【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 67ストローク目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
刃物全般の研ぎ・研磨について語るスレです。
◆前スレ
【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 66ストローク目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/knife/1657631358/
※次スレは >>970踏んだら立ててください。
※踏み逃げされた場合は有志の方お願いします。
※荒らしにレス禁止。放置で進行。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured ■オクやネットで天然砥石を買う前に■
研ぎ面に対して層が斜めの角度で整形され、巣や砂かみ層がどうやっても砥ぎ面に出るのはゴミ
5面カシュー・漆養生は面を見られたくないからと疑う
中山は皮を一部分でも残すのが流儀、皮無しは偽物か加工屑活用品
理容=中山とは限らない
大きな気泡状の穴が多くある仕上げ砥石なんて無い
名倉用三河白は深溝と村松の2業者のみが坑道から堀った石、未加工面は川の石のように丸くない
手はつりなど手作業による加工は、昭和後半でも行われていた
マジックの書き込みや自前のハンコの銘柄をすぐ信用するのはピュア
ハンコなんて数百円で作れて偽装も簡単
砥石に書かれた日付や書き込みは、出品者が昨日書いたものかも
古い箱と説明書とラベルは、出品砥石のものとは限らない ヤフオクやここの過去スレ紹介貼り付けで、毎回書き込み禁止になるのにさ
なぜスレ立て時には、大量リンク貼り付けできるんだろ
過去スレから、砥石の上手な活用法書いたレスなど紹介して誘導できたらいいな >>1
スレ立て乙です
スレ立て時に保存されるCokieあれば、規制緩い? 節約の為天然砥石のコッパばっかり集めてたら、嵐山、北山みたいな天然砥石で作った砥石
買った方が良かったんじゃないかと思った。
傷がでる筋や、異物とか入ってないし、形いいし。
でも、つい良いのがあれば買っちゃんだよね。 >>8
北山と嵐山はせいぜい青砥相当、と言いつつ職場では愛用してます
表記粒度細かい北山より嵐山が、なぜかより細かいとの報告が前から幾つかありますね
小売店変えて2回買って、本当に嵐山の方がより粒度が細かいのは、よくわかりませんよ 砥石で研いだら刃先は微細なギザギザになってるそうですが鋼材によって限界が違ったりするんですか?
白2よりは青スーパーの方が長切れはするんでしょうがこの辺はどうなんでしょう? >>9
うちのモラハラ夫がいま後ろから、北山にも天然砥の粉は入ってるはずと主張しております
嵐山が硬めの神前青砥相当、北山がぐだぐだ柔らかい青野青砥相当ぐらい
直接製造元へ聞いてみたらいいでしょうか
>>11
刃先の微妙な鋸状態の影響は、海外での顕微鏡的観察下は否定されています
青紙スーパーで、とある三木の著名鍛冶屋作は、あっけなく切れ止まりし
同じく三木のあまり無名な鍛冶屋作は、異常に長切れする白鋼(どれ相当?)でした
腕によるのでしょうかね? 西口氏の弟子名乗る人の安来鋼白紙刃物が、研いでも刃先がグズグズ崩れ、刃がつかないのよ
なんだこの不良品って激しく失望する
おかしなアイドルで有名になったところのは、青紙2号で欠けまくるのが混じってる
まともなのは満足できるけどな
年輪は異常に錆びやすい
あれは意味わからん
>>12
更年期障害で発狂した嫁に、秘蔵砥石捨てられまくったので、自宅に高額なものを置いておけない
なんで女って、勝手に旦那の所有物を捨てるんだ >>13
伝統工芸士のおけ○の小刀、柔らかすぎてカエリがぴょこぴょこで研げきれないんよ
なんなのあれ ナタのサビ防止用にクレ556DX買ってきた。
まず研がないと。 初の天然砥石検討中です
飛行機乗らないと実店舗で購入できないのでヤフオクで探してるんですが、今現在で本物と思われる買ってもいいんじゃないかというのはありますか?
仕上げで中山で探していて、とりあえず1つ買ってみたいと思っています
あまり高くないレーザー程度のもので、直接言えなければヒントだけでもお願いします >なんで女って、勝手に旦那の所有物を捨てるんだ
最後にあんたを捨てる為。 ありがとうございます
ヤフオクは砥石に限らず評価あてになりませんね
といしやで、在庫のあるものから予算内で良さげな物選ぶことにします どれぐらいの予算か知らないが
御吉兆ひめひよ堂に手頃なのが残ってないかな
といしやは在庫尽きかかってる 中山は採掘しだしたから近いうちに復活するんじゃないの? 御吉兆はレザーサイズの中山が〜1万ぐらいで多数ある。
但し名倉がいるような超硬口はその価格帯ではない。
といしやは超硬口でも1万以下であるがいかんせん形が悪いので良い形の物は直ぐに売り切れ。
天然砥石が初めてなら超硬口の物は閉口するだろうから、最初は御吉兆のレザー型の標準的な硬さの物をオススメするよ。 兵庫の店はやたら高い銘柄もあるけど
合砥のレーザーやコッパは不思議と良心的価格なので
いろいろ試したい初心者時代に助かった
これから頑張っていく層を下支えする姿勢はありがたい
ほぼ同じものが東京の包丁屋で2倍3倍だもん >>21
何を研ぐのか分からないが初めて買う天然砥石で
それなりの予算を用意できないのなら
相岩谷、菖蒲谷、大平あたりか
330などの鍛え落としの薄板をおすすめする
ネット通販に出てる石を買う場合でも
かならず電話かメールで問い合わせをして
天然砥石を買うのが初めてであることや、硬さの好み、使い道などを伝え
筋やひびの有無、名倉の要否、使い道に合うかどうかなどを確認
専門店なら注文手続きの備考欄にメッセージを書いておけば
発送前にメールで回答してくれるとおもう
>>25
初心者時代に買って、いまでも使ってる石はあるのかな? >>26
出刃用で薄くなって板に張り付けて使ってる合砥1つ
中研ぎ用に重宝な青砥が1つといったところ ところが相岩谷も、兵庫の店がレーザーなら最安値なのよ
木村さんとこは菖蒲谷が激減してる、相岩谷で今出てるのは硬めが多い
大平は採掘元の石原砥石工業所から買えても、ネットで売ってない
初心者が買うなら、丸尾山の巣無し巣板おすすめ、砥取山のネット店舗から発売直後に売り切れる
知人所有の含め5つ試して、どれも間違いは無い品だった
ヤフオクでやや小さめのをたまに売る出品者がいて、2〜3万円ほどで落札されてる
店頭在庫があるらしいから、予算など含めて電話したら、適切なものを選んでくれそう
中勝のヤフオクID umegahatatoishi_nakakatsu の菖蒲谷長四朗、二本目のは気になってる
良さそうなのは薄くてもやっぱり高額落札になって、なかなか踏ん切りがつかない >>26
>初心者時代に買って、いまでも使ってる石はあるのかな?
生まれて初めて買ったのは、近所の金物屋さんから推薦されたキングデラックス800
次が同じく推薦された、刃の黒幕2000
初めて買った天然砥石が、人から勧められた森龍次商店の神前青砥、次が新田巣板
初砥石専門店が森平で、中山コッパと天草
近所の金物屋さん廃業時に買った沼田砥は、刃の黒幕2000より刃持ちいいから驚いた
天草とどこかで買った大村砥以外は今でも全部使ってる、運が良かっただけかな
初心者に違い分かる知能あるのか的な、上から目線っぽい発言は、荒れるだけだから止めろ >>27
やはりハズレ率は高かったということかな
それとも完全に使い切った?
自分の場合は泥がよく出る合砥2つだけが個人的に当たりだったけど
キャラが同じだから片方しか使ってない
むしろ天然砥石の情報をあつめてネット通販に手を出し始めたころのほうがハズレが多かった
筋とかひびとか硬さムラがあってもしばらくはだましだまし使っていたが
やっぱりもう少しいいのが欲しくなっては少しずつ値段が上がっていった・・・
現時点でよく使っているのは実店舗に足を伸ばすようになってから買った石と
初心者時代に買った泥が出る石で、他のは用途限定でたまに使う程度か、完全にお蔵入り
中途半端に使いづらい石や買って失敗だったとおもってる石って扱いに困るんだよね
オクに出してお金を取って人に押し付けるというのもいやだし
選別眼がなかった自分の恥を曝すことになるから、ただでも人に譲れない・・・ >>30
>やはりハズレ率は高かったということかな
>それとも完全に使い切った?
ベストじゃないから売って次の購入資金に充てただけで
勝手にこっちの見解推測されても困るんですが?
他人の感情にもっと配慮するよう努力しなよ >>28
中勝の長四朗いいよ
風化進みすぎて、ぼこっと角が割れて、使用に差支えない程度に落ちたのはご愛嬌
白鋼の極端に硬いのと、青紙スーパーのえげつなく硬いのに
さっと軽く糸小刃つけるのに欠かせない最終兵器
こんなのがずっと欲しかった 鑿と彫刻刀メインで柔らかそうな石を敬遠してたわ。
長四朗の評価もそんなに高いなら、筋なし1つ買ってみるかな。
合わなければ週末釣りキャンプ刃物に試してもいいし。 ありがとうございます。
ネットで検索して出てきますが電話には出られないので畳んだのかなと思っていました
>>29の方が触れているように青砥を取り扱っているようなので伺ってみたかったのですが、残念 偽販売者スタート価格900円台にしてなりふり構わず戦法に出てるな
砥石以外もいろいろ出品してる古物販売者の方は砥石のこと全然詳しくありませんのでとか
いざ購入者から文句来た時に備えて言い逃れ文言載せてるし
噂ではオクの方も冬頃には本人確認済みでないと売り上げを現金化できなくするそうだから
それまでに偽出品者たちはできるだけ在庫売りまくる気か?
たとえ数百円でもその価値ないし人造砥石と考えてもまともな質とも思えない https://www.youtube.com/watch?v=ulOYU-A5xsg
包丁研ぎの動画だけど野村さん素晴らしい職人だないろいろ良いことたくさん言ってる
野村さんの言う通り包丁というか刃物の切れ味はやっぱステンなんかより炭素鋼の方が上
錆びにくい材料の方が今は人気だが研ぎ刃物の良さは炭素鋼でしか味わえないな
プロ研ぎ師より趣味でやってる人の方が研ぎが綺麗と述べてるけどその通りだなあ
プロは1本にかける時間にも制限あるけど趣味人は徹底して追い込めるから 野村祥太郎氏まじネ申レベルの職人
素人は元より並みのプロ研ぎ師でも勝負にならない凄腕レベル
人造に加えしっかり天然の本山も使うのはさすが
それにしてもこのネ申の技を継ぐ者がいないのはなんとも残念過ぎる >>39
勝手に独裁しようとした天然砥石嫌いが
ウォッチスレ立てて、また他の死亡したスレ貼り付け
あっち行けと住民を追い出そうとした歴史を僕らは忘れない >>37
森さんに興味あるということなら神前青砥探してるのかい? >>37
神前区の小巻産である共栄砥石の岡花なら、京都の砥石店や金物店で取り寄せてもらえないか
門前、岡花は田中砥石に数年前まだあった
御吉兆は色々あって眺めて楽しいのに
掲載画像のホワイトバランス悪すぎて、元の色がわかりにくい商品があるのが残念
おまけ
0920094w【天然砥石界ノ覇王 特選本山青砥 大工道具】22.3×7.2×7cm程度/重量2.7kg程度/中古品
ヤフオクのこれ、ラベルが剥がれてるのが気にかかるが、大泉青砥の石原砥石店の箱で
最も風化が進んでやわやわタイプすぎて多分はずれ
>>38
1人で40品以上出品してて必死さが伝わってくる
安く買ったらキャンセルされて悪い評価つけまくられるなら、関わりたくないって ヤフオクの例の人、国税庁法人番号公表サイトから検索して
商号または名称、住所どっちからも該当無いんですが、調べ方教えて
ちなみに静岡県公安委員会へ古物商許可番号の件で問い合わせしたのは俺です >>16です
皆さんありがとうございます
予算2万、無理そうなら3万って考えてました
ひめひよ堂に問い合わせてみます >>40
このレベルの大輪回転砥石使う砥石の砥は見ても
余り参考にならないのよね。 >>43
>>44
そうなんです、神前の青砥を探してまして
京都の砥石屋さんだと知るところがないので、検索して電話してみます >>47
兵庫の店は「御吉兆 ひめひよ堂」と「御吉兆 桃渓」の二重構造で、それぞれ売ってる商品が違う
気に入るものが入手できたらいいな
>>49
薄茶色がかったものは風化進んで、鑿や彫刻刀には使いづらい
何に使うのかを説明しないと危ないかもしれない
濡らした画像送ってくれる店があったらいいんだが >>50
そうなんですね、アドバイスありがとうございます。
自分はもっぱら包丁用なのでそれも増えて相談してみます 初の天然砥石で包丁用なら過去スレ見る限り丸尾山白巣板でしょうか?
他には相岩谷なんかも気になってます
他にも通販で買えるおすすめあれば教えて下さい 手持ちの丸尾山巣板2つずつと青二合わせの感想で
#5000の後に使ってすぐ泥が出て扱いやすく、そこそこすっきり切れ、大内、大平戸前の安いのより良いのが卵色巣板
硬めで#8000の後に使って、ややキンキンになるのが白巣板
初めての天然砥石に相岩谷は、かなり柔らかめでないと使いこなしづらそう >>53
なるほどです
ちなみに人造砥石はある程度揃っていて、仕上げに使えるのは黒幕5000~12000、嵐山北山です
ありがとうございます >>52
ヤフオクのk1063469960
9-39 325g 天然砥石 正本山菖蒲谷長四郎山戸前 163x78x10mm 梅ケ畑砥石 中勝
この出品者は組合非加入でも、一応は砥石店経営者で身元が確か
薄いからそれほど高額にならないはず
もっと明るい色ならより良かったが
板に張り付け、糸小刃付けの最終使用にどうだろ
ネットからの購入は、筋は触りませんと主張しても研ぎ方によって触ることもあるし
ナマズ、カラス、環巻、は避けたほうがいい 初天然砥石っていったら丸尾山巣板しか思い浮かばない
適当に使ってまともな刃がつくし
使いやすさで追随許さない、価格は初心者に買えと言いづらい値段ばっかで微妙
土橋さん、もうちょっと新人育成の観点から安いのこまめに出してよと言いたい
こんなんじゃ気軽に推薦できないよ、ナマズとかバリ筋アリ要らないんだよ
2〜3万以下で筋無しコッパ出してほしい >>55
ありがとうございます
菖蒲谷もよく聞きます
硬そうですが大丈夫ですかね?
価格注意して見て安そうなら買ってみます
>>56
そうなんですよね、今売ってるもので15万…
御吉兆なんかも見てみましたが、ここと丸尾山売ってるとこって仲悪いんですか?
散々ディスってるし、なんか気難しそう ナマズ多いけど實光刃物に丸尾山幾つかある
ぶっちゃけどっちもどっち >>57
御吉兆どころか京都の天然砥石組合とも犬猿の仲だよ
ちょっと前には砥石博物館の館長とも仲違いしたしな
一つわかりやすい実例を挙げると、實光刃物の兄ちゃんが包丁研ぎ動画上げてるだろ?
インスタ見るとよく分かるんだけど、最近特にお気に入りのオレンジと赤の粒子が縞模様になってる天然砥石
あれって中山の戸前じゃなくて、どこからどう見ても大平の蓮華巣板なんだわ
んで實光刃物がどこから天然砥石仕入れてるか考えれば、どういう事する人かってのがわかるだろ?
まぁそういうことだ >>55
9-39 硬い
とありますが、この数字って何の数字でしょうか? 天然砥石に、産地とかの情報書きたいんですけど、書いてからその上に石さんで養生しても
全くにじまないペンで何かあるでしょうか?
まだまだ天然砥石素人でコッパメインで買って勉強してるんですが、ペンで書こうと
思ってます。
転売する気全くありません。 鉛筆よりペンの方がハッキリ分かるので。
鉛筆の濃いやつだと、石さんぬるときぼやける気がします。
薄いのだとみずらいし。 昨日からずっと天然砥石調べています
教えてもらった330さんのヤフオク含め、店で安いのを数種類買ってみます
丸尾山は入手難易度高いので諦めました
みんなありがとう
ところでメルカリなんかは信頼できる出品者っていないんですか?
大阪の砥石や包丁大量出品してる人のはまともに見えたけど転売屋なのかなと
ちなみに色々見て回る勉強のためで、購入する気は今のところありません >>70
>ところでメルカリなんかは信頼できる出品者っていないんですか?
いない
>大阪の
やめとけ
>ちなみに色々見て回る勉強のためで
ネットで砥石売ってる業者の画像ひたすらDLして
銘柄と業者の名前つけて大量保存してみれ >>70
ヤフオクで放置された偽物販売が次に移住するのがメルカリ
↓ と側面4面未加工の石を販売していたら高リスク
テンプレに
【直径125mm以下の機器による加工跡しかない合砥は、拾った原石を自分で加工した物?】
と付け加えてほしいとこだけど
一応正規の砥石業者で1店だけディスクグラインダー使ってるから難しいかな
個人的にあいつ嫌いだけど
石材加工業者2社が前々から盗掘品加工して販売しているんで
逆にそいつらをプラス評価してしまいそうなのも難しい >>68.69
ありがとうございます。
今度、マッキーとペイントマーカー両方試してみます。
前に、耐水に強い園芸ラベルペンを使ったら少しぼやけたのでいいやつないか探してました
天然砥石のコッパはある程度たまってて、石さんは20度以下で使うのがいいと教えられたので、
養生する涼しい時になるまでペンで書いて分かりやすくしときたかったです。 >>65
養生の上にマジックおすすめ、エタノールつけて擦れば書き直せる
養生前なら鉛筆で書いて、養生処理前に消しゴムで消せば
ところで砥石に直接大内なのに大平とマジックで書いちゃったのは、どうやったら消えるんだろう
削るしかないか 石に直接書いた方が間違いは無いのだろうけど、自分は台に色々書いている。 >>74
グライダーで削るのが早いだろうけど
大■内とか大★内とか >>72
ディスクグラインダーの砥石直径推定テンプレ、賛成。
「どれか一枚以上入ってます」で出品総数と画像中掲載数合わない奴はどうでもいい。 >>71
ありがとう、買うつもりないので大丈夫です
割高だし
>>72
基本身元が割れてる人以外からは買わないほうが良さげですね
ディスクグラインダー使ってる店と盗掘品売ってる業者知りたいとこですが >>78
あんたが聞いてきた大阪のなんちゃらの出品物を見直せよ >>72
330さんや中勝さんが既にそれ系の警告してる
あとベルトグラインダーのなんちゃって中山マルカとどっかの巣板もか
文章の練り直しが難しそう >>76
だよね、削るしかない
なんでやっちまったんだろう ヤフーで中山の八枚が売ってありますが本物でしょうか? >>72
>【直径125mm以下の機器による加工跡しかない合砥は、拾った原石を自分で加工した物?】
手挽き鋸の存在忘れてる
一般に盗掘屋が使ってる105mmの他に、125mm、あまり売られていない150mm、180mmもあるので
テンプレとしての問題提起にいいとしても文章整理は必要 異常に風化した砥石に
鮮やかクッキリ真っ黒いインクのマルカ印販売してたオク出品者が
石材コンクリ売りディスりながら出品してると
まるでこいつの商品が本物であるよう錯覚してしまう
ついでに削ろう会の名前出す出品者も嫌いだ >M【9-14】★19 金物店在庫品 砥石 研ぎ石 2点まとめて 本沼田天然中砥石 厚さ約6.5cm 重さ2211g・2197g / 大工道具 刃物研ぎ 研磨
沼田砥石の箱に会津砥石が入ってる謎出品
会津地域産出砥石が最終的に、沼田砥石として偽装され売られていたとは聞いてたが
わざわざグレード低い沼田砥石に偽装する必要あるんか
ウォッチ数33人
評価数77634の業者乱入で他国行確定
話は別の出品者ネタに移るが
大平山に八枚ってあるんか
目をゴシゴシこすりまくっちまった 片方はそうでもなさそうなので
店頭で整理しててうっかり取り違えただけじゃ 砥石を複数いれて持ち運べるケースを探してます。
それか、自作でそういうの作った人がいたら具体的な材料を教えて下さい。
JEJアステージ 引き出し式ケース 5A-902 みたいな感じで、引き出しでその中に砥石を
収めるケースがよいです。
しかし、耐荷重で丈夫そうなの見つかりませんでした。
木で作ろうと思いましたが、底の部分、中の板、天井部分の板が一枚板がよいのか
軽量化考えて 幅の狭いのを2枚使い間にすき間をあけて1枚の板の代わりとして
つかったらよいのか分かりません。
セパコン 130 というの見つけたのですが、それよりかは持ち運びできるハンドルがついた
タイプが良いです。 これは何番くらいか分かりますか?
6000番の人工砥石より研ぐと刃が良く光り、研いでるとキューキューって音がします
研ぎ粕はあまりでません
やはり6000より高い番ですかね
https://i.imgur.com/phWpDA2.jpg >>86
同じ箱の沼田砥持ちに見せてもらって、少し荒目のひょうたんだったし
他の砥石と入れ違え説に同じく1票
>>88
砥石から水分移って木はカビ発生するかも
金属製の上がパカッと開いて下2段が引出し型工具箱買って
ウレタン買って底に敷いて、それと別に砥石の形に合わせて切ってはめこみ固定などいかが? >>89
#6000より細かく光るなら、実用上#6000相当より上と判断していい
天然は研ぎ方、使い方、泥の有無で変わってくるから一概に言いづらい
写真の砥石はヤケが目立つから、小さい刃物に使うには部分的に当たりが違ったりしそう >>89
人造の仕上砥でも光らないものはあるから光り具合で比べることはできない
天然砥石の目の細かさが「最低でも○○番より上」というのを確認したいなら
薄めた洗剤か石鹸水をつかって研いだときの傷の荒さを
複数の人造砥石(これも石鹸水で研ぐ)での傷の荒さと比べることだね
当然じっくり時間をかけて研いだときや泥を出して研げばもっと細かくなるが お二方詳しくありがとうございます
色が変なのはヤケでしたか
砥石初心者で良くわからないあまり研げなかった砥石だったので捨てようと思ってましたが最近になり上手く研げるようになりました
勉強になりました
ありがとうございます 天然砥石の合砥には目の向きがあり
ある向きなら研ぎやすく、ある向きなら研げなかったり期待通りにならない
一般には砥石の長辺方向になるよう切り出す
あまり良くない砥石で良くない向きで、崩れきらないうちに硬い研磨粒でただ深い傷がついたりはする
これが>>89のようなものは、どっち方向が適正なのかわからない、ムラも部位によって大きそうだから
十分に泥が出たら、違いや特性がわかりづらくなることもある
砥石本体に固着した研磨粒よりも、脱落したより細かくなった泥で研ぐから
そんな感じで、実質な粒度は天然砥石ではわかりづらい
>>92
最終行以外、言ってることがわからない 砥石は奥が深いですな
砥石の端が欠けていたので端の欠けをバッサリきって整えるべきかそのまま上手く使うべきかも悩んでました
砥石にも研ぎやすい向きもあるのも勉強になりました >>95
鉄の下り具合確認しながらコンディションを見定めるのは、平面が取れていても部分的に誤差があるからわかりづらい
気に入った砥石はとにかく、色々とやり方変えて試してみて、特性見出す
この途中経過もすごく楽しい みなさまアドバイスありがとうございます
この砥石はまだは比較的厚めな砥石なので色々試してみます さざれ銘砥さんのこの石買ってみようと思っている天然石未経験者です。
この石はカシューで囲んであげた方が良いでしょうか?
https://i.imgur.com/Ol87QY4.jpg >>98
さざれさんでその砥石扱ってる?
砥石としてほとんど機能しないものだよ >>102
松永砥石の天草、硬すぎて石材のような部分が多いものを混ぜてくるガチャ状態でな
あっちこっちの金物屋で売れ残ってるわ
去年なら森平の一本選で虎斑のいいのあったのに
今からなら最低でも備水、上白を買うといいわ
330からなら伊予砥も要チェック
個人の好みに文句つけて悪いな
天草系はそうそう簡単に割れないから養生はしなくていい 超絶に例の人臭い
義務感抱いたりせず怪しいのはスルーしてもいいんだぜ 黒幕#1000より粒度荒い砥石で人造より優れてるのは、もう枯渇した 無限対馬と中山な人のオク出品物で
側面加工に使う円形加工道具の直径が10cm前後の多くて
バチ物臭くて気持ち悪い >>106
刃の黒幕1000と比較で、最良の品に選ぶなら
信楽の宮町砥と、新潟の金物店から300円で買った埃まみれで謎の泥岩鎌砥ぐらい
刃の黒幕2000との比較なら、一気に候補も増えるのに 黒幕#1000ってただの下研ぎ用荒砥ぐらいの解釈
#1000ないし刃持ちも悪いし
#2000は優秀、そこは認める 黒幕#1000の研磨力は強いから、#1000→#2000とつなげば作業が速い。 >黒幕#1000ってただの下研ぎ用荒砥ぐらいの解釈
そうだよ、だからそのように使うんだ。 黒幕1000の印象は無理な研削で
こだわるなら2000との間にも1つ加えないと長切れしにくくなる 棟梁(親方)による面直し
youtu.be/2UaPuDDjgQM
ダイヤモンド砥石と言えども完全には平面出てないことも珍しくないので
ガチで平面にするにはこのくらい慎重かつ徹底した面直しが必要
ストレージも高価なので一般人は面直しここまで慎重にする必要はないかもだけど
後半で登場した奥殿の羽二重は京都木村砥石の先代がご存命の時に買われたようね
先代は職人というより学者肌の人だったね
にしても昔の大工さんは奥殿などの巣板好む人ほんと多かったね
今でもこういうプロ中のプロの大工さんは天然の奥殿など使ってるのね 牛刀の研ぎ下ろししてたんだけど、みんなならどういった順番で番手上げる?
#120、あらと君#220、黒幕#320、黒幕#1000、響#3000、黒幕#5000、北山#8000、黒幕#12000、天然砥石って考えてたんだけど、響が相性悪いのかなかなか研げなくて、更に黒幕#5000が劣化ひび割れしてて上手くいかなくて、そのまた更に牛刀がいくら研いでも砥石に当たらない場所があっていつの間にかこんな時間
#1000と#8000の間をどうしようか迷ってるんだけどアドバイス欲しい
包丁は粉末ハイスR2です >>117
あたらない場所が気になるなら荒砥か電着ダイヤで削り落とすしかないが
中砥以降そんなにこまかく番手をきざむ必要はなく
#1000→#3000→#8000→天然砥石でいいとおもうよ
響#3000はたっぷり吸水させてから名倉か黒幕#1000で泥出しして使い
#3000の引き傷が残るようなら泥出しした黒幕#5000で傷消し
引き傷がなければ#5000を飛ばして北山#8000につなぐ
最終的に天然砥石につなぐなら北山#8000も泥出しして研ぐほうが次が楽になる
引き傷が残りやすい黒幕#12000は不要で
北山#8000からそのまま天然砥石で仕上げる
#3000と#5000のあたりがうまくいかないようなら#1000と#8000のあいだは
耐水ペーパー#600、#1000、#1500、#2000にしてしまうほうがいいかもしれない
ペーパー#2000の傷は北山#8000でもちょっと時間をかければ消せる
黒幕#5000のひび割れがそんなに深くないようなら
早いうちに#120か電着ダイヤでひびが消えるまで削り落としておくほうがいいよ >>117
>いくら研いでも砥石に当たらない場所があって
そこを修正していくのが最優先、荒砥で頑張れと言いたいところだけど
刃筋曲がってないか確認してみたかい? >>118
当たらない場所はほどほどで諦めたよ
エクボができてて追ったら相当削ることになりそう
黒幕#5000はヒビ+異常なザラザラで傷も大きいからもう捨てようかと
結局寝ないで北山で頑張った
黒幕#12000はやっぱり引き傷大きいのね、北山最近買ったんだけど優秀過ぎてこいつの存在意義なくなりそう
ペーパーはすっかり頭から抜けてた
今後のためにペーパーも買い揃えておく
詳しくありがとう
>>119
曲がりは大丈夫、刃の少し上にエクボができてる程度だから切れ味には関係なさそう
研ぎ後の見た目が気に入らないくらい
ありがとう
ところで研ぎ跡のオーロラっぽいのとエクボを綺麗にしたいんだけど、ペーパーがけが一番簡単かな?
鏡面まではいらないけどパッと見綺麗にしたい 「パッと見綺麗に」がどこまでなのかわかんないけど
読んだ感じ1,000番代の傷が消せてないんじゃないの?
3000や5000の砥石がダメダメなら
その辺りの番手のちゃんとしたの買ってそこからやり直さないと消えないオチでしょ >>121
黒幕#1000では傷が揃ってるのに#3000#5000でムラになるってそういうことだよね
おすすめ砥石なにかありますか? 黒幕1000の傷を消すんなら、キングの1000とかシャプトンのグリーン辺りでいいんじゃない? >>123
黒幕#2000買ってみる
あとは黒幕#2000から響#3000が上手く繋がることを願う
ありがとう
ていうか響3000って表示番手より細かくない?
それとも黒幕5000が荒いのか? この質問者、いつもの天然砥石マニアと文体が酷使してるんだが、、
句読点がほとんど無いのと、ありがとうが口癖なのが特徴 >>125
質問に答えてもらったら「ありがとう」だろそれに俺は天然砥石3つしか持ってない
あまり長居しても悪いからここらで消えます
お世話になりました 響3000は相性問題あって、合わないものは滑るだけで研げないのよ
泥出しすれば緩和される 前に荒らしが自演質問してるって天然マニアがやたら騒いでいたけど、自分がしてるから他人もやってると疑ってたのかなw デマや荒らすことが目的の投稿でなければ、それ程気にする必要は無いのでは?
有用なレスがあれば、見ていて嫌な気がしない。
自分はネタにもマジレス! >>128
これってどこの誰に向けた発言?
ID:RfFest6L以外に荒らしや自演とかどこにもでてないけど。煽りじゃなく教えてほしい 回答になってないけど、、。なんか荒れそうだからこれ以上はいいや なんかさ
研ぎにこだわるなら黒幕やめたらいいのにって思うんだけどな
勝手がビトとかレジとは全然違うっしょ
天然使う人なら尚更使いにくいと思うんだけどここの人って黒幕必ず使うよね… >>134
安いし入手しやすいから、回答の応酬で購入促すとしたら、金額的にも手頃だから?
黒幕で使ってるのは釣りキャンプ用に#2000だけ、ビトより早く乾燥するから >>135
人造じゃ高い部類でしょ
使い方によっては便利だと思うよ
刃先メンテするときとかさっと研げる
5000以上なら光らせることも出来る
でも長い時間研ぐのには向かないし荒いから傷消しもイマイチでしょ
なんで使いたがるのか分からんのですよ 研承やスエヒロ推薦したくても高いし、宮越も尼で売ってないし。
会津砥や神前青砥も入手困難。
そうしたら初心者向けには、刃の黒幕#2000→嵐山ぐらいしか、下研ぎコースで思い浮かばない。
(嵐山には個体差あっても、刃の黒幕#5000や#12000のような深い傷ができないから)
キングS-1#6000はうーんって感じで、響#8000は合わない刃物が出てくる。
上で評価悪い響#3000は、名倉使用で使えてる。
他に研ぎ傷や異径粒がない、優れた性能で人造で安いものがあったらと妄想。
ついでに#5000-#6000クラスからでもしっかり使える丸尾山巣板は、初心者のお財布に厳しい。
これが1万円台程度になったら、初心者推奨使用コースもかなり変わってくる?
大平蓮華巣板でもいけても高額すぎるし、気軽にこれ買ってみてって言えない。
>5000以上なら光らせることも出来る
洗い研ぎでなく泥研ぎなら光らんよ? >>134
性能と価格のバランスじゃ
>>136
黒幕5000持ってなさげですが購入事前相談ですかこれ >>124
響#3000は硬めの砥石だから包丁の曲面をベタっぽく研ぐのにはあまり向いてない
荒めの電着ダイヤでドレッシングするかほかの砥石で泥をつけてやると研ぎやすくなり研ぎムラも少なくなる
「パッと見綺麗に」ならペーパーで磨くのが確実
ペーパー#2000の粒子がつぶれるきるまで磨いてから
使い古しのナイロンタワシで刃線または峰と平行に磨けば薄いヘアライン仕上げになる >>140
肉抜きでベタ研ぎしてると、響#3000は「完全に平面にしかさせない」って感じで点でしか研げなくて、それがムラっぽく見えてたのか
確かに出刃とか柳研いでても同じような感じだった
ちなみに、肉抜きや和包丁の切刃研ぐのに1000~5000、荒砥から仕上げの北山に繋げるためのおすすめの砥石ってありますか?
ペーパーもありがとう
ベタ研ぎを砥石だけで綺麗にするの厳しかったから買ってみる
消えるって言ったのにごめんなさい >>141
響#3000を活用する方向で伊予砥のコッパか人造名倉の#1000、#3000を買うのがいいんじゃない?
人造名倉を買うふんぎりがつかないなら、まずはWA粉末を買って試してみるのがよいかと
エクボやウネリを完全に除去する前提で、厚みを抜く作業自体は電着ダイヤでやり
中砥以降は黒幕とか響とかの人造の硬口+名倉で、刃線または峰と平行に研いでる
電着ダイヤでの傷と研ぎムラを抜くのに使う人造#300前後と#1000で長さ方向にムラなく研ぎ目をつけられれば
その先も刃と平行に研ぎ目をこまかくしていくだけのことだから硬口でもなんとかなる
上滑りして砥石にかからないときは浸水やり直し、目起こし、名倉で泥出しのいずれか、または合わせ技で対処してる
エクボやウネリが残っていると高番手の砥石に進んでもで研ぎムラが残るので
エクボなどを消しきらずに「パッと見綺麗に」仕上げたいならペーパーのほうがいいよ
ペティとかだとエクボやウネリがなくなるまで削り落とすと刃が薄くなりすぎる気がするから
電着ダイヤでざっくり肉抜きして黒幕#1000の後はペーパーでやってる
和包丁の切り刃は硬口の人造と軟口の天然砥石で研いで
霞にしたいときは最後に天然のコッパで化粧研ぎして硬口の天然で糸刃をつけてる 研ぎ跡のオーロラってなんだ?
エクボ云々って事は包丁研いでるのかナイフ研いでるのか
鋼なのか合金なのか 取り敢えず言葉で説明出来ないなら画像撮って用意しなよ
研ぎムラが気になるなら砥石変える前に脳みそのシワ増やしとけよ >>143
研ぎ跡が偏光状になることとぼんやり推理できる
仕様について粉末ハイスR2の牛刀と>>117は書いているよ 昨日から燃えそうなところ探して茶々入れてる放火魔だから触れるな 中勝さんと330は提携でもしてるんですか
いしさんを扱ってるので
ちなみに330は石さん 出てこないから張れないけど、330さんとか中勝さんとかの繋がりを330さんがブログ?か何かに書いてた記事を見たよ >>142
目起こししたり泥を出したりすると表面が乾きやすくなるから
研いでいる最中の水加減の調節もうまくやらないと
かえって上滑りすることがあるよな >>148
昔のブログに敷内曇りをレビューしてるのと、石さん届けに行った内容のあったよ
今は知らん ありますな
手でちらっと水をかけるぐらいでいいのに、どばっとなると悲しい セブンイレブンにカルビーのポテチが売っていたら、セブンはカルビーと業務提携してるのかい 調べたら速攻わかるネタ質問する犯人は
自分宛に回答してる例の人だから無視しような
盛り上がってくると毎度なぜか発狂して荒らしてくるから >>137でも出てるけど、研承とか宮越ってやっぱりいいの?
1000~5000の砥石買い替えようと思ってるけど悩んでる
用途は包丁 耐水ペーパーと精密研磨シートで研ぎ始めてからもう砥石なんか興味なくなったわ 耐水ペーパーもメーカーによって耐久性や粒度のバラツキが様々だから面白い メッシュが細かいのに荒い粒が混入してるケースもあるからそういうのは要注意 俺も耐水ペーパー・精密研磨シートを使うけど砥石も好きだよ 耐水ペーパーは費用が余計に掛からない?
平面維持という点では優れているだろうけど。 ペーパーは凹部にもかけられるし曲面に追従するから傷を消すだけなら砥石なんかよりはるかに優れている。
とにかく日本人は角砥石の手研ぎ絶対主義が強すぎるね。 >>160
傷を消すだけならな
そこで満足してるなら、それはそれでいいだろう、わざわざ上を目指す人らに唾吐き掛けなくても >>159
コピー用紙切る以外は使うアテが無い
その程度しか使わないから費用的な問題が出ない、と言う事では? 耐水紙やすりとシャープナーネタの奴らって毎回暴れて罵倒して荒らすんだよな はいはい、いつもの自分で自分叩いて騒いで2スレ潰した人が湧いてるぞ
ID頻繁に変えて自分で自分と会話してるから、うっかり横からレスして絡まれないようにしような
誤爆で叩かれた奴がいたら、イライラは基地外相手に説明しても無駄ってことで保留しとけ 俺のわからない話はするなと命令してきて
めちゃくちゃ荒らしたあのアフォまだおるのな
それでいて購入相談するのはどれも2000円台以下の中華ばかりという、非常識レベルの貧乏人
あーやだやだ 耐水ペーパー大好き派は、これまで1度も使ってる製品を紹介したことがない
否定はしないわ、お好きなように
プリウス語ってる場に自転車最高って凸るようなもんだ 荒らし無視しろおじさん
せん妄おじさん
ヤフオク宣伝おじさん
刃の黒幕おじさん
初心者毛嫌いおじさん
New 耐水ペーパーおじさん colomboと言うレザークラフト工具ショップでコンプ2?の様なサンドペーパー台
売っているけど使用した方居ますか? >>171
よさそうだよね
コンプ2は高かった…
貧乏な俺はアルミ板買って自作の砥ぎ台使ってるよ ペーパーをダイヤ砥石板に巻いて砥石台に巻き込んで使ってるよ 石田工業製コンプ2と全然違うし、見て損した
どこ製ともわからない商品の感想求めるのは、ネタか本当の馬鹿かどっちか 儂の知っている角砥石の伝統的な研ぎ方
に固執する老害が仕切っているスレ
革砥も耐水ペーパーもラッピングフィルムもランスキーも機械式シャープナーも、回転研削工具もベルトサンダーもこのスレではタブーです! スレタイ変えたほうが良いよね
「天然砥石を保存して古式刃物研ぎ文化を継承する求道者専用スレ」 意図的な荒らし行為以外は、極端な表現で攻撃しては駄目だよ。
そういうことをするから荒れる。
それぞれの方法の長所、短所を冷静に書けないのかな。 >>176
昨日の流れ読んでみたらお前のネガと真逆に耐水ペーパー派が騒いで叩いて荒らしてたような >>176
わざわざ文章にして、分断し対立煽るのって悪戯目的以外であるの? 料理板の包丁スレでも、一昨日からIDを変えながら大暴れしてる。 >>175
別に>>171は貴方に製品を見てくれとは書いてないよ?
知らないなら… >>184
>コンプ2?の様なサンドペーパー台
と>>171がいうのに、全然違ったと>>175で報告したのに対し
ID違う>>184が突っかかるのがまずはおかしい
自演ですか 耐水ペーパーで ちゃんと研げると思ってる人は、無知も甚だしい。
あんな砥粒の柔らかいもんじゃ、切削力が弱すぎてどうにもならない。
切削力が弱いと、精度が出ない。
電着ダイヤモンド砥石が唯一の正解。
まあ、仕上げには勿論セラミック砥石を併用するけど。 >>186
いや自演ではないけど
何か色々大変だねw 電着ダイヤ砥石は研磨力が大きいし平面維持性能が高いけど、寿命は短い。
経済性を考えると用途を考えて使うものかと。 耐水ペーパーで研ぎできないとか言ってるやつ新参か?
4、5年前まで北のコンプのブランキーが有名だったろうに
実は天然砥石おじさんたちは新参なの? >>190
俺が耐水ペーパー使い始めたのはその頃
ブランキーさんとやり取りしてたw 耐水ペーパーとか木工削る時しかよう使わんだろ
汎用性、耐久性、切削力どれ見ても下の下だわな
腕も無ければ金もないボンクラが耐水ペーパー使ってる事を自慢げに話し出す まじで滑稽すぎて笑える
まさかそれでご自慢の包丁研いでるんじゃねえだろなw まあ、両刃をとりあえず切れるくらいなら、耐水ペーパーもその場凌ぎで使えなくもないだろうが、刃物を研ぐという事は、長く安定して使える様に、シェイプを理想的に維持するという事なので、あんな柔いもん、全くお話しにならない。
電着ダイヤモンド砥石は、アリエクスプレスで1枚500円で買えて、かなり長く使える。
セラミック砥石は、面出しで研ぐ以上に減るので、電着ダイヤモンド砥石の方が遥かにコストパフォーマンスが高い。
新品直後の鬼の様な切削力が減少してからが本来の性能だが、コレが分かっいない人が多くて困る。 そんなことより宮越のインプレを…
誰か使ってる人いないの? >>191
もしかしてスレで自作の研ぎ器具あげてたやつか
よくやるよと当時は思ってたが......
ブランキーとは流儀が違ったけどスレの天然砥石おじさんたちはやつ以下の腕前の連中だろうな
ただ彼奴すぐに動画上げろと言ってくるからめんどかたったけど 宮越は典型的なビトリファイド製法のセラミック砥石ですね。
セラミック砥石の3つの製法の中で、最も切削力が強い製品です。
黒幕シリーズは、3つの製法の中で真ん中の切削力の製法の製品です。
アレと比べれば、砥石の変形の少なさに対して切れる様に研げるので、初めて使うと結構 感動します。硬度の高い青紙鋼の和包丁を研ぐならば、ビトリファイド製法のセラミック砥石しかマトモに使えません。
値段なりの高性能だけど、電着ダイヤモンド砥石の方が遥かに切削力が強くて、絶対に狂わないので、もう今は仕上げにしか使ってません。 砥石の面直しをした方が良いのは分かっているけど、手間と費用が大変なので
結構手抜きしている。
荒砥の作業は大雑把な整形なので、砥石が片減りしないよう気を付けながら使い、
面直しはしない。
中砥も平面に気を付けるのは片刃包丁の裏押しの時くらいで、裏押し用の砥石は
専用にしている。
仕上げ砥だけは平面に保つ。
その程度の研ぎしか出来ないけどね。
もちろん、自分の研ぎが正しいと言うつもりは無い。 >>195
多分そうかもです
久々覗いたら面白そうな砥ぎ台に書き込みしちゃいましたw
当時は330さんとか砥取屋さんで沢山砥石を買って遊んでいました >>194
愛宕#1000
コンクリダッシュして1mm削って使用、理由は>>193さんと同じ
ビトでよく水を吸う
手触りはキンデラより少し柔らかい印象
面直し頻度は黒幕と同等程度で済む
上滑りしやすい青紙スーパーでも、しっかり摩擦を感じる
目潰れはあまり起きない
錆包丁を研ぐとあまりもよく研削されすぎて、流し研ぎしないと錆びが染みる
時間当たり研削力は黒幕#1000の30%増しぐらい
仕上がりは黒幕#1000より細かく、黒幕#2000より粗い >>197
電着ダイヤはキズ深すぎてな
普段使いすると和包丁には相性悪すぎ
>>200
愛宕買おうかと思ってた
黒幕1000の上位互換って感じかな
あと2000~3000で1つ買おうかと思ってるんだけどおすすめある?
数種類あるけど説明文ほとんど同じでわからん ブランキーって何だ?
BLANKEY JET CITYは高校生時代によく聞いた
ようつべ聞くならロメオ、ガソリンの揺れかた推奨
>>201
スエヒロの黄華3000
滑らかしっとり系、それでいて番手相応に研げる、嫌な研ぎ傷つかない、尼で売ってる
欠点はプラスチックの砥石台が水はけ悪すぎる、台の無いのを選ぶべき >>201
上位互換とは違い、性質が全く違うって伝えたかった
錆包丁リペアには錆が染み込まない黒幕がいい
この後は会津砥なので2000〜3000の後継ぎアドバイスできずにすいませんね 電着ダイヤモンド砥石はキズが深くて切削力が強すぎて変なカエリが出て和包丁に使えない、昔は私もそう思ってました。
が、電着ダイヤモンド砥石は#3000まで色々 番手があるし、キズが深く入るのは、最初のうちだけで、切削力が落ち着いた段階じゃ全然そんな事無い。
むしろ、精密に研ぐには究極で唯一の正解。
全く変形しないので、砥石の変形を前提にした従来の曖昧な研ぎ方じゃ使いこなせない。面の流れの明確なイメージして、3次元的に操作する必要がある。
あと、セラミック砥石は常に流水で研ぐのが常識だよ。 >>202
スエヒロ考えてなかった、ちょっとレビュー漁ってくる
>>203
いえいえ、ありがとう
俺も天然中砥探してみるかな? >>205
>あと、セラミック砥石は常に流水で研ぐのが常識だよ。
人造砥石の名倉が販売されている中で、常識とか言っちゃうのは傲慢じゃないですか。 >>205
>セラミック砥石は常に流水で研ぐのが常識だよ。
でも電着ダイヤ砥は
>キズが深く入るのは、最初のうちだけで
なんですね
キンデラでは発生しないけど
刃の黒幕エンジ#5000とクリーム#12000は、新たな研ぎ面から大きく固着した研磨剤が新たに出てきて、深い研ぎ傷が出やすい
泥を生かした研ぎなら軽減できても、流水条件下ではかなり目立つのではないですか >ID:gX4U+R6r
>>197
> セラミック砥石の3つの製法の中で、最も切削力が強い製品です。
> 黒幕シリーズは、3つの製法の中で真ん中の切削力の製法の製品です。
>>209
> それセラミック砥石じゃないし。
えっ?????? 投下直前F5リロードしたらわずかな差で>>210に先越されてた
負けず嫌いさんのレスからは信憑性も薄れるからほどほどに >>205
傷小さくても和包丁みたいな曲面研ぐのに硬さ最上位の電着ダイヤはいらないわ
継3000がちょうどいいのに売ってないんだよな 電着ダイヤはわずかな異径粒で全部台無しになるし
欠け修正荒研ぎ以外のシーンで使いたくない 電着ダイヤモンド砥石で砥粒が不揃いでキズが入ると思ってる人は、多分、入手性が良いスリット入りで両面のヤツを想定してると思うけど、アレはダメ。正にスリットでキズが入る。アリエクスプレスでスリット無しを買いましょう。あと、砥粒が刃物側に食い込んでキズが入るので、ステンレス系はセラミック砥石で擦ってドレッシングしながら使います。で仕上げはセラミック砥石に移行する。
きつい曲面を研ぎ難いと思ってる人は、単に技術が無い。和包丁の切刃は2次曲面だから、絶対平面の電着ダイヤモンド砥石だかこそ精密な曲面を削り出せる。手首を支点にして振り子運動を行うのです。 あ、セラミック砥石じゃない、という指摘は人造砥石の名倉に対してだよー。 概ね評判が良い刃の黒幕だが、入手性が良いのと、セラミック砥石としては比較的安いのと、台座にもなるケースがカッコいい、番手が細かく揃うなど、商品企画として非常に優れているので、意図した通りに色んな人に売れてるから、正しく使えないで勘違いの評価をする人が一定数 混じるのは避けられない。
そもそもプロの料理人でもちゃんと研ぎが出来る人は3分の1もいないというのは大昔からの定説なので、他人の評価なんか信用し切れない。
まあ、どれもそこそこ良い製品です。 てかアリのダイヤモンドとか勧めてるやついるのな
平面出てないダイヤモンド砥石なんて粗研ぎにしか使えんだろう
それで理想のシェイプ(笑)は、なんだ連休中だと下手くそがレスしやすいのか? アリエクスプレスの電着ダイヤモンド砥石で、微かな歪みがあるのは、せいぜい2%くらいですね。
非常に安価な消耗品なので、このくらい全く問題ありません。
歪みは使ってみれば、瞬間で分かるし、絶対に排除したいなら、コアにプラスチックを挟んだ両面タイプを選べば大丈夫です。両面タイプは僅かに割高で、ダイヤモンド砥粒の密着度も強くて、別のメーカーの品です。
電着ダイヤモンド砥石は、使いこなすのに柔軟な学習力と精密な技術が必要です。この認識の度合いで研ぎの技量が分かるから面白いね。 >>175>>186
ボケ、レスするなら日本語解読力つけてからしろ。
「コンプ2?の様なサンドペーパー台」と書いてるのに
何処にコンプ2だと書いてある、それにコンプ1や2でも
この製品でも使用していないなら黙ってろ。 他人の研ぎにケチつけて電着ダイヤモンドだけの研ぎを勧めているやつかな
もう消してるみたいだが動画も上げてた
youtube.com/channel/UC0VmhNlxQeQC1-4vJDVOs5g >>219
アトマでさえ満足できる板が4つ買って3つだったのに
中華で不良品2%なのがいまいち信じられない
具体的にどれなのか紹介してほしい 付け足すと
>電着ダイヤはわずかな異径粒で全部台無しになるし
もアトマでの使用感だから
>>215での発言
>入手性が良いスリット入りで両面のヤツ
はSK11のかな、あれこそ直接刃物に当てるなら平面とれてない
店頭で手にとってすぐわかるレベルで歪んでるものもある
ダイヤ粒は崩壊して細かくなってくれないから、下研ぎにしか使いたくないの
だからこそそちらも>>205で
>キズが深く入るのは、最初のうちだけで、切削力が落ち着いた段階じゃ全然そんな事無い。
と書いてるんだよね?
こっちはそれでも満足できないと言いたいの スリット入りって死ぬほど使いにくそうなんだが
なんのメリットがあってあんな形にしてるんだ
製造コストも逆に上がりそうだし謎過ぎる アリエクスプレスで買えるオススメの電着ダイヤモンド砥石は、検索すれば普通に出てくる硬質ゴムの裏張りの600円くらいのヤツ、あるいは少し小さめで両面タイプの1300円くらいのヤツだよー。
複数のセラーから出てるけど、全部同じ。ベースプレートは1mmくらいの鋼鉄製で焼き入れしてあって、非常に硬い。裏張り無しなら更に安いけど、使い難い。この最安値のタイプは、Amazonで3倍くらいの値段で売ってる。
で、電着ダイヤモンド砥石は確かにキズが出来るのだけれど、#3000まであるんだから、許容出来る番手を選べば良いだけ。ただ砥粒が鋭すぎて番手が細かくても錆びやすいので、必ずしセラミック砥石で仕上げる。
私は最近では#320のダイヤモンドで研いだら次は#1000のセラミック砥石に移行する。コレで全く問題無い。微細なキズは全て消える。 電着ダイヤモンドの突出した特徴を言うと、砥粒は僅かに剥がれ続けても全く摩耗、変形しないので、砥石に絶対に食い込まないから、片刃のカエリを取る時に
通常とは逆に刃先から嶺に向かって研げる故に、物理的に理想的にカエリが落とせる。
向かい刃、という究極の技術が簡単に出来る。 すごい人もいるもんだ
自己矛盾してるし全然会話成立していない >>225
ただの下研ぎに電着ダイヤ使うのは珍しくないし
それが俺スゲー化して誇大に自画自賛しつつ、チクチクどっかを叩くの気持ちが悪い
#320のダイヤ砥から#1000のセラミック砥石で、それで終わりなのか
あんたが言う向かい刃とやらは、はるか昔から利用されてきたテクニックだが
まさか知らなかったのか その前に電着ダイヤで和包丁の裏を当てるとか怖くて俺にはできない >>215
>手首を支点にして振り子運動を行うのです。
これもおかしい
切っ先に当てて包丁を送りながら徐々に寝かせて研ぐ
振り子運動などしない
独特のやり方が気に入ってるなら構わないさ 向かい刃は、言葉が存在する通りに昔から存在するのだが、石の砥石だと最終仕上げでしか使えない。
砥石にカエリが食い込むから。ダイヤモンドだと、最初から使える。
裏刃の研ぎこそダイヤモンドの真骨頂。絶対に変形しないので、平面の精度が桁違いに高くなる。
片刃のセオリー通りに、カエリを取るのに基本的に最低限の弱い荷重しかかけないが。
まあ、スリット無しの適切な番手を使用する必要があるので、やってみないとイメージ出来ない筈。
片刃の切刃は、円錐形の側面の様な2次曲面だから、支点をイメージした振り子運動以外じゃ精密に研げない。
もちろん、同時に前後のスライドも行う。曲率が小さいアゴ付近に向かって、その支点を肘とその先へと移行させる。
物理的に唯一の正解なので、ちゃんと研げる料理人は全て、こうやってる。 あ、仕上げは意図的にセラミック砥石の#2000か#3000で止めておく。
初手で魚の皮を切り裂く時に、このくらいでないと刃が食い込まないから。実践的に、特に粘る青紙鋼は、こうするのが昔からの常識。
多少、錆び易くなるので、保管には刃物油を使う。 えーと、片刃の切刃を研ぐ時に、寝かす とか柄を持ち上げる とか言ってる人は、根本的に切刃の2次曲面の流れが出来ていない。
研面の上方の空間に振り子運動の仮想支点をイメージして、円錐の頂点から底に向かっての直線を研面に当て続ける様に動かすのが、ハマグリ刃にさせない為の唯一の方法。
切刃は魚を卸す時の基準面なので、ハマグリ刃にしてはならない。
もっとも、精密に捌く技術が無いと刃欠けを起こしやすいので、ハマグリ刃は欠け難いから、下手な包丁さばきには下手な研ぎが釣り合う。 砥石や紙やすりやシートしか使わないやつには究極の砥ぎはできないよ 砥石やさんのユーチューブで
でんちゃくダイヤの面直しにでかい取ってがついたのを使ってて
アレ良さそうやわと思ったんだが、高いのかな リクエストにお応えして、やっと画像のアップロード出来たよ。 取手が付いた電着ダイヤモンド砥石のデカいの、ついさっき私も知ったけど、国産で8〜9千円みたい。
あんなもん不要。600円のアリエクスプレスで売ってるヤツで十分。サイズは小さめだが、なんら問題はない。 面倒なので あらかじめ画像の解説しておくと、通常は骨を振り下ろして断つ為に意図的に刃先角を大きく鈍く研ぐアゴの付近を、意図的に中央部と同じ角度で研ぎ抜いてある。
あれはアラを捨てる時に細かくする時以外は不要なので、こうやった方が波線全部を自在に使えて都合が良いから。
右端の出刃の切刃がテーパー形状みたいなのは、状態の悪い中古を再生すると、大抵は裏刃を大きく切削するので、ヒラの厚みが切っ先に向かって通常以上に薄くなってしまうから、刃先角を一定に研ぐと見た目がそうなっちゃうから。 >>232
>向かい刃は、言葉が存在する通りに昔から存在するのだが、石の砥石だと最終仕上げでしか使えない。
違いますな
>>234
>片刃の切刃を研ぐ時に、寝かす とか柄を持ち上げる とか言ってる人は、根本的に切刃の2次曲面の流れが出来ていない。
一般的な包丁本の幾つかに書かれてるし、おっちゃんもできるぞ?
>ハマグリ刃
ハマグリの意味わかってない
>下手な包丁さばきには下手な研ぎが釣り合う。
中傷はやめな
>>239
鎬筋ぐにゃぐにゃ曲がってる アドレス貼れないけど、今741円で売ってる砥石,クリーニングブロック,砥石の傷の修理ってやつ?
使いました? 自己レス修正したい
>>231
柄を持ち上げていき当てるのは難しいから
切っ先は、しの字研ぎでもいい
ただ振り子運動はやっぱりおかしいとしか
エッジパラレルストロークは切れ味、刃持ちも悪いと証明されているのに加え
人体は往復では角度と力加減を正確に繰り返せないから
現に>>239左の包丁、切っ先から15〜40%の部分は切刃全体の角度が狂って、鎬〜刃先が変な凹凸できている
切っ先のほんの先端と、柄本の直線だけしか集中力維持できてない
これ刃先まで砥石当たってるのかい 下手な包丁さばきに下手な研ぎが釣り合う、というのは中傷でも何でもない一般論で、自分が管理人の老舗の日本料理の達人みたいな人の独立サイトに
結構 当たり前に良く載ってる意見。
管理人が過剰反応するポータルサイトだと、こういうの書き込むと大抵は消されちゃうけど。分かる人には常識。
鎬が歪んでる様に見えるのは、切刃の2次曲面の精度を刃先角一定で精密に研ぎ抜くと、必然的にそうなる。
出刃庖丁は、通常は一定の万能性を持たせる為に、切刃の刃先角が切っ先からアゴにかけて変化して面が捩れてるし、切っ先付近は厚みも抜いてテーパー状になっているのだが、切刃の幅が揃う方が見た目が良いので、ヒラの面を複雑に成形して捻れた面が目立たない様に配慮してある。
私は工程毎に出刃と相出刃、身卸しを使い分けるので、この通常のネジレを無視して同じ刃先角で切っ先からアゴまで研ぎ抜いてある。
なので、精密に研ぐと元々の形状の配慮が却って鎬の歪みとなって現れる。使い込んだ出刃でも、精密に研ぐと同様に起こる。
つまり、鎬のラインは実は何の目安にもなりません。
見た目の唯一の目安は、切刃と裏刃の光の反射具合。
これが認識出来ない人は、商業情報に踊らされて本質が何一つ分かっていない。
もっと精進してね。 荒研ぎに普通によく使われてる#320電着ダイヤ使ってるだけで、そんなに偉いんですか >>246
>見た目の唯一の目安は、切刃と裏刃の光の反射具合。
そこが画像中で最悪だから指摘した
もっと精進してね 逃げ切れない不都合なツッコミを全部無視してる
メンタルすげーーーーーー!!!! ああ、やっぱり全く分かっていない。
振り子運動と同時にスライドさせると書いているので、ちゃんと波線に対して垂直気味の研ぎ目が出来る。
切刃が凸凹してる様に見えるのは、平面度が非常に高い電着ダイヤモンド砥石できつい曲率の2次曲面を研ぐ時に、この包丁みたいな青鋼の場合には地金との硬度差が大き過ぎるので、どうしても細かい修正を強いられるのが完全には回避し難いのと、他の部分が綺麗に切削され過ぎてるので、対比として錯覚する為。
石の砥石だと変形して曖昧になるところが、ダイヤモンドではキッチリと現れるというだけ。
歪んで見えるのは、実は正反対で精密故に錯覚してるだけ。
あと手作業の精度を出す理屈が全く分かっていない。
こまめに切削具合を観察しつつ、感触にフィードバックさせることで作業精度は飛躍的の上げられる。 ほんとすごい会話成立しない
アゴ付近も雑なのに精密とか自画自賛し始めちゃったよ 通常の石の砥石は、ダイヤモンド砥石と比較すると必ず変形する故に、一見すると僅かな凸面になり、穏やかに狂うので、一見するときれいな光に反射具合に錯覚する。
が、ダイヤモンド砥石は一切の妥協を許さないので、何一つ知らない やった事がない人には、その事情具合区別、理解出来ないと思う。
金属の切削加工の経験が深く無いと分からないので仕方ないけど、分かっていないのに見当違いの事を言うのは、無様。 画像DLして拡大表示して確認してみた
正本の正の字から右側、そこから切っ先方向へ数センチ、刃先に砥石触れてない
どんな目的なんですか ダイヤモンド砥石は一切の妥協を許さない(キリッ
だが所詮#320中華でベースプレートは1mm
なんか飽きた 刃先にピントが合っていないので、デジタル現像のクセを見誤っている様ですね。
勿論、現物はバリバリに研ぎ上げられています。
特に左の出刃、撮影の配慮が少し足りませんでした。 変な人への反論がわっと集まると勉強になって嬉しい
見習い時に硬い部分を切る専門の場所にするから3段刃にすると習った
出刃の柄本近くがギッチリ直線な点についても素敵な解説ぜひ デジタル画像は現像ソフトが色々と勝手の画像編集する事を知らない人が多いのを忘れてました。 >>257
どう見ても嘘だよね、現像ソフトが色々と勝手にの部分も含めて
研ぎ傷の連続性と深さ見ればわかることだから
正の字の右、明かに#1000で説明つかない深い研ぎ傷ある 先生!真ん中の包丁歪んでるようなのと
右のはハマグリでないし、先から7分目あたりに微小な欠けが並んでるのについても! 自分は下手でレベルが違うが、出刃の研ぎで難しいのは、顎と先端で
切り刃の角度が違うようにすること。
またプロが使う出刃がとても良く切れるのが凄いと思う。 画像消して逃亡したらいいのに
もう〜必死に正論モグラども叩きして意地っ張りなんだからぁ、キャッキャッ(苦笑 >>263
そこな
出刃の切っ先ばかり語られる中で、顎付近の切れ味維持しながら耐久性持たせるのこそ、本当に難しい 切っ先から顎に向けて切り込みがいいように薄~厚にといでたころもあるが
結局大物捌くときに荒い使い方するとき気にするのが面倒でやめた
>>239
内容はともかくアップは素直に感謝する >>266
イメージとして富樫氏の鬼手仏心の本刃付購入直後がそんな感じですね
頑張ってもまだまだ未熟で、なかなか納得できるレベルに達しない できない、下手だ、未熟だ、駄目だと認めるところから人間進化できるんよ ていうか何十年前のガラケー画質だよ
スマホも持ってないおじちゃんかい 中央のが刃先側の裏すき切れてるのもまさかガラケーだったからになるのか 右端なんて切先以外刃先まで砥石に当たってなくないか?
逆か?切先だけ仕上げてないのか? >>272
右のは切先以外までベタで先は滅茶苦茶に見える
そこに>>262の「先から7分目あたりに微小な欠けが並んでる」が加わって意味不明 荒砥の傷を意図的に消さない意味を御高説いただきたいところです
アリエク電着ダイヤ砥石の先生 >>271
Rがつくあたりにある異常なでっぱりと凹みが目につく
全体に曲がってないか
もっと研ぎ下して整形しないと、食材を一気に丁寧に引けない 自称研ぎ名人たちの批評が笑える
研ぎキズがあったからといって実用性になんの影響があるんだよw
もしID:CnIJ//gzが毎日とんでもない量を捌いたり料理を作っているプロだつたらどうするんだ?
研ぎ名人がピカピカに研ぎ上げたろくに使わない包丁より、研ぎが雑でもバリバリ使われてる包丁の方が価値があって尊いのよ >>277
???なーに言ってんだこいつ
研ぎは上手く無いって事でいいのね? 刃先まで#320ダイヤ電着砥の傷あって#1000が触れてない欠けだらけ包丁のプロっておるん? >>217
>概ね評判が良い刃の黒幕だが、入手性が良いのと、セラミック砥石としては比較的安いのと、台座にもなるケースがカッコいい、番手が細かく揃うなど、商品企画として非常に優れているので、意図した通りに色んな人に売れてるから、正しく使えないで勘違いの評価をする人が一定数 混じるのは避けられない。
>そもそもプロの料理人でもちゃんと研ぎが出来る人は3分の1もいないというのは大昔からの定説なので、他人の評価なんか信用し切れない。
>
>まあ、どれもそこそこ良い製品です。
プロの料理人でもちゃんと研ぎができるのは3分の1🤣 研ぎできない残り3分の2でも最底辺
さらに自慢厨の悪口大好き属性だもんで存在そのものが悪い冗談かジョーク >>282
まだ続けるのか
これでマグロのサク切ったら配膳時に汁まみれになりそう 同じゴミのような残念な包丁画像じゃなくて6時間かけて研ぎ仕上げした画像求む
本当に飽きた 説明しよう。
前の画像に僅かな欠けが見出せる、というのは実は正しい。
私は包丁を糸刃さえ付けないで仕上げるので、大量の魚を捌くと微細な欠けが出来るのを完全には回避出来ない。なので、必ず使用後に手入れを行うのだが、時に面倒になると、次に使う前に仕上げれば良いや、と思って途中で切り上げる。
無駄に多数の包丁を持ってるので、全く困らないし。
前回の包丁の画像は、そんなヤツ。後で思い出した。
で、ダイヤモンドの研ぎ目が残っているという指摘も、実は正しい。
段刃にしないで研ぎ抜くと、微細な欠けは魚を捌く時にほぼ全く関係ないし、微細な鋸刃が素材を切り裂くので、魚の硬い皮を切り裂く時に具合が良い。
なので、そんなに気にしていない。錆び易くなるが、刃物油で保管するから関係無いし。
あと、前回みたいな高級ブランドの包丁は、補修に耐えるよう、かなり鋼材が分厚いが、特に青2で、これを精密に研ぎ抜くのは困難で、細かい修正が必要だが、ダイヤモンド砥石を使うと、切削力と平面度が大き過ぎるゆえに、光の反射が揺れる。
石の砥石だとこれが変形ゆえに曖昧になるので、その先入観で見ると、見誤る。
私は糸刃さえ付けない代わりに工程毎に最適な包丁に持ち替えるから、後の手入れが本当に大変なんだが、大量のスペアを前提に僅かな不完全さを飲み込んで運用してるという事になる訳。 >>259
流石にそのレスは化石過ぎる
使いこなせてないって証左じゃん
確かにツール、というかgoogleはAIを自動補正でおすすめあげてくるけど元画像を勝手に編集して保存したりはしない いや全く意味が違う。
画像そのものがデジタルデータを画像として表示する時に、見栄えがする様に物のアウトラインを強調したり、コントラストを調整したりした上で表示されてるという意味。
データをいじってるので、私はそれを編集と表現したけど、アナログ写真の化学反応になぞらえて現像と呼ぶのです。
携帯電話の音声が本人の声に似せた別物だという話と同じようなもの。デジタルの罠。 本来なら、これが2番目に出る筈だったがちょっとトラブった。 ごめんね
沢山の魚を上手に捌いているんでしょうが、砥ぎは下手だと思う 重要なのは仕事をこなせることであって包丁をキレイにすることはただの自己満足でしかないからなぁ 丸刃で切れない包丁にする場合ならともかく、十分実用にしている研ぎを
下手とけなすのはどうかな?
きっと短時間で上手に研げるから、そう言うんだろうけどね。 うん、静止画像で、私の正確で神速の魚捌きを実現する為の 異次元の精度で研ぎ抜かれた包丁の凄みを 全く何も分からない素人さんが理解するのは難しいとは分かった。
現物を直接見れば分かるかもしれないけど、包丁は道具なので、やっぱり「下手クソな魚捌きは下手クソな研ぎと釣り合う。」という昔からの定説は正しいみたい。
私の包丁使いの修練、実践の時間は万単位なので、私が見えてるモノを素人さんに分かれ、というのは無理みたい。 因みに、私の魚捌きの動画を全くやった事が無い大学出たての社会人1年生の女性二人に見せたら、あまりにスムーズ過ぎて「自分でも出来そう」
なんて言われて笑った。
オートバイのトライアル競技の神技が、達人だとスムーズ過ぎて「難しい事やってる様に見えない」と言われたり、
超絶技巧のギタリストの指使いが、スムーズ過ぎて「スローハンド」と呼ばれるのと同じ現像。
YouTubeでいかにもな老舗の職人さんが、魚をザクザクと動かして魚を揺らして切り込んでるのを良く見るけど、アレは全部、典型的な下手クソです。 >>296
じゃあ普通でいいよ
あの出刃の写真を見て… やっぱネタじゃねーか
足りないのは住人の心の余裕だったか >>291
右裏面包丁 顎から刃渡り10%以内に微細な欠け複数、切っ先の裏おかしい
中央 切っ先付近に致命的なほど大きな欠け、鎬筋歪む
左 これ中央〜顎までは新品に1回手を加えただけ?錆は落とせよ
中央と左の包丁で顎付近がハマグリや二段刃になってないのは見逃しておく
3本とも新品をまだわずかな回数しか研いでないのも(エクボ、ダマスカスの摩耗具合から判断)
1枚目=2枚目画像のように刃先まで#1000当たってないのは改善されている
#320(より粗い?)でできた刃先の欠けが抜けてない、ダイヤ電着砥石使いこなせてない 店から帰ってさらに疲れが増幅される画像ありがとう
>>291
【私の包丁使いの修練、実践の時間は万単位なので】なのに
土佐壺屋ダマスカスも有次別打も、どうして使い込まない新品に近いもの出してきた
真ん中の包丁は切っ先研ぎ直せよ大欠けするぞ、これは認められない 有次相出刃の鎬筋がぐにゃってるのは、買ってから間もなく、手がブレまくってるから
総研ぎ時間2時間半ってところか
あと5時間ほど頑張れば自分なりのシェイプになるんじゃ、できるならな
できないなら本刃付で買えばよかったのに 二枚の静止画像を見るかぎり上手に研いでらっしゃると思うし
包丁自体も狂いの少ない良いものに見えます。
ただ片刃の和包丁で良い包丁っていうのは研ぎやすいので、
身幅三分の一以上研ぎ減った牛刀なんかをどんな形に減らしてるのか
見せてもらった方が、研いだ包丁の画像だけで説明するなら
説得力が出ると思います。
批判している人が実用の包丁にどんなレベルの精度を求めていて
それで切るという結果にどんな影響が出るというのかわかりません。
シノギなんかヒラと切刃の接線なんだからヒラの立体形状がわからないと
どうしてそういう線になってるのかわかるはずがないし、
切っ先が大欠けするとか使い方もわからずに断定できる理由もわかりません。 >>305
>実用の包丁にどんなレベルの精度を求めていて
1枚目と2枚目のように刃先まで#320の跡がついていなくて
1枚目と2枚目と3枚目のように欠けがない、ごく普通のレベルを求めてる
おまけに言っておくと、出刃で一番使う切っ先付近に欠けがあれば、大欠けにつながる
和包丁のヒラの立体構造とやらは平ら
牛刀は和包丁のカテゴリじゃない
このネタ臭い流れみるのうざくなってきた このスレの自称研ぎ玄人が実際に使うための刃物研ぎをしてないのがはっきりわかった。
見た目と自己満足のためだけの化粧研ぎと、そのための砥石コレクションに終止していてコレクターやマニア以外はお断りの排他的なクソスレと化している。 先生達の講釈もお腹いっぱいです。
手本となる自分の刃物をUPすれば済む話でしょ。 買ったばかりの高い包丁速攻台無しにしてやったぜ自慢 >>307
欠けかゴミがついてるのかは映像ではわかりません。
欠けだったとして、欠けは硬い骨に当てたりすると広がる場合がありますが、
程度や使い方によって広がらない場合も多いです。
ぼくは包丁がもったいないので欠けたまま使ったこともありますが、
研ぎ減って欠けが無くなるまでべつに広がりませんでした。
あなたの使い方では欠けが広がるのかもしれませんが普遍的ではありません。
ここ和包丁のカテゴリーなんですか? ああ、見落としてましたが和包丁のヒラは平らだっていう人なんですね。
わかりました。 欠け方にもよるけど
広がりそうな欠けはちゃんと直して欲しいわな
本職ならなおさらのこと家庭用なら
他所様の口に入ることはないからどうでもいいけど 別に平が平らじゃないなんて常識だし
鎬筋よれてても気にならないが見栄え良く揃える技法はある
そもそも出刃なのに顎のほうが鋭角に研ぐのはなぁ
まあ作業者は研ぎの専門家ではないからなんともいえんが
贔屓目で総評中の中ってとこかな 説明しよう。
誰かが言ってる様に、切っ先付近の欠けに見えるのは、ただのゴミです。前述したデジタルの罠。
アゴまで鋭く研いでるのは、波線いっぱいを使って包丁を操作する為です。押しても切るので、動作に無駄が無く、処理速度が画期的に上がります。
まあ、アゴは敢えて研がない、段刃に研ぐ、というのが一般的ですが、タイの兜割りとか明らかに負荷がかかる作業の為に別の包丁を用意しておけば、
アゴを鋭く研ぐ方が利点が大きいのです。
因みに、波線全部を使うと、切れ味が長く維持出来るという事もあり、コレが出来るかどうかが、プロの技術の程度を測る目安になっています。
この知識を知らない人は、その程度でしかない。
3番目の画像で、裏刃の一部が砥石に当たっていないのは、裏刃を精密な仮想平面に研いだ故の結果です。
変形する石の砥石で研ぐと砥石に当たるけど、絶対平面のダイヤモンド砥石だと、こうなる。
これは、正本総本店の製品みたいに膨大な手間をかけて、それ故に値段が跳ね上がるよりも、工数を減らして値段を避けるという選択の製品です。
正本みたいに裏刃を仕上げるには、5種の径の金属ブラシが付いたグラインダーを5機用意して成形するんだけど、そのコスト故の値段が出せない人の方が多い。
普通の出刃で5万円くらいだし。
出刃庖丁の想定する研ぎ方の造形には2種あって、切っ先だけ刃先角を小さくする前提の形状を、もう一つのは刃先角一定のスタイルに研ぎ直すと、見た目の鎬が歪みます。
私は気にしないで切刃の2次曲面を維持してるだけ。 https://i.imgur.com/sQnxhu2.jpg
短くなりしまいこんでた出刃の錆落として研いでみた
こちら素人の年寄りでお目汚しとなって申し訳ない 熱くなるな
こんなところで書き込んでるやつに刃物使って飯食ってる
プロは書き込みしない
こんなところで仕事にかかわる情報得ようなんてやつはいない
あんたもそうだろ。 斜めから撮影したらえらく画像が伸びた
幅はもっと狭い
サンドペーパーで錆落とししシャプトン社の刃の黒幕1500使用 >>316
批評できるような者では無いけど、小さくなるまで使われた包丁は
幸せだと思う。大切にしてね。 >>316
なんかいいね
出刃らしい耐久性と長切れにこだわった研ぎ方
これどういう手順ですか サンドペーパーで錆落とし
全体を研いで切先を整え
切先〜3分の2まで小刃をひき
全体に顎だけは鈍角にして2段目の小刃で中ほどは終わり
切先あたり鋼だけさらに3度〜5度ずらしながら緩いハマグリで先は終わり
裏整え
全体に小さいわずかな40度糸小刃つけて
裏整え
また全体に逆研ぎで小さいわずかな40度糸小刃つけて
3分の2〜顎まで逆研ぎで先を鋭く顎方向を鈍く裏小刃つけて顎近くも終わり >>321
裏小刃の使い道初めて知った、異次元すぎる
骨や堅い物を叩き切る部分だから、アゴ周りだけ両刃っぽくするのか
勉強になりました 残念だけど、プロ視点だと、問題外の酷い下手クソですね。歪みまくって、良いトコロが一つも無い。
言い方を変えれば、典型的な「下手クソな包丁使いが下手クソな研ぎと釣り合ってる」典型例。
まあ、こんな粗悪品の薄出刃なんか、マトモに研ぐ価値も無いし、それを言えば、そもそも使う価値もないけど。
こんなんで満足しているならば、可哀想ではある。 >>321
気軽に奥義教えてくれて感謝
紙に図書いたら緻密に計算されてて目の玉飛び出た うーん
そもそも裏小刃はやり方としてあるのはもちろん知ってるが
本職の研師は推奨してないしな
取り返しがつかないから
あと一本で魚を解体できる作業性出刃の本意気何じゃないかね
まあ作業性が良ければなんでもいいんだが
研ぎのお手本にはならんな 顎近くは4段刃にしてた、もっと鈍角にしていいのかな
>>326
>あと一本で魚を解体できる作業性出刃の本意気何じゃないかね
本意気は本番同様にの意味 正直自分が納得できてればそれでいいでしょ
ダイヤ砥石で色々なければここまで反感かわなかったんだろうし
ついでに俺も昔研いだ包丁上げとくわ(前にここに上げた)
昔のだから腕が未熟なのは許して
https://i.imgur.com/Fk0f7AM.jpg こういう薄出刃の95%くらいは、オモチャ同然のガラクタ、ナマクラで、研いでもすぐに刃が潰れる。
で、それを避けようとしてデタラメな小刃を付けて、上手く対応した、と思い込む。
それで 取り敢えず満足出来るならば、包丁使いが下手クソ過ぎて正しいやり方のイメージが最初から無いから。
正に、釣り合っている。
が、こういうのに同調してデタラメが正義だと都合良く思い込む人が湧いて出るのが私はとても嫌な状況だ。111 こういう歪みまくった研ぎが許容されると思い込む連鎖が起きるのが、私はとても嫌だ。
こんな安物の粗悪品、あっと言う前に切れなくなるから、マトモに研ぐ価値もないけど。 >>328
おおー!こっちは反りがきれい!
長時間かなり集中力必要でしょ >>328
柳の切っ先までビチッと研げるのうらやましい
いいね ダイヤモンド砥石先生はちょっと謙虚になりなよ......
正直作業者としては十分だが研ぎ単体ではそこまでレベル高くないぞ
私もこの間角上で9寸くらいの見事に研がれた鮭切包丁で作業してるのを見てまだまだだと思ったよ
包丁研ぎは専門じゃないが >>321
釣りキャンプに持ってくVG10包丁の刃元に応用できそう
出先で砥石使うの大変なのよ >>331,332,334
ご賢察の通り先がかけて直そうとしのぎ筋もろとも切っ先を自然な感じで丸めたんだけど追いきれなかった
まあ見ての通り安物包丁だし親父がなぜかこれでカツオを叩いたりするので...
何にせよみんな画像を上げる風潮ができたらいいね
最近研いでつかてない包丁も上げとく
これも前上げたけど叩かれた記憶が......
とりあえず手持ちはこれでおしまい
https://i.imgur.com/rsO9S5c.jpg >>336
乙です
柳の切っ先1mmなんて使わないし
この前imgurアドレス貼り付けようとしたら書き込み禁止にされたよお
5chはたまにご機嫌斜め >>328
切っ先はこれぐらいだったら、峰側を荒砥でちょいちょいっと削ったら、
わりと簡単に尖らせられますよ。
尖ってなくても刃線のノーズRが小さければ引き切りは切れるから、
バエを気にしないなら無理に尖らせなくていいと思いますけど。
>>336
は、柄を外して研いでるんですか? >>336
このメーカーはATS-34とかダイス鋼とか
変わった鋼材の包丁も作ってるよね。
スレ違いでスマン。 >>335
アウトドアシーンには向くね
秋田で裏すき深い刃物の刃側は、わずかに傾けて裏小刃のようにして研ぐのが伝統的やり方だし ID: oG++FNVe
キモすぎだろ
スレの主にでもなったつもりかw >>338
自然と取れるかと思って仕上げたら取り切れなかった、、、
おっしゃるとおり直線長くてゆるいRが好みだけど短い柳だから許してる
336は柄は外せない構造だよ
>>339
その通りでHAP40だね
鉋でこの鋼材は研いだことあったけど包丁だとどうなるのか見たくて肉抜きして切刃広げてみた >>340
鉈スレでずーっと前に書かれてたってやっと思い出し
ナガサとかの本場ですね>秋田
キャンプ刃物にそんな精度求めてないし、帰るまで砥石使わないで済むならうれしい 妻に高村刃物の牛刀と、黒崎優の三徳買ったんだけど、買ったとこで切刃に合わせて研ぐように言われた
俺的には薄い包丁だし、しばらく肉抜きしてくていいやーって思ってたんだけどこのスレの人達ならどうする? 高村のspg2所有してるがそこそこ薄いから最初は肉抜かなくて良いんじゃない
肉抜きは必要なときかつ使い方によるからなぁ
奥さんの包丁使いがどの程度か知らんが
一般的な主婦に肉抜いた切り抜けのいい包丁を持たせても宝の持ち腐れだよ
高級包丁でも骨叩きゃ一瞬でかけるからね >>345
毎回肉抜きとか超面倒だから助言助かる
見た目も綺麗にしないとうるさいから化粧研ぎまでしてたんよ… さて、ここで問題です。
片刃の和包丁の裏刃の刃線側の裏押しは、必ず2mm+−1mmでなければなりませんが、
この理由を正しく言える人はいるでしょうか?
この常識は常識として、良く当たり前の様に説明されていますが、検索しても その理由、詳細解説は見つかりません。 裏押しの幅が広がったりベタになると張り付くって言われてることがありますが、
個人的にはステンレスとかによくあるはじめからベタ裏の出刃や柳刃でも、
裏スキのある出刃や柳刃と比べて、魚を捌いたり刺身を引いたりしていて
張り付いて使いづらいと感じたことがないので、気にしていません。
職人さんで捌く量が多くなると気になってくるのでしょうか。
そもそも身幅三分の一とか半分まで減ると嫌でも裏スキは浅くなりますよね。
最終的にはベタ裏になります。
どうしても裏スキにこだわる人はカンナみたいに裏出しでもするんでしょうか。 >>341
しょうもない画像出して大笑いされてるから
絶賛された画像主に嫉妬して発狂してるんだろ >>321
こんな面倒臭い都市伝説的研ぎやる奴なんて恐らく居ない。 裏小刃以外はほぼ同等の研ぎしてるけど?
珍しくもない 電着ダイヤ先生>>239
新品包丁短時間でオジャンにして包丁かわいそう
鎬筋破壊、欠けあり、出刃なのにハマグリも小刃も無い
刃先までご自慢の電着ダイヤ#320の傷
別の出刃と使い分けしてると主張(だが画像出さない)
笑われまくってもプロ名乗って居座り中
爺さん>>316
使い込んだ古い錆包丁リストア
鎬も整い、当然欠けもなく、ハマグリと糸小刃使いこなし、しかも黒幕1本
1本で魚をさばけるスタイル
求めに応じて>>321でやり方説明、絶賛される
まったく真逆すぎて、電着ダイヤ先生ID:oG++FNVeが大嫉妬して攻撃しまくってるってわけさ >>353
この程度で嫉妬するなら
このスレの少なからぬ人数相手に大発狂することになるな
>>328の柳刃も悪くないし >>353
粘着ダイヤ大先生は、電着ダイヤじゃなけりゃ逆研ぎできないって言ってるのに
>>316が黒幕1500でやってるのも嫉妬ポイントなのお忘れなく
まー、包丁なら普通にできるけどさ、できない粘着ダイヤ先生こそおかしい >>348
カスミッシモの研ぎ方知らなかった、勉強になりました やっぱり誰にも分からない様なので、正解を解説しよう。誰かの挙げた解説リングも私は知っているが、理由は説明されていないし。
まず、裏押しの幅が小さな過ぎるとダメな理由の方は、比較的簡単。
包丁の正に素材を切ってるポイントの部分のボリュームが細過ぎて、剛性が足りず、横に捩れて刃欠けが起きるリスクが増えるから。
大き過ぎるとダメな理由は、一般には鋼材が減りすぎて寿命を早める、みたいに言われるが、根本的に違う。
正解は、カエリを取る時に、研面に密着した裏刃に対してカエリが突き出てるので、平面度を保ったままカエリを削り落とそうとすると、包丁が横方向の撓んで逃げて、カエリを取る事が出来ないから。
で、そうすると仕方なく裏刃の平面度を崩して、刃線の反対側を持ち上げて研ぐしかなくなり、片刃の構造が壊れる。
で、裏押しが3mm以下だと、十分に幅が狭いので、裏押しの幅ごと 切削が可能で、裏刃の平面度を保つことが出来る。
経験的に現像はなんとなく分かっている人は多いが、刃物がほんの10分の1mm程度のカエリで横方向撓む、という事まで理解している人は稀。 リリス岩田はごちゃごちゃ言わずに動画上げればいいと思うの
せっかくYouTubeチャンネル持ってるんだし
研ぎのプロに上から目線でダメ出しして論破されてたけどねw 天然砥石を詳しく知らないで勉強しながら集めてるのですが、仕上げ砥石と仕上げ磨き用の砥石
って違いがあるのですか?
仕上砥石用と思ってヤフオクで買ったのがよくみたら仕上げ磨きに最適みたいなこと書いてあったので
気になりました。 うん、それ違うね。
あれ、誰もちゃんと反論出来ずに書き込み禁止にして逃げていったのね。
で、あれはいつも研ぎ台をガタガタ言わせて平気でいる無能で、技術は素人以下。
「たわいのないいわた」チャンネルで神速の神技魚捌きを観てちょーだい。
料理も作ってるけど、料理自体は素人で試行錯誤状態。
プロの魚屋だったのは、30年くらい前だけど、高性能な道具が使える現在の方が技術はずっと上。
本物の地場の魚が買える「西浦鮮魚マーケット」で毎週 大量の捌くのが面倒な魚を買って、小魚も正式手順で 3枚おろし までやってるので、
多分、現役の魚屋さんと比べても、現時点でも経験値の蓄積が進んでいる。
プロは時間がコストだから、徹底的に手抜きするので。
現役時代は今で言うブラック企業だったので、逆に現在のプロの数十倍の経験が積めたの。
因みに、その状況でも、一人前に包丁が使える様になるまで、普通は2年くらいかかるのね。
この技術基準だと、知識を含めて、現在のスーパーの鮮魚スタッフなんて全員素人以下。
以前は魚種名の偽装表示を指摘して説教して回るのが趣味だったけど、それで改善されて今は出来なくなった。 >>357
酔心に書いてあんじゃん
そもそも感覚知じゃないっつうなら論文からの引用ぐらいしろ痴呆老電着ダイヤでも一生擦ってろ あ、その記事は勿論知っているけど、やっぱり寿命が短くなる、みたいな本当だけど本質からずれてる説明しかないのね。
で、私の解説のエビデンスだけど、条件を変えて試して、注意深く研ぎ目を見れば誰でも分かる。
なんだけど、砥石の絶対平面が出ていないと正しく判断出来なくので、絶対に変形しない電着ダイヤモンド砥石を裏刃に当てないと気付かないんだよね。 プロ並みに魚を捌いて、研ぎの知識も豊富!
しかし研ぐのは下手
ギャップ萌え >>363
だから条件を変えて注意深く観察した結果を定量的、科学的に報告しろよ
大学行ってないからわからんか?
まえ電着ダイヤの炭素結合を論じたときは学術論文がエビデンスとして出てたぞ 電着ダイヤで裏をゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…
すげぇな… >>357
裏が平らでもカエリは取れます。ぼくは。
包丁の場合は「平面」の定義からはじめないといけないのでややこしいですが、
たとえば包丁より圧倒的に平面精度が必要なノミや彫刻刀は、
鉋刃のように裏出しはせず研ぎ減るとベタ裏になります。
ノミや彫刻刀で裏押しを作り直す職人はたぶんいません。
そして面が狭いのでかなり精度の高い平面が出せます。
その、ベタ裏になったノミを、裏が3ミリ以上の幅で砥石に当たっていても、
刃を起こさずに研いでカエリを取ることができます。
刃体とカエリの境界部分は切刃を研ぐときと裏を研ぐときに変形するので
金属疲労で弱くなります。はっきりした境界ができます。
カエリが残っているときは、仕上砥でごく弱い力で根気よく撫ぜ続ければ
白や青の2号以上ぐらいの硬度がある鋼材であればそのうち必ず脱落します。
新聞とか革砥とか使わなくても。
HRC50以下みたいな金属だとどうなるかちょっとわかりませんが。
あとそれから、裏押しが1ミリ以下の狭い状態であるために欠けた刃物なんか
見たことがありません。
資料があったら見せてください。 裏押しが1mmくらいから4mm程度までテーパー状に変化している裏刃を絶対平面のダイヤモンド砥石で研ぐと、3m m超えた辺りでカエリのすぐ脇に研ぎ目が当たらなくなるんだよね。
そこの裏押しの中央寄りには研ぎ目が出るので、一目瞭然で理解出来る。明確過ぎて、コレ以上は無い。
因みに、大学は哲学科 卒 だよ。だから お前は理屈っぽい、て言われる。
昔は地方名門大学だったけど、度重なる校舎移転、デリバティブの失敗で評判が落ちて、今は見る影も無いけど。これだけで、大学名は、分かる人には分かる。 ああ、ノミは刃先角が包丁の何倍も大きいので、横方向の剛性が十分で、ある程度裏押しが大きくなってもカエリを取り易いんだよね。
で、裏押しが小さくなり過ぎると、正しい対応は、広義の裏押しで、「裏出し」と呼ぶ作業で、面から切刃の中央部を叩き出して裏押しの幅を確保するんだよね。
非常に技術が必要なので、半自動の機器が存在するくらい。知らない様だけど。
あとね、ダイヤモンド砥石を使わない限り、裏刃の真の平面度は出ません。
だから、ダイヤモンドを使えない人は 出来ると勘違いするんだよね。
因みに、ノミやカンナを研ぐにも、特にカンナ、精度が包丁以上に必要なので、電着ダイヤモンド砥石で研ぐのがスタンダードになりつつあるんだよね。
知らないみたいだけど。
カエリは、非常に低い荷重でも尖っているので1ストロークで砥面をえぐるので。
裏押しが小さくて欠け易くなる現像は、もう切った瞬間に感触で理解出来るんだけど、普通の人には無理かもしれない。
テストも難しいし、分からないなら仕方ない、としか言えない。 文章の途中で書き込み追加したので、一部、文脈が乱れているから、読み難くてごめんね。 >>370
あのなあ、データとエビデンスがなけりゃ
「宇宙人はいる、なぜなら俺は見たことがあるから」
ってレベルなんだよ
お前が言ってるのは「俺はこう思う」ってだけの話だ
だからデータとして写真やら返りの拡大画像(3mmと6mの違い)みたいなの出せよ
大卒ならそれぐらいわかれ
なんで大学入学のオリエンみたいな話しないといけねんだ なんかイチャモンだけ付けて動画をあげないYou TubeでもブロックされまくりのSNSでも強制退会の嫌われもんとダブる
たまに上げた動画は酷いもんだしデカいこと言うやつほど大したことないを地で行くなよ
そいつも電着ダイヤと平面精度に異常に固執してたな
反りなんか見られないぐらい酷い傷だらけだったわ カエリの根本が金属疲労で脆いのは本当。
でもね。カエリは研面を1ストロークでさえ大きくえぐるから、荷重が弱くても研面の平面度を狂わせるからこそ、カエリが落とせるんだよね。
電着ダイヤモンド砥石の絶対平面を当てないと、認識不能で、出来る、と勘違いするんだよね。
手作業で切削精度を上げたい時、十分な切削力のある工具を使わない限り、精度を出せないのは、金属加工の常識だけど、出来ない人には理解不能なんだよね。
だから、仕上げ砥石じゃ平面精度を物理的に出せないんだよね。 揚げ足取りみたいなことはしたくないのですが、
ミクロ(1000分の1ミリ)単位ぐらいで精度の話をするのであれば
「絶対平面」などという言葉を使っていること自体が陳腐です。
定盤なんかは平面度何ミクロンという保証がついてる。
シャプトンの空母は10μだそうです。
「絶対」なんていう言葉はだれも使いません。
それから1ミリから4ミリまでテーパー状に変化と書いてますが
XYZどの軸でテーパー状に変化してるという意味なのか読んでもわかりません。
また、正確に書いてる意味がわかりませんが、部分的にカエリが出る場所と
出ない場所があるようですが、それが裏押しの幅が原因であるという因果関係の
立証がありません。
たまたまそうなっている現象を見て、原因はこれに違いないと言ってるだけの
ように見えます。
疫学的に証明するなら統計的には1000以上はデータが必要で、
推測するにしても数十件ぐらいは別の固体で同様の現象が確認されるべきです。
同様の現象が確認されたとしても原因の推測が高確度で正しいわけではありませんが。 >>370
焼結ダイヤで裏押しをする人はよくいますが、
電着ダイヤなんか鉋に当てる人がいるとは思えません。
動画でもHPでもいたら教えてください。
砥粒が基盤に固着してるので刃を蹴るリスクが大きいです。
裏出しはぼくは必要な刃物ならやりますよ。
宮大工さんでも仏師さんでも、ノミや彫刻刀は減ればベタ裏です。
一枚鉋は糸裏じゃないと鉋屑が出ないから、機能的な必要性で裏出しをするんです。 ああ、魚の皮を初手で切り裂くのに、微小な鋸刃が有効なので、ダイヤモンドの研ぎ目は半ば意図的に残している。
完全に研ぎ目を落とすと、セラミック砥石の変形で精度が落ちるんで、意図的に使用状況に最適化してるんだよね。
鮮度の良過ぎる粘液でツルツルの魚を捌くので、色々試した末の最適解。魚体断面が円形に近い こういった魚を捌くなんて、普通の人には全く無理だから、想像出来ないと思うので、
伝えられなくてごめんね。 https://daiku-dougu.jp/daiyamonndo-toishi.html
はい、どうぞ。
電着ダイヤモンド砥石は入手性が悪いので、知らない人は知らないだけ。
事実上、中華通販のアリエクスプレスでしか買えないし。
番手が非常に細かく揃ってるので、最適のモノを選べば、何もリスクは有りません。
砥粒が固着しているので刃を痛める、と昔は私も思ってました。
が、最初の鬼切削力が落ち着くと、全くそんな事無いんだよね。
使いこなすのに工夫が必要なので、学習能力の低い人には不向きではある。 >>373
間違いねぇw
他で全く相手にされないもんだからこっちまで来たかって感じ
スレも終わったな >>376
動画あげてるけど包丁の砥ぎは一切ない奴だよ
まともに相手するだけ時間の無駄
言うだけ番長だから >>378
そこに書いてますよね。。。
*********
『焼結系」ダイヤモンド砥石
使用用途
鉋や、鑿、小刀の裏押しに最適。
大工道具の研ぎ、ハイス(HSS鋼)など硬い鋼の刃物研ぎ。
「電着」ダイヤモンド砥石
使用用途
刃物の欠けた時の鎬面の研ぎ下ろし 。
大工道具の研ぎに使う砥石の面直しに使用。 ただし、焼結系ダイヤモンド砥石の
面直しに使うとその時点で電着ダイヤモンド砥石の寿命が終わります。
*****
あなたが「電着」ダイヤで出刃包丁の裏を研いで欠けないというならそれはひとつの
事実情報として尊重します。
しかし曼荼羅屋は「電着」は欠けたときの大きな研ぎおろしと他の砥石の面直しに
使うことを推奨しています。
ぼくは後者の情報を重視します。 そうなんよな
大工道具だと金盤の精度(フライス研磨)では納得行かないから
ストレートエッジや大理石の定盤使ったりしてるのに
電着ダイヤは平面ですと言われるとそうですかーとしか。。。。 具合の良いトコロだけ抜き出すのはダメですね。
電着ダイヤモンド砥石が裏押しに使えないとは一言も言っていないし、表にしてる箇所では、ちゃんと赤文字で電着ダイヤモンド砥石を裏押しで使用するとなってる。
まあ、人は好きなモノしか見ようとしないし、他にも色々な証言はあるのだけれど、取り敢えず、一つの具体例が有れば私の主張が間違っていない事は確かです。
電着ダイヤモンド砥石の悪評の殆どは、入手性の悪さで実際に包丁研ぎに向く幅広い番手の製品を触った事のある人がとても少ない事、従来の方法論が通用しないので、使い方に工夫が必要な事、摩耗して切削特性が変化していく事を受け止め切れない、などが原因でしょう。
あとは、包丁の裏刃の精度、切刃の2次曲面の精度の必要性を、精密な包丁捌きが出来る人しか理解出来ないからでしょうね。
魚捌きは、卸すときに骨に包丁を当てて操作の目安にする要素もあるから、究極の精度を目指さないならば、低いレベルでは誤魔化しが効きます。
それで満足し切ってる人には見えないその先の世界がある事が分からないんだよね。 あー、岩田典洋だな
こんなハゲ相手にするだけ無駄だぞ
マジモンのイカれ野郎だからなぁ
自転車のサドルにディルドくっつけてアクメ自転車とか作って動画あげてる変態ハゲヒゲおやじだわ
んで、包丁の動画は一切なしw >>375
次のレスも含め全く同じ見解
>>383
#320で? >>384
研ぎの動画1つだけあったよ
表と同じくらい裏もゴシゴシしてたけど あー、やっと大先生の発言理解した
鉋刃の裏打ち直後の最初の裏押しで、金盤と金剛砂かダイヤ砥使うのを、毎日の作業と勘違いしてる 昨日もおかしかったが、なぜ同じ人物のIDがこうコロコロ変わるんですかね
ID:wRjlSxop
347 さて、ここで問題です
357 やっぱり誰にも分からない様なので、正解を解説しよう。
361 「たわいのないいわた」チャンネルで神速の神技魚捌きを観てちょーだい。
363 その記事は勿論知っているけど
ID:iDu6NFpK
368 大学は哲学科 卒 だよ。
370 ダイヤモンド砥石を使わない限り、裏刃の真の平面度は出ません。
371 文章の途中で
374 仕上げ砥石じゃ平面精度を物理的に出せない
377 ダイヤモンドの研ぎ目は半ば意図的に残している
378 事実上、中華通販のアリエクスプレスでしか買えないし。
383 具合の良いトコロだけ抜き出すのはダメですね。 いっちゃなんなんですが
午後2時に問題出して
10時に締め切りって
普通の人働いてるんじゃ 質問にしては横柄で上から目線で気持ち悪いから、完全スルーしてた
片刃の包丁をまともに常道通りに研いでたら、峰側はそうもいかなくても、刃側が3mm以上の幅にならないし
カエリ処理についても、仕上げ手順がなぜか自分らが身に着けた知見と違っているようで、意味がわからない 汚ねえ出刃晒して講釈垂らしても何も意味がない行為だし相手にならない
切れるし本人も満足してるんで、とかマジで要らない
お友達探しは学生の頃までで済ませとけよ(笑) 説明しよう。
それなりに正しく研いでいたら、裏押しで3mm以上にならないのは、その通り。
ただ、誰かが狂わせた、或いは、新品で裏刃の仮想平面が狂っていて、それを平面に切削し直す時に、3mmを超える時があったり、平気で裏刃を研ぎまくって、裏押しを過度に拡大して平気でいる人が少なくないので、この問題を取り上げた。
土佐の包丁とか、裏刃の仮想平面が出ていない新品が結構ある。
カエリの取り方は、ダイヤモンド砥石だけに使える、というか、ダイヤモンド砥石特有の手順です。普通の手順で行うと、カエリがキレイに取れない。
というか、ダイヤモンド砥石は切削力が強すぎて、普通じゃないカエリが出来るので、それへの対応でもある。
私もセラミック砥石で仕上げる工程では、普通にやります。
あと、今さらですが、ダイヤモンドは白3以下の安物鋼材には向きません。刃先がポロポロ折れる。
本当は、ステンレス系にも向かないとされるけど、コレは使い方の工夫で何とかなる。工夫しないと、砥粒が刃物に食い込む。 岩田さん、もう電着ダイヤ砥石の話はいらないので自分のYouTubeチャンネルに帰ってくれませんかね?
今なら新たにここで増えたファンがついていきますよ >>394
立てて差し上げましたぞ
たしかにいわたホモ好きのする顔だわ
チャンネル除いてみたらぶきっちょで微笑ましかった
たわいのないいわた様を崇めるスレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/knife/1664195775/ 高精度の手道具での切削作業は、目で見る切削状態、触って感じる表面の具合、作業中の工具から伝わる感触、などが全てシンクロして、全てのメカニズムが理解出来る瞬間があって、
それが高精度な作業の再現性を担保します。
こういうのは、出来る人には伝わるんだけど、出来ない人には全く理解出来ないようで、奥義とか秘技とか呼んで、説明を諦めます。
時々、私も挑戦するんだけど、やっぱり上手くいかない。
「アクメ自転車」は私の本業の商売の為に、精密なオフセットダブルクランク機構を工作機械も設計支援ソフトも無しに、試作と製作を同時進行で手作業だけで作り上げたものですが、
まあ、誰が見ても、包丁研ぎにも繋がる 私の金属の切削加工技術の到達点の高みを理解出来るでしょう。
残念ながら、実際に使用した事は無いけど。興味が有れば、この「アクメ,,,,,,,」のキーワードでYouTubeで検索してみて下さい。現物は私のお店で展示してあります。 >>394
困ったなあ
>誰かが狂わせた
そんなの譲られても断るし、押し付けられたら研ぎ屋さんに1万円払って修正してもらうし
>新品で裏刃の仮想平面が狂っていて
買う時にチェックするからそういうことはない
>土佐の包丁とか
そんなの買わないし、有名なのは鉈ぐらいでしょう
>カエリの取り方は
無駄すぎるカエリが出ないように研ぐのが、腕の内 ←ちゃんと読んで
>カエリがキレイに取れない
カエリを取った後、後続のカエリを最小限に研ぐのもテクニック
>ダイヤモンド砥石
カエリを取るには、最悪でも黒幕2000以上推奨
認識が全く違うのは良くわかったし、これじゃあここの人ら全員と話合わないね >>400
上はおふざけだったので真面目な話題に返すと
今はまあyoutubeでも見られる研ぎは増えたけど
初心者はどれが理想形かわからないし学びにくいよな研ぎって
趣味で書籍も色々読んだけど
例えば【「包丁修行」入門】には和包丁の裏は5mmくらいおさないとだめって書いてあったりする
どっか信頼の置ける研ぎの店ってないもんかね
城山の貰い物の超白が経年で屈んで修正したいけど怖くて自分じゃできないんだよね え、ひょっとしてハゲってこのスレに居座るつもり?
長文で面倒なんだけど1日一回NG入れる手間考えてよ >>383
## 表にしてる箇所では、ちゃんと赤文字で電着ダイヤモンド砥石を裏押しで使用するとなってる。
本当ですね、見落としていました。すみません。
電着ダイヤを鉋の裏に当てるのか。
引き研ぎなら蹴らないけど鉋刃の特に裏ではできないから、
横研ぎでもぼくは恐いです。
ほかの件については正確で論理的に説明してもらうのは難しそうですね。
何言ってるかわからないことが多いですが、わからなくていいです。 正に、刃物を研ぎ減らしていっても、裏刃の仮想平面を維持して、同時に カエリを狙った刃先角に維持して研ぎ易くする為、だよ。
裏スキの無い洋出刃が、刃先角、裏刃の平面度を維持して研ぐのが物理的に非常に困難である事を想像すれば、
自明の理。で、裏押しの幅をどんどん拡大すれば、この研ぎ難い洋出刃になっちゃう、と言う思考実験をすれば、
裏刃を研ぐ時に、裏押しが一定の幅以上になるとダメだとなる。
つまり、洋出刃が研ぎ難い理由と裏押しが大きいと裏刃の平面度、刃先角を維持したまま研ぐのが困難な理由は同じ。
カエリが研面にあたった時に撓んで逃げるから、である。
で、実際にやってみると、その限界が3m mくらいになる というだけ。
たたら製鉄しか無かった昔、刃物はとんでもなく貴重品だったので、最後まで使い切る工夫が究極に進化した訳。 ダイヤモンド砥石は砥粒のエッジが非常に硬く、研ぐ時に刃物に刺さって引っ張るので、引き延ばされて石の砥石じゃ有り得ないくらいの とんでもないカエリが出来ます。
粘りのある青鋼だと、裏刃を研がないで研ぎ続けると、2mmを超える様な嘘みたいなカエリが出来ます。
微細なレベルで鍛造と同じ現象で、刃先が引き伸ばされて曲がる。
石の砥石じゃ有り得ない事が電着ダイヤモンド砥石でだけ起こる。従来の方法論じゃ通じないけど、工夫で乗り越えられるが、学習能力が低い人には無理のよう。 >2mmを超える様な嘘みたいなカエリが出来ます
ただ下手なだけじゃないんですか 基地外がスレッドで暴れております
彼には触れずにスレッドを進行していきましょう。 「その限界が3mmぐらい」とかがたぶん思い込みですよ、とぼくも他の人も
前からコメントで言ってるんです。
カエリが砥面に当たって刃がたわむとか、焼き入した青紙が砥粒に引き伸ばされて
2mm以上のカエリになるとかも、ムチャクチャです。
砥粒が何ミクロンの厚みのハガネを削って、それが何十倍に引き伸ばされると
2ミリになるというのか。
ドラえもんの方がもうちょっと現実的な設定です。
まあとにかく、ぼくが無知で未熟で学習能力が低いということでいいので、
もういいです。 バケモノにはバケモノをぶつけないとダメだよ、いつまで触るの? カエリが2mm出るなまくら刃物で一体なに切るの?
池沼君はいったい何処でこのスレ探して来たの?
ヒョロいメガネかけた障害者から教えて貰ったのかな?
こんなスレッドでお友達探しは辞めてお母ちゃんにでも見せて来な? とても下手ですね。
刃線も歪んでるし、切刃の面が捻れて刃先角が一定でないし、ハマグリ気味に膨らんでいる。切刃の幅が狭くて、柄が無いので研ぎやすい このタイプなのに良いところが一つもありません。
こんなんじゃ、木工には全く使えませんね。 ありがとう
下手ですよね
まだ研ぎ初心者の頃でしたw http://blog.livedoor.jp/hattoridou/archives/51959021.html
今現在、大きく切削する予定の包丁が無いので、電着ダイヤモンド砥石で切刃だけガンガン研ぎ続けると、2mmを超す変なカエリが発生する、という画像を用意出来ないんだけど、
既に盛大なカエリがポロッと取れた後ではあるが、一応の具体例の報告ブログがあったので、とりあえず紹介しておきます。
あと、何で切刃を精密な2次曲面及び平面に研ぐ必要性が分からない人が多いんだろう?
と思って調べてみたら、刃物メーカーのサイトには、素人さんは刃かけを起こしやすいからハマグリ刃に研いじゃえ、みたいな記述が結構 多い。
なるほど、クレーム回避の自己保存が大切なんですね。下手な包丁捌きは下手な研ぎと釣り合う、という定説を上手く言い換えてる。
私が切刃をキッチリと刃先角一定の2次曲面に研ぐのは、刃かけを起こさないギリギリの刃先角を試しつつ包丁を使うのに必要な事、
工程毎に刃先角の違う包丁に持ち替えるので、
持ち替えた初手から迷い無く使える様に、作業の基準面の精度が絶対に必要な事。
で、当たり前だと思っていたが、こんなシビアな使い方をしてる、刃先を痛めない技術が有る人なんて稀だから、
理解出来ないのは仕方がない面も有る、と少し反省した。
因みに、実は魚体を切るよりも刃先がまな板に当たる時の方が刃の消耗が大きくて、切れ止みが早くなる。
私は、最小限しか接触させないので、木製のまな板の消耗も、ごく僅かです。 >>409
せっかく心を込めて書いた>>400が粘着ダイヤ先生から無視されてるので、君に絡んでみる
片刃の包丁をまともに常道通りに研いでたら、峰側はそうもいかなくても、刃側が3mm以上の幅にならない
だから3mmガーの双方に加え、もう1派閥あることになる
安い変な刃物でカエリ最長6mm出した経験がある
ただ常識的に、カエリは1mm超えるような研ぎ方はしない、仕方ない場合でも複数回に分けて処理する
大きなカエリが外れたらダメージが大きいから
よってカエリが2mmでどうこうと語るのは、ただの下手くそ >>412
4枚目のスタイリッシュなフォルムは好きだよ >>416
馬鹿野郎!そいつが粘着ダイヤだ!複数IDで書き込んでいるんだ!でっかい図体して自演も見破れんのか! >>412
413が指摘してる内容は的外れではないが
それでも全然だめってことはないと思うよ
丁寧に研いでる姿勢は見受けられる >>418
どっちでも構わないさ
刃側で3mm超える研がれた裏スキの幅、2mmもの長大なカエリなんてまず起こりえない、ただの下手くそ
互いにそんなの論じたってスレの無駄
カエリ最長6mmはわざとどこまで伸びるか遊んだケースね
このカエリが取れたらどれだけ刃側に大きなダメージ出るか試したくて >刃側で3mm超える研がれた裏スキの幅
超えるとしたら、包丁の微妙な歪みを取りきれない状態で無理に研いだ特殊事例ぐらいですね
だいたい2mm以内になります
ここは求められる技術水準が高いため、ある程度までは仕方のない部分です
ですが返りが2mmって・・・・・・ねえ
先週末からただただ驚くばかり・・・・・・ほんとここで議論する価値も無い話題
技量を疑われるだけで、恥ずかしいと思わないのでしょうか
どこまでが盛り上げるための自演か判断つきませんが、裏スキ3mmの返り2mmを語るのは
ただの専門家なりきり初心者で確定でしょう
かなりうっとおしい全員消えてほしい 粘着ダイヤ大先生が、画像upした限りなく新品の土佐壺屋ダマスカスを、更に2mm研ぎこんで減らすようつべ動画upしろよ
別の包丁にすり替えて誤魔化せないよう、動画中でひらひらひっくり返してクローズアップし
拡大して、反り〜切っ先と、その部分の裏もはっきり見せて報告したらおけ
確認できないようにぱっぱとひっくり返すなよ
これで全部解決
あと次元低い【ありえない状況下での挙動】議論する奴らは、どっちサイドでも馬鹿と決めつけるが、しゃあないよな
下手くそが下手くそ笑うためウザ絡みしてウザ自慢するのが限りなくうぜえ
俺Sugeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!初心者の妄想なんてうぜーだけ
お前ら異論ある?
これでムカつくのは、お前らが粘着ダイヤ先生と同じく、初心者同様の下手くそな証拠だぜ お前の書き様が無礼通り越して強烈に嫌悪感感じるのは承知の上で
激しくいらいらするとは言った上で
裏すき3mm以上カエリ2mmが異常説には同意して話に乗ってやる
俺ならため具活用で裏すき1.5mm-2.5mm、かえりは最大でも0.3mmの順次処理だ
下研ぎ以降は、かえりが出る直前に次の番手に移れで、出たかえりはより高番手で取れだ
電着ダイヤ砥石での必要以上の裏押しもかえり取りも論外だ これ以上やるなら電着とそれにかまう奴は酉つけてくれない? 下手くそが下手くそを罵って急に下手くそがでしゃばって下手くそ達に講釈垂れる
俺以外全員下手くそで見てて悲しくなる 鉋の初心者向けのおすすめ動画まとめ
超絶技巧でもなんでもないけど理論的にわかりやすい解説が入ってるのでおすすめ
http://www.konseki.jp/visualization/video/
初心者向けのテンプレに入れてもいいくらい >>422
よくわかっていらっしゃる
3mmを超える削り込んだ裏スキ語る理由すらないんだぜ、ありえないから
>>425
ほぼ同じ数字っすね
>>粘着ダイヤ先生
>>423の条件で途中で途切れず同一な包丁で、どこまで削ったか判断できる新品の土佐壺屋ダマスカスで2mm削り落として、裏表の動画掲載希望、
まさか新品の包丁準備してドヤるなんてことはないよな >>429
そこがどうとも評価は下さないけども
初心者向け名乗る研ぎ動画の9割がめちゃくちゃで、解説ブログの8割がしょうもないものだから
どの研ぎ解説をテンプレに加えるかは難しい
三木の人に聞いたアドバイスは、研げないのは不良品だから捨てろ、だもん >>431
大学向けの教材シリーズだぞぅ
少なくともその辺のしょうもないやつよりはマシだ!
いま久しぶりに見てみたらブログの動画リンクみれんけど 動画リンクないんでYouTubeのチャンネルリン
少なくとも教育教材として作られてるから職人の解説よりわかりやすい
信じてもらえないかもだけど関係者じゃないぞぃ
https://youtube.com/c/tracestudy >>434
流しながらの閲覧途中でごめん、木がすごく好きな気持ちは伝わってくるね 起こりえない異常な前提条件化での挙動とか語っちゃうのやめてほしい
欠け時に荒砥で形を整えたら、あとはカエシは出すか出さないかで、次の砥石にシフトするものだろ スレを荒らすのが目的の奴が混ざってるから内容なんて気にしてないと思うよ
それに食いつく方もどうかとおもうけど 裏すき1.5〜2.5mm カエリはぎりぎり目視できる程度 荒砥と中砥の返り取りで、普段は裏まで研がない
中仕上げのスエヒロ黄華3000から本番でも、カエリは0.5mm超えさせない
曲がってきたらこまめに歪取り棒と木槌使用、こんなものだろう
起こりえないことを繰り返し語られると、笑いで腸がよじれる ハイス鋼とかの硬度62〜の刃物に適した人造砥石教えてください
ビトリファイド系があうのかな?
京東山HSSがハイス鋼用と書いてあるけどどえなんやろ
いまは黒幕シリーズ使ってます Amazonで買える「ほんまもん」の、その名もそのままの「ハイス1000」「ハイス3000」
が十分以上の性能です。
摩耗による変形が少なくて、非常に切削力が高い。
ゆえに、精度の高い研ぎが可能です。
それなりに高額だけど、セットで買うと少し安くなる。 電着ダイヤモンド砥石で、盛大なカエリが出る、というのは、砥粒が刃物の突き刺さって鍛造と同じ事が起きて引っ張って変形する、という事の説明の為のものです。
安物刃物だと、普通の砥石でも簡単に発生しますけど、白2、青2だと起きない。変形する前にカエリが勝手に落ちるから。
だが、電着ダイヤモンド砥石だと、高級鋼材でも簡単に起きるんですね。特殊な場合でも無くて、
裏刃の仮想平面が狂っているのを最初に直すと、裏押しが盛大に広がるので、それを適切に修正する過程で、普通に起きます。
また、こまめな修正をせずに、反り返った切っ先を裏に曲げる為に敢えてこうやると、それなりの効果があるので。
あと、電着ダイヤモンド砥石で裏刃を研ぐと刃先が痛む、のは間違いでも無いけど、自重に僅かな力を加える程度で作業すると、これを完全に回避出来るんですね。
石の砥石の常識の殆どが電着ダイヤモンド砥石には通じないんです。
画像を載せた土佐の青2のダマスカスですが、アレ、新品でダマスカスの相場の4割安、それでも13000円くらいで入手出来たけど、
盛大に切っ先が反り返っていて砥石に当たらず、切っ先を1cmくらい研ぎ落として、シェイプが全く別物になっちゃいましたが、
その修正過程で ちょっと遊んでみて、盛大なカエリがー、となった訳。
土佐は両刃が主流で、片刃の裏刃の精度は信用出来ないです。 >新品でダマスカスの相場の4割安、それでも13000円くらいで入手出来たけど
ダマスカスって外人用の見せ物だと刃物屋に聞いてたし、研ぎに拘る人で有り難がってる人初めてみたな 確かに、片刃の和包丁のダマスカスは、基本的には性能に影響しないけど、製造の難易度が上がるので、非常に高額でコストパフォーマンスが低い。
と言われるが、比較的安かったので実際に試してみたかったのです。
例外的に、全てダマスカスのコアレスダマスカスの全鋼の製品があって、本焼きと似てるけど、圧延された積層材を切削して作るので、別物です。
芯材がダマスカスでない場合もの含めて、この製造過程で鍛造により分子の密度が上がるので、性能向上に多少の意義がある、とされており、
前述のコアレスダマスカスの出刃包丁、芯材がVG10のペティーとか持ってるけど、かなり良い製品です。
国産は非常に高額だけど、台湾メーカーが中国で製造販売する製品は、国産相場の3分の1以下で、滅茶苦茶お得です。
ヤフオク、メルカリ、クラウドファンディング、あらゆる窓口で国産のテイで擬装販売されてるけど、品質自体は確か。
最初は中華包丁の闇を暴く、つもりで入手したけど、逆の意味で裏切られた。 さて今日あたり研ぐかな
そこまで切れなくなった訳じゃないので
黒幕1500と5000でいいや
牛刀と骨スキとペティ2本 【裏刃の仮想平面が狂っているのを最初に直す】に必要なのは歪取り棒と木槌
電着ダイヤじゃない
やっぱり根本的な部分を知らない、ただの初心者だ
はいはい、次の人ー 裏 最大2mm 切っ先が内側に曲がってきて3mmになることはある
返り 荒砥最大0.5mm 中砥0.5mm 中仕上げと仕上げはほぼ出さずこまめに
新品じゃない、裏を激しく電着ダイヤモンド砥石で研削しまくった包丁の、裏側画像がまだ出てきてないわけですが
見られたくない理由があるのかなあ
いい機会だからぜひ、研削から途切れずフレームアウトしない動画で、じっくり裏面見せてもらいたい 経年劣化や季節の温度変化で曲がり加減も変わるし
取り返しつかないほど削りまくる正当な理由あるのか? >>441
ありがとう
やっぱり京東山はなかなかいいみたいですね。
他にハイス研ぐのにおすすめあります?
名倉はナニワの彩ってのを使う予定です 切っ先が表側に反り返った包丁を、裏刃の切削以外で仮想平面を取り戻す方法は基本的にはありません。
歪み取りが可能なのは、弾性が低い軟鉄の地金が積層されていて、その軟鉄ならば変形させる事が出来るからですが、
大部分が鋼の切っ先は、塑性限界の中では元に戻り、超えると折れるので、無理。
安物鋼材ならば、僅かなら可能かも、ですが、白2と特に青2は、不可能ですね。
因みに、柳刃が歪むのは、経年劣化じゃ無くて、研ぎ方でシェイプを狂わせてるか、研ぐ時に刃物に余計な曲げ荷重をかけてるのが、
原因のほとんどです。また、少なくとも近年の出刃包丁が経年劣化出刃歪む事は ほぼないです。 宮越の愛宕買ってみたけどめっちゃいいよ
黒幕1000からの移行だけど、削れるのに傷は小さめ
その後鍾馗、丸尾山で完成 >>451
アンカー忘れてた
ちなみに粉末ハイスの牛刀でも白1の出刃でも何でもいけそう >>453
宮越いいんですかー
なんかこだわってる感じはすごい伝わったんだよねぇ
ありがとう! >>452
ちょっと前に>>439が「曲がってきたらこまめに歪取り棒と木槌使用」と書いてます。
何が安物鋼材かわかりませんが、白2、青2でもできるし、普通に私ら使いますよ。
>柳刃が歪むのは、経年劣化じゃ無くて
ダウト、嘘は止めましょう。
店頭の古い柳刃が大きく歪んでいるのは珍しいことでもありません。
>少なくとも近年の出刃包丁が経年劣化出刃歪む事は ほぼないです。
同じく嘘
切っ先と柄元で4mm曲がった品も見ましたよ、もちろん安物以外。
どんどんボロボロとアラが出て、ただの素人どころか妄想って明らかになってきますね。 >>451
既にお持ちのようですが、私は黒幕2000と1500を使ってます。2000も大丈夫と思います。
コスミック團十郎、木屋清長、その他のハイス鋼も研いでいます。
仕上げ砥はどの製品でも大丈夫です。
荒砥は安い朝日虎でも十分です。 >>453
宮越愛宕1000は凄くいい砥石で、購入しやすいなら推薦したい。
使い始めと、削れていって本来の研ぎ味の違いが少し大きいけど、刃当たりが多くの鋼材で拒否しない感じが本当にいい。
錆や汚れを吸着しやすいから、洗い研ぎ向きかな。
上滑りしやすい刃物があったら、ぜひとも試してもらいたい一品。 >>455
買ったら名倉的な大きさのやつもつけてくれるよ
#1000~#4000までのビトリファイドならここがおすすめ
R2のハイスメインだけどめっちゃ早い >>459
宮越はほんとハイス鋼でもグイグイいけますね。
おまけ名倉は別売りしてもらいたい、小さすぎ。 >>460
多分愛宕教えてくれた人かな?
こんないいものをありがとう
え…入ってた名倉的なもの、ナイフくらいなら楽に研げる大きさだったけど…
購入時期によって違うのかな? >>461
すいませんが私じゃないんですよ、宮越についてここで書くのは初めてです。
前に買ったときにはおまけで小さい名倉と、ちょっとばかり大きい試供品をいただきました。
泥出し用にこの小さいのを別売りしていただきたいなと。
多少のクセはありますが、ハイスをがっつり削れる砥石は少ないから、本当に重宝しています。 砥石の電荷によるのか、錆を吸い寄せてしまうのが痛いんだな、宮越は
まあ確かに洗い研ぎなら問題は起きないし、ステン包丁ならどうでもいいけど
特筆できることとして、ZDP-189ステンに使える数少ない人造砥石の1つ
こんないい品なら尼で売ってくれよと抗議したい 同じく宮越の剣#400だけ愛用
黒幕ブルーブラック#320でどうにもならなくて購入したところ、かなり使えてます
これよりも少し目合細かく、黒幕ブルーブラック最悪の欠点である砥面の崩れはそれほどでもない
買ったばっかりでは研げても滑りがち、雑な砥当りが不満
面直しして3日目位に一気に変わって程よくなり、今はメイン
指摘通り、錆包丁に使ったら錆が染み込んで使いづらくなる
泥研ぎでは目合は細かくはなっても、研磨力が少し落ちる 粉末ハイスとか青2をガンガン研ぐ為には、ビドリファイド製法のセラミックス砥石は
とても有効なのは確かだけど、刃先角の小さな刃物を研ぐ場合には特に、頻繁な面直しが必要だけど、高価な砥石を減らすのが勿体無いと、
それをサボると、研ぎの精度がガクンと落ちるのが本末転倒で、要はちゃんとやれば非常にコストがかかる。
特注の本焼きの江戸裂きを使用してる人のブログ記事を読むと、研ぐのの倍の時間、面直しをしてるそうだが、とても良く分かる。
本焼きは切刃の平面を保って研ぐのが難しいから、出来る事は全てやる。手工具では、対象物の硬度が高いほど精度を出すのが難しい。
つまり、こんな事なら、電着ダイヤモンド砥石を使った方が、絶対に狂わない、より切削力が強い、元々が非常に安いので運用コストが遥かに安い、
という理由で、より合理的です。
仕上げの手前まで使うのが難しいと思うならば、カエリが出る手前までだけでも併用するのが賢い。
砥石の消耗を気にして面直しを疎かにするのは、愚の骨頂。 剣#400の面直しはSK11の安いダイヤ砥石#400が一番相性良い
給水時間は1時間以上じっくり漬けるとよかった
>>466
あんた砥石使ったこと無いのか >>463
青紙スーパーで使える砥石に巡り合えなくて困ってた
ZDP189に利用できるなら行けるか?
>>466
>仕上げの手前まで使うのが難しいと思うならば、カエリが出る手前までだけでも
中仕上げにダイヤ砥石使う馬鹿はいない、妄想は迷惑 見てたら荒砥も宮越欲しくなってくるな
荒砥はあらと君とナニワ剛研GC使ってる
なかなか下ろせなかったときにシャプトンの復活砥石を名倉代わりにしたらめっちゃ研げたから(キズでかいけど)、おそらく同じものと思われるホワイト#120もちょっと気になる
>>466
今宮越で盛り上がってるんだから邪魔しないでもらえます? >>466
自分で内容わかって投下してる?
頭おかしいだろ >>468
青紙スーパーの硬化がちな切刃を真っ先にぶち破れる
それでいて研ぎ傷深くないから、後々悪影響が少ない
砥粒がほぐれきってくれないから、最終には無理だとしても、手元にあると助かる
一通り使って、楼蘭#220だけは合わなかった
研磨力が高すぎ、下した鉄の吸着スピード早くて、表面が劣化していきやすい
まず買ってみるなら、剣#400か愛宕#1000推奨 錆を吸い寄せるなら330さんが言ってる伊予名倉とかで改善しないかな? >>471
雷#400は使った?
ちょっと気になったけどGCなら他メーカーと大差ないだろと思って買わなかった >>471
なるほど、参考になる
スエヒロの研磨粒が崩れていって滑らかになる感覚と真逆パターンと理解した
中研ぎ用としての用途で使うべきか
ものは試しに愛宕#1000を購入検討してみるよ >>475
買ったらインプレよろしく
厚さとおまけ考えたら決して高くないんだけど買いにくいのが欠点だよね なんで電着に拘るんだろう
そういえば焼結ダイヤ砥石ってあんまり話題にならないね 茶色く汚れた宮越製砥愛宕1000借りて使って、研げるけども違和感あった
白1で錆も確かに研ぎ中に起きやすく、錆の吸着とやらもそういう独特の特性として理解したらいいか
誰かに言われないとわからないものだ
じゃあ泥使わず、使ったら深めに面を出すようメンテしたらいいか コッパで初心者向け価格提供してくれるのは嬉しいし
特選品も使ってみたい砥石も多くすごく期待した
しかし残念、同じくまた今回も出遅れた >>481
コッパといいつつデカいしな
青巣板天霞使ってみたかったけどお預けだ >>482
幅8cm超えて研磨力高い銘柄なんて貴重すぎ
ほんとわずか1cmの差なのに使い勝手大きく違ってくる 今回リリース品はやばそうな筋入りも無いし
将来障りそうな巣あり品も少なく、おかしなヤケも無いもの中心
しかもお試しで気軽に買える価格帯で、推薦できそうな良品あり
こんないい品ばっかりラッシュ販売、土橋さん愛してる
見逃し痛いわ…
ちくしょ泣いてやる >>478
愛宕1000の使い勝手はシャキシャキした研ぎ感と、驚くほどよく下りる鉄の量で、異色の存在
地金まで硬くて強烈に頭にくる高知県のトヨクニで買った晶之作青紙2号ナイフで、キンデラの10倍、黒幕の1.6倍くらいの研磨力
鉄の粉末が多く出て、泥を生かそうとしてもどんどん鉄が酸化してくるから、黒幕や別の砥石同様には使えない
そこが錆の吸着のように受け止められるのか
吸水量は多いタイプなので、事前に十分な漬け置きが必要
使用後完全に乾燥するまで、室温で1週間以上かかる、ここはキンデラや響と同じぐらい
いい砥石なのに、運用は他の砥石とかなり違った扱いが必要だから、扱いはやや難しい
水道かけ流ししながらの研ぎ推奨か
錆の問題で、釜地や古鉄の古い刃物をじっくり研ぐには不向き
青神スーパー、ハイスが意外なほどよく研げていく
宮越さん、これ楽天でも尼でもいいから、ネットで販売してよ >>485
癖が強くても、使いようによって優れた効果が期待できるってことか
いいね試してみたいね、メインで合う中砥がない白1鋼包丁の扱いに困ってる
まー、でも、いい砥石であっても、どこで買えるのかわからない九州民だから、試せないし、、、
流通面での不備は不満すぎる、そこらはマイナス評価だの
来春に甥っ子が京都就職予定だから、代わりに買ってきてもらうよ 素朴な質問で雰囲気悪くなったらすいません
キングデラックスはAmazonでもかなり高評価で推奨モードで
そのわりに全然研げないし、どうしてファンが多いの?
使い方に慣れが必要ですか
研ぎ歴2年の20歳初心者です キンデラの最初期の頃のは、金物屋で砥石名乗って売られていてもただの石だったりと、天然に不良品も多かった
変性もしていないただの粘板岩が砥石として堂々と売られていた
そのような玉石混交の中でも、最低限の品質を満たしていたからだよ
昭和中後期のキンデラは感動するほどよく研げた
今のはなぜか、昔のとは全く違うし研げないし使えないし、数回買い換えて絶望してる
別物だよ、原料や製造法が変わったのか、詳細も不明で困ってる
そういったノスタルジーが、盲目的に支持してるのだろう
今赤レンガ系を買いたいなら、ナニワの剛研デラックスか響をぜひとも
どっちも半分以下の時間で仕上がる
無駄な長文ですまないね キンデラ黄金時代について知らないし
キンデラ=貝印と同じ程度の存在意義不明さで、自分の解釈は終わってる 木工工場引退したジジイから色々教わった際に、比較用に持ち出されたキンデラは、今のキンデラと比べ物にならないほど異常に研げた 今日は6本、モリバナが2本
VG10、銀3、青2、白1 がそれぞれ1本
でも普段釣った鯵捌くのはTBCLのモリバナで研いだあとは
バター切るみたいになるわ >>487
ネームバリューもだけど、使い終わった後に水で流すくらいであとは放ったらかしでOKってのが大きいかと
シャプトンとかはイロイロ手間がかかる、みたいなのは少しググれば出てくるしね
一本の包丁を年に10回くらい研ぐ、程度なら何も問題無いし
シャプトン辺りと比べると千円以上安いしね
>>488
昭和40年~50年ごろにおじいさんが買ったらしいキングの1,000だと思われる物が二本あるけど
10何年か前に買ったらしい同じくキングの1,000と比較して
乾燥した状態で若干古い方がザラッとしてる感じ、研磨材が違うってよりは細かい気泡が多い感じ
この程度なら個体差の範疇かもしれんが
給水させて同じ包丁を研いでも、俺には差がわかんない
それとは別に、1cmも無いくらいまで研ぎ減ってるキングが4本あるけど
こちらはどれも上の厚い二本よりもよく研げる
ただ、これらは製造時期や番手が不明なので、たぶんキングの1000くらいじゃないかな?で
もしかしたら違う物、番手かもしれない つづき
個人的に、製造時に水で溶いた研磨材を型に流し込んで脱水させて焼結させてるんなら
比重の差で1000の研磨材の中でも小さく軽い物が上に、大きく重い物が下に
と分離していて、最初のうちは1000にしては粒子が細かいので研磨力が鈍く
下に行けば粒子が大きくなるので研磨力が上がったように体感するんじゃないのかな?、と >>486
うちの白一出刃とは相性バッチリだよ
ちなみに自社HPのオンラインショップで買える キングの800番と勘違いしてるのでは、、
中砥は昔からこれを愛用してるけど間違えてキング1000番買って来た時は削れんなーと感じたね。
1200番もあるでしょ。 おそらく今も同じ筈だが、40年前にキング砥石の愛知県常滑市の本社工場に配達で何度も入った事がある。
小さくて古い陶器工場という風情。あのくすんだ朱色は、間違いなく常滑焼きの朱泥と同じ。
常滑市は、陶器の3大産地の一つ。私の実家の場所。
代表作のデラックス#800だけど、プロ時代はメインで使ってたが、切削力が弱い、変形が大きい、
ので、現在の私の評価は安物のゴミ。もう2度と使う気がしない。
昔は書籍の記事にも良く書かれてたが、魚への食い込みを優先する為に、
出刃包丁はこれで研いでお終いで仕上げ研石は使わない、というのが常識だった。 >>493
>乾燥した状態で若干古い方がザラッとしてる感じ、研磨材が違うってよりは細かい気泡が多い感じ
うちの古いまとめ買いされ埃かぶってるキンデラも同じ
途中で目詰まりしにくい
新しく買ったキンデラは堅く詰まった感じ
個体差の範囲と言われたらそうだけど 研磨剤(砥粒)以外の部分、結合剤というか、砥の粉や粘土に興味持ってる
どこも教えてくれないんだよね
古道具屋で、黒雲母を含む天然石を原料にした古い人造砥石売ってたし
ここが砥石の使い勝手を左右する要素になりそう https://modama.net/knife/
この 月寅次郎 さんのブログ記事が忖度無しに非常に詳しく結合材、砥粒の事を解説してる。
セラミック砥石の見識が、頭二つくらい抜けてる。
で、この記事に少しだけ電着ダイヤモンド砥石の記述もあるんだけど、その切削力、平面維持性を
正しく理解してて、最も研ぐのが困難な和包丁である薄刃包丁を研ぐのにも使用してるんだよね。
電着ダイヤモンド砥石が、砥石の一つの到達点だと、工夫して、試して、検証して認識してる。
まあ、色んな番手を試してる風でも無いんだけど、大筋で正しい。
また、刃の黒幕 について、マグネシア製法で焼結工程が無いので、本来ならセラミック砥石とは呼べないけど、
それでも、それなりに使える理由に得心がいった。
セラミック砥石の優位性は、正に結合材の性能なんだよね。 >>500
【黒雲母を含む天然石を原料にした古い人造砥石】であったら
1)研磨剤(人造アルミナなどと天然石由来の石英粒)
2)基質(研磨剤の間を埋める天然石)
3)結合剤(ボンド)(焼成なら使わないこともありそう)
に3区分され、この(2)と空隙が性能に大きな影響を与えるのでは 和包丁の薄刃包丁が、どんなものでどのような用途でどんなメンテ必要か知らないとか、凄く驚いた 厚さ1mm程度の中華電着ダイヤ砥石に、平面維持性能どころか、平面であると期待することがもうおかしい
ストレートエッジ使うと、日本国内の刃物研ぎ人に最も愛されているアトマでさえ、不良品があるのに
この時点でもう信憑性がゼロって、ご本人様だけがわかってないの笑う
厚さわずか1mmの中華電着ダイヤ砥石における平面度検証動画希望
県の工業試験場に持ち込んで、検査報告書もつけて報告してね、数千円で済むから
検証終わるまで、もうここに糞レス書かなくてもいいよ
包丁の歪み修正用ため棒の存在すら知らない人のレスに価値なんてないから
構ってもらってうれしい? いぁ、そもそも、そこのブログのどこがおかしいのか知らずにドヤって紹介してる無知さが、可哀そうになってきた >>503
解釈としてはそっちが正しいですね
いちおう製造元2社突き止めたのに、昭和30年代のことで詳細がわかりません 砥石のひとつの到達点はレーヨンペーパーとガラス砥石 使い古した両刃カミソリですら新品以上の剃り味によみがえる >>498
キングデラックスって松永砥石(大阪)ちゃうかった? ダイヤ先生じゃないが出刃をダイヤで研いでみてる
形を作るには便利だなダイヤ
荒砥石以外には使わないが
https://i.imgur.com/Pbcdnzb.jpg 酷い状態だが、それ以前に こんなオモチャみたいな粗悪品の安物出刃はダイヤモンド砥石で研いではいけない。
砥粒が刃物に食い込んで引っ張って、 安物鋼材 なので金属疲労で刃先がポロポロと折れる。
ダイヤモンドが和包丁に使えない、というのは部分的に正しくて、白3以下の安物鋼材には向かない。
画像のは、多分、黄3。
例外は有るが、こういうプラスチック口金の和包丁は基本的に安物の粗悪品。
まあ、それを逆手に取って、水牛口金の見せかけだけの安物もあるが、実はそれらも「ある特徴」があって、ほぼ判別出来る。
柄の木材が耐久性の低い朴木の辺材を使ってるとか、水牛の柄が下品とか。
で、解像度の低い画像でも、プラスチック口金は ほぼ100% 判別出来る。
切削加工しないので、木質部との境目に段差が出来る、表面が僅かに歪み 光の反射が揺れる、
エッジが丸い、刃を差し込む端面が平面にならないで木質部が落ち込んだ形状になる、とかね。
これにも例外があって、数十年前の一時期に存在した 木質部と同時に切削加工されたプラスチック製の口金が存在するが、これだけは非常に稀な存在だが、
画像じゃ分からない。
あと、プラスチック口金でも、高級鋼材の和包丁はある。
和包丁は急激に需要が減ったので、高級鋼材を必要以上に在庫に持った工房は、使い切る為に
コストを抑えたお値打ち製品を作って売ろうとして、安いプラスチック口金の柄と組み合わせる。
大抵は非常に良く切れるけど、殆どの場合、手間を惜しんで表の切削仕上げの詰めが甘い。 >>512
これ元々は水牛で白2だよ柄がやせたから付け替えただけで
口金以外見分け方はないんですか 誰も指摘しないからそろそろネタ解説
白紙2号から炭素足して白紙1号、炭素抜いて白紙3号、どれも鋼材としての価格は大した違いがない 3か月ほったらかした三木章切出し、曲がるなんてレベル超えて左回りに捻じれてた
ここまで強烈に歪んでいく刃物は初めて 知ったかぶりでデタラメを書く人が多いので、私が真実をおお答えしよう。
実は私にも、というか誰にも ヤスキ鋼の鋼材の価格差は正確には分からない。
というのは、ヤスキ鋼は製造元の日立金属と刃物メーカーとの間で相対取引されるので、
定価も 規定の取り引き単位も存在しない。
日立金属にしか分からない絶対の機密。
ただ確かなのは、多くのメーカーからのアナウンスで、白3、白2、白1 とグレードが上がるにつれて、
焼き入れの難度がベラボウに上がり、その為に白1は現在では殆ど流通しなくなっているという事。
素材による価格差は、難加工性の差で発生する場合が多くて、自転車フレーム素材の、チタンとか鋼鉄の素材感の差で1桁くらいの
差が出来る例もあり、これはメーカーの言い分を複合的に判断するしかない。
まあ包丁も同じですね。 >>518
まあでも素人は銘ではなく水牛口金くらいしか違いわかんないよね
有名所の有次か正本しか知らなそうだし
鋼材云々より突っ込むべき点が画像にはあったんだけど気づいてないね
言うのも何だけどあなたよりは研ぎはうまいと思ってるw 草刈鎌で有名な三木のホウネンミヤワキとか、三条の鋏メーカーえんだのサイトでは日立の鋼材価格差をバッチリ記載しているw
どちらも同じ数字なのでデータの出処は同じだろう。
刃物鋼として最低ランクのJIS SC材を基準にして倍数で示しているがそれによると、
SK5 1.7倍
SK4 3.5倍
YCS3 5倍
黄紙2号 8.5倍
白紙2号 9.8倍
青紙1号 10.5倍
SLD 11倍
青紙スーパー 18倍
となっている。 >>518
>知ったかぶりでデタラメを書いてる
お前だよ、粘着ダイヤモンド砥石君 >>511
砥石はアトマ?
俺も荒砥にアトマ粗目買ってみようかな
SK11はすぐダメになる そのサイトをよく見てみよう。
私の言う通りに、価格差の大半は加工性の差で発生するとちゃんと書いてある。
更に、そのメーカーは既製の積層鋼材、クラッド鋼をプレスで打ち抜きして製造してるので、手作りの和包丁で
使用される鋼材の単独の差はやっぱり全く不明なんだよね。 >>522
いや、、、これは実を言うとなかなか珍しいブラジル製の電着ダイヤなんだよね
アトマは他のと比べていいものなのでおすすめ
だけど電着ダイヤで力を入れて研ぐとすぐに駄目になるので
力をを脱いで研いだり洗剤(JOY)を垂らして研いだりしてる
ちなみに世間の下手くそと違って電着でカエリなんか出さず
整形肉抜きだけにとどめてるよ
https://i.imgur.com/7INcwW4.jpg ん?>>512で「白3以下の安物鋼材」、また他のレスでも、鋼材の価格しか論じてなかったくせに
なんでいきなり話変わるんですかね 炭素量が増えて熱処理の難易度が上がるのも、高合金化して機械加工が困難になるのも堺の和包丁のように小規模な工房で職人が手仕事でやるのなら大きなハードルになるが、関を始めとする産地の機械化された量産体制ではほとんど問題にはならない
包丁屋の単価吊り上げトークを真に受けてる人っているんだねw >>524
出刃の整形とか研ぎ下ろし、洋包丁の肉抜きとなるとGCの荒砥でもしんどくてね
アトマは面直し用に中目持ってるから、粗目買い足すことにする Sk11 はメーカーじゃなくて、ただの商社で、そのスリット入りダイヤモンド砥石は、他ブランドからも同じものが販売されており、
大元は中華メーカーなんだよね。
取引単位の差で中華メーカーから中華サイトで買うよりも安いけど。 そんな既知の事実を発見のように言われてもな
電着ダイヤは下手くそな上に
知ったかぶりなのがなぁ
上も思いっきり見込み違いしてるし >>517
三木章製品はなぜか温度変化に弱い
前回は真夏の暑い時期に研いだのかな いや プロ用和包丁は全て、手作業で製造されるんですけど。 >>532
爺さんボケたか?
ちゃんと老人ホームの職員に許可取って書き込んでる?
下手くそ先生散々鋼材のみ言及して的はずれなこと言ってたのに
今更手作業で作られますって、、、
まあ同しようもない下手くそだからみんな気にしてないけどwww >>532
なんでそんなデタラメ書くの?
嘘ついちゃダメよ 業務用 和包丁が、全て手作業で製造されてる事を知らないで平気なのは、無知にも程がある。
死ぬほど恥ずかしい。 …と
死ぬほど恥ずかしい事ばかり書いているのに死ねないゴミクズであったw >>536
電着の手作業ってどこまでなのか気になるね
多分20倍は刃物の製造
包丁の製造に詳しいと思うけど
下手くその好きな有次正本祐成をどの職人が作ってるか言ってみてほしいいね
ちなみに堺の職人でも
利器材を少し売っただけの和包丁とかあるんだがね
包丁生地の流通を知ってれば
複数いることもわかるだろうから
1人でも上げてご覧? 安物鋼材、と記述したのは、鋼材そのものじゃ無くて、その鋼材を使用した製品の事を示すのが、文脈で理解出来ない国語力が不自由な人がいるみたい。
こんなのまで想定する必要があるのは、嘆かわしい。
また、鋼が大部分の構造なので、曲げようとすれば折れる高級鋼材の和包丁の切っ先を手作業で曲げて修正出来るとか、
嘘を平気で書くのも恥ずかしい。
こんなのが無理なのは常識で、多数のプロの記事がネットにあるのだが、私も一応は実際に限界まで確認してみたし、
研ぎ落とすか折る以外に修正する術が無い。例外は無い。
電着ダイヤモンド砥石は摩耗しないので飛び抜けた平面度を持つのは、当たり前で、
その事実の担保は、3面共擦りで高精度の平面を出したセラミック砥石の滑らせると、感触と光の反射で確認出来るけど、
これも最低限の技術と知識が無いと理解出来ない様で、出来ない人は かわいそう。
そもそも、砥石の平面度は、私の使用法だからこそ精度が必要で、石の砥石の10倍以上の精度がある電着ダイヤモンド砥石を使っているんだが、
そこまでの技術と必要性の無い素人は、そもそも裏刃の仮想平面性に拘らない。
石の砥石は、1ストロークで確実に変形する。
で切削力が弱い仕上げ砥石は、切削よりも摩耗による変形が数倍 早く進むので、仕上げ砥石だけで裏刃を研ぐと、
際限無く裏刃が歪み続ける。
気が付かない人が大半だが、技術と知識が無いと どうしようも無いね。 間違いがあったら指摘するだけで良いのに、
貶すから食う気が悪くなるし、荒れる原因になる。
荒らすのが目的出来てる奴は、侮辱的な汚い単語を使って貶す。 >>531
梅雨明け直後の猛暑日あたりに、大汗かきながら研いだから、そのへん
これ研ぎ直して刃筋修正しても、また変形するなら、捨てるのが上策そう
>>539
情報として無価値だから読みたくない ああ、クラッド鋼をプロ用和包丁なんて言う人がいるのは想定していない。 電着ダイヤ風情でミクロンの削りの研ぎができると思えんのだが
私の使用方法(爆笑)
ストレートエッジの存在すら知らなそう >>542
おいのび太、
あれやれよあれ、研ぎ画像アップロード!
もう一度君の腕を見てもらおうぜ(笑) >>539
(ノ ゜Д゜)ノ ヒズミトリボウ ツカエナイシロウト ---===≡≡≡ ━┻┻ 素人には確かに無理だけど
月山さんとか山脇さんとか本焼きでも修正してる動画すらありますがね
例外がないとは。。。。 >安物白紙3号どうたらの鋼材話
電着クン、鋼材話が価格差無いとここで教えられて、慌てて
「鋼材そのものじゃ無くて、その鋼材を使用した製品の事を示す」って急に自己否定して笑う
今朝までここ数日ずっと鋼材話してたのになー
堺の池田美和氏は白紙3号で本焼き包丁打って、尺で20万超えてるし
實光刃物でも白紙3号本焼きシリーズを扱ってる
白紙3号が安物ばかりなんてことはない
次は俺らをどういった新ネタで笑わせてくれるのか楽しみにしてる プロ用和包丁の定義が違ったら、話が噛み合わない。
和食職人はもちろんプロだが、魚屋もプロ。
尺以上の柳刃や7寸以上の出刃でも、安いのはクラッド材。
またステンレス系を鍛接するのは現実的で無い。
揚げ足取りのように受け取られたらスマン。 >>548
揚げ足取りだな
まともに研げてるか否かだ 利器材、ローラー圧延、叩いて鍛接
包丁作りの工程も数回伸ばしてローラーで、なんて職人も腐るほどいるぞ(youtubeに動画あげてる)
その中で電着クンのプロ用のどれなんだい
君に違いなんてわかるまいが
だからこそ性能を求められる大工道具は作者を見るんだよ >研ぎ落とすか折る以外に修正する術が無い。例外は無い。
折る、だと?
ご自慢の出刃の切っ先を? ダイヤの人に>>423から宿題出てるのまだかいの
はよ研いで画像出そう、はよ、はよ 白3の本焼きが存在する事は知ってたが、あんなナマクラで?と疑問に思っていた。
が、鍛接工程が無い本焼きに限って、脱炭が起きないので、使える刃物になるそうだ。
しかし、私が安物粗悪品と呼ぶのは、製品を想定しているので、別に間違っていないけど。
積層のクラッド鋼の刃物がプロ用片刃和包丁たり得ないのは、精度が出ないから。
基本的にプレス成形するので、形状の自由度が低くて、裏刃が理想的な形状にならない。
ヒラと嶺も歪むので、実は片刃和包丁は見た目の面やエッジのラインを操作の目安にしてるから、
持った瞬間に強烈な違和感がある。コレだけ使うなら慣れるけど、他の和包丁も使うなら、感覚が狂いまくる。
青2や青スーパーのクラッド鋼の包丁は良く切れるのに、加工出刃と言って干物工場でしか使われないのは道理。 つまり全然知らないのに、ただの思い込みで非難していたと認めるのかやっと
と思いきや言い訳大会開始しちゃったよつまんね
エッジラインが指す対象は、誰かが破壊しまくった研ぎ画像のか 間違いまみれなのに自信たっぷりに語ってるから指摘する気も消える
下手に知恵つけさせて居つかれたら迷惑だからスルーしよう 放置しても関心得たくて
必死に無関係なレスに攻撃しまくって荒らして
耳の痛い反論出たらアーアー聞こえないやるから
迷惑なんだよ オクで送料詐欺喰らって、2000円程度多く請求されてた
評価悪いから、ああやっぱりまともな人間じゃないんだと
悪い評価つけたら、報復評価されるんだろうか >>560
Amazon品の出品で無在庫販売している出品者だろどうせ
・・・俺も数回やられた糞が
うっかり誤差的に送料過剰請求してしまったら普通は切手同封してお詫びするけどな
2000円はありえない
評価欄に支払いが遅れたなど大嘘書かれる可能性高い
相手は自動出品の捨て垢だろうから評価投下せずに諦めろ そもそも鋼材ごとの特性も見えてない時点でなぁ
出刃白1で作って何になんのって話
その話だと黄3とか白3とかどこで使われるかすら知らなそう
ほんとに何も知らないんだなぁ >>560
尼転売系は自己正当化のため、あらゆる大嘘ついて反撃してくるやばい系は、関わったらだめだ
もっとやばいのは、西物にマルカや奥殿印押して販売する奴
偽装入札して嫌がらせしてきやがる
わからずにありがとう評価してる奴らの気がしれない >>539
## 安物鋼材、と記述したのは、鋼材そのものじゃ無くて、その鋼材を使用した製品の事を示すのが、文脈で理解出来ない国語力が不自由な人がいるみたい。
上記述を確認するために「安物鋼材」の用例を確認したところ、前後の文脈から「その鋼材を使用した製品の事」を示していると推測できる文章は見当たらなかったことを記録しておきます。
>>394
## あと、今さらですが、ダイヤモンドは白3以下の安物鋼材には向きません。刃先がポロポロ折れる。
>>452
## 安物鋼材ならば、僅かなら可能かも、ですが、白2と特に青2は、不可能ですね。
>>512
## 砥粒が刃物に食い込んで引っ張って、 安物鋼材 なので金属疲労で刃先がポロポロと折れる。 >>566
エッチングだのショットブラストで「ドヤ!」って強調すると却ってダサくなりますよね。
ダマスカス模様は。 未だに化学が発達しても天然砥石の人造が出回らないのはなんでなんだろうか
内曇りが高いです......巣板もそう 天然砥石(天然とはいっていない)
こうですか、わかりません 天然砥石の効果が出る代用の人造砥石な
刀を研いでるんだが内曇りだけは天然買わないといかんから相性とかあって金がかかるのよ 刀だけののためには作らんだろ
そう考えると丸尾山あればいい包丁は楽だな
値段も高くないし 天然砥石の仕上げ砥石ってそんなに人工砥石と差があるもんなの?
使った事ないから教えてくれ >>582
成分が違うのはわかる
違う物なんだし
結果として、切れ味はどうなのか?ってとこよ
今ある人工砥石の上位互換となる天然砥石のがあるのか
それともやはり相性次第で手持ちの包丁に合う天然砥石が偶然手に入ればラッキーね。程度のものなのか。 家具修理業なので、切り出し話でいい?
尼で1490円の切り出しは#2000より番手細かくしても反応しない
昭三は#5000までは反応して鋭くなる
西口作、も作は#2000でも切れる、それ以上の人造でどんどん鋭くなり、相岩谷で髪の毛触れただけで切れる >>583
人造砥石だって同じ番手でも色々あるだろ
電子顕微鏡で見比べると、北山8000、黒幕12000より丸尾山の白巣板のほうが圧倒的に綺麗
黒幕30000は持ってないから知らん
まぁ1番綺麗なのは最終に革砥仕上げしたやつなんだけどね 今ある人工砥石の上位互換といっても
それが何かわからなければ語りようがないし >>583
結論から言えば違いはある
ただ包丁程度でそこまで気にすることはないし実感できないよ
カンナの10ミクロン以下の世界だからね 柳でマグロ柵切ると、刃の黒幕クリーム#12000 より丸尾山卵色巣板で、ドリップ(汁)は少ない
他の包丁では違いは体感しづらい >>587
そう。おれもそう思う。
天然砥石が完全な上位互換だったとしても
今の技量+人工砥石で100が限界の包丁の時
最適な天然砥石を使って101とか102
そして100以上の切れ味が続くのは数十分程度
そして体感できるかどうかはまた別問題
こういう世界よね
もちろんどの世界でもそうなんだけどさ >>589
十分な腕と砥石に答えてくれる刃物があれば
101とか102ということはないだろう
質問者を低く見すぎていないか >>587
>実感できないよ
>>589
>体感できるかどうかはまた別問題
サラッと投下しちまってるが
こういった相手の熟練度への中傷と受け止められかねない余計な一言はやめようや
電着ダイヤ君でうんざりしてるんだ >>578
大平山の内曇り蓮華の軟質と硬質、あとどこかの天井巣板の軟質かな
硬質なのが欲しいが良いのが出回ってないんだよなぁ 稔ほど首を垂れる稲穂かな
という格言を皆に贈りたい
謙虚なのが一番 刀を研ぐのに仮に天然的人造があったとて
使わんでしょ…? 有機肥料やら天然砥石を信仰する奴は
カルト信者
鋼材に焼き入れや焼き戻しは一切関係が無いとか
研ぎおろしする馬鹿は何も知らんアホとか
世間の常識の正反対の事を言い出すキチガイだからな
馬鹿やらカルト信者やら刃物キチガイは >鋼材に焼き入れや焼き戻しは一切関係が無いとか
ここでそういう書き込みはこれまで一度も見てない 刃物板、料理板はあるが
包丁板は無い。にわかねらーさあ~ いまさらだけどプッwwwを木工総合スレで発見した
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/diy/1622627779/ の47、63、69、70
あっちで適当なレスもらって自信つけて余計に荒らしたらしい 天然砥石は刀や鉋でも刃物によって合う合わないがあって、硬口のものは
人造に近かったりします。人造砥石でも刀の地艶に使うのがあるそうです。
人造砥石の一番の問題は天然と違って品質が安定しているので、
逆にいうといろんなバリエーションを作ってられないということだと思います。
それから、よく削れてしまうということ。
削るために作ってるんだから当たり前なんだけど、たとえば刀の鍛え肌の模様って
微妙な硬軟差のせいで出て来るんですが、効率的によく削れてしまう砥石だと
その微妙な差を出せないんです。
研削する効率は悪いけど金属面の微妙な硬軟差の違いが出せる砥石が天然砥石で、
その具合いも固体によって微妙に違いがあるという。
現代の鋼材は折り返し鍛錬なんかしないから鍛え肌の模様なんか出ないし、
いわゆるダマスカス鋼は模様が出やすい材料の組み合わせで作るから、
刀の研ぎ師さんみたいな天然砥石の需要が今の世の中にはほとんど無くて、
技術的に作れる可能性があるとしても、採算が合わないから作ろうとしない。
ということじゃないかと思っています。 >>601
ブーメランになっちゃってるよせん妄お爺ちゃん >>602
なぜだろう、そいつが何した人物まではわからないのに、強烈に見覚えがある >>602
昔の話でほとんど覚えてなくて、当時の記憶も淡く曖昧で
そいつに知恵つけた犯人の1人は自分です
見直してみたら、言ってもない情報を勝手に取り上げていているし
なぜ曲解できるのかが理解不能 >>603
日本刀となんちゃってダマスカスを同列に語るのがちょっとばかり気持ち悪い
単純な研削力と研磨力とかけ離れた、酸化還元電子の話では ここの騒乱は昔から
俺は凄いと勘違いしてる素人基地外さんが引き起こしてるな
コンパネ大工、天然砥石ガー君、電着ダイヤ君、どれもそう この4垢ガーコンパネガーの糞荒らしが
あちこちで大暴れ 用途によって非常に細分化された和包丁を研ぐ、と言う事の本質的意味は、切れる様にする、というのは その一部でしかなくて、目的に合ったシェイプを維持すべく切削する
という事なので、正しく使える技術があってその理念を理解していないと、正しく研ぐ事が出来ない。
という訳で、最低限の知識と理解の度合いが良く分かる例題を挙げよう。
身卸し出刃は刃先角が小さく薄く刃幅が細みだが、それで軽くて使いやすいと良く説明されているけど、
もちろん、そんなことはオマケであり、究極の細分化を果たした和包丁に於いて、本来の目的である筈が無い。
特に、刃幅が細みである理由は、軽くするのが本題である訳が無い。それなら薄くすれば良いだけだから。
では、細みである理由は何だろうか?。
検索しても正解は見つからないが、正しい和包丁の操作技術と幅広い経験、それに釣り合う研ぎの技量が有れば、当然の感覚として分かる。
まあ、プロでも分からない人は多いだろうけど。 「正しい和包丁の操作技術と幅広い経験」が無い出題者は無意味 それで結局は黒幕30000と天然砥石を研ぎ比べたらどちらが鋭くなるんでしょ? >>607
酸化還元電子というものについては全く知識がありません。
砥石ないし研ぎとの関係について言及した情報ソースがあれば教えてください。
「酸化」とあるので、酸化反応によって濃淡が生じているといった話でしょうか。
天然砥石は個体によってペーハーが全然違うんじゃないかという気もしますが
そのような現象が確認されているとすると非常に興味深いです。 >>612
人の話聞かないタイプだとよく言われてるだろ >>613
普通になんちゃってダマスカスの場合はエッチングで模様出すのだから
その話では >>615
刀剣研磨はやったことがないんですが、拭いの工程は酸化を利用しているんだろうと思うんですけど、
内曇りとかで肌を出す工程はそうじゃないと思うんですよ。
そのへんの、模様の出方について調べた情報がもしあったら教えてほしいなと思いまして。 >>614
581に始まった同じ様な話題も結局は30000番を使った事ない人達の話題に見えたので。
刀剣研磨とかは置いといて。 身卸し出刃が細みである理由問題は、やはり誰も分かっていないようだ。
まあ、これは和包丁を研ぐ、刃物をという行為の理念そのものなので、こんな事が分からないで和包丁の研ぎを語る、
なんてチャンチャラおかしい。1 確かに目的を理解して研ぐのは大事
>>239みたいな出刃はダメ >>>618
はい、なのでここ覗いても得るものはないですよ。ここの人達もあなたから得るものはないのでどうぞハゲお帰り下さい 趣味の世界でもあるからなぁ
仕上げをどうしたいかで好みの石も変わる
黒幕30000で満足ならそれでいいんでね
まともな天然使ったことない人と30000使ったことない人で噛み合うワケもなし
電着ダイヤが一番ならそれでえーよ
キンデラ1000でいい人もいる訳だし
人のこと言わんでそれぞれでえーのよ
知識を広げたいならそれなりの言葉ってのが大人の世界にはあるよねぇ >>620
両面使える石もある。
裏表で全然性質の違う石もある。
どちらを使うかは貴方の好み次第。もちろん両方使うのもあり。 >>623
色ムラでてるから使ってはいけないと言うこともないのですか? >>625
ありがとうございます
色むらは気にせずに使ってみます 小信のナギナタ型に刃角22度で研いだ印刀で桂板
仕上げ方はノの字
黒幕8000、12000と継いで30000仕上げ
時間かかる、凄く切れてすぐ切れなくなる
黒幕5000から
丸尾山巣板
すぐ仕上がる、良い切れ味が長時間持続
大平山巣板
仕上がりに少し時間かかる、ほどほどの切れ味が長時間持続
愛宕巣板
研磨力高いのに仕上がりにくい、ほどほどの切れ味が中程度の時間持続
水木原1本、馬路山3本
仕上がらない
長四朗巣板
焼けがない部分なら最良の状態、素晴らしい切れ味が長時間持続
丸尾山巣板から
中山1つ堅め
かなり良い切れ味、切れ味持続時間は中程度
中山2つ柔らかめマルカ
研ぎづらい、逆に切れなくなる
相岩谷あいさ中硬
仕上がりに時間かかる、かなり良い切れ味が中程度の時間持続、その後ヘタらない
>>612
上の回答無視した聞き方と、後のレスで挑発する態度から、人間性と社交性の欠落が伝わる
挑発に乗ってやったぞ、楽しいか >>620
なにこれ中国産?
てゆーか太腿の上で撮るのやめよーぜw 数百年の時間でたどり着いた身卸し出刃のシェイプが細みである理由と、片刃和包丁を絶対にハマグリ刃に研いじゃダメである理由は、
根底で繋がる。
なので、素人さんはハマグリ刃に研いじゃえ、と自社サイトに載せてる多くの包丁ブランドは全て3流である。例外は無い。 バカに限って難しい言葉とか専門用語使いたがる
切削じゃなくて研削な 切削じゃなくて研削な(キリッ
↑
もうさ、、やめようよ恥ずかしいよマジで >>634
こんな場所で講義でも開く気か?そんなどうでも良い事で啖呵きる事自体が無駄な事なんだわ
良い歳こいた親父が先生ごっこやってんじゃねぇよw >>610>>618
誰かに聞かれて説明したくてウズウズしてんなら
初めから素直に理由述べれば良い物を。 >>637
ちゃんと読んでて偉いな
もう語り口から読む気なかったわ 片刃の和包丁は、切刃の面を基準にして魚の身を持ち上げて切り進むという使い方を基準に作られている。
なので、3次曲面のハマグリ刃の研いじゃうと魚と接する基準面がごく僅かになり、正確な仕事が出来ない。
また、例えば3枚卸しを想定すると、包丁全体の角度をより大きく起こして切る事になる。
ところで、この片刃和包丁が身を剥がす様に切り進む時に、切った部分の身が捩れる。
捩れた身は、切り進む先の部分もつられて捩れさせ、想定した切断面を狂わせる。
達人は、その捩れを刃が骨に当たる感触と見た目の魚の変形で補正して作業するが、小さいにこした事はないし、
キスとかメヒカリとかの小魚の背開きの場合、身が捩れて背ビレの骨を刃が乗り越えて背ビレが残り、
コレを切り取る作業が余分に増えちゃう。
また、これが本命なのだが、身が捩れると、簡単に身割れする魚種があり、身割れで大きく価値を減じる場合がある。
代表的な魚は、鰆とスズキ。
なので、身の捩れを最小限にするために、刃先角を小さくして持ち上げる角度を減らし、刃幅を狭く細みにすることで、裏刃で持ち上げて捩れる身の長さを小さくして、
とにかく身の捩れを最小限にして、貴重品である魚の身割れの回避に努める。
ハマグリ刃がダメなのは、包丁を無駄に大きく起こして作業する事になり、身割れと背ビレの骨の乗り越えのリスクを増やすという事でもある。
作業中の魚の身の余分な捩れを最小限にして、ダメージを回避するという理念で、身卸し出刃が細みに作られてるという理由と、
ハマグリが絶対にダメだという理由が、ここで繋がる。
まあ、こういうややこしい作業をする機会が無いと、この理念が思い浮かばないのは当然でもある。
あと、この理念で、貴重品の小魚、極め付きなのはシンコとかの開きだと、身卸し出刃は長過ぎるので、形状が似た小ぶりの薄出刃を使ったりする。
因みに、両刃のサーモンスライサーが極端に刃幅が狭いのも、同じ理由。サーモンも身割れしやすいので。
和包丁の 鮭切り は逆に刃幅がかなり広いけど、それは 鮭を輪切りにする時に裏刃を基準面にして作業するから、なんだよね。
素人さんも多くの料理人も、これを知らない。たまたま入手した鮭切りを相出刃として使ったりする私でさえ、知ったのは つい最近。 まあ作者じゃなく口金でしか包丁を見れないやつなんか素人だよな 天然砥石の粉末入り嵐山が良いって見て刀に使ったけど細名倉にしか使えんなぁ
やっぱ内曇りの代わりにはならないわ。地肌出ないし >>639
すごいですね♡
あなたのレス遡って読み返してしまいました!
すごく参考になります♡
今後も勉強させて貰いたいので何でも良いので名前を付けてもらえませんか?
レスを追っかける時助かるので…… >>639
身卸出刃の刃幅を狭く細みにすることで裏刃で持ち上げて捩れる身の長さを小さく
出来るが、小魚ならともかく大きな魚はその代わり左手で持ち上げる身の量が多
く成らないか。 >>643
弟子入り希望ですか
そうですね、コテ考えて下さい 左手で身を持ち上げて魚を卸す、という事は基本的にはあんまりしてはいけません。
3枚卸しで背骨のところまで刃を入れた後、少し上向きに背骨に沿って切れ込みを入れる工程で、
身を左手で持ち上げた方が包丁にかかる荷重を減らして動かしやすくなるので、私も最小限はそうしてるんですが、
この行為が最も身割れを引き起こす原因になるので、最も身割れし易い魚種の場合は、
極力やらないのです。
あと、鯖の2枚卸し、3枚卸しの場合は、基本的に大名卸しで一切 、身を持ち上げる事は無いんだけど、
あれも身を持ち上げると盛大な身割れが起きるからなんだよね。 あと、3枚卸しの場合の片側の身を外してからの残りの側を卸す場合ですが、このとき背ビレの骨と背骨が少し出ているので、まな板に魚を置くと身の自重で押し縮める荷重がかかるので、
包丁を動かしやすくする為に左手で身を持ち上げて作業するのですが、そうしたくない場合には、身を外した面が上向きになったまま、別の手順で作業したりしますね。 腹骨後すきなら5枚下ろしだろ!
俺は血合い骨切って腹骨も中骨に付けたまま
本三枚下ろしだけどな! 誤解を招く書き方ですみません。
刃先が背骨に当たる、というのは、背ビレ、尻ビレ方向から普通の3枚卸しの手順で卸して切っ先が背骨に当たるまで、
という意味ですね。
因みに、尻ビレ側から刃を入れる時に、あらかじめ腹骨をある程度、切っておくと、その後の工程がスムーズです。
身を外す 尻尾側から頭に向かって包丁を入れる最後の工程で、包丁のボリュームで身がよじれて、腹骨を断ち切る時に身が削げたり、
腹骨の根本に刃が引っかかって、止まっちゃうのを回避するため です。
切っ先付近だけ切刃を捩れさせて刃先角を小さくした汎用性を重視した出刃包丁は、この刃先で腹骨を切る工程などで刃欠けを起こしやすいので、プロには好まれません。
一流ブランドの出刃包丁は、大抵は全体的に同じ刃先角で作られています。 誤解を招く書き方ですみません。
刃先が背骨に当たる、というのは、背ビレ、尻ビレ方向から普通の3枚卸しの手順で卸して切っ先が背骨に当たるまで、
という意味ですね。
因みに、尻ビレ側から刃を入れる時に、あらかじめ腹骨をある程度、切っておくと、その後の工程がスムーズです。
身を外す 尻尾側から頭に向かって包丁を入れる最後の工程で、包丁のボリュームで身がよじれて、腹骨を断ち切る時に身が削げたり、
腹骨の根本に刃が引っかかって、止まっちゃうのを回避するため です。
切っ先付近だけ切刃を捩れさせて刃先角を小さくした汎用性を重視した出刃包丁は、この刃先で腹骨を切る工程などで刃欠けを起こしやすいので、プロには好まれません。
一流ブランドの出刃包丁は、大抵は全体的に同じ刃先角で作られています。 もう一つ、誤解されている点の説明をすると、私の包丁の研ぎ方で、切刃のキズなんか気にせずに刃に大き目の鋸刃が残る様にする、
糸刃さえ付けないベタ研ぎで仕上げる、というのは私の使い方に合わせて意図的にやってる特殊な方法です。
僅かな失敗で刃欠けを起こして技術の精度を確認し易くする、例えばベラ、イラみたいに断面形状が丸っこくて粘液が豊富な魚体の小さな魚を卸す時に、
初手で刃が食い込み難いと、著しく作業性が低下するので、コレを最優先にしてる為で、錆び易いのは刃物油で対応して、
それでも微細な刃欠けは起き易いので、使用後に素早く研ぐことを前提としてるから ですね。
切れ止みが早い条件を承知で、今はプロじゃないので、気持ち良く包丁を操作する事自体を目的としているのです。
でも100尾くらいなら切れ味の低下は起きないけど、それは私の技術の賜物であり、普通の人には無理でしょう。 困るよおじいちゃん、ここはあなたのブログじゃないんだから みなさんは最終仕上げって何を使ってる?
自分はステンレスなら黒幕5000
時間がある時は黒幕8000
鋼だと北山8000か成10000
天然砥石使うこともあるけど最近は北山8000でやめちゃってるな
どんな感じで仕上げてるんだろ? NHK [プロフェッショナル 仕事の流儀]で紹介されたプロ料理人からの評価が世界一高いであろう包丁研ぎ屋さんの坂下勝美さんの放送を
私はリアルタイムで見た事があるけど、この職人さんは、食材の張り付きを避けるために切刃の面を意図的に荒らし、
刃物の切れるメカニズムに忠実に、刃先に微細で均一で強靭な鋸刃が出来る様に研いでいて、
最終確認でそれを顕微鏡で確認してた。
つまり、ピカピカに仕上げ研石で研ぐのは、機能的には無意味なんだよね。少なくとも、最高峰の料理人の多くはそう思っている。
この人は、年間たった200本しか仕事を受けないみたいなので、料金も相当な金額みたいだけど、予約は2年先まで埋まってるらしいから、
注文の殆どは熱狂的なリピーターなんだろう。
研ぎだけじゃなくて、鋼材の切削加工で包丁も特注で製作してるそうなので、研ぎの代金がベラボウに高額じゃないみたいだが、
とにかく、ピカピカに研ぐのは機能的にはデメリットしかないのは確からしい。
私はビトリファイドの#3000で完成としてる。
因みに、今はYoutubeでこの坂下勝美さんの仕草の様子がほんのさわりだけ観られる。 出刃の刃厚.幅.刃角度.蛤刃等が左手で身を持ち上げる事を自動的に
減らしているんだろ。 魚を卸す時に、身を持ち上げる様な負荷をかける事は、どんな形にせよ基本的に望ましくないのです。
ギリギリの最小限にすべきであり、背ヒレ、尻ビレの側から背骨まで刃先を入れた後、盛り上がった背骨の傾斜に沿って僅かに上向きに小さく刃を入れる工程でだけ、仕方なく行う事であり、
身割れし易い魚種の場合には、身を持ち上げるのじゃなくて、刃を入れてる反対側の身を僅かに押す事で包丁にかかる荷重を逃し、持ち上げる代わりとするのです。
また、素人さんは、3枚卸しで骨に沿って少しずつ何度も身を持ち上げて確認しつつ切っ先だけで身を切り剥がそうとしますけど、これは身割れの原因になるので望ましくないのです。
身を最小限 左手で持ち上げるのは、包丁を切り進めやすくする為の手段であり、包丁のボリュームで身が持ち上がって捩れるという現象と代わりになる関係性じゃありません。
更に、切り進む包丁のボリュームで身が捩れる方向と左手で身を持ち上げる荷重の方向は、位相が90度違い、その点でも別物です。 長文基地外荒らしのせいでどんどんスレタイから離れた内容になっていく… 刃物を研ぐ、という事の本質は、目的に適う道具として消耗品である刃物を理念に沿うシェイプに切削して維持して、
メンテナンスの手間と切れ味を折り合う様にする 事です。
なので、出刃庖丁の場合には、その使う局面、捌き方の技術、素材の性質の理解が無いと、
正しく研ぐ事が出来ません。
なので、別に話題が逸れてるんじゃなくて、本質へと回帰してるという認識が正しいでしょう。
ただ、どうしても 下手な魚捌きは下手な研ぎと釣り合う 傾向があって、これが話の流れを乱すのです。
まあ、出刃庖丁はオフセットされた刃で、7種類の持ち方を駆使して、時に10分の1mm以下の精度で操作するとても特別な刃物なので、
最上級の技能は素人さんにはイメージが難しい。だから、勘違いが頻発する。
しかしながら、だからこそ、多くの人に建設的で有意義でもあると思うのです。 >>663
もうめんどくせえから「ダイヤ先生」でコテハンつけてくんねぇ 長文基地外こどおじ…
これだけ嫌われてるのに敢えてレスしまくるのは明らかに荒らす為にレスしとるんやろな… まあ 包丁使って飯食ってるやつなんだろうが
なんでもやり方にはいろいろある、その理屈もそれぞれにある
確実なのはそれなりの腕のある職人はこんなところに得意げに書き込みはしない
ちょっと仕事を素人よりすく市はうまくなってきた若造が書き込んでるだけ
それはこのスレに限らずだ
皆さん自分の仕事の専門分野をこんなレベルのところに書き込むか >>669
今はプロじゃないと>>652で書いとるから飯食えないレベルやろ?
魚捌く職業や調理する職業やとしても所詮そんな腕前なんやが自分は凄いと思い込む事で自我を保っとる感じやな 5流ゴミクズ
「プロはこ~するニダッ!
素人はこ~するニダッ!
ウリは凄いニダーーーッ!」
皆さん
「あ~迷惑…
基地外素人うぜ~(呆」 100万歩譲ってこの長文ゴミクズの研ぎや魚捌きが凄かったとしても皆さんにこれだけ嫌われウザがられてるのに連投しまくる性根がクズ
人に迷惑をかける為に生きてるゴミ ハガネの薄刃包丁とモリブデンバナジウムのステン包丁を鏡面仕上げにしようと思いますが、砥石で長時間
かけてもモリブデンバナジウムの方まだまだでした。
最後は、黒幕12000と三河天井でしました。
黒幕1200の方が私のもってる奥殿巣板よりもよさそうな感じです
砥石だけで鏡面って無理でしょうか?
ステン包丁の刃先から鎬の部分が鏡面だったので、いけるかなと思いましたがダメでしょうか? >>679
鏡面の度合いによりますね
現在でもおそらく写真撮ってアップしたら傷は見えないぐらいなんじゃないかな
なので無理とは言わないけどベンチバフで当てたほうが安上がり早上がりですね
あるいはコンパウンド磨き
あと個人的な意見だが黒幕12000より北山、G1のほうがきれいな傷がつく気がする
元々巣板系っておろす目的の砥石な気がするから
中山の戸前とか大突の浅葱とかのほうが鏡面向きかなぁ どの程度の鏡面目指してるかわからないけど
通常鏡面仕上げは砥石以外も使って磨き上げるよ >>680
より硬く細かさそうな 奥殿戸前、浅黄も持ってます。
大突 浅黄もかなり昔ヤフオクで買ったのもってます
天然砥石何も知らない時個人から買ったもので皮付きで、本物かどうかは分かりません。
ステンには巣板(正確には白巣)が良いと聞いたので、ステン包丁で天然砥石使う場合、
最後はいつも巣板で仕上げてました。
ベンチバフっていうのは、据え置きのやつで盾回転してるやつでしょうか?
ルーターや電動ドライバーは持ってるのでそれに取り付けるバフと細かいコンパウンド
買って一度試してみます。
鋼の手作り薄刃包丁買ったのですが、刃先から鎬にかけての部分が鏡面でなかったのですぐに錆びました。
その包丁の該当部分は、砥石だけで鏡面に近い仕上げになりました。 俺は学校で彫金、宝石商でもバイトしてたから
砥石で鏡面とかそんなバナナと思ってまうわw
効率悪すぎるだろーと 関係ないですが、昔釣りをやってスプールが爪が食い込む位傷ついた時、スプールのエッジの全周を
電動ドライバーにバフをつけて液体コンパウンドでツルツルに磨いたこと思い出しました。
当時ソフト99の液体コンパウンドセットを使いました。
よくスプールは傷ついてもヤスリとかですらない方がよいといいますが、鏡面のコンパウンド
までやればメバリングとかに使う細いPEや細いライン使っても切れることはないです。
それより細かいホルツの0 . 2ミクロンもあるし、ライン保護スプレーすればより安心です
スレチですが、つい思い出して書きました。 >>683
天然砥石に幻想をもってるんでw
使ってるうちにより細かく砕けてキレイになるだろうと。
ながながと失礼しました。 >>682
天然砥石はフィーリングだから固定観念にとらわれず自由にやるといいですよ
ステンに合う巣板もあるしそうでないものもあります
ネラーのあおりカスでも下くらいはできますね
https://youtu.be/41dWlYJsKLw
ただ熱は持つので注意を 砥石に地艶き用あるから、それで鏡面できると思ってました。
刀剣だとある程度の大きさあればそれを加工して磨くみたいです。 包丁砥石だけで鏡面にするには完ぺきな平面にしないと無理。 てか研ぎに出したあとに
宝石商にもってって
プラチナメッキしてもらえば 「鏡面」は、ある面に当たった光が、乱反射せずに入射角に対応した角度で
正反射する状態で、そのせいで「ある面」に当たる前に光が反射された物の像がそのまま目に見えます。
面の凹凸の深さが浅ければ浅いほどクリアな鏡面になります。
人造砥石が問題なのは、粒度が細かいほど面の凹凸の深さは浅くできるんだけど、
砥粒が小さくてもしっかりしていて研削力が強いので、そのせいで、
研削した条痕がくっきり残ってしまうということです。
ひとつぶひとつぶの砥粒が削る溝の、角が立ってる。
すると、鏡面なんだけど条痕が目立つ。
鏡面になればなるほどよく目立つというジレンマがあって、
凹凸がすごく浅くなると1ミクロン以下の条痕でも見えてしまいます。
光学顕微鏡の分解能は約0.2ミクロンだから、それ以下の条痕なら
目で識別はできなくなります。そこまでは鏡面がすごいと見えちゃう。
たとえば砥石の中でも、よく石が削れた泥が出るものの方が研ぎ目がぼやけて
曇って見えて、あまり石の泥が出ず鉄が削れた真っ黒な砥泥ばっかり出るのは
スクラッチがくっきり見えやすいです。
クリーム状の研磨剤とかバフとかだと、クリームだとかフェルトバフが
クッションになってくれるて、くっきりした条痕にならない。
なだらかな丘みたいな状態で凹凸ができるわけです。
だから嫌な条痕があまり目立たない鏡面になってくれます。
だから青棒とかピカールとかに入ってる研磨剤はけっこうデカいそうですが
それでもちゃんと鏡面に見えてくれる。
刀剣はあんまりテカテカの鏡面にしないけど、仕上の地艶刃艶や拭いで
指先で仕上げていくのも、そういう効果があるからだと思います。
ステンレス系の鋼材は、表面に瞬時に形成される不働態被膜のせいで
スクラッチが目立ちやすくなるのかなあと想像していますが、
ナノの世界でどんな振る舞いが起きているのかはよくわかりません。 糸刃付けないで研ぎに出して
クロムメッキしてから糸刃付けが
至高じゃね?金あるなら
ホワイトゴールドやプラチナメッキで すげーなー
5chの兄やんたち包丁にプラチナメッキするし勧めるのかー
電着ダイヤと程度が変わらんな 銅メッキのが安くてコスパ良いぞ
乾電池とパイプユニッシュがあれば自分でも出来るしな バカなのか。なんのためのメッキなのか
容易に腐食する銅も、すぐハゲる弱い金もプラチナもあり得ない
切刃全体にクロムメッキをした実用刃物は実在するが、砥石なんかでは砥げないほど強固だぞ >>695
バカはお前やぞ
もうちょい落ち着いてメッキの流れを読み返してみろ なんだ5chのカス共が混ぜっ返してるだけだな
真面目な質問っぽいのに >>697
じゃあお前が真面目に回答してやれよ
ま、何年掛けても砥石の使い方も知らないアホがマトモな回答できないとは思うけどなw id変わってるがアドバイスはしてるぞお前みたいなカスと違って クロムメッキは確かに硬いが、
砥石で削れないほどではないぞw
ましてや、メッキとはほぼ関係ない刃先なら鼻くそにもならん ペーストまで使って満足出来る鏡面にしたことあるけど、すぐ傷が付いてダメよね
面倒なんで今はヘアライン入れてるわ >>702
2000のペーパーをゴムに巻いて真っ直ぐに線が出る感じで仕上げてる 昔、圧倒的不審者の極みさんが百均の包丁を砥石で鏡面に仕上げる動画を見た時は砥石だけで
鏡面作ると本気で思ってたわ
今でもたまにヤフオク、メルカリとかで出品者に対しこの砥石は鏡面に使えるのかって質問
する人いるけど中には最後までそれで鏡面に使うと思ってる人いると思う。
錆びやすい全鋼は鏡面にするのが実用的。
切刃が粗い全鋼包丁売ってますが、それだと使った後10秒位で変色する。 鏡面っていっても人それぞれ基準が違う
動画のほとんどはなんちゃってだからな… >>707
その基準を言わんとな
噛み合わないだろ? >>706
基準がないならなんちゃってもクソもないだろ http://iaito.tencho.cc/e173823.html
おっと、またもや究極の研ぎを模索した末に電着ダイヤモンド砥石に辿り着いた刃物の製造販売業者の
専門業者のサイトが見つかりました。
ところで、電着ダイヤモンド砥石は鋼鉄板にダイヤモンド砥粒をコーティングしたものなので、使ってるうちに多少とも砥粒が剥落して錆びます。
粒度が細かい程、錆び易いです。世界最高の硬度を誇るダイヤモンドのコーティングが痛むのは、正にダイヤモンドに攻撃される為です。
刃物にダイヤモンドが食い込んで、それがダイヤモンド砥石の砥粒を削るからです。
細かい番手程、コーティングを突き抜け易い。
水を使わなければ錆びないけど、流水で使用しないと色々具合が悪い事は前述のブログ記事にも説明されていますね。
まあ、摩耗の寿命以内に錆びが決定的に進行しなければ良い訳で、実用上は多少 錆びたところで問題ありません。 >>710
お前バカだろ
ちと光って周りが写れば鏡面ってクチか? DasMarine 両面ダイヤモンド砥石 1899円でもええの?
20×7×0.8cm そのスリット入りのタイプは、中華ダイヤモンド砥石を色んな商社が輸入して、好き勝手にブランド名を付けて売ってるものの一つで、
値段の差は輸入時の円相場や、販売条件の違いで発生するものです。番手と形が同じなら全て同じモノです。
包丁研ぎにも使えるけど、スリットで刃物にキズが入り易いのと、番手の選択肢が少ないから、あんまり向きません。
同じモノが中華通販で買えるけど、こういう重い商品は少量だと送料が嵩み、却って高額です。 >>713
どこをどう読んだらそうなるんだよw
お前バカだろw >>710
鏡面なんだから鏡と同じ反射が基準だろ。 荒い#120番の直後に青バフでじっくり磨いて見ろよ
下傷バッチリでも鏡面になるから
本当の鏡面は下傷の番手が消えて歪みない状態のことを言うんだよ お話中すいません。研ぎ経験ゼロ、研ぐのはスイステックのユーディリキーです。おすすめが有れば教えて下さい。なるべく安い方ものを希望します。宜しくお願い致します。 >>720 です。セレーションの部分は研ぎません。先端の直刄の部分だけです。連投すいません。 おすすめ、の定義が広くて答えにくいと思うの
何も研ぐ物を持っていない状態ってことでいい? 何も持っていません。経験もゼロです。簡易なものを探していて、検索するといくつか出てくるのですがどれを買えばいいのか分かりません。 補足させて頂くと、刃が短く小さくてセレーションもついているので、ちゃんと研げるのかが分からず質問させて頂きました。連投失礼しました >>724
ユーティリキー?
公式の販売価格が1760円だから砥ぐより買い直した方が早い ほんとだ安いとこの探せば数百円で買えますね…
買い直す視点が無かったです!買い直す事にします。ありがとうございました。 >>727
ユーティリキーで検索掛けてみ?
あれは刃物というよりもエマージェンシーツール
親父の形見とかじゃない限りは適切な使い方が出来るモノに替えた方が用途としては適切 粘着ダイヤおじさんが度々ID変えまくって支離滅裂な長文投下するから流れがわからなくなる 粘着ダイヤおじさんやたら伝えたがったりする癖に、コミュニケーション拒否するからたちが悪いんだよね
勝手にブログでもなんでも垂れ流せばいいのに、わざわざここで埃臭い説教長文なのがひたすら不快 ステンレスの包丁を研ぎたいのですが、刃の黒幕2000だけでは不便になってしまうでしょうか?
包丁の材はV金10号です >>731
2000番だけでは不便と思ったなら追加で買えばいい ちなみに、ステンレス系に黒幕#1000はNG
これは公式に書いてあるからな 炭素鋼以外にも普通に使って不具合は感じてないなあ
1000だけで仕上げることはあまりないけど 炭素鋼挟むと違うのかもね
うちはステンレスがメインだから、全然ダメ。
死蔵してたM5の1500だと捗る >>734
そうなんだ、知らなかったよ
普通に「セラミック、超硬以外の刃物は全てお研ぎいただけます」と記載あるけど、別に記載があるってことかな? チラッと見たけどステンNGと読み取れるとこはなくね? 黒幕は1500、5000、8000持ってる
ステンレスなら1500で十分な気がしてる
VG10だけど食い込みがそれぞれで違う
ここらは好みの問題なんだろうな >>738
ありがと
見てもステンレス系NGっていうのが今一つわかんなかった、、 VG10は、焼き入れの温度管理の影響が非常にシビアで、市販品で硬度58〜62まで非常に広い範囲でバラつきがある。
同じ品番の商品でも炉の中の位置により個体差が大きく出るくらいなので、性能に拘る場合には、電気炉で1本ずつ焼きを行う。
で、硬度が最高の62くらい出てると、パウダースチールの領域に近付くので、マグネシア製法の刃の黒幕では切削力が足りない。
切削力が高いビトリファイド製法の焼結タイプでないと上手に研げない。まあ、実際に研いでみないと判別不能。
あと仕上げ砥石だけじゃ切削力に対して変形が大き過ぎるので、正しい刃先角を維持するのは不可能だから、最初の1本は#1000くらいを選ぶべき
と言われる。 >>738
それだとハイス鑿が#220 #1000 #12000になってしまう
ここであまり話題にならないけど
#1500は目詰まりのように滑る状態にならなくていいね
>>742
話がわからない >>742
マスプロダクトに対応できるようVG10はなあ
クロム15%、モリブデン1%、コバルト1.5%を添加し焼き入れ性と脱炭防止と微細化向上させているぞ。
温度管理の影響がシビア?んなわけない、焼き入れも水や油に漬けない空気焼き入れ可能で最も楽な鋼材だ。
パウダースチールの領域?白紙でHRC硬度が62になるのに?
マグネシア以下の部分が全くイメージできない。
お前マジで頭おかしい。
どこのバカブログで仕入れたネタかぜひ紹介してくれ。
電着ダイヤ砥石で裏スキ破壊する作業にさっさと戻れ。 黒幕より研削力あって砥面平面維持性高く、異径粒による深い研ぎ傷つかない、有用なビト低番手は何があるんか?
宮越、末広、研承ぐらいだろ ん?
>>742は長文基地外こどおじなんか?
ゴミレス製造機は此処を荒らして一体何が楽しいんやろね… VG10 の下りは、切削加工で包丁を特注製造する業者のブログに記されたもので、それを明確に裏付ける証拠に、ヤフオクで中華VG10 の
何ちゃって和包丁を騙されて落札したら、とんでもないナマクラだったという報告がやまほど見つかります。
それで、私も試しにネタとして買ってみたら、実に素晴らしい性能で拍子抜けだったんだけど、とりあえず最大手らしいメーカーは台湾資本らしく、
信用出来るみたい。
中華パウダースチールの包丁の硬度が62〜64と表記されてるので、62はパウダースチールの領域の手前と言えるし、白2は硬度を上げ過ぎると靭性が低下するので、60程度のものが主流ですね。
焼結過程が無いマグネシア製法の刃の黒幕は、焼結製法のビトリファイドよりも明確に切削力が劣り、硬度の高い包丁は研ぎ難いのは当然ですね。
あと、刃の黒幕の1500番は1000番とか2000番とは砥粒の材質が異なり、切削力がかなり劣るそうです。
他にも刃の黒幕シリーズは、粒度以外の仕様が色々と異なり、一括りで評価するのは無意味らしい。
どっちにしても、焼結過程が無いマグネシア製法なんだけど。 >>748
ゴミレス乙!m(__)m
とりあえずゴミ箱に捨てておきますね!(^o^) これ前にも同じような事語って散々叩かれてた奴だろ。粘着ダイヤが過ぎるわ >>731
黒幕だからというわけではないけど、2000番だけだと研削力が弱いので
ちゃんと研げなくなる可能性が高いです。
仕上鉋なんかは2000番から研ぎ直される方がいますが、2000番で簡単にカエリが出る
ぐらいしか摩耗していない状態でも切れ味が悪くなってしまうからです。
包丁で切る一般的な食材は1000番で研いだ状態でも問題無く切れます。
1000番で研いだ状態よりもずっと摩耗した刃を2000番で研ぐと、
時間もかかるし砥石も減る(偏摩耗する)のでもったいない。
やっぱりまず一般的に言われている1000番ぐらいの砥石を一本買って、
それで研いでもっと鋭利な刃付けをしたいと思ったら2000番とか5000番とか
8000番とか買うという流れの方がいいです。
黒幕の1000番でもVG10の包丁よく研げます。
VG10の包丁で黒幕で「1000番だけ」と「2000番だけ」なら絶対1000番がいいです。
ちなみに
>>738
で紹介してるシャプトンの表はまったく完全に途方もなく無意味です。
鋼種別とか硬さ別で適正表を作るならまだわかりますが、刃物の種類別に並べてて、
適正な荒砥石が、鰻裂きの江戸型は220番で大阪名古屋京都型は320番とか、
出刃は120番で柳刃は220番で小出刃は320番とか、アホちゃうかと。
砥石選びに悩む多くの消費者を魅了する効果は大いにあると思いますが、
この表に合理的な根拠が無いことは確実です。 >>754
オッサンの主観より
公式の文字を信用するわw 研げるか研げないかは鋼材次第だから
包丁の種類別で表を作るのはナンセンスだよな 電着ダイヤは成形や面直しに便利
よく使ってるのだが、ここ最近の流れでむしろ悪者のように扱われてて憎い 電着ダイヤ砥石には何の罪も有りません
誰からも必要とされていないのに長文ゴミレス連投で荒らす基地外が悪いだけです 同じ刃物でも、120番からスタートするか320番からスタートするかは、
どんだけ損耗しててどんだけ研ぐ必要があるかで決めることですし。
いろいろ書いてるとお客がワクワクするのはわかるけど、
「ステンレスだから1000番はダメ、2000番がいいはず。」
なんて思いこませて無駄な買い物させてしまうとしたら、害悪でしかないです。
日本刀を黒幕の8000番とか、まじで書いてますか?とお聞ききしたい。 sageずに長文投下する粘着ダイヤ君+その他
文章量1/3にしてくれ 長文は同意だけど
今どきsage進行しろって文句言う人いるんだ
絶滅危惧種じゃん ageると頭が残念な御方が居付いちゃうの(上方のレス参照 >>767
sageるべからずなんて一言も書いてない >>769
あなたsageずに長文っていってるじゃないですか
sageて長文なら可なんですか?
それとべからずの使い方間違ってますよ、それだとageろって意味です >>770
よくわからんけど、酒量が過ぎてるんじゃないっすか
叩くべき相手は粘着ダイヤ君の一択だろ >>770
俺の>>764は
>sageずに長文投下する粘着ダイヤ君+その他
特定の行動パターンをとる人物らを指して
>文章量1/3にしてくれ
が要求のパート
>>769の
>sageるべからずなんて一言も書いてない
はageろとの主張でないのは自明
よって>>770が何を求めてるのかがサッパリ不明
迷惑なんでイミフな内容で絡まないでほしい
お前病んでる >>764
sageればええんやろ?
喧嘩は止めよ~ぜ >>771
ageろとの主張では無い?
https://nihongonosensei.net/?p=9219
これ読んでもわからないならあなた相当やばいですね >>771
ダイヤ君叩くのは同意だけどいちいち自治しなくていい
というかまわないで放置すればいいはなし
こいつはそれどころか他の長文にまで攻撃してるわけ 国文科卒で国語の教員免許持ってる俺の目には、ID:CpiZveavがおかしいように見える。
相手が書いてもない事柄を勝手に妄想上で叩いていないか。
落ち着けよ。 >>777
相手が書いていることしか言っていませんが?
+その他とはなんですか?どう考えてもsageずに長文にかかってますよね? ところで三木の昭三で、素晴らしい切り出しをゲットできた。
残り6本が研いでる最中にいきなり刃先が欠ける、毎度おなじみの物。
今回7本買ったうちの6本が廃棄で、確率的に1/7。
1本だけ手に従って凄まじく切れ、手にかける力が率直に反応してくれて扱いやすい。
同じ三木の西口良次氏が扱った切り出しに、使った感覚がかなり似ている。
池内刃物の昭三がどのような工程で作られているか感知しないが、こういうのを特選として出してくれよと期待。 5chがおかしなこと始めたから
braveで書き込む板はあるけど
基本専門板はソフトかアプリから
検索からの常駐
一覧トップから読むとか真面目かよw >>778
まだ続けたいなら、明日の朝にまた互いの文章を見直して精査してみよう。
君は頭に血が上って冷静な判断力を欠いてる。
熱烈なラブレターも、送った次の日に読み返せば、感情の吐露が行き過ぎている部分で頭をかきむしるようなものだ。
爺から口出しされて腹も立つだろうが、時間を空けると本当に印象も変わってくるものだ。
その上で納得できないなら、再開したらいい。 このスレ頭おかしいのしか居ない
もう次スレ作らないでいいだろ。 >>779
池内刃物の昭三作切出し3つ買って、どれも部分的に熱処理が違うような不均一さで萎えた
三木章のはやたら時効劣化で曲がってくる
回り回って地元の引退した鍛冶屋が作った小刀が、ざっとすぐ研げ長切れするし、腕と一体感が得られて落ち着いた ところで、本物のプロは絶対にやらないんだけど、両刃包丁を研ぐ時に、ブレードの左右で持ち手を替えるヤツがいるのを時々、動画で観たりすると、
身悶えする程 キモチ悪くて、3流半に認定してるんだが、異論はあるでしょうか?。 ところで、本物のプロは絶対にやらないんだけど、両刃包丁を研ぐ時に、ブレードの左右で持ち手を替えるヤツがいるのを時々、動画で観たりすると、
身悶えする程 キモチ悪くて、3流半に認定してるんだが、異論はあるでしょうか?。 >>782
いぁ、まぢやばいよ
なんか変なお薬キメてる? >>786
元々左利きなのに左利きキショイって虐待されたウチは今両利きですが?
毒親から矯正って叫びながらスリッパで顔殴られまくったよ >>785
都内の江戸研ぎ使いから指導受け、両刃でひょいひょい左右持ち替えてるから、そんなものだと納得しつつやってたけどおかしいのか 魚市場のカズコねえちゃん、下働きで包丁研ぎさせられてても、左利きなもんで
こんなの使えねって殴られてたなあ、今から50年も前の話
女の顔をマジ殴りする奴らこそ異常だけど >>786
いちお魚加工場経営プロで趣味で東日本大震災供養のためミニ仏像作ってますが
お前の話は言いたいことががわからないし
刃物研いだ経験が無さそうなのはよくわかった
はよ裏すきを電着ダイヤで潰しまくる作業に戻れよカスが >>786
お前が言う本物のプロって誰の事?
そんな事よりステンレスの刃物に天然砥石かけてるアホのが10倍キモイよ >>793
ネタか自分で自分叩くネタ臭いから放置したかったけど
会津砥使用時の刃持ちは黒幕の倍以上だぞ
お前包丁研ぎ経験無いだろ >>794
うわ〜もしかしてそのご自慢の会津砥他の刃物とかにも使い回してたりする?
やっぱ1人はいると思ったよw >>786もだけど>>793のような明らかな経験不足なキャラが、罵倒語使ってドヤるのが気色悪い 足し算引き算分からない層に微積を語れない
なんでここ、未経験どころか無知層が俺すげーして突っ込んでくるんだろ
病んでやがる お前の会津砥ステンレス刺さってんぞw
新メンバー
New 会津砥SUSびっしりマン
ダイヤくん仲間が増えたよ!!! 左右持ち替えできないゴミって存在するのかよ
まるで馬鹿チョンだな おいおいここはいつから年小さんの遊び場になったんだよ まず、利き手じゃない方の手の作業精度は利き手に比べて数十分の1しかない。リンゴの皮剥きや大根の桂剥きを逆の手で行う場合の
どうにもならない困難さを思えば当たり前。
また、正しい包丁研ぎの姿勢は、魚を捌く時の姿勢と基本的に同じで、ダイナミックかつ繊細な動きを行う為に、持ち手の肘をスムーズに動かすべく、
軽い前傾姿勢の半身で懐を深くして作業する。卓球のバッグハンドドライブに似てる。
なので、仮に逆の手の器用さが利き手に近くても、正しい姿勢を維持するならば、包丁の持ち手を替える度に2ステップ踏んで半身を入れ替える必要があり、かったるくてやってられない。
でも、両刃を持ち替えて研ぐヤツは、そんな事しない。そもそも姿勢が間違っていて、正面向いて棒立ちで 懐が浅いので、手先を捏ね回して作業する。
そうしないと素早く持ち手を替えて作業出来ないから。
つまり、持ち手を替えて両刃を研ぐヤツは、根本の姿勢から間違ってる。なので、3流半。 >>803
面白そうだから良い例と悪い例をどっからか取り上げて来てよ あら…
>>804の人のが一足早くレスw
ゴメンネゴメンネ~! 五流半は左右持ち替えできませんって自虐ネタだったのか メジャーリーガーのスイッチヒッターを否定する只の馬鹿だとコクる馬鹿 持ち替えする方が合理的
切れ味を出すなら持ち替えのほうがよい
ただ左手での固定が難しいのと、手返しが悪くなるのがデメリット 皆さん頑張ったんですがこの程度しかできませんでした
改善点についてご教授いただけばありがたいです
ほぼベタでしかも刃角が一定でないですが、、、、
https://i.imgur.com/vSdDvOX.jpg >>809
当然
持ち替えできんのは只のポンコツゴミクズ >>809
> ただ左手での固定が難しいのと、手返しが悪くなるのがデメリット
完全に慣れの問題や
みんな最初は初心者や
最初から持ち替えて研げば
それが普通になる 釣り板でも右投げ右巻きを延々と煽るからなw
やっぱ最初が肝心、てか
昔のリールは右左と替えられ無かった
寧ろジジイはできるけど
おっさんが出来なくて
若い奴等はできる傾向あるわ https://www.kanesoh.com/sharpen.html
この老舗の研ぎ屋さんのブログ記事を良く読もう。
両刃研ぎの持ち替えは、私の説明通りにキッカリと 間違い だと断言してる。当たり前だ。
持ち替えるヤツの言い分は分かる。持ち替えないと柄が邪魔するので、左側の切刃に方向が揃った斜めの研ぎ目がつかないので、
切れ味が出ない様に勘違いするから。
でも、そんなもん気のせいだし、持ち替えなくともブレードの右側を親指で押さえて手のひらの中で包丁を返して保持することで、キレイに両面揃った研ぎ目で研げる。 或いはまた、シンプルに包丁研ぎを手作業による金属の精密切削加工という枠組みで読み解こう。
通常のヤスリがけと工具と対象物の関係が逆にはなるが、利き手の逆で保持して動かすなんてバカバカしくて想像出来ない。
熟練者は100分の2mmの精度で手工具で切削出来る。逆の手で出来る訳が無い。
砥石は摩耗で変形する事で切削加工の精度のブレをしなやかに誤魔化す。電着ダイヤモンド砥石は、そういう妥協を一切許さないので、
正確であるべき研ぎの本質が見えてくる。 1000本ぐらい練習したら左手(利き手じゃない方の手)がまあまあ動くようになります。
1000本と言ったって1日10本研いで3〜4ヶ月ぐらいのもんなので、
職人技みたいなたいそうなもんではありません。
1万本以上研いでも利き手と比べるとぜんぜんうまくは動きません。
それでも利き手だけで研ぐよりだいぶ思ったように研ぐことができます。
持ち替えるかどうかとか、姿勢がどうとかは、手段にすぎません。
思ったように研ぐことができるなら、どんな持ち方でどんな姿勢で研いでも良くて、
上手く研げるなら利き手だけで研いでも持ち替えて研いでもどっちも正解でしょう。
練習してなくて反対の手で上手く研げない人は、利き手だけで研ぐのが正解です。 江戸研ぎは左右を同じ力で研げる習練が必須だけどな
粘着ダイヤ君は知らんだろ
>熟練者は100分の2mmの精度で手工具で切削出来る
俺1000分の5ミリの精度で研げるけど?
電着ダイヤモンド砥石の素晴らしい研ぎ画像はよ出せよ、欠けのない奴な >>810
論外レベル
包丁の歪みが修正できてない
811は粘着ダイヤ君の>>239と同じ画像だな
一番右、裏を電着ダイヤモンド砥石で潰さなくていいのかい 誰か教えてくれよ
このおかしいおっさん、10/14(金)にID変えて煽って騒いで
日付変わって10/15(土)にsage使って>>810と>>811で研ぎ質問して
またID変えてageで>>817、>>818で笑い死ぬレベルで煽ってるんだぜ
これ何て病気なんだ
電着ダイヤ中毒か? 左は鎬が潰れている、右は出刃なら裏押しが少ない3mm位は
出してそれでも切先付近背の窪みが平らに成らない内は
表を研いて小刃付けて帳尻合わせ仕上げるける事になる。 勘違いしてる人が居る様なので説明しておくと、熟練者による手工具の100分の2という切削加工精度というのは、指定寸法に対してどれだけ寄せられるか?
という話なので、指定寸法の無い包丁研ぎとは別の次元の話ですね。
で、包丁を切れる様に研ぐという事は、刃先の幅を1000分の2〜5mmに収めるという作業になるので、1000分の5mmのコントロールじゃ不足ですね。
更に、切れ味が長く続く条件とは、均一で鋭い微細な鋸刃を形成するという事であり、この微細な鋸刃の理想的な大きさは想定される食材によって違うのです。
粘液が多い皮の硬い魚を捌く場合には、刃の食い込みを最優先させないと切り始めが滑って危ないから、微細とは言っても かなり大き目な鋸刃を意図的に作ります。 勘違いしてる人が居る様なので説明しておくと、熟練者による手工具の100分の2という切削加工精度というのは、指定寸法に対してどれだけ寄せられるか?
という話なので、指定寸法の無い包丁研ぎとは別の次元の話ですね。
で、包丁を切れる様に研ぐという事は、刃先の幅を1000分の2〜5mmに収めるという作業になるので、1000分の5mmのコントロールじゃ不足ですね。
更に、切れ味が長く続く条件とは、均一で鋭い微細な鋸刃を形成するという事であり、この微細な鋸刃の理想的な大きさは想定される食材によって違うのです。
粘液が多い皮の硬い魚を捌く場合には、刃の食い込みを最優先させないと切り始めが滑って危ないから、微細とは言っても かなり大き目な鋸刃を意図的に作ります。 今読んできたけど
>>770別におかしくないよね?
sageになっていない事を批判してた>>764が
「sageるべからずとは一言も書いていない」
って
読み替えると「誰もsageちゃ駄目なんて言ってないだろ?」と読める
「ageるべからずとは一言も書いていない」ならば
読み替えると「誰も(ageである事を批判はしたが)ageちゃ駄目なんて言ってないだろ?」と読める
なので>>770の指摘は真っ当に見えるが。
途中出てきた国語の先生はこのへんどうおもってんだろ 自分の主張だけが絶対に正しいと思っている高齢者しかいないスレだから、正論を口にすると爪弾きにされるよ
もうキチガイしか残っていないクソスレ 長文基地外こどおじ…
包丁研ぐのが下手なのと知識がゴミなのはバレとるから必死やな!w >>829
呼んだ?
>>770にはご本人様が>>772で返信している。
また「読み替えると」に続く2つの解釈は、論理が飛躍しすぎている。
(ageとsageの可否について、ご本人様は言及しておらず)
人の発言に裏があるのではと、いつも気を使いすぎているタイプかな。
こんなつまらない事柄でカッカするなよ。 >>826
勘違いしてる人が居る様なので説明しておくと、熟練者による手工具の100分の2という切削加工精度というのは、おかしい。
金属加工のエキスパートは、1ミクロン(1000分の1ミリ)単位の誤差を、機器を使わず検出できる。 電着ダイヤもすっかりこの板に馴染んできたな
友達が増えたみたいで嬉しいよ >>816
釣りは個人個人自由でいいんだよ
決まりなんて無い
但し、フカセのグレ釣りだけは例外
竿は持ち替えずに、撒き餌柄杓は
竿と反対の手で使う事。
関西のアホ松田一味みたいなお笑い
グレ釣りは有り得んな
なんでもかんで利き手
ひったくるグレには絶対に有り得ん 1000分の5mmは、1000分の2〜5mmに収まってますよ
それを除いても閲覧に耐えられる内容とは言えませんね 金属加工のエキスパートとはちゃんと計測します
そんなもん感覚でわからんから
そもそも1μって温度で寸法変わるレベルなんですけど
国文科卒ではわからんかw 常識的にサブミクロン単位の加工をする工場では
機械精度のために温度管理は必須なのではないでしょうか?
温度で1μ変わったらだめでしょう >>841
そうだよだからそんな職人が感覚でどうのなんてのはおとぎ話しってこと 目隠しされても中山戸前と巣板使ったカミソリの違いわかる俺は人外か >>833
うーん結局先生の意見無しじゃん
援護した以上、あなたのべからずの解釈を問うてんのに。何の為に呼んだと思ってんのかな。
飛躍って前後のレスからすると当たらずしも遠からずだと思うけど。というか裏も糞もなくね??
「そのべからずの使い方だと意味が逆になってるよ」という指摘は正しいよね?って言ってるだけだし。
5ちゃんで出る肩書きなんか無意味だし、呼んだ自分がよくなかったのかな。ごめんね消えてどうぞ。 >>840
だから旋盤加工は熱を持つと「だいたいこのくらい膨張」するのでその分加減して切削するんだよ
コンピュータ盛業のNCが有っても手作業の職人仕事が無くならないのは
そこらへんの加減が機械では今も再現出来ないから だったら愛用印刀で、手持ちのマルカ3つで仕上がり判別できる俺なんて、宇宙人レベルじゃないですかやだー 話にならない精密加工について少し検索した方がいいですよ その手作業職人とやらの加工はなにを想定しているのかなw
切削ってまさか汎用旋盤とか言わないよねw
手作業だとラッピングの領域なんだけど 計測しないわけないじゃん、、、夢持ちすぎ。
技術支援で何人か現場の旋盤やってる人と接してきたけど計測しないなんか絶対にないからね 中山やマルカで京都の砥石店で30万、ヤフオクで20万つぎ込んで
どれも使いようのない屑石だった自分からしたら
品数豊富だった昔に買った本物使い込んでる人らがうらやましいし、嫉妬したくなる
社長に無理いって使わせてもらった中山、本当に素晴らしかった わかる
彫刻の先生が使ってる中山お借りしたら
青紙スーパーざくざく鉄が下りて、怖いぐらいだった
入手できる時代に生まれたかった ああ、手工具は単純に金工のヒラヤスリの事ですね。
で、技能オリンピックの選手だと そのくらいの精度の加工が出来るという記事を覚えてただけ。
因みに私もヒラヤスリだけで100分の5mmくらいの精度でチェーン駆動で連動するダブルのピストンクランク機構を
ゼロから削り出して製作した事があるので、印象に残ってた。
まあ、私は素人だけど、そのくらいは普通の職人で出来るらしいですね。
で、この精度を出すのに作業姿勢が非常に大切だともあったのに得心がいったので、研ぐ姿勢を重視しない人とその作業は、
全く信用していない訳。
色んな調理師学校の研ぎの授業の全てのYouTubeの動画およびホームページ画像でも、姿勢を非常にしつこく指導してるのが分かりますね。 >>855
あぁあなたには言ってないですよ
1μ精度を職人が手で切削加工に対して言ってますので 芸大行くと知れ渡ったら、兄嫁実家からしつこく呼ばれて
山奥で高3の3月遊びたい盛りに、半月怒鳴られながら研ぎ方練習されられた
帰宅したら励ましの手紙と、宅配便2箱分の道具と砥石届けられた
それから間もなく爺さん亡くなって、葬式行ったら
跡取りできて思い残すことないと、本当に喜んでたって涙流しながら言われて、かなり困惑した
漆工志望なのに ミクロン単位の精度が出せるとドヤったところで、そもそもなんの精度なのか
面粗度なのか平面度なのか基準がどこかも分からない特定の寸法なのか、定義のしようもない切刃の3次元形状なのか?
どんだけバカなことを罵り合ってるか自覚すべきだよここの痴呆老人たちは >>858
おっちゃんが鑑定してあげるよ
ゴミだったら引き取って処分してあげるね(ニヤニヤ >>858
大工道具の銘はどんなものだったか報告希望 >>861
古い鑿と鉋中心で、銘は重がつくものが半分ほど、重光とか
あとは記号のようなのと、銘が無いもの 待て
今すぐ会津手語り鍛冶屋編買え
それ気軽に売っちゃダメなやつだ まあ中華ダイヤが平面だと言ってしまう電着先生の話は除外しとけ >>858
糞ワロタwじゃあ鎌倉彫やろうぜ
漆器の名産地ってとうほぐとか
輪島とか田舎多いけど鎌倉なら
湘南でも遊べるからええやろ >>862
写真お願いします
銘がわかるように
砥石の写真も まあ刃物自体はスレチではないかと思うが
都内在住ならそれこそ三軒茶屋に行けばいいんじゃないか
鑑定するなら5chよりよっぽどね 砥石店でキャンペーンとして
どんな砥石も同定します祭りとか
懐かしのあの砥石展示会とか
和紙巻漆養生代行サービスしてほしい 親の代からの天然砥石が8本あり6本はクズで知り合いの大工さんが研ぎ試した結果2本はどちらも刃物屋で5〜6万円で売ってるレベルの砥石だと教えてくれた
この8本を持って地元でいちばんの老舗の古道具屋で査定に行くことにした
そこの爺さんが言うには8本まとめて1000円で引き取って上げるから置いていきなさいとのこと
全部売り物にはならないけどうちなら1000円で引き取ってあげるよ重いのを持って帰るのもしんどかろうと
じゃあもういいですと帰ろうとするとちょっと待った2000円出そう3000円でもいいと言い出したのでなるほどと思って全部持って帰ることにした
砥石で商売してる連中は嘘つきが多いんだなと勉強になった >>869
どの世界でもそうだろ
知識の無い客はカモにされるのはしょうがない事 「どんな砥石も同定します祭り」は砥石童貞が集まりそう >>869
クズ6本も合わせて持ち込んだから
こいつは価値わからない騙せると下に見られたんだろうな
いい砥石だけを袱紗に包んで買った店に持ち込むんだよ 複IDデマ放送マシンな粘着ダイヤ君が消えた日曜日、あまりにも平穏すぎて驚き >>858
漆工も漆刷毛を削るのに塗師刀や鉋(鉋刃)を使ったりするし、箱から自分で作る人もいるから、
その道具や修行を無駄にするかどうかは自分次第だよ。
塗り物の修理なんかでも道具は使えるだろうし、ヘラの自作とかもいけるっしょ。 京都で、 木工指物と漆塗りを生業としている「京指物」の 伝統工芸士「大東漆木工」の店主のチャンネル
鉋の刃裏を研ぐ(鉋の裏出し)「日本の刃物は世界最強」鋼を叩き出して、金盤で擦って研ぐ
https://www.youtube.com/watch?v=c7qcU7ihbJE
「鉋の刃を研ぐ 1」まず砥石。良い砥石を安く買う。選び方や扱い方
https://www.youtube.com/watch?v=Aa11tT6TDkk >>858と>>869の2人に言いたい
それと同じものをこれから買うとしたら、3倍4倍の金額になるか、入手すら無理になるぞ
将来刃物に関わる仕事するなら売ったらいけない、ほんとやめろ >>879
刃物研ぎに関することなら、書いて良いと思う。 メルカリ
ラクマ
paypayフリマ
ネットフリマ系サイトはどこもボッタ価格の出品者が多数を占めるようになって悲しい限り
砥石カテに限らずネットフリマは全カテでボッタか偽物どちらかに属する連中多いけど
昔のメルカリやラクマには良心的出品者割といたがその人たちみな今はいなくなってしまった 某店舗で狙っていた5万、11万ぐらいだったと記憶している石。
昨日見たら17万、18万ぐらいになってた。
値上げは店の自由だから文句はないけどここまで上がると手が出ないなー。 >>881
2年前までまともな出品者もいたのになぜこうなった >>881
一通り巡回してみて欲しい砥石は1つも無かった
ほんと酷いな 秘蔵の砥石オクに出したろか
見栄えは悪いが即鉄が枯れる一級品
逆に大平の何やっても地を引く石も形は良かったんで5万で売れたな >2年前までまともな出品者もいたのになぜこうなった
皆がボッタクり真似るように成っただけ。 単に市場在庫が尽きたのと、嘘ハンコまみれだからでは
この1年間に、集めている神前青砥で、安心できる出品は2つだけだった
岡花青砥と門前青砥はいくつかあったのに ありえない金額で落札する人がいるから投機化してるんでしょ
買うやつがわるい
まともな人が適正価格でしか買わなくなったら勝手に値段は適正値に戻って来ます >>890
爆買いする評価数万単位の奴らは外国からの購入代行業者だから コロナで入国規制始まったころからだよ
日本のオクで、良品に凄まじい金額つけて買い漁る、業者さん出現したのは >>890
>値段は適正値に戻って来ます
それはありえない。今後も海外流出は激化していくだろう。
オークションなどで今、初心者層向けや一般層向けを高値で買うのは、日本人以外にしか見えない。
文句があるなら君がそれなりの金額を支払え。
もしくはビギナー向けに、コッパやレーザーの良品をお手頃価格で、収益度外視で売ってる店を支援するんだ。 知らないほうがいい。
買ったが最後個人情報出されるよ >>887
青砥なんか昔から使える物に当たらないと言われる砥石じゃないか。 消耗品なのに採掘がほぼ全面的に停止して久しく、着実に消滅への過程を進んでる天然砥石なんて、どうでも良い。
唯一のメリットとされる 切削力が弱く砥粒のエッジが丸いので、刃物の切れる仕組みである仕組みであるミクロの鋸刃の根本がなだらかに仕上げるので、
応力が分散されて鋸刃の強度が高く、永切れが実現される、という説も、誰も検証出来ないし、仕上げ砥石を使わないのが常識の出刃包丁には無関係だから、やっぱどうでも良い。
唯一、肌に刺さらない様に研ぐ必要がある剃刀には多少の存在意義があるかもしれないが、興味が無いのでどうでも良い。
ま、値段はこの先、落ちる事は無い。大して性能は無いと考える人が殆どの今と今後の状況では、安いから買うという需要構造じゃないので、
供給が絶望感だから、売り手側に値下げする意味がないから。 >>899
国産の天然砥石で研げるもの相手ならアーカンサスでも研げるんじゃないの >>900
それこそSEM持ってる検証家なら検証出来たんじゃね? >>901
この意見には同意だなー
過去数十年でオワコンになった文化や、製造も使用も絶えたロストテクノロジーは数多くあるけど天然砥石もバッチリそのパターンに該当してるから時間の問題だよね。 >>900
はよ電着ダイヤ使って出刃の裏すき潰す作業に戻れ 因みに畳屋とか建具屋で出刃の裏スキを完全に潰すことはある。
魚屋で電着は論外だが >>903
閉山した在庫品に関しては無くなるでしょうが砥取家とか無くならんでしょ。
出した物が殆ど売れてるんだし。 電着ダイヤ砥石で出刃を切削(笑)してろよ
馬鹿に限って専門用語理解しないで使いたがるよな 電着ダイア砥石で新品の柳葉包丁の小刃を
全部削る耐久性は有るのかな?
27㎝1本有るんだけど >>900
じゃはよ内曇り砥石の代わりになるもん提供しろよ
日本刀の地金起こせるやつな?
唯一のメリットに入ってないなら何かで再現できるんだろうな? 美術品としての刀剣の為に、内曇り砥石は、今のところ代替品が無い、と言うのが一応の定説である事は知っているが、
美術品は刃物じゃ無いと思ってるし、この過程では、薄片を指先で押し当ててなぞる様に使用するそうなので、まあ、こんな使い方なら数百年は在庫が持つと思うから、
まあ勝手にやってれば良いんじゃない、と思っちゃう。
こんなの、どう考えても代替品の人造の砥石、砥粒のパウダーが簡単に開発出来る筈だが、需要と開発コストが見合わないだけなんだろう。
刃物本来の切れ味には無関係だし、日本刀なんかよく出来た出刃庖丁よりも切れ味で劣るのが常識だから、全く興味が無い。 中華電着ダイヤモンド砥石で刃物を大きく削る時には、#240か#320を使うんだけど、歪みまくった青2の中型出刃庖丁のシェイプを完全にやり直すのに使用しても寿命が尽きる事は無いので、
9寸の柳刃包丁を大きく削るくらいじゃ別にどうって事無い。
中華通販で たかが1枚600円だしね。
因みに私が裏刃が反り返った青二の出刃の切っ先を1.5cm 削り落としたり、3cmくらい欠けたステンレスの三徳を修正した時にも、1時間もかからないで出来たけど、
その時にも寿命が尽きる気配は全く無かった。 歪取棒使って処理しないで
無駄に電着ダイヤで裏側潰しベタにする理由がわからん >>915
無知な上に馬鹿だからだろw
言わせんな恥ずかしい 歪んだ包丁の修正について…
・プロ
タガネ、ハンマー、歪み取り棒を使って修正し研ぎあげます
・やたらプロだの素人だの言いたがる馬鹿
電着ダイヤで切削するニダーーーッ! 電着ダイヤを貶してるここの砥石マニアたちも大概基地外だよ
コテハンつけろって以前から天然砥石マニア自身が言われてきたことじゃん >>918
だってすぐNGいれて相手してくんないじゃん
こっちは承認要求満たしたいがためにここのスレッドで自慢話やら知識を屑どもに分け与えてやってんだわ
すこしは感謝しとけよクソバカども 普段使っている天然砥石のひび割れが気になったので、水性石さんを買った。 柳刃は、切っ先以外なら、力を加える事で簡単に修正出来ますし、逆に下手に研ぐ事だけで簡単に曲がります。
出刃庖丁も、薄いものなら切っ先以外なら何とか力づくで曲がります。
安物鋼材なら、多少は切っ先も曲がるかもしれません。
ハンマーで叩いて修正するのは、地金に厚みが有る場合に、叩いたら伸びる事を利用して行います。V字の溝を入れる様に叩くと効果的なので、
タガネを使う場合もあるかもしれません。
という事は、靭性というか弾性が高い高級鋼材で地金が非常に薄い切っ先を刃物にダメージを与えること無く修正する方法は一切ありません。特に青2。
私も試しに折れても対応出来る準備をして、青2の包丁を体重をかけて曲げて修正を試みた事があるけれど、
大きくグニャリと曲げても全く修正は無理でした。
針みたいに尖った鶴首状態のドレステンの牛刀の切っ先を折り取る為に巨大なハンマーで叩いた事もあるけれど、
何とか折れたけど、曲がった状態で維持する事は不可能でした。
プロの包丁屋さんのブログ記事にも、切っ先は直せないと良く書いてあります。
因みに、ドレステンの包丁は本焼きの包丁より切れる という記述が ある日本料理の達人のブログ記事にもあり、
私も研いでみて納得したし、中古でも頭抜けて高額なのも当然だと思います。 かんなじゃないんだから片刃包丁の裏の平面精度なんて料理のプロはあんまり気にしませんけどね
ねじれていようがカエリが取れればいいんです 包丁を使うのが生業の人がそんなに何本もの包丁を歪ませるような使い方するものなの? 刃が欠けやすい食材を扱うことが多い場合は力を入れて包丁研ぎをする頻度も高いので徐々に曲がって来ます
包丁を長持ちさせるために料理しているわけではないので忙しいお店の包丁はガタガタです 「所謂 プロ」が包丁の裏押しの平面精度を必要以上に気にしない事は良く知っています。
そもそもダイヤモンド砥石を使わないと、たいした精度は出せないけど、使う人は今のところ少数です。
また、新品の時点で、裏刃の精度が良く出ている商品は、ほぼ一流の有名ブランドだけです。
精度を出すには手間というコストがかかるけど、それを価格に転嫁出来るのはブランド力だから。
言い方を変えれば、理念として精度が出ている事が良い事だと誰もが理解してるが、妥協する人が多い。
包丁の操作の目安は、切る感触と裏刃の仮想平面が精度が出てる事を前提とする視覚情報なので、
精度を信じられないと、自信を持って操作出来ません。
特に、私みたいに作業工程毎に数種の包丁を持ち替える場合には、最大の拠り所です。
狂った包丁でも使っていれば直ぐに慣れるんだけど、私はその時間と狂った道具を使ってるという自覚がたまらなく嫌なだけ。
別に違う意見の人を批判はしないけど、心から軽蔑はします。 裏スキ電着は別に悪い事ではないよ
ここで嘆いてるアホはただ単に荒らしたいだけのクズだからほっときゃいい 精度の話を始める癖に安い中華電着ダイヤってネタだろ? >>922
切っ先の曲りは修正できないって?
やってるけど?
>>928
600円の電着ダイヤ砥石で平面精度に留意? >>928
長文ゴミレスを垂れ流しとるお前を皆さんは批判しとるし軽蔑もしとるんやで… 精度が怪しい安物の中華電着ダイヤを使う人
「精度を信じられないと自信を持って(包丁)操作出来ません(キリッ!」
皆さん
「ぷっ!w」 本当にそんな便利なら職人さん鉋とか鑿の裏押しに電着ダイヤ使うわな >>935
使ってる職人はいるにはいるが、最後は金盤 砥石の平面精度は、とも擦りした感触でほぼ正確に分かる。2枚だと凹凸が馴染んじゃう可能性が有るが、
3枚でやると限りなく正確に出来る。そうやって平面度を出したセラミック砥石と擦り合わせれば、電着ダイヤモンド砥石の精度も限りなく正確に分かる。
で、実際にやってみると、僅かな不良率が2%くらい。
そして、セラミック砥石だと、1ストロークでさえ砥石が変形するが、ダイヤモンドは事実上はゼロ。
なので、セラミック砥石の10倍は精度が出る。セラミック砥石だと、平面に削る作業によって平面が崩れるが、ダイヤモンドはそんなジレンマとは無縁だから。
つまり、別に大きな面の全体で正確性が必要な訳じゃない。標準的な砥石の半分以下のサイズで十分。
逆に、これ以上の精度があったとしても、感知出来ないから。
因みに、仕上げ砥石で裏刃をピカピカに研ぎ込んだ後にダイヤモンドを当てると、切削力が小さく摩耗による変形が大きい仕上げ砥石が平面度を大きく狂わせてるのが誰でも理解出来て、
最初はかなりビックリする。
まあ、実際にやってみないと分からないかもね。 >.937
IDがまた元のレスのIDに戻りましたな
>逆に、これ以上の精度があったとしても、感知出来ないから。
常識的に電着ダイヤ砥石や金盤買ったら、ストレートエッジで検証する
お前個人の感覚など誰も求めていない 精度が怪しい安物の中華電着ダイヤを使う人
「精度を信じられないと自信を持って(包丁)操作出来ません(キリッ!」
皆さん
「ぷっ!w」
精度が怪しい安物の中華電着ダイヤを使う人
「大きな面の全体で正確性が必要な訳じゃない
標準的な砥石の半分以下のサイズで十分
逆に、これ以上の精度があったとしても、感知出来ないから!!!」
皆さん
「ズコーーーーッ!」 電着ダイア砥石の口コミを見ると、
1年持ったが次に買ったらすぐにツルツルになったとか
色々有るんだけど、品質のばらつきかね?
製造会社の違いかね? >>940
どんな立場かもわからない人物の、怪しげな促販やネガの口コミを信用するのか。
本当に1年持つ電着ダイヤ砥石があるならぜひ紹介してくれ本当に。 電着ダイヤモンド砥石の砥粒の密着度、寿命には 同じサイズなら特にバラ付きはありません。
どう考えても同じメーカーだかし。
ただ、使い方で大きく変わります。例えばステンレスを力いっぱい研ぐと、砥粒が刃物に食い込み、それが砥面を傷つけます。
またストロークの方向で目が出来て、少し変えたりすると、切削力が戻ったリします。
青2を削るまくると、摩耗が早まる気もします。
中華なら安いので、試しまくれば、だいたい理解出来るようになります。 俺は電着ダイヤの人の書いてることにも、実際にいろいろ試行錯誤して裏打ちされた理屈があると思うので頭ごなしに全否定するのはどうかと感じる。
このスレって昔から守旧派の角砥石手研ぎ原理主義者が他の手法を排斥する傾向が強いよね。
だから機械式の研磨装置とか、リニアシャフト式シャープナーの話題が全く無くて天然砥石の鑑別や収集ネタに終始している。 あと・最終工程はセラミック砥石を使いますが、これは変形するし、刃物自体も荷重で曲がります。
という事は、感触と光の反射で精度が判断出来ないと、結局は精度が理解出来ません。
で、この理解は論理的思考の積み上げで裏打ちされていますが、能力の低い人に説明するのはこんなのです。
仕方ないですね。 >>944
力一杯込めて電着ダイヤで研ぐのは刃物自体も荷重で曲がらないのか
能力低いのはお前
このスレ立てたの俺だがうざい独演会見たくないから次スレは立てないぞ すごくバカバカしい中で、超絶に低レベルな投稿に付き合ってやるとしたら
出刃が曲がるほどの力かけて、セラミック砥石で研ぐ奴はいない
そんなに曲がるなら、歪取り棒やハンマーが有効だから、論旨がおかしい ダイヤの微粉が傷口から侵入して
血管に回り込むと危険だよな?
砥石の微粉とは次元が違う気がする >>950
中華の改良型ランスキーなら、コスパがいいし実用性は立証されてるので国内で売る業者が現れてもいいと思う。
普通の人が研ぎ用具に出せる限られた予算と労力を考えたら、下手に角砥石を複数買って手研ぎ技術を練習するより数千円の中華シャープナーだけで完結させた方がよい結果を誰でも安定的に出せるはず。 Amazonで既に売っていますね。
Amazonには中華業者が直接 出品出来るので、販売者の国籍は不明ですが。
因みに、このシステムの砥石と刃物の位置関係を逆にした感じで片刃和包丁を研ぐのが理想的ですね。
私はキッチリとそうやっていますけど。 新参に行っとくがこのスレの最初の方に
長い経験に裏打ちされた惨状があるぜ
このスレで評価できるのって>>328
,>>524ぐらいじゃね
524はは先に割れか、あるいは罅が入ってるっぽいけど 今日帰ってきたらアリエクの電着ダイヤ届いてたけど、平面出てねーじゃねーか >>943
長文基地外のレスは文章を纏める能力が著しく低いのと知ったかレス、直ぐに論破されるような事を大層に書いてる事がウザがられとるんやで
まぁ内容も全部ゴミなんやけどなw まじキモい天然砥石オタクが我が物顔に居座ってるよなこのスレ あー、刃物が研ぐ荷重で曲がる、とは言っても、0..1mmとか それ以下の話ですね。
事実上変形しない電着ダイヤモンド砥石を使わない限り、検知出来ません。
で、この程度で研ぐ時に色々と影響があります。
普通の砥石でも曲がりますけど、気付かないだけですね。 注文した中華電着ダイヤモンド砥石届いた
ガラス板に載せ隅っこ押して揺れないのは3割
なんだこれはこんなので精度語れない アトマでさえ店頭売れ残り品では、歪んでるアルミプレートもある
尼で5つ買って比べ2つだけ許容できた
それでさえ十分には満足できない
金盤は常三郎の特厚25mmのうち気に入ったものを選んで利用してる
平面の均一性求めるなら、まずストレートエッジは必要
ストレートエッジと金盤は、エアコン付けっぱなしの部屋で保管
平面精度語っちゃうなら、これぐらいがスタートライン
中国製電着ダイヤ延々と語って「不良率が2%くらい」なんて信じられない
歪みに気づいてないのだろう 精度の検証に何を使ってるかという話で、話の精度が測定できますね。 SK11の両面使ってるけど目測や手作業で分かる歪みはないな
曲尺や金盤で確認する程度でそのまま使ってるわ
それにどうしても歪みが気になるなら縦研ぎという手もあるで 馬鹿の言質貼っておきますね!
>>928参照
↓↓↓
精度が怪しい安物の中華電着ダイヤを使う人
「精度を信じられないと自信を持って(包丁)操作出来ません(キリッ!」
皆さん
「ぷっ!w」 こんな馬鹿だから調理も的外れな拘りで不味いもん作るんだろうなぁ…
中華電着ダイヤについての皆さんのレスは論理的思考の積み上げで裏打ちされていますが、能力&知能の低い長文こどおじに説明するのはこんなのです。
仕方ないですね。 安物の中華電着ダイヤの精度を見抜けない人
「感触と光の反射で精度が判断出来ないと結局は精度が理解出来ません(キリッ!」>>944参照
皆さん
「ぷっ!w」 まあ、電着ダイヤモンド砥石に定規を当てるとそれなりに平面度が怪しいとしましょう。
でもね、それでも石の砥石は1ストロークだけで摩耗、変形して狂うので、結果的にダイヤモンドの方が10倍の精度で切削出来る訳です。
それで十分じゃないですか? 例えばね、尺2の柳刃を精度良く研ぎたいとするでしょう。
マチを入れて40cmの精度の良い砥石が必要な訳ない。
あらゆる方向からの目視、光の反射、色んな砥石で色んな方向から当てた時の感触が信じられるならば、
包丁の精度としては十分過ぎる。
電着ダイヤモンド砥石の精度の本質は、絶対的な平面度じゃなくて、変形しないので、
それだけで摩耗変形する事で切削出来る石の砥石の10倍の精度が期待出来る事なんですね。
3枚共擦りでとりあえずの平面を出したセラミック砥石で包丁のカエリを取ろうとした時、
カエリが砥石を引っ掻いて1ストロークで明らかに0.1mm以上削れる訳です。
数十回のストロークでmm単位で狂います。
そんなのに比べると電着ダイヤモンド砥石は事実上変形しないので10倍の精度が出る。
それで十分なんですね。 柳刃の刃って真っ直ぐは真っ直ぐなんだっけ?
実用の研ぎとマニアなだけの研ぎとがゴッチャになってる気がすんな
一切りする度に刃だって変わるが実用場面では気にしてられんよ
逆にどんだけ暇なんだと笑われるだけだわ もっと分かり易く説明しましょうか?
板金塗装で硬化したパテを平らに削りたい、或いは木を平らに削りたいとするでしょう?
耐水ペーパー、または空研ぎペーパーを荷重で変形する指に巻き付けて作業するよりも、当て板にペーパーを巻き付けて削ると、
数十倍の精度で作業出来る。
で、電着ダイヤモンド砥石の精度の本質は、当て板に巻いたペーパーと同様に、この変形しないという特徴に有る訳です。
これで理解出来たでしょうか? このスレの研ぎマニアたちはただ切れるようにする実用研ぎを見下してるからな。
高齢化して人の言うことなんて聞きはしないし言うだけ無駄な気もする。 刃の薄い両刃包丁なら、砥石が多少平面でなくなっても、切れるように研げるよね。
もちろん平面である方が良いけど。 5μ以下の削り花を競ってる削ろう会の好事家で、
仕上に電着砥石使ってる人はたぶん一人もいないけど、
「カエリを取るだけで100μ以上平面狂うらしいから電着使った方がいいらしいよ」
ってアドバイスしてあげた方がいいかな? せめて精度の話したいのか包丁研ぎの話したいのかはっきりしてくれ
そもそも精度を根拠に話を始めたのが誰かってのはもういいから 刃物は道具だから、目的に適う様に研ぐべき。が普遍的な命題。
で、その目的の根本に有るのは、正しい仕事の担保になる正しいシェイプの維持。
その上で、最大限、よく切れて、それが出来るだけ長く続いて欲しいが本来的な重要性の順番なんだけど、
永切れを実現する為の手間に許容範囲を超える手間とコストがかかるよりは、時間短縮も正義であると考えるのが自然。
そこで、電着ダイヤモンド砥石を使えば、この時間が半分以下に出来るので、たとえ刃物の寿命を縮めても、
メリットの方が十分以上に大きい。
と思うのです。
ところで、料理人の弟子が師から独り立ちする時に、師匠は研ぎ抜いて元のサイズから極端に小さくなった包丁を送る、
という伝統がかつてあった、或いはまだ存在するかも?ですが、この意味がちゃんと分かる人はいるでしょうか?。 だから包丁程度に精度なんか必要ないって話してんのに
電着じゃないと精度があーだこーだ言ってんのが電着だろ
実用砥がどうとか一点だったらスレなんか書き込んでないで鶴首でも量産すりゃいいんだよ
実際このスレにも砥石の修正不要論者が何回も現れてるしな ここって本来研ぎ全般についてのスレのはずなのに、いつの間にか「研ぎ道」という流派の道場になってしまってる。
そしてなぜか年功序列や保有道具によるヒエラルキーも介在して、
機械を使うのは邪道
正しく美しくあらねばならない
みたいな精神論が蔓延しているw >>975坊っちゃん
精神論じゃなくてアウトプットが全てだと思うぜ
実際うまく研げてる画像3つくらいしかねぇじゃんこのスレ
そもそも俺が良けりゃいい程度の砥だったらスレに書き込むまでもないんじゃない
俺は天然不要論者だが 皆さんの数倍の文章量で必死に説明するも毎度簡単な文章で論破されまくる粘着ダイヤ君…
知能の低さが伺えますね
馬鹿の癖にまた説明しようとするので更に馬鹿を露呈する繰り返し…
ボコられるのが趣味なのかこの基地外はw 仕上げ研ぎ未満にはダイヤも便利だしよく使うわ(特に包丁)
日本剃刀なんかで精度が必要なら金盤類の方が楽だと感じるなあ
共摺りに使うなら精度を高めたい所けど、普通に用途次第だろ やはり、弟子に ちびた包丁を送る意味、が分からない人が多い様ですね。
新品から大きく研ぎ込むと、その包丁の形は手抜きをせずに真剣に研ぐのに向き合わないと維持出来ないので、
いつまでも真面目に仕事に向き合え、というメッセージであると同時に、包丁捌きは研ぎと釣り合う、という理念の伝えなんですね。
つまり、刺身は日本料理の核でもあるし、下手に包丁を研いで平気な料理人は信用出来ない、という当たり前の事なんだけど、この事を言うと大袈裟に騒ぐ人が多くてバカみたい、
といつも思う。まあ、下手な自覚が有れば信用出来る研ぎ屋さんに出すなりすれば、それはそれで信用出来るとも思うけど。 >>979
そもそもお前の研ぎは下手じゃんって話なンだわ SK11のダイヤモンド砥石の平面精度ですがかなりひどいもんですよ
#1000#400の両面と#600#150の両面それぞれの面に定規を当てて通過する光を見た写真がこれです
https://i.ibb.co/BGCfzR1/SK11dia.jpg
もっとも平面精度が高かったのは#150でもっともひどかったのは#600
全般的に先後ろそれぞれ2〜3cmがちょっと高いのでこれで面直しした石は当然平面が出ません
うちのダイヤ砥石だけの症状なのかは不明ですが買った2枚ともこれですからね >>981
ホムセンとかの実店舗でステンレス製の定規をあてながら品定めして買えば
程度がよいものを引ける
電着ダイヤの新品はフチが高めなのがデフォだから
平面に置いてみて両面とも角が浮いたり
ピボット回転したりしなければ合格とみなすしかない
SK11などの中華ダイヤは実質粒度が低いから
新品で砥粒のサイズの1/2ぐらいの歪みまでなら
#1000以下の人造砥石の面直しに使っているうちに平面精度が改善されてくとおもうよ このスリット入りタイプは、見た目からして面が歪んでるー濡らした時の光の反射が変ー
だし、触った感触も変だから、まあこんなもんでしょう。
でもこれで面直しした砥面が微かな凸面になるんなら、むしろ丁度良い。
石の砥石なんて、使ってる最中に凄い勢いで真ん中が窪んで歪み続けるから、面直しの頻度が下がる。 だから包丁研ぎ程度なら問題にならないんでしょ
そもそも研ぐ刃物環境使い方によって変わるんだから仕方ない
ただし面直ししないとかの極論は論外
許容できる範囲というものがある >>979
もう粘着ダイヤの話はええわ、、、
ひたすらに布教的で会話が成り立ってない。コミュニケーション放棄してる癖にいちいち人の反応待ちなの、なんなの?
私は電着ダイヤで包丁を研ぎますってだけの話だよね?
粘着の上から目線の驕り高ぶった糞レスにはうんざりだから、さっさとコテ付けて Amaで売ってる面直し用の電着ダイヤも安い商品のレビューを見てると平面が出てないという低評価がだいたい付いてます
絶対的な平面にこだわるなら平面度数も書いてない電着ダイヤ砥石を使うのは考えものなんです
でも自分もこの程度の平面ならぜんぜん許容なのでカンナ刃以外はテキトーにやっています
かんな裏の場合は12mm厚のフロートガラスの上に耐水ペーパーや研磨フィルムを貼り付けてそこで裏出しをやってますがこの方がはるかに精度の高い平面が出ます
包丁はこんな面倒なこと絶対しませんが SK11の#400/#1000を使ってるけど、粗くても研磨力が欲しい時用にしてるから気にならんよ
高精度が必要な時には相応のものを使うことは前提ね
つか砥石って、刃物や用途によって何種類か使い分けるでしょ?
ザックリ形を整えるのにまで高級天然砥石を使う必要はない
鉈で考えれば分かりやすいけど、安くてガシガシ削ってくれなきゃ逆に困るってw
SK11で精度の求められる刃物を研ぎましょうなんて話はしてないわけで、なにが言いたいのか本当に分かんない >>987
ですよねぇ…
粘着ダイヤ君が死に物狂いで拘る精度とは所詮そんなレベルだと既に答えが出てますね 粘着ダイヤ君の精度話に>>957による詳しい突っ込み完無視スルーして
ついでにID変えて意味不明な失笑レベルの話題ずらし投下してる問題について 次スレ
【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 68ストローク目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/knife/1666436147/l50
粘着ダイヤモンド砥石君はスルーで頼む
埋め立てよろ 別に誰もダイヤ砥石自体は否定してないでしょうよ
勘違いしてる馬鹿は頭ダイヤに侵されてるんか? 秋田っていうより
人が居ない時間狙ってスルー前提の無意味なクイズ出して
「誰もわからないんだろー!」って自慢気に投下する時点でやばい さざれの緑板が販売時の四割引でヤフオクに出てるな
お買い得かも >>997
情報ありがと、個人的に富士鳩のは合わないんだ 埋め立て
電着ダイヤ使って裏すき潰しまくる動画みたよ
手がブレまくって精度以前のレベル このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 47日 0時間 27分 15秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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