田中芳樹総合132
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最新刊
・創竜伝15<旅立つ日まで>
執筆中
・20世紀初頭のイギリスが舞台の小説。詳細不明
☆続刊または完結を待たれるシリーズ(当初からの原案作品を除く)
SF小説:「灼熱の竜騎兵」
架空歴史小説「自転地球儀世界シリーズ」
現代ファンタジー小説:「薬師寺凉子の怪奇事件簿」
※ラノベ板ですので漫画アニメの話はほどほどに、長引くときは適切な板の当該スレにて
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田中芳樹総合131
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1630120170/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 原作1巻の時点ではヤンも帝国の内戦に介入してそれを成功させることが自分なら出来るはずだくらいのことは考えてたんだよな
延長決まって練り直したときにそのあたりの毒抜いたんだろうけど それはそれで構わないんだがやれることをやってないのは確かなんだよな
そうじゃないと言うフレデリカ発言はいつもえーと思ってしまう 銀英伝は名作だと思うけど細部にまで神が宿ってる作品ではないよねえ 20代のガキが考えたことなんだからそりゃ粗も多いさ >>329
自分にやれることはやらなきゃいけないなんて義務感がルドルフを生み出すのさ そうなれば過去の何たらが再生産されるだけです
さあグズグス言ってないで目の前のパイを食べたらどうです(うろ覚え)
そう言うことを重々自覚してる人間がチャレンジしてみるのも歴史的意義って奴じゃないかね >>334
タイタニアとアルスラーンの反省会やるか 仕方ねぇから創竜伝と薬師寺とイギリス病のすすめでも語るか?
とりあえずここにイギリス病のすすめ持ってるのどのくらいいる?
俺はまあ文句代として新刊購入したぞ ガイエにもう新刊で金を落としてやるつもりはないので買ってない >>326
ヤンイレギュラーズってヤンも三十代になったばかりだし後見人ポジションのキャゼルヌパイセンもアラフォーと若い集団だし潔癖なとこがでるのはしゃあない気が >>337
ガイエも「6年で首相が4人交代」「レタスより日持ちしない首相(トラス評)」とか予想できなかったろうな。
保守党の次期首相候補の「インド系アフリカ育ちのスナク(超大富豪)」や「初のパキスタン系ロンドン市長のサディク・カーン」の出現は素直に喜んでそうだけど。 >>340
保守党は20年計画で移民系や女性の議員を増やしてきたから。
英国の選挙って、日本でいえば落下傘候補しかいないわけで、
保守党の鉄板選挙区にそういう候補を振り分けて増やした。
陣頭指揮を執っていたのは首相になる前のメイちゃんだったりする。
労働党はエリート白人しかいない。
米国の民主党も人種はいろいろだけどエリートが多いな。 >>341
「支持する政党の候補者なら、それが豚でも投票する」だっけ?
「信仰する宗教のためなら高額な壷でも喜んで買う」のと、違いが分からないや >>341
大学中退で40年近く平の議員やってたジェレミー・コービンとか労働党でも無茶苦茶浮いててパーティーでも一人だけノータイとか徹底的に下町のオッサンのキャラ貫いてたけどあんなの特殊だもんね。
銀英伝で言うとアイランズとビュコック足して2で割ったキャラ。
失言(反ユダヤ主義発言)も労働者階級特有の「死ね金貸し」のノリで深く考えてなかった可能性も
>>343
地球教も統一見たく同盟の議員の後援会から立ち上げて資金から人材(秘書からボランティアスタッフ)まで融通してそう。
ただ、情報統制きつそうな銀河帝国にまで地球教の熱心な信者がいた理由は謎 そこは麻薬の威力で、、
それでも逆に検査で一発だからラインハルト体制で結構生き残れたのは不思議だけど >>337
タイトル見た時点で「讃えよパンジャンドラーム!ブラボーパンジャンドラーム!パンジャンドラーム!」って浮かんだけど(ガイエがパンジャンドラムについてなんぞ書いてくれるわけないしなあ……)って萎えて買ってないなあ
いやまあ、『田中芳樹が気合い入れて精魂込めて書き上げたパンジャンドラム本』実際に出されても困惑すると思うけどさ 1952年生まれだから、70歳なのか。
今年出た「白銀騎士団」とか、まだこの年で新シリーズとは恐れ入る。
まあ、初稿を発表したのはだいぶ前だが。 未完の作品とか、未発表の原稿とかよくあることじゃないか。
むしろ、有名になった後、きれいに引退して何も残さない人のほうが希少なんでは? そりゃそうだがガイエは多すぎる
だいぶ片づけたけど片づけ方が散々間をおいておいてやっつけすぎるし
何のために待たせていたのか全く意味がない
ただ怠けてたからこうなったとしか評価されない ラインハルトがバーミリオンでヤン艦隊を潰し、返す一撃でトリをロックウェルルートで潰したとして、
その場合、どんな影響が出たんだろう。
とりあえず坊やが地球行かないから地球教の真実が明かされないものとして、
地球攻撃が遅れるが、(ばれるのは時間の問題だろう)それがどう影響するか。
ヤン艦隊撲滅は艦隊システム停止において「システムに組み込まれる生きた人間」が止まっていない、でヤレル。
それを「トリ」が命じた、としてトリも潰す。
残るのはビュコック・メルカッツだが、あの二人じゃラインハルトには勝てん。
シェーンコップもヤン艦隊もない分、レベロ・れんねん生存ルート。
まぁあの二人は失脚の理由が変わるだけだろうな。 地球教徒一派もあまり賢くないから地球潰されなければダラダラとやってやるぜ!的に口だけで適当に暮らしてたんじゃ
そして帝国警察機構がきちんと有能なら(この辺がまた怪しいのだが)いずれオームみたいにアホやった時に芋づる式に捕まったんじゃ
そもそも6巻時の暗殺事件でバック地球とか結構すぐわかりそうなものなんだけどね >>349
ちょっと若い頃に色々シリーズをやりすぎたね……
都度都度片付けていけば良かったものを新ネタが思い浮かんだら
それがシリーズものだろうとやりたくなるタイプだったんだろう
なんだかんだで作品数自体はそこまで寡作じゃないからね
ガス抜きで単刊ものは出して良かったんだろうけど
個人的にはデキはさておき灼熱の竜騎兵とクランと自転地球儀は始めたの自体が間違いだと思う
タイタニアと創竜伝と薬師寺涼子を始めたのはまあしょうがないかな
でも確実に言えるのはシリーズものは年数おかず集中してやるべきだった 七都市はもう少しボリュームが欲しかったが、あれ以上は駄作になる可能性高いか。また飽きたら全員殺してただろうな。 >>352
そもそも帝国軍がフェザーン占領して4~5巻の時点で地球教が単なる宗教団体じゃなくて政治と密接に関わってるのバレバレだったのに(自治領主ルビンスキーとの接点や憂国騎士団との関係など)
そら現実社会でもトランプや欧州のポピュリストがロシアから資金援助を受けてたり統一教会が保守系の政治家の支援やってるのバレバレでもみんなスルーしてて大事になってから大騒ぎになったから帝国軍も「まあ大したことないべ?」って感じだったのかも知れんけど。 帝国軍と言うか帝国警察だな
それとも憲兵が兼ねてたりするのか
何にせよ普通に有能なら薬とか使って統制も取れてなさそうな地球教徒からポロポロ芋づる式に捕まえられると思うんだが
カイザーの肝入りもあり民主的な手続きもぶっちぎれそうなのに無能感があるなぁ 逮捕しようと拠点に踏み込んだら信徒全員自害済みとかもあったし難しかったんだじゃね 政治家と繋がってる、くらいなら問題はあるけど取り締まったり弾圧や禁教するほどじゃなかったんでしょう
むしろ普通によくある団体の一つ、くらいで
キュンメル事件でテロをやる組織だとなったときから大弾圧がはじまった その大弾圧を逃れる手段が無さそうだからあっという間に壊滅しそうなんだけど
構造知ってるような中幹部連中とかは根性無さそうだからあっさり自白しそうだし 統一教会かと思ったらオウムだったでござる(´・ω・`)
というオチだもんなぁ、地球教。 皇帝暗殺計画が露見したのもトリューニヒトがケスラー憲兵総監に密告したのが原因だしのう
フェザーンを占領した時点では地球教の過去の悪事(旧銀河帝国皇帝や同盟の政治家の暗殺に関与していた可能性が)とかは露見せんかったかな >>343
上はあくまで政党の方針が全てで議員一人一人に意味はない事、つまり末端が無能でもかまわないことを風刺した言葉だから、ただの詐欺師に洗脳されてる下とは全然違うよ。
ただし下も地球教みたいに宗教なのは表向きで実質的には政治団体もしくはテロリストである事を知った上でやってるなら政治献金、テロリストへの資金提供になるのでまた別の話になる。 某元首相の場合霊感商法の関与について弁護士から警告されてるのに支持続けてたから因果応報の謗りは免れないんだよね
立場に相応しい報いを受けてしまったと言うことだろう 安倍ちゃんの場合工藤会からも恨み買ってて選挙事務所に火炎瓶投げられた事もあるし「こいつ、ろくな死に方しないだろうな」って思ってたから残当。
ぶっちゃけ第一報聞いた時は「工藤会がとうとう殺ったか?」って思ったし
ヨブにしても仮に助かっても裏切った地球教徒の残党から命を狙われ続けていつかはタマ取られたろうからやはり「身を保つのも才覚のうち」よ。范蠡や張良や蕭何や叔孫通の保身ムーヴこそ身を保つ最善の道 ここにきてヨブとのイメージ被りが凄いな
統一教会を嫌がらせ兵代替わりとかしてたんだろうか 元信者の仲正昌樹の著作や鈴木エイトの著作読む限り憂国騎士団みたいな真似は流石にやっとらんみたい
つか憂国騎士団はどっちかって言うと中南米や韓国の反共右翼団体がモデルなんじゃ 霊感商法は消費者法の改正で壊滅的な打撃を与えたとか、知らんでテロを肯定する人がおるというのが、いい年して中二病で痛いw 白銀騎士団のラジオドラマ放送してたのか
月曜からだから今日で3回目 今から銀英伝を集めるならどのバージョンがおすすめでしょう?
外伝も全部揃えたいんですよね。
新アニメ時に出た新アニメ挿画版は揃えたんですよ。
インタビューなどのプラスαも充実してたから。
ただ外伝が出なかった。
思いきって愛蔵版買おうかと思ってましたが、今日たまたま本屋で現物見たら、あのお値段なのに本文のみでプラスα無し。
一気に買う気が失せてしまいましたので。 創元文庫版じゃ駄目なん?
徳間ノベルス版は流石に古いしなぁ。 予算が許すなら箱がベストだろうね。そのまま保管しとけるし。 紙だと場所が嵩張るし最近は大体電子書籍ばっか買ってるな 【田中芳樹先生 新作発表会】2023年1月発売予定!
ttps://www.youtube.com/watch?v=u__Y_IkQGZ8 遂にガイエの新たなる日本disり作品が見れるのか、胸熱だな >>376
久々の中国ものじゃん。郭侃は何回かネタにしてた武将で
活動してた地域もイランとかシリアとかがメイン でも熊本訛りの朴訥とした口調はお爺ちゃんになっても変わってない
東京に住んでもう40年とかのはずなのに この時期狙うならバトゥ主役の話でも良かったのにw
「ヒャッハー!露助は消毒だ~!」と叫びながらロシアで暴虐の限りを尽くすバトゥとか。 >>381
それができる作者なら、タイタニアの最終巻で、ヒューリックがベルトに仕込んだ
ワイトゲルト砲で艦隊を沈めまくっているだろ。
戦え僕らの・・・ 今更だけど創竜伝の首相のモデルはやっぱりDAIGOのおじいさん?
(アニメだとそっくりのデザインだったような、声は緒方賢一さん)
でもって、元首相のモデルは、たな角はさすがに古すぎるから
中曽根ヤスさん?
さらに13巻冒頭で竹下、もとい現首相を監禁して次の首相の座を狙っていた
布施とかいう奴のモデルは、小泉?安部ちゃん?
この布施って奴が最後にどうなったか記憶にない
いや首相と元首相がどうなったかも、やっぱり覚えてないんだがw
なっちゃんが死んでくれたのは、かろうじて覚えているが 何回か指摘したけど創竜伝ってあくまでも美味しんぼと同じく「バブル期の日本へのアンチテーゼ」だから現代日本の政治はあんまり関係性がないよ。
小泉は嫌ってそうだけど。 中曽根も嫌ってた気がするけど
角栄は多分そうでもないと言うか明らかにアメリカの邪魔者だったから評価まである まあ創竜伝今やりなおしても現実の方がぶっとび過ぎててネタにもならんのでは。月刊ムーがQアノンイジってもモノホンのQアノンがマジキチ過ぎててネタとして弱かったくり。
なっちゃんの征夷大将軍僭称だって「オスマントルコ復活で16大テュルク帝国や!」とか言ってるエルドアンに比べたらホラのスケールが小さい。
https://twitter.com/activecpi/status/1594349179715096578?s=46&t=kBUGvEdFe9fHjSHghTWNSQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>385
あいつ(竹下モデルの前首相)は俺の悪い所だけ似てるとこぼしてた元首相がいたので
これが角栄だと思う
ガイエ的には全否定でないのかな 漢人がいかに故郷は素晴らしい場所だったかを語り倒して主人も大いに感服してモンゴル如き蛮族の国よりお主の国に生まれたかったとか言い出して
ついでに悪い国の例としてどこの国とも名前は出ないけどどこかの国が例に出されてボロクソに叩かれるのか ガイエは異民族嫌い、漢族原理主義者だから、元の時代の人間を扱うのは楽しみではある >>390
でも昔のタイムスリップものの短編で作中人物の台詞で元を褒めてたような
白人も含めて差別のない良い時代みたいな感じて あまり漢民族原理主義みたいなのは感じたことないがあったっけ
中国贔屓は何かと感じるけど 郭侃って耶律楚材と同じく漢文資料にしか出てこないからそら偏るわな。
まあ「集史」とかはKindleでも一部訳されてるけど正史三国志本文よりも淡々とした書き方してて、余程派手な活躍してないと家臣レベルだと名前すら載らんからおすぎこと杉山正明みたいな「ペルシャ語資料にない=非実在人物」ってのは雑すぎるけど 唐や元は征服王朝で大多数の漢族からすればマイノリティだったのでかなりオープンに人材登用をしていたからじゃないか フジリュー太公望とか無双毛利とかヤンモチーフぽいキャラは結構いるけど
無能な上司を持ちながら亡国の危機に戦い続けたヤンの部分と戦争の天才で政争も強くて戦略の時点で相手を詰みの部分まで追いやるラインハルトのいいとこ取りしようとした結果
史実にはいなかった戦にまで最高責任者としてしゃしゃり出て常に相手を圧倒する戦力で勝確の状態で開戦しておきながら
毎回毎回うっかりミスから敗北して、それでも部下から相手国から第三国にいたるまであいつは悪くないよ上司が悪いんだ上司があいつは最強だってマジでとかわけわからない持ち上げ方されて
あまりの連敗に王から責任取らせて投獄したら部下がクーデター起こして重臣を家族もろとも皆殺しにして王都で大暴れの末に逃走して追手がかかれば身内を殺そうとするなんて!とか言って憤激
祖国が劣勢になれば自分の才能が必要とされる日が来るとか言って侵略される祖国や策で殺られる将軍を見殺しにして雌伏を続けたキングダム李牧とかいう無能
なんて中国史上屈指の救国の英雄でヤンのモデルの一つとも言われるキャラをここまで無能に描けるか
お陰で李牧を冷遇してた悼襄王や李牧を差し置いて秦国の侵攻を食い止めてた郭開が有能にしか見えないというこの時代の漫画としては前例のない結果になっているし
この後史実通り讒言で殺されるにしても実際に王太子祭り上げてクーデターまで起こしてる以上濡れ衣でも何でも無いという ヤンのモデルにもなった英雄をフォーク並みの無能にするキングダムマジでパない ヤンのモデルはいろんな名将のエピソードを組み合わせてるっぽいけどな
個人的には粛清逃れて自立に成功した袁崇煥って感じ ラインハルトのモデルは
ナポレオン+アレクサンダー大王+カール十二世(北方の流星王)
だったかな
ルドルフが
フリードリヒ大王+イワン雷帝
スターリンとかも入ってるかもしれないけど
でも、終身執政官→皇帝 のルートはナポレオンだな
ついでに、ラインハルトとヤンを9歳差にしたのは、
歴史上の有名なライバル関係として、武田信玄と上杉謙信が9歳差だったからだと
当人がインタビューで言っていたんだが、これが結構意外だった
日本史にはあまり興味ないと思っていたから
とはいえガイエは「国盗り物語」が娯楽歴史小説の最高傑作とも言ってるんだが、
まあ司馬くらいは基礎教養として読んでいるんだろうけど >>403
田中芳樹のモンゴル物って、ひょっとして初めて?
久々に面白そう。
>中国史上ただひとり、陸路で地中海に達した武将がいた。男の名は郭侃。
>祖父の代からモンゴルに仕え、攻城戦と砲兵に長けた漢人だった。
>1253年モンゴル帝国は、イスラム世界の征服とさらなる領土拡大のため「フラグの大西征」を開始。
>37歳の郭侃は、15万の蒙古軍部隊長として西方遠征の途についた。 それまでは班超の部下の甘海がペルシャ湾辺りまで使者で言ってるんだよな
現代中国が一路一帯のネタにしてる 新ピカで観てきたよ。結構埋まってたね。
やっぱヤンの作戦である艦の下に潜るってすごいわな。 アルスラーン他の顛末が酷すぎるのにそんなもん受賞されてもイラっとするだけだな
って言うかまだ見捨ててないの >>408
SDGsってやつだろ。言い換えりゃ、骨までしゃぶりつくす。 SDGsって、どこかの小学生も言ってたけど人類1000分の1にしたらほぼクリアするよね。 キレッキレだった頃のガイエなら受賞の席で勲章なんてもらって喜ぶのは子供か軍人くらいだとか言って受取拒否してくれるはず ていうか中国物でノミネートのオファーが来たけど断ったんじゃなかったかな まさかと思うけど直木賞?
中国史題材の歴史小説で取ってるの、宮城谷昌光くらいだけど。
(陳舜臣の受賞作は「歴史小説」ではないので) ヤンのやってる戦術感って人生生きる上で参考になるよな
特に敵を作りやすい俺の様な性格の人間には応用させて
もらって多大な結果が出るわ ??? ヤンは対人関係ではまるでものの役に立たないというか本当に理解を自分からは全く求めないというか プリンセスでなんか新連載やってるけど原作に心当たりがない
こんなのやってたっけ? あいつ嫌いだからで全部放棄のヤンこそ失敗しまくりの敵増やしまくりだろ
もうちょい上手くやれてたら軍部にも政治にも少しはコネが出来てただろ 対人関係とは波長が合う人間以外の人間との対応こそが重要だがヤンはその辺をぶん投げてる人間だからな >>416
「白花繚乱」(百花繚乱ではない)でググると、
中国南北朝時代・天才軍師・美少女モノらしいから、『奔流』の陳慶之かな? それこそラインハルトが言うように「嫌いな奴の言うことを聞かずにするだけの力」を手にするか
ヤンはヤンで「理解しようとしない人に理解してもらう必要もない」ってスタンスだったけど、そうすると敵は増えても無理に仲良くしようとしなければ気分的に楽ではある いや、ヤンの人間関係能力じゃ無くて
例えば自分の想像力で予想出来る範囲内
でしか行動の選択肢を与えない
とか人間関係殺伐としてる俺なんかには
対 人間関係で役に立つぞ 実際そのやり方で敵を潰したしな
ヤンの戦術理論は対人関係戦にも
応用できる
いい本読んだ
じゃ無いと負け組に堕ちてただろうな 兎に角 敵が半分味方が半分の
策謀渦巻くギスギスした生活
送ってるが、このスリルが病みつきになってんだ・・・
ゲーマーがゲームにハマるようなもんか?
知らんけど 相反する指令を出して迷わせる
なんてのも役に立った
俺が相反する情報を敵対する
奴らに流して混乱させる
とか効いたわ 職業は言えないが、兎に角敵を作る生活で
常に敵側と闘ってるような生活送ってるが
慣れた上スリルでワクワクするので
この生活から抜け出せない
反社や犯罪組織とは関係ないよ
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