとしてたんだと思うよ 妓女にして実の父に売られると聞くと近親相姦的なものを想像してしまう自分は心が汚れてるのだろう 確かにやり手婆と猫猫の関係性はちょっと特殊かも
今後、作者がそのあたりの設定を明らかにするかな 猫猫は実父をめちゃくちゃ嫌ってるから普通に引き取れないけど
売り飛ばされればなんだかんだ言いつつもその場に収まるからじゃないかなぁ 猫猫の気持ちは別として大切に扱われる事は間違いない 実父は満足し婆はもうかる、猫猫だって本人の気持ちを除いて客観的に見れば
そっちの方がいいに決まってるしな
猫猫の気持ちにしても変態自体が気持ち悪い、母親の件の引っ掛かりが多くを占めてた以外に
思春期特有のやつも混じってたでしょ
変態が気持ち悪い以外は落ち着いたので以前ほど極端な拒否反応も示さなくなったように思う >>414
変態は気持ち悪がって当然で羅漢は変人だw 婆は自分の後継がせるための箔付けとして妓女させたいのであって、誰ぞに身売りさせる気は本来ないんだと思う
(歌や踊りこそ苦手だが医学薬学特化の妓女はオンリーワン)
だいたい婆は猫猫の花街での身元保証人かつ猫猫に有無を言わさず妓女させることもできる立場なのに、今まで好きにさせてるあたり相当甘々だよ >>416
じゃあ10年かけて漸くやり手婆を説得したって話はどう解釈してるの? 婆と猫猫は妓楼で生まれてから数十年あの関係性なんだろ?
それで売り飛ばされてない
婆は妓女に勧誘し続けてるだけでは? >>418
売り飛ばされないもなにも猫猫を同行する権利は本来やり手婆にはないよ >>420
売り飛ばされてない理由を述べたレスなんが…権利とか何言ってんの? >>422
ID変わっちゃったけどID:oTuLG82e=ID:FNVi9RrOだから
変な絡まれ方したら不快なのは当たり前 売り飛ばすって露悪的な言い方だけど売り先が実父の羅漢なら
賠償を払って出禁が解けた後の羅漢は遣りて婆に猫猫を引き取りたいと交渉してるだろうから
猫猫を今まで住まわせて教育(妓女のだけどw)した分の代金+αを払えば婆が橋渡ししてやんよってことでは?
羅門は猫猫が攫われて後宮に売られて行方不明の時も諦めというか静観だったから
猫猫が羅漢に買われる流れになっても「しかたないねぇ」で終わりそうw あれ?1度売り飛ばされたよな?後宮を追い出されたあとに任氏に売られて、その金は婆の手元に入ったよな?なろうだけ? 身が綺麗なまま後宮から一番の太客引っ張ってきた猫猫
そりゃ婆も妓女にしたがるわな 白梅李白の件で借金ある状態で後宮解雇
借金返済のために妓楼でアルバイト中に壬氏と再開
バイトと本人は言うが、要は売りに出されてるから壬氏は買った(身請け)の流れじゃないの? 壬氏に売った(壬氏が買ったor身請けした)というより、宮廷から支度金を出したという形だろ
その支度金が法外だったという 文芸書籍サロンにスレがないのって昔なんかあったの?
アンチスレだけはあるよね
詳しい人教えて 売り飛ばすは二束三文的な意味が含まれるので
いいところに本人の合意もあって高値で売るのは、売り飛ばすとは違うかなと 客観的に見ればこれ>>427
猫猫からすればこのつもり>>428 追放された羅門は罪人扱い?だろうからまともなとこで
働けない
緑青館の片隅敷地で薬屋やるしかないから猫猫に対して
保護者としての権限なさそう
それに風明関連業者が猫猫保証人だったから後宮は入れたけど
追放羅門じゃ身元保証にならんわな ルオハーン思ってたのとイメージ違ったな
もうちょっと丸顔で髪が薄い感じだと思ってた
あれが「まおまおー」ってくるのか… アニメのチラ見せ羅漢は挿絵や漫画で出てきた容姿まんまでは?
薬屋も色々な媒体で出てるけど、それぞれの媒体で見た目の印象が違うのは猫猫と壬氏のように感じる
特徴は同じはずなんだけど 猫猫壬氏も違うけど
妓楼の三姫が一番容姿違くて誰やおまえってなる 普段文庫の方しか読み返さないけど久しぶりになろうの方を読んだら結構違うのな
アニメの範囲はそんな変わらないけど
同じ着地点に向けて同じで違う話を書くの大変じゃないのかねえ >>423
妓楼でのバイトは李白の件で借金あっただけで本来の猫猫は別に妓楼に借金はない
十数年だろうが数十年だろうが猫猫が売り飛ばされる謂れはない
なので売り飛ばされてないもなにも売り飛ばせないが正しい(だから妓女に勧誘している) >>438
でもかなり幼少期からおやじの所で育ってるでしょ?
乳幼児期のアレソレは両者しっかりしてるからそれなりに金銭でカタつけてると思うよ
それこそ十数年たってるんだから >>439
おやじは良い人過ぎて貧乏だったはずだが >>440
猫猫はしっかりしてるでしょ
そういう正確になったのもやり手婆のがめつさが影響してる可能性は高いよ
なら猶更乳児期の世話になった分は解消してないと猫猫の性格としてもおかしいよ >>441
何歳からの話だよ
5歳6歳がしっかりしてどうにかなんのか?まだ鳳仙の借金で緑青館もギリギリな時期だろ そのままだと売れる立場にないから妓女になるよう勧誘してるんでしょ
まっとうな生き方できる立場なんだからいつまでもこんな汚れた世界にいないで
さっさと収まるところに収まっちまえという親心、、、とあと金 >>442
何の話してるの? 5歳6歳で売り飛ばす話してるの? にわかで申し訳ないんだけど、後宮の医官が宦官になって後宮へ来る前に姉が後宮に来てたけど、会えなかったって話は何か後日談があるの?
姉は何処へ行ったんだろう? 売り飛ばされてない理由とかいうわけ分からんこと言ってる人がマトモぶってて草
要は売り飛ばされてないじゃなく、売り飛ばしたいから妓女になれと勧誘してる。
つまりは元々売り飛ばせない(権利がない)ってことなのになんで理解できないんだろ 参加者はこの話続けたいなら
26 里帰り
ttps://ncode.syosetu.com/n9636x/26/
を読んでからにしてくれ ID:FNVi9RrOは相手を下げることはいうけど反論は一度もしてないので
多分自分が間違ってるのわかってるけど認められなくて相手を下げることで自分を守ってるのかな >>446
今のところない
作者が忘れてるかもしれんし、これから登場する可能性もある やぶのお姉さんだよね
あれってなんかけっこう意味がありそうな感じがしたので
そのうち意外なところからこの人がお姉さん!?って出てきそう
宦官になって後宮に来たけど会えずじまいというのが意味深な感じしないか? 妹さんとは連絡取り合ってるみたいだからなおさらね
何かしらの事情で現状報告すらできないと
国の暗部にでも関わってるのかな 主上(先帝)のお手付きになって孕んだけど子どももろとも亡くなったとかじゃないかな。
ただ、先帝ロリだよな。 なんかの間違いで羅漢に才能見抜かれて引き抜かれてたら笑う >>457
その書き方だと先帝が幼女だったみたいだ
ロリコンがすでに略語なのにさらに略すからおかしなことになる >>451
反論してないじゃなく、反論したくても(能力が足りず)できないから
相手を貶める発言を繰り返す反撃しかできないように見える やぶ姉は後付けで生きてる事にできるだろうけど登場する気がしないな 後宮管理事務所で所在確かめたらいいだけだから登場しなさそうだね
そこまで追っかけて話作ってもね
水蓮のように外廷勤務になってるかもしれん 猫猫が売り飛ばされるか否かで論争になってるようだけど
聡明な猫猫が売り飛ばされると焦ってるのだから、勘違いではなく実際そうだったのだろう
ここの人がどう思おうが、事情を一番よく知る猫猫が間違った判断をするとは思えない
1巻迄は猫猫がやり手婆に借金があるのは事実
>終 宦官と妓女
>紹介は李白リハクらしい。
>李白の縁とあれば、猫猫マオマオの借金も少しは減るはずである。
その借金の内訳としては、李白の代金以外に、薬屋店舗の賃借代、(貧しい人に無料で施しそうなので)おやじ絡みなどが考えられる
だが、それも序盤まで
壬氏に買われて以降、話の進捗度合いで変わってきていると思われる
やり手婆は猫猫と壬氏との関係や状況を知っているし、壬氏に恩を売る事を優先するだろうから妓女勧誘は無くなる
要は、アニメしか観てない人は売られそうと思っているし、全巻読破した人はもう売られないだろうと思っていそう 薬屋の店舗の賃料は、猫猫がヤブ医者の故郷で酒を飲む賭けをして勝った時の取り分の支払いの代わりに
賭けの相手が録青館に今後10年間、米を送ることで話がついたんだよね確か
その米代で賃料は相殺されるはずという記述があった 緑青館には薬も安く卸してたはず
病人も看てるしほんとはそんなに借金ないんでない?
猫猫は妓女にさせられる強迫観念で計算できなくなってたりして
婆も本気で妓女にするなら禿やらせてるだろうし >>465
貴方は思い込みが激しいって人からよく言われない?
貴方がそう思い込むのは勝手だが、
作中の猫猫は絶対正義なので、読者は猫猫が言う事が全て正しいと解釈するしかない
他にも病人(猫猫の母)の賃料など吹っ掛けられていてもおかしくないよ 猫猫としては母親らしいやり取りが記憶にない鳳仙よりも
不運の星のもとに生まれて人が良すぎるおやじ(羅門)が死なない程度には生活保障してくれてる方に恩義を感じてそう 羅門って経済観念0で薬代診察代の交渉ヘタクソだから貧乏暮らしなんだよね >>467
猫猫が孫でもピンハネされて借金漬け待遇なら、鳳仙の離れの賃料も支払わされてる気がする
これが他人なら更にそうなる
やり手婆は金銭面ではドライ
お陰で猫猫は甘やかされずしっかり者に育ったけども 深読み妄想しすぎじゃね?
売り飛ばすって掛け合い漫才の合言葉みたいなもんよ
客を紹介しないと売り飛ばされるっていうのも、イタズラしたらしばかれるってのと同じようなもん いいかげんこの話題は、うろ覚えの記憶で話すんじゃなくて、ちゃんと読み返してから参加してくれ
で、○○話の描写でこうある、って自説の根拠を挙げてレスしてくれ 久々に2巻を読み返した
変人軍師が今と比べて普通に曲者っぽい
そして李白に白鈴の身請けの金出してやろうかって持ちかける壬氏なんなん?
李白の漢気はカッコいいけど壬氏が胸くそ悪く感じる 一ミリも言及のない鳳仙にかかる費用まで結びつけるのは言い掛かりがすぎる >>474
それは確かにその通り
でも多額の借金となると長年の賃料が原因かと思いました
正直、ずっと売る売らないの話が続いてたからもうこの話はそろそろ終わりにして欲しいです
いつも大抵読む専門だけど、あまりにもこの話が続いてるからうんざりして初レスしました
実は華佗編がどうなるのかが気になって本来はその感想を見に来たのですが・・・ >>475
ぶっちゃけ話の流れ変わってたし話を蒸し返してるようにしか見えない 文庫2巻の皇帝と壬氏の会話はなんの事を話していて
物語のどの部分に繋がってんの?
あそこだけがコミック読んでもよくわからない 最後に見掛けたので一応レスします
花園の手入れと言えば、後宮の最大の使命はお世継ぎ問題でしょう(1巻で皇子早逝)
これは後宮教室などにより2人の皇子が誕生し皇后冊立、早期解決しました
他に後宮人員リストラ再整備も含まれるかと思います >>478
壬氏は皇弟なので皇帝のところに男児が生まれないと次期皇帝になる
それが嫌で、妃達を選定して皇帝にあてがってる(花の園を手入れする庭師)
阿多と壬氏がいればいいやと思ってた皇帝も、おっぱいには勝てなかった
猫猫が水晶宮に行ったときに梨花妃に置き土産したおっぱい性技がめっちゃ良かった
猫猫からほかの上級妃にも教えろ
「本気ですか?」
後宮教室に続く >>478
あの会話の真相が明かされるのは薬屋の最終回だと予想して楽しみに待ってる 緑青館から取り寄せた後宮教室の教材請求額を墨で上書きして
壬氏騙そうとしたとこ好き
そして水蓮にバレてもお咎めなし
こんなろくでもない猫猫を甘やかしすぎw 翡翠宮で玉葉食事の毒見以外これといった仕事なくて(壬氏案件以外)
ふかふかベッド付き個室だし後宮内食い物探索してる猫猫
待遇良いよね
羅門て生活力ないし年頃の娘いるのにあんな貧しいあばら家生活
猫猫が不満抱かなくても端からみれば毒親だよな 猫猫は梨花妃を助け、玉葉妃の長女を助け、長男は逆子に気付いておやじを呼び戻した
実質2人の妃と3人の子供を(種付けから)助けた最大の功労者
そもそも壬氏出生時点でも産婆が足りなくて危うかったのに、おやじを追放して余計人手不足になっていた
おやじ無しでやぶ医者の逆子出産だと母子共に危なかったよ
後宮問題が解決したからいよいよ壬氏も宦官でいる必要がなくなったし(作者的に) >>486
でも、その羅門に育てられ羅門からたくさんの知識を得たおかげで
壬氏に重宝されて宮廷に居場所ができたわけですよ >>487
どうでもいいが種付けから助けたって書かれると妃と子供たちがレイプされそうだったみたいだな
子作りの段階からフォローしてたって言いたかったんだろうけど >>486
通常なら毒見役の時点で命差し出したようなもんなんだろ
喜んでるのが異常なだけで 話しの都合なんだろうけど薬屋は産婆の存在感薄いよね
宦官でも男に内診されんの妃たち嫌だろうに >>491
薬屋はっつーか現状産婦人科だって男の方が多いだろ >>492
中世モデルっぽいファンタジーを何で現実と比べるの? >>493
いやなんかやぶがやぶなことだけじゃなくて
女じゃないことに拘るとか面白いなと コミックの方の記憶だけど紅娘が助産師みたいなのはいるって言ってなかった?
リンリー姫が生まれた時にその人に頼んでたのに体調崩したかなんかで
結局ある程度知識のあった紅娘が取り上げたとか >>494
やぶは無能だから想定してない
薬屋世界なら医者より産婆が多いだろうから産婆なら数揃えるの簡単だと思っただけだ
羅門+産婆複数の体制ができると安全性が上がり羅門も楽になる
妊娠は病気じゃないから産婆が診てもいいし勿論医者が診ても構わない
〝正常な出産〟なら場数踏んでる産婆のが羅門より優秀だし複数同時出産も対応できる、良いこと尽くめだよね
あと膣に男の手つっ込まれて中でグリグリやるのは後宮ルール的にどうなの?
男からの内診を妃たちがどう思うかは君に想像におまかせするよ 男の医官がまずいからイチモツ取って宦官にしてるわけで
帝や東宮の子どもを産むのに医官が足りなくて阿多が子宮失うとか普通ありえない
けどそういう展開にしたいが故の産婆がろくにいないのはまあご都合主義だな やんごとなきお方の出産で不可抗力であっても何かあったら羅門みたいに罰せられるのに
わざわざ後宮で働きたい産婆がいるんか?ってのもあるやろ
自分だったら声がかかっても絶対逃げるわ 宮廷からの命令から逃げても処罰じゃね
まあ都落ちして闇産婆になっても仕事はありそうだけどな 無理矢理こじつけると、ロリコン前帝のせいで出産が減っていたから産婆や小児科知識のある医官が減っていたのかも
ある意味、この世界の後宮で子供が早死にするのはそういう医療体制にも原因があるのかな
もし猫猫がいなかったら、何人か亡くなっていたよね まぁ宦官医官を廃止するなら同時に女医は必要かもしれませんね 男の医者に診られるのに抵抗があって治療が遅れて悪化、というのは近代になっても少なくはなかったというか、下手したら現代でもあるわけで
その辺全くわかってない男ってのはかなり多いと思う カエル事件の狩りから帰ってからの壬氏の態度が面白かった
リーシュ妃の幽霊の件で壬氏に呼び出された時とか
小欄の失敗でアイスを作るのに厨房を貸して欲しいって頼んだら何気に意地悪くて
猫猫が戸惑った感じなのが今までと形勢逆転な感じとか 先の方なのでネタバレになるがお産の時は一時的に産婆が後宮に入るようだよ アニメスレでおかしいおかしい言ってる奴らは放っておけばいい
「所詮なろう」「所詮女向け」言いたいだけなんだから >>496
あの世界で内診そんなにやってるのかなあ?
羅門は出来るだろうけど出来ても規則的にやれないのでは?
やれても陣痛きてからとか 触って調べるなんて道具無しで出来る簡単な事を何でやってないと思えるんだろう
見て聞いて触ってなんて診察の基本中の基本じゃん 妃の排卵日に好き嫌い関係なく帝が行かされるわけだしほんとに種馬w
後宮管理してる壬氏が妃の月のものチェックしてるとしたらキモイな
壬氏が皇帝嫌やーなのわかるわ コミックのサンデー版の絵、嫌いじゃないんだけど
横顔がもれなく鼻ぺちゃで別人みたいなのが違和感ある
壬氏の横顔がめっちゃ変 >>513
同人興味あるかわからない人をそれと説明せず同人板に行かせるのはどうかと思う >>487
よく考えたら、壬氏も猫猫に助けられたことあるな
猫猫がいない世界線だと、あのまま後宮の連続死がずっと続いていて、全滅していたかもしれないのか
なんとも恐ろしい世界だ まあ、主人公がいなかったら国どころか世界が滅びてる話もよくあるしw 絶対妓女やりたくないなら羅漢に引き取って貰えばいいのに
それも死ぬほど嫌だから変態壬氏でいいやってことかな
それとも壬氏の前髪触ったり嫌いじゃないのかも 一族の漢字もらったら「羅猫猫」になるけど、らーまおまおって、ちょっと格好いいかも >>517
それだと茘国と現帝やばかった〜傾国の危機
そうなると風明(の実家)は猫猫を連れて来てよくやった仕事したと言えるな
後の壬氏の嫁を見付けてきて、遠回しに阿多妃に報いたのではないかな 現帝は巳の一族の配置考えると平気だった気もするけどどうかな
でも巳の一族の潜り込んだ時期を考えると女帝の仕事だったのかな 更新来た
しかし相変わらず更新の時間が読めないぜぃ 戌の一族の謀反についての処理はボケた女帝が間違って通したかもしれないとか怖すぎるだろ… 壬氏が皇帝のストレスになっとるんやん
猫猫の思考では皇弟として難しい仕事をしている壬氏が心配で心理的負担がかかってるみたいに読めるけど
どう考えても壬氏が皇族辞めたい言うて焼印騒ぎを起こしたことが皇帝のストレスの原因なんとちゃう まあ焼印騒動は書籍のほうのエピだからな
あっちは原因をもろ焼印騒動に変えてきそう 阿多の子に継がせたいのにそれを教えるタイミングがないのもストレスだろうな
死にかければ話しそうだが、やはり死にかけるのかなこの展開 死にかけないにしても帝のストレスの原因の一つは確実に壬氏だろうから原因を解決する過程で本当は息子だということが明らかになる感じかも 阿多って今は離宮で暮らしてるけどどういう扱いなんだっけ?
四妃からは降ろされたけど妻の一人かと思ってたけど離縁してるん? 世間に公表するわけじゃないのになんで壬氏に言わないんだろ
大人なんだし自分で処理できるでしょ
いつまで引っ張るネタだよ >>536
阿多は猫猫にはあれは自分の息子だってあっさり認めたのにねぇ
壬氏は大人じゃないから真実を知ったらグレそう 疑うことなく兄弟として生きてきたのに実は親子でしたとなるとストレスも戸惑いも大きいよなぁ
壬氏の臣籍降下急ぐしかないな 皇族の血筋入り乱れ過ぎてめんどくせーな
もういっそ全部公表してクリーンな君主政治目指しますでいいわ あの麻酔は麻痺が残ったり記憶喪失になったり不完全だからね
どうしても手術するしかないなら壬氏が一時的、或いはずっと跡目を継ぐしかなくない? 成人している皇子が壬氏しかいないのと、やっぱなんだかんだ有能だからね壬氏
臣籍降下して補佐役でも頼りになるとは思うけど、
それよりも脇を固めている人材にも恵まれていて帝に最適に見える
誕生したばかりの皇子は、これから上手く育つかわからず有能な補佐に恵まれるとも限らず不確定要素が多過ぎてな 一番可能性が高いのは東宮が成人するまで壬氏の摂政かな
猫猫が皇子を産まずに公主だけ産み分ければ、美人姉妹の争奪戦になる程度で後々の諍いは無さそう 産み分けは流石に無理というかエコーもないのに妊娠段階での性別識別も難しいしそうなったら産んで確認するまえにさっさと堕ろすでしょ、猫猫なら 猫猫がすっかり嫁ムーブしてて
嬉しいような寂しいような複雑な気分だ 猫猫が公主のみを産むなんて男女の性別を選べるわけないから13巻のように避妊なり堕胎するって話になるんだよね
壬氏はそれは避けたいから手は出さなかったわけで 麻酔薬でロミジュリの真似事が出来そう
まぁすでにボツってるだろうけど あまりにも家柄が違うから妓女的に扱われるのは許せても結婚や出産なんてあり得ないとか猫猫は考えていそう
自己肯定感が低いんだよな 羅漢の娘とバレてから家柄問題はクリアされてない?
軍師と皇弟が仲良くなってしまうと派閥争いの勢力図が崩れそうでそっちが問題とかなんとか 干支に連なる名前じゃないけど
羅一族も名有りの会には列席するから
名門だよな。
猫猫が悪役令嬢化する世界線もあるのだろう。 嫁候補というか嫁にするって宣言だったような
猫猫の身分に関しては正式に公になっていないだけでほぼ関係者からは羅漢の一人娘って扱いでいいんだろうか 羅漢は隠すつもりもないが改めて公表するのもやってない感じだよね
噂だけ広まってるのかな 二人の娘が欲しい羅半が嫁になっても問題無いように広めてるのかもしれない 噂というか、暇さえあれば、暇じゃなくても猫猫の職場に押し掛けてくるからもう、ね 猫猫が馬閃に会いに行った修練場には猫猫のこと知らない武官もいたから噂に疎い人は知らないんだろ >>558
というか一年間いなかったから顔知らないやつがいるんだろ
漢太尉には溺愛してる娘がいて今2人一緒に西に行ってるけど帰ってきた時は顔知らないなら気をつけろよ~なんてちゃんと全部忠告してるとは思えんよ >>543
娘は>>18のルートか
それはそれで読みたいから作者さん執筆頼むわ
伯父さん羅半に狙われて、爺ちゃん羅漢、曾祖母やり手婆、結構濃い設定よな… 羅の一族は当主の羅漢が軍部トップの大尉な時点でかなり立場が強い一族だと思ってたけど
現帝とも東宮時代からつながりがあって皇弟と当主の一人娘が仲良くやってるとなると
東宮の外戚になった玉袁あたりから疎まれるようになりそうで怖いな でも帝が元気にならないと結婚もできないね
帝が回復するか、崩御するか、皇位継承するまで御預けと 表立って婚姻もせず曖昧にしながらも
代えの利かない相手としてずっと寄り添っていくという関係もあるで
表向きは主従の間柄 >>535
皇帝の離宮にいるから皇帝に個人的に囲われてる女って扱いじゃない?
子供出来ないなら別にそれでもいいだろうし >>565
別格だけど名目上は下級妃なのかと思ってたが愛人って感じなんかね >>566
後宮外にいるんじゃ妃にはなれないんじゃない?
種の保証がないし
でもそもそも阿多妃はもう子供出来ないからそこらへんどうでもいいのも大きい気がする どうせ手術成功して壬氏猫猫は現状維持で
何も進まずな感じじゃないの?
猫猫好みのイケメン金持ち商家の3男が現れて一気に結婚とかの
流れはなさそうだし 手術前に準備してた遺書を、無事手術成功したから廃棄したつもりが他人に流れて、しかも中身にはうっかり本音書いちゃってました
とかならトラブルの種作れるがどうだろうね すんごい簡単なトラブルは玉葉様の実父を出すのが手っ取り早い。
生きてたでも、実父を知ってるでも、親族でも。
それだけで継承関係がゴチャゴチャになる 深掘りされてない魯大将軍絡みでトラブル起こす可能性もあるよ 壬氏は自分の出自を知っているのかどうか
阿多が猫猫に簡単に漏らしてるから壬氏だけが知らないってのも不自然だと思うんだけど
もし今の時点で壬氏は自分は皇弟だと信じ込んでた場合、主上が兄ではなく父で自分が実質的に東宮と知ったら
周りにばれなくても壬氏の葛藤だけでたくさん話のネタが出来そう 阿多は教えてないみたいだね
ただ、「父だと思っていた現帝が実は兄だった」と
壬氏が回想してるので、そのへん曖昧なままにされてる感じ 壬氏は自分が不義の子と思って引き篭もってたから皇弟だと信じていそうなのはあるけど
阿多が猫猫に簡単に漏らしてるから壬氏だけが知らないってのも不自然 ←これもわかる
主上が壬氏を東宮にしたいなら早々に公表すべきだったし、玉葉妃の皇子を東宮にするのもおかしいし
賭けに負けたからといって安易に宦官になることを許可したのもよくわからないな 軍トップ魯大将軍vsNO2漢羅漢の対決あるんかな
羅漢は今の帝派だから帝が一線退くと立場危うい
作者がそういう政治的展開書けるかどうか知らんけど >>576
公表というか壬氏本人には打ち明けていいのでは?
その後の本人の覚悟と自覚が違うと思う 本人が継ぐのを嫌がるなら宦官壬氏になる時に主上の長子であることを伝えて説得しないとおかしいし
壬氏に東宮の可能性があるなら阿多を離宮に追い出すのは不自然かな
当初は壬氏の母方の後ろ盾が薄いと思っていたけど、
選択の廟をクリアした嫁方の羅一族と縁戚になりそうなのと、
壬氏自体が意外に有能だし唯一成人してるしで主上の気が変わった? まぁまだ帝が子供作れない歳でもないしいざというときのためのスペアであることには変わらないからなぁ 壬氏が阿多が自分の本当の母親だと知っているかどうか
全体を読んでいると知らないっぽく思えるが
阿多が後宮から出て行く時に酔って泣いてたのが意味深なんよ
読む側としてはどっちとも取れて妄想が膨らむのがこの小説の面白いところなのかな 壬氏も薄々気づいてるんじゃないかね
知らずにわざわざ「玉葉さまの敵じゃないっすよ」って焼き印したのもやりすぎ感ある >>535
阿多は皇帝の乳姉弟として育てられて其の縁で後宮入りしたからかな。 壬氏が玉葉の紋を腹にいれたから口止めに急遽皇后にしたんでしょ
もう皇后だったっけ?
なんで玉葉なんだろ
壬氏の発想わからんわ 皇弟であっても成人男子だからまだ赤ん坊の玉葉の子を脅かす存在とも言えるけど
壬氏がどこまで知ってるのかはわからんね
臣籍に降りたいのを皇帝が許さないうちは政敵となり得るし
皇帝も玉葉の子が10歳くらいまで育たないと安心して手放せないだろうし
壬氏の幸せはどっちだ 臣籍降下と猫猫を娶る一石二鳥を狙った意図は解るけど
猫猫と会う前から皇弟の立場を嫌がってた理由は政情の安定と不義の子扱いされたトラウマだっけ? 皇子が数人生まれた上に、まともな皇弟が正体を現したのが派閥争いの発端だろうし
これまでは皇帝の影に隠れてそうでもなかったけど、大量の縁談話が成人未婚の皇弟に集中してしまい断るの大変そう
対外的には壬氏が宦官でいてくれる方が都合が良さそうだよね
摂政をしても跡目争いの心配が無くなるから しかしこれ、既に臣下は次世代についての派閥争いを始めてるから、焼印くらいでは解決しないよな
今更だけど、皇弟を東宮に立て、他は初期状態のまま連続死が続いていた方が承継問題はスムーズだったかもね >>580
あそこはなんで泣いたのかよく分からないままだな
以降の壬氏の心情を見ても自分は不義の子じゃないかと悩む描写はあっても皇弟ではなく皇子じゃないかと思ってる節はないし
阿多妃が妃を下されることで泣く理由が思いつかない >>590
壬氏にしてみれば物心ついた頃からずっといた義理の姉なんだから
もう会えないと思ったら思う所あるのでは?
皇帝の離宮だから思ったより会えてそうだけど 物心がつく頃は現帝を父親だと思ってたんだから阿多は実母だと思ってたんじゃね そういえば兄を父、実母を母と思ってたなら阿多妃は何だと思ってたんだろ?
第2夫人? 壬氏が賭けによって兄帝に皇子を作ることを認めさせたんだよね
もし当時の壬氏が東宮になることを受け入れていれば
阿多は今も帝のとなりに居続けられたかもしれない
と考えると壬氏の涙の意味も分かるような気がする
とはいえ壬氏関係なく先帝から代替わりした段階で
後宮を引き継がないという我儘が通ったとは思えないんだが >>588
派閥対立が激化したら反玉葉派が「あの女狐よくも焼印なんか仕込みやがったな、あんなもん無効だ」って噴き上がるおそれすらあるから悪手でしかないよな 本筋には関係ないけど小欄が後宮を退職して2年以上立ってるので
退職してそれなりの商家か中級の貴族に就職してそこのお嬢様と得意の
おしゃべりで仲良くなってそのお嬢様が外廷に就職して小欄がその共として
外廷に付いていきそこで猫猫と久しぶりに再開するって話が読んでみたい 玉葉妃人気だけど陸遜と鳩で連絡取り合ってたんだよね
単に西都との情報交換なのか国家転覆企ててんのか恋人関係なのか
わからん2人
もしかして玉葉の想い人は陸遜? >>599
鳩で連絡取り合ってるのは実家じゃないの? >>599
風明の花火で合図がアウトなら鳩で連絡もまずいわな 花火で合図なのかあれ?
もうちょっと見えないやり方だと思ってたけど >>602
> >>599
> 風明の花火で合図がアウトなら鳩で連絡もまずいわな
狼煙だろ、そしてソレを知らないとは、白痴結界かの 李白が猫猫に義理の簪プレゼントして里帰りの対価として
緑青館で三姫の妓女の白鈴を紹介してもらって
いい感じになってから3年たつけど進展あったのかなあ
李白はともかく年齢的に現役妓女がきつくなってる白鈴は
どうするんだろう 白鈴は李白を好きなのかな
ただの上客の一人なだけだったら李白可哀想だな 李白や馬閃などのカップル達が次々納まって、最後はお前達2人だ。
って周りから余計なお世話されて納まって欲しいよね。 まだ李白が身請けの金を貯めてるとこだから
そのうち白鈴の値段も下がってきて折り合いが付くとこで落籍だろう わざわざおばさん白鈴に金使わなくても李白は普通のお嬢さんと
結婚して欲しいけどな
せっかく出世したって給金妓楼に消えてくなんて親が泣く >>609
でも白鈴を見受けしたくてすごいスピードで出世してるらしいから、白鈴はあげまんだよね いうて三姫って全員20代やろ?
最年長ですらアラサーいくかどうか 年よりムラムラすると手当たり次第食い散らかす色情狂って方がアウト
李白が枯れたら浮気放題 李白と白鈴の年齢差って何歳位なんだろう、男性と女性だと
先皇帝と皇太后の例が在るけど李白と白鈴だと多分姉さん女房だと
思うけど姉さん女房だと高順(実は馬?)の奥さんは6歳年上で
結婚は高順15歳で奥さん21歳だっけ。 白鈴は猫猫に乳やってたらしいし、落ち目になった緑青館を支えてたらしいから30後半くらいでは? >>615
それじゃ年増すぎてヤダ
経営難時代の初期は鳳仙の同世代妓女が支えて、少し後か中期に白鈴デビューでメキメキと頭角を現しトップ妓女へな感じかと思ってた
まあ何年間経営難だったか知らんけど 若く見積っても猫猫が生まれた時点で16歳くらいでないの、白鈴
既に客取ってたんじゃなかったっけ
物語開始時点で猫猫は17歳だったはずだから、最新巻だと30代後半じゃないかねぇ 見受け話で李白脱がせて説教されてるあたりに
猫猫が生まれた当時、まだ白鈴は禿を卒業したばかりだった
とあるのでまあそういうことだ 梅梅が29才くらい
女華が26〜7才
白鈴が35〜6才
白鈴は借金もなく仕事しなくていいのにやりたくてやってる
婆も持て余してんじゃないのw 女華小姐がそっち方面の手伝い始めたやん
白鈴小姐は李白に順調に身請けだろうよ 後宮1年で壬氏という太客捕まえたわけだし
猫猫妓女としても大成しそうと婆は睨んでるかも 壬氏は童貞なんやろか?
皇帝はまだ10代の頃に阿多に指南役とか言って伽の相手をさせたやん
壬氏が20歳超えて筆下ろしがまだってのはちょっと不自然なようなきがするんだけど
長いこと東宮の位置付けだったし 好きな子で童貞捨てたいってのも賭け碁で勝ち取ったんだよきっと 不自然ではないな
13歳から宦官の薬を飲んでいたなら
壬氏とよく似ていたという若かりし頃の先帝は、女帝だけでなく悪戯された影響もあってロリコンになったらしいので箱入りで大切に育てたのだろう
今は後宮教室を開いた猫猫が身近に居るから指南役に頼むとすれば猫猫だろう っていうか、どういう理由、理屈つけたら、皇弟が病弱と偽って不能薬飲んで後宮に勤めるとかいうことができたんだっけ
普通なら兄(父)の皇帝や皇太后が許すって言う訳ないけど 猫猫が壬氏に自家皮膚移植したいってのは書かれたが
そのうち臓器移植の話も出てくるんだろうか
動物実験くらいはしそうじゃね? 壬氏は不能薬を飲んでいたけど心配する高順が薄目に調整していそうだよね
逆に強壮剤も度々盛られていそうだし というか、後宮に入るのにわざわざ不能薬を飲む理由は何なん?
あんな服装だし間違って勃起してもそうそうバレないし 主上と高順は多分不能薬を飲まなくていいと思ってる
不義の子だといじけてる壬氏は、自身が皇位継承不適格と思い込み飲んでいた
焼印と同じ自傷行為
でも猫猫が誘拐された時にそれが誤解だと気付き、即宦官を止めて皇弟に戻っている
壬氏は先帝と同じく一歩間違えば病みそうな脆い部分がある
猫猫に惹かれた理由の一つは精神的な強さかも 羅の一族はメンタル強靭だもんなw
周りが胃を痛めるほどに >>637
なるほど確かに病みそうな雰囲気あるね
宦官の手術が廃止になる直前にちょんぎって後宮に来たことになってて、その偽りの年齢が24歳だっけ
だとしたら年齢制限に引っかかってなければ本当に宦官になってたかもしれないな
皇帝や皇太后が許さなかっただろうとは思うけど 猫猫が風明の処刑で風明の関係者経由で後宮に就職(売られた?)ことが
分って解雇された時点で猫猫が羅漢の娘としってた関係者は何人いてたんだろう? >>632
普通に考えれば、どんな理由があろうと皇弟が後宮で仕事するなんて発想にはならないとは思う
でもそうしないと物語が始まらないだろ、というメタなご都合理由に落ち着く まだ皇帝の皇子が生まれるか生まれたとしても無事大人になるか分からないような時点で皇弟の皇弟をちょん切るような取り返しがつかないような真似はせんだろ 成長期にそんな薬飲み続けてたら大人になってもてぃんこ小さいまま、にならん?
環境ホルモンにさらされたワニのそれがめっちゃ小さく退化しているとかなんとか ・選択の廟をクリアしていない
・羅門を追放して宦官医官をやぶだけにした(後の連続死に繋がる)
・壬氏が宦官になり将来的に東宮でなくなることを許した
・赤髪碧眼皇子を東宮に立てた(内紛の火種)
主上があまり賢くないよね
壬氏が皇弟のまま皇帝ルートで、悪役令嬢になった公主を見たい >>644
王母は西方からの来訪者で西方の男性には色覚異常が多いのを踏まえると
西方の血を持つ玉葉妃所生の赤髪碧眼皇子は選択の廟をクリアできる存在かも 皇帝倒れて壬氏が後継がないと華一族抹殺されるだろ
皇子たちは子供だし
壬氏が腑抜けなばっかりに華一族終わりそう 選択の廟クリアしちゃってる壬氏は本人の思惑と反対に帝位争い一歩リードしちゃってるのか 主上が崩御すると物語上は面白くなるから歓迎
玉葉皇子は多民族国家なら兎も角、単一民族国家だと受け入れ難いのと、幼いから楊家の傀儡となり揉めそう
梨花皇子は悪くないけど未だ幼い
3択なら壬氏になるよな、内紛不可避だけど みなさん、雀さんの存在を忘れていませんかぁ?
