【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part16
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なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中!
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです。
次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は代わりを指定してください。次スレが建つまでは減速してください
※前スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1700923141/ 1 イラストに騙された名無しさん[sage] 2022/03/13(日) 10:28:22.47 ID:9s0mmAjm
なろう版と文庫版で異なるストーリー進行、コミカライズは2社でほぼ同時展開中
こちらは4種類(なろう、文庫、漫画2種)全てを語る総合スレッドです
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※ 前スレ
【ヒーロー文庫】薬屋のひとりごと Part11
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1635115988/
◆小説家になろう 薬屋のひとりごと
2011年10月より連載中
ストーリー展開はノーマルエンド(文庫版とは異なる)
https://ncode.syosetu.com/n9636x/
※小説家になろう 薬屋番外編(旧蛇足編)
番外編、後日談
https://ncode.syosetu.com/n8967bb/
◆ヒーロー文庫(主婦の友インフォス) 薬屋のひとりごと
最新11巻(2021/4)
ストーリー展開はグッドエンド(なろう版とは異なる)
著:日向夏 イラスト:しのとうこ
https://herobunko.com/books/hero14/
◆月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス) 薬屋のひとりごと
最新9巻(2021/11)
文庫版をベースとしたコミカライズ
作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺
https://magazine.jp.square-enix.com/biggangan/introduction/kusuriya/
◆月刊サンデーGX(小学館) 薬屋のひとりごと 〜猫猫の後宮謎解き手帳〜
最新巻13巻(2022/2)
文庫版をベースとしたコミカライズ
作画:倉田三ノ路
https://sundaygx.com/sakuhin/sakkaInfo/kusuriyanohitorigoto.html >>1
スレ立て乙
しかし、いつ頃完結するのかねぇ >くすりや15、ぺーじすくなかったらごめんね
という嬉しくない予告 >>5
もしページが少なくても値段は下がらないよね ワンチャン羅半と羅半兄が桃と燕燕をそれぞれ娶って羅の家で仲良く暮らす未来もあるな 更新早い
まあ口出してくる高官は出てくるだろうな
説得は壬氏の仕事になるだろうけどある程度は帝の容体が芳しくないと周囲に漏れる感じになるんだろうか どの辺だったか思い出せないが、女華が猫猫に
どんな男でも気が変わるって言ってた気がする
あれは伏線になるのかな >>12
羅半兄は救いたいと思う時点で羅半兄に対しては情があるんだな。
手術出来なくて腹膜炎起こして主上崩御かなぁ。 こんなの書いてみたので添削してみてください
女体研究員坂崎の手記
俺は東京大学、第一研究所所属、坂崎研究員。博士だ。
専門は女体。女体について、化学、精神医学、哲学、東洋医学。すべてに精通している。
その俺の裏の職業は、素人AV監督である。
監督である。仲間は3人いる。男優とカメラマンである。
俺は監督兼照明である。
俺もエロいので女体を楽しむのだが、どうしても性行為中に研究をしてしまう。
この子のGスポットはどこなのか?本当は乳首の方が気持ちいいのか?
イイや。クビじゃないか?と
俺は女じゃないので妄想が膨らむ。
男の性感体は確実に乳首と肛門である。これは絶対だ。
肛門にディルドを入れながら乳首をナメられるとビンビンしてメスイキする。
だから俺も肛門を乳首が女の性感体じゃないかとニラんでいる。
膣がほしい!膣さえあれば全てが分かる!
女の言う事は信用できないので、未だ謎である。 口出ししてきたのは前回高順に剣を突きつけられた豪かねえ あれだけ後宮に妃がいて皇子が3人しかいないっていうのもなあ
今の皇室みたいだな 仰々しく医療関係者集めてたらそりゃ疑われる
その中の誰かが高官に漏らしたんだろうし
あと天祐が手術担当してわざと失敗とかありそう
帝は手術前に壬氏の処遇ちゃんとしとかんと 天祐わざと失敗なんて
せっかく見逃されてる罪人皇族の血筋なのに白日のもとに晒されて九族皆殺し=女華もアウトってことになっちゃわないか >>22
壬氏即位パターンくるのかな
そうなったら猫猫とはもう別れることになるな
観念した壬氏が玉葉后の姪を妃に迎える流れが綺麗っちゃ綺麗だけどそんなことしたら荒れそう
女華が心変わりしない男はいないって言ってたのも帝に即位する覚悟決めて猫猫とは別れる決意するとかだったら嫌だな 豪は安氏が産んだ(ということになってる)王弟月の君を皇太子に据えることで権力を握りたいのが見え透いてるよねw
主上が命に係わる手術をするにあたって後嗣をどうするか決めるべき!皇子二人はまだ幼いから月の君が適切って言いだす流れかな >>24
他の番外編の時も作者が言ってたけど、そういう流れになるとキャラブレしない?
壬氏は猫猫を諦めない、猫猫は自分への気遣いは要らない命令の方がまだまし
あと、雀がまた何か暗躍するでしょ、玉葉の戸籍を持ってるはず 命にかかわる手術に挑むにあたって主上が壬氏に「出生の真実」を伝えるイベントが発生すると予想
実は自分は主上と阿多妃の長男でしたという身の上を知った壬氏が猫猫巻き込んでどう動くかな
猫猫のバックにはワイルドカードの羅漢と計算ずくの羅半がいるから壬氏と猫猫が即位を望まない限り何とかなると思うがw ヤブ医者の実家に寄る話は何巻だったっけ?
壬氏の火傷メイクをやり直しする時に猫猫がふざけて壬氏が腹抱えて笑ってて
それを見た馬閃が大声を出しそうになるのを猫猫と壬氏の連携プレーで組み伏せるシーン
あそこすごい好き >>26
確かにキャラブレするからないか
雀はまた暗躍しそうだよね >>25
実際即位するか摂政的立場で代行するかはともかく「帝が手術&術後の経過観察で公務ができない」「皇子や公主は
幼すぎて即位は不適切」で壬氏がリリーフ登板というのは現実的にありうる話だ。
猫猫とは相思相愛一歩手前みたいな感じだし、とりあえずくっついて、変態軍師に羅半、親父殿と言った羅の一族を
後ろ盾につけて立場を強化すれば高官たちにも舐められずに済むしな。
逆に壬氏を差し置いて玉葉さんあるいは梨花さんの息子をこの場で即、即位させるとなると派閥争いが起きかねんし、
どっちかが即位したらしたで幼い皇子はお飾りの愚皇&支持した連中の専横政治になりかねん。どっちにしても
国が荒れる。 >>27
帝「I'm your father」
壬「Nooo!!!」 伯父さんなんだろうけど主上が死ぬ可能性あげてメリットある? 万が一の時は壬氏(血縁)を担いで美味い汁吸えるようにかな?流石にわざと失敗させるなんてことはしないだろうけど
いや失敗させなくとも手術させなければいいのか >>36
ほどよくアホだからねぇ
本人の自覚あるなし関係なく、保身から邪魔になる行動しかしないってのは小物キャラあるある
それに玉体傷つけるの許すまじ派は一定数いそう 主上が死なないにせよ代行として壬氏が表舞台に立つ展開もあり得なくはなさそう
あと主上がなくなった場合は子供のいない妃はどうなるの? 先帝の時の里樹のように出家か下級以下なら実家に帰るんじゃない? でもお手が付いてなければ、次の帝の妃になることも出来るんじゃないかな
そこはある程度本人と実家の意思次第だと思うけど 里樹さまは手出されてないんじゃなかった?
手を出された人達は診療所に居たし どっちにしろ玉印押せる主上代行は壬氏しかできんでしょ
ここで誰かに実権取られたら華は族滅
壬氏はその覚悟ないからね >>43
里樹妃とかまんまそんな感じじゃない?
お手付きじゃない+父親の考えから出家して現帝の上級妃入り つぶやきで、
「舞台設定考えると誰かしら幸福になるなら、誰かしら不幸になるのは基本なので、どう落とし所作るか、難しい。」
こんな事言ってるのが怖い 羅半に迷惑かけられるのと類稀なツッコミと苦労人なあたりが評価点かね? 蝗害の時はめちゃくちゃ頑張ってたからなあ、羅半兄
対して、羅漢の評価は酷いがあれでも前よりは評価上がってるというw 文庫12巻の、猫猫が行方不明になってるのを知らないはずの虎狼が
嘘ついてるって羅漢が見破る場面があるでしょ
あそこのやりとりがよくわからないんだけど
虎狼は猫猫がいなくなっていること自体を知らないはずなのに
雀さんと港町まで買い出しですよね?と言ったのがおかしいってこと?
この作者さんの文章というか表現が結構独特なので
たまに何度も読み返してみても理解できないことがある 評価上がっているというより単に慣れてきただけのような気がするw
それはともかく羅半兄への情が高いのは良い
こうなるとなんだかんだ兄弟妹の3兄弟みたいな感じだもんな羅猫 名前が出たのに呼んでもらえない羅半兄とは
同じ釜の飯で苦労した仲だからねえ >>53
うん、それはよく知ってる
引用「では、この嘘つきは、猫猫が違うことをしていると知っていたのですかな?」のところから6行ほど
ここがよくわからんのよ、前後何度も読んだけど >>55です、ごめん自己レス
わからないとここに書いてから読み返したらわかったw 手術が失敗したら羅は族滅状態かぁ
その時点で物語が終わるが 逃がされた俊杰が地方で農業王になって漢家の名誉が回復され羅半兄と呼ばれるまでを描く「農家のひとりごと」の始まり 手術は成功するんだよね、たぶん
でも術後に完全回復しないとかいろいろあって
主上も壬氏も周りも、壬氏が絶対皇籍離脱とか無理っていう考えに改まるのかね 過去に羅門のやらかしで一族不遇を囲ってるから
今回もやるならやればと開き直ってるかも
兄は地方飛ばしで逆に能力を発揮して以前の羅漢コースか 虎狼問い詰めシーンはなんで書類焼いたのかの方が分からんかった。羅漢流の怒りの表現方法なのだろうか。 シリーズ累計3100万部突破おめ
これで禁書目録と並んでライトノベル売上日本歴代2位になった ライトノベルTOP5
【1位】転生したらスライムだった件:4000万部
【2位】とある魔術の禁書目録:3100万部
【2位】薬屋のひとりごと:3100万部
【4位】ソードアート・オンライン:3000万部
【5位】魔法科高校の劣等生:2500万部 >>47
不幸の度合いにもよるかな
猫猫の幸福は今のところだと「好き放題薬作って実験して暮らしたい」あたりだから
王弟妃のきらびやかな暮らしは真逆で窮屈で不満溜まるから不幸
壬氏と羅漢は猫猫がいなくなったら不幸w 虎狼は雀の種違いの弟だっけ?
玉袁の子供シリーズほんとめんどくさいわ 雀はそのうち虎狼を事故に見せかけて…って言ってるね >>62
ヒーロー文庫だけだとどれくらいの部数だろう
どっちのコミカライズもたぶんそれぞれ1000万部超えてるよね >>64
アニメ化前でも異常すぎるくらい売れてたし
さらに伸びるとは思ってたがマジでレジェンド作品になっちまったなあ薬屋 羅漢は迷惑チートキャラだけどチートだけあってここぞっていうところでさりげなくかなり役に立ってない?
壬氏が外交の場で羅漢が役に立ちそうだけど、それやると火薬庫でタバコを吸うようなもんだから
っていうくらい使おうと思うと使いにくいのが残念だけど 羅漢は変人だけど猫猫さえ絡まなければ割とまともなんだなと初期の壬氏と話してるところ読んで思った
猫猫が絡むと良くも悪くもリミッターぶっ飛ぶんだよなぁ
羅漢が可愛く思えてきた俺は重症だ 雀のお母さんは自分が捨てた娘が追いかけてきて巳の一族として上に居ること知ってるんだろうか?
知ってるならどんな気持ちか聞きたいな アニメ前にガンガン版は1000万部超えてる
ランキングも上位席巻してたから累計売り上げの半分以上がガンガンでしょ >>72
雀のこと知っていても興味なさそう
一時的に利用して捨てた子供に何の感情も持ってないだろ 雀と陸孫がこの先それぞれ何をやらかすのか気になるわ
二人とも過去が暗すぎてかなりヤバい人よね 雀は仕事を続けてるけど、もし巳の一族として使いものにならなくなってたら
すんなり引退させてもらえたんだろうか
いろいろヤバイ情報持ってるから野放しにはできんだろうし
他の一族のような血縁によるつながりとは違うから
何かあったらサクッとやられそうで怖い 陸孫はあれで終わるかな?と思うのは、雀が玉の家の戸籍を持ち出してるでしょ
それを陸孫が捨ててくださいって言ってるけど
雀はとぼけてるので、この後戸籍が使われる状況が来るのでは?と想像
あと戌の家が滅ぼされた件で、阿多の話でその命令を出した女帝が
当時すでにボケてたんじゃないかってなってて
猫猫が怖い怖いって思ってる描写があったのでなんとなく >>76
要らないって捨てたのに自分の上に居るとか知ってたら屈辱すごいでしょ 戸籍持ち出したら玉葉后含めて玉の一族大ダメージだし捨ててないとしても使わないでしょ 公にはしないと思うよ
でも壬氏が主上の代打をするようなことになったて玉の家がぐちゃぐちゃ言ったら
「こんなんあるんですけど〜?」とこっそり匂わせるとか
壬氏の焼印よりよっぽど効果的やと思わん?知らんけど 匂わせた瞬間、公にされる前に即消さないといけない相手と判断されて、取り返しのつかない事態になりそう 誰が消されんの?
そんな物騒なことを企んだらそれこそ都合の悪いことが世間に知れるのではないかえ? 横やり入れてきたの両方だったんだな
皇后派も皇太后派も相手に取られたら困るけど自分が取れる確信ないから現状維持したいってとこかね
問題はうだうだしてる間に手遅れになる可能性がそれなりにあることだな 更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
皇后派は納得してくれそうかな 原作全巻読んだけど
結局羅半兄の名前は羅の後に何が付くんだ?
途中で出てきた小姓と同性同名みたいな感じだったけどよく分からん >>89
羅半兄の名前には羅はついてない
あの小姓の少年と同姓同名 兄にはつかんよ
作者曰く祖父が羅漢に懲りて孫世代に羅の字つけるのに慎重になったから
で、弟のほうが優秀だったからそちらに羅の字をつけた(つまり羅半も多分幼名は別の名前だったっぽい)けど祖父はその可愛がったほうの孫に裏切られた、と 羅半に名付けたのは羅漢だと思ってた
なろう版ではじいさんは羅半兄担いで乗っ取り返そうとしていたし、じいさんでは羅半の才能見抜けなさそう
羅半兄は恋文男撃退のエピソードで羅漢に興味持たれていたから後々羅の名を与えられるかも >>90
>>91
そう言う事だったのな
ありがとう。
一番好きなキャラだけに
そこだけよく分からなかったから
ちょっとモヤモヤしてたのが晴れたよ >>93
ていうか14巻読んでたら羅半兄の決闘話のオチでめっちゃ明言してるから分かるはずでは >>94
14巻出てたのか
じゃあ全巻じゃなかったわw
地元の図書館また覗かなきゃな
13巻まで無料で読んだから
新しく貸し出してますよーに🙏 巳の一族の個々の役割がわかりにくい
雀は主上から阿多に譲られて今の主人は阿多、使命は月の君を幸せにすることなんだよね
じゃあ、虎狼や魯侍郎の主人は誰で使命は何?
雀が虎狼に、自分の役割と虎狼の役割が拮抗したら虎狼を潰すみたいなこと言ってたけど >>62
禁書シリーズは50巻超えてるからねw
さすがに初見に薦めにくくなった 皇帝死んで一番得する奴のお手つきが、手術チームに入ってるとかいちゃもんつけられそう >>96
巳の一族って基本仕えるのは皇族とか国家についてだよね
例えばの話だけど、虎狼が西都の血を引く東宮の為に働くとしたら、月の君を失脚させようとする場合もあり得るから雀と対立する事もあるかも
まあ、雀以外は誰が誰に仕えてるのかわからんけど ライトノベル累計発行部数TOP5
【1位】転生したらスライムだった件:4000万部
【2位】とある魔術の禁書目録:3100万部
【2位】薬屋のひとりごと:3100万部
【4位】ソードアート・オンライン:3000万部
【5位】魔法科高校の劣等生:2500万部 ぶっちゃけ猫猫って皇弟のお気に入りって広く知れ渡ってておかしくないよね 東宮が即位した場合は摂政は玉袁になる
壬氏とか言ってたやつざまぁ 玉袁は都での地位に興味あるんかね?玉葉に不利益出さないために来てるだけで西の発展の方を大事に思ってる気がする >>102
伏線が色々貼ってあるからどう転ぶかわからんね >>95
高額な本でも入手困難な本でもないんだから作者さんのためにも買ってあげなよ。 >>103
当然そうだけど、転スラと薬屋は中でも漫画率高そう
あーでも小説がない超電磁砲とかもシリーズ累計だから入ってるのか? >>107
とあるは半分ぐらいコミックじゃなっかたっけ >>104
玉家はあんまり権力欲はなさそうなんだけどまー、外戚になったから勝ち馬に乗るスタンスではあるんだろうけど 「よし、シコろう!」
俺達は、大学のオナニーサークルだ。
ここは男女で集まってひたすら股間を見せあってオナニーするサークルである。
俺達はセックスには興味がない。ひたすらオナニーをする。
そうして何回もイク。
お互いに嘘偽りなしの、昇天報告をする。
俺達は子供を作らない代わりに最高の、男女の肉体を超えた聖なる関係になっている。
今日も皆で輪になってオナニー大会だ。
男はかなりシンドク、田所くんは15回イッタ。
「ふぅー今日は最新記録を目指す。」
俺は2回でダウン。田所くんの精液にはもう血が混じっている。
こんなのは慣れっこのようで、鬼のような形相でひたすら股間をシコっている。
正面にいる女子の右田さんは、余裕でイキまくってる。
「あたし、もう160回イッちゃったわ」
そう言いながらクリを高速でシコっている。
女の方がオナニーサークルでは有利だ。
「あああああああああああああ!」
突然田所くんが叫んで倒れた。そしてびくんびくん、と痙攣したあと動かなくなった。
彼はチンポを握ったまま死んでしまった。
このサークルで死亡者がでたのは始めてた。
「こ、怖い。ワタシ辞めるわ。」
右田さんがサークル引退を言い出した。すると女子たちは次々引退した。
男子は女子目当てに参加してたので次々引退した。
最後には俺だけが残った。田所くんの死体を残して。 >>107
薬屋は2/3以上は漫画だよね
ダブルコミカライズで両方買ってる人いるし 壬氏は成人してるのに皇族以外の摂政は違和感あるな
中国とも日本とも異なる世界観
作者やらかしてないか 壬氏に摂政つけるなんて書いてたっけ?
現東宮は玉葉后の赤ちゃんだからそっちの話だと思った 摂政は通常成年に達した皇族が就任し、
臣下が政務を行う人臣摂政は、皇族が成年に達していない場合にしか例が無いみたいだよ
皇弟が寝たきりで死にそうなら玉袁でもわかるけど設定が変だな
皇位継承順位は何のためにあるの? >>112
壬氏が帝位に就くなら摂政は不要(ていうか邪魔)だけど彼は一介の王弟なので今はその話になってない
摂政云々は現帝に今何かあってまだ幼い皇子が帝位に就く場合の話ですよ
幼帝の時代は実質的な権力者の摂政と母后が2大権力者になる
母后を通じて権力を握ろうとする者と摂政になって実権を握りたい者(兼用も)らが2人の皇子それぞれの背後で睨み合ってる 壬氏が即位して摂政がつくなんて誰も書いてないのに何言い出すの、この人 >>116訂正します
× 幼帝の時代は実質的な権力者の摂政と母后が2大権力者になる
〇 幼帝の時代は実質的な執政者の摂政と母后が2大権力者になる >>116
壬氏が主上の実子だと公表されない限りは、壬氏が帝位につくのは難しいんだよね、皇子が2人もいるから
いまさら壬氏が実子長男だと公表するったって証拠はあるのかって話になるし
今みたいにDNA鑑定ができないわけだし、と思ったら
里樹のとこの親子の判定に下顎前歯の欠損が使われてたな
他にも遺伝を証明する身体的な特徴みたいなものはあるんだろうか? >>107
>>75によるとコミックはアニメ放送開始後SQ・サンデー版合わして
400万部売れたそうな。 >>119
> 遺伝を証明する身体的な特徴みたいなもの
弟でも息子でも「とても近い血縁者」なのは大差ないので帝側の身体的特徴は共通しそう
その方面で期待するなら阿多妃の実家側かな
でも皇太后と阿多妃と現帝の三者が「わけあって交換して育てた」と説明すれば家臣側は内心はどうあれ受け入れるしかないような ちゃんと食事を断るの猫猫らしいな、確かに賄賂扱いされかねないか わざわざ雀さんの質素なお迎えの仕方を比較に出してるから、立派な馬車を使える身分の者が医療スタッフ(猫猫)に接触したのがバレバレなんだろうな >>116
壬氏が帝位に就く話はしてないよ
幼い天皇を補佐する摂政は、普通は玉袁よりも成人皇族の皇弟だよねという話
いきなり摂政は玉袁ですと言われてもちょっとよくわからないから細かい説明が欲しいかな
昔の摂関政治の時みたいに、玉の一族が主要な役職を総なめにしてるとかならわかるけど 中国だと皇太后が摂政につくイメージあったけど玉葉后がやるわけではないのね
皇位継承順位が決まってない国では設定が皇叔父だと乗っ取りを危惧される、というか実際乗っ取られた例はあるし 玉葉、梨花、どちらかの皇子が幼齢で即位するときに、一応は身内の壬氏が摂政になれたとする
今の状態なら壬氏には派閥がないから問題ないけど
もしも壬氏が猫猫と明らかに関係を持ったら羅漢が壬氏の後ろについたと見なされるから難しくならん?
そこら辺がとてもややこしくなりそうで面白い 羅漢がバックについてると判明したとして何か出来るのか?相手は羅漢だぞ? 女帝の例もあるし皇后が実験を握る可能性もなくはないでしょ 文庫4巻の噂の宦官のところで羅漢のタチの悪さが語られてて、それによると羅漢は相手が上でも下でも無敵
羅漢は猫猫可愛さで猫猫第一に行動すると思うので、壬氏が猫猫を取り込んでいれば
壬氏の足を引っ張る輩は猫猫の敵と見做して潰しにかかるのでは
あと壬氏が実は主上の長子というのを知っている外部者もいるだろうから
猫猫がもし壬氏の子を産んだらいろいろ厄介だわな、その時に(猫猫命の)羅漢が付いてれば壬氏強い、とても強い
高順曰く「毒を持って毒を制してください」と言うくらいなので
つまり、壬氏のお気に入りが猫猫という時点で壬氏がどちらかの皇子の摂政になったら
周りは悪巧みが全然できなくなるので不都合に思われて反対する人多数になるのでは、と思いましたのよ
文才無いから長々と書いちゃってごめんなさいね? >>129
玉葉妃は無理じゃないかなぁ
赤毛と碧眼が異国人的として嫌う人が多いのと
実際に玉猿の実子でもないってのがここで炙り出されそう
ていうかまだ若い皇太后はこういうときは蚊帳の外なん? でもさ、帝の手術が失敗したら羅の一族は助からなくない?
猫猫死亡エンドはなさそうだから、帝は助かるのかな >>132
安氏は今は野望もないからな
兄さんはあるみたいだけど 失敗の可能性はあっても失敗したら物語終わっちゃうだろうから成功はするだろうね
どっちにしろ病み上がりでまともに仕事できない間に代理を立てるべきって争いは止まらんけど あとは帝が手術しないで崩御はあるかな
そうすれば羅の一族が助かる 羅門は帝王切開成功させてるんだし(多分2回)盲腸の手術はそこまででもなくない?
破裂でもしてない限り。
感染症くらいでしょ。心配なの。
でも手術しないとどのみち死ぬし 安氏の「お気に入りは隠しておかないと誰かに隠されてしまうわよ」というのは
猫猫が子昌の砦に拐われた件だけで終わりなのかな
あの後また西都で雀に連れ出されて壬氏から見たら一時行方不明になってるけど
3度目があるかなーと思ったり >>132
これって逆もあるかなと思った
戸籍を隠すことで玉葉の怪しい出自を漏らさないようにすることも出来るよね はっ(゚Д゚)
執刀できる医官が拐われたら手術出来なくなるな て、自分とかここで好き勝手予想しちゃってるけど
作者さんはこういうところ見ないんだろうね
もう筋書きは決まってるところを辺な予想立てられたらやりにくそう
決まってない分はもっとややこしくなりそう >>138
正直猫猫攫われ展開何度もやられてもクドイ ヤンデレ化して監禁する壬氏様か
薬と医学書与えて毒実験の許可も出せば満足しそうな気もするな 盲腸なら帝王切開ほど難しい手術でもないんでは?
それに帝に何かあっても新興の玉袁が皇太子の後ろ盾になったところで
他の名持ち名家は黙ってない
壬氏が代行するしかないけど本人臣籍降下なんてアホ言ってるし 壬氏って実はこの小説内で一番のめっちゃ可哀想なキャラちゃう?
あんまり頭良くないし 皇太后が普通に存命やし、幼帝たてるとしても、皇弟が摂政になって皇家で運営するよね普通
外戚が力持つのって、もともと権力あってこそなわけで
その辺の、権力のパワーバランスとかぼかしてるから、よくわからんのよ 皇弟に戻ってからはかなり苦労してるのでギャグ要員はちょっと酷い気がするw
てか、見かけがギャグ要員なのに生い立ちがすごい複雑でめちゃくちゃ濃い仕事をしてるのが雀だよね
羅半兄も似たような感じだし、やっぱり5巻以降が面白いわ >>149
今上に何かあって幼い皇子が帝位に就く場合
壬氏が皇弟の身分ままで摂政になると壬氏が妻帯するまでは母の皇太后の親族が幅を利かせるだろうね
幼帝の母の実家も外戚として動き始めるだろうけど壬氏が実権を握ってる間は自由にならない
幼帝と母親を抱き込んで育つのを待つか、壬氏を排除するか… まだ助かる見込みが高いからいいけど
ほぼ死ぬみたいなので無理やり手術させられて
そんで死んで族滅だったらたまったもんじゃないな
帝的にも不本意だろうしお触れとか出して何とかならんの >>151
そこで焼印がものを言うのでは
摂政になっても約束通り将来は脅かさない敵にはならないって ここで族滅させると皇帝も失い軍も財政も弱体化して
他国にとっては攻め入る隙を与えてしまう なめられてるってのは問題
このまま摂政とかしても仕切れず、自分で引き受けて過労死するタイプ
西でもそうだったし、主導権とるのがヘタなんだな 馬閃いないと舐められるとかヤバいな
壬氏も見た目気にするなら傷じゃなくてヒゲでは 手術しないでこのまま病気悪化お亡くなりの方が
世継ぎ争いスッキリしそう
壬氏vs皇太子(玉袁)で真っ向勝負すりゃいいのに
壬氏の玉葉敵に回したくないというヘタレだもんな 皇族なのに舐められるってのは問題だな。舐める方も舐める方だが。
玉葉后を敵に回さないようにしてるのは猫猫のためでしょ。少なくともあの時点では玉葉后の方が大事だっただろうから敵対する可能性があるってだけで絶対なびかなかったよ。 皇族やめたい壬氏が玉葉敵に回すメリット何も無くない? まぁ元は周りからしたら引きこもり王弟だし
その印象が払しょくできてないんでしょ
猫猫ももっと自分を見せろ言うてたし 主上に長生きされると後継問題が片付かず話を締められないからな
まぁこうするしかないよね
最後は戦争内紛?になるのかな この小説、実は壬氏の成長物語なんだよな
早く童貞捨てチャイナ 作品としては面白くなってきたね
脇エピの繋ぎばっかで退屈だったし
皇太子とそう生まれ変わらんし家柄いいのに梨花妃の待遇低いの
気になるな
実家も静かだね 猫猫と結ばれると思った時に猫猫が本番無しの準備もしてたって呟いたの聞こえてたらどうしたんだろう
ヘタレだから断ったとしても悶々としてそう 確か、先帝の兄達がそういう血の近い婚姻で同じような病気でバタバタと亡くなってしまって先帝が即位する事になったんだよね 近親婚なら安氏息子(主上)と安氏大姪てのも大概なんだけど
皇太后>皇后>皇族縁戚てのがそのまま妃の序列に当てはまってる感じか 梨花妃は皇帝の縁戚なのに四夫人の一番下の賢妃になったのは血が近いのを忌んだせいだけど
血が近いってことは梨花妃の産んだ皇子は選択の廟で正しい扉を選べる「王母の子」かもしれない
今回四夫人になった2妃の種まきのこともあるし皇帝はまだ死なないなw
手術に成功したら羅門と猫猫がいる羅の家の格が上がるだろうけど羅漢がいるからプラマイゼロかしらw ちゅうか、慢性虫垂炎でハラがシクシク痛いのに
エッチ出来るん? 壬氏が舐められてるっていうの
猫猫と結婚して羅漢を味方につければ解決じゃ >>177
壬氏の背後に羅漢のスタンドがいたら
軍官サイドは何も言えなくなるな。
羅半はまだそこまで圧力なさそうだが。 >>178
敵対する勢力の不正の証拠を全部集めてチラつかせれば…… 羅一族の為には手術しないでこのまま病気悪化してもらった方が
いんだよね
手術反対高官に頑張って貰わないと猫猫ちゃんが危ない
淑妃の席だけ空いてんのか? 主上が壬氏を可愛いく思ってるのは確かなんだけど、それ以上に阿多妃の「私を国母にしてくれ」発言に縛られてる
阿多妃が「月の君の幸せのために」と割り切って主上をよしよししてくれたら話が早そうだけど、未だに自由を奪って後宮に囲ったことを恨んでるもんなあ 主上は人の心が分からないからね
序盤で猫猫に帝は帝という生き物だとか言われてたり壬氏が即位を嫌がってるのを何度も聞いてても焼き印の時それほど嫌だったのかとか言っちゃったり
ろくに表に出られないまま一生を縛られるとか受け入れられるかどうかはっきり分かれるでしょ 猫猫は損な性分で運が悪い羅門に壬氏が似てるって思ってるよね
あー、なんかすっごい憐れだな、壬氏 パラパラ読み返してるけど、さらっと面白いところ結構あるね
5巻の馬閃が猫猫に里樹のことを物陰でこっそり聞いてるところに
壬氏と陸孫と羅半が探しに来て見つかるくだり、ああいうの好き >>183
恋心になる前に入内だからなあ
しかし賢妃より上の淑妃って
水連さんちは名有りの一族なんかなあ? 「この小説はダイジェスト化された可能性があります」が出て最初の方しか読めなくなってる 読めた
が、縦書きビュアーだと読めないままだ
これだけじゃなくて全作品だな
対応待ちか 敬われてるのは建前で実態は権力争いの体のいい神輿では皇族やめたくもなるわな アニメジャパン2024のポスターに今シーズンアニメでは
薬屋猫猫だけ出てるね
REDステージだし
tohoは映画化する気なんかなw なんかコナン君味あるな
顎に手を当てるポーズのせいかな 映画なら白娘娘あたり映えるのでは?
奇術のシーン序盤に入って里樹妃を馬閃が体張って助けるのがクライマックスでさ 力の入った作画と音楽が劇場版クラスだしね
子の砦あたりならかっこいい壬氏みられるかも 確かにアニメからスムーズに繋げられるし子の砦の方がいいな
でも2時間の尺に納めたら後宮での絡みをだいぶカットしなきゃいけなくなりそう 劇場版なら西都編が良いな。
雀や陸遜とか出てくるけど独立した編だし。
蝗害をスクリーンで観たい。 壬氏嫁選びの旅も2時間くらいでちょうどいい尺になりそう 映画化するならオリジナルストーリーが観たいかも
羅門の話とか、鳳仙の話とか、やり手婆の話とか、先帝と女帝、帝や壬氏の幼少期の話とかさ それなら猫猫と壬氏の話と199のどれかの2本立てでどうかな 映画化すると花街の画が生々しくなりそうでちょっと
建物を実写するだけで下手な風俗映画っぽくなりそう 低予算実写ならほとんど室内セット&化繊ペラペラ衣装
キャスティングも好き嫌い別れて大荒れ
やめた方がいいってw ラストエンペラーみたいに紫禁城借りられれば良いけど無理だろうね 間違いなく壬氏のキャスティングで非難されまくるわw 実写化は変に見た目似せようとせずに雰囲気全振りならワンチャン? 精霊の守り人を実写化して非難轟々だったことがあってな…
せめて舞台とかならまだ受け入れられるかもしれない チャイナマネーであっちで作るってんなら期待できるかもね
日本人俳優使うなら、いつもの学芸会ドラマになるだけでしょ 薬屋(の実写)は日本だと受け入れられるかもだけど
日本より過去の知識がある中国じゃムリだろ
日本に置き換えて例えば
時代考証的にありえないような日本を舞台にした実写は
日本じゃ作りづらいでしょ >>213
時代考証的にありえない作品って言うけど、薬屋は公式に中華風とは謳ったことはない。せいぜい東洋
また中国の実写作品でも判事ディーみたいに時代考証無視したのあるから作りづらいことはないでしょう >>214
いや薬屋が作品として
時代考証無視とか中華風とか何も言ってないよ
たとえば外国で
何か日本人の感覚ではあり得ないような
架空の大奥の物語が書かれたとして
それを日本人が日本人向けに日本で実写化する?
オレの感覚がおかしいのかなぁ。。。 NHKでスマートフォンを使う家康?かなんかそんなドラマやってたな
エンタメとしてならなんでもありでは 真夜中にぶっこんで来たー
やはりこういう展開になるのか、実際にはどうなるのか続きが気になるわ 相変わらず深夜の更新来た
遂に親子3人+嫁?の4者面談
盛り上がって参りました 飲み友達はあれだけど塀の上で一緒に飲んだことはあるよね阿多と猫猫 この先の展開が読めてしまってニヤニヤ
次の更新が楽しみ 阿多が猫猫を呼んだ思惑はなんとなくわかるけど
壬氏が可哀想なことになりそう あらら、主上は何をするつもりだろうね
壬氏が自分の本当の出自をまったく知らなかったとして
今回それがわかって尚且つ猫猫も知っていたとなったら
壬氏はショックで猫猫と距離を置くかも?
んな訳ないか 文庫版でしか起きていないこともあるからなろう版の更新はまた独特の味わいがあって面白いな 主人公だからと言われたらそれまでだが、猫猫の人脈がおかしいw
・最高級妓楼の実質的経営者、及び最上位妓女が育ての親
・育ての親の一人である養父が自身の大叔父で元後宮医官(のちに復帰)
・実父は国軍のトップ
・実母は最高級妓楼の元最上位妓女
・人さらいに売られた先で知り合ったのが皇帝の弟(名目上)
・そこからのつながりで上級妃全員及び皇帝とも面識あり
・いとこにして義兄も高級官僚(羅半)、その兄貴も農業の専門家
・高官の娘とその侍女が友人(姚や燕燕)
・若手有望株の軍人とも知人(李白)
・皇帝や皇帝の弟に使える一族とも知人(高順一家)
劉医官の言うようにどんだけ人脈築いたんだよ。ただの下働きのはずだったのにw 更新分の展開だけで続きが楽しみになってくるな
多分壬氏の本当の出生については話すだろうし >>224
最高級妓楼の実質的経営者
そして母方の祖母経営者は叔父 >>230
その話ししなきゃ何のための席なんだってなるしな 帝の気持ちもわかるわ
自分もいくら成功率高いって言われてても手術前は万が一の事考えて身辺整理しちゃったもん
壬氏に本当の事打ち明けて楽になりたいよね
打ち開けられる壬氏の方はビックリだろうけど >>213
昔の映画だけど魔界転生とか里見八犬伝ぐらいぶっとんでたら、時代考証とか無視でも自分的にはあり
それと中国人が中華っぽい架空の国の物語を受け入れられるかは別だと思うけど いうてオタク達は国境を越えるしかわいければおkなとこあるんじゃない? 阿多が出てくるってことは壬氏擁立の話になってくるのかな。
猫猫皇后になるんかな。悪役令嬢になる未来しかない(笑) >>235
時代劇も嘘だらけだからな
忍者関係は特に 有り得そうなのは
・壬氏の出生の秘密告白
・壬氏の即位または摂政
・猫猫との縁組+羅漢の娘に籍を戻させる 別に羅門も羅の一族なんだからそっちの娘でもいいとは思うんだがな 本家と分家で全然違うよ
側室や妾ならそのままでいいと思うけど、正室だとね かつて猫猫に逃がしてやる言った阿多が羅一族に口出しするとは思えないけどね 正式に羅漢の娘になるとか猫猫すごい顔して嫌がるんじゃないかな 子供ができると面倒だし猫猫は娼館から買った下女で性奴隷ということでいいんじゃないか。 壬氏出生の秘密を明かす見せ場に、猫猫の一族内の立場云々は雑音にしかならないから不要だな 実は長男です。だけで話は終わらないだろう
(それだけなら言う必要なくない?)
帝位が関係してくるから長男であることを本人に告げる訳で
そうなると臣下に舐められないように羅漢の後ろ盾は欲しいよ >>247
実は兄ではなくて父親なんだよ、は告げると思うけど事実を世間に公表して継承順位を変えるような事までするかな?
18年以上前の事を証明出来る証拠とかもない訳だし
絶対王政だから、帝の鶴の一声でなんでも通せるのかもしれないけど 主上の話予想
・実は壬氏は主上の長男、皇太后と阿多の合意のもとに本物の皇弟と交換した
・主上は阿多を召し上げるときに「国母にする」と約束した
・命がかかった手術を受ける前に向後の憂いないように約束を履行したい
阿多が「国母にしろではなく友達でいたいというべきだった」と発言を悔んでいる事を伝えて
壬氏に主上と同じ咎を踏ませたくない(壬氏が皇帝になったら猫猫は後宮に縛られる)と理解してもらえないだろうか 主上が阿多を大事に思ってるのは間違いないと思うんだけどどうにもすれ違ってる気がするのが不安だ
話し合い?がこじれて喧嘩別れみたいになったりしやしないかと 帝がもし玉葉妃の皇子を本当に後継にしたいなら、出自の話は口外しないで墓場まで持ってくよね普通は
壬氏が長男だと知ってしまったら、万が一にも気が変わるかもしれず、後継争いが不穏になるだけだからね
だから、帝が壬氏を摂政か即位させたいのかどちらかに思えるけど
でも、この帝は計画性が無さそうだから、心情的に実父と明かしたいだけかもしれないし、わからないな 前回読んで計画性が無い帝って評価になるの理解できないな つーか、皇帝は壬氏の出自をいつ知ったんだろ
嫁と母が騙していたことを、どく納得したのか
次の子供が産まれるまで、かなり間が空いてるように見えるが、その間は知らなかったのか知っていたのか
あと弟(息子)が擬似的に去勢してまで後宮に行くことについて、なに考えてたのか 主上は手術を受ける代わりにって壬氏に何か交換条件を出す気がするなぁ
あと阿多が猫猫を同席させる意図、これが肝だね 壬氏って自分が安氏の不義の子だとかかなり思ってた部分は大宝の墓前で深緑に先帝の若き日に生き写しと知らされて払拭出来たみたいだけどあくまで先帝と安氏の子と自認してるよね
それでいて阿多が年齢と性別超えて影武者可能なくらい自分と似てる理由はどう理解してるんだろ
偶然の賜物で済ませてるとかならお前どんなボンクラだって感じなんだけど >>253
壬氏の後宮出入りに関しては、帝との賭けに勝って壬氏が認めさせた事じゃない?
当時の壬氏は他に皇族がいないので、東宮状態だったけど本人はなりなくなかったから帝の即位とともに新しい妃にふさわしい女性を見つけて帝に男児をもうけてもらう狙いで後宮の管理者になったんだと想像する 手術受けるのは主上は本気で嫌がってる訳じゃないだろうからやる流れになるとして
(何を説明してどんな駆け引きに使うのかも置いといて)
崩御はないとして術後意識が戻るのに少し時間かかるとかはありそう >>257
「まだ幼く我が儘で痛みに弱い者であったら、意識があるまま身を切られることは我慢できない。ただ、主上なら我慢していただけると劉医官は踏んだようだ。」
意識ありでの手術だよ >>252
帝に計画性があるなら今更告げないよね
玉葉妃の皇子を東宮にしたいならそのまま黙っているべきだし
治療の期間だけ一時的に壬氏に任せたいのならやはり黙っているべきだと思う
壬氏を後継にしたいなら、玉葉妃の皇子を東宮に立てず、その時点で出自を告げて説得するよね
後宮管理なんて本来自分でやればいいだけだから 後宮管理を帝がやる…?
それはさすがに天子の忙しさを理解していない
中華的には皇后と宦官の役目 実際の中国の後宮管理は皇后が行うことが多かったらしい
この世界の皇后の権力が弱く感じるのは、後宮を管理していないからかも >>258
全身麻酔じゃないのは理解してる
出血思ったより多くなってしばらく昏睡とかあるかなって 胃石取りの描写からして手術のリアリティは考えてないんじゃない 常駐中年女性の後宮管理長いたはず
壬氏は週1〜2くらいの後宮入りじゃなかった?
エイラクでは皇后が後宮管理して妃の監視してたな >>262
普通はそうだと思うけど、壬氏に後宮管理を任せたのは帝直々だし
仮に皇太后らが後宮管理をしていたなら、長年妃が阿多妃だけとはならなかったと思う
今は誰が管理してるのかな >>255
阿多と顔立ちが似ていることは壬氏がどう思ってるのかが語られてないから全くわからん
阿多が上級妃を辞めて後宮を去る前日の夜に泣いた理由も語られてないから壬氏が阿多のことどう認識してるのかは今後出てくるとか? >>260
いやいや、人間て結構弱いもんなのよ
大きな手術前にして、もし万が一失敗したらって思うと心残りは無くしておきたいんだよ
継承順位とかそういうの抜きにして、もうこれを逃したら打ちあける機会はないかもと思ったら、親としての気持ちを伝えたいでしょ >>268
書籍版かなろう版か忘れたけど
離宮で阿多とお茶しつつ己の顔面偏差値が利用価値充分な高さな点ではそのように産んでくれた母(安氏)には感謝してるとか言ってて
目の前の阿多が辛そうな様子みせても戸惑う程度だったからそこんとこは全然疑ったことないのかこの坊っちゃんはと
あと壬氏の出自関連の描写が出てくると自分はむしろ誰か本来の皇弟を心にきちんと留めて今も弔ってあげてるのかなって作中ほぼフォローないのが不憫すぎて読んでてなんか無駄に辛い >>268
なんか描写で父母かと思っていたのは兄と兄嫁だったみたいなのなかったけ?
薄々は勘づいているように思うんだけどな。 阿多が猫猫を同席させたい理由というか目論見ってなんだろう >>271
> 父母かと思っていたのは兄と兄嫁だった
それが正解なのだけど壬氏は気づいてない
父(先帝)不在の世界で幼い自分を可愛がってくれた兄夫婦を実の父母と勘違いしていたうっかり事案と思ってる
さらに自分は母(皇太后)が不義をして産んだ子だという噂を信じ込んでもいる >>273
主人公は猫猫だけど物語のキーパーソンは壬氏だよなこの作品。
猫猫は翻弄されてる側に思える。 >>272
阿多の目的は壬氏を幸せにする事。もし手術失敗して猫猫殺されると壬氏が悲しむから回避したい、
とかじゃないかな。ついでに主上の話の内容を察して、この際二人をくっつけようと画策してるかも 面白いなぁ
次回、すぐに主上との一席の場面になるのかな?
別の場面が挟まって焦らされたら便秘になってしまうわぁ >>272
阿多妃は猫猫に「月は私が産んだ」とさらっと告白済みなので
手術前の主上に「実は長男だ」と告白されて混乱するであろう壬氏の宥め役として猫猫を同席させるのかなと思った
息子だと告白した先で主上が何をいうか(望むか)が読めないけど
焼き印事件で「(帝位を継ぐのが)そんなに嫌だったとは」発言があるので東宮になれとは言わないかな…
でも息子だと知ったら嫌がらないかもしれない、ワンチャンあるかなとか考えてそう 壬氏にしてみれば自分が知らなかったのに猫猫が知ってた、
しかも阿多から直接聞いていたというのはショックなことではないん? 阿多から提案しないと勅旨同様主上命令になってしまうから猫猫に断る余地がなくなる
便宜上、阿多が呼び出した風を装っただけでは?
最終確認ではないの? 確かに猫猫は皇帝一家に振り回されっぱなしだな
いい年した壬氏のお気持ちなんてアホくさい
婚約者でもないのに巻き込む阿多ほんと嫌いだわ
かわいい里樹を壬氏の嫁にしたいから猫猫排除したそうだし 主上が壬氏を東宮に据えることを強要した場合
(壬氏は猫猫に惚れているので)猫猫は東宮妃になることを求められる展開になるだろう
それはかつての阿多と同じことになってしまう
壬氏の幸せのためにも阻止したいと考えての猫猫同席要請かも 壬氏君も色々作戦練ってるんだろうけど何か秘策はあるのかな でもこれ、ことの起こりは阿多だよね、皇太后もだけど
赤さん交換しなけりゃこんなややこしいことにはなってなかったのでは >>286
自分が東宮であることを前提にしてないから、だいぶ厳しいと思う >>287
それを言い出すと阿多を指名して後宮に閉じ込めた皇太子(今の主上)の行動が元凶ってことにw 阿多が「陽と月が同じ道を選ばないように」と願うエピソードやったんだし、皇帝ルートにはしないよう口添えすると思うぞ 主上自身は皇族を辞めるどころか皇帝になるしかないから阿多を諦められなかったのが悪いんだよね でも阿多さんから「国母にしてくれ」って言われたわけだし…‥
彼女の気持ちを察せ無かったのが悪いと言うのはこくじゃない? そっか、もし真実を告げるなら壬氏の心のケアができる人間が必要になるのか
というか阿多が秘密を猫猫に教えたの主上は知らないなら今回一緒に聞いてもらった方が都合がいいんだな 猫猫が壬氏を受け入れはしても絶対避妊、最悪堕胎って硬い意思ってのがあるので
それを知って怖気付いて手が出せなかった壬氏は、自分が主上の実子だと知ったら猫猫を遠ざけたりしない? >>294
本番なしでやろうとは思わないのが真面目 真面目だから悩みそうよね
猫猫に負担がかかるなら遠ざけようって思わない? 1回目は自分の手で解雇して大枚はたいて買い戻して
2回目は他人の手に誘拐されて皇弟の身分明かして連れ戻して
ここまで代償を惜しまず傍に置いてきて今更諦められるかね 猫猫的には玉葉の敵になりたくない
自分のせいで政争が起きてほしくないってのが譲れない部分だろうけど
それ以外はもう大体受け入れてくれそうな感じ 玉葉の敵になりたくないという意味がわからんのよね
結局壬氏猫猫の邪魔してるの玉葉になるわけだし
猫猫が男子産んだとしても皇位継承順位は皇子の下なのに 猫猫にとっての大事な人だからでしょ>>玉葉后
赤ちゃん救ったり毒見したりで情が湧いてるんだと思うよ
壬氏より上なのは恋愛感情はまだ低いからかな? 皇帝としては万が一に備えて自分が死ぬ前に壬氏が実の息子と告げたい・阿多との約束(=壬氏即位)果たしたい・息子を公私で支えられる嫁(猫々)とらせたいってのぶっちゃけたいんだろうけど
まあ、エゴだわなぁ…それにメタな話だけどこの手の話出るときは盗み聞きされてるのが相場な訳で、混乱の種待ったなし 玉葉の敵になりたくないというか、梨花の敵にもなりたくないし、政争に巻き込まれたくないだけだろうね
でも、両親共勝負事強いから、猫猫もそういう才能はありそうだけどね 出自と即位の話でダメージを受けてるところに猫猫お断りで三重苦の壬氏も少しだけ見てみたい・・ 表という事は裏もあるんだな
ていうか、まだ表も本題に入ってないけどw >>301
猫猫は玉葉妃のこと贔屓にしてる部分があるからな
最初に後宮でつかえていた時のこともあって情があるだろうし
ただ玉葉の敵になりたくないので堕胎しますって考えになるのならそもそも壬氏の思いを受け入れますって言わない方が
良かったんじゃないかと思うんだよな 裏は阿多の告白だろうね、取り替えっこをゲロっちゃうかも
てかやっぱり壬氏は帝位を継がなきゃならないなら猫猫を囲わないで手放すほうがいいと考えるか プリティーウーマンでリチャードギアがジュリアロバーツに惚れてしまって囲おうとしら
反発されて逃げられたよね、んで最後にジュリアの住むボロアパートに花束持って押しかけて受け入れられる
壬氏はもし帝位を継いだりしたら緑青館の薬屋に通い婚する訳にもいかないので難しいなぁ 皇弟ならまだしも、玉座に座る方がそうお忍びで外出出来ないよなあ
解決策としては、即位は勘弁してもらって東宮成人まで責任もって摂政やるか、どうしても即位しなきゃならんなら猫猫が壬氏の側に居続ける覚悟がある事を伝えるか、どう解決するかな 阿多を国母にする約束がどう頑張っても果たせそうもないと主上は阿多に謝罪するつもりなのかと思った しかしハッキリ言わないな
皇帝は入れ替え確信してるだろうに シリアスになる前にもうちょっとイチャイチャしてくれてもいいのに 多分言っちゃったら皇帝にならざるを得ない
ここまでなりたくないなら意をくんでやろうってことかな? >>322
わかるwww
なろうの方はざっくりなので「えー!??」て感じですっきりしない、小刻みだし
かと言ってこれをヒーロー文庫版にしたら何か違う展開になるのかって言うと…うーん >>321
そうか?
既に皇后も東宮もいる状態で弟ではなく息子でしたと公表したところで結局国が荒れるだけだし壬氏がそれを知ったところで今更何も変わりませんという話にしかならんような というか、今の段階では主上は阿多との約束「国母にしてくれ」に沿った話を壬氏にしてるよね
んで、たぶん阿多の涙をガッカリの涙だと勘違いしてる
だから阿多がちゃんと説明しないとね
阿多さんは自分が主上に束縛されたことを後悔してて
壬氏が同じ轍を踏まなければいいと思っていたから
壬氏の気持ちを聞いて安心したのと自分の境遇を思って泣いちゃったかな? >>327
それもどうかな
まあ落ち込むなり何なりはあるかもだけど猫猫に発破かけられて終わりな気もする
まあ主上に何かあった際に幼い皇子の摂政くらいは引き受けるかもしれんが 壬氏も可哀想だけど、やっぱり猫猫がいちばんの被害者じゃないか? まあ、深刻ぶってるけど帝の病気も単なる虫垂炎だからな
おやじ殿と劉医官と天祐いればまず成功するだろ、完全回復には時間かかるかもしれないけど レントゲンやエコーがない時代に診断するのって難しそうね
CTにMRIに腫瘍マーカーやら血液検査やらやんのらかんやら医学の進歩は目覚ましいですな 阿多はあんま主上に恋慕とかなさそうな人だけど
もし一人だけ愛してくれるならそっちの方が良かったかもなあ
立場上無理だけど >>331
医学の進歩が進むにつれて最近(特に平成以降)の医者の問診能力が低下してるからなあ 唯一を囲うより解き放つ
たぶん自分が一番愛されてるのはわかってても解き放ってもらえなかった阿多…泣くまで行ったか 作者様のXのポスト読むと、ひょっとして連続でなろう更新来る? え、今日の分の更新はあったからこの続きはお預けってことだよね
てか唯一を囲うより解き放つって、猫猫が妃をやるとか絶対無理だとよくわかってらっしゃる 凄い緊迫感のある会話だったわ
猫猫マジで可哀そう
帰りたいという心境ほんと分かるw 絶対入れ替えの話をさせたくない阿多VS入れ替えの話をしたい主上
こう見える
何かの拍子にほぼバレること喋っちゃわないか阿多
壬氏が望まないことを深く知ることで思いとどまれるか主上
こんな感じに
猫猫の胃が… 最後の「だそうだ」は主上でいいんだよね
「お前(阿多)を国母にしてやれない…」が続くのかな しかし今明かされなくてもどこかで出生の秘密は知るか悟るかすると思うんだよな、壬氏
というか何故この場に阿多がいるのか考えたらそれだけで…… >>340
阿多は言いたいんじゃない?
その上で昔、国母にしてくれと言ったのを撤回するのでは
でないと猫猫を呼んだ意味がわからん
でも壬氏に入れ替えを教えたとしてそれを公表はしないよね
そんなことしたら国中が大混乱に陥る >>341
「それで月はどうしたい?」
「だそうだ」
なので、阿多では? >>339
もう絶対逃れられない場所にいるよねw
恋人(ぽい人)の両親と、そして国家の最高機密を話す場に同席とか >>343
どっちかというと
はっきり言わせたくないけど自力で察して欲しい、あとで猫猫に聞いて確定させて飲み込んでほしい、みたいな感じかなと
はっきり言いたいなら昔死んだ子供が自分の子だという方向にして怒らせる必要はないだろう >>344
それでもいいけどね
あの場の主導権は主上が握ってて、主上が壬氏の本音を阿多に聞かせる目的のイベントだと感じたから「だそうだ」が主上に見えるのよ >>347
自分の子とは言ってなくて皇子と言ってるので
まぁどっちにしても自分の手元にいた方は死なせちゃったと
その死なせた皇子が生きていたらその子が皇位継承権一位で壬氏にはお鉢はまわってこなかったわけでしょ
阿多にしたら自分の息子(壬氏)が可愛いわけだから、皇子が生きていたら壬氏は苦しまずに済んだのにってことかと思ったよ >>349
もう喋ってもいいか?からの阿多の言葉じゃない?
壬氏に質問してその答えを主上に「だそうだ」では 羅門がいれば長男が死んだとしても、長女、次女、次男は死なずにすんで、歴史が変わったろうね
猫猫は義父が居なくなって死んだかもしれないけど 血筋がどうあれ皇太子として育てられてこなかったのがデカいな壬氏は
そこが主上との違い > 瑞。おまえは朕よりもずっと広い世界を楽しんできた。それはお前が可愛かったからだ。
可愛いからって魑魅魍魎の蠢く後宮なんかに放り込んだから女女した女が怖くなったんでしょうよ
w
だから猫猫みたいな飄々とした女としては変わり者しか受け付けなくなったんだよ >>353
そうそう、猫猫が囲われるとダメなのと同じだね
壬氏も外の世界をたくさん見たからもうダメ そうすると主上も可哀想は人なんだな
それとも自分はその世界しか知らないから他と比べない分、周りが思うほどそうでもないのかな
でも壬氏の言い分は理解できないんだろうな 手術失敗したら族滅だから
壬氏が即位してもしなくても猫猫は伴侶になれないんじゃ そうすると、それが脅しネタ?
失いたくないなら皇帝として娶れ的な 手術失敗したら猫猫は罪人になるでしょ
医療班から外されても羅門の一族だから結局罪人 壬氏に頭の悪さはわざとなの?
摂政政治なんてうまくいくわけないしまして新興の玉袁に
ついてく高官や名持ち一族いないでしょ
赤毛の皇太子より梨花の皇子を立てて壬氏が摂政するのかな 猫猫を罪人にしたくないなら
医療チームから羅門と猫猫を外せばいい
劉医官に頑張って貰おう 手術怖いわけじゃないんだからね!
みたいな事言ってる帝ちょっとかわいい 阿多の涙の解釈人によって違う、、、
私は、
こんなに猫猫のこと大好きなのに、縛り付けるくらいなら手放しちゃうだなんて!あまりに切なくない?!不器用すぎない?!愛深くない?!うちの息子尊くない!?えーヤダヤダ2人で添い遂げて欲しいー2人で幸せになって欲しいのにー(涙)
かと思った やだ…うちの子いい子…!
まぁ自分といろいろ重ねたのかと しかし、明日手術だと安静にすべきなのに、前日にこんな大事な話をするなんて
帝は本当に計画性無いな
全く理解できないよ 急性でなく慢性なんだから、せめて数週間前には話し合いたいね
その場で即決させないで考える時間くらいは与えろよという感じ
前日は無理があるから修正した方がいいよ 阿多の涙は自分がしてほしかった(けど実現しなかった)ことを自分の息子が
しっかり考えてくれていたことに対する感極まりと読んだんだが
いろんな解釈があって面白いな 阿多を国母にしたくてねばる主上
国母なんてほんとはなりたく無かったと泣いてぶっちゃける阿多
壬氏の意志も汲んで諦める主上
ってな流れじゃないのか? けっきょく猫猫はなんで呼ばれたの?
手術のこと再確認で聞かれたのはわかるけど
呼んだのは阿多でしょ? 阿多的には主上に対して
「壬氏と猫猫をくっつけてやりたいけど
猫猫を自分と同じ目に合わせたくない」とでも伝えるのかな
あの主上に理解できるやろか? 阿多はとにかく慈悲深い人間
里樹とか子一族の子供に対してもそうだったし
猫猫のことを親身になって心配してる
そこを踏まえて読むと解釈まちがえないと思う >>348
まず、壬氏を「月」と呼ぶのは阿多妃(主上は「瑞or瑞月」と呼ぶ)
なので「「なんだ? もう喋っていいのか?」から先の一連は阿多妃と壬氏の会話
壬氏の「帝位に就きたくない、臣下でいたい」という望みを受けて、「だそうだ」と主上に伝えた >>377
>348は、それを分かった上で「だそうだ」と帝が割り込んで喋ったように感じてると言ってる
言われてみれば全くないとも言えないけど、個人的には>377と同じく>344 扉の外で護衛してるメンバーもたまらんやろな
猫猫に「何かありましたら、すぐ助けを求めてください」ってのが高順らしいくてなんか笑える
馬閃の「そんなわけなかろう!」ってのも何を想像して言ってるのかって思うよね
もし主上が乱心して同席者に危害を加え始めたら、ちゃんと主上を抑えて助けてくれるんだろうか 主上は、唯一を囲うくらいなら解き放つと悲壮な決意で語る壬氏に対して
ずいぶんと浪漫を語ると揶揄し、泣いてる阿多を見て戸惑ってる
壬氏の気持ちも阿多の気持ちも理解できてなくない? 壬氏、女のために皇帝に鳴りたくないんすよって、ほぼ言っちゃってるの草
あと試金石ってことは、妃たちとやっちゃってんだよな
阿多と里樹は例外だろうけど >>381
訂正、宦官のふりしてるんだからそれはないわ 主上は阿多のことを愛してて、理解して尊重してるつもりだったのが
壬氏の発言に涙する阿多を見て「おもてたんと違う」と混乱してそう おもてたんと違うと感じてたらまだマシで
なんで泣いとんの???だったら救いようないな 「男なら女の成長を妨げるような愛し方はするな」ってエースをねらえの台詞であったね
主上はわかってなくて壬氏はわかってらっしゃる 最近androidなろうリーダの目次に更新分が表示されなくて
うっかり更新を逃してしまう
早くアップデートされないかなあ 書籍版は絶対くっつくと思うけど、なろう版はくっつかないエンドもあり得そうな展開。
そして裏はしばらくおあずけという事かー この世界、相手の意思を尊重し過ぎてどうにも生温いな
実在した楊貴妃は息子の妃だったのに帝に奪い取られている
妾が数十〜数千人居るような時代なんだよね、実際は
所詮女性向けのラノベなのかもしれないけど、もう少し厳しい世界にしてくれないと面白くないな >>361に同感
幼帝と外戚の新興で養子ばかりの玉袁が摂政なんて国が傾くよね
国が滅びれば、華の血筋は根絶やしになり、臣籍降下しようと壬氏も消されてしまう
先ず第一に国の安定的な存続を考えなければならないのに 壬氏の「唯一を囲うくらいなら、まだ解き放ったほうがずっといい」発言を受けた主上は壬氏に返事せず
「ずいぶん、浪漫を語るなあ。のう、阿多よ」と阿多妃に同意を求めてる
主上としては阿多妃が「そうだな、陽は私を唯一の妃として皇太子時代を過ごし、皇帝となってからも私が後宮を辞した今も特別に遇している」とでも答えるのを期待していたのではないかとw
主上は阿多と「ろまんちっくだね〜」「まだおこちゃまね〜」っていちゃいちゃするつもりだったのに阿多の顔見たら呆然として涙流してるから「なんでや!?」てなった
主上をおきっぱで阿多が壬氏と会話を進め始めて、どうも阿多は壬氏が臣下で居続けたいと言う願いを覆す気がないらしい
なんでや、阿多が国母にしろって言ったから今ここで話してるのに!? 主上は一割を引いたときには幼帝立てるよりは壬氏に継がせたいんだろうな
猫猫さんを壬氏側に巻き込めば羅漢が付いてくると算盤はじけるし どうしても玉葉后と敵対したくないなら、壬氏を玉葉后の養子に入れて東宮が成人するまで摂政かな
東宮はそのまま健在なのでこちらに側室を沢山迎えればいい
猫猫に子供が生まれても問題ないと思う 「皇帝は”皇帝”という生き物」「優れているゆえにそうでないものの機微を読めない」が猫猫からみた主上と阿多評だから、この辺がどうでるか 喰えない帝だから
現状で1割になった時の後嗣争いは想定してるだろう
そこに赤子の取り替えをした阿多妃や皇太后が「 実は…」とやらかしたらさらにややこしいので今のこの機会に壬氏の問題を片付けておきたい
心に引っかかっているのは阿多妃を国母にするという若い日の約束
阿多に自分は出来る限り約束を果たそうとしたと伝えたいのと
壬氏に赤子交換が成って久しい今から公式発表はできないが本当の父母は自分達である事、
長男だからあんなにしつこく帝位を継がせたがったのだと心情を吐露するための集まりだったのではないかと 今回の内容、書籍になる時は焼き印の件が絡んでくること考えると
会話内容けっこう変えてくる可能性ありそう
ここから先は完全に分岐したりして そもそも手術要員に利害関係者(猫猫)入れちゃだめだよな 壬氏は臣籍降下でなくて華家から離れて貧乏暮しする
くらいの覚悟が欲しいね
今の贅沢生活維持しながら責任追いたくないもーんというアホ男
国家の実権が華から離れたらあっという間に族滅なのに >>397
翠玲に黄泉がえりの薬を作ってもらって偽装工作しよう
あっちも成功率が100%ではない所が問題だが 肉刑に私怨あると見られても仕方ない羅門入れてる時点で… 臣下になったら馬の一族とはお別れだな
皇族の護衛だから
守護する側になるのはあまり想像できない 雀がまた何かしら裏で頑張るんだろ
雀の使命は「月の君を幸せにすること」だから しのとうこの薬屋の挿絵の画集がもうすぐ出るね
しのさんの絵がいちばんしっくりくるので楽しみにしてるけど
今の時点での全挿絵だからこの先出るやつはまた追加で出版するんかの? 1割引いちゃったら羅門さんも猫猫も他の医師団も極刑っぽいのに、解き放つ云々って、割と呑気だよね
医局の人らの決死の覚悟と比較すると尚更さ…
ここから続きがあるんだろうけど、親子の話からもっと周囲に目を向けて欲しいというか、もう1割引いたら自分が即位してその恩赦で全員救ったる、ぐらいの気概が欲しい 壬氏が皇帝になったらって話
=現在の皇帝死亡=羅の族滅まで確定なんだから
嫁にするのしないのって話とちゃうよなw 虫垂炎治ってから脳卒中でポックリな可能性の無きにしも非ずだし話し合っておくのは悪くないよ ずーずーしい猫猫が胃薬常備するほど医局は命懸けの
対応してるのに壬氏と阿多の空気読めない鈍くささは
引いてしまうわw 胃薬は壬氏のために用意したものだな
そう書いてある 裏はまだかな?
今週はついついと更新されてたので気がはやる >>415
作者旅行?仕事?か知らないけど旅に出たそうで昨日までに更新なければ少しあくとツイートしてたよ。
少しとはどのくらいか分からないけど待ち遠しいね。 >>364
やんごとなき人は結婚も仕事のうちで恋愛なんかありえないというのが普通みたいなので
玉葉さんも芙蓉妃と猫猫が羨ましいって言ってたね 自分は>>371さんと同じく解釈した
で、猫猫に今も絶賛鳥籠中な自分を重ねてて、逃げられなかった自分の代わりに猫猫には逃げて欲しいんだろうなと
でもそれって、前に「逃げない」と選択した猫の覚悟を無視してるんだよね >>419
無視はしてないんじゃない?
猫猫が進んで妃になりたいと思ってるなら無視してることになるけどそうではないよね まだまだ子供だと思ってた息子が、
愛するからこそ解き放つという選択をするとか言ってるのを聞いたら
そりゃお母さん的には、立派になってと感涙するじゃろ 猫猫に逃げてほしいというより
ここまで言ってるんだから皇帝にするの諦めろよってことだと思うわ 書籍版の方だけかもしれないけど猫猫は壬氏に
お前の判断が甘いと国が潰れるみたいなこと言ってなかった?壁ドンのところ
なので猫猫は壬氏に逃げるなちゃんとやれって言うかもね
阿多には、壬氏の好意を受け入れても完全に不自由になるつもりないって言ってたっしょ
妥協してもらうとかなんとか、それに阿多は猫猫は自分より自由で強いみたく思ってたはず ここまで来たらどんな選択をしても壬氏さまの味方ですよ的な事言ってくれたら熱いが >>420
進んで妃になりたいとは思ってなさそうだけど、解き放たれたいと思ってるかどうかも分からん訳だよね
猫猫は阿多じゃないんだからさ
「自分がされて嬉しい事(解き放つ)は、猫猫も嬉しいはず、瑞月もよく考えた(嬉し涙)」ってのは、猫猫の気持ちを無視してるって言わない?
自分だったら泣いてる前に、ちゃんと猫猫と話し合って考えたか確認するかな とりあえず
壬氏は猫猫以外の女性とエッチしたり子供を作るのは絶対嫌
猫猫を妃にして後宮に縛り付けるのも絶対嫌(今のまんまの猫猫が大好き) この二人が察し合いですれ違うのはよくあることだから… 皇帝は後宮に入れても一人だけ囲えばええやんか、と言うけど
宦官時代に後宮の女どもの怖さを嫌と言うほど見ているし
実際に猫猫が虐められてるのも見てるから、そんなことしたら猫猫が壊れると思ってる >>430
すげーわがまま王子に見えるなw
まぁ真面目人間だから本当に自分が立たないと国が傾く状況になったらやるんだろうなぁ でも猫猫は気遣われるより利用される方がいいって言い切ってるし
阿多にも逃げる気はないって言ってるし、なんか壬氏が思うより猫猫は図太いよね
知りたくない関わりたくない面倒臭いと言う割には芯はものすごく面倒見が良くて情に厚くない? >>433
猫猫が好きすぎてわがまま言ってるんだよね
でもいざとなったら目の前の問題をほっぽらかして逃げたりは絶対に出来ないのも壬氏
つまり壬氏はウジウジ悩み貧乏くじを引く体質
猫猫が壬氏は羅門とよく似てる、だからほっとけないみたいに思ってる場面もあった
羅門は貧乏くじは引いてもウジウジ悩んではなさそうだけど >>428
>「自分がされて嬉しい事(解き放つ)は、猫猫も嬉しいはず、瑞月もよく考えた(嬉し涙)」
これはあなたの解釈であって阿多がそう思ってるかどうかは分からないでしょ
解き放つと言われて猫猫もうれしいはずだ というのは私は違うと思うけど 雀や羅漢が何かいい仕事してくれないかな
羅漢は使いようによってはとても役に立つんだけど いっそ婿養子になっちゃおっかな~
くらい軽い人間だったらなw >>433
でも東宮として育てられてこなかったんだから即皇帝になれってのも無理あるというか
幼いとはいえ東宮はいてもう一人男児もいる現状
成人するまで臣下としてサポートするのが落としどころとしてはいいと思う
本人すらも望んでいない阿多を国母にするってのを主上さえ諦められればw >>439
壬氏は今の東宮が生まれる前は東宮だったよ
本人が不義の子だから東宮になるべきではないと思い込んでいただけで >>440
あれそうだっけか
じゃあまたやっぱ東宮変えるわってなっても無理筋でもないのか?
と思ったけどそうするには入れ替え発表しないとだしどうあっても荒れるな >>441
入れ替えを発表しなくても選択の廟を抜けた事を公表したら
天意ありとして認められないかな
Webから小説化の時にわざわざ加えられたのに
何か意味があると思うんだけども 玉葉の子供2人、梨花の息子は色弱(色盲)はどうなんだろね
皇帝の血筋だから出てもおかしくないんでしょ? 東宮がすでに決まってるのに継承について主上が壬氏に確認とるのは、継承順位とび越えて壬氏を帝位につかす方法を思いついてるからだよね
どんな方法を考えてんのかね
帝の決定は絶対じゃゴルァヽ(`Д´)ノしても揉めるだけよな
卜占で朕は王母の啓示を受けた!とか自作自演やれば無茶できるかも? >>443
現皇帝は出てないから、遺伝子持ってない
西方出身の玉葉や、皇族の縁者の梨花の方に遺伝子ある可能性はある 阿多が猫猫に自由になりたいなら壬氏と離れて遠くへ行け
と言ったとき息子の嫁にしたくないんだなと思った
猫猫思って言ってる風だけど姑目線の言い回しなんだよね >>442
でも、猫猫たちクリアするまで何十年も廟は使われてなかった
宮廷内や高官たちにどれほど廟の伝説が知られているのかな
たぶん、今上や先帝はクリアしてないよね
それでも、統治者として国を治められていた訳で 壬氏がどういう立場になるにせよ、猫猫とくっつけば羅の一族という後ろ盾ができるのは確かなんだけども、
猫猫的には壬氏とくっつくというのは身分的なものもあろうが、無理難題がふっかかってきそうで面倒だと
いうのもあるだろうなぁ。 >>447
嫁にしたいとかしたくないではなくて過去の阿多のように自由を好む性質の女が妃にされて後宮に囲われて壊れていく様は見たくないってことじゃないかと
過去の阿多には選択肢がなかったけど、まだ壬氏の身の振り方が決まっていない今のうちなら猫猫が壬氏より自由を選ぶなら今の阿多妃の力でも猫猫を逃がせる
否応なしの過去の阿多妃と違い猫猫には選択肢をあげましょう、さあどうする?て問いかけ 猫猫は柔軟性高いから壊れないでどこでも上手く立ち回ると思う
反対に壬氏は猫猫を解放すると壊れそう 東宮が幼いから摂政つけますってなら玉葉后やその父親じゃなくて壬氏が摂政でも良いと思うんだけどそういう話は出てないっけ
なんかダメな理由とか有ったっけ >>453
幼帝がたつ=今上崩御なので皇弟壬氏は後ろ盾がない立場になる 阿多のこと嫌いなんだろうけど、いちいち曲解して貶す人がこの間からしつこい 皇帝は壬氏を自分の次に帝位につけるつもりなんだろうな
猫猫さえ与えとけば壬氏も了承するだろうくらい軽く考えてそう
最後の「だそうだ」は阿多からどうしても帝位につきたくないそうだがどうするつもりなんだってことかと読んだけど分からん でも9割方は手術は成功するって言われてんのに死ぬの前提で話しすぎちゃう?
後の1割をどうするかでそんなに深刻に考えないといけないもん?
もう死んだら後のことは知らんから好きなようにやれでいいやん
そしたら壬氏がどっちかの皇子を皇帝にしてあとは逃げるなり臣下でやるなりやりたいようにやればよくね?
他の人も言ってるけど、そもそも手術失敗して皇帝になんかあったら猫猫の首はとぶんでしょ?
そしたら後宮で1人だけ囲えもクソもないのに、何言ってんの?この皇帝さんは >>454
皇弟が後ろ盾無いなら、表向き同じ両親の今上も長い間妃が阿多だけだったので後ろ盾が無かったことになるよね
壬氏が摂政を断る話も無く、唐突に玉袁が摂政になるのだけは腑に落ちないな
玉袁が元皇族なら納得だけど、女帝の命で滅ぼされた元戌の一族だもんな… 赤毛東宮に玉袁が摂政するなら青年皇族華直系壬氏を立てようとする勢力
の方が多いんじゃないかな
壬氏が猫猫と結婚しなくても羅漢は国に仕える軍師 >>458
国のトップが死ぬ可能性あるんだから普通だよ
国が荒れるかもしれないのに何も決めずにあとで逃げるなりなんなりとか
政治やってる人にはありえないよ 横からすまんが、皇帝の場合は数年前まで女帝(祖母)が生きてたんだよね
その女帝の覚えめでたき臣下が子昌で、女帝亡き後も派閥としては皇帝派で力もかなり持ってた
だからもう子の産めない阿多を追い出して楼蘭を上級妃にねじ込んでるし >>461
そういうもんなんだね
ただ最後の二行に関してどう思う?
遺言作成で壬氏を後継にしたい話をしているわりには
自分に何かあったら猫猫は処刑されちゃうんだけど、1人だけ囲えばいいやんと言ってるのは
何があっても遺言で猫猫は(羅の一族は?)処罰の対象にしないつもりなのか?
なんか皇帝はそこが無責任なこと言ってるなぁと思うんだよ 今回の巻は全体的に設定が粗いというか、突っ込み所が多いね お気に入りのおもちゃをかくされていた壬氏
「一つのものに執着していると、そればかり見てしまう。それが許される立場に生まれた人ではないからよ」
っていう水連のせりふは後宮に通じるものだったんだな >>461
というか1割も死亡率あったら帝じゃなくても遺言いると思う 良くも悪くも皇帝が奇跡的に国を維持してるんだから一割で亡国と同義だよね 皇帝の言うことは矛盾しているって猫猫が言ってる通り皇后の玉葉もいないこの場で遺言もないわ
皇帝が思いのたけをぶちまけてるだけって感じ >>463
1割が当たるかもしれない手術をする前←主上が詔を発せる
壬氏に秘密の交換事情とかまで色々と話して「帝位に就く」決意に持っていけたら
手術前の緊急時ということで主上が存命中に壬氏に譲位して上皇(と呼ぶのかは知らんけど)になる
壬氏が一旦帝位に就いてしまえば家臣が追い落とすことは出来ないし猫猫を妃にすれば羅の家が後盾になる
9割で主上生還の場合、上皇の後ろ盾のある瑞月帝爆誕、羅門と猫猫のいる羅家の格上げで猫猫が皇后
1割の場合、現帝と上皇では罪の重さが違う 猫猫が皇后ってありえなくない?
妃はともかく、想像すらできないんだけど
キャラブレさせずに猫猫を皇后まで持ってくのに
どれだけの超展開が必要になるだろうか… >>470
ごめん、あくまで「主上の考えてそうなこと」のつもりで羅列した
猫皇后に関しては後宮制度のある時代に皇太子ではなく皇帝の唯一の妃て無茶を通すのには皇后位じゃないと難しいかと
阿多妃が泣いて壬氏が(壬氏なりの)具体案出して断ってる最新話なので主上の考えが変わるの期待してる >>459
同意。
玉袁が摂政って何故よ?ってなった。
もし主上にもしもの事があったとして、摂政の役職なら既に東宮ではない親族という立場である壬氏がやればいいのに。
それなら猫猫がわざわざ後宮入る事もなく普通に嫁に出来るのでは?と思うんだが。。。
華の名前があると摂政できないの??? 東宮が即位すると通常は祖父の玉袁が摂政になるが
雀さんが玉袁の家系図をちらつかせて摂政から降りさせるパターンあるかも
あんなものが公になったら玉袁と東宮になんの血のつながりもない事がばれてしまう 戸籍もあるし、卯順だっけ?雀の弟子になったあれがどんな仕事するのか気になるわ 卯順は武官だよね?
羅漢に顔を見られたらどうなるんだろう
雀やその師匠と違って、接触する機会は格段に多そうでヤバそう 卯純が嘘ついてても巳として仕事してるなら、羅漢基準で自分に不都合がない限りは卯純を見逃すんじゃないかな なるほど
雀が猫猫の不利になる事はさせなさそうだし、そんなに問題はないのか >>472
そもそも主上にもしものことがあった時点で
羅の一族は存在しえなくなるので
猫猫も嫁にはなれない >>478
なぜ??
そんな件あったかな?
記憶にないや。 猫猫巻き込まれたら羅漢が暴れるから間違いなく内乱になるし族滅する前に国が疲弊して他国の進行招きそう
劉医官もそれ見込んで猫猫迎え入れてるし 猫猫の人脈みればこれはもう巻き込んでおくに限るだろう。 荔の皇族で「華」のつく名前を持ってる人は二人だけって記述があったと思うけど、東宮や弟の公子はまだ子供だから幼名であって正式な名前はまだついてないのかな?
鈴麗公主は早いうちから名前出てたけど、姫だから華はつかないのな? いっそ形だけ阿多娶って
猫猫愛妾にするのが丸く収まるのでは まだ幼児の皇太子を皇帝に立てて自分は摂政でもなく下支え?て
壬氏ずるくないか
そもそも玉袁が望んでるのかわからんし
猫猫盾にして自分を重責から守ってるようにしか見えんわ 壬氏は真面目だから重責に就きたくないんじゃなくて不義の子であるかもしれない自分が就くべきではない、今は主上の正当な血筋の皇子がいるから尚更…ってことだと思う
もし自分が主上の長男だって知ったら考え変わるのかな >>488
それでも既に皇后と東宮がいる状況じゃどの道今更じゃない? 皇弟としての重責は果たしてきたわけだけど
人生で初めて猫猫だけは譲れないとなってるんじゃね
息子まで人生縛られて苦しんでたら
重責を皇帝が望んだからという理由で負わされ続けて人生全てを奪われた阿多は泣くよね >>487
壬氏は小さいころに聞いた噂話のせいで自分の出自に不安を持ってる
母の皇太后に「自分は浮気してできた子ですか」と問いただすわけにもいかず、ずっと1人で抱え込んで悶々としてる
母への恩と実の父母かと勘違いするほど可愛がってくれた主上と阿多への恩や育ててくれた馬家への恩があるので顔を潰すようなまねはできない
皇弟としての業務は全うするが”実は皇族ではないかもしれない自分”なので先の栄華や位階は望むべきではないと自重してる
壬氏の自信のなさや1歩引いた様は自分の出自の不安から来てるので「実は主上と阿多の一人息子」だと知れば多少は変わるかもしれない
でも「唯一を抱え込んで壊すよりは解き放つ」考えは変わらないだろうし
なにより幼時からずっと抱えてきたトラウマで性格が拗れてるからいまさら前向きにはならないと思う 皇帝も女帝とロリコンと玉袁の尻拭いさせられ続けてる被害者でもあるから負の連鎖すぎる
壬氏は国を背負っても背負わなくても器量不足だから羅漢と馬一族を味方に付けれる前者で義務も果たすのが無難ではある 深緑から先帝と壬氏は面差しそっくり言われてから不義の子コンプは解消してるよね >>492
玉袁って何かやらかしたっけ?
戌一族滅亡なら被害者だよね >>493
深緑の発言で安堵したかもしれないけど顔が似てるだけなら阿多もそっくりだから不安解消までは至らないかも 先帝が幼女にしか手を出さなかったのは
瑞月並みの尊顔で襲われまくって大人の女が怖かったからだと思ってた
しかも瑞月と違って最初は録な護衛も付いてなさそうだから、襲われ放題の
そりゃ歪むよ
なのに幼女趣味言われ続けるのは少し可哀想な気もする >>497
それもあると思うけど、尚且つ女帝のモデルが武則天っぽいからな
先帝が歪むのは不可抗力だよな >>497
幼時から母親の女帝に抱え込まれて自我を奪われて育ったので大人の女に恐ろしい母親を連想して全面的に拒否る
女官か妃に大人のいたずらをされて幼女趣味になった可能性も言及されているけど
この場合も先に「恐ろしい母」の存在があり、母を投影する大人の女に蹂躙された恐怖で大人の女へのさらなる拒否感になる
それでも性欲はあるので恐ろしい母(女帝)に結び付くパーツがない幼女に走る
幼女が育って女性の身体に近づく気配が出たらもうダメでハイ次
安氏の逆レイプは先帝目線だと腹を裂いてまで「子供を産んだ」女=恐ろしい母に襲われた、なので自我が崩壊 皇太后さまも噂が立ってた事ぐらいは知ってそうだから、一言「噂なんて気にするな、あなたは間違いなく皇族の血を引いてる」ぐらい言って安心させてやればよかったのに
まあ、でも迂闊に取り替えの事は話せないから聞く壬氏としては「でも、親父ロリコンじゃん」と素直に信じられないかもしれないけど >>500
息子から何も言われてないのに、わざわざ不義の噂のこというの? 壬氏は不義の子なら高順馬閃付きであんな贅沢できんだろうし
帝と直で酒飲めないことくらいそろそろ理解してもいい年頃 女帝がやべーくらいしか
女帝の話がないからな。
晩年、痴呆になって政に支障があったくらいか。言及。 本人に実子バレする前に嫁(予定)にバラされてんの普通だったら病みそう >>504
ほんこれ
阿多は考え無しな所あるわ
赤子取り替えも皇太后と共犯と言えどもこの人の発案みたいだし >>502
実際に不義の子であっても主上の同母弟なので可愛いと思えばサシ飲み位はするかとw
壬氏が不義の子だと認めることは母の皇太后のいのちに関わる
決して表ざたにはできない秘事だから王弟として遇していくしかできない
壬氏がうわさを聞いて皇太后や主上たちに相談できなかった理由の一環じゃないかな >>505
本来の皇弟が生きてたら余計ややこしいことになってたろうにな
自分の子供は東宮になれず不義の子と指さされて日陰の身
他人の子供を自分の子として育てなきゃいけなくて東宮の座もとられるって
考えなしにもほどがある アニメ壬氏の背中筋肉やばすぎワロタ
並みの鍛錬じゃねぇわ 取り替えっ子の話は主上と阿多の話じゃなくて皇太后と阿多の秘密なんだから
勝手にバラしちゃまずいような気がするのだが >>510
取り替えは皇太后と阿多だけで執り行われた話なの?
主上も羅門も水蓮もその他侍女も関わってないの?
高順も知らないのか?
原作まだ追いついてないから教えて 更新きたよ
終わりの方の「羅漢は~いびられてきたんだ」は
文字通り「羅漢が(他人から)いびられた」ってことかな?
それとも「(帝が)羅漢(に)はいびられた」? >>516
旅行から戻るまで当面更新ないと思ってたからチェックしてなかった
助かる 帝が羅漢に叔父を追放した件でいびられたんでしょ
その台詞の後にこの世にいないからいびられることはないと阿多が帝に返してるし 壬氏本当に気づいていないのかな
少なくとも今回の2人の様子で感づきそうなものだけど 誰か言ってた裏が阿多視点当たってたね
次は壬氏か猫猫かだよな 書籍がグッドエンドなら、なろうはこの話で手放して終わっちゃったりもしたりして あの羅漢に「あーあ、有能な医官追い出してもったいないですなぁ本当に」とかチクチク言われてたのかな帝
キツいな うん、羅漢が主上を虐めたんだな
羅漢は叔父さんの羅門が大好きだから
壬氏に付き纏って陰湿に難癖つけたり仕事の邪魔をしてたように
主上にも纏わり付いてだんだろう、きっと 中国だと通常は結婚相手を親が決めると思うけど、遂に娶れとは言わなかったな
既に行き遅れの年齢になってるのにモタモタしてるよね これ阿多は主上に、子供入れ替えの事猫猫にバラし済みなの黙ってたって事?
案外なんでも話してるんじゃないんだね でもやっぱりちょっと言い回しがわかりにくいね
「猫猫も手術の手伝いをしている。…」〜の阿多と主上のやり取り、ちゃんと理解できる?
羅漢に虐められたのはわかったが、失敗したら羅の一族を敵に回すってのは?
手術に失敗するのは医官手伝いの猫猫含む医官たちだよね? 何だか肩透かしを食らった感
「告白」を楽しみにしてたけど、結局今迄と何も変わってない 主上本人じゃなくて国の、皇族の敵ということだろう
宮廷爆破して猫猫逃がすとか(あとが大変なので羅半がもっとすごい方法考えそうだが) てか、フラグ立ってないか?
遺言を書かずとも朕は死なないって言い切っちゃったら反対に死んじゃうだろ
死なないまでも帝の仕事ができなくなる展開に、あー大変だぁ
ちゃんと遺言書いとけよ! 主上が月を息子だと気付いたのは阿多が子供を亡くしても後宮に留まり続けていたから
と言うことは羅門の追放時点では実の息子を死なせたと本当に思っていたんだよなあ
しかし主上と阿多、ぶっちゃけの後は単にいちゃついているだけの様にも見える >>533
皇帝をおまえ呼ばわりだよw
ラスボスは阿多だったでござるの巻 >>529
「告白」が何を指してるのかもハッキリしないよね
この後壬氏と猫猫のターンで来るのかな 帝と阿多はすっきりしたけど、壬氏だけはもやもやが募るw
猫猫は手術の件がOKだったので、取りあえず他のことは考えないスタイルで もやもやどころか壬氏と猫猫の関係は後退してない?w うん、壬氏がおかしな方向へ行くような気はする
猫猫だけ!そのために帝位は継ぎたくない!って断言してみたけど、根が実直で真面目すぎなので
皇帝から色々言われたことを一人で思い詰めて「やっぱり自分がやらないと駄目か」となり
猫猫を遠ざけるようになるかも、貧乏くじ体質 壬氏→猫猫を囲うくらいなら手放す
猫猫→囲われる覚悟はある(自由にやるつもり)
さてさてどうなるやら
次の更新が楽しみすぎる >>539
> 猫猫→囲われる覚悟はある(自由にやるつもり)
これw
高順があの娘の精神の図太さは折り紙つきだって思ってる
壬氏よりよっぽど肝がすわってるのが猫猫 これで主上が壬氏を皇帝にするのは諦めてめでたしめでたしじゃない?
と思ったけどまだ壬氏にそうとは言ってないのか
てか最後ほんと主上と阿多のイチャイチャだったなw
逃げたいとはいっても最後まで付き合う覚悟決まってる阿多カコイイ
妃じゃなくても夫婦やなあって思う >>540
壬氏阿多帝より高順のが猫猫のこと理解してるの笑うww
壬氏がどんな迷走するのか続きが楽しみだね >>529
これが裏か、、。
なにが裏なのか。
どの部分が告白なのか、、(子供取替の事?)
まだよく理解できぬ。 壬氏はもう感づいててでもそれを猫猫にだけ明かしてあとは胸に秘めておいて欲しい願望がw 表の告白は壬氏の本音のこと?
裏の告白は皇帝の本音?
何が表で何が裏?
確かにタイトルもわかりにくい 思ったほど状況に進展がなかったな
猫猫も壬氏もあんなにアッサリ解放されると思わなかった
いっそ、これが主上との最後の謁見だった……の前振りを疑うレベル >>530
小説版だと阿多が後宮を出る前日に泣いた理由がなんなのかとずっと思ってる。
あそこであれだけ猫猫にすがって泣いたってことは、母親だと勘付いてるからだろうとずっと予想してたけど、先帝に似てると知って先帝の実子の可能性の自覚してる点や今回の流れを見ると違うのかなぁと思ったり。
だとすると、小説版では何故泣いたんだろうな?
なろうでは壬氏に会ってすらないはず。
そのへんどう調整するんだろうな。 水蓮が何かしそうな予感
お祖母ちゃんの愛情って半端なく深いよね、孫には甘い
書籍版では焼印を用意したのは水蓮という事実がさらっと壬氏の口から暴露されてる
孫大事なのに自傷行為の手伝いしてどうするんだ?って感じだけど、あのばあさん、けっこうとんでもない
今回更新分を読む限りでは赤子取り替えにも加担してたっていうし 壬氏は出生のことは薄々は気がついていたんだと思うけど今回のではっきり分かったはず
でも自分から言ったら皇帝ルート確定になるから口には出さないよね
猫猫には知っていると伝えておいたほうがいいだろうけど 表の方で阿多が全部言いそうになっていたのは何でなの? >>548
一時は母親だと思ってたくらい幼少期からずっと一緒にいた義姉だから
いなくなるなら泣くくらいの愛情あってもおかしくなかろう 落ちてきた猫猫を抱きしめてみたら温かかったから
子供の心が呼び覚まされてなんだかわからないけど涙が出ちゃったみたいな >>494
息子がやらかしたんだから被害者ではなくない?
そういえばあの時の印って結局何だったんだろ 阿多はこれからも主上から離れず離宮に居続けてくれるってことか ここでもちょくちょく指摘されてたけどやっぱり壬氏って皇帝向いてないんだよね
花園から恨まれるから1人だけ愛でるのは駄目、唯一を囲って変わってしまうなら解き放った方がいいというのは「人」の考え方
欲しいなら手元に置いて囲えばいい、花園が荒れる?寵妃さえ守れればそんなの知らんがなってのが「天」 壬氏の有能さは補佐とかそういう面での有能さだからな
トップに立つにはメンタルが向いてないのは散々言われてたから納得しかねえ 子供の頃は実の父母だと思ってたら、歳の離れた兄と兄嫁でした、と思ってたら実際は本当の両親でした、ややこしいな
皇太后は壬氏が子供の頃はあんまり構わなかったのかね
帝・阿多・水蓮・高順で育てたのかな >>560
本来皇子公主は生みの母より乳母や傅役が近しく育てるものだろうし
さらに皇太后の場合は女帝が先帝を溺愛して育てた結果どんな男が育ったかを身をもって知ってる
皇太后は壬氏に母親として優しく接しただろうけど我が子を特別に可愛がるようなことはなかったのかも
乳母や傅役は家来なので小さい壬氏をかわいがるのが仕事
阿多や主上は無条件で壬氏を優先して可愛がってくれたので両親だと勘違いした でも3巻の回想見る限りじゃ皇太后の事をちゃんと母だと認識してるぞ壬氏
皇帝の事は父だと思ってたが兄だったってあるが これまで楽しく読み続けてきたけど、華佗編2は読んでいてストレス溜まるよ
多分この巻を最後にリタイアする予定
壬氏は羅門に似た苦労性という話だけど、全部幼い甥に丸投げして随分自己中だなと思った >>562
先帝はすでに廃人同様だったし皇太后が近寄らせなかった
空席の父親役に主上があてはまって幼い壬氏が「ちちうえ」と呼んだのを主上が否定しなかった
母は皇太后がちゃんといるから阿多を「ははうえ」とは呼んでなかったのではないかと
少し育ってから主上は「ちちうえ」ではなく母の息子で「あにうえ」だと理解したのではないか 皇帝になったらなったで立場は人を作るからね
親が心配するほどでもなく壬氏はちゃんとやるだろう
壬氏は種馬いやや一点だけで拒否してるw 時の皇帝をいびれるのとかあのおっさんぐらいだろうなぁ ちゃんと長男だと知って種馬やったらやったで何これ天国じゃん!と思うと思うんだけどねー
てか展開がつまらんね
壬氏さま闇落ちでもよかったのに このラノベの薬師は「くすし」ですか?
それとも「くすりし」ですか? >>516
今見たら文章に手直しが入ったようで
「羅漢には」になってた >>565
よね
幼い頃に主上を父親と勘違いした記述はあったが、阿多を母親と勘違いした記録はなかったはず
なろう全て読み込んでないからなろうでは記述あったのかもだけど
少なくとも小説版ではないはず >>569
2期のPVで翠苓が「あなた、クスシだって聞いたけど・・」って言ってると思うから、読みはこっちだと思う 取り敢えず、サイコパス天祐が手術で主上を殺っちゃわない事を祈る。
華佗編ってのもなんだか。
個人的に天祐と虎狼の事は絶対信じないマン
なんであんな悪い方に傾いてるサイコパスを無防備に皇族の付近にうろつかせてるのか、その筋書が腑に落ちてないから余計に >>574
天祐がやっちゃおうとしても雀辺りが天祐の首飛ばしそうだけどな 直すんなら“反故”のところも直してほしい。反故は名詞じゃ“反故する”とは言わんわ。 腫れた虫垂を取り出すフリしてラプチャーすればいいんだよね雀が察知する前にやり遂げられるよ 反故のところ、阿多の「国母にしてくれ」という希望に対して当時東宮だった現帝が「約束する」だから
阿多が「約束を反故にする」って言い方は間違ってないんだろうけど違和感あった
「あの言葉は取り下げる、撤回する」だと安っぽくなって駄目なのか >>576
もし仮にそんな展開になったとしたら、きっと雀さんが片手でスパっとやってくれる事を期待しておこう
さらば天祐よ それならついでに、表の「素養だけで言えば」ってのも違和感あるから直して欲しいな
梨花妃の出自が国母に相応しいのであって、ここで指すのは素養ではないはず
後ろにつく猫猫の頭の中の文章からすると
素養が相応しいって事なら、猫猫の頭の中の台詞は出生地ではなく、梨花妃の人間的な素質の良さを表す内容の方がしっくりくる思う >>581
立ち会うかどうかはわからないけど、
何かあればすぐ動ける位置にいる可能性が高いから(この4人の会合も見張りでついてるので)想像で話してるよ >>578
一番恐れてるやつやそれ
雀さんの手業のほうが天祐のラプチャーよりも俊敏であることを祈る、、サイコパス対決 >>581
医官を監視する名目で手術室内にいることは可能じゃないかな
>>584
腹の中に鑷子突っ込んでプチッとな 天祐に執刀させずに羅門がやればいいのにそういうわけにもいかんのか 羅門は肉刑のせいで長時間立ってられない
執刀は劉ちゃんじゃないの
そんで助手が先輩と天祐 皆の馴染みのようだけどおばさんが族滅対策でここでいきなり出てくるのが怪しい 結局この主上は何で手術前日にこんな話をしたのかな
今更承継順位変えるのも変だし、普通は皇后と東宮を決める時に熟慮してるよね
そんな軽い気持ちで帝位決めてるの?と思ってしまったよ
確認しただけなら全然告白ではないよね 急に出てきたおばさんは確かになんか怪しいな
手術の監視の役割があったりして >>589
表の告白って誰の告白になるの?
壬氏の告白のように感じたけど違うのか
壬氏はあの場でけっこう重要なこと言ったよね
それを元に阿多が壬氏を天ではなく人だと理解して
そして裏の告白で、阿多の頼みもあって主上がそれを受け入れたように思える 正直、壬氏の告白には殆ど興味は無く、主上の告白とそれに対する壬氏の反応が見たかったな
新事実は囲うくらいなら解き放つくらいで、今更語らなくても大体予想通りだった
実際はあれだけ執着してるから、本当に手放せるのか大いに疑問だけどね アイアムユアファーザーするとこ見たかったんだけどな >>593
それある
あといつか壬氏に阿多を母上と読んで欲しい それはそうと僥陽と瑞月というのは誰が名付けたん?
女帝かな? こんな形の会席場面を設けるなら、東宮と皇后を決める前に主上が壬氏を説得するという回想シーンでも載せた方が良かったと思う
なろうでは焼印してないし、その時点で出自の告白をしているなら辻褄は合いそうなのに 別に父親だって敢えて告白しなくてもいい派なんだけど少数なんかな
なんなら別に壬氏と猫猫とくっつかなくてもいい とりあえずこれはなろう版なので、ここら辺もわざわざ焼印という
ウルトラCを持ち出した書籍の方でどう展開していくのか楽しみではある
この会合のあとの壬氏視点と猫猫視点は語られるのかな
今はそっちがとてもとても気になる 少なくとも書籍版の方ではくっつかないと
日本中の読者が絶対納得できなくて日本経済に悪影響が出ると思われる
未婚化と少子化がさらに進み、なんなら治安も悪化するかも >>598
焼き印のところで意思確認は済んでるし、今回の話の半分くらいはもういらんから
書籍になったらだいぶ印象変わるエピソードになりそうやね
なろうの筋を書籍に合わせるよう補完する目的だったのかな、とも なろうと小説版で割と相違点あるからいよいよ作者御本人もごちゃまぜにならないのかな?と心配すらしちゃう。
読んでても細かい事がどっちがどうかこんがらがっちゃうから、話作る側はきっと大変だろうなぁ。 >>602
両方読んでるとしばらくしたら「あれ?あの展開はどっちだっけ?」ってなるわ
パラレルワールド >>597
別に父親と告白しなくてもいい派だったけど、4人が集まったからうっかり期待してしまった
なのに期待したより中身が薄くてガッカリした
別に壬氏と猫猫とくっつかなくてもいいのには同感 なろうの発表早いけどほんとは書籍版先に書いてるかもしれんし
なろうに前のめりにならん方がいんじゃね
そこは企業秘密で読者が推測することじゃない なろうが書籍版に先行しないと規約違反になるから多分3月の新刊出る前になろうの更新し続けないといけないんだよね
アニメの絡みで刊行スケジュール決まってると思うし、なろうは雑になっても仕方ないかも 内容が結構変わってるのを考えると、どこかで切ってなろうを完結済みにしちゃえば規約も問題なくて楽なんだけどね >>603だけど、自分はなろうと書籍がパラレルワールドみたいな状態になってるのけっこう楽しんで読んでるよ
なろうには番外編みたいなのも消さずに置いてくれてるでしょう?指を切り落とされてる壬氏とか
作者さんが考えた違う筋書きはこうだったんだなとか知れて面白い
こんな場面要らなかった、こっちの話しを書いて欲しい、
最後は別にくっつかなくていい、みたいなのは意見としてあってもいいと思うけど
ちょっとしつこく言い過ぎじゃない? 焼印の代わりに今回のエピソードを入れて以降あまり矛盾が出ないようにはありそう
それはそれとして壬氏には猫猫謹製胃薬を差し入れたい 水蓮は実の祖母だと名乗れなくても、毎日孫の世話ができて楽しそう
水蓮は「一つの物に執着する事が許される立場では無い」と言いつつ、猫猫に身分の差で壬氏を拒まないでとも言ってる
水蓮はただただ壬氏が可愛いんだろうけど、阿多の人生はどう思ってるんだろうね 最近原作全部集めたんだけどそんなになろう版と違うんだね
なろう版は読まずに書籍待った方がいいのかな 8巻の終わり、壬氏が「貸しを作れなかった」って言うが、あれは誰に対する何の貸し?
その前の碁の大会の最後でも羅半が羅漢の貸し借りの話してるけど、よくわからんかった 一作だけうっかり完走してしまった某半島宮廷なんちゃって大河な料理担当の女官が陰謀巻き込まれーの流刑後に王の侍医にのしあがって開腹手術やるやらないのドラマの要素分解してあっちこっちに散らばして十二国記か彩雲国に放り込んだらこんなんになりましたーみたいに読んでて感じとるわ 取り敢えず、手術成功して猫猫と壬氏がくっついてくれれば過程は色々あってもいいわ 水蓮は皇太后付き侍女頭だし皇弟取り換え孫の壬氏とわかって
ずっと守ってきたのかな
水蓮と阿多の接点描写まるでなくて今後深堀りされるんだろうか
阿多が水蓮の娘というのは知ってる人少なそう 水蓮が主上の乳母になった時に産んだ子が阿多だとしたら、壬氏の乳母になった時も子を産んでるはずで
今後その子が出てくる可能性はあるのかね?
それとも名前が出てこない顔見知りの護衛の1人だったりして >>620
乳母って、直接思ってた乳をあげる人だけじゃなくお世話係も含めると思う
帝の時は夫を亡くしてまだ幼い阿多を連れて宮廷に来て本来の意味で乳母だったと思うけど、壬氏の時は多分お世話係筆頭みたいな役目でお乳をあげてはいないと思う >>621-622
そうだったんだ
ずっと勘違いしてたよ、ありがとう >>620
壬氏の乳母は高順の妻の桃美
馬閃とは乳兄弟になる 乳兄弟なのに馬閃の年齢知らんとかなかなか薄情な壬氏
と思ったけど高順すらたしかあなたと同じとか言ってんのよなw 馬閃は麻美の腕折ったことで周りが配慮して壬士と遊ばせるようにした書いてあったと思う
乳離れしてからそれまで会ってなかったのかもしれないし現代みたいな同じ年の子が学ぶ環境じゃないからあやふやでも気にならない馬良の方が同級生に近い感覚なのかも 猫猫の理想のパパは高順
壬氏と馬閃は乳兄弟幼馴染なのに主上と高順のような関係築けないね
しのさんの画集どうなん? 選択の廟の話って時系列どのへんでしたっけ?
なろうではなかったんだったかな? >>630
文庫は3巻の12話
時系列だと大雑把に、壬氏が女装して月の精に化けた話の後
子昌の招待で狩に出かけて猫猫が壬氏のカエルを握る話の前
細かくいうと間にまだ少しエピソードが挟まってるけど >>630
選択の廟はわからん
なろうも読むには読んだけどさっぱり頭に残ってないわ ごめん>>632は、なろうに選択の廟のエピソードがあったかどうかわからんて意味 >>633
なろうに選択の廟のエピソードは無かったよ
おかげで狐面の緑の話が全然意味がわからなかった
まさか焼き印のエピソードも無かったとはだけど 焼き印エピ嫌いだわ
それも玉葉印てぞっとする
周りみんなが迷惑するのに壬氏のバカっぷりが浮き出てたな 猫猫はすごい怒ってたもんね
自傷行為にも、壬氏が自分のことがんじがらめにしようとしてることにも なろうだけ読んでたけど焼印とか選択の廟とかわからなすぎてkindleで買って読んでみたらめちゃくちゃ話増えてるのな
両方読んでたら混乱しそう
ついでに文庫買おうとしたのに漫画買ってしまった
無駄遣いした >>631
詳細な情報ありがとう!
なろうでも読んだ気がしたんだけど気のせいだったか
書籍版では焼印入ってて状況かなり違うからどうなるのかな。阿多に焼印のことバレちゃうんだろうか >>635
普通に考えて玉葉との不義密通疑惑→東宮の出生疑惑になりかねないしね
>>637
同じくアニメから入って→なろう西都編2ぐらいまで→欠けたエピソードが多くて小説版1~14巻→なろう最新と漫画2種併読で頭の中ごちゃごちゃ
今一番気になってるのが茘の国土で
小説版 華州の他に大きな州が3つ
ガンガン版 華州の他に大きな三つの州と小さな州
サンデー版 茘に三つの大きな州がある(華央州含む?)
なろう版 避暑地のエピがないのでそれらしい記載は見つけられず
小説版とガンガン版だと華州と子北州と戌西州の他に東か南にもう一つ大きな州と、そこを治める重臣がいてもおかしくないのに、新興の玉袁が摂政は無いよなーと
また何か勘違いしてるのかな 焼印エピは、
その後の長旅で無駄に壬氏の所に猫を通わせる言い訳が欲しくて
完治まで時間がかかるなんかの治療→火傷→焼印ってな理由付けで発生したイベントだと思ってた 一応焼き印は治療可能って方向で良いんだよね?
尻の皮移植したいとか猫猫考えてたし 皮膚移植の話も入れたかったのかもね
猫猫の左腕も綺麗にしてあげたい 蝗害やったから疱瘡や飢饉とかもやるかもしれないが
話をたたみにきてる感があるのでやらずに終わるかも。 起きてて良かった更新きてた
ばあやつおいw
壬氏と猫猫の退出後や手術中のことは書籍版で加筆されそう 主上に対する阿多の態度も凄いなと思ったけど婆やも凄かったw 阿多が面談に同席させた事から秘密を共有している一人であると理解したんだろ 怒濤の更新は取り敢えずここ迄で書籍化作業開始か
色々と膨らませ甲斐があるストーリー展開なので15巻が楽しみだねえ > 超高級寝台、お値段いくら?
なんかここがツボにハマっちゃったw
てか手術のシーンはあっけなく飛ばされちゃったね、後で描写があるかもだけど
主上も水蓮も猫猫の前で隠さずに当たり前のように阿多のこと壬氏のこと話すんだな 作者Xでこいまほ見て言ってるし書籍での手術描写加筆無さそだね 取り敢えず、手術で天祐が暴走しなくて良かったw
まあ、おやじ殿や劉医官が目を光らせてるから暴走しようがないが ここから15巻作業なのかな?
書籍になると大幅加筆修正入るけど、流石にそろそろ壬猫くっつけに行って欲しい。
最古参のファンなんて10年焦らされてるわけでしょ。 サンデーとガンガンの少年漫画に書かせてる時点で性交渉一生ないんじゃないか。
あってベジータとブルマみたいに気がついたらトランクス生まれてた位で。
成人漫画雑誌に移行でもしない限り。
猫猫が一応持って行った腸で作ったコンドームもアニメ化でも画像なし説明もなしだと思う。 そんな露骨な描写でなくとも
今回の手術みたいに「昨夜はしっかりヤりました」的なのでよくないか? 壬氏猫猫がくっついてもR15で出来る範囲で十分だろうし、そもそも直接的な性行為描写いらんよね 壬氏は知っていても知らなくても変わらない、は臣籍降下したいという意思かな
本人の心情的には先帝に似ていると知ったとき位の動揺がありそうだけど
阿多は気にしていないけど、壬氏は気づいたのなら、私的な場で一度は母上と呼んでほしい >>661
どっちも青年誌扱いの雑誌
ランキングではガンガンは女性向け漫画に区分 なんかやたら天祐暴走が危惧されてたけどさすがにそれはないのでは?
主上相手に面白そうってメリット以外は圧倒的にデメリットしかないしサイコパスなら賢いからわきまえるでしょ この話の主題の一つは女性の自立的なものだよね、猫猫はもとより妓女や妃たちもそうだし
もう一つは父親っていう感じがする、羅漢とか高順とか主上とか
母親というのはちょっと弱いかなぁ、水蓮や阿多の場合は母親というより
女性の自立って方が強く出てるように思うし 主題ではないと思うな
そもそも世界設定の割には自立した女性ばかり
主題なら自立していない女性と自立している主人公の対比を使って自立について語られるはず 水蓮最強
さらっと流れた手術の描写は書籍で追加されるかな
華佗の書についてももう少し何か欲しい >>670
別に腑分けや医術について描かれてるだけだと思うがなろうでは細かく描写しないだろうな。 >>669
「主題なら自立していない女性と自立している主人公の対比を使って自立について語られるはず」
決まり事じゃないので 天祐は玉鶯への観察眼がすごかったから主上について語って欲しいな 手術の「本当に色々あった」で省かれた部分は書籍で詳しく書かれるかな
天祐はいろいろフラグ立ててたから期待してる 作者の旧ツイッター見る限り手術についてはそのままじゃないかな オペに関する細かい描写とかはないけど
人間模様は書かれるかもね >>672
主題ではないと思う根拠なだけだが?
あなたが主題だと思うことはどうでもいいけど
だよねというから自分の意見を述べただけ 手術手技を詳細に描くとかは加筆されなそうだよね
痛さで主上が動いちゃって「動くな」て思わず命令形で言っちゃって場の空気が凍りつくとかならあるかも >>677
最初の「だよね」はあなたに向けて書かれたものなの?
こだわり強いのはいいけどここで攻撃的な書き込みはしないでね >>677
その「だよね」はその後ろに続く文への前振りで、貴方へ向けた呼びかけじゃないのよ?
>主題なら自立していない女性と自立している主人公の対比を使って自立について語られるはず
これもおかしい、対比が無くても主題は語れる
思い込みが激しい、自分が正しいと思い込む質かな 15巻、これで終わりなら思っていたよりつまらない
帝崩御でそろそろ終焉に向かうのかと思っていたら、結局ふりだしに戻ってしまった
物語は何も進展しなかった 薬屋は初期の頃の方がスピード感、躍動感があって面白かったと思う
最近は寸止め事案ばかりで物語が停滞してるように感じる
あと華佗編2はずっと帝の病の話ばかりが続き、いつもの小噺を幾つか挟むスタイルでは無くなっている アニメ放送中に15巻出すから本売りたけりゃ猫猫壬氏を
結婚させるとか皇帝崩御で世継ぎ争い書くだろうけど
アニメ終了したら通常モードになって落ちついて16巻待つようになる 水蓮日記とか壬氏猫猫の発展に追加描写あるかもしれないし期待持とう >>684
15巻は出来れば、帝崩御で皇太后派と皇后派の世継ぎ争いのドロドロが見たかったかな
こんな感じで長々続きそうなら自分は華佗編2でリタイアです
数年後に思い出したら続き読もうかなという程度 >>686
3回もおもしろくなかったって書くぐらい不満があるなら、さっさとリタイアしてこのスレからも消えたら?
あなたのひとりごとの為のスレじゃないんで 煽っちゃだめだよ
ネタを取られたと乗り込んで火を付ける輩かもしれないから >>679
普通に呼びかけの文面だし
こだわり強いとかいう決めつけも相当攻撃的だと思うけど
中立のふりして貶してるよね おま○こ同士のレスバは非論理的で生産性がなく虚しい 自己完結と呼び掛けをニュアンスの違いで理解できないのはどうかと思うの 宮廷内の派閥争いは今後、新参の玉の一族への反感で帝健在でも激しくなりそう
雀が弟子をとったし、ろくでもない師弟が暗躍するはず
壬氏と猫猫は(水蓮いわく)両思いになったし、猫猫は一度覚悟を決めたならもう引かないだろうし、今後の展開は羅漢が結婚に対してどう動くかに興味ある
三美姫や羅半の兄、翠苓、姚と燕燕、あと小蘭の物語も読みたいし、まだまだこの世界を楽しみたい 主上取り敢えずは生きて生還して良かったや
小説版で色々が何らかの形で語られるんかなぁ >>692
羅漢問題なんてサクッと終わって早くゴールインして欲しい気もするし、でも羅漢の娘への執着を考えるとそこをサクッとしてほしくない気持ちもある。矛盾しているが。
結局まだまだなのかなー >>689
その「だよね」は誰かへの呼びかけではない
そのまま後ろに続く文に続く、自問自答のような様式
>>679に「中立のふりして貶めてる」と言ってるのはもしかして
「こだわり強いのはいいけど」の「いい」を「こだわりが強いのは良い」だと読んでの発言かな?
だとしたら違うよ「こだわりが強いのは(どうでも)いいけど」が近いかと 最近息子が執着してる女官が羅漢の娘だと知った時の主上を見てみたいよな 知ったその瞬間のエピソードを過去に遡って見たいという話でしょ >>704
それ、なろうに書いてたよね
どのあたりだったかわかる? >>692
玉葉さん:後ろ盾は西の一族(長女と表向きは第一皇子)
梨花さん:後ろ盾は皇帝の遠縁一族(表向きは第二皇子)
壬氏さま:表向き皇帝の弟だが実際は第一皇子。猫猫とくっつけば羅の一族が後ろ盾につく
(ついでに緑青館のお姉ちゃんたちもついてくれる?)
しかし難儀なのがほぼ全員猫猫とは知り合いだという点。猫猫的にはドロドロした争いなんて
してほしくないのが本音だろうし、かと言って皇帝が指名したらしたで、クーデターとかやりかねないだろうし。 猫猫って最初は下女だったのに上級妃3人には気に入られてて1人には怖がられてるけど嫌われてはない感じだし
卯と辰と玉の偉い人とも面識あるし上級妓女は仲がいいしで人脈すごい >>706
壬氏さまに対してだけど
西の一族は蝗害絡みで鴟梟達と繋がりが出来たし、玉袁も西の発展が目的なので、壬氏さまが西の発展の為になると思ったら中立ぐらいになる可能性はあるかも
他に皇太后や魯大将軍も後ろ楯?
軍部丸ごと壬氏さまに付いたらデカい
本人に全くその気がないだけで、皇帝の椅子を取りに行ったら一番近いところにいる気がする ないことだけど
壬氏が猫猫と結ばれて帝位に就いたら玉葉様は「焼き印までしたのに裏切ったのね」とはならないと思う
むしろ焼き印踏まえても皇子や公主は大丈夫だから玉袁と距離を取ろうとなりそう
その場合は雀さんが持ってきた戸籍が役に立つ 作者的にクーデターとかドロドロした骨肉の争いを仕掛けるつもりはあるのかな。
玉葉が敵に回るとか。 ロミジュリみたいな終わり方でもいいよね
ifで悲恋ENDも書いて欲しいなぁ ぶっちゃけ焼印は「玉葉后に逆らうことができない」と言ってるから、玉葉さんが「お前(壬氏)が皇帝になれ」と言えばそれで詰みだよね
そうなる状況が全く思い付かないけど
玉袁も西の連中も目的は西の発展だけど、玉葉さんだけ何が目的かはっきりしてないし
そもそも猫猫の「玉葉后の敵になりたくない」ってのも、紅娘の脅しからの刷り込みだろうし
玉葉さんが一番何考えてるかわからない怖さがある 陸遜への対応みても右叫は羅漢の耳目で猫猫護衛な感じがしてる
猫猫の勘違いじゃないかな
羅漢と壬氏に対する猫猫評は大概外してるしw >>707
馬にはどう思われているか知らんがかなり深い関係だし、雀とその師匠の魯(姚の叔父)繋がりで巳とも関係ある >>713
玉葉の目的は実家とか西の繁栄は二の次で最優先は自分の子らの安寧だと思う
阿多は産後の混乱もあってそこで失敗(交換)してしまった 玉葉は小さい時から兄弟にいじめらて育っていて
玉袁には強制的に後宮入りさせられ実家の為なんて
考えなさそう
何考えてるかさっぱり謎の妃だね >>717
じゃあさ玉葉が後宮時代に茶会で情報収集したものは誰に送ってたの? >>716-717
我が子の安寧が約束されるなら帝位なんてどっちでも……な白い玉葉さんと
我が子の安寧の為にもどうしても帝位取ったる!な黒い玉葉さんと
もしくはそれ以外の玉葉さんと
どうなるにしても実家はお互い都合が良ければ利用し利用されるだけって感じ 玉葉さん物語開始から順風満帆すぎるからここらで一回落としてほしい >>711
猫猫が生やす薬を作り上げて(作者のお気に入りの)やぶと結婚して壬氏の脳破壊
心に百の傷を負った壬氏はやけになり帝位に付き後宮の女を誰彼構わず食い散らかすようになった
後にこれは壬心の乱と呼ばれるようになる
……自分で書いといて何だが読者の脳も破壊されそうなクソ展開だな >>718
それこそ玉袁(直接本人か手の者かはわからないが)宛では?
小さい時から異母兄弟らに虐められて育った娘なので実家の役に立たなければ見捨てられる
後宮に送り込まれる際に玉袁から言い含められてるだろうし実家の後ろ盾あってこその上級妃なのも理解しているので従っていた
でも四妃に上がり公主と皇子を授かって猫猫や壬氏などを見るうちに
子供たちのために自分はこのまま実家父のの言いなりではまずいのに気づいて動き出す腹を決めた
玉葉の心変わりを敏感に察した玉袁がもっと使いやすい手ゴマを送り込んできたがうまく取り込めた 実家(皇帝とも)とはビジネスライクな関係
実家が隆盛なら後ろ盾強固になって玉葉にとって安泰なわけだし
そこがしたたかで食えなくてで聡明なとこ >>722
玉袁は玉葉の才覚認めてると思うけどな
あと玉袁が送り込んだ手駒とか何いってんだかわかんないんだけど
玉葉が誑し込んで侍女にしたのは玉鶯の養女だよね
別の娘は徳妃になるから玉葉が取り込めたとは言えない >>722
手ごま(=雅琴)を送り込んできたのは玉葉の異母兄の玉鶯だよ
この玉鶯が玉葉の幼少期に苛めてた筆頭
玉葉の手紙の送り先は自分も玉袁だと思う
理由も同じく
それでこの玉袁が息子の玉鶯に処刑人陸孫を送り込んだ
玉袁こっわ 今最新話まで読み終えた
今回の手術編で皇帝への親近感が一気に湧いたわ やっぱり一人の人間よなぁ…
そしてやはり水蓮様恐ろしすw
皇帝が猫(と馬)がいるところで軽口ができたのはやっぱ暗に両者への信頼の証なんだろうな >>725
>>727
手ごまは玉鶯でしたね、失礼しました >>696
なんで執拗に横レスして他人の考えを自分の考えのようの語っていちいち否定してくるの?
なんかよほど都合でも悪かった? こんなに親切に説明してもらっても何が悪かったか理解できないなんて… >>730
> こだわり強いのはいいけどここで攻撃的な書き込みはしないでね
「こだわりが強いのは良い」って>>679さんから褒められたと本気で思ってるとか?
ないわ〜 壬氏が皇籍離脱したら馬の一族の保護も外れてしまうのかな >>733
臣下に下っても乳母と乳兄弟がいる馬家の縁は切れないし
過保護な主上が高順(無理なら馬閃)を壬氏付けに指定しそう 考えてみたら玉葉さんも梨花さんも猫猫に恩があるわけで、交渉次第では帝位争いから降りて
2人とも猫猫の後ろ盾になってくれそうな気がする。
その上で猫猫が壬氏さまとくっつけば、いわば「国を挙げて猫猫、壬氏をバックアップする」
体制が出来上がるわけで…。
壬氏が帝位を降りた後に玉葉さんの息子と梨花さんの息子(場合によっては鈴麗も絡む)で
帝位争いが起こる可能性はあるが、その時も猫猫がご意見番みたいな形になりそう。 >>721
死んだ猫猫の後を追って毒杯を呷る程度の糞でお願いします
そんなデカい糞誰も受け止めきれないよ(´・ω・`) その後猫猫は生き返って何事もなく花街での薬屋生活に戻りました
めでたしめでたし 高順の妾かも
最初から猫ちゃんとかいって猫猫気に入ってるようだし
嫁桃美や娘麻美と違って猫猫かわいらしいし 最近シリアスばっかりだったから息抜きに羅半兄にスポット当てた話数話やってくれ >>737
猫猫は生き返った傍で壬氏さまが満足そうに死んでても「仕方ない人だな」って一緒に逝ってはくれないよね
悲しいなぁ なろうの告白表を読んで思ったこと
囲わないで解き放つって壬氏が言ったことについて、会合の部屋から出されたあと
猫猫は壬氏に「安心しました!」って言ってそうだなと思った >>743
まぁ壬氏君も喜ばないだろうしね
変わらず生きることが一番の手向けになるだろう >>745
書籍版であの後にラブコメパート追加されると思ってるから楽しみ 翡翠牌のところで壬氏は雀さんに隠し事をするなは征服ちゃうか?って言われてるからねーw
命令なんてできっこない、手も足も出ないわね
野良猫を拾ってきて完全室内飼いにするのに苦労してる人の話を思い出す
外に出たがって網戸を蹴破って脱走するんだって >>711
猫猫と壬氏はロミジュリのこと揃いも揃ってディスってたのに、その本人がロミジュリしたらめっちゃ笑うからそれもよい ロミジュリは両方死んじゃう(女子が後を追う)けどロミジュリを下敷きにしたウエストサイドストーリーは女子だけ生き残る
どっちがお好みですか? All are punished の連呼で終わるやつがいいです 第何話のあたりか忘れたけど、猫猫や壬氏が外国の小説を読んで
こんなアホな結末ないよねって話してるのはロミオとジュリエット? >>738
猫猫は壬氏に根負けしたけど、元々結構願望無いよね
陸孫は羅漢の扱いも長けてるし、信頼できる部下で高官だし、婿候補には里樹じゃないけど無難な相手だと思ってた
後継争いに巻き込まれて暗殺などの心配も無いし
でも陸孫はもう中央に戻ることは無さそう
あと子翠って時系列では5巻後?の番外編が特典小冊子で書かれてたんだ
子翠と翠苓も幸せになってほしい >>753
一応出産願望はあるみたいだけどw
壬氏逃したら普通に未婚で終わる可能性のが高そう
お似合いかで考えると他にもいるけどきっかけがね 猫猫にとって出産と結婚はイコールじゃなさそうだけどな
自分だって未婚の母から産まれたんだし
面倒な地位や病気が無くて、後腐れがない相手なら真面目に検討するかもしれん そこはネタのつもりで書いた
種馬立候補させてくれ~ >>758
自分の腕切っては新しい薬や毒実験してる時点でアレなので… 胎盤て有効成分の塊だからな
アンチエイジングで使われるプラセンタとか
薬屋として新たな薬を試したいというのは本能 アニメで盛り上がってる内に売るのがいいもんね
コミックスはどっちも特装版出すし
次は薄いかもって言ってたから執筆時間なさそうだ しのとうこさんのイラスト集良かった
壬氏、どんどん人相悪くなってるのかわいそう
で、馬良がけっこう受け顔美形では?と意外な発見 >>765
いいなぁ
これ以上ものが増えるの困るからKindleで買おうかな
しのとうこの挿絵が一番キャラのイメージに近くて好きなんよね
イナゴの煮付けを食べてる壬氏の絵が好き、顔黒いけど >>766
ぜひぜひ!
文庫未収録のコラボ絵やカード絵もあってうれしい
そこそこの大きさでは見逃していた部分があって
大きいと気づきやすくて良かったよ 14巻つまらんかったから15巻薄くても内容濃いならいいかも >>761
あと1か月か
13・14巻あたり復習しておく 14巻、女華もやり手婆以外の道に進んでほしいと思った
梅梅は羅漢の紹介があったのか、棋聖の元で修行中?
李白もそろそろ白鈴を身請けして〜
阿多が翠苓をどうするのかも気になる
猫猫がいつか薬屋開業したら翠苓を雇ったりして
宮廷医官はエリートで学びも多いだろうけど、市井の薬屋として独立するのもいいよね 女華といえば、緑青館も三姫以降が小粒と言うかあんま育ってなさそうだけど
作者はどうする気なんだろ 姉のほう性格歪んでて引いちゃったけど改心したとこでなぁ…でも再登場するんだろな
克用ボコった後輩とか里樹妃進んでいじめてたけど後に忠義ヅラしてた侍女とか好感度の上げ下げをどうしたいんだみたいなキャラちょいちょいいる 芸事に秀でてるわけじゃないから、今のままじゃ矯正されても三姫の後釜は無理だよね
売り上げてるのもたくさん客取って数こなしてるからで、三姫みたいにお茶するだけで大金が必要な高級妓女には程遠いし そうそう3姫のようなトップ妓女は出てこないんでしょ
婆が猫猫を妓女にしたがってたけど金持ちマニアック客つきそうだと
判断してたんだろうな 猫猫なら羅漢でも壬氏でも言い値で身請けしそうだけど妓女にしたがったのはそういう理由じゃないぽい。
やはりやり手婆が祖母なんじゃないかな。 >>779
そっちだな
婆は猫猫に客を取らせたかったわけじゃないと思うわ
猫猫はどう受け取ってたか知らんけど 婆と話がついてたのにかっさらわれたって壬氏にイチャモンつけてたしなぁ
まぁそう待遇が悪くも無さそうな壬氏に売っちゃったのは婆なりの優しさなのかもw >>782
壬氏には売ったんじゃないっしょ
羅漢との賭け将棋の時に年季があけたらという言い方をしていたから
あくまでも雇用契約時の支度金と(李白に白鈴を当てがった時の猫猫の借金分に当てた)
それにちょっと色付けて婆に渡して納得させた形じゃね? 実際サインしたのは婆で羅門もなにか言いたげな、後からどうとでもなるような含みがあったような記憶があるんだけど
さてどうだったか細かいとこまではっきりしない 身元保証人は羅門でなく婆なんだな
やり手引退したら暇だろうに婆 ところで最初の頃の祭祀のところ、その後の流れで、壬氏は猫猫が助けに来なかったら死んでいた
っていう切迫感が本人にも周りにもほとんどないように感じるけどあんなもん? >>782
話がついたのは賠償金を完済して緑青館に出入り出来るようになったってだけで猫猫どうのこうの密約みたいなもんはないが >>787
猫猫が15針縫う怪我したのに血を流しながら牛黄くださいっていうギャグ漫画にしたかったみたいだからな >>787
宮廷で騒ぎになってる感じもなかったね
猫猫も皇弟を身を挺して守ったのに特に褒められることも無く、意識が戻ったらすぐに事情聴取に呼ばれてた
あと猫猫が羅漢の娘だと知れ渡ってからも、周りの扱いが変わらないね
猫猫的には良いことだけど、梨花は別格として他の上級妃と比べても羅の一族は格式も高いし今の勢いも強い
羅漢の実の一人娘に大量のさらしを洗わせていていいのか >>789>>790
そうなんよね
牛黄くださいは面白かったけど、お姫様抱きは今回が2回目だぞっていうところで
祭祀の建物から大勢の見てる前で血塗れの猫猫を運んでるのに
その後に宮廷で壬氏が暗殺されかけた、または皇弟が暗殺されかけた、下女が大怪我したっていうのをどう処理したかが描かれていないのと
祭祀をしていたのは宦官としての壬氏なのか、あの場では皇弟として祭祀を行っていたのかがわからんの
私の頭が悪いのこれ? >>787
皇弟殿下は命狙われ過ぎてて感覚が麻痺してるとか?
あれ不思議に思ってるんだけど、猫猫は壬氏のつもりで助けに行ってて
回りに参加してた連中は皇弟がやってると思ってたんで合ってる?
結構顔が見える姿でやってるから壬氏としてだと思ってたけど
羅漢との会話で壬氏の立場で祭具に関係ないと言ってるからどちらなんだろうと >>792
それよ、それ
祭祀をやってんのは参列者や警備のものから見たら壬氏なの?皇弟なの?というのがわからんよね
命を狙われすぎて麻痺してるというのはあるのかなぁ、うーん ムード良くなると邪魔が入る事件が入るコナンになる危険な場面が来る(そのうちライバルも出る)みたいなラブコメ王道テッパンいいよね。
ネタが尽きて最終回くっつけるくらいしかもうネタがなくなってしまう位まで楽しませて下さいませ。 >>793
ふっつーに考えてたかだか宦官1人ヤるのに仕掛けが大がかり過ぎるから皇弟の方だと思うんだけど
その割には壬氏さん顔さらし過ぎない?って思うよね
しかも祝詞かなんか詠んでたら声もバレるよね?って >>790
羅漢の一人娘としてまだ認知されてないんだし猫猫本人の意思で出仕してろくに勉強もせず官女になれなかったのだから必然だと思うが >その後に宮廷で壬氏が暗殺されかけた、または皇弟が暗殺されかけた、下女が大怪我したっていうのをどう処理したかが描かれていないのと
単純に5chで作文書いてるやつの暗記力の問題
狙うものが宮中だけではなく市井の人間にまで及んでいる
やはりこの件伏せておくのですか。
どこまで根を張っているかわからんからな。 >>792
猫猫は壬氏のつもりで助けに行ったんじゃないよ
なんか儀式に出るお偉いさんの命が狙われるだろうと当たりつけて実際その通りになってそれが壬氏だったってだけ >>791
その辺は読み取れないね
単に中祀だからってのでも誰が執り行うかとか違ってきそうだし >>792
皇弟は病弱で伏せってるから表に出てないことになってて誰も皇弟としての顔を知らないんじゃね >>798
そうなんだ
猫猫は壬氏が何か定期的に潔斎してるのに気がついてて、事件の日も何かやるんだろうなーと感付いてるから壬氏のつもりで助けに行ったのかと思ってたよ >>801
皇弟の顔は知られてなくても壬氏の顔はそれなりに知られてるはずだよ
外廷で仕事してるから 猫猫がせめて(祭祀)に任氏様か高顔様がいてくれたら
みたいな事書いてあったからこのスレの長文作文のコメの人忘れてんだよ。か、興味ないのに日本語覚える為に5ch練習台にして仕事で書かされてる五毛かどっちか >>805
疑問点がそこだけじゃないのわかってる? >>804
だから皇弟と思う可能性はないだろって言ってるんだが 暗殺を企てた犯人は壬氏が皇弟だと知ってて狙ってるけど
当日の壬氏は後宮管理官の立場だったんじゃないだろうか
表向きは単なる事故で後宮管理官が死にかけたくらいに情報統制されていたとしたら
宮廷でそれほど大きな話題になってなくても不思議はないと思う >>792
猫猫は誰かは知らんが祭事に出るお偉い高貴な方を助けに行ったら、それが壬氏だったから、??となりながら気を失っていったはずよ。
駆けつける最中に、この場に壬氏や高順がいてくれたら高貴な方を助ける事を一緒にやってくれるのに(対処してくれるのに)と思ってるだけ。
そんで、祭事に参列した一般の人達は、祭事をしてる高貴な人の事を壬氏とは思ってないはず。
顔バレめっちゃしちゃってるよね。
簾はあっても覆面してないから。
それか顔が見えない配置なんだろうか? >>794
同意
でも時代背景が現代じゃないから、晩婚過ぎる感じになっちゃうけどね〜
イチャイチャするのは若い内だけが良い。
もっと外廷勤務時代に細々とした事件解決しつつイチャイチャするストーリーがあると良かったなぁ。
もう腹にスタンプして主上の了解まで得てるから、終わりが近いのかなぁ。
終わるの淋しいなぁ。 中祀って基本皇族がやるはずだからあの位置だと顔が見えない配置で出入りも出来るのかと思ってた >>811
普通に祭壇前に出入りする時はきっとそうなんだろうね
しかしコミックでは怪我をした猫猫を運び出す回想シーンでは周りに人がたくさんいた中を走ってる、顔はモロ見え 昔の中華は許しが出るまで顔を上げて皇族の顔を見たら死罪なんじゃなかろうか え?あれ皇族?ってことは皇弟?えっ壬氏さまに似てね?
いやいやいやまさかそんな…ハハッ見なかったことにしとこ 西方、ずっとせいほうって読んでた
西方(せいほう、さいほう、にしかた、にしがた、にしのかた、にしほう)
さいほうは仏教関連の読み方らしい 顔にすだれみたいの掛かってるから顔見えないんじゃね
あくまで皇帝代理扱いだから並んでる官僚も顔見ないだろうし >>813
この話を昔の中華と思って読むと無限に突っ込み所出て来るぞ
よく似た異世界と思ったほうがいい >>813
段取り決まってる中祀の最中なら守れるだろうけど、事故の後は思わず見ちゃうんじゃないか >>818
作者が「唐代」を元にしたファンタジーっつってんだから昔の中華で間違いないだろ
何言ってんだお前? ファンタジーなんだよなぁ
極論を言えば法律も風習も作者が描写するまでは読者が勝手に予想してるだけだからどうとでもなるのよ たまにガチの、生き辛そうなレベルの人がいるの困惑する
日本語に不慣れな外国の方なんだろうか? なーロッパみたいなもんだろ
歴史書でもあるまいし創作の世界に難癖つけすぎ >>821
ファンタジーの意味がおわかりならない?
いやはやみっともない >>826
ファンタジーって言ってるのにまだ納得できないバカなんだな >>826
お前はアホやろ
たまに聞かれるのでまとめますね。
ファンタジーですので、実在の国ではありません。
モデルは唐代、楊貴妃の時代を中心に衣服や花街、後宮はイメージ。
文化レベルは、十六世紀ごろにしておりますが、話のネタ的に、紙不足にさせたりすることもあれば、科学的知識は十九世紀ごろくらいまでなら使うようにしています。
ネタがなくなるので。
ある意味異世界ものではありますが、転生者はいません。
なんでチートキャラいるんだよ、と言われたら、この世界にもレオナルドダヴィンチさんとかいるので、問題ないという認識でやっています。
仏教はないはずですが、たまに仏教用語使っているのはご愛敬で、似て非なる宗教があるという認識でお願いします。
あと、カタカナルビが雰囲気を壊すという意見もありますけど、わかりやすさ重視でやっていますし、なにより書いているほうは言葉遊びの一つでも入れないと、書くのに飽きてしまうのでご了承ください。
以上です。
追記
宦官にはひげが生えないと言われますが、生える人もいたそうです。
やぶ医者は宦官なのに貧相でもひげが残っているので、誇らしげにひげを扱います。
あと、名前についてはもう取り返しがつかないので、諦めてください。
私も諦めました。
今後もなんとなくで名前をつけていきます。 >>826
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、
興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。 >>826
架空の中華風帝国、茘(リー)を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。 >>827
よく理解出来ないよね
なんか架空の中華風とかを貼り付けてるけどさ
つまり昔の中華での決まり事を語る意味ないですよってことを
何故自分で一生懸命貼り付けるのか >>810
壬氏は本当の親を知らされないまま、雀師弟の活躍により派閥争いがおさまっていけば、猫猫と結婚して終わりへ
壬氏の意志に関係なく周りが動いて、壬氏を東宮にしたい皇太后派と皇后派の派閥争い激化で雀師弟が暗躍、疱瘡の流行などの話が続けばまだ長く続く
どちらだろうね〜、羅半兄の恋は書いてほしいな 中世の東洋については完全抹消ということでいいのかな 本当の親は流石に感づいてそうな気がするけどな、壬氏
まあその辺をなろうと書籍で変える可能性もあるけど 壬氏が自分が皇帝と阿多の実子だと確証を持っているかはわからないけど
阿多が後宮から出て行く前夜に猫猫に見せた涙、皇帝の前で焼き印を押して自己主張した直後に猫猫に見せた涙
これが実は壬氏自身も知っている(勘づいている)ということの匂わせなんじゃないかなぁと思ってるのよね んで、あんまり自己流の妄想が入ったことを書くとたまに来る頑なな人みたいになるのでアレなんだけど、敢えて書くと
なろう版にはなかったものの、書籍版で焼印を自分の体に押すというトンデモな自虐自傷行為をやらかした理由は
子供の頃にお気に入りの玩具を隠されたトラウマや反発からの、必死のパッチの反抗=大人になるための儀式みたいなもんもあったかもね
遅くにやってきた反抗期みたいなもんだね、それを猫猫に「2度目はありませんよ」って怒られてやんのw
書籍版で焼印のその場に阿多がいなかったのは自分の主張をわかってくれると思ったのかなぁ、目的が玉葉妃に宣言することなのでああなってるけど
あと、水蓮は壬氏の味方で焼印を用意したと言っていて、親と気まずくなってもこっそり孫の味方をしてくれる祖母なんだなぁと思った
とは言え孫の自傷行為の手伝いをするのはどうかと思うけどな、それと阿多は焼印のこと知ってるよね、皇帝が話すだろうし
以上は私の妄想なので、議論は歓迎だけど頭ごなしの攻撃的否定はご勘弁願いますよ >>832
お前この作品楽しめてる?
作中の流れとか一般常識を当てはめるのが通常だと思うけど?
猫猫、壬氏、高順、羅門、梨花、玉葉、阿多
これみてヨーロッパやアフリカの話と思うわけ?
大陸の中央、後宮、宦官、帝、妃、唐代、楊貴妃とか出てるのに現代アメリカの話と解するわけ?
アホだろ >>837
三文字で書けよ
長文て頭悪すぎってよくいうよなw >>839
はい、じゃあ三行で
壬氏は実の親について勘づいている(2度の涙の場面)
焼印は父親への遅い反抗期の証
水蓮はさすが壬氏の実の祖母 >>838
お前はファンタジー作品の名前見てアメリカの話だとか考えて読んで現実と比べるのか?
お前は別にそれでいいけど
他人がお前を馬鹿かキチガイと思うだけだよ 水蓮は一人で宮の掃除から食事までお世話して大変だとずっと思ってたけど、孫の世話が楽しいだろうね
寝室にバラの花びら、キャンドルはさすがに怖かったけどw
水蓮は羅門とは知り合いだろうし、2人の前ではきっと羅漢でも頭が上がらないね つまり水蓮は羅漢が主上イビるのを止めなかったわけか
それもそうか >>833
婚姻後の話もいくらでも続けられそうじゃない?
宮廷事件簿みたいな感じで >>842
サンデー版のコミカライズの人だった
ここじゃなかったすまん 壬猫に子供できた後も続くのかね
羅漢羅半が子供にめっちゃ絡もうとしてきそう
てかはやく子作りできる状態にしてくれ 完全にくっつくと急に興味冷めるんだよな
この作品の場合はなんとなく楽しく読み続けられそうな気はするけど 超安っぽいネタだけど、猫猫が記憶喪失で別人みたいな可愛げのある女になる編、みたいなのもあったら面白そう やっと猫猫と壬氏様がくっついたと思ったら夢オチでさ
現実はその後地味に苛めにあいながら後宮に2年間奉公してさ
やっと薬屋に戻るも二流薬師だった羅門は既に死んでいて、おまけに生前騙された借金があってさ
やむなく世話になった緑青館では客から病気を貰ってボロボロになって死んじゃったりしてさ
転生先で記憶を失って魔法少女ミラクル猫猫なんか始まったりしてもいいじゃん? >>843
お前のこれが頭悪すぎてな
818 イラストに騙された名無しさん[sage] 2024/02/05(月) 10:45:47.18 ID:eN73RYxx
>>813
この話を昔の中華と思って読むと無限に突っ込み所出て来るぞ
よく似た異世界と思ったほうがいい >>853
一晩たってもまだ収まらないのか
さっさと考えられなく薬飲んで寝ろ >>852
13年続いてる作品に転生とか夢オチみたいな陳腐な一発芸いらんよ 小説版も読み追いついた
日本の皇族も一夫多妻制でいいよな 王子様と身も心も結ばれ薬屋としての仕事も順調なヒロイン猫猫
ある日暴れ馬車に轢かれ目が覚めた瞬間彼女は思い出した
私は昭和の日本で生まれ育った普通のOL
転生した先がこのライチという文明未発達の国だったのだ
不自然に先進的な知識があって周りが皆阿呆に見えるのもそのせいだったのだ
良かったこの世界で月の君と結婚出来て
めでたしめでたし 羅半兄→燕々、羅半→姚、万一これでくっついたら二人とも猫猫と縁戚になるな >>859
ファイナルファンタジーだっけ
あまった人たち全部くっつけるみたいな 朝ドラあるある
猫猫は薬師としてどうやって生きていくのか
壬氏は羅漢に負けない親バカになりそう
壬氏羅漢羅半、愛が重いw
水蓮と猫猫がビシッと目を光らせそうだけど 猫猫は羅門にしっかり育てられてるし
緑青館の三姫達にも可愛がられてて、出自が悲惨な割に周りからたくさん愛情受けてるのな
成り行きで妃達や玉葉の侍女達からも目をかけてもらってるし、水蓮にも気に入られてる
こういうのが人徳があるということなのかな 皇帝が回復すれば功労者のひとりだし壬氏の子飼いのうちは誰も手を出せないだろうに。 猫猫が自分がいると壬氏が子供を作ろうとしないと身を引く可能性 >>859
これに李白が白鈴を嫁にすると間接的に李白と羅の家との関係が強くなるのかな >>865
猫猫も壬氏もいつまでも清らかなままよね
作中5年は経ってるっけ >>863
そらそうやろ
当時緑青館でNo.1の鳳仙の子供だし、白鈴のおっぱいで育てられたし、梅梅は鳳仙の禿だし >>866
そういえば白鈴は主上んとこの棋聖に身請けされたんじゃなかったっけ?
玉の輿ではないけど、いいとこ行けてる >>865
仮に羅漢に認められて猫猫が妃になったとしても、このままじゃ子供作れない問題は解決しないよね
何も打開策が想像出来ないわ
東宮が即位するまで20年ぐらい生殺し状態で待つか
もういっそ玉葉后が東宮共々失脚して気を使う必要がなくならない限り無理じゃない? >>871
身分違いの恋愛の昭和の定番は女が男の為にいなくなるからね
身投げはやる性格じゃないから医術学びに旅立つとかかな 壬氏が玉葉妃や梨花妃がうんと言えば問題ないのでは
それより雀が何かいい仕事してくれることを期待してる
雀の使命は「月の君を幸せにすること」だから >>872
似たような話のチャングムだと皇帝の好意を蹴って恋仲の武官に支えられながら医術の道に進むんだっけか
小説版でくっつくENDにしてくれるなら、なろう版で医術に旅立つ悲恋ENDでもいいな 梅梅と棋聖は今後出てくるのかな
たまに出してほしいわ >>876
王の妃なのに「皇后」っておかしいってことじゃないの?
「皇后」は皇帝の后のことだし
チャングム見てないから間違ってたらごめん 猫猫支店では殿方は月の君しかいないけど
月の君支店では分からないよね人間関係がどれだけ広いのか >>863
そう考えたら猫猫の人徳(というか人脈)がすごい。
・実父:(実父と認めたくないが)国軍最高司令官
・実母:妓楼の元最高位妓女
・従兄:政府の官僚
・従兄:農業の専門家
・大叔父:腕のいい医官にして右に出るもののいない薬師
(ここまで身内)
・相思相愛の人:皇帝の息子
・皇后及びその侍女:元上司
・梨花、里樹:猫猫は恩人
・皇帝、阿多:深い付き合いこそないものの、信用には足ると見なされてる
・緑青館の面々:可愛い妹分(娘分)
・馬一族:何やかんや接点ありで信用されてる
・玉葉の実家:相応の信用あり
・卯一族:里樹の件で絡みあり
・辰一族:姚の件で絡みあり
お偉いさんとの交友関係が地味に広がってて後ろ盾が強くなりそう。 >>880
交友関係広いんだけど
会った人をことごとく下に見るというか値踏みするよね
たまに対応の仕方がこわいww 特に女性のちち格付けは厳しいよね
梨花vs白鈴とか
身分関係なくちちで判断してるとこある >>880
その人脈がなかったら消されてるな
ヤバい事を知りすぎている とにかく上位者に簡単に気に入られる一方で敵対勢力には容赦ないというのが本好きの地雷と同じで嫌われる原因だと思う。やってること転生者と変わらんし。
地雷と違うのは周りに直接的な迷惑を掛けてないことか。 じゃあ羅漢はもっとすごいな
周りからものすごく嫌われてるのに
強すぎて敵対する相手がいない
主上さえ虐めてるらしいし >>887
気に入られるというかある意味「利用されている」という点では初期から一貫してるよね
水蓮ばあちゃんのお膳立ても阿多妃と同じ指南役みたいな扱いだったかもしれないと思うと
ちょっと怖くなった >>880
祖母(やり手婆)が緑青館の管理者じゃね?
オーナーは別にいるんだっけか >>889
あー、それわかるわ
早い段階で猫猫に生まれで決めつけないでほしいとか言ってたのがなんでここで?って感じだった
壬氏が臣籍降下を望んでいるとかそういうのとは関係なく
猫猫だったら壬氏に当てがっても諸々安心という計算はあったかもね
食えない婆さん水蓮みたいなのが本音が見えなくていちばん怖いか 猫猫がどうでも壬氏の子を産むつもりがないというのがひっくり返れば解決なんでしょ >>892
逆だよ
産むつもりがないから周りにしたら丁度いいんだよ >>893
周りはね
壬氏は逆で、それが怖くて手出しできなくなっちゃってるやん
現代世界みたいに簡単で確実な避妊方法がないから
全面的に猫猫の体に負担をかけて避妊毒を飲ませるか
万が一出来たらヤバい方法で堕胎、って言われて怯んだのは
やっぱ猫猫が本当に大事だからなんでしょ
それか猫猫との子供が欲しいのかもね 妃にしてその役割に縛りつけることも否定してるから
臣籍降下するしかなくて
更にそれは出来ないと諦めてしまっている
やはり猫猫をしまっちゃうのが一番の解決策やな
おもちゃは片付けましょうねえ >>891
ひとつのものに執着するのが許されない立ち場だとも言ってたしね
それなのに壬氏を受け入れろってよく分からないなと思ってた
相手を厳しく値踏み、やり手婆の素質があるかも 考えたら市井編でも右叫さんというお目付け役がいたと考えたらもっと怖くなってきた
そのあとのほぼ強引な女官(医官のアシスタント)への誘導も考えると
(なろう準拠です)(連投ごめん猫) 里樹の出家一年と馬閃の一年後に褒賞を貰える話は馬閃が里樹を身請けする流れになると思ってたのに
何でこの二人は進展しないのか
とっくに一年たっただろ >>894
周りにも壬氏(と猫猫)の子が欲しい人いるじゃないですか
ほら、あの従兄が
・・・あれ?てことは・・・
壬氏と猫猫の間に子供が出来る
→生まれたら即羅半に里子に出す
→関係者一同「子供?何のことでしょう」
で解決じゃね?
男の子が生まれたら全部パーだけど >>898
14巻で進んだよ
卯家の当主に婚姻打診中だから当主が認めれば即決まるんじゃ? >>901
14巻は読んだけど出家&褒賞のフラグ活かせてなくね?
馬閃が里樹が欲しいって言えば勅命で結婚できると思ったんだが >>902
主上は間違いなく馬閃に里樹を下賜するだろうけど、そこは名持ち同士の婚姻になるから
出来る限り円満にことが進むように姉の麻美が根回ししてる段階じゃない?
それか麻美が下賜の話を知らずに出しゃばってやってるとしても、結果的に話が進めやすくなるのでは
とにかく卯の家はややこしそうだから 当分馬更新ないでしょ
小説版用の手直しや書き足しに忙しいだろうから
個人的には、主上の手術でいろいろあった詳細が知りたい 水蓮は壬氏の指南役(使い捨て)に猫猫丁度良いから
手貸してる
それをわかってあの手この手で壬氏のお手付き回避してるのに
恋愛脳のおばちゃんて思考が相思相愛子供がーなんだよな 書籍版では焼印の手配をしたのが水蓮だよ
それは臣籍降下の希望もわかってての手伝いだから、指南役にというのもちょっと違うと思うで
壬氏の猫猫への執着ぶりもいちばんよく知ってると思うし
政治的になんの思惑もない水蓮はただ孫の希望を叶えてやりたいんじゃねーか? 猫猫も10代で最高峰の地位、美貌、人柄もよし、みたいな御仁を日常的に見ちゃうと
もう市井の殿方なんかパートナーとして見れなくなってるよ
羅の一族も馬の一族も市井の生活で出会った人も官女医官時代の仲間もとにかく下に下に値踏みしてるもの 他キャラを主人公がパートナーとして下に見てるとか考えながら読んでるのキモい 陸孫は猫猫もまんざらでもなさそうだったけど
いつも通りに塩対応したら相手もサクッと引いたしね
地雷は踏まない大人の男性 陸孫は自分の素性や玉袁や玉鶯との関係がバレるとまずいから猫猫と距離を取ったんだよ
満更でもないような態度で猫猫に接近したのも、壬氏が警戒するのを見越してわざと煽って利用した 陸孫が玉袁を殺して開き直ってから、壬氏が仕事面でも陸孫を何かとウザく思ってるから
もう一回くらいこれ見よがしの当て馬役で出てきて、それで壬氏と猫猫がくっつきやすくなるのも面白いかもね
雀さんも絡んでくるだろうし ここらで軽く
本当に軽くでいいから猫猫がジェラる展開が欲しい >>915
どうだろうねえ
猫猫は薬や毒が好きな自分が一番大好きだからね 羅漢には嫉妬してるみたいだけどな
羅漢の才能を羅門が認めてる事で 壬氏への気持ちって
ほっとくと損な役回りばっか押し付けられて過労死しそうだから助けてあげたいみたいな感じよね
蝗害対策壬氏が一番頑張ってたのに玉鶯に手柄横取りされて猫猫が不満そうなの良かった
現実的に可能性が高そうなのは壬氏が距離取ろうとして猫猫いるのに他の人頼って…みたいな感じかな
他に頼ってくれて楽でええわーって表面上は繕って内心だとちょっと悶々みたいな
長々と妄想すまそ 作者的にも猫猫が恋してくれなくて大変みたいなとこあるかも知れない 羅門には甘える訳だから壬氏の存在が猫猫の中でそれくらい大きくなれば壬氏にもデれるようになるはず。 >>919
個人的には蝗害で一番頑張ったのは羅半兄だと思ってるw
最前線で体張ってたからなあ、それなのに帰りの船には置いていかれるし不憫だわ
でも、生命力強くて周りからあまり不憫に思ったもらえないのがまた 姚お嬢様が羅半とくっついても姉妹になれるのならと色々妥協して羅半兄とくっつく燕燕
お嬢様の傍ばかりに居て羅半兄の扱いは悪そうだ
天佑?知らない子ですね 皇弟、猫猫をからかえる、羅漢の扱いにも慣れてる人材なので陸孫は再登場してほしいけど、西都を今離れることは無さそう
壬氏は風明関係の解雇で、猫猫を一度自ら手放していたね
ひとつのものに執着しないように教育してきたのに、高順が気を利かせて再会させてしまったのは間違いだったのでは 羅半兄は蝗害の功績から農水省みたいなところで高官になってもいいよね
後宮に薬草植えまくった羅門と猫猫と同じように外邸で畑を開拓して、さすが変人集団羅の一族の者だと名を馳せてほしいw
羅半が頭の回転が速い猫猫と話すのが楽で、血の繋がりを認めてて、「妹よ」って呼ぶ関係も好き >>921
少なくとも今の壬氏では無理だw
自傷行為で親に反抗するお子ちゃまだもん >>925
それやって欲しい
医療・軍事・財政・食料
国の根幹に関わるものを全部羅の一族が握る状態が見たい
しかも全部コネじゃなくて実力だから誰も文句言えないっていう
でもって西都の庭園みたいに全部畑にして池の水も水耕栽培で使い切る兄も見たいw 猫猫→壬氏の感情って「絆されてる」が一番しっくりくる 猫猫には過去に何度かあった危機的状況下で劇的な吊り橋効果が発動しなかったもんな
西都で盗賊に追い回されて戻った時に、雀さんに刺激されてふらふらと壬氏の部屋へ行ったのが一番の盛り上がりだったけど、二人して寝ちゃったし
その後にてんこ盛りの避妊薬を持って壬氏の宮を訪ねたのは「かまされる前にかましたれ」という意識からだったというし
あれに壬氏が怖気付いたのは、なんかよくわかるんだよなぁ、猫猫が大事だからってのもあるけど露骨すぎて食欲なくなるわぁ 壬氏も羅漢も猫猫に過保護すぎる
という陸遜の感想が一番しっくりくる
西都で雀猫猫羅漢と買い物行くんだけど雀が羅漢に甘えてあれこれ
買ってもらって猫猫がちょっと焼きもちやくんだよね
年頃過ぎてんのに政略的に猫猫利用しないし羅一族は良い家系じゃね 読み返してるけど
猫猫呼びからおまえに一回戻った時にちょっと拗ねてるのかわいいんだ >>931
羅漢視点だと猫猫はツンデレな可愛い愛娘にしか見えてないんだろうな
普段はあんな態度でも風仙を引き取るチャンスをくれたりする
元々デレデレだったけど、あの一件は大きいよね 壬氏がガチで離れていったら何だかんだであらゆる手を尽くして近づいていきそうな気はする アニメのギャグシーンの猫猫に既視感あると思ったらクレヨンしんちゃんだったw >>936
今アニメでやってるお妃教育とか、壬氏の変装とか、一度やると決めたら徹底的にやるのが猫猫だしね
壬氏が猫猫を諦める選択をしたら、人生たくさん諦めてきた羅門のようにはさせない!と逆に燃えるかも
女華も仕方ないから根負けしてやるよと思えるようないい男との出会いがあればな >>940
1回目はやると決めてなかったから
やると決めた医官見習い女官のはちゃんと合格したし 医官女官試験は緑青館の一室借り切ってやり手婆の鉄拳付きで
サボれなかった
高順(壬氏)が大枚はたいた結果やっとがんばる猫猫 20歳過ぎて童貞のままの壬氏が憐れだな
と思ったけど、馬閃も同い年で童貞か 馬閃の場合は力加減の制御が確実に出来るまではそういう行為は自重しないと
ただでも激高しやすいのに性的に興奮して加減が効かずに握りつぶしでもしたら… >>857
側室制度なくなったのって大正天皇からだっけ
こんなに男子が産まれないのも珍しいよな 馬閃はアヒルちゃんのおかげで力加減出来るようになってきてるじゃないか >>942
そうそう
若いころは教養高い高級妓女だったやり手婆に特訓してもらって合格でにた 現帝が阿多を指名したのは阿多14才だと皇帝は13才、数え年だとすると阿多13才、現帝12才?
皇帝も東宮時代15年以上お妃は阿多ひとりで、お世継ぎもいなくて周りからあれこれ言われなかったのかな >>950
主上はあれこれ言われたと思うけど、乳母の子でしかない阿多は言葉で言われるだけじゃなくえげつない目に遭ってそう
「(前略)女たちの諍いは男ほどひどいものじゃないと高をくくっている。そうだな、直接殴り合いは少ないな。たまに刺され、たまに毒を盛られ、たまに火を付けられるくらいだ」 最新話で主上が昔刺されそうになったのを水蓮に助けられて感謝してると行った時
もしかして阿多も同じ目に遭ってたか?聞いたのに対して水蓮が知らなかったのか?って言ってたな
猫猫が面倒くさがって壬氏から逃げてたのわかるわ >>947
制度上無くなったのは昭和天皇から
大正天皇の時は制度上は側室を置けたけど皇后だけで側室はいなかった >>952
ちょっとはその感謝を主上が無事産まれる為にモガれちゃった上、何だかハッキリしない理由で肉刑追放された人にも向けて欲しいわ
羅門さん不憫過ぎ 羅門の肉刑と追放は本物の皇弟が風明の蜂蜜で亡くなって、皇太后と阿多が動揺して入れ替えを知った陽の髪の八つ当たりだっけ
入れ替えを知っている人は何人いるんだろ
水蓮は知ってると思うけど、皇子の世話をしてきた風明も知らなかったくらいだし
馬と巳の者は知っているのかな
壬氏が真実を知った上で身のふり方を決める姿を見たい >>955
羅門の追放って現帝の判断なの?
壬氏と皇弟が生まれた時ってまだ女帝が実権を握ってて、玉葉妃も言っていたけど
女帝のひと声で追放があった時代だったんじゃなかったっけ?先帝は役立たずなので蚊帳の外だろうし >>957
現帝(当時東宮)の八つ当たりってどこかに書いてなかったっけ?
記憶違いかな
女帝は西方留学経験ありで帝王切開を成し遂げた優秀な医官なのも、他に宦官に成り手がいないのもわかってるだろうし、可愛い先帝の子(表向き)は無事だった訳だし、そんなに一時の怒りで肉刑にするようには見えないんだよね だったら今の主上がいともあっさり羅門を後宮に戻すのは変だろうよ それに子の族滅事件の辺りから女帝の政策には理由があった事がどんどん明かされていってるし
先帝の代わりに当時の皇太后が強権を発動するには舐められないように多少のプロパガンダは必要だろうし
玉葉妃の言ってる事は上辺でしかなさそうに思う じゃあなんで女帝が追放を止められなかったのか?って謎が今度は出てくるんだけども、それはわからん うん
958と960の一行目以外全部考察という名の妄想なんだよね
ごめん 告白 裏で、
「羅漢には叔父を追放した件で散々いびられてきたんだ」
って言ってるからほぼほぼ陽の指示だったという事でFAでは。
阿多は子を孕めない体になっておりその上第1子(本当は王弟)も死亡。こうなってしまっては阿多の性格上後宮を出ていくだろうと予測していたが、思いの外居座っている。
ので、変だななんでいつまでも残ってるのか…( ゚д゚)ハッ!
つー事らしいので、取り違えが発覚しての追放ではなく、羅門は純粋に八つ当たりの監督不行届で追い出されたのだとおもう。ふびん。 主上(当時は皇太子)が赤子の取り違えに気づいたのは本モノ皇弟が亡くなった後かなり経ってから
皇太子の子(実は皇弟)が亡くなって羅門を極刑に処せと命じたのは皇太子本人
阿多はもう子供を産めないのにその子を亡くした(プラス阿多が後宮を出て行くと思った)
悲しみと怒りと混乱で我を忘れた結果の八つ当たりが不運スキルの高い羅門に当たった
この時何で女帝が皇太子の暴挙を止めなかったのかは文中にないけど
長年専制だった女帝にとっては自分の血族以外の命は塵芥同様だったろうから
孫(皇太子)が少々やんちゃしようが「自分に逆らわない限り」は気にしなかったのではないか やりて婆は、昔は最高級の妓女で国の接待の場にも呼ばれるぐらいの舞の名手だったんだよね
それだけ、教養も才覚もあったから歳いってからも妓楼のオーナーから経営まかされたんだろうね
やりて婆や女帝の若い頃の話はスピンオフで読んでみたいわ しのとうこさんの挿絵のキャラが好きなんよ
特に猫猫はイメージ通りで、コミックだとガンガンがサンデーより近いかな?と思うけど
やっぱりちょっと違うのね、コミックと挿絵では違って当たり前かもだけど 原作や漫画のアニメブーストと比べると
しのさんの画集あまり売れてる感じないね
漫画よりかなり初期から掲載してんのに アニメでのブーストって先が知りたい!ってのが大きいだろうしな 確かに画集買いそうなのは小説にド嵌まりしたかコンプリート癖がある人とかだろうな 原画のレプリカ買って飾るというならわかるんだけど
画集っていまいちピンとこないな
絵の練習とかに使うの? でも、画集3回目の重版がかかったってXで報告されてなかったっけ?
そこそこ売れてるんだと思ってた >>974
画集自体小説やコミックスより売れにくいから重版かかるんなら好調だよね
版元の想定より売れてるってことだし
画集が一番売れるのはくらげさんだと思うけど >>973
模写の練習に使う人は結構いそう。
そういう意味では猫くらげ先生の方が画集出したら売れそう。
snsの模写アップ画像もガンガン版が多いから。 私は純粋に画集を見て楽しんでるだけだよ
好きなカメラマンの写真集とか買わない?あれと同じ感覚 好きな絵はいつまでも見てられるもんな
ずっと同じページ見てニヤニヤしてる
キモイって言うなよ >>975
ねこクラゲの絵は指先までとても繊細に描かれていていつも見入ってしまう
指先にちゃんと爪があるんだよね
滝壺に飛び込んだあと壬氏が猫猫に人工呼吸する場面があるでしょ
あそこの、横たわってる猫猫のあごの方からの角度の絵がなんか色っぽくて好き あれは人工呼吸なのか
どさくさ紛れとしかみえんかったわ Webの最新3話分を何回も読み返してる
書籍ではどんな感じになるんだろう? 壬氏がこの会話で本当の親に気づいたかどうかと、それに対する猫猫の反応がどうだったのかが気になる 右叫と「(◞≼◉ื≽◟ ;益;◞≼◉ื≽◟)」はなろう版のほうが馴染み深いな >>989 新スレ乙!
しかし、羅漢の名前出された時の猫猫の目すごかったな
あれは壬氏でなくてもビビる >>989 乙です!
猫猫、羅漢に梅梅を身請けしてほしいという思いもあったんだよね
性格はともかく金はあるからって、大事な姉ちゃんを嫁にやってもいいくらいには考えてるけど、自分は生理的に嫌いw
高順も「好きで嫌われる父親なんていないんですよ…」と黄昏れてたけど ああいうのも毒親というのかな
羅漢を指差して「それ、毒です」 ところで猫猫には恋愛感情というものがないらしいけど
それと不感症かどうかはまた別物なんだろうか
今それがとても気になっています
壬氏よ、テクニシャンになれ くすぐりに弱いんだっけ
てかテクニシャンは猫猫だね
5巻の終わり、キスの仕返しに壬氏に何をしたんだろう、すごい気になる
具体的にどうやったかわかる人いる? 書いてあるまんま
唇に舌を滑り込ませてベロチューしたんだよ(´・ω・`) ベロチューごときが妓楼のウルトラC技で
壬氏が反射的にピクピクしたって、それはすごい時代だな
そんなもんなのかな このスレッドは1000を超えました。
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