【家庭用】包丁の選び方 99丁目【業務用】
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家庭用・業務用を問わず包丁と、その選び方について意見交換するためのスレッドです。
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【家庭用】包丁の選び方 98丁目【業務用】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cook/1656694827/ そんな予算では材質や色など選べる立場にない。
一番低いグレードの鉄の合わせしか買えないだろう。 満足できるかは分からないけど、オクを探せば安く買えることがある。
150mmだが、この出品者の薄刃は1500円で落ちることもある。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w1061523936
自分はここから何度か買ったことがあり、高評価のこの出品者は信用できるよ。 割込み含みなんでもよいのでって、質問してる人は薄刃と菜切りの違い分かってるの? >>93
分かってるのかを聞くより説明してあげなよ >>91
一番グレード低くても、条件に合えば良いです。
その値段たいでもよさそうのあると思うんですが、
ここ数日調べた知識ですが、
VG10は藤虎の探してました。
藤虎は藤次郎の量販店用のブランドで、品質同じですがラべルが違うだけのものです。
コバルト合金鋼というのがVG10 で薄刃包丁でなければ3000円位であります。
だから、VG10ならその位の予算であると思い探してましたが藤虎ブランド全て売ってるわけ
じゃないので見つけられませんでした。
藤次郎のHPみても片刃かどうかよく分かりませんでした。
F が藤次郎 FUが 藤虎というので、 藤次郎のFなんとかで片刃であれば Fなんとかで
検索してました。
素人が欲しい一本目の薄刃なんで気に入ったら数年後かその後良いモノを貯めて買います。
最初から中、上級品でなくて良いです。 >だから、VG10ならその位の予算であると思い探してましたが藤虎ブランド全て売ってるわけ
じゃないので見つけられませんでした。
主にamazonで薄刃包丁の片刃 調べた結果です 薄刃でないですが、鋼の割込みなら貝印 牛刀 本割込が1980円で送料込みで売ってます。
今の貝印は印刷のマークなので怪しいと思い貝印に問い合わせたら正規製品とのことでした。
片刃かどうか分かりませんが
貝印 KAI 薄刃包丁 関孫六 銀寿 本鋼 165mm 日本製 AK5212 が4470円です
柄が汚れそうなので敬遠してましたが、仮に片刃で且つ他になければある程度使って汚れたら柄交換も考えて候補にいれます。
実売価格での話なので結構該当するやつあると思うんですが、私は片刃かどうか断面か
表裏がハッキリ見れる画像でないと分かりません。 自分はあまり詳しくないけどさ、入門用とか考えずにある程度良いもの買ったほうがいいんじゃない。今自分が使っているのって親の形見だけど研ぎに出したらその切れ味に感動したよ。千切りとか肉の薄切りなんて自分の腕前じゃないみたいぐらい切れた。 藤次郎のは名前は薄刃だけど実際は両刃の菜切りだからな。
だからあんたのお望みの品にはならない。
数千円で買える片刃の薄刃は、関孫六の鉄とステンレスが3種類あるくらいで他には>>92のようなオクの出物や中古品に手を出すしかない。 >>100
キャベツの千切りは、片刃の薄刃包丁でやれば凄くよいというのを聞いて買ってみようかなと思い
ました。
>>101
却下
薄刃包丁っぽくないです。 もしかして薄刃包丁は本来片刃ですか?
菜切りは両刃と思いますが、薄刃包丁で探したら薄刃包丁で両刃のありました。
貝印 KAI 菜切り包丁 関孫六 萌黄 165mm 日本製 食洗機対応 AE2904
貝印という一流メーカーでそれなので、薄刃は片刃とは限らないと思ってたんですけど。 >>103,104
薄刃と菜切りの違いの詳しい説明があるのでこちらを参考に
https://www.youtube.com/watch?v=DxQJQbG94L4
キャベツの千切りということなら薄刃じゃなく菜切りのほうがたぶん適していて薄刃は刃線が完全な直線なのできれいな突き切りができないと繋がった千切りになってしまうことが多い
刃線が軽くカーブしてることが使いやすさにすごく影響してる
買い方で言うと刃線が完全な直線であることが大事な薄刃包丁は精緻な作り込みが必要なので値段も高いし包丁研ぎもけっこう難易度が高い
というわけでおすすめは両刃の菜切り
キャベツを切るならなるべく刃渡りが長い方が便利だと思うのでここらへんはどう?
ヤクセル 包丁 175mm 菜切り包丁 日本製 ステンレス製 和包丁初心者向け 関鍔蔵作 30547
Amazon ¥2,200
[Amazonブランド] Umi(ウミ) 菜切り包丁はG10ハンドルと高炭素鍛造刃180mmを採用し、日常の厨房切断や寿司作りに適しています
Amazon ¥5,250 ボブクレーマーのカーボン、新しくなったんだ
縮みやすい天然木ハンドルと刃も少し変わってるんだな >>90
>>92
持ってるけど、良いよ。
オークションだから値が上がることもあるけど、送料安いし在庫いくつかありそうだから、ライバルいないときに落として見てください。 >>104
薄刃は基本片刃だけど、両刃もあります。
本当は、両刃の薄刃は菜切りを名乗ってほしいんだけどね。 >>105
見ました。
薄刃包丁は片刃 菜切包丁は両刃でした。
そして>>104 は勘違いしてました。
薄刃包丁として検索して出た結果だったので薄刃包丁と思ってましたが菜切包丁とハッキリ書かれてました。
藤次郎のサイトもう一ど確認したらハッキリ区別されてました
キャベツの千切りは菜切りが適してるとのことですが、私は素人ですが研ぎ歴が長く
ある程度な刃付けできます。
菜切りは持ってませんが、三徳包丁を研いで千切りしたのとあまり変わらない感じ
じゃないか思う予感が強く両刃は敬遠します。
とりあえず、
>>92
とかヤフオクとかでも探してみることにします。
助言ありがとうございました 合わせの薄刃は中古だと特に歪みが出やすいので裏スキがちゃんとあること裏押しが最低でも刃側が上から下まで切れ目なく当たってることが大事なので裏の写真を載せてないのは避けた方がいいですよ
https://jikko.itembox.design/product/004/000000000433/000000000433-02-xl.jpg 5年前に買った藤次郎の包丁勧めようかと思ったら値段倍以上になってたわ
何があった 包丁は大体そんなものでしょう
子の日も4〜5年前3万しなかったのが今は6万くらい
あの時買っておくべきだった たまに銀三の包丁をベタ褒めする書き込みがあるけど、 成分的にはクロムが13%入っただけの単純組成のステンレスに過ぎないんだよね。
なのに他のありふれたステンレスと比べて切れ味がいいとか長切れするとか言われていてちょっと眉唾だったのだが、よく考えたら理由が分かった。
市販されている銀三の包丁ってほとんどが和包丁なんだ。そして当然のように火造り鍛造されている。
だからステンレス製で主流の凡百のプレス抜き包丁と比べたら優れているのは当たり前。値段も倍は高いんだからw
なんで鍛造和式包丁にわざわざ銀三が選ばれるかというと、鍛造を困難にするモリブデンやバナジウム・コバルトなどの元素が含まれていないから製造が容易というだけの話。
他のステンレス鋼材で鍛造されたものと比べれば、銀三はさして抜きん出た性能ではないと思われる。 >>110
新品だけ狙うので、大丈夫だと思います。
一応裏すきも確認します。 銀三には炭素が1.025%含まれていて、HRC60以上の包丁に向いた良い鋼材だよ。
研いでいる感触も研ぎ味の持続性も安いステンレスとは全然違って、V金10、V金1に
匹敵する。
それと、ステンレスを鍛造するかどうかは切れ味とあまり関係ないからね。
でも確かに打ち抜きで作られた安い銀三包丁はあまり市販されていない(存在はする)。 といいうか2万以下の銀三は鍛造されてないと思ったほうがいい あとどこかの鍛冶屋が書いてたけど、非鍛造の銀三<VG10<鍛造銀三だと言ってたな 両刃でも薄刃として売ってるのもあるにはある
まぁ関係ないけど
正広あたりの薄刃が良いんじゃね
8000円以内で買えるし 叩くことで粒子が細かくなるとか締まるという人もいるし、加熱回数が少ない程
鋼が劣化しないから良いと言う人もいるよね。 ステンレスや粉末ハイスの包丁だと紫檀の和式柄と積層強化木の洋式柄はどちらが長持ちしますかね?
詳しい方教えて。 >>118
馴れればどっちもそんなに変わらない
好みだよ
俺なら牛刀にするけど >>126
鋼材とハンドルの木材の組み合わせで耐久性に違いが出るなんて思わないけど
積層強化木の方が雑に扱えるし頑丈だよ 大きい野菜をよく切るなら三徳、肉をよく切ったりそれで細かいことをしたいなら牛刀
違いとしては、三徳の方が面で切りやすいのでキャベツの千切り何かには向いてる
牛刀は先が尖ってるので、細かい動作や、ブロック肉を切り進めていく場合にやりやすい
どちらも、もう片方では出来ないわけではなく、双方万能だけどより得意なのはって感じ 薄刃で千切りとかやってると包丁の真ん中しか使わないから研いでるうちに刃線が真ん中だけ上がっていってまな板に当たらなくなるんだよなw >>118
俺も牛刀だな
両方持ってるけどよく使うのは牛刀 >>126
うちにある30年ものの積層強化木のハンドルは少し痩せた
ハンドル表面がリベットの頭やタングのへりよりも引っ込んでる
炭素鋼の洋包丁だが丁寧に使ってきたし
タングとハンドルの境に異常は見られないからタングは錆びてないはず
実家にある40年ものの積層強化木のはハンドル材自体がふくれて表面ガサガサ
ハンドル表面はリベットやタングよりも出っ張ってた
ステンレス鋼のヘンケルだしタングとハンドルの境に異常は見られなかったからタングは錆びてないとおもう
そのうちペーパーで磨いてやろうとおもっているのにいつも忘れてく
40年ものでずっと未使用だった包丁の紫檀系無垢材のハンドルは少し痩せて
タングとハンドル材との境界面にスキマができてた
毎日使うつもりの包丁なら差があるのかもしれないがそれも使い方次第だろうとおもう
刺身包丁で家庭用なら使用頻度は高くないだろうから
どっちでも好きなほう選べばいいんじゃないの 三徳か牛刀か
三徳はもっとも長くても180mmで一般的には165mmが多い
牛刀は短くても180mmで一般家庭だと210mmか240mmが使いやすく店だと270mmがいちばんよく使われる
先端形状の違いもあるけど180mmで短く感じるようなら牛刀
180mmでも長いと感じるなら三徳
長い牛刀の刃先をまな板につけたまま刃元の方で千切りする楽さを覚えると個人的には165の三徳には戻れない
https://i.imgur.com/i8U3OCV.gif >>126
ハンドルに違和感があってここちょっと削りたいなあというとき
紫檀や黒檀に比べて積層材は圧倒的に削りやすい
逆に紫檀や黒檀は締まってるから耐久性は高いけど硬くてカチカチでほんとに削りにくい
あと黒檀は重いからもしかすると重心がだいぶ手元に寄るかも
出刃包丁みたいに刃の重さで作業する包丁の場合は重心が前にあるほうが捗るのでやっぱり軽い朴材が適してる >>128
鋼の包丁は中子が錆びて柄が劣化しやすいと聞いたもので。
>>133
心配しすぎですかね。30〜40年も持つならあまり心配しなくてもよさそうです。
>>135
自分で柄を削るのは思いもしませんでした。すごいです。 鋼の包丁なら和でも洋でも中子部分に水入っちゃったらいずれは錆びるだろうから
いざという時に中子にアクセスしやすくて中子そのものに防水処置をしやすい差し込み柄
がいいと思う。柄の材は好きなもので。 >>136
洋式のハンドル交換は材料と道具さえあれば簡単だから
あんまり心配なら包丁用リベットやハンドル材を買っておいて
将来、柄の補修交換ができるように備えておけばいいんじゃない?
(道具は必要になってからでもいいが、リベットや天然素材のハンドル材は入手しやすいときに買っておくほうがいい)
和式は最初に柄埋めしておくことと
錆びてきたかなとおもったら放置せず早めに対処すればいい(包丁屋に持ち込む) 料理からかけ離れすぎだろうよ、、、つっても料理しない人には通じないか… オールステンレスか、和式で初めから隙間埋めてあるのが楽 オールステンレスか、和式で初めから隙間埋めてあるのが楽 >>141
ナイフマニアが包丁に辿り着くことはよくある >>141
無職童貞は刃物が大好きでつ(・∀・)ニヤニヤ >>75
このレスには4垢のマヌケなところが詰まってるよな
みんなこのレス一度は読んだほうがいいよ 質問してる奴って迷い込んできた初心者ではなく
常駐してる荒らしの釣りだからスルーしたほうがいい
というのがよく分かる流れだな はじめてNG登録してみたらいきなりあぼーんかよ
直るな >>154
そうやって色々勘ぐるからややこしくなる
質問に答えるかどうかは住人が好きに判断すればよいこと
仕切ろうとしないでもらいたい 京セラのファインセラミック シェフズナイフと言う奴が1000円で安かったから二つ買ってみた。
まあまあよく切れるね。 薪を割ったりするなら両刃じゃないとダメでしょ
厚手の包丁ってほとんど片刃だから難しいと思う >>159
マキリというのがそれに近いかな。
調理や解体、薪の細断くらいはできるよ。 両刃だったら剣ナタですね
包丁からずれちゃってすみません 割り込みじゃない刃まで全部ダマスカスっていう包丁って
あんまりっていうかほぼないんだな >>130
刃先を見ながら宮村Gすりゃいい
手遅れになったら修正研ぎに出すわけだろ?
高い包丁ならまだしも安物なら研ぎに出し難いわな。 よく使う部分が研ぎ減りやすいという謎理論につっこむべきでは ttps://journal.thebecos.com/kitchenknife-material/
↑このサイトに、日本の包丁100本の素材の判別をした表があるみたいなんだが画像を拡大しても
正常にみれません。
うまく表示される方法か類似サイトあったら教えて下さい。
↓ 画像の部分だけ
ttps://journal.thebecos.com/wp-content/uploads/2022/02/%E5%8C%85%E4%B8%81%E9%8B%BC%E6%9D%90%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-2.jpg >>164
ミルフィーユになってるところの半分が軟鉄で硬度がなくて刃にならないから別途硬い芯材を入れてる >>166
謎でもなんでもない家庭研ぎだとごく普通の現象
謎だと思う方がおかしい >>166
おまえの包丁は使わない部分が減るのか? 研ぎ方の癖もあるしね。たまに修正してやると良いよ。 >>168
そりゃダマスカスに騙されるカスとか言われるわな
ほんとに見た目だけだもんな… 昔の墨流しの和包丁でも芯材は入れてたのかなそこらへんはよく知らない >>134
少量なら切ってるけど
束ねて大量に切る時は中華包丁使ってるよ >>170
研がなきゃ減らねぇよ
使ってる所だけ研いでるんだろ下手くそが そういや、最近よく三徳包丁と牛刀比べて一般人に牛刀売る宣伝よく見るわ。
よく言われるのが牛刀は先が尖ってるから細工し易い。
しかし、今の一般人はそんなに細工なんかしないんだよ。
一般人がやるレベルの細工なら三徳包丁でもできる。
本当に細工やる料理好きは、取り回しの良いペティナイフ使う。 最近みて酷かったのが、三徳包丁と牛刀比べて一本だけならどちらが良いかとかいって、
先が尖ってるから細工しやすいといつものテンプレいって、最後に牛刀のAタイプとBタイプの
少し違った形の2つの牛刀勧めてた。 んー、三徳も研いでたらそのうち牛刀に変化するからか? >>167
ステンレス鋼とか書かれてるだけで、まるで意味ないじゃん 牛刀と三徳、普段はどちらを使っても支障ないけど、刃渡りが必要なときと
パンのように食材との摩擦抵抗が少ない方が良いときには、牛刀が良いと思う。 逆にキャベツとか大きい野菜を切る時は三徳の方がやりやすい 肉・魚と野菜のどちらに重きをおくかで選べばいいと思う 基本的に使う包丁しか買わないけど、佐治武の包丁は買ってもほとんど使ってない >>178
その通り ロストフライ三徳→シェフナイフ→ペティ→パーリングナイフってなるように
ケチって砥ぎながら使ってます 最初の一丁は一枚鋼で砥ぎ易くて身幅のある包丁に限ります >>176
誰かのレスをいちいち宣伝じゃないか?と疑念視しレッテル貼りするから荒れるんですよ
本当に細工やる料理好きは取り回しの良いペティナイフ使うというのも無用な決めつけですよ
他人を疑心暗鬼に巻き込むのはよくないですよ >>167
商品名ーメーカーー商品URL のあとに書かれてる素材はそのURLページに公開表記されてる情報だから筆者が調査した結果じゃないようですね 大きくてもせいぜい18センチまでの三徳と、21センチからが本領発揮の牛刀を比べるのはなぁ。
三徳の広い切っ先ではキャベツやピーマンの芯をくり抜いたり、ネギを束ねてるテープ切るのやりにくくない? >>184
実物を見た事ないけど、
柄は太目、幅のわりに峰厚があるので砥ぎ減るとかなり使い辛くなりそうで家庭のメインとして使うには微妙
ただ素材は良い物使って丁寧な作りなのでキャンプ等で周りの人にどうだー!!と見せ付けるには最高
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