EPSON 98互換機 Part6
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>>4
わかる
98エミュで使うフォントデータは最後に使ってた98シリーズで唯一のNECマシンの9801Xsから吸出したものを使ってたけど
やっぱり何か物足りなくてフォントデータ吸い出すためだけに486NASをオークションで買ったもん
EPSONのMS-DOSには丸っこいフォントがよく似合う
「シフトキーでMS-DOSの設定ができます」 386GS/GEあたりを境にフォント変わってなかった?
後期型フォントはかなりNECに寄せてあった印象がある >>6
マジで!?
こりゃオークションでPC-286落札さなきゃいかんかな >>6
半角はともかく、漢字はかなりにてまますね。
NECの"人"とかなんか嫌。 PC-386GSでついにPC-9800完全互換となったのである
それまで大小様々あった不具合がついに解消された
記念碑的作品
ついでにPC-98RL互換にもなったという >>10
起動時にBIOS強制初期化
普通に使うのならばOFFでいい >>9
PC-286の頃は互換性問題あったの?
自分はPC-486から、しかもWindows3.1使ってたからあんまり本家との互換性を気にしたこと無かったので >>9
その頃はもうWindows3.0出てなかったっけ?その上で動くExcelがボロボロ落ちて腹たった記憶があるよ。 PC-386でも初期はEGCがそもそも載ってないとか
載り始めた頃の物は互換性に問題があったとか NEC版のWin3.1はEPSON機のEGC搭載機で動いたが
EPSON版のWin3.1はNEC機でEGCドライバで動かすとゴミが出るので
GRCGドライバで動かしてやる必要があった >>14
互換性言うけどEGCゴリゴリ使ったアプリケーションなんてそんなにあったか? >>17
F29なんかは有る無しで、全然違いました。 >>18
NECのWindowsが起動できなかったのよ >>19
そうだったんだ
自分はEPSON版のWindows3.1買ったから知らなかったよ
EPSON PCユーザーがNEC版買う理由が理解できないが 98系でのWin3.1がほとんど普及しなかったからそこまで問題化しなかったのはある
DOS資産あってこその98と言われてたし EPSON版はDOSもWinも地方民には入手しにくかった
NEC版なら田舎の小さな量販でも常に在庫があった エプソン互換機にWindows2000入れれた人いる?
PC-98版Windows2000だと256色以上表示できるNECの機種じゃないと
動かない嫌がらせを搭載しているが Win2000はNEC機でも周辺機器ドライバに困る代物だからなあ
PCI機だと逆にAT互換機のものをそのまんま持ってこれるらしいんだが >>20
インストーラーがEGCが存在してる前提で走るからね
まあ動作対象機種的にNECとしてそれは正しいっちゃ正しいんだが >>23
peintiumではないから動かすのは厳しくなっていたと思う。 >>22
あー地方じゃ入手しづらかったのか
自分は都市部の人間だからEPSON版はドライバも入っててNEC版より安くて最高だなーとか思ってたんだけど
店に置いてないんじゃどうしようもないわな
その辺りが互換機の弱みだね >>24
PC-486Hシリーズとか…いや、忘れてくれ。 ボーランドの国内権利を持ってたなんとかいう会社の社長氏の文章が25年くらい前のざべに載ってた
我が国PC黎明期の開発言語事情の興味深い証言で、初期のエプソン互換機にあった数々の不具合に触れた箇所があった
中でも、初期のPC-286で文字が半角ずれて表示される(?正確な内容は忘れた)のを本家と違えるための意図した仕様だと思っていたら、後で修正されたのでバグだったうおうだ、というくだりが記憶に残っている
あとは某天文台でTURBOパスカルを使い一万行のプログラムを書いたとか、面白い話が載っていたのだが読み返せないのが残念だ PC-386GSの一太郎4.3で「鳳」の字が出ず外字を作ったものの印字したら汚かった思い出 wikiのターボパスカルの項ではボーランドの関係はマイクロソフトウェアアソシエイツとサザンパシフィックの2社っぽい?
どっちのことなんだろう。
>>30
画面表示用フォントはプリンタの印字用より解像度が低かったもんね
画面表示フォントは16ドット四方、プリンタの早期のでも24ドット四方で後には48ドット四方だった。
(個人向けプリンタでは、それ以上の解像度が出る前に文字コードによる印刷は廃れたはず) 外字とか懐かしいw
外字エディターとかあったなあ… サザンパシフィックの方だとしたら、これかな?
>さて(株)サザンパシフィックコンピュータは、片山宏が2011年3月15日を持って、海外に引っ越しましたことを持ちまして事実上閉鎖をしました。
>当面はカリフォルニアに居りますが、今後は、台湾かそのほかの国に居住する予定です。 自分の名前の漢字がEPSON機じゃないとフォントROM載ってないので
使ってた作家が確かいたな >>34
高千穂遙だったか
二点しんにゅうがフォントに無いとかいうんじゃなかったっけ Unicodeの時にそこら揉めてたけど、
どうなったんだっけな…
まあ関係ないからいいかw >>33
そうそう
この人の文章が大変面白かった
ぐぐったらヤフオク画像が出て来たが、ざべ1993年5月号「キーマンが語る これまでの10年とこれからのPC」という特集の中の記事だった
当時エプソン機非対応とするのが当たり前のところ、互換機まで全機種対応にしてやろうと頑張ったという有難い人 前スレでHDDパック欲しいー。言ってたのですが、無事ジャンク3,000円の486AVを買ってみたら入ってました。AVが何となく綺麗なので、動くのかもとACアダプターを落札したとこです。
動いたりしたら教えて貰ったPCカードブート試してみます。うまく言ったら、またメモリー欲しくなったりと終わりがなさそうですが。 おめでとさん
メモリーって流用できなかったっけ?
速度違うから無理かな 速度じゃなくてパリティの有無じゃなかったかな
NAS以前対応とNAU以降専用とに分かれるんだけど
純正でNAS対応版とNAU以降専用があるのは16MBだけかな
NAS対応はPCNTZRM16SだけどNAU以降専用はPCNTZRM16でSがつかない
ついでにIOデータはEP-SIMn型番がNAS以前対応でEP-SIMAU型番がNAU以降専用
メルコ(当時の社名)はXRE型番がNAS以前対応でXRF型番がNAU以降専用 >>38
ACアダプターも流用できなかったっけ?
386NOTE AあたりはACアダプタが違ってたような気もしたけど
ついでにHDDパックも短い特殊な奴だった >>39
どもです。HDDパックは486SE用だったんですよ。メモリーは一覧が載ってたサイトがあったので間違わないようにと思いますが、取り敢えずACアダプター届いて起動するかの確認です。 >>41
ASとAVとさらにもう一つ前くらいは同じみたいですね。ATは586もあって少し容量大きいみたいですが、これもAVとかなら使えそうです。 ASで使ってるHDDにインストールしてるソフトのFDがDOS以外は全部ダメになってたので
ASのHDDの中身をイメージ化するかファイルを全部取り出したいんだかなかなかうまくいかない
パックのガワからHDDを取り出してUSB変換して今のPCに接続したけど勿論ダメ
815チップセット&Windows98マシンを仕立てあげて2.5→3.5変換アダプタ経由でマザボのセカンダリIDEに接続したらASのHDDがBIOSで認識された
↓
GetDriveでイメージ化を試みるが、イメージをDiskExplorerで開いても正常に読めない
↓
IDED.EXE使おうにもGIDE.EXEがエラーになるのでジオメトリの取得が出来ない
↓
ドライブ・トランスを試してみるもWindowsでドライブとして出てこない
↓
ついでにCONV98ATでHDDを直接いじってやろうとするもセクタサイズが512バイトではないとエラーがでてダメ
もうこりゃ手詰まりかなあ >>44
自分も色々試したもののうまく行かずで、結局98のデスクトップ経由でMOにバックアップしたのをエミュまで持っていきました >>44
256バイト/セクタのHDDもあったよね
Win95で使うとIDEがDOS互換モードになったりとかの不具合があったように思う
この辺はPCMCIAカードでも引っかかるところじゃなかったかな
カードを先に入手すれば、HDDからカードにコピーできる
うちでASは初めての3.5インチFD機だったんでMAXLINKを使って5インチFDとのメディアコンバートを行った
その後はLanManager使ってコピーしたこともあったな
エプは110ピンのバスが最後まで残ってたからPCMCIAじゃないLANアダプタが使えた
55ボード互換のSCSIアダプタもあって外付けHDDも使えたよね >>45
やっぱりデスクトップかー
デスクトップなら2台HDDを繋げることも出来るとけど今から手に入れるとなると大変そうだ
>>46
なんで256バイトになってるのかわからない(当時の記憶がない)んだけど、まさか今になってこれが仇になるとは
ASにはPCカードスロットはないのでそれも出来ないし
110ピン用SCSIかLANを探すのが確実かなあ >>47
ファイル抜くだけなので、差し替えて抜き出せましたよ。使ったのは1台しか繋がらないキャンビーです。 そういやLスロットの拡張カードってどんなのあったっけ?
おいらが持ってるのだとAVだかに付いてたPCM音源付きのウインドウズカクセラレーター
ボード、SCSIカード、YM2203が付いてるFM音源カード、八戸ファームウェアが出してた
拡張BOXぐらいだが他にどんなのがでてたのかね? PCLSV2てお高い純正サウンドビデオボード
いっぺんソフマップの中古で見かけたがまだ高かった >>48
PCカード付いたのAUからだったっけ?
>>49
なるほど
しかしMOドライブはUSBのしか持ってないので使えないし
>>50
自分のASはオークションで買ったPCLSV2が入ってるけどドライバが無いので3.1で使えない、宝の持ち腐れ状態
ASのHDDのファイル移動の件は、ディレクトリごとにLHAで圧縮、ファイルを1.44MBに分割、FDで移動する覚悟を決めました
100MBあるけどがんばるぞー! >>50
そんなに出てたんですか
八戸ファームウェアの26音源相当品が286LFと共にあるくらいです。
当時価格24800円
なんて説明したらいいかだけど、ふつうの拡張ボードにある端子がついてる部分の金属板が無い
縦に置いたらボリュームとかが折れそうで心配な代物でした 256Bytes/sectorのほうがギャップが小さい分小さなファイルが多いと効率がいいとかいう話なかったっけ
あとBASICをHDDで使うときにも256Bytes/sectorフォーマットが必須だったかと でも複数セクタを集めてクラスター単位で管理してるんだから、セクターが小さくても無駄領域が小さくなるわけじゃないよね
むしろセクターごとに書き込まれてる管理領域(セクターIDとかの部分)がふえて全体の容量は減ってるはず >>47
RDISKはどう?
他のPCにもRS232Cが必要だけど
FD使うくらいなら、今後のこともあるし準備して置いたら >>50
Lスロット用のカードは他にLANとメモリカードがあった模様。
MELCOのメモリカードを入手したけど、肝心の本体が…。
Lスロットが無い386NAEは動くんだけどねぇ。 >>57
Lスロットのフレーム部分だけでも需要あるんでないの?
オレの手持ち機種、AUの2FDDモデルはFDD一基ぬいて、別売りのLスロット用フレームを取りつけないとLスロット使えなかった。
Lスロット用周辺機器買わなかったから関係ないけどさ…… >>58
386BOOKのLスロット部だけって需要あるの? >>56
RDISKも試したけどPC側で接続を確立出来なくて諦めた
PCとX1turboの接続は出来ていたのでシリアルポートやクロスケーブルは問題無いはずなんだけど、何か設定が間違ってるのかASのRS-232Cがダメになってるのか >>57
純正の不揮発なSRAMメモリとサードパーティー製の擬似な不揮発のメモリがあったな
純正は1.5MBで12万8千円だか14万8千円だったと思う 今日、帰り際にハドフ寄ったら見慣れないMIDI音源のジャンクが500円で
あったので買ってきた。さっきWebでぐぐったらどうやらPC-98&EPSON
ノートで使えるLA音源(CM-32LN)らしいんだが専用ケーブル&AC無しの
ジャンクなんで単なるCM-32L相当の音源だな。 エプソン機のシリアルポートには電源ラインが出ていたんだっけ
ここから電源を取るエプソンPC専用のモデムがあった >>62
ノート用って何だろと思いましたが、110pin何ですね。midi端子はあるのでそっちから入れれば、使えるかもで、値段考えるとお得かと。電源は汎用品使えると思います。 ケーブルもピンも調べて自作すれば・・・
AC電源はプラマイ極性に注意して同じ電圧で
アダプターが本体より出力アンペア一回り大きい余裕があるのを選べば問題無し あの110ピンってピン配置はともかく中身はCバス互換品だよな、たしか バスマスタ線が出てないんじゃなかったっけ110ピンは とりあえず、専用ケーブルが欠品してたので手持ちの MA01(EMU-232C OEM)
と接続してみたら音はでた。ACも手持ちのCM-64/CM-500用ACで普通に繋がり
ました。元々LA音源の音はCM500とかで聞いていたので驚きは無かったのですが
裏蓋があったので、なんだこれ?って外したら単三電池6本分のスペースがw
電池で駆動できるんだこれってwww それも単三6本ってゲームGEARかと。 >>70
俺が何したのか分からないが、取り敢えずすまんかった。 モバイル音源出来るのか
コンサート的な使い方想定してたのかな? >>72
>モバイル音源出来るのか
>コンサート的な使い方想定してたのかな?
裏に張ってあるシールに
本機は消費電力が多きいためACアダプタの御使用をお薦めしますが電池を
お使いになる場合はアルカリ電池をご使用くださいと書いてある位なんで
半分おまけ的なものかもしれない。メインの使い方ではないかも。 今だと大容量のUSBモバイルバッテリに9Vの昇圧回路通して接続すれば
わりとモービル音源としても使い物になるかもしれない。 そんな使い方してもノートの電源の方が持たんだろうなw >>76
>そんな使い方してもノートの電源の方が持たんだろうなw
確かにx2 w なんせNAE〜NAVまでずっと同じバッテリパックだったからねw
NATになってNiMHになって容量も増えたけど時すでにお寿司 >>69
NECのノートサイズで下に敷いて使うようですね。PCカードじゃ無理な時期だから、サイズ的に仕方ないかな。
当時外でノートPCと組み合わせてあの音聞けたら、結構豪華だったと思います。 >>79
eneloopに入れ替え例とか無いですかね >>83
電池ボックス化して使っていたけどNiMHは数回の充電で電池がすぐ駄目になった
NiCdしか対応してないから仕方ないと言えば仕方ないんだが
当時使ったパーツは廃番になってるみたいだけど
http://eleshop.jp/shop/g/gG8C113/
これを3つならべて直列に繋いだような感じの電池ケースだった ニカドとニッケル水素はたいがい充電器共通でいけるけどダメだったのか ニッケル水素の登場以後に作られた充電器なら共通に使えるんじゃないの
それ以前の古い充電器だとニッケル水素で過充電を起こして破損させる危険があるんじゃないかな >>84
ありがとうございます。充電させないように使って、充電は取り出してとか考えても面倒で続かないですね。 部屋掃除してたらCバスのSUPERMPUが出てきたw いまオークションで PC486SEKLJ という型番のMO内蔵SEが出てるけど、こんなのあったんだ
検索しても出てこないんだけどこれ何か知ってる人いません? 知らない。
ただの改造品なのか、壊れたFDDを抜いてMO突っ込んでいるだけなのでは?
そもそも当時最廉価のSEに、MOドライブなんて高価なもんを搭載するとは思えない。 どこぞのショップ向けまたは企業向けのカスタム仕様機にMO内蔵機とかあったかもしれんじゃんか
一般向けに出てたのと違ってカスタム機は何があるか分からん SEって普通に売られてたのは2ドライブだけじゃなかったっけ?
フロントパネルが1ドライブ仕様になってるから何かのカスタム品なのかな
グクったら同じ型番を持つ写真は出てくるね 型番シールがあるぞw
特定向けのカスタム品だこれ
http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=0bpno&articleno=15
別のところだと'95・7〜12月期製の銀シールも見られる
こんなもの存在したんだな
ただ搭載しているのが本当にMOかどうかはわからない
FDDのフレキで接続されているように見える SEの時代にIDEの内蔵MOなんかあったっけ?
あの頃のMOはSCSI外付だったよな
それと、エプソンPCは起動時に「ピッ」って鳴ったかなあ? >>98
95/07以降って撤退宣言後だね。
在庫処分的な意味もあったのかな?
FDD1台+HDD運用に特化させたSE2
というだけに見えるなぁ。
本当にMOを内蔵してるのかね、これ。 >>99
ATAPI規格固まるまでは無いはず?
意外と内蔵IDEで動いた可能性も捨てきれないけど ATAPIがでてきたのって90年代なかばだよな、95年7月だと、すでにあった気もしなくは……
当時はまだCD-ROMのATAPI版しか無かった気もするが。 >>105
しらべてみたがATA(WD呼称E-IDE)が規格化されたのが94年で
SE/SRを発売したのは93年だから確実にそれ以前の初期のIDE規格ベースだね
説明書にはIDE規格のHDDをBIOS上ではSASIとして扱うと書いてある特殊なことをやってて
しかも最大容量2GBまで認識するので独自の拡張SASIみたい?
しかしSASIではATAPIのMOを動かすのはかなり無理そうだな
ただ気になるのはシステム立ち上げ装置に光磁気ディスクの選択があること
通常MOからのブートは交換不可のHDDモードにしてHDDに見せかけて行うけど・・・まさかねw
https://www.pcworld.com/article/127105/article.html
1988: Western Digital buys the disk-drive assets of Tandon Corporation with an eye to manufacturing IDE drives.
1990: Western Digital introduces its first 3.5-inch Caviar IDE hard drive.
1994: Western Digital develops Enhanced IDE, an improved hard drive interface that breaks the 528MB-throughput barrier.
EIDE also allows for attachment of optical and tape drives. 98の場合はIDEのBIOSがSASIのアドレスにアサインされていただけの話で
SASIのようにふるまうとか関係なくね?
そもそも根っこのST-506だかの規格は一緒なんだし E-IDEの規格が固まって安定した時期より前に、初期規格が流布したから、そのときに取り入れてた可能性はあるかも
その時期にはIDEのHDDを内部的にSASI扱いで認識する(SASIエミュレーション?)のはむしろ普通だった気がする、たしかNECのでも採用してたのでは?
MOのIDE版がいつから出てたのかは記憶がないけど…… >>99
単純にSCSIボード刺してSCSI接続なのでは? とは言え、みた感じはやっぱりフロッピードライブだと思う。 >>114
あのケーブルはSCSIではないと思う
仮にそうだったとしてもケーブルが下から生えるのはおかしい
YoutubeでPC-486SEKLの修理請け負うという内容?のインドの会社の動画を見つけた
型番にJが付いてなくてFDDが2ドライブ仕様だけどオークションのと同じボードが挿してある
>>98のもそうだけど工作機械用にカスタムされたものみたいだね 大昔のエプソンPC周辺機器総合カタログに内蔵MOドライブが載っていた
これはマスメモリスロット(初期のエプソンPC上級モデルにあったドライブ増設ベイのことである)を持つPC-286およびPC-386(無印)専用オプションだった
値段は三十万円だったと思う
あのドライブは一体どんな規格のモノだったのか? >>118
その世代のMOが出回ってたのって90年前後だろ?
95年頃だと230MBの3.5インチMOとかが出回ってたんじゃなかったっけ? 128MBの頃だったっけ? ISO規格の年を見ると128MB版の規格が92年で230MBの規格は95年に出てるっぽい
となると、まだ128MBのドライブが主流の頃か 95年にロジテックの230MBのMOを2台買ったのは覚えてる。SCSIしか無かった。 外付けといえばSCSIしかなかったもんね。
プリンタポートに繋ぐやつは遅いしな… http://www.wdic.org/w/TECH/MO
でみると、
>最初の製品からGIGAMOまであり、世代に分けられている。全てがISO/IECで標準化されている。
> 第一世代 ‐ 128Mバイト ‐ ISO/IEC 10090(1992(平成4)年)
> 第二世代 ‐ 230Mバイト ‐ 1994(平成6)年登場、ISO/IEC 13963(1995(平成7)年)
> 第三世代 ‐ 540M/640Mバイト ‐ 1995(平成7)年登場、ISO/IEC 15041(1997(平成9)年)
> 第四世代 ‐ 1.3Gバイト ‐ 1998(平成10)年発表、ISO/IEC 17346
> 第五世代 ‐ 2.3Gバイト ‐ 2001(平成13)年発表、ISO/IEC 22533
らしいから、230MBの規格が決まったのは95年だが発売は94年っぽいな
128MBも規格は発売より後だった気がするから、90〜91年頃なのかな?
当初のATAPIはたしかCD-ROMだけだった気がするけど、MOにも対応するようになったのはいつごろだろうか。遅くともATAPI4の98年までには出てたんじゃないかと思うけど…… これはつまり97年までIDEで制御できるMOは無い
SCSIかあるいは独自の制御規格対応品かのみ
https://pr.fujitsu.com/jp/news/1997/Sep/24.html
世界初! ATAPIインターフェイスに対応
540/640MB 光磁気ディスク装置「MCA3064AP」新発売
また、各BIOSメーカー*1が開発中、または開発予定の、大容量リムーバブルメディアからの
起動可能なBIOSと本装置の組み合わせにより、光磁気ディスクからの起動ができる
システム構築も可能となります。これにより、光磁気ディスク装置を用いた新たな
システムアプリケーションの可能性が広がります。 5インチのMOあるよ
一般ではほとんど知られてないと思う 3.5インチMOが出てくる前には5インチMOがあったんだよね
面積2倍だから容量も2倍?
片面230MBで両面対応だったっけ?
フロッピーと違ってカートリッジだから見た目にも重量感があるし手に持つと重かった 詳しくは知らない。
個人用だと、3.5インチで128MBが最初だった気がする。
時代的にはもう5インチじゃなかったよ。
93年頃? >>127
両面タイプは裏返してドライブにいれるw
昔業務用に使ってたのは見たけど最終的に容量どれぐらい行ったんだろうか
https://www.yodobashi.com/product/100000001000483688/
5.2GBのディスクはまだ売ってるな >>117
ちなみにPC-386(無印)の発売は1989年1月
MOの他に内蔵テープストリーマがカタログに載っていた
内蔵ハードディスクがSASIだった時代、これらのドライブのI/Fが何だったかも分からない >>130
たぶんSCSIじゃないかなあ
そういうドライブ内蔵用でSCSI-I/F初期搭載のモデルがあった時代だよ
さすがに89年だと3.5インチじゃなく5インチの230MBあたりのMOじゃないのかなあ
5インチ系のMOは最初から最後まで業務用しかなかったなあ(HSドライブを除く) そういう汎用的な規格ではなく専用のコントローラとセットのシステムじゃない?
だからこそ内蔵になってたわけだろうし
BIOS問題でぽしゃる前のPC-286model1〜4にもストリーマ内蔵モデルの設定があったけど
PC-286model0やPC-386にあとから内蔵ドライブを組み込むのはEPSON送りだったよね >>117
あああMOじゃなくてCD-ROMドライブでした
記憶違いほんにスマン
>>132
おお、メーカー送りなんだ
もしかしてNECにも似たようなものがあったかな
他人様のサイトながらModel0の基板の写真が載っていて、このコネクタに挿す長いカード(背面に蓋が付いているがコネクタが出ていたのか?)はどんなものかと思っていた
https://www.okqubit.net/machines/epson.html 起動時にビープ音なるのも怪しい
普通鳴らない
Cバスに刺さってるのはFA用の制御基板だろうで関係なさそうだし >>132
CD-ROMでは専用コントローラがあった時代もあるがMOでは無かったんじゃないかな
専用スロットに取りつけるタイプとか含めて内蔵ドライブ対応のSCSI-I/Fはたくさんの種類があったよ、当時。
>>134
長い拡張カードって写真5のやつかな?
写真2の右端部分のだよね。これ、ビデオカードだろ。
WT1-VDO BOARD と書いてあるし
ってか、本文をよく見たら一行目に書いてるのがこれじゃん、μPD7220ADを2つ云々って。
ってか、2スロット占有の厚みがあるカードだねこりゃ。白黒ディスプレイ用とデジタルRGB用のコネクタがカード一枚分の厚みより大きいからか
差し込む部分は写真4の右上付近、ここがピン型のコネクタなんだね。汎用拡張スロットっぽい雰囲気だけど、たぶん Local bus の一種だと思う
ピン数64本か……
右端以外の3本は100ピンだし、なんの信号なんだろう。 >>135
エプソン機は起動時のビープ音なかったの?
自分はノートしか使ってないからデスクトップのことは知らないんだ 5インチMOってx68の純正オプションにあっただろ?
CZ-6MO1 写真の解像度の都合でよく分からんけど、いつごろの製品なんだろ
両面594MBってぇから片面300MB弱、3.5インチの128MBと230MBの中間ぐらい(片面150MBぐらい)の記録密度だよな(3.5インチMOはすべて片面モデルしかない) >>136
右端ではない
右端から数えて三番目と四番目
背板には取り外せる蓋が付いている リンク先のページに写真が載ってないボードか、さすがに写真がないと分からんわ……
スロット自体に関しては、写真を見る限り、右から2番目も3番目4番目と同じスロットに見える
スペック情報で見られる「内部拡張スロット」(拡張カード用3+メモリ用2のうち、カード用)ってやつのことだろう >>94
ごめん、ググって出てきた写真見てもMO内蔵には見えないんだが。。。
SEの1ドライブを潰しているだけにしか見えない。。。 今頃になって鶴(486Potable)を手に入れた。さあ、どう遊ぼうかねえ。 ポータブル出たとき凄いなと思ったけど、なんでミニノート型じゃなくて、中途半端な形なのかなとも思った。 ROMでPIMとかついてたくらいだからPDA的なものを志向してたんじゃないかと
互換性に難ありだけどNECのPC98HAなんかもそんなかんじだったよね >>152
当時HAあんまり見てなかったけど、最近ちゃんと見たら意外とでかくて驚いた。
PDAにしたらでかすぎるけど、いろんな可能性さがしてた時代かな。
でも当時の自分は値段以前に
ゲーム出来ないからHAは要らなかった。 でもすでにGateway HandbookとかThinkPad220みたいなのが先行して出ていたから
486Portableの「大きな電子手帳」然としたつくりは違和感しかなかった 今ではそのまんまコンセプトがタブレットとして完成形してるのよな
持ち運び用の着脱ガワのキーボードも現在追加購入してる人の存在考えると間違ってないし
あまりにも早すぎたものだった >>156
そもそも載せてるOSが用途に向いて無かったしなぁ。 バッテリーの持ちが実用的じゃないしモバイル通信環境もまだまだ先の話なんで ル・マンで優勝したドライバーの中嶋一貴は
中嶋悟の息子さんだってね
とりあえずCMつながりで >>160
アロンソの奮闘のおかげで勝てただけなんだけどね 友人からCバスボード貰ったんだけど、これってサウンドブラスター?
ttp://fast-uploader.com/file/7086090047902/ Creativeのチップも見えるし手前のコネクタはCD-ROMとジョイスティックポートだと思うから
それで間違いないだろうがせめて写真撮る前に手前のケーブルどかせよw @lpproj
6月29日
FAT32対応カーネルはちょっと人柱度が強い気がするので、ディスクイメージの中には
入れてません。試す場合は起動ディスクのルートにあるKERNEL.SYSをfdkernel_dbcs
ほにゃららzipの中にあるnec98/KWC18632.SYSで上書きしてください…(戻すときは
nec98/KWC8616.SYSで上書き)
https://twitter.com/lpproj アイオーデータのIDE-98はエプソン機非対応だったと記憶するが、PC-486HXで試したら認識しなかった
486の時代にもエプソン非対応てのがあったのである >>174
IDE-98どころか日本テクサのHDDオンボードのSCSIボードですら認識出来なかった事がある。
デバイスチェックが終わったらリセット掛かって延々と繰り返し。 >>176
PC−386GSで動いているが、プラグ&プレイをちゃんと切っているか? 押し入れから出てきたPC-286noteFを電源入れたいのだがACアダプタがない。
持ってる方、すみませんが純正ACアダプタの仕様を教えてもらえないでしょうか。
定格出力とプラグの属性くらいで構いませんので・・・
DC12.7V、2.0A程度、センタープラスと予想してますが、合ってますか? >>181
MODEL H06CAJ でググってください。
センターマイナスですね >>182
ありがとうございます!
12V、1.3Aですね。
まさかのセンターマイナス・・・
どうせプラグの径も特殊なんでしょうけど、ぼちぼち秋月のACアダプタを改造してみます。
とても助かりました。 半角文字がNEC純正フォントで
全角文字が(エミュレーターの)MSゴシックな感じ 誰かEPSON版 Windows3.1のアップデートファイル持ってませんか?
(当たり前だがEPSON版Windows3.1にはEPSON版を適用しないと不具合が出る)
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 変更モジュール一覧
273 epson2.doc T net99176 95/02/20 5508 82 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 5枚組 ドキュメント
272 epson2_1.exe B net99176 95/02/20 1133731 53 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 1/5枚組 実行ファイル
271 epson2_2.exe B net99176 95/02/20 1152225 49 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 2/5枚組 実行ファイル
270 epson2_3.exe B net99176 95/02/20 1161926 50 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 3/5枚組 実行ファイル
269 epson2_4.exe B net99176 95/02/20 1147918 48 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 4/5枚組 実行ファイル
268 epson2_5.exe B net99176 95/02/20 1114872 49 SEI
Desc: MS-Windows3.1 UPDATE 2 (EPSON) 5/5枚組 実行ファイル DOSって何で明朝体だったんだろうね。
少ないドット数で無理して…
美しい書体だったとは思う。 これからのパソコンは24ドットの明朝体!
そんなふうに思っていたこともありました 美咲フォントはすごい。日本語が8ドット!
一文字では読めなくても、まとまっていると読めるという、
人間の認知力みたいなものを上手く使ってるな。 ところが今でも存在してるのが怖い
ttp://www.pasokon-shop.com/ >>195
切り貼り広告の時代からセンスが変わらない安定感 >>195
当時のイメージを残して生き延びてるだけでも凄いね。
大阪の人間だから日本橋しか知らないけど、PC-98全盛の頃世話になった店で生き残ってるところって、かろうじてソフマップくらいかな。
小さい店は全滅したように思う。 >>195
ワロタ、すげえw
きのこっててショップPCまで売っとる >>197
そのソフマップも今やビックカメラの子会社だしね。
九十九電機もヤマダの傘下だし。
でも残ってるだけマシなのか。
昔お世話になったのはOVERTOP,FlipflapにT-ZONE,富士音響…上げていくと切りがない。
中古としてはファーストポイントとPC-NETかな。
2ndCacheフル装備のAp3(6000円)を手提げで持って帰ったのは良い思い出。 >>197
当時の広告で目立ってたのはスタンバイとOAシステムプラザと阪神商会あたりもか。中川無線や二宮無線もないしなあ 今や関東ローカルの総合家電屋だけどノジマもマイコンやIOで広告出してたね T-ZONE、LaOXは店舗がものすごくデカイのに
お客さんがいつもスカスカでヤバくないかと思ってた。
秋葉原のトイレ扱いだし。 昔は利益率が良かったんだろう
地方の家電量販なんかでもそうだった
週末の特売時以外はガラガラでもやっていけてた WELLNOW さん
Posted in 2001-11-18 02:23:21
またまたゴミレス&掲示板違う・・・m(_ _)m
のは申し訳有りませんが、解像度広がると言う件で・・・
EPSONマシンで、たとえばPC-486GRはH-98互換ハイレゾボード対応でWIndows3.1を
インストール出来ました。この場合1120x750dotのハイレゾ解像度でした。
この場合は標準モードからハイレゾモードに全面の切り替えスイッチを設定しなければ
なりませんでしたが・・・
また、PC-486HXには標準で隠しV-RAM積んでいたので、ハイレゾボード無しに1120x750
が映りました。これは、標準モード(640KBのメインメモリ)で1120x750が映るため、
これもおもしろかったです。
広く使える様にしたいと言うメーカーの努力は良く解りました。
失礼しました。m(_ _)m
http://www.cham-reo.com/logsearch/Log.aspx?c=pc-98&d=20011117T001308&id=36306 >>212
16色表示だったけどな
GRとHXのハイレゾボードはフルセントロニクスのプリンタポートを提供するだけのボード
てことはGRもハイレゾ用VRAMをPC本体が持っていたわけで、HXと同様の高解像表示をやろうと思えば出来たはず
ちなみにPC-386GSのハイレゾボードにはハイレゾ用VRAMが載ってた。GRのハイレゾボードとは別物 55名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/21(金) 02:37:08.04ID:cpo8fN2+0
擬似UMBドライバ(EMUMB.SYS)に入っているSET401.SYSが
16MBシステム空間を空けるRECMEM.SYSの替わりになる事が判明しました。
DEVICE=SET401.SYS /D=70
とすることでRECMEM.SYSと同等の働きをします。
(他にdevice=dxm.sys px98exe.comなどの手段もありますが) ついにジオシティーズもサービス終了か
https://japan.cnet.com/article/35126373/
Y田さんとこのデータベースもアーカイブ化しといた方がいいかもな 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
総ム省の、『憲法改正國民投票法』、でググって
みてください。拡散も含め、お願い致します。
―――――――☆ アイオーデータ製RAMボードEP-RB7Dの初期の製品にはEP-386-2Mとボード上の端っこに書いてあった
これが後期の製品ではEP-RB7Dと直されていた
以上備忘録である 486は386の頃とさほど仕様変わってないからまあ普通に流用だろうね PC-486HA3とPCI接続の純正グラフィックアクセラレータ2枚持ってた。
中古入手だけど。
メモリが16MBしかなく、それ以上の増設が難しくなって(入手が出来なくて)手放した。
汎用SIMを流用する方法ってあったんだっけ? >>221
トランジスタ技術1997年7月号に改造記事があるけど
この改造SIMMは486Hxじゃ動かんとかどっかで見たような気がする
H系以外ならメルコERFでGRなどでも固定方法さえ工夫すれば無改造でつくんだが >>220
PCIの登場が486より遅いから後期型だけだよな
あと、PCIの初期仕様が内部バス用でスロット形状を定めてないから、初期バージョンのPCIはローカルバスという名前で搭載されてる ゑぷのはPCI1.0なのよなw
(普通によく見ることができた白コネクタのは次の2.0から) 1.0ではコネクタ形状すら明確な規定がなかったんじゃないか、たしか。 PC-486HXで採用したのは拡張スロットとしての
物理形状の規定がない(内部接続バスとしてしか想定してなかった)PCI1.0だからねえ
エプソンはNECか今後別の形を採用するならそれと合致させると言ってたけど
NECが採用したのは物理形状規定がある(AT互換機と同形状)PCI2.0
そしてEPSON98互換機の拡張スロットとしてのPCIはそれで終了 PC-486HAには試しにMS版(PC-9800向け)のWin98を入れてみたけど、Winのシステム的にはPCIスロットは無いモノとしての動作になった。
(エプ版Win95は入手できなかったし)
グラフィックはアイオーのCバス用のでインストール自体は成功。
メモリ16MBも相まって遅かったけど、不具合っぽいのは起こらなかった。 エプソン版のPCIスロットはCバス端子の独自拡張で面白かったなあ。
ボードだけでも取っとけば良かった。 GR/GFのローカルバスもそうだったね
本家のNESA、A-MATEローカルバスはCバスコネクタからずらして別のコネクタを配置してた
このへんの構造の違いはなんとなくPC/ATでの互換機陣営のEISAと
当時はかろうじて本家の面目を保っていたIBMのMCAの考え方に
それぞれ似ているような気がする >>230
ボードの接点側にスリットが入っててそのスリットを超えてボードが入るところに
ローカルバスやPCIの信号線が来ている作りだった >>233
NESAは2階建て、EISAはISAより深く設定だった気がする。 互換機だからこそ98バスを切るという選択は出来あなかったかな。 PCI 1.0のときは内部バスとして設計しただけで、外部バスとして使用することは想定して
いなかった。なのでコネクタも決まっていなかった。 486HシリーズでPentium載せたのが出ていたら…。
出ていたとしてもP5ではインパクト無かったか。 HXをPODP83に変えたやつですらSRのAm5x86-133MHzより全然体感速かったから
リアルにPentiumのっけたやつならさぞかしよかったろうなあ
586Rシリーズ,586MVのチップセットはNeptuneとMercuryだったけど
ノースブリッジのCPUバスコントローラしか使ってなくて外部にPCI出してなかったんだよね >>234
そうなんだよ、ISAのスロットの各端子の奥の方にもう一つ接点があって、そこで二重化してた
だからスロット差し込むのがISAより堅くて、追加端子付きのVLとの共用版だと堅すぎて困った AT互換機と同形状のPCIをなぜ採用せんかったんだろうエプソンは
もう98互換機は遠からず撤退が見えてるのに莫大な投資や動作検証なんてやってらんねって事なのかな >>239
それ故に機械で取り付けるのが難しく、PCIに移ったという話が
大陸書房の本に載っていた記憶があります。
>>240
AT互換機のPCIがそのまま流用できたわけではないからね。ボード側の
Biosの書き換えとか、IRQの自動設定の98に合わせた再設定が必要だった
からじゃないかな。 >>240
9821XVあたりのCバス用ライザーのコネクタは、PCI流用だったような気がする。
マザーに刺さってるボートを全部抜くと、本来のPCIとして使えるのが2本、抜いちゃダメボード用が1本、
それらと90度横向きで奥まったところにCバスライザー基板が刺さるのが1本。 MATE-X用のPCM音源ボードでPCIのコネクタ流用してるのがある
(中を流れてる信号はCバス)って聞いた事があるけど 一体型のPC-9821Crなんかも、背面のVGAや各ポート類はPCIのコネクタを使ってますが、PCIバスでも何でもなくて、接続端子に使ってます。 >>240
98本家がそこまでAT互換機に寄るんなら98互換路線やる意味ない、となっても不思議はないな
そして98/Vを出して終了と
その98/Vも今となってはHDDの取扱が壁になって今のPCではすんなりとは使えないんだね >>246
98/Vはデータ等の資産を移行するための道具の意味合いが大きいでしょうね。 PCIのコネクタ使いすぎワロタ
……当時安価だったのかな?
ピン数はともかく、今のPCI-Exとそんなに違わないように見えるがなんか良いのか? 98/v悪くないんだけどなぁ。アクセラレターボードがISAなんだよなぁ。
押入れに放り込んだ自作のBXマザーにアクセラレーターボード付きで
絶賛放置中!フリーソフト使うとゲームサウンドも鳴ったしね。
つか、PC自体動かないかもしれんけど。 >>248
98だけの専用規格を策定してコネクタを特注するとか、あまり一般的ではない高額で特殊なコネクタを
採用するよりも、大量に使われる汎用コネクタのほうが遥かに安いし、実装にも有利だからねー。
例えばマザーの固定ネジで、一箇所だけ長さの異なるものを使うとか、呼びや形状の異なるもの、
十字穴と六角穴、インチとミリ、左ネジを混ぜるようなことはせず、全て同一のネジを使う。
樹脂筐体の小型家電などでは、軸の長さだけが異なるものが使われることがザラにあるので、
外したネジとそのネジ穴を覚えておかないといけない。そのぶん組み立て工数も手間が増えることになる。 デジカメが出てからそういうの楽になったね。
スマホでさらに。 使い道がない。
イサバス存在しねえし、エミュでいいし… 今となってはコレクションだな>98/Vボードとか。
でもコレクションなら動態保存しておきたいのも、また人情と言うもの。 ISAスロットの問題だけじゃなく98/V末期のバージョンになってようやくFAT32に対応してたくらいなんで
NTFSなんて言うまでもなくって感じでHDDにインストールできんだろ
しかもインストールパーティションもプライマリパーティションに制限があった記憶あるし そもそもエミュレーターだからエミュでいいわな。
実機でもないんだもん。 今さらながらに486NASで遊んでるんだけど
DOS3.3に入ってるWXAの設定オプションを知る方法ないかな
DOSのディスクはイメージ化してあったのでFDに書き戻して問題なく使えてるんだけど
マニュアルは紛失してしまってたので設定、特にWXAのがわからない 後に市販されるWXII、WXIII系統のFEPだよね。
最初にWXPってフリーソフトが出てたと記憶してるんだけど、WXPも今じゃ手に入らないのかな?
使用方法なんかは共通点がありそうだけど。 WXAの設定オプションってcfgに書くやつだっけ?
DOS3の頃はコマンド ?でusage表示もなかったから、デバドラをエディタで開くと
何かのヒントが見つかるかもよ。
俺はそのずっと後のWXGまでパッケージを買って愛用してたけど、XPの頃までは使えたかな?
あれ以後はアホなIMEで我慢してるが、Win7あたりの標準は何だっけ?MS-IME?
ユーザー辞書のインポートも出来なくてずーっとストレスなんだよなー。 PC-486SE
メモリカウントしないで
ピーピーピーとなって
変な字とRが表示される ブザー音の長短の組み合わせとERRに続く二文字で故障箇所がわかる >>265
おおありがとう
ちなみにこれはDOSの何でマニュアルに記載されてるの?
中古で探す際の参考までに >>267
ごめん
「何で」じゃなく「何の」の間違いだ >>266
DOS5はユーザーズマニュアルの中に記載がある
DOS6はWXAのマニュアルが独立していて日本語入力マニュアルが別冊になってる >>269
ありがとう
頑張ってマニュアル探してみるよ イラネ…
3Dプリンタでミニ98作れるようになったらMateのデザインで欲しい >>271
QX-11が混じっててワロタ
それ98互換機じゃねえだろw
横にはDECのPCも写ってるし 4枚目の写真、開催年が2017年だけど
去年の画像なのか? PC-486 Note ASが起動時にビープ音を出すようになった
たしか回数でどんなトラブルか分かるようになってたはずだけど
何回が何のトラブルか知る方法はないですか? >>274
QX-11ってのは、IBM-PC XT互換機なのかな? >>277
長いのが6回鳴りエラーメッセージは出ず動作はしているが、動作中も定期的に6回鳴るのを繰り返す
DC INのLEDが点滅している
こんな状態です >>274
DECのはこの後にでたVENTURISが好きだったな。
ドライバレスでケースが開閉出来て、
内部ドライブの入れ替えが楽だった。
惜しむらくは世代的に内蔵IDEが、
PIO-3までの対応だった。 >>279
手持ちのマニュアルはSRのだけどそれらしき当てはまるのが無いね
普通に起動しているのならPOSTの自己診断をクリアしているので
BIOS由来じゃないERRも出てないし
可能性として電源バッテリー周りの異常かな
あとはノート持ちだった人の情報待ち >>282
おおありがとう
でも長いの6回って該当するのが無いですね
バッテリーランプが点滅してることからもバッテリーがダメになってんでしょうね 物置の片付けしたら、かつて買い集めたPC-386,486が出てきたので今のワイドモニターに繋いでみたいけど、31KHz出せるのってどの機種以降だっけ?386pって31KHz出せたっけ? 31KHz出力できるのは486SR以降
改造してマザーボード上の水晶を交換すればそれ以前の機種でも可能らしい
NEC機と違ってVRAMの同期回路は独立してるからそこをいじっても
ゲーム等の画面表示乱れは起こらないそうな >>290
いったんWindows3.1を立ち上げて640×480を表示させると
Windowsを終了したあともノーマルモードが31KHzで表示されるよ
DOSの時は自分の持ち物のX1用15KHz/24KHzモニターで
Windowsの時は貰い物のX68000用15KHz/31KHzモニターと
いちいち繋ぎ変えてたのがこの機能のおかげでX68000用モニターに一本化出来て便利だった思い出 ノートの486NAUもってたけど、VGA互換の31kHzモードとX68kの31kHzモードってけっこう違うから、文字の形とかは普通に表示できてるけど色とかぐちゃぐちゃだった気がする
画面の上下1割か2割ぐらいがグラデーションかかってたり横流れで斜めになったりしてなかったっけ >>292
あれ?そうだったっけ
SEとFRにX68000用のモニター繋げて使ってたような気がするんだけど記憶違いかな
そういえばI/Oのウィンドウアクセラレータは768×512なんていう変な解像度設定ができてこれがX68000用のモニターでいい具合に表示できて重宝したなあ >>291
ほう、それは知らなんだ。
ハード的に可能なら、切り替えソフトがあればよかったのに。
うちは、とっとと31KHz化改造しました。 ワシはHXにエルゴバーター2を繋いで使い続けてるぜ みんな情報ありがとう。
一番小さいPC-386Pが使えたらと思ったが、ダメか。
因みに発掘したのは、エプソンが386P,386GE,486HG,486GF。
NECが、9821Cx2,9821Ce2,9801FA2,9801FSが出てきた。
この中で31KHz出来そうなのは9821Cx2,Ce2かな?
そのうち繋げてみよう。 むしろX68KのCRTよりか現行ディスプレイの方がいいのではないか
現行のでVGA画面表示ができないのは少ないだろ
アナログRGB入力端子の形さえ対処できれば、アナログ入力に対応してるヤツの大多数で表示できるのでは。 >>296
Webで検索してみたら、Cx3でも起動時は31k非対応だったみたいな$の過去ログが引っかかったよ。
※起動してから31k切り替えのアプリで変える分には行けるらしい。 新世代初期にあたるSE/SRは
標準VGAチップ載ってるだけで31kHz出せるわけじゃないのよね
Win95でもWin3.1ドライバーで使えるから地味に重宝した
最近はIO液晶が98モード対応してるから調べて買うといい 標準で対応してるのはCD-ROM内蔵可能なデスクトップってことか
・・・とここまで書いてマスメモリスロット装備の初期の機種もCD-ROM内蔵可能だったのを思い出した
486/586RシリーズとMVねw ノートではNAUからVGA対応だったっけ? そのまえのNASまでは非対応だった気がするが、うろ覚え
NAUは486モデルがメインで586(AMD版?)が上位機種として併存
NASは386モデルと486モデルが併存のはず CPUアクセラレータとしてはMaxDrive586NUVがあるけど
最初からAm5x86/Am486DX5を搭載したモデルはないよ あれ、それじゃPentiumモデルだったのかな?
さいしょから搭載してるモデル(型番が586NAUなんちゃら)があったはず
次のNATの、そのまたつぎのNAVからは586型番ばっかりだったはず? >>301
640×480対応は486NoteASからで
カラーのLCDは640×480
モノクロLCDは640×400
外部CRT出力はLCD関係なく640×480出力OK
386はPC-386NoteAR
486はPC-486NoteAS
両者似てるしLCDやメモリは共通だけど
FM音源 AR無 AS有
CRT端子 AR無 AS有
拡張端子のCRT出力 AR有 AS無
と、中身は別物だよ ノートでPentium載せてるのは最後の納豆だけだよ。
デスクトップと混同してないか? >>303
NAVってNATの前のモデルじゃないかな?
NATってEPSONノートの最終モデルだったような気がする >>304-306
ごめん、だいぶ忘れてきてるっぽい
ところでたしか、Pentium搭載モデルでもバス幅は32bitのままでIntel純正チップセットではできない構成だったんだよな?
同一ハードのまま、CPU搭載ボード差し替えるだけで486からPentiumにアップグレードできた記憶があるんだけど。
その辺は自分が持ってた機種(NAU)ではないのでうろ覚えだけど……
ちなみにNAUは302さんが挙げたMaxDriveのボードに差し替えてた。
もと搭載してた486SXと比べてパイの時間が20羽以上速くなったんだよな(486SXではエミュレータで浮動小数点演算するらしくパイが遅い) 486SXはFPUの87無効化されてるからな
当時の使い方だとほとんど不要だからそれでよかったけど >>307
EPSONノートの方は知らないけど、本家Xnなんかはintel純正チップセットでPentiumでの32ビットメモリアクセスとかやってた記憶が。 SIMMの1枚挿しで動くチップセットもあったな。
intelにもあったっけ? >>311
スマン、誤変換してたようだ
486SX33MHzで48時間ぐらいだったか、5x86のたぶん75MHzで1時間弱
で、およそ50倍(メモに残った秒数から計算して49.4倍)
まあクロックも違うので参考にならん数値とは思うが。 486SXとDXは単純に選別品だよ
FPU部分が不良ならそのまま捨てるよりSXで売ったらいいし
肝心の86部分が不良だとゴミでしかないけど
87はソフトエミュレーションでも困らない時代だから出来た
末期にはSX2とかSX3とか倍速タイプまで出てたなw
486のダイレイアウトはこんな感じ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bf/Intel_80486_DX2_die_areas.jpg
1. Control Path
2. Data Path
3. Instruction Decode Logic
4. Microcode ROM
5. Memory Interface
6. Unified Cache
7. FPU >>314
それはこの速度差とは無関係だろ
パイ焼きは浮動小数点演算をメインにしたプログラムで、486SXはFPU賀無効化されてるからエミュレータでFPUのかわりをしてる。
それで速度が遅いだけじゃん
非対応の機能を無理矢理に動かして遅いって話をしてる(説明入れてなくてすまんかった
あと、486と5x86はコアの構造は同一でもキャッシュの容量とか色々違うから、同クロックのIntel版486より少し遅いだろ? Am5x86はキャッシュは特に少なくないよ
DX4同士だとAMDのはIntelの半分しかないけど >>316
実物見たことは無いけど、データシート上では最終期のam486DX4にはライトバックキャッシュ対応、キャッシュメモリ16KB対応のがあった模様。 Enhanced Am486/100はキャッシュ少なくないよ。
ちゃんと16KBあって、ライトバックにも対応してる。
それを4倍速にしたのが5x86だと思うし。
ただ、カオスな時代だったから8KB版が存在したと言えば
信じるけどね。 Intelの486だってDX2あたりの世代まで8kBだしなあ
16kBはDX4だけのはず P5対抗で増やしたんだよね。
ライトバックとのお陰で速ええ! P24Tは32KBライトバックだったが、
結局はクロックが高い方が勝つという結果が露呈した。 socket3のPentiumODPか
あれ、クロック2.5倍で83MHz駆動だっけ
通常命令はDX4より少し劣ってたのかな?
FPU命令ではDX4-100どころか5x86-133より勝ってたんじゃなかったか? そう、ほぼ仰る通りです。
だからこそアーキテクチャやキャッシュより133が強かったということ。
FPUは当時はExcelぐらいしか使い道なかったよ。 >>324
socket6用のPentiumODPは結構欲しかったな。
待てど暮らせど出て来なかったけど。 当時のFPUの主な使い方ってレイトレーシングのCG作成の時とかじゃない?
CGとか興味ない人には全く関係なかった Photoshop関連でも使ってたかもね
んでも、FPUが現代ほど活躍はしなかったからな… >>323-324
PODPがAm5x86より評価が低くなるのは当時はOSやアプリが
マルチコアを意識したつくりじゃなかったのも影響してると思う PODPはマルチコアじゃないし、関係ないだろ
マルチCPUじゃないマルチコアが個人向けに売られたのはAthlon 64 x2とか(少し遅れて)Core2Duoが最初で、PODPより十何年も(20年近くか)あとのことだろ いまでいうマルチコアは当時の複数のパイプラインや実行ユニットとは違うわな ああ、スーパースカラとかスーパースケーラとか言われてたあれか、486になくてPentiumに搭載されてたヤツって
今じゃ当たり前に搭載されてるけどPentiumより前のx86には、たしかになかったもんな ライトバックもそこまで高速化には寄与しなかったからな
ベンチマークでちょっと速くなったなぐらい
1次キャッシュのサイズからの効果も差が出るほどじゃなかったし
Pentiumも初期はCPUよりもメモリー周りの高速化のほうが恩恵大きかったわけで
1次キャッシュは結局繰り返して多用するコード入ればいいというサイズで必要十分というFA
ようは486の完成度コスパがあまりにも高すぎた 自分で初歩的なバッファーやキャッシュを実装してみた結果、
0から1KBでも劇的な効果、8KBぐらいで伸び悩みだったな。
CPUじゃなくてちっこいアプリだけどね。 config.sysのbuffersも1と2で全然違う
2は8と比較してもそこまで劇的な差はない Mac互換機が許容されてた時代の話だけど、PPC互換CPUで試作チップしか出回らなかったヤツに、X704ってのがあった
一次キャッシュが命令データ各2kBとか言う小ささ。二次キャッシュさえ’命令データ混載の)32kBと、普通なら一次キャッシュの容量程度しかなかったが、
製造元は最小限ながら充分なサイズだといってたのを思い出す
小容量でも効果があるという意味では、68020の一次キャッシュの256バイト(命令キャッシュのみでデータキャッシュは無い)ってのも、回路規模の制限に対する妥協として充分と言えるのかも なかなか楽しい議論だな
数値ばっかり見てたスペック厨より実測に基づくデータの方が正しいやね CX486だって、たった1KBのキャッシュしか無いのに
結構早くなったじゃないの。
キャッシュ切ると普通の386並み。 いまどきのでも1次キャッシュ切ったら性能死ぬからな
それぐらい小サイズでも重要
最新のi7でも命令32KBとデータ32KBしか載ってない 386Sは外部キャッシュが32KBついてたけど、どんくらい効果あったんだろうな >>340
そりゃコアは386同等品で、キャッシュが付いてるって点だけが486なみって製品だからなあ そもそも486というのが386DXにキャッシュ付けただけのようなもんで…
自己書き換えプログラムが動かなくなる例とか解説見てて楽しかった 486は386比でマイクロコードを減らしハードワイヤード化を進めてある分
キャッシュ抜きにしても速いとか言う触れ込みだったかと Intelの486はコアが386より強化されてて速いけどサイリクスの486SLCとかあたりは386のコアにキャッシュ付けただけ程度の物だろ
元に値段も異486より格安だったわけだし。ダイサイズが違うわけじゃん 98系でCPU回りのキャッシュメモリって
PC-H98model70の外部L1かな
確かPC-386Sよりもちょっとだけ早く出たような気がする 外部バスキャッシュとオンダイキャッシュでどのくらい差が出るかな 二次キャッシュでさえオンダイと外部で相当に性能差があった
K6-2とK6iiiの速度差で分かるように。
ましてや一次キャッシュだと、相当な速度差だろ エ6-IIIの特徴は二次キャッシュを内蔵してることであって、外付け二次キャッシュ部分を三次キャッシュに転用できることではない
外部バスとオンダイの違いと言えば、PenII世代末期頃、外付け(ただしCPUモジュール上でバックサイドバス経由で接続されてはいる)の二次キャッシュを使ったPentiumIIと比べて
CPUの同一シリコン上に容量少なめの二次キャッシュを内蔵したセレロンが、二次キャッシュ容量が少ないにも関わらずPenIIより速くなることも少なくないってんで、(だったか?)
商品のセグメント分けに支障が出てた気がするが
486とかPentiumの世代だとバックサイドバスとフロントサイドバスの分割がなくてメモリもキャッシュも同一バス経由なんで、キャッシュアクセスがバックサイドバス経由になったPenPro以降と比べてキャッシュの効果が低いと思う 本当に長いなw
Celeron300Aはすごかった
486やPentiumのセカンドキャッシュは効果大ではない
ということでOK? 2次キャッシュが乗って無い方の初期Celeron(266MHzと、末尾にAが付かない300MHz)は評判悪すぎて一瞬で消えたよね。 有名になった300AはOCがガンガン通るから人気が出ただけ
小容量キャッシュのおかげでよく回った いや、OCしなくても性能高かったじゃん
その前の二次キャッシュがなかったセレロンがクロック2/3ぐらいの古いPenIIにも負ける性能だったのとは逆で。
つか、二次キャッシュなしの世代のセレロンだってOC耐性は高かっただろうが。クロック上げても性能が出なかったから不人気だっただけでさ 300Aのセカンドキャッシュはライトスルーにされてたんじゃなかったっけ? >>361
586MVとRV限定でK6IIIがいける
あとは黄金戦士とかHP5-MX300-Lみたいなノート用をデスクトップにかます製品 >>362
真面目にググってしまった。騙されたw
Wikipedia引用
1995年6月のPC-586RJで終焉
>>363
ググった。なるほど、RVは見たことある。 PC-286 : i80286
PC-386 : i80386
PC-486 : i486
PC-586 : Pentium, MMX Pentium
PC-686 : Pentium Pro
PC-786 : Pentium II
PC-886 : Pentium III
PC-986 : Pentium 4
PC-1086: Core 2
PC-1186: Core i7/5/3 xxx
PC-1286: Core i7/5/3 2xxx
PC-1386: Core i7/5/3 3xxx
PC-1486: Core i7/5/3 4xxx
PC-1586: Core i7/5/3 5xxx
PC-1686: Core i7/5/3 6xxx
PC-1786: Core i7/5/3 7xxx
PC-1886: Core i7/5/3 8xxx
PC-1986: Core i7/5/3 9xxx
PC-2086: 開発中
流石は我らの EPSON だぜ PC-286L→286だと思った? ざーんねんV30だ >>367
プロテクトモードで動くと思った?
ざ〜んねんリアルモードでしたw
みたいな >>368
286U、286LE、286note-F、286note-Executive >>365
意外と引っ張るIntel805xx
Pentium(P5):80501 Pentium(P54C):80502 Pentium/wMMX:80503
Pentium Pro 80521
Pentium II Klamath:80522 Deschutes:80523 Dixon:80524
Pentium III Katmai:80525 Coppermine:80526 Tualatin:80530
Pentium 4 Willamette:80528 Northwood:80532 CedarMill:80552
Pentium M Banias:80535 Dothan:80536
Yonah Core DUO:80539 Core SOLO:80538
Core2Duo Meron:80537 Conroe:80557 Penryn:80576
Core2Quad Penryn-QC:80581 Yorkfield:80580
Core2Solo Penryn-L:80585
-----------100の位の壁---------これ以降を搭載して初めてPC-686を名乗れる
Intel Core Bloomfield:80601 Gainestown:80602 Clarksfield:80607 Lynnfield:80605
Arrandale:80617 Sandy Bridge:80623 Ivy Bridge:80637
Haswell desktop:80646 mobile:80647 server:80644 CoffeeLake:80684 PentiumIIIってまだ686な印象ある
786ってどのCPUからだろう?
Coreアーキテクチャも、686の塊のように思う。
まあ知らないだけで俺が間違ってるんだろうけど… ああ、Pen4で786か。
それでCoreは686+というべきか。 Pentium4はF86だろ(eg.80F86,801586) >>377
>686って8進数だから
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 8進数の場合(10進数で言うところの)8は桁が上がって10となるから、10進数で言う686は、8進数では606か、桁が上がった分を足した706になるって事ですね。
PC-706やPC-606だとパワーPCっぽくなるw >>374
Pentium3まではP6コア派生だけどコアアーキテクチャはP6じゃないだろ
Pentium4よりはPentiumproに近い思想の構造なだけで、どちらとも違う Pen4をステルに当たって、Pen3ベースのPenMが見直されて、
PenMはCoreに発展したんじゃなかったっけ?
素人だからその辺り全然分からん… 8進数の686は、10進数では54
10進数の686は、8進数では1256
(関数電卓でドヤァ) それ、8進数の入力時に「8」が拒絶されて、8進数の66を10進数に変換してるってヤツだよな
8進数の66を10進数に変換して54になることは確認済み。 >>383
すごく大雑把な説明をしてしまえばPentium-IIIとPentium-Mはi486とCx5x86の差以上に違う
クロック上げてパフォーマンスを稼ぐAm5x86の話は置いといて
その辺の話は別にしてコアアークテクチャの違いに限ればの話ね >>386
すでに書かれているように、8進数で使う文字は0〜7で8は使わない。
「10」を意味する一文字表記の数字が10進数では使われないのと同じで、8に相当する8進数表記は「10」なわけだ Pen4で初採用されたトレースキャッシュってcore iで復活してたような……
演算器の数・構成とかパイプライン段数とか、L1キャッシュの構造とかいろいろと、P6とだいぶ違ってなかったっけ PentiumMはPentiumVの正統進化版だろ。 PentiumMは16bitコードの実行も速いのでMS-DOSやWindows9xを動かすのには
最適 >>394
PentiumMをsocket370もしくはslot1で使えるようにする変換下駄があれば面白かったかもしれない。 そうゆう下駄があればSSE2も使えるし最強だったな。
ただpentium4もpentiumMもP4バスっていうの使っているから、
変換下駄の作成は難しかったのかも知れない。
無理やり作っても本来のパフォーマンスが出ないとか。
あとGTL・P4バスのインテルのライセンス料とか EPSON的にはSocket5辺りに載せてくれないと困ります >>395
PentiumMをPen4マザーに乗せるための下駄はあったようだけど、
BIOSもPenMに対応したものに変える必要があるみたいだから
下駄だけじゃそれより更に昔のマザーには対応しないな。 Pentium-Mは実行ユニットこそPentium-III直系の改良型だけど
CPUバス回りはNetBurstアーキテクチャからの流用だしな >>398
大抵はBIOSがCPUIDチェックして対応していないCPUだとエラー履くのだよ。
チェックの甘いBIOSだと非対応でも作動する場合もある >>399
というかP6系ではバス回りが貧弱だからPentium4系のバスを使ったんだろうしね WinChipは非対応BIOSのマザーでも平気で動いてたけど、
486とか認識されてたな。 >>400
あと電圧設定(VID)のビットも違ってて、pentiumMで無電圧になる設定になると
起動しないってのもあるな IBM製の486DLC3がフル486ベースなので
386バス版のCyrix486DLCと区別するために
俗に486SX3と呼ばれてるのはあるけど 青いグフに乗って雷と共に現れてヒートロッドで電撃バリバリ。
約して青い雷(ホワイトベースのみで通用した呼称)とかw たぶん「略」と書いたつもりだろうけど、入力をミスってるぞ ゲームとか後付のやつだろ
でもプラモデル時代からジョニー・ライデンとかシン・マツナガとか名前だけは出てくるんだよな
あとは黒い三連星もか 問1
EPSON製98互換機の三連星をすべて書きなさい 昨日までヤフオクにあった486NAT入札し忘れた・・・
誰も入札せずに終了してたが昔ほど需要無くなってきたのね >>416
デスクトップはまだしも、流石に25年物と考えるとノートは躊躇してしまう。 >>412
プラモデル時代ゆうてもジョニーライデンやらはMSVでしょ?
あれ自体放映が終わってかなり経過してからバンダイがプラモ売るためにやらかした後付けでんがな。
06Rなんて強力な機体があったらわざわざリックドムやらゲルググ開発量産します?って話よ。 プラモ売る都合とはいえあの世界は試作したけど量産やめたってのが多過ぎてなあ ついにジオシティーズ終了でデスクトップのデータベースサイトが消えてしまった 久しぶりにAV,NATに火をいれた。異常は無い様子。586RAも動いた。
リセット後メモリーカウントから時々フリーズする時あり。何が原因だろう。 コンデンサはさすがに張り替えないとね
もう干からびてるだろう EOSPN版WIN95のアップデードファイル検索すると何個か出てくるのだけど全部はもうないよね。持っている方がいればダウンロードさせて下さい。 エプソン版Windows3.1のアップデートファイルを探しています。 EPSONの5インチの筐体ってなんか魅力的なんだよなあ。286なんとかってやつ 初めて買ったのはEPSON286の16MHz機種だったな。286の16MHz機はNECにはなく、
下手な386機種より速くて希少感と優越感があった EPSON ばらしてあった586RAを久しぶりに出したけどIDE設定電源近い方CDスレーブ,下HDDマスターでOKでしようか?一応動いて起動するんだけど。設定度忘れしてる。 >>430
PC-286には20MHz機もありました >>436
PC-9801VXならぬPC-286VXですね。
私はRX21使いだったので286VXの80286 20MHzには憧れましたねー
それからずっと機会があったら手に入れたいと思ってたけど中古の実物(売り物)はもちろんヤフオクの出品すら見たことありません。
本当に実在したのか?って感じです。 インテルは386を売りたかったので286は12MHzまでしか出さなかった
16MHz以上のEPSON286機は殆ど或いは全てがAMD製だと思う
AT互換機には25MHzもあったらしい
386と286は一般に思われてるほどの差はなく、特にDOS上では大差ない性能で、
廉価品の386SXに至っては同クロックでは286より遅かったと言われている 32bitCPUとかいってもほとんど16bitのシステムでしか使ってなかったからな
しかも出始めCPUの宿命で32bitバス設計も不慣れだった
286は拡張で主流のCバスやISAバスがCPUとほぼ直結なシステムバスで
せいぜいクロック同期とる調整する程度で済んでた
386SXは286と置き換えできるけど386の機能使うと
その通り通常の386より劇的に性能落ちる中途半端な存在
286と性能的な差別化できたらよかったけどできなかった 386の286に対するメリットとして仮想86モードのメモリマッピング機能を利用して
EMSとサウンドBIOSの共存が楽ってのはあったな
うちのはサードパーティー製の26K互換サウンドボードで
バックパネルにサウンドBIOS切り離しスイッチがついてたからそれでしのげたけど あと286のソフトウェアEMSは劇遅な上に対応ソフトも限られてたから
その点は386SXの仮想86EMSの方が使いやすい 286のソフトウェアEMSなんぞよりIOバンクメモリの方がまだ普及してたんじゃなかろうかw 286時代はEMSメモリボードを使ってたな。
I/Oバンクメモリはその前の標準メモリが640KBなかった時代。
EMSメモリボード挿してたころはそれでたいして不満はなかったような覚えがあるなあ。
UMBギリギリまでとりたいような場合は自由度の差があったのかな。 ハードウェアEMS対応ボードでもメーカーによってはI/Oバンク方式に対応してたから、
ボードさすまえが640kB未満だと不足分をI/Oバンクで残りをEMSメモリにするとかできたけどな
対するに、286用のプロテクトモード対応メモリはハードウェアEMS対応ボードより少なかったので割高だったな、たしか。
これが386世代になると、ソフトウェアEMSにも対応できる関係で、EMSボードより普及してた気がする 我が愛機PC-386Note ARのCPUがAMD製だったぜ
(386SX 25MHz) >>446
アップ、といっていいものかどうか微妙
全部エプソンの公式のURLで、リンクたどれなくなってるとこを教えてくれてるわけだ
見てわかるように、違法アップロードとかではない >>449
NECもRXとかはAMD使ってたと言う話が。 386は知らないけど、98も確かAMDの黒い286入ってたよ
あの頃はインテルからライセンス取ってたしね win95 sp1を探さねば。ネットにIE5.5はあった。 >>450
微妙ではなく明らかにアップではないでしょう
ここにあるよ、って書いてるだけだ >>448
最後のEPSON PCの486MEはCyrix486DX2だった
>>452
286までは正式にライセンスしてたからね
386以降はIBMを例外として他社にはライセンスしなくなった
NECの8086ライセンスを元にしたV30はちょっとややこしいことになったけど >>450
まだ公式に残ってるとは驚いた。
10年近く放置してた俺のジオサイトにもブツあれこれ置いてたけど全部消滅した。
当時使ってたffftpはパス覚えてるはずだけど、手順も全部忘れたし。 その反省を踏まえて、今から30年後の未来に残しておきたい商用の何か…
ってないよね。
歳のせいかロマンを感じないんだもんな。
みんな使い捨て感覚だわ。 >>450
逆に3,4,7,10がファイルなんだろう?て知りたくなる。 Netscape NavigatorのGIFアニメバナーが欲しい
誰か持ってないですか?
IEはあるんたけどなあ 586RAにHDD用に変換アダプタHXSP-2108pにトライセンド2GBx133を付けたがハードディスクを認識不可。
別のNATでは変換経由で上記トライセントを認識。
586RAのHXSP-2108pCF変換アダプタでCFの512MBのカードなら認識する。
変換アダプタはマスター、スレーブのJPしかないし。何処が悪いんだろう。 ダメな方に繋いだ状態でフロッピーから起動はできる?
それともフリーズ? >>461
ケーブル何回か差し込みすると認識し、dosまではインストールできた。今度はCDROMか。あーあ。 やはりFD起動でドライブがいないと吐く。
接触不良か。
EPSONCD.sys 10.2KB 1994.8.23
さてどうするか? ケーブル抜き差しで改善するなら端子錆が怪しいんでないか、次点で断線
代替品ケーブル作ってみたらどうだろう >>462
ありがとう。
雰囲気的には上のやつで、
縦横比としては下のようなバナーを探してるの… >>459
帆船の操舵輪みたいなやつだっけ?
大昔のCD-RMに入ってるアーカイブから取り出せないかな?
インターネットマガジンのような専門誌の付録CD以外にも、家電屋でプロバイダが配ってたCDにもよく入ってた。 検索したけど見つけられなかったんですよう
検索して出ます?? ありがとうございます。
なんか記憶とちょっと違う気もしますが保存しておきます!
スレ違いにも関わらずありがとうございました。 報告。ケーブル変えてもCDとCFは変わらず。別のPCでインストール後移植。winに上がるとCD,CF共にアクセス可。結局どれが悪いのかわからず。 Windowsからはアクセスできるってことは、ハードウェアじゃなくソフトウェアの問題でアクセスできてないってことか
論理フォーマットが違うとかかな? そういえば、DOSで使う場合にはCD-ROMって専用のドライバが必要で、けっこう面倒だった気がするけど、設定できててアクセスできないの? EPSONはミツミのドライブじゃないとゴネるとか色々クセが強かったけど、
日電機でもK6-III載せたPC-98@Win2000の頃はミツミの48倍速とか使ってたなー。 >>478
586RAもミツミのドライブがついているが本体との調子が悪い。ジャンパーピン、ドライブ、本体、ケーブルどれかわからん。 当時586,486NATのCDROMドライブ換装はTEACの4倍速だったけどもう手にはいらないね。TEAC-224Eがよく出てるけど。 さすがに年代物だし光学ドライブ自体の寿命が怪しい気はする
DOSでCD-ROM使うときはドライブの種別やら接続形態に合わせて選ぶドライバに加えてファイルシステム拡張 MSCDEX も登録する必要があったり、色々面倒じゃなかったか
オレの場合、接続インターフェースにPCカード式のSCSTを使ってたから二重に面倒だった
PCカードSCSI用のドライバだけで3つほど登録した気がする PC-98最終形態あたりだとUIDE-133/98のようなボードがあったから、本体のATAは無効にしてCDRもそっちに繋いでたかな?
そういうのとは無縁だったPC-586では、各社のCバスSCSIボードをあれこれ試して遊んでたような気がする。
外付けSCSI-HDDの方が高速&低負荷、とはいえ既にバラしてしまって10年以上になるから再構築するのはちょっとムリだ。 >>483
386P2よりPC-9801USの方が安いのか。 うちにあるPCI以外のSCSIボードで一番高速なのはPC-H98-B12だな
EPSON機関係ないけど… 日電98はW2Kがそこそこ実用になってたけど、EPSON機はWin98SEがギコギコ動くレベル。
CDはLAN内のどこかにあればいいやと思ってた。ネットワークも10BASE-Tだし。
PC-586は何に使ってたかな?DOSホストのパソコン通信くらいか。 まあ98x1にはPentium搭載機もPentiumPro搭載機もあるけどエプソン機でPentium搭載のって、大多数が98互換じゃなくてAT互換だしな
486でWin2kは難しいだろ >>488
PCI2.xx互換スロット搭載のマシンが無かった時点で…。 586RAと586RXが倉庫部屋に残ってる筈だけど、最終的にWinChip2を載せたんだっけなあ?
日電機はXv20を拡張強化して遊んでた。H98や9821R*には手を出さなかった。 >>487
586RAは日電で言えばXn世代だからねぇ。
Windows2000が厳しいのは仕方が無い。。 9821のAfとAn(後にWinchip2A乗せた)でNT4.0使ってて安定動作で不満は無かったけど、EPSONの98互換機でNTってどうだったんでしょう? >>492
CPUバス周りなら初代Xa相当だよ
Neptune/Mercuryを使ってたんだから
>>493
その辺はお風呂屋さんの人がだいぶ苦労してたみたいだけど
実用にはならんかったみたい EPSONの98互換機でWindows 2000だとサウンドが使えなさそうですね
X-Mate音源ぐらいしか対応していなかったかと >>494
> お風呂屋さんの人
有名な人?
うまく探せなかった
参考URLとか検索ワードを教えてもらえませんか >>496
鴨川ビンゴ氏が運営する風゜呂バイダってとこ
もう閉鎖されて久しいんじゃないかなあ
名前でググっても由来になったらしき鴨川シーワールドしか出てこない 2015年いっぱいで閉鎖した「どるこむ」もドメインは残ってて、過去ログ検索はできるみたいだね(^_^)
同じハンドルを使ってたfjやjapanのニュースグループでも、検索すると若気の至りがずらっと出てきて死にたくなるorz 最近聞いた話だと、googleは最終更新から10年を過ぎたページを検索結果から省いてるらしい
2009年以前の古いページは表示されないとかで >>498
ありがとうございました
実用性は別にNTはどうだったのか興味があったけど残念ですね >>500
古いカキコは若気の至り?と思いたいのだが、15年前の俺は既におっさんだった。 こんにちは
突然ですが、ジャンクでpc clubを入手しました。
キーが何個か壊れてましたが、使わないキーと
交換したりして使えそうな感じになったので
それなりに環境整備とかしようとしています。
このきしゅってソフトウェアディップスイッチって
どうやって設定するんでしょう?
HELPを押しながらリセットとかやってみましたが
メニューが出ません。
わかる方いましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。 >>508
CTRL+GRPH+電源on or リセット >>509
ありがとうございます。無事設定画面を表示することができました。
emsメモリ+scsiぐらいは内蔵したいのでいろいろ考えています。
i/oのpio pc34あたりの仕様とか、どこかでわからないでしょうか。
あと、80286ってdos5あたりのhimemに一部dos部分を逃がす機能って
対応してましたでしょうか?
当時286vsを使用していましたがnec dos3.3でしかつかってなかったので
そのあたりの知識がないです。 dos5のマウスドライバはオプションでメインメモリの消費を抑えれたよな?6.2辺りでは無くなっていた。 80286 は HMA 使えるけど、物理メモリがないと駄目よ。
PC CLUB は拡張スロットが 1つしかないから、メモリ増設と SCSI は同時には無理じゃないかな? >>512
アイオーデータのSC-98シリーズとSB34の合わせ技で
…今からだと入手困難だけど>SB34 価値観なんて他人が決めるものでは無いだろうに。これだからゆとりは 何万円何十万円積むという話なら確かにそこまでするか?とは思うのだけど
アレがあると動くなーとか考えてるだけなら粗大ゴミじゃないだろ
動かそうとしてるんだから
>>514は定年後に家でゴロゴロしてて粗大ゴミとか濡れ落ち葉とか
日々小馬鹿にされて生きてるタイプの人間なのだろう
マウント取る相手が30年前のパソコンしかないという...
寂しい人生... 508です。
手持ちのscsiカードを何枚か見ると割とc-bpsのエッジに沿って
ピンヘッダを植える穴が開いていたり、セカンドバスのコネクタが
ついているものがあります。このあたりにつながるramを今なら
そんなに手間もなく作れるんじゃないかと思って。
あと、どなたかepson simmのピンアウトがわかりましたら
教えていただけないでしょうか。 EPSON 586シリーズはEDOECC�SIMMメモリは対応していないのでしょうか? EPSON PCで正式にEDO対応を謳った機種あったっけ? 時期的にも正式には無いんじゃない?
PC-586向けのEDO SIMMとか出てなかったと思うし。 EDOは対応してないけどFPのタイミングで動かせる奴は動くっていう程度でしょ
なんせMercuryとNeptuneのノースブリッジですぜ 586機だと動くかもしれないし動かないかもしれない
わざわざ試した人はいないだろう
速度差もそんなに出ないから使えたところでメリット無いからな いや、あの当時はメリットあったんですわ
32MBクラスのSIMMならFPよりもEDOの方が安かったから
今はどっちもジャンクメモリ扱いで誤差レベルかもしれんけど て言うか、FPの代わりにEDO-ECCなんて使えたかな? EDO-ECCのSIMMは本家のP6系機種で使うぐらいしか思い付かん EDOのDRAMって、普通はFPモードで動かすこともできるものじゃないの? 上位互換というか、派生品じゃん >>523
俺にはFPよりEDOが安かったような記憶は無いんだけど、SIMM末期の頃の話かな? Pentium時代後半、まだSDRAMが出る前の時期には、EDOが主流でFPDRAMが傍流になった影響でEDOの方が流通コストが下がって店頭価格が安かったと思う
バルク品だけだろうけど。 遥かな記憶を辿ると、PC-486FRにメルコのERFを使うと互換機用のFPが使えるってんで
アキバのSIMM屋で買った32MBは8000円くらいだったような気がする。
PC-586では当時かなり安くなってた32MBを6本挿して192MB、メモリカウントをニヤニヤ眺めてた。
メモリで苦労したのはPCIが3本使える9821Xvで、メルコのK6-IIIアクセラレータで98用W2Kが
わりと安定して使える環境を長らく使ってた当時、独自仕様のEDO-ECC64MB-SIMMで
256MBまで増設するとかなりの出費だった。大ぶりな128MBのSIMMも出てた。 わからないので質問お願いします。
FDDケーブルですが2ドライブ対応FDD側はどちらがAになるのでしようか?586RA1ドライブです。 昔の FDDドライブは、FDD側に ドライブセレクトジャンパーがあり、
それで選択されるので、どちらでも ok. FDDの構造的にはATでのドライブセレクト方式の方が特殊なんだよな >>530
2FDD仕様の586RAは捨てずにキープしてあるけど、そこらへんすっかり忘れたなあ。
日電98のFDDケーブルだと一部捻ってあったから、EPSON肝そういう仕様かと思ってた
IDE-HDDだとケーブル端にMASTERを繋ぐんだっけ? IDEドライブはドライブのジャンパスイッチで設定するのみで、つなぐ位置は設定とは無関係
ただ、ケーブルに乗る反射波ノイズの関係で、マスタを端にする方が安全だっただけ 色々ありがとう。元の設定忘れたので。
RAのFDDケーブルコネクタ1,2とあり1ドライブで末端に繋いだら安定している。 ドライブの設定を変えていなければコネクタ末端が2台目だよ でも、つなぐ場所変えてもドライブナンバーには影響しないでしょ >>535
AT互換機の話なら後期はケーブルセレクトがデフォルトで、つなぐ位置で決まったよ >>537
それだと98互換機では困らんか?
下がドライブ1で上がドライブ2になっちゃうよな >>539
ジャンパで設定するヤツしか設定したことないわ
enhancedIDEより古い時代のドライブは使ったことないけど、ケーブルセレクトも使ったことない
最初のうちはLBAじゃなくてCHSで設定してたんだよ、LBA対応のドライブなのに。 >>540
困らない
586はケーブル末端が下になるように引き回すようになっている ありがとうございました。RAのケーブルはぐるっと折れ曲がっている。IDEは電源に近い方がCD。セカンダリでゲーブルは一つ。CDROMはスレーブ設定でOKでしようか? >>545
もう何年も内部見ていないけど、FDケーブルはきっちり折り目がついてペッタンコにして曲げられてたね。
当時のメモによると、IDEはフロント寄りのCN14がプライマリ→HDD、電源寄りのCN15がセカンダリ→CD-ROMで
いずれもマスター設定、CD-ROMをスレーブ設定にするとDOSでは認識できない、とある。 やっちまった。D353T3 側ケーブル逆さをし。本体は起動したがケーブルは死亡。
FDDは不明。34PINケーブルなんてどこにあるんだ? >>546
これが知りたかった。ありがとうございます。搭載CRMC-fx400はFDDから起動するとドライバ読み込みでフリーズするので壊れているのか。 >>548
FD起動の時だけフリーズというのは、パスや書式が間違ってるか、同名ファイルで中身が異なるもの、という可能性もありそうだね。
ドライバ@cfgのロードでコケてるのか、MSCDEX@autoexecでコケてるのか切り分けたほうがいい。
device?=%CDドライバ%.sys /d:CD_101
if exist CD_101 mscdex.exe /e /k /v /d:CD_101
俺が中古586RAを入手したときのCD-ROMがミツミのCRMC-FX400だったのか、HDDとOSは何だったのかも覚えていないけど、
最終的には日電DOS6.2、EP-DOS6.2、Win98SEのマルチブートになってた。
CD-ROMはセカンダリマスタでミツミのCRMC-FX240SとCRMC-FX4010Mを試し、日電のneccdC.sysで認識できてた。
EP-DOS6.2にはそれらが使えるドライバが無くて、日電DOSの neccdC.sysと mscdex.exeをコピーして使ってたような記憶がある。
その他のformatコマンドやmsdなど、日電DOSとEP-DOSには同名の別バイナリが幾つかあって、それらが他社のDOS6.2上で
どう動くか?と試行して遊んでたから、もうゴチャゴチャになってたなあ。 そういや、CDのドライバって、制御コマンドセットに複数の種類があるらしくて、ドライバが何種類もあったんだっけ
EPSONのDOS6についてるのは3種類だったか 日電のDOS6にはCDROMドライバが8つくらい付いてたんだっけ。 CD-DAは使えないけどDOSでCD-ROMが読めればいいっていうレベルなら
EDWARD98とCD-SD miniで認識させる手もあると思う >>549
同じ起動ディスクで別のCDROMが起動できたのでミツミCDROMが不調の原因だと思う。 >>551
このリストでは11個ある
https://archive.org/details/NECPC98CDROMDrivers
これら全部がリテールの日電DOS6.2に入ってたかな?
Win9xプリインストールの特定モデルにだけ入ってるドライバもありそう >>550
そのドライバで使えるCDドライブはもう入手難だろうなあ。
PCIのUIDEボードが使える日電機には、ミツミのCDをよく買ってたもんだ。
CバスのUIDEボードはEPSON機で動いたんだっけ? SCSIのCDドライブ用のaspi CDドライバなら対応するデバイスを入手できそうだが 当時使ってたのは586RXと586RA、いずれもSCSIでHDDを増設してケツにCD-ROMを繋いでた。
それでも本体フロントベイのCD-ROMが死んでるのは面白くないから、DOS上でもどうにかして認識させてたような記憶があるよ。
さすがに当時のEPSON機でCDR焼いたりすることはハナから想定外だし、CDが読みたければLAN内の別端末のドライブを
使ったほうが早くて確実だった。 >>558
EPSONのDOS6についてたドライバ3つのうちひとつはaspiでSCSI用だから不可能ではないと思うが >>563
保存状態がいいな。当時のPC-98互換機よりも高級感があるような気がする。
…と思ったらこれ、8088搭載のXT互換機で900ドル近くするのかよ。 当時Equityシリーズを出してたEPSONはUS市場で有力PCメーカーの一つだった
https://hbr.org/1988/09/marketing-in-an-age-of-diversity
https://hbr.org/resources/images/article_assets/hbr/8809/88511_C1.gif
https://hbr.org/resources/images/article_assets/hbr/8809/88511_C2.gif
https://www.atmarkit.co.jp/fsys/pcencyclopedia/004pc_history02/pc_hist04.html
Gang Of NineによるEISAの定義
IBMがMCAで高額なロイヤリティを要求したことは、PC業界にある種の失望をもたらした。
IBMが、PC業界のみんながついて行けるような、将来へのパス(アーキテクチャ)を用意してくれなかったからだ。
そこでIBMに代わり、次世代のアーキテクチャを提唱したのが、Compaqを始めとするPCベンダ9社
(AST Research、Compaq、EPSON America、Hewlett-Packard、NEC Information Systems、
Olivetti、Tandy、Wyse、Zenith)である。「Gang Of Nine」と呼ばれるこれら9社が提唱したバス・アーキテクチャが、
EISA(Extended Industry Standard Architecture)*2と呼ばれる規格だ。
US風味はあれど同じデザイン設計の系統を感じる
http://www.trust-pc.com/images/PC-286VG%90%B3%96%CA.JPG
最終的に到達したPC-486とPC-586のデザインは今でも傑作級に秀逸だと思うし EPSON POWER REPORT Vol.2収録セイコーエプソン社長木村登志男インタビューで「北米市場で安物パソコンといえば〇〇(忘れた)かエプソンと言われ、最高5%のシェアを取りました」という内容のことを言ってた
この人の喋りは率直というかあけすけな正直さで面白い 当時っていつごろのことかわからん……
EISAが出てきた頃には、まだゲートウェイとかは無かった気がするが コンパックショックの前の話しとるのに何でソーテックなんて新参メーカーの話が出てくるんや 初代Mateの頃だな
EPSONはまだコスパ悪くはなかったかな? >>575
新参っていっても、SOTECの低価格ノートって90年代始めごろには売ってなかったか? >>578
>>566からの話の流れからしてEPSONが98互換機に参入する前位の話だと思うんだが >>578
えー、そうなの??
日本で輸入AT互換機がマニア間に少しづつ買われだしたのが
やっと1992〜1993年頃なのに?
その「SOTECの低価格ノート」って、いったい何の互換機だったんだろ?
PC-9801? SOTEC書いたの俺
ごめん、全然時代がちがったかw
93年頃だとオリベッティーとか…
イタリアのPCなんか誰も買わんわ SOTECって元々は米軍にノートPCを卸してるのが売りの品質重視で玄人好みのメーカーだったよね
OS以外のプリインストールソフトも何も入ってないのに安くもないっていう
90年代末に韓国メーカー丸投げで激安路線になってから有名になったけど悪い方で プリインストールソフトは提供しているソフトメーカーが少しだけ費用負担してるから、てんこ盛りのほうが安かったりする >>586
Quaderno33/SとかEchos24Cとか欲しかったけどな。
値段と耐久性がネックだったわ。 Echosと並ぶかっこよさだったのがDECのHiNoteUltra
強引にEPSONネタに持っていくと当時のDECのデスクトップが
98/VプレインストールのEPSON印のDOS/V機と筐体がそっくりだった ヒンジが弱すぎたな
DEC HiNoteUltra, CASSIOPEIA FIVA, SHARP MURAMASA
全部ヒンジ壊れて買い換えたわ DECの486デスクトップ未だに持ってる
OEMされてたのか確かに全く同じ筐体のエプソン版があった >>597
DECの486デスクトップ未だに持ってる
OEMされてたのか確かに全く同じ筐体のエプソン版があったね DECといえばチューリップ
あのロゴも割りと好きだったなあ >>600
なつくて涙出そう
でも秋葉原最終処分場で出会えそう エプソンとDECって何か関係あったよね
自分の記憶違いでなくて良かった おお、ありがとう!
懐かしいような、あれ?こんなだっけ?のような…
しかし、1個目の画像を見ると両社の目論見は外れた様ですな。 父親が買ってきたPC-286が自分が足を踏み外すきっかけ EPSON互換機でIDEが2台接続えきる機種の構成ってどうなってるの?
プライマリマスターとプライマリスレーブ?
それともプライマリマスターとセカンダリマスター
個人的には後者が採用されていると思うが >>611
HDDとCD-Rだと、どちらもマスター接続だったはず。
スレーブに接続すると起動NG、またはどえらく待たされる。
Windowsからなら、スレーブのCDも使えたような気がする。 以下のEPSONノートの型番がわかる人いらっしゃいますか?
ウインドウズ3.1がプリインスト
CPUは486sx
ポインティングデバイスはトラックポイント
リブレットよりふた回り大きいくらいのサイズ
しかしカラー液晶画面はすごく小さい
外付けFDドライブがついてくる
95年位の店値段は5,6万円くらいだたと思います
よろしくおねがいします わからん
IBMのPC100とかぐらいしか思い浮かばなかった >>616
486NASとかの世代かなと思ったが、フロッピー外付けじゃないな
486PTあたりだろうか? それ98互換機じゃなくAT互換機のPCVシリーズのサブノートじゃない? >>621
いや、NAU持ってるけどFDD内蔵してるから
その辺シリーズは、もっとあとのNAT NAVなど含めて最後の機種まで、486じゃなく586型番のも含めてFDD内蔵してたじゃん >>616
VS466R、愛称mobilioだな
懐かしい95プリインストールモデル持ってたわ
メモリ増設しても12MBしか無かったから使い物にならなかったけどw
98互換機ではないよ >>625
616です。そうですそれです!!! mobilioです!!!
自分はあとでウインドウズ95入れました。
秋葉原にプリンタを買いにいって、叩き売られてたのをみて衝動買いしました
やっと名前がわかってほっとしてます。ありがとう御座います!!! 先代のPCV-N450Sではメモリ20MBまで行けたけど後継機はmax12MBに退化してたのか >>627
いや、退化したわけではなく自分がその容量しか増設できなかっただけ
96年にWindows95プリインストールモデルが通販で叩き売りされてたのを買ったんだけどメモリは8MBしか入ってなかった
このmobillioは専用メモリを買わないと増設できないのに買った時点ではどこにも売ってなく
何とかパソ通の掲示板で見つけて買ったのが4MBだったんだ あの頃のDOS/Vノートのメモリって72pin SO-DIMMが主流で
NEC98ノートやPC-486PTですらメモリ認識に関わる0Ωチップ抵抗を
ちょっといじるだけで認識するくらい共通性の高い状態だったのに
そんな時期に専用メモリとは珍しい作りだったんだな >>625=>>628だけど、懐かしくなったので過去のパソ通ログを漁ったみた
96年6月辺りにmobillioの99800円投げ売り情報でにぎわってるんだけど、
メモリが純正しかなくて高いのに引っ掛かってる人が多く、
39800円の8MBのメモリーが25800円で出てる情報に色めき立ってる様子が伺える一方、
16MBは12万円と本体価格を上回ってると皆ぼやいてる。
この時期のDynabook SS475なら16MBのメモリーが4万円切ってたらしいので、
mobillioのメモリーがいかに高かったかがよくわかった。
98互換機じゃないのに長々書いてごめんね >>616
98互換機でFDD外付けカラー機はない。 >>633
NEC98ならROMのN88BASICから
TERM命令で端末になれるので
OSもソフトもいらない件 そもそも、Win3.1とTrumpet Winsockで普通につながるから。 486GRでインターネットカメレオンってソフトを使って3.1で繋げてたわ。 windowsすら使ってないから凄いのでは。
MS-DOS Ver.3.3B だったよね。
理屈ではV30機でもいけるんじゃない? むかし、アライドテレシス社のDOS用ネットワーク接続ツール群を3万ほどで買った記憶があるわ DOSでもwebは不可能ではなかった記憶があるから
別にすごいとも思わんなあ Browser returnsなんてのもあったしな >>639
V30機(98UV)をSunに繋ぐという環境があったけど実際普通に使っていただよ
当時のことで使っていたのはnemacsとかだったけどこの場合PCは所詮端末だから
w3mとかでもあまり違いはないと思われる >>640
X端末とかもあったと思う
NFSも使ってたかな
>>643
232CでKermitとかも使ったよ
NTServerにLAN Managerが入ってるのを知って、無料でTCP/IPが使えて、今までのは何だったんだろうと思った
NTServerはMACとファイル共有するのに使ってたんだけど、FreeBSDでsambaやnetatalkが使えるのを知ってSolarisとはNFSを使った
結局ファイル共有だけなら、無料のソフトで十分だった
FreeBSD辺りでも、Xサーバ上でウェブブラウザーは動いたから、純粋に30年前のPCでもgoogleは使えるんじゃないのかな
コンソール用ウェブブラウザーならXサーバなしでも使えそうだし、98や98互換機だとコンソールで漢字を使うのも簡単だった 当時、必要なソフトは金さえ出せば簡単に手に入ったわけで。
2020年の今、必要なモノを揃えるだけでも凄いと思うけどなあ。
いま個人的に、98DOSのテキスト環境(国語英和和英漢字辞書付き)を再構築したい。という欲求はあるけど、ハードはともかく、ソフトが手に入らないものね。 ソフトはあると思うが、カビが生えてて読めなそう... MAHALITOで片っ端から吸い上げてあるが問題は保存先がMOなんだよな MOはメディアは生きてると思うけどドライブがね。
CD-Rだったら読むドライブは今も問題なく手に入るけど、古いメディアが生きてるかどうか……
今にして思うとメディア単価の安かったCD-Rで同じデータを複数枚(出来ればメディアもドライブも複数種類使う)焼いておくのが最善だったのかな? CD-Rは海外の安いメディアだと、焼いても時間が経つと消えるとか無かったかな? 押入れの中から486SRが出てきて、電源を入れたら動いたんで昔のゲームで遊ぼうと思ったらマウスの端子dsub9ピンがメスだった。
バスマウスって、マウス側がオスなんだっけ?
家にあるミニDIN-d-sub変換コネクターはdsub9ピンのメスなんだけど。
これ、同じピン番を同士でつないだら動くのかな?
あと、ゲームをしばらく遊んでいると、熱暴走したみたいな感じでPCが落ちるんだけど、原因を推定できる人いますか? >>655
消える消える。
だから、いくらか安心な「国産」メディアを使って、用心のために同じ内容のバックアップCD-Rを10枚焼いて、1枚ずつ違うメーカー製のメディアにしとけば、20年以上経過した今でもウチ1枚は読める状態で生き残ってるんじゃないかな?(笑)
MOはメディアとしてはCD-Rよりずっと長持ちする。との事でバックアップメディアとしては最良とも言われたけど、ドライブがCDドライブ系よりあんなにも早く絶滅するとは思わなかった。 MOドライブ持ってるけど、SCSIインターフェースが無いわw USBかIDEのMOドライブを探すのだ
SCSIを活かすのはもうつらいか 処分格安でまだMOドライブは新品出てたりする
探して買っておくといい
内蔵用とかは特に投げ売りだったり
うちも買ってある PC-486SRのマウス端子(D-SUB9メス)のピン配列、ネットで調べてるけど見つからない。
ご存知の方、おられませんか? >>662
AT互換機用のシリアルマウスと98互換機用のバスマウスじゃ変換ケーブルとかじゃ無理だよ
Windowsならシリアルマウスが使えるかもしれないけど、SRだと25ピンのシリアルポートだったんじゃないか
DOSのゲームだとバスマウスしか対応してないはずだよ
Windowsならわざわざ98互換機使う必要ないしね でもAT互換機は早くにバスマウスは廃れてシリアルマウスに移行してたし、バスマウスなら98用の可能性が高いのでは。 バスマウスのコネクタは98互換というくらいだからPC-9801と全く同じ
そっちでググればピンアサインなんていくらでも出てくる
シリアルマウスはDISC BASIC(N88-BASIC(86))も対応していたかな >>656
どんなマウスを持ってるの?
98のバスマウスならマウスのケーブルの先は、dsub9ピンのオスのコネクタがついてる
AT互換機のシリアルポートのPC本体側と同じ形
> 家にあるミニDIN-d-sub変換コネクターはdsub9ピンのメス
ミニ側がオスで、dsub9ピン側がメスのは、98後期のマウスポートと旧型マウスの変換だよね >>665
そういう経緯があるから、Dサブ仕様の98バスマウスはオスメスあえて逆にしてた、ってことなのかな?
日電のPC-9872Rマウスの画像を見ると、コネクタは角型(Dサブ)のオス(ピンが出てる方)になってる。
後期機種用のミニDIN仕様も同じ型番だったかも。
EPSON98にはEPSON純正バスマウスを使ったこともあるけど動きがしっくり来ず、MSのインテリマウスを
常用してた。98用MSインテリマウス/Pro(ミニDIN)には3種?の変換アダプタが付属してたと思う。 EPSON印のバスマウスって大きく動かさないと思ったような動きにならない
カウント数が違っていたんだと思うけど 持っているマウスは普通のPS/2
(ロジクールのコードレスキーボード&マウスが押入れの中から出てきた)
あと、付属していた PS/2 - dsub9pin変換コネクターを持っている。
で、この変換コネクターのdsubはメス。
486SRのマウス端子もdsub9pinのメス。
dsubのメス同士を、同じピン番号で直結すれば使えるようになるんですかね? 増設用のRS232cコネクターを2つ持っているので、つなぐのは簡単なんだがマウスが(と言うか受信機が)壊れないか心配。 シリアルマウスもPS/2マウスもPC-98やエプソンPCのマウス端子には使えないからとっとと諦めろ >>670
PS/2と兼用なら9ピン端子はシリアルマウスだろ
ATシリアルポートとPS/2ポートで出力電圧変えて切り替え出力してるだけじゃん >>670
>>671
PS/2マウスは98シリーズ(エプソン互換機含む)では使えない RS-232Cでなんとか出来るかもしれないが
おとなしくバスマウス買ったほうがいい >>669
NECマウスが400dpiくらい、EPSONマウスは200dpiくらい?
マウスパッドでいうと3倍くらいの面積が必要になる感じだった
今時分あちこちで当時の98用バスマウスを探すと、
思いっきり高値ふっかけてるのが多いね >>677
いわゆるMSのなすびマウス持ってるけどこれはdpi不明だな
最近のマウスは800dpiが標準らしい
昔可変できるマウス売ってたな >>670
PS/2 - dsub9pin変換コネクターはシリアルマウス用でバスマウスとして98や98互換機には使えない
MSのインテリマウスもPS/2専用もあるから、232Cで使うことのできないのもあるよ
ロジクール等もシリアルマウスとしてなら使える可能性がある
>>672が言われる通りで、バスマウスとして使うには変換基盤探さないとダメだよ
>>677>>680
NEC純正マウスにも上面は同じ形で、dpi切り替えスイッチの付いたのと省かれたのがあったよ >>668
> 98用MSインテリマウス/Pro(ミニDIN)には3種?
バスマウスとしても、シリアルマウスとしても使えたんだっけ
コネクタは丸形になっていて、角形、シリアル9ピン、シリアル25ピンで変換アダプタ3つかな その手の変換アダプタはアダプタ内に信号変換器が入ってるのではなくて、
どのアダプタをつけてるかをマウス内のコントローラに知らせるのと端子形状を会わせるのだけが役割。
それぞれの信号はマウス内のコントローラで作ってる。
だから、アダプタはマウスの機種ごとに専用で、他機種のマウスに流用はできないのが普通
キーボードの場合も同様な、流用できないから。 間違っててました
バス・シリアル兼用は無かったんですね
インテリマウスはシリアルしかなかった
変換アダプタが3つあったとすると9ピン、25ピン、ノート用だったんじゃないかな
アダプタ無しだとPS/2 >>683-684
Win2000頃の話なので記憶が曖昧だけど、当時はEPSON98(Win98SE/Dos)、日電9821(W2K/Dos)、
互換機(W2K)を併用してて、MSインテリマウスは互換機にはそのまんまPS/2マウスとして使えた。
付属のアダプタでシリアルポートに接続すると、9821や98EPSONのWindowsではシリアルマウスとして使えたが、
Dosでは認識せず使えなかった。俺の場合、当時は既にDosでマウスを使う場面がほぼ無く、操作感のいい
インテリマウスが使えるメリットのほうが大きくて、特に9821NOTEの14ピンハーフシリアルへの変換コネクタは
貴重で、その付属品以外には出回ってなかったような気がする。
ボールマウスとしてはナス型のMSインテリマウスも悪くないけど、俺はさらに大ぶりなインテリマウスProが
好みだったから、ヤフオクで中古を買い漁ってた。大き目のおいなりさんみたいな形状のやつ。
定価は98用アダプタ3種付属のほうが若干高かったと思うけど、末期になると98用パッケージは投売り状態に
なって、素のままPS/2マウスとして使えることを知ってる一部のマニアが買い、彼らには不要の98用アダプタ
全部が未開封のままというブツも多かった。 >>685
>9821や98EPSONのWindowsではシリアルマウスとして使えたが、Dosでは認識せず使えなかった。
当時の98系のDOSのマウスドライバはバスマウス専用だったので、どこかでシリアルマウスのドライバを入手する必要があったはず
PS/2とシリアルでは信号電圧が違うんだけど、それ以外、つまり信号のタイミングとかは同じ設定だったのではなかったか
速度も同じ9600bpsで。
どういう仕組み使ってたのかしらんけど、信号直結でPS/2用とシリアル用のどっちでも使えるマウスが多かった気がする
シリアルポートは±12VでPS/2は5V0Vのはずなのにな 規格上は±12V(Hは+12VでLは-12V)と決まってるシリアルポートと規格上は5V(Hは5VでLは0V)と決まってるPS/2ポートでどうやって直結してたんだろなと書いただけだが、なにがおかしいのか シリアル用ドライバー標準じゃ無かったっけ
スクロール使えるようにするとか色々やってたのはあったな
面倒だからバスマウス探したほうがいいね >>689
http://www2s.biglobe.ne.jp/~qwerty/mouse/
「リテール版はシリアル端子にも対応するため信号線本数が多いらしく」
って、結線自体違うんだろうね
マウスの話じゃないけど、NASとかNARだったかのRS-232C用の専用モデムとかあったような気がする
NECとは何か変えて付加価値つけてたようなところがあったね エプソンPCは98と違ってシリアルポートに電源が出ていたからな
純正オプションの他に八戸ファームウェアシステムからエプソンPC用のfaxモデム(goo fax)が出ていた
GRブームの最中、PC-486GR活用本を出版したのも八戸ファームウェアシステムさ >>691
あの純正モデムはタバコ箱くらいのサイズでコンパクトだったね。
たまたまアキバのジャンク屋で見つけて、2FDDの386NOTE(型番忘れた)の背面直結で使ったことがある。
KBからのショートカットで電源ON/OFFができた。
アイワのポケットモデムが既に9600〜14400だった当時、2400bps仕様だった記憶がある。
あれ一式をグレ電に繋いでパソコン通信してました。 >>692
八戸ファームウェアシステムといえば、NASやNARの液晶部分と交換できるRGB出力があった
NASなら標準装備のRGB出力で良いんだけど、液晶外してデスクトップとして使ってたよ
拡張バスも110ピンの旧型コネクタのままだったから周辺機器も多くてNECよりいろいろ遊べた
>>693
PC-386NW2かPC-386NAR2
NECは2FDDはださなかったからFDDのソフトを使うのには良かったね
NASになるとFM音源搭載でゲーム機として使えた >>695
本家の198ピン拡張バスは110ピン拡張バスへの変換コネクタがあったから上位互換だよ >>695
2FDDの386NW2にM.2のSSDみたいな形の専用RAMを内蔵して、それを不揮発のRAMドライブとして起動する使い方が出来たね。
あのメモリはサードパーティーからも出てたかな?俺が使ってたのは4MBくらいだったと思う。
HDD以上の速度があったのかどうかよく覚えてない。 >>697
アイオーデータとメルコがそれぞれ出してたよ。最大容量は確か8MB。
…せめて分割して使えるようにしてあるか、スロットを2つ搭載してたら使い勝手が良かったのに。 メモリと不揮発RAMディスクは分割して使えなかったっけ
ひょっとしたらドライバで実現してた機能だったかもしれないけど 何メガかメモリ積んどいたら、1.2MBぐらいをフロッピー風に扱える「RAMドライブ」機能が、BIOSに積まれてたぞ
DOS起動も含め起動ドライブにもできる便利機能 それ以外の不揮発RAMは、PCカードの別売りしか記憶してない >>700
NAS以降しかしらないけど、メインメモリを不揮発RAMに割り当てることができたよ
FD互換とHDD互換どっちもできた
NAU以降は、PCMCIAスロットのフラッシュメモリもHDDとして使えたから、ノートパソコンとしてはストレージの柔軟性が非常に高かった
ただ、どれも32bitのドライバが対応してなかったから、Win95で使うとDOS互換だったか16bitアクセスのデバイスになった
NATはCD-ROMを内蔵したからFDは減ったけど、PCMCIAスロットが2スロットになったから更に拡張性は高かったよ
>>696
EPSONは110ピン拡張バスが最後までついてたけど、本家NECは上位機種にしか198ピン拡張バスがついてなくて、下位機種は省略されてたよ
サードパーティーからも198ピン拡張バス対応製品はほとんど見かけなかったし、実質110ピン拡張バスとして使うならEPSONが良かった >>702
FD互換のもHDD互換のも同時に作れたような
当時としてはFDDひとつの機種にはFDD互換のラムドライブは必須だったし。
PCカードのドライブは、フラッシュメモリだけでなくSRAMのバッテリバックアップメモリもあった
フラッシュメモリより何倍も高かったけど。 >>700
そういうのって98NOTEにもあったよね?
確か98NOTEの機種限定フリーソフトで、オンボードRAMの余剰分(裏RAM?)のような
隠し領域を使い、そこに僅か64KBほどの小容量RAMドライブを作るドライバがあった。
そこにcommand.comをコピーして、shellとしてパスを通して使うというもの。 みんなどうしちゃったんだ
妙に活気あるなぁこのスレwwww >>704
たしかあった
特にFDD一基の機種では必要不可欠だったから、早くからノートの基本機能みたいになってた気がする なんか、色々無知でごめんなさい。
もう一つ無知な質問させてください。
押入れの中からPC9821のバスマウスが出てきたのでDSub9ピンのピンアサインを調べてバスマウスのミニDINと直結したんですが、クリックはできるんですが、左ボタンを押したままじゃないとポインタが動かない現象が発生してます。
接続ミスでしょうか? >>707
・結線ミス
・バスマウスのトラブル
・本体マウスポートのトラブル
ヤフオクやメルカリで98用バスマウス検索してもクソ高いね 386WR時代のautoexec.batとconfig.sysが出てきた
autoexec.bat
@echo off
path=c:\;a:\;b:\
prompt=(^_^)[$p]
echo mirror.com /ta /tb /tc
lh mirror.com /ta /tb /tc
echo;
echo al.com h*:1/fB:52
lh al h*:1/fb:52
echo keysp.exe s=72 d=234
lh keysp s=72 d=234
attrib -r a:\mirror.bak >nul
del a:\mirror.bak >nul
copy a:\elis.com c:\ >nul
copy a:\elis.hst c:\ >nul
copy a:\miel.com c:\ >nul
つづく echo;
dir c: /a /on /s
echo;
set df=-aoF20
set dircmd=/a/p
set editor=elis
set gdf=-aog
set home=c:\
set pager=miel
set temp=c:\
set tmp=c:\
set tz=JST-9
set work=c:\
echo mem
mem
echo gdf
gdf
echo df
df
filmtnh
replace a:\autoexec.bat b:\ /u >nul
replace a:\config.sys b:\ /u >nul
replace c:\elis.hst a:\ /u >nul config.sys
device=a:\melemm.386 /p c0,c4,c8,cc /nc /hm /m d0,d4,d8,dc
devicehigh=a:\xmscache.exe 512/256 f
rem devicehigh=a:\charax.exe -d:0128 -xtc
devicehigh=a:\rz.exe /g=2 /d=c /l=16 /s=1 /t /a
rem devicehigh=a:\nwdisk.sys 456-463
devicehigh=a:\kkcfunc.sys
devicehigh=a:\wxk.sys /sd16 /~ /sp /a3
devicehigh=a:\wx2.sys /db:\wx2.dic /ufwx2.cfg /t /q3 /q6 /a3
devicehigh=a:\wx2tx.sys /db:\wx2tx.dic /a3
devicehigh=a:\wx2tm.sys /db:\wx2tm.dic /a3
devicehigh=a:\wx2tgg.sys
shell=a:\command.com a:\ /p /e:512
dos=high,umb
lastdrive=d
buffers=6
files=20 またまた、お知恵を貸してください
ERD-4000とXRB-4000(2枚組)が出てきたので組み込んだところ、"RAM check 640KB"で止まって、Extended RAMのチェックに進まないという現象が発生してます。
それで色々試したみた結果が下記です 。
1.増設メモリなし
RAM check 640KB
Extended RAM check 3072KB
2.ERD-4000のみ増設
RAM check 640KB
Extended RAM check 7168KB
3.XRB-4000 1枚を増設
RAM check 640KB
Extended RAM check 11264KB
4.XRB-4000 2枚増設
RAM check 640KB <ここでフリーズする
3.と4.はスロットを入れ替えたり全ての組み合わせで同じ結果でした。
XRB-4000は1枚2MBだったと認識しているのですが、1枚増設して4MB増えるのはおかしいような気がします。
何か手がかりをお持ちの方、教えていただければ嬉しいです。
マウスは安いのを探して購入することにしました。
あと、ハードディスクが紛失しているので、CF化できないか画策中です >>714
XRB-4000は1枚4MBだよ。
そもそも本体は何?
ERD側の4連DipSWの設定は? 16MBシステム空間を切り離す に設定しないとダメな案件だったりしないかな? 情報を小出しにするのは何か意図があるのかな?
ろくすっぽ検索もしないのは何かそういう家訓でもあるの?
判断のしようがない事柄ばかりダラダラ書くのは信じる神の教えかなにかか? どうでもいいけどエンゼルスのゼネラルマネージャーはエプラーだったんだな こんな機械に手を出すくらいPC歴長いはずなのに
基本が全然なってないやつもいるもんだなあ
一生初心者でいるタイプかもしれんが そう突っ込まれると出て来なくなる辺りコミュニケーション取る気がさらさら無いよな
掲示板を無料サポートセンターか何かと勘違いしてるんだろうな 押入れの中から486SRが出てきたという>>656が、コテハン忘れただけだろ?
そいつを弄って色々遊んでるうちに、アレコレ発掘されるというよくあるパタン
使ったことはないけどERD-4000でググれば即出てきた
http://buffalo.jp/qa/2018.html
俺は互換機用の汎用SIMMが使える親亀ボードを使ってたが、
今どきシムっていうとスマホなんかに入ってるSIMになるんだろうな ERFをGRに流用するのもFEPSONXで話題になりましたな
EP-RB02もつけてみたら意外と普通に動いてた
なんでSR以降に対応が限定されてたのか不思議になったくらい 発売時期の関係で、既に新品の検証用のGシリーズが入手不可だったとかでは? 何かのVideoボードと、メルコERFのアドレスがぶつかる?という制限があったねー
GRもFRもDX100でWin95がギリ動く感じで、搭載メモリサイズより、遅いバス速度のほうがネックだったかなあ?
586RX?でWinChipを使ってた頃、430HXの日電98にはK6-IIIアクセラレータを載せてWin98SE→Win2000が安定してた。 メモリー上限
PCSKB3 制限無し
PCSKB5 586 制限無し 486 55.6MB
PCPKB5 63.6MB
WAB-EP 55.6MB
T64EL 586 制限無し 486 31.6MB 50近くのオジサンがここの住民を不愉快にさせてるみたいですいません。
>>712
その仕様は最初に見つけて確認していましたが、
出荷時のままいじっていないので、SRでXRB-4000だったら問題ないはずです。
押入れにしまう前はこの構成で動いていました。 いや、スレ的には40代、50前ですら若手の部類じゃね?
オレも来月には50だが。
上は定年過ぎぐらいまでいてそうな気がする Win95やMMX化とかで盛り上がってた当時、その前のDOS全盛期の頃から
多くのプログラマが色々なツールを作ってたけど、彼らは今どうしてるんだろう?
草の根パソコン通信の前、fjあたりで情報交換してたのが30前の若造だった俺、
中学生も混じってたけど、当時の長老は既に70歳くらいになってるかも。 LHAの奥村晴彦(大学教授)が68歳、内科医の吉崎栄泰が64歳、秀まるお53歳。
98EPSONに特化した、マストなフリーソフトってあったっけ? >>733
確かに聞き覚えはあるし、字面から機能もボンヤリ察しがつくけど詳細はすっかり忘れた。
このごろは物忘れってのも悪くないなーと思うようになった。何もかもが新鮮で。 最近22インチでは目が辛いので27インチのIOのモニタに変えた。
せっかく24.8kHz対応してるのだからとPC386P引っ張り出して来て繋げたのに386Pの電源が入らん・・・orz
俺に直せるかなぁ・・・ >>737
古いパソコン修理の専門店に依頼したら?
お金掛かるけど素人に依頼するより良い。 てか、大抵のはスルーホール基板だろ
あのハンダはずすのって簡素な片面実装基板のより難しいじゃん 普通に売ってるこてで出来るよ
基板自体も分厚いから熱分散するから慣れてないとむずいけど
追いハンダしつつスッポンで楽勝
局所に熱かけすぎるとパターン死ぬからそこは注意
SRの全張替30Wのこてでやった パソコンはクロックオシレータ外しくらいしかやったことないけど、
スルーホール付き両面基板は難しいですね。吸い取り線もあった方が良いかな
自分は20Wと100Wがボタンで切り替えられるはんだごて使いました
セラミックヒーターのこてがおすすめです
グラウンド側が熱が逃げて意外にやりづらかったです ピン(リード線)が出ている部品より、
表面実装のコンデンサがパターンがはがれやすくて難しいですね 無事外れたら、リード線の穴に縫い針突っ込んでこてで溶かして穴を確保です やった経験ない人だったら基板やパーツ壊すから止めとき なんか荒々しいことやってるね
半田吸い取り線を当てて温めれば綺麗に取れるよ 荒々しいかな?
追いハンダして部品とるから余分のハンダで埋まってるだろう?
そこのハンダを溶かしながら針先でつついたりしてスルーホールを再貫通させるのは普通じゃないの?
オレはやったことないけど。
(スルーホール基板を使ったことがないだけで、ラグ端子のリード線除去後ににハンダ穴開けるのはよくやってるし) 昔はラバーの手動吸い取り器(スポイトみたいなやつ)を使ってたが、2万弱ほどする白光の吸取器を使いだしてからは、
ソルダーウィック等の出番はなくなった。
今どきの基板は多層スルーホールかつ放熱基板が多いので、旧式工具でのリワークはずいぶん難しくなってきたなあ。
EPSON機にコテ入れるような作業はずいぶんやってないけど、実装パーツによってはハンダ付けの後のリードカット箇所が
ちらほらあったので再溶融して修正したことがある。こうしとかないと割れるのだ。 流れぶった切ってEPSONノートについて質問。
1.昔NAS(モノクロ)を持ってたんだけど、ゲームで明らかに86音源と同じように鳴ってた
記憶があるんだけど、スペック見ると26K互換とのこと。実際のところどうなんでしょう?
同じ時にデスクトップの486MUを所有してたんだけど、そっちはSB互換ということで
DOSゲームは26K相当の音数でした。
2.486NAUの「64色中16色表示」というのが当時スペックでどうなのか気になってました。
4096色中16色と比較して目で分かる差があるのでしょうか?
EPSON98互換機通の皆様、長年の疑問に答えてもらえませんか! >>749
1.自信はありませんがFM3音PSG3音でしたので擬似的に和音を鳴らしていたかbeepを使ってた可能性あり。
2.64色中16色?はイミフですが、下に詳しいスペックが載ってますので参照して下さい。ttps://www.starbrother.net/pc-486nau-naux-nauc.html アナログモードで変えられる4096色のうち液晶で対応可能な64色の近似色に変わるだけ >>749
NAUは、当時の液晶が高かったことから、モデルによって安い液晶から高い液晶まで選択肢があっただけ
最安の白黒(16階調ぐらいか? 忘れた)から中間の64? 、最上位のアナログカラー(たぶん、疑似2600万色?)まで3段階
本体から出る信号はどれも4096色中16色で共通
オレのは白黒でFDDのみのモデル そういえば疑似カラー液晶の286LSTっていうのがあったけど
あれがどういう表示になるのか気になる ご回答ありがとうございます。
>>750
FMは6音鳴ってた気がするのですが・・・
拡張サウンドボードというのがあるようですが、こちらはPCM音源ですよね?
NAUのDSTNカラーモデルは64色中16色だったのです。
>>751
なるほど。実際は見た目それほど違和感なく表示されていたものなのですかね・・
>>752
98スペックに倣うと8階調になるんでしょうね。 >>754
6和音出せるとしたらcard-86でしたっけ?エプノテに使えたかどうかは解らんですが。
#64色の件了解しました。 >>754
他の音源としてはLスロット用のグラフィック兼音源ボードはSB互換でゲームによってはDOSでも使えた
NAUのSTN(64色)とTFTのでは見た目はずいぶん違ったよ
TFTはCRTとそん色ない表示だけど、STNは彩度が足らないというかCRTに対して違和感があった
NATになるとSTNなら800x600でTFTは640x480だった
NAUのSTNよりは改善されていたような気がする
NATのTFTは所有していない
NAS、NAU、NATも残ってるんだけど、311の震災後、TFTのが割れて酸っぱくなってるのを確認したのが最後になってる
みんな何にかに使ってる? NASの液晶がビネガーで死んだので、パネルだけ外してデスクトップとして使用してる
98だとFA相当かな? まあ、ゲーム専用機だね。FM音源が載ってるのが非常に良い
8086時代のゲームが速すぎるのが難点 >>759
Upgaade Note って銘打ってたシリーズな、NAR・NAS・NAU・NAT・NAVあたりのヤツが全部。
他のシリーズよりも部材のコンポーネント化を進めて交換しやすくしてた
液晶パネルの他にもいろいろ交換できたはず NAR以降がCPUボード、液晶パネルの交換が可能で
FDDスロットがLスロットに交換可能になってた
26K FM音源本体内蔵と480ライン対応はNAS以降
NARにもNAS以降用の480ラインカラー液晶は付くけど80ライン分は機能しないのと
NASと違ってポインター付きの筐体拡張アダプタみたいなのがつかない
NAUでモノクロ液晶も480ライン対応に
NATで液晶ユニットの規格が変わってLスロットが廃された代わりにFDDとCD-ROMの差し替え可能に
それにしてもNAUにNAV用のCPUモジュールやら液晶ユニットを装着した物とNAVの違いって何だろうな
ベースモデルとしてのNAUとNAVの違い自体がわからん NASのポインター付きアダプターは買ってがっかりしたなあ
専用コネクタで接続とかではなく
前面に木ネジみたいなのでネジ止めして
アダプターから伸びてるケーブルをマウスコネクタに挿す仕組みだった
しかもめちゃくちゃ操作し辛い
マウスとの併用が出来ないなら早々に外してお蔵入りしちゃった
わざわざ近くのPCショップに発注して9000円以上出して買ったのに >>763
本家PC-9801NL/R専用サムマウスとどちらが上なんだか。
※ちなみにNL/Rに市販のマウス繋げる場合は前面コネクタに専用の変換アダプタが必須らしい。 >>758
エプソンの強みはクロックを可変できたね
ノートなんか10段階くらいあったんじゃないか >>765
あの10段階って本当のクロック変更じゃなくてソフトウェア的に速度を変えてるだけでは 中古の486MUが最初のパソコンだったなー
win 3.1の時はWordが固まって卒論やばかったのはいい思い出 昔っからWORDは糞だったから一太郎だったな
あのバグってる挙動が論文長くなると阿鼻叫喚なってた YouTubeで98全盛時代は精子でもなかったような若い子が
液晶やバッテリーの接合部分を奇麗に外したり基盤のコンデンサを全換えして
98ノートを蘇らせる姿を見るとやはり人間は年齢ではなく経験が大事だなと思う。
自分は動かなくなったエプソンノートを何台か死蔵していてずっと技術的な勉強を避けて来たのを悔やんでいるよ。
もう五十路に入ってしまったが死ぬまでにこいつらを自力で直して再び動かして活用してみたい。 コンデンサぐらいはコテの練習すればいける
たぶんノートで一番の問題は液晶のビネガーシンドロームかな 老眼鏡付ければ問題無いんじゃね?最近、俺も基板面実装の486CpuをAMD5x86
に張替とか普通に出来たしね。 486MEはなぜソケットにしてくれなかったんだ・・・ >>775
そして何故セパレートにしてくれなかったのか。 モニタ一体型なのはCanbeの対抗モデルだからだろうね MEは正面から見ると格好いいんだけどね。
そういえば当時DOS/V機でも似たようなのが在ったなとおもって探してみたらこれだった。
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/COMPAQ-desk/214152%252D697.html
どっちにしようか迷って結局どちらも買わなかったっけ。 この頃のエプソンはシリーズ共通のスクエアデザイン?が今なお通用する傑作級だからなあ
http://www.pc-9800.net/db_epson/data/img/pc-486me_cat_l.jpg
NECのはフロッグデザインが関わってなかったっけ?
記憶違いかな A-MATEあたりはフロッグデザインのせいでアローラインが無かったら同時期のMacと見た目変わらんしな
エプ機は一貫してシンプルだけど286VGや386VR辺りのデザインは88VAっぽかった >>779
486FEみたいな
薄型ピザボックスもすきだった 基本的なレイアウトはGRあたりと大差ないんだろうけど
HXのデザインもすっきりしてて良かったが中身があれではな… フロントのデザインは386S〜486Gシリーズの物が好きだったな。
386/486Pとかも。
Gシリーズ用ローカルバススロットはPCSKB5を付けられる変換アダプタが欲しかった。 >>772
液晶が4んだから、どうしよつかな。と
放置中。また立ち上げたいなー 液晶は、TFTなら2・3万突っ込む気があるなら何とかなるな。
DSTNも何とかならなくはないんだろうけど、費用対効果が悪いから、
チャレンジしたことが無い。直してもどうせDSTNだし。
STNとモノクロ液晶は代替部品が無いから修理するしかなくて、
修復の成功率が悪すぎて、私にはちょっと無理だな。 ラップトップの286は2000円で並んでたジャンクならある。
3.5インチFDD目あてだったが 結構な数のEPSONノートがオクに出てるが、液晶がみんなビネガー… 液晶が交換できるタイプのノートって、
ピンアサインの資料とかあれば、
パネル交換でなんとかなりそうではある >>791
EGCがないのと色は近似色に変換されるけどソフトのみのエミュレーションもできる
問題はHDDがDOS/Vの古い仕様にしか対応できなかったことでな
大容量化するとインストールドライブの対応ができずに使えなくなった 3カ月ぶりに486NASを開いてみたら、酸っぱい強烈な匂いが。
ビネガーシンドロームって突然来るんですね。
しかも電源が立ち上がらない。他もやられちゃったのかも。 NIFTY時代にはPC-9801NS/EにNCのパネル移植していた人が… 電解コンは頑張って交換
ビネガーも改善策は出てるからやるかどうかだけ PC-586ってチップセットはi430NXらしいな。PCI 2.0コネクタ付いてればもうちょっと売れたのかな? 本家の無印Xa,Xtとそれ以降の機種の対応の違いを考えると期待はできんね ↑PC-486HX・HAのローカルバス(PCI 1.0)は付いているけど。
PC-486HX・HAのマザーボードの写真がないから良く分からないけど、
EPSON独自のチップを使ってるのかな?UMCあたりのチップを使ってるのでは
ないかと思ったけど(海外のEPSON PCでUMCのマザーボードを使っているものが存在した)、
しかし海外でPS/2のクローンをEPSONが作っていたので十分にカスタムチップは作れるだろう。 PCIコネクタの形状が定まっていなかった内に開発した極初期のPCI搭載機だという そりゃ、拡張スロットの定義はPCI 2.0のときに作られたものだから、1.0のときはスロット形状は未定義だもんな それでもEPSONはNECが別形状を選んだら
それに合わせるとまで言ったんですよ一応 NECはPCI機のIDE(もどき)でバスマスタDMA対応して欲しかったな。実際はもうIDEはPIO前提
でサウスブリッジ作ちゃったし、IDE(もどき)の仕様変更もいまさら間に合わないぞ状態だった
のかな。あとはバスマスタは相性問題出るし、NEC純正CバスSCSIは16MB問題気にして
採用しなかったりしたから、確実な方を採用したのだろう チップセットのような大規模統合コントローラの開発は相当な費用も時間もかかって簡単にはペイ出来ない
98系ならなおさら独自仕様実装しないといけないし
NECも結局StarAlphaから変えることは無かった
エプソンはエプダイがスタートした時点でもう先は見えてた
EquityシリーズやってたAT互換機のリソースに集中したほうが生き残れるしな 486Hシリーズを作ったときに海外から問い合わせが山ほどあったのに
AT互換機じゃないのをみんながっかりしてたってのが転換点だったって話も聞くが
486MVや586Rシリーズは既に撤退を見越した作りだったんじゃないかと
486MVの中身なんて486GR系統の内部バスに逆戻りしたしな EPSON 98互換機ってNECみたいにコンデンサの液漏れとか起きてない? 多少なりとも起きてるはずだよ
NECより個体数少ないから確認報告されてる事例は相当少ないだろうけど
SRのコンデンサも四級塩だったし 自分はPC-386AR購入しました
CPUを486にして使ってた NATだが液晶死んでる。蛍光灯なのかコンデンサなのか原因わからずほったらかしです。 液晶を直すか取り外して本体側を保護した方がいい
猛烈な酢の匂いは死の香り 液晶死の確認方法
電源入れて光に当てて液晶が動いてるかどうか角度変えながらじっと見る
うっすらと表示してる様子が見えたならバックライト切れorインバータ死亡
まったく写ってる様子が無いなら断線
蛍光管は適合するのを探すしかない
https://shuri-pc.com/backlight/
インバータも自力で基板部品張替え修理しかないだろうな 98互換エプソンの最盛期はPC-486GR頃だったな
後は98自体が終わりが見えてきてしまって互換機そのものが不要に・・ GF/GRは名機これ一台で遊べた。FDのメディアコンバートも3.5から5インチへなんてのも出来たし。486DX2の乗せ換えも簡単だった。 もういいタマないよね。手放してしまったが安いうちにまた買っておけばよかった。 ODPソケットの上のスペースがなくて
ちょっと背の高い下駄をはかせるとヒートシンクがつけられなくてなあ
PK-586x4が出た時にはBIOS書き換えをオプションで抑制すれば使えたので
ヒートシンクを外してヒートスプレッダになる銅板を張り付けてしのいでいたら
あとから出たEPSON用のPK-EP586x4はヒートシンクなしだった 俺は友人に貸したPC286BOOK-STDが返されなかった事を未だに残念だと思ってる
長期間貸しているうちにうやむやになってしまったのだ
液晶画面の映りが好きだった
何より初めて自分の金で買った新品のマシンだった
税込み14万だった覚えがある。
エイデン(今のエディオン)で買って、その時のレシートは未だに持ってる
懐古主義では無いけど、当時は楽しかったなぁ >>816
1台でもメディアコンバートできただろけど、この辺の世代って、他機の外付けFDD扱いにならなかったっけ?
当時はノートに移ってたんだけど、その前に使ってた286VGには、その機能が無くてMAXLINKでデータを移してたよ
その後使ったマックのノートはSCSI外付けHDDにすることができてマックデスクトップとのデータ交換が簡単だった
もう少し後にはイーサネットのLANに移ったからメディアコンバートにはあまり困らなかったな
現役のOSとしてはWin95までEPSONのノートは使ったよ
EPSON98互換機としてはWin95が最後か >>820
いや、普通に使えてたよ三台認識していた。
4台までは接続できるはず。EPSONWindows95は会社の人から譲ってモラタwwww
Windows使うのに最終的にはAMD5x86P75をどっかの知らない変換下駄履かせてライトバック動作させてた。 >>821
GF/GRは対応機種だったけど、古い286VGとかを外付けFDDとして使えたなら手持ちのが使えて良かったんだけどって話
ちなみに、デスクトップ本体にFDD3台内蔵機種をつないだ場合、外付けFDD3台として認識されたの?
ノートPCは110ピン拡張バスに外付けFDDをつなぐことができるはずなんだけど、GR/GFのFDDインターフェースにつなぐとノートPC側から見るとGR/GFのFDDが外付けFDDとして3台認識されたのかな >>822
試してないけど内蔵FDD3台稼働だと外付けインタフェースが無効化される動作のはずなので多分無理 >>822
了解察した。
FDDが5インチx2もしくは3.5インチx2の二台構成のと5インチx2+3.5インチx1の三台構成、もしくは3.5インチx2+5インチx1のが売られていた訳です。
電源入れてDOSが立ち上がってドライブはABCとそれぞれ割り当てられていました。特にに意識して何かしないといけないと言うこともなく使ってましたよ。なのでまだFDDが使われていた時代でしたから結構便利でしたよ。
三代目は外付けとして認識していたと思います。たぶんwwww >>823
たぶん98系は最大4台までだよね
当時を思い出して、286VJ以降がうらやましかっただけなんだ
その後は、NEC製の5インチ外付けFDDも入手したんで不要になった
現役で使う気になれば、故障時の代替機能としてはちょっと良いかもしれないよ
手元には486SRもあるんだけど、これも他機の外付けFDDとして使えるのかな
すでに必要になってなかったから試したことないんだよね >>824
情報ありがとう
1台で使うならFDD3台はうらやましい構成だね 内蔵FDDを3台装備してる場合のターミナルFDDモードは
優先される側のドライブだけが使えるはず
3台目のドライブを第一ドライブにしたときに二台目のドライブがなしになるのか
もう一台も使えるメディアサイズ違いの2台ドライブ構成になるのかは忘れた 当時のフロッピーのインターフェースって、2+2か2+1まではできるけど、普通は2+1+1はできなかったような? SRにターミナルモードは無い
たぶんGRが最後じゃないかな そういえば2台持っていたから使ったことを思い出した。 >>831
うろ覚えだけど、X68000 compact XVIとかX68030compactにも類似の機能があったような希ガス? EPSONのDOSについてくるFEPのWXAってNEC AIかな漢字変換とくらべてどうなの? エーアイソフトのWX IIのサブセットだから
基本はそれなりに悪くないはずだけど当時はOS付属のFEPを使うという概念がなかったなあ
ただNEC AI変換自体はDOS付属ではなくN88BASIC(86)で使ったことあるけど
比較対象がAIと呼ばれるものに失望感しかなかったそれってどうなのよw NEC AI漢字変換に対抗したのがエーアイソフトのFEPって、どちらもAIだな
たしかエーアイソフトってエプソンの子会社だっけ? そう
会社はもう無い
FEPはマイクロソフトに売って撤退
最後の製品はOCRソフトだった 対抗も何も自前で持ってるFEPの技術がそれぞれNEC AIとWXシリーズだったけど
パソコンを使うならなにがしかのワープロソフトはすでに持っていて
そっちに出来のいいFEPが付属されていたから
DOS付属のFEPは普段使いにはまったく相手にされていなかっただけのこと
だからEPSON版DOSもフルセットのFEPは積んでなかった
NECは全力で作ってたのかもしれんが EPSON版DOSは、WXAの前はマックユーザーにお馴染みのEGBridgeが載っていた
そんなわけでWXAのAPIはEGBridge互換だった 今なお使われてるWindowsのMS-IMEのご先祖様 窓のIMEってなんでこの単語入ってないのってのがずーっと続いてたが契約の都合だったのかねえ >>840
DOS時代からのWX2やWXAとマック版WXGで辞書が兼用できた
WXAやMSIMEのDOS用はWX2のサブセットだったからWX2のツールが使えて辞書も一括登録や書き出しもできた
最近は辞書ファイルの大きさなんて気にもしなくなったけど、DOS時代はFDでも日本語変換できたんだよね ヤフオクにエプソンPCの鍵が出品されてた
ものすごく懐かしい かなり久しぶりに98互換機買ったよ。約20年前かー電源入れたらお約束のシステムディスクをセットしてくださいの文字。何だか懐かしくて掃除したりして嬉しくなってしまった。 懐かしいな25年以上前に卒論書くんでPC486MUを中古で買ったな
まだWindows3.1でよくブルースクリーンになってワードのデータが消えて泣いたもんだ
あとティルナノーグやブルトンレイとかソーサリアンとかいろいろ遊んだよ 当時、Win95とかの頃は、今よりずっとフリーズしやすかったなあ
フリーズしにくくする様々な工夫があって、それを駆使してもたびたびフリーズやブルースクリーンが襲ってきたものだった んで、今になって思うんだが、Win95とWin3.1って、どっちの安定度が高かったっけ? >>848
Windows 95かな、体感
くだんのPC486MUもメモリ増やして95入れたら安定したな
その後AT互換機自作したからうっすらとした記憶だけになるけど 95にしたってNTと比べれば…
EPSON機でNT入れてた人は間違いなく少数派だろうけど >>850
Win95とWin3.1の話しに「NTががががが」と言っくる馬鹿 エプ機にNT4.0を入れた人の投稿がバックが緑のどっかの掲示板にあったけど
内蔵デバイスはドライバがないからCバスで揃えないといけないうえに
不安定で使い物にならなかったという話だったけど 486NASに雑誌付録のNT3.5を試そうとしたらキーボードが使えなくなった
保証期間中で助かったよ
その後NT系は試してないね
Winが流行りだした3.0でもEGCが搭載されるまで、NEC製のWinは動かなかった
確か486からEGCが搭載されて、NEC製Winを動かしやすくなった
Win3.1からはMS版もあったけど、やはりEGCが無いと動かなかったんじゃないかな MS版でもEGC決め打ちが仕様だからPC-386初代にはインストールできんかったよ >>855
EPSON版のWin3.1ならEGC無くても動いたんですよね
EPSON版はプレインストールの3.1と中古で買った95が残ってるはずなんだけどMS版しか使ってなかった
DOSもEPSON版だとWXシリーズのFEPが標準だったからIMEと兼用できて便利だった
95に付いてるFEPもDOSで使えたんだろうけどね MSのWin3.1が使えるのは386GE/GS以降やね 386Gと386SってEGCなかったっけ?
ハイレゾがらみで使い始めてたような気がしたけど >>858
一応あるんだけど互換性に問題があるみたい >>856
98XAに一縷の望みでEPSON版入れてみたけど動かず
EPSON版Win3.1のために386GSを買ったのは良い思い出 本体NECでエプソン版Win3.1だとEGCドライバを入れると画面がゴミだらけになるんだよね
GRCG版ドライバで解決するけどハイレゾ機じゃ使えないだろうしな >>860
うちは98XA残ってるよ
286に287を乗せてCADに使ってた
後に、286VGに287は移植して、NEC製だったかMS製Winを使ったことがある
IOのグラフィックボードを使えば、EGCが無くても動かすことができた
EPSON版はプレインストールになるまでは使ったことなかったね
ハイレゾ機としては、98XA後継の98RLを使ったよ
ハイレゾでWinが動いてたけどCADはWSに移行してたから無駄なハイレゾ機だった
EPSON版Win3.1はハイレゾでノーマルDOS窓が使えるとか付加価値があったんだっけ? ハイレゾモードのメモリマップでWindows起動して
ノーマルモードのDOS窓が使えるっていうのはPC-H98でもできたような でも仮想86モードのメモリマネージャーを入れるとハイレゾモード下でDOS窓は使えなくて
HIMEM.SYSだけしか使えないからお世辞にも便利とはいいがたいものだった
確かディスクキャッシュのスマートドライブすら使えなかったはず
結局ノーマルモードでグラフィックアクセラレータ入れた方がよかった 腐海に沈みし、納豆を発掘〜
遅すぎて、SVGAの液晶が腐ってましたので
修理がてらの戯れに増強を考えています。
まず、このSVGAの液晶って、どこか資料ないでしょうか?
出来ればTFTのSVGA品と交換したい・・・
で、86系のFM音源とMIDIも使用したいのですけど
拡張BOX経由なら86音源とMIDIボードさせますよね?
あと理想はCPUもですが
さすがに純正586のボード入手できないでしょうから、これは我慢か・・
たしかNATってベース25MHzでNAVとかの33Mhzよりも低速なので
NAVとかと違ってAMD586の133MHzは対応不可でしたよね?
EPSONのノートで拡張されたかたがおられたら
参考までにどこまでされたか教えてほしいです。
よろしくお願いします。 natにそもそもアクセラレーターが出ていたか?って話で確かなかったと思う。pc-586を買うしかない。もうほとんど出てこないだろうから血眼になって探すしかない。 私はメモリフル実装とCDドライブを少し早いやつに変えただけ。そこにEPSON製Windows95からWindows98にアップグレードして使ってた。 NATってNASNAUNAVあたりとメインボード周りはほぼ同等で、CPUボード変えたら同様にできる(最初のNASは機能面ですこし少ない)のではなかったっけ
CPUボード変えたらクロックも25MHz系と33MHz系で切り替わらなかった?
NASは33MHz系なかったかもしれんけど http://www.mal-o.com/epson%20pc/9711.htm
どうもNATでの5x86動作は思わしくなかったっぽいね
それにしても中の人が身分を明かしての書き込みって
何ちゅう大らかな時代だ >>866
そか、なるほど
486搭載モデルと586(って、5x86? PODP?)の2種類しかないんだっけ
あとからCPUをアップグレードした人自体が多くなさそうな気がするし、その場合でも、(まださほど古くなかった頃ならともかく、今は)CPUだけバラで売ることはないだろうしね 486NATのCPUソケットの横の長いスロットに刺さるのが586NATのCPUボード
そのCPUボードにはPentiumとPicoPowerのチップセットが載ってる ごめ、そういう仕様だったのか
すると、システムバスとか含めてまったく別物になるのか >>870
Pentium75mhzだったかなたしか。
そういやPCMCIAでSCSI-2いれてたの思い出した。lanカードもいれてた。速度は察してくださいwwww >>865
MIDIボードは持ってないから試したことはないけど、110ピンの拡張バスがあるから拡張BOXはつけやすいね
よく見かけたのがIOデータので、1,2,3スロットがあった
NATは、PCMCIAが2スロットあるのも良いね
Card86-Rが使えたか試したことはないけど、まだドライバ提供してるのね
NATのサンドブラスター互換音源もDOSでも使えたかもしれないよ
NAUの拡張ボードのは使えた 液晶が640x480でHDDなしのローエンドモデルは
SB Pro互換音源はついてないから注意
底面の型番がPC-486NATX1で終わってるやつ
X1JとX1JRにはついてる ym2203なfm音源ついてるよね。とりあえずDSTNだと画面が縮小されてもめげずにゲームをするのであった。 >>874
I/Oの1スロット型のボックス持ってたな
あれはたしか、グラフィックボードのセット品だったのかな、たしかGA-1024ALっての持ってたよ >>877
俺は、486NASと2スロットの組み合わせでGA-1024Aを使ってた。
DOSの123や五太郎のドライバがついてた
当時も、メモリやHDD不足な時があって、折角買った486NASでなかなかWinが使えなくて、拡張BOXで使ってた
その後、IOデータの音源付きのグラボにした。
後に、486NAUにして、内蔵のLスロットのも使ったけど、性能は低かったように思う
IOデータのは当時としては良かったよね 何を間違えたか286互換機かって、ワープロもどきでおわった 98互換機でワープロもどきというとMZ書院ことMZ-2861か
はたまたぱっと見はパーソナルワープロそのもののPC-286LPか >>879
ワープロ専用機が24ドットプリンターだったんで、ワープロ用に286VGと48ドットプリンターのAP-900を買ったけど、ワープロソフトが4太郎と花子で24ドットプリンターとしてしか使えなくてがっかりした
奇麗な作図がしたかったんだけど、PCだとプロッターとか使わないと図面は難しかった
会社に入ってからの文書も当時のものは切り貼りで作ってったんだよね
WindowsやMac使うようになってPC上だけで済んで楽になった 本家の48ドット熱転写プリンタもキレイに印字出来るのはプリンタ内蔵フォントだけ
グラフィックスデータとかを送っても24ドット処理でがっかり
3太郎使ってたけど、4太郎と処理が違ったのかな >>881
当時はまだ、48ドット型のプリンタでもその解像度でビットマップデータを印刷するコマンドを持ってなかったんじゃないの? >>882
3太郎はキャラクターコードで文字印刷で4太郎は修飾文字が増えてグラフィックだったんだと思う
4太郎はPC-PR201かESC/P24で互換モードとして使うしかできなかった
>>883
松6とかは対応してたね
DOSアプリは基本的にプリンタードライバ自前だったからね P1EXEはキャラクタコードとコマンドで対処できない修飾に限りソフトウェアフォントだった
ARUGAになってくるとESC/P V2のスケーラブルフォントに対応するようになったけど
グラフィックの解像度は相変わらずだったな プリンタのエプならここまでかっ飛んでてもいいと思うがな・・・ >>886
それ93年のやつだしキヤノンとの共同開発
286LPは90年で自社開発 昔にAUだかAVにSCP-55付けてDOSゲー遊んでたな。 エプソンの98互換機はディスクトップの486GRとノートの386ARあたりが頂点でしたな >>891
Windows95おじさんみたいな人なんでしょう。発売日にテレビインタビューで「本体持ってないのに買っちゃいました(照)」とか言って、Windows95Upgrade版のパッケージを嬉しそうに見せてたあのおじさんのその後が知りたい。 >>890
どっちもう1、2世代後が良かったんじゃないかな
メモリ上限が増えた486GR+やFM音源やモニタ出力が付いた486ASやカードスロットが付いた486AU
AUはちょっと大きかったのが難点だったけど、レジューム機能のあるデスクトップとして使えた
GRのハイレゾはどれだけの人が必要としたんだろう
Windowsアクセラレータで間に合う人がほとんどだったんじゃないかな
会社で本家の9801RLも使ってたけど、CADはEWSに移っててWin3.0くらいしか使わなかった 無印GRと486Pもシステム予約になってるけど
GRPやGRSのメモリスイッチの同じところを切り替えれば
14.6MBの壁は越えられたりする
16MBシステム空間を切り離すのにRECMEM.SYSが必要になるのは
GRSやGRPも変わらなかったし EPSON98互換機で残念だったのは、最後の機種に至るまでアーキテクチャ的に01互換機
までしか作らなかったのが残念ちゃあ残念だったなあ。 B-MATE差し置いていうことじゃないけどな
それに21じゃないと困るような肌色ゲーム志向の人は相手にしなかっただけでしょう NEC自身がB-mateで早々にDOS256色と480ライン放棄してしまったので実際問題としてはスルーしてもいいんだろうけどそこを積極的に突けたかというとダメだったような 9821互換ではないにしろ386MやPの256色を拡張して486H以降の480ラインに活かせなかったのかと Windows時代になったので不要と判断された
外部グラフィックスアクセラレータをWinだけに使うアイデアはエプソン発だったし
NEC自体もH98路線捨てたからな Windows時代になったからこそNECはSVGA準拠の640x480ドット256色を本体標準装備したし
EPSONもVGA準拠の640x480ドット16色を本体標準装備したと認識してるが
特にEPSONの640x480ドット16色なんてWindows3.1以外で使いどころなかったからな >>897
終わりが見えてる98にしがみついても意味がないことに気づいていたのでは >>903
93年にエプダイ設立の時点で終わりへの流れはもう見てたからね
そして95年撤退 Windows98/NT系は98用媒体でも導入不可? >>904
486Hxで海外ベンダーからものすごい問い合わせがあったことも影響してるみたいね
その後あたりからサードのチップセットメーカーが台頭してきて結局出る幕はなかったんだけど >>905
NT系はインストールできてもどうあがいても安定動作できなかったらしい
Win98は95からのアップグレードは問題ない
クリーンインストールはPC-9801B3-E02をつかえば問題なし
なければインストール画面が乱れて何が起こってるかわからないので
途中までブラインドで操作してある程度インストールが進んだところで
Win95用のEGCドライバに差し替えてインストール継続する必要があるので
勘とコツがいるみたい
当時のドルコムにだれかレポしてたはず 286VF(286_12Mhz)を倉庫から引っ張り出して掃除して使ってますが
何故か286VS(286_16Khz)のCPUボードが見つかったので、VFとスロット?が同じ形だったので
差し込んだら普通に動きました。
ただ、リセットをしたりすると、再起動後不安定になったりします
やっぱり仕組みも知らずに、やっちゃいけない事なのかな・・・・ もうWindows95-98辺りでCompacショックもあって諦めたんだろうな。日本語環境もDOS/Vなんてもんは意識せずに海外のパソコンを使えるようになったし。Windowsで節目が変わった気がするよ。 >>907
そうなると面倒避けるなら9801系最強DOSマシン(除くPEGC必須タイトル)として使い続けるのが正解か
それだと14.6MB以上のメモリ搭載は無理して狙わなくてもいいか(JEDEC SIMM対応増設メモリ基板の入手に悩んでいたので)
あと実行中にクロックスイッチで直接動作速度切り替えられるの凄いと当時思ったけどスイッチ搭載してたのいつ頃のモデルまでだろう? 486FシリーズとME以外は最後のモデルまでスイッチがついてたはず
ノート系はショートカットキーで動作速度可変だったので
その機能がスイッチレスの機種にもついてたかもしれない 個人的には後期のエプソンノートって音源は内蔵YM2203付いてて110ピン拡張
とJEDA4,1のPCMCIAが使えたのはよかったけど、UPGRADEと言ってたDSTN
液晶からTFT液晶に交換する液晶パーツが(当時の液晶の値段考えるとしゃーねかも)
高すぎてとてもじゃないが買えんかった。 NEC機と比べEPSON中古機の値崩れが半端なく早かったから
EPSONを選択してたなぁ
地元(ソフマップ)ではNECは中古でも高すぎでした(VMからして高かった)
よくわからない知人は、
中古286Vとか286VFを択ばずに
「やっぱNEC」とか言って中古98VM買ってました
本人が満足してればそれで良いと思います NECは漢字フォントが無いのでわざわざフォント持ってるゑぷ機を選択してた有名な作家はいたかな 高千穂遙のことなら
あれは字がないんじゃなくて
プリンターとの組み合わせの問題で「遙」と「遥」が入れ替わってしまうというだけの話なんだよな
高千穂氏自身が持っているプリンターの問題だったのか
編集部の環境(ワープロ専用機だったかもしれない)の方だったのかまでは知らないが >>912
ソフマップかパシフィックネットだったかでEPSONの中古ノートを買ってたよ
モノクロ640x400、モノクロ640x480、DSTN640x480、TFT640x480
があるはずなんだけど最後まで使ってたTFTがビネガー化してその後は見てない
AR用のTFT640x400が良かったんだけどASやAU用に比べてTFTは少なかったんだろうね >>915
プリンタなの?
NECは78JISでエプソンが83JISだって話だけじゃないの? >>918
78JISと83JISでは「遙」と「遥」が入れ替わっているというのが話の根幹なので
本家98に「遙」の字がない、使えないという説明はおかしいわけ
本体とプリンターが両方78JIS、または両方83JISなら混乱しないで済んでいた
だから高千穂氏が自分で原稿を紙に出力して編集部に送っていたなら
プリンター側が78JISであれば本家98を使えたことになる
ただしフロッピーを編集部に送って編集部側で出力していたのなら
そっちのプリンターなりワープロなりが83JISだったら
高千穂氏が本家98を使う余地はなかったことになる 編集部は作家のわがままに付き合うほかないんで
要はそういう話だっただけじゃないの? >>908
286VSや286Xは286VG以降と違ってCバスへのクロックの供給方法が違っていて
それが原因でCバスの互換性で他と気をつけなきゃいけないところがあったはず
ライブラリーでもその二機種だけ注意書きが多かった
なので問題を起こしているとしたらCバス周りかと PC-Clubには是非とも拡張スロット1個(理想は2スロット)はしょうがないにしても
専用HDDスロット付けて貰いたかったが当時のHDD値段考えると廉価版仕様で発売され
た機種なのでムリゲーなのは理解してる。個人的には良いマシンなんだけどね。 >>922
あの頃なら、PC-386NOTE Aの小型内蔵HDDパックとか、オプションの増設メモリとか流用出来たらねぇ。
まあバンバン拡張出来たら廉価にならないから無理だったんだろうけど。 結局いろいろ足せるようにしようとすると当時値段のこなれていた286UXあたりと
値段変わらなくなるからやらなかったんだろうな iodataからセカンドバス要するに元のボードに基盤を追加して実質2バスとして使えるボードはあったね。あとはcバスを外付けするとかまぁなんとかなったかもしれない。286に対応してるかどうかはシラニ scsi2+rs232cとかMDC-926RSみたいなのもあった。 アイオーのセカンドバスはちょっと見てみたらSCSIボードがEPSON機は386以上になってた(98は286以上)
なんでかしら
286名乗ってV30搭載マシンの除外とかあるのだろうけど んで、使ってたPC-CLUBもそこら中が壊れて現役引退してからPC-486NOTE買ったんよ。
数年前に486ノートも液晶がビネガーで逝って液晶とっぱずしたんよ・・んで、これに
外部液晶とCバス拡張BOX(3枚入る)付けて思ったのが、これ、理想のPC-CLUBじゃね?
と思ったんでつよ。PCMCIA使えるわHDDパック付けれてCバスの拡張もできるってww MSXを使ってたせいか、「立派に見えるパソコン」が欲しくて
286US買いました。結局何も増設せず
PC-CLUBでよかったな、やすかったし、リンドバーグ好きだったし どっちも286-10MHzで性能変わらないはずですしね PCクラブはコストダウンのあおりでキーボードの同時押しに弱いと聞いた
256USのキーボードがどうかまでは知らない 286BOOKのカシャカシャキーボードよりマシなのでは? USはマザボのスライドスイッチを切り替えるだけで12Mhz駆動したとかなんとか USもですか
今は286LF所有で、スイッチがあるらしいのですがどこだかわかりません
LFはカーソルキーの配列がきついです >>865
かなり亀レスですが
ATの10.4インチ液晶パネルSTNはシャープLM80C03P
TFTはNEC NL6448AC32-10
STN→TFTのせ変えても表示されません。別途インバータ基盤と制御基盤が別なのかもしれません。 >>865
とりあえずHDDのCFカード化とジャンクでパーツ集めかな。TFT液晶化成功した方いないかね。 >>937
HDDのCFカード化しなくても、NAU以降ならPCMCIAカードでも良いじゃん
98のように、OS起動後カードドライバで読み込むのでなく、HDD互換でドライバなしで起動ドライブに使えるのが良い
特に、NATなら2スロットあるから使い勝手が良いよ >>921
なるほど
x68でもクロックアップ時に「RS232Cやマウスは5Mhzをこのチップの20PINに別に供給」
とかあったので・・・
286VFも別にクロックを準備して別供給してやる必要がありそうですね
(仰ってるCバスに関連した場所に)
資料が見つからないので諦めました・・・ >>940
NATは記憶にないんだけど、NAUとかは、カードスロットに蓋があったんじゃないかな
むしろ固定はHDDスロットよりしっかりしていたように思う
まあ、32bitディスクアクセスもできないし、選択肢の一つってだけだよ そういや最近、同人ハードでLスロット用のサウンドボードU相当のカード
出てたね。 最近、ヤフオクのEPSONノート高くなりすぎて手がでないわ。 ディップスイッチ 3-8 のアドバンスドモードのON/OFFってどういう違いがあったんでしょうか。
すっかり忘れてしまいました。
OFFの時はV30は一部の機種しか搭載していないので、V30切り替えでは無いとして、640KB超切り離し、リアルモード専用とかでしょうか。
そもそもV30 搭載の機種は別のCPUも載ってませんし。
V30専用命令のエミュレーションとかまでは無かったですよね。 SW3-8 ON-ADVANCEDモード(i386) OFF-NORMALモード(i8086互換)
何の効果あるんやろね メモリ空間のアクセスで1MB超えたら0に戻るとかかな? 98だとV30と286以降CPUの切り替えだったけど
とりあえず3-8OFFで386GEでとあるV30専用タイトルが動いたのは覚えてる ありがとうございます。
V30じゃなくて8086互換なのですか。
何らかの制限を加えているという事ですね。
とは言えV30専用タイトルが動くって何かV30っぽい動きもしてたんですかね。 98本体ではなく、EPSONキーボードユニットPCKB4という古いキーボードについてなのですが少し教えていただきたく
遺品整理をしていたら出てきました
軽く触ったところかなやCAPSがスイッチになっていて面白そうなので、しばらく使ってみようと思ったのです
が、あまりに汚いのでキートップを外して洗浄しようと思うのですが、これが外れないのです
テコの原理で力づくにやってみたのですが、欠けそうになっても外れないので何かやり方があるのかと質問させてください UFOキャッチャー風 L・」型の引っかけで「垂直に引き上げる」。今なら100円ショップで売ってるかも?!
テコは横に力が掛かって割ったり変形させてしまうから横着せず正規の方向が良いよ(失敗した経験者)
手元の型番PCKB8と10、8ビットMZ、DOS/Vは同じ方法で引き抜けるが
4だけ特殊だったらスマン。巨大キーのスペースとエンターとシフトは均等押しのために金具が入ってるから気を付けて 前に買ったGRの部品取りを買ってHDD起動できなくて匙投げた。それは仕方ないと思った、懲りずにまた買ったよ。今度は問題なく起動できたし部品取りからメモリを移設して使うことにするDX4もついていたがDX2とそんなに変わらないんだよね。 なんか日本語変だなwwww
要するに部品取り用のGR買ったあとまともに動くGR買ったって言う話でした。 >>952
1次キャッシュメモリをライトスルーじゃなくライトバックで使うのと、できれば2次キャッシュも併用しないとDX4の効果は低いと思う
んだけど、GRって、そのへんはどんな感じだっけ? >>954
二次キャッシュはボードにはないはず。ライトバックはどうだったかなしてない感じかな。
だからあまり変わらなかったのかなどうもありがとう。 GRに限らずだけどPCIバス以外のEPSON486デスクトップ機は
メモリボード上のメモリアクセスがクッソ遅い
CPUボード上のメモリアクセスはそんなに悪くないんだが そういえば昔AMD am5x86P75をAT用の下駄はめて動かしていたが裏面にWB動作させるDIPSWがあってそれ使ったらかなり速くなったの覚えてる。クロックは25mhzのままです。 >>956
社内互換性優先で386時代のRAMボードとSIMMを486機でも使い続けたからね
NECなら機種ごとにRAMボードが違って当たり前だったというに
MU以後のM系も同仕様だからしてやっぱり遅い 形状はともかく電気的には互換性あったから
MU以降用のJEDEC72pinSIMM対応のメモリボードも
486GRあたりについちゃうんだよな erfっていうメモリボード上にたしかつけられたかと JEDECのSIMMがGRで使えるってんでバッファローERFが人気だったね PCRB02とEP-RB02もね、GRでもちゃんと動いてた
そういやEP-RB02って486SシリーズとFシリーズで
Windows95が使えないとか注意がついていたけどあれは何だったんだろうな
使えてるという人もいたみたいだし 486NATのDSTN液晶をTFTにパーツとか使ってできないものか。 >>962
15-16MBの空間をディップスイッチで切り離せないから…? >>964
それはRECMEM.SYSを使えばいいしERFにはそんな制限はないし
Fシリーズは切り離すディップス一致がついてる 専用スロットのローカルバスGAを使うなら16MBシステム空間いらんけどね
ただ486マシンだとT64ELで32MB、WAP-2/4EPで56MBの搭載メモリ制限がある >>962
あれは単にトラブった人の報告そのまま受けて外した的な話だったかと
アイオー的にはもう検証しきらなかったで 486note auを中古で購入しましたが内臓hddを認識せず、ついていたhddを取り外しcf変換かませてコンパクトフラッシュつけてみましたがそれも認識しません
調べてみると暫く起動していなかった場合ソフトウェアディップスイッチのHDD論理セクタスイッチが256バイトの設定に戻ってしまっていることが原因との事ですが、この場合復帰は無理なのでしょうか >>966
グラフキーだったかな? を押しながら起動したら設定メニューでてくるじゃん
ヘルプキーだったかな?
あとで調べてくるわ >>971
helpキーで設定画面出して変更できました
ありがとう cf変換無しで直接PCカードだけでも起動ドライブになるところがAUのメリットだよ
Windowsを使うならcf変換で32bitディスクアクセスが良いけど、DOSを使うならほぼ同じに使える
1スロットしか無いから何に使うか悩むとこだけど、RAMHDDやRAMFDも使えるから起動ドライブの自由度は98系で最強の部類だと思う
ATだと2スロットなんだけどね 486GR superはIDEなし?
hdd(CF化)は外部scsiしか方法がないですか? 386&486G*シリーズ?対応の内部SCSI箱(disk無し)手に入れたけど容量上限調べるのめんどくさいし多分I/Fも遅い
ディスク固定場所と割り切ってSMIT対応SCSIボードから伸ばすか? エプソン関連会社のメディアインテリジェントもSMITのSCSIボード出してたぞ ボードはSMIT(IODATA,Buffalo)だけどモード切り替えればいいかなと
ぶっちゃけ1ドライブ2GB弱のFAT16上限ドライブ作れればOK
インタフェースよりCF(SD)-SCSI変換の類が遅いので SMITはCPU食う率が増えるから転送速度気にしないならバスマスタのほうが良かったりする I/O(FIFO)の進化がSMIT
DMAの進化がバスマスタ
だっけ EPSON純正MS-DOS6.2だけどNEC版6.2と別に今から入手するメリットある? 純正のCONFIG/AUTOEXECセレクターがついてる
FEPがエーアイソフトのWXA
起動画面はDOS6にはないんだっけ DOS4はメモリの空きがDOS3より少なくて不人気だった記憶があるな
DOS5・6で空きメモリ増えたから移行が進んだんだよな? 10年ぶりに引っ張り出してきた486ATの液晶が死んでた水疱瘡みたいに膨らんでかろうじてセピア調に表示
まさか液晶が死ぬとは思ってなかったな 486note auでソーサリアンは動作可能でしょうか? 486あればたいがい問題ないような?
音源は知らんけど 何で486NAUで音源の心配が出るんだよ
ソーサリアンを486で走らせるとOpの星の降り方がすごいことになってたような 結局486Nauだとソーサリアンはopは起動しますがそこから動かないですね
386じゃないとまともに出来ないのでしょうか 80年代タイトルだから486速すぎ問題?
クロック切り替えとソフトディップスイッチ(SW3-8)とかでなんとかならない? クロックは最低にしてもだめですね
sw3-8は変更不可となっています エプソンから互換性が載った冊子が配布されてたけど載ってなかったのかな >>998
なるほど
ところで、ブルーライトニングだけでなくサイリクスの486も、386に追加命令とキャッシュつけただけで中身は386って、かなり前から聞いたことはあるな
いつ、どこで聞いたのかは忘れたが、たぶん十年ぐらい前かな? このスレッドは1000を超えました。
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