刀剣購入 優良店 極悪店 オク 36
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
親国貞とか康継とかすげーいいのも安いもんな
あれじゃ誰も売らねーよ イーソードの安定と助廣が磨上じゃなかったらどちらか欲しかったな >>893
明倫は日刀保の鑑定で兼法になってる刀に金象嵌の村正の説明しとるしなぁ >>903
それはまだ金象嵌があるけど山浦真雄のはそれこそ鞘書すらないのに勝手に日刀保がしぶしぶ山浦真雄にしたけど本当は清麿とかわけわかんねぇこと書いてる だけどさ、健全かつ見飽きない刀は、以外に中上作あたりにはまだあるんだよな。値段も手ごろ。上々作以上でいま市場に出回ってるのは、刃区がなかったり茎の状態が悪かったり問題ものが多い。でなければめん玉飛びでる値段、開業医とか資産家オ−ナ−社長なら買えるだろうが。 虎徹かあー
有名だし贋物も当時から出回ってたほど人気だし高値だけど個人的には食指が動かない
なんでだろう?一応虎徹大鑑まで入手して色々研究したんだけど、たぶん作風に一貫性がないからと思われ(あくまで個人的には、です。)
たいぶんどうの虎徹短刀観てきたけど直刃だねえ。どうも小説の影響でか?虎徹=数珠刃みたいな先入観あるから、チョット見ただけ
虎徹ファンの人居たら?すいません 虎徹はいらん。全般的に出来が悪くネームバリューだけで割高。 村正も、真改も、虎徹も、名前が独り歩き。とある店で2000万の真改をみたが、100万の刀の20倍の満足度をもたらしてくれるとはとても感じられず。まっ、買いたい人は買えばいいが。金はあるところにはあるからね。 ヒエッ!2000万円の真改(のたれ刃)?
250万円の真改国貞(若作)で十分と思われ。
→五字国貞 銘
→井上和泉守国貞 銘
真改は「大阪正宗」と俗に言われるが
その特徴はむしろ「若作」にあり
正宗は沸出来でダイナミックな刃文が特徴なんで直刃大のたれの井上真改 銘は似ても似つかない
...煙りこむような匂い
→沸の上に匂いが上塗りされてるイメージ
→正宗ばりに躍動する刃文
→※良く摘んで地沸のついた精良な地鉄
コレは井上真改 銘でも同じだけど ぶっちゃけ全ての刀剣、個人が所有するより博物館で専門家の元で管理してもらったほうがいいんだけどねぇ
結局、誰でも買える状況だから海外にも流失しちゃってるわけで
そういや名古屋に今年、新たに刀剣博物館が出来るらしいね
そういうとこが寄付を募るなら、金でも手持ちの2~3振りでも持っていくけどなぁ
自分が死んだ後、刀が他人にぞんざいに扱われて二束三文でどっか知らない奴のとこにいっちゃうくらいならそうしたい >>908
俺らが持ってもどうせ1人も
まともに斬れんだろ
近藤勇だから清麿虎徹でもおれず斬れた
近藤勇にこれは虎徹だって
凄まれたらはい! というしかない… >>911
うちも嫁が刀嫌い死んだら全部すぐ粗大ごみ
とか言うしなぁ >>913
身内でも興味なけりゃガラクタどころか怖ろしい凶器でしか無いから大体何処もそんな反応だな
自分の死後どうなるかは考えておいた方が良いと思う
そらたいした価値無いなら鉄くずでも良いけどさ 郷土刀のいいところはこうゆうとき町とか県の博物館が寄贈受けてくれるとこ 名古屋の刀剣博物館は某会社の社長が収集した刀を展示する施設
だから、基本、寄贈は受けないのではないかと思う 寄贈とか言っても重要刀剣クラスじゃないと要らないと言う所がほとんどじゃないの?
あるいは、その地域に関係する刀で、数が少なく希少なもの。
基本的には博物館も有り難迷惑だと思う。 日刀保も寄付を受けている。確か70万?相当以上の寄付で生涯会費無料とか読んだ記憶がある。 刀は昔から寄贈したいって人多かった。
ほとんどの博物館は、そういう申し出が多すぎて郷土刀とか文化財級でもない限り受け付けないよ。 骨董類、たとえば茶道具も飽きがくるからねぇ。ただし場所をとらず、一点平均数万円以下なのが救い。刀は一点数十万以上、しかも管理保管に手も場所もいる。で、購入には吟味を重ね、蔵刀数は一桁に抑えています。 人生折り返し地点過ぎたら、少しずつお刀売って大切にしてくれる次世代に託したほうがいいね
子々孫々に伝えたいお刀一振に絞って
死後だと家族が刀屋呼んで二束三文で買い叩けて嬉しいみたいな話を某刀屋で聞いてドン引きした。
ただこれは死んだ旦那も悪いと。
家族に値段の目利きなんて出来ねんだから売ってお金に換えて家族に残すべきだった 俺は購入価格、店と売るときに相見積もりを取ってら一番高いとこに売るようにと3つくらいの店を書いてあるわ。 >>923
ほぼ100%同意かな。買うときは欲しい欲しいの気が勝り、あと先構わす買ってしまうがな。人間いずれは老いる。わが家も女房はまったく刀に興味はない。将来、わがふたりの子どもたちが一振づつでも前向きに相続してくれたら御の字。 >>919
あー、買って余った刀も
換算してほしいわ 行方不明になっている文化財の刀が売り込みにこないかなあ 偽銘でも虎徹や村正が持ちたいって人いるからな。
実際に業者市でも偽銘の虎徹や村正を高値で買っていく業者いるわ。 本物保証なのに「日刀保の審査には未提出段階ですので銘の真贋の保証は致しかねます」ってのはどう言う事なんだ? >>922
茶道具は季節で入れ換えて楽しめるが刀はそれもないしね。刀装具だって季節で換える話は聞かないし。 本阿弥が楷書で鞘書き書くわけもなし
刀身もあからさまに別モンだし
登録証はどっからか拾ってきたんだろうな
刀専門の出品者なら半分詐欺の業者認定と思って観たら、骨董屋さんだったもよう。目が利かなくて当然だがホンモノとは流石に思ってないだろうな鑑定書ない時点で 本阿弥親善って人の鞘書自体は楷書ばかりみたいだけどね 登録証の記載内容と一致した刀 = 本物
であって銘の真贋ではないとかじゃね? >>934
器とか書画がメインだったかな?
茨城で中国美術品の業者市の会主やってるはず。 ほぼ現代刀の新々刀同田貫って、同田貫である意味皆無やろ 俺は欲しいな。脇差がそもそも好きで年紀入りも気に入ったし、健体なのがいい。新々刀なら健体が当然だが。第一、刀なら200弱はするやろ。 豪壮なのが同田貫の魅力なのに脇差になるとその魅力が半減の更に半減となるし、加藤清正の時代の同田貫とは別物だしな。
安いからお買い得、みたいには思えんのよ。 別に個人の趣向なんだから、好きな人がいればそれでいいだろうよ。 宗広はいっぱいある
居合で使ってる人もいるんジャマイカ 宗廣にかぎらず、同一刀工の作でもピンキリだね。十拳のは上の部類に入るようには見える。手に取ってはいないが。 数十万くらいの脇差欲しいの結構あるけど、数増えすぎる買えないという。。金はあるのに ハーバード大学・・・鎌倉時代の在銘刀
東京大学・・・虎徹・清麿
京都大学・・・真改
早慶・・・重要刀剣
マーチ・・・特別保存・保存
f・・・ガタナ・居合刀 刀剣収集にも快楽逓減の法則はばっちり当てはまる。買った瞬間からしばらくは所有欲が満たされ快感に浸れるが、それも徐々に薄れてゆく。それをできるだけ防ぐにはどうしたらよいか。非著名工でも大切にされてきた上出来作を集めるのが有意とわたしはおもいます。 極論言えば、自分が情報をシャットアウトすることなんじゃ無いの。
人間の欲望は限りない。いいものを見れば、今所持しているものよりも、もっといいものが欲しいとなるし。
他人に見せてケチつけられたり、凄く気に入ったものが偽名とわかると、もういらんわとなったり。
なんでも鑑定団なんか見ていてもそうだけど、そのものは何一つ変わらないのに、価格が上がれば大事にします、下がれば要らんみたいな事も多い。
結局、他人の評価に左右されている。
自己満足がいいとは全く思わないが、どこかで情報を遮断して、もうこれでいいわと思わないと、いつまでも欲しい、欲しいが終わらないと思うよ。 しかし、新刀同田貫って藤原高田にそっくりだな。
あの脇差なんて、肌も刃紋もうちの藤原高田にそっくり。
藤原高田の一部は新刀同田貫に極められているって説が良く分かるわ。 ちな藤原高田は美術性は低いけど、鉄は良いから切味抜群だから、別に悪い意味じゃないよ。 監獄長光って靖国刀金なくてなさ買えない奴が喜んで買ってるイメージ 葵の則光好きなタイプだが、穴を埋めてるのは虫歯を銀で埋めてるのが浮かんでキモいんだよなー。惜しい 居合の修行したいんだけど室内や家の庭だと家族にうるさいって言われちゃっ
巻き藁とか胴着も買ったのに。。。 刀買いまくってたら欲しい欲だいぶおさまったし、しばらく大人しくしてるかな 金ない奴ほどヤフオクで落としてTwitterで呟くのな もうすぐ霜剣の脇差フェアもおしまいか。あの皆焼は良いものだ 清水商会二出ている末手掻の短刀 6−8
1.ナカゴに反りがあるけど加工している?
2.柴田の鑑定書は信じていいのか?
3.価格は妥当でしょうか? あの親國助は、ちょいと銘に疑義があるでな、手を出す人が少ないんちゃうかな。 >>976
戦前の初代はネットや店にも出ないね。一度も見た事がない。
初代は中山博道が試し虎徹同然としたから一部の人から人気があるんだろう。 助広の村雨は2017年の大刀剣市で台湾かどっか海外から出たんだっけ?刀屋が衰退するのも当然だよな >>976
居合用に値段が手頃だったので小宮安気光のは持ってるけどどうとは斬れ味とかですか? >>978
村雨は海外からは出ていない。国内にあった。そして外国人が買ったらしい。どの国でも美術品や工芸品の一定数は海外の人が買ってしまうから仕方がない。
村雨の現物を見た感想だと傑作には違いないけど大作って感じの刀だった。拵も重要だから真玄堂はかなり高値をつけていたね。
特重で最上位にくる刀は刀屋のホームページは勿論、店頭や大刀剣市にも出ることは少ないから海外にはあまり出ないよ。
盛光、真玄、霜剣、高遠なんかだと無冠で表には出していないとんでもない刀を持っているだろうね。 >>980
ほんとの金持ち社長の
好事家の間で回るんでしょうね
千鳥ヶ淵のマンションとおなじで
表にでない >>981
重文以上と言っても良いような特重や無冠で表に出ていない刀は刀屋が非売品として持っていたり目の利く愛刀家が持っていたりする。
千鳥ヶ淵のマンションなら普通に売りに出るから刀とは違う。 服関心なし、長期旅行しない、車あまり興味なし、ゴルフやらない、飲み歩きほとんどせず、で、刀購入となる。ただ、どこかで切り上げないとな それは偽物なんやな。
まず、登録証の登録番号が手書きなんはあり得へんのや。これは登録事務を知っとったらすぐ分かるんやけどな。
さらに言うと、文化財保護委員会名での登録は、昭和26年の教育委員会への移管と共に無うなったんや。
せやから、この刀を持つと、一発で銃刀法違反やな。誰か落札したんやろか。
もっと言うとやな、令和5年3月の保存刀剣鑑定書の発送は今年の8月下旬予定やから、まだ手元に届いてへんはずや。
まあ・・・念のため体配を見てみよか。
後代の尻懸やて?室町頃の尻懸は板目肌に柾流れの肌をしとるんやけど、こいつは似ても似つかぬ地肌をしとる。しかも大鋒や。あかん。せめて新々刀の何某とか、偽るんやったらもっと似とる刀工の作あるやろ。工作が雑過ぎるんや。
研ぎも下手くそやし無駄に研いで心鉄出そうとしてそれすら失敗しとる。もうここまで細ってしもうたら、救いようがない。悲しい限りや。
中心筋は綺麗に揃っとるんやから、打ち上がりの後にきちんと研いでもろうて、武用としてその生を全うしても良かったんやないやろか。
こんなこと、酔うた勢いでしか書かれへんけど、ほんまに悲しいわ。 >>987
こんな偽物造る意味は無いんじゃ無いでしょうか。無銘の刀なんて幾らもしないでしょ。 >>987
すでに商談中だけど、十拳の同田貫宗廣の出来なんかどうみられます? 刀を加工して登録書、鑑定書を偽造するのなら30万以上で売れないと利益が出なさそう。偽物を作ったが高く売れずに失敗したパターンだろう。
ヤフオクは偽造鑑定書が付いた刀や鑑定書、指定書が本物で刀がすり替えられている場合があるから注意が必要。
特に100万超えてくる刀は鑑定書が本物で刀のすり替えの危険がある。
ヤフオクで狙い目なのは偽銘がまず作られない無名、二流の昭和刀だろうね。 >>988
>>989
ほんま、意味の分からん偽物工作やな。
おおかた、誰かに掴まされたんか、表に出されへんような刀なんやろけど、なんやろな、刀より金が好きなんやろな。 >>987 さんのように詳しい方だと紙が偽物とわかるのだろうけど、それでも良く出来てるなと思う。
ただ、今の日刀保の認定書はすかしみたいなのが入ってるよね。
こういう画像だとそれもわかりにくいだろうけど。
自分が買うときは認定書の番号等を日刀保に問い合わせてみるけど、それでも騙されることもあるのかもしれないな。
特別保存じゃなく、保存というところも本物っぽいが、安い刀にでもこんなことするのね。 >>990
あれ、ええんちゃうかな。銘振りも特徴のある刃文も、宗廣らしい出来や。
目釘が差裏についとるやろ、幕末から明治始め頃の拵えは大体こうなっとる。いざというとき、目釘が抜けても手の内にとどまるようにという、用心なんやろな。
文久2年と言うたら、日本の歴史が大きく動いた時期や。こんなん家にあったら、子供らも歴史好きになるんちゃうかな。ええ御刀や。 >>987
ハタ坊の所には今年3月10日付の鑑定書つきが売られてる
登録証日付も地方県だときったねえ字で書かれてるのあるし
全てが教科書通りではないから困る >>994
安い刀やからこそ、やろな。
証書の真偽を見破る、一番簡単な方法は、
・日付が正しいか
・番号は存在するのか
・同じ審査日の証書と見比べてみる
ということやな。
今回のはよく知らん素人が作っとるんやろけど、わしが見てもよう分からん精巧なもんもたくさんで回っとるから、気つけるんやで。
まあ、ヤフオクなんかで買わん方がええと思うけどな。 >>997
ありがとうございます。
私はヤフオクでは買わないですね。
仮に買うとすれば、使って遊ぶような安い刀だけですね。
詳しい方には、ちょくちょく書き込みして欲しいです。 >>996
そういうとこでは買うたらあかんで。
偽物と知らんのやったら刀剣商として無能やし、知っててやっとんのやったら悪質や。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。