(スペック)
中学時代サッカー部スポーツ推薦で勉強ほとんどせずに偏差値62の私立高校へ入学
高校でもサッカー頑張り続けて3年夏から本格的に受験勉強開始して何とか日大法に入学
就職も就活らしい就活はせずにOB訪問で一発でスポーツメーカーに内定が決まる。

ここまで割りと負け知らずの人生だったけど、ここから地獄の始まり

新卒カード使って入った会社をわずか1年で退職。(理由はつまらなかったから。)
そこから服屋のバイトやスーパーの深夜バイトで3年半フリーター生活
2年前に妹が既に受かってた宅建士に何となく興味を持ち、テキストと過去問をもらい独学半年で合格(模試では常に上位1割に入る順位)
今年3月から独学では厳しいということで通信で鑑定士講座を受講。
現在受験生活7ヶ月目にして鑑定評価基準が覚えても覚えても氷解するようにすぐに忘れる。

自分が本気出して叶わないことなんてまずない!って感じで今まで生きてきた典型的ヘイト野郎だけど、
この試験で初めて自分には無理なんじゃないか?といった深刻な挫折を味わいそう。

歳は今年28です。頑張って日大法が限界だと鑑定士の論文式は無謀ですか?
高卒でも鑑定士受かってる人はいる!とかの例外的な人はカウントせずに、あくまで一般論で忌憚のない意見が聞きたいです。

無理なら、傷が浅いうちにもう辞める