【ピエロ】清水脩の合唱曲【ピエロ】
「月光とピエロ」、「アイヌのウポポ」、「智恵子抄」シリーズ、「山に祈る」、民謡の編曲などなど
日本の合唱史に名を残す清水脩の合唱作品について語らおう。
ちなみに「合唱組曲」という括りをこしらえたのが、この人。初の組曲は「月光とピエロ」。
※ 参考
清水 脩・合唱曲全集(作品リスト)
http://www.gassho-ens.com/shimizu_osamu/ 低音を出す一つの方法として
現在の声に喉声をMIXして
出す方法にトライしてみました。
1、普通に出す。
2、喉声MIXで音階
3、少し声をソフトに
http://www.youtube.com/watch?v=0OWLaM97hfw&feature=youtu.be 今年は「ピエロ」が流行っているようだ。
相変わらず「秋のピエロ」は「中抜けタッカ」が多くて、笑える。
音符分伸ばさないのは明らかに間違いだ。
こんな単純なことさえわからなくなるのは、
長く続く男声合唱の伝統唱法の弊害だ。
そんな単純なことを丁寧に教えられる指導者が現れることを望む。
>>361
タッカ=「付点8分音符+16分音符」のリズム
それが中抜けして聞こえるのは、付点8分音符を「音符分伸ばさない」ってこと。
>>360
あのリズムを「ピョンコ節」と解釈するなら、ピエロのおどけるさまを表現するために中抜けタッカで演奏するのも可かと。 >>362
仰ることはわからぬではないが、音楽的には全く正しくない。
それを十分理解したうえで敢えてするのであれば「あり」だと思うが。
現状は決してそうではない。故に自体は深刻なのだ。 音楽に於いて正しいかどうかが最優先されてくると、
「バロックは現代楽器で演奏してはいけない」みたいなことに… >>363
楽典的な「正しさ」と、譜面から何かを読み解いたり表現したりする上での「正しさ」は、必ずしもイコールとは限らない。 >>364, 365
音楽的に正しいかどうかに拘るのは、
今まであまりにも「中抜き」タッカが無意識的にされてきたからだ。
音楽的に問題なければ何も言わない。
でもあまりにもやり過ぎではないだろうか。
「みーすーぎよーすぎの」が
「みっすぎよっすぎの」に聞こえることが
音楽的に正しいとは思われないが、いかがか。
若干間違ってるのは置いといて、そこそんな風に歌ってる団体なんて殆どいないでしょ
てかトップが「あーきーじゃーあーきーじゃーと」って歌ってる後ろで、
「あきっじゃあっきじゃ」とか「あきーじゃあっきじゃ」ってリズム隊みたいなノリで歌っちゃうことじゃねえのか ありがちなのは「なっきわっらいしって」「あっきはしっみじっみ」かな。
ただ、テンポが落ちる中間部とか、組曲で演奏する場合だと第1曲とかとの対比を考えると、
楽典的に正しく歌うことが実は音楽表現として間違いという可能性もある。 >>368を「な、きっわらっいしって」「あ、きっはしっみじっみ」に訂正。 歌ってる側の気持ちと、聞いてる側の音の違いがわからないんだな。
それこそが男声合唱独特の「伝統唱法」の弊害なんだよ。
何度言っても理解できないバカとは分かり合えない。
もう今後のコメントは要らないぜ!
367や368だって「聞いてる側の音」を書いてるわけだが。
>>370
「みっすぎよっすぎの」って演奏、俺は聞いたことねえな。「みーすーぎよーすぎの」って歌ってるのがほとんどのはず。
あと、中抜けタッカを「男声合唱独特」とするのも間違い。混声合唱や女声合唱でも見受けられる。
正しくは「日本人独特」であろう。 そもそもそこの「み」は四分音符だから中抜けタッカになりようがないよねー
そんなとこ間違えるバカに「理解できないバカ」とか偉そうに言われても失笑すら起きないよねー もう、そっとしてやり。
俺の中二の時もああだった気がする。 そういえば「大手拓次・・」って最近演奏されているのかしら。 連続
昔、学生さんに人気のあった曲目は、
学生さん特有の「若さをぶつけるような歌い方」が定着したような
気がする。
ロートルになってもそんな歌い方をすると、大変ですぜ・・・。 低音は脱力だと思います。余分な力が入り過ぎると声が詰まり固くなり柔軟性を失い出にくくなります。あまり低いとか意識せず自然に声を出せばオクターブ下も目指せると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=RmVSBbRHpN0 「若さをぶつけるような歌い方」を少しだけ上品にした歌い方がいいなあ。
私は最近コンクばかりで、規模の小さい歌い方になり申した。
感情を素直に表現してこそ躍動が生まれる。
びくびくした最近の指導はどうかしている。教科書通りで面白いとも思わないです。本当に演奏会開いてお客様が喜ぶのでしょうか? 癖が歌い方に出てしまう場合もあるでしょうが、解釈の違いから歌い方が
異なるように感じることもあるでしょう。 ピエロ歌いたいなあ。
カムカで450人で横須賀芸術劇場以来ご無沙汰です。 昭和36年のNHK優勝の山形東の音源
山西でもお馴染みの阿部昌司氏の指揮
「大屋根」
http://youtu.be/X97T1xPw_Do
昭和37年の2位の山形東の音源
「最上川舟歌」
http://youtu.be/Y1TcY6b9hSM
昭和41年の2位の山形東の音源
「朝」
http://youtu.be/IZKlak85h8E 最上川舟歌の楽譜を買おうと思ったら、最低五冊でしかも
受注生産ときた。
すぐに、それでいて一冊でも売ってくれるところないかな?
もちろん、一冊買ってコピーしようなんてことは考えてない。 >一冊買ってコピーしようなんてことは考えてない。
本当か? わざわざ書くところがあやしいw 熱々のカキフライを乳首の上に乗せる仕事始めたら母親が泣いた