雀さんの使命は「月の君を幸せにすること」なんですよぅ
猫猫を守って大怪我と後遺症を負ったのも壬氏の為だよね
皇帝に何かあって壬氏がその意思に反して帝位につくとか代理をするとか
そういうことになったら猫猫と距離ができて壬氏は幸せになれない
ここで雀がまたひと仕事しそうな気がするんだけども 壬氏の願望は、自身が臣籍降下して皇子成人からの即位だろうけど、
実際は皇子が成人するまで臣籍降下は認められないだろうし、
そこまで待つと壬氏も猫猫も不幸になり物語としても面白くなくなるよ 東宮がせめて15歳くらいにはならないと皇族から離脱とかは無理だろうねぇ
それかもっとたくさん皇子が生まれるか 壬氏が皇位継承の不適格者ってことになったら逃げれるね なろう更新うれしい
猫猫は国を傾げつつ、唸る。
猫猫もとうとう傾国の美女に・・・まあ壬氏さまにとってはそうだろうね
と思ったら首のうちまつがいかな ほんとだ、気づかなかったわ
猫猫ついに傾国の美女かあ 取り敢えず、年齢的にも猫猫とは早く結婚するべきでは?
主上が手術前に、選択の廟クリアを理由に、猫猫を皇后にして壬氏が帝になるか、主上が娶るかの2択を壬氏に迫ればいい >猫猫のようなはずれがまじることもあるが
そばかす化粧してるとはいえ言うほど醜女でもないだろうに 文庫の方をさらっと読み返したわ
猫猫は繰り返し酷い目に遭ってるけど
どれも壬氏に関わったせいだよね ねこねこって化粧落として後宮で凡百の扱いだから一般的には上の下くらいあるよね 化粧で印象変わる顔って元が整ってるからだろうし
母親は綺麗な顔してんだからハズレではないわ
少なくとも醜女じゃない まあ本人や周辺が平均か平均以下ってんだから
壬氏の周りだと「下」ってことじゃ?
母親って綺麗な顔だっけ?
それと父親があれだしなぁ ていうか、この物語はラノベやアニメでよくある
可愛い女の子と冴えない男の子の性別逆バージョンだから
猫猫の容姿を頭の中で上方修正するのは邪道 地の文の形式で容姿を卑下してるのも半モノローグみたいなもんで猫猫の自己評価だからな
その辺は花街でも選りすぐりの三姫をはじめとしたゴージャス美女に囲まれて育ったのが大きかろう
後宮にしたって周囲が精一杯美しく見せようと飾ってる中ですっぴんどころかデバフ掛けてる状態だし
そばかす落として軽く化粧するだけで一目じゃ分からんくらい可愛いくなるというのが作中描写
園遊会の時は唇とまなじりにちょっと紅入れただけで白粉すらはたいてない 子討伐の時都の北500里(1950km)って見て仰天したけど500里(250km)なのね まあ猫猫の自己評価が低いだけで桜花も本当はこんなに可愛いのにって言ってるし
実際にはずれなら月の君ブス専疑惑が広まってしまう ちびで痩せぎすの醜女
顔だけではない見た目という意味ではそうかもね
主上の好みや妓女達があれなので、本人は相当劣等感ありそう 一里が500m?と思ったがwikiによると約500mで良いらしい。
里(り)は、尺貫法における長さの単位である。現在の中国では500 m、日本では約3927.2727 m = 約3.9 km、朝鮮では約400 mに相当する。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C#:~:text=%E9%87%8C%EF%BC%88%E3%82%8A%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B0%BA%E8%B2%AB%E6%B3%95,400%20m%E3%81%AB%E7%9B%B8%E5%BD%93%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82 と思ったが「馬車の速度は、半時いちじかんに二里半(十キロ)ほど。もう三時ろくじかんは走っているだろうか。」があってダメだった 作者は実在の楊貴妃をどこまで参考にするのかな
楊家の話、登場人物多くてゴチャゴチャしてるから苦手なんだよね
(10〜12巻くらいの西都編は殆ど読み飛ばした)
ラスボスが楊家だと困る 帝が倒れて玉袁が皇太子の後ろ盾になれば壬氏は不要で邪魔
壬氏は玉葉紋を腹に入れてるから臣下になる
玉葉は皇后でちゃんと皇太子がいるから民や貴族は文句言えない
そこで猫猫と羅漢が動くとか
なんて壮大にはならんだろうけど コミカライズや文庫挿絵だと目と目の間〜鼻の周りにちょっと点々程度だけど
雀斑メイクを落として紅を入れただけでよその宮の侍女が猫だと判別できないってことは普段の雀斑のつけ方が容赦なく顔一面なんだろうな思って読んでる
人種が違うけどこんな感じで雀斑のある無しでこれだけ顔の印象が違う
https://front-row.jp/_ct/17243770
ケシャ、「そばかす」だらけの顔を晒して宣言した“今年の抱負”に喝采 うちの近所の賃貸の前庭にも朝鮮朝顔が植えてあるんだけどさ
このアニメ見て面白半分で人の食事に毒盛ったりする奴が出ないだろうな
朝鮮朝顔はモロヘイヤの葉と間違えて調理して食べた年寄りが死んだとか何度か聞いたことあるわ
他にも水仙の葉をニラと間違えて食べたとか、自分でやらかすならまだしも
半端に知識を得て他人の食事に持ったりするのが出なきゃいいな
文庫の方でもそういう話あったっしょ?
羅門がこれからこういうのはダメだからって列挙して張り紙したのが逆効果になった可能性があると >>674
すごいなこれ
しかし毎朝こんなレベルまで筆で点々と書き込むのはかなり大変だと思うのだが 食ったらヤバイ植物なんてどこにでも生えてっから言い始めたらキリがない >>675
朝鮮朝顔=エンジェルトランペットの実がオクラにとても似ているので間違って調理して中毒になったり
夾竹桃とかもだけど園芸種として普通に広まってるのに人を殺せる猛毒があるのって結構多い
>>676
雀斑の顔で他の子らと風呂に入ったり、個室ではない宮女部屋で寝泊りしてるから簡単には落ちない工夫がしてあると思う
一度しっかり雀斑を描いた後はメンテ(薄くなった箇所を足す)程度で保てるんじゃないかと ソバカスは入墨した上で化粧で補強してるが、入墨がだんだん薄まってきて、でも後宮ではメンテナンス出来ない、とかいう描写はなろうだけだったか? 今更ながら花街育ちなのにとことん自分への美意識が皆無な女だな
やっぱり間違いなく羅の一族だわこいつ 皇帝が今回無事に手術成功して皇帝職に戻れたとしても
「ほらね、こういうことがあるから東宮が即位できるようになるまで壬氏を臣籍降下なんてできない」になると思うねん
そしたら羅漢のことがあるから猫猫と一緒になれない、と言うなら
猫猫を玉葉の父ちゃんの養女にしてしまうのも手ではないのけ?
猫猫も羅漢も絶対嫌がるだろうけども >>680
入れ墨は1年くらいで消える、薄くなってきたからその材料取りに行ってる時に攫われて
それっきりになってて園遊会の頃には気にならないほどうっすら状態というのが書籍
以降も入れ直したりはせずに化粧だけにしてんのかな? つうか皇子が成長してもな
男子直系が絶えるなんて珍しくないんだから
だから日本じゃ宮家や古くは徳川の御三家を置いたんでしたょ 直系の成人皇族男子が壬氏しかいないのに臣籍降下したい
なんて甘えたこと言ってんだから皇帝も疲れるわな
皇帝が倒れたら今の贅沢できないどころか全て抹消されるのに
相当頭悪いから皇帝にしない方がいいかも 聡明な猫猫なら壬氏が皇帝になりたくない理由を探り
後宮制度をぶっこわしそう
しくみから作り変えて女帝とか言われそう
後の世に残りそう 女帝でいいなら元帝が臥せってる間はあの皇太后が東宮の後ろ盾になって立てばいいんじゃないの
壬氏は補佐に回るということで臣籍降下させてやりなよ 女帝って将来の猫猫と対比させるために存在するのかなと思ってる。今もそうかは
分からないけど、壬氏が即位して猫猫が皇后になるって構想だったんだろうし
猫猫はもし皇妃になっても単なる枠には収まらない性格なのは確実よね > 壬氏が即位して猫猫が皇后になるって構想だったんだろうし
絶対無いな 最終的に作者の頭の中ではどうなってるのか知らんけど
物語は半ばに達したところか?
この先が楽しみだけど、こんな感じで売れてるラノベは
中途半端で終わろことが少なくないからなぁ
それも一応は終わればいいけど長期中断してそのままとか 最初は特にまとまりもなく一話完結推理ものっぽいの話を
つらつら書くだけのつもりだったのかもしれないとも思うけど 今のところ、華佗編2は1に比べて平穏すぎて面白くないな
疫病が流行るのかと期待したけれどそれも無く、帝の病気くらいしか見所が無い
後半盛返して欲しいけどどうなるかな 今迄だと同時並行で小噺が進行していた気がするけど
帝の病は隠密に動いてるから猫猫(読者)視点からはよくわからない
同時に東宮も病気になるくらいしてくれないと 幼い東宮だけになると後見で外戚が大きく出てくるだろうから
世の乱れる元を避けるために
壬氏に覚悟を決めてほしいだろうかな
そっちでも羅の一族が絡むので同じではあるけど 帝単独の盲腸の話より、他の皇族も影響受けそうな遺伝病や疫病の話にしてくれた方が楽しめたかな
(個人的な感想です) 現代人の感覚だと盲腸はさっさと手術して除去するしかないだろ
って印象しか持てない 若くして病死した歴史上の人物でも死因が盲腸(からの腹膜炎)だった人の率けっこう高そう
10代20代あたりだと特に 何人かの医官が動いてるから皇帝の病気の噂広がるの早そう
そうなれば一気に政権争い勃発だな
実は敵炙り出しの策略かもしれんけど 一つ聞いてよろしいか。
元皇帝は壬氏の出自の事知ってるの? 怖い話.net【厳選まとめ】の神の仮宿って話、この作者さんの語り口に似てる >>706
前皇帝は恐らく知らない。
女帝は知ってるかもだが痴呆が進んでた。 >>696
涼宮ハルヒの憂鬱は残念にも本当に途中で終わりになった 皇弟と壬氏の交換は、本人達にとって一大事かもしれないけど、臣下側から見れば、それ程大した事件ではないよね
皇族以外が混じってるなら別だけど、皇族同士の赤子取り違えただけでしょ?
皇位継承権の順位が多少変動したところで、成人皇子が他にいない時点で、壬氏が重要なのは変わらない
亡くなったと思われていた長男が実は生存して成人しているなら寧ろ慶事でしかないと思うのだが それと焼印は玉葉の紋さえ判別できなくすれば良いだけだから、もう一度違う焼印を上書きすれば良くないかな
火傷の痕ですで済むでしょ 玉葉の子供が皇帝にならないので家と派閥がだな
こういう宮廷ものでそこを問題にしない作品は、ぶっちゃけ安っぽさが出るよ 壬氏が皇弟ではなく実は皇子だと明らかになった場合、おおきく変わるのは生みの母の阿多妃の待遇では
子を望めないから後宮を辞したのに例外的な扱いで離宮に囲われている筈が実は第一皇子の産みの母でした〜だもの 実母だからこそあえてあの場所にとどめてて
蔑ろにされないようにしてるのかなと
秘密を薄々知ってる人もいるだろうけど
暗黙の了解で察してねともいうアピール >>709
ハルヒ終わってないぞ、3年くらい前に超久々に出てからまた止まってたみたいだけど
年明けに平野綾がゲストに出てるラジオ聞いてたら今度新刊出るつってた
公式見ても載ってないからホントかは知らんけどw では、現皇帝は、壬氏が我が子と知っておいでか?
壬氏は実母が阿多妃と気づいてる風だったよね
11話で壬氏泣いてたし。 壬氏が実は嫡子でしたって話で一番黙ってないの玉葉妃の派閥でしょ
東宮の外戚としての立場がなくなるし、西の出身者からすればふざけるなって話だわ
臣下もそれぞれの派閥同士、上が不仲になれば流血沙汰が起こることは前の話でやってるし でも玉葉は玉袁の本当の子供でないから阿多預かりの戸籍
ばらされると困る
玉葉派はあまりデカい顔できんと思うけど 一番ありそうなのは
帝「実は不穏な空気を察して裏からじっと見てました~病気?嘘ぴょーん」 なろうの小説でも脈絡なく壬氏が新しい部屋を用意しようと言い出した理由って文庫版だと書かれてたりする?
高順の反応も「それは下女への待遇としては私情の入った明らかな越権です。小猫も分を弁えないおねだりと思われるから断っておけ」的なあれかと思ったが
考察だと「猫猫のことだから怪しい実験室になるのを止めたと解釈しました」とか見かけるし、描写が半端ですっきりしない >>723
2行目の通りだと思うよ
宮廷内ではそばかす顔に戻せというのも広い部屋を用意しようかというのも
猫猫に特別な感情(はっきりした恋愛感情というわけではない)を持っているからだと高順はわかっているので
傍から見たらどう思われるかよく考えろってことでしょう
皇弟として禁軍を出すことになった時も「あの娘との関わり方を変えねばなりませんよ」だっけ?そう言ったし
でも結局、皇弟に戻ってからの方が露骨になってるけどね アニメでは官女試験落ちる前の話だから下女相手にどうとかはちょっと違わない?
まあ侍女でもアレって言うならその通りだけど つか、猫猫が実験やりたがるのを高順が止めた。って話かきたいがために壬氏に言及させた
ってだけだと思うよ >>723
特別扱いはするな、されるな、の意味だよ
猫猫が厩と言い出したのは高順にとっては斜め上で笑いを取る場面になってるけど
けっこう含みのある大事なやり取りなんだよね
お気に入りの玩具のエピソード読んでもそうとわかる >>723
あれの解釈は人によって違うみたいだね
猫猫と壬氏に強壮剤を盛っている設定のなろうの旧蛇足編に寄せて来たなと思ったよ
そもそも高順達付き人は壬氏の宦官を早く止めさせたいし、壬氏の子供が生まれるのを心待ちにしている
身請けで大金遣い自宅に招きずっと特別扱いしてるのに、今更特別扱いするなは無いでしょ 今迄のお気に入りの玩具とは違うことに高順は気付いている
宦官と妓女の話で、仮に猫猫が断ったとしても結局壬氏は身請けしたと思うよ
惚れてしまったものは仕方ない
高順はなるべく壬氏の意向に沿うよう行動している
あの高順は、猫猫余計なこと言うなよ、の顔でしょ
「猫猫のことだから怪しい実験室になるのを止めたと解釈」が正しいと思う >>724
> 「あの娘との関わり方を変えねばなりませんよ」だっけ?そう言ったし
> でも結局、皇弟に戻ってからの方が露骨になってるけどね
高順「今までの宦官と宮女から皇弟と羅の家の愛娘に変わるわけだから、今後は先々を見据えて関わり方を変えないといけない」
変えた結果、壬氏の猫猫への関わり方が露骨になったんだと思うw 小説10巻で、以前から猫猫が行儀見習い(花嫁修業)として働いていた事になっている
水蓮は最初から小猫呼びだったし、始めからそのつもりだったと思う
壬氏が身請けしたというのは他に誤解しようがない 広い部屋用意してやろうかって
ようはお手付きにしてやろうかってことかと思った
猫猫の場合夜伽でも命じられたら断るすべもないけど
自分から愛人の座を望むべくもない
から高順の危惧通り厩を望むwとかいう奇行に走って却下された 所望の言葉を口にしようとした時の高順の慌てようよ
その後妙にズレた希望が出てきた時の顔よ 猫猫の母は妓女だけど、この世界は父親の地位が高ければ何とかなるの?全然隠してないし、意地悪な人もそこを責めたりしないよね? >>732
宮廷での常識ではそうなんだろうねw
でも壬氏はたぶんそこまで深く考えてなくて懐いた野良猫を甘やかしたいくらいの軽い気持ちで
猫猫も馬鹿正直に井戸に近い厩を希望なんかして却下されてて、2人とも壬氏の発言がまずいことをよくわかってない
高順は大人の常識でものを考えているので一瞬冷や汗かく→拍子抜けてな具合か この世界では壬氏も猫猫も既に結婚適齢期だよ
壬氏は自分の気持ちを知っているけど、それを直接言えば命令になってしまうから遠回しな言い方しかしない
高順も水蓮も壬氏があれだけわかりやすく胞子を飛ばしていたら気付くに決まってるし陰ながら応援している
気が付いていないのは猫猫と小中学生の読者ぐらいじゃないのか >>734
阿多が子の扱いを憂いて取り違えをするぐらいなんだから母親の身分は高い方が厚遇される世界ではあるでしょ
そもそも羅漢が妓女に産ませた一人娘と公になってないから今内情を知ってる人間に母親が妓女であることを問題視するような人間がいないってだけじゃないの 李白が街で喧嘩見て隠れる話ってラノベにないよね?
なろう、ラノベ、漫画、漫画って一気に読んだからこんがらがってるんだけど
壬氏が変装してたのは茶飲み屋で阿多と密会した以外になんかあったの???
書いてても何言ってるのか良くわからん。すまん なろうと書籍は大幅に違うぞ
書籍も読まないと補完されん
んで、両方読むとこんがらがってんけわからんくなるとこまでセット >>738
なろうの宮廷編1 ある武官の1日
これを書いた時点では作者の頭の中にその後の構想があったかもしれないけど
書籍化前の推敲でボツになったんだろうね >>737
入れ替えにいたったのは母親の身分というよりも
当時の皇帝の子と東宮の子っていう子ども自身の身分の違いだろ
同じ皇帝の子で皇后と側妃の母親の身分で差が付けられたわけではない
この世界はどうか分からんけど下女の産んだ子が皇帝になるなんて場合もあるし
あんまり女の身分は問わないのかも
むろんいい方がいいに違いはないが なろう版の楼蘭の最後ってどんな感じだっけと思って読みなおしたら記憶よりもわりとガッツリ死んでた
やっぱり崖落ちは最高だな 723だがレスくれた人ありがとう
文庫版でもそこは詳細に説明されてないってことでいいのかな
この話が出た時点では、壬氏達にその気はあっても猫猫自身は官女になったわけではないからあえて「下女」と書いたし、
規律正しい高順なら尚のことそういうのにケジメをつけると思った
壬氏にも一度は命令したくないと手離したけど、結局諦めきれないところで寸でで身綺麗なまま傍に置けるようになって
ちょっとタガが外れてるから、正式に相応の関係を公表できる段階まで今は慎め的に考えてるのかな、と
後宮管理官が身請けした妓女=猫猫まで噂の精度は高くないみたいだし >>734
子と妻が複数いるなら「母親の実家の力」が関わってくるだろうけど羅漢の実子は猫猫だけ
しかもあの変人がメロメロなのがばれてるから母が妓女なのは問題にならない 猫猫の部屋はその他官女達と同じ寮みたいな個室だから
壬氏は私邸の部屋用意しようとしたのかも
たまたま両隣が空き室で猫猫の夜中グフフがあんまバレてないが
水蓮によって注意されたのにまだグフグフ言ってる猫猫は迷惑な子 後宮で働きたいのは猫猫の要望であって
壬氏と高順は猫猫さえ了承すれば本来の意味の身請けするつもりで動いていた
でも、この時点の身分では正妻にはなれないだろうね
猫猫としても宦官と結婚するつもりは無かっただろうし ↑とか、独自解釈が斜め上で面白いな
まー、小説やらエンターテイメントは読んだ人見た人それぞれの世界があるだろうから個々違った解釈でいいとは思うんだが
リアル世界では自分の妄想をしもそれが本当のことのように話さない方がいいぞ 743の公表できる正式に相応の関係とは何を指すのだろう?
猫猫だけが勘違いしているだけで、身請けとは本来そういう関係ではないのか?
壬氏は一夫多妻制で妾が大勢居てもおかしくない身分なのだし、堅苦しく考えすぎでは?
(参考にしている実在の玄宗は側室と子供が数十人居たし、この世界の貞操観念は現代の日本とは異なる)
帝からは、下級妃以下は好きにしていいと(お手付きの)了承を得ており、
政治的な利用価値が無い下級妃以下の妾は、生娘で寵愛され子供さえ産めば出自など気にしないでしょう
お気に入りの玩具を取上げる話は、偏った寵愛等をしないように躾ける話であって、嫁は何人でも居て良い
高順からも、そろそろ妻帯してもいい年齢、早く孫を抱かせてくださいと催促されている 高順の「早く孫を抱かせてください」は
高順自身の孫(長男のところに最近生まれた孫)を抱かせてくださいの意味やで
前後の話の流れをよく読めよ
読解力を鍛えましょうぜ 高順は壬氏を実子の様に考えている
https://ncode.syosetu.com/n9636x/48/
高順「はやく孫を抱かせてください」
壬氏「努力する」 >>751
横レスだけど
家来が主人親子を実子と孫扱いするの普通に不敬だろ
せいぜい赤子の顔が見たい止まりだよ抱きたいは無い無い 高順は壬氏と同じ年齢の実子を例に挙げ、遠回しに壬氏に言いたいだけだよ
まあでも、貴方がそう思いたければそれでいいと思うよ
ご自由にどうぞ
でもその読解力だとこの小説もあまり楽しめないかもしれないね >>752
壬氏の乳母を擁する一族なので普通の家臣とは距離が違うのよ
外戚(母方の親戚)や宦官が権力を持つのと同じようなもので乳母乳兄弟という替えの利かない存在を擁している 乳母の夫なんだから
乳兄弟なんか場合によっては実の兄弟より近しい間柄だよ 乳母や乳兄弟に現代的なほんわかした家庭的なものを見てるのね 高順は皇帝と乳兄弟で、阿多妃と里樹妃の母とも幼馴染なのでね
その子供の壬氏が生まれた時から教育係として仕えているし、思い入れが違うでしょうよ
アニメ放送が始まって以来、碌に自分で調べもせず安直に訊いてくる人が増えたよな
こういう752みたいなクレイマーや読解力の無い読者が大勢居ると作者は大変だろうね 馬家は守りに徹して表立っての高い地位についていないので
そこだけ見て軽んじた扱いする考えの足らん者がいる(意訳)ってのを思い出したw
おかしいと思ったらそれ以上相手せずさっさとあぼーんして目に触れないのが正解かと >>734
高級娼妓なら教養もあるし、下手な庶民の娘よりは上の扱いなんじゃないかな
江戸時代の吉原でも、女郎は孝行娘と考えられてたしね >>734
西洋貴族ほどは母方の身分が重視されないんだろう
(そう言う意味で女性の地位が低い社会) やり手婆と女華は科挙合格レベルの知性派だし
猫猫は薬以外まったくの劣等生
ダメ部分も多くて壬氏が世話焼きたがる性質 高順は女帝の怒りを買って宦官にされたことになってるので
あの時点ではこれまた偽宦官の壬氏の部下として働いてんのね
で、製薬を抑える薬を飲んでる時に高順の長男のとこに孫が生まれた話が出て
高順は後宮の仕事をしているので、おそらくはその長男の孫と長女のとこの孫も合わせて
ゆっくり抱きに帰ることも出来てないから「早く皇弟に戻って私が孫を抱けるようにしてください」
ということなんだろね、まぁね、壬氏の子供がどうこうの含みもあったかもしれないけどね
もともとは皇帝の護衛なのに壬氏が偽宦官をやるにあたって自分も偽宦官になってるので
たぶん皇族の護衛をやってる一家からは離れて暮らしてんのね やっぱアニメ化すると変なの増えるな、ワッチョイくらいはつけた方がいいのかね? 雀の主人て結果は誰なん?
阿多で合ってるの?
それとも主上か皇太后の配下で阿多のところに派遣されてる? >>764
有能な高順は、「実の孫を抱かせてください」と私事を壬氏に要望したり、「馬閃が妻帯しない」と私事を壬氏に愚痴る性格ではない
四六時中後宮に入り浸っている訳ではないので、孫に会いたければその間馬閃に従者代理を頼み会いに行けばそれで済む
高順は猫猫の送迎後、壬氏を心配して、不能になる前に早く宦官を止め、猫猫との子を抱かせてくださいと促している
>>760
>>767
アニメ化すると低年齢児童のレスが増える
人気作品になったと諦め、生暖かい目で見守るしかない すごいなぁ
あの時点で猫猫との子を抱かせてくださいになるのか
あの時点で まさかその時点で抱くのと勘違いしてる?
促すという単語の意味すら知らないのか?
だとすると、まともに小説読めるような対象年齢ではないね
大人しくアニメだけ見ておきなよ なんかすごいの混ざってるな
あの時点でさっさと猫猫と子供作れって高順が考えてるわけ?
あの時点で壬氏が猫猫とそういう関係になればいいのにと思ってんの?高順が?
おやおやまあまああらあら大変 >>751から抜粋すると、
>「いやなら飲まなくてもよろしいのに」
>こうして男でなくす薬を飲み続ける。
>下級妃以下は好きなようにしろ、と皇帝の言葉をもらっているのにもかかわらず。
>「そのうち、本当に不能になりますよ」
>「おまえだって同じだろ」
>「いえ、先月、孫が生まれたそうです」
>「いや、息子のほうだ。この間いただろ」
>「たしか、十八です。貴方・・さまと同じく」
>「そいつの子か?」
>「いえ、一番上の娘です。そろそろ妻帯してもいい年齢なのですが」
>なんだか壬氏に対しても物言いたげな様子だ。
>「はやく孫を抱かせてください」
>「努力する」
>「玉葉妃の月の道が途絶えているらしい」
>(妊娠の可能性ね)
妄想も何も、現時点で壬氏の子供を産める相手候補が身請けした猫猫しかいないからな
高順の孫誕生、玉葉妃の懐妊を強調し、それと対比する形で、高順が壬氏に宦官を止めるよう説得してる
この章は小説だと2巻、アニメだと来月放送の20話くらいかな >「いえ、先月、孫が生まれたそうです」
月が変わっても孫に会いに行けない高順かわいそう 要点はその中の三行だな
その三行を読み違えて妄想に入り浸っている
その三行には確かに含みもあると取れる、しかし特定の相手を指しているわけではない
含みもあるが、その相手を猫猫と決めてかかっているところが妄想
以上、大人の国語の時間でした 特定の相手を指してはいないが、
これを猫猫以外の他の相手と考える方が違和感あるけどね
身請けしたばかりだし >>783
こんなのただの娯楽なんだから誰でもどうでも好きに解釈したらいいけど
「自分がいちばん薬屋を知っている!」としつこく自分の主観を布教するのがいるんだよな
時系列が理解できない教祖様がそれをやってると厄介だねぇ なろうしか読んでないが
書籍版はセックスしたと聞いた >いやなら飲まなくてもよろしいのに」「一応のけじめだろ」
>現帝の後宮になり、五年。壬氏が歪いびつな仮面をかぶり続けて五年。
>こうして男でなくす薬を飲み続ける。
>下級妃以下は好きなようにしろ、と皇帝の言葉をもらっているのにもかかわらず。
→壬氏は宦官を装うために性欲減退の薬を飲んでいる、お供の高順も道連れ
>「そのうち、本当に不能になりますよ」「おまえだって同じだろ」「いえ、先月、孫が生まれたそうです」
> 高順の子はもう成人している。今更、作る必要もないと言いたいらしい。
→今のところは壬氏は不能ではないが先はわからない、高順は子も孫もいるので不能になっても諦めがつく
>「たしか、十八です。貴方・・さまと同じく」
>高順は『壬氏』という名前を使わない、そこが要点ポイントだ。『壬氏』は二十四歳、五年前に宦官となった男のはずだ。
>「そいつの子か?」「いえ、一番上の娘です。そろそろ妻帯してもいい年齢なのですが」
→この話で生まれた孫は長女の麻美の子、そろそろ妻帯しても…の主語は末子の馬閃(壬氏の乳兄弟)
>高順の子は皆、出来がいい。嫁に行った娘もたしか一年ほど宮廷で侍女をしていた。
>なんだか壬氏に対しても物言いたげな様子だ。壬氏は何食わぬ顔で、足を組直す。
>「はやく孫を抱かせてください」「努力する」
→高順は「女帝の怒りを買って宦刑に処されて馬一族から出された」建前なので孫が生まれても帰れない
壬氏が宦官の仮面を外して皇弟の身分に立ち戻れば高順も本来の馬の名に戻って孫を抱けるようになる
(壬氏が猫猫に興味を持ってるのは高順もわかっているけどそれで抱くとか娶るって話ではない)
男性としての機能が死ぬ前にそろそろピーターパンは辞めて本来の身分に立ち戻ってはいかがかという遠回しな圧
こんな感じだと読んでいたけど違うのかしら そりゃ嫁入り前にお手付きされようとしてんだから
猫猫もわざとらしく避妊します言うわな
壬氏は結婚する気あるならさっさとすればいいのにモタモタしてる
いつまで引っ張るんだよ日向夏 >>786
高順は壬氏と同じ宦官名だから、本名の高順は別に存在していて、馬一族から追い出されていないのでは?
孫に会うのは、年末年始とやぶ医者みたいに帰省するのに休暇取らなければ会えないのかと思っていた
高順は壬氏が生まれた時からの教育係・従者という仕事柄、昔から宮廷にいる時間が長くなるのは仕方ない >以上、大人の国語の時間でした
なんて言ったのにこれか あの粘液出す蛙扱いしてた猫猫がねぇ
今ではその蛙を自ら受け入れる覚悟をしている
感慨深いですわ 「孫を抱かせて」って「自分の孫を抱かせて」ってことでしょ
皇弟壬氏の子供のことを言ってるなら
「孫」とか呼び捨てにするわけないよね そんなこと書いたら、また
「孫とは壬氏と猫猫の子供のことだ!」って反論しにくるぞ〜 >>794
でも避妊墮胎はやります素股は教えませんなんだよ >>797
本番無しの場合も想定してたってことだから
素股や口淫はありなんじゃ? なろうは入口広いが出口が極細で売れる作家はごく一部
前からアンチ活動してる薬屋アンチは作家崩れなんだろな
せいぜい2次創作で頑張るしかない
5ちゃんで憂さ晴らしとは惨めなもんだ >>797
そこは「生まれてこのかた廓育ち」の価値観だからでは
廓では恋愛や結婚を介さない性交があたりまえだし避妊や失敗時の堕胎も妓女側の責任
準備万端かつ本番ナシの何やらまでも想定する処女ってのはどうかとは思うがw
猫猫は今だ壬氏に対して熱い恋愛感情は抱いてないけど、誘われて訪問する=抱かれてもいい程度の気持ちは持ってる
抱かれるのはいいけど猫猫が壬氏の子を妊娠した場合、壬氏側と自分側の双方の面倒くささを考えると避妊は必須
避妊失敗したとしても堕胎しますよ、は壬氏への宣言で、実際はこそっと生むかもしれないけどそれは猫の子であって壬氏には責任はないよ、という含み 抱かれる覚悟はしてる してるが 素股や口で済ませる方法を教えてやるつもりはない
という意地の悪い耳年増の処女 どうやら含みという言葉を覚えたらしい
長文は治らないな やりたい盛りのお年頃な男に色々教えたら"補充"方法が変わってしまうかもしれんからな そもそも壬氏って童貞なんだろうな
耳年増ではあるだろうけど >>795
こういう人だと暗喩には全く気付かなさそう
この作者は、こういう臭わせた会話とか、双方微妙にズレたすれ違い会話とかが面白いのに気付けないと面白さが半減してしまうね
騙し絵の娘と老婆の如く、読み手次第で全然違う作品になってしまうようだ 普通の武官文官なら自宅通勤も有得るけども
代々皇族の護衛をする職務上、住み込みは必須
その高順が、護衛として仕えている皇族に対し、貴方が宦官をしているせいで自身の孫を抱きに帰れないと文句を言うのは不敬だと思うし
もしそうなら、高順のキャラが崩壊していると思うけど 実孫を抱かせてくださいで、皇弟の子供も抱かせて下さいの意味を含んでいるだけだから別におかしくはない
それから、壬氏が宦官を止め皇弟に戻ると高順が家に帰れる設定はどこから来るの?
高順は相変わらず皇族の従者・護衛のままだし、元の主上の護衛に戻るから自宅通勤するとは思えず、
皇弟の護衛は馬閃になるだけでは? 拘りの強い人、なのはよくわかった
同じ話題を繰り返しすぎ
ここに書き込んでる人みんなが同意するまで続ける気? わずか数日すらも自分の家というか娘のところには帰れないブラック職場だと言いたいんだな >>815
それはそう
他の華流小説も読むけど、従者は大体住み込みで働くブラック職場
特に皇族付きならそうなる 何年経っても一度すらも不可能だと、他人の解釈を間違いだと、他の作品から決めつける
はいはい 何年経っても一度すらも不可能とは言ってない
高順の孫は先月生まれたばかりだし 10行にも満たないのを長文という方だともっともっと長い小説文を読みとれないのは仕方がないのかもしれない
>>809
ちょっとした変換間違いでしょうけど臭わせ(くさい)ではなく匂わせ(香り)、ですよ〜
そもそも宦官になること自体が親がくれた自然の身体を損なって子孫を残せなくする不孝なのだけど
ヤブのような事情で下の身分の者が宮中に入るために宦官を志願するのは今まではアリだった(今は皇太后の考えで廃止になった)
羅の一族なのに緑青館で暮らす羅門がわかりやすいけど名前のある家の男が刑罰として宦官になるのはものすごく不名誉なことで一族の進退に関わりかねないレベル
高順は「女帝の勘気を蒙って腐刑を受けた」ので馬一族を名乗るのを控え宦官高順となった設定なので
高順が馬一族の出身なのは隠していない(馬閃を連れているし)が、馬の名を外した者が孫を抱きに馬家に帰れるわけではない
高順は壬氏に向かって「宦官ごっこで現実逃避してるアンタのお守りがあるから自分は妻子にも孫にも会えないんだ」とは言ってない、
あくまで「孫を抱きに帰りたいんですよ(はよ腹くくれ)」と匂わせてるだけw サンデー版コミックだとセリフが少し違ってるんだわ
まー、コミックも脳内でコマ追加して読んでしまう口なんだろうけど >>819
宦官名の高順は偽名であって馬の一族とは無関係、本名の高順は馬の一族で別に居るのではないですか?
壬氏と皇弟が別に存在しているのと同じで
要約すると、多分これ
・本名の高順は主上の護衛
・宦官名の高順は壬氏の護衛
・馬閃は皇弟の護衛 顔隠してる皇弟と同じに表裏使い分けができると思うの? >>820
コミックはガンガンしか読まなかったな
有難う、今度見ておくよ サンデーは「早く暇な身になって孫と遊びたいものです。」
高順は実孫と遊びたいの意味だな >>824
なるほど、それは確かにその意味ですね
だとすると私が間違っていますね >>809
頭悪いと日常生活でも困りそうね
役所の手続きとか難しくて無理でしょ >>827
今のあなたの頭のことを言ってるんだけど? 自分自身が他人の国語能力の否定から入ってるんだから>>809
なんというか 宦官を止めさせる理由として、妻帯して子供を持ってくださいの意味も含むなら良く出来た話だと思ったが
単に高順が休みたいから宦官を止めて下さいだと、正直宦官を止める理由としては弱いね
それだとその前に話していた、そのうち不能になりますよと下級妃以下は〜のくだりが上手く繋がらず残念 無理矢理繋げようとするからだよ
あなた、世間話が苦手でしょう? 主に暇になりたいと従者がお願いする華流小説を今迄見たことが無かったので、
高順像にショックを受けたというか…
解決したのでこの話は止めます
教えてくれた方有難う&お騒がせしてすみませんでした 国語苦手なだけならまだいいのよ
厄介なのは自分が正しいと思い込んで周りを攻撃していくタイプ 他の作品が~ってのを根拠にするの一番嫌
まだ歴史が~のほうがマシ
他の作品関係ねーよ そもそもこれって華流小説なの?
中華っぽいけどあくまでも架空の国の話っていう設定だったと思ってた
話の中で使っている科学的知識も3世紀分くらい幅があるんだよね、確か >>834
高順はただの従者ではなく乳母の夫で乳兄弟(馬閃)の父なので感覚的には養父寄り
長女の麻美に子が生まれたし壬氏の乳兄弟の馬閃がそろそろ嫁を取ってもって話しの流れになったんで
壬氏が猫猫を女性として意識し始めたのを踏まえて「どうするか決めなさい」と遠まわしにつついたって流れなんだけど理解できてる?? この手のやつはワッチョイコロコロして荒らすよ
生き甲斐がコレしかないからね >>831
「休みたい」ではないんだよ
休暇だけなら宦官でも取れる
「一族に戻る」が肝要 >>826の「頭悪いと日常生活でも困りそうね 役所の手続きとか難しくて無理でしょ」というイヤミに対する>>827の返事が「生憎国語は4か5だったな」だもの…
これ「生憎」とつけているからカウンターを返した心算なんだろうけども、生憎(←ここで使います)827国語の評価がよかろうがこの話には関係ない
日常生活どうかはわからないけど会話が成立してない、独りよがりなのはよくわかる こんな過疎スレでいきってるおばちゃん笑える
ワッチョイなんてあってもなくても過疎ってんのにw >>840
ワッチョイいらね
建てるならあるのとないの並行してたてて >>841
荒らしなら対策を取ればいいのだけど、この人の場合は自分の読み方がが正しいと信じ込んじゃってるからIPもワッチョイも効かないと思うよ
どっかで1人で信じてるなら害はないけど、ここまでやってきて「あんたら間違ってる、私の読み方が正しいから直せ!」と大声で主張だもの
しかもその自信の根拠が「国語の評価が良かった」だからまともな説得しても通じないと思う 専ブラでNGしてウザいの消したいから次からIP付きがいい 壬氏+鳳仙遺伝子がいい仕事したら
めっさ美形の皇族増えるんでね? 羅の家って武漢の名家なんよね?
後継の羅半は文官だから、羅漢の後は文官の名家になるのかね 先帝や壬氏(若い頃)は美形だった設定だけど、皇帝は美形設定ではない?
皇后の安氏は若々しいらしいけど美形設定なのかな? 先帝の若いころや壬氏は女性的な美貌
現帝は美髭の偉丈夫なので男性的な容姿なんじゃないかと >>854
名ありの一族だから別に武官、文官の区別はなく名門なんじゃないかと。
今まで武官が多かったのはあるかもだが。 美髭の偉丈夫とはいえ
10日に一回おっさんに抱かれてた子翠かわいそう >>859
子翠が後宮に出回ってた堕胎罪を飲んでたって話がなかったっけ?
連れ去られた猫猫が子翠に確認して認めてた場面がコミックの方にはあったわ
文庫の方はもう一回確認しないとわからないけど、後宮乗っ取りを企む母親に主上の子を産めって言われてて
でも本人は嫌だったので避妊してたということのようだけど >>860
Kindleで検索すると4巻18話飛発に以下のような記述はあるな
「子翠は母になることを嫌った。堕胎剤を自分で作り、飲み続けるほどに。」 作者曰く小説版はハッピーエンドなんだっけ
猫猫は妃になる気は全くないしどうやってハッピーエンドに持っていくんだろう
帝が病気って不穏しかないな
東宮も梨花妃の皇子もまだ小さすぎるし壬氏即位パターン来るかこれ このずっと後、西都に行って戻ってから猫猫が壬氏の伽をする覚悟で出陣した時に
花街で集められるだけ集めて持ち込んだのが避妊薬じゃなかったっけ?堕胎薬?
直前に白湯をいただけますかって言ってるから、先に飲んどくと効くもんなのかな?と疑問だったけど
よく考えたら母体が毒を飲んでれば胎の子も死ぬわな >>864
猫猫が変装して今までの薬屋と壬氏の妃との二つの顔で生きていくとか面白そう 鬼灯とかを堕胎のために飲むんじゃなかったか?
さすがにこの時代にアフターピルはなかろうて >>866
確かにそれはそれで面白そうw
猫猫は恋愛と結婚は別って考えてそう >>867
蘇りの薬とか言ってるくらいだし避妊に効く薬もあるんじゃないか?しらんけど 猫猫は子作りの時、毒抜きしとかないとなと述懐してる。
どんだけ身体に毒入れてるのかと。 >>865
子翠の意思を継いで国の平穏のために子翠と逆の意味で同じような行動するわけね
面白いかも 個人的には、帝に元気になってもらって壬氏に「皇籍離脱したいなら、東宮と弟がある程度の年齢になってから、それまてば認める訳にはいかない、それまであの娘を待たせるのか?」って宣言してもらって猫猫皇弟妃爆誕
数年後、遠い異国へ旅立つ賑やかな一家の様子でエンドがいいな >>859
思いやりのある子翠は女官にその役をさせたりはしないだろう、という記述は小説だっけ、漫画だっけ 宮廷編2 二十五、子
https://ncode.syosetu.com/n9636x/82/
なろうだと夜伽の事前通達しにいくと楼蘭いなくて探すの大変てのが何度もあったようだし、夜伽は楼蘭自身が相手してたのかもね 小説版しか読んでないが、なろう版も読むと混乱するのか、この作品・・ >>877
なろう版は初期プロットみたいな書き方してるから記載が変更されたりカットされたりしてる。 現状の後宮ってどうなってるんだっけ。玉葉さん、梨花さんは皇后扱いでそのまま残ってるけど、里樹さんは放逐されて馬閃と
くっつきそうだし、淑妃の位については明言されてたっけ? >>872
あのくだり、作風もあって淡々と描かれてるけど何時的にはけっこう切ない場面なんよね
我慢できずに据え膳食ってしまって女に後始末の負担を強いらざるを得なくなる男の方が多い気がするけど
直前までヤる気満々だったのに猫猫大事に思ってやめちゃう壬氏の凹みようが可哀想w >>879
皇后は玉葉だけで梨花は側妃じゃない?
玉葉は正室で梨花は側室扱い 日本の大奥風に言うなら玉葉は御台所で梨花は側室だと思ってた 側妃っていったいいつから出始めたんだろ
正室と側室から王妃に対して側妃にしたんだろうけど、単なる公妾とかわらんのにな 惻妃とか側室は公妾ではないと思う
公妾は正式な婚姻ではないからその子は継承権を持たない
後宮制度では正式な手順を踏んで後宮に入り、
貴妃、賢妃といった身位を賜って皇帝の正式な妻となる
その正式な妻の所生である皇子は継承権を持つ
それゆえ悲惨な後継者争いが繰り返されたと言える
武則天が、自分がのし上がるために娘を踏み台にしたのとかキッついと思うわ >>884
大奥よりも宮中に近いと思う
御台所は宮家摂関家の姫があてがわれた感がある
宮中だとそれなりの家柄の姫が入内して女御となり
同じように入内した女御たちの中から所生の子女、
実家の太さ、寵愛の深さ(帝の嗜好に合うかどうか)
で立后することになっていたような 梨花妃の方が王族の遠戚関係だから
いわゆる色盲の子が産まれやすいのはあるのかもな。
玉葉皇后の実父が気になる所ではあるが。 でも異国情緒あふれる玉葉より古式ゆかしい感じの黒髪の梨花の方がいいって説も分かる 側室とか公妾って、要は一夫多妻制かどうかの違いでは?
公妾制度が主にヨーロッパなのはキリスト教の決まりで結婚は一夫一婦で離婚は不可、さらに王侯貴族は政略結婚なせい
一夫一婦制で第二夫人を持てないので「公妾」という職を作った、職なので宮廷内の身分は保証されるし給金(お手当)も出る
当時の宮廷で独身女性に手を出すのは不可だけど既婚者同士の恋は黙認するものだったので公妾は形だけでも結婚をして〇〇夫人(ミセス)だった
一方日本の宮中は明治手前まで一夫多妻OKだったので1人の帝にたくさんの女性が入内する
入内時に親の地位その他で公的な身分が決まるけど上下はあっても入内した時点で全員帝の正式な嫁
将軍家など武家の正妻(正室)と側室は宮中のシステムとちょっと違うけど一夫多妻OKなのは一緒
中国の後宮制度も日本の宮中の入内と似たような一夫多妻システムだけど中国三千年のせいか知らんが規模が半端ない
まず正妃が複数いて、さらに側妃がいっぱいいる、皇帝が目にするのはこの辺りまででその下にもうじゃうじゃいるw 楼蘭妃消えたから石榴宮空いてるな
若くて美人の新キャラ登場させて欲しいわ
医局編つまらんのよ もし今の皇帝が皇帝やめて(死んだり再起不能になって)
次の皇帝に代替わりしたら後宮も総入れ替えになるん?
壬氏が帝位についたら安氏は皇太后のまま?玉葉はどういう立場になる? 壬氏と玉葉さんの息子、梨花さんの息子で跡継ぎ争いが勃発するだろうな。
仮に「世継ぎは息子のどっちか」となっても、成人するまでの10何年かはリリーフ的に
壬氏が国の舵取りを任されるだろうし、そうなったらなし崩し的に周りがお膳立てして
皇帝についてしまえ、になるかもしれない。
そうなったらなったでたぶん壬氏の隣にいるのは猫猫だろうし、玉葉さんにしろ梨花さんにしろ
猫猫には命を救ってもらった(特に梨花さん)恩があるから、後ろ盾にはなってくれると思う。
で、適当な時機を見て壬氏引退。あとは息子二人と鈴麗でヤイヤイ言いつつやっていくのでは。
年若い3人だし、困ったことがあったら父母や壬氏、猫猫に相談に来るだろ。 楼蘭退場から何年経ったんだっけ空にしとくの長過ぎね もともと後宮は縮小する方向で壬氏が任されてたし
上級妃もわざわざ召し上げないといけないしがらみがないならこのまま減らすつもりなのかもね
梨花妃は猫猫が命の恩人、玉葉后は猫猫がお気に入りで表面上穏便に済みそうだけど
玉葉の場合は西都の身内がややこしそうでしょ
でも雀が戸籍を持ってて玉葉の生まれが怪しいことを抑えてるので
いざとなったらそれを使ってなんとかしそうな気はする
陸孫はどう絡んでくるのかな 金剛宮も翡翠宮も空いてるな
今の上級妃は梨花さまだけ >>892
仮に壬氏が帝位につくとしたら、現皇后の玉葉が皇太后に繰り上がりだと思う
今の皇太后は太上皇太后とかかな?
でも、名目上は壬氏は皇太后(安氏)の第二子って事になってるから、縦の継承じゃなくて横の継承なんだよね
その場合、とうなるのかよくわからんな 詳しい制度に疎いから可能なのかわからんが
東宮が成人するまで皇弟の壬氏が期間限定で帝位について、東宮成人後に譲渡して臣下降籍
の流れが一番収まりいいだろうけど
美貌の皇帝が善政行ってたら民衆人気すごくて後釜はやり辛そうだな >>898
本人もだけど周囲が優秀すぎる
そのかわり扱いの難しい連中も多いけどその扱いも慣れ始めてるし 壬氏がどういう立場で皇位につくかだよ
弟が帝位を継げば、先帝の皇后の称号は皇后のまま >>898
東宮は即位だけして摂政として壬氏がつくとかも出来るかな。 小説内の今の時点で主上になんかあった場合
玉葉妃と梨花妃の産んだ皇子が2人もいるの押しのけて王弟の壬氏が帝位に就くのは無理がある
帝位い争いに参戦するなら「実は王弟じゃなくて今上の長男でした」てネタばらしのイベントがいると思う
重臣たちからすればいろいろご優秀がすぎる壬氏よりも、幼い皇子を帝に据えて後見する方が操りやすいのは自明
王弟壬氏は宰相になって(焼き印あるし)玉葉妃の皇子を帝にして後見する流れの方が自然かも
西の血を引く玉葉妃の息子なので「選択の廟」で正しい扉を選べる可能性がある
選択の廟の最上階に幼帝を抱いた壬氏が姿を現すのは絵になる光景だと思うw >>886
子供が認められないのは宗教が絡んでるだけで、
なろう系は宗教による一夫一妻制がないから公妾の子にも継承権認めればいいだけじゃない?
単なる愛人ではないんだから >>903
主上の親戚って言うけどどこなんだろね
父方は叔父は全滅してる筈だし叔母のどっかか母方安氏の実家関係のどっちかになると思うけど >>904
なろう系だとそれを表すために側妃って使われてるのかな?
ヨーロッパだと貴賤結婚だと正妻の子でも継承権が与えられないんだよね
サラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子の子供は母親が伯爵家の娘だったので帝位継承権はなかった >>904
一夫一妻制がない世界だから「公妾制度」が成立しないでしょ
実家の権力度合いや寵愛で大きく差はあるけど後宮に抱えられた全員が妃=嫁
気に入ったら妃に召し上げる(選択の廟の時も言われた)からわざわざ公妾=婚姻外で親密な女性をこさえる意味がないw 皇帝がもし猫猫をお望みなら妃にできるんよな
巨乳にしか興味ないから論外だけど 先帝の兄弟皇子は女帝に粛清されて全滅したとして公主はいなかったんだろうか?
公主の嫁入り先が後の梨花妃の実家だと仮定すると梨花妃は先先帝の血を引いているが女帝の血は入ってない
女帝の専横時代を知る人が梨花妃の皇子に肩入れする可能性もあるかも 医局編アニメにしたら何とも言えない感じになりそう
腑分けとか… >>911
そこまでけっこう混み入った流れになってるけど
アニメで手際よく再現できるのかな アニメ制作はデキいいから原作以上に上手く作るでしょ
子討伐は原作パッとしないけどアニメなら迫力出ると思うわ >>916
時系列的に進んでるという意味では僅かになろうだけど、途中の内容はかなり違うよ
なろうにない話、違う話が文庫にはたくさんある 進行速度としては最新がなろうでそれを基にして文庫、文庫を原作にしてマンガ、アニメは最も遅いて感じだから
なろう読んどけばいんじゃね?てなってる ここでも他でも何度も書かれてるけど、小説家になろうの方の原作はほぼ別物といってもいいくらい粗い
アイデア的なもの、骨組み的なものを書いていってそれを元に文庫版で肉付けしてちゃんとした物語に仕上げてるというか
自分はなろうから読み始めたけどいまいちすっきりしない感がずっとあって、あとで文庫版を通しで読んだら
最初からこっち読めばよかったと思った、面白さが全然違う
でも逆に文庫版やコミックをしっかり読んだ後でまたなろうの方を読み返すと
なんか知らないけど別の面白さがあって楽しめるんよね、不思議なもんで 更新時間戻ったか
ややこしいことになってる核心のような回だな 高順かっこいい
壬氏も身近に感じられるけど
高貴なんだと再認識させられる 僥倖と瑞兆
名前のつけかたに「先帝の子供できた超めでたい」感がある
翠苓の母はなんて名前だったんだろうな 後ろ盾がないはずの壬氏に羅の一族とかいう超厄介な後ろ盾くっついたらあの伯父さんどう反応するんだろw 禁軍を率いて子の砦に行く時に
「あの娘との関わり方を変えねばなりませんよ」って高順に言われてるっしょ
あれの意味に猫猫の父親が羅漢だからってのも含まれてるよね さらに皇帝に対して(壬氏を東宮に)「戻す気はありませんよね」って畳みかけてるの面白い
息子も父親も揃ってややこしいことしようとしてて高順は頭痛そう 猫猫に使えるものは使ってくださいって言われたのが係ってきたりすんのかな
漢の名を使われるのはめちゃくちゃ不本意な気がするけど 豪伯父さん、いかにもやらかす小物臭プンプンだけど失脚もさせらんないんだよね 高順様かっけー!!
あの伯父さんは鼻っ柱潰して余計な野心出さないようにしつつ今の立場維持させられれば当面は安心な感じするけど…
今回調子に乗ったところ叩かれたけど喉元過ぎれば熱さを忘れそう 猫猫が誘拐された時、壬氏に食ってかかる羅漢にも剣を抜ける体制で高順が目を光らせてたことあったな
そんときは羅半が羅漢をなだめすかして何もなかったけど >>927
それはちょっとというか、かなり見てみたいw 質問
皇太后の安氏も息子のこと僥陽とか瑞月って呼べないの? 豪おじアホっぽいけど食事時見計らって突撃してんだから
帝の病気噂広まってんじゃね >>937
多分ダメなはず。帝になったら皇后と言えど対等では居られないみたいなことどっかで言ってたし。 >>937
私的な場でなら呼べなくもないだろうけど
安氏は皇族じゃなく身分的にはずっと中級、他の人がいるところではアウトかな
作品による >>941
解体新書くらいのレベルぽいから。
ただワクチンとかもあるみたいだから
もう少し進歩してるかも。 気軽に瑞月さん呼びしてる二次創作は
高順にバッサリ斬られるね 猫猫にはどんなに親密になっても壬氏って呼んでほしい派 >>939,940
そうか、国母だけど直系の皇族じゃないからダメなんだよねきっと 羅漢が壬氏の後ろ盾になるには猫猫が羅漢を受け入れるか上手く操縦する必要があるやん?
今の状態だと嫌い過ぎて精神的に羅漢に負けてるから、それを猫猫が壬氏のために一大決心して
飼い慣らすところまでやらないとね >>946だけID変わってしまったけど安氏の質問したの私だから 親子和解イベントは王道パターンで終了までにありそうなもんだけど
作者ひねくれてるから分からんね 高順って確か裏切って壬氏殺害エンド構想もあったんだよね。
そのアサシン能力の一端を見たわw 猫猫が羅漢を嫌ったままでも壬氏様に惚れてるの察したら猫猫を守るために援護するかも知らんし和解しなくても大丈夫じゃない? 和解というよりかは飼い慣らしかなと思って
猫猫は貴人平民の線引きはしつつ壬氏には最初から心中では上から目線だったよね
羅漢にはそうならずに苦手意識全開で避けてるので、苦手ってのを克服して羅漢をうまく転がせるようになったらしめたもの この先で壬氏が窮地に陥った時に猫猫が羅漢に頭を下げて助けを乞う流れはありそう >945
むしろ月の君だの瑞月様だの呼んでる画が想像できないw
どれだけ親密になっても「壬氏様」「坊ちゃん」って呼んだ方が猫猫的にも読者的にもしっくりきそう。 >>955
壬猫2次創作だと多いんですよ…
モノローグアニメだと壬氏様だけど他だと呼び捨てなんだよな
音声で流すのはちょっと粗野過ぎたか 『阿多との子は亡くなったことになっている』ってことは主上は壬氏が自分の息子ってこと知ってるのか
ついでに豪おじも勘付いてる? ここでおさらい
壬氏が取り違えって把握してるのって?
猫猫、阿多、皇帝、安氏、羅門
は、確定で、
高順とかも知ってそうではあるけど、そんな描写あった?あくまで王弟として扱ってるって言われればそんな気もするけども。
勘づいてそうな人と確実に知ってる人は分けて考えたい。 >>956
壬氏様呼びはGX版踏襲じゃないの
呼び捨てはアニメの猫猫の口調だとより何様感が出てしまうかな 何らかの形で壬氏が継ぐことになっても
本当の皇弟と取り替えっこした主上の実子ってのはやっぱ公にはできないよね
薄々勘付いてる輩がいたとしても、公表すると阿多と安氏がなんでそんなことしたって話になるし 玉葉后の男児を東宮としてる以上は少なからず波風立つだろうな >>962
高順は知ってるかもね
もしかしたら水蓮も アニメとなろう系を見てるんだけど猫猫が解雇されて花街に
帰った後に高順が李白に猫猫の実家(緑青館)を聞き出して
ある高官の(馬氏の本宅?)で緑青館の妓女(三姫含む)
を招き壬士を猫猫に合わせるための宴を催して結果事なきを
得て猫猫を身受けすることになるけどこのときの猫猫の借金って
李白を白鈴に一晩の伽を斡旋したときの残金が借金になるのかな?
この件とは直接関係ないけど、もし高順がこれを画策したのなら
妻の桃美や娘の麻美に長男の嫁の雀に文句は言われなかったのかな?
それとも家人の女性人に詰め寄られ猫猫のこと説明したのかな。 宴会は仕事がらみ、宴会の出費は公金から、だと思うけど
猫猫の雇用契約金は壬氏のポケットマネーかもね
壬氏が李白に白鈴の見受け金を二万も出すって言ったくらいだから
壬氏は当然お金持ち、まー皇族だし 心の中の声でも「壬氏」呼びより「壬氏さま」って言ってる方が好きだわ バリバリ仕事こなしてるし皇族だしでそりゃ財布はパンパンでしょう >>965
水連が猫猫に「幼い壬氏が気に入った玩具一つに執着しないよう、あえて隠した」話をした時に
「それが母君の考えだったから」の母君は安氏ではなく生みの母の阿多のことなんじゃないかと思ってる
現帝の執着の結果、自由を奪われて上級妃として後宮に入ることになったことを今も阿多妃は恨んでる
水連は阿多の実母なので想いを伝えやすかっただろうし、安氏も反対はしないような >>972
猫猫の中で「壬氏様」の様は敬称ではなく様までワンセットの名前になってる気がするw
脳内でこいつやマゾ野郎と同等の呼び名w ていうか、水蓮が取り替えっ子の実行役か最低でも連絡係だったんとちゃう? 今日、文庫の方を読み返してて、選択の廟の話のところ(以下、本文から引用してます)
皇帝が再度挑戦しても汝は王の子だが王母の子ではないってなるところを、今度は壬氏が猫猫を連れて入って猫猫が最後まで正しい扉の選択をする
廟の管理者の老宦官が「その昔、王母に認められた者は、次の王となりました。いつしか名称は、帝といわれるようになりました」って言うよね
でもって「時に、誰もこの道を選ぶことができない場合もありました。そのときは、正しき道を選ぶ妃を連れて、再度やってきたということです」
と続くでしょ
これが伏線になっててやっぱり壬氏が次の帝位を継ぐのかなぁと思ったんだけど
妃ではないが猫猫が壬氏をアシストして廟の扉の選択をしたってところも味噌なのかなと >>976
死んだ子と生きた子を交換する際に
生きた子の母親が「この子は一つに執着しない子に育てて欲しい」と願った
死んだ子の母はそれを受けて養育担当者にそのように指示して育てさせた
養育者に乳母の桃美(馬家)や水連がいたので希望は忠実に守られた
…こんな感じ
うんと年の離れた東宮の兄を持つ幼い弟皇子に「一つに執着しないよう気に入った玩具を隠して」大泣きさせてまでの躾がいるのかな?と思ったのが発端 >>978
ヒーロー文庫の3巻、皇太后の章より引用します
「ずっと昔に、安氏が水蓮に言ったのだ。あまり同じもので遊ぶようなら、取り上げてしまうようにと。」 >>975
実行役は阿多本人じゃなかった?
しれっと違う方抱き抱えてその場を去ったのだけど、目の前で見てた安氏もなんも言わんかったとかどっかにあったよね? 逆っしょ、赤子並べてみて似てますねーのあと、安氏がちょっと抱かせてと阿多の子を受け取ってオムツを替えて
そのままおくるみも着替えさせて抱いて連れ去った
なので阿多も置いてかれた子に(脱がされた?)おくるみ着せて連れて帰った
チャチャっと交換完了、みたいな うっかり踏んじゃってた
たてられないので次の方お願いします
本当に申し訳なく >>984
>>1
>次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は代わりを指定してください。 選択の廟は色盲診断の施設だから知識で当てても駄目じゃない? >>988
なんでダメなの?
出口のあるバルコニーに立って「王母に選ばれたぜ!民衆みてるーヾ(^▽^)ノ」ってやれればOKなのでは >>961
8巻ラストだったかで壬氏が自分の腹に焼き印した時、玉葉さんその場にいなかったっけ? >>989
王母の子孫かを判別するために色盲かどうかをチェックしてるのよ
王母が色盲だったから子孫もそれなりの確率で色盲になる。帝が色盲じゃない(王母の子孫じゃないかもしれない)時は色盲の后(おそらく王母の子孫)を迎えるようにしてる。 なら色盲の楼蘭が生きてたら年齢的にもぴったりな妃になるな 色盲=王母の血筋って皇族すら忘れてて民衆にも浸透してない
選択の廟は2代続けて使用せずに平和が維持できてるし今更色盲遺伝子入れる理由もないんだよね でも、帝が壬氏と猫猫でチャレンジさせてみた(そして成功した)のは、心の奥底で二人に跡継いでもらいたいって気持ちがあったのでは 統治者が才能じゃなくて色覚異常か否かで決まるなんてまっぴら御免 血筋で選ぶってそういうもんじゃね?だからバカ殿なんてのが出てきたりするんだし 支配者の正当性アピールのこじつけ本気で信じちゃったりな >>993
「なんと平和で気の長い乗っ取り」
選択の廟を正しく通っててっぺんまで行ける者がこの国の王ですよ〜って謎かけは
よその土地から来た王母一族の血の情報をこの地の支配者に長く食い込ませて浸透させるるための秘策
なんかいわくありげなカッコイイ塔を建てて、選択の扉を正しく選べる=選ばれた帝(または妃)だと意識をすり替えた
だから猫猫が見破ったように色盲(色弱)が正しい選択できる理由だとばれたら元も子もないw
>>986
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