【ピエロ】清水脩の合唱曲【ピエロ】
「月光とピエロ」、「アイヌのウポポ」、「智恵子抄」シリーズ、「山に祈る」、民謡の編曲などなど 日本の合唱史に名を残す清水脩の合唱作品について語らおう。 ちなみに「合唱組曲」という括りをこしらえたのが、この人。初の組曲は「月光とピエロ」。 ※ 参考 清水 脩・合唱曲全集(作品リスト) http://www.gassho-ens.com/shimizu_osamu/ スレを立てていただきありがとうございました。 合唱組曲「月光とピエロ」は、男声版、混声版があります。 重厚なこの組曲を出来るだけ多くの方に、歌い、聴いていただきたいと 思います。 合唱は、「月光とピエロ」にはじまり、「月光とピエロ」で終わると言いますね。 (私が言ってます。レピ−トアフタ−ミ−) この重厚さは、清水 脩先生ならではの作品であると思います。 世界中でこの曲が愛されるように祈ります。 北村協一先生が学生指揮者のときだったか、 最後フォルテで終わるところを、間違えて ピアノにしてしまったという話を聞いたことがある。 「月光とピエロ」は、男声、混声両方とも歌いました。 どちらも、それぞれの特色を生かしてすばらしいと思います。 「U秋のピエロ」の「つきのようなるおしろいのかおがなみだをながすなり」 の和音がすばらしいとおもいます。 男声のこの部分は、バスの音がFに下がって行くところが、和音の広がりを 感じさせてくれます。 混声のこの部分は、「月の世界へ」行ったかのような別世界が表現されます。 清水 脩先生の 「150 合唱名曲集」 これには、先生のすばらしい編曲の作品が沢山入ってます。 このなかで、「ボルガの船唄」(ロシア民謡)訳詞 龍田 和夫 龍田 和夫先生(ペンネ−ム)=清水 脩先生 このロシア民謡の編曲がすばらしい。 男声合唱のために編曲されたものです。 月ピの 「Wピエロの嘆き」 は、バス一色のうたですね。 バスは、力を抜いた声で軽く出せば、ボンと響くような編曲ですね。 組曲のなかで一番お気に入りです。 最後の「なきわらい」のところの和音構成も抜群ですね。 混声のピエロって、三度低いヤツだな。 まじキモイ、背筋が寒くなる。 >>10 同感。 調性は曲想を左右する重要なポイントの一つなので、 キーを変えて他の編成にトランスクリプトされると、なんか妙な感じ。 >>10 そう言う人がいるから否定はしませんがね、 移調された曲は、 別の曲と考えた方がいいかもしれませんね。 混声から入った人は、不思議に思うでしょう。 最初の曲でイメ−ジが定着したのでしょうが、 頭切り替えなきゃ、転調の曲が歌えないでしょ。 どこかで「月ピ」やる合唱団ないかな。 あ〜「月ピ」が歌いたい。 あそこでやるんだ。 「タダタケ」さんだけかと思ってたが、、、、、、、。 混声の4番めの「ピエロの嘆き」 みはピエロ(の「ロ」)> ててなしご(の「ご」)> あと最後の「なきわらい」< のところがたまらなく好き。 声が、無限大に近くなるような気がしてしまう。 この気分は、おいらだけかな? >>14 まあ、オリジナルは男声の方ですから。混声編曲版とも申しますし。 最近行った 某男性合唱団の定期演奏会で 久しぶりに聞いた♪ そういえば「秋のピエロ」だけ、中学生の時 混声で TBSやNHKの合唱コンクールで歌ったなぁ…。 おいらは、全曲450人ぐらいで歌ったよ。 人数も多過ぎると、なにやってもびくともしない感じだね。 今度、わたしたちの混声合唱団で 「月光ピエロ」から、秋のピエロを歌うことに なりました。 今から楽しみです。 なきわらいしてわがピエロ なきわらいしてわがピエロ あきじゃあきじゃとうなり。 唸りあげてどうするよオイ マジで「ウと唸り」って思い込んでたりしてなw 「秋のピエロ」は、”つきのようなるおしろいの、かおがなみだをながすなり” ここが最高!!! あきじゃあきじゃとうとうなり。(間違えたスマソ;池沼) Vピエロ の「しろくあかるくみゆれども」のところの バスの低いFがいいねえ。 「秋のピエロ」のmidiファイルができました。 これを聴いています。midi聴くとわくわくします。 これから、ちかじか練習にはいります。 「秋のピエロ」 あらためて、メロデ−(ソプラノ)のところを midiで聴いたが、メロデ−いいねえ。 自分のパ−トばかりに気をとられていたが、 あらためて聴くとほんとにいいねえ。 本日「秋のピエロ」歌いました。 最高でしたねえ。 もう少し歌いこめば更に良くなるでしょう。 1回目の練習でこれだけ進めば満足満足。 山に祈る (G) ずいぶん前に歌いましたね! きれいな 和音も心地よいですね。 そして 悲しい曲でした。 冬の 山登り は、注意しないと危険ですね! ↑ 当時 ダ−クダックスとか、 二期会が歌っていたような記憶が残ってます。 台湾ツウオ族の歌 (G) 混声で歌いました。2001年でしたね。 ソロが入ってましたね。 和音的には、良くはハモル曲ですね。清水先生の曲は、 すべてハ−モニ−がいいですね。 智恵子抄巻末のうた六首 (G) 1981年にやりました。 これも、和音的にもいい歌ですね。 それ以前に男声でもやってますね。 1972年ぐらいかな、、、、、、。 わたしが使用した楽譜は、ピアノ伴奏つきでした。 当時の録音は、オケ付きだったような気もします。 わたしは、3回ぐらい(3つの合唱団で)歌いましたが、 すべてピアノ伴奏でした。 ヤホーホホー、ヤホーホホー、ヤホーホホー、ヤホーホーホーホーホーホー、 ヤホーホホー そのときさ、バリトンに「誠君」がいたんだ。 女声に「じゅんこ」は、いなかったなあ。 、、、、微笑めば、乙女となって限りない愛をふりそそぐ。 おいら、「月ピ」歌っていると、自分の声がすごくいいこえだなあ と思う場面があります。 これは、明らかに錯覚であり、この「錯覚」を歌うものの多くに 感じさせる「清水 脩先生」の作品は、ほんとにすばらしいと 思う次第でございます。 混声で「月光とピエロ」(全曲)は絶版。 どなたかお持ちですか?? 音楽之友社 清水脩.合唱曲集 混声合唱 6 絶版? 音楽之友社 受注生産ですね。 「パナムジカ」のホ−ムペ−ジの混声版の「清水 脩」先生のところですね。 何部か注文が集まったところで生産するのでしょうね。 詳細は、聞いて下さい。 >>73 違うよ。「受注生産」という名前の通り、注文を受けるごとに必要な部数だけ刷るの。 音楽之友社の合唱譜の場合、小ロットだと単価が割高になるので製本を簡素にすることでコストダウンを図ってる。 一度に10部以上まとめて注文することが条件。 清水作品では「アイヌのウポポ」「山に祈る(男声版)」なども受注生産。 >>74 内の団では、数量がまとまるまで待たされたようだが、、、、、。 違う出版社の話かな? 「10部以上」程度なら、どの団でも買えそう。 レスありがとう。 この前、清水脩の著書をまとめて読む機会がありました。 この人の合唱論はどこかの雑誌で紹介してみたいですね。 アイヌのウポポの5曲目の題名が思い出せない。 「恋歌」だったっけ? 当方その歌のコリテンリー、テンの所の LowDが出ない中途半端なベースですorz >>84 さんくす。 >>85 ありがと。 アイヌのウポポは高校二年の時に歌った。 いい組曲なので機会があればまた歌ってみたい。 低いGが充分響かせれば立派なベ−スだと思います。 低いFが立派に響かせられる人だって数少ない。 低い声が出る出ないよりも 声の太さとか存在感が大切だと思います。 要は、バスとしての存在感が大切なんですね。 低い声の出る人は、たくさんいますからね。 >>89 スレ違いだな。 あなたが特殊な合唱観を持ってるのはよく分かったから。 ピ−エ−ローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 清水 脩先生の 「150 合唱名曲集」 の中から何曲か歌われた方いましたら、 感想ください。 アイヌのウポポの日食月食に祈る歌の和音が切なくなるほど素敵 今聴いてみました。 私は、実際歌って(和音の中にはいる)見ないと、聴いただけではわからない 感じでした。 @ 森を見て木を見ず。 木を見て森を見ず。 A 作品についてコメントする場合は、 コメントする人の作品に対する 好き嫌いがついつい評価に含まれてしまうし、 選択される音源による影響も大きいですね。 「山に祈る」は、一度は歌ってみる価値があると思います。 いろいろな表現が要求される作品だからそれなりに 勉強にもなると思います。 かなしからずやーーーーー、身はピエローーーーー つきのやもめのーーーててなーーしーーーごーーーー つきはみそらに みはここにーーーー いざやくめよさかずき ヴィブラコンパニ− ほせよはなのおとめに ヴィブラコンパニ− 「乾杯の歌」 龍田 和夫 訳詞 (清水 脩先生) 「智恵子抄巻末の歌六首」も好きなんだけど、 演奏される機会があまりにも少ない。 最近は、「めちゃ明るい歌」が好まれる時代です。 歌われる歌の傾向も時代と共にメリ−ゴ−ランドのように 回転して行くので、近いうちに「清水先生」の歌も多く歌われるように なるでしょう。 良い曲が多いですから。(期待も込めて) 〇〇混声合唱団ニュ−ス 「月光とピエロ」全曲歌うことが決まりました。 「秋のピエロ」の評判が団内で非常に良かったことを受けて 「月光とピエロ」全曲を取り上げることが決定いたしました。 以上 「顔が涙をながすなり。」のバスパ−トが下がり行くところは、 やはり男声ならでは、と感じるのでありますが、、、、、、。 でも、混声でやってます。 アイヌのウポポの楽譜が見たいー! カラス?が鳴いてる所や巻き舌や、 アイヌ語?の歌詞が知りたい。 「月光とピエロ」 なかでも、「ピエロの嘆き」1番好きだなあ。 かなしからずや、、、、みはピ−エ−ロ− 月のやもめの、、、、ててなしご、、、、 やる事になって音源渡されたのだが… スティーブン・キングのITみたいなのが夢に出てきそうです こないだ、本家(?)の大阪外大グリーのOB会がピエロ演ったね。 おれも聞き飽きたけど、歌うのは飽きない(キパーリ) 「山に祈る」 最近聴いてみた。 あれ、2回演奏したけれど、何度聴いてもいいなあ。 歌ったほうが更に楽しいんだなあ。 「微笑めば、乙女となって限りない愛を、、、、」 あたりが最高! ここは、モテモテのお兄さんがスレ立て依頼所にお願い して立ててもらったんです。 そういえば、誰も「最上川舟唄」の話してないよね…。 あれって確か、清水作品の最高傑作ってグリークラブアルバムの楽譜に書いてなかったっけ? 「舟歌」で思い出しましたね! 訳詞 龍田 和夫 編曲 清水 脩で「ボルガの舟歌」ロシア民謡でしたか、 彼がペンネ−ムで 詩訳龍田 和夫 を名乗っていた頃の編曲作品は 素晴らしいハ−モニ−です。 前にも少し書いたので、2番煎じになりますか、 とにかく、この重低音系のバスの音の響かせかたを充実せしめる 編曲は、おそらく彼をおいて右に出るものは、いないでしょう。 月光とピエロ 申し訳ないけどナルシシズム過剰な所がどうも苦手。 名曲っていう人も多いけど砂糖たっぷりの生クリームのように 甘っちょろさに胸焼けがする曲にしか感じられません。 こんな人もいるんですよ・・・ >>129 日本の合唱の始まりだからね。 組曲としての試みも初だと聞いたことあるし、 多少は演出過剰気味なのも仕方がないかと。 レスアンカーミスorz おっさんにレスしてどうする・・・。 >>128 さん宛てでした。 月光とピエロ 戦後の厳しい時代のこと 決して甘くは無い 曲想も極めて厳しい この緊張感の辛さは 戦後最大級!「 身過ぎ世過ぎ=生活のために仕方なく働く等の何かの行為をすること おかげで一つ利口になりました、ありがとう月ピ。 今日は、神奈川県で演奏会に参加します。 エキストラで出ます。 ああ待ちどしいなあ。 残念ながら、清水 脩先生の作品はありませんでした。 みすぎよすぎのぜひもなく おどけたれどもわがピエロ >>111 何年か前に埼玉の川越が朝日でやった。 あと、福島の会津は、アンコンでやってた。去年だったかな。 ここで、アイヌのウポポ聴ける ttp://www.wagner-society.org/library/kyokumei_adsl.htm#a 智恵子抄 「巻末の歌6首」 「作品の内容にもよるが、力まずに静かに歌える作品も良い」 12月から 「月ピ」 1番、5番の練習にはいると予定を書いてみた。 明日本番です。「月ピ」の2・4歌います。 ちなみに先週の練習では下がりまくってました。orz 今日はゲネプロ、ホール練習です。どうなることやら… いいですね。 明日本番ですか。 2番、4番大好きです。 最近は、4番が特に好きです。 明日の本番のご成功祈っています。 >>145 どこが力まずなんだ?あれ歌うと毛細血管切れるぞw >>149 そうかな? 私は、バスだが、そんな感じじゃあなかった。 top系は、きついのかな? >>148 お蔭様で本番はまずまず成功でした。ありがとうございました。 >>151 おめでとうございます。 この曲は、まとめるのが意外と大変なんですね。 充実感をお持ちで、ご立派な事です。 清水先生、多田武先生の歌は、もっと沢山歌われても良い。 演奏効果は、大いに期待できる。 台湾ツウオ族の歌 これは、混声でやりました。 ソロもあり、なかなかの名曲です。 ピエロをニグロに置き換えて、っと。 あとはしろをクロに。 月ピ TOPは死ぬ。 練習したくない。。。 本番だけ立たせて〜!! >>160 どうにかして、死ななくて済むようにならんのかい。 Oの形の口でし〜て♪ ってな替え歌を歌ったのも今は昔。 むりしても声でないんだから、力まないように出せよと もう一人の私が叫ぶ! 冷静になれば大丈夫とさらにもう一人の私が言っているのが聞こえる。 音取りが正しければ、発声の問題も最小限にとどめられる気がしてきた のは、最近のこと。 おれは影を見ても、見て見ぬふりをしているが,,,. きょうは、特別練習です。 清水脩先生の作品は、歌いませんが、外国の「清水脩先生相当」 作品を練習します。 サンサーンス、ドビッシーの作品を練習します。 かげになりゆくとおいひのそらいろのすがたが・・・・ 山に祈る 怒れば巨人となって人間の智恵を打ち砕き 微笑めば、乙女となって果てしない愛をふりそそぐ 台湾ツウオ族の歌 オーオーオー 智恵子抄 ちえこー オホツホホー、オホツホホー、オホツホホーー オホツホホホホーホー、オホツホホホー そして「月光とピエロ」以外は忘れ去られた・・・・・ 自身で「いつまでも月光とピエロでは困る」と言ってたけど。。。 いつまでも残るだろうなw 「朔太郎の四つの詩」でググッてみた。 なかなか最近の演奏記録が出てこない。特に学生団体。 一般の男声はちょぼちょぼあるかな。 月光とピエロの名盤がありましたら教えて下さい。 何種類かあるようなので。 清水脩は、実は日本ではわりと少ないオペラ作曲家でもある。 >>199 東芝から出てるアラウンドシンガーズかジョバンニのなにコラがおすすめかな。 あとは演奏もしくは音質的に厳しい。 CDじゃないけど、 ワグネルで聴けるやつ。 四連合同でヤマカズ指揮のね。 好き嫌い別れるけど、 自分はいいと思うよ。 アイヌのウポポも。 ビクターのはダメか? ビクターのプロが歌ったヤツ? あれサイテー。 自分は東芝の関学版がスタンダードだと思ふ。 >>205 その点ではビクターの寄せ集めプロ盤も結構良いと思ふ。 トップのHもさすがと思った。 つまり聴き比べが出来る貴重な邦人作品ということですな 合唱は、100%の自己犠牲の上で成り立つ音楽だと言いたいのなら理解できる。 つまり、おおかたの方が考えているほど派手なものではなく、限りなく 素朴で、地味なものであり、しかしながらそのなかにあり、ときには 弱く、ときには雄雄しく、だが、つねに品位を保ち、理性により抑制 されなければならないと言いたいのかな。 >>つまり聴き比べが出来る貴重な邦人作品ということですな 彼我比較は、合唱団の良し悪しを見極める上で非常に重要であると思う。 と書いて見た。 彼我比較無き合唱団に、明るい未来はあるのでしょうか? それは、「独り善がり」と言う言葉しか残らない。 月ピエの最後の高い音、なんでみんな実声で出すことにこだわるんだろう? それよりもっと大切なことがあるだろう。出すだけなら出せる人はいっぱいいるよ。 語弊を恐れずに言えばあそこは実声で出さないと迫力が足りない 私は、最後のところは、バスなので高い声のことはよう解からん。 わからんなら静かにせい、となるが、、、、、。 実声でも「ppp」もあれば、「fff」もあると思います。 実は、私は、高い声の「ppp」が出せない。 いま、全域で「ppp」の練習中です。 これをマスターすれば、実声でも恐くないような気がします。 Because the bus in me, the high voice is way solution. Though it becomes because of a quiet Japanese oak that doesn't understand. I think a real voice for "ppp" to exist, and for "fff" to exist. To tell the truth, I cannot put out "ppp" of the high voice. "ppp" is being practiced by the whole area now. If this is mastered, a real voice thinks it is not scary. 我,因?最后的地方,是巴士高(?)的声音的事?解不剪。 如果不明白安静地成?原因,、、、、、。 我想?在声音「ppp」既?于,「fff」又也?于。 其?,我,高(?)的声音的「ppp」不能出。 ?在,整个地区是「ppp」的??中。 如果完全掌握?个,感到?在声音也不象可怕一?的心情。 >>219 よく頑張って英訳したね。 英検三級くらいなら取れると思うよ。 ちょっと間違いもあるけどね。 わたしロシア人です。 日本語だめです。 なまえは、シャリアピンです。 わたしが声をだすとソプラノのこえがなぜか、子どもの声にかわります。 ちなみにパートは、コントラバスです。 英語少しかけます。 こえは、ロシア系です。 It is my Russian person. It is Japanese and is useless. It is, and it is Shalyapin. When I express the opinion, the excess of the soprano divides into child's voice why. By the way, the part is a contrabass. Is it English least or it disregards it. Excess is Russian. >>226 225の言葉のつたなさを英語で表現しようとしたの? それにしては的外れな訳し方だが。 どうせ自作自演だろう。 翻訳サイトは、本訳してくれない。 と説明がてら自演してみた。 「英語の脈絡が無い。」 と言うか、元の日本語が文法通りでないから、翻訳機がオーバーロ−ドかもね。 「月ピ」を本格的にやりたい。 つたない日本語でスレ主が書いていますがなにか? ttp://www.geocities.jp/chorusjapan/index.html >>235 何の根拠もないのに、決め付けることを偏見とかゲスのかんぐりと申します。 コバンザメ君 刷れぬしのお兄さんが言うんだから、間違いない!>>>>>>000000233 >>236 おっさんと呼ばれるのが相応しいかどうかはべつとして、 234があちこちにマルチしているのは確かだね。 そして、その書き込み主が、男性であるのも事実。 あのマルチは、ここのスレとは無関係の有関係 ところで、「月ピ」も歌えない合唱団(テナー1)があるようですね。 >>239 > ところで、「月ピ」も歌えない合唱団(テナー1)があるようですね。 そりゃ、たくさんあるでしょう。上手く歌えないというだけでなく、「単に歌うことすらできない」 という団も。音域の件は良く問題になりますけど、それ以外のことでしょうか? >>240 彼らは疲れたと言いい、選曲を変更したようですが、 原因の程はまだ不明です。 他団でそのような経験をお持ちの方はご意見をお寄せください。 テナー1の人数が少なく、バスの支えが不十分のため他のパートが歌いにくいとか もあります。それはバスを安定した響きに整えれば直るケースもあります。 その場合は、現象として音が取りにくいとか、声が出しにくいとか言う訴えがあるようです。 ♪なきわライッ! なきわライッ! 月のやもめのエクササ〜イズ! いやあ、「月ピ」は永遠の不滅です。 男声合唱のあるところに、「月ピ」あり。 月日の立つのははやいものだ、このすれもあと三ケ月で2年か。 聞いた話だが、 とある一般の男声で、団員が集まって「大手拓次」「ウポポ」「朔太郎」などの 話で盛り上がっていると、「月光とピエロが絶対!」と割り込む奴がいるのだそうな。 その場は「はいはいワロス」的に取り繕うけど、内内では相当に嫌われているらしい。 >>254 そんなことはない。普通に歌える。 つーか、あれを異常と感じる人はセカンドに落ちれば? 正月でにおとその飲みすぎで「ゲップ」か? それとも、恐い兄さんに追われてるのかい。 奇麗にスマートに関連付けてみよう。 真面目ばかりが人生ではない。 しかし、不真面目ばかりでは理解されない。 なんでも、コバケンがとある一般の合唱団で「月光とピエロ」をやるらしい。 怖いもの聴きたさ・・・・ >>270 あの人、たまに「月光とピエロ」を振るよ。十何年か前の早稲グリとか。 >>271 そういえば、その一般の合唱団の指揮者が個人的なよしみでコバケンを 連れて来た・・・という話だな。確かワセグリOBだったはず。 多分そのときからの縁なんだろう。 >>270 =273 グランフォニックのことかな。 ttp://www.granphonic.com/member/member-top.htm あの団は東海地方版OB四連だから、東西四連ゆかりの指揮者を呼んでも不思議はない。 実際、何年か前に畑中良輔が客演指揮したこともある。 ちなみに、小林研一郎は昨年4月に「多摩にピエロを歌う会」というイベントでも「月光とピエロ」を振ってる。 >>274 あたりぃ ただグランフォニックはOB四連関係者だけの合唱団じゃないようだ。 結構他の大学男声OBも多いらしい。 いずれにせよ、「月ピ」なんか暗譜当然の面子だとは思うけど、 練習は結構大変だったらしい。 本番はもう来月だな。チケットは飛ぶように売れているそうな。 ピエロが上手く歌える合唱団は、なかなかないね。 悲しからずや、声がない 声の支え、声の響きとかが豊かであるほどこの作品は映える。 逆に、それらが欠落していると歌うことすらままならない。 しかし、皆が冷静になり、もう少し寄って歌えば上手く歌うことも可能。 ピエロかぁ・・・。これには死ぬほど苦労させられたよ。 指揮者の信念で「外声はとにかくオモテで出せ! ウラに逃げるな!」だったもんね。 まあB2はウラも何もなかろうが、トップのおれは目一杯声を張らねばならず、それも>>277 のいうように 声があったわけじゃない。人数もいたわけじゃない。「こんな曲、ロシア人にやらせりゃよかろうに・・・」って 何度思った事か・・・。だが、この曲を演奏した事がおれを男声に走らせるきっかけになろうとは当時のおれには 思いもよらなかったよ。 合唱の原点のような作品ですから。 ほんとうに、この作品はTOPさんにはきついんですね。 重厚なバスに守られれば、別のような気がしますが、、、。 きつい原因が本当の意味で理解できました。 「月光とピエロ」のTopが声楽的にしんどい理由のひとつは、 メロディの跳躍が意外に激しく、換声区をまたがるフレーズが頻出するところにある。 これは下3声が支えたり守ったりというのとは違う問題。 >これは下3声が支えたり守ったりというのとは違う問題。 そうか?? T1の旋律だけを取り出せばそうかもしれない。 でもこれは組曲だろう? T1だけ頑張っていい音色聴かせればそれでいいのかな? 確かにこれらの曲の生命線の多くはT1が握っているけど、他3声部があえなく撃沈!じゃあ お客さんは満足してくれないとおもうけどなあ・・・?? きみが言っている「お互いが支えたり守ったり」という気持ちは大事だと思うがねぇ・・・。 そうなんですよ。 アンサンブルは、微妙なもので バスが充実している合唱団はテノールが楽に歌えることも あるらしい。 これが、アンサンブルの妙なところ。 簡単に言えば、 パート練習と総合練習のように 総合練習では、微妙に 「出だしがわかりやすい」 「音が取りやすい」 「リズムがとりやす」 ことは、当然の事実です。 各パートが確実に目的を果たせば、一番ですが、 たとえ、それらの一つがつまずこうとしても、 他の3パートの助けを得て復元したり、 または、アンサンブルにおいては互いに助け合い 完全なものになりうる可能性を秘めていると思います。 >>284-285 確かに、表現や歌い回しがどうとか、縦割りのハーモニーの中でピッチの微調整とかいうところでは、 アンサンブルの中で全パートがお互いにほかのパートを補い合うことができる。 でも、283の指摘は 「あるパートの声楽的なハードルは、そのパート自身にしか克服できない。ほかのパートがカバーするのは不可能」 ってこと。 トップテナーが声区転換をしくじる(いわゆる「ひこる」)のは、下3声にはどうしようもないんだよ。 そしてむしろ、下3声がしっかりすればするほど、 トップテナーがひこったのが悪目立ちし、その結果トップテナーがアンサンブルの足を引っ張っちゃうのも、よくある演奏。 問題提起したのは、小生ですが、 確かに「声楽的な問題はパートの問題」であり、 topテノールの技術的な問題ですね。 ただし、裸で歌うのと、各声部に支えられて 歌うのでは、精神的なものが違うので いくらか、精神的なもので有利になるのかなあ と書いて見ました。 女は愛嬌でtopテナーは、度胸で跳躍を 乗り越えても、声区の問題もありますからね。 どこかの上手い演奏でも聴いて、それを参考にでもして 乗り越えられれば良いのですが、、、、、、、、、。 裸の場合を除き、アンサンブルになれば 悪いところが目立たない程度のお話しであれば 残念な感じもします。 和音構成と主旋律への発声の影響について詳しい方が いたらコメント頂きたいものです。 >>287 他のパートがいるかどうかよりも、各パートの人数のほうが、精神的な影響はでかい。 1パート2〜3名でのアンサンブルは、裸で歌うより、うんと難しいぞ。 精神的な安定感が得られるのは、一般的には、アンサンブル全体の人数が3桁以上の場合。 ただし「月光とピエロ」のトップテナーについては、そこに 「どんなパッセージでも破綻をきたさない、発声技術が確かなメンバーが複数名いる」 という条件が加わる。 >>288 286の > そしてむしろ、下3声がしっかりすればするほど、 > トップテナーがひこったのが悪目立ちし、その結果トップテナーがアンサンブルの足を引っ張っちゃうのも、よくある演奏。 は「アンサンブルになれば悪いところが目立たない」とは逆の話。 >>286 topがファルセットとか使用して歌うのはだめなんですか? 脳が回らなくて理解しにくいのですが そのような理論があるのですか? > そしてむしろ、下3声がしっかりすればするほど、 > トップテナーがひこったのが悪目立ちし、その結果トップテナーがアンサンブルの足を引っ張っちゃうのも、よくある演奏。 は「アンサンブルになれば悪いところが目立たない」とは逆の話。 topが歌えないのは、 発声技術が未熟のためなんですね。 > そしてむしろ、下3声がしっかりすればするほど、 > トップテナーがひこったのが悪目立ちし、その結果トップテナーがアンサンブルの足を引っ張っちゃうのも、よくある演奏。 は「アンサンブルになれば悪いところが目立たない」とは逆の話。 「全パート下手な人たちが歌えば上手く行く」という 理論が成立しませんか? >>290 ファルセットでも実声でも、ひこる奴はひこる。 >>292 普通に考えれば「全パート下手な人たちが歌えば、足の引っ張り合いになってアンサンブル崩壊」。 わたしは、バスです。 ピエロは難しいということですか? 混声4部だから問題なしなのですね。 私の近くにいる、まあ優秀な部類のテナーがきついと言うんだから、 下記の条件付きですか。 >ただし「月光とピエロ」のトップテナーについては、そこに >「どんなパッセージでも破綻をきたさない、発声技術が確かなメンバーが複数名いる」 >という条件が加わる。 最近は、混声の7名くらいの人数ですがかなりきついです。 バスが2人ならかなり負担も軽減されます。 I am a bus. Is the clown to be particular? It is Shinano who is a problem because it is four parts of mixed voices. Because I say that the tenor of the class that まあ which there is near me is excellent is hard, Is the following condition with it? 今まで薄々感じてたんだがこいつ本当に知的に障害をもってるんじゃないの? ちょっといくらなんでもキチガイじみてる。 なんなら良い病院紹介するよ。通院中だったらごめんね。 ここのスレ主ですが何かありましたか、 嵐なら報告します。 >>299 さん そうです私はご指摘のように知的障害者です。 一番悪いことは、知的障害者に対して 知的障害者と呼ぶことが悪いことなのです。 おそらくあなたの行動を神はお許しにならないと思います。 かなしからずや身はピエロ 月の孀(やもめ)の父無児(ててなしご)! 健常者を相手にすると疲れる。 で、この作品は、TOPのチェンジと、跳躍で 難易度が高いことが判りました。 この作品を歌うのがきつい要因が出ました。 簡単にいえば、少人数で歌うより大人数で歌えば安全、安心と言う ことですね。 そう言えば、数年前横須賀の芸術劇場で240名位(?)で歌いました。 思い出しましたね。あれは、カムカでした。 この世に神は無くとも、人類には愛があるから。 救われますよ。 最近のTOPは、ファルと実声を混ぜたような発声が多き希ガス。 ロシアのドンコサック合唱団のTOPの如くの合唱団も ぼつぼつ出現始めるでしょうね。 ところで ファル→実 実→ファル の技術くらいは見に付けたいものですね。 清水 脩 先生は、かなり昔に 150 合唱名曲集 を出版しています。 龍田和夫というネームで外国曲の詩訳をしています。 編曲には、清水 脩のネームを使用しています。 なかでも男声合唱曲の「ボォルガの船唄」 の編曲は、最高に良いですね。 バスパートの音は、さほど低くなく せいぜい、低いG(へ音区表第1線)です。 が、編曲の和音構成が素晴らしいので、 倍音バリバリ、差音バリバリで 素晴らしいです。 作品は150曲で 楽譜の価格は、当時280円でした。 まあ、冗談はこれくらいにして、 このすれも長いなあ。 2005/12/03〜 ピエロが歌いたいな。 周囲が暗くなる位の低音を出してね。 まあ、女の子がひっくりかえる位の低音なら それに越したことは無いが。 ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1164979313/l50 久々にスレを見たが、「月光とピエロ」ばかりでワロタ。 「アイヌのウポポ」や「黙示」もいい曲なのに。 http://chorch.fc2web.com/archive/shimizuoworks.html 合唱曲全集はもともと30巻の予定だったみたい。 智恵子抄巻末のうた六首 山に祈る やりました。 >>318 そうでしたか。 唐草模様の最初の セカンドとバリトンがきっちりハモると気持ちいい。 合唱の原点 どこかのVTEKで2組が月ピやってました。なつかしい作品です。 でも古さを感じさせない洗練された演奏はすごい! フランク永井の 「銀杏は手品師老いたピエロ」 公園の手品師?もいい こいつです。 最近発声よくなりました。 ピエロ歌えるか心配です。 ふくらみかけ 12歳 ロリ乳 でググろう!!! まだあどけない表情を見せるロリちゃん! 膨らみかけの胸で我々を誘惑してきます。 果たしてあなたは、最後まで抜かずにいられるでしょうか? ローティーン大好き〜完全にアウトな映像ですw みすぎよすぎのぜひもなく おーどけたれども わがぴえろ ぴえろ ぴえろ 災害で暗い気持ち こんなときは「月光とピエロ」 を歌いたい気分。 歌を歌い元気を取り戻そう。 最近の木下牧子先生の作品で男声合唱(今年の課題曲) なかなか良い。 清水先生+タダ武を2で割る感じで、これから男声合唱界も さぞかし賑わうことでしょう。 >>340 その「隕石」という曲は15年ほど前に初演・出版されたものなわけだが。 >>341 失礼!最近の作品かと思いました。 課題曲で取り上げられると それにより また歌われ→また似たような作品が作られる そう言えば30年くらい前の作品が課題曲になることもあるから。 Nコンの高校の課題曲(今年)を作曲した人も なかなかいいよ。 良く考えてみたら 昔の人に受けていただけなのか? そしたら、取り残された? まあいいか、自分が好きならいいんだからな。(悟りの境地かな) 低音を出す一つの方法として 現在の声に喉声をMIXして 出す方法にトライしてみました。 1、普通に出す。 2、喉声MIXで音階 3、少し声をソフトに http://www.youtube.com/watch?v=0OWLaM97hfw&feature=youtu.be 今年は「ピエロ」が流行っているようだ。 相変わらず「秋のピエロ」は「中抜けタッカ」が多くて、笑える。 音符分伸ばさないのは明らかに間違いだ。 こんな単純なことさえわからなくなるのは、 長く続く男声合唱の伝統唱法の弊害だ。 そんな単純なことを丁寧に教えられる指導者が現れることを望む。 >>361 タッカ=「付点8分音符+16分音符」のリズム それが中抜けして聞こえるのは、付点8分音符を「音符分伸ばさない」ってこと。 >>360 あのリズムを「ピョンコ節」と解釈するなら、ピエロのおどけるさまを表現するために中抜けタッカで演奏するのも可かと。 >>362 仰ることはわからぬではないが、音楽的には全く正しくない。 それを十分理解したうえで敢えてするのであれば「あり」だと思うが。 現状は決してそうではない。故に自体は深刻なのだ。 音楽に於いて正しいかどうかが最優先されてくると、 「バロックは現代楽器で演奏してはいけない」みたいなことに… >>363 楽典的な「正しさ」と、譜面から何かを読み解いたり表現したりする上での「正しさ」は、必ずしもイコールとは限らない。 >>364 , 365 音楽的に正しいかどうかに拘るのは、 今まであまりにも「中抜き」タッカが無意識的にされてきたからだ。 音楽的に問題なければ何も言わない。 でもあまりにもやり過ぎではないだろうか。 「みーすーぎよーすぎの」が 「みっすぎよっすぎの」に聞こえることが 音楽的に正しいとは思われないが、いかがか。 若干間違ってるのは置いといて、そこそんな風に歌ってる団体なんて殆どいないでしょ てかトップが「あーきーじゃーあーきーじゃーと」って歌ってる後ろで、 「あきっじゃあっきじゃ」とか「あきーじゃあっきじゃ」ってリズム隊みたいなノリで歌っちゃうことじゃねえのか ありがちなのは「なっきわっらいしって」「あっきはしっみじっみ」かな。 ただ、テンポが落ちる中間部とか、組曲で演奏する場合だと第1曲とかとの対比を考えると、 楽典的に正しく歌うことが実は音楽表現として間違いという可能性もある。 >>368 を「な、きっわらっいしって」「あ、きっはしっみじっみ」に訂正。 歌ってる側の気持ちと、聞いてる側の音の違いがわからないんだな。 それこそが男声合唱独特の「伝統唱法」の弊害なんだよ。 何度言っても理解できないバカとは分かり合えない。 もう今後のコメントは要らないぜ! 367や368だって「聞いてる側の音」を書いてるわけだが。 >>370 「みっすぎよっすぎの」って演奏、俺は聞いたことねえな。「みーすーぎよーすぎの」って歌ってるのがほとんどのはず。 あと、中抜けタッカを「男声合唱独特」とするのも間違い。混声合唱や女声合唱でも見受けられる。 正しくは「日本人独特」であろう。 そもそもそこの「み」は四分音符だから中抜けタッカになりようがないよねー そんなとこ間違えるバカに「理解できないバカ」とか偉そうに言われても失笑すら起きないよねー もう、そっとしてやり。 俺の中二の時もああだった気がする。 そういえば「大手拓次・・」って最近演奏されているのかしら。 連続 昔、学生さんに人気のあった曲目は、 学生さん特有の「若さをぶつけるような歌い方」が定着したような 気がする。 ロートルになってもそんな歌い方をすると、大変ですぜ・・・。 低音は脱力だと思います。余分な力が入り過ぎると声が詰まり固くなり柔軟性を失い出にくくなります。あまり低いとか意識せず自然に声を出せばオクターブ下も目指せると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=RmVSBbRHpN0 「若さをぶつけるような歌い方」を少しだけ上品にした歌い方がいいなあ。 私は最近コンクばかりで、規模の小さい歌い方になり申した。 感情を素直に表現してこそ躍動が生まれる。 びくびくした最近の指導はどうかしている。教科書通りで面白いとも思わないです。本当に演奏会開いてお客様が喜ぶのでしょうか? 癖が歌い方に出てしまう場合もあるでしょうが、解釈の違いから歌い方が 異なるように感じることもあるでしょう。 ピエロ歌いたいなあ。 カムカで450人で横須賀芸術劇場以来ご無沙汰です。 昭和36年のNHK優勝の山形東の音源 山西でもお馴染みの阿部昌司氏の指揮 「大屋根」 http://youtu.be/X97T1xPw_Do 昭和37年の2位の山形東の音源 「最上川舟歌」 http://youtu.be/Y1TcY6b9hSM 昭和41年の2位の山形東の音源 「朝」 http://youtu.be/IZKlak85h8E 最上川舟歌の楽譜を買おうと思ったら、最低五冊でしかも 受注生産ときた。 すぐに、それでいて一冊でも売ってくれるところないかな? もちろん、一冊買ってコピーしようなんてことは考えてない。 >一冊買ってコピーしようなんてことは考えてない。 本当か? わざわざ書くところがあやしいw 熱々のカキフライを乳首の上に乗せる仕事始めたら母親が泣いた read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる