EPSON 98互換機 Part7
今でも
486pinコンパチのCPUが出ることを心から待ち望んでいる。
ATOM x7がPentium互換品になる裏コマンドとかないものかとも・・・ ODPを当時買った若気の至り。今でも動く
PC586RAペンティアムお前はバグ持ちだ! 486MUもバグがあるとは聞いたことある。
致命的なものでなければいいのだが。 EPSON98のハイレゾモードは
PC-98XA・XL・XL^2・RLのハイレゾと互換なのか
PC-H98のハイレゾと互換なのか
わかる人いますか EPSON機にはE2GC・AGDC搭載機はないよね
Pro-486は(営業施策上?)H98対抗機みたいな扱いだったけど
実態は速いGRって感じだろうし そのPro-486専用SCSIはかなり癖があったな
内蔵HDDそのままで使う分には当時としてはめっぽう速くて
エプSIMMで8MBまでキャッシュも積めたんだが
内臓HDDがEPSONのベンダ名を返すドライブで
換装をすると平凡な速度しか出さないSCSIドライブに成り下がる
本体が非対応なのでWin95のドライバは無し
そのうえCバスも互換性低くてねえ
バスマスタSCSI-IFとグラフィックアクセラレータボートが軒並みアウトなので
Win95を走らせるのにも苦労する 今更ながら486MVを入手してCF-IDEの4GBやらi486DX4-100Mhzに交換したり
EPSON版のDOS5/6.2、Win95のトリプルブートにして楽しんでるんですが、
Windows3.1の内臓音源ドライバがなくて音を鳴らせず
SB16ドライバやES688ドライバの怪しげなものも試してみたが断念。
GAとSCSI、LANは社外なので問題なく動作できたんだけどFM,PCM音源純
ドライバを探しても入手できずどうすればいいか頭を悩ませています。
Win95環境はEPSON98用を使ってて全認識。ハード側は問題なしです。
DOSでもFM音源は鳴らせました
いまさらですがEPSON98互換機の内臓音源のWindows3.1ドライバを
入手するなにかよい方法があれば教えていただけないでしょうか? pcsb2はess688 soundblasterpro互換で
486mvと共通のはず オーディオドライブ1.01って奴 ESSか、懐かしいな
エプの互換機よりあとの時代、はじめて組んだ自作機(486DX2)にESSのサウンドカード使ったんだよな
1688だったかな? たしか全二重じゃないチップだった ワイ、486GRとam5x86P75を入れてFreeBSD(98)でPCSB2を認識させようと頑張ってた記憶がある。確かいつの日かドライバー通ったのですが余りにも遅くて.mp3はきつかった。あの頃は.mp3はグレーゾーンだったね。 XFree86とかもいれていたTGUi9680だっけ?
お世辞にも言えないくらい速くなかったがXの画面が出てきたときは嬉しかった。 37のスレをみてほしいと思って入札したけど、取り消しされて
ブラックリストに何故か入れられた。
知人に代理でお願いして入札しても取り消し。しかも評価も問題ないのに
理解できない。
この人から本当に買えるのか疑問。 586RA2でもESS688が乗ってたな
>>39を見て586RA用Windows3.1関連のドライバが保存されているフロッピー現物が見つかったのだが
オーディオドライブってやつは Ver. 1.1って書いてるラベルが貼ってあったよ
486系とは中身が違うのかな? >>44
Windows3.1のドライバだけはすまないがどこかにあげて戴けるとすごくありがたいのだが。
EPSON版の95みたいにドライバが全部はいってたらいいのに…。
EPSON版のWindows3.1もEPSONのFM音源だけはいれてくれたんだが…。
今から使うと総本山のドライバ提供終了はかなり痛い。 この辺の世代のドライバってWebでの提供じゃなかったと思うが
Win95用もWebにあがってたのもアップデートパッチで
フルに手に入ったのはカノープスチューンのドライバくらい
DOS用のPCカードドライバを手に入れた時には
サポートに連絡して実費でFDで郵送してもらったよ >>47
そういや、フロッピーのボリューム名かなにかを目印にドライバを区別してたんだっけ、
いろんなドライバを一枚のフロッピーにまとめておくのが難しかった気がする >>46
このサイトすごいですね。
WSS(CS4231)とかYMF701のPC-98ドライバなんかも転がってるね
色々ためしてみたんだけど、なにで検索するとたどり着く感じですか? 4.3GBのHDDをフォーマットできるソフトウェアが公式からダウンロードできればよかったのだがね
結局、エプソン版Windows95のフォーマットは何GBまで認識するのかな そいえばPC-486NoteATにもドライバーがCDに入っていたような…あれもおんなじかなぁ。 流石にこのご時世ゴニョゴニョするのは申し訳ないが何とかたどり着けることを祈るばかりです。 >>44
CPUには依存しないだろうからたぶん同じかもしれないね。 >>46
本当にありました!しかもSKB5のWin95ドライバとかPCSKB3のWin3.1ドライバなど
今からまっさらなEPSON98互換機買っても対応できるレベル。
ありがとうございました。
ただ普通に探すと絶対わからないですね^^; >>51
EPSONのDOS6.2でCF-IDE4Gはフォーマットできたよ。
ただEPSONのDOS5.0だとでかいパーテーションはドライブ見えなくなってるわ
Win95はFATしかないから当然ながら2Gまで。
だけど4GB分はちゃんと見えてるね・ https://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/
ここにあるfdsk98やformatxでフォーマットできるんじゃないだろか。私のgrに繋がってる4.5GのHDDをdos6.2のformathdでやろうとしたら容量がマイナスになっててこのツールはそれを解消できるみたいで明日辺りやってみようかと。 >>58
おっしゃるとおりシリンダがマイナスになりますよね。
当時の想定で2Gだといろいろ合点がいきます。
当方の場合、
A:DOS6.2 1.8G
B:DOS5.0 200MB,
C:WIN95 2Gみたいな感じでわけたら
パーテーションはすべて認識しています(DOS6.2 WIN95)
Win95だとマイナスでもインストールできたんですが、
DOS5.0はマイナスの部分は認識、システム入れても起動せず。 >>59
なんで無符号整数じゃなく符号付き整数で容量関係を処理してたんだろうかと疑問が浮かぶ謎仕様だよなあ 例のあのドライバーディスクは5000円になったな。足元見てんな全くよぉー だよねぇー
よく考えてみればずーっと有るみたいだよね。全く売る気が無さそうで草しか生えないよ。 少しまえに4.3GB越えるHDDはフォーマットできるのか問題でしたがfdsk98でいけました。私のはSeagateの4.5GBでこのツールはfat、fat32、NTFS(未確認)でフォーマット出来るようです。冒頭のエラーメッセージは無視しましたがたぶん平気です。以上でした。 ブートしなくてEPSONdos6.2のばあいformathdのスタートアップを組めば大丈夫です PC-486M系の電源(PSM-1A)を586RVに転用したら、電源が切れない時があるんだけど、これはやっちゃダメなパターン? 今でも動く手持ち586RAは機械式の単純な電源スイッチだけど、RVは変更されてたの? 486M系はソフトウェアシャットダウンに対応してる機種があったけど
586RAのWin3.1プレインストールモデルにはその機能はなかったから
なんか違うところはあったんだろうな 586はどれも恐らくAT電源だったと思います
RVとRAは以前所有していましたが電源の調子が悪くなった時にAT電源に交換して使っていたことがあります
486M系は似た電源ですがマザーボードと接続するケーブルも確か一本多くてソフトウェア対応でしたね 566と言えば筐体だけ使って中身が変わっているMVがヤフオクに出ていますね 色々突っ込み所が有るが面白いね。割りと気合いの入ったマザボのスワップで素人とは。 フロントパネルの画像みたらフラフラタイプ用のパネルに
シッカリタイプのFDDを付けただけかと思ったら中身ごっそりか
拡張スロットもしっかり使えるようにしてあるなあ FDDのふらふらタイプとしっかりタイプは
ボタンの位置が違うから互いに付け替えられないよ 486GRとかいうやつが流れてきたからとりあえず火を入れてみたけど反応ないぞo(^-^)o
思い当たるところを片っ端から掃除したらピッしたぞo(^-^)o
でも画面が表示されないぞo(^-^)o
AD-D15NE咬ませて後日リトライするぞo(^-^)o 昔経験したことで気になるのは
もし486sxのままjpピンが2倍速設定ならcpuボードのヒューズが飛ぶ。この場合はDX2やDX4もしくはODPの設定で動いたはず。もうひとつはcpuボードを何回も抜き差ししてバカにかってしまって起動の挙動があやしくなった例。あとはしらん掃除して頑張ってくれ。 >>77
ありがとうだぞo(^-^)o
症状としては後者に近くて、CPUボード側の端子が白く汚れていた感じだったからそこを掃除したらピッを確認できてAD-D15NE経由で繋いだら画面も確認できたぞo(^-^)o
PC-98のWin98起動ディスクとopenDOSの両方とも読み込まなかったからそこでぼくの冒険は終わってしまったけどなあo(^-^)o
また触る機会があったらDOS6.2でも試してみるぞo(^-^)o 前に買ったもので起動が怪しいのを買ってしまいおまけに白カビ見たいのがついてて掃除して起動まではいくがフロッピーがどうもエラーになってしまうし電源が弱ってるのかと交換してもダメだった。
うわー部品取りかこれwwww
と草生やしたあと冷静になりodpやらメモリなどがついていたのでそれらはほかのGRに使わせてもらった。
内蔵電池が弱ってると思われるのでおまじないに起動時Help押してメモリスイッチを初期化するようにするとHDDとか使えるかもしれない。ではでは。 エプソン互換機は絶対でないよな
諦めてラズパイ400で遊びな HDDもメモリも同時には内部増設出来ないからなぁ。ベースに386P+ノート用HDDパックが使えたらまだ良かったのかもしれないけど。 >>84
c-busでメモリボードとHDDボードを1枚で対応する製品があったような iodataはセカンドバスでscsi+lanだのga-drv4+rsa98だので使える。 緑電子のMDC-926Rsにはお世話になりました
CバスのSCSIと高速シリアルのコンボで、バスマスタとしてもかなり早くて面白かったなー
シリアルには144か288のモデムを繋いでテレホーダイ
あの当時の98周辺機器は今思えばおかしなのがゴロゴロ出てた
Cバス基板に98NOTE用のHDDパックがそのまま刺せて乗せるのもあったなあ
厚み的に大丈夫だったのかな? MDC-926RSってdosのバスマスタでは最速みたいだね。286cは1スロットがネックだな。なのでセカンドバスみたいなもしくは複合ボード的なのはありがたい。そういや薄いハードディスクがcバスに丸ごと乗った奴もあったね。
dosで遊ぶって割りきれば1スロでもいいかな。fm音源はあったと思うし。 HDDをまるごとのせた拡張カードは、ISAのカードでも見かけた気がするし、98だけに限ったものではないだろう 286Cの内部をアップグレードってネタはあまり聞かない気が エプソン98互換機でIDE-SATA変換基板を使ってHDD使用した実例はありますか?
586RAのSSD化を検討しています IDEそのものの相性問題は聞いたことないけど
SATA世代のSSDに4.3GB未満のドライブがあるのかな 最悪の場合容量をごまかすツールで4.3GBとかにするしかないな。 586じゃないがide無しscsiで4.5GBのフォーマットは可能だった。 >>95
MDC-926RSだよーフォーマットにfdsk98でやった。直リンは貼れないので'fdsk98.exe まりも'と検索すれば出てくる。
起動するとエラー出てくるがmbrのプログラムがないって言われているだけなのでこれはEPSONのFormathdのスタートアップ(mbr)組み込めば起動できる。
seagateのst34555n使えないと思っていたがこのツールのお陰で助かった。 MDC-926RSは92互換なので多分他のでも行けるでしょう windowsならs-mitがいいって話だな
SC-98IIIとか SMITじゃなかったっけ
ハイフン無し大文字で
たしか、DOS時代の当時でもバスマスターDMA方式より速いことを売りにしてたはず アイオーのSMIT板はセカンドバス対応なので当時重宝した
当初モデム接続用シリアルボード後LANボードに交換
昨今みたいに性能や詰め込みの限界チャレンジの場合にセカンドバス品の入手困難で複合ボード類に一手劣るが SC98IIとSC98IIIともってたがwindowsに関してはsmit転送の方が早い感じはした。dosは緑電子MDC-926RSやICMのif-2769が速かったそうだが実際どうだったかはワカラニ。今MDC-926RS使ってますが特に他と速いとか比べようがないのでたぶん早いんだろうなそんな感じです。 SMITはCPUへの負担が大きかったけど
あのころEPSON気を使ってた人たちって
486以前のモデルが多かったからね
586なんて中古屋の店頭に出ていたら掲示板で話題になるレベル まあPCI付の本家98でCバスバスマスタSCSIが遅いから
対応として出たって面もあるしなあSMITは バスマスタで負荷を減らしてコンスタント安定高速か
SMITで負荷高くてもいいからピーク性能を追求するか
使い方次第 98はPCI2.xのスロット搭載にいっちゃったからな
もうその頃にはエプソンもDOS/V機を国内で売り始めたっけ?
拡張スロット等のスペック分からんが 筐体がもろにDECと共通のPCVシリーズと
今もやってるEndeavorシリーズと両方始めてたね
98/Vプレインストール機が設定されていたのはPCVシリーズのほう Cバスなので速度的にはアレだがなんとか転送だの夢を見させてもらった。 sc98iiiの50pinにラズパイ差して使うRascsiはおもろいな。 このオークションの486RSのほう、バックパネルが違う気がしますがこれ98のXmateとか何かを入れているのでしょうか。
あと486MVのほうも486M/R系って電源ユニットに主電源スイッチがついていた気がするのですがこれは586系に入れ替えられているのでしょうか。
486でも586みたいにスイッチ付いていない機種があるなら知識違いで失礼しました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j1083573766 PC-386noteW持ってた
「ロ」が変な位置にあった 旧バージョンのJaneにパッチを当てたり設定ファイルを削ったりして
あの手この手でJaneStyleで5chにアクセスを試みるの見てたら
NEC版のOSをあれやこれやいじってEPSON機で起動させてた頃を思い出すな chmate更新でここアクセスできるようになったよ。5chのクソみたいなapi削除で昔のブラウザーが復権の兆し。おまけにtalk対応で山下の乗っ取り計画は終わった。Janestyle評価星2で1までリーチの予感wwww Janestyleってmateと比べてメッチャ低機能なのに
動きも遅いしデザインも変だしいったい誰が使うの?
と思っていたのだが PC-586RXを手に入れたのだがFDDがイかれてる…
FDをフォーマットするとシステム領域が破壊されていますと表示されて終わる ヘッドクリーニングも今更クリーニングディスクなんか手に入らんだろうなあ クリーニングディスクでもアカンのでバラして注油と場合によってはコンデンサなどの交換かなぁ 486NAVのTFT液晶がすりガラス用に。とりあえず表の偏光板剥がした。変わりないので内部?下層も偏光板あるの? アリエクスプレスのTFT液晶急に値段上がっている。昨年なら7000円位で購入できたのに。 >>123
どっかの、潰れそうなメーカーからの放出品があって一時的に下がってたのか、もしくは円安による値上げか? PC-586系の内蔵のIDEって2GB制限あったんじゃなかった?
SSD使っても帯域そんなに使わないしCFカードのIDEアダプタでもいいんでは IDEはの話題は2月だったか
ページ変えてなかったわ EPSON版MS-DOSのFORMATHD.EXEがシリンダ数65534の半分の32767を超えるとマイナス表示になるので
そこでエラー起こすから2GB程度(C/H/Sパラメータ32767/8/17)が上限と言われているだけで
NEC含む他社のDOSのフォーマッタを使えば4GB程度まで行ける
586R系なんてプレインストールのMS-DOSで利用してる人も多かったろうしな
ただ昔のことなので具体的には覚えてないがドライブメーカーは選ぶ傾向にあったような
たしかIBM製は行けたように記憶してる 1995年だと1GBのハードディスクが数万円の時代かつハイエンドがSCSIの時期
大容量IDEドライブを入手換装して上限チャレンジとかさらにその結果の共有は限られる(パソ通くらい?)とかなかなか難しい時期