水野良総合スレ104
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水野良作品全般について語るスレッドです。
次スレは>>980が立ててください。
ワッチョイはスレが死ぬため導入禁止。
■代表作
「ロードス島戦記」
・本編全7巻(完)、外伝2冊
「ロードス島伝説」
・本編全5巻(完)、外伝1冊
「新ロードス島戦記」
・本編全6巻(完)、外伝1冊
「魔法戦士リウイ」
・本編全20巻(1~9、剣・湖岸・砂塵・賢者・呪縛・牧歌・鋼・神代・嵐・煙火・。完)、外伝1冊
「クリスタニア・シリーズ」
・漂流伝説全4巻(完・執筆)
神王伝説・蟻帝伝説・英雄伝説・黄金伝説・封印伝説・暗黒伝説・傭兵伝説(原案)
「スターシップ・オペレーターズ」
・本編1~6巻(以下続刊)
「ブレイドライン -アーシア剣聖記」
・本編1~6巻(完・執筆)
「ロードス島戦記 誓約の宝冠」
・ 本編1巻~(以下続刊)
■前スレ
水野良総合スレ103
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1673086738/
水野良総合スレ102
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1654989220/ 前スレ最後の方の話題の流れからだけど
もしベルドにパーンがアシュラムに妨害されずにベルドに突っ込んで行ったら、
きっとパーンはベルドに討ち取られてただろうって地の文に書かれていたが、
まあ、それはその通りだろうな
7巻のパーンなら多少は粘れただろうが、それでも最終的にベルドに勝つのは
無理だろうし(現役選手ではカシューとレオナー以外はまず無理)
でも1巻のパーンじゃ、あの時のアシュラムにやられずに済んだのも奇跡かも
最後の決闘で、51対49で俺の方がわずかに強いっていう
アシュラムの自己評価があったけど
あの当時では、アシュラムもまだ後年ほどの腕ではないとはいえ、
親衛隊を任されるくらいだから、駆け出し冒険者のパーンとは70対30、
下手したら、もっと差があったかもしれない
乱戦だったから無事で済んだのかな 乱戦だからカシューを囲んで叩くというのは無理ということだったけど
もしベルドがカシューとの一騎打ちを拒否したら互いに仲間と一緒に戦い続けたわけか
その場合はマーモが勝ったかな(性格的にベルドは一騎打ちを申し込まれて拒否しなさそうだけど) なんだかんだ、カシューは無敗
装備も半端ないし、狡猾 レオナーの強さは当時も今も納得出来なかったな
ポッと出のキャラが、いきなりパーンより強いみたいな事を
言われても「はぁ!?」みたいな感じで
ドラゴンボールでトランクスが出た時と似た感じだったな、
あれもポッと出の奴なのに、フリーザを一瞬で倒して、ベジータよりも
強いって言われても、はぁ!?だったし
でもあれは、さすがに主役の悟空よりは強くはなかったし、
ベジータの息子で、超サイヤ人に変身出来るって事で、
納得できない事もなかった
でもレオナーは長年鍛え上げた戦士とかじゃなくて、王子様だし
しかも名前はパプリカの王女様みたいだしw
でもパーンが修行していずれ追い抜いて借りを返すのかなとも思ってたのに、
10年後の6巻冒頭でカシューに「(剣の腕では)レオナー王子にも
まだ遊ばれてますね」とか言っていて、なんだ主役のくせに
だらしねえって思ったなw ロードス島戦記は別に主人公が最強になる物語ではないからな いかにも厨房丸出しだが分かる部分もある……といいかけたが、
「当時も今も」とあるのを見て今も厨房なのかとなった より正確に言えば
パーンがレオナーより弱いままなのは当時は納得出来なかったが
今はまあ、パーンはそういうタイプの主人公ではないと理解したので
そうでもないが
でも、あの時点でいきなりパーンより強い奴がポッと出で出て来たのは
今も納得できない所がある、なんだか構成が不格好な感じ レオナーならぬレ・オナー二ですな、まあ作者の願望を具現化した厨二病キャラを出したくなるのはあるある そうかな、レオナーには水野の願望がそれほど投影されてるような
感じはしないけどなあ
されているキャラは、ウォートやスレイン、もしくはスパークじゃね?
要するに、大ニース・レイリア・小ニースの三代の相手役w 納得できないということは無いけどいきなり滅茶苦茶強いキャラが出てきて
レオナーは強さのわりにカシューやベルドやファーンに比べるとそこまでの実績が無いから
説得力で劣るというのは分からなくもない まだロードスシリーズ現役なのに過去の作品の話でしか盛り上がれないのが寂しい。 案外「異世界カルテット」にパーンとディードは確定としてあとはシーリスとピロテースあたりぶち込むといい感じに人気出そうな気はするんすけどね、異世界じゃないからダメか >>13
>>17
このゴミみたいなネタで得意気なアレの老人はいつもの雑談荒らし老害なので注意
●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談362●
272 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2023/09/03(日) 11:49:52.77 ID:CpwudqXr
あとネトウヨもかな、アレもう殺人鬼の共犯者だろ STR 14
DEX 9
CON 11
INT 10
WIS 8
CHR 11
これが最初のオリジナルのリプレイのパーンなんだよな
常人より多少腕っ節が強いだけで、ほかは並みの人間 STR:16
INT:12
WIS:13
DEX:16
CON:12
CHR:15
ハーフエルフのタニスがこんなんだった 期待値10,5か・・・まあ肉体的に同レベル帯の戦士に負けても文句ない能力だなぁ
力そこそこ速くもなくタフって程でもなくお利口でもなく魅力的でもない パーンもド素人のただの村人ってわけじゃないんだけどなあ
ザクソンに住み着く2年前にフレイムで傭兵として
戦場に出たんだっけ >>19
私、能力は平均値で言ったよね!の栗原海里さんがみたらよだれ垂らしそうなステータスしてんな、普通こういうのは18と3は入れるもんなんだがな >>4
確か、SWルールだと、英雄戦争後のパーンってレベル5だったはず
アシュラムがこの時はレベル8とかなら、
防御姿勢をとることで耐えるだけならできると思う
>>5
まあ、ベルドの性格から拒否したとしても、
味方に合流して一緒に戦うなんてはしそうになさそうだけど
どのみち、原作と同じく、どちらの部隊も足止めしあっているから、
ベルドとカシューの戦いになると思う
>>9
前々から、カシューがその強さから、
出奔したレオナー王子ではないかって言われていたはず
だから、レオナーは本当にカシューが間違われる強さが本当にあったんだなって納得したけど アシュラムとの最後の対決やら魔法戦士リウイでの描写やらでパーンはいつの間にか凄く強くなっていたんだなと感じた
>>27
ベルドが一騎打ちを拒んだとしても結果的にベルドとカシューの戦いにはなるだろうけど
乱戦で近くに仲間がいるからうっかりするとどちらの陣営も敵軍にベルドとカシューの戦いに介入されてしまう恐れがあるな
そして大きな違いとしてその状況ならベルドに矢が刺さった瞬間に倒してもカシューが責められるいわれは無くなると思う ところでカシューがその強さからレオナーではないかと言われていたという話はレオナー初登場より前から出ていたっけ? 1巻のヴァリスで登場した後のパーティーでカノンの云々とあるな いくらなんでも出奔したカノンの王子が砂漠の蛮族を平定して
そこにカノンとは別の名の新王国を建国ってのはありえなさすぎる
風の部族の軍事力と領地をカノン軍orカノン領に
組み込むのならまだ分かるけど、そういう行動も見せてないし
英雄戦争の時、既にフレイム王国は新興とはいえ、諸王国に認知されていたわけだし
この時点で、カシュー=カノンの王子説は、ライデンやザクソン、
ターバとかの一般人はともかく、本気で信じていた諸国の王族・貴族は
殆どいなかったんじゃないかなあ >>30
ざっと見ただけなので、強さ云々はわからないが、
カシューがレオナーかもしれないって噂は、
1巻のパーンがヴァリスにたどり着いた時に行われた宴で、
カシューが宮廷舞踊を踊れることから、
レオナーなのかもって噂されたって描写がある 雷電といえばライデンですけどジョニーライデンの帰還終わっちゃいましたね
1本ヒットだすだけでも凄いのにアルペジオと同時にやってんの凄すぎです乙 >>26
ちなギムは
STR18 DEX10 CON11 INT9 WIS10 CHR11
とすごい >>35
それで魔術師とかやってたらギャグだけどちゃんと戦士やってんのが偉いな、STR18の戦士とか普通にガチじゃないですかヤダー TRPGの事は全然知らず、ロードスは純然たる小説派なので
言ってる事が全然分からんので、分かりやすく翻訳してくれ
一応、ドラクエとFFくらいは知ってる >>37
うわっ・・・パーンのステータス、
低すぎ・・・? >>37
ドラクエやFFの能力値は1〜255段階
TRPGは種類にもよるけど16(3〜18のため)段階
レベルアップでポンポン能力値が上がるドラクエとかと単純に例えられないけど、
強引に例えるならSTR18はレベル1でチカラ255の戦士みたいな感じ >>37
ロードス島の能力値は、それぞれ六面ダイスを3回振った合計値だね
なので、能力値は10ぐらいが一番出やすく、
そこから数値が離れるほどめったにいない能力の人ってなる こういうのって全ステが一けた台という悲しいステータスでも
そのままやったりするもんなの GM(ゲームマスター)じゃなくて、DM(ダンジョンマスター)なんだ
ファミコンのRPGからファンタジーに入ったから、
TRPGは、基本、ダンジョン探検がメインだと知って、最初はあまり肌に
合わなかったな。名前からして「トンネルズ」&トロールズ
「ダンジョン」&ドラゴンズだもんな、地下迷宮探索が基本と言うか
CRPGでもwizやメガテンとかの3Dダンジョンものは性に合わなかったし
SWやロードス島RPGはTRPGの中では、わりと地上のフィールドの冒険
(キャンペーン)が多い方なのかな?
それはドラクエなどの、比較的、太陽の下で冒険するものが多い
ファミコンRPGの影響かな
日本人ユーザーの多くは、そっちでRPGに入門したし >>27
ソードワールドのレベル5は、そいつの活動地域なら誰でも名前や実績を知ってる英雄だよね
これを超えると歴史や伝説に名を刻む大英雄
レベル1ですらプロフェッショナルで住んでる地域で関連する冒険技能が必四つならこの人!って狭き門 ザクソン独立運動の頃のパーンとスレインは、
アラニアでは知らぬ者のない立派な地域英雄だよね
エスタスが来た外伝のあたり
3年後、火竜山と南ロードス三王とのエピソードで二人とも全国区の
英雄になり、のちに
スレインのフレイムの宮廷魔術師生活10年、
パーンのカノンでのゲリラ生活10年
で、邪神戦争でのマーモ討伐成功で、歴史的英雄になったわけか
ザクソンでの雌伏3年
カノンでの10年、
このあたりを使えばいくらでも外伝書けて、まだまだ食えるな
実際に、エスタスの話とかリーフの話とか、90年代にその時期の
外伝が書かれてるし。
カセット文庫の宿命の魔術師もザクソン時代の話だっけか ファイアーエムブレムに翻訳すると
パーンLV2スタートで
力6魔力0技5速さ7幸運6守備5体格5
ぐらいな感じか?
ディードリットLV3で
力3魔力8技6速さ11幸運12守備2体格3 ファンタジー世界を舞台にした架空歴史戦記もので、
敵部隊は人間の兵士と魔物の混成部隊
その中に魔神(魔族)やドラゴンも混ざったりしている
そいつらと広大な土地で主人公含む人間軍との大会戦が行われる
最後はしっかりと敵ボスのいる城に、冒険者のパーティというよりも
「軍勢」「部隊」で攻め込む
アルスラーン戦記とかロードスで味わったような物語は
ゲームだと、wizやDQのような純然たるRPGよりも、
FEとかシャイニングフォースみたいな
シミュレーションRPGの方が近い印象だったな
そっちの方が戦記(歴史)ものとファンタジーを
融合させやすいんだろうな
DQやFFにも人間同士の国家間での戦争ネタはたまにあるけど
魔王と魔物の脅威の方が強調されてごく少ない >>42
昔は、基本的に一発勝負だったのを、ハウスルールで調整していた感じだったかな
近年はすでにルールで、複数キャラからとか、振り直しとか明記されていたりするのが多い印象
>>46
SWルールだと、レベル5で一流、
レベル3でプロというか一人前として食っていけるレベルじゃなかったっけ? >>49
じっさい水野先生もFEをプレイしてたって対談で言ってたしな
ロードスのコンピュータゲームは「こうすりゃよかったのか」って 誰かダイス振って能力値決めて
種族:人間
職業:吟遊詩人(転じて作家)
STR XX ペンを持つことが可能な筋力。 ただし近年は発揮されない。
DEX XX PC/スマホで器用にツイートが打てる。
CON XX 月刊誌に小説を連載することが出来る体力。 ただし休みは多い。
INT XX 物語の続きを書かない理由を他者に転嫁できる知性。
WIS XX 続きを書いても売れないことを予言する鋭い洞察力。
CHR XX 未だ「作家」として名声を得るカリスマ性。 全然話変わるけど、OVA最終話のタイトルが
「灼熱の大地(ロードス)」というのがカッコ良くて好きだったなあ
リア厨房だったので、その一話前の「決戦!暗黒の島」という
タイトルがベタ過ぎて好きじゃなかった
だから最終回は「灼熱の〜」にしてくれて良かったってw
でもVHSのパッケージ見たら、パーンが抱き抱えている
ディードの服がボロボロで乳房と乳首も?露出していてギョッとした
あのパッケージ絵、今、ネットで画像検索しても見れないんだよな
本当にVHS最終巻のものだったか、今となっては記憶が曖昧 >>53
なんかピロテースみたいなカッコのディードリット抱えてるやつ?
なんかのポスターとかだったような >>55
そうそう、これこれ。超久しぶりに見たな
乳房はともかく乳首露出は記憶違いによる俺の妄想かとも思ったが
しっかり見えとるw
OVAはディードがニースの代わりにバグやんにカーディスの生贄に
されかけたんだから、服がボロボロなくらいしょうがないか
ニースは聖職者の少女と、いかにも生贄って感じだがw
エルフ女って破壊神への生贄の資格はあるのかな あ、いや、ボロボロの服に見えたのは、パーンの手袋や小手や鎧で、
単に全裸の血まみれ(という程じゃないが)ディードを担いでるだけか アニメでパーンの装備変更が行われていればなあ
でもやっぱり盾は持たせないで片手剣をチャンバラ持ちさせるんだろうな そういえば兜は?
絵になってないだけで実はみんなかぶってるの? 原作小説の文章でも、兜がどうしたって描写はあまり覚えがないな
それは、パーンもスパークもナシェルもカシューもアシュラムも
ベルドもファーンもみんな同じ
頭に付けたモノがどうこうって文章が多く出たのは、
仮面をつけていた魔法戦士カーラくらいかな
あれだって仮面なんだか兜なんだか、よく分からないデザインだし アニメでも兜みたことないな。
ソードワールドの小説でも記憶がない ナウシカの装甲騎兵(クシャナの周りに居る甲冑の人たち)みたいにすれば作画助かりそう D&Dリプレイのイラストでは兜被って無かったけ?パーン 山田章博の漫画版魔神戦争編「ファリスの聖女」は
どこで終わってるの?
伝説で言えば何巻のどのエピソードのあたり?
まあナシェルがいない世界線の話だから伝説と比較して
この辺りまでと例えるのは無理があるだろうけど
ナシェルが出てこないのは別にいいが、
大ニースとウォートの淡い恋物語も、水野が伝説書いてる時に
アドリブで思いついたっぽいからw、漫画には無さそうだけど
それもいいとしても、魔神王と六英雄が戦って、フラウスが死ぬ所まで
やっていないのなら、今さら単行本を尼で買ってまで読む気はしないなあ
色々と気になる所はあるんだけどね
漫画版で魔神王が憑依した少女は何者なのかとか、
ブルークにあたる魔神を復活させた愚かな王は誰なのかとか >>62
ギムが兜をかぶっているっていう描写があるよ
パーンの描写でも、兜があれば騎士に見えただろうみたいなのが初登場で言われているので、
普通の騎士は兜をかぶっているが普通のはず フレーベも、指輪のギムリなんかもそうだが
頭から足先まで全身という全身を重い鉄の防具で固めて、
全身鉄塊と化して、斧を持って突っ込んでくるという印象がある
戦士同士で戦う相手としては恐ろしく手強いだろうな、硬くて重い上に、
小さいから人間の攻撃は当たりにくそう
ベルドもフレーベには一目置いてたんだっけ
カシューも、銀英伝のロイエンタールのように自分と互角に戦えそうな
ロードス戦士メンバーの一人にフレーベを挙げてたな パーンが1巻で支給された聖騎士の鎧
兜もセットだったってこと? >>55
やっぱり想像できないなぁ…パーン以外の誰かの隣にいるディードは
(あだち充「H2」の雨宮ひかり風) ディードはパーン以外の人間には容易に心を開かないイメージがあるからなあ
あとはスレイン夫妻とエトくらいか、シーリスとは別れる前くらいは
結構親しくなっていたか、オルソンとは、あいつ危ないからって距離取っていたけど
カシューやスパーク、ウッドにも素になって本音を喋るかどうかは微妙だし
リーフにはお姉さんぶって結構、いろいろ喋りそうな感じはするけどw
ライルにも心を開くには時間が相当かかりそうだ >>67
一応全員の出会いから最も深き迷宮で魔神王を倒すまで描かれてるよ
ストーリーはロードス島伝説とは全然違うね
主なエピソードは聖なる武具奪還戦と鏡の森攻防戦、そして最も深き迷宮くらい
他にもアラニアやマーモに寄り道したりするけど 薄い本だとピロテースかシーリスとくんずほぐれつしてるんすけどねディードリット、まあ非公式だから仕方ないか >>73
リーフのほうが世故長けてるからハイハイと聞き流しそう リーフはそんな擦れた子じゃないっしょ
ディードの事は本心から敬愛してるだろうから、
マジトーンでの会話になったら、まして、パーンと将来どうしよう、
みたいなプライベートな話題になったら、超貴重な機会だから
一言一句、聞き逃すまいとすると思う ロードスRPGでは敏捷が人間の最高値だったのにSWでは弱体化されたフォース >>69
装甲ドワーフを大砲の精霊力()で敵陣に打ち込んだら野戦で活躍出来そうだな >>82
お前も哀れだよな
夜から昼から張り付いて必死に雑談スレで構って貰おうとしてるのに
住人に見抜かれて冷笑されて
まさに老醜 精霊力というか精霊との感応力を高めたらアムロ並みのニュータイプとして覚醒できる可能性はある 水野良さんは、ベルドとカシューどっちが強い?とかの対談ないんか?一番盛り上がると思う 断言できるほどの根拠は無いけど作者はカシューよりベルドの方が強いつもりでいると思う
魔法戦士リウイでカシューについて数えきれないほどの一騎打ちを演じてきて全てに勝ってきた
中にはカシューより強い者もいたが最後に生き残っていた者が勝者みたいな解説があった
まさにベルドとの一騎打ちを表しているように思える >>86
なるほどね ベルドのほうが上かー
しかし勝者が勝ちというならカシューが最強なのかな
コラムとかでやってくんねーかな
無理か ベルドって首を切り飛ばしても最後の一撃振るえそうなんだよな
カシューの勝ち筋って頸動脈切り裂いて失血死とかでしょ?
失血死する前に必殺の一撃来そう ロードス島の肉弾戦ってオーラとか疾風とか波動とかバンバン出る系?
それとも地味に刃物をチャンカチャンカ擦り合わせるリアルっぽいヤツ? フォーセリア喧嘩ワールドカップやったら優勝どれだ
東アレクラスト、西アレクラスト、ケイオスランド、クリスタニア、イーストエンド、アザーン諸島、ロードス島 ロードス勢はかなり他地方から恐れられているのは間違いない
魔女ラヴェルナさんが、ワールドガイドで、あの島の住人は
戦争ばかりしていて戦闘力が高いと、修羅の国扱い
(それを滅亡の危機に追いやった魔神の軍団はだからこそ恐ろしいと
文章は続くんだが)
中世の戦国日本みたいな感じか
数百人単位で細く長く戦争していた欧州と違い、万単位の軍隊同士で
応仁の乱から大阪の陣まで100年以上、派手に戦争していたのは日本だけ カシューみたく強者ばかりの修羅の国を期待してロードスに流入した、
他地域の強者もいるかもしれない、それでますますロードスは
猛者ばかりの島になる
あ、違う。カシューは、アレクラストで自分の王国を建てるとしたら
大戦争を起こす必要があるから、ロードスに来たんだっけか
カシュー、というかルーファスも、ロードス上陸後、初めてロードスの住人と
ガチの斬り合いになった時「くっ、こいつら大陸の戦士とは全然レベルが違う、
これが呪われた島の住人…!」って驚嘆したんだろうか
結局、大陸最強と言われたルーファスの剣のレベルは呪われた島であっても
トップクラスだったんだけどな >98
戦争の頻度なら大陸でも場所によっては同レベル程度では起こっているのだけどね
ただ大陸の一地方ということで、別扱いしちゃっているだけで ヨーロッパの戦争は数は揃えても結局は領主同士でやりあってケリが付くのに、
東洋の島国は数万~十数万の軍勢集めて全力で衝突するからヤバい
みたいな宣教師の手紙とかあったんじゃなかったっけ あれはヤバいからもっと支援よこせっていうイエズス会士のレトリックなんだよね ロードスの人口ってどのくらいなんだろう
フレイムvsアラニアの国をあげての総力戦でも
最後の決戦で一戦場に集められた兵は2,300対3000程度だったし
フレイムが絶対に負けられない戦で、ロードス最大の国力をもっているのに、
カシューが決戦に及んで2300程度しか集められなかったところを見ると
(うち300はフレイム兵ではなくセシル率いるザクソン自治軍)
戦国日本とは比較にならないくらいの人口なんだろうな
フレイムは国力はあっても、人口では併合したライデンを加えても
アラニアより少ないから、兵数で及ばなかったのかな
最強の大国フレイムでも、戦国では小国だった上田の真田氏くらいの
兵数しか集められなかったんだなと
真田が仕えていた甲斐の武田は2万の兵を動員出来たが
全国トップクラスの軍事国家甲斐=フレイムで、カシュー=信玄って考えると、
ロードスは人口1200万くらいと言われる戦国日本の約十分の一、
100万と数十万人って所かな
面積が北海道くらいという説もあるから、そう無理のない数字かと 英雄戦争の諸国連合軍vsマーモ軍の最終決戦
(英雄二人の一騎打ちで締められた戦)は、
双方、どのくらいの兵力だったんだっけ
1巻に記述があったかもしれないが、忘れちゃった
あの頃のフレイムはまだ砂漠の二部族も統一出来てないし、
ライデンも火竜の狩猟場も手に入れてないし、
カシューが率いた兵も後年とは比較にならないくらい小勢だったろうな
それこそファーン率いるヴァリス兵の一割くらいかも T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
友人に教えて追加で¥4000×人数を入手できる。
https://i.imgur.com/AGhKBVb.jpg ロードス島戦記RPGでは、英雄戦争時の兵力は、
フレイムは騎士団が数百、民兵が数千、傭兵が数百、
ヴァリスは騎士団が数千、正規兵隊が2万〜3万、民兵が数千、ファリス神官戦士団が数百と書かれている
各地の防備や治安維持とかに兵数をそれなりに使うだろうから
総兵力の1割ぐらいを遠征軍に投入したのは少ないってわけじゃないとは思う >>108
大きさは北海道ぐらいで、人口は島根県ぐらいじゃないのかな ロードスで人口問題があるって聞いた事ないから、
100万くらいがちょうどいいんじゃない
北海道は500万だけど、全然過密じゃないし
ロードスも人口過密地域ってあるのかな
あるとしてもブレードとライデンくらいかな
アランやノービス、ロイドなんかは古都って感じであまり
栄えているイメージがしない
過疎地域はいくらでもありそうだけど、
モスやアラニアやカノンの田舎、もちろんマーモ公国も
スカードの跡地は宝冠の時代はどうなっているんだろう
150年以上昔の廃墟に風が吹いているだけの寂しい光景かな >>110
北海道より若干小さく、80万ぐらいだと思う!
兵力的にどんな大きい戦でも5千 宝冠の時代のモスは、まだあまり描写はないが、相当に国力が
落ちてるっぽいな、また問題国家ヴェノンが統一を乱したのかな
フレイムがアランを陥落させて王国滅亡に追い込むつもりの勢いで、
全力でアラニアに攻め入ってるのなら、その隙に北上して
ライデンかブレードを落とすくらいの事はやってもいいのに
まるで動きがない
ヴァリスも北進して、兵力の大部分を東に動かしたフレイム領を
うかがってもおかしくないのに、動きがない
この辺りの諸国の事情は2巻に書かれるはずなんだが
もはや期待すると失望するだけかもしれんな モスはマイリー教による神権国家でないと統一続けるの無理ゲー モスの起源というか建国の過程がよく分からん、
公国だからトップは公爵なんだっけ?
近くの王国(ヴァリスか王国時代のライデン)から独立したのかな
あんな広大で峻嶮な版図に転々と散らばる山国群を
統一国家にするのは相当な人物じゃないと無理だと思う
実際、公国の歴史において、北から南までずっと分裂しっぱなしだし
武田信玄が信濃併合にほぼ生涯を費やしたような苦労だったはず
初代モス公はカシューやリジャールや、カドモスに匹敵するような
英雄だったのかもしれん 彼岸島とかロードス島は四国と大体同じ地形と大きさらしいですしね
4つの県がある四国ですけど面積的には最大の県の岩手県と大体同じという
関係ないけど四国は世界で49番目に大きい島で語呂合わせもよかったんですけど
最近は衰退自民島と違い海外では埋め立てが盛んでついに50番目に転落しちゃいましたね四国 マーモの面積が愛媛県とほぼ同じというのは、ドラマガかザスニで
水野か清松が明言していた気がする。とはいえ90年代の話だけど
そうなるとロードス本島は四国よりも、もう少し大きい気が
九州や台湾くらいかな 九州と台湾は面積は同じくらいなんだけど九州は1400万、台湾は2350万だから台湾の過密ぶりが凄いね
台北と新北と桃園あわせて1000万だから超巨大都市圏でカッコいいね台北601超高い超カッコいい >>112
アラニアは自国に攻め込まれているのだから、防衛戦力を侵攻のために別の場所に移動させている暇ないでしょ
フレイムの方もそれなりの防衛戦力を残しているし
>>114
モスはもともと、小国が乱立して争っていた所をライデン王国が侵攻してきたので、
それに対抗するために連合を組んで公国となったという流れだね
だから、外の脅威が薄れると、すぐにまた内輪で争っちゃう 得意気に今更な知ったかコピペとかいいから
雑談荒らすなよ老害
521 イラストに騙された名無しさん sage 2023/09/17(日) 05:10:35.36 ID:zoJqHMeo
まあ恨まれるようなことばかりやってる人が恨まれるのは仕方がないんじゃないのかなってあべぴょん、そりゃ山神様みたいな人も現れますよありがとうあべぴょん ヴァリスが聖戦発動させて全国民一丸となって侵攻してみたらどうかな ファーン時代のヴァリスって、上杉謙信みたいなスタンスだったのかな
我が国は他国には手を出さない、戦をするのは義の為だけだみたいな
旗印としている神様が毘沙門天じゃなくファリスというだけで
とにかくウチは領土欲はないですよって点で共通している?
エトも、マーモに奪われた元領土の東ヴァリス奪還を除けば基本的に
他国侵略なんて考えもしなかっただろうけど
エトから宝冠に到る時代まではどうかな
魔法の宝冠で戦争出来なかったけど、ファーンの時代から入れると
一世紀以上、対外戦争皆無だから、騎士団も傭兵隊も
まともに機能するのか、それはフレイムも同様だが、
各国共、戦争をずっと忘れていた分、手心とか引き時というものを
指揮官が知らなさそうで怖い 教会の堕落と先代が愚王で国力低下してできることがすくないってだけだね
国内のいろんなことが順調に国力旺盛ならファリス信仰広めるために戦争しようぜ!って国内世論になってると思う
ファーンは必死にとめたろうが ファーンも、ベルドやウォートほどじゃなくても、
ナシェルの一件を心に重く抱えているから、
侵略とかやってナシェルの志を土足で踏みにじるような真似は
出来なかったと思う
まして実は「本人」が生きて自国にいる事をおそらく知っていただろうから、
「本人の目の前」でそれは出来ない
王としては、諸国の連合目指して軍事よりも内政と外交に力を入れ続けた、
戦後30年間だったんだろうな
でも、その努力の甲斐あったのか、英雄戦争ではマーモに対する諸国王の盟主は
ヴァリスとファーン王、みたいな感じになっていたし
ついでにカシューは「オレはファーン王の遺志を継いでロードスに平和を」って
2巻で宣言していたが、カシューが諸国の盟主になったのは、外交努力よりも
軍事がメインだったな、最後のラスター討伐を除けば、外征はせず、
炎の部族の取り込み、ライデン、火竜の狩猟場など、フレイムの近隣を併合
もしくは元々フレイム領が持っていた可能性を発掘しただけだが 足元の火を消すのに忙しいという感じだな。
外交努力という点では、最低限ヴァリスとの同盟関係は維持しているが5巻までは本格的には動けていない カーラはナシェルを要石と見抜いて直接に排除したのに何故パーンを自由にして放置したのだろう
ウッドの影響で仲間には手を出せなかったのかな? 「寒村出身の田舎侍なんて……」と思って放置したけど、ウォートの恨みを買ってたので結局倒されました
やっぱりナシェルに特別な感情持って接したのが間違いだったか……とか思ってそう
歴史上、ハッキリ存在を表に出したのってあれっきりなのかね >>127
王や騎士団長や宮廷魔術師は要石足りうるけど、単に有能なフリー冒険者がそんなのになるはずない。
っていうのがカーラの誤った見立てやろ カーラが日本の歴史と坂本龍馬を知っていたら、地位はなくともフリーで動ける
人と人をくっつけるカリスマ性のある奴の怖さを理解して、潰しにかかっていたと思う
カーラの誤算は500年の間にそんな奴が出て来なかったから
学習のしようが無かったという事
実際、現実の日本でも、源平や戦国時代に、龍馬みたいな奴は現れなかった
最後まで盛大に殺し合う事でしか平和を取り戻せなかった
ただ、まったく教訓にするべき相手とチャンスが無かったわけじゃなくて、
ナシェルは王子とはいえ、半分は風来坊みたいなもので
王族としてのコネで動かせたのはハイランドの王と王子たちくらいなもので
六英雄が魔神戦争に結集したのは、龍馬やパーンと同じく、
カリスマ性のある奴=ナシェルがフリーで動いた結果によるもの、
龍馬の事は知らずとも、ナシェルの事を思い出して、
もっと早くパーンの危険さに気づけよって話 古代王国時代の思念がサークレットに宿ったまま残っているカーラは
そういう学習しての精神的な成長とかできなさそう SWに幸運度は無いけれどもしあったらパーンは幸運度がかなり高いだろう でも、幸運と言えばダイ大では神の涙だったゴメちゃん、聖闘士星矢での、
アテナの持つ勝利の杖(ニケの杖)があったから、主人公は幸運に守られて、
ギリギリの戦いでも、かろうじて勝利してきたみたいな、神がかった
スペシャルアイテムをパーンたちのバックには出さなかったのは評価したい
カーディスに対するマーファ関連(レイリア・ニース母子もいるし)で
そういうアイテムも出せなくもない気がしたが
チートだからというより、メタ的にラッキーアイテムがあったから勝てたというのは
なんだか作者の言い訳とか照れ隠しくさいんだよなあ
でも、これらは少年漫画だから、そういうアイテムが存在したって事に出来たが
今のラノベならともかく、黎明期のラノベでは、そういう子供向け漫画のような
チートアイテムは出さない、みたいな暗黙の節度や矜持が小説家と編集の間にも
あったんだろうな、スニーカーやファンタジアとはいえ一応は活字=小説なんだから、
なんでもありのお子様向けジャンプ漫画とは違う!みたいなw >>130
ナシェルもコネだろうがパーンと違って統治者層に所属しているわけで
カーラは一介の傭兵であったカシューが作り上げたフレイムにはちゃんと対処しているし
最後まで、本格的に国とかに所属してなかったパーンと同列に語れはしないと思う 少年漫画とヤングアダルト小説の棲み分けみたいな、暗黙の規範というか
壁が両者の間にあった気がする
それをぶっ壊したのが、あかほりとか神坂なんだろうけど
ライトファンタジー(ラノベと呼ばれる前はこう呼ばれていた)なんだから
漫画やアニメを文章にする感じでもいいじゃーんって
水野はそれに乗り切れなかった人なんだろうけど
今となってはよくぞ安易に乗らなかったと言ってあげたい、
リウイでちょっと日和りかけたけどw >>133
むしろチートアイテムを世界の脅威として対峙させてるな。 >>133
ダンまちのベルくんおもいだしたわ
スキルが超レアスキルの「強運」で
どんなピンチもご都合主義でスラスラススイ
うわ~大ピンチ→その時「強運が発動」
周囲は皆「さすがベルくん!」とかもう
あれを「面白い」と言うのは池沼だと思うが
ひょっとしたら今のラノベの基準では
俺だけが池沼で他がまともなのかもって フォーセリアで運がいいというのはダイスの出目に恵まれるということだがダイスの出目をズラしてくれる幸運の神様いないの? キャラメイクの時だけチャ・ザさん、終わったらほかの宗教でええなそれ、2Dで平均値9の先輩みたいになれるね チャ・ザ当人(神)はどのくらいの幸運の持ち主なんだろう
ガモウひろしのラッキーマンも真っ青の幸運で、いかなる攻撃も
自動的に避けれるみたいな感じなのか、たまたま、おじぎした時に
たまたまビームやパンチが飛んできて避けれるとかw
でもそれじゃ、ファラリスやカーディスはおろか、神殺しの竜王にも
勝てちゃうよなw チャ・ザがどんなに運が良くても
神々の戦いで肉体を失っちゃうことに変わりはないんだよな >>143
どういう意味なんだろう?
プレイ中にチャザの魔法でふり直しができるってだけで、
プレイ中に、ほかの宗派に鞍替えしたら使えなくなるから意味ないじゃないか? 各宗派で、デメリットってないのかね
ヴァリスだのマーファだのだと悪事に手を染めると罪悪感からスペック低下するけど、ファラリスならむしろスペックアップするみたいな >>142
もっとズルいのがいい
5を6にしますとか「運がよいこと」に命中しましたとか 幸運でもなんでもない、単なるイカサマの神やん
そんなのも闇の陣営にファラリスの子分の神にいそうだな STR 14
DEX 9
CON 11
INT 10
WIS 8
CHR 11
パーン 「うわっ!俺のステータス低すぎ…?」
パーン 「チャザさん今だけ信者になるわもう一回振りなおさせて」
チャザ 「しょうがないにゃぁ…」
これを繰り返せばかなり納得のいくステータスに >>148
どの宗派も神の教えから大きく外れる行動をしまくると、プリースト技能が失われる じゃあファラリスを信仰しながらストイックに体を鍛え続けていたら
プリースト技能を失うのか ファラリスはとにかく「己の欲望に忠実であれ」だから、
ファリスの熱烈に信仰して戒律も守ってる奴がいたらどうなるんだ、
ファラリスの信者という体は守ったまま、ファリスの敬虔な信者になる、
それが俺の欲望だって奴がいたら
ファラリス様はどう対処なさるんだって疑問が前にスレで出たなw
天罰を与えるか、それがコイツの欲望なんだし、
一応、俺の教えを守っている以上、仕方がないと見逃すか、
どっちを選ぶのかってw 「己の欲望に忠実であれ」だから他の神様全部信仰します!はどうなんやろな
ファラリスさんは「う~んダークグレーだけどおk」だけど他の神様たちは「死ね!!」と断りそうなふいんき >>159
陳腐な考察とかいいから雑談荒らすなよ老害
598 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2023/09/21(木) 12:15:53.47 ID:q2jEO50d [3/4]
これまではゼンショーはいろんな飲食店やってるけど店名にゼンショーを押し出すことはなかったんだがなぁ
ロッテリアはロッテリアでこれまでの歴史やファンや知名度があるわけだしそのままか、でなければ完全改名の方がまだ
あ、私は千葉ロッテマリーンズのファンや安倍晋三のファンが全員大韓民国や統一教会大好きじゃないのと同じようにれっきとした日本人ですよ >>156
ストイックに鍛錬が欲望に従ってやってるなら問題ないだろ >>158
ファリスを信仰しているんだから、自分が声かける必要ないなってなるんじゃないの?
組織に所属することを嫌い自由騎士として生きているパーンとかにも声かけてないし
>>159
クリスタニアで、全ての神を信仰しつつ神聖魔法を扱える宗派があったはず ゲームのルール的に、三系統の魔法(古代語、神聖、精霊)、
全て扱うキャラは作れるんだっけ?
とりあえず人間しか無理っぽいけど
古代語はドワーフは駄目だし、神聖はエルフが駄目だし
グラスランナーやハーフエルフは何か魔法の制限あるんだっけ?
小説でもロードスと、他にSWノベルを含めても、
二系統使えるキャラさえも何故かほとんどいなかったような
バグやんは、ファラリスの神聖魔法と本業?の古代語魔法、両方使えるんだっけ?
ウォートなんかも、なんか得るモノあるかもしれないし、ここいらで
精霊魔法も覚えてみっか、とか、チラリとも思わなかったのかな >>163
コンパニオンルールなら、三系統が使えるウィザードってクラスがあった
SWルールでも可能だね
種族としては、あとは人間育ちのハーフだけだね
グラスランナーは魔法を全部使えないから
2系統は敵キャラも含めるとそれなりにいる
思い出せる中でも、リプレイのワルツは先生が古代と精霊、へっぽこがバンパイアで古代と暗黒とか
ノベルでも混沌の大地で古代と精霊とか、自由人で古代と神聖の使い手もいたはず >>163
作る事は出来るよ
グラスランナーは魔法は全部ダメ
ハーフエルフは生まれに準ずる
まぁゲームルール的には出来ても物語的には覚えてみっかで覚えられるもんじゃ無いだろうけど 種族によって魔法が制限されるってすげー不便だな
神が存在してる世界でそれを種族単位で信仰しないっていう
のも意味不明だし もしや、彼らの世界は誰かにプログラムされた仮想の……
いや、やめておこう >>166
例外はもちろんいるし、育つ環境でも変わる
エルフなら暗黒魔法はよく覚えるし
そして、エルフは紙が直接作った種族じゃないから、
自分たちを生み出した世界樹の方をより信仰しているだけで 90年代末位に出た、ロードスのいわゆる「謎本」に
(小説で出るのは謎本全盛期の当時でも珍しかった)
フォーセリアの神々の正体は、三系統の魔法全て使える
超人のような魔法の使い手(それがウィザード?)の人間が、
世界や様々な生物を創造し、無知蒙昧の人々(蛮族の先祖)を導き
「神」を名乗ったんじゃないかって説を書いていたな
神話では神は巨人の姿をしていたというのは、単に人間の魔導士が
巨大に見せる魔法を使っていたとも
つまり神の正体は人間という、現実世界でもありそうな、ロマンの
カケラもない説
キリストもブッダもアマテラスも、正体は人間もしくは、
モデルになった人間がいた説が有力だし
さすがにフォーセリアの神々の正体が人間でしたってというのは興醒めだが
六大神含めて、妙に神々が人間臭いのも事実、クリスタニアの
中級神以下と思われる従属神クラスには、本当に人間も
混ざっていたのかもしれない、もしくは神と人のハーフとか… まあ、そういう発想は、指輪のトールキン教授が
とっくの昔にやっちゃってるんだけどね
本物の神々と言っていい、神々の楽土に住む上級神ヴァラール、
人間界にも姿を現し、人やエルフとも深く交流をする
ヴァラールには遠く及ばない力しかない神、いわば「半神」であるマイア―ル
マイアールは指輪本編にも出てきて(敵にも味方にもいる)、
その力を見せる。
神々が引退状態のアレクラストやロードスと違い、半神とはいえ、
神々がまだ現役バリバリの世界なので、神話が現出している世界って事で、
指輪世界はクリスタニアに多少近いかもしれない 連投スマソだが、フォーセリアって基本的に神々がもう魂としてしかいない世界だから、
まだ神々が現役の世界があったら神話世界のファンタジーって感じで
面白くなりそうって事で、水野が発想したのがクリスタニアなんだっけ?
でも、意図は面白いのに上手くいかなかったな…なぜなんだろう
動物の姿=神様というのが相性が悪かったからか
水野と水野の弟子の実力不足で、神々を神っぽく描写出来ず、
ほとんど俗な人間っぽくなっちゃったからか >>171
フォーセリアの神は単に強い人だから。ウルトラ超強力な巨人として神を設定してるからな。 神様、わりと気軽に降臨というのか召喚というのさせられてるけど、
降臨先のボディに詰め込まれて降臨先の制御下に置かれて能力だけ使われて帰らされてるんだよね?
神の魂に記憶はなくて、能力ライブラリ & MPタンク としての機能しかないのかね いや、なんか、降臨した神様、人間たちに対して偉そげな発言も
いくつかしてなかった?
人格がまるで降りてこないって事はないんじゃね
あんだけ、私ってば無敵無敵無敵ー!人間どもゴミ同然!な感じだった魔神王が
伝説4での大ニースへのマーファ降臨で、ウギャアアアアアアアアア〜〜って
なってたのは、ざまあなかった
六大神の力をもってすれば、魔神王もハナクソレベルなんだな >>173
自分の信者が正しい信仰守ってる前提で呼ぶ声に応えて降りてくるんだから、知らん奴に呼びつけられて勝手されるって訳じゃないからな。 カーディス(知らん奴に呼び出されて生命なき王にさせられた…) 自民党とか見てるとよくわかるけど神輿は軽くてバカがいいからな >>169
神が力が凄いのだから、体の大きさぐらい自由自在だろう
その上で、作中で残っている神の体は巨大だから、
基本的に神は巨大な姿を維持していたと考えられる
神が生まれた時期はエルフ以外は、ドラゴンとか世界樹とか巨大なものしかなかったのだから、
それに合わせた大きさにしていたのだろうね
あと、現状では始原の巨人であり終末の巨人から世界や神々生まれるって確定しているしね 各地のハイエルフの長老クラスの連中は、神が実存していた時代から
数千年と生き続けている者もいるって設定らしい
そのうちの何人が神と直接会って話をしたかは分からんが(一人もいないかも)、
人間や他の知的種族を、どう扱っていたとか、どういう振舞いをしたいたとか、
そういう事を覚えている長老もいそうだ
古代王国の賢者なんかは、知的好奇心から神の実像を知りたがって、
ハイエルフの部落で聞き取り調査とかをしたかもな
でも各教団は神の実像を暴く事を、神の神秘性を壊すものとして
妨害しようとしたかもしれない。当時を知るハイエルフから、
「ファリス?傲慢でイヤーな奴だったよ、人間を奴隷のように扱っていたな」
「チャ・ザ?なかなか、ひょうきんで、気さくなオッサンって感じだったよ」
「マーファ?常に美少年を傍にはべらせていた、色欲ババアって感じだったよ」
みたいな証言が出てくるとまずいだろうしw >>177
雑談で必死にかまって貰おうと連投したのにまったく相手してもらえないね
お前現実でもそんな感じなんだろうな
ミジメな人生だよw >>174-175
ということは、降臨してから「あ、こいつヤバいわ」って分かったら制御乗っ取るなり、魂破壊して帰宅するなりするんだろうなぁ、神
つーか、神の魂と自分の魂同居させて耐えられるボディなら、そのまま神が乗っ取って顕現しっぱなしでも良さそうよね >>181
乗っ取ろうとしても相手の魂も強くて300年くらいかけても決着がつかない肉体の奪い合いになったりするらしい うろおぼえだけど、マーファが小ニースの肉体を乗っ取れそうで、
マーファの現世降臨ありうるかってなった時に、
そうなると世界全体がマーファのみを崇拝する一神教の世界に
なってしまうから、それはあかんやんってって断ったのは、
パーンだったっけ?スパークだったっけ?
これは旧ロー(邪神戦争)のラストだったか、新ロー(終末戦争)の
ラストだったか
20年くらい読んでいないと、物語のクライマックスの記憶も
朧げになっちゃうもんなんだな
一神教の世界は駄目だろ、神様はたくさんいないとって主人公に
選択させるあたり、水野も多神教文化の日本人だなあって思う
ただ、マーファのみn一神教の世界といっても、現実で言えば
キリストやアラーが本物の「神」として実存する世界なんだけどね、
そうなると、欧米諸国か中東以外の異教徒の存在が許される
余地が無い世界かも でももしマーファが復活したら、マーファ一神教になるよりも他の神の教徒が信仰する神も復活させようと降臨の儀式をやりまくりそう そういえばアシュラム脳内でのアシュラムとバルバスの魂の戦いって、
あいつら具体的に何をやってるんだろうな
お互いの幻体?精神体?が脳内で300年間、毎日毎日ずーっと武器を手に取り
斬り結んでいるのか(アシュラムはソウルクラッシュだが、バルバスの方は
武器なしで爪と牙かもしれないけど)、もしくは、くんずほぐれつの格闘状態
そうではなく、精神力のぶつけ合いみたいな感じなのかな
「てめー、この野郎、この体から出て行け〜〜〜!」バチバチバチ〜〜〜って
脳内空間で、お互い思念体同士が正座?して向かい合ってw
相手を追い出す為の”気”だか”念波”だかのぶつけ合い >>181
通常の神は、二つの鍵と一つの扉を使用した方法以外では、神降ろしを認めらた人物にだけそれを許可しているから
邪神とされている側は、生贄に神降ろしをするけど、生贄に従うんじゃなく、術者のいうことを聞くから
どっちにしても、神降ろしを行う力を与えている時点で、その術者を認めていることには変わりない
あと、小説描写をみると、降臨したら術者の願いをかなえようとするだけで、細かい調整はできないみたい スニーカー文庫35周年だが
ロードスに動きは・・・ないようだ >>187
今日のイベントで2巻書いてると言ってたよ 何時出るとかは無かったけど 要するに、後の初代ダナーン女王?
まだダナーンの前身がアラニアだと確定はしてないけど
わざわざ王女のビジュアルを公開するあたり、
重要キャラに間違いないから、ほぼ確定かな
公開された絵の描き手は、もちろん「左」氏? SWの新版だしてその背景世界用ということでなければ陽の目をみることないだろうな 仮に3巻ぐらいまで出ていたらスニーカー文庫のアニメラッシュの時にアニメ化の報告が届いていたのだろうか? 3巻といわず、最後まで書かせてから出版もコミカライズもアニメ化も進めればみんな幸せだったね 冬馬さん、ディードまだ演じられるかな
声優オタじゃないんで、近年はもちろん、90年代以降、
というかディード以降のこの人の事は全然知らない なんとなく2巻でアラニア滅亡。
3巻でローザとディートが大演説。
戦いはこれからだエンドになればワンクールでいけるか? 20代の時の水野なら、やれたかもしれん
才能的な事もをそうだが、SNE所属で
安田御大と角川の編集にそうしてくれって頼まれていたら
責任感でなんとか3巻でまとめたと思う
今は絶対無理
新ローなんて、後半あんな、うっすい内容でズルズル6巻まで引っ張ったし
序章も入れたら7巻だぜ
あれから20年近く経ってるし、宝冠の今はもっと構成力ダダ落ちでしょ
漫画家もそうだが、作家って歳取ると大抵は短くまとめられなくなってゆく 年取って文章長くなる奴はアルツハイマーなってるというペーパーあったな
小説家の文を分析してみて年取るとおなじ語彙、構成を繰り返して長くなるタイプとそうならんタイプがいて前者はほぼアルツハイマーなんだって でもアルツハイマーで引退した小説家ってあまり聞かないな
山本も引退状態だが、あれも脳の病気が原因には違いないが、
アルツじゃないし 書かなくても=仕事せずとも、歳を取れば健康は損なわれてゆく
ガイエも,ここ2、30年くらいずっと怠けて、過去作の収入で優雅な
印税生活をしていたのに、近年、病気して、一気に老け込んだし
水野も、まだ健康であるのなら、60代の時間を無駄に使わないで欲しい
仕事しないまま病気して、書けなくなるほど作家としての人生において
勿体ない事はない ただ付け加えると、ガイエは当人が病気した時期に、
若い頃からの盟友の、連城三紀彦や、泡坂妻夫や栗本温帯が
立て続けに亡くなり、こりゃやべー、俺も時間ねえなって
危機意識を覚えたのか、一気に、タイタニア、アルスラーン、創竜伝を
2、30年越しに終わらせたのは大したものだったが
質は全盛期とは比べ物にならなかったが、まあそれはさておき
その気になれば書く事だけなら出来るんじゃんって、
水野も大病するか、不吉で申し訳ないが、かつてのSNEの仲間たちが
バタバタ逝ったりしないと、自分に時間がもうあまり無いって事に気づかないかもな パーンは猛者の剣 カシューは無敵の剣 レオナーは技巧の剣 アシュラムは修羅の剣 ロードスはいいけどクリスタニアと混沌の大地は完結してほしい >>208
田中芳樹のような悪しき前例があるからヘタに完結しないほうが夢があってよいかもよ 今YouTubeでPCエンジンのロードスゲーム流してるやついるな ロードスをオープンワールドで再現したようなゲームやってみたいけど
詳しくないからよくわからんが四国程度の大きさとしても
結構無理があるのかな TESっつーかスカイリムだと、
ガチ徒歩移動、馬、金払って馬車で移動(有料テレポート)、ファストトラベル(無料テレポート)とかあるから移動自体は(縛り入れなければ)どうとでもなるんよね
問題は世界観と世界そのものをどこまで作り込めるか、だが…… 自室持てずに王城の廊下うろうろしてるカシューとか嫌だろうよ パーン「Mr. Nose」
カシュー「なんだとおおおおおおおお!!!!??!?」 カシューさんのことだから部屋があっても落ち着かず王宮の中うろうろしてそう カシューって、どうして今さら、大陸での自分の過去に触れられるのを嫌がるんだろ
リウイ一行が来た時も、ルーファスの名を出されて、「そこ触れるんじゃねえ、
殺すぞ」と言いたそうにガン飛ばしてたけど
「そんな名だった頃もあったな、ワッハッハ」で流しても何も問題無さそうなのに
そもそもそれすら真の名じゃなくて偽名だし、ルーファス=剣闘士奴隷という
事に触れられたくないにしても、あの当時のカシューの明声や王としての
立場に傷がつくとは思えない
ルーファスが大陸の剣闘士の名と知っている奴がロードスに、そういるとも思えない
英雄戦争の頃なら、まだカシューの名声もフレイムの体制も固まっておらず、
ルーファスが大陸からロードスに渡ってまだ数年だったので、ライデンあたりに
大陸の剣闘士ルーファスの逸話も知ってる奴もいて、過去に触れられたくないのも分かるが、
あの時期ならもう、元剣闘士とバレたって… 王としてなんかの子孫じゃないといけかいからそういうことにするために隠してる的なことなかったっけ? カシュー → カシューじゃない
ルーファス → ルーファスじゃない
剣闘士 → 剣闘士じゃない
奴隷 → 奴隷じゃない
って具合に全部ダミーで本当は知られちゃヤバい何かがあるんじゃないの >>221
自分はもロードスの住人だよって思いがあるからでは?
あとは、いつまでも大陸出身ってやっていると、
大陸のどこかの国が裏で糸を引いているとか邪推されたら面倒とかもあるのかも アランが建国したらアラニア、アレンが建国したらアレニア、アルンが建国したら 山本貴嗣の「エルフ・17」という漫画を読みそびれている
ロードスよりも、DQ1よりも数年早い作品で、ファンタジーが日本でブームになる前の
エルフものとして貴重な作品なのに、これまで読む機会が無かったな
マイナーな漫画雑誌掲載だったというのもあるが、
エルフなのに、ファンタジーじゃなくて宇宙SF漫画で、エルフが妖精じゃなく宇宙人というのが
いまいち食指が伸びなかった要因かもしれない
やっぱりエルフは剣と魔法の中世世界が合うと刷り込まれてるからかな
でも我が国における耳長エルフの祖はディードじゃなく、この漫画のエルフかもしれない(宇宙人だけど)
OVAもあるが87年だから、こっちもロードスよりも早い
でもこの漫画のヒロインがジャパニーズエルフの祖扱いされないのは、
やっぱりファンタジーじゃなくSF作品だからかな エルフと言えば魔法(水野以降は精霊魔法が多いと思う)が、エルフ17は宇宙人なのでただ怪力なのと重いせいでカナヅチってら設定だけだった思い出。 さらなる祖である、指輪物語のレゴラスは魔法は一切使わなかったな
弓矢やレイピアないし短剣を駆使する技巧派の射手兼剣士って感じだった
ロードスにレイピア使いっていたっけって考えると思いつかない…
エスタスやディードくらいか短剣orレイピア使いって、でもこの二人も
物理武器は護身に使う程度で、当然、本領は精霊魔法だしな
弓矢を使うキャラはほぼ皆無かな?(ベルドを撃った、名無しのフレイム兵くらい?)
短剣はデニとかウッドみたいな盗賊連中は使ってたけど
指輪でもレゴラスのような若造?はともかく、エルロンド、ガラドリエル、キアダンといった
三つの指輪を持っていたような王族・長老クラスのエルフは魔法も使えるんだろうけど
ガン爺らイスタリみたいに魔法をそう頻繁に使ったりはしなかった
(正式な?魔法使いであるイスタリでさえ、この小説は、攻撃魔法を
ガンガン撃つようなシーンないけど) >>228
建国王ナルディア 王国名ナルディ 王都ナルディアス あたりでどうかな、国民はナルディアンとか呼ばれんの
カシューって、強いです・博識です・金持ってます・めっちゃ活躍して王様になります・倒した部族の女族長手籠めにしようとしたら死なれますっていう、今のなろう系主人公よね >>232
フォースがレイピアの一種であるエストック使いだったはず
デニの遺品と魔法の武器を見つけたことで二刀短剣使いに移行したって流れだったと思う オリジナルのリプレイのクラッシックD&Dのエルフが魔法を使える戦士というクラスだったからしょうがない
ゲームの遊ぶ幅を増やすためにそういう中途半端なトレードオフのあるものを作ったんだ 成長が遅い上に上限も低いが
普通に遊んでいる分には問題ないのだろうな (ディードの胸は)成長が遅い上に(サイズ)上限も低いが
(パーンが)普通に遊んでいる分には問題ないのだろうな SWの魔法戦士はなんかショボいんだよな
魔法を使うキャラが着れる最高の鎧はレザーアーマーまでだから、律儀に?リウイも、それしか着れない
作中でのリウイの体力、膂力からして、そんなわけねーだろ、もっと重武装出来るだろって言いたくなるが、
ゲームのルールという神の掟の人形、要するにご都合主義だろという気がどうしてもしてしまう
SWスーパーファミコンの2でハーフエルフのキャラを魔法戦士として育ててみたが、
単に中途半端な奴にしかならなかった、単に、ちょこっと体力と耐久力のある魔法使いって感じで
戦士としては専門家の足元にも及ばない
T&Tの魔法戦士は、サイコロ振りで何百分の一くらいの確率でしか出来ないだけあって、
スペシャルな能力の持ち主だった
FF5の魔法戦士は、魔法は剣に魔法をかけるしか出来ないが、攻撃力は他の戦士系のジョブと同等の
強者、でもちょっと反則気味
それに反省?したのか、6では、魔法戦士にあたるティナとセリスは物理も魔法も、いまいち中途半端なポジションだった
(ティナは最後の方で魔法だけは凄くなるが) ミスリルチェインは動きを阻害しなかったんじゃなかったっけ >>238
重いかどうかではなく動きを阻害するかどうかだから
ノースリーブの胸当てみたいなのならええやんと思うけど、まあリウイはゲーム的だな そのあたりはルールによりけりだなあ
俺が遊んだ電源ゲームだと武器の扱い覚えるだけの戦士系クラスを1レベルだけとってあと魔法使い系クラスをガンガン伸ばすとクソ強い魔法戦士の出来上がり
まあ魔法戦士というより戦士並みに武器を扱える魔法使いなんだが 動きを阻害されないから魔法使いは全裸が基本、とかそういうことじゃないよな
踊れないと魔法使えないとかそういうことでもないんだから、ちょっと無理やり設定つけただけなんかな 魂の水晶球探索ミッション、スレインのロケーションを使えばよかったと思いませんか? >>242
アニメなんかでは杖を構えて詠唱してるだけだけど、元となったソードワールドRPGで古代語魔法を使うには上位古代語の詠唱とともに複雑な動きを必要とするんだよ
>>243
その手のアーティファクトには大抵強力な妨害系の魔法が掛かってるんじゃないかな >>244
てことは賢者の学院なんか、みんな踊ってんだろうなぁ
バグナードもラスカルに手取り足取り教えられて「手首の角度が2度足りん!」とか厳しいこと言われてたんかな >>242
この手の魔法ルールはだいたい要素は三つだな
手振りなんかの動作要素に呪文を唱える発声要素と竜の牙のような触媒要素、最後に焦点具か
ロードス島戦記の描写もほぼこれだ
魔法によって必要な要素を阻害されなきゃ何を身につけてても問題ないし焦点具にいたっては熟練の魔法使いなら要らないとまで書いてたはず >>238
当たり前じゃん
専門家に対して、兼業がどっちにも匹敵するのなら、専門化はいらないってなるよ
それでも専門家に勝りたいというのなら、専門化より経験値を多くもらっておけばいい 魔法をセクシーコマンドーみたいにいうのはやめてください >>244
なるほど
護りの魔法について記述もあったね
探知回避が付与されていたと考えれば良いわけだ
ありがとう ミサイルなんかでレーダー誘導します → 電波妨害します(ECM) → 妨害に対抗します(ECCM) ってあるのを考えると、
強力な(探知回避)魔法が付与された物品を探知する魔法があってもおかしくはないよな? って気もするんだよな…… >>252
あるかもね
ただ太守の秘宝に掛かってる魔法は間違いなく遺失魔法だから、それを打ち破る魔法も遺失だろう
だから使える可能性があるのはウォートくらいじゃないかな お外で冒険するよりも、そういう遺失室魔法の復活の研究に一生を捧げても面白いんだろうなあ
あの世界で知的好奇心を満たすのならアウトドアにこだわらず、インドアでも充分いける
ウォートの後半生はそうだろうし、スレインも余生はそれをしそうだし
それこそラルカス・バグやん師弟はそんな事ばかりしている人生っぽかったし
魔術師全員がそうってわけじゃなく、ラヴェルナなんか、根っからのアウトドア女のせいか、
その手の研究にはあまり興味無かったみたいだけど
堕ちた都市の現地にまで行ったのに、あそこで古代王国の探索と研究をしている人たちについても
「ま、頑張って」って程度の感想だったw
セシルもアルドも、その手の研究自体にまるで興味なさそう
ゲームにも、そういうインドア系のキャンペーンが一つくらいあっても良かった気もする
魔法学校(賢者の学院)と研究室の中だけで始まって終わるキャンペーンw
図書室で古文書を漁って、危険な実験を行って、サイコロ次第では危険なトラップが作動したり、
魔法が暴走して爆死したり、モンスターだのが出現したりもする
失敗したら、当然ペナルティとしてバグやんみたいに学院をクビか、学院の責任者に、
この手の研究が一生出来ないようにギアスをかけられるw >>254
魔法の研究に対しては、研究室に籠るより、
遺跡を探索して、失われた魔法を探したほうが早い可能性もあるから
というか、そういう魔法の再発見のために遺跡探索する魔法使いが冒険に出る動機として使われてない? 羽頭のチェペルは死霊術師と付与術師の高度な魔術書を手に入れたけれど実力不足でほとんど使えないという 本編の表舞台にあまり出てこないせいか、あまり触れられないけど、
北の鉄の王国と南の石の王国が巨大な地下トンネルで繋がってるって
結構なトンデモ設定だよな
ロードス南北のドワーフが何千年もかけて掘り通したんだろうか?
ターバからモス南部までどのくらいの距離から分からないが
ロードスのサイズが大きくて北海道、小さくても四国くらいと考えると
距離的には青函トンネル(約54キロ)の何倍もの距離になるのか
そんなトンネル、現代の科学・工学技術を持つ人間ですら何十年とかかるだろうに、
ドワーフが、つるはしでシコシコ掘れる距離じゃとうてい無い、
例え千年単位かけても無理っぽい、落盤事故とかも起こらないわけがないだろうし
なら、その大トンネルの建設は神話の時代の神の御業によるものなのか、
もしくは古代王国の魔導士が何らかの技術と手段で完成させたものなのか >>254
未知の封印魔法で封じられたドアを前にして、
知略の限りを尽くして全力で解錠に取り組むウォート・バグナード
「これは危険なものかもしれませんねぇ」とか言ってのんびり解析するスレイン
これをっ!! 開けられぬとは!! 魔道士の名折れ!! とか言ってやっきになって取り組むも腕力でこじあけちゃうセシル
「スレイン師、開けてはいけなかったのですか……」と不安げに片手で開けてるアルド >>257
古代にハイドワーフが精霊魔法で掘ったのでは? >>257
地竜とか居て、うまいことまっすぐ掘り進ませたら出来上がった可能性は ハイドワーフなんてもんが、かつて存在していたのか?
しかも精霊魔法まで使える
カストゥール時代の人間は、蛮族の末裔たる現代人よりも、
種族として上位だったんじゃないかって、ラヴェルナが
ワールドガイドで、そういう仮説を紹介していたな
要するにハイヒューマン
指輪物語でもそういう存在の人間がいた、ヌメノール人の末裔(ドゥネダイン)
寿命が長く、200年以上生き、外見も美しく、知能も技術も高い
でも、こいつらは純粋に人間よりも上位種というより、祖先に
エルフの王族(エルロンドの弟)がいたという、やや反則気味の存在だった カーラはハイエルフのディードリットよりも知力、精神力が上だからな その二人は種の違いがどうこうというより、キャリアと人生経験の差だな
生まれてから160年森に引きこも籠りっぱなしの、駆け出しの冒険者のエルフの小娘
かたや古代王国の滅亡を体験し、肉体を変えつつとはいえ、
ディードの人生の三倍以上の500年間、世の中をさすらっていた魔女
これでディードの方がハイエルフだから、知力、精神力が上なんて事だったら
カーラが、というか、人間がヘボすぎるというか、人間に成長性が無さ過ぎるw ハイドワーフぐらいになると器用さが桁違いで指先の感覚だけでICチップ製造とかしてる
対してレッサードワーフは箸もうまく使えないぐらい不器用になってくる そこは死すべき定めの人の子の弱さというか、ただ長生きしているだけだと
狂っちゃったり、堕落しちゃう奴もいるけどな、
指輪の白のサルマンとかゴラム(ゴクリ)とか
寿命が無限でも、狂ったり壊れたりしない神とかエルフの無常的精神は、やっぱり特殊
でもカーラは強い目的意識と信念があったから大丈夫だった
もっとも自分のやり方が通用しない、自分のアイデンティティを
否定するような奴(パーンさん)が出てきたら、とうとう狂い出して、
破壊神を復活させて、確たる精算もなく、一歩間違えれば
世界が滅亡するのに、パーンやカシューにぶつけようとするとか、
500年保っていた理性がついにトチ狂い出したけど
もっともパーン以外にも、真の王と認めざるを得なかったナシェルとか
タイマンで自分を倒したレイリア、そのレイリアの洗脳を揺るがしかけたギム等、
ここ数十年のカーラは、己の軸をグラグラさせられる相手と
何人か出会っていたからな。それまで数百年、ずっと続けていた
灰色陰謀大作戦を潰しまくったパーンとの対立はそのトドメとなったっぽい >>262
ディードがハイエルフならカーラはハイヒューマンだからな。
剣の世代の人間とは別物 古代王国人より蛮族=原生人類のほうが肉体的には強いんだろ? SWでステータスを上げるのに必要な経験点は人間が一番低い >>257
ドワーフらは数万単位で集まっているから、無理ってことはないんじゃないかな?
ミスリルを加工するための特別な炉とか作れたりするから、
穴掘りのための特別な道具とかもあったかもしれない
>>261
そりゃあ、エルフとおんなじでしょ
妖精界に存在しているドワーフは物質界に適合してないから、
ハイエルフと同じようにハイドワーフなはずだし
そして、妖精族は本来は精霊力を物質界に正しく送り込む調整者だから、
精霊魔法が使えないとなったら、その役目はできないだろう ハイ・グラスランナーについてはどんな情報が出ていただろう? ハイ・神様とは、要するに六大神?
もしくはファリスとファラリスだけか
クリスタニアに逃げ込んだ地方神、従属神クラスとかと比べると
格差は、ハイ・ヒューマンと蛮族、
ハイエルフとエルフとかの比じゃない格差を感じるが
戦闘能力なら六大神クラスと思われるカーディスはもちろん、
ブラキとかヴェーナーとかガネードとか、名も無き狂気の神とか
六大神以外でも、名のある神様(大都市になら神殿があるクラス)は
動物になって生き延びた雑魚中立神に比べれば、そこそこ力はあるんだろうけど
六大神が、始原の巨人の四肢や五体、つまり手足や胴体、頭などメインの肉体から
生まれたのに対し、下級神は、指とか髪の毛とか爪とか、そんなんから生まれたんだろうから
そりゃ格差でかいわな
そう言えば巨人の性器は何の神になったんだろうw、確かそれはデータないよな >>273
私見だけどフェネス、ルーミス、レスフェーン、ブルーザあたりは六大神に劣らない重要度と思う
ルーミスは混沌と秩序を結界で分かちかつ四大精霊を守護し、レスフェーンは混沌を制御?してるし
フェネスはもともと六大神なみと記載があったはず
ブルーザは従属神だけど、竜王をガンガン始末していたはず ハイ水野は年に4冊本を出し、時には2ヶ月連続刊行を成し遂げたりもするが、実在すら疑問視されている 小説の1巻が発売された時のあのワクワクよ
あのリプレイが小説になるなんて水野はこんなこともできたのか!
今は亡き地元の本屋に予約までして当日買いに走ったわ >>273
「胴体」からマーファが産まれたんだから察しろ 太守の秘宝のひとつに、魔法王国時代から回り続けているベイとかあるし、
ドワーフの手によるミスリルのベイとか高値で取引されてるんだろうな ハンドスピナーとか地球ゴマみたいな感じで半永久的に回ってられるくらいの精度だと立派な工芸品ですな 魂の水晶球にせよ、支配の王錫にせよ、生命の杖にせよ、太守の秘宝を見ると
カストゥールの魔法使いは、人の身でありながら極限まで神に近づく事を
目指していたような気がする
魔力の塔建設なんかも含めて、8、9割方、それは成功しかかっていたのかも
ケイオスランドも支配して、魔神の軍団とサイクロプスの軍団も、
もう魔術師の意のままだったんだっけ?
あとは永遠の命を得る事と、竜王やアトンをも殺せる魔法を開発するくらいか
ウォートによる宝冠の発明は、太守の秘宝と同類の匂いがするというか
(人間の精神も生命も魂も神のごとく自在に支配してやる、みたいな)
人生の最後に古代の魔術師たちに匹敵する発明を残したかったのかもしれない、
蛮族の子孫の俺も、お前らに魔力でも知識でも負けてねえぞって
ナシェルと若き日の野心への想いも当然あったんだろうけど 「冥土の土産に聞けアトン!! ダイナマンも聞けぇ! これから俺がジャシンカを支配し、世界を征服するのだぁ!」 >281
神に近づくっていうより、神を超えるって考えじゃないかな?
神狩りとかあったり、神獣がいるクリスタニアを征服できるとか考えていたりするわけだし
あと、宝冠はウォートが発明したものじゃないの?
作中でロードス島の蛮族を支配するために使われたって書かれていたと思うけど 実は魔法王国は絶賛存続中で、あの世界は魔法で作られた仮想世界
真実に気づいたやつが出現すると巨人が出てきてワイプされる \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
女性の精霊使いは回復魔法が使えるんだよな確か
使われたシーンってあるの? 生命の杖って、死者をも生き返らせるって表記がなかったっけ
さすがにそれは嘘つけって思うんだが
あれって、つい筆が滑ったのかな
同じ死の淵からの復活でも、魂の水晶球に比べれば、
なんだかこっちの方が胡散臭くないんだが
魂の水晶球はバグやんが好みそうなオカルトめいた黄泉返りって感じだが、
生命の杖は最強の健康法って感じでw ちょっとした疑問なんだけど、どうして日本のファンタジーフィクションは最上位の悪魔を人間がぎりぎり倒せる強さなのばかりなのかね?
そらまぁドリストもマリリスとかエルトゥ退けてるけど、こいつら最上位の悪魔ってわけじゃないんで 何とかできないと破滅ENDになるやろ
単に「倒せない」なら、再封印するとか、1000年後とかに問題を先送りするとか、神に何とかしてもらうとか、そういうのならあるんでないの ブラックロッドのシリーズが、最終的に神だか悪魔だかを降臨させるのが目的のヤバい組織が頑張ってる話だったけど、
成功したら世界(都市)がぶっ飛びますって展開なのでどうしても破滅END以外には行かなそうよね ファンタジー世界なら別の世界とか別の星とかいけるから、世界や星が一つ悪魔に蹂躙されてもなんともないかなーと思って 趣旨が「強いのが出ない」なのか「何とかなっちゃう」なのか
「何とかなっている以上強くないはず」みたいな認識なのか。
世界滅ぼせる神クラスの強さとかが相手なのはよくある話やろ。
まともに戦っても勝てないので封じるだけとか自滅してもらうとかそんなん >>289
ミもフタも無いことを言っちゃえば、
敵にギリギリ勝てる(ギリギリ負けるでもいいが)が、
お話として一番盛り上がるからだよ
絶対に勝てないor簡単に勝てちゃう じゃ、何も面白くないじゃん
いつもギリギリなのはおかしいっていうリアリティを追求する以前に、
お話であり、エンタメなんだから >>294
>>293
それはそのとおりなんだけど、そんな最強の存在を封印できたりギリギリやっつけられるってすると、そんな最強でもないじゃんというしらけがあってな
王様はムリだけど伯爵ぐらいまでなら倒せるみたいなかんじのは海外ではよくある
王様レベルのやつは強すぎてもう人間がタコ踊りするのを見るのは楽しいけど、いちいちプチプチするのは詰まらんみたいになってる 魔神王なんて人間じゃどうやっても倒せないから超英雄というルールを後から作ったんじゃないの FF12のオキューリアって存在がそれっぽいかな?
人間界に干渉してあれこれしてくるけど、基本的には手の届かないところから神のように振る舞ってくるっていう
ただ、(ゲームでは)存在を知れちゃうので「面倒くせぇ、こいつら殴らせろよ」ってなった気分の持っていきどころがなくなる >>288
あれは祭器だから死者復活できてもおかしくないと思うけど?
>>289
ギリギリでも対応できなかったら、蹂躙されて悪魔の世界になっているからね
そういう末法の世界で細々と活動する物語もあるか、
それをただ暗いだけじゃなく面白い物語にするのは作者の力量が相当いるだろう
ロードス島らの場合は、魔神らはかりそめの体で物質界に来ているから実力が制限されているってのがある >>295
「結局何とかなってるんだから(描写は無視して)大した事ない」ということね。わかった
じゃあスレイヤーズみたいにマルチユニバースで他の宇宙では魔族がポコポコ世界滅ぼしてるみたいな世界観ならいいんだ
>>296
魔神王こそ、せいぜいデーモンの強いやつでしかなくて、人間の強いやつが倒しちゃった案件じゃん。
完全に人の手に余るのとしてはカーディス降臨の方がアウトでしょ。世界終わるし、どうやっても勝てないし 魔神王は、マーファをコールゴットした大ニースが
キッと睨みを効かせた程度で、ブッギャアアアアアって感じになってたから
神様に比べれば、知れたものってはっきりしている
どう見てもマーファも全力で抑えにかかった感じじゃなかった、
私の可愛いニースをいじめる悪魔を、指先ひとつでダウンさせてやる、みたいな感じかな
仮にも六大神だから、そこまで力の差があるわけで、クリスタニアの
中級以下の神なら、魔神王もかなり抵抗出来るのかも
カーディス復活に対しては、小ニースのマーファ降臨しか手段がないかな
でもカーディスとマーファは互角の力だろうし、良くて相討ちかな
マーファも魔神王の時と違い、掛け値なしのフルパワーを出すだろうし、
例え勝っても小ニースもたぶん肉体が耐えきれず死ぬ 言葉の綾だろうがガイドブックだったかでは魔神王は邪神にも匹敵すると書かれてたけどね 煉獄さんも戦闘力自体では猗窩座さんより僅差で上という感じでしたけど
ダメージ回復のない煉獄さんとダメージ超回復の猗窩座さんの為
長期戦になればなるほど不利になっていく感じでしたからね……
煉獄さんはガチで戦うよりもう少しで夜明けなんだから
なるべくダメージを受けない守備主体逃げ回る立ち回りで
時間稼ぎをした方が良かったんじゃないのかなって…… 好き嫌いの話にされちゃったけど、もとの話はなぜ日本と海外では違うのかって話だからね
海外でも神レベルと立ち向かうときは主人公も神レベルの人外にされる 神と戦う時は神レベルに並ぶんだったら戦力差は埋まっちゃうわけで、結局のところ「需要がない」に尽きるな ファイナルラップシリーズみたいに1位の車はでばぶがかかって2位以下の車はやたら高性能になるようなもんでしょゲームバランス
おかげでファイナルラップシリーズはどんなやりこんだ人でも普通の人と良い勝負になるけど僅差で勝つという熱い展開になるんよ >>305
それを逆手に取って二人で前後タンデム走行して(2人とも加速、最高速とも同じになる)ファステストラップ更新チャレンジやったなあ >>301
邪神といってもピンキリいるからね
バルドスだってソウルクラッシュを食らうとただでは済まないんじゃなかったっけ?
なので、邪神らもあの時のベルドの一撃を受けて消滅しないとは限らないのではないかな? 同じ邪神でもファラリスとカーディスが横綱級で、
ミルリーフが三役クラスなら
魔神王は関取にもなれない幕下、三段目って所じゃない
でも一応、邪神のはしくれではある
横綱でも幕下でも序の口でも、一応どれも「力士」であるのと同じ意味で カシューのレベルは10レベル
魔神王は20レベルらしいが 魔神王が邪神に匹敵するというのが言葉そのままの意味なら
コールゴッドで降臨したマーファの前に逃げるしかなかったのが六大神と下級神の力の差ということでもあるのか >>310
魂だけになっているのに、消滅することなく活動できるってので、
神クラスって判断もあるかも 神とか魔神とかってボディあるのと魂だけになってるのとどっちが活動しやすいのかね
「あーボディなくなっちゃったわー けど、これはこれで楽だわー」だからボディ再建しないのかな 活動しやすいどころか神々は魂は残ってるけど肉体を失ったから物質界に手出しできなくなったんじゃなかったか?
ウォートが途中まで魔神王を倒すには肉体を滅ぼせば良いと考えていたのも魂だけになれば事実上何もできなくなるからかと思ってた
でも魔神王は本体が異界にあって精神だけ地上に出てきている状態らしいから異界の本体は抜け殻状態なのかな? SWのコスモロジーがどんなもんか知らんがおそらくD&Dと似てるすればマテリアル・ボディをぶっ壊せば向こう100年くらいは物質界は安泰なんじゃないかな キン肉マンみたいに神は魂の状態だと無敵だけど地上で何かやろうとおもったら受肉して下天しないとダメみたいな設定なのかなって >>315
魔神王の魂が出張中はボディは他の魔物に好き放題されちゃってる異世界(魔界)ものとか捗るのかな
魔神王自身も本体に戻ってきて 「はぁ……またこのボディかぁ……」 とか思ってるかもしれないしな
神々も肉体ないと人間界(物質界?)に干渉出来ないなら自力でボディ作ればよさそうなのに、
それをしないのは物質界にはもう興味がないのか、魔法王国時代になんか制約掛けられちゃってるのか、神々の上位存在にそれをしてもらえないのか 神の上位って、もう始原の巨人しかいないのと違う?
神殺しの竜王たちって誰が創り上げたんだっけ?
神を殺せる力を持つ生物を生み出せるなんて、
おそらく神自身しかおらんよな
もしくは竜王たちも巨人の肉体から誕生したか
魔界や星界(宇宙)も、巨人の肉体から出来たんだろうか
神話では、巨人の肉体からは物質界しか出来てないような記述だが
妖精界や精霊四界(風界、炎界、水界、土界)もどうなんだろ
とにかく謎を多く残したたままSW1.0は終わってしまった
2.0に移行する前に、創造主の責任?として、水野と清松には
単行本、丸々一冊くらいかけて、小説作品やワールドガイド、
リプレイ集やシナリオ集でも明かされなかった全ての疑問に
答えてほしかった
物質界だけでも、単純に世界の果てはどうなってるか、
四つの門の向こうには何があるのか、その辺りもぼかしたままだし
水野としては、ロードスもリウイも完結していない(当時)以上、
自分の中ではまだ1.0の世界の話は終わっておらずリウイやロードスの作品内で
ある程度答えを書くつもりがあったんだろうけど、やっぱり無理だった
清松は混沌シリーズで書くつもりだったのかな、こっちは完全に挫折したけど… 物質界に干渉できなくなった時点で新しい自分の肉体を作るということもできなくなったんじゃないのかな 僕いいこと考えたんですけど完全に自分好みのエデットはできないにしても
自分好みに近いキャラになればいいんじゃないのかなって、イメージは格ゲー >>319
とりあえず竜王たちは始原の巨人の鱗から産まれたとされるってのは明記されてる 神殺しの竜を使役していた(傭兵伝説リプレイ)古代王国人の中には、
神も使役してやろうとしていたのもいたのかね? >>324
使役より自分が神になること考えるんじゃね? 神々自身が実は人間だった可能性もありそうな気がする
人間といっても、現生人とはまったく違う種で、いわゆる巨人族で
超超超古代に、カストゥールの時代よりも高度な魔法文明を築いていた
巨人族の中でも特に魔法力に優れた(上位古代語・精霊・癒し全て使える奴)連中が、
「神」を名乗ったんじゃないのか?
世界誕生の所謂ビッグバンを、それらしく始原の巨人なんて存在をデッチ上げて
創生神話を捏造して、自分たちはその肉体から生まれたみたいな話もデッチ上げて
でもそいつらハイ・ジャイアント=神々の中で土地や人の支配について、お決まりの内紛が起きて、
竜王を使っての大規模な戦争に発展してファリス・ファラリス両陣営ともに全滅
当時から生きていたハイエルフの長老クラスの面々は、その古代史の真相を知ってるから
神を敬う気になれないって感じなのかも、
「神」などと名乗っていても、こいつらも現生人と大差ない、支配欲と名誉欲に
満ち満ちた俗物な奴らというだという事実を知っているから >>324
「神など創造主に過ぎん」とか言ってそう 自分たちで新しい種族・生物を創造しようという魔術師はいなかったのかな
カストゥールにはそんな神様気取りの魔術師、うじゃうじゃいそうなイメージだが
剣の時代でも、マナ・ライやウォートクラスの超魔術師、超賢者なら
そんな事を考えそうな気もするんだが
その代償行為?がゴーレムとか竜牙兵とかの魔法生物か?
そういう疑似生命体ではなく、種として成り立つ(=生殖機能を持つ)生物は
やっぱり神じゃないと創れないのかな >>327
神々じゃなくて信者が作った可能性のが高いだろうけどな>創世神話
神の言葉の意味を正しく理解できずに、適当に解釈した結果とか、あるいは人間に理解できるようにディフォルメして教えたとか
バックグラウンドの設定が実はSFになってるファンタジー作品だとそういう神話になってるのはあるよな。 >>330
大長編ドラえもんの、鉄人兵団やアニマル惑星がそうだったな
神話では神様がロボットの天国、動物だけの惑星を創生した事になっていたけど、
真相はどちらの天国も、大昔に人間の性根の醜さに絶望した優れた科学者が
その科学技術で創りあげたものだった
神・ユートピア神話=真相は人間の科学者が科学技術でに作りあげたものという発想が
やっぱり藤子Fは根っからのSF作家だなあって思う
水野もSF好きなせいか「始原の巨人から世界が生まれたという発想は
ビッグバンの擬人化なんです」ってどこかのインタビューで言ってた 水野がどこかでフォーセリアの神は肉体的・精神的に優れた巨人だと言ってなかったっけ マーファが小ニースの身体を使って完全復活した場合
肉体がアップデートされて巨大化するのかな
つまりウルトラマン? 神話の巨人とか実在仄めかしてスケールがデカくなりすぎるともはやロードス島の住人とかコンタクト出来る当事者のぞいてどうでも良くなってくる件
ストーリーテラーとしてのバランス感覚が難しい >>333
封印伝説のリプレイで、オーヴィル達の処遇を巡って神獣たちで言い争ってるときに
「神様も人間ぽいね」「フォーセリアの神様は人格神だからね。極論すれば人格的精神的に〜」
ってやりとりが、プレイヤーとGMの間であった。 >>334
別に巨大化する必要もないし、したくなったら巨大化すればいいくらいやろ。
スパークが望めばそういうプレイもしてくれるかもしれん。 TRPGでサイズは与ダメージに直結するからデカけりゃデカいほどいい >>329
生命に関する力は神の領分って話があったような
でも神の力の根源的なものを解明したらそういうこともできそうやな
ざっくりいうと超強力な大昔の魔法使いが神ってことっぽいし 原作4巻でディードがオルソンの精霊使いとしての才能に言及するシーンがあるが、
そこでもしかしたらいずれオルソンは生命の精霊を操り、
アンデッドの不死の呪いをとくことができるようになるかもしれないと言ってるから、
生命に関しては精霊魔法の領分でもありそうだな 生命の精霊を使えるのは女性だけじゃなかったっけ?
それともソード・ワールドだけの解釈なのか? (シーリスがヤラせてくれないからって)、ちんこを折る、損が由来だろ 姉が犯され殺されるのを目の当たりにしたオルソンの男性機能は果たしてどこまで機能するのか でもオルソン死んじゃうじゃん
憶えているよ
殺されたとこ ずいぶん前だから忘れてしまったが、小説版は死んだら生き返らなかったんだっけ? >>349
狂戦士化して死んで魂なんて残って無いから魂の水晶球でも無理だった >>345
サンキュ。リプレイでも確かラストバトルで死んだけど生き返ったんだよな。元はジョジョネタやってたのが小説版でも同じ言葉を発するとはw セージ技能のないディードリットの意見が採用されて魂の水晶球が使われなかった でも結局リプレイ3部の最後で死んじゃうんだよな
寿命が10年くらい延びたのが良かったのかどうか
NPCだから蘇生しないだろうし オルソンが命永らえたのはOVA版だけだな
あっちは最高に上手くいけばシーリスとワンチャンあるかもしれない
まあ二人とも出番自体が少ないんだけど
原作の火竜山編読んでない人は、誰こいつら、状態だったろうな 男塾の明石剛次の一文字流斬岩剣は斬馬刀らしいな
るろうに剣心の左之助の斬馬刀は、ベルセルクの
ドラゴンころしのパクリっぽいけど
>>359の野太刀は明石の剣っぽいが、これって馬上で使う剣だよな
明石みたく徒歩で振り回すのは無理っぽい。重い以上に長すぎる サラブレットと違って、当時の日本馬は小さくて、鎧武者を乗せて
走れるような体力も体格もなかったから、戦場では馬から降りて
戦っていたなんて話もあるし、どれが正しいんだか分からん
ロードスに出てくる馬は、現在のサラブレットも真っ青の
駿馬ばかりって感じだけど
三国志の赤兎馬なんかも古代の馬じゃ、実物は小さい貧相な馬なんだろうな、
夢がないけど そらまあブルトンとかペルシュロンみたいな馬車馬ほどデカくはないけど残ってる写真みると大嘘とわかる
山間部の荷馬として使われる馬が小さいんだがなぜかそれがすべての日本馬に適用された (サラブレッドと比べれば)小さいといえば小さいが、ちっこくて可愛くてパワーが無いみたいなのは違うぞ
木曽馬の動画でも見てきたらいい。
分類上はポニーだが、ナリタブラリアンみたいなムキムキポニーも居るんだ そうなんだ
俺も昔の日本の馬小さいって認識だったわ
ありがとね そういやなんで長巻ってファンタジー作品には出ないのかな?
ツヴァイハンダーとか鍔の上の部分に持ち手があるものもあったはずだが。
広い場所だと槍の方が有利なのはわかるが、どうにも長巻に憧れる。 西洋に類似の武器がないからじゃないかな
おれはロコバーアックスに憧れるがこれが出てくる作品は一つしか知らないし国産ファンタジーでは見たことがない 「角川の謝恩会の連絡に気がついたのが遅かったので行かない」とかツイートしてるけど、行ったところで針の筵だろうに まぁ周囲の人たちの共通認識としてはロードスの一発屋の人って感じだろうな スニーカー編集からは微妙な対応をされ、電撃編集からも微妙な反応をされ、富士見ファンタジア編集は特に関係ないかな?
宝冠のコミカライズの人とか来てたらヤバいしな >>372
リウイも書いてるし一発屋って感じでもないでしょ
けど、過去の人って感じはあるだろうね フリーレンさんって1000年も重たいトランク持って旅して左腕だけ伸びたりしないの? [866556825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1701644007/
4 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US][sage] 投稿日:2023/12/04(月) 07:56:29.58 ID:fap+wC2f0
生理周期どうなってんだろ ノーライフキングをなぜ吸血鬼にしたんだろ?普通にリッチじゃまずかったのかな?
悪の即身成仏ですという説明でいいような リッチが元ネタかもしれないがバンパイアロードのオマージュなんじゃないの? なるほどね
みかけがしなびた老人の死体のアンデッドであるリッチよりはかっこいいか ノーライフノーキング
おもえばこのすばのウィズさんってリッチなんですよねそういえば >>374
ワイもフォーセリア色々あるやんと言いかけて、「フォーセリア色々」で一括りやなぁとなった。
他にも宇宙モノとか何とか戦記があった気がするが、実は未読 たぶん世間一般のラノベとかTRPGに疎い人はロードスしか知らないと思う。
もちろん名前知ってるだけで読んでない。
国語の先生とかがロードス読んでることあったりするみたいだけど ラノベに強くても弱くても「ロードスの人」が大半な気はするんだよな
フリーレン絡みか、(エルフは)作家によって解釈が違うからとかなんとかツイートしてたけど、
いつまで名前に宝冠入れておくんだろうなあれ ロードスをラノベと言われると未だに違和感が拭えない。 同時代のガイエ作品もそうだが、
「ヒロイックファンタジー」なんて言葉が
その頃、よく使われていたような
それが90年代前半頃のトレンディwだったのかもしれん
それがスレイヤーズやあかほりの小説が売れるようになり
90年代後半に「ライトファンタジー」という言葉に取って代わられて、
最終的に「ヒロイックファンタジー」とも統合される感じで
2000年前後に「ライトノベル」という言い方に至る感じ カシューとバト・ロビスが一騎打ちしてもカシューが勝つのだろうか 当時はラノベと言えば会話主体のイメージだな。
ヒロイックファンタジーって言い方は、ムアコックのストームブリンガー辺り読んでた頃に言われてたな。
特にひどくなったのはやはり神坂一だろうなぁ。あそこから一気に会話主体に変わっていったイメージ。
今はなろうに侵されて、第一人称&スーパーご都合主義&会話主体がラノベってイメージ。 >>389
ライトノベルって言葉は2005年頃。
それまではヤングアダルトとか単にファンタジー小説とか呼ばれてた 神坂一の頃、ライトノベルって言われてたよ。ラノベとは略さなかったが。
誰かの後書きに会話主体のライトノベルって話が出てた。誰のどの作品か覚えてないが。 電撃のブギーポップあたりでもうライトノベルって括りがあった気がするが 言われてみると日本人が書いた西洋風ファンタジー小説の嚆矢はロードス島戦記で間違いなさそうだな
西の善き魔女だって1997年の作品だしD&Dリプレイからの翻案とはいえ1988年に出してた先見性は賞賛に値する 栗本薫のグイン・サーガが1979年
それ以前にもありそうな気もするけど ライトノベルが雑誌とかで一般的に使われるようになってきたのが2005年くらいかな。
NHKにようこそのアニメ化の際に使われたのは覚えてる ゼンダ城の虜とか紅はこべとかゾロの類は日本人も戦前から書いてるわけだが濃いつらは剣戟あっても魔法ないから除外 すっかり作家当人も作品も忘れられた存在になっちゃってるけど
かつて、このジャンルには高千穂遥という巨人がいたのを忘れちゃ可哀想
当然まだラノベという言葉も概念もない時代に
栗本温帯やガイエと同年代くらいで、デビューも同じくらいで、
79年に「異世界の勇士」という、高校生が異世界にワープして勇者になるという
今のなろう系or少年漫画とまったく同じ話を描いてる
さらに同じ79年の「美獣」は、日本初の異世界ファンタジーとも言われている
これを読んだ温帯が刺激を受けて、グインを書いたという話がある
グインもそうだが、この世代の作家にはコナンシリーズのの影響が強かったので、グインと同じく
ああいうワイルド系主人公が力でのしあがって王になる世界観
この二作は高千穂作品の中でも無名だからあまり知られてないが、
「クラッシャージョウ」と「ダーティペア」は、このスレの人間はまず知ってるだろう
ファンタジーだけじゃなく宇宙SF畑でも、銀英伝と並んでラノベ勃興以前に、アニメとのメディアミックスを利用して
昭和の頃から日本にライトでヒロイックで、露出度の高いねーちゃんの活躍するw物語を根付かせた
高千穂先生の功績はあまりにも大きい おまけにその数年前の76〜79年に、本業?はミステリー作家の都筑道夫が
「翔び去りしものの伝説」という、現実の人間が剣と魔法のファンタジー世界に行って、
そこの王国の王子と入れ替わって王国の陰謀に巻き込まれる、
みたいな、古典的な民話っぽいティストの入った異世界転生ものを書いてる
和田慎二の正統派異世界ファンタジー漫画ピグマリオも78年に連載開始だし
wizやウルティマの日本上陸も相まって、ファンタジーが日本で広まり隆盛する
運命が、もう神か何かによって決まっていたんじゃないかと思えるくらい
1980年前後に同時多発発生
根はやっぱり西欧の海外ファンタジーなんだけど
ロードスはこれら先駆者のいい所取りプラス、アニメ的・ゲーム的に
もっと洗練させた感じ。アニメや漫画やゲームで育った世代(60年代後半〜70年代半ば生まれ)に
合うように、安田・水野が海外ファンタジーのティストをアレンジして入りやすく
整えてくれた感じ ロードス島戦記のヒットは
1986年のドラクエと1987年のファイナルファンタジーと1988年のBASTARD!!の影響も大だと思う
あれらでマニア層だけでなく広く一般的な少年少女層に
「剣と魔法でドラゴンと戦う中世ヨーロッパ風ファンタジー」的な概念が根付いたんじゃないかな ゲームならその1年前に「ドルアーガの塔」という大物?がある
アーケードは84年、ファミコン版は85年、アクションゲーではあるが、
これが翌年のドラクエを始めとするファミコンRPGブームへの
橋渡し役になったと思っている(ハイドライドやゼルダなんかも含む)
鎧で全身を武装して剣と盾を持ったヒーローというものをわれわれ
小学生に刷り込んでくれた、上記の1980年前後のプレ・ファンタジーブームなんて
俺ら小学生はむろん全然知らなかったから、ドルアーガの塔で、初めて
剣と魔法のファンタジー世界を「教育」されたなって印象がある
ついでにドルアーガもドラクエも、戦う敵がブヨブヨのスライム、ゴースト、魔法使い、
鎧を着込んだ騎士、ドラゴン等も共通していたのも大きかった
DQ1が出た時、ドルアーガの記憶で、ああ、ああいう剣と鎧の主人公ねって感じで
国産初のRPGにもスッと入ってゆけた
エニックスとSNEは、ナムコにお礼の菓子折りでも持って行った方がいいw 日本のファンタジー小説は詰まるところ時代劇の派生だと思ってる
チャンバラ好きの日本人には剣で戦うところがウケたわけで
スレインの台詞で魔法使いは民衆に歓迎されないから王にはなれないというのがあったけど
魔女ものはともかくとして男の魔法使いが主人公のファンタジー作品はあんまり人気がなかった気がする ロードス初期メンバーの一番勝ち組は僧侶だよな
中身池面なのが小説で発覚したしそれで王女を捕まえた スパークパーティは愛人リーフと空気のグリーバス以外全滅は酷い リプレイで戦士ばかりリーダーやってるからなSNEは >>410
余程、続きを書けって言われるの嫌だったんだろうなって思ってる
んで宝冠書いて放置だから、多分当たってると思う ところで花田一三六先生は何処にいっちゃったんだ
デビュー前にザスニで水野と対談して、花田のデビュー作について、
「まるで司馬遼太郎さんが異世界ファンタジーのジャンルに来たようで
楽しみ」って、水野も褒めていてたのに
まあ「文体が司馬さんの影響受けすぎ」と、釘も刺していたけどw
確かに司馬のコピーみたいな文体だったけど、あれはあれで
あの文体でファンタジーを書くという面白さもあった気がする
なんか「猿蟹の賦」「商道をゆく」とかの清水義範の
司馬パスティーシュみたいだけどw >>410
ワイは記憶を飛ばして、みんな幸せにくらしながらスパークがニースとリーフに毎日搾り取られてる優しい世界になってめでたしめでたししとる >>403
それなら、WIZとかも影響あるんじゃないの?
元々ロードスはD&Dのリプレイで、WIZはD&Dをコンピューターゲームでもって感じで作られたわけだし 現代で最も必要なのはコンスティチューションだよなぁ
年取ると実感する >>416
一般層の話じゃろ。
wizは作り手側には大きな影響を与えたが、大衆にはドラクエ流行の後で「実はこういうのが元になってたんです」っていうモノなのて ソード・ワールドのエルフのひ弱さはWIZの影響を受けているとか? そりゃ魔法能力高くて暗視が出来て寿命も長く美形って、どう考えても人間の上位互換でしょ。なんか制限つけないと、ゲームベースだと他の種族選ばないよ。 ソードワールド1.0(フォーセリア世界)で未完のまま中断してる作品の続きが読みてえ
へっぽこの小説、クリスタニア、羽根頭、赤い鎧、混沌の大地など
宝冠もこれらと同じく闇に葬られてしまうのか・・・ なんで2.0にしたのかねぇ。正直別ゲーになってて面白くなかったが。 >>421
ディードリットとかフリーレントかあのあたり 「子供作りたくない時には中田氏し放題です、子供作りたいときには子宮がおりてきます」 ← これ一見デメリットに見えて超メリットなんじゃね?的な >>414
ハヤカワ文庫からスチームパンク出してた >>427
うぽってアニメ放映10年超えましたよ…
こないだ新刊出しましたよ…箱根で血みどろになって戦ってますよ
初期のドラマガ連載陣に爪の垢飲ませてやりたい >>419
ロードス島戦記はリプレイのノベライズって流れだから、
その元のなったリプレイに手を出す人らに、D&DやWIZに関心ある人らはそれなりにいたと思うけどなぁ >>429
だ・か・ら、作り手の話じゃなくて一般層の話してたんだろ?
話題も、それを注釈されたレスも理解できないの あ、リプレイのリアルタイム読者か?
それならコンプティークの読者層だからPCユーザー層はまぁコアかニッチか、そういう扱いしてもええかな PCゲームなら国産でも85年にザナドゥが大ヒットしてる 80年代のPCゲームは世の一般層とは乖離してそうではあるが >>423
2.0は情報量が爆増してルールが複雑になり過ぎて
リプレイの戦闘描写とか読んでも何をやってるのかわからなくなって離脱
1.0のリプレイはルールや世界観知らない人でもわかりやすい文章だったと思う オルソンが刺し殺された号でリプレイ離脱した繊細な中学生時代
やっぱり戦士はパーティの顔だったな 最近のファンタジーは戦士が鎧を着ないのが物足りない 最近のファンタジーはスキルですごい攻撃が飛び交うから鎧で防ぐより身軽に避ける方が重要 全身板金鎧は重くて動きづらいし手入れも大変
綿入れのような鎧下を着ないとこすれて痛いんだが、この鎧下が臭いとろくなことがない 軍隊がどんなに進歩してもヘルメットだけ、あとはせいぜい防弾チョッキみたいなもんすね
攻撃>>>防御になってしまうとやられるより前にやれになってしまうんよ仕方がない
将棋も一昔前までのんびりアナグマが主流だったが今は速攻で仕掛けたもの勝ちですし 古代王国期の魔法の鎧だと鎧下着なくてもこすれない、重さも革鎧並み、防御力もより強い魔法の武器でないと傷つかないとイケてるのかな ダイラスト現象を利用して普通のクリームだけど塗ると衝撃に対して瞬時に硬化みたいな塗る鎧とかあればまぁ、格闘家さんとかどんなに鍛えても急所と首は鍛えられないからなあ 魔力で身体強化すればそもそも鎧が不要になって、結果的に古代魔法王国では全裸が当たり前に カストゥールの時代は戦士なんて魔法もろくに使えない脳筋バカや
蛮族の下賤の職業で(日本の貴族全盛期の初期の武士みたいな感じ?)
そんな戦士に対して、魔術師や、もしかしたら一般市民でさえも
戦士なんて見下してそう、傲慢そうなカストゥールの魔術師が
どこまで戦士なんて肉体労働者の為に武具の研究・改良を進めてあげていたか疑問だな
CRPGとかによく出てくる、対魔法耐性のある鎧や盾なんて、絶対に
開発してやらないと思う、そんなの自分らのクビを締めるようなもんだし
ゴーレムや竜牙兵ら、魔法生物を簡単に屠れるような武器の開発も同じ事
もっとも武具の進化は魔術師だけが行ったわけじゃないとは思うが
ドワーフの職人なんかの力もあったとは思うが 思えばアメフトみたいに防具をバキバキに着込んで安全に迫力ある格闘するジャンルってあってもいいと思うんすけど
空手も柔道も、ボクシングもプロレスも、総合もテコンドーも、裸同然、着てても薄着1枚みたいなのおかしいですよね >>444
ロシアにそんなのなかったっけ?結局重装を破れないので隙間狙いでつつき合うの >>439
強力なモンスターの一撃を防げるような鎧でもなければ、
最低限の防具で十分になっちゃうよね
>>443
一応、魔法には詠唱って隙があるから、
肉壁として戦士が不要ってわけじゃないだろうけどね
ことさら特別な効果のある武器ってのは、
変わり者が作ったか、娯楽目的か、魔力の塔が作られる以前かって感じかね? パーンもアシュラムも兜を被っていないのでヴァリスで一騎打ちをした時に雑兵のスリングの投石を頭に受けて死んでいたかもしれない 仮にも超英雄という者であれば、
飛んでくる投石くらい、空中でスパッと両断して欲しいw
フレーベやベルドが世界最強の戦斧や大剣を持ってしても
やるのは不可能かもしれんが イラストは正確じゃないからなあ
兜くらいはかぶってたんじゃないの実際は ドワーフ技術の粋を集めた超重装鎧ともなるとメテオの直撃を受けても耐えきる >>443
護衛は重要だぞ
高レベル魔法使い同士で戦力が均衡してると、お付きの蛮族戦士が強いほうが勝つ展開になりうる。 パーンの時代で既に頭から爪先まで重厚な金属の鎧に包まれた戦士は廃れていたって感じか
カシューが顔隠して斬り合いとか想像できんもんな >>444
ヘヴィファイトというそのものズバリみんなニッコリの競技があるぞ フレイムの場合は砂漠だから重鎧は戦いに向かないというのはある
鎧着込んでるのはヴァリスの聖騎士かな 旧7巻のカシューによるラスター征伐で、
フレイム軍2000、アラニア軍3000が戦ってフレイムが勝っているから、
鎧を着ていない軍の方が不利とは言い難いみたいだな
もっともフレイムにはセシル率いる(鎧なんてろくに持ってそうにない)
ザクソン軍300ばかりがオマケについていたし
さらにウォートがアラニア軍の中心にメテオをかましたり、
全身、鉄の塊のフレーベがハルバートをぶん回してアラニアの陣地に突っ込んで行ったり
1000人くらいのハンデはひっくり返せそうなオプション付きだったけど 一国の軍が2000とか3000なところに地方都市(村?)から300の兵員来るのヤバい気もするな
鉄塊フレーベは銃火器誕生してもしばらく最前線で戦えそう
正面から機関銃浴びても鎧の傾斜で受け流してズンズン進んでくるのに対して大砲ブチ込んでみたりするけど砲弾切り捨ててそのまま進んでくるの ザクソンの自治兵士団は一朝一夕で作られたものじゃないしなあ
パーン夫妻、スレイン夫妻がラスターの差し向けるアラニア正規兵と戦いながら
5年以上かけて作りあげたものだし、
練度や統率力は素人の村人の自警団レベルじゃないと思う
それにたぶん、ザクソン一村だけの兵じゃないと思う
北アラニアにはビルニとか他にも小さな村がいくつかあるみたいだし
これら小村の連合自治部隊って事なのかも、ターバのドワーフ戦士団とかも
鉄の王が彼らの味方をすると知って、多少加わっていたかもしれない
自由騎士と北の賢者というカリスマがザクソンを去った後、まだアラニア宮廷魔術師の
肩書きを得る前のセシル如きがw、よく、これだけの連合部隊をまとめあげたものだと思うがw イフリート対策で帰郷したときはド素人の集まりだったのにパーンがいついたあとシーリスが徴税にきたときはそれなりに統率取れてて成長してるの好き 普通の兵士3000人よりカシュー一人の方が強いんじゃないのか? >>462
横光の描く項羽とか呂布とか、花の慶次の前田慶次とか見ていると
そんな、何千人が相手でも全て斬り伏せてしまいそうな超人もいそうな気もしてくるが、
現実的に考えると、剣の腕は無敵でも、生身の人間である以上、体力の問題がある
さすがに百人単位の武装した兵士を斬り続ければ、どんなタフな超人でも
生身なら疲れが出てこないはずがない
剣や槍の刃も人の脂まみれで斬れなくなるし、鎧や盾を叩いてるうちに刃も欠けてきて、
どっちにせよ使い物にならなくなる
あと銀英伝で、装甲服を着た戦闘は、汗やかゆみなどで30分程度が限界って
設定されていたが、ロードスの世界の全身武装の甲冑(プレートアーマー)でも
似たような事は起こるだろう
鎧の下でとめどなく噴き出る汗やかゆみは、カシューだろうが鉄塊フレーベだろうが
どうしようもない
銀英伝では麻薬を使って気にしないようにするという禁断の技があったが…
体力の問題、武器の問題、汗と痒みの問題wなど、どんな超英雄でも、
やっぱり一人で千人単位と戦って勝つというのは無理っぽい >>463
現実ならそうだろうがカシューは現実の人間じゃないよなw
うろ覚えだが昔グループSNEのHPでゲームのルールで考えるとカシューは3万人を殺せると計算した人がいて
それに対しSNEの担当者が3万人しか殺せないのか(笑)と答えていた気がする
昔のことだから記憶違いあるかもしれないしゲームのルールはよく知らないので計算が正しいかどうかも分からない ルール上の穴だな
D&Dの戦士を処刑するのに途方もない時間が掛かるとか なんで普段の小規模戦闘のほかに大規模戦闘のルールも昔の版ではあった >>454
カシューは挿絵でもターバンとかつけているから、
多少なりとも頭部の保護はあると思う
>>459
外伝でも近隣の村と協力関係を結んでいる描写があるしね
というか、セシルが独立勢力だった範囲をザクソン伯として統治することになったんじゃなかったっけ?
なので、伯爵領にふさわしい領土が独立勢力として立ち上がっていたんじゃないのかな? リィリィ言ってるの、元ネタジョジョのディオの真似事だったもんな。小説版のオルソンのバーサークモード、初めて読んで吹いたわ。 >>468
いや、それは邪神戦争後、セシルがロペスの臣下になって
ザクソン伯およびアラニアの宮廷魔術師に就任してからだよ
それまでは、北の賢者の弟子の魔術師としか知られていなかったと思う
でも、このロペスの、自分の器の大きさを見せつけようとした采配が
後に彼の頭痛の種になるんだが
新ローの時代、セシルは正式にアラニアの家臣になったのに、相変わらずセシルは
王権に反抗的で、北アラニアを半独立国家みたいにして、ロペスの不興を買ってる
真っ最中。宝冠の時代まで北アラニアの半独立状態は続いているみたい
セシルはセシルで、この新バカ王はラスターと大して変わらない
圧政野郎じゃねーかって事で反抗的なんだろうけど
国際社会では、セシルと北アラニアのザクソン伯爵領はフレイムの半属国で、
ザクソン伯セシルはカシューとスレインの操り人形だと思われてるだろうな 兜と言えばリプレイ第一部のパーンは兜被ってたよね
最終回でのドラゴンとの戦いのシーンのイラストで
形状はダンバインのショウ・ザマが被ってたやつっぽいけど >>402
ミュウの伝説も入れといてくれんかのう。 リプレイだと文章に合った装備を描くんだな出渕は
T&Tリプレイでもかなりレアなパーンが見れたし リウイの小説1巻の描写にある
リウイの女を抱いた設定は伏線? オルソンが刺されてぶっ殺された挿絵は一生忘れない当時のトラウマ >>474
リウイは毎日歓楽街に通っているんだっけ? パーンとリウイのノリが違いすぎて…
まだクリスタニアの方がすんなり入った 宝冠の2巻がでない。旧ロードス島戦記の宣伝のために書いたんだろう。普通、ある程度のストーリーはできてるだろ?晩節汚し過ぎ。 0083リベリオンの人だな、カッコいいし面白いが後付け盛りすぎてちょっと >>482
お前のアタマ悪い評価とかいいから
年明け早々みっともない生き方を反省しろ
人が死んでる災害茶化す老害
●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談364●
224 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2024/01/03(水) 02:24:31.83 ID:iaJKdji0
海上保安庁
アッチッチアッチッチ燃えてるんだろうか
●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談364●
226 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2024/01/03(水) 03:46:08.25 ID:iaJKdji0
リーマンやりながら書いてるのが凄いですよね、増税クソメガネ一味とは大違い 軍曹殿と日本人の間のボランティア活動に対する認識違いネタがないのが不思議だな 2024年はもう需要ないの?水野良
こんなに過疎るとは そういえば5ch集計やめたんだったな
洒落にならんほど過疎ってる最中なんだろうな さすがに新刊とか、何かしらの話題になるものがないとねぇ 今年で60なんだな
もう真面目に働く気は起きないよなw OVA最終回で流れた「風と鳥と空」は名曲だったなあ、OPの「炎と永遠」もED「風のファンタジア」も
40代になった今も好きだが、これも挿入歌で使うには勿体ない
このレベルのものが主題歌じゃなく挿入歌でサラッと使われるあたり、90年代のファンタジーは
今と比べると扱う世界が狭くて粗削りだったとはいえ、アニメも漫画も小説も色んな意味で豊かだったなあ
この歌の曲調も歌詞も(特にサビが)如何にも90年代のファンタジーだなって感じなんだが、
それが今聞くと味がある OVAは全部パーンとディードにやってもらわんといけなかったから仕方ないけど
時代が時代ならセクシー田中さんみたいな話になってたんかなあ あの時代は原作者にシナリオさえ見せんだろう。ましてOVAじゃ
いきなり完成品を渡して、「こうなっちゃいましたー、原作変えちゃって、どーもしーません」ってな時代
あの頃はまだ原作も5巻くらいまでしか出てないし、最後をどうまとめるかははっきりしてなかったから、
水野も強く出れんだろう、仮に事前にOVAのシナリオ見せられても、
「ディードがカーディス復活の生贄にされてるけど、この展開は6巻以降に出すレイリアの娘にやらせるつもりですからボツ!
バグナードもバンパイアになるためにこの儀式をやるんです、だから本気でカーディス復活させようとしているなんて
馬鹿な展開はやめてください、僕はバグナードはあくまで狡猾な策士のつもりで書いてるので、マジもんのキ〇ガイにするつもりはありません」
とか言っても向こうは聞く耳もたないだろうし
むしろスタッフは、生贄をニースとかいう未登場キャラ(リプレイには出ていたか?)ではなく、ディードにしたのはナイス改変くらいに思ってそう
エルフ娘が邪神の生贄として成り立つのか、それがゲームのルールとして正しいのか知らんが 小ニースは一応、小説4巻ではスレインらの娘として登場していたはず そうだったっけ、忘れてた
まだ幼児とか赤ん坊とか? 赤ん坊だな
火竜退治に出かけるときパーンがニースはどうすると問うて義母に預けますといってた 「アニメで改変されたから筆を折りました」
水野には格好の理由だな >>499
リプレイはあったから、ニースが扉なのは決まっとる。
改変するにも設定しらにゃできん話だから、原作者を無視してというより協力して作った話だな。
「改竄されたのをガマン」なんかしてたら、ピロテース逆輸入しない そういう意味では2巻が出ないのは刺激を受けるようなネタ元がないからなんだろうな ピロテース逆輸入は、後付けでwアシュラムを裏パーンにすれば面白いと気づいたからだろうな
クリスタニアの漂流王の構想まで一気に思いついたか分からないが、とりあえず裏の主人公として、
アシュラムをパーンの影バージョンにするというアイデアを思いついて、パーンと同じく永遠の相棒として
黒バージョンディードが必要だと思い、OVAのあのダークエルフ使えなくね、って事で逆輸入を決めたという流れかな
でもOVAに対してもバグナードの結末に納得がゆかない読者に対して
「OVAのロードスは勧善懲悪の要素が強い作品ですから」とはコメントしていたな
これは怒りとか悪意はないにしても、せめてもの精一杯の意思表示だったのかもしれない、「いや、俺の原作は違うぞ」っていう >>508
伝説や新ローの、酷い原作改竄のアニメでも制作されれば、水野の怒りと創作意欲に火がついて、頑張って書くかもしれないw
いや、3、40代のまだ血の気の多かった若い頃はともかく、さすがに還暦でそうはならんか
仮に伝説や新ローのアニメが作られても、30年前と違い、今は、そう原作無視のアニメが作られる時代じゃないからな
セクシー田中さんは不幸な結果になっちゃったけど、90年代の頃に比べて今はアニメも実写も総体的に原作に忠実なものが作られるようにはなってる
ネットで炎上するからな
例えば昔、NHKでやっていた「まんが道」のドラマも、当時はTVドラマで眼鏡をかけた主人公というのは考えられなかったから、
主人公のA先生(満賀)が裸眼で、相棒のF先生(才野)をメガネくんにしていた
それだと原作漫画や現実と逆になったが、わりと近年に、インタビューでA先生(満賀)役の主演の竹本孝之が当時のNHKの方針を説明した上で
「今の時代なら僕がスタッフの方から伊達眼鏡を用意されて、それをかけさせられて満賀として出演したでしょうね。
逆に長江くんは眼鏡を外してコンタクトで出演して才野を演じて。ちゃんと原作通りにしないとネットで炎上しちゃうから」って言ってたな >>509
OVAについてもそんなこと言ってたの?
テレビ版ロードス島戦記についてそんなこと言ってたような覚えがある >>511
英雄騎士伝の方こそ、水野としては本音では言いたい事がたくさんありそう
あっちは、わりと原作に沿ってやったのにアレな出来だったから
火竜山編はともかく、マーモ編がねえ…
OVAは最初から、原作からキャラだけ借りて(水野の作った設定と、出渕裕によるビジュアル、双方の意味)、
後は角川歴彦の総指揮でオリジナル同然に好き勝手に作るみたいなスタンスだったし
あれは歴彦さんと渡辺麻実さんの作品だから、くらいに割りっ切っていたと思う
特に脚本担当の渡辺麻実とは、ピロテースの逆輸入について「ピロテース、(キャラとして)育ちましたねえ」、って感慨深げに話したらしいから、
脚本家との関係は悪くなかったみたい
でも俺の知ってるかぎり、英雄騎士伝に関してのコメントは知らない
何も言ってないのは水野も大人になったのかもな
0VAの時は20代だったけど、TVの時は35歳くらいか
もしくは、この間にロードスがビッグメディア化して、原作者とはいえ、下手な事は言えなくなってたのかも
テレビって言えば、OVA版ロードるって結構テレビでも流されてたよね、2000年くらいまで夏休みとかに結構やっていた気が
OVA作品が普通にTV放送されるって、同時代の作品だと、他には銀英伝くらいしか知らない
だからこそ、久しぶりにBSかローカル局でまた流してくれないかな OVA版ロードるって結構テレビでも流されてたよね→OVA版ロードスって結構テレビでも流されてたよね メディアミックスだから、リプレイも小説もOVAもそれぞれ違う、
みたいな認識だったんちゃうの? 小説の成り立ちからして、他人が自分のキャラを演じたリプレイから大きくインスパイアされたと公言しているし、
作品とキャラはとにかく作家一人だけのものという頑固な考えは若い頃から持ってないと思う
ある程度、SNEによる集団作業による創作に慣れているから、ガチガチの作家個人主義ではないのは間違いない
もっとも旧ローはそうでも、伝説や新ローのキャラに対してはどうだか分からんけど
宝冠が書けないのは、インスパイア元が無いからかな。宝冠はリプレイは無いんだっけ >>507
タイラーの吉岡平は改竄を我慢したけど設定は使ってたなぁ >>516
吉岡平はタイラーの孫編かひ孫編のあとがきで、アニメに対する不満をぶちまけてたな
アニメの放送からずいぶん年月が経っていたから時効だと思ったのかもしれないけど、
かなりズバズバ本音を書いていた、「正直な話、僕はあのアニメに激怒していた」って
植木等の無責任シリーズを始めとするの東宝喜劇シリーズとかの小ネタ
雑誌「丸」などの、旧日本海軍ネタなど、そういう小ネタ・ディティールに全力投球してたのに
アニメはそういう要素を完全無視しやがったからムカついていたってぶっちゃけてた
俺も原作派だったから、基本的には作者の言ってる事に賛成だった、俺も当時は高校生くらいだったし
アニメは原作に比べるとなんだか雑だなーって思ってた
でも、おっさんになった今になって公平に考えると、やっぱアニメスタッフの判断は正しかったと思い直した、
OVAならまだしも、TVアニメで、そんなネタ入れても、おっさんはともかく若者は誰も気づかないし、喜ばねーーよってw
(当時のおっさんは今現在70代半ば、若者は40代後半くらいかな)
まだクレイジーキャッツの喜劇や戦争の記憶も生々しかった70年代ならともかく、もう90年代だったし
でもアニメが読者層を広げて数的にも大増させた功績は認めていたみたいで、
だからタイラーの娘編(無責任キッズ)は、原作とアニメ、両方の続編として読めるようにしたとも言ってたし
つまりこの場合、原作者もアニメを利用して儲けたり、仕事のネタも拾ったわけだから、お互い様というか
アニメなくして娘編も、孫編も、ひ孫編もなかったわけだし(原作イラストはそれまで漫画家の都築和彦だったのに、
娘編以降はアニメ版のキャラデザイナーの平田智浩に変更してたし)
ただ、作家としてタイラーばかりに終生縛られちゃったというのもあるだろうけど >>514
当時はリプレイと小説では別世界って扱いだったしね ロードス島戦記はOVAのほうが好きだわ
俺はパーンとディードリットの冒険を楽しみたいのであってぽっと出のスパークとニースには1mmも興味が持てなかった
OVAは終始パーンとディードリットが主役だったから好き OVA見たのはかなり昔なので記憶が曖昧だがウッドが救われなくて可哀そうだった
原作と違い自分の意思でサークレットを身につけたわけでもなさそうなのにな
それとカーディスをも従えられるという支配の王笏が強力すぎ 俺以外にもたくさんいると思うけど、OVAはとにかくOP「炎と永遠」とED「風のファンタジア」が神曲だった
あれで本編にも一気に引き込まれた
まさにファンタジーアニメに使われる曲のお手本って感じで。あまりTVのアニメには使われない感じの曲調だったのも良かった
これまで触れて来たファミコンのファンタジー、ベタにDQとかFFとかゼルダとかドルアーガの塔とかだけど、
もしああいうゲームがアニメになったら、こういう感じの歌がいいなという願望を、まさに現実化してくれた感じで
だから真っ先にCDショップに走って、ロードスのCDを探して、まずディードの微笑み顔のアップがプリントされていた、
シングルCDを買って、家で聴いたら、「風と鳥と空」という挿入歌でショボーン(これも良い曲だけど)
ろくに曲名も見ずにディードの顔だけで買った俺が悪いんだけど。 それでその後、オリジナルサウンドトラックを買ったんだが
これならOPもEDも入ってるだろうと思いきや、入っていた歌は前述の風と鳥と空と、OPの英語バージョン「ETERNITY」でショボーン
これは前奏は「炎と永遠」と同じなので、そこから英語の歌詞で歌い出した時の失望感と来たら…(今聴くと英語版も全然良いんだけど)
二度の失敗の後、ようやく三度目でお目当てのCDを買えた
中学生当時の小遣い事情だと、CDを買う際の二度の失敗はなかなかヘビーだった >>521
一度目の失敗はやむを得ないとしても、二度目は有り得ない
パーンどころじゃない粗忽さだ スーパーロボット大戦Kの主人公ミスト・レックスさんみたいですね、ああいう鉄拳制裁キャラもすっかり見なくなりました。 今日も沢山の犠牲者が出た災害をネタにはしゃぐ老害
お前が制裁されれば家族もハッピーなのにな
●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談364●
902 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2024/02/04(日) 08:58:18.10 ID:4olPa75u
もう一月たつのに冬の能登ではろくに復旧もせず風呂も飯もまともに無いですしね、自民地獄を痛感すおる >>512
地方によるんじゃないか。私の地元では民法は4局あるが多分一度もない。
まあ、フジの系列局があるのに∀を放送しなかったアニメ冷遇県だったが。 リウイはラスト
最強のソーサラーになったんだっけ? 六英雄時代のカーラ以上の魔法戦士が、あれ以降フォーセリアに誕生する気がしない
リウイがどんなに頑張っても二刀流で名もなき魔法戦士カーラの上を行ける気がしない
最強と呼ばれるには戦士かソーサラーのどちらかに絞って頂点をを目指すしかない感じがする
大谷じゃないけど
名もなき魔法先生の肉体って男のもの?女のもの?
イラストを見ても、中性的でどっちともつかないし、
本編中でも、本人も他のメンバーも、魔法戦士の性別を決定づけるセリフは無かった気がする 男だから中身が女になったことで中性的に見えてるんじゃないの?
女だったら女らしい見た目のままだろうと思う ウッド・カーラもあれでも中性的な外見や仕草だったりしたのか
ウッドは別にブ男じゃないだろうが、初老のじじいがそうなってもなあ…
そういうのが絵になるのはやっぱレオナーとかセシルとかフォースじゃないと
パーンも基本イケメンだけど、カーラに乗っ取られてそうなったらキモいと思うw
ディードの100年の恋も醒めそう これまでの記憶と目的意識が流され込んでくるだけで、カーラの魂があるわけではないと妄想した なんかそういう設定どこかで聞いた気がするな
記憶と肉体(と神経)だけで、当人の魂はとっくの昔に死んでいるっていう
漫画の「3×3 EYES」だったかな
これもロードスシリーズと同時代のファンタジー作品だが(ラスボスが破壊神と、そのしもべで、味方の女神と共にそれを倒す設定なのも似ている)、
この時代は、のちにこのジャンルで当たり前になったような設定を生み出したパイオニア的な作品がたくさん生まれてるなあ
それはさておき、不死のまま生きていると思った魂はとっくの昔の死んでいたというオチは、
無常というか、もののあはれだな
でもカーラの魂はやっぱり健在だと思うけどな
そこはカストゥールの魔導士たちが辿り着いた神の如き高みと、その偉大さを信じたい >>529
ロードス島伝説のコミカライズだと水浴びのシーンがあって
後ろ姿だけど明らかに女性の体つきだったと思う バルバスの支配に耐えているアシュラムならカーラを逆に支配して最強の魔法戦士になれそうだが カーラ、乗っ取ったボディが記憶力ない奴だったりした時に過去の記憶がちょっと溢れちゃったりしないのかね
つーか、全部覚えてんのかな、カーラの魂ストレージに カーラのサークレットは知識の宝冠と同タイプみたいだから、
サークレットからいつでも記憶を引き出せるって感じなのかも? あんまりバカ頭だと現在の活動を記憶するのが難しいのではなかろうか >>535
ベルドやファーンですらカーラを倒したらヤバいと言われてなかったっけ
たしか伝説でのウォート談 でもロードス島戦記の最後にはレイリアがカーラのサークレットを再び身につけても体を奪われなかったわけだからな
今手元に無いけどロードス島ワールドガイドにカーラのサークレットについて抵抗に失敗すると体を奪われるみたいなこと書いてなかったっけ?
ゲームのルールよく知らないけどあれゲーム的には抵抗に成功するのはどれくらいの難易度なのかな? 小説的にはレイリアには耐性や対策ができてたのじゃないのかな
おそらく生きてカーラから開放された唯一の存在だろうから その後ウッドが第2号になるが魔法に抵抗する素養は無さそう
超英雄でも初見で勝つのは難しいのでは アシュラムだってバルバスと千日戦争(というか300年)状態だし ウッドは何の成算があってサークレット被ったんだろう
ウッドって無謀なアホとは程遠い、慎重かつ狡猾なタイプなのに
サークレット被っても乗っ取られるだけだからやめろっていうウォートの忠告を疑ったり、
気にも留めないようなアホとも思えん
もはやサークレットを手に取ってから被るまで、精神世界の端の端から、指一本の動作まで
全時間カーラの操り人形だったのかな
唯一のチャンスは、ウッドが手にしたサークレットを、スレインがエネルギーボルトの呪文か何かで
ぶっ壊すしかなかったのか
パーンあたりが強引に奪い取ろうとしたら、今度は奪って手にした奴が乗っ取られるだろうから、飛び道具しかない
もっとも、魔法でサークレットがぶっ壊せるか疑問だが、マジックアイテムだけあって魔法耐性も高そう
ウォートやラヴェルナ級の天才大魔道士なら、サークレットをぶっ壊せる魔法も持ってそうだが、当時のスレインじゃねえ >>539
サークレットがストレージで、
サークレット装備するとサークレット使うためのドライバがインストールされる感じか
通常はカーラOSも一緒にインストールされるけど、
抵抗できたらドライバだけ使って記憶ぶっこ抜ける、と >>544
年とると一発逆転にかけらからなあ
会社でも若い子は安定のインデックス投資だけどおっさんはグロース株へ短期売買 ロードス島戦記 邪神降臨というゲームはやった方が良いの? >>544
勝算がなくても、劣等感等からやるしかなかっただけだろう
失敗しても、サークレットを外された後の台詞のように、カーラとなって英雄らを翻弄する人物になれるし >>548
何者でもないタダのおじさんとして人生終わるの確定だしな
パーンは騎士様で英雄だけど >>550
結局ウッドがパーンの器を低く見積っていたんだろうな
カシューに次ぐほどの英雄なら、脇の仲間も有名になるよ、実際、他の仲間たちはオルソンやマーシュのような死者以外は
国王だの王妃だの、宮廷魔術師だのと、国の重鎮クラスに出世したりしてるし。ウッドもただのおじさん程度の扱いにはならなかったはず
盗賊って事がネックになったとしても、フォースあたりがパーンの古い仲間ならって事で引き立ててくれて、ライデンの盗賊ギルドの幹部くらいにはなれたかもしれない
現実でも坂本龍馬や桂小五郎、西郷隆盛といった英雄たちを薩摩長州、海援隊等から脇から支えた人物も、
幕末当時は小役人の下級武士程度で目立たなかったけど、明治になって伊藤博文や黒田清隆や陸奥宗光みたく大臣クラスに出世した人も珍しくない
のちに、「この人がいなければ、あの英雄の偉業は達成できなかっただろう」と評されるような人もいる
あの時点じゃしょうがないけどディードやエトでさえ、パーンのちにあそこまでロードス中で語り継がれるような
伝説的な人物になるとはおもっていなかっただろうし
ウッド自身がパーンクラスの英雄になりたいと思っていたのなら、己の分をわきまえず誇大妄想が過ぎたな そういえば自由民主党の国会議員は世襲が三割、酷いときには4割でしたっけ、こんな状況ならウッドも絶望するよね。 実際、サークレットはずれた後、いっぱしの情報屋としてやってるウッドはいいかんじになったね 戦争ばっかやってて傭兵募集多いから傭兵→軍人(騎士)までは分かるけど、
傭兵です金も技術もあります色々知ってます→国王ってなるカシュー・ボコハラーム1世はなんかこう無理がねぇかなっていうね あれは風の部族と炎の部族の抗争が背景にある
よその国で槍働きしてたらああはならなかったろう >>552
実際ロードス島の歴史において伝説的英雄となりおおせたパーンの向こうを張って、全島を股にかけた悪役を演じて見せたんだから大したもんだろ。
実態が如何にトホホなモノであってもだ。 パーン「今日も輝いているなオレのミスリル銀の武具一式」
スレイン「いけませんパーン。ミスリルの呼称は使用禁止になったのですよ」 >>555
銀英伝のルドルフなんかもそんな成り上がり方だったな
民主国家の銀河連邦が宇宙海賊の被害が洒落にならないくらい酷くて、航路の安全が脅かされまくり、
経済と流通が停滞して、国が傾きかねないって状況の時、
天才的な軍事手腕を持った士官のルドルフが海賊を根絶やしにして
英雄→政治家→第一執政官→終生執政官→皇帝 というナポレオンルートで銀河帝国を建国した
ナポレオンもそうだが、戦乱の世において天才的な軍人が王となり新国家建国というケースは結構ある
秀吉なんかも信長が道を切り開いてくれたとはいえ、貧民から己の才覚ひとつで日本の王(事実上)になりおおせた
カシューも、砂漠からまったくの無の状態から建国したわけでなく、のちにフレイム王国の土台となる風の部族という器を
シャダムという優秀な族長が作ってくれて、彼がカシューを支持してくれたゆえに、大陸からの風来坊による新国家樹立も
それほど不自然なものではなかったと思う
もしシャダムが俺の部族を大陸出身の浪人に乗っ取られたらたまらんと、カシューを支持しなかったら、フレイム建国まで洒落にならないくらいの
大量の血が流れただろうけど。ナルディアの親父がカシューを炎の部族に引き込むという展開もあったかもしれない
そうなればカシューとナルディアが結ばれるルートになったかも… >>552
ウォートの所から帰ってきたときとかの扱いの差があったりしたからね
それに、パーンがあのまま騎士になっていたら、ウッドはその後、パーンの仲間として行動ってはならないだろう
正式な騎士のパーンの部隊に配属されるとかないだろうし
されたとしても、多数の部下の中の一人扱いでしょ >>557
無名のおっさんで終わるくらいなら、英雄とタメを張れる大悪党になってやるって願望がウッドにあったかもしれないが、
それは暗黒皇帝、黒の導師、黒衣の騎士のような、吟遊詩人のサーガで語られるような闇の英雄みたいな感じだったと思う
灰色の魔女は悪の英雄としては無名すぎた
その存在自体が、六英雄やスレイン一家を除くと、カシュー、シャダム、スパーク、エト、シーリス、レオナーといった
パーンから事情を聞かされたであろう諸国の王族クラスの人たちしか知らなかった。あとはバグやんやアシュラムくらいか
庶民は全然知らないので、吟遊詩人のサーガに登場する事もない(名もなき魔法戦士としては登場するが、それはウッドに非ずだし)
カーラはナシェルの裏バージョンみたいな感じだな、誰も知らない伝説の(悪の)英雄 >>534
数少ないフィギュアでもそんな感じだったね。 >>543
亀だけど流石に神のバルバス相手よりは勝ちやすいと思う
ロードス島ワールドガイドによればカーラのサークレットを身に着けた者及びカーラ(の所有者)を倒した者は
目標値25の精神力による抵抗ロールを行わなければならず失敗したらカーラに意識を乗っ取られるらしいが
これ抵抗に成功する難易度はどれくらいなのかな?
超英雄でも難しいレベル? もしバルバスがカーラのサークレットを被っても、軽く抵抗ロール成功かな
如何に古代の魔術師でも易々と神を乗っ取れるわけないか >>565
精神ボーナスが+4
レベル10で+10
2Dダイスで11以上が出れば成功
一応、超英雄でなくても自動成功以外に抵抗する可能性はある
また、精神防御に集中や、カウンターマジックみたいに抵抗値を上げれば、成功率は上がる ウッドさんも事情を打ち明けスレインやエトやディードにありったけ補助してもらって気合い入れてチャレンジしたらいけたんかなハァハァ >>567
なるほど
ならロードス島戦記の最後にレイリアが抵抗に成功したのは
一回目と違い分かっていたから抵抗値を上げていたのかな >>569
ゲーム的に表現すると精神抵抗ロールに大幅なボーナスが入っていたんだろうと思われる >>569
レイリアは超英雄Pがあるので、
レベル10なら自動成功が可能だったはず
それより下のレベルだと一時的なレベル上昇や、振り直しとかができたはず 最初にカーラ殺した蛮族が超英雄だったらそこで一巻の終わりだった可能性もあるんだな
または蛮族がサークレットまで粉砕する超脳筋だった場合に 伝説の途中でカーラがベルドの肉体を奪おうとして途中でやめたことがあったけど
仮にあの時の肉体をベルドに殺されていたとしてもベルドの肉体を奪えなかった可能性は十分ありそうだな ベルドとほぼ互角に戦った、あの爺戦士の肉体の強靭さが凄い、あの爺はカーラに乗っ取られる前は
一体何者だったんだろう
ベルドといい勝負が出来たのは、カーラの剣を使う肉体操縦が凄かったんじゃなくて、
爺本来の人格が元々持っていた剣の技量だよな
いくらカーラが超人でも、本職は魔術師だし、どう肉体を操ろうと、とうてい剣技でベルドと互角に戦えるとは思えん
しかも若い頃のベルドと
旧ロー1巻で、大賢者の塔で、「私は料理が得意なのよ」って言って、得意なのはその娘(レイリア)だろうって、
ウォートに厭味を言われてたから、カーラが出来ない事、もしくは苦手な事が元の肉体が得意だった事が穴埋め?出来るみたいだな
ウッドの盗賊としての技術もたぶん乗っ取り中に散々使われていたんだろうし
だったら、そのベルドといい勝負できる超人爺カーラを倒して?、その肉体をカーラに奪われた、女魔法戦士こそ本当に何者だったんだろう
力量的にはヤングベルドと互角か、下手すればそれ以上だったのかも
カーラ的には、ベルドの肉体は諦めて、とりあえずこいつのでいいやって思ったほどなんだし カーラと違ってなんだかんだいっても良い師匠になってくれたエルドースさん 元の体得した剣術の記憶+カーラのこれまで得た記憶なら、剣術の能力は落ちないかなー
いや、剣術は感情の影響も出るか カーラがボディ側の記憶と経験にアクセス出来るってことなんだろうけど、
内容の取捨選択出来なかったらうっかり凄まじいド変態プレイとかも知っちゃってたりする可能性はあるよね カーラ「うわーこのボディ、透明化の魔法使わなくても姿隠せてチョー便利」 器の技能が使えるだけでその技能を継承して次の器に持って行くことはできなかったんかな 元の古代王国の魔術師の力と、ベルドと互角だったあの爺戦士の力が融合して、
最強の魔法戦士に…なったわけじゃないよね
最強の魔法使いが、剣士として一流でも=最強の魔法戦士ってわけじゃないよね
ルールとかいろいろ制限があって
第一、鎧からして、”かわのよろい”までしか装備できないわけで
たぶんウッド・カーラは、レイリア・カーラの時の料理の腕前は消え失せていたんだろう SWのルールでミスリルチェインは古代語魔法の詠唱を妨げないと出なかったっけ 逆に着ると詠唱が捗る服・装備ってないのかね
「褌がいいらしい」とか流行って高位魔術師がみんな褌一丁でウロウロしちゃったりすんの DQやFFでは、魔法使い系が想い防具を装備出来ないというハンデをカバーするために、
後半になると、服系の防具がたくさん出てくるよね、魔力が籠っていて、鎧に匹敵する防御力をもったようなやつ
代表的なのだと「みかわしのふく」とか「ふしぎなボレロ」とか「みずのはごろも」「まほうのビキニ」「まどうしのローブ」みたいなの
羽衣やボレロやビキニが強靭なのはリアリティはないけどw
魔法使い系の魔法の詠唱を邪魔しない魔力の籠った特殊な服系の防具が開発・進化したというのは、一応筋は通っている
あの、何でも不可能を可能にしてきた、カストゥールの魔術師たちなら、全叡智をかけてそういうものを開発しそうな気がするが
暴力バカ=蛮族が大嫌いで、物理的な痛みをとことん忌み嫌う、机上での研究大好きな陰キャばかりだっただろうし(偏見) >>584
SWのルールでミスリルチェインは古代語魔法の詠唱を妨げないと出なかったっけ
それ古代語じゃなくて精霊魔法 >>573
壊されてないのなら、いずれ誰かが高価な装飾品だって思って拾って、誰かが装着していたと思う
>>576
あの爺さんはもう体がガタが来ていたから、次の人物に対しては劣化していた可能性はあるし、
わざと殺された可能性もある >>589
>>574
超脳筋蛮族の振り下ろした超脳筋アックスの一撃がカーラもろともサークレットを蒸発させ大地には巨大なクレーターが残った
それが今のルノアナ湖と言われている FF2なんて魔法使いとして育てたければ裸に素手なんだぜ 基本的に魔法戦士=魔法剣士だよね
SWに限らず、他のCRPGとかでもそう
斧とか槍をメインに使う「魔法戦士」って見た事がない
別にそういうのがいたって不思議じゃないのに
弓兵の魔法戦士で、弓と遠隔攻撃魔法の併用でダブル飛び道具使いなんてのも面白そうなのに
接近戦が苦手なエルフの魔法戦士なんてそうなりそう 魔法戦士って、精霊魔法や神聖魔法もありってことなら、
槍使いや斧使いの魔法戦士はそれなりに登場しているような? グリーバスがそうだっけ?斧使いのマイリーの神官戦士
「神官戦士が六人」なんてSW短編もあったな、あれは水野の作品だっけか
フラウスもある程度、戦士としての実力もあるんだっけ、武器は刃物系ではなくメイスか?
大ニースやレイリアも神官戦士を名乗れるほどじゃないにしても、そこそこ物理攻撃でも戦えそう
精霊魔法の戦士って、例えばエスタスか、あいつはレイピアの腕前もありそう、ああいうイケメンは
すばしっこい体術も使えそうだしw
エルフは古代語魔法は使えないルールがあるんだっけ?ドワーフとグラスランナーがそうなのは知ってるが 魔法騎兵
敵集団にメテオを叩き込み、混乱しているところに騎兵で雪崩込んで蹂躙する戦術を得意とする >>598
エルフはルール上は古代語魔法を使う事は出来る
ただ世界観的には理由付けが必要かなと思う ディードに限らず、フォーセリアのエルフが、杖を持って
「眠りをもたらす安らかな雲よ!」とか言ってるのはまったくイメージと合わない。エスタスやシラルムら、野郎エルフたちにも合わない
永遠の命を持つものは古代語魔法や神聖魔法の使い手としてはやっぱり似合わない
でも「指輪物語」の魔法使い(イスタリ)の正体は、エルフと同じ不老不死の存在である半神マイアールなんだよな
マイアはいわば神の国の精霊だから、そういう存在が魔法使いだったのに、指輪物語を祖とする欧米風ファンタジーが日本に移植されたら
むしろ、精霊だの妖精が魔法使いというのはイコールではないというか、むしろ似つかわしくないという感じになってしまった、DQやFFとかでもそう
ちなみにイスタリのリーダー格のガンダルフ爺さんは、馬に乗って剣を振るったりもするから、「魔法剣士」だったりする
P・Jの映画版だと「魔法使い」のイメージを損なうせいか、ガン爺が剣で戦うシーンはカットだったが ガンちゃんはいわゆる「魔法剣士」じゃないだろー
魔法使いが剣術の技能も持ってて剣も振るえるって奴だ
ソードワールドは魔法の発動体は杖でなくてもよかったよな
普通は杖なことに世界背景としての説明あったっけ?
剣まで使えたら強すぎるので禁忌とされてるとか ドラクエとかで、杖を振るう(道具として使うと)と攻撃魔法が飛び出す、「いかづちのつえ」とか、
魔法使いの魔力を打撃力に変えられる「りりょくのつえ」とか出て来たのは発想の必然というか
「ダイ大」の大魔王バーンは、「光魔の杖」という、その最大最強バージョンを
自分の武器にしていたし
これも、カストゥールの魔術師は、そういうものを開発しなかったのかという、いつもの疑問に戻っちゃうんだが ディードリットは5レベルファイターでピロテースは7レベルファイターだぞ 杖が一番メジャーな理由は値段が安くてどこでも手に入りやすいとかかな?
杖は古代から権威や権力の象徴とされていたらしいから
そういうイメージが精神集中を助けて発動に成功しやすいとかもあるのかも 「りりょくのつえ」は Staff of Striking のパクり
「いかづちのつえ」は Staff of Thunder and Lightning のパクりなんで >>601
リウイの表紙にリウイがメイジスタッフを持っているイラストがあるよ スレインが水戸黄門よろしく杖無双したら面白かったのにね 仕込み杖ってフォーセリアには存在するんだろうか
中に刃入りってだけじゃなく、魔力の発動体としてのスタッフとしてもちゃんと使えるやつ
現実の仕込み杖(刀)って、時代劇の印象か日本のものってイメージがあるが、
西洋にもちゃんと存在するみたいだな、向こうのは当然、エストックやレイピア入り
銃器が存在するT&Tの世界には仕込み銃もあるのかもしれない D&Dだっけ?魔法の発動体って作成できたはずだが。ルールまでは忘れた >>598
へっぽこの精霊使いが槍使いでもあったはず
>>605
そりゃあ、そんな魔法の武器より魔法を使って敵を倒すほうが楽だもの
いちいち体を使って攻撃するなんて蛮族の仕事でしょ
その上、攻撃するだけなら当たったら神殺し君でさえ石化するような付与効果を与えることができるのだから、
単純な威力上昇なんて必要性薄くない?
>>615
ソードワールドでも魔法の発動体はレベル6の魔法で作れる
それも杖に限定してない
なので、あの世界で杖が一般的なのは、魔法使いが恐れられているから、
杖を奪えば魔法使いは無力になりますよってポーズなんだと思う
実際は完全に使えなくなるわけじゃないのだけどね アルド「杖で殴り殺したほうが早いですよ、ニース様」 >>616
いつの時代、どこの国でも、自ら体を使って格闘したい人間って一定数いると思うけどなあ
人間の原始的な衝動なのか本能なのか分からんけど
現代日本では、運悪くよほどのトラブルに巻き込まれない限り、日常で格闘をする必要なんてないのに、
格闘技と格闘家が絶滅するような事はないわけで
古代王国にも、肉体を使ってバトりたい奴もいたと思う。それこそ貴族階級の中にも
同様に、肉体を使うと言っても魔法で抵抗出来なくした奴隷蛮族を一方的に痛めつけるだけの虐待クズもいたと思うけど >>619
そもそも、作中に出てないからって作られなかったとは限らないのでは?
品質保持の魔法等で保護されたものじゃないと経年劣化で崩壊しているとかもあるし >>618
アルドは小説の描写では筋力24だけどゲームのデータでは筋力16という 小説だと知らないけど、武闘家が魔法を併用して戦う「魔闘家」というのは少年漫画と結構いるな
その祖は、幽遊白書の美しい魔闘家鈴木か、ハーメルンのバイオリン弾きのコルネットのどっちかだろうな
どちらも同じ90年代前半で、正確にどっちか先からは知らない
アルドのように武道家が魔法を使うというタイプじゃなく、
本業はあくまで魔法使いだけど、たまたまそいつがムキムキの怪力大男なので、素手でも強いというパターンも、
アルド以前にも、何かの漫画で見たような気がするが、祖が何かまでは思いつかない
「ダイ大」でも、マトリフやポップはちゃんと魔法使いらしく?腕力は弱いし、
マァムは僧侶だが腕力があるので、武闘家に転向するという展開になって、
のちに回復呪文と武道を併用する武道家になったけど
もっとも僧侶武道家というのは、「モンク」というクラス(ジョブ)名で結構出てくるね。FF4のヤンとか >>622
ムキムキ魔法使いって、バスタードのダークシュナイダーじゃないか? >>624
ダークシュナイダーも肉弾戦も強いけど、やっぱり、せいぜい喧嘩が強い奴レベルで
ガラやネイ、ラーズやジオのような、ちゃんと訓練を積んだ剣や格闘の専門家よりは劣るし、魔法を使わなきゃ勝てない。
こいつらよりもっと格下の魔戦将軍や侍が相手でも魔法無しでは多分勝てない
D・Sはああいう豪快なキャラだから、腕力勝負でも強そうだけど、本領はやっぱり魔法だな
そこはリウイと同じだな ダークシュナイダーは不死身過ぎ、魔王
リウイはまだ人間側かな >>622
パッと思い付くのはスレイヤーズのアメリアだな
これが一番知名度高いんじゃねーかな 研究一筋の引き籠り系の魔術師はともかく、戦士系に混じって冒険に出ている魔術師は体力も腕力も、
そこらの村人よりは数段上だろうな
自動車も電車もない世界で、目的地への徒歩移動中にあまりに体力なくて、すぐにヘタれていたら、他のメンバーに迷惑かかるし、
(1巻のスレインがちょっとそんな感じだったか)
戦闘でも、後方から魔法を撃つだけにしても、戦闘中モンスターがどんな攻撃をしてくるか分からないし、
いざって時は最低限の反射神経や腕力・膂力は必要になるだろうし、セシルなんかはパーンや若い頃は体力の無かった師スレインの薫陶厚いだろうから、
魔術師でも体が弱いと仲間の脚を引っ張るって多分強く思ってそう
他人任せばかりで、自分から滅多に前線に出てこないバグナードは体力無さそう、
若い頃は外の世界で冒険していたウォートやラヴェルナが、冒険者を引退して?、自宅での生活が基本になってからは
かなり体力筋力は落ちていっただろうな。ウォートは加齢による衰えも大きいだろうけど、ラヴェルナはやっぱり家庭の主婦やってると
あまり普段体力を使わない生活してそうだし
リウイも魔術師としての力はまだ伸びしろがあるかもしれないけど、戦士としての能力は、加齢と関係なく体を使わないとどんどん落ちて行くだろうな >>625
魔界編だっけ?
そのあたりになると相手の防御能力が高いから、素手で殴るのが一番ってなっていて、
魔法は使わず4大天使と殴り合えるレベルになっているけどね >>631
もうその頃になるとファンタジーとしても漫画としても壊れて別物になってるから
バスタードがファンタジーとてまともだったのは、闇の反逆軍団編と、地獄の鎮魂歌編までかな、
要するに四天王と破壊神との戦いまで
カルとD・Sの一騎打ち(ハーローインとテスタメントの撃ち合い)、
続いてアンスラサクスとD・S(魔法でアンスラを原子分解)が一騎打ちしてD・Sが勝つ所まで
それ以降、天使軍団が出てきてからはもう、わやくちゃで、漫画として壊れた
これ見ると、ロードスでカーディスを復活させなくて良かったと思う
破壊神とやらを物理的に人間の世界に降臨させて、それに対抗する他の神も出てきて、
世界滅亡の危機の神々同士の大戦みたいな展開になると、もう絶対に収拾がつかない
リウイのアトン復活も、そうなりそうで危なかった さっき夕方ニュースで大白鳥の話題→クリスタニアを思い出す→未完だなぁ…→宝冠も未完かなぁ…
なんか悲しくなった ドルイドって本来はケルトの聖職者や賢者とかなのに、ドラクエシリーズでは何故かモンスター(しかも雑魚)として登場するので、
未だにそのイメージが抜けない。ああ、鬼面道士の一種か、みたいな ドルイドって1番最初に名前聞いたの、多分ドルアーガだわw
本来ドルイドって自然崇拝とかそっちじゃなかった? >>633
魔神獣は、あれはあえて公式では討伐しないって形式にしただけじゃないの? ドラクエは破壊神信仰の異民族を首狩族というモンスターに落とし込んだし
絵師のイメージ先行でドルイドもああなったんだろ
ミトラ教(公式?)外のシャーマンだの神官だの 鳥山明に「シャーマン描いてください」って頼んだら戦車描き上がってきちゃったりしてね エルフから見た年齢が30代から50代の人間は
子供みたいな感覚なのかな? >>641
どっちでもないと思う
だってエルフの仲間には30代~50代の外見の奴なんて一人もいないんだし
普段、ぜんぜん見慣れてないわけで
俺らと多少似ているが、やや不細工な生物の顔に、俺らには無いしわがある奴らって感じで、別段、大人とも子供とも思わないはず
神話の時代から数千年生きている長老クラスのエルフでさえ、外見は20代の若造のままなんだよね
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のエルロンドやガラドリエルには、さすがに20代の役者を使うと、あまりにエルフ王・女王としての威厳が出ないせいか
3、40代の中年の役者を使っていたけど、まあ、これはしゃーない。ジジババにされなかっただけマシ >>641
エルフ育ちのハーフエルフがエルフより早く成人扱いになっていたはずだから、
子供扱いはしないんじゃないかな? カーラのサークレットってその辺の種族間の差異はどの程度まで乗り越えられるのかね
魔法王国人~蛮族間は大丈夫だったけど(下手すりゃそこでアウトだったかもだけど)、
エルフやドワーフやゴブリンや、いろいろ居る奴らのどこまで柔軟に対応出来るのだろうか 数千年の時を生きているエルフの人格や記憶も、カーラなら丸ごと飲み込めるのか
ディードやシラルムのように冒険者やってるならともかく、森の中で引き籠ってるエルフなら、
千年以上生きていても波乱万丈な人(エルフ)生送ってないだろうから、飲み込みやすいのかな
混沌の夜明けで、相手を記憶と人格ごと乗っ取る術が出て来たが、
相手の方が年上で人生経験が豊かだと、逆に術者の記憶や人格が
向こうに飲み込まれてしまうからヤバいみたいな話があったような
確かに数年しか生きていない幼児が、何十年も生きている大人の人格を乗っ取るって無理があるな
知識や記憶の量が桁違いなんだし、普通は大人の方に吸収されてしまうと考えるのが自然
たかだか30歳ちょっとしか生きていないレイリアが、500年分の記憶を持つカーラを、
自分の脳内に飲み込んだのは凄い離れ業だったと思う
いや、レイリアは一度カーラに乗っ取られた事で、カーラの記憶を引き継いでいるから、自分の人生+カーラの500年の
記憶を持っていたから、カーラを丸ごと飲み込めたのか、カーラはカーラでウッドの55年分くらいの記憶もプラスされてるから
合計年数では、535対555くらいで、やっぱりカーラに軍配が上がるはずだが 魔術師はモンスターに杖が壊されたら代わりの剣や斧等の武器で戦うのかな? カーラのサークレットなら装備出来る範囲内なら、なんでもいけそうだな… 中型犬ぐらいまでなら
古代竜はデカ過ぎて無理か 魔法の装具はある程度の範囲で装着者にフィットするように作られてるはずだかさすがにドラゴンとかジャイアントは無理だろ >>646
そんなの誤差じゃん
20対500と535対555やろ?差じゃ無くて比率でみたら同等 エルフとか種族が違えば脳の構造も違うのかもしれんけどリアルな人間の場合
長期間生きたとしても四百年位で脳の記憶容量が一杯になるという
説を大昔に見たことがあるな そうは言っても、一度覚えた記憶がまったく消えないわけじゃないだろうし、その説は怪しいな
このスレの住人に多そうな4、50年くらいの人生でも、普段主に覚えているのは、せいぜい10年分にも満たないんじゃないか
カーラだって、いつも500年分の記憶の海でアップアップしてるわけでもないだろうし
500年間の記憶データバンクからネットの検索のように、必要な知識だの情報だのをすぐに取り出せるのかな
今日は美味い飯を食いたい、レイリアの料理知識の記憶を引き出すか、この扉の鍵が開かない、ウッドの鍵開けの技術の記憶を引き出すか、
こういう便利な事が出来るんだろうか
でも現実の人間も、これに近い事はやってると思う。普段は忘れて、深層意識下に沈んでる記憶を、その時その場の必要に応じて必死に思い出すという
いくら頑張っても思い出せない事も多々あるけど レイリアも、カーラに乗っ取られていた時にアズモと接触した記憶を話したりしていたから、
500年分の記憶データバンクが全てレイリアの脳内に移植されたのかな
ウォートやスレインは、興味と知識欲から古代王国時代の事をレイリアの中に眠るカーラの記憶から逐一聞き出したいだろうな
宝冠冒頭によると、他人に容易に心を開かないウォートが、レイリア・ニース母娘には優しいらしいのはそういう理由か?
(本当は血は繋がっていないとはいえ、昔愛した女である大ニースの娘と孫というのが一番大きいだろうけど) データバンクの大半はサークレットの方に蓄積かな
必要に応じて流れ込んでくる的な
ウッドの体とレイリアの体では、よく使うデータが違うだろうし
(股間周りが特に) 500年の間にカーラが乗っ取った人々の性別の男女比を知りたい
基本的には女の体を乗っ取る方がいいだろうな、元のアルナカーラは女だし、日常生活も自然に出来る
女の方が敵が油断しやすい、色香で権力者をたぶらかす事も出来る
でも男の肉体の方が警戒はされやすいが、耐久性も物理的戦闘力もあるわけで、一長一短ってところか
レイリアや、魔神戦争の時の名もなき魔法戦士みたいに、女の肉体なのに、並みの男以上の戦闘力の肉体とか、
そんな都合の良い肉体はそうはなかっただろうけど
名も無き魔法戦士とレイリアの間の肉体って誰だったんだっけ?男か女か
要するにレイリアの肉体を奪った時、レイリアと戦った肉体だけど、どんな奴だったのか描写はあったっけ?
魔神戦争後から20年間、名も無き魔法戦士の肉体のままで、レイリアと戦ったわけじゃないよね 執念で動く亡霊のような存在だから
若い肉体乗っ取っても性欲とかないんだろうな
誰かを籠絡する手段として色仕掛けはやっただろうけど
生に喜びを感じないないだろうからハタから見て乗っ取った瞬間今までの好きなことを何ひとつやらなくなってしまう不気味な存在に カーラがバーンの肉体を乗っ取たら
戦闘力がもっと上がった可能性が? 強い!(確信)
ミストが体使ってる状態の格落ちの可能性もありそう でもダイの世界だと、パーンはジャッジっていう鎌持った人形になってしまう ディードは日本エルフの元祖、ピロテースはエロエルフの開祖みたいな持ち上げられ方してるのはよく見るけど
ハーフエルフのリーフはほとんど話題に上がらないな
ハーフエルフって創作の題材としてもっと興味持たれてもよさそうなのに 白人ハーフは芸能人でモテモテだし黒人ハーフはスポーツでモテモテですしね、フリーレンもディードもはよぱこぱこして子供たくさん作っときゃよかったものを合掌 リーフはGMに用意されたピエロなんじゃよ
ワイがスパークだったら時々はリーフのところに行ってニースちゃんに仕込まれたテクニックで慰めてあげるが そもそも指輪物語のエルロンドからしてハーフエルフなんだけどな 上の方でエルフの王とかの話あったけど、エルフもそういう階級制度とかあるんだったら
白エルフに奴隷にされた黒エルフと、そのハーフでどちらからも忌み嫌われる灰エルフとかあるんやろね
>>666
あんまりド変態なことしてるとリーフの方から距離取り始めそう
「ニース様、拳はケツに入れるものではありません。 人を殴るものです」 リーフは大河「真田丸」のきり(長澤まさみ)ポジだな
もしマーモ公国が敵に攻められ、明日にでもダークタウン陥落で、スパークたち王族が皆殺しになる、みたいな事態になってたら、
きりのように、最後の思い出にスパークが抱いてくれたかもしれないけど
真田丸のきりは大坂城陥落前夜に最後の思い出に幸村に抱いてもらった時は、幸村だけを待ち続けて、もう中年女になってたけど、
(長澤まさみはそんなババア丸出しの老けメイクはしてなかったけど)
リーフは永遠に20の外見のままなんだから、一度くらい抱いてやれよスパークって感じだよな。死ぬまでの200年間、処女で過ごさせる気かって
結局、恐妻家スパークは嫁を裏切れずに、死ぬまでリーフにキスひとつしてやらなかたんだろうな >>669
SWのサーラの冒険で、ミスリルがエルフとダークエルフの間の子供じゃなかったっけ? >>672
魂の戦争の後、初期のサイドストーリー掘ってた辺りまでしか知らんわ 指輪物語だとエルフって、マイア(半神)とのハーフもいるんだよな
下等生物(人間)、闇の眷属(ダークエルフ)、半神と、
エルフって受胎の適応力ありすぎだろ
さすがにドワーフとの間でも子供が出来る設定のゲームや小説は
一つも知らないけど
ハイエルフとノーマルエルフのハーフ(こいつは精霊界に帰れるのか、寿命は有限なのか、無限なのか)
エルフとハーフエルフのハーフ(クォーターエルフっていうのはルール上、存在しないらしいけど。人間とハーフエルフのハーフのキャラっていたっけ?)
この二つはフォーセリアを扱った全てのゲームにも小説にも一人も出てないと思うけど
エルフとダークエルフの子もミスリルだけだと思うけど >>672
終わったろ
タキシスとパラダインがパンテオンから落ちたとこで 短編とかで親がハーフエルフの子供っていた気がするけど 韓国製ファンタジー漫画の
リネージュは指輪物語やロードス島戦記の
影響を受けてるのかな? 水野作品とは縁がなかったが、いのまたむつみが亡くなったな
他のSNE作家のSWノベルとかでも一作もイラストは無かったっけ?
あれだけ、ほとんどファンタジーのイラスト専門?で描いていながら、フォーセリアの絵は一作も描いてない(多分)のが不思議
ちなみにこの人、山田章博画伯と同じ、漫画家とイラストレーターの二刀流
俺の印象だと、ロードスの同時代ファンタジー作品だと、風の大陸と、久美沙織のドラクエのノベライズのイラストかな、あと宇宙皇子とか
80年代後半から平成初期にかけて、ラノベ(という言葉はまだ無かったが)のイラストはこの人がいなくては語れない感じだった ソードワールド関連のイラストは
岩崎美奈子も描いてたっけ? そういえば、漫画家との兼任だと見田竜介も描いてたな
やっぱり当時から癖の強すぎる絵なので好みじゃなかった
(今ほど昆虫顔のキツい絵じゃなかったが)
でも、何かの短編のイラストでハーフエルフの少年キャラなのに、胸の膨らみを思い切り描いていて、
これって見田さんのおかしな性癖なのかと思ってドン引きした覚えがある
まあ単に原作をちゃんと読んでおらず、ミスっただけだと思うけど 柔王丸等を原作風にしていのまた絵で顔描けば良かったのに フリーレン大人気なの見てるとロードス島も再アニメ化すれば大人気しそうなんすけどね 英雄騎士伝はなんか端折った感強くてダメだったなー あと、ようこそロードス島へ!みたいなのの存在意義が不明
フリーレンみたいに原作への解像度・理解度高いコアスタッフが丁寧に描けばいいが、
今、それをロードスでやれるかどうかってのと物語の尺として魔神戦争あたりが良さそうかな? という気がする
ナシェルのラストが・・・だがどうなるか、ってのは閃光のハサウェイにも通じるとこよね そういやハサウェイの2作目3作目どうなるんかな、あれだけ売れたならやってくれるとしんじてますがうーん >>696
2作目が「原作と大きく変わる」みたいな話を見たからやるのは確定してるんだろうけどねえ
種ガンダムとタイミングずらすつもりだったんかな 鬼滅とかコナン見てると感覚が麻痺しますけど今四十億売れる映画がどれだけあるのよって 何伝説をアニメ化?
俺としては、漂流1~4を完全アニメ化
その後、レイルズがダナーン王都奪還、宰相マリちゃんと血煙のランドセル親父を倒し、王女をゲットし大白鳥王になるまでを
アニメオリジナルで描写して、綺麗に完結して欲しい
オリジナル部分のノベライズは、どうせ水野にはそんな余力は無いだだろうから若い作家にでも書かせればいい
他作家の書いたクリスタニア本土の話はアニメにしなくても全然いい >>701
ダナーン王都奪還編のプロットってあるのかねえ
忙しいとか言い訳しても結局は暗黒伝説に繋がる良い筋書きを描けなかっただけでは
あとラッセルなw 漂流〜ダナーン編をやるのならベルディア・ダナーン視点で暗黒伝説もやってほしい >>699
いや、数字とか全然知らんかったもんで。40億も売れたんだ、ハサウェイ。 一般紙でティクビ描くの厳しくないすか?今は冷和のご時世ですお 長谷川版リウイは乳首出てたし
何より原作が文庫なのに乳首出てた 旧ロー7巻67pの、小ニースがバグナードに魔法で精神だか肉体だかを引っ張られる?出渕イラストはエロかった
顔は喘ぎ顔だし、12歳なのに乳首浮き出てたし
このページで厨房当時何回抜いたか >>699
SEEDが40億だね
ガンダム映画だと興行収入トップらしい バンダイかサンライズか忘れたが、ユニコーンが好評なのを受けて「ガンダムAGEは好きにやってもらっていい」って話は面白かった
なお >>715
ファーストシーズンとセカンドシーズンまででいいと思うよ
あと最終巻(魔法の国の魔法戦士)はリウイシリーズだけでなく
旧版ソードワールド全体の総決算でもあるので読んでおいてもいいかもね そういやディードリットのゲームってやった人いる?
セールで1500円くらいだから買ってみるかな 水野もなにあってもおかしくないよな、だからせめて宝冠だけは適当でもいいから完結させろや ディードリットとフリーレンのレズ同人どこかにありませんか? 山本弘さんがリプレイのディードリットを演じてたんだよな
ご冥福をお祈りします。 戦力じじょう自由民主党政権じゃなければまともに健康診断も医療も受けれてまだまだ活躍したんだろうな、自由民主党に殺されたようなもんだよ合掌。 ヒロシはやっぱり駄目だったか
自〇未遂騒動と二度目の脳梗塞と、ブログその他がまったく更新されなくなって、時間の問題だと思ってたが
やっぱり意識が無くなる系、麻痺などで身体が動かせなくなる系の病気の人は、大概、誤嚥性肺炎で逝くね あるスレで山本氏が亡くなったという意味の書き込みとディードの中の人が亡くなったという意味の書き込みを見て
すぐに同じことを意味してると気づかなかった
山本氏のご冥福をお祈りします
スレ違いの気もするが 山本さんは、とにかくリプレイディードリット役というのを後になってから知って驚いたのと
BSマンガ夜話のブルーシティ回だね、あれで初めてご本人を知った
穏やかな物腰で面白い「あんちゃん」なんだなと思った ここに書くのは違うかもだけどぴあのと地球移動作戦は超名作だよ
RIP 煽りと言うかもはや叫びだろ、おれらのほうが水野に煽られてる感じだし 欧米の模倣から始まって、徐々に自分のものにしていったのは医学の進歩の過程と同じだな
解体新書という、ドイツ人の書いた医学本(ターヘル・アナトミア)の翻訳から
日本における西洋医学(蘭方)の発足と発展が始まった
安田均・水野良は日本ファンタジーRPG界の杉田玄白と前沢良沢だなw >>681
ドラゴンラージャの作者と水野良は対談したの? ジャンプ漫画だとそういうのは基本だけど、こっちは土台となったD&Dが指輪物語が源流となっている渋めのTRPGだしなあ
ドラゴンボールも、足からかめはめ波とかやってたなw
それもわりと早い段階で(サイヤ人編の前) >>740
クリエイトデバイスで指輪やアンクレットを発動体にすれば出来るんじゃないの 金剛杵を発動体にして、上位古代語をいい感じに組み替えることで九字護身法でなんか魔法を行使するアホなソーサラーを出したい それ、孔雀王でみたw
そして何でも肉体言語で。別名モンク 拳に過剰な回復魔法を集中させて、それをパンチと共に叩き込んで、生体を破壊する
それがDQダイ大の閃華裂光拳w
そもそもロードス(及びSW)には、過剰な癒しの奇跡で生体が破壊されるってルールが存在しないから出来ないだろうな
第一、プリーストが拳に神聖魔法を集めて、パンチしながら発動させるなんて事も出来るのかどうか ソード・ワールドRPGシアターという読者からプロット募集して
山本弘が小説化する企画にそんなのがあった(96〜97年頃)
ダークエルフの女プリーストにして格闘家がホーリー・ウェポンを自らの手足にかけて
ゾンビやワイトなどアンデッドを蹴って殴って殺しまくってたよ そういう、如何にも漫画っていうのをもって来られても、
うちらの世界観と芸風が違うんだけどって、内心辟易してただろうな
時代の流れには逆らえないって事で、渋々採用したんだと思う ソードワールド2.0以降見てると今は全くそんな事なさそうだけど だからそれも時代の流れには逆らえないって事ですよ
筋肉と汗と旅の汚れをリアルに描く渋い欧米のTRPGをベースにしていた時代は終わった
これからはエネルギー波を両手からガンガンぶっ放す、ドラゴンボールの影響を受けまくったバトルと萌え美少女の両輪のアニメの
影響下にあるファンタジーの時代だ >>740
へっぽこのヒースが、足に発動体をつけてみたいなことを話していたよ
>>745
ウーンズが似たようなものじゃないか?
ダイ大だって、ホイミやベホマでは過剰回復でダメージを与えられるわけじゃなく、
専用のマホイミって魔法を使ってダメージを与える
閃華裂光拳はそれを体術と組み合わせることで、省エネして再現しているだけだし チャクラムや双剣を発動体にして魔物を倒す事か出来そう カーラのサークレットって中身ごと複製出来たりしないのかな?
カーラ増やして手駒増やしてダイレクトにロードスの行く末を左右しちゃうの
最終的にカーラだけで構成されたカーラ軍団がロードスの覇権握りそうになって、
これは灰色ではないと気づいてカーラ軍団が自滅選んでめでたしめでたし >>702
プロットはあるだろ
スターウォーズってプロットがw さすがにスターウォーズと重ねるのは無理がある
マリスが妹ってわけじゃないし、ラッセル親父が正体を隠して
仮面の騎士をしてるわけでもないし >>753
知識の額冠で自分のバックアップを作っているんじゃないかって考察されていたりするから、
知識の額冠と同じマジックアイテムを作れるのなら、カーラの複製は作れるだろうね
とはいえ、太守の秘法って言われるぐらいのレアものなので、そう簡単に作れるものじゃないのだろう 藤田和日郎の「からくりサーカス」って漫画では、脳に記憶をダウンロードする機械が出て来たり
人体と記憶を溶かす生命の水というのが出て来たりして、わりと手軽に同じ記憶を持つ複製を作っていたな
前者は科学で、後者は錬金術なので、魔法ではないんだが >>759
SFだと長谷敏司って作家さんがITPって技術で記憶をコピーしたり感情を操作する話書いてる 神の奇跡が存在する世界だから、サイコロの目が良くて邪神に捧げる生贄が素晴らしいものなら何でもかなうんじゃない? ブルーク王が美女を見たら見境なしに手を出すタイプだったら、
(なぜか)服を脱いだ王女見てうっかり抱いちゃって魔神王召喚失敗してガッカリして王城帰還した後、
ヤケクソになってヴェノン攻め滅ぼしたのを皮切りにロードス統一の礎を築いていたかもしれないかもしれない >>759
へっぽこの短編で、ファラリスの神官の人格を大量に転写してって話があったはず
イリーナの友人が転写されて、イリーナと諍いしたりファラリスの神聖魔法を使えるようになっちゃったりしていたやつ リプレイもパラレルやな
ナシェルがオリキャラの女騎士だかマイリー女新官だかに付き添われて落ち延びてるんで どこからどこへ落ちのびたの?
史実ではスカード→ヴァリスのファーンの領地
だよね
まさかロードス島から脱出したとか?
ロードスが駄目なら、アザーン諸島統一だ!みたいなw
ウォートにもっと野心と行動力があったら、ナシェルでまた夢を見ようとしたかもしれん。ニースにも振られた事だしw
ベルドも誘ったら「魔神はもう片付けたことだし、こいつの為にアザーンでまた別の誰かと戦うのも悪くない」とか言って
付いてきてくれてそう。絶対に止めそうなフラウスもいなくなっちゃったし ウォートとナシェルの関係はクワトロとカミーユの関係っぽい ウォートはなんであの年齢であれだけの大魔術師になれたのだろう
スレインが魔神戦争のころのウォートの年齢の時にウォートのレベルには達してないよね
それをいったらダークエルフに殺されたヴァリスの宮廷魔術師なんかもそうだろうけど アシュラムはクリスタニアに登場する予定だったのかな バグやんがラスカルぶっ殺して魔術師の教育体制とかいろいろぶっ壊れたとかその辺関係あるんかな バグやんは、カーディスに対して「ギアス解いて」って頼めば良かったのに
わざわざノーライフキング化してギアスを無効化というまわりくどい?手段を取ったのは、
もともと不老不死に憧れがあったって事かな
ディオ・ブランドーばりに、人間を捨てて怪物になる事に特にこだわりは無さそうだし ずっと魔法研究したいってのが根底だろうからなぁ
国の存亡とかどうでもよくて趣味に全力だったのに、ベルド皇帝陛下には敬意を持っていたっていうのが良い ルゼーブ(異種族)、ショーデル(暗黒司祭)、アシュラム(DQN少年)
バグやんも含めて、どれもタイプの違う悪人なのに、全員、ベルドには
本心から忠節を尽くしていたのが凄い
ナシェルが、あらゆる立場の人間に「コイツは俺の上」と思わせたのと同じ
ベルドはナシェルと同じタイプだったのかな、万能のカリスマみたいな
そのベルドが、ナシェルの下でいいって思っていたから、ナシェルこそが真にとてつもないカリスマなんだけど
カシューやファーンやカドモス以上の英雄の器だった
カーラにさえ、「あなたこそは真の王」と認められてたし >>769
あのカーラが自分の時代でもこれほどの才能があるのはめったにいないみたいな評価してなかったっけ?
>>772
殺してなかったはず
ラスカルが死亡した後、恐れるものはないって感じで賢者の学院を襲撃して財宝もろもろ奪った後に火を放ったって感じだったはず 何だかんだでバグナードは師匠であるラルカスには一定の敬意を持っていそうな感じがする 誰もいない場所でも「わが師ラルカス、今こそあなたを超える…」って言ってたから、
自分がどんなに高い地位や能力を手に入れても”きさま”とか”おまえ”と呼べる相手じゃないんだろう
ベルドに対してもそうだったろうが。ベルド亡き後も他の三人の評議員と同じく最後まで「陛下」呼び 何でギアスの解除に超英雄ポイントを使わなかったんだろ >>775
ナシェルは自分の天秤計画に都合が悪いタイプの真の王で、
ベルドは都合が良いタイプの真の王 ノーライフキングになるならギアス解除の必要無いからじゃないかな?
不死になればずっと研究出来るからそこは譲れないとして、他に何が必要な事ができた時のために英雄ポイントも残しときたいんじゃない? ギアスに逆らって魔法を使うために超英雄ポイントを使っていたんだよな ギアスの痛みってどういうタイプのもなんだろう
刃物で切り刻まれる感じか、鉄球をガンガンぶつけられる感じか
もしくは超高圧電撃がビリビリ、熱い火炎で炙られるような感じとか
鞭で引っぱたかれるとか、鎖でギューッと全身を絞められるとか
痛みの種類なんてまだまだありそうだけど、とりあえずもう思いつかん
痛みのタイプ説明はなかったな、身体のどこに痛みが走るのか、
これは「全身に耐えがたい痛みが走る」って説明があったような気がするけど
OVAのバグやんは魔法唱えても痛そうじゃないかったから、ギアス設定無さそうだな
もっともOVAのこやつは、ギアスがかかって無い以上、別にそれを解く必要もないので、
利己的な理由ではなくカーディスをガチで復活させて世界を破滅させようとした真性のキ●ガイだったな
原作のように不老不死になりたい、痛いのが嫌だという利己的・現実的な目的があった方が感情移入は出来ないが
納得はできる ラスカル師も事前にバグやんが苦手なタイプの痛みを調べたうえで掛けてるかもしれない
「あいつは虫歯に弱い」とか「痛みで気持ちよくなるタイプではない」とか
魔法使ったら即死ぐらいのでも良かったような気がするけど OVAのバグナードはなんでカーディスで世界を滅ぼそうとしたんだっけ?
自分も、単に原作と違い、真性の既知外だったくらいしか印象にない
ベルドが死んで、マーモ滅亡が目前で絶望して、やけくそ?
シンプルにカーディスの狂信者だった? >>784
ああ、調べとかないと「これは弟子を思う師の愛」とか言って勝手にエネルギー変換してまうかもしれんしな OVAと原作のロードス島戦記もかなり違うけど個人的にはバグナードが特に悪役にされたという意味では英雄騎士伝の方が印象に残っている >>788
OVAは原作1巻の内容が8割って感じ
あと2割は、3・4巻の火竜山編をほんのちょこっと
7巻のラストだけをこれまたほんのちょこっと
小ニースの役割をディードに変えたりして
2・5・6巻の内容は完全にカット
スパーク一党、セシル、フォース、マーシュ、デニ、マール、ナルディアとかレオナーも出て来ないし、エトもヴァリス王にならない
ウッドもカーラから解放されずに、カーラもウッドの肉体のまま逃げ延びる
一応、五色竜のネタは入れてるから、シーリスとオルソンは何のために出て来たのか分からないくらいほんのチョイ役で出てくる、
(おかげでオルソンはバーサーカーじゃないし、死なずに済む)
同時代に、当時としては珍しく、原作をほぼ忠実に再現してくれた銀英伝のOVAとかがあったんで、あれと比較して、中学生だった自分には不満たらたらだったが、
今思えば、映像化をほぼ1巻だけに絞ったのは正解だったと思う、英雄戦争のファーンvsベルドとギムの死まではちゃんとやってくれたから
1巻以降の映像化はほぼバッサリ切って諦めたのも、当時はまだ原作が完結していなかったからしょうがないと思う
7全7巻をちゃんと全部映像化しても、英雄騎士伝のレベルじゃねえって感じだし パーンの魔法の武具さえ出してくれたら
アニメでもコミックでもいいから >>779
ラスカルも超英雄Pを使っているか、
一回解除を試みて失敗して、自分での解除が不可能になっているのかもね (結果的にそういうタイミングは訪れなかったわけだけど)
カーラ自身が「私はもう、このロードスには不要な存在なんだ……」とか思い至って
カーラ辞めて一人の女の子に戻ったつもりで死んでも、その後うっかり別のボディで引き続きカーラ始まっちゃうのかね
なんか非常停止ボタンみたいのあるんかな そもそもカーラは「サークレットに意識を封じた時点で時が止まってる」説があるので……
反省したり意見を変えたりはしないと 歴史や経験は記録として蓄積はするけど思考に影響は出ないシステムなのかな
毎回リセットして古代王国に戻ってたら現代に対応できなくてヤバそうだもんな >>793
誰もいない場所で、短剣で喉でも突いて自殺すれば、どうしようもないんじゃね
変わりのボディがいなければ、乗り移りようがないし
海辺の洞窟の中とかなら満潮になれば、サークレットも死体から波がさらってくれそう
一番確実なのは、自分自身にサークレットごと分解消去の魔法をかける事かな
もし自分にかけるのが不可能なら、ウォートにかけてもらえばいい
ナシェルの事で煽れば、きっと喜んで殺してくれる 途中で目的と手段がごっちゃになってたし世代を重ねてバグってたのかもな
秩序崩壊による混乱を防ぐためにカーディス復活させて新世界秩序作ろうとしてる人材と相打ちにさせよう!とか完全に壊れてるだろこれ パーンも言ってたけど、諸国連合の人間たちとカーディスが相討ちになるとか、買い被りもいいとこ
パーンによって自分の思考回路を混乱させられ、自分が裏で暗躍して手を打った様々なプランを
自由騎士の諸国漫遊での人脈作りや、カシューの並外れた手腕によるフレイムの強国化の過程で、ことごく潰された事で、
異常なまでに自由騎士や傭兵王の力を異常なまでに買い被ってしまう方向に向いたんだろうな
こいつらは凄い奴らだし、破壊神ともいい勝負をして、引き分けて、パーンもカシューもカーディスも全部死に絶え、
きっとまたロードスを灰色に出来るって
もはや完璧にトチ狂ってます
カーディスは六大神並みの戦闘力を持ってるだろうし、ロードスの全英雄、全王国、全兵力を、たとえ100回全滅させても、
まだ力余るだろう >>798
ウッドの影響で誤った判断をしていると昔から思ってた
レイリアの意思に動かされたように ウッドの暗黒面、俺の若い青春時代を奪った権力者も世界なんて全部滅びちまえ思想と
抜け目が無い様に見えて、案外、向こうみずの楽天家(カーラを逆に支配できると思って
ろくに対抗策もなくサークレットを被る)
この辺りの性格の影響か 「DeepOne 虚無と夢幻のフラグメント」というソシャゲで「クリスタリア コラボ」とあって、なにっ?とびっくりしたがただの空目だった まあ、確かに被り手の影響受けるなら説明はしやすくなるんだよな
初対面時パーンたち眠らせたのも、無益な殺生嫌うレイリアの影響と解釈できるし たしかロードス島ワールドガイドにカーラは肉体を奪った相手の影響を受けると書かれていた
だから過去カーラがロードス島の歴史に介入してきた方法は多岐にわたると ドラゴンラージャというファンタジーはロードスと指輪物語の影響を受けたのかな 魔神戦争の時の名も無き魔法戦士の肉体は、魔神によるロードスの破壊を許せない、正義感の強い人、
有名な騎士か王族だった可能性が高いかな(他のメンツに、顔を知られてなかったけど)
あの肉体じゃなければ、勇者隊に参加しようと思わなかったかも
では、ロードスの未来的には良い肉体だったかというと、
同時に、ナシェルを絶対に抹殺しなければいけないと思い詰めたのも
あの肉体ゆえでもあるんだし、ナシェルによるロードス統一を快く思わないとなると、やっぱり王族かな、
それももしかしたらモスの 記憶は人格の形成に多大な影響を与えるからな
乗っ取り相手の記憶をゲットするなら人格が徐々に変質していってもおかしくない >>793
カーラが不要って思うことってないと思う
だって、常に世界を灰色にし続けないといけないわけだから
そして、実際にあの世界は一つの力による秩序が作られると終末が出現するという世界法則なので、
その法則を認識したら、逆に自分の行為は絶対に正しいってなってしまう
>>798
あれは、自分がカーディスを降臨させるときは、相打ち程度の力に制限させるなり、手綱を握ったりして降臨させるってだけじゃないの?
マーファだって降臨した後、その後にニースの存在を完全に破壊して顕現するわけじゃないのなら、本来の力は完全に使えるわけじゃなかったし ノーライフキングになる!なんてアニメのラスボスの動機として視聴者理解できないからな まあ、バグナードについては「シリーズ長く続いて、悪役の引き出しが無くなりました」みたいなとこがあるからややこしい アシュラムもバグナードも立場も心境もどんどん変わってゆくからな
結局、二人ともベルドの側近時代が一番幸せだったように思える
自分らが上に立つようになってから、アシュラムは、どうせ俺がトップになってもベルド陛下に及ばないみたいな
コンプレックスとか引け目があったし、カシューにも負けて、完全に一時期、自信喪失で陰に籠ってたし
バグナードは、「俺、自分の事しか考えたくないから、人の上に立つのなんて向いてないんだけどな」って自覚していたっぽい
根っからの悪だったというより、立場上、”黒の導師”という”怖そうな悪役”を演じていたように見える
グローダーみたいに、ある程度、自分の目的の為に役立ちそうな駒も一応いたから、こいつを恐怖で支配するために、怖そうに見せかけておくか、みたいな
こんな感じでどう考えても二人ともベルドの臣下時代よりも精彩を欠いた感じ
ルゼーブとショーデルは素のまんまで、ただの悪党って感じだけど
アシュラムはマーモ帝国が滅亡する最後の最後に、俺は新天地で俺なりの暗黒の王になってやる、みたいな感じに吹っ切れたけど
それからほどなくして、バルバスとの肉体争奪戦が始まってしまい、眠ってしまう皮肉 クリスタニアでも「本当はベルドの下で近衛騎士やってたかったアシュラム」が描写されてるからなあ
ピロテースがそれ見てガチギレしていたが >>805
影響を受けると言ってもベースがカーラであることは変わらないだろう
ナシェルによるロードス統一を阻止しようとするのは誰の肉体を使っていても同じだったと思う ベルドとファーンとフラウスがあの世で再会して冥界の国盗り初める夢をファーンの娘?が見てたけど
後年ウォートがやっと行ったら冥界平定し終えて魔界に侵攻しようとしてる可能性すらあるよね >>811
ピロテースはベルドを直接知らんのだろうな
亡き暗黒皇帝がどれほどの者か知らないが、アシュラム様の上に立てるような人間なんているわけがない
こう思っていたから、アシュラムの、ずっと陛下の臣下として忠節を尽くしていたかった願望が許せなかったんだろうし
基本的にダークエルフは人間なんてカス扱いだろうから、
自分の族長が、所詮、人間ごときの王を本気で敬愛しているのか、全く理解できないだろうし
もしルゼーブ様の上に立てる人間がいるとしたら、それはアシュラム様だけ、こう考えてそう
ショーデルもバグナードも、多少マシなカスのリーダー程度にしか思ってなさそう
まあ抱かれた弱みで、アシュラム様だけは人間の中でも例外的に凄い器の持ち主とか思い込んじゃうあたりが、
所詮女というか、結構可愛い奴なんだけど
この辺りの水野流の女思考はベルドに対するフラウスと似てるw
パーンは決して最強ではないし、パーンの英雄としての功績は仲間のおかげと運の良さもあったと、冷静に総括していたディードの方が、
この二人より女として冷静だな 黒衣の騎士だっけ
アシュラムとディードだけ外伝出てるんだよな
作者も好きなキャラなんだろうね >>814
ピロテース「アシュラム様は別格」
リーフ「スパークはなんだかんだいってさ」
ディードリット「結局ヒト族よ、大差ないわ」
やっぱりエルフって 宗田理亡くなったんだな90過ぎても普通に新作出し続けてたみたいだしすげーわ、まだ60歳の水野くんはなにしてるんですかねぇ… 長寿のアイゼンはともかく人間のヒンメルやハイターに今でも固執してるフリーレンがバカみたいじゃないですかヤダー 田村玲子さんは最強のパラサイトの一つですし、ミギーも「正面からではまず勝てない」、闇討ちした3人も「3人がかりで闇討ちしないと勝てない」、後藤さんも「戦ってみたかった><」と凄い評価高いんですよね
でも田村玲子さん本人的にはそこまで実力差があるとは思っていないし、ミギーや3人相手にも負けはしないが苦戦はするだろうし後藤には勝てないと冷静に自己分析して作戦立ててくるのが本当に怖いみたいな >>810
少なくとも、倫理観は当初から薄かったでしょ
魔法の研究したいからって暗黒魔法にまで手を出そうって思っていて、
今思えば、ラスカルが死亡した後にやればよかったんだよなぁって思っているし
ついでに、無能や気概がないやつには価値を感じてないから、そういうやつらの命は何とも思ってないし ウォート 「ヤバい引き金引いちまった」
スレイン 「星を見つけたので抱いた」
バクナード 「研究出来ればどうでもええんやで」
アルド 「殺すなら殴ったほうが早いですよ」
どいつもこいつも割とヤバい >>824
セシル「ロベスがザクソンに仇なすバカ王なら、師匠と傭兵王のスパイとしてアラニア宮廷に内部潜入して王の人格改造してやる」
その結果、不審死
王の手の者に暗殺された疑惑もあり
ザクソン独立戦争、邪神戦争、終末戦争を生き延びて、地位も名誉も手に入れて、ロードスに100年の平和の時代が来たのに
天寿を全う出来なかった、一番可哀想な奴
作中トップレベルのイケメンのくせに魔獣使いの彼女にフラれた事が尾を引いて生涯独身だった可能性も多いにあるし 最終的にセシル・ファーレンスなのかセシル・F・ザクソンなのか イキり若者ならぬイキりバカ者
って感じ?
でもセシルの場合、カシュー、スレイン夫妻、パーン、ディードにははっきり王として師として先輩として敬意を表してるし
諸国の王で軽く見てるのは第一印象最悪だったシーリスくらいじゃね、王妃になった今でもまだ根に持ってそう
ラスターと同類のバカ君主としかみていないロベスの事も蛇蝎の如く嫌ってるが
でもレドリックやエトやレオナーの事も嫌ってるような描写はないし
敵に対してもバグやんらマーモの幹部の事を甘く見てたような描写もない
カツやハサウェイのように、世の中の人間みんなバカ、世の中が見えている有能な俺をイラつかせる奴らばかり的な
中二病的万能感の塊では全然ないな
ガンダムの二人はまだ十代だったから、こんな感じでもまだ笑えたが(本気でキレてた観客・視聴者もいたと思うが)
セシルは火竜山の時で既に20過ぎ、最後は30代で、まだそんな風にイキってたら、もはや滑稽さを通り越して憐れだと思うw ロードスの竜ってモンハンのリオレウスぐらいのサイズ感で合ってるんだっけ
数人のパーティで殴って勝てるんだからあれぐらいだろうけど、
その割には軍勢負けたりしてるのが不思議よね >>831
ナースやブラムドらエルダーはそんなもんかもしれないけど、
金竜マイセンやシューティングスターら、古竜はキングギドラとかラドンくらいあるんじゃないのw
そのくらいのサイズじゃないとフレイム軍1000人全滅寸前は無理っぽい
一応、フレイム軍は負けてはいない、シューティングスターもこのまま人間どもと戦うとやばいと思ったから巣に逃げたんだが、
あのまま戦闘続行していたら、あの場でシューティングスターを仕留められたと思うけど(ディードのジン召喚とかもあるし)
カシューとパーンパーティ以外は全滅って可能性が高かっただろうな
後年、アラニア侵攻=ラスター討伐に出した兵でさえ3000なんだから、あの当時、本国に残っているフレイム軍の総数が3、4000くらいと考えると
(まだフレイムがライデンを併合して大国化する前だし、そんなもんかと) カシューはシューティングスター戦にかなりの兵数を投入したんだな
カシューは軍勢をもってドラゴンと戦うのは犠牲が大きすぎて失敗だったと嘆いていたが ドラゴンは飛行能力とドラゴンの咆哮があるからね
野戦で一般レベルの歩兵が100とか1000とかいてもほぼ無意味だよ
咆哮に耐えられなければそれだけで敗走するし
相手より射程の長い対空手段がなければ、一方的に攻撃されるだけだし 翼を切り裂いて飛べなくなったとこで斬りつけて倒そうなんて発想がでるくらいのサイズではあるシューティングスター 地上戦もできる爆撃機だから竹槍じゃ落とせないだろうな カシューの書き方は上手いなあと思ってる
「あくまで対人戦闘の達人だからモンスターや魔法使い関連には疎い」とPCたちが活躍しやすいキャラ造形にしてあるから 大陸で剣闘士から解放された後冒険者やってなかった? まてまてカシューは冒険者としても超一流だから魔物も魔法もなんでもござれだぞ
それだけにドラゴン相手にあの失態は謎となる ドラゴンはさすがに一流冒険者でも一生に一度戦う機会があるかどうかってくらいのレアモンスターじゃない? 冒険者ルーファス時代、大陸で普通のドラゴン、ひょっとして老竜とさえ戦った事あるかもしれないけど、
古竜と戦うのはさすがに人生初でしょ
あの希少さからして、古竜との戦闘経験のある冒険者なんて、大陸とロードス合わせても0.1%もいないと思う
しかも倒したとなると、剣の時代になってからは歴史上、カシュー&パーン軍団だけじゃないか
古代王国なら古竜をも圧倒出来る大魔道士がいたかもしれないけど
リウイの親父のリジャール王でさえ、”竜殺し”の異名を持ちながら、倒したのは人竜クリシュで、古竜ではない
人(竜司祭)が竜に変身するというクリシュの設定面白そうなのに、過去の歴史的事実のものとしか使われてないんだよな 竜が凄まじい存在であればあるほど、それを倒したパーン一行も危険な存在になりうる訳で
スレインみたいに抱え込めた奴はいいけど自由騎士なんでって彷徨ってる奴はヤバいから
みんなで殺しちゃったほうが安全保障上は良さそうな気がするんだよな ちなみにリウイ本編は実は読んでいないので、現代に復活してリウイの仲間になった事は
ネットのあらすじを読むまで知らなかった
まあこんな面白そうな設定、「昔、親父が倒しました」だけじゃ勿体なさ過ぎるよな >>843
昔から言われてる坂本龍馬の薩摩暗殺説みたいだな
革命を起こしたのは我々だし、倒幕の栄誉を独占したいのに、「世界の海援隊になりたい」とか言ってる
怪しげな脱藩浪士如きの功績(大政奉還、船中八策)がやたら持ち上げらて日の本一英雄にされては困る
こんな理由で西郷や大久保が近江屋に暗殺者を派遣
「JIN」(原作)とかでもこの動機が採用されていた
パーンも龍馬も基本、風来坊で、有力者(パーンはファーン、カシュー、エト、レオナー、龍馬は(西郷、桂、松平春嶽、勝海舟ら)の下で奔走してたので、
おかげで諸国に人脈が豊富で、平和が戻り先の有力者の時代になる時、こういう、自分が散々使った古い駒が邪魔って事になるのも仕方がないというか
駒でも自分らよりも庶民人気があるかもしれないんだし
でもパーンも、新ローの最後でロードスに居場所が無いと考え出したせいか、フォーセリアの自由騎士にでもなるかじゃないけどw大陸にリウイを助けに行くかって考えていたね
まあ人が好いから、カシュー、エト、レオナーらが自分が邪魔になったから自分を排除してくるかもなんて考えもしなかっただろうけど スパークが終末戦争で行方不明になった後、諸国は、マーモ公国は既にパーンの王国だと決めつけようとしていたが、
これはフレイムの分国(属国)が増えてはたまらんという諸国の意志かね
でもマーモが自由騎士の王国になっても相当に面倒だと思うけど
当人の人望はもちろんの事、諸国王の中でパーンが誰を一番敬愛し、支持するかと言ったら、当然カシューをだろうし
そこはスパークの時と変わらん、しかもスパークよりも人望も人脈も上 >>846
ルルブ的な意味では適正なきゃソーサラー技能取れんだろ?
物語的な意味での第一人者になれないとか導師への壁を超えられないとかの意味でのレベルキャップはあったんじゃね?
魔術の意味がソーサラー以外の魔術なら知らんとしか >>847
国王になったら、諸国会議でただの一票になるから
そして、国王になった後は、野心とかがあるように見えたら叩き潰す絶好の理由になるから ドラゴンオールスターズというコミックアンソロにある細雪純が描いたリウイ番外編の内容は細雪版リウイ最終巻後の話? >>820
水野はクリスタニアで(監修、原案)名義貸しに失敗したんだよなあ ロードス1巻の時の水野は、本も一冊も出した事のない、まったく無名の一青年だったから、
既に翻訳家、ゲーム紹介者として名を為していた安田さんの名を借りる立場だったのに、
自分が無名のSNEの若手の為に貸す立場になって、水野も出世したなあと思いきや……
若手たちも、俺も第二の水野さんになるんだって、大きなチャンスを得て意気軒昂だったろうに
なんで駄目だったんだろう、単なる才能の差? 宝谷かうるし原使ってりゃいいのに末弥純みたいな絵師使ってなかった? >>423
別ゲーにしてもいいけど、なのにかたくなに能力値だけは変えないよな
D&Dもだけど
能力値は「そのゲームらしさ」だから変えてはならないみたいな不文律でもあるんだろうか
能力値デザインが好みじゃないから、そこを変えてくれ、っていう層には応じないのに、
その他の部分は「そのゲームらしさ」が消失するまで好き勝手に変えやがる 読者が「続きを書け」で統一されると終末の巨人が現れて世界が滅ぶ >>852
名義を貸した水野が失敗したんじゃなくて、借りた連中が失敗したんやろ。
安田は成功した訳じゃなくて、チャンスを与えたのであって、機会を生かしたのは水野自身。
水野も後進にチャンスを与えた。でも続かなかった。 エト「HAHAHA!パーンがゴブリンに首を刎ねられたぜ!」 >>860
ベルド陛下と近衛騎士団がハーレー乗ってロードス上陸してきそう >>865
クロちゃんの本の後半のと
電撃アドベンチャーズになんかあったのは知ってる 異界の魔神が、ロードス島の住人らとあまり変わらない古代語魔法しか使わないのって理由あったっけ?
もしかして、魔神って物質界に召喚されるようになってから古代語魔法を認識しだしたのだろうか? 魔神の魔法は彼ら独自のものでたまたま古代語魔法と同種なだけ ロードスでT&Tルールのリプレイってあったよね
確かスニーカー文庫のリプレイ2巻に入ってるやつ
ロードス島RPGの魔法をT&Tに変換すると、こうなるんだって興味深かった
シナリオ自体はレイリアが大ニースの実の子ではないって明かされたりとか、
そんな重大な事をここで明かすかって思ったな
T&Tといえば、TRPGが日本で紹介され出した頃に社会思想社から出た、
文庫のルールブック「トンネルズ&トロールズ」(k・S・アンドレ著)は、今読んでも名著だね
ルールブックなのに読み物として無類に面白いし、ファンタジー世界の空気感が
下手な小説なんかよりも濃厚に漂ってくる
あれ、安田さんが監修してるんだけど、翻訳は清松なんだよな、当時、まだ23歳の若さ
一歳上の水野もそうだが、安田さんが日本で海外のRPGを翻訳したり、日本独自のRPGを大々的に紹介しようにも、
安田さんの手元には、まだ大学出たばかりの無名の若者たちしか駒が無かったんだろうな
当時のSNEのメンバーで作家としてのキャリアがあったのは、一応、賞を取ってプロデビューはしていて、もう30歳だった山本くらいか 「魔神です、たまたま人語喋れます」もあれだけど、エルフも人界と接触あんまないだろうに普通に会話出来ちゃうんだよな、あれ でも見た目も能力も大体同じだけど寿命は10分の1ですぐよぼよぼになるような種族がいたりしたら面白がってちょっかいかけたりしません?
異世界レビュアーズとか見てると人間男とエルフ女、人間女とエルフ男は表面上の相性はいいらしいですしハァハァ >>871
ディードの一派は接触ほぼないんじゃなかったっけ
フリーレンみたいに人間と馴染んでたりすればそらそうだろうが >>869
レイリア云々は第5の封印のシナリオ紹介で、
T&Tのは記憶喪失の妖精を送り届けるやつじゃなかったっけ? 挿絵でパーンがちゃんと盾持ってたことくらいしか覚えてないや 魔神はそのほかにファラリスと同種族ではないかといううわさもあったっけか
ファラリス信者は死ぬと魔神になるとかまことしやかに語られてる ソードワールド物のリウイはどういう評価があったんだろう? >>870
ハイエルフはともかく、普通のエルフは人間とそれなりに交流しているよ? >>878
ディードはハイエルフの一派だから人類と交流がない → 人語話せるの凄いねって話よ ハイエルフの集落では人間語の授業とかあるんだろうな
ディードやエスタスもたぶんそこで学んだ
長老以下、喋れる奴も何人もいるだろうし
人間はエルフに害を為す可能性もあるから、向こうの悪意を聞き逃さない為ににも、
人間語は学んでおく必要があると考えているんだろう
軍人は士官学校で敵国語を学ぶのは当たり前って事で、
銀英伝でもラインハルトは同盟語を、ヤンも帝国語を普通に見聞き出来た
戦ってる敵国の言語を知らなくていいなんていう考えは戦争というものを馬鹿にしているという世界観だし
エルフの人間に対しての感覚も似たようなものだと思う、身の危険を回避するために「敵」の言語は覚えなければならないという
ちなみに現実の大日本帝国の陸軍中野学校でも、英語、ロシア語、中国語は当然叩き込まれた
現在の防衛省関連の高校や大学も語学に力を入れてるのは言うまでもない ドワーフはもっと実用的というか、
細工物や鉱物など人間と取り引きする機会がエルフよりも多いだろうから、
人間の言葉が喋れないと社会生活すら成り立たないっぽい 地域の共通語がハイエルフの言葉から派生したものでハイエルフからするとずいぶん汚く訛っているが理解できないほどのものではないとかね 一巻でディードがエルフ語で呟いたりしてて、文法はともかく単語レベルでは別物なんだろうけど 東方語、西方語、共通語とか大陸のキャラでは当たり前にあるデータだけど
どのくらいの差異のある言葉なんだろう
大陸を共通語のみで統一出来るほどの力のある王が出て来なかったんだろうな
古代王国の王によってに、言語の統一は計られなかったのかな
魔法があれば、会話に困る事がないって事で、言語の整理と統一が進まなかった可能性もあるな
同じアルファベッドを使いながら違う言語である、英語、ドイツ語、フランス語、みたいなものか
もしくは同じキリル文字使う、ロシア語、ウクライナ語、旧ソ連圏の言語くらいの差異か
エルフやドワーフの言葉や文字になると、欧米の言語と日本語や中国語くらい離れちゃうのかね
一応、現代語は日本語、下位古代語は英語だと、水野や清松がドラマガのQ&Aで明言してはいるんだよな
でも、大陸とロードスでは同じ現代語=日本語のはずなのに、なぜかゲームのルール上ではアレクラストの人間と呪われた島の人間は会話が出来ない、
パラレル日本語同士だとか、やたら都合の良い事も言ってたなw
カシューとか、大陸からの渡来人は、いくつかのパラレル日本語をマスターしたって考えればいいのかなw
呪縛の島の魔法戦士の時のリウイ一行も、呪われた島の言語(パラレル日本語の一つ)を普通に喋っていたな >>884
実際の日本語なのか、「日本人にとっての」日本語の立ち位置という話なのか、まぁそういう前提で例えると、
青森の年寄りがモニョモニョ言ってるのは全く聴き取れんし、沖縄や鹿児島あたりのキツイ訛もそうとうなものらしい。
今はテレビの普及のおかげで、戦後生まれくらいから下は標準語できるけどね…… 共通語はアレクラストでもロードスでも通用する事に後から変わったんじゃなかったっけ 共通語は主にどこで喋られてるんだっけ?中原のナンバー1大国のオラン?
ロードスだと何処だろ?最古?の都市であるアラン?大陸との繋がりのあるライデンか?
>>885
パラレル日本語っていう言葉の意味は、同じ日本語でも方言がキツくて聞き取れないみたいな感じではなく、
発音も文字もまったく同じ日本語の標準語なのに、なぜか意思疎通が出来ないとかそういう
スーパーナチュラル的な現象が入った意味だと思う
そんな不可思議なロードスの言語をカシューやリウイ一行ら大陸人はどうやって学習したんだって謎は残るが
カシューは風の部族と何年も共に生活してるうちに、脳が丸覚えして、喋れるようになった
リウイたちはラヴェルナ様が魔法でなんとかしてくれた
このくらいしか言い訳が思いつかないなw まあ長野は基本新幹線使わないと無理だが松本や諏訪は我慢すれば鈍行でいけるからなぁ、 関西土人関西民国は一応日本語も通用するし一応日本国好きだしまああいうのがいてもいいかなっていうレベルでセーフ アルドが魔力を纏わせて保護した拳で敵を殴り殺す術を得て、カーディス本体と終末の巨人を倒しフォーセリアの拳として世界を守護するまでの物語をお昼寝しながら考えていた >>884
サーラでは、アルファベットで手紙が書かれていて、
サーラの尾行の対象がそれでDから始まったディルって読み上げていたはず
日本語っていっても、大陸はカタカナって感じなのかも?
あとは、大判焼き今川焼等の、同じものでも別の名称が多くのものについている感じとか ハイエルフやハーフエルフはいたがエルフってパーティにいたかな 大陸だと「死せる神の島」のシラルム
ロードスでも一応、ノーマルエルフも出せるように鏡の森がある
逆に大陸には帰らずの森のようなハイエルフの集落ってあったっけ? アレクラストだとハイエルフの集落無かったはず
ロードス島が魔境過ぎるんだよ
エンシェントドラゴンだの「最も深き迷宮」や帰らずの森だの、神代やカストゥールの遺物が大量に残りすぎてる アレクラストはそういったものを徹底的に消毒して安全にしてしたんじゃ 冒険者の方もロードスの方が強い人多そうだしな
アレクラストにはレベル10を超えるキャラが二人しかいないそうだし
アレクラスト最強の戦士とされてるのはリジャールだけどリジャールとカシューが戦ったらカシューが勝つと言われていた そいう意味じゃインフレ抑制成功してるのかな?つて、実際ディードとフリーレンが距離三十メートルヨーイドンで直接対決したら秒でディードが蒸発して修了でしょうし ラヴェルナもワールドガイドでロードスについて触れていたな
あの島は戦乱が続いていて、島民も戦い慣れしているために尋常じゃないくらい強い、
なのに魔神によって全滅の危機に追い込まれたのだから、よほど魔神は強大な力を持っていたのだろうとか
あとエンシェントドラゴンが5頭もいるという話だが、正直それは信じがたいとも、
もしかしたら、そのうちのほとんどがエルダー、もしくは5頭全てがエルダーなのではないかとも
推測していたが、これは後者は的中していたな、実際は2頭だった
こんな感じでロードスにも興味があったみたいだし、帰国して結婚しなければ、呪われた島に渡って
出版社の垣根を超えて呪われた島ガイドも記したかもしれない
後年、ロードスに行ったリウイからいろいろと話を聞いて、もう満足しただろうけど
>>897
SNEの面々にしてみれば少年漫画的なインフレは避けたかったんでしょ
あくまでフォーセリアを創造した時に根底にあったのは、指輪やコナン、D&Dら、欧米のリアルファンタジーの世界観だろうから
2.0はもうそんな時代じゃないって事で、開き直った?って話だから、個人的に興味が全然湧かない
漫画的な世界観を活字で読んでもなって感じで(ナーロッパファンタジーも同じ) ソード・ワールドならレベル5はもはやベテラン、小さな国なら騎士団長クラスだもんな。
ロードスからまだ見習い騎士 完全版が抑制的すぎて、方向性としてはわかるけどデフレで心が死んだな リウイはソードワールド換算でファイター5・ソーサラー4(「剣の国の魔法戦士」時点)
スパークはレベル分からんな ロードス島ワールドガイドによればスパークはファイター5セージ3 この世界の魔法戦士は、
リウイ「眠りをもたらす安らかな雲よ!」
スパ「グースカ」
リウイ「よっしゃ勝ちいっ!(寝ているスパークの首を剣でズバッ)」
こんな虫のいい連携攻撃は出来ないよね
剣同士で真っ向勝負したら、くぐった修羅場の数と質がでかいスパークが勝つような気がする >>892
リプレイなら伝説の2部、
大陸なら孤児院パーティの先生でいたはずだよ
>>894
ハイエルフの森はなくても、リウイ世界だとハイエルフじたいはいるんじゃなかったっけ?
エルフの集落の長をやっていなかった? >>892
はとこがエルフ扱いされてないのは笑うにゅう リウイがリジャールの隠し子だった設定はソードワールド内では有りなの? >>907
白粉つけたダークエルフか付け耳をした人間だとか聞いたような・・・ >>908
一応、ソードワールドノベルってついている剣の国の魔法戦士の時に、
隠し子だったってなっているからね
そこは、公式設定だと思うよ スタンダートな貴種流離譚である事を後から否定する理由もないしね 有りとか無しとか言う前にリジャール自体露出が無い状態で設定が生えてきてもフーンでしかなかったな
大体シェアードワールドの凡百の作家じゃなくてメインデザイナーが出した設定だから公式中の公式って意識 スパークをカシューとナルディアの子にしてたら、もっとキャラが立っただろうけど
風と炎の部族の争いの最中に二人は愛し合い、戦の合間に密会していて、やがてナルディアが懐妊、2巻の少し前くらいの時期に生み、
炎の部族の跡継ぎとしてナルディアの親族に育てられる
この設定にしていたら、反発も凄まじくなりそうだな
現実の読者と、作中のフレイム国内(特に風の部族内)の両方で
風の部族の娘との結婚後に隠し子の存在がバレたら、カシューを退位させろとの声も国内に出てきそう
スパークの第二代国王即位絶対阻止のため、風の部族のゴリ押しでシャダム即位かも 「雇った傭兵がたまたまクソ強くていい奴だったんで部族長になってもらいました」ってぐらいだから、
風の部族は案外大人しく受け入れるかもしれない
カシューが脳筋だと思って傀儡にしようと思った訳でもないんだろうしなぁ でも炎の部族の下風に立つのだけは絶対に嫌でしょ、あいつら
新ローでスパ―クのマーモ独立に関して、散々、嫌がらせや妨害をかけてきたじゃん
族長の血筋ってだけで、その存在が許せないって感じで、
風と炎の部族戦争では、お前ら負けたじゃんって、優越意識剥き出し
ましてカシューの跡を継いでフレイム本国の王になる可能性が出てきたら >>908
魔法戦士シリーズラスト辺りでも隠し子設定は生きてるよ リウイがリジャールの隠し子と発覚する以前に、
リウイ自身の隠し子が発覚してもおかしくないぐらい女遊びしているけど、
その辺お家騒動的に大丈夫なんですかね… 悪徳商人がリウイをリジャール王の隠し子という情報を知ってたので
商人の娘を許嫁にしようとしてた話がある >>917
リウイの女遊びは、プロ相手でしょ
なら、プロのほうがちゃんと対応しているんじゃないの?
もちろん、プロのほうがカーティスの身内になりたくて、わざと対処しないということもあるかもしれないが >>918
リウイはいつも喧嘩のゴタゴタで刺されたというのも知ってそう >>919
ソードワールドは薬系のルールが比較的充実していて、現実には存在しない魔法的な薬もあるから避妊の確実性もおそらく高い世界なのだろうが、コスパ的にはどうなんだろうね
コンドーム並のコスパで可能なのだろうか
娼婦ってフリーランスの立ちんぼにしろ、専門店勤めにしろ、経済困窮者がやるものだから、ああいう世界だと前近代的な不確実な避妊しかできないイメージ >>923
王妃と浮気相手に避妊の意思が無かったのなら関係ないのでは
まるで疑われなかったのなら王も避妊してなかったのだろうし ナシェルとリィーナは兄妹でありながら、怪しい雰囲気があったけど
(というか、リィーナが一方的に兄に恋焦がれてただけか)
風の大陸のイルアデル王子とマレシアーナ姫の兄妹は思い切り近親相姦ヤッてたな
女の作家はその辺りのタブーへの抵抗が薄い感じ あらゆる欲望を肯定するファラリスの暗黒魔法に避妊魔法とか性病予防魔法とかあったりして
ピルとかコンドーム的な道具は存在しても相当高価だろうなあ ロードス島はあれだけ古代王国の遺物や技術が残ってる割に、賢者の学院はバグナードに滅ぼされてから再建されてないのがユニークなところ
アレクラストだとアトン騒ぎ終わってからも再建されてそうなのに >>926
そんなのがあるならマーファの神聖魔法でディードリットは妊娠していた >>926
ロードスを舞台にSWルールで遊ぶサプリメント(清松著・水野監修)で、ファラリスの5レベル魔法にイモレイトというのがあって、生贄と引き換えにちょっとした願いをファラリスに叶えてもらえる
効果の幅は40キロの女性一人を引き換えに銀貨50万枚とか、能力値1点上昇とか
GM判断だが、俺ならこれを使えばOKと見做すかな どういうジャンルを求めているかによる
クリスタニアのような新天地ものを読みたいなら、ケイオスランドに行く混沌の夜明け
正統派冒険ものなら、スーファミ版SWの原作にもなった、死せる神の島や自由人の嘆き
少年成長ものなら、山本のサーラシリーズ
これらは全部長編なので、最初は短編集から読むのをお薦めする
水野の連作、羽根頭シリーズが入ってるやつとか >>929
それなら、カースで子孫を残せない呪いでもいいのでは?
まあ、解呪するためにまた労力が必要だけど >>929
ファラリス信徒なら生娘ヤリ捨てで目的叶えてそう、生贄用意出来るぐらいだから苦もなかろう >>933
ああ、カースがあったね、その方がお手軽だ
性病予防を含めて考えてしまってその発想が無かった
>>934
やり捨ても自由、親になんかなりたくないという無責任も自由
「世界中にばら撒かれた俺の種」と言いつつ実は殆ど男しか掘ってなかったというのも自由 法や道徳でガチガチに自分を縛ることが快感の変態はファリス側なのかファラリス側なのかw マーファの高司祭ともなると種族・性別を問わず妊娠する/させられる魔法を使いこなすようになる 昔、ロードス島から始まってSWの1版のルールができた頃はロードス島は田舎、世界は広い、アレクラストには見知らぬ英雄たちがたくさんいるみたいな売り方だったと記憶してるんだけど、今じゃロードス島は修羅の国、あんな危険な島は世界中どこ探してもないって売り方なんだな やっぱりアレクラストは、広く名前を知られた英雄までいかない冒険者たちのすったもんだが好きだなあ >>942
要するに、現実世界でロードスのキャラ、ストーリーの人気が大陸を圧倒していたから、
ロードスが単なる辺境の島扱いが出来ずに、スターたちの集うスペシャルな地に格上げされたという
ビヂネス上の都合だろう
少年マンガでよくある、落ちこぼれ集団がいつの間にか強豪となり甲子園へ、みたいな展開を現実でやったわけだ
水野がリウイのアレクラスト大冒険を初期のうちからガンガン書いてたら、その分、ロードスの執筆も遅れ、
アレクラストとロードスの人気の差も、もっと拮抗したかもしれないけど
ロードス優位の理由は原作の力もあるだろうが、やっぱりOVAの力がでかいだろうな
OVAロードスはバブルで金かけれたおかげか質も高かった上に、平成初期というハイ・ファンタジーのアニメがまだ物珍しかった時代だし、
あれで異世界ものを映像で観る快楽を知った日本人も多い、約10年後のロード・オブ・ザ・リングの日本でのヒットにもOVAロードスの存在は一役買ってると思う
でも同じロードスでも英雄騎士伝や、リウイのアニメ(紅蓮のバスタード)の頃になると、90年代後半~00年代初頭で、もう異世界ファンタジーアニメなんて
珍しくともなんともなくなっていたから、原作の売り上げや知名度を大きく動かす事は出来なかったな
要するに、アレクラストの長編や短編を、ロードスのOVA並みのクオリティで散発的でいいから、90年代前半頃にアニメ化していたら
大陸の人気や知名度ももっと上がっただろうにって思う
大陸はアニメ化に関しては不遇だよね、アレクラストの物語や風景が映像化されたのは、ただひとつ、リウイのアニメしか無いよね バグナードがその気になれば各国の国王でも誰でも強制送還して殺害できた
遠見の水晶球+リマンドが最強魔法だな やだ、入浴中にターゲットにされて全裸・武器なしの状態で、待ち構えていた兵隊の真ん中に放り込まれるカシューなんて
一応、ルーンアイソレーションという防御手段はあるが、気休めにしかならないな まあ実際戦国時代の名を知れた武将なら世界中どこに行っても大活躍間違いなしと思う一方で
日本だから日本の英雄しか知らないだけで世界には同じくらい強い奴もゴロゴロいるかもともおもうからなぁ アレクラストは大国だとそこら辺の防衛ノウハウしっかりしてるんだけどねー
ロードス島伝説~戦記の頃は、魔法についてみんなよく知らないから 強制送還して殺して、死体はまた送り返すのかな
日本の武将連中みたいに首切り落として掲げて侵攻してったりすんのかな
入浴中に兵の真ん中に放り込まれたカシュー見てみんな思うわけよ
「あれがカシュー、あれがカシューの剣……」 メリッサ達に合う前のリウイは冒険者ギルドに通ってクエストを凱旋する事を実行しなかったのかな? プリキュア最強はキュアパッション、敵と一緒にアカルンワープで宇宙にテレポート&自分だけ即地球に帰還させれば敵は宇宙で死ぬ理論ですな フォーセリアって空気は上空どのくらいまであるんだろう、要するに大気圏ってどのあたりまでなのか
高山に登ると空気が薄くなるって描写はあったっけ?
ロードスもSWノベルも、意外と高山の描写って少ない気が。ターバの白竜山脈くらいしか印象にない
シューティングスターの火竜山が高峰で、頂上は空気が薄いみたいな描写はなかった気が
山国のモスもそんな描写はなかったな
さすがに宇宙=星界まで空気で満たされてるとは思えんが
あの世界は地球のように球体じゃないのははっきりしているから、
宇宙からみたフォーセリアは、どんな感じなんだろうな
天動説的に、宇宙のド真ん中に箱があって、四方から水(海)がこぼれている
みたいな感じなのかね
北はカチカチに氷に凍っていて、南は炎が燃えていて
さすがのカストゥールの全盛期でも、宇宙からフォ―セリアを観察したり、
星界の他の天体まで到達したり、いや、それどころか大気が上空のどこまで続いているかを
調べた魔道士もいないのかな
神々が宇宙を何処まで創造し、どこまで知っているかだが カストゥール最高峰の魔術師達は既に他星系に向けて旅立った後だったので、その後の王国崩壊を防げなかった説 >>950
英雄戦争のときにアシュラムは魂砕きは持ち帰ったがベルドの首は放置したはず
日本みたいな首信仰や首狩族思考は無いのでは >>955
皇帝の死体から装備剥ぎ取る敵軍の将を見てみんなドン引きしてそう(もしくは、やっぱりマーモって……と納得したか)
ヴァリスあたりが回収して葬儀やったりしたのだろうか
送還云々は、敵国の王を殺して死体送り返すと相手としては王が突然死んだとしか認識出来ないからイマイチ示威行動にならんような気がして そういやあファーンとベルドの一騎打ち後の
鎧の破損した部分って修理されたのかな? >>953
> 気圧
清松のバブリーズリプレイで、高レベル魔法テロリストが上空数キロメートルから地上にテレポートして、プレイヤーに「気圧差で鼓膜が破れますよ(笑)」と突っ込まれている
GMは「この世界にそんなものはないのじゃ」と返しているが、まあそんな口プロレスは許さんという意味であって、実際に存在しない訳ではないだろう
> 天動説的に、宇宙のド真ん中に箱があって、四方から水(海)がこぼれている みたいな感じなのかね
ちょっと違うな、フォーセリア世界の四方のうち三方、東南北は地火風の門で閉ざされているから、四方全てからはこぼれていない
西の水の門だけは閉じられておらず、世界の構成物質がここからこぼれ落ちている
世界全体が巨大な水時計で、これによって時が生じている
> 宇宙からフォ―セリアを観察したり、星界の他の天体まで到達したり、
シナリオ集「四大魔術師の塔」で星界について4ページ解説されているが、星界の研究はさして盛んではなかったらしい
ごく少ない例が、召喚魔術一派に属するメテオストライクの創始者ハドア・ゲラルクとか、「火の星に呼ばれし者」の伝承とかぐらいで
あと山本弘の読者参加企画アドベンチャーで、星界について研究し、人間を無理やり打ち上げようとしている魔術師が出てきたな
自業自得で死んだけど >>942
ロードス島はもともと大陸から呪われた島って言われるぐらい危険地域って認識でしょ?
見知らぬ英雄らもリプレイや小説で大量にいるし
その上で、超英雄はロードス島のほうが多いというだけで
>>946
スレインがニースを召喚するのにイメージの齟齬があって無理だったので
無理な可能性はあると思う
それに、アラニアはその辺対策はできているんじゃないかな?
>>955
いや、首は持ち帰っているよ アレクラストにはレベル10を超える実力者が2人しかいないとかロードスには超英雄が何人もいるというのもあるけど
ロードス島戦記や伝説と違いソードワールドノベルは一般冒険者の話が多くてレベル10かそれに近い実力者はあまり登場しないから
読者視点だとあまり目立たないというのもあると思う
尚冒険者とは違うかもしれないが個人的にアレクラストのレベル10キャラとしてはルバートが印象に残っている ロードスは大陸との繋がりは貿易も微かに行われる程度だし、それだけ距離があったのはお互いにとっては幸いだったな
もっと近かったら、侵攻したり、されたりで、血で血を洗うような歴史になっていたと思う
ケイオスランドほどじゃないにしても、呪われた島にに手を出す奴はあたおかみたいな恐怖の対象になっていたのは結果的に良かったわけで
イーストエンドやアザーン諸島が大陸の国家からの侵略の対象になっていないのが不思議
自国の治世と隣国との均衡を保つのに精一杯で、海に出る余裕のある国家なんて大陸に無いって事か
強国は中原のオラン、プリシス、ロドーリルまでで、東部諸国はミラルゴ以下、強力な軍事国家ってあまり無さそうだし ロードス島名産の何かがあったのかね、交易品
島の近海で穫れる美味しいお魚とか、ハイランドが竜の卵を珍味として輸出してたとか、エールが美味ぇとか、なんかあったのかな ライデンしか大陸への船が出る交易地はないだろうし、
自然とモス北部かライデンかフレイムの産物になりそうだな
ライデンの宿で、大陸の行商人が泊っているみたいな描写もないから良く分からん
剣闘士ルーファスこと若きカシューがロードスに初上陸したのもライデンだろうけど
自分の王国=フレイムを島の北西に建国する事になったのもライデンからロードスでの冒険が始まったがゆえに
自然のなりゆきだったんだろう。これが初上陸がアランやカノン、ヴァリスだったら、歴史が変わっていたかもな
ましてマーモだったら、暗黒皇帝カシューが誕生していた可能性も…とはいえ若きカシューがベルドに勝てるとも思えんので
アシュラムみたくベルドに心酔して、史実のアシュラムの代わりに近衛隊長になっていたかもしれん
忘れちゃたが、「呪縛の島の魔法戦士」の時のリウイたちのロードス上陸も、やっぱりライデンだっけ? 1989年にソードワールドRPGが誕生してから
2.0にバトンタッチするまでがおよそ19年
そこから現在までがおよそ16年
時間の流れの速さを痛感する
2.0とか2.5とか今どんな感じなのかわからないけど >>959
バグナードが面識のないニースを拉致したのはリマンドらしいよ >>951
リウイは喧嘩好きだから冒険者ギルドに行くのが嫌だったとか? 細かい事だが、ソードワールド1世界では冒険者の店であって、冒険者ギルドは存在しない
(除く文庫本のロードスリプレイ2巻) 小説以外のところは知らないからアレだけど、(
TRPGの)世界観とパーンたちの物語っていう土台を整備したから後は(作者と)ファンが物語増やして盛りたててくれよみたいなもんなのかね
で、あんま広がりはしなかった、と あいまいだった夢(宝冠2巻)と現実(2巻まだ発売せず)の境界線は濃くなったララー >>969
広がったでしょ充分、平成初期の基準で言えば、ロードスシリーズは立派なビジネスに成長した
思ったよりも広がらなかったのは、大陸の水野以外のSNE作家の書いた作品や
水野作品でもクリスタニアがそう
これらはパーンとディードを超える、ヒーローとヒロインを作り出せなかった
プラス、魔神戦争と六英雄という、過去の面白そうなサーガと英雄たちも 途中送信してしまった
プラス、ロードス以外の地域では、魔神戦争と六英雄という、過去の面白そうなサーガと英雄たちという
面白そうな舞台背景を用意出来なかった
六英雄はもうトシだし、カーラと、英雄戦争時のベルドとファーンは別にすれば、
ロードスの「現代」の物語には直接深くは関わってこないけど、舞台装置としては
読者をワクワクさせるって点で大成功だった
昔、こんな世界の危機があって、こんな英雄が世界を救った、みたいな話は
男の子は大好きだしな
ドラクエも勇者ロト伝説というものを早くも一作目から用意した堀井の絶妙なセンスのおかげで、あんなにブレイクした
水野がロードスの構想を練る際に、あれを参考にした可能性もあると思う
昔、こんな世界の危機や英雄伝説があったってネタとして面白いなって。ありがちなシチュエーションだと言われればそれまでなんだけど
指輪物語の世界でも、フロドたちの時代の遥か昔に人間やエルフの英雄伝説はたくさんあったし >>967
魔術師の養子だから冒険者の店に行く必要が無い >>962
ロードス島産の工芸品とか?
特にデュダ世界以外では大陸ではミスリルの加工品は作れないし
そうでなくても、遠い国のその土地の美術品とか工芸品とかって希少であるから、
金持ちの中に所持するだけの価値があるって思う人らはいるんじゃないかな?
>>963
ブレードにたどり着いてなかったっけ?
竜が飛翔しているからシューティングスターの再来かって危機感もって軍艦が出撃して、
リウイがそれに対して即座に降伏して難を逃れたって流れだったような?
まあ、ライデン付近からブレードに一気に移動したもありえなくはないけど
>>965
直接の面識を得るまでは、当時のニースに抵抗されちゃうぐらい強制力が弱いじゃないか
それも、バグナードのいるマーモに近づいたら呼び寄せる力が強くなっているって言ってなかった?
なので、遠く離れた所から抵抗する相手を攫うってのは難しいんじゃないか? >>962,963,974
ロードスを舞台にSWルールで遊ぶサプリメント(清松著・水野監修)に於いて、その辺は説明されている
アレクラストからの輸出品は、穀物、果実、燻製肉、武器を含む金属製品、鉄鋼、古代王国の遺物など
ロードスからの輸出品は、各地で取れる酒類、金銀宝石など
これはロードスが潤沢な鉱山を持っているからというより、とにかく代金として用いられるからで、ロードス側は輸入超過の状態らしい >>973
アルドは殴っても良い相手探しに足繁く通ってた過去ありそう 地図で見ると街から街までの距離、ロードス島ギチギチ >>977
男はリウイだけとかどこかで見たような・・・ ベルドもあちこちで無責任に種を撒き散らしたが、
英雄色を好むって点では、カシューは好まな過ぎだろw
ファーンは出自が出自だから、色は控えざるを得なかったんだろうが
カシューは大陸時代から、手あたり次第に食い散らかしてもおかしくない人生を送ってるはずなのに、
青年期・中年期と、なぜかずっと、そっち方面は淡泊
一歩間違えれば男色疑惑が出そうな、宝冠の時代の歴史家にそういう説を唱えてそうな奴もいそう
この女っ気のない英雄の生涯は、まさかナルディアに操を立てていた?
子孫が出来ずフレイム王家が絶えたら、大混乱が起き、多くの国民が大変な思いをする事になるだろうから、
(最終手段は、風の部族を中心にしてシャダムに王位禅譲か、炎の部族を中心にしてスパークに禅譲、どっちにしても内紛必死だが)
一応、風の部族の娘と結婚はしたけど、本心は生涯、ナルディアしか愛さなかったのかも
失って二度と手に入らないからこそ、永遠の愛となった…のか
とりあえずベルドはそんなロマンチストではなく、最愛のフラウスを失ったから、もう女に興味ねえや、って事には全然ならなかったなw
ウォートは人生の目標(ナシェル)を失った上に、自分の生涯にニース以上の女なんて現れないだろうって感じで30代の若さで色事から身を引いたっぽい、
単に偏屈過ぎてモテなかっただけかもしれないがw 6巻でパーンがカシューに10年ぶりに会った時、自分もカシューも何か大切なものをなくした
喪失感を覚えたって描写があったな
これは俗っぽく言えば、自分も傭兵王も青春時代が終わったなって感じたのかな
年齢的な事もあるし、カシューは国の為にナルディアの事を心の奥に封じ込めて?結婚したし、
自分はこの10年で、もうこの女以外に生涯の伴侶はありえないってくらいディードにガチガチに縛られただろうし 実は風の部族が、捕らえた炎の部族の若い娘を娼婦としてアレクラスト大陸に輸出していた。
その「交易品」の美しさの虜になった一人、大陸で名を馳せた若き日の剣匠は意気揚々とその産地へと赴き、輸出元へと潜り込む。
斯くして輸出元の元締めとなり、炎の部族を平定し、交易品の比ではない女をしかし手に入れられなかったその男の名は英雄王カシュー。
みたいなゲスい歌が吟遊詩人によって作られてたりしてね。 パーンやスパークみたいな弟分を欲したり結婚したのもシャダムの「妹」だから兄弟コンプレックスの気はあるのじゃないかな カシューがナルディアに惚れてた描写ってあったっけ?
炎の部族ボコってからの政略結婚は要求してたけど >>980
カシューもフレイムの王になってからはほかに手を出す余裕はないだろう
風の部族以外の子供がいたら大問題に発展するだろうし、
だからって、風の部族でも好き勝手やったら、それはそれで大問題に発展するだろうし
特に、シャダムに妹がいるのなら、結婚はその子以外ほぼあり得ない状態だろう
リジャールも同じようなもので、そして王妃以外との子供は問題なるから、隠し子にしているわけだし 次スレは>>980が立ててください。
と1にあるので頼む >>987
つまり、カシュー✕シャダムはアリということだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。