■ アンドレ・ギャニオン ■
トヨタのCMでアンドレ・ギャニオンのめぐり逢いが使われてるね。 40代、50代は懐かしいと感じるかもしれない。 今の10代、20代はこの曲を聴いて何を感じているんだろう。 職場で有線がかかってるんですけど 普通に聞き流してる中で、ひとつ印象に残る曲があり 有線放送のNOW PLAYING で調べたら「河の眺め」と判明 YouTubeにもありました ttp://www.youtube.com/watch?v=LxAocLV_U0w アンドレ・ギャニオン検索したら2chにスレがあってびっくりしました 「めぐり逢い」も聴いてみました、ありがとうございます。 只今放映中のTV朝日系土曜ワイド劇場「京都南署鑑識ファイル」に、マイナーで目立たない曲だが「穢れなき瞳の輝き」が流れ、物悲しい雰囲気を一層強調している やや暗く、あまりにも簡単に書かれているが、年輪を重ねた天才でなければ、(つまり若手はもちろんのこと、脂の乗ったやり手の作曲家でも)こういう書き方は出来ない、隠れた名曲。 やっぱ「インプレッションズ」が「ベリーベスト」以上にベストアルバムだな 全てが詰まってると言っていい 「めぐり逢い」のドラマティックな感じ 「雨降りのあとで」の陰鬱な感じ 「麗しのアマンダ」の憂鬱な感じ 「風によせて」のノスタルジックで幻想的な感じ どれも最高なんだよね 10年来「すごく好きなんだけど、作者もタイトルも分からない」曲があってモヤモヤしていたが ちょっと前のプリウスのCMで流れていたのをきっかけに、「めぐり逢い」であったことが判明。 さっそくCD買った。幸せ。 過疎りすぎて悲しいから∩゚∀゚∩ageていいと思うよ ファンが一人でも増えるのは凄く嬉しいし。 めぐり逢いは永遠の名曲ですね CDにはきっとCMで流れてる曲・TV番組のBGMで流れてる曲が たくさんあるはずです〜 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org197717.m4a.html Andre gagnonの曲を探しています こんな感じで全体的に寂しい曲だったと思います 最初のたたたたたたたーんは恐らく高いラ♯です。 新宿御苑内のレストランでこの曲を聴き店員に尋ねてみたところ、andre gagnonであるようです。たくさん聴いてみたのですが、未だ出会えていません。是非とも皆様の力をお貸しください。 >>352 夜の舗道 で間違いないと思います ピアノ・ソリチュード のCDに入っていますよ 今も売っています とりあえずようつべで誰かが弾いているのを聞いてみてください >>353 これです!!! ホントにありがとうございます!!! いやぁここまでたどり着くのが大変だっただけ喜びもひとしおです! この補正がかかり、アンドレギャニオンはまりそうだ >>354 お役にたててよかったです どうぞ彼にはまりこんでくださいね、名曲ばかりだから 何度も質問失礼します。 piano solitudeに夜の舗道は六番目に収録されているようで、海外版の六番目にあるsouvenirs lointainに相当するのかと思いましたが明らかに違いました。complete best of andre gagnonも日本版は夜の舗道が11番目、海外版の11番目はsouvenir lointainでした。 夜の舗道の原題をどなたか教えていただきたいです >>356 souvenirs lointain 「想い出をかさねて」ですね で夜の舗道の原題はというと souvenirs lointains 最期にSが付きます ユニバーサルから出ている「コンプリートベストオブアンドレ・ギャニオン」でも 3曲目が「想い出をかさねて」 11曲目が「夜の舗道」と両曲収録されていますが、その小さな違いです >>357 何から何までありがとうございます。 細かいことで、気付きませんでした。 本人の音源は無いようで、これはcdに手が伸びますね。 一般論になるかもしれませんが、「めぐりあい」について 巡り会うというのは同時にその人と別れることを意味するのかな、と。 この両義性を優しく含んだ曲が「めぐりあい」なのかな、と。 今更だが、今年の最初にシンコーミュージックから楽譜が出てるな 買った人いたら、めぐりあいの再現具合などについてkwsk 再現具合は、比較的「ヤマハ」版がCDに近いが、細部でやはり異なり、これとて明確なミスもある。 そもそも、アンドレの演奏自体も、年々音形が変わっている。ポピュラー音楽の範疇として、ベースとなるコードを変えない限りは自由に弾くもの。 さらに大胆にコードを変えたり、移り変わりのタイミングをずらしたりも、たとえば「ピアノ・ソリチュード」の「静かな生活」などでやっている。 以上を基礎知識として念頭に置いたうえで、楽譜は参考程度と考えて、自分で(自分なりの)正解を見つけるべきなのだ。 「愛につつまれて」がめちゃめちゃ好きです。 いつ聴いても癒されます。 自分で弾けるようになりたい。 練習しよう! ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 年齢的にもないだろうな。 確か本人もツアー止めるようなこと言ってたんじゃなかったっけ。 ようやく来た! 約5年ぶりの新譜(日本盤)が発売されます。 Les Voix Interieures : 音の旅路 2017-5-24発売予定 価格(税込):\3,024 NHKが台風情報のBGMに使わなくなって売上落ちただろうな マンションのBGMで気になり、図書館でCD借りてきました。普段はジャズやクラシックを聴くけど、この邪魔しない感じの凄さにびっくりしてます。 アンドレ・ギャニオンの曲を演奏したYouTubeプレイリスト http://www.youtube.com/playlist?list=PLSaiIKC2ePN5HAr_lQydHc9i0y16GcfE_ 「めぐり逢い」「静かな生活」「セピア色の写真」などのほかに、あまり弾かれないマイナーな佳曲も扱っています。 >>256 アン・ピアーノ・シュー(ル)・ラ・メール ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる 被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる 統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある 警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる 被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない 実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる 海外でも周知されつつあることを知ってほしい。 このままだとどんどん被害が広がる一方 #テクノロジー犯罪 #四代目澄田会 [参考] https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>29 先日、伯父が亡くなり葬儀の時 この曲が流れました。 十数年前の父の葬儀の時もこの曲が流れてたので、その時の事が思い出されて 涙が溢れてしまいました。 泣けますよね。この曲。 例えば「めぐり逢い」って 長調なのになんか暗い。憂いがありますね。 ショパンの曲にも長調ながら、もの哀しい感じ の曲があります。 夜想曲(ノクターン)第17番。 これも初めて聴いた時はしんみりして涙が出てしまいました。 アンドレ ギャニオンの曲調に似た雰囲気を持ってる感じですよ。 「めぐり逢い」は多分 イージーリスニング界だと「渚のアデリーヌ」の次くらいに有名な 超よく流れる曲だと思う でも作者はあまり知られていないという >>377 そんなのまだ甘いよ 「雨ふりの後で」 なんて聞いたら陰鬱すぎてもう自分から負のオーラと嫉妬しか出て来なくなるよ それくらいネガティブさに溢れた曲だよ https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A017453/5.html より 【訃報】アンドレ・ギャニオン ヒーリング/イージー・リスニング界の巨匠、アンドレ・ギャニオン氏が逝去されました。 代表曲「めぐり逢い」をはじめ数々の名曲を遺してくれました。御冥福をお祈り致します。 ----------------------------- 2020年12月3日午前10時43分、カナダ・モントリオールの病院にて家族や友人に囲まれてアンドレ・ギャニオンが亡くなりました。病状はレヴィ小体型認知症、享年84歳。 幼少時に教会から帰ってきて、自宅のピアノに背伸びして聴いてきた曲を即興し家族を驚かせたとアンドレは語っています。6歳で作曲、10歳の時にリサイタルでモーツァルトの協奏曲を演奏した。モントリオール音楽院、そしてパリに留学し、そこでクラシック以外の音楽に触れ、クラシックとポピュラー音楽の架け橋を目指す。カナダに帰国後、自らコンサートを企画しその才能が開花した。10枚以上のオリジナル・アルバムを制作し、カナダ政府から文化勲章オーダー・オブ・カナダを受賞、またカナダのグラミー賞と言われるジュノー賞も何度も獲得している。 日本デビューは1984年アルバム『ジ・インプレッションズ(印象物語)』。 彼の別荘が有る森と小さな湖に囲まれた中で、湖面を見ながら作品が生まれたと自ら語る。ジャケットは早朝の湖面を撮影した。発売されて36年経つがいまだ驚異のロングセラーを続けている。アンドレの登場によって日本のピアノ・シーンは大きく変化し、多くのフォロアーを創出された。テレビドラマの音楽を依頼されたが、特筆すべきはプロデューサー全てがアンドレのファンだった。「Age、35 恋しくて」、「甘い結婚」、「優しい時間」、「氷点」。来日公演も大盛況で、サントリー・ホール、オペラ・シティでのコンサートはいまだに高い評価を得ている。また平原綾香さんに書き下ろした楽曲「明日」は彼女のレパートリーとして歌われ続けている。沈み込むようなピアノ・タッチ、聴く心を風景と溶け込ませるオーケストレーション。いつまでの日本のピアノ・ファンに愛され続けてゆくであろう。 高久光雄 おお、他界されたのか。 何度かコンサートに行ったのが懐かしい。 >>382 「雨ふりのあとで」でしんみりと弔って その上で「風によせて」で米大陸中にギャニオンの音楽を溢れさせたい 「雲の流れに」がアンドレ最高の名曲だと思うんだけど世間一般には受けが悪いのかな https://youtu.be/jiLy7Mqfmlw ↑ あ、でも、これはピアノでなくてハープシコードみたいなチェンバロみたいな音だから オリジナル音源ではなくて誰かがカバーしたものなのかも 何気に検索したら死んでたのね。 光る鍵盤のキーボードでピアノの練習をするのに リチャード・クレイダーマンとともにMIDIファイルを集めてたわ。 アンドレ・ギャニオンの至高は「月の光に抱かれて」だよな。 >>390 いや「雨降りのあとで」だろ あの陰湿さはたまらねえわ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる