EPSON 98互換機 Part7
別にな動けばなんでもいいんだよ。ただ線がどこかに引っ掛かったりと懐かしさを感じながら使ってるって話。最新のというより知らないハード使ってなんかしようとまでは食指がわかないのでね。USBの変換くらいは知ってましたよはい。 純正マウスが気になってPC-486GRの取説を見たらマウスはオプションだった(D-SUB)
PC-586RAはWINマシンだから純正マウス同梱だったけど(ミニDIN) 互換機の互換のある周辺機器の純正とは何ぞやという気もするがそれはさておいて
EPSON純正のマウスはボタンの位置が低いわりに妙に尻上がりで
後ろに向かっての立ち上がりがまっすぐで指をまっすぐにしてボタンを押すような感じになり
何となく使いにくかったような記憶がある ?
エプソンロゴがあれば純正だろ
なんかわからないとこでもあるのか? 純正ってNEC製のことを指すこともあるからねえ
EPSON党の人は本家っていうことが多かったけどさ ワシはPC-486HXをフルオプション揃えた
PCPKB4とPCKBZM31も、PCPKB5とPCKBZM22も、PCSC1もPCRB41AもPCSHD500AもPCHRLB2も、PCSB1とCD-ROMドライブのセット(型番忘れた)も買った
オプションだけでPC-486HA3JWに買い替える以上の金がかかった
SIMMはPCSHD500Aに挿すキャッシュメモリも含めてメディアインテリジェント製の互換メモリを買ったが、実はこれは純正品そのものである
そして仕上げにエプソン版Windows95も通販購入したが、ソフトを動かすとすんごい重かった あとPC-486GR専用のアウトラインフォントボードPCOFBも買った
GRのRAMボードソケットが二つあると皆は思っているだろうが、あのソケットの片方は本来PCOFBを挿すために用意されたものだ あれ何年経ってもオークションには出なかったなぁ1度くらいはあるのかなPentiumボードは。どこかのホームページでそれを買ってk6-2いれたって人いたが。 下駄入れるスペースあるのかな
486のODPソケットと逆側なら
メモリボードのスロットをCPUボードから遠い方だけ使えば
まだ余裕はあるが同じ側ならCバスライザーが迫ってるんだよね あれでショートさせてしまってCバスのボードイッたwwww
wavestarやsc3やga-drv4そしてEP純正サウンドカードが
私は死んだ
懲りずに少し前にまたgrかってたまに遊んでる。 am5x86p75にpowerleapの下駄つけてヒートシンクだったかな?下駄要らなかったかvem486でライトバック出来たし電圧変えられる訳じゃないしで。避けられる事故だった。 ODPソケットは5Vしか出てないから下駄はいる
IOデータはPK-586x4についてたヒートシンクを
PK-EP586x4では省略してスペース問題を解決してたが
意外となしでも行けるもんなんだな バルクというか昔知らないで入ったオウムのショップで買ってしまったんだよ。下駄はフロンティア神代だったかな?若いって怖いwwww >PCKBZM22
いいなぁ
手に入れたPC-586RXにPCSKB5ついてたけどメモリ増設したいわ RXは添付品だからむしろないと困るw
でもP54CモデルにもRV/MVと同じ
シーラスのGAチップを乗せる空きパターンはあるんだよね
RTにも普通にPCSKB5が付いてたけど 増設VRAMは希少過ぎたな
800x600ぐらいで使うなら不要だから2MBで十分だが ビジネスは1024x768でゲームは640x480、色数は256色が普通で
65536色も出したら処理が追い付かないって時代でしたから あと多色環境だとシステムリソースが不足する問題もあったし… 今はフルカラー当たり前だがあの時は256色に落としても喜んでWindowsやってたんだなーって思うとなんだか懐かしいわ。速いPC持ってる人いいなぁと。 >>450
むしろ、16色でいいからWindows使いたいっていう需要すらあった時代やし ノートなんてモノクロがまだまだ幅を利かせていたしな
末期のNATあたりになるとだいぶ減ってはいたけど >>452
エプソンじゃないけどDigital Hinote Ultraの初期モデルにモノクロモデルがあったっけな。486SXはちょっと非力な感じがして手出し出来なかったけど。 ハイトラもカラー液晶モデルは液晶パネルが結構分厚かったような
デスクトップの方はエプソンのPCVシリーズがDECのデスクトップと共通の筐体だった コンパックはDECを買った会社
ARMADA M300はDECで開発中だったハイトラ後継機をコンパックが出したと言われていた DECといえばPDP-7
ケン・トンプソンがAT&Tのベル研の隅に転がっていたPDP-7で月面着陸ゲームをやるためにUNIXとC言語を作った。 DECと言えば故ジェイムズパトリックホーガンを
真っ先に思い出す PC-386のは黒帯の所が水色で形式名がシャンパンゴールドのレリーフなんだよね >>462
あの鍵に憧れたけど買ったときには鍵無しだった あの鍵の機能ってキーボードロックだから
多数の人が出入りするオフィスでは無断操作を防ぐ有用な機能でも
個人向けには意味がなかったもんな
家庭でも親が鍵を管理して子供が遊びすぎるの防ぐのに有用だったかもしれんが
子供にとっては余計なお世話だ 386GSあたりからメインラインナップから消えて
486に至っては鍵ついてるのPro486くらいしかなかったしな 本家でもなぜかPC-H98model105だけは
デスクトップ機でも鍵付いてたな… 鍵付のEP機を買ったことなかったからその使い道が解んなかったわ。そう言うことなのかキーポードをロックとは。 でも業務用としては98なんでしょうねあの頃は。ワイの職場にはあったけどねなんの業務に使われたかはなぞだが486GFが。 最初に使った98互換機は初期型のPC-386だったからキーついてたな PC-386無印といえばPC-286model 0以来のマスメモリスロットを4つ持った高級機
普及機のVシリーズより格上なんだぜ
その後継機がPC-386GとPC-386S
その筐体を使い回したのがPRO-486G
PRO-486Gのキーホルダーは何色だったのだろう 黒いゴムみたいなやつ
あとPRO-486のモデル名は後ろは基本モデルは何もつかんよ
セカンドキャッシュやHDDなど
オプションもりもりの3FDDモデルは
PRO-486Cとは言っていたけど 20年以上前かなPRO-486Cが秋葉原のソフマップに山積みされててな面白そうだから買おうかと思ったんだがGRあるしそこは冷静になってしまったんだよね。しかしよくみるとスリムドライブ4器は入る構造だったんだな。