(`へ´)< 霍去病・衛青 総合スレ >(´〜`ヽ)
(`∀´)<ははは。兵など所詮捨て駒よ
傲慢お坊ちゃまのくせにずば抜けた名将・霍去病様を語りましょう!m9(*・ヮ・)
(ヽ´〜`)<将も兵卒もみんな、頑張っておくれ・・・
同じく名将なのに完全対照的な性格の叔父さんの衛青様にも注目してあげてね。。(*;ヮ;*)
霍去病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8D%E5%8E%BB%E7%97%85
衛青
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9B%E9%9D%92
やっぱり衛青の方が、まじめで好感が持てるかな。
霍去病は調子乗りで、あのまま長生きしていたら、いずれ大失敗をやらかしそう。 >>2
それは間違いなさそうですね(*・ヮ・*)
あの手の性格の人が長生きしてろくな評価を得たことはありませんし。。 衛青は長生きしないでよかったね。
長生きしていたら、皇太子の謀反事件に巻き込まれて、粛清されただろうから。
衛子夫は可哀想。 衛青は武帝の姉の平陽公主と結婚したけど、どんな気持ちだったんだろう?
昔仕えていた女主人と再婚というのは。 、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ んっ んんっ…
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
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ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です >>5
平陽公主の方の気持ちも気になる。
昔、奴僕として使っていた男に嫁ぐというのは。
どうも、衛青が出世し過ぎてしまって、
平陽公主が再婚相手を探した時、釣り合う相手が衛青ぐらいしかいなかったということみたいだけど。 なんで奴隷出身の衛青は字が残ってて
霍去病は字が残ってないのか不思議だ 霍去病の孫は霍光の後継の一人となり宣帝に滅ぼされてます 武帝の初期は30万とか大規模な遠征軍を出しているが、
末期の李広利の頃になると4万すら出すのが苦しいような状況になってくる。
長年の軍事行動は漢に相当な負担が伴ったのではないかと思われる。
衛青らは旧来の漢軍と違って、それこそ匈奴並の機動力で長躯して騎兵戦やってるよね
軍の構造に手を加えたりしたんだろうか? 衛青は奴隷だった時代、辺境で暮らしていて、匈奴の遊牧民と交流があったから、
匈奴の知識が豊富で、遊牧民の考え方に精通していたと聞いた気がする。 衛青は銀河英雄伝説の主人公のモデルにもなってる。
性格は全然違うけどw 漢は武帝以前から匈奴の降伏者を優遇しており、彼等が配下にしていた騎兵や彼等が習熟していた騎兵戦術を取り入れることに熱心だった。
有名なのが韓王信の子孫である韓頽当や韓嫣ら韓氏。
衛青はそういった下地があって初めて活きたと言うべきじゃないかな。 衛青は奴隷出身
霍去病は武帝に兵法書を示されてもいらない、といった
二人の特徴として、漢軍の農耕民族間闘争で練り上げられた軍事学との疎遠さ
だから思い切った用兵ができて匈奴の意表をつけたのではないだろうか? 匈奴側は李広の部隊に対して主力を投入し集中攻撃して李広の部隊を潰滅させている。
無名だった衛青は確かに軍才もあったが警戒されず手薄なところを快進撃できた面もある。 >>15
衛青の素質と、そういった下地が上手く合わさったんだろうね。
武帝も、愛する衛子夫のために、衛青には精鋭部隊を与えたようだし。 霍去病 ◆jNfzY2GRwoをひきとってくだちぃ 衛青のような成り上がり者が一番上に立つことについて、
軍の将兵たちの間から不満はなかったのだろうか? 武帝から特別厚遇されたことへの嫉妬混じりの反発もあっただろうね。 皇帝の愛人の縁者が優遇されるのは当たり前の時代だったんじゃ?
いちいち反発してたら身が持たないでしょ
まして衛青は優秀な上、謹厳な性格だったんだし むしろ外戚政治が当然の時代に政治には殆ど関与せいなかっただけ
俺なんかは関心してるんだが 李広の孫の李陵の部隊にも匈奴は大軍を繰り出して撃破し李陵を捕虜にしている。
匈奴はこの一族に何らかの思い入れがあったのだろうか。
そういえば霍去病や衛青は後の世において将を評価する際にあまり引き合いに出されないような気がする。 【レス抽出】
対象スレ: (`へ´)< 霍去病・衛青 総合スレ >(´〜`ヽ)
キーワード: 霍 光
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!? >>28
確か曹操の息子曹彰が霍去病に例えられてたような 例えられていたというより尊敬していた、目指していた >>25
匈奴は李広を「飛将軍」と呼んで実力ある将軍と思ってたみたい。
ドラマの「漢武大帝」で、匈奴の兵士が衛青に
「漢の将軍といえば飛将軍の利広、お前なんか知らん」
とか言うシーンがあった。 異民族の敵に畏怖されるってのは、名将である証のようなものだ。 >>31
やっぱあれっすか?李敢さん殺害したのもやっぱり尊敬していた人が侮辱されたから殺害されたんすか?
>>30
曹彰は「霍去病みたいになりたい」と言ってたんじゃなかったっけ。
それで文より武を好んだとか。 >>37
武帝の幼少期(呉楚七国の乱)から死までの全58話の長編ドラマ
最初の10話ぐらいは武帝はまだ幼児。
じっくり作ってあるんで見ごたえあるよ。陳宝国の武帝、かっこいい。
匈奴側のドラマにもかなり時間を割いてる。武帝の姉が降嫁してるって設定。
衛青は実直な男で平陽公主とのオトナの恋愛?みたいな話もある。
霍去病(ちょっと長島一茂似)は闊達で細かいことを気にせん戦争バカ
って感じだった。
「史記」と「漢書」を元に改変しましたって謳ってるだけあって、教科書やら歴史書に
バンバン出てくるようなエピソードがいっぱい。
自分が気に入ったのは張騫(うっちゃん似)の話、旅立ちから13年立ってようやく武帝の前に〜
って場面はマジ泣けた。 >>35
ち、違うお!あれは事故だったんだお!
俺が私怨で人を殺すなんてことはまずないお!!
別に叔父が殴られて「あーこいつ調子に乗りやがってうぜーな。ぶっ殺そ」とか思ってないお! 霍去病は長生きしていたら、どこかで高転びに転げていた気がする。
ああいう傲慢な男ってのはたいていどこかで大失敗をやらかすし。 実際の霍去病に会ったら、高慢ですごくむかつく野郎なんだろうな。 傲慢だとしても快感>不快感ならば、人気。
謙虚だとしても快感<不快感ならば、不人気。
謙虚で人気、傲慢だけど大人気なら判るが、衛青は謙虚で不人気だからな。
何か問題があったのかもしれん。 武帝の寵愛は霍去病に集まってたからな
あと衛青は奴隷っぽさが抜けずにいたのかもな 別に衛青は嫌われてないだろ。誘拐されたとき仲間から助けてもらったり馬鹿にした相手を霍去病が殺してるし。
ただ、霍去病のほうが華があるからな。
今の時代じゃ、衛青のほうがいいかもしれないが。 衛青は武帝に媚びたとこがあって、そこが印象や人気を悪くしてたはず 衛青って、武帝の姉の平陽公主と結婚したけど、
その時はどっちもいい歳でしょ。
衛青って元の奥さんはいなかったのかな? そのへんが記録に残ってないあたりが正史のご都合主義。
とはいえ、奴隷同然から抜擢されてずっと基本的に前線暮らしだから、
妾はいてもまともな門閥の嫁はもらってなかったのはたしか。
そうでなければ平陽公主といえど手は出せまい。
ちなみに平陽公主の前夫は曹時といい、二人の間にできた息子の
子孫に曹操がいる。(養子筋だから血縁ではないけど) 衛子夫は、武帝と出会う前に、誰も手を出したりしなかったのかな? もともと平陽公主の私物みたいな芸妓集団の一員で、
しかもわざわざ弟に紹介するくらいだからそれはない。 もしこっそり手を出した者がいたら、ガクブルだわな 武帝に異父姉がいる時代だから、そのあたりはそれほどは気にしてなかったかもよ 高慢、贅沢、わがまま放題でも不思議と人の恨みを買わず
むしろ人気者になる、うらやましいキャラは稀にいるという事 他人に卑屈で媚びる奴をよりはそりゃあ人気が出るだろうな >>66
多分、アイドルだったんだろうな。
今で言うハミカミ王子みたいなものだろうか。 >>68
武帝が戦功への褒美として豪邸を建ててあげたのに、「匈奴が滅びてないのに
家なんか作ってどうするんですか」と言い放った怖いもの無しのお坊ちゃんだからなぁ。
でも武帝は怒るどころかますます寵愛するし、宮廷人にも配下の将兵にも人気があった
んだから、そういう言動が反感を買わない人柄だったんだろう。
連戦連勝の快進撃で匈奴の本拠地祁連山まで攻略してしまう軍事的才能は本物だし。 >>76
それは気になる所だね。
中国史には天寿を全う出来なかった悲劇の名将が数多くいるからなぁ〜
武帝が存命してる間はよくても、その後が問題かも。
去病が驕って権勢をふるうと要らぬ讒言が飛び交う可能性はあるよね。 同僚の将には人気がないというか妬まれ憎まれていたが兵には人気があった。
実績は外戚のコネで手に入れたのが半分だし態度は傲慢だったわけだが、
兵は生死がかかってるためともかく勝つ将軍の下で戦うのを好むものだ。
また、兵にとりわけ辛くあたったことを匂わせる記述は史書にはない。 霍去病は死をも恐れない勇猛さ、衛青は敵の心理状態や作戦を見抜く戦術
巧者て感じがする。 育ちは霍去病のがもちろんいいけど元を辿れば・・
衛青は兵にも気を使うのに人気ないって不憫だよなぁ。
衛青も精鋭部隊を貰ったみたいだけど霍去病のほうはまさに最強の精鋭
を使えた+剛毅な正確から来る勇猛さ指揮官としての頼もしさがウケ
るのかもね。なんか迷いが無さそう、迷う暇あったら突撃みたいなw >>81
18歳で票姚校尉に任官して衛青軍の別働隊の指揮を任されたところまでは
コネでも、そこから先の実績はコネじゃないだろ。
匈奴は麾下に精鋭を配属されていれば勝てるほどヤワな相手じゃないぜ。 >>84
霍去病は幼少期はそんな育ちが良かったわけでもないんだけどな >72 ある。角川から
実はもりやくのキョウドが父
武帝と同寝シーン
幼少期のイジイジ
司馬遷と友達
衝撃だった 霍去病は李広の子供に恨みを持っていたんだろ
確か衛青が殴られたとき恨みを晴らそうとして
狩猟の途中に殺したんでしょ
霍去病は好きなんだがその点はどうも 俺は地味な衛青よりは霍去病の派手さのほうがすきだな。
しかしなんでこんな変な名前
つけたんだ?
モンゴル風? >>98
馮去疾
劉病已
この時代はそんなに珍しくないタイプの名前だよ >>100
そうなんだ!
ずっと変な名前〜っておもってた。
ありがと