■ アンドレ・ギャニオン ■
以前テレビで、ソガヒトミ父娘の再会の場面で バックに「めぐり逢い」が流れてた。 図らずも泣いてしまったのを覚えてる…。 俺は「週刊ストーリーランド」のアニメのエンディングで 「めぐり逢い」が流れてきて泣きそうになった。 夜、部屋を薄暗くしてウィスキーを飲みながら 「セピア色の写真」を聞くと最高です 坂本龍一のリゲインのCM曲の パクリ元はアンドレ・ギャニオン 元Xのトシさんもアンドレさんの曲のファンで、「巡りあい」は特に好きで朝食の時のBGMにしてるって言ってました 『聞いていると自然に涙が出て来ちゃうんですよね、』 とも語っていた >>6 紅の豚の「セピア色の写真」と一瞬勘違いした。 アンドレギャニオンにもあったのか・・・ 人気ありませんね たまには上にAGEないとカワイソス そう言えば巡りあいに歌詞付けて唄ってた日本人の女性歌手いたよね。誰だっけ?知ってる人教えて! >16 「めぐり逢い VOCAL VERSION」 高橋洋子 KITTY KTDR-2157 フジテレビ「Age,35 恋しくて」メイン・テーマ曲 ピアノ・プレゼント(ベスト盤)を買ったよ、 曲は良いけど 音がこもっていて悪く感じるのは私だけ? 最近アンドレ・ギャニオンを知ってCDを買おうかと考えているのですが、 お勧めのCDはありますか? >21 「Age,35 恋しくて」のサウンドトラック KITTY KTCM-1027 が最高。他のベストアルバムよりずっと良い。 http://www.aaa-www.net/ ~sarumonera/isonokenoyabou.html 他スレからの転載ですが‥‥。 「セピア色の写真」です。大好きな曲の一つです。 私、楽譜が読めないので、CDを聴いて耳コピしたものを演奏しています。 http://www.yonosuke.net/clip/5/20608.mp3 感想、意見など頂ければ、嬉しいです。 祖母の葬式の時にめぐり逢いがかかった。もの凄く泣けてしまった。 関西の某葬式場では葬式の最後になると、めぐり逢いを流しているよ。 めぐり逢いって、セラピーでもよく掛かっているよな。 クライマックスの場面でよく掛かる。 自分が体験したセラピーでは、両親の深い愛に気が付いて行く、 というエクササイズでだった。 やっぱり忘れられない曲だな。 NHKの深夜放送で流れてて実況で知った。ヒーリングでこれほどリフレーッシュしたことはなかった 後で調べたら19人兄弟の末っ子らしいな 12月15日、NHKテレビで、午前3時41分〜午前4時11分に ブナの森のおくりもの、という、番組が有ります。 番組の最後に、めぐり逢いが流れます。 映像も良いので是非、録画してみて下さい。 残念、自分で録画して分かったのですが、 この日のブナの森のおくりものは、何分かカットされていました、 ですので、めぐり逢いは流れませんでした。 おわびとして・・・ この曲を使ったフラッシュが有ります。さんざん既出だろうけど。 ttp://www.geocities.jp/urya_com/kanojo.html めぐり逢いを使ったフラッシュがもう一つ。これは2ちゃんのキャラが使われています。 ttp://nice-choice-peropero.web.infoseek.co.jp/flash/determination_01.swf 鬱病で苦しんでるとき、インプレッションズ2を聴いて救われた 天才です もちろん優しい時間提供曲も最高でしたが。 あのぅ、今日、前にこのスレ見て『アンドレ・ギャニオン』の存在を知り、タワレコのクラシックコーナーで探したんですけど…見つかりませんでした↓↓『めぐり合い』聞きたい… >>38 レス36のリンクのサイトを見て下さい。 めぐり逢い、が流れます。 愛につつまれて 音楽無知ですがお気に入りです ドラマもよかった! >>31 そうだね カウンセリングのBGMにも使われる時もある. 高橋洋子のアルバムに「めぐり逢い」ともう一曲、 「SNOWSCAPE」(これもGOOD!)というのが入ってますが、 オリジナル(A.ギャニオン版)は出てるんだろうか? ご存知の方いますか? 紅白で平原綾香が歌ってたの、この人が作曲した曲なんだよね? 全然話題に出てないけど。 すっかり「葬式で聴く音楽」ってイメージがついちゃって(;´Д`) >>45 確かに葬式では親戚、縁者と「めぐり逢い」になるが・・・ 娘と話していたんだが、 おらの葬式には、 通夜は「アンドレ・ギャニョン」と「ジャー・パンファン」 告別式には「浜省」 の「エッジ オブ ザ ナイフ」 か 「ウェステッド・ティアーズ」 で、どう ? と言ったら、 却下されますた。 冷たいナ〜! 10年ぐらい前からウォークマンで聴いて一人 心象風景の中に浸っておるのでごぜえますだ アンドレ・ギャニオンはそれほどハズレが無いと思う でもしか他に似たものないかなって思ってたらMXテレビ でかかってたのでCD買ったのはジョン・ハーバーマン ベーゼンドルファーを弾いている ギャニオンに比べるとメロディよりも和音が目立つ感じ まあスレ違いと思うなら試聴してみれば アンドレ・ギャニオンのファンは少ないのか? インプレッションズ、何百回聴いたかわからないくらい好きだ。 切なくてもの悲しくてジーンとくる。 「夕暮れから」も情景が頭に浮かんで泣けてくる。 「めぐり逢い」「雨降りのあとで」「麗しのアマンダ」と続く構成が最高 「The Sound Of Peace」by ジョン・フルーカー / John Fluker キーボードプレーヤー/作曲家/プロデューサー/ボーカルトレ ーナー、ジョン・フルーカーの初のソロアルバム。2006年のグ ラミー賞でベスト・ゴスペル・コーラス・アルバム賞を受賞し たグラディス・ナイトのCD、「One Voice」にてピアノを担当 。また、ジェニファー・ロペスへのボーカル指導やボーイズ・ U・メンのピアニストをつとめるなど多岐にわたり 活躍しています。さまざまな感情を印象的なメロディーで表現 した、感性あふれるたいへん美しいピアノ曲です。 http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154630 「雨降りのあとで」大好きだけど、聞くと好きだった 女性のことを思い出して胸がいっぱいになる。 弦楽器の音がいいな まさに根暗な俺のテーマ曲にぴったりだ この人あまり人気ない? 好きなんだけどね、ちょっと暗すぎる? Age 35 恋しくてのサントラを買ったときからすっごくファン。 平原綾香が歌ってた「明日」@ドラマ優しい時間の主題歌 がこの人の作曲だと知ったのは今日の出来事。 なんか遅すぎ_| ̄|○ もう40代になったんですが、10年前に聞いたときの瑞々しい印象は 私自身の感受性の衰えで感じ取れなくなったなあ。してみると、 この人の音楽はナイーブな受動態が脳に持っていないと楽しめなくなりますね。 心ボロボロだったけど、ギャニオンの音楽とこのサイトで復活しました。 ギャニオン、ありがとう。 ttp://syosetu.com/ いつか、あの人とアンドレ・ギャニオンのコンサートに 行けたらいいなぁ どなたか教えていただけませんか? 何年か前にNHK−BSのニュース番組でアンドレギャニオンの事をやってて、、その中で若い双子の姉妹が出てまして、なにやらギャニオンの曲を連弾してました。 途中から見たので詳しくは解りませんが、その姉妹がライブをするとかで予告をしてましたが、どうやらその姉妹は病と闘ってるらしくライブ開催も、あくまで予定と言ってました。 その双子のその後が知りたいのです。 どうかお願いします。 詩的でドラマチック。個性的なエレクトリック音楽の誕生。 喜びに満ちた音楽。 Wet Paint / ウェット・ペイント James Forte / ジェームスフォルテ http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154675 「雨降りのあとで」。 いつの時代の曲だったかわからんけど、ずいぶん昔にワイドショーで芸能人のお悔やみで 流れてたのを聴いたのが最初だった気が。 一応大人向けなファミレス?や、ハンバーグ系やステーキハウス、重厚な雰囲気 の喫茶店なんかでBGMとしてよくかかってるね。映画音楽なんかと共に。 有線放送かもしれないけど。 『Age'35』(←ドラマ良かったー) 『イマージュ』 『そよ風の頃』を持ってます。 ギャニオンは後世に語り継がれる存在だろうが、後継者的な存在が少ないのは気にかかる。 あえていえば、ケヴィン・カーンあたりしか思いつかない。 スティーブ・バラカットはやや路線が異なる感じだし、ハーバーマンも「これぞ!」というものに乏しい。 意外に日本人の層の厚さを感じるのは自分だけだろうか? めぐり合いもいいけど ・小さな春 ・遥かな別れ ・静かな生活 もいいいな 個人的には邦題「瞳を閉じて」が好き。 オーボエと弦楽合奏とピアノの織り成す、まさにギャニオンの真骨頂というべき佳作。 変イ長調は「めぐり逢い」とも同じだが、どこか共通の雰囲気をただよわせている。 ちなみに、「めぐり逢い」の原題を直訳すると、「最初の日のように」となる。 「小さな春」の原題は、英語で「インドの夏」ということになるが、これが前々から謎なんですよね? この曲、確かドラマ「甘い結婚」用に書き下ろした作品だったはずだが…。 「かすかな予感」 眠れないで夜明けを迎えてしまったときに聴くとかなりクる。めぐり逢いも好きですが…。 ギャニオンさんの名前知らなくてもめぐり逢い流せば聴いたことあるって人が結構いてびっくりした。 もっと人気あってもおかしくないのになぁ…。 めぐり逢い、潮騒、セピア色の写真、などみんな好きだけど、アンドレ・ギャニオンはヒーリングなのか?? 鬱な気分になるのはなぜだろうか ヒーリングでもニューエイジでもなく、どっちかいうとイージーリスニングじゃないか。 癒されるよね。「そよ風に誘われて」を聞くとけっこう元気になる。 >>96 落ち込んでる時に鬱になるってのは分からんがいいんじゃない? ド派手な曲聴いたって逆効果だし。 つか100ゲット ナップスターでインプレッションズ聴いて好きになった。 風の道を注文してみたよ。 ちょくちょく集めようと思うが、この人のCDの枚数も多いし値段が高くて中々手が出なそうだ。 椎名誠が癒しの曲として「夜風に誘われて」を挙げていた。 「白い馬」は観てないけど、いい曲だと思う。 全音からアンドレギャニオンピアノ作品集という楽譜が出てるみたいなんですが、 持ってるかたいますか? 難易度はどれくらいなんでしょう・・・そこそこ難しいならやってみたい。 アンドレギャニオンの楽譜は、たしか ・全音 ・ドレミ楽譜 ・ヤマハ 3社から出ています。 いずれも原盤CDとは微妙な差異があり、またミスプリントなども点在します。 難易度的に、一部を除いて中級程度といえるでしょうが、繊細な表現を含めて考えれば、アラが目立ちやすく、難しいといえるかも知れません。 ただ、ごく一部の曲以外はテンポがゆったりしていますから、実力ある人なら余裕をもって弾けます。 「はじめから(かすかな予感)」などは昼間部のアルペジォ(本来はシンセ)やそのあとの葬送行進(原題は「永遠の別れ」)の部分など、かなり弾きにくいですが…。 私は、CDと相違を見つけたら、ピアノソロならCDに合わせて修正して弾いたりしています。 >>105 ありがとうございます。 一応音大生なので、手ごたえのあるほうがいいと思いまして・・・ それだけ出版されているようでしたら、一度自分の目で確認してみようと思います。 ありがとうございました。 私も音大卒(ピアノ科ではないが…)で兼業ながらピアノ指導もしております。 「めぐり逢い」と「愛につつまれて」(自分でピアノソリチュードから耳コピ)は3年前の発表会で扱いました。 技術的には、全音第1巻では 「風によせて」 「夕暮れに」 「約束の時間」 「思い出をかさねて」 「はじめから(=かすかな予感)」 全音第2巻では 「さよならが言えない」 ドレミ楽譜では 「見つめあうだけで」 などが、動きがあったり、手の形にはまりにくかったり、繊細さと大胆さが同居していたりで、難しいと感じました。 バッハ・ツェルニー・ベートーベンなど古典的なものとは異質の難しさです。 ただ、真面目にさらえば一部を除いて手の内には入りやすい感じなので、あまり堅く考えずに、味わいながら頑張って下さい。 蛇足ながら、(ドコモは対応できないのですが)ソフトバンクとau対応の日本最大級着メロサイトにあるアンドレギャニオンの着メロ(1曲フルも多数)は、ほとんどが私の制作です。 http://j-ken.ne.jp/?in=t17023 原則として月ぎめ登録制有料(月15曲税別300円・キャリア課金可)ですが、無料試聴も可能です。 ピアノの心得ある人うらやまししい。 ドレミの楽譜、前に買ったけど、やっぱり素人には難しかった。 TBSの番組で使われてて 気に入りました。 めぐり逢い /\___/ヽ / ::::::::::::::::\ き . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| た | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ すみません、通販でアンドレギャニオンの楽譜 を購入しようと考えています。 一番アレンジの良い物は(難易度の高い物は)全音 、ドレミ楽譜 、ヤマハ でどれがお勧めでしょうか? めぐり逢いが弾けるようになりたいです! めぐり逢いの1983年当初のもの(弦オケつき)に近いのは全音版 2001年の「ピアノソリチュード」(ピアノソロ)に近いのはヤマハ版 たくさんの曲に触れられるのはドレミ版 >>113 ありがとうございます!大変参考になりました^^! ソフトバンクやauの携帯(一部機種を除く。また、ドコモは不可)ならギャニオン着メロが充実したJ研(ダウンロードは有料/月額315円) ttp://j-ken.ne.jp/?in=t17023 をおすすめします。 ほとんどの機種が対応する40和音着メロによるギャニオン作品が充実しています。 ・めぐり逢い(ピアノソリチュードのソロバージョン) ・愛につつまれて ・明日(ギャニオンによるセルフカバー) ・ぬくもりにふれて ・溢れる愛のなかでも ・夏の終わり ・小さなワルツ ・初秋 ・窓に映る街角 などは、1曲フルで作られています。 ほかにフルではないですが、 ・潮騒 ・遠い夕陽 などもあります。 アンドレ・ギャニオンが来日するらしいですね。 今わかっているのは、横浜と名古屋だけですが、他にどこでするか知っている人いますか? ラストコンサーとらしいので、日本縦断してほしいけど。 どうなんだろう? ずばりお薦めのアルバムはどれでしょうか めぐり逢いが入ったものを買いたいのですが たくさんありすぎて迷ってます ピアノソロでなくオーケストラとの演奏バージョンもあるみたいですね めぐり逢い最高だな・・・ 今聴きながらだけど・・・やべっ泣きそっ! 某スレで進められて聞いたら感動。 今聞くの三回目のハマって10分目の新人でした 久しぶりに「Impressions」聴いてみたがやっぱりいい。 「めぐり逢い」ももちろんいいけど自分は「雨ふりのあとで」と「さよならの訪れ」が好き。 この人の演奏は左手の抑揚の付け方が上手いよね。 CD 「ザ・ベリー・ベスト・オブ・アンドレ・ギャニオン」を購入したいのですが どこのショップでも在庫切れです もう廃盤なのでしょうか アンドレ・ギャニオン ラストコンサート 11月20日(火) 東京オペラシティコンサートホール 11月22日(木) 大阪・リサイタルホール 11月23日(祝・金) 名古屋・テレピアホール 11月27日(火) 東京・第一生命ホール 11月28日(水) 横浜みなとみらいホール ラストコンサートはチケット確保しなくちゃな! この人は間違いなく音楽史上に大きく名を残す存在だ。 ベスト盤は、古いものはほとんど廃盤になっているはず。ソニー、キティ、ユニバーサルのものは1〜2種ぐらいしか残ってはいなかったかと… 自分は単発アルバムをほぼ揃えたので、ピアノプレゼントとソロアレンジ盤のピアノソリチュード、コレゾシリーズのベストの3種を持ってはいるが、それ以外はいらないな 情報各種サンクス ラストコンサートってどういう意味? もうコンサートしないの? >>124 廃盤ですか・・残念です いろいろ情報ありがとうございます アンドレ・ギャニオンとても好いですね 特に秋はヤバイです ラスト・コンサート行こうか迷い中 遠いんだよな・・・ ラストコンサートは一部を除いて若干の余席があるようですが、チケット会社によっても差があるかも知れません。 ちなみに、オペラシティ公演のみストリングス付きで、ほかはピアノソロです。 10/24にビクターの方からニューアルバムが発売される予定で、こちらも楽しみです。 定番だけど、めぐり逢いのメロディの美しさってネ申だよな。 こんな涙腺刺激する旋律って卑怯だよ、反則! >>47 浜省で葬式向けの曲といったら、「君が人生の時」だろう ドラマ「優しい時間」で流れてた、ピアノの曲は何でしょうか?携帯でDLしたくて、探してます。 >>117 >>123 チケット届いた。オペラシティーに行くよ。 本当に情報有り難う。 行けなかったら一生後悔するところだった。 ★もしも亀田大毅が勝っていたら・・・ 大毅「オウ、あんなん楽勝やったで。 それはそうとあのゴキブリ、けじめ付けなアカンで。 ──けじめとは? 大毅「そんなもん切腹に決まっとるやろ(笑)」 亀父「内藤コラ!はよう切腹せえやアホ(笑)」 興毅「有り得へんことやけどな、もし大毅が負けてたら切腹してたで。」 大毅「オウ。俺ならやってたな。俺はいつもそれだけの覚悟でリング上がってるし。」 亀父「それが大毅とゴキブリの違いや。そんなことやから大毅に勝たれへんねん。 覚悟がちゃうわ。アホ!」 >>136 アンドレギャニオンの曲は、アレンジされてはいるが平原綾香「明日」を除けば、おもにオープニングで使われた「一人のドライヴ」(平原綾香「ありがとう」)のみで、これはナイロンギターのメロディになっている。 この2曲以外は、ほとんどが渡辺俊幸のオリジナル >>140 ありがとうございます! 一人のドライブ=ありがとう という事でしょうか? という事は、私の探してる曲はアンドレ・ギャニオンではないのかな…?? 先日、金スマの三原じゅん子とコアラの回でも、その曲が流れてて、優しい時間の曲!だからアンドレ・ギャニオンだと思ってました。渡辺俊幸さんで探してみます。 イマージュというアルバムが大好きなのですが…。 ちとマイナーかな。 今日発売のアルバム「永遠に」買われた方いますか 感想聞かせてほしいのですが こんなスレがあったのかー ギャニオンのアルバムはほぼ全部持ってる俺 板違いだがポップスのセンスも良いんだよなw Ta Sambaとかwowとか同一人物とは思えんw 超遅レスだが>>94 インディアンサマーつうのは小春日和のことね。 >>144 買ったー、今聞いてるよ 基本はピアノソロ、一曲はバイオリンと。 前半は明るめ、後半は暗めの曲。 まあ他のピアノソロ同様、今回も静かで落ち着いたいつもの「ギャニオン」してます 解説によると「ゆったり落ち着いて作曲に没頭したいらしい」とのことです コンサートについては「ラストかもしれない」、と言うにとどめてある。 >>146 >いつもの「ギャニオン」してます もう買ったんですね〜 感想ありがとうございます 安心して聴けそうなアルバムみたいですね 「明日」をクラシックギターで弾いてるのを見つけた。 なかなかいい感じでしたよ。 (要専用再生ソフト) ttp://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=177368 タクシーから降りてきたエイジが寄り添うガラ&成瀬くんを発見した時に 流れていたギャニオンの曲は何というタイトルなのでしょうか? サウンドトラックには収録されていないのですね・・・・(つ□`) >>149 MP3ファイルか何かをうpしてもらえませんか? >>151 ありがとうございます。 偶然にもたった今、解決しました。 「心の揺れ」という曲でした。 お騒がせいたしました。 多分もう生では見られないと思っていたのに、歩いて5分のオペラシティーで公演とは。 今夜、ストリングスとの競演コンサート、行ってきた! めぐり逢い、二度もやってくれた。 感謝、感謝、ただ感謝。本当に行けて良かった。 このコンサートの事を知ったのも、このスレのおかげ。 住人の皆にも感謝、感謝、感謝。皆ありがとう! >>153 コンサート行けてよかったね! めぐり逢いを二度も演奏してくれたんだ 生で聴いてみたかったな〜 歩いて5分で会場とはうらやましい 地方だから行くのあきらめた自分・・・orz ベストしか聞いてないけど最近来日知って当日券で行きました。 知ってる曲「風の道」「雨ふりのあとで」は震えが来ました。 あとドラマ優しい時間の「明日」も「ああこれかって」感じで感動。 アンドレが会場に平原アヤカが来てますと紹介。 で、自分もやはり「めぐり逢い」に感動。 会場のあちこちですすり泣きの鼻水すする声がして感慨深い想い。 知らない曲で感動したのは「遥かな別れ」という曲。 アンドレが最近一番親しい兄か姉を亡くして捧げた曲らしく自分も最近 身内を亡くしてるので凄く感動。このアルバムを買おうと思った。 最新作から「永遠に」と「折り紙」を演奏。来週のソロのも行くので帰りの新星堂で 新作を買った。 一番超大好きな「潮騒」という曲をやらなかったのが非常に残念。ソロに期待。 心洗われた2時間だった。 会場で配られたセットリスト 1.ぬくもりにふれて 2.星の眠り 3.小さい春 4.風の道 5.雨ふりのあとで 6.溢れる愛のなかでも 休憩 7.冬の景色 8.抱きしめる想い 9.北国の夕暮れ 10.温もりの消えた部屋 11.遥かな別れ 12.明日 アンコール 折り紙 永遠に もう一度「めぐり逢い」 ああ明日の次に「めぐり逢い」で一度終わり。一番最後に拍手に応えて 練習した曲は全部やってしまったからまためぐり逢えるようにと 2度目の「めぐり逢い」を演奏した。 >>157 そうだったね。もう一度やりますと聞いた時には飛び上がるくらい嬉しかった。 とにかく良いコンサートだった。 ストリングス、本当に良かった。オーボエ=出色。フルート=野太くて感激。 初めて合わせたコンサートだとは信じがたい出来栄え。とても嬉しかった。 家に帰って、一緒に行った家内と演奏曲を辿って久しぶりにウイスキー呑みました。 >>158 2度目のめぐり逢いも前の席のご婦人は何回もハンカチを目にあててました。 いいメロディの演奏を聴くと本当にこころが豊かになります。 ど素人ではありますが何かこの方、ショパンに似た大衆に解り易く美しいメロディを 心がけているような気がする。 とりあえず関係者の方、 ここ見てたらソロでは「潮騒」演奏するようにお願いしてくだされ〜w ホントにあの曲は美しいと思う コンサートに行かれた方にお伺いします。 コンサート正味の時間はどれくらいでしたか? 休憩入れて2時間15分くらいかな。プラマイ5分あり。 いろんなコンサートやライブに行って、それぞれいろんな思い出もあるけれど、最初の演奏が始まってすぐに、これほどまでに独自の世界に引きずり込まれた経験は、めったになかった。 ギャニオンの作品は奇をてらったところがない、素直なものばかりだが、それでいて強烈な個性をも感じさせる。 自分にとって、今回のコンサートで扱われた曲はすべて知っているものばかりだったが、たとえそれが初めてであっても、懐かしさを強く感じる、そんな音楽でもある。 「めぐり逢い→折り紙(ソロ)→永遠に(ストリングスつき)→めぐり逢い」というアンコール構成も、他には真似できないものだろう。2度目の「めぐり逢い」で、最後のラ♭に高音を使ったセンスにも脱帽。 大阪セットリスト 1.ぬくもりにふれて 2.風の道 3.温もりの消えた部屋 4.とまどい 5.溢れる愛のなかでも 6.夕暮れの色彩 7.汚れなき瞳の輝き 8.小さい春 9.遙かな別れ 10.踊りつかれて 追加.(どなたかうpよろしく) 11.折り紙 アンコール 1.めぐり逢い 2.永遠に 3.めぐり逢い 約1時間30分 >>166 ありがとう!!新作からの曲が増えてるね。 >>166 ピアノソロのめぐり逢い、ストリングス有りと比べてどうでしたか? 東京のストリングス有りを聴いていないので・・ アンコール2回目のめぐり逢いは、本人のコメントどおり まだまだ新たな出逢いを見つけていきたいという気持ちの強さが曲に現れていましたね。 本日、アンドレギャニオンコンサートin晴海トリトンスクウェア行ってきました〜! >>170 おかえり〜! セットリストと感想ヨロ。 今回のツアーは本日の横浜みなとみらい大ホールにて終了。 本日は大阪の1-11のうち「溢れる愛のなかでも」を「美しき人生」に変更したほか、「小さな春」のあとに「抱きしめる思い」を追加する代わりにアンコールでの2度目の「めぐり逢い」を省略したプログラム 丁寧なタッチで自分の世界に引き込む 派手なテクニックなどはいっさいないが、息を呑むような演奏だった。 私見では、変更でもってきた「美しき人生」が特に素晴らしかった 亡き大切な姉のマドレーヌさんへの気持ちを込めた「遥かな別れ」も、その想いが伝わるような素晴らしい仕上がり 「めぐり逢い」からも、本物としての何かが感じられた ラストの「永遠に」の終結の単音旋律から、驚くほど雄弁な何かを感じたのは、気のせいではないと思う さすがに平日の15時からということで、2階席を主体に若干空席があったが、成人全般幅広い年齢層が来ていた。 (休憩なしで約100分間通しのプログラム) ラストコンサートと銘打ってはいたが、チャンスがあれば来日することに含みをもたせたコメントが東京オペラシティの時にあったので、あらためて再会を祈りたい 20年くらい前、 FMから流れてきた「シネマのように」を聞いてからのファンで、 地味にアルバム集めて聞いてきた。 んで、新聞広告でたまたまライブがあるのを知り、 オペラシティーと横浜のチケットを取った。アンドレのライブ初鑑賞。 「どうせラストコンサートなんてただの宣伝文句だろう」くらいに思っていたが、 昨日の横浜公演を見る限り、本当にラストのような気がした… 行けて本当に本当に良かった。 生楽器の演奏は初めて見たんだけど、あまりの音色の美しさに声が出なかったよ。 オペラシティの公演では「北国の夕暮れ」が一番感動してしまい、 昨日横浜の会場で「夢のほとり」を買いました。 オペラシティの「めぐり逢い」は一曲目とアンコールで随分調子が変わっていて、それも興味深かった。 >>168 すごく良かったよ。同じ曲なのに違う、でもやっぱっり同じ、みたいな感じ。 また日本に来てくれないかな… >>173 感想、ありがとう。やっぱりソロも行けばよかった。 でも、終わったんだよね、全行程。 アンドレ・ギャニオンさん、お疲れさまでした。 本当にありがとう。 あさっての日曜日、彼女と逢う。 おそらく、これが最後になる。 ありったけの気持ちを込めた手紙に、 「めぐり逢い」のCDを付けて、 彼女に渡そうと思う。 新作の「永久に」なかなかいいね。 オペラシティで記念に買ったんだけど。 「めぐり逢い」の曲のイメージは、 どちらかと言えば「再会」の方がぴったり 来る。たとえは不謹慎だけど、 北朝鮮拉致家族の再会シーンには、 この曲しか思い浮かばない。 てか、原題を直訳すれば「(出会った)最初の日のように」だ。 このスレ見るたびにアンドレギャニオン聴きたくなるよ。冬には特に。 多分、初めて聴いたのが正月で ケーブルの『お天気チャンネル』のBGMだったからかな。 音楽史に残る存在であるはずで、来日公演直後なのに過疎っているのは、真面目な人が語る場ととらえられにくいからなんだろうか? 保守上げしときます。 ちなみに184(「いやよ」ではなく「癒し」)ゲットです(笑) そろそろ創作の才は尽きてきたかな、といったら怒る? でも全盛期の瑞々しさがなあ〜 この人のCDって、録音悪くないか? 再三Bestが出ているのに リマスターはしてないんだよね。HPで聞くととりわけよくわかる。 一時になると聴くたびに不満がつのるんだけど。 インプレッションズくらいは リマスターして出して欲しいわな。 同系?のジョージウィンストンなんかはリマスタされてんのに。 アンドレギャニオンさんもインプレッションズは リマスタで出てますよ Imageは日本編集? だとしたら、これ組んだ人はすごいね。よくこの 選曲、並びを考えたものだ。 Age, 35の そよ風に誘われて ものすごく好きです テイスト 最高 Hunting Saint-Laurent Les buaux jours Ta Sambaどれもすてきです Le Saint-LaurentのWeek-Endもすごくいいです Bassのリズム感ものすごい 「Age'35」のドラマは良かった。 前半後半で状況が変わるのも面白かった。 スティーヴ・レイマンの曲調って微妙にギャニオンに似てると思いました。 在日朝鮮人の自慢ってのはよく理解できん なんでも日本人の女をレイプして殺して祖国に帰ると同胞の間ではヒーローなんだとかw レイプ自慢とか殺人自慢とか「私ってほのめかしの天才!でしょ」みたいな盗聴自慢とかw 日本人なら恥ずかしくて首釣って自殺しかねないことを逆に自慢するもんなwww 熊本隆談www >>200 去年のコンサートはラストコンサートって銘打ってたし、 横浜公演のトークでも、日本はこれで最後みたいな内容をアンドレさん言ってたよ。 >>202 そうでしたよね。 結局 最後まで生で聴く事はできなかったけど、 映像やCDでいつでも聴けますし。 新曲を期待しつつ 楽譜をなぞったりして楽しんでいます。 いつだったか忘れたがUSEN聴きながらいつしか夢の中へ・・・・ どんな夢だったかは覚えていないが何か夢を見ていてふと気がついて起きてみると泣いていた。 「あれっ?俺なんで泣いてるんだろ?」と涙を流しながら不思議に思っていると 丁度「黄昏に - La fin du jour -」の終わりかけのところが流れているところだった。 今「めぐり逢い - Comme au premier jour -」を聴いていたが涙が溢れて来る・・・ 人はこの世に生を受けやがて迫り来る死に向かって確実に歩いている。 自分はその人生の間にいろんな人にめぐり逢う。 一番最初に逢うのは両親、身内、友人、隣人、恋人、そして生涯の伴侶と自分の子供達 そう、何か縁があってめぐり逢っているのだ。 普通の順番から言えば両親や祖父母など自分よりも歳が上の人達とは悲しいかな何時かお別れをしなくてはならない。 そして幾ら自分が嫌だとベソをかいて拒否しても別れなくてはならなくなった人は柔和な微笑みを浮かべて 自分の元からゆっくりと去っていく・・・ 別れた人の想い出は何時しかセピア色になることはあっても確実にその人と共にした時期があった。 そうして人とめぐり逢い悲しい別れを経て自分も人生の終末に向けて歩いていく。 またたった一度の人生でその人達とめぐり逢えたことに対する感謝の念とか・・・ 「人との別れ〜死」をテーマにした2ちゃんのキャラが出て来るフラッシュがあったがあれを見て泣いたことがある。 「その人はずっとそこに立ち止まったままなんだ・・・立ち止まったままそこで微笑んで貴方を見守っているよ・・・」 これから人生を歩いて行く人は涙を流して何度も振り返りつつ否応なしに歩き続けなくてはならないが その人はそこで立ち止まったまま手を振り微笑んでいる・・・ 「めぐり逢い」はそんな様々な想いや意味合いを持った曲なんだろう。 アンドレ・ギャニオン 美しい旋律をありがとう〜 >>202-203 ?? 自分も昨年の横浜みなとみらい公演には(ストリングスつきのオペラシティ公演にも)行っており、最後とは明言していなかったはずだが… 本人は、「食い違いがあったみたいで、日本はこれが最後と言った覚えはない。ただ、静かに作曲に没頭する時間を今後は増やしたい」みたいなことを、当時の各方面からの取材でも明らかにしている もちろん、年齢的には66才にもなり、今後は以前みたいに精力的に来日というのは難しいだろうが… >>205 >「人との別れ〜死」をテーマにした2ちゃんのキャラが出て来るフラッシュがあったがあれを見て泣いたことがある。 >「その人はずっとそこに立ち止まったままなんだ・・・立ち止まったままそこで微笑んで貴方を見守っているよ・・・」 >これから人生を歩いて行く人は涙を流して何度も振り返りつつ否応なしに歩き続けなくてはならないが >その人はそこで立ち止まったまま手を振り微笑んでいる・・・ これのことかな? ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.swf >>206 俺も両方とも行ったけど、 横浜公演の時に、通訳の人が、「日本での最後のコンサートになるこの公演が、××年前に初めて来日公演した 場所と同じ横浜と言うのも感慨深い」って言ってたじゃん。 で、「最後の来日公演と銘打っていますが、もしかしたらまた来ることもあるかも知れません」 とも、最後の曲の方でそう言ってたじゃないの。 何を聞いていたんだ。 >>202 >>203 >>206 >>208 各発言は、矛盾しているようですが、どれも間違いではないと思います。 たぶん、アンドレ・ギャニオン自身は、必ずしも今後は日本には来ないというつもりではないが、今後はいつ行けるかわからず、場合によっては最後の来日かも知れないという意識だったのではないでしょうか? 彼を日本に招聘した代表者でもあった内野二朗氏が2004年6月に亡くなったという、状況の変化があったことが絡むと思います。 「永遠に」も、内野氏へのメモリアル的な作品(アルバムの解説でも触れられています)ということです。 しかし、内野氏は(ググればわかりますが)あのビートルズなども招聘した方ですし、もちろんアンドレ・ギャニオンもピアノのオリジナルを主体とした本格的なヒーリング音楽の代表格として、音楽史上にも偉大な足跡を残す存在といえます。 再度の来日公演が実現することを望みたいのは、自分だけではないはずです。 一昨年の公演には行ったのですが、だから余計に、またぜひ行きたいと思ってしまう自分がいます。 年齢的にも体力的にも(来日は)難しくなってきた、 って横浜公演で言ってたよ。 そういえば、ギャニオンの声って、NHKの松平アナに似てると思った >>205 先日知人の告別式の為とある斎場へ行った。 全て告別式が終わりいよいよ出棺と言うときに 「黄昏に - La fin du jour -」が流れて来たよ。 黄昏にの曲が最終章になり静かに終わるや否やそれにうまく合わせたように 霊柩車の後部のハッチが閉じられた。 間もなく葬列出発のクラクションが延々と鳴り響きゆっくりと葬列の車が発車し始めた時 再び流れ始め、ところどころで嗚咽が漏れて来た。 そして曲は葬列が見えなくなるまで流されていた。 めぐり逢い 20世紀のピアノ音楽の中でも屈指の名曲だろう 一般大衆に向けて大きく(あるいは派手に)取り上げられることは少ないが、少しずつ確実に、そして驚くほど広く浸透していった 「インプレッションズ(1983)」の弦楽つきバージョンは、ほかにもオムニバス盤を含めた多数のCDに収録されており、あちこちでBGMとしても使われている、いわばスタンダードな演奏といえる 「ピアノソリチュード(2001)」のソロは、よりゆったりしたテンポで丁寧に歌われ、別の味わいがある 2007年の「最後のめぐり逢い」と銘打ったコンサートの演奏は、そのどちらとも違う、しかし味わいのあるものだった(CDからは若干の音の変更もあったが、もちろんそれ以外の点においても…) 自分は、「ピアノソリチュード」での演奏をもとに、この曲をレパートリーとして時々人前でも弾く 繊細な難しさはあるが、弾いていて他の曲とは一味異なる充実感を感じる もちろん、それはアンドレ・ギャニオンの他の作品にも共通する部分ではあるが… ※久々にageてみます このあいだNHKで深夜に台風情報やってて、そのBGMで「潮騒」が流れてた。 そういえば、他にも緊急ニュースの途中でアンドレギャニオンの曲が流れることがあるな。 高ぶる気持ちを落ち着けるのにはぴったりだ。 >>95 > > 眠れないで夜明けを迎えてしまったときに聴くとかなりクる。めぐり逢いも好きですが…。 > > ギャニオンさんの名前知らなくてもめぐり逢い流せば聴いたことあるって人が結構いてびっくりした。 > もっと人気あってもおかしくないのになぁ…。 > 2007年のラストコンサートや「永遠に」発売の情報以外、実質2003年からほとんど放置状態の、ビクターエンターテインメントのアンドレ・ギャニオン公式サイト http://www.jvcmusic.co.jp/andregagnon/index.html?ktr_sid=28461dc6eca0c4b47f28bd34320ebb79&ktr_ref=http%3A%2F%2Fwww.jvcmusic.co.jp%2Fandregagnon%2Frecording%2Findex.html&ktr_ln=1 レコーディングのインフォメーションなんか、2002年発売の「夢のほとり」のもの。 自分としては、このアルバムは最高峰の1枚と感じているので、それはそれで貴重な記事だとは思うが…。 同アルバムで最後の録音が「海の見える丘」(原題も直訳すれば「海の眺め」といったところか)だそうだが、この曲は個人的にも特に好きなナンバーの1つ。 海のようにどこまでも広がる包容力を感じさせる、アンドレらしいナンバー。 マイナー曲だが、映画の重要なワンシーンに使えそうな曲です。 ということで、ひさびさのAGEです。 音楽は幅広く好きで、ある程度専門的に勉強もした。 そんな自分が、 「これこそ自分の捜し求めていた理想像にぴったり合う音楽だ」 と感じた音楽こそ、アンドレ・ギャニオンの、名作「インプレッションズ」以降を主体とした癒し系の作品群。 「インプレッションズ」の前、「そして雪のように」や「美しき日々」などの曲でも、心地よい流れや豊かな和声感覚など、それ以前のディスコ・ミュージック主体からの過渡期ともいえる変遷の要素が感じられて興味深い。 専門的には、使う音が極めて厳選(クラシック系の和声理論の高度な技法に、かなり準拠している)され、それが美しい響きにつながっている。 さらに、神がかり的なメロディー。 細部まで研ぎ澄まされた曲の仕上げ。 これらが、音楽の基本に忠実に従いながら、強烈な個性につながっていることに、驚嘆した。 2010年以降も、アンドレ・ギャニオンの音楽に身近で接しながら過ごしてゆくだろう。 最近この人の曲を知った。 なんかもう凄いね。 クラシックとか意識してるのかな。 Xjapanの例の新興宗教を脱会したばかりの人、ギャニオンは面白い声を している、って評してたね。 ttp://www.youtube.com/watch?v=wIsnHkFO0mI これか。 >>226 方向性としては完全にイージーリスニングじゃない? 曲調はショパンっぽいというか、 ショパンの影響が強そうなんだけど こういう専門的なことはよくわからない。 クラシックを極めるとみんなあんな感じになるのかな? これまで出会った作曲家の中ではずば抜けてると思う。 商用音楽という枠にはとどまらない作曲家だと思った。 俺だけかも知れんけど、ギャニオン聞いてるのを付き合ってる彼女に知られたら 嫌われた。いつものJazz聞いてればよかった。 jazzはおkでクラシックっぽい曲だめってことかな? jazzが受け入れられてるだけいいじゃないか。 俺なんてジャズ聴いてるって言ったら白い目で見られた。 どうやらjポップしか受け付けないらしい(´・ω・) ちなみにアンドレは曲によってポップスぽかったりクラシックぽかったりする。 とくジャンルを意識して作ってるってわけでもなさそう。 >>230-231 ハイクラスな女と付き合ってんだな。 俺は個人的には好きだが彼女は何を聞いても(ry 最近アンドレギャニオンの曲にはまってる。 いままで綺麗な曲は退屈で毛嫌いしてたんだけど 最近は西村由紀江や久石譲なんかも聴き始めた。 この手の曲を嫌う気持ちは今でも少しだけ理解できる。 皆さん、はじめて聞いたギャニオンの曲はなんでしたか? >>235 めぐり逢いでした。 あれから聴き始めてもう20年になりそう。 またコンサートしてくれるといいですね。 俺は「めぐり逢い」がとあるFlashに使われていたのを聞いて、作者に問い合わせて教えて貰った。 そしてCDを購入した。 アンドレ・ギャニオンの名前を知った時、ほとんどの人が一番知名度が高い「めぐり逢い」の印象が強いから、実はほかの曲を何度か聴いていたとしても、答えは「めぐり逢い」になってしまうかも知れない あとは「明日」とか「愛につつまれて」とか「セピア色の写真」「潮騒」あたりだろうか? 自分は、着メロ(ソフトバンク・au用)制作をしているのだが、ギャニオンの曲はもういくつも作った 着メロサイトJ研に掲載されているものは… 「めぐり逢い」 「明日」 「愛につつまれて」 「二人のドライブ」 「森の印象」 「夏の終わり」 「初秋」 「窓に映る街角」 「想い出のリフレイン」 「小さなワルツ」 「やすらぎの訪れ」 http://j-ken.com アンドレギャニオンの初秋という曲の楽譜を探しています。 どなたか知りませんか? いくら探してもどこも出てきません。大好きな曲なのですが、、、 結構「めぐり逢い」の人多いね。 「めぐり逢い」でアンドレギャニオンを知る以前に 彼の曲を聴いたことがあるって人は多いと思う。 いろいろなところで使われてるからね。 昔、志村けんの「だいじょぶだぁ」って番組があったんだけど、 そこでアンドレの曲がいろんなところで使われてるよ。 >>209 いいなあ。彼女の前で弾くと嫌われる可能性あるかもしれないが、 独りで弾いて自己マンでもそれならそれでいい。 ピアノ習っておけばよかった。 >>226 ギャニオンが10代のころか、モーツァルトをリサイタルで弾いたという話。 >>235 NHKFMで掛かってた、「シネマのように」 アルバム「シネマのように」の特集だった。 あのアルバム、最初にソニーから出ただけで後は廃盤扱いで、 wikiのディスコグラフィーにも掲載が無いくらい、無かったことにされてるね。 いいアルバムなのに。 発売当時は入手できなくて、2年位前にヤフオクでやっと入手した。 >>242 に関して アルバム「シネマのように」の曲目は、 1 はじめから(=かすかな予感) 2 ビオレタ 3 シネマのように 4 リオナのためのシャンソン(=1人のドライヴ/平原綾香「ありがとう」の原曲) 5 ウィンター・ドリーム 6 哀しみのアリア 7 クララへの手紙(突然の手紙) 8 シャルルボワ このアルバムは日本では早期に廃盤になったものの、2と3と5以外はアルバム「再開」に再編で収録 また、3はベストセレクション「ピアノプレゼント」等に収録 ※邦題について 上記に限らず、アンドレ・ギャニオンに関しては邦題が複数あるものが多く、原題と意味がかなり変化しているものも多いので要注意 たとえば上記の「はじめから(かすかな予感)」の原題は「L'eternel Retour(永遠の別れ)」で、曲調も葬送行進曲を意識したと考えられる 上記の4は、カナダの女流ギタリストのリオナ・ボイド宛に作った、まさに原題どおりの邦題だったが、のちにどういうわけで「一人のドライヴ」になったかは不明(笑) 既出だが、「めぐり逢い」の原題は「Comme au Premier Jour(最初の日のように)」 アンドレギャニオンは 珠玉の名曲ぞろいだけど、 どこか内省的だから 人に貸したり、誰かと聴くには 気恥ずかしい。 一人でドップリ、ハマりたい時に 聴くのが 何か、ピッタリ来ます。 個人的には寝ながら 物思いに耽る時に かけたら、イィ感じです。^^ 久々に今夜、聴こうかな… アンドレギャニオンのアルバムに使われている タイトル名や曲名って何語なんですか? Comme au Premier Jourのようなフランス語みたいなものや Andréのような発音記号みたいなもの多いですよね。 本人はカナダ人だということですが。 なにか意識でもしてるんですかね。 >>245 私も最初は、名前からして フランスの方かと思っていましたが カナダの方と知って、驚いた憶えが あります。 多分、フランス語表記が多いのは アンドレが生まれた カナダ東部のケベック州が フランス語圏だからじゃないのかな。 ちなみに19人兄姉の末っ子らしい です。←これもまた、(」゜□゜)」驚。 >>245 >タイトル名や曲名って何語なんですか? >フランス語みたいなものや フランス語そのもの。 >本人はカナダ人だということですが。 >なにか意識でもしてるんですかね。 てか本人がフランス系カナダ人だから。 >ケベック州がフランス語圏 おお、そうだったのか。 というか、意外とこのスレ見てる人いるんだね。 しかももうすぐ5周年だ。 このペースでいけば次スレは15年後か?w てかなんでフランス語とかケベック州云々 何をいまさら >>244 なんかすごく分かるw 「シネマのように」なんかも、 今聞くとすごく内向きな感じで、 そういう作風を痛く気に入っていた高某の頃、 当時は何か悩みでもあったんだろうか?って思ってしまった。 鬱になる曲 暗い曲 深い曲 泣きたくなる曲 苦しくなる曲 優しくなれる曲 懐かしい曲 こういう曲調のものが多いね。 楽しい曲 うきうきする曲 元気な曲 格好いい曲 こういう曲はまったくない気がする。 西村由紀江と正反対の作曲家なのかな? >>251 ところがどっこい、60年代後半〜70年代半ば位まではディスコミュージックの作曲家だった(ほぼ日本未発売だが、一部はYouTubeなどにある) 日本発売された70年代後半のアルバムに片鱗がみられる また、ミキシングやらシンセサイザーの扱いにも手慣れ、後の癒し系の曲でも効果的に使いこなしているわけだ 一例だが、一種のベストセレクションアルバムでもある「ピアノプレゼント」にある「美しい日々」(70年代後半)などは、快活なポップス調であり、楽しめる雰囲気の曲といえるかも知れない 現行のスタイルに近づいた決定的なアルバムが、「めぐり逢い」をトップに収録した1983年の「インプレッションズ」といえる 日本では、ほとんどこれ以降の作品のみがクローズアップされている 本国ではクラシック作曲家としてオペラ等も発表しているというから、作曲家としての懐の深さ、引き出しの多さは、実は特筆に値するのだ おお、本当だ。 ディスコ曲結構あるね。 どちらかというとイージーリスニングっぽいのが多いみたいね。 ピアノソロもいいけど こういうリズムが入った曲もっと聴きたいな。 ↓のような曲が結構気に入った。 "CHER JEAN - PAUL" - ANDRE GAGNON http://www.youtube.com/watch?v=D1Xbn5rAOZk ANDRE GAGNON - VIOLETTA http://www.youtube.com/watch?v=1MCK6NS2rmE 日本で発売されているアルバムは半分くらいもってるけど、 こういうタイプの曲って少ないよね。 なにかオススメのアルバムありませんか? >>253 リンク先聞いてないけど、 インプレッションズより前のやつは、日本で出てるやつでもけっこう曲調がバリエーションに富んでるよ。 電子楽器やドラムが入ったりしてるし。 潮騒、すごくいい。 題は、潮騒もいいが un piano sur la mer そのままで良いと思う。 うまく弾けばすごくほぼ神に近い曲になる。 すごくほぼ神に近い曲 →日本語はまともに使えないんだなww うむ、心傷ついた255のものだが、すまない。 吉宗のところに書き込みばかりしてて 慣れてないんだ。上様のとこでは 書き放題だから。 潮騒の話題となると 興奮するんだ。 この曲は、、展開部(といえばいいのか) のところは、CDではギターが旋律を奏でている。 ギターは第二主題のところでも、「ピチカート」 みたいな感じでいい役割を果たしている。 だから、ここは、楽譜(ピアノ・ソリチュード)に従って 1オクターブさげて弾いて、よく響かせるんだ。 「the Complete Best of Andre Gagnon]の譜面の まま弾いても、良いのだが、ソリチュードの譜面 を丁寧に弾けば、うまくいけば」 「海」が、朝方か、夕方の「海」が 出現するだろう。 久石譲のスタイルってアンドレギャニオンのスタイルと良く似てませんか? 希少なシネマのようにの日本盤がオークションに出てるね。 年に数枚は出るみたいだ。 久石譲よりアンドレの方が、曲によるけども より切ない、「かすかな予感」とか、「風によせて」 とか、 久石譲の曲調は品があり、自信に満ち溢れてる。 アンドレギャニオンの曲調は優しく、落ち着いている。 久石のほうが技術的なレベルは高いかもしれないけど、 アンドレのようなシンプルでも直接心に訴え掛けてくるようなところはまさに天才的。 久石がモーツアルトならアンドレギャニオンはショパンか。 作曲法・和声学、それと両者の日本での比較的マイナー作品を熟知していれば、>>264 が的を射ていない、自分の勝手なイメージでモノを言っていることかよくわかると思うのだが… 最近のアンドレギャニオン似たような曲ばかりだね。 昔はいろんなジャンルの曲作ってたのに。 なんかコアになりすぎてる感じがする。 すでに68才 30代くらいの若い頃は、ディスコミュージックやっていても、やはりそのままの音楽性で居続ける人なんていないだろう あと、2007年の最新アルバムがピアノソロということで、なおさら類似性や同一性を感じやすいのかも知れない 白い季節にもアンドレギャニオンの曲が合う。 雪景色の中、「思い出をかさねて」なんかを聞いていると いろんな思いがめぐってくる。 油断していて事故りそうになることも・・・ アンドレギャニオンってどこのメーカーのピアノ使ってるかわかる人いますか? アンドレさんのピアノは高音のアタックが強いのが特徴ですよね。 >>269 特に決まってないのでは…? アルバム「ムーヴメント」のジャケットを見るとどこかはわからないものの、明らかにスタインウェイではないピアノ でも、2007年の日本のコンサートでは、少なくともオペラシティとみなとみらいでの公演はスタインウェイのフルコン(D274)だったし、基本的には用意されているピアノで演奏するのだろう ちなみに、最近の録音では、やはりスタインウェイのフルコンぽい輪郭のしっかりした音 ケビンカーン…私はアンドレを知る前はよく聞いていた。今日、実家に戻った時に納戸から出して久しぶりに聞いてみた。やはり、かれもいいね! 今気象情報でアンドレギャニオンの曲流れてるね。 大雪関連情報だからものすごく長い。 もう40分くらい流してるけど全てアンドレギャニオンの曲だ・・・。 >>271-272 ケヴィン・カーンは、若干違う個性は感じられるものの、アンドレ・ギャニオンとほぼ同じ流れを汲んでいるといえる >>273 関東バージョンでは、アルバム「静かな生活」(だけ!)を繰り返し流していたようだ 他地方でどうだったかは知らないが… 同アルバムは、ラストナンバーがピアノソロの「夏の終わり」であるほかは、シンセ(主にストリングス)を織り混ぜたアレンジになっている。 「水辺の妖精」がメロディをなぞるのみであるほかは、ソロピアノの比重が非常に高いが、シンセによる味付けも絶妙 NHKの終夜放送の災害情報(先日の大雪情報のような)では ヒーリングの名曲が流れることが多い NHKの中に詳しい人がいるのだろう アンドレ・ギャニオン、西村由紀江、中村由利子、倉本裕基… みんなNHK災害情報で覚えた 「インプレッションズ」「静かな生活」あたりは、メロディーを全部覚えて、 カセットテープが切れそうなくらい何度も聞いた めぐりあいも好きでよく弾くが、潮騒も好き、思い出に吹かれてもよふひく ??? 「想い出にふれて」というアルバムならあるが…? アンドレ・ギャニオン作品集2「想い出にふれて」 1997.12.20 RELEASE KTCM-1086 \2,548 (TAX INCL.) <収録楽曲> 1. 潮騒 2. セピア色の写真 3. 過ぎゆく面影 4. とまどい 5. さよならの訪れ 6. 小さな願い 7. 遠い夕陽 8. 北国への電話 9. かすかな予感 10. 心の残像 11. ゆきかう想い出 あとは、 「想い出のリフレイン」「ぬくもりにふれて」 とか… <メロディーにコアが無い?> そういえば、あまり感動的な音楽に出会うことが少なくなった。 「君も歳だろう」と言われれば、そうかもしれないと思うこともあるのだけど、 最近、やっぱり、そうでもない気がしている。 どうにも、メロディーにコアが、少ないのだ。いや。何と言っていいのかな。 どうも、メロディーにフェイクばかりが、目につく。 そんなに、最後の芯まで、辿り着いた形跡が見えないのだ。 音楽家に感動が無ければ、致命的だ、と思っているから、 新しい良いバンドがあれば聞かなきゃ、とアンテナを張ってみるのだけど、 TVでは、まず、それは、見込めない。 たまに良いものもあるのだけど、聞きながら胸に手を当ててみると「歌詞のストーリー」に耳を奪われていたり、 アレンジの完成度に感心させられていたり、アンサンブルのタイトさだったり。 ある民族音楽の香りが、濃いことに翻弄されていたり。 まあ、総合力で、何か合格点に辿り着いているのを感じる いつも優等生の仮面をかぶったパンクス、岡本博文です http://www.studiorag.com/school/guitar/okamoto_hirofumi.html 自己のグループ「Okamoto Island」やタンゴバンドアストロリコ等でワールドワイドに活躍するギタリスト岡本博文のギター教室です。 ジャズ、ブルースを題材に扱いながら、いろいろな音楽に対応する力をつけます。 その特徴としては、一般的な楽典の理解はもちろん、岡本メソッドとも言える雑誌にも理論書にも載っていないオリジナルな方法で、 初心者から段階的にソロの組み立て方、コードの発展のさせ方などをわかりやすく教えて行きます。 マンツーマンで指導する個人レッスン、仲間同士でも気軽に楽しめるグループレッスン、いずれも内容の濃さはかわりません。 レッスンは10時から19時のあいだで受講できますので、仕事や学校帰りでも充分通える時間帯のレッスンです http://hirofumiokamoto.com/ アンドレギャニオンの曲聴き始めてからJ-Pop聞かなくなっちゃった。 ジブリの作曲家があんなに渋い曲作ってるとは思わなかったし、 坂本龍一が意外と凄い人だったと関心したし、 アンドレギャニオンの曲聞いてから世界が広がった気がするよ。 インストにはまったわけだ。 次はクラシックとテクノ聞くようになるよ。 アンドレギャニオン初心者 いくつかのベスト盤の最初に「めぐり逢い」がはいってるけど、いつも不本意な別れ方をした人たちを思って涙が自然と流れる 音楽や映画で泣くことのない自分だが・・ オリジナルタイトルは「初めて出逢った日のように」だと聞いた 後悔とともに前向きな気持ちも生まれる これからも人と喧嘩はしつづけるだろうけど、人を恨みはしない! 妹スレ発見! ttp://same.ula.cc/test/r.so/toki.2ch.net/piano/1313474587/ >>284 アンドレがあって NY・city・Jazzのクラウスォガーマンのスレがなぜにないんだろ? メロディが強い人は、故郷みたいにふと帰りたくなるような魅力がある 芸術的発展のためにはずっとそこにいてはいけないんだけどね カナダ人らしい温かみがあると思うよ、この人の曲は 台風一過で落ち着いたところに、この人の曲は最高にあう NHKの災害情報の時間ではいつもこの人の曲流れてるよね。 ちなみに話し変わるけど、 平原綾香の「おひさま〜大切なあなたへ」って曲、 メロディーがアンドレ・ギャニオンっぽいね。 曲の展開は日本人的だけど、 ひさびさに懐かしさを感じさせる曲に出会った。 CD販売では未発表だけど、iTunesから2011年11月1日発売のクリスマス音楽…最高だよ… 忘れないで♪ 今朝のNHK深夜便で、途中まで流れてたけど、正直決して弾きたいやりたい、つくりたい音楽ではないけど、ある心境の時に流れてくるとぐっとくるジャンルか。喜太郎のように。 AGE35でハーモニカが流れる悲しい曲の曲名を教えて下さい >>251 西村由紀江の中期の曲聞いたことないだろ 「鍵のある風景」とか結構壊れてるぞ >>275 なんか完全に仲間って感じの人だな アンドレ・ギャニオン、西村由紀江、中村由利子 この3人は14年ぐらい前に有珠山噴火のときに聞いて NHKの本社まで行って直接聞いたのも含めて名前と曲が一致するまで3年かかったよ こういうの見て曲聴いて感動するって結構いるんだね NHKで放送終了後の深夜にたまに流れてる「江ノ電の風景」っていう江ノ電ばっか映ってる映像の中でも、 ギャニオンの曲を1曲使ってたよ。 どっかで聞いたな〜〜〜って思って 超久々に「静かな生活」か「夕暮れから」を聴いて、「おぉ、あれはこれだったか!!!」と思った。 >>298 かなり前にアマゾンからお知らせ来てたけど、 ただの再発盤じゃない? リマスターしてるから買ってもいいかな。。。 2/22発売 「木陰の散歩道」 わからなければググればよい あら、案内来たのそれじゃないわ。 さんくすこ、尼のぞいてくるわ 見てきた。 尼でもトップに出ないし、 発売元レコード会社もぜんぜんプッシュしてないじゃん。 新作ではなく、また新編集ベスト盤か?これは。 本国カナダでは2010年9月に発売され、日本では発売は遅くなったが、2曲のリメイク以外はすべて新曲 音使いではセブンスコードの第7音が重ねられている箇所が従来より明らかに多いなどの新たな特色(おそらく意図的)がある ピアノソロ、ストリングスとの協奏、室内楽的な作品、ボイス入りなど、演奏形態もいろいろだが、じっくり聴かせるスタイルはそのままで、安心して聴ける佳作 >>303 ビクター公式のアンドレギャニオンのHPが長らく放置されているから、管理担当のグループが解散してそのままになっているのではないだろうか? また、アンドレギャニオンなら宣伝はせずとも、時の経過とともに自然に確実に売れるからというのもありそう。 アンドレ・ギャニオンになりたいくらいアンドレ・ギャニオンが好きなんだが アンドレがどういう人物なのか、どんな人生を歩んだのか、なんてことを詳しく 書いているサイトや自伝本のようなものはないのだろうか? アンドレの曲を実際弾いてみると物凄く深い。youtubeにアップされている 本人の演奏は楽譜と全く違い、無作為に音が省かれていると思いきや、色んな 音が足されていたり、テンポがものすごく無秩序で難しい。パターンとしては どうやらアンドレはテンポが速く〜遅く、速く〜遅くが繰り返されてあの 独特の感じがでているし、手が踊っているように見せるために指使いが ものすごく工夫されている。しかも隠されている音やテンポを急に変える ことにより、恐ろしく難しい演奏になってる。しかもペダルもかなり変わっている。 まぁほぼ完コピできたが。数学の証明のようで1つ違えば全部が違ってくる。 他の演奏家にはない芸術や規則がある。すごいとしかいいようがない。 まず、アンドレ・ギャニオンの音楽は、主流たるピアノソロやそれに近いスタイルのものにしても、ほとんどがポピュラー音楽をベースにしている。 楽譜重視というよりは、メロディーやコードがある程度活かされていれば、アレンジやアドリブにはかなり寛容なスタイルである。 とはいえ、クラシックをベースにした高度な和声理論によって、元来使う音が厳選されており、原曲の発表当時のバージョンからして、他にない研ぎ澄まされた音楽になっており、それを壊してしまうアレンジはいただけない。 ちなみに、日本で発売されている楽譜は、ほとんどがCDなどから採譜によるものと思われ、どの版も大なり小なりミスも見受けられるし、また実用に供するための簡略化やアレンジもある。 演奏技術に関しては、一部に手の形に合わせにくい曲はあるものの、高度なメカニックを要求される曲はさほどない。 ただし、その魅力を存分に活かせる演奏には、かなり高度な分析力や表現技術を要求されるといえるかも知れない。 >>269-270 亀レスだが、日本のテレビドラマ「甘い結婚」(1998年1月開始・フジテレビ)のオリジナルサントラ(現在はユニバーサルよりUICY-15135として発売中)はカナダ録音ではあるが、1977年の音源である最初の1曲以外はヤマハCFだそう(CDジャケットのクレジット記載による) めぐり逢い好きだけどもっとスローテンポのがいい。 もっと死にかけのような、か細い音がいい。 そんな俺にお薦めのアルバムや癒し系ピアニストを教えてほしい 「さよなら原発10万人集会」を新聞はどう報道したのか?検証してみた ★政府が隠蔽したいこと ↓ @「坂本龍一 パブコメで声あげよう」 A広瀬隆が原発の再稼働を止めるために電力会社と取引を計画 http://b ●log.goo.ne.jp/yqmcps 歌&作曲&演奏:坂本龍一 http://www.youtube.com/watch?v=w22IhMuwhLw http://www.youtube.com/watch?v=iVTFeozHWcA >>311 アンドレ・ギャニオン ●2000年「ピアノソリチュード」より 10.やすらぎの訪れ ●2007年「永遠に」より 9.汚れなき瞳の輝き 13.永遠に ●2012年「木陰の散歩道」(最新作)より 8.何時の日かの為に 9.友への回想〜絆 などがお薦め なお、他のアーティストのものはスレ違いになるので…汗 ようやく秋の気配が。 コスモスが風にゆれる季節は、なぜか「小さな春」を車で聞きたくなります。 藤澤ノリマサの昨年9月にでたCD、「SING FOR YOU」の中に ギャニオンがノリマサのために作曲したのがある。 『ふたりきり」ギャニオンの美しいメロディーをノリマサが愛おしく切なく 歌い上げていて、秀逸。 このアルバムの中でもベストと思う。私的見解。 アンドレ・ギャニオンの音楽はYouTubeにかなり充実している。 中でも、「baroqer 2010」なる名義により、A1からA65までの65曲が選ばれ、静止画だが名画を添えて、シリーズでUPされている。 リラクゼーションに方向性を見出だす1980年前後からの作品から選曲され、「めぐり逢い(A6)」や「潮騒(A1)」などの名曲はほぼ網羅されている。 カバーアルバムの「トワイライトタイム」「雪の祈り」からもチョイスがある。 最新アルバム「木陰の散歩道」からの選曲もある。 このほか、日本では馴染みが薄い1970年代前半以前のものも、近年多数がUPされていて、若かりし頃の新進気鋭ぶりをうかがわせるPOPなディスコミュージックなども楽しめる。 そうだけどさ それを言い出したら、著作権管理者側がプロモート用にうpした、ごくごくわずかの音源以外では、YouTubeを語れなくなってしまう impression2っていいね。1よりも今では楽しめる。 アンドレ・ギャニオンもそうだけど、 なんでリラクゼーション系の作曲家って成熟するほど暗い曲作るようになるんだろう。 「黄昏」は大変美しい曲だけど、何か胸を締め付けられるような気持ちになる もちろん夕景を描写した曲なんだろうけど、人生の黄昏(終焉)をも感じさせるような曲想だからなんだと思う TOYOTAのCMに 「めぐり逢い」 きてたのね。 >>323 ふざけたようなCMに名曲を使ってほしくない。 てか全然マッチしていない。 あのCM作ったヤツは全くセンスなし。 >>324 まあピンクのクラウン出すような企業のCMだからな。 頭の中がロンドンとパリくらいに微妙にズレてんじゃね? 地元の図書館で閉館10分前になるとこの曲がかかるな Bel Astre Que J'adore ワイドショーなどで芸能人の訃報を 伝える時に度々流される曲だ。 告別式の時にも使われることが多い。 アンドレの曲にはそう言ったのが多いが これもまたその一曲だ。 木陰の散歩道買った。 アンドレ作品の中ではなんか久々に良かった。 運転しながら聞くと、なんか悲しくなってきて運転どころじゃなくなる・・・ アンドレギャニオンの「めぐり逢い」をピアノで弾きたいと思うようになりました。 CDの原曲そのものの楽譜はどちらの出版社から販売しているのでしょうか? >>333 どこからも出ていない。 そもそも、「楽譜どおりに弾く」こと自体が必ずしも要求されているジャンルではなく、本人の演奏さえも、時期によって、というより演奏ごとに変化している。 あえていえば、ヤマハから出ている楽譜は、アルバム「ピアノ・ソリチュード」でのソロ演奏にかなり準拠してはいるが、これも完全に同じではない。 そういうものなのだ。 >>334 さん お返事遅くなりました。詳しくありがとうございます。 数年前のラストコンサートが本当にラストだったんだね。 横浜会場で「ラストって銘打ってるけど、また来るかも知れません」とかMCで言ってたんだけど。 ジョージ・ウィンストンも来なくなっちゃったし。 リコー馬込工場の夜11:30によく聞いたなあ>めぐり逢い 「インプレッションズ」の高音質盤とともに総集編的なベストアルバムが出たのは、それが来日が難しくなったことのサインだったのかも知れないなどと、勘繰ってしまう。 「木陰の散歩道(日本盤)」の解説に、「再来日が実現するかも知れない」とあるのだが、残念ながらまだ実現していないあたりからも、そんな感じがしないでもない。 日本でアンドレの最高の友人だった内野二郎氏が亡くなったこともあり、それが最後になるかも知れない、しかし久々の来日(2007年)を決断させる原動力ではあったようだが…。 もう一度(本音を言えば何度でも)来て、生で疲労してくれないかと、どうしても考えてしまう。 木陰の散歩道はすごく良かったね。 その前2作くらいがとんでもなく暗くて、およよ?!って感じだったんだけど、 木陰はリラックスした感じというか、暗さではない清涼感とか静寂感があるね。 トヨタのCMでアンドレ・ギャニオンのめぐり逢いが使われてるね。 40代、50代は懐かしいと感じるかもしれない。 今の10代、20代はこの曲を聴いて何を感じているんだろう。 職場で有線がかかってるんですけど 普通に聞き流してる中で、ひとつ印象に残る曲があり 有線放送のNOW PLAYING で調べたら「河の眺め」と判明 YouTubeにもありました ttp://www.youtube.com/watch?v=LxAocLV_U0w アンドレ・ギャニオン検索したら2chにスレがあってびっくりしました 「めぐり逢い」も聴いてみました、ありがとうございます。 只今放映中のTV朝日系土曜ワイド劇場「京都南署鑑識ファイル」に、マイナーで目立たない曲だが「穢れなき瞳の輝き」が流れ、物悲しい雰囲気を一層強調している やや暗く、あまりにも簡単に書かれているが、年輪を重ねた天才でなければ、(つまり若手はもちろんのこと、脂の乗ったやり手の作曲家でも)こういう書き方は出来ない、隠れた名曲。 やっぱ「インプレッションズ」が「ベリーベスト」以上にベストアルバムだな 全てが詰まってると言っていい 「めぐり逢い」のドラマティックな感じ 「雨降りのあとで」の陰鬱な感じ 「麗しのアマンダ」の憂鬱な感じ 「風によせて」のノスタルジックで幻想的な感じ どれも最高なんだよね 10年来「すごく好きなんだけど、作者もタイトルも分からない」曲があってモヤモヤしていたが ちょっと前のプリウスのCMで流れていたのをきっかけに、「めぐり逢い」であったことが判明。 さっそくCD買った。幸せ。 過疎りすぎて悲しいから∩゚∀゚∩ageていいと思うよ ファンが一人でも増えるのは凄く嬉しいし。 めぐり逢いは永遠の名曲ですね CDにはきっとCMで流れてる曲・TV番組のBGMで流れてる曲が たくさんあるはずです〜 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org197717.m4a.html Andre gagnonの曲を探しています こんな感じで全体的に寂しい曲だったと思います 最初のたたたたたたたーんは恐らく高いラ♯です。 新宿御苑内のレストランでこの曲を聴き店員に尋ねてみたところ、andre gagnonであるようです。たくさん聴いてみたのですが、未だ出会えていません。是非とも皆様の力をお貸しください。 >>352 夜の舗道 で間違いないと思います ピアノ・ソリチュード のCDに入っていますよ 今も売っています とりあえずようつべで誰かが弾いているのを聞いてみてください >>353 これです!!! ホントにありがとうございます!!! いやぁここまでたどり着くのが大変だっただけ喜びもひとしおです! この補正がかかり、アンドレギャニオンはまりそうだ >>354 お役にたててよかったです どうぞ彼にはまりこんでくださいね、名曲ばかりだから 何度も質問失礼します。 piano solitudeに夜の舗道は六番目に収録されているようで、海外版の六番目にあるsouvenirs lointainに相当するのかと思いましたが明らかに違いました。complete best of andre gagnonも日本版は夜の舗道が11番目、海外版の11番目はsouvenir lointainでした。 夜の舗道の原題をどなたか教えていただきたいです >>356 souvenirs lointain 「想い出をかさねて」ですね で夜の舗道の原題はというと souvenirs lointains 最期にSが付きます ユニバーサルから出ている「コンプリートベストオブアンドレ・ギャニオン」でも 3曲目が「想い出をかさねて」 11曲目が「夜の舗道」と両曲収録されていますが、その小さな違いです >>357 何から何までありがとうございます。 細かいことで、気付きませんでした。 本人の音源は無いようで、これはcdに手が伸びますね。 一般論になるかもしれませんが、「めぐりあい」について 巡り会うというのは同時にその人と別れることを意味するのかな、と。 この両義性を優しく含んだ曲が「めぐりあい」なのかな、と。 今更だが、今年の最初にシンコーミュージックから楽譜が出てるな 買った人いたら、めぐりあいの再現具合などについてkwsk 再現具合は、比較的「ヤマハ」版がCDに近いが、細部でやはり異なり、これとて明確なミスもある。 そもそも、アンドレの演奏自体も、年々音形が変わっている。ポピュラー音楽の範疇として、ベースとなるコードを変えない限りは自由に弾くもの。 さらに大胆にコードを変えたり、移り変わりのタイミングをずらしたりも、たとえば「ピアノ・ソリチュード」の「静かな生活」などでやっている。 以上を基礎知識として念頭に置いたうえで、楽譜は参考程度と考えて、自分で(自分なりの)正解を見つけるべきなのだ。 「愛につつまれて」がめちゃめちゃ好きです。 いつ聴いても癒されます。 自分で弾けるようになりたい。 練習しよう! ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 年齢的にもないだろうな。 確か本人もツアー止めるようなこと言ってたんじゃなかったっけ。 ようやく来た! 約5年ぶりの新譜(日本盤)が発売されます。 Les Voix Interieures : 音の旅路 2017-5-24発売予定 価格(税込):\3,024 NHKが台風情報のBGMに使わなくなって売上落ちただろうな マンションのBGMで気になり、図書館でCD借りてきました。普段はジャズやクラシックを聴くけど、この邪魔しない感じの凄さにびっくりしてます。 アンドレ・ギャニオンの曲を演奏したYouTubeプレイリスト http://www.youtube.com/playlist?list=PLSaiIKC2ePN5HAr_lQydHc9i0y16GcfE_ 「めぐり逢い」「静かな生活」「セピア色の写真」などのほかに、あまり弾かれないマイナーな佳曲も扱っています。 >>256 アン・ピアーノ・シュー(ル)・ラ・メール ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる 被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる 統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある 警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる 被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない 実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる 海外でも周知されつつあることを知ってほしい。 このままだとどんどん被害が広がる一方 #テクノロジー犯罪 #四代目澄田会 [参考] https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>29 先日、伯父が亡くなり葬儀の時 この曲が流れました。 十数年前の父の葬儀の時もこの曲が流れてたので、その時の事が思い出されて 涙が溢れてしまいました。 泣けますよね。この曲。 例えば「めぐり逢い」って 長調なのになんか暗い。憂いがありますね。 ショパンの曲にも長調ながら、もの哀しい感じ の曲があります。 夜想曲(ノクターン)第17番。 これも初めて聴いた時はしんみりして涙が出てしまいました。 アンドレ ギャニオンの曲調に似た雰囲気を持ってる感じですよ。 「めぐり逢い」は多分 イージーリスニング界だと「渚のアデリーヌ」の次くらいに有名な 超よく流れる曲だと思う でも作者はあまり知られていないという >>377 そんなのまだ甘いよ 「雨ふりの後で」 なんて聞いたら陰鬱すぎてもう自分から負のオーラと嫉妬しか出て来なくなるよ それくらいネガティブさに溢れた曲だよ https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A017453/5.html より 【訃報】アンドレ・ギャニオン ヒーリング/イージー・リスニング界の巨匠、アンドレ・ギャニオン氏が逝去されました。 代表曲「めぐり逢い」をはじめ数々の名曲を遺してくれました。御冥福をお祈り致します。 ----------------------------- 2020年12月3日午前10時43分、カナダ・モントリオールの病院にて家族や友人に囲まれてアンドレ・ギャニオンが亡くなりました。病状はレヴィ小体型認知症、享年84歳。 幼少時に教会から帰ってきて、自宅のピアノに背伸びして聴いてきた曲を即興し家族を驚かせたとアンドレは語っています。6歳で作曲、10歳の時にリサイタルでモーツァルトの協奏曲を演奏した。モントリオール音楽院、そしてパリに留学し、そこでクラシック以外の音楽に触れ、クラシックとポピュラー音楽の架け橋を目指す。カナダに帰国後、自らコンサートを企画しその才能が開花した。10枚以上のオリジナル・アルバムを制作し、カナダ政府から文化勲章オーダー・オブ・カナダを受賞、またカナダのグラミー賞と言われるジュノー賞も何度も獲得している。 日本デビューは1984年アルバム『ジ・インプレッションズ(印象物語)』。 彼の別荘が有る森と小さな湖に囲まれた中で、湖面を見ながら作品が生まれたと自ら語る。ジャケットは早朝の湖面を撮影した。発売されて36年経つがいまだ驚異のロングセラーを続けている。アンドレの登場によって日本のピアノ・シーンは大きく変化し、多くのフォロアーを創出された。テレビドラマの音楽を依頼されたが、特筆すべきはプロデューサー全てがアンドレのファンだった。「Age、35 恋しくて」、「甘い結婚」、「優しい時間」、「氷点」。来日公演も大盛況で、サントリー・ホール、オペラ・シティでのコンサートはいまだに高い評価を得ている。また平原綾香さんに書き下ろした楽曲「明日」は彼女のレパートリーとして歌われ続けている。沈み込むようなピアノ・タッチ、聴く心を風景と溶け込ませるオーケストレーション。いつまでの日本のピアノ・ファンに愛され続けてゆくであろう。 高久光雄 おお、他界されたのか。 何度かコンサートに行ったのが懐かしい。 >>382 「雨ふりのあとで」でしんみりと弔って その上で「風によせて」で米大陸中にギャニオンの音楽を溢れさせたい 「雲の流れに」がアンドレ最高の名曲だと思うんだけど世間一般には受けが悪いのかな https://youtu.be/jiLy7Mqfmlw ↑ あ、でも、これはピアノでなくてハープシコードみたいなチェンバロみたいな音だから オリジナル音源ではなくて誰かがカバーしたものなのかも 何気に検索したら死んでたのね。 光る鍵盤のキーボードでピアノの練習をするのに リチャード・クレイダーマンとともにMIDIファイルを集めてたわ。 アンドレ・ギャニオンの至高は「月の光に抱かれて」だよな。 >>390 いや「雨降りのあとで」だろ あの陰湿さはたまらねえわ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる