行政書士 令和5年度受験part9
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せやな
ワイも試験時間は短く感じたさかい
慎重さよりも、瞬発力で勝負してたなぁ
また時間感覚は現地模試で養えるため、できるだけ多く受けるんやで~ぃ 迷ったり考え込んだりするから時間を浪費するのであって、
ちゃんと事前に設定した時間配分で解ければ時間はむしろ余るんやでーい
時間が足りなくなるのは知識が定着してない証なんやでーい >>640
行政法は、その通り。
民法は足りないから何か自分に合うものが過去問にプラスして必要。
民法でスー過去を併用してる受験生が多いのはそのため。 過去問でウォーク過去問を使うなら、テキストは出る順行政書士に統一したほうが良いですか? これから購入するのですが。
>>653
スー過去って何ですか? せやな
ワイは、商法会社法(全て4をマーク)→文章理解→一般知識→記述→多肢選択→行政法→民法→憲法→商法会社法(わかる問題だけマーク変更する)という流れで、終了一分前におわったんやで~ぃ >>653
なんかさ、なんでもかんでも訊いてばっかりいないで自分で調べるとかできないのかね ウォーク問は良い本だとは思うが、いかんせんレイアウトが悪くて見づらい
そして出る順にしろ合格革命にしろなぜ本の大きさを統一しないのか >>653
行政書士のテキストは、
・憲法学読本
・コンメンタール民法
・サクハシ行政法
・ストゥディア会社法
・日経キーワード or ニュース検定(一般知識対策)
これで決まり
余裕があるなら民法と行政法は択一六法も併用する
これを使える知識として定着化させるためのまとめ暗記用として、
・新必修115(伊藤塾) or 最重要論点250(LEC)
を使う
演習教材はウォーク問(過去問/LEC)と肢別を中心に、民法の問題の少ない論点対策に解きまくり民法で補充する
あとは記述対策として合格革命かみんほしの記述本を使う
最後に公開模試を4回程度受ければ十分だ 来月16日の到達度確認模試までにやること
憲法 行政法 商法 パンチキ
各々、ウォーク問2周、復習ドリル2周(間違えたとこ中心に)
民法
とりあえず、総則・家族法だけ固める
過去問等に関しては同上
講義に関しては6.5回分を聴き終える
記述に関しては特に対策はしない。今回は択一6割正答を目指す
1日の目標勉強時間 8時間
模試の結果をもとに弱点をあぶりだし、9月頭の模試までに苦手をつぶす 自分はスーパーでパートをやっているんですが、よかれと思って、一緒に働く人の作業を俺がやったら、やっていいのか聞いて許可をもらって!って怒られました。その時に思ったんですが、許可は、禁止されてることを解除する事で、作業は禁止されていたのだろうかと 記述の解答例で「〜を知り、または知ることができた時〜」ってよく見かけるけど
「〜について悪意、または善意有過失である時〜」って書いたら意味合い変わってきて点数つかない? >>660
コンビニ店内でおにぎり食って注意されたやつみたいになりそう
そんなことのために法律を勉強してるんだったら社会にとって百害あって一利なしだし迷惑だからやめときなよ >>660
そもそも講学上の用語と法文上の用語が違う事をわかってなさそう >>661
いいんじゃないの?
法律用語辞典だと同じ意味で掲載されているから減点されないと思うけど >>660
一人称自分っていうのをリアルで使ってるとしたら早めに矯正したほうがいい 5chでは男一人称が一般的だが現実では半分は女だからな
かといって5chで女一人称は違和感がある
全員男だと思ってはいかんよ 令和5年6月26日
「行政書士試験の施行に関する定め」の改正に関する意見募集
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban05_02000297.html
ようやく来年度試験から一般知識廃止、民事訴訟法や行政書士法などの試験科目追加と、
労働法関係の試験科目復活や民法・商法会社法の出題数増加予定だね
従前の要望どおり、18年ぶり とりあえず一般知識のうち、政治・経済・社会は今年度が最後の出題で廃止へ
来年度からは行政書士法等行政書士業務と密接に関する諸法令、情報通信・個人情報保護、
文章理解から出題に変更
一般知識の問題数は現行試験と同じで14問、おそらく足切りも6問で同じと思われる
行政書士の業務に関し必要な基礎知識は択一式のみで出題、記述式では出題しない
なお、「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」とは、
・行政書士法
・戸籍法
・住民基本台帳法
などを想定
旧行政書士試験とまったく同じなので、おそらく労働関係諸法令もここに含まれると思われる
政治・経済・社会は来年度本試験から全面削除とし、時事問題なども一切出題されないことに変更されるので、
今年が本当に最後だね ↓以下のことは全く書いてないけど想像?
民事訴訟法や行政書士法などの試験科目追加と、
労働法関係の試験科目復活や民法・商法会社法の出題数増加予定だね
従前の要望どおり、18年ぶり >>675
従前の行政書士側からの要望から
民事訴訟法はまるまる1問基礎法学として出題、行政書士法は一般知識として出題
労働関係諸法令は旧行政書士試験と同じく行政書士の業務に関し必要な基礎知識として
出題範囲に入るかと
法令択一の出題数は変わらないが、行政法を減らし民法・商法会社法の出題数増加は要望事項に入ってる 行政書士法はずっと伊藤塾の志水講師が言い続けてたがようやくか SNS等で講師レベルの人が発信するのも無駄じゃないんだな
たしかに基礎法学って範囲があいまいで何でもありになってたのが民事訴訟法に1問でも固定されるのは賛成だ
刑事訴訟法じゃねえかこれ?っていうのも過去問にあるし もう15年近く行政書士会側が行政書士法の復活を主張してたしね
現行試験と同じく14問中7問が行政書士の業務に関し必要な基礎知識からの出題になると思われるが、
旧行政書士試験で毎年1~2問出題されていた所得税法・法人税法・相続税法は範囲に入るかどうか微妙
仮に範囲に入ったとしても、税法は捨て問扱いになると思われる
なお、税理士法51条の2・令14条の2で定めるゴルフ場利用税、自動車税、軽自動車税、事業所税、
石油ガス税、不動産取得税、市町村たばこ税、道府県たばこ税、特別土地保有税、入湯税については、
旧行政書士試験では税法としての出題ではなく行政書士法として出題されている 面白くなってきましたね
去年受かっててよかったぁ
ついでに合格点も180点から200点に引き上げるよう意見出しておくわ
合格率も7%台希望と
これ以上、自分が苦労して取った行政書士を舐めさせる訳にはいかん 7問分の政治・経済・社会が完全に削除されて廃止されるので、
旧行政書士試験でも得点源だった行政書士法が2~3問出題されれば、
だれでも5問以下の足切りは回避できるんじゃないかな
むしろ一般知識対策が極めて楽になると思う
ただ、法令46問のうち、憲法・行政法・民法・商法会社法の出題数割合がどのように変更されるかが不明なので、
こちらは来年度試験が実施されないと掴めない
要望どおり民法・商法会社法の出題数が増えるようなら、商法会社法を捨て問扱いにはできなくなるかも
全部「4」にマークしても総合合格点に達しない可能性が
基礎法学はそのまま基礎法学で出題される
もっとも、今までのように複数の知識から肢の1つが民訴や刑法・刑訴とか、そういった出題ではなく、
要望では民訴なら民訴で5肢1問まるまる出題とかにする方向性なので、反映されるかどうか そんな来年度の事なんか考えないで、今年の試験に集中しようぜ お願いします。
合格率、7%~9%にして下さい。
そうすることにより我々既合格者は救われます。 現行制度最終は難易度上がる
新制度最初は下がる
どんな試験も大体そうじゃね? パブコメ貼ろうと思ってたら貼られてたw
おいらも既合格者として送るつもり
・税理士が試験免除はおかしい
・アホ公務員の試験免除も廃止
ほかになんかある? アホ公務員ってのは三種や初級
脳筋レベルが勤続年数で免除はいただけないよね
どうみても
タクシーさんのtwitter見てると、ガチで思う パブコメは形だけだから、意見送っても反映されないよ ・合格率5%程度
・合格ライン210点/300点
・公務員(行政事務を携わった方)で40年勤続したものに限る。
・社会保険労務士の受験資格に行政書士合格?社労士の分際で行政書士を踏み台にすんじゃねぇ。
・逆に受験資格として大卒以上か社労士合格者に受験資格を認めるならOK ┏━実 務━━━┓
┃建設業許可 ┃
┃飲食店営業許可 ┃
┃産廃 ┃
┃古物営業 ┃
┃農地転用 ┃
┃入管業務 ┃
┃倉庫業 ┃
┃ 他 ┃
┗━━━━━━━━┛
これのどれかを試験科目に入れるだけで
5%位になるよ😱 島の名前とか古い条約←こんなん要らんわなww
商法 会社法 会計 税法 社会保険 金融
この程度を簿記2級ビジ2級FP2級レベルの
混合5択で8問くらい出してくれりゃエエわw リーダーズ山田講師のツイートから
今年中に受かるのが吉だな
@goukakucoach
令和6年の試験から、
行政書士の業務に関し必要な基礎知識(①一般知識、②行政書士法等行政書士業務と密接に関連する諸法令、③情報通信・個人情報保護、④文章理解)の中から、それぞれ1題以上、出題されるようですね。
②には、行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法などが入るようです。
@goukakucoach
現行試験において、一般知識等の範囲内で出題しうるとしていた行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法等行政書士の業務に必要な諸法令を、『行政書士法等行政書士業務に関連する諸法令』とし、と一部改正の概要に書いてあるので、行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法等が試験科目に入ってくるようですね。
@goukakucoach
行政書士法等『行政書士業務と密接に関連する諸法令』って、行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法の他に、どの法律を想定しているのだろうか。
平成17年までは、行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、税法が試験科目だったが。。。 >>693
それやったら何出るかの範囲が広すぎて司法書士の記述よりめんどいことになるぞ
司法書士は不動産登記と商業登記各1問ってやれるが行政書士はかける書類の範囲だけは馬鹿広いからそこがネックになるっての AIに取って代わられる仕事だからな
あんまり数要らないんだろもう これで今年受からなかったら終わりだとみんな分かっただろうから今年はハイレベルな争いになる
…と、一瞬思ったけどこれ絶対評価の試験だったな
競争がないんじゃ今年は覚悟を決めた奴らによって合格率が最後の爆上がりを見せて終わりか 範囲が明確になった分、むしろ合格率上がりそうやな。
合格基準点等の変更はなさそうだし。 明日から意見募集なのに勝手に決めつけてて草
カモーン3%
щ(´Д`щ)カモ-ン ならば今年からようやく学習し始めた連中にとっては、今後変わると思われる
その変更点の数々が早くテキスト類に反映されて欲しい所だろう
出なくなると判っているところを学習する事ほど無駄なものはない >>696
書式なんてやらなくていいよ
せめて、入管法は入れよう!
入管がどうとか言ってるし てかさ、記述の配点がデカすぎるのが明らかおかしい
択一の不出来を運のみで逆転させてしまうクソ仕様
せいぜい1問10点だろなめてんか いや、調整弁が無いと合格率が20%とかいく可能性あるから記述は必要だ
というか相対評価にしたらどうだ?
合格ラインの180点は廃止し、相対評価で合格率は毎回上位5%~7%にすりゃ文句ないべ。 >>704
今回の改正はそこまで想定されてないからね。
結果として合格率上がりそう。 令和4年度試験合格者だけど早めに受かっておいて良かったわ
来年から行政書士法や戸籍法とか実務関連の業法が試験範囲に入るそうだけど
勉強範囲結構増えて受験生の負担にはなるね >>706
しかも過去問蓄積無いからな。今頃予備校は、H17以前の過去問を引っ張り出してるだろうか。 せやな
ワイも2022年度合格者やけど、去年受かっといてよかったわ
改正初年度はどんな問題が出るかわからへんし、対策難しんちゃうかのぅ 結局>>673を良く見てみれば、大きな変更はあくまでもこれまでの試験で言うところの
一般常識分野が中心なのか
政治や社会や経済など、直接的にあまり関係なさそうな分野のモンからより行政書士に密着した
業務に関する分野の知識を深く問われる事になると
今年は無理だが来年受験予定のおれは複雑な気分だ、上でも書いたが今年の年末に刊行される
24年度版のテキスト群は変更箇所を多少なりとも網羅したモノにしてもらえれば有り難い >>709
旧試験のときは、一般知識の足切り回避で少しの勉強だけでも行政書士法満点が余裕だった
2~3問出題されていたけど、旧試験の過去問は司法書士試験の司法書士法とまったく同じ内容だったから、
条文ベースの出題でかなり簡単になってた
当時と違うところでやや面倒なのは、行政書士法人が合名会社の条文なので、
会社法を理解してないと勉強しにくいところ
その代わり、司法書士法と違って業務を行い得ない事件の条文がないから、
行政書士法人でも難しい知識は出題されない
よく出題されていたのは、登記申請書の作成や税務相談が可能かどうか?とか、
不動産取得税の申請書作成が可能かどうか?とか
登録・懲戒手続や事務所設置・報酬額掲示・依頼応諾義務・守秘義務とか、領収証・事件簿など
司法書士試験で出しつくされたところばかりなので、そんなに難しくないよ 去年受かったけど問題変わる時って模範問題みたいのでんのかね?
共通テスト導入の時はこんなの出すっていう問題を出してた気もするけど
それにしても行政書士業務に関連する法令って幅広いな 行政書士業務に関連する法令=行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法って書いてあんじゃん。
範囲広くねーよ。 >>711
旧試験のときから新試験のときも模範問題なし
司法書士試験で憲法が試験範囲に追加されたときも、司法書士法が試験範囲に復活したときも、
模範問題なし
総務省も法務省も法科大学院制度創設のときにプレ問題を公表しただけのようだ 来年受けようと思ってるんだけど素直にどこかの通信や予備校使ったほうがいいかな >>715
市販の改訂テキストで十分だよ、過去問の蓄積も20年分くらいあるから 旧試験で「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」として出題されていた法律一覧
・行政書士法(行政書士法施行規則を含む)
・戸籍法
・住民基本台帳法
上記3つは来年度から復活確定
・労働法(労働組合法、労働基準法、労働関係調整法、労働契約法)
・税法(所得税法、法人税法、相続税法)
上記2つは来年度から復活する可能性あり
<参考>
旧試験では、上記5つは法令択一科目と一般知識の両方で出題されていた
一般知識の出題数は14問ではなく20問の出題だった
それらのうち、税法2問、行政書士法5問、戸籍法1問、住民基本台帳法1問、労働法1問の合計10問が毎年出題されていた
たとえば、平成11年度の場合
・税法2問(青色申告制度、地方税)
・行政書士法5問(義務、登録、業際問題、業務内容、条文穴埋め問題)
・戸籍法1問
→ 認知届・分籍・嫡出否認に関する出生届・天災による死亡報告に関する問題など全般を問う設問
・住民基本台帳法1問
→ 記録対象・世帯単位住民票の作成・転入届・書面または口頭の可否・戸籍附票の訂正など全般を問う設問
・労働法1問(就業規則と労働協約)
ちなみに、行政書士法の業際問題については、条文ベースでとても簡単な問題だったので、得点源となっていた
たとえば、5肢択一で、以下の選択肢から行政書士が業務としてできるものを選ぶ問題など
1 社会保険に関し、行政機関等に提出する申請書類の作成および提出代行を行うことができるか?
2 裁判所、検察庁または法務局に提出する書類の作成を行うことができるか?
3 特許庁に対して特許・実用新案等の出願手続を代理することができるか?
4 自動車税、ゴルフ場利用税等の税務書類の作成を行うことができるか?
5 不動産登記または供託の手続について代理することができるか?
235は不可、1は特例行政書士に限り作成ができるが「提出代行」までは不可、4はすべての行政書士が可 合格率45%の司法試験は論外としても、
予備試験や司法書士試験公認会計士試験などはちょっとづつ合格率が上がってきてるから
行政書士試験も合格率漸増の流れになるんじゃないのかなあ 受験資格不要の手頃な塗り絵士業試験ってことでコロナで受験者が増えた結果、
行政書士の素質を判断する試験から知能の証明テストみたいなクソ試験の流れになってしまったので体制を引き締めようってのは正直見直した
受験料収入欲しさに意識の低い合格者を量産し続けたらコンビニおにぎりみたいなのが増えて会の威信を損ねると気づいたのかもな 法律入門試験だから裾野を拡げる意味でも合格率は2割程度でいい 一般知識の出題が減って法令に置き換わるんだろ?
一般知識なんて正答率が一番高い得点源だったけどこれじゃ学習範囲が増えるだけじゃないか 一般知識で稼いでた人終了だな
特にコテ連中そうだったでしょ。必勝ニキやチンタとか 一般知識は無勉でいいところなのにねぇ
勉強するとこ増えてめんどくさいよこれ >>724
最近は5000人くらいの合格者にしたいってのが分かるが昔は年によってばらつきがひどすぎるし何がしたかったんだ?
合格者数を絞る方向にしたいならそれはそれでいいがある程度一定にしないと 試験の本筋から逸脱した運否天賦な要素が排除され、しっかり法律の勉強をした者が合格できる試験になっていいじゃないか 文章理解はいらん
こんなものを出題する暇があるから 1問でも多く法律の問題を出題すべき あるいは文章理解の代わりに数学の問題を出題するのはありだな
行政書士も少しは理系も勉強すべきだからね
微分積分
確率統計
線形代数
これらの単元で各1問ずつ合計3問 出題すればいい
これで最低限の数学の知識が身につく チャンスが得られる 司法書士みたいに実務に直結する出題をすればいいだけ
それだけで行政書士試験の価値は爆上がり >>735
中学程度の二次方程式でもいいな
文章理解も中学程度だしな 司法書士より試験が簡単な分まともじゃない人をはじくための一般知識と文章理解だと思う
正直あの難易度で足切りくらうとか常識足りてないやばい奴な気がするんだが >>737
平成17年度以前は毎年2問数学の問題が出ていたよ。
二次方程式の他にも、
線路と並行の道を時速〇kmで走る自転車が同じ方向へ進む時速〇kmの電車に〇分おきに追い越されるとき、
電車は何分間隔で運転されているか?
図の立方体平面を△ACFで切り離したときに、切り離された二つの立体の体積の比はどれか?
などなど。 あるグループに対して、20日間で完了しなければならない仕事がある。
最初グループの中の5人でその仕事に取り掛かり、日数半分の10日間で全体の4分の1しか処理できなかった。
1人当たりの仕事量は同じとすると、指定された20日間の期日までに処理するためには、
このあと何人増やせばよいか?
同じ大きさのなるべく大きな立方体を使うことにより、タテ60センチ・横96センチ・高さ24センチの直方体を作る場合、
立方体はいくつ必要になるか?
いずれも数学というよりも、中学受験の算数の問題だから、今の小学6年生のお受験組はすぐ解けるんだろうねえ。 >>741
50人月で1/4だから全体は200人月
残り10日で150人月こなすには15人必要なので10人の増員
最大公約数12で80個 >>744
両方とも正解。
あとは行政書士の実務に絡めた算数問題も出題があったけど、
これも中学受験レベルで高校受験レベルじゃないね。
甲は、妻乙と3人の子丙・丁・戊に遺産である金銭を「相続させる」旨の遺言状を作成したが、
・丁の相続額は、丙の相続額よりも1割少ない
・戊の相続額は、丁の相続額よりも1割少ない
・乙の相続額は、丙の相続額の2.5倍であって、かつ、丙・丁・戊の合計額よりも210万円少ない
以上の場合において、戊の相続する金額が含まれる範囲は、次のうちどれか?
1 800万円未満 2 800万円以上850万円未満 3 850万円以上900万円未満 4 900万円以上950万円未満 5 950万円以上
純粋な数学問題は、どうやら二次方程式くらいしか出題例ないみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています