老後の住宅どうする 16軒目
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>>46
そうだね。
父親が死んで土地と家は妹が相続した。
まあ実家も残るし、現実に住み続けるならそれでいいかなと。 >>47
いいじゃないの
母親は妹さんがめんどう見てくれるし >>40
ええですな夢一杯で
良い終の棲家になるとええですね >>50
地元に帰りたい気があるが実家は不便
なら田舎でも多少なりとも便利な場所に欲しいなって感じ 最近もて余してた土地を売ったが実勢価格そのままから古い家屋内清掃片付け費用を折半した分だけ引かれて全額現金で受け取ったよ。 隣りんち買うんだったら登記簿の面積でいいよ、測量も筆界確認いいから解体と残置物はコッチでしますから300万円引いてって協議する 隣と言ったも北側に面している土地は魅力ない
売ると言われても買わない NHKの72時間で北海道の灯油配達を見てたが雪が積もる地域は大変だな
仕事もなく設備もコスト掛かり外にも出られないんだな
オール電化をやめて灯油と言ってたのが印象的 >>64
節約してるがやっぱ高い
熱量高いから便利なのは便利だけど 古いマンションを建て替えるとなった際、出て行けばお金が貰えるのか 自己所有か賃貸かによるでしょう。
区分所有法を勉強しなさいよ。 立ち退きの際に新しい引越し先の契約にかかる諸々全額と引越し費用は当然出してもらったよ 提案も聞かない、転居先も探さない
迷惑料として500万払えの一点張りの馬鹿 築28年物の1戸建て住んでるけどそろそろリフォーム考えなきゃいけないけど子供達の結婚がどうなるかでまた変わってくるしなぁ
いっそのこと南海トラフ地震まで待ってダメージ食らったら建て替えるってのもありかな 南海トラフでダメージ食らう家が数十万戸ぐらい出るけどな
同じ事考えてるヤツが建築需要で新築するまで仮設住宅で20年待ちだな 数日前TVでやってたんだけど、どうなんだろうね。
「30年以内に70〜80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由
https://president.jp/articles/-/79308 嘘だかなんだろうが阪神からいくつも大地震起きてるから死ぬまでにでかいの来るだろう 地震学者の言うことは全く信用できない。予知できないし今後も期待できないから。実際予算どんどん削られてるし税金使うの止めてもいいぐらい
南海トラフは結構前に既に起こって終わってると言う学者もいるね うちは愛知県だけど子どもの頃から東海地震が来るって言われ続けてたけど結局地震が来るのは周りばかり
逆にいつか大きいのが来そうで怖いと思ってるよ 地震予知は当たらんね
津波と土砂災害、揺れやすさは信頼できる
参考にして土地選び
耐震等級3にして家具を固定、非常用の物資(トイレ)保管
貴重品は貸金庫
交通再開したら直ぐに逃げられるよう、現金とカード 分譲地に建てた昭和からの一軒家だったけど代替わりして隣地が手放したら購入して平屋を建てる
もう近所の同級生の親が亡くなる時代で手放され始めてる
高齢化、地震対策の見本となるような地域でも先駆けになるような建て替えをする 洪水ハザードマップも1000年に一度の大洪水のケースだけ示して、100年に1度や50年、30年に一度といったより現実味のあるケースは示していない。
あるいはリスクの細分化は示していない。
1000年に一度のケースさえ、「起こりうる最大規模の」とかぼかした言い方をしている。
道路作りと違って防災のためと言えば地域住民も反対しにくいから、土建屋と結託した自民党がそういうことをやっているんだよ。 余り気負って金使わないほうがいい
どうせ次の世代の要望に合わない
耐久性は余り考える必要ない
バリアフリーで転ばないようにして
交通至便なところに住む
平屋なら屋根を軽くしておけば潰れない 能登では隆起して地割れしたとこもあるから
こうなれば耐震対策も無意味な場合もある。 ぶちゃけ芸能人のように見た目重視の豪邸より
病院のようなバリアフリーに憧れる。
トイレは絶対自分専用寝室の中に欲しい 今更カッコつけても面白くない
いかに楽して暮らしたい方が利口 >>85
最近の建物はベタ基礎
建物も箱状
かなり傾いても崩れないでしょ
能登の地震確率はほとんど取るに足りない確率だったんだから、どこでも起るかも
心配してもしょうがない 仮設住宅はだいぶ良くなった
樹脂サッシだし内装木だし
元の家より遥かに快適かも 一説によると活断層は3000とも10000とも言われているが
東京23区だけは存在しないことが明らかになっている。
23区都心6区3区は200%現在と未来も安心だ。
東京は不死身の不沈空母です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています