EPSON 98互換機 Part7
ユーチューブみれてアベマ見れればいいんです。しかし486GRには重荷すぎる。
何が言いたいかと言うと昔の自分を取り戻したい、それだけなんだ。 一度枯れた情熱を取り戻すのは難しいぞo('A`)o そこまでいくとhtml5や暗号化の関係でまあ無理ね
ガワだけ使ってminiITXとかのマザボ入れたマシンにするしか >>243
USB SSDが良くない?
最近のWindowsはUSBから起動できるんで環境切り替え楽だよ
仮想化と組み合わせれば1台のPCで同時起動も可能
MOはCDやUSB起動できない98互換機こそメリットあるんじゃないかな >>247
メインpcとep機との相互メディア交換にはMOぐらいしか考え付かなかった。たまたまideポートが1つあったので富士通のMO取り付けた黒いベゼルで違和感はないです。
今はUSBにインスコも出来るんですね知らなかった。 うちはLANの導入が早かったからMOでデータ交換しなかったよ
LANの前は、Maxlink Proてのを使ってて、5インチの286VGと3.5インチの486ASのデータ交換してた
シリアルポートで接続してドライブとして使えた
今思えばRdiskで良かったし、DOS6にMaxlinkが入ってたけどRdiskのパラレルポート接続の方が早かったね
当時はMacをメインで使ってたものだからMOとLANは同時期の導入だった 今思うと、シリアルポートってほんとに遅かったよな
最速の232kbpsぐらいのモードでの直結ですら、LANの10Mbpsの何十分の1ほどにしかならない
フロッピーの読み書き速度すら、数Mbpsぐらいで、LANより遅めなんだよな まあ128Kbpsでネットしてた時代もありますし(来年終了) 初期のMACのRS-422によるLocalTalkは、1MBの転送に1分くらいかかったな。 Maxlinkの単独製品は専用ケーブルでシリアルポートのデータ送受信信号線以外も使ってパラレル転送みたいなことやってたんだよね
シリアルポートでも最高400kbps DOSにLANマネージャー入れてみた事はあるけどコンベンショナルメモリが大変な事になった DEVICE=HIMEM.SYS /u /q /h /e /p=1536
DOS=HIGH,UMB
DEVICEHIGH=A:¥FEP¥WXA.SYS /DIC=A:¥FEP¥WXA.DIC >>252
まあその回線を流れるデータもそれなりの量だったからなあo(^-^)o
ギガパッチなんて存在しなかったあの頃は良かったなあo(^-^)o ん?
DOSのLANで、コンベンショナルメモリは 578432Free だが? コンベンショナルメモリが十分にあいてるかどうかは
ソードダンサーやヴァリアブルジオが起動するかが判断基準
でもたくさんあいてたから起動するとは限らない DOSなんて大して起動時間かからないんだし、メモリが足りないならゲームやるときは
バッチでconfig.sysとAutoexec.batを差し替えて再起動すりゃいいだろ。 EPSON版DOS5以降ならCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATのセレクターがついてるから 特にPC-586シリーズはHSBが仮想86モードを使うメモリマネージャと相性が悪いので
マルチコンフィグ環境切り替えはDOS付属機能に頼ることになる DOS5は付いてるね
DOS6は条件文みたいなの書いて組み込むドライバ切り替えるんじゃなかったっけ? PC-486SEとPCSKB5を手に入れたので
Windows3.1で動かしてみようとしたけど
ムリだった
ドライバーが手に入らん
Windows95のドライバーなら見つかったけど
さすがに3.1はムリだな なぜか486MEのメンテナンスCDを持ってるので見てみたが
PCSKBシリーズのドライバーはさすがに入ってないな 当時はエプソンのサポートに手数料払ってFDで送ってもらってたからねえ
オンラインにないのはしゃあない >>273
秋葉の店舗でも手に入ったね
お金払った記憶がない >>258
会社でDOSにNetWareでLAN張ってたな
10BASE2だったから、LANの一箇所で不具合があると全体に影響したけどw 4MBのSIMMが2枚付いてるEP-RB8を手に入れたので486SEに付けたら
増設メモリ分は8MBしか認識してなくて640KB+9216KBになる
EP-RB8自体に4MBあるらしいんだけどその分はどこいったんだ? >>276
ttps://98epjunk.shakunage.net/memory/ep_desktop_ram_base_board.html
ここの情報、先月まで「(EP-RB8自体に)4MB」となっていたのがぐぐるのキャッシュに残っているが
「0MBらしい」に変更されてるな >>277
昨日くらいまで「(EP-RB8自体に)4MB」の記載があったんだけど更新されたのか
古い上に断片的に散らばってる情報をまとめるのって大変なんだな
サイト管理人さんには感謝しかない
しかしEP-RB8には明らかにDRAMチップがハンダ付けされてるんだよな
このDRAMは何なんだろう?謎だ EPSON純正のPCRB8には4MB乗ってるからそれとごっちゃになってるんだろうな
EP-RB8の4MB品は2MBのエプSIMMが2枚乗ってる奴 https://i.imgur.com/kEKwQmF.jpg
↑が今手元にあるEP-RB8
74F245
207DS
という刻印があるチップが10個あってこれがDRAMなのかなと思って>>278でDRAMがハンダ付けされてるって書いたんだけど
調べてみたらこいつは「オクタル トランシーバー」というものらしくてこれが何だか理解していないがDRAMではないのはわかった
てことはEP-RB8はボード単体では0MBなんだなと納得できたよ しかし、引用元晒されるのはちょっと嫌だな有用な情報がつまってるから有り難いが。 ep-rb01があるがそれよりrb07の方が欲しい
今更ep-simmフル実装とか無駄なことしてみたい。 >>281
おーけー
ちょっとした調子に乗って入れてしまったw
そういうの抜いた画像を後で上げておく >>280
信号線の補強用のチップかな
octalってのは、同じ回路が8つ入ってるって意味
出力信号の線は基本的に、同等種のICいくつ分かまでしか分岐できない(分けすぎるとHやLが適正範囲まで動けなくて伝送ミスする)から、
ちゃんと補強(いくつか分岐してそれぞれを別IC入力線につないで再出力する)しないとメモリチップがマトモに働かないからね 74F245は回路分配用のトランシーバーかな
DRAMじゃないね この時代のDRAMだとまだ低速だから無理矢理配線引っ張り出してひっつけたりしても認識して動くことは動くが
やっぱりちゃんと安定して動作させるとなるとそれ用のIC使わないとね >>287
いや、ファンアウトが足りないから無理やろ 74Fとか、電子工作ではあまり使わない、やや高いシリーズのチップやな、現存するんやろか?
たしか、高速CMOSとかいうシリーズ
高速とは言うが、のちの74LSシリーズと性能は大差なかったような? 当時は高速モデルやったけど、何年も何年も技術改良されるうちに、もっと速いのが出てきたしな
まあ、当たり前なんやけど 16bitセンセーションで1992年や1996年辺りの懐かしの光景を見た。漫画ではEPSON機は出てたみたいだがアニメはどうだろうか。 俺電話局のサーバ室に居たことがあるんだけど
その中のオフィスのなかにEPSON機をハケーンして少し小躍りした。そのマシンはPC-486GFね。GF俺持ってたよーガールフレンドのGF 電話局なのにPRO486Cを入れていないなんて(金持ちという偏見) >>290
今さらやけど、Fの意味がfastじゃなくてFAIRCHILDやと、はじめて知ったわ PRO486ってCADマシンという触れ込みだったように記憶してる
バスマスタSCSIとかグラフィックボードあたりのCバスの互換性がよろしくないとか聞いたことがあるが 後にASのほうが速くなったな
ECLとかもつかったな 病院の自動一包化調剤マシンの制御にPC-386Mが使われてたな 動作保証とサポートと互換性重視のCAD環境じゃNECの既存マーケットへの侵食は無理だったろうな >>297
でもハードウェア的にはPC-486GRあたりと大差なくて
H98みたいなバスアーキテクチャやグラフィック回りはないはずだけど >>299
386Mはせめて内蔵HDDがSASIじゃなくてSCSIだったなら…。どの道サードパーティーが安いのを出してくれないと無意味何だろうけど。 icmにInter-Gっていう内蔵型の奴があったな。
386/486用かな。 286VJにも使えそうな感じはするな。
俺これ持ってた。が、熱すごかったなー。
HDDのランプ光ったりそれぐらいかな良かったの。 >>303
あれってディスクキャッシュ内蔵してたような。思えば贅沢な。 ICMは今となっては詳細がわからなくなった企業だな
インターネット普及前に潰れたから
HDD関係で技術力はあったが多角化に失敗消え去った 会社にICMのCRTが大量導入されたけど
不良品が出まくって回収交換で大変だった。 STEP倒産のあおりを受けて倒産だったような記憶があるな 新品同様のIF-2769が中古市場やジャンク市場に大量に出回ってたな 2769はボードのROMにバージョンがあって古い方しか持ってないからナニか不便だった(MO系起動だっけ? ステップの行徳本拠地は、つぶれたあとにディスカウントショップが営業してたけど、今ではマンションが立ってるな
秋葉原のステップで98を買ったことがあるよ。5つのNOで安かったからね >>312
行徳、秋葉原、幕張にも行ったよ
幕張はメッセに行ったときのついでとか
初めて買ったPCが286VGで、学生時代に行徳で買った
秋葉原ではMACのメモリを買ったけど、何店舗かあったのかな、かなり店は小さかった記憶がある 当時は、一般の家電販売店じゃPC置いてなかったから需要あったんだろう
98互換機が一番売れたのってWin3.1くらいまでで、たぶんSTEPが流行ってた時とかぶるんだろうね >>312
秋葉原店の半地下階段の先にあるトイレから客が出てきたところを店員が発見して説教し始めて揉めてた。
他の客もどんどん集まってきて無言で加勢
当事者の客「トイレ禁止だと張り紙があったら入らなかった!知らないから使っちゃったじゃないか!これは6つ目のNO!ということか!」
一同無言の圧「そうだそうだ!」 その後、トイレは丁寧に使いましょうという張り紙が出たのであった パソコン雑誌で特徴的な広告よく見た大西ジムはまだ盛業中なんだっけ >>317
激安通販サイトあるけど、今どきhttpsに対応してないってなんなのよ? EPSON純正拡張ボードのWindows3.1用ドライバーってInternetArchiveにも残ってないんだね
95用ならあるけど
ハードは動くのにソフトが無くて使えないってもどかしいね >>320
インターネットでの公開はしてなくて、もっと古く、niftyのフォーラムでのみ公開してたような気がする
フォーラムの消滅後はどうなったんだろう? VRAM 1MBとかだし
フルカラー@SVGAか
256色@XGA どっちも使い物にならんでそ FDD付属かニフかPC-VANか
かなり限られてるね
ニフのアーカイブとか残ってないのだろうか 可能性としてはドライバごとオークションで出してる人から落札とかあまりしたくないがそんな手もある。 買ったら自分でバックアップディスク作れが当たり前の時期だとあるあるだよな
98でも3.1時代のドライバで同じ目にあってるのがあったような? どこかにPC-586RXのCPU関連のジャンパの情報ないですか?
いくつか載せ替えてみようと思ってるんですがFSBと倍率設定がわからなくて困ってます 問題は下駄なしで行けるCPUがP54CとWinChipシリーズくらいのもんなのがな
デュアルボルテージなんて対応してない世代のソケットなんで あとFSBなんて水晶そのものを交換しないと変わらんぞ >>326
元のFSB66MHzより上のは電圧が非対応で載せられないし、FSB下げる意味もないから、意味があるのは倍率だけだよな、たしか FSBの50,60MHzは非対応なんですか
知りませんでした
K5やらP54Cの166Mhzを手に入れたので使ってみようと思ってます まあ、FSB66MHzより上なんてサイリクスのヤツかk6-2、K6iiiぐらいだしな、電圧その他の理由でも無理そう ジャンパ設定でFSBが変えられるなんて
当たり前に考えてるあたりがジェネレーションギャップを感じるね この時代はベースクロックがシステム全体に供給されてて影響する仕組みになってるからな
分離されてあちこちが独立して同期をとって動いてる今とは全然違う
ジャンパで切り替えできるものは珍しい部類 98とは無縁の440BX以降だっけメジャー品でクロックが分離されたの 正確にはFSBとして分離されその用語が作られたP6アーキのPenPROからかな?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/pcencyclopedia/009procs_hist03/procs_hist06.html
元祖始まりとしては450GXで一般普及が始まったのが440BX
まあこのP6アーキがいまだに使われてるのが驚きだが・・・
なので現在最新のCoreですらCPU IDにはP6が入るという 気になってAT互換機のSuper7マザーの説明書調べたらFSBや倍率をジャンパで設定できたからPC-586でも出来るかなと思ったんですよ Super7ってApollo MVP3とかSiS5598あたりのチップセット積んだマザボだよね
PC-586R系の430NXとはチップセットだけでも3世代くらい差がありませんか >>337
時期的に近いNexGen 6x86は専用バスとしか呼んでなくてFSBとか言わなかったしな
買収先のAMDは専用バスを封印してバックサイドバスを廃止してたが、K6iiiで再利用したのかな? >>338
その時代より前、当機の世代のママンでは、50と60と66の3種類からの切り替えができる程度が基本だったんだよなあ
ソケ5時代。 九十九で買ったTritonのP54Cの120Hzマシンでもベースクロックと倍率設定はあったような