水野良総合スレ102
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水野良作品全般について語るスレッドです。
次スレは>>980が立ててください。
ワッチョイはスレが死ぬため導入禁止。
■代表作
「ロードス島戦記」
・本編全7巻(完)、外伝2冊
「ロードス島伝説」
・本編全5巻(完)、外伝1冊
「新ロードス島戦記」
・本編全6巻(完)、外伝1冊
「魔法戦士リウイ」
・本編全20巻(1~9、剣・湖岸・砂塵・賢者・呪縛・牧歌・鋼・神代・嵐・煙火・。完)、外伝1冊
「クリスタニア・シリーズ」
・漂流伝説全4巻(完・執筆)
神王伝説・蟻帝伝説・英雄伝説・黄金伝説・封印伝説・暗黒伝説・傭兵伝説(原案)
「スターシップ・オペレーターズ」
・本編1~6巻(以下続刊)
「ブレイドライン -アーシア剣聖記」
・本編1~6巻(完・執筆)
「ロードス島戦記 誓約の宝冠」
・ 本編1巻~(以下続刊)
■前スレ
水野良総合スレ101
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1641852290/ >>850
そこをゲーム的表現を用いずに描写するのが作家の腕の見せ所だろ
最近はその辺りを放棄してゲーム内世界でも無いのにステータス画面が開けるような作品が溢れてるけど >>847
ロードス島の方は、三回、ルールが変わっているしね >>851
違うんだ、ラノベ板で話してるのに英雄ポイントがどうとか言い出す人のことを言いたかったんだ… でもソードワールドの場合小説の最後にキャラクターデータが載ってて
(リウイは確か最初に発売された剣の国の魔法戦士以外載っていなかった気がするが)
ロードスも後にワールドガイドで主要人物のキャラクターデータが公表されたから
小説に関する設定とほぼ同様の扱いじゃないのかな そうはいっても売ってるTRPGルール世界を膨らますための小説なんだから、下地のルールから離れることはできない >>855
リウイは剣以降は、
ソードワールドノベルってのが外されていたはず
新ロードス島戦記の描写とかでも、大陸に行く時期があってなかったはずだし >>854
言いたいことは分かる。
何となく無粋なきがする。 水野が適当に描き散らかしたのを清松が頑張ってルールで再現できるようにしてやったんだから
小説側もルールに従って書けと言いたくなる気持ちもわかる >>859
それはおかしいだろ
昔のTRPGで、エヴァのTRPGを作りましたとかあったけど、
じゃあ、エヴァの劇場版とかをそのルールに合わせて作れっていえるわけないだろう
まあ、ロードス島はリプレイの小説化みたいなものだからってのはあるけど、
そのリプレイはD&Dだったから、D&Dルールなら問題なかったんだよってことかもしれないし >>860
元がTRPGだから多少はしゃーない、ぐらいに思っててそこまで強硬派でもない854こと俺 魔神戦争の構想を下地にロードスが出来て、そこから広げてSWが出来たんだから、
SWルールの方が10レベルで6英雄を再現できるバランスにすべだったんじゃないのかい。
TRPGと小説の関係は、フォーセリアという世界が先にありきで、
それを数値で便宜的に再現したのがTRPGってイメージだなぁ。
あくまで便宜的に再現だから、ルールで再現できなことがあっても当然。 例えばロードス島RPG(コンパニオン)なんかはかなり簡略化されたルールだから再現できない事が多いけど、SWのルールは再現度が高いし、小説の表現もゲームで起きたことを小説的表現に改めているだけという範疇であることが多い。
逸脱する場合も、主人公特権的なミラクル案件であって超英雄ポイントだよねってゲーム的解釈が成立するように出来ている。
無理やりゲームに当てはめると……ではなく、元々ゲーム的にすんなり当てはまるように描かれているからこそなんだよな リウイとか、明らかに、もっと重くて硬い防具を装備出来そうな体力と腕力がありそうなのに、
レザーアーマーしか装着していない事に違和感を感じる
その辺りは魔法使いは皮までしか装備出来ないというゲームのルールに縛られてるなあって感じがするが
小説の描写でそれをカバーというかフォローし切れてるかというと、微妙… ちなみに、リウイの実際の腕力の数値はパーンとかスパークといった
本職の戦士よりも低いとか言われそうだけど
そういうのは俺的にはあまり意味がないw
小説のキャラクターのリウイの印象として、レザーアーマーしか着ないというのが
なんだか不自然って事だから 小説のキャラクターとしてのリウイというと後に魔法戦士リウイシリーズになった後は大柄で体力と腕力がありそうだけど
自分は最初にソードワールドノベルとして出た時のデザインだとそこまででも無い印象だな あのテカテカ雑アニメデザインはちょっとな。あれに忠実じゃないと言われても、絵のほうが小説描写に則してないだけだろうと 今手元に原作が無いから記憶で書くけど最初にソードワールドノベルとして剣の国の魔法戦士が出たが
その後魔法戦士リウイシリーズになった時に大柄な逞しいデザインに変わって
それ以降小説内の描写でもそれに合った描写が増えていった気がする
魔法戦士リウイシリーズとして出す時に水野氏がそういうデザインにするようイラストの横田氏に頼んだのかな? >>862
逆にディードとか女の精霊使いが生命の精霊の力を一回も使ってないのに、
ルールでは使えるようになっていたりするしねぇ
>>864
古代魔法は、体を動きを阻害するような柔軟性のない鎧を着ていると無理って話だから、
職業で無理って話じゃないし バスタードのダークシュナイダーの魔法使ってるシーンが、声と手と動きでその辺わかりやすいな
ハリポタみたいにペンライトピカーだと、もし古代語だとしたらアレすぎる 音声要素と動作要素は採用されてるけど触媒要素を要求されないのがロードス島 コウモリの羽とか蛇を煎じた粉とかガマの油とか魔法の秘薬とか、
そういう、魔女が魔法の秘薬を作るために大鍋で煮込んでそうなものかな ハイランド方面の竜騎士って弓とかボウガンが主武装なんだっけ?
いや、剣持って戦おうとしてもドラゴンの羽とか邪魔だろうし、いまいちリーチ届かないから攻撃するの困りそうだなって思っただけなんだけどさ
馬上槍みたいの持って低空飛んだりはしないんかな
ドラゴンの足に爆弾持たせて爆撃したりしたら良さそうだけど、あの世界の乗れる程度のドラゴンってそこまで頭良くはないんだっけ 初代ファイアーエムブレムの竜騎士王国マケドニアを思い出すな
竜騎士に特効のある弓兵を大量動員して、ドラゴンナイトを撃ち落しまくった
ボスだけは弓矢を無効化出来る魔法の盾を持っていたな
ちなみにこのゲームでは竜騎士は竜に跨って槍で戦っていた
弓矢は装備出来ない
竜騎士の乗る竜がそれほど知能高くなくて、単なる乗竜用なのは同じ
火炎などのブレスを吐いたりも出来ない
それが出来る上に人と同じ知能を持つ竜はマムクートという、ドラゴンに変身出来る人間だけ
フォーセリアにも竜に変身出来る人間がいなかったっけ? そういえばレドリックシーリス夫妻は
竜騎士なのに槍使ってないんだっけ? 竜騎士は弓矢というか射撃投擲武器はアカンかったはず
ナシェルがボウガン使ったのは相手が魔神だから手段を選ばないという理由だったかと となると、竜に乗っててもあんま強くはなさそうだな… 竜騎士槍(ドラゴンランス)って武器が標準装備。
可動範囲が狭いから空中戦には向かないとか言う設定だったはず。
ルール上は空中で使用すると命中にマイナスが入るんじゃなかったかな。 >>874
カーラが竜牙兵呼び出したときはまだD&Dだからな 水野先生も、小説の1巻を書いた時に、各シーンの描写をする時に頭にあったのは
SNEで作ったロードス独自のルールじゃなくて、D&Dルールだったのかな? >>880
弓矢は使わないけどブレスとかドラゴン固有の能力はあるから
ドラゴンロアを使えば、一般兵なんてほとんど無力化するし
>>883
ソードワールドで登場したオークとかパペットゴーレム系の魔法は、
全て触媒が必要じゃなかったっけ? >>880
馬に乗りながら人間も足で走るの手伝えってくらい無粋だな
戦車の上で拳銃撃っても意味無いみたいな 結局碌すっぽ役に立たないけどタイトルになっているアイテムの悪口を言うスレはここですか? 新作の2巻ってまだ出てないのか?それとももう諦めた宣言したか? 自らの体を生け贄にして秘宝作ったりするのは触媒要素にならないの? 最も深き迷宮に挑んだ100の勇者の誰かが、深奥でリィーナ姫が脱いでそのままにされてた服と下着を持って帰ったかもしれないと思うと夢が広がるな >>887
100年の平和に貢献してはいるから、
役立たずではないだろう 来年、水野も還暦だし、少しは考える所があるかも
でも、どうせ2025年くらいだと気長に考えた方が腹が立たないかも 2020年代に出れば幸い、 くらいにハードル落として考えてる >>894
え、水野ってまだ50代だったのかもっとおじいちゃんだと思ってた 流石に新シリーズは完結までプロットまとめて始めると思ってたわ
まさか20代の頃と全く同じ流れに任せてを60近くになってからもやるとは 自分自身の事は分からなくても、業界内で近しい場所にいた同じラノベの先輩たちが、
50、60になったら、文章力も、プロット構成力も2、30代の全盛時代とは
比較にならないくらいヘナヘナプーになるのを、ここ十数年、たっぷり見て来たはずだし
見切り発車の行き当たりばったりで1巻づつ頭っから書いてゆくという
20代の時と同じ仕事のやり方をするわけがない
だからこそ2巻は3年以上もかけて、ゆっくりダラダラやってるんだ…と信じたい 宝冠はとっくに諦めてまた新しいなんか書いてたら笑う 今書いても売上が見込めない、出版社に迷惑が掛かる、プロットは後日自サイトにUP、あたりが有力な言い訳だろうな ほんとにやる気あるなら同人誌という形でコミケで売り出すだろ 続き期待してるのはフレイムに行った一行だけだな
他はキャラに緊張感がまるで無くてどうでもいい ライルが成長してサプレッサーの鎧を着れるまで作中で何年もかかるんだろうな クリスタニアの森の中にディードリット が住んでたり
亡国がマーモで王女が精神ニースだったらイメージが崩れる
ここは一つノーラが実はアラニアの王族の遠縁で本国が滅んだ後にレジスタンスに
王に祭り上げられる展開で
(続きが出ない限り読者の想像にお任せしますで) フレイムによるロードス制覇ストーリー&ライルたちによるレジスタンス活動の話よりも、
話をロードスから飛ばして、アラニア王国軍の南の海への逃亡とダナーン建国話をやった方が
人気を取れそうな気がする
なんなら、ディードとライルも海の向こうに同行するって展開にすればディード神通力で売り上げも安心
書く水野の方も、もうプロットはあるんだから(しかも若き全盛期に創ったやつ)、さすがに書くにあたって、
今みたいに詰まったりしないでしょ 久しぶりにフォーセリアの地図見てたんだけど南にチラッと見えてるでかそうな大陸って普通にロードスと交易ありそうな距離だよな、クリスタニアじゃないらしいしアシュラム一行アラニア一行はそっちはスルーしたと あの大陸、結構半端ないサイズっぽい
アレクラストと比べても、そう遜色ない感じ
ロードスよりも全然大きく、少なくともケイオスランドやクリスタニアくらいはありそう
ケイオスランドの北の果ての永久凍土が氷の門に繋がっているみたいだったし、
この大陸の南の果てが炎の門に繋がってるのかな
あの大陸って、他の地域のネタが尽きたら、公式に隠れてる部分を公表して、
全体図を明らかにして新たな冒険の舞台として開放するつもりで、
要するにSNEが予備として考えていた冒険の舞台だったのかな?
そうだったとしても、まったくの杞憂に終わったけど
どこの地域もいまいち消化不良のまま、さっさと別世界(2.0)に移行しただけだった 盛り上がらなかった訳でもないだろうに、なんで掘り下げていかなかったんだろうな 肝心のメインストーリー待ちであちこち停滞したうえに、大陸全土が大騒ぎでボロボロになって皆逝ってしまったからもうオシマイとしか良いようがないんじゃないかね 俺の場合、ロードスにどっぷりハマって、旧ロー全巻を何度も読み返した上に
OVAもテープが擦り切れるくらい繰り返し観て、そんな頃に、
別会社(実際は別ではなく富士見は角川内部の事業部に過ぎなかったんだが)から出てる
ラノベレーベル(当時はそんな言葉知らなかったけど)から、ロードスの同一世界で、
ロードスの何倍もの面積の大陸の物語が、水野含めた、沢山の作家によって書かれていると知った時の
ゾクゾク・ワクワク感は形容しがたい
身近な所に、こんな未知の宝の山があったんか!って感じで、ロマンのあるいい出会いをしたというか
ただ、実際に読んでみると、ロードスより遥かに広大な土地を舞台にしているわりには
正直、意外と冒険や悪役にスケール感を感じないと思ったw
そこは他のSNEのメンツよりも水野は、敵のキャラ立ちとかも含め、そういうスケール感出すのは上手かったのかなと
単純に大陸の方は短編中心というのもあっただろうけど
死せる神の島とか自由人の嘆きとか、長編も普通に面白かったけどね ロードス島戦記が英雄譚でソード・ワールドは一般的な冒険者の物語りとコンセプトが違うと何かの後書きになかったっけ 一対一で下位魔神に勝てる奴がそこらにいるロードス民が怖い >>915
大陸だって、下位魔神程度なら倒せるやつらはそこいらにいるだろ
大陸は広いから、密度は薄めってだけで 大陸最強の戦士とされていたのはリジャールだからな
大陸とロードスのトップレベルの戦士を比べたらロードスの方が上の気はする
ウォートよりマナライの方が強いとかはあり得そうだけど まあアイテムコレクションのラストとか
ソード・ワールドPCでカーディスの名前が出てきたときとかワクワクしたな
当時はシェアードワールドとか殆どなかったし 「NPC特権でルールを逸脱する強さ」じゃなくて、超英雄をルール化する規格外な修羅の国だからな…… >>909-910
それファーランドのことか?
公式から中身が言及されることないぞ >>921
こう見るとロードス島的にはアレクラストより交流が盛んでもおかしくない距離だよな 謎の大陸、チラッと見える大陸の北端の東西の距離が、
白竜山脈のある半島からライデンまでの海路の三倍くらいあるな、
すなわち東西の長さがロードスの三倍、
大陸だとオラン、オーファン間くらいだな
東の方が隠れているから、もしかしてもっと巨大かもしれない
ファーランドは設定がないのが設定なのは知ってたが、
この大陸について、アザーン諸島やイーストエンドのように、
設定だけでも一応はあったのか水野先生に聞いてみたい >>920
中身ではなく外見はどうなんだろ。
公式が言及しないという公式見解だから、存在そのものが未確定と捉えていたんだが。
島がそこにあること自体も言及しないから、
「フォーセリアの地図と言われているものも、どんだけ正確なのかわかりません」≒「ファーランドがある世界で遊ぶのも、そんなものは存在しない世界で遊ぶのも、皆さん次第です。公式は何も言いません」
なのだろうと。 何という作品か忘れたが、何一つ設定がないはずのファーランドも、
ロードスの”呪われた島”、ケイオスランドの”混沌の地”
みたいな通称(たぶん大陸人に呼ばれている通称)だけは、唯一?設定があったな
”届かぬ地”と書いてファーランドとルビが振られているのを
何かで読んだ覚えがある
結局、その通称もプレイヤーが好きに決めてくれって事なんだろうけど >>920
ファーランドじゃなくてアザーン諸島の南にある北側しか表示されてない大陸の事じゃね? >>925
ファーランドの大陸があることはどこかの小説に記述あったはず。
どれかは覚えてないけど >>922
でもさ、ロードス島と大陸の貿易するのに、ライデンから出発するのが適しているって感じだから、
海流とか気象とか海底の地形の問題などで、
東部方面は航海が難しいんじゃないだろうか?
>>928
アシュラムがマーモから脱出するときに、
誰とも知れない大陸を目指すって感じで名前が出てなかったっけ? そもそもあの地図って測量して作ったわけじゃないから大きさとか距離とか正確じゃないとかいう設定があったはず
だから端っこで見切れてる島や大陸なんかは実は無かったなんてことも普通にあるだろ >>928
“騎士王”のバルバスに対する述懐じゃなかったかな
未確認だけど 一般における信憑度は、ムーとアトランティスは実在したとか、もう一つの地球があるとか、
月の裏側には高度な文明があるとか、そのレベルなんだろうな
こっちの世界でいうトンデモさんだけがファーランドの実在を信じている、みたいな感じかね
せっかくシェアワールドを構成する作家メンバーの一人にそういうのを扱うのを専門とする会長がいるんだからw、
そういうキャラを出してコスったりすれば良かったのに
フォーセリアにそういうトンデモさんがいても別に不思議はないし >>929
たぶん風は意識せずに貿易風と偏西風を想定してるよね >>929
>>931
ロードスでもクリスタニアでもなく普通のSW小説だったと思うなあ
遠くに見知らぬ大陸があるという噂みたいな記述だったような そう言われるとドロス船長あたりが魔法のアイテムを利用した位置特定方法でコレさえありゃ何処だって行ってやらあ的な事で言ってそうな気がしてきた
まあ手元に無いんで確認出来んが リウイの賢者の国で呪われた島のもっと南の"遠き大陸"の記述があった >>936
そんなのあったかぜんぜん覚えてないわ、未知の巨大大陸のことなのかクリスタニアのことなのか ドロス船長によると呪われた島は地図より5倍くらいの大きさらしい メルカトル図法の地図は極に近いほど面積が大きくなってるからな 始原の巨人の身体が大地になってんじゃなかったっけ? 昔のファミコンやスーファミのRPGだと、平面な上に東西南北が無限ループだったから、
フォーセリアの南の謎の大陸のチラッと見えている部分は
ケイオスランドの北端が地図の南端に少し見えているってパターンだった
本当にロードスが地図の五倍サイズなら、地図上におけるケイオスランドやファーランドくらいの面積がありそうだな
でもロードスとSWノベルの移動時間の描写を読み比べる限り、ロードスのサイズは、まあ地図から見るサイズを
大幅に逸脱しているとは思えない、まあ大陸よりも相当小さい感じがする
ラヴェルナのオーファンからアレクラスト東部地方への旅とか、自由人の嘆きでの自由人の街道の旅とか読んでいると、
こんな距離歩いていたら、ロードスなんて何周も出来ちまうよって感じだし 東西南北の果ての門のすぐ横は何があるんかね
ずーっと高い壁なのか、断崖絶壁なのか
あと、門の向こういってみたら死んだ奴らがキャッキャウフフして楽しく暮らしてたりしてね 門はすべて海というイメージだったけど、
北の門だけはケイオス北部の永遠の氷原の彼方で、陸上にあるっぽいのが、
なんかロマン?を感じた、とはいえ、徒歩で辿り着くのは無の砂漠の旅以上に
不可能事なんだろうけど
六英雄だろうが、若き日の体力のあったマナ・ライでも多分無理っぽい
魔力の塔で万能感バリバリになったカストゥール王国の連中でさえも、
世界の果ての門の構造や、その外側にあるものなどの謎を解こうとはしなかったのだろうか 解こうとしているんじゃないの?魔界とかアクセスした訳だし
クリスタニア侵攻しただってその辺が絡んでいるかもな 星界、死後の世界(星界と同一説あり)、四大門の外、すなわち物質界の外部、さらに西の海の彼方の虚無界
何処かには神々の、六大神の管理も及ばない領域があるんだろうか
世界のすべてが始源の巨人の肉体から生まれたのなら、同じくその肉体から生まれた神々の支配が
及ばない部分は世界の何処にも無いって事になりそうだが
つべで、古いゲームのマップの行き止まり部分の先を、プログラムをいじって、中に入って調べる検証動画が
結構あったりするがああいうのは何個見ても、大抵は真っ暗闇が延々と続くか、単に反対側に出現して
無限ループになるだけという、そのどっちかがお決まりのパターンだともう、分かり切ってるのに、
それでも、未だにロマンを感じてしまうんだなw
宇宙とか世界の端の向こうは一体どうなっているのかっていうのは、男子の永遠のロマンだと思う >>948
魔力の塔ができてからの全盛期って、数十年とかだったんじゃなかったっけ?
世界の果てまで探索するような時間的余裕がまだなかっただけじゃないだろうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。