深沢美潮総合スレ 47
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フォーチュン・クエスト、デュアン・サーク等の代表作の他、
過去の完結作品、最近の刊行作も含めて、
古くからのファンも最近知った人も、共に仲良く語り合いましょう。
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深沢美潮総合スレ 46
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1655385645/ さんざん引き延ばし大事な話はスルーしておいてこれなのがまたね 売れてる限りは延々書き続けるつもりで色々ネタを引っ張ってたような感じはしたけど
その間に主人公から冒険に対するやる気が失われていって広げた話も全部消化できずおしまい
ってのはちょっとなあ >>899
シロちゃん=ホワイトドラゴンを人前に晒すことに関しては、むしろ大分前からメンバー全員危機感がゼロになってたのが気になってたなぁ
最終巻はラージロック頼りで戦うのをめちゃくちゃ躊躇した末に開き直って正当化する以外はヘタレ描写は無かったように思う ラージロックなぁ…あれ緊急時は使った方がいいけど
初めてペペスにかけてもらった時に
「これならレベルアップも簡単だよぉ」とか言ってて
そのレベルアップに何の意味があるんだよって思ったな バフ職(詩人)がある世界観なんだから戦闘時は堂々とラージロックかけてもらえばいいのに、ああも後ろめたく思うのって
パステルにとってバフは「普段の実力では敵わない相手でも有利に戦えるもの(格上相手の時に使うこと前提)」じゃなくて
「頑張らなくてもラクして実力以上の力が出せるもの」っていうイメージがあって、バフ頼りになって自己鍛錬怠るタイプなんだろうなとしか思えなかった… パステルの感覚は分かる というか、>>904 が指摘してくれて、自分もパステルと同じことを無意識に内面化してるのに気づいた
つまり、戦いは入念に準備して突入できるものばかりではない、薬や魔法でバフをかけまくって挑めるような状況ばかりではない、日常ベースで挑めるように日常を鍛えるか、そうでない戦いは可能ならば避けるべきだ、という感じか(パステルが日常を鍛えてるかどうかは別として)
でもそうじゃないんだよな バフの手段を用意するのも日常的で合理的で、ズルでも何でもなくて(TRPGのD&Dは敵味方お互いに大量にバフかけて戦闘に突入するのが当たり前)
日本的というと変かな? でもスポーツの世界で日本人選手のドーピングが非常に少ないのは順法精神ってよりそういう精神のが影響ある気がした 最終回の流れで一気にやっちゃったからウダウダ思考からの即開き直り正当化にしかならなかったけど
それよりもっと早い段階でトラップが指摘したデメリットをパステルが理解していればまともな成長話になったと思うんよね
「ラージロックに慣れすぎると素の感覚がバカになる(素の命中率が上がるわけではない)、無いと役立たずに戻る」が一番の問題点で
パステルは素の命中率が低いまま最後まで来てしまったからチートを頼ることに後ろめたさがあった、でも緊急時だからと正当化して使った、のが最終回
もっと前の回でラージロックのデメリットを理解して、これからは素の命中率も上げるようにしよう、って意識するようになれば
クロスボウ関連でパステルが一歩前進できた話になったと思うんだけど
ドタバタした最終回の中で詰め込んでもただの開き直りにしかならなかったなあと(結局すぐ引退するし) 幸運をもたらすホワイトドラゴンがPTにいるだけでチートだろう 最終巻に話を詰め込みすぎて一つ一つのエピソードが雑に片づけられたのほんと勿体ないわ >>904
パステルがというより昔の作者は元々そういう感覚だったんじゃないかなー(詩人=サポート魔法を使えて当然じゃなかった頃)
キットン族の証に出てきたフォローアップドリンクの解説にも『努力、鍛錬、根性……そんな言葉が嫌いなあなた』ってあるし
これはズルして金で一時的にレベルを買うようなものだぞ、っていうニュアンスを感じた
強敵相手に一回こっきりとかなら切り札感もあるけど毎度毎度ラージロックはなんか違和感あったな トラップは毎朝どうやって隠しているんだろう?
ピチピチなタイツを履いていて健全な青年が何も無いのはあり得ない 足手まといで凹む割に努力も鍛錬も嫌いならパステルはラージロック買い込んでおけよと思った
ペペスが店教えるって言ってたのに結局行かなかったし改善する気あるのかと 読めば読むほどパステルは頭おかしいんだよな、瞬間でしか生きてない感じ その場その場では反省するんだけど喉元過ぎるとまた同じミスすんのがなあ
少しは前に進んでほしい ルーミィ迷子でパニック&パステル大泣きもいい加減マンネリ化してたな
ネタ切れなのかもだけど他にハラハラするシチュエーション浮かばなかったんだろうか 上手く言えないけど「ラージロックに慣れたらあかん」という感覚を否定したいわけじゃないんだ
基本的に弱小パーティが格上の敵相手になんとかしてやり過ごす、あるいは思いもよらないアイデアで切り抜けるのは面白いけど
高レベル冒険者が助っ人に入って集団戦闘で倒す・チート能力が発現して倒す・バフかけて強化して倒すとかやってもあまり面白くないという前提が自分の中にあって
だからといって、ラージロックで命中上げるのを後ろめたく思って躊躇(でも結局使う)されても
面白くない上にページ数の無駄としか思わないんだ… ラージロックに関しては、
鍛錬して命中率が上がるとまでは行かなくても自分の命中精度を理解できるようになっていて、
その上で相手に対して自分の能力では厳しいと理解してサッと使うならまだ良かったのかもね
RPGをプレイすると考えたら何でもかんでもバフを掛けるわけじゃないけど、
今の能力でこの敵はきついぞと考えたらバフでもデバフでも積極的に掛けるわけだし ラージロック以前にクロスボウの設定もコロコロ変えてたからなあ
外伝1では『ハンディクロスボウは手軽に持ち運びできて命中率もいい』だったのが
新Ⅱ1では『クロスボウは手軽だけど命中精度はだいぶ落ちる』になったし
新18でクロスボウの調整したことない発言もあったり
当たらないのは腕だけでなく道具のせいにもし始めたというか… 不殺を誓ってる感はうけたな
そっちが本当の理由で、パステルがへたれたのは不殺の制約のせいだと思った 経験値入ってるから別に不殺ってわけでもないんだが
自発的に動けなくなったのとレベルの割に成長を感じられないのがつまんない原因だと思う ヘタレ化はギア追加と少女漫画路線の影響だろう
あれで一気に普通の女の子化して前衛後衛型からサポ必須のクロスボウメインになった >>918
外伝1の『手軽に持ち運びできて命中率もいい』は武器屋の店先のPOPに書かれてる売り文句だから
別に設定変えたわけじゃなくて売り文句としてはこういう表現になるっていうだけだろう
パステルのクロスボウは基本どこに飛んでいくか分からない(味方に当たる危険が高い)から滅多に使わないはずが
いつのまにか集団戦闘でも平気で使うようになって最終的にメイン武器になっちゃった方が問題 パステルは一人だけ縛りプレイしてんの?てくらい自分に合わないスタイル選んでるからな
方向音痴なのにマッパー、魔力ゼロなのに詩人(これは後付け)、ショートソードより下手なクロスボウをメイン武器にする…
不向きなりに努力するなら応援も出来るがマッピング忘れてたとかメンテしてないとか味方を危険に晒すのはダメだろう 死ぬかもしれないのにズルはちょっと…ってかなりヤバい パステルが冒険者に向いているところ(素質)って正直「やる気と度胸」だけだったと思う
逆に言えばそれさえあれば十分だったなって…
方向音痴で戦闘能力低いのは最初からなので、そっち方面がずっとヘタレのままでも全然問題無かった 旧は経験値入らなくてもやる気と度胸を見せてくれるシーンは結構あったんだが
新に入ってからパステルがやる気と度胸見せるシーン殆ど無いもんな ほんとは冒険小説家らしくヘブンズドア的な能力を身につけるはずだった
→ 先にジョジョにやられた やる気と度胸が失われてヘタレ女子化したのが新2~3(一応最後に少し度胸も見せるけど印象面は圧倒的マイナス)
新4~5で進退問題に差し掛かり、この話で度胸のあるとこ見せて昔のパステルに戻るのを期待してたけど
ラッキーヒットで経験値大量ゲット&ヘタレ女子メンタルのまま冒険者続行っていう何とも微妙な着地をしたのがなー まぐれ当たりで一時的に自信回復してもね…やっぱり新2~5でなくしたものは大きかった
もしやる気と度胸が失われてなかったら、ラストは執筆活動しながら時々冒険にも同行する冒険者兼小説家エンドにもできた気がする
だってまだ10代だもの実家に帰るのは早すぎる
標準装備だったやる気と度胸が消えたことで、立ち直りの早さがただ図々しいだけとしか思えなくなっちゃったのもきつかったな 新5でやる気と度胸をしっかり取り戻せていたなら冒険者としてもっと長続きできたし、
新6のクレトラ親衛隊に一方的にやられっぱなしになるなんてことも無かっただろうにね… 何も経験値を上げるだけが修行じゃない、心の経験値だったらすっげー上がってると思う
っていうクレイの意見自体は間違っていないんだけど
新2~新5のパステルが精神的に成長できたかと言われるとかなり怪しいしむしろ前より打たれ弱くなってると思う >>929
図々しさわかる
なんつーか自分で頑張ろうとせず周りにやってもらおうとする他力本願思考が増えた アーチャーキャラになる
でもクロスボウって冒険では使いづらいイメージある
あれ、銃みたいにボルトをつがえっぱなしだとすぐ弦がダメになるのよね
かといってつがえるのには弓の何倍も時間かかるとか 心の経験値って
・経験から学ぶ、心構えが変わる
・いろんなものを見て視野が広がる
・いろんな人に出会って知見を得る
だと思ってたから、その後の展開で「どこがだよ!!」ってヘイト溜まっていったけど
「おばあさまと向き合う決心をする」という変化だけに繋がるものだったと考えるとなんか合点がいくかも… 足手まといポジのまま低空飛行の冒険者続けてるうちに他の仲間たちは家族と暮らす第二の人生を選び、
クレイやトラップに同伴しても彼らの足枷になるだけだから、という理由で冒険者辞めておばあさまの屋敷に向かうのは
どっか不完全燃焼さというか妥協感があってうーん?って感じだったな
見たかったのは低空飛行からの成長や上昇だったのに低空飛行のまま限界と諦めを迎えて軟着陸しちゃった印象 新1巻でクレイのじーちゃんに女子供じゃなくまともなパーティ組めって怒られた時は
パステルの今までの活躍も知らずに何言ってるんだと当時は憤慨したもんだが
そこからどんどんヘタレていくパステルを見てやっぱあっちが正しいわと思った記憶がある 心の経験値で一番冒険者的に成長したのはクレイだと思うわ
しかしクレイはクレイで、最後クレイ・ジュダとギアに見せ場を奪われた感はある… ギアがクレイジュダの真の血脈で、クレイとパステルは本当は血のつながった兄妹なんだよ ・最初からメンタル面では大人だった→ノル、シロちゃん
・メンタル面が成長して余裕ができた→クレイ、キットン、ルーミィ
・初期よりメンタル不安定になってる→パステル、トラップ
全編通した心の経験値で考えるとこんな感じかなー >>925
度胸と被るけど昔は人外やモンスター相手でも物怖じせず会話できるコミュ強な部分もあったように思う 最終巻でもバクマンや行商人とコミュニケーション取ろうとしてるし
対人外に関してはコミュ強要素は割と最後まで生きてたはず
ただ対人だとコミュ強かどうかは怪しい
特に新以降、よく言えば相手のプライベートにズカズカ入り込まないけど
悪く言うと相手と揉めたり面倒ごとになるのを避けたい感じがすごい
話が全然広がらない そういうのをキャラを漂白化するというらしい
不快感の地雷を踏むのを避ける フォーチュンは物凄い地雷を踏んだ、か!? >>941
無印~外伝2のパステルは割と誰にでもフラットに接したり言いたいこともハッキリ言えてた(対人コミュ力あった)イメージなんだが
新3でトラップにキレられてからは何かと人の顔色を伺いがちになり、自分由来の揉めごとを極力避けたがる新6以降の性格になった気がする 一人称だから話の内容が薄い=周りに対する興味も薄く感じる部分はあるね
密度が濃かった頃はパステルが積極的に動いてるる リプレイの影響もあるのかもしれんが中盤以降はトラップに役割を持たせすぎだと思う シナリオが一本道な上にトラップとキットンの二人で話を回しちゃうのが良くない
最後の方はノルが一言も喋らない巻とかあったし 言われてみると、パステルが決定に参加したケースが少ない
同時に自分が決定に参加できないパーティには居たくないかもと少しパステルが降りる決定をしたことに共感 主人公がトラップになってるのか
なんか目から鱗だわ
トラップ視点なら面白かったかも 口が悪い・態度も悪い・本命にあたりが強い・かといって一途というわけでもない俺様主人公って好かれる要素が無さすぎる トラップ無双しても他が空気だとおもしろくない
ルブアシブの危機とか酷かったもん トラップは普段は三枚目のトラブルメーカーだけど
ここぞという時に活躍する(のがカッコいい)くらいで丁度いいんだよな
前衛で活躍させたり女にモテモテになりだした辺りからおかしくなった パステルが決定に参加しないというか
途中から冒険に対するやる気が消えたから他のキャラで話転がすしかないって感じじゃね?
外伝3が顕著だけどパステルはやりたくない行きたくないって言ってるだけ
まだルーミィの方が呪文の練習して備えてるぶんやる気ある マリーナと比較して自分はダメなんだ、下手に口や手を出したりしない方がいいんだ
っていう思考になってからパステルは成長止まったような気がしなくもない 普通の女の子なら別にいいけどプロの冒険者かつ主人公でそのスタンスは無いわ >パステル・G・キング
>両親をなくし冒険者となった16歳の女のコ。職業は詩人兼マッパー(ただし方向音痴)。
>自分たちの冒険談を小説として売り、パーティの生活費の足しにしている。
>好奇心旺盛で、立ち直りが早く明るい性格。しかし、かなりおっちょこちょいで、泣き虫でもある。
>パーティの財務管理担当。
コミックス版のキャラ紹介ページ読んでて思ったけど
原作はこの『好奇心旺盛さ』がどっか行っちゃったんだよな… 立ち直りも特に早くなく、嫌なことは目をそらすか忘れるか
みたいな描写になってったな… 退化しまくったし、狡い年寄りみたいになってったなパステルなんの魅力も無くなって悲しみ 中村うさぎのインタビュー記事で、「90年代はゴクドーくんが勝手に動いて話を進めてくれてたけど2000年代になって動かなくなった」と語ってた
一部抜粋↓
――それでも、何とか続きを書いてみようとしなかったのでしょうか。
中村:何年かに1回、書き出したことはありますが、ダメでしたね。ゴクドーくんが他人になりすぎていて、動いてくれないんだよね。
30代の頃って、後先考えずに私自身も突っ走っていました。シャネルを買って、夜遊びしまくって、エネルギーが爆発していたから、
『ゴクドーくん』も私以上に勢いよく突っ走れていたのかもしれない。でも、私も65歳です。もう、あの頃の勢いで文章は書けないなと思っています。
フォーチュンの場合、90年代後半から既に普通の女の子路線に入ってたから作者の歳のせいとも言えない気がするが
ゴクドーくんと同じく頭の中で勝手にキャラが動くタイプの作家だったとしたら
主人公から冒険者メンタルが消えた時点でもう畳み始めるべきだったのかもな… 初期はファンタジー世界の冒険者だったのに、
途中から現実世界の10代女子のリアリティを入れて失敗した気がする 普通の女の子要素はエッセンス程度でたまにチラつかせる程度で良かったよな >>959
他にも現代もの書いてるのにわざわざフォーチュンでやる意味がわかんないよね
読者層を見誤ったのかな 読みたいのはドラクエ風パラレル世界のどたばたファンタジー冒険記であって
現代中学生レベルの根暗なイジメや恋バナ展開やられても新鮮味ないしそこだけ浮いてんだよなあ 待っていたクエストの逆クエストみたいく、逆を攻めたんじゃないか この作家はそういう部分がある >>958
90年代後半の普通の女の子化は一部カプ厨の声に応えた(が完全に需要を外した)のと、
娘が生まれたことで冒険者からリアル女の子のイメージに寄せすぎてしまった部分はあるかもしれんね 誰もやらなかった一巻が売れてしまったから何書いても売れると思ってしまったんでは?
文章センスがあって主人公も好奇心旺盛なうちは良かったけど
それらが枯渇してからは一気にダメになったというか… 最初からリアル女の子寄りならまだしも途中からいきなり路線変更するのは違和感しかなかったわ 想像を膨らませるより実在の女の子を書いた方が楽だったから手抜きしたようにしか思えないんだよなあ 中盤のパステルのヘタレっぷりは一人だけ現代世界から転移してきた女の子みたいになってた
転移ものなら現代知識を活用して役に立ったりするけどそういうのも無く単純に以前よりヘタレただけってのが頂けない 90年代初頭から活躍してた人は、もう60代入ってても全然おかしくないんだな・・・年食うわけや 加齢やライフスタイルの変化で価値観が変わるのは誰でもあるあるだけど
作者の変化(劣化)が主人公に影響与える前に綺麗に畳んでほしかったのはある 作家が加齢で社会派性を帯びるのは避けられない
出版社が何も知らない若者を買いたがるのはそこらへんなんだろーなと中村うさぎのインタビューや本作を見てて思った
フォーチュンは読者と共に歳を取った作品とも言えるんじゃないかとも思った 中村うさぎはラノベデビューの時点で33歳と同世代組より10年くらい遅かったから
デビュー10年目の40半ばごろに筆置くことになったけど
同じ感覚で考えるならフォーチュンの終わり時は20年目の新15巻ごろが適切だったのかもなあ まあ最終巻の締め方があれなら聖騎士の塔と新大陸の寄り道はいらんかったな 電書版のリプレイ、誤字脱字の修正できてないらしくてはせがわみやびさんが訂正用のページあげてた
4巻と6巻が多いみたい
これから買う人は参考までに
https://kakuyomu.jp/works/16817330654751873814 てか電子書籍のリプレイ全巻一律700円(税込770円)って謎に値上げしてね?
文庫版は510円~630円なんだが ほんとだ
何でこんな差がついてんだろ
ロードスやSWのリプレイは電子版もほぼ同じなんだけどな 物価クソあがってるんだよな
でもコンテンツもフリーの増えたから、値上げはお金使える懐かし年齢層向けという感じか ・誤字とかそのままで直してない
・紙版の内容のため電子版はページの指定先が全てずれている(TRPGのルルブでこれはちょっと…)
・その割に紙よりも割高
電子版を買うメリットが本棚のスペース取らないくらいしか無いし
中古で紙の本探したほうがいいなこりゃ
まともな価格で売るならせめてデータ直した修正版を配信してくれよ 電子書籍なのに修正ができず別ページにってのもよく考えたら変な話だな
フォーチュン最終巻に誤りが見つかったときは電子版は最速で修正してもらってます!って対応してたのに 20年ぶりに誤字直したツイあるから本文は直せたんじゃ?
多分だけど本文以外の一枚絵データ的なページが直せないんだと思われ ここがなかなか終わらないね
終わってから勃てたほうがいい スレ立つまで新しい話題書き込みにくくてちょっと困る
さっさと立てた方が良いと思うけど テンプレに作者のTwitterリンク足したのと過去ログ一覧を3レス以内にまとめ直した
新スレ移動はこっち埋めてからでよろしく 打ち切りになったし新作も今後ないオワコンだから否定的な内容でスレが続くのもちょっとかわいそうな気はする 打ち切りっていうか上巻のあとがき読む限りギブアップっぽい感じ
広げた風呂敷畳み切れないまま自ら終わりを選ぶのも打ち切りっちゃ打ち切りだけども
>>990
スレ立て乙 コミックが3巻までしか出ていないのは売れ行き都合? 乙乙
急打ち切りの割にはうまくまとめたから名残惜しいんだ
本当のクソならさっさと記憶から消せるのに >>994
過去スレでも言われてたけどオリジナルの連載始まったからじゃないかなー>3巻まで
漫画版の雰囲気好きだったからもっと読みたかった
743イラストに騙された名無しさん2022/05/09(月) 20:05:19.77ID:RBsgeTbV
迎さんが本格的に漫画の連載始まって忙しくなったからじゃない?
これ↓に加えてコミケの原稿もあっただろうし
ルーンワース 91年
FQ漫画 92~93年
サボテンロード 93年~
ワンダル・ワンダリング 93~95年(全4巻+外伝1巻)
いただきっ春平! 95~99年(全10巻)
+ANIMA 99年~2005年(全10巻)
Nui! 2006年~2007年(全3巻) >>990乙
>>993
打ち切りとは明言されてないけど
自分で終わりを選んだというのも明言されてなくない? >>997
「終わろうと決心した」
「読みたいと言われる限りは続けたいと考えた時期もあった」
「(今もそれは変わってないが)いったんピリオドを打ちたい」
って辺りからそう感じた
特に三行目 ID変わっちゃったけど>993です
売れ行きの都合で続刊出せなくなったのはむしろ青の聖騎士じゃないかなと思う レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。