EPSON 98互換機 Part6
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9821互換ではないにしろ386MやPの256色を拡張して486H以降の480ラインに活かせなかったのかと Windows時代になったので不要と判断された
外部グラフィックスアクセラレータをWinだけに使うアイデアはエプソン発だったし
NEC自体もH98路線捨てたからな Windows時代になったからこそNECはSVGA準拠の640x480ドット256色を本体標準装備したし
EPSONもVGA準拠の640x480ドット16色を本体標準装備したと認識してるが
特にEPSONの640x480ドット16色なんてWindows3.1以外で使いどころなかったからな >>897
終わりが見えてる98にしがみついても意味がないことに気づいていたのでは >>903
93年にエプダイ設立の時点で終わりへの流れはもう見てたからね
そして95年撤退 Windows98/NT系は98用媒体でも導入不可? >>904
486Hxで海外ベンダーからものすごい問い合わせがあったことも影響してるみたいね
その後あたりからサードのチップセットメーカーが台頭してきて結局出る幕はなかったんだけど >>905
NT系はインストールできてもどうあがいても安定動作できなかったらしい
Win98は95からのアップグレードは問題ない
クリーンインストールはPC-9801B3-E02をつかえば問題なし
なければインストール画面が乱れて何が起こってるかわからないので
途中までブラインドで操作してある程度インストールが進んだところで
Win95用のEGCドライバに差し替えてインストール継続する必要があるので
勘とコツがいるみたい
当時のドルコムにだれかレポしてたはず 286VF(286_12Mhz)を倉庫から引っ張り出して掃除して使ってますが
何故か286VS(286_16Khz)のCPUボードが見つかったので、VFとスロット?が同じ形だったので
差し込んだら普通に動きました。
ただ、リセットをしたりすると、再起動後不安定になったりします
やっぱり仕組みも知らずに、やっちゃいけない事なのかな・・・・ もうWindows95-98辺りでCompacショックもあって諦めたんだろうな。日本語環境もDOS/Vなんてもんは意識せずに海外のパソコンを使えるようになったし。Windowsで節目が変わった気がするよ。 >>907
そうなると面倒避けるなら9801系最強DOSマシン(除くPEGC必須タイトル)として使い続けるのが正解か
それだと14.6MB以上のメモリ搭載は無理して狙わなくてもいいか(JEDEC SIMM対応増設メモリ基板の入手に悩んでいたので)
あと実行中にクロックスイッチで直接動作速度切り替えられるの凄いと当時思ったけどスイッチ搭載してたのいつ頃のモデルまでだろう? 486FシリーズとME以外は最後のモデルまでスイッチがついてたはず
ノート系はショートカットキーで動作速度可変だったので
その機能がスイッチレスの機種にもついてたかもしれない 個人的には後期のエプソンノートって音源は内蔵YM2203付いてて110ピン拡張
とJEDA4,1のPCMCIAが使えたのはよかったけど、UPGRADEと言ってたDSTN
液晶からTFT液晶に交換する液晶パーツが(当時の液晶の値段考えるとしゃーねかも)
高すぎてとてもじゃないが買えんかった。 NEC機と比べEPSON中古機の値崩れが半端なく早かったから
EPSONを選択してたなぁ
地元(ソフマップ)ではNECは中古でも高すぎでした(VMからして高かった)
よくわからない知人は、
中古286Vとか286VFを択ばずに
「やっぱNEC」とか言って中古98VM買ってました
本人が満足してればそれで良いと思います NECは漢字フォントが無いのでわざわざフォント持ってるゑぷ機を選択してた有名な作家はいたかな 高千穂遙のことなら
あれは字がないんじゃなくて
プリンターとの組み合わせの問題で「遙」と「遥」が入れ替わってしまうというだけの話なんだよな
高千穂氏自身が持っているプリンターの問題だったのか
編集部の環境(ワープロ専用機だったかもしれない)の方だったのかまでは知らないが >>912
ソフマップかパシフィックネットだったかでEPSONの中古ノートを買ってたよ
モノクロ640x400、モノクロ640x480、DSTN640x480、TFT640x480
があるはずなんだけど最後まで使ってたTFTがビネガー化してその後は見てない
AR用のTFT640x400が良かったんだけどASやAU用に比べてTFTは少なかったんだろうね >>915
プリンタなの?
NECは78JISでエプソンが83JISだって話だけじゃないの? >>918
78JISと83JISでは「遙」と「遥」が入れ替わっているというのが話の根幹なので
本家98に「遙」の字がない、使えないという説明はおかしいわけ
本体とプリンターが両方78JIS、または両方83JISなら混乱しないで済んでいた
だから高千穂氏が自分で原稿を紙に出力して編集部に送っていたなら
プリンター側が78JISであれば本家98を使えたことになる
ただしフロッピーを編集部に送って編集部側で出力していたのなら
そっちのプリンターなりワープロなりが83JISだったら
高千穂氏が本家98を使う余地はなかったことになる 編集部は作家のわがままに付き合うほかないんで
要はそういう話だっただけじゃないの? >>908
286VSや286Xは286VG以降と違ってCバスへのクロックの供給方法が違っていて
それが原因でCバスの互換性で他と気をつけなきゃいけないところがあったはず
ライブラリーでもその二機種だけ注意書きが多かった
なので問題を起こしているとしたらCバス周りかと PC-Clubには是非とも拡張スロット1個(理想は2スロット)はしょうがないにしても
専用HDDスロット付けて貰いたかったが当時のHDD値段考えると廉価版仕様で発売され
た機種なのでムリゲーなのは理解してる。個人的には良いマシンなんだけどね。 >>922
あの頃なら、PC-386NOTE Aの小型内蔵HDDパックとか、オプションの増設メモリとか流用出来たらねぇ。
まあバンバン拡張出来たら廉価にならないから無理だったんだろうけど。 結局いろいろ足せるようにしようとすると当時値段のこなれていた286UXあたりと
値段変わらなくなるからやらなかったんだろうな iodataからセカンドバス要するに元のボードに基盤を追加して実質2バスとして使えるボードはあったね。あとはcバスを外付けするとかまぁなんとかなったかもしれない。286に対応してるかどうかはシラニ scsi2+rs232cとかMDC-926RSみたいなのもあった。 アイオーのセカンドバスはちょっと見てみたらSCSIボードがEPSON機は386以上になってた(98は286以上)
なんでかしら
286名乗ってV30搭載マシンの除外とかあるのだろうけど んで、使ってたPC-CLUBもそこら中が壊れて現役引退してからPC-486NOTE買ったんよ。
数年前に486ノートも液晶がビネガーで逝って液晶とっぱずしたんよ・・んで、これに
外部液晶とCバス拡張BOX(3枚入る)付けて思ったのが、これ、理想のPC-CLUBじゃね?
と思ったんでつよ。PCMCIA使えるわHDDパック付けれてCバスの拡張もできるってww MSXを使ってたせいか、「立派に見えるパソコン」が欲しくて
286US買いました。結局何も増設せず
PC-CLUBでよかったな、やすかったし、リンドバーグ好きだったし どっちも286-10MHzで性能変わらないはずですしね PCクラブはコストダウンのあおりでキーボードの同時押しに弱いと聞いた
256USのキーボードがどうかまでは知らない 286BOOKのカシャカシャキーボードよりマシなのでは? USはマザボのスライドスイッチを切り替えるだけで12Mhz駆動したとかなんとか USもですか
今は286LF所有で、スイッチがあるらしいのですがどこだかわかりません
LFはカーソルキーの配列がきついです >>865
かなり亀レスですが
ATの10.4インチ液晶パネルSTNはシャープLM80C03P
TFTはNEC NL6448AC32-10
STN→TFTのせ変えても表示されません。別途インバータ基盤と制御基盤が別なのかもしれません。 >>865
とりあえずHDDのCFカード化とジャンクでパーツ集めかな。TFT液晶化成功した方いないかね。 >>937
HDDのCFカード化しなくても、NAU以降ならPCMCIAカードでも良いじゃん
98のように、OS起動後カードドライバで読み込むのでなく、HDD互換でドライバなしで起動ドライブに使えるのが良い
特に、NATなら2スロットあるから使い勝手が良いよ >>921
なるほど
x68でもクロックアップ時に「RS232Cやマウスは5Mhzをこのチップの20PINに別に供給」
とかあったので・・・
286VFも別にクロックを準備して別供給してやる必要がありそうですね
(仰ってるCバスに関連した場所に)
資料が見つからないので諦めました・・・ >>940
NATは記憶にないんだけど、NAUとかは、カードスロットに蓋があったんじゃないかな
むしろ固定はHDDスロットよりしっかりしていたように思う
まあ、32bitディスクアクセスもできないし、選択肢の一つってだけだよ そういや最近、同人ハードでLスロット用のサウンドボードU相当のカード
出てたね。 最近、ヤフオクのEPSONノート高くなりすぎて手がでないわ。 ディップスイッチ 3-8 のアドバンスドモードのON/OFFってどういう違いがあったんでしょうか。
すっかり忘れてしまいました。
OFFの時はV30は一部の機種しか搭載していないので、V30切り替えでは無いとして、640KB超切り離し、リアルモード専用とかでしょうか。
そもそもV30 搭載の機種は別のCPUも載ってませんし。
V30専用命令のエミュレーションとかまでは無かったですよね。 SW3-8 ON-ADVANCEDモード(i386) OFF-NORMALモード(i8086互換)
何の効果あるんやろね メモリ空間のアクセスで1MB超えたら0に戻るとかかな? 98だとV30と286以降CPUの切り替えだったけど
とりあえず3-8OFFで386GEでとあるV30専用タイトルが動いたのは覚えてる ありがとうございます。
V30じゃなくて8086互換なのですか。
何らかの制限を加えているという事ですね。
とは言えV30専用タイトルが動くって何かV30っぽい動きもしてたんですかね。 98本体ではなく、EPSONキーボードユニットPCKB4という古いキーボードについてなのですが少し教えていただきたく
遺品整理をしていたら出てきました
軽く触ったところかなやCAPSがスイッチになっていて面白そうなので、しばらく使ってみようと思ったのです
が、あまりに汚いのでキートップを外して洗浄しようと思うのですが、これが外れないのです
テコの原理で力づくにやってみたのですが、欠けそうになっても外れないので何かやり方があるのかと質問させてください UFOキャッチャー風 L・」型の引っかけで「垂直に引き上げる」。今なら100円ショップで売ってるかも?!
テコは横に力が掛かって割ったり変形させてしまうから横着せず正規の方向が良いよ(失敗した経験者)
手元の型番PCKB8と10、8ビットMZ、DOS/Vは同じ方法で引き抜けるが
4だけ特殊だったらスマン。巨大キーのスペースとエンターとシフトは均等押しのために金具が入ってるから気を付けて 前に買ったGRの部品取りを買ってHDD起動できなくて匙投げた。それは仕方ないと思った、懲りずにまた買ったよ。今度は問題なく起動できたし部品取りからメモリを移設して使うことにするDX4もついていたがDX2とそんなに変わらないんだよね。 なんか日本語変だなwwww
要するに部品取り用のGR買ったあとまともに動くGR買ったって言う話でした。 >>952
1次キャッシュメモリをライトスルーじゃなくライトバックで使うのと、できれば2次キャッシュも併用しないとDX4の効果は低いと思う
んだけど、GRって、そのへんはどんな感じだっけ? >>954
二次キャッシュはボードにはないはず。ライトバックはどうだったかなしてない感じかな。
だからあまり変わらなかったのかなどうもありがとう。 GRに限らずだけどPCIバス以外のEPSON486デスクトップ機は
メモリボード上のメモリアクセスがクッソ遅い
CPUボード上のメモリアクセスはそんなに悪くないんだが そういえば昔AMD am5x86P75をAT用の下駄はめて動かしていたが裏面にWB動作させるDIPSWがあってそれ使ったらかなり速くなったの覚えてる。クロックは25mhzのままです。 >>956
社内互換性優先で386時代のRAMボードとSIMMを486機でも使い続けたからね
NECなら機種ごとにRAMボードが違って当たり前だったというに
MU以後のM系も同仕様だからしてやっぱり遅い 形状はともかく電気的には互換性あったから
MU以降用のJEDEC72pinSIMM対応のメモリボードも
486GRあたりについちゃうんだよな erfっていうメモリボード上にたしかつけられたかと JEDECのSIMMがGRで使えるってんでバッファローERFが人気だったね PCRB02とEP-RB02もね、GRでもちゃんと動いてた
そういやEP-RB02って486SシリーズとFシリーズで
Windows95が使えないとか注意がついていたけどあれは何だったんだろうな
使えてるという人もいたみたいだし 486NATのDSTN液晶をTFTにパーツとか使ってできないものか。 >>962
15-16MBの空間をディップスイッチで切り離せないから…? >>964
それはRECMEM.SYSを使えばいいしERFにはそんな制限はないし
Fシリーズは切り離すディップス一致がついてる 専用スロットのローカルバスGAを使うなら16MBシステム空間いらんけどね
ただ486マシンだとT64ELで32MB、WAP-2/4EPで56MBの搭載メモリ制限がある >>962
あれは単にトラブった人の報告そのまま受けて外した的な話だったかと
アイオー的にはもう検証しきらなかったで 486note auを中古で購入しましたが内臓hddを認識せず、ついていたhddを取り外しcf変換かませてコンパクトフラッシュつけてみましたがそれも認識しません
調べてみると暫く起動していなかった場合ソフトウェアディップスイッチのHDD論理セクタスイッチが256バイトの設定に戻ってしまっていることが原因との事ですが、この場合復帰は無理なのでしょうか >>966
グラフキーだったかな? を押しながら起動したら設定メニューでてくるじゃん
ヘルプキーだったかな?
あとで調べてくるわ >>971
helpキーで設定画面出して変更できました
ありがとう cf変換無しで直接PCカードだけでも起動ドライブになるところがAUのメリットだよ
Windowsを使うならcf変換で32bitディスクアクセスが良いけど、DOSを使うならほぼ同じに使える
1スロットしか無いから何に使うか悩むとこだけど、RAMHDDやRAMFDも使えるから起動ドライブの自由度は98系で最強の部類だと思う
ATだと2スロットなんだけどね 486GR superはIDEなし?
hdd(CF化)は外部scsiしか方法がないですか? 386&486G*シリーズ?対応の内部SCSI箱(disk無し)手に入れたけど容量上限調べるのめんどくさいし多分I/Fも遅い
ディスク固定場所と割り切ってSMIT対応SCSIボードから伸ばすか? エプソン関連会社のメディアインテリジェントもSMITのSCSIボード出してたぞ ボードはSMIT(IODATA,Buffalo)だけどモード切り替えればいいかなと
ぶっちゃけ1ドライブ2GB弱のFAT16上限ドライブ作れればOK
インタフェースよりCF(SD)-SCSI変換の類が遅いので SMITはCPU食う率が増えるから転送速度気にしないならバスマスタのほうが良かったりする I/O(FIFO)の進化がSMIT
DMAの進化がバスマスタ
だっけ EPSON純正MS-DOS6.2だけどNEC版6.2と別に今から入手するメリットある? 純正のCONFIG/AUTOEXECセレクターがついてる
FEPがエーアイソフトのWXA
起動画面はDOS6にはないんだっけ DOS4はメモリの空きがDOS3より少なくて不人気だった記憶があるな
DOS5・6で空きメモリ増えたから移行が進んだんだよな? 10年ぶりに引っ張り出してきた486ATの液晶が死んでた水疱瘡みたいに膨らんでかろうじてセピア調に表示
まさか液晶が死ぬとは思ってなかったな 486note auでソーサリアンは動作可能でしょうか? 486あればたいがい問題ないような?
音源は知らんけど 何で486NAUで音源の心配が出るんだよ
ソーサリアンを486で走らせるとOpの星の降り方がすごいことになってたような 結局486Nauだとソーサリアンはopは起動しますがそこから動かないですね
386じゃないとまともに出来ないのでしょうか 80年代タイトルだから486速すぎ問題?
クロック切り替えとソフトディップスイッチ(SW3-8)とかでなんとかならない? クロックは最低にしてもだめですね
sw3-8は変更不可となっています エプソンから互換性が載った冊子が配布されてたけど載ってなかったのかな >>998
なるほど
ところで、ブルーライトニングだけでなくサイリクスの486も、386に追加命令とキャッシュつけただけで中身は386って、かなり前から聞いたことはあるな
いつ、どこで聞いたのかは忘れたが、たぶん十年ぐらい前かな? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。