MSXスレッド Part 63
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
そういえば、倍速再生すると1,200ボーで記録したテープを2400ボーとして半分の時間で読めるっていうのあったね! それ買ってから2倍速の速さもあるんだけど何よりもエラーに悩まされることが激減したのが大きかった >>848
DOSがテープ?w
お前DOSがなんの略か知らねーのかよw こういうおじいちゃんのためにも
3行以内を心がけよう MSX-DOSはROM-DOSとしてパチンコなどにも使われてた
ROMをファイルとして扱えてるので扱いやすい
元がディスク向けでもディスク無しDOSの方が利用数が多かったのがMSX-DOS >>853
境界知能ってやつかもしれないよ
>>848
>10分テープのコマンド複数本セット
こんな感じ?
A>hello
Skip:AUTOEXEC.BAT
Skip:COMMAND.COM
Skip:コンニチハ.COM
Skip:M80.COM
Skip:L80.COM
Skip:MED.COM
Skip:TEST.COM
Skip:VS.COM
Skip:REBOOT.BAT
Skip:Q.COM
(・・・・パチッ) CMT>hello
hello.comの入ったテープを入れてください[RETURN]
hello world
command.comの入ったテープを(ry
こんな感じテープ一本に1コマンド
複数同じものが書かれてて巻き戻しが不要 実際のテープOSはISAMファイルで必要なファイルの位置をあらかじめ調べておいて先頭から読み込んでいく方式なので
自動で巻き戻しや早送りをしてくれる EPSONのHC20思い出した。はCP/M本体とよく使うコマンドががROMで搭載されていて、
ユーザアプリケーションはマイクロカセットから読みだして実行するんだっけか。
(ウェブで見ただけで実際に使ったことないので間違えてたらごめんなさい) DOSが何の略かも知らない馬鹿がw
テープでどうやってディスクのオペレートをするんだよw
そもそもディスクじゃないシーケンシャルなものを操作なんて出来るわけねーだろ
どうやってテープの中のデータを削除したりコピーしたり移動したりするんだよって話だ わかってるから「DOSを名乗りながらテープ」って書いてあるんじゃん
バカはどっちかな さすがレトロpc板
キチガイジジイがマウント取りたがる UNIXでもテープ使えたからね。まあ、カセットじゃないけどさ。
DOSもUNIXを真似したんだし、少しはテープ関連の何かがあってもよかったのかも。
テープベースのソフトとディスクベースのソフトで断絶というか、買い換えとか、別にソフトが必要になるとかだったから。 >>860
分かってたら
>MSX-DOSがテープ対応してればとか考えてみた
なんて考えは起こらない
完全に馬鹿はお前 >>864
>>848はテープ対応でテープ専用とは言っていないぞ、対応=テープも使える だ
にもかかわらず、主要コマンドがテープで供給されるところが可笑しみにつながるところなのだが UNIXはテープはtarコマンド使うんで普通のファイルの扱いとは違う
まあtar的なコマンドでテープに保存とかだったらDOSでも実装は可能かな >>859
テープで供給するDOSとか
フロッピーディスクは厳密にはシーケンシャル記録だからテープでも事前に似た方式でフォーマットを行えば可能
(トラック内はシーケンシャル記録ソフトセクター方式。そのセクターは最小単位128/256/512/1024シーケンシャル記録バッファ交換が必須)
そんなソフトが雑誌に投稿されたことがある。カセットのFF/REW/STOP・録音再生で頻繁に動くから耐久テストのレベルだけどね(シャープMZ) テープに対応したDOS
テープ上で動作するDOS
日本語ってそんなに難しいかねぇ >>867
実はUNIXはテープもブロックデバイスとしてランダムアクセスで使用可能だったりする。めちゃくちゃ遅いし負荷が掛かるからやめろと書いてあったが。
初期のコンピュータでもそういうのが結構あった。
逆にディスクをシーケンシャルデバイスとしても使える所にUNIXらしい自由度があるのかも。
だからディスク全体をシーケンシャルに読み込んでそのままテープに書き込んで、そのテープをディスクと見立ててアクセスするようなことも可能。
まあ、緊急時とか、なんかあった時にしかやらんが。 普通にUNIXみたいなOSって言えば良かったのでは?
tarでDATにバックアップしてたの懐かしい…今も使ってるんですかね。 テープをドライブのふりさせるFDCROMふうなデバイスドライバーが
あれば可能なのかな
シーケンシャルリードのみだから動かないコマンドも多々あるけど
そこらへんは割り切って使うしか無いだろうけど デバイスドライバーって。。。MSXの話をしてたんじゃないのか?
そもそもこの話題って一体なんのため?
俺が作ってやる!!!ってわけじゃないみたいだし ソフトレベルのタラレバだよRAM64kMSX1の前半32kの弔いw やたら噛み付いてるやつって何なんだろうな・・・
>テープをドライブのふりさせるFDCROMふうなデバイスドライバーが
DOSでも、ファイルと同列にCONとかPRNとかあるし、テープを扱うことも可能だと思うよ。
でもメモリ構造がぜんぜん違うからプログラムは作り直しになるし、DOSがあるってことはフロッピが使えるわけで、その環境に身を置いてテープに関する事を為すだけのモチベーションは保てない気がするけどw
アスキーセーブものを読みこむぐらいなら使えるかな。あーでも、それだけならシステムに組み込むまでもなく、読み込んでディスクファイル化するコマンド作るほうが楽だわ。 キーボード無しディスク無し端末にジョイスティックポートをシリアル通信で使ってプログラム入れ替えとかやってたりするから、
汎用入出力として使えてれば複数台を色々と使うのに便利
後から改造するんでなく、最初から入出力は全て汎用化されてるべきだったとなるのも分かる ROMヘッダにデバイスの拡張エントリあるけど詳しい拡張の仕方の情報って見た事無いな… 自前で解析するしか無いのかも似非RAMDISKのソースとか公開されてれば参考になるだろうけど
フロッピーなし環境で似非RAMDISKにテープからDOSいれるとかでも便利そうとか時代考証滅茶苦茶なこと言ったら彼が更に怒るかなわざとだがw RAMDISKはDOS2の機能使って実現してるんだからRAMカートリッジは基本RAM載っかってるだけだろ
基本って書かないとアドレスデコーダーとか電圧変換とかあるだろとか言われそうなんで たぶんDOS2のRAMDISKと似非は別物だと思う 板的に1995年以降の話をしてはいけないのだから生産性のある話は板違い カシオの初期(無印)MSXでDOSやるとしたら何が必要?
しょーもない話だけどCP/M互換でDOS互換フォーマットってなんか面白そう 先ず増設RAMでは?
DOSはRAM64k必要だから PV-7だと、拡張スロットボックスKB-7と48kか64kの拡張RAMカートリッジとFDDかな? いまさらFDDもないだろ、と思ってググってみたら、メモリとSDスロットが一体になったカートリッジがあるらしいな。
MSX1にも使えるのか、DOSが使える状態で入ってるのか、とかなんともわからんのだけど。 >拡張スロットボックスKB-7と48kか64kの拡張RAMカートリッジと
このへんは、普通の拡張ボックスやメモリカートリッジでもいけるね。
ハンダゴテ握れるなら、自作も十分可能。 FDDレスのMSX1+似非RAMだけでDOSやDiskBasic使えるのかしら
nextorもあるがdiskbasicだけは吸い出しできる実機持ってないと無理か DISKROMの吸出し必要なのもあるけど、RAM増設しないと抑々DISKBASIC自体が使えない
(DISKBASICはRAM32k必要) >>889
そういえば今の子供たちってハンダゴテ使った事ないのだろうか
俺の時代は義務教育でハンダゴテの使い方習ったが
中学の技術でラジオやテスター作らなかった? >>891
おそらく専用コネクタに#2や#3のSLTSLが出てるんだろうから、情報さえあれば拡張ボックス作るよりはるかに簡単だと思う。 >>893
gootのハンダゴテキットを組み立ててハンダゴテを作った データーレコーダーがメカ制御で贈り戻し自在らしいけど低予算のMSXには向かない MSXにもデータレコーダー内蔵機種あった筈
HITACHIのH2だか3だか X1のカセットはザナドゥテープ版出せる強者
テープでランダムアクセスモドキやってたよって例 SimCityって本当に作ってたんだろうか
俺はもう長いことゲーム画面をペイントツールで書いたものを
開発中ってことにしてMSXユーザーに夢を見せていたのではないかと思っている C64でうごくなら問題なさそう
1用でメモリ縛りあるときつそうだけど SimCityは案外移植されなかったよな
任天堂が独占してたのだろうか 言っても8ビット機のメモリだとちょっと厳しそう
マップが狭くなったりしそう 8ビットのPCエンジンでドラスピ動くならMSX2でも動かせるはず MSX2なら要VRAM128KBにしてワークにできる そらPC-6001にもスペースハリアーが出るぐらいだ
この世に不可能の文字は無い オンメモリでやっても遅そうなのに
VRAM<->RAMなんてしてたら重すぎてゴミだな VDPの論理演算つかってアルゴリズム組むのは楽しそう
むしろ遅くなるだろうけど適用できる気はする >>919
ディスクステーションにビジュアルデモだけ入ってたような… MSX2用のデモや静止画の広告作ったは良いが市場が16bit化しつつあったのでこれ以上制作進めても売上が見込めないと判断、プロジェクト中止の流れ
尚21世紀になり猛者は勝手移植する MSXの敗北ってR800の登場が遅すぎたことと
TVにこだわりすぎたためか解像度の低さゆえに
ビジネスアプリが作られなかったことなんだろうな AppleIIやC64でさえ16ビット化の流れで退役したのに
8ビット機の中では最後まで残ってた方でない?
ホームコンピュータなのでビジネスアプリは主眼じゃないけど
他と比べても少なくはないし どんだけR800に期待してたんだ?
R800なんてちょっと速くなって乗算命令が付いたZ80だぞ VDPに、漢字表示(に限らないが、ビットマップ→パックドピクセル展開)を意識したVDPコマンドも用意しておくべきだったねMSX2。
任意の座標とカラー、可変式にするならフォント高と横の送りドット数、総データ長を与えた後は、ビットイメージを投げるだけでグラフィックに展開して描いてくれるような
8バイトなら8x8ドットを座標とカラーと8x0で指定して8バイト送れば8x8ドットのビットイメージを指定色で描いてくれる
画面端の処理まで自動でやってくれたらありがたいね
横の送りドット数を0~8ドットで指定できるようにしておけば、12ドットや10ドットでもCPU側でビットシフトとか考えずにフォントフェイスを渡すだけでゴリゴリ描いていける
まあturboR以降はCPU側でやった方が速いのかもしれないが ソースアドレスだけ変更して連続転送できるコマンド体系と
コマンドキューイングがあればCPUの待ち動作も減らせたのに
これくらいは考えたとは思うので頑張ってほしかった >>925
7倍速がちょっとかよw
メモリも16MBアクセス出来る様になってるが、turboRでは使われてない >>924
AppleIIGSがturboR的な存在だよな V9978が間に合わなかったのがMSX3未発売の原因というが、チップが間に合わなく発売日が伸びるハードなんて珍しく無い。完全に発売中止なんて事態はそうそう無いと思うんだけど。 ターボRで価格が上がったMSXと低価格化した98互換機の値段差がそんなに無かったのも原因かも
新規ユーザーがどっち買うかって考えると 無闇に画面モード増やさないでゲームに特化したモード一つだけでよかったかもセガマーク3だけど 対98と言う意味では日本語対応が遅かったのが致命的だったんじゃないかなぁ?
DOSにしろBASICにしろさ
ホームコンピュータとしてもワープロ代わりとしても漢字の扱い非力だったでしょ 漢字対応は家庭用PCでのワープロ需要がどれほどだったかにもよるね
実際は家庭用PCの需要の殆どはゲームで、ソフトメーカーから見れば悪くない普及台数でライセンス料も要らない好都合なプラットフォームがMSXだった。 ワープロ用途にはワープロ専用機を別に買った方がコスパは良い時代だったしなあ
家庭用パソコンでワープロ使えてもカラー漢字プリンタは高いしメールも使えんし
手軽にアマチュア無線パケット通信でも使えてれば用途になってたろうが テレビ接続が前提だから、細かい文字は表示出来ないし、ビジネス用途は無理があるな
画面モードもテレビ前提の解像度だし 言うて世界のホビーパソコンはテレビ接続前提な機種ばかりだし
IBM PCですらCGAにはNTSCビデオ出力が付いてて大画面テレビに繋いフライトシミュレーターで遊んでたりしてたし
ビジネス用モノクロ画面を繋いで使い分けするのを最初Apple2の滲みカラーからやってた訳で、
専用機のようにモノクロ液晶画面でも繋いでワープロしてれば良かったのでは そらApple IIは1977年 IBM PC(CGA)は1981年発売ですよ?
MSX初期の1983年ならまぁあり、としてもMSX2の1985年ならAmiga1000とかAtari 520STですよ
ホビーコンピュータの範疇にはいるマシンはどの時期の話なのか考えなきゃ Amiga1000とかAtari 520STとかもテレビの大画面でメガデモする前提だったテレビ向けホビーパソコン
ウゴウゴルーガとか知らないか >>935
メールって、いつの時代の話をしてるんだか・・・ >>928
MMUがどうこう言うけど、結局それもセグメント使ってるんで、メモリマッパと大差ない。 >>930
パナが「もう待てないから出す」と言えば誰も止められない。パナも待つ余裕はなかった。 >>942
実際の所はどうなのか分からんけど、CPUが直接サポートしてるのと、メモリマッパーみたいにI/O経由じゃ速度が全然違う気がする
そもそもメモリマッパーって複雑過ぎないか?
x86のセグメントはだいぶ簡単 >>941
アマチュア無線パケット通信が日本で使われ出したのが1984年頃
MSXと時期に同じ頃の流行り
電話回線のパソコン通信よりも通信費要らずでMSXと合ってたのでは
今はIoTとか言い出してたが >>945
R800のMMUは拡張レジスタがIO経由アクセスなので使い勝手と言う意味ではメモリマッパとあんま変わらない
コードアドレス空間も64kのままで、ロングジャンプ命令が追加されてる訳でも無いし。
ページが8k単位なのは16kのマッパよりは使いやすいかもだけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